名簿/479104
- 性転換薬が吹き付けられた --
- 痴女服が届いた --
- そういえば、暫く瑞祥を見ていないね(買い食い途中ふと思い出し、気になったので訪ねてくる) -- ジョーヌ
- はーいこんにちは、今月はお疲れ様ねコノシタちゃん♪ -- サーディ
- 借金あといくら残ってんの瑞祥ー?(ごろごろ) -- ミコト
- えーと……あと47万とちょっとッスねー(白湯を出しつつ家計簿ぺらぺら)
道は長いっていうか渡り切るまで寺が無事か心配になってきたッス。和尚もいい加減いい年ッスしねぇ -- 瑞祥
- 結構多いな! あ、お構いなくー…借金返済頑張ってる人の部屋に来て何か強請ろうなんて考えないから
ええと、お寺の借金返済なんだっけ? 和尚さんが存命中に返したいところだよねぇ -- ミコト
- あいやいやいや、せめてなにかお出ししとかないとカッコつかないッスから。命さんがそんなことしない人なのは胃に染みてよっくわかってまス(じゅる)
それはもちろんそうなんスが、このままぺぇすでいくと……残り20年!?今年67の和尚の寿命が危険で危ないッス!?(ピシャーン) -- 瑞祥
- 胃で人のことを判別できる奴なかなか見ないよ…稀有な才能だな…!
あははっ!それなら心配のし過ぎだよ瑞祥? 依頼の報酬、冒険者の収入は経験に応じて右肩上がりだし せいぜいその半分くらいじゃない?(適当に言ってる) …でも和尚さんが77で死んだらそれも間に合わないか -- ミコト
- だってあんなおいしい甘味初めて食べましたし……自分の胃は命さんにがっつりキャッチされちゃってまスし……(思い出しうっとり)
あっマジっスか!?でも去年と今年でそんなに報酬の額変わってないような……1年2年くらいじゃこの街ではペーペーってことッスかねぇ 和尚は普段から「そら(瑞祥が嫁に行くのを見るまでは)死なんよ」って言ってたッスが、今は心労で寝付いちゃってまスし……ああん不安ッス心配ッス帰りたいッスよー(ぐねぐね) -- 瑞祥
- ハートキャッチならぬ胃キャッチか……別にあの甘味もお金さえあれば瑞祥でも買えるんだけどねぃ
ふむ、瑞祥は探検依頼受けてんのか。探検って結構、基本報酬はずっと低くてあんまり上がらないからなー…まぁこれから、でしょう 不安なのは分かるけど、こうなっちまった以上はとにかく全力で返済してやるしかないね…! -- ミコト
- いやー、なんかその……食べるものに大金張り込むのってもったいなくて……食べたらなくなっちゃいまスし……(実際みみっちい)
これまたマジッスか!?稼ぐならコレって聴いたような聞かなかったようななのに……ほんと財宝頼みで当たり外れがひどいッス!毎月戦々恐々ッスよ! あいー、たぶん和尚恋しさで帰ったりしたらブン殴られるッスからねー。来ちゃった以上やるしかないッス!(握りこぶし) -- 瑞祥
- えー? 美味しいもん食べるのが人生一番の醍醐味なのに〜……(何に金を使うか、というのは誰しも違うのであった)
でも探検依頼は瑞祥自身が強くなる分には一番いいよ? 序盤、どの依頼も一攫千金できない時期は そうやって探検でガッツリつよくなって、討伐依頼の報酬がぐっと上がったところで方針変えれば一番効率はいいかも? ふふっ。まぁ何にせよ頑張れ! まずは半分返済するのを目標にさ -- ミコト
- あいや、前にも言いましたが基本仏弟子は美食にうつつを抜かしちゃダメなんスよ。食欲なんかに絶対負けない!ッス!(キリッ)
