名簿/331937
- 「留守か。過度でなければ忙しいのは悪いことじゃない」「仕方ない状況でもあるようだし、ここは…」
「(依頼案内状の裏に宜しく頼む旨書き添え、戸板の隙間にねじ込む)」 -- ケイオスウェイスト
- はぁい♪ お姉ちゃんからバレンタインプレゼントのチョコエイド〜♪って入れ物と形だけでフツーのチョコなんだけどね〜。
でも面白いでしょお♪ -- アーシュラ
- リュウジ、俺に仕えて数ヶ月が経ったが、どうかな、遣り甲斐のある毎日が送れているかい?
こちらとしては、君が来てくれて大助かりだよ。 -- レムリア?
- //返信が遅くて申し訳ありません…もう大丈夫でございますので
ええ、僕も充実しておりますよ。レムリア様には感謝しても限りがございません -- 竜治(赤ワカメ)
- //遅くてもいいのよ こっちが聖杯戦争にかかりっきりになるかもしれない……
そうか、俺としても、そう言ってもらえると気が楽だ。 ……リュウジ、つかぬことを聞こう。君は、俺の為に命を投げ捨ててもいい、と考えているかい? -- レムリア?
- 今日は君に最重要任務を与える。心して聞くんだリュージ。
(鉄製のナベが肉じゃがを飲み込んでいる)この肉じゃがは全て君の食事にして構わない。食べ終わったら、この娘までナべを返すように。 ただ、奴には君の培ってきた常識が通用しない。なるべく留守を狙って逃げてくるんだ、いいな? -- レムリア?
- は、はぁ……(鍋を受け取り、覗きこみ) 肉じゃが、で御座いますか
それはお安い御用でございますが…ええ、了解いたしました。これは人知れず、こっそりと返しておきましょう -- 竜治(赤ワカメ)
- 《 漠然とした表現は好みませんが…リュージはいい顔になりました 今のあなたは活き活きとして見えます、以前より格段に 》
《 どんな人物なのですか? あなたの得たという新たな主とは 》 -- フィエル
- そう見えますか?でしたら僕は自分で思っている以上に喜んでいるのかもしれませんね(フィエルに向き直り笑顔を作り
ええ、レムリア様のご友人の何人かとお話をさせて頂きましたが…どうも、皆様が言うには変な人、だそうでして -- 竜治(赤ワカメ)
- 《 レムリア かつてその名で呼ばれた超大陸が存在した、と記録にあります 人名としては男性のもの、なのでしょうか 》
《 たとえ評言のとおり変人であれ…それなりの知遇は得られているご様子、なによりです 》 -- フィエル
- ええ、聞いた事があります…何でも、今よりも更に進んだ文明を誇っていたとかなんとか
そう、男性で御座いますよ。ええ、僕を作ったマスターも世間で言えば変人でしたので慣れておりますし フィエルさんの方はいかがですか?副業の方も含めて、ですが -- 竜治(赤ワカメ)
- 《 男性ですか、そうですか(無表情にこくこく頷き) ただ、その栄華とてずっと以前に過去の物となってしまっている、と 》
《 主は相変わらず篭りきりで何か研究をなさっています 副業は…推して知るべし、とでも言っておきましょうか 》(苦笑しつつ) -- フィエル
- 推して…はぁ、そうで御座いますか(苦笑を返し) それでは、またいずれ乗せて頂きましょう
今度は二度目の時のようではなく、ちゃんとした客として… -- 竜治(赤ワカメ)
- 《 営業努力はしています …ただ、私のコンセプトに商業活動への従事は含まれていないのです 》
《 ええ、またのご利用楽しみにお待ちしています 今日はこれまでとしましょう、リュージ では、また 》 -- フィエル
- それは…運転手として少し致命的では…?何だか心配になってきましたね…
はい、それではフィエルさん、またお会い致しましょう(礼をし、控え目に手を振って -- 竜治(赤ワカメ)
- 何とかご無事に帰ってきているようですね、良かった……
お友達を探しているみたいですね。たくさんできると良いですねっ! -- ヒワ?
