V/B&B

  • やあマーティ、遺跡の探索も落ち着いてきた所で・・・僕は拠点を移そうと思う
    街よりも、山や森や海なんかの・・・天然モノのモンスターがいる地域へ行こうと思うんだ
    ようやく僕が何のために冒険をしているのか、わかった・・・僕は冒険がしたかったんだ
    食の冒険を・・・ (よだれズビッ) -- ネッセ 2015-11-10 (火) 23:40:41
    • (途中霊圧がぱったり途絶えて申し訳ないのポーズ)
      そう・・か・・・んまぁいつまでも一処に留まる様な性質じゃないからな、お互いに
      ≪なんでぇお前さんそんな事で迷ってたのか?≫ (かかと笑って)そりゃぁいいっ食い物が掛かってる時のお前は妙に輝いてるからな、向いてると思うよ
      ・・・元気でな(ぐっと拳を突き出してニッと笑う)
      -- マーティ 2015-11-11 (水) 00:25:58
      • (元々9月で〆の企画だったらいいのよ)
        収入も乏しいし攻略も滞ってしまったからね あらかた食べたし・・・
        最初に冒険者になった頃、僕は故郷の森を出て・・・強くなることを目的としていた
        森の暮らしに不自由は感じなかったが・・・停滞していた 特に戦闘に関しては魔法に頼りっぱなしだった
        僕は攻撃魔法が使えない体質で、前衛の戦闘法を身に着けている人が誰もいなかったんだ
        だから外の世界に出て・・・己を鍛えるために冒険者になったんだよ
        そのうち食に目覚めた (あらゆる意味でウソですが、これはネッセが食べたエルフの記憶と自分の過去の記憶と融合させた話です)
        マーティ、そしてピート、きみたちにはいろんな事を教えてもらって、そして助けてもらった
        永遠に忘れない (拳を合わせてニコッとしました) -- ネッセ 2015-11-11 (水) 00:42:25
      • (ふむふむと頷き)・・・おい6と7行目の間に何があった ≪(けたけた笑ってる)≫
        あぁ・・・ ≪餞別ついでにオレから一つ、能力の多重化ってのは単純強化ではあるが弱点の克服ではないって事だ≫
        (サンド・ウィンド・アントライオン・・・マーティにも秘密に集めていた対ネッセ用の組み合わせ・・・高速化で目つぶしその物に対応できても、その間に重ねられる全く別種の攻撃には弱い筈だ)
        ≪気づいてるかもしれねぇが、足元をすくわれる可能性があるとしたらその辺よ、気をつけな≫
        -- マーティ 2015-11-11 (水) 06:25:03
      • 多重化は単純強化、しかし弱点の克服には至らない・・・そうか、弱点・・・思い当たることがある
        以前、閃光に目がくらんで魔法を使えなかったことがあったんだ・・・(目の色がグルグル変わっていき)
        こうか!つまりこういう事か! (両手の甲に目を出現させました 目は合計6つです)
        あるいは・・・こう! (後ろを向いて頭巾を持ち上げるとうなじにも目が!)