ははぁ……なるほどー、さすが先達の意見は参考になるッスなー(メモるメモる。コピる) つまり自分知らないうちに最適解取ってたんスね!?我ながらびっくりッス! あい!なんたって御善悟寺の行く末は自分の腕にかかってんスから!めっちゃ頑張るッスよ! 目標は10年以内に半分といわず完済ッスー!(右目がちょっと開きかけるくらい熱血してる。うおー) -- 瑞祥
- 負けフラグ立ててるー!?(ガビーン) ……もう仏門なんか抜ければいいのにー(身も蓋も無い事を言うくノ一だ)
しかしな瑞祥君…理屈はあくまで理屈。実際にやってみると上手く行かなかった!ってなっても泣くんじゃないぞよ 取りあえずやる気が出てるようで良かっ…おおっ、右目が…! 珍しい… -- ミコト
- おぉぉぉぉぉ……はふぅ(熱血し過ぎで疲れた) あいやー、気合の入れ過ぎはだめッスね、ほどほどが一番ス(目を閉じるとまたいつもの梵字が出てきた)
それをぬけるなんてとんでもない!ッス!仏の教えは実際素晴らしいッス、そしてその仏様が言ってるんだから甘味も……が、我慢……ウウッ!!(負けそう) \ですよねー/ でもやみくもに討伐討伐捜索ー、ってやるより最初の地盤固め、って考えはしっくり来るッスよ。地道って大事ッス あ、コレけっこう頻繁に開くんスよ。遠くの物見たい時とか。だからそんな大変な事態でもねッス -- 瑞祥
- んー……(そろばんぱちぱちやって家計簿つけながら)
今月でこっちに来てちょうど一年で、返せた額が……2万とちょっと。くあー道のりはなげえッスよー(ばたーん) -- 瑞祥
- (素焼きのカップに山盛りのスティックポテトフライ、両手に) やあ、瑞祥
少し、話せるかな?(カップを片方、手渡す) -- ジョーヌ
- あい、そろそろ托鉢に行こうかと思ってたトコだったんでちょうどよかったッス。今日はまる一日ヒマになったッスよ(目は完全にフライをロックオンしてる。渡されて超笑顔)
で、お話ってなんスか?自分に(もぐもぐ)できることなら(もぐもぐ)なんだってするッスよ(もぐもぐ) -- 瑞祥
- …うん。前にも言ったように、エルフには…僕の居た森には宗教というものが無いんだ
だからピンとこなくて… 僕は今、とある吸血鬼を追っているのだけど(腰掛ける。提げていた剣を傍らに置いて) たとえば君たちにとって「吸血鬼」って、どういうものなんだい? -- ジョーヌ
- はぁ、いちおう自分もはんたぁッスが……気づいたらなーんもしてないッスねぇ……借金返済と日々のご飯でいっぱいいっぱいっした(恥ずいので笑ってごまかす)
どう、と言われてもッスなぁ……教義としては祓って退治するもんス。人の道、仏の教えをを外れた人は外道、外道は調伏するもんスから ただ自分個人としては、こんな仕事やっててなんなんスが……人間と同じだと思ってるッスよ。実際このあたりには人間と仲良く出来る吸血鬼さんが過去いっぱいいたそうッスから -- 瑞祥
- (自分も芋を食べる。黙々と) …そうらしいね。うまく人間と共存する吸血鬼の話は、僕もこの街で何度か耳にしたよ
吸血鬼より凄いのも、ウロウロしているし… きっと本当の話なんだろうね …そうすると、瑞祥も狩りの対照にする吸血鬼は選ぶほう、ということかな(半分ほど残った自分のカップを、いるかい?と差し出して) -- ジョーヌ
- あい、できることならそういう先人さんみたいに仲良くやってほしいと思ってるッスよ(いやいや悪いッスよー、って感じに遠慮するそぶり。自分のカップ?空だけど?)