- ええ、ヒワさんもご無事なようで何よりです(胸に手を当て、微笑みながら
ええ、沢山出来たら良いのですが…日々少しずつ頑張っていきます -- 竜治(赤ワカメ)
- んー…住所の表記はここか…。あ、人がいるな。こんばんわー。(ノックする青年)
冒険中ゲートを使って挨拶回りをしているカリュートって言うんだ、良かったら少し話がしたくて。 -- 加硫
- はい、こんばんわ(にこやかな表情でドアを開き、青年に会釈をし
カリュート様、ですね…はい、確と。お話ですか?僕で良ければ、喜んで -- 竜治(赤ワカメ)
- りゅーうじっ!学校いこっ! -- なじみ
- これはなじみ様…学校で御座いますか?申し訳ありません、未だ準備が整っておらず…
し、少々お待ちください…その間お茶でも!(手早くお茶を入れ準備を始める -- 竜治(赤ワカメ)
- そんなに気使わなくていいのにー(ずずーとお茶を啜りながら)
国語の宿題ちゃんとやってある? -- なじみ
- いえ、僕の都合でなじみ様に迷惑をかけていますので…(衣服を整え、トースターからパンを引き抜き
国語の宿題ですか?それならば完璧に御座いますよ。なじみ様の方は宜しいので?あたる番で御座いましょう? -- 竜治(赤ワカメ)
- いつものことじゃん、気にしなくていいよ?
まーかせて!竜治に心配されなくたって平気なんだから! あ、ほら…寝癖(竜治の頭に触れて指で梳く) -- なじみ
- 実に情けない話で御座います…もっとしっかりしなくては(米神の辺りを押さえつつ
う…(髪を梳かれ、恥ずかしげに頬を染め) 寝癖程度なら、言ってくれれば自分で…(ブツブツ言いながらされるがままに -- 竜治(赤ワカメ)
- なーに?竜治ってばもしかして照れてるー?(にやー) -- なじみ
- なっ!?そ、そんな事御座いませんよ、ええ、断じて!(わたわたしながら
そ、それよりそろそろ出なくては!(有耶無耶にしようと無駄に大きな動きで -- 竜治(赤ワカメ)
- (くすっ)はいはい、それじゃ行こっか!(鞄を持って外へ出て行く) -- なじみ
- 何だか手玉にとられているような…(後を追うように外に出て部屋にカギをかけ -- 竜治(赤ワカメ)
- リュウジ、君への今月の指令だ。配下たるもの、主人の交友関係も知っておく必要がある。
とりあえず俺の知り合いで君と同年齢くらいの子をリストアップしたから、友達になってきなさい。 そうそう、俺のイメージをアップさせるのも忘れないように!
ザン?/アーク/アミィ/ヒワ?/ウィズ -- レムリア?
- はい、かしこまりましたマイマスター(右手を腹の下に添える様にだし、慇懃な礼をして
それではまず端から片していきましょう… -- 竜治(赤ワカメ)
- いい男の遊び場といえばドリクラ! 夢空間ドリクラをよろしくぅ〜〜!
ちょっとおしゃべりしたいなー かわいい子ときゃっきゃしたい! 仕事上がりの一杯に 同僚と宴会なんかもっ♪ お時間作って覗いてみてね〜〜 ホストさんも同時募集中〜〜♪ -- さきゅ?
- ドリクラ…何かの略称でございましょうか(首を捻りつつ
ホスト…と、言うと…?募集しているという事は、従業員の類でしょうか(どうやらそう言った知識はないようだ -- 竜治(赤ワカメ)
- ドリームクラブはオトナの社交場よっ お酒を呑みつつ楽しい会話♪ 夢のような時間を過ごして欲しいんだわっ -- さきゅ?
- 社交場…そうで御座いましたか。説明を有難う御座います…それでは後日、伺わせて頂きますね(顔を笑みに変え -- 竜治(赤ワカメ)
- は〜い ぜひぜひ来てね〜〜(とびっきりの営業スマイル♪) みんなと楽しみに待ってるわ〜 -- さきゅ?