        弱点の克服か・・・サブの目を用意するだけだと単純すぎる、ほかの手も考えておかなきゃいけないな・・・
        ありがとう、最後まで・・・またいつか一緒に冒険しよう (礼をして去っていきました)
        さようなら・・・ (マーティは内心、とても食べたかった人でした 悪魔はどんな味がするかも興味がありました)
        (再開の約束はそのために そして本心でもあります 獲物と友情は両立するのです)
        (いつか必ず再会して喰らう そう心に決めて去っていきました) -- ネッセ 2015-11-12 (木) 19:45:42
  • 銃・・・銃か・・・マーティ、銃とは一体なんだい?(質問の範囲が広すぎるようです)
    硬い魔物には銃弾は弾かれてしまう、群体の魔物にはダメージは薄い
    以前、女の子を追って遺跡に入った時に・・・群体の魔物に僕の攻撃はほとんど効果がなかったからね
    これは僕の剣と打撃のスタイルへのハードルでもある・・・その対策として -- ネッセ 2015-08-22 (土) 22:14:30
    • ・・・ ≪・・・寝ぼけてんのか?≫ 何といわれても、射撃の道具以外の何でもないだろう
      ・・・拳銃弾だけならな、弾かれるのならライフルでも使えば良い、相手が沢山いるのなら爆弾でも投げ込んでやれば良い
      銃は道具だ、適した用途がある以上、使い分けが重要になる ≪それを覆すのがオレ様だぜ!≫
      ・・・コイツにしたってショットガンの特徴の一つである「相手に合わせて弾丸を使い分ける」ってのを拡張してるに過ぎないよ ≪っけ・・≫
      個人的にはハエ叩きは良かったと思う、足りなかったのは防御とか純粋な戦闘力とかか ≪火を使うってのもあるなぁ≫ ・・・兎に角、折角自在になれる術があるんだ、相手をよく観察して、一番適合する物を探すんだ
      -- マーティ 2015-08-22 (土) 23:33:55
      • それが何であるか、そして何ができるか・・・こういう事は意外と深い経験がないとわからないものなんだよ
        ぶっちゃけて言えば、銃とはピンをすごい速さで撃つもので・・・そのピンの打ち込みが通用しないなら
        なるほど、使い分けて不利な状況を覆す・・・ピートはその使い分けの役割を一人で担う事ができる
        それがマーティのスタイルというわけか・・・こういうスタイルは一朝一夕で身につくものじゃないからね
        防御と、純粋な戦闘力か・・・正直な所、僕は自分の戦闘力に限界を感じている
        たとえばきみと今、ここで戦ったとしても・・・僕はきみに勝てるビジョンが全く見えない、誰に対してもそんな感じさ
        ないものねだりと言えばそうだ・・・形態変化と呼んでたね、これで何ができるか(目をグルグルしておっぱいを大きくしながら)
        僕はまだわからない・・・(おっぱいをもっと大きくしながら) -- ネッセ 2015-08-22 (土) 23:48:07
      • ・・そうか?・・・だがだからといって考えようとしなければその入り口にも立てないだろ?
        (擽ったそうに頭をかく・・・)勝てないと思ったら絶対に勝てないさ・・・限界ってのは超えるためにあるってのは何処の誰の言葉だったか・・・兎に角基礎を鍛える事は無駄にはならない筈だ
        ・・突き放す様な言い方になるが・・・お前の能力を一番理解しているのはお前自身だ・・そこは自分で結論を出すしかないが・・・強いて言うなら固定観念を捨てるとか視点を変えてみるとかだが・・・(この男にもこれといって出せないようで)
        ≪・・・・・・はー・・≫(あきれた用にため息を付く悪魔)≪おめぇはよぅ、躊躇いがあるんだよ、もっと思い切った変身すりゃいいじゃねぇか?それこそ、戻ってこれなくなるくらいによ?≫
        ・・おい、あんまり変な事言うな‥ ≪マーティに勝てないだぁ?ウマ獣人のねーちゃんトコで弾丸をしこたま買い込んで自分の体をガトリングにして撃ってみろ、コイツなんざ蜂の巣だぜ?≫
        ≪群体に勝てないのはなんでだ?数が多いからか?お前前に自分の体を増やしたじゃねえか、自分の体しか操れねぇなら自分の体を増やせばいいんだよ・・後はそうそう、炎を分泌する体になるって手もあるなぁ≫
        ≪魔力が切れるなら補給すりゃぁいい、魔法生物を取り込んで魔力を搾取する、そう言う体に改造すりゃぁいいんだよ≫ おいいい加減にしろっ ≪魔法とは魔性の法だ、ルールが無いのがルールなのよ≫(黙らされながらひぇひぇひぇと笑う)
        -- 2015-08-23 (日) 00:30:51
      • できる事はしているつもりさ、少なくとも入り口には立っている でなければ壁を感じる事もできないからね
        硬くする・柔らかくする・形を変える・・・できる事は主にこれであり、僕にとってこれは剣よりも強い戦闘手段である事は疑う余地はない
        そして、やはり悪魔・・・戻れない向こう側へ行くことに何の障害も感じていない、その意識は見習う必要がある・・・