なんでこう、選ぶっていうか……外道を狩るのに躊躇はしねッス。 たとえ人間さんの友達がいたって、遊び半分で血を吸って殺すような吸血鬼さんは(えー、ほんとにくれるんスかー?いや悪いッスねー、みたいな笑顔) 殺すッスよ。慈悲はないッス(もぐもぐ。うめぇポテトうめぇ) -- 瑞祥
- そうだね。人間と同じだとしても、同じならなおさら、悪人は処断しなくちゃいけない(聞きながら、やがて空になったカップを縦に重ねて)
…もし、だけどね。望まず吸血鬼になってしまい、死を望む人間が居たら それもとりわけ強力な吸血鬼で、日の光を浴びようが何度灰になろうが死ねない「人間」が居たら… 君ならどうする?(冬空のような蒼灰色の目が瑞祥を見る) -- ジョーヌ
- あいあい、そゆことッスそゆことッス。叱られないとわかんないなら、僭越ながら自分が叱らせていただく心算ッスよ(座ったまま合掌一礼。ごちそうさまでしたー)
どうする、って……死にたくても死ねなくて……でもその人は死にたくて……吸血鬼で……心は人間で……?(腕くんで考えこむ) …………うぅーん……(ぶすぶすぶすぶす)…………あいやー(頭から煙吹いて机に突っ伏した) うー、すいませんわかんねッス……自分みたいな未熟者には難しすぎるッスよその問いかけ……(ぐったり) -- 瑞祥
- (立ち上る煙が目に見えるようで… 軽く苦笑) ああ、すまない。もし、の話だから (忘れてくれないかと、小さく手を振り)
…僕らの森でもね。大昔は吸血鬼を「世界の正しい巡り」から外れたものとして見ていたんだ 彼らは自分たちを永遠だと言うし、エルフより簡単に増えるからね。…けれど、彼らは世界を埋め尽くすことも無く …永遠でもなかった 基本的な考え方は、そう違わないみたいだね。僕も、吸血鬼は人間とそう変わらないと思っているよ(重ねたカップを手に持って席を立つ) でも、話を聞いて良かった。…ありがとう瑞祥(精霊語でなにやら呟き、風の精霊に願う。ぐったりと伸びる瑞祥に涼風を送り、エルフは帰って行った) -- ジョーヌ
- はぅあー……ご期待に添えず申し訳ねぇッス……(べたー)
ジョーヌさんの言う正しい巡りってやつは自分にはよくわかんないッスが、吸血鬼さんは本人たちが言うほど完全無欠じゃないッス。 弱点だらけッスし……心もあって……そもそも元は人間で……(わやわやした手つき。うまく説明できないみたい) あ、あい。なんの役にも立てなくて申し訳ないッスが、そう言っていただけるとうれしいッスよ お芋ごちそうさまッスー(ぐったりしつつ手を振って見送る。なんか涼しい風が来たので目を細めた。あーきもちいー) -- 瑞祥
- 発情薬が振り撒かれた --
- あいやー!?(ぼしゅー)
うぅ、なんなんスかいきなり……自分リアクション芸人じゃないんでおもしろいこととかできないッスよー(網戸開けて換気しながら。がらがらー) はー、冬の寒気が気持ちいいッスー(発情してるけど「なんか暑い」としか思ってない感じ。子供だからね、仕方ないね) -- 瑞祥
- おおっ!? その角は乾燥させて粉末にすると喉の痛みや咳によく効く妙薬になる龍人のツノじゃん!!(※超説明台詞)
わー、こっちに来てから初めて見た……ちょっと切り落としていい?(にこにこ) -- ミコト
- なんスかその説明くさいセリフ!?誰に向けての説明なんスか!?事実なのにすごくうさんくせえッス!!
あぁ、すんませんついクセで……(ツッコミ癖) えーと、いいッスよ?自分のツノが誰かの役に立つならこんなにうれしいことはないッス(糸ノコを手渡す。ざっくりやっていいのよ) -- 瑞祥
- いいのかよっ!?散髪か爪切り感覚じゃねーかっ!(ツッコミ癖) でも許されたからには切り落としちゃおう。私の財布のために(ギーコーギーコー)
ああ、ツノ貰っておいて自己紹介もしないのは無礼だよね? 私は風魔命って言うの。適当に冒険者とかやってるわ -- ミコト
- あい、切ったら切ったでまた生えてくるんスよ(親しみの篭った視線。シンパシー感じるわー)
むしろほっとくと頭が重くなるんでほんと散髪みたいなもんス(ギコギコされながら。ふつーに会話してるので痛くもないみたい) 自分は吸血鬼はんたぁの木之下瑞祥と申しまス。そういやこっちにきて日本っぽい姓名の人に初めて会ったッスよ(切り落としたツノはカルシウムめいて軽い。武器にはなりそうもないんやな) -- 瑞祥
- へぇ、龍人も大変ねー…まさかホントに散髪感覚とは (と世間話しながら切り落とした)…ぃよっし!一丁上がりィ
名前は瑞祥ね、覚えたわ。この街は結構東洋人多いから探せば私以外にも見つかると思うよ〜 …にしても吸血鬼ハンターか。もし狩れたらやっぱ賞金とか出るの? -- ミコト
- ほっといても春くらいになると古いのは抜け落ちるんスけどね、やっぱりお手入れは女のたしなみッス(頭軽くなってさっぱり) あい!自分のツノ役立ててやってください!