- …で、酒場で立ったのは君かー…うん、まだ若いな。前途ある青年って感じだ
…俺とは大違いだなー、いろんな意味で(少し自嘲めいた笑いをしながら、竜治を見て) あ、俺はリュッケだ。よろしくな(手を差し出し) -- リュッケ
- ええ、そのようですね…えー、と…どういう意味か測りかねますが…人は違って当然だと思います当然でございます
僕は諏訪原竜治…宜しくお願い致します、リュッケ様(笑顔で手を握り返し -- 竜治(赤ワカメ)
- いや、気にしないでくれ。最近の俺の悪い癖みたいなもんだ(手を振って誤魔化しながら)
ふむ、リュウジくんか…しかしその格好は執事って感じだが、そのまんま執事なのか? (竜治の格好を見て、当然の疑問をぶつけて) -- リュッケ
- はぁ…そうで御座いますか。何か思う所があれば、話して頂いても構いませんが
いえ…元執事です、今はただの一介の冒険者に過ぎません。衣服はこれしか持っていないのです -- 竜治(赤ワカメ)
- ハッハッハ、それはまた今度な…知り合った少年に愚痴るほど参ってる訳でもないからな
ふむ…なるほどな。ここいらは新人が集まってる区画だからそうだとは思っていたが しかし服がこれだけってのは…もうちょい何か買ったほうがいいかもしれんなー…ただここは服屋は少ないが -- リュッケ
- そうですか?僕は最適な聞き手としても設計された優秀な…何でもありません、忘れて下さいませ
いえ…ですが、この服装の方が落ち着くのです… それに、この一張羅のみという訳ではなく、似た物を多数持っておりますので(にこやかな顔で -- 竜治(赤ワカメ)
- 設計された?…まあ何でもないのならこちらも聞かないし、忘れた事にするが
ふむ、そういうもんか…まあそういう事なら別にその服一つでもいいか しかし、何でまたその執事が冒険者になったんだ? -- リュッケ
- ええ、何でも御座いません。服に関しても、老廃物が出ないので洗う必要性はあまりないですし…
僕は名を売るのが第一目的ですか…新たな主人を探す為、まずは僕自身の名を売ろうかと思いまして リュッケ様は、何故?危険の絶えない稼業で御座いますが… -- 竜治(赤ワカメ)
- 老廃物が出ない、ねー。まあ大体分かってきたが…なるほどな、新しい主人か
まあいい主人にめぐり合うといいな、俺は…そういう器でないからならない方がいいと思うから辞退するが(笑いながら肩を竦めて) 俺か?俺は…名誉と金と…女を求めて、だな。それと元やってた船が沈んだのもあるが -- リュッケ
- ええ…僕は生来人に仕える為に存在していますので。主人を探すのに何か問題が?
リュッケ様が仕えるに値する人であると僕が判断した時には…お願いするかも知れませんが 船、という事は漁師だったのでしょうか。新しい船を探さず冒険に出るとは…豪気でいらっしゃるのですね -- 竜治(赤ワカメ)
- いや、全然問題はないぞ。ただ、この街は変わり者が多いだけに大変だろうがな(笑いながら答えて)
ハッハッハ、そうなる前に俺が良さそうな人を紹介するかもしれんがな…紹介とかはありか? あまり言った事はないんだが…実は沈んだときのトラウマでな、泳げなくなってなー…だから海は諦めた訳だ まあ冒険者になって…理想の女性とも会えたし、この運命に万歳って感じだな! -- リュッケ
- ええ、それは有り難い…ですが、断る事もある事を了承くださいませ
泳げなく…申し訳ありませんリュッケ様、嫌な事を思い出させてしまいました…深く、謝意を(腰を九十度近くに曲げ、頭を垂れ -- 竜治(赤ワカメ)
- ああ、もちろんだ。俺が紹介するのは…お互いの縁を作るためだけだからな
相手に執事が欲しいか聞いて、欲しいといえばあわせてあとは当事者同士でって奴だ まあ欲しい人がいなければ紹介出来ないしな、期待しないでいてくれればいいさ ハッハッハ、気にしなくていいぞ。俺は気にしてないし、別に今は困ってもない(おおらかに笑いながら) -- リュッケ
- ええ…それで構いませんよ。そもそも、まだ無名ですからね、僕は(身を起こし、笑い
それを聞いて安心致しました…ここだけの話、僕も泳げないので -- 竜治(赤ワカメ)
- よし、それじゃあ探してみるからな。なに、俺も話しかけるネタが増えて嬉しいってもんだ
おっ、そうなのか?…あー、なんとなく理解できた。まあ水辺の依頼は少ないから安心していいぞ でも…護衛は別か、行くことがあるなら川を渡るから注意しろよー? んじゃ、俺はこれで。そんじゃ依頼とご主人探し頑張れよー -- リュッケ
- はい…色々と有難う御座いました。気をつけてお帰り下さいませ…それでは、またいずれ -- 竜治(赤ワカメ)
- 暗い青色のエプロンドレスを着た少女がチラシを投函していった
そのチラシにはこう書かれている フライム&シノン'sペットショップ 黄金暦129年5月開店! あなたの生活に潤いを与える可愛らしいペットはいかがですか?