        魔法は魔性の法、その言葉は覚えておこう・・・だがその法を飛び越えるのは並大抵の発想ではないんだ
        ガトリングに変身するなら、最初からガトリングを持ち歩いた方がいい、何人にもなるなら最初からチームを組んだ方がいい
        使い分けと対応、それはそのままマーティのスタイルにも当てはまる 最近、唯一と言っていいだろう、あっち側へ行った変身が、これだ
        ズルッ (額の両側、眉毛の真下に2つの目が出現しました)
        これだ・・・これがピートの言う「戻ってこれない変身」に当てはまる・・・
        これに慣れると・・・もう2つの目では不自由しか感じられなくなる・・・これだけで感覚は8倍、魔力放出速度は10倍超を叩き出すんだ
        これなんだ!僕はこういうのが欲しいんだよ!マーティ、ピートの言っている事は変な事なんかじゃない
        むしろ僕の求めているものにマッチしてさえいる・・・僕は僕のやり方で悪魔を手に入れたいのかもしれないな・・・
        ぷしゅー (目の色がグルグルするとおっぱいが小さくなっていきました)
        これで何ができるか、確かめている最中であると言い換えてもいいかもしれない(少しだけポジティブに言い直しました) -- ネッセ 2015-08-23 (日) 01:08:11
      • ・・・(悩ましげに頭を抱える・・・)・・いいんだな‥それで・・・ってかそれやめろよ下品だよ(今更ながらにおっぱいにツッコミをいれて)
        ・・・そうだな・・それならいくつかあるな・・・使い分けるとは言ったが、ブッチャーピートの真髄は三位一体にある・・三発、じゃなくて三つで一つなんだ
        (水撃を加熱して水蒸気とし、満面無く電撃を浴びせたヤドカリ戦、油を風で撹拌し、着火した虫の群体戦・・・ブッチャーピートの弾丸は常に相乗効果が意識されている)
        ≪系統が二種類になったのなら、人間の左右の手と同じ事が言えるぜ?・・そうだな、仮に「併用」「合成」「集中」とでも呼ぶか?≫
        ≪「併用」は二種類の手段を同時に扱う方法・・・剣と盾持つスタイルってとこかな?・・・それぞれの強みが上手くかみ合えば隙が少なくなるだろうよ≫
        ≪「合成」は二種類を組み合わせて全く別次元の一を見出す方法・・・弓だけ、矢だけだとしょっぺぇけど組み合わせると遠くまで攻撃できるだろ?オレの三位一体もこれだ・・・≫
        ≪「集中」は二つ分のリソースを一種類につぎ込む方法・・・両手で剣を持つイメージか?今のお前は多分これじゃねぇかな?・・・一見損してる様に見えるが、実際の効果は今実感している通りよ≫
        ・・・戻ってこれなくなる・・か(所謂元の形を忘れてしまうと言うのとはこういう事なのかもしれない・・・意識のブレイクスルー、衝撃的な体験でもはや以前の物では満足できない・・精神の変容・・)・・のめり込みすぎんなよ?
        -- 2015-08-23 (日) 01:37:54
      • そうかな・・・僕は美しいと思うけど・・・(ナイチチの現在の胸の所でモミモミするしぐさ)
        三位一体、みっつでひとつ・・・単純に3発の弾丸を撃つのではなく、1撃目が2撃目を補い、そして3発目のフェニッシュへといざなう・・・
        その流れの構成がその3つの例、といった感じか・・・併用、合成、集中・・・ほう・・・(真剣に聞いております)
        きみは、きみたちは、もしかしたら僕の師匠なのかもしれないな・・・話を聞いているだけで何かを閃くチャンスをもらっている気がするよ
        こうでもしないと、僕が僕でいられないと思ってしまうのは・・・既にのめり込んでいるからなのだろうね
        今日はありがとう、とても・・・とてもいい話を聞けたよ(お礼を言って帰って行きました) -- ネッセ 2015-08-23 (日) 02:34:04
      • 大きい方が嬉しいのは認めるが‥限度というか‥こう、全体的なバランスってのがある(曲線美的なシルエットを手で表現しながら)
        ≪魔法だと・・特にお前さんのタイプだと併用と合成の区別は曖昧になるかもなぁ・・・≫ 糸と糸を絡めると布になる・・・布には字や絵が描けるし、物を包む事も出来る・・それは糸の時にはなかった表現だ・・・文字通りの次元が違う・・・境を見出すとしたらそこだな
        ふっ・・だと良いけどな? ≪ははーはっ!師匠か!いいね悪くない気分だ≫
        発展を望むのは良い事なんだけどな?自分達のアドバイスで仲間がおかしくなっちまったりしたら、やっぱり怖い・・・あぁ、じゃぁな
        -- 2015-08-23 (日) 02:56:45
  • ≪金回りがよくなったついでによぉ弾丸の追加をしておきてぇんだけど≫
    うん?(川の水をぎゅおりと吸い込みショットシェル化する・・・ウォーターは空気があればいいウィンドと並んでかなり回収しやすい部類だ)いいぞ・・金が要るって事は何か買うのか?