へー、はんたぁには自分しかいないもんで東洋人は珍しいのかと思ってたッス。世の中狭いッスねぇ うい、細かい額はわかんねえスけど自分はそう聞いてるッスよ。借金のためには妖怪退治もやむなしッス! -- 瑞祥
- なかなかズボラだね…私も人の事は言えんけど。結構このツノ役に立つんだし、そんなお人好し言ってないで売ればいいのに?
借金もあるなら尚更…って、そうは言ってもこの辺じゃ龍人のツノの薬効知ってる薬屋もいないのか…… そりゃ吸血鬼狩りの方が手っ取り早く見えるかもねー。額も凄そうだし! -- ミコト
- あ、自分これでも仏弟子のはしくれなんで商売はできないんスよ。希望する方にお分けするのは問題ないッスが
それに知ってる人も確かにほとんどいないみたいッスねぇ、このあいだも「お前龍じゃなくてシカじゃねえの!?」とか言われましたし(しょんぼり) ところで命さんはなんで冒険者やってらっしゃるんスか?やっぱ借金スか?(自分のツノ売ろうとするくらいッスし、と言いかけてやめる。空気読んだ!) -- 瑞祥
- あー……流石にその事情はこのミコトちゃんの目を以ってしても見抜けなんだ。にしても鹿って酷いな…
そんなまるで「せ○とくん」扱いじゃん。瑞祥は今泣いていい!! …え、私? うーん…武者修行みたいなもんかな? それにお給金いいし、甘い物食べ放題でしょっ♪ (随分と贅沢な生活をお送りしているようだ…!) -- ミコト
- あいやー、やっぱ見えないッスか……でも髪切っちゃうのもなー、和尚も「そら(女の坊主とか描きたくないし)ええよ」って言ってくれてたッスし……(ぶつぶつ)
ほんと泣きそうっしたよ……シカはないッスよシカは!まあぶんなぐってやったんでオッケーッスが! すいーつ食べ放題の武者修行ッスかー、いいッスねぇ、自分もさっさと借金返して気兼ねなく甘味を……や、ちょっとだけ!ちょっとだけッスけどね!?仏弟子は禁欲第一ッスからね!? -- 瑞祥
- 髪は女の命とかよく言うしね…別にいいんじゃないかな。ってか殴られたんだ相手…南無ー
あははっ♪ 瑞祥も結構意志弱そうだね? いいじゃん、今度甘味食べようぜぃ!今日貰ったツノ、一番高く売ってみせるから! 私、そういうの結構得意なんだ〜! つーわけで、早速東洋系の薬師に片っ端から交渉してくる! (頼もしい事を言ってダッシュで帰っていく…きっと有言実行してくれるんじゃないかな) -- ミコト
- うーん、その生命を捨て去って仏法に帰依する、というケジメの意味もありまスから……やっぱ俗世を捨て切れない自分が未熟なんス(なむなむ)
\マジッスか!?/(うほっ) おはぎ?最中?杏仁豆腐!?夢と甘味が広がるッスよー!どりーむッスよー! ……えふん!(咳払い) ま、まぁなんつーんスか?命さんがその、ツノのお礼に、と、甘味を寄進してくださるんしたら……断る理由はないッスよ?(キリッ) \頑張ってくださーい!期待してるッスー!/(家路につくあなたの背中越しに激励が聞こえたかもしれないが、それがかの龍人のものであるとしう保証はないのであった。ないのであった。ないったらないの) -- 瑞祥
- (空から老人が舞い降りてくる、ドズン…という重い響きと老人の重さを証明するかのような僅かな揺れを周囲に与えれば…)
(強烈に咽だす)ブウウウッフ!ゴフッ!ゲェーッホ!ゴホッ!ブウッホッ! -- アキベドル
- 空から魔王さんが降ってきたと思ったら超咳き込んでるッスー!?(ガビーン)
だ、大丈夫ッスか!?お水飲むッスか!?エチケット袋ッスか!?(コップ差し出しつつ背中さすりながら) -- 瑞祥