金髪の女性と獣人の女の子が薄くプリントされていて住所が書いてある。 暇があったら行ってみるのも良いだろう。 -- ティガ
- (チラシを手に取り、眺め)この街にもこのような物が…(住所欄に目を通してから丁寧に畳み、しまう -- 竜治(赤ワカメ)
- 《 「一寸先は闇」とは言いますが、さて 》(流すべき涙を持たず、喪失感だけをいだき途方に暮れる)
《 私とあなたの立っていた場所は砂上の楼閣だったのでしょうか、リュージ? これでは、あまりに… 》 -- フィエル
- (途方に暮れるフィエルの下に、関節から火花を散らし、各部からオイルを流す人形が倒れ込む) -- 竜治
- 《 …は? 》(キョトンとして”それ”を見る が、すぐさま近くに停めてあったガーニーに押し込み急発進させる)
(機関の回転は速い ハンドルを切りながら主人への専用回線を開き、どんな微細な情報ももらさず発信していく) -- フィエル
- (ガーニーに揺られ、回路が繋がったのか意識を戻し)…おや、これは…(自分の状況を瞬時に理解し
すみません、フィエル…大事な車両を、汚してしまいました…(特に損傷の激しい頭部から、声だけは平時のそれで言葉が紡がれる -- 竜治
- (歴史は激変によって支配されている、とあるF.R.G.S.の発したという言葉が数理の脳裏をよぎっていく)
《 あなたの身にも何らかの激変が訪れた様ですね しかし、大破さえしていなければよいのです おかえりなさい、リュージ 》 (ただ前を見て、バックミラーすらも見ようはせず、黒い流線型の車体は最高速を保ったまま王立協会の碩学たる主人の工房へ)// -- フィエル
- シュババババ --
- これは可愛らしく…ありがとうございます!(嬉しさに小躍りしつつ早速飾る僕 -- 竜治
- (すれ違った少年の目鼻立ちと硬質の皮膚 ふと足を止めて振りかえり、マルチプロトコルをサポートする機関通信で呼びかける)
《 人を模したヒトガタはかつて呪術の装置、呪具であったといいます …私には、あなたがそう見えてならないのですが 》 -- フィエル
- (一瞬驚いた顔をし)申し訳ありませんが…僕にはそのように扱われた記憶、および記録はございません(頭をふり、問いかけを否定する -- 竜治
- 《 それは失礼を、言葉は選ぶべきでした 》(人間がするように軽く頭を下げ、謝罪の言葉はあえて口に出し)
《 そう、あなたは被造物、それもよほど魔術寄りの技術で稼動している方…とお見受けしたのですが 》 -- フィエル
- いえ…そこまでして頂くほどではないのですが。ええ、確かに僕は被造物…自動機械人形です
ですが…良く、解られましたね?僕としてはかなり人に紛れられていると思ったのですが(困ったような表情で苦笑し …そう言えば、お互いに名乗っていませんね…僕は最近この街にやってきた諏訪原竜治と言います、以後お見知り置きを -- 竜治
- 《 いえ、私よりよほど自然です この機体には外燃機関を使っていますから 》(無造作にドレスシャツをたくし上げ腹部の開口部を見せ)
《 廃熱の少ないことがせめてもの…(衆目を引いたことに気付くとしまい込み)…ええ、このように人目をひいてしまうのです 》 《 私はフィエルキュンギ・リーヴステイン、フィエルとお呼び下さい 後日、何かの形でまた改めてお会いしましょう では、お元気で 》 (丁寧に一礼すると雑踏に消えていった) -- フィエル
- (いきなりシャツをたくし上げられ驚くもそこにある機関を見て納得して見せ)僕の機構はお見せできなくて申し訳ないです…
フィエル様ですね…同じ機械の人外として、宜しくお願い致しますね(雑踏に消えるフィエルの後ろ姿が見えなくなるまで礼をし続け -- 竜治
- つ「愛チケット」 --
- …!これは…まだ絆も生まれていないのに…でも、有り難く受けさせて頂きます(恭しく礼をして -- 竜治
- …さて。今日からここが僕の部屋、か…頑張らなくちゃ…まずは、近所の人に挨拶に行こう -- 竜治
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