    ≪釘≫ は?
    -- 2015-08-15 (土) 07:59:35
    • ・・・・・・つまり貫通力の高い散弾が欲しいと
      ≪この前のヤドカリ戦、蒸し焼きと電撃でしとめられたが、あの手の硬い装甲持ち用の武器がデカい槍一本じゃ心もとねぇ≫
      いや十分こえぇんだけど・・・刺しまくった後、ロックで纏めて砕くか・・・確かにその方がでかくて硬い奴にも効果ありそうだ・・・わかった、オイル買うときにな
      -- 2015-08-15 (土) 08:15:15
      • ≪あぁ後砂だな≫ 砂ぁ?
        ≪アントライオン用のだよ、生前の環境に近いと威力が上げられるんだ≫ なるほど・・・
        ≪ま・・・それ以外にも目潰しなんかにも使えるしな・・・≫ 目潰しって・・そんな暇あったら・・・ ≪いいから≫
        -- 2015-08-15 (土) 08:24:52
  • よう。ウナギっぽい鬼律(グイリー)も元気かい?(買い物がえりか、プランターを見て足を止める) …何か植えたのか? -- ヴァイン 2015-08-12 (水) 21:36:44
    • ≪だぁれがウナギだえぇ!?≫ おうアンタかここん所実入りが少なくてな、あんまり顔出せてなかったが・・・
      あぁ豆だ・・・何でも、相棒の話じゃあっという間に育つんだそうで・・つまみにでもなるかなと
      -- 2015-08-12 (水) 21:57:03
      • ウナギだとは言ってねえよ。ウナギっぽいって言ったのさ(悪気の欠片もなく軽薄そうに笑う赤いの) ホラ、黒光りしてるし細長いだろ
        …豆だとぅ!?(目の色チェンジ) なんだよ、豆なら俺エキスパートだぞ? 緑豆か? 大豆か? ブラックマッペか?(買い物袋片手にグイグイ食いつく) -- ヴァイン 2015-08-12 (水) 22:01:31
      • ≪それならまだマラって言われた方がましだぜ(にょきっと上向きに出てきてぐいんぐいんと)≫ やめてくれ・・・俺が嫌だ・・・
        ぁ?な、なんだよっ!?突然目の色変えやがって・・・これだよ・・(差し出される「土に植えると数日で食べられるまでに成長する豆」)地下階で見つけた下層はいいぞ・・・色々あった
        -- 2015-08-12 (水) 22:16:54
      • こりゃビッグなモンが憑いていらっしゃる(笑いながら言うも、嫌がるマーティを見れば咳払い) 悪ぃ
        …へえ。こりゃ見たことない豆だ。育てたことの有無に関わらず、たいていの豆は知ってるつもりなんだが…(じっとマジメな顔で豆を睨む。似合わない)
        下層ね。どんな「もやし」になるのやら… 興味深いけど、貴重なモンみたいだし暮れとは言えねえな(苦笑して) 育ったらまた見せてくれよ -- ヴァイン 2015-08-12 (水) 22:27:13
      • うん・・・・ ≪うぇーいうぇーい≫(ぐいんぐいん、流れる微妙な空気にぺたんと銃口が下に下がって・・・引っ込む)
        随分詳しいみてぇだな・・・瓦礫城時代になんかやってたのか?