- グエーーーッホ!ゲェッホ!…(喉を抑えてコップを受け取ればそれを飲み干して)グフッ…フーッフーッ…(肩で息をして整え始める)
フー…(盛大に息を吐いた後喉を摩り)そろそろ平気かと飛翔呪文を使うてみたが…まだこの身に魔力が足りぬようだな… エチケット袋は必要無い…嘔吐せし程の衝撃ではない、何より余が吐くのは魔力…吐いた所で汚染する訳でも無いがな -- アキベドル
- あわわわわ……(はらはらしてる。落ち着いたみたいなのでほっとした)
はーよかったッス……てっきり廬山昇龍覇か何か食らってうちまで吹っ飛んできたのかと思ったッスよ 魔法のことはよくわかんないッスけどゲロのかわりにエクトプラズムか何か出てくるんスか?魔王さんともなると体の構造も一味違うんスねぇ……(なんか納得してる) -- 瑞祥
- 生憎と余の知る所に聖闘士は居らぬな…いずれは彼の女神と相争う事も在るやも知れぬが
エクトプラズムとも違う…魔力そのものだ、大気に在ればマナと呼び体内に在ればオドと呼ぶ… 普段はそれぞれの存在に溶け込み眼には見えぬがな、こうして純化されれば眼にも見えよう… (掌を上に向けて開く、掌から泉が湧き出すように純白に光り輝く液体の様な物が溢れだして大気中に燐きながら散っていき) 余の身体は肉持つ生物のソレとは違う…今放たれた魔力によって動いているのだ… -- アキベドル
- マジッスか。あの常識も物理法則もガン無視の集団と事を構えるなんて……立場上ご武運はお祈りできないッスけど無事は祈らせていただくッスよ(なーむー)
はぁ、マナにオド……なんか魔法の源ー、みたいなやつッスよね?あぁだからそのもの…… \ほあー/(きらっきらしてる何かに目を奪われる) きれいッスねぇ……このきれいなのが固まって人型になると魔王さんになるんスか? てか!その体そのもののマナだかなんだかを削って飛んでくるほどの急用だったんスか!?出入りッスか!? ててて手伝いますよ自分!メシの恩は仏の教えの次に重いッス!!(構えをとって臨戦態勢。いつでもいけますぜオジキ!) -- 瑞祥
- 当然だ…神々との闘争に於いて物理法則などさして意味も持たぬ…まぁかつての余ならば強引に神を打ち倒したが
いや、これは生物で言えば血液や栄養といったものと考えよ…余という器は魔力という糧によって動いているのだ… 魔力や魔素のみが寄り集まって出来た存在は精霊などと呼ばれる…自然界に則した者が多く余とは成り立ちも随分と違う… (慌てる瑞祥に対して落ち着いた様子で僅かに首を横に振り)いや…?此度訪れたのは単に挨拶返しと呼ばれるモノだが 安心せよ…呪文によって失う魔力など微々たるモノに過ぎぬ -- アキベドル
- 昔の魔王さん聖闘士より強かったんスか!?いい人ッスけどやっぱ魔王さんなんスねぇ、大自在天もびっくりッスよ
はー、つまりこのきらきらしたやつが魔王さんの動力源なんスねぇ……んで物理も自然もぶっちぎった魔王さんとは精霊さんともまた違くて……あいやー(こんがらがってきた) あ、なんだただのごあいさつ……で死にそうな咳するような無茶せんでくださいよ!?(ガビーン) 微々たるって感じじゃなかったッスから!あれ肺病病みがする咳っしたから! 確かに飛んでくるのはカッコよかったッスけどまず自分のお体を第一にして下さいッス! -- 瑞祥
- さて…実際に戦ってみなければ分からぬが、少なくとも余が相対した勇者…アレに足りる者はそう居らぬ
それと余を善とは思うな…魔が施せば善か?否…魔と関わり持つ事が既に悪しき事、故に施したのだ…(ニタリと笑い) 細かに知る必要は無し…余が古き魔族であり精霊とは別種であるとだけ覚えておけばそれで良い… 既に問題無しと思うていたのだがな、いやはや…ままならぬものよ、次は気を付けるとしよう… さて、此度は挨拶返し…あまり長居も悪い、ではな瑞祥よ…またいずれなりともな(瑞祥とすれ違うように移動する、瑞祥の影を踏めばそのまま影へと入り込み消え去っていった) -- アキベドル
- つまり戦ったことなくても「あれほどじゃないッスな」と思えるくらいその勇者さんってのは強かったわけで……はー、自分の健法に自信がなくなってくる世界ッスねぇ……
ハハハご冗談をッス。ほんとうに悪い人なら律儀にあいさつになんか来てくれないッスよ!魔王さんは思いやりのあるいい人ッス!自分はそう思うッスよ!(ニタリににかりと返す。スマイル!) あい、正直カラテの通用しない魔法ってやつは自分にゃ理解できねえ世界ッス……それだけ覚えとくッスよ(笑ったそばからすぐしょんぼり) あい!自分は魔王さんとお話ししても悪くなったりしないッスからまたお会い……?(振り返る。いねえ) 気をつけるって言ったそばからまた魔法使ってるじゃないスかー!?(本日三度目のガビーンが見送りだ!) -- 瑞祥
- ここは…(空中ウクライナという名の場所があると聞いてやってくる) -- サクラ
- \あい!/(別に屁で浮いたりはしてないふつーの龍人が出てきた)
なんか御用ッスか?コメ名は適当につけただけなので気にしないで欲しいッス!(本持ってねえし) -- 瑞祥
- \まじで/ 適当だったんすか!(手にはメロン牧場の本を持っていた) -- サクラ
- こう……なんでだったッスかね、仏教系でいこうと思った時に「そうだコメ名はこれしかないッス!」と閃いたんスけど……
なんでそういう発想に至ったのか自分でもわかんないッス。ウクライナ別に仏教国じゃないッスし。北欧ッスし(高いから買うのに尻込みしてる本を見せられて歯噛みする) -- 瑞祥
- そういうことだったのか… まぁいいや(本をしまう)
俺はサクラっつー者です。 養成校って所に通っていた後に、今もだらだらと冒険者してます。(深々) -- サクラ
- あい、ホント適当なんス。まさか食いつくお方がいるとは(うらやましげ)
あ、自分は木之下瑞祥と申しまス。吸血鬼はんたぁ……?みたいな。そんなことやってまス(ぺこり) -- 瑞祥
- ずいしょう、瑞祥さんですね、よろしくー。
吸血鬼はんたー… それは読んで字の如く、吸血鬼を狩る人? -- サクラ
- あいあい、よろしくッスサクラさん(握手握手)
そんな感じ……なんスかね?自分まだ吸血鬼さん見たこともないんスけど。お金のためとはいえ人間と仲良く出来る人達を狩っちゃっていいものかどうか……(しょんぼりしてきた) -- 祥
- ういすーよろしく(握手)
へぇー… お金の為、ってことは、吸血鬼狩りってそんな高いんすか? んー…お金の為にこの街で…だ、大丈夫? -- サクラ
- らしいッスよ?自分もいくらもらえるかは知りませんが、たいそうな額が出るらしいッス(◎◎○○○(あやふやな情報)
大丈夫ッス!自分には兄弟子に習った健法と御仏のご加護があるんで!かかる怪物の10や20……なんとかなるッス……きっと(自信なさげ) -- 瑞祥
- たいそうな額… んーどれくらいなんだろう。 気になる。
へぇー…加護とかは何か、確かに吸血鬼にききそう… ずいぶん自信なさ気な感じっすね… -- サクラ
- そいつはもらってみないとわかんないッスからねぇ……逆にわからないほうが期待も膨らむッスけど!
正直自分荒事は得意じゃないんで……二ヶ月連続でお仕事失敗しましたし(はぁー) -- 瑞祥
- なるほどー… いくら位なんだろうな…実際。 確かに謎な方が楽しみ感がある?かも。
あー…俺も正直得意じゃないけどね… 働き口が面白いくらい無くてこの仕事選んだような感じだし… -- サクラ
- それを知るためにも吸血鬼さんを……吸血鬼さんを……狩りたくねぇけど仕事ッスから仕方ないッスねぇ(ずーん)
あ、サクラさんくらいベテランの人でもそうなんスか……自分もね、子供でも大金が稼げるのは……その、そういうこと、かー、冒険者くらいって言われまして……世間って世知辛いッスねぇ -- 瑞祥
- 金の為にというのはこれほどまでにも世知辛いというか非情なことなのか…(自分の中でも何か思ってどんより)
うん、もっと他にいい稼ぎ方が見つかるように健闘しないと!(気を持ち直す) -- サクラ
- 金銭欲にまみれるのはお釈迦様の教えに反するんスけど、坊主もやっぱり社会に身を置く人間なんスよねぇ……(どんよりどろどろ)
この切り替えの速さ……これがベテランのチカラ……!(ゴクリ。まだちょっとどんよりしてるあたりが新米の限界) -- 瑞祥
- まぁ世知辛いけどお金はありすぎてもモンダイだけど無いと困るしねぇー…
いやいや、ちっとも切り替えられないよ。 何つーか。自分で選んじゃった事だし、今更どうしようもないから、とにかくやってくしかないかなー、とか思って。 つーわけで、ウクライナからの挨拶も済んだので俺はこの辺で。それじゃまたー。(へらへら手を振って去っていった) -- サクラ
- ほんとそうッスよ、金がないのは首がないのと同じ、借金で首が回らないとはまさにこのことッス
そっスよね、選んだ以上後戻りしちゃダメッスよね……うん、自分も切り替えはつかないッスけど踏ん切りはつけるッス!いっちょやったるッス!(うおー) あい!なんかやる気頂いた気がしまス、ありがとうございました!またお会いしましょー!(ぶんぶん) -- 瑞祥
- へーい鹿ガール。来月お仕事一緒っぽいよー、よろしくねー -- イトマキ
- し、シカじゃないッス!?自分は龍ッス!どらごんッスよ!よろしくおねがいしまッス! -- 瑞祥
- ドラゴン!? ドラゴン鹿!? ドラゴンって言ったら気分一つで洪水を起こし村を壊滅させ地を割り天を裂く生物じゃない
しまった……これはこっちに来て早々罰が当たるやもしれん…あ、でもこういうのってお布施とかで免罪されるんですよね へへぇ! ご所望するものをこの下民めにお申し付けくださいませ!(DOGEZA -- イトマキ
- だからシカじゃねえッス!あとそういう力もないッスよ!?自分の力なんてツノを煎じると咳止め薬になるくらいッス!
だからバチ当てるとかそういうのもしませんし、そもそも仏の前では龍も人も平等なんで……あの、頭上げて下さいッス……(おろおろ) -- 瑞祥
- なんと言う自己犠牲精神……己のシンボルを削ってまで他人の咳を治すなんて
生物皆平等というその純粋な御心に俺は感動しましたよ(グスグスと目尻に溜まる涙をぬぐい ならせめて自分の親切心、いや信仰心としてこれを受け取ってください(そう言って懐から出したものを握らせる、鹿せんべい -- イトマキ
- あいや、コレ春くらいになると勝手に抜けて生え変わるんスよ。自己犠牲というより廃物利用ッス(しれっ)
な、なにも泣くこたないと思いまスけど、わかってくれてうれし……だから自分はシカじゃねえッスー!!(せんべいブン投げて吠える。うがー。) -- 瑞祥
- あらエコ、最近流行りだから龍もエコする時代なんだね。いやー!龍に襲われるー!(吠える相手にオーバーリアクションのち
それじゃー来月よろしくねー、鹿ドラゴーン!はははー!(高笑いを残して帰っていった -- イトマキ
- だーーかーーーらーーーー!!!!!あーもー最後の最後までぇー!シカじゃねぇー!!(ごろんごろん。やり場のない怒りに悶えてるんやな…未熟者やな…) -- 瑞祥
- (托鉢の鉢に包装されたままのチキンハム・サンドを入れる、剣士らしい男) -- ジョーヌ
- うー……信心以前の問題ッス、このへんの人はみんな托鉢僧を乞食扱いしてくるッスよ……自分僧じゃないッスけど(空っぽの鉢抱えてとぼとぼ)
むーん……(ぽす)……む?むむむむむむ!? お、お兄さん……こいつは寄進ッスか?いただいちまってよろしいんスか!?(突然すぎたのでびくびくしてる) -- 瑞祥
- 昼食にしようと買っておいたものだけど、宿の主人が別に食事を用意してくれていてね。善意の順送りのようなものだよ
…僕には宗教のことは解からないけれど、信心が無いと君に施してはいけないのかな?(エルフは…彼の氏族は宗教を信じない) (何かまずい事をしただろうか、と言外に問う) -- ジョーヌ
- あいやややややや、とんでもねえ!とんでもねえッス!信心がないからこそ托鉢僧に寄進をするもんなんスよ!
お兄さんは何も悪くないどころかとてもいいことをしたッス!その「いいこと」をしてもらった自分がいうのもなんなんスけど! ご寄進感謝いたしまス!お兄さんの行く道に御仏の加護あらんことをっ!(お鉢を置いて合掌。そして拝む) -- 瑞祥
- そうかい? …僕らは世界が正しく巡ることを尊び、そのために力をつくして生きるけど…人間の言う「神」や「仏」はよく解からないんだ
ともかく、失礼をしたのでなければ良かった(ふ、と短く安堵の溜め息) …そうして街を回っているなら、詳しいかな? この街に剣術の鍛錬に良さそうな場所はあるかい?(宗教的な儀式なのだろう、拝まれて居心地は悪いが止めるのも悪いかと暫し待ってから、訊ねる) -- ジョーヌ
- ははぁ……(たっぷり30秒ほどオジギしてから身を戻し、お兄さんの徳の高い言に感心してる) いえ、神様仏様もお兄さんと同じ事を仰ってるッスよ
けっきょくどんな神様も最終的なところは「みんな健康な心身で平和に生きようぜ?」ってことを説いてるッス。 お兄さんのところの人達もきっと根っこは自分達と一緒ッスよ。素晴らしいことッス(うんうん) えーとッスねぇ……(考える)……すんません、ちょっとわかんねッス。ちょっと前にはそういう学校があったらしいんスけどねぇ……お力になれず申し訳ないッス(しょんぼり) -- 瑞祥
- …そう、誉められたものでもないけれどね。僕らの言う「正しい巡り」は、結局僕らの決めたものだから…時に人間や他の生き物との対立の種になる
「神」や「仏」は、対立をよしとはしないのだろう? …そうでも、ないのかな?(ふむむ、と悩む) …ああ。いや、いいんだ。話をしたついでに、聞いただけだからね。自分の足で探して、この街に慣れることにしよう(笑って、腰の剣の位置を糺し) それじゃ、君に神だか仏だかの加護があるように(言って、その場を去って行った) -- ジョーヌ
- そんなことないッスよ?対立自体はどうしようもないことッスから。そこから案をすり合わせて、たまに殴り合いもして、最終的になかよくできればそれでいいんスよ
なんで、お兄さんちの人達にもそういう考え方があるんでしたら何も問題はないッス。雨が降れば地面は固まるんスから あい!見つかるといいッスねドージョー!ごはんありがとうございましたー!(去っていく背中に手を振る) -- 瑞祥
- んー……自分のぱーそなるからぁはこんな感じだと思ってるんスよね。明るい茶色? -- 瑞祥
- でもやっぱ龍っていったら緑色ッスかねぇ? -- 瑞祥
- 眼の色で選ぶ、っていうのもアリかもしれないッス -- 瑞祥
- ……なんかどれもいい感じで決めきれないッス!?
お釈迦様ー!この未熟者にお導きをー!どの色に決めればいいか教えてくださいッスー!(ごろごろ) -- 瑞祥
- うおおおおおおおおお釈迦様が何も応えてくれねぇー!!(ごろごろごろごろ)
……ぐー(ごろごろ疲れて寝た) -- 瑞祥
- ……夢で「眼の色とかよくね?目に軽くて」とお告げをもらった気がしたッス!(がばっ) -- 瑞祥
- …ちょっとやりすぎたックス --
- よくわかんないスけどあなたにとって大事なことなんスね!自分も「大事なことは二回言え」って和尚さん達に教えられました!
いいんスよ!大事なことなんならしょうがないッス! -- 瑞祥
- セックス! --
- セックス! --
- 意味わかんねえッス!なんスかセックスって!?わかんねえけどあいさつは大事ッスよね! -- 瑞祥
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