        まぁ相棒の話では数日で成長するらしいからな・・そしたら数も取れるだろ・・(やるとしたらその時だなと頷いて)
        -- 2015-08-12 (水) 22:44:57
      • 仕事でちょっとな。発芽させた豆の数は星の数ってやつだ(にんまり笑う)
        おう。数日かよ。ジャックの豆の子孫かね?(ふーん、と改めて豆を見る) 特別な豆なら地植えからでも平気そうだな
        上手く育つよう祈っとくよ。なんなら観察日記でも一杯目無料にさせてもらうぜ。また寄ってくれよな(がんばれ!とサムズアップして帰って行った) -- ヴァイン 2015-08-12 (水) 22:50:13
  • こんにちはっ。酒場で聞いた、悪魔憑きのガンナーさんってあなた? -- アスラ 2015-08-12 (水) 12:15:44
    • (豆を植えたプランターに水をあげているメガネの男、中空に話しかける)豆の育て方ってこれでいいのかね? ≪オレに聞かれてもわからん、植物なら皆同じだろ≫(何処からか響く声がそれに応える)
      (アスラに振り返り)うん?・・・そこの掘っ立て酒場で聞いたのなら、多分俺の事だな ≪そういうお嬢ちゃんはどちらさんでぇ?≫
      -- マーティ 2015-08-12 (水) 18:54:26
      • 腹話術?(こてりと首をかしげて)お兄さん、一人でも腹話術してるの……?(ちょっと引いてる)
        えっと、あたしはアスラ、冒険者よ。遺跡に潜ってる人に聞きたいことがあるの。 -- アスラ 2015-08-12 (水) 19:04:06
      • ・・・・・・・・ ≪ひゃーっひゃひゃひゃこりゃぁいい!そうそう腹話術だよーおじょうちゃん、何が聞きたいのかなぁ?≫
        (ちゃっとメガネをかけなおし、ぷいとプランターに向き直る)聞いてやってもいいが答えてやらん
         ≪あぁ!?なんだよ相棒拗ねてるのか?だーいじょうぶだぜ嬢ちゃん、オレがちゃんと答えてやっから≫
        -- 2015-08-12 (水) 19:18:08
      • もう一人の自分っていう設定なの? お兄さん、根暗なのね。(さくっと毒舌)
        まぁいいわ、答えてくれるんならっ。あのね、あたしによく似た魔法使いの男を探してるの。あたしの双子の兄なんだけど。
        そういう人、ダンジョンの中で見たことなぁい? -- アスラ 2015-08-12 (水) 19:56:31
      • ・・オイ、いい加減に・・・(立ち上がりかけ) ≪ヒヒ・・・≫ ・・・っ(苦々しげに座りなおす)
        ≪ぁー?んーどうだろうなぁ・・・最近ちぃっと記憶があやふやで・・・お嬢ちゃんに似た男・・・そうだ!下層の方で見た気がするぜぇ・・・ヒヒヒ≫
        (悪魔は人の破滅を好む・・闘争を煽り危険な所へ誘い込む)嘘を付くなピート、そんな奴は見てない
        -- 2015-08-12 (水) 20:57:46
      • ツンなお兄さんが見てないって言って、デレなもう一人のお兄さんが見たっていうことは……
        見たのね! ありがとっ、根暗なお兄さん!(タッと走っていった) -- アスラ 2015-08-12 (水) 21:05:07
      • あぁっ!? ≪ヒーヒヒヒっ行っちまったなぁあのダンジョンろくな装備もなしに突っ込んで大丈夫かねぇ≫
        ・・・くそっ・・お前が変な事言うからだろうが・・・ ≪いやいや、まじまじ、見た気がするんだホント・・・あれ?ありゃ昨日見た夢の話だったかな?(どうだったかなー?とすっとぼける)≫
        ≪いいじゃねぇの、いけ好かない口の悪ぃガキを片付けただけよ≫ 寝覚めが悪過ぎる・・・(素早く銃を見る・・弾が込められていない)くそっ・・(少し遅れて追いかけた)
        -- 2015-08-12 (水) 21:17:49
  • (銃の整備をする様子を、足を止めて眺めている マーティが気になって顔を上げたところで、挨拶)
    失礼、珍しい物を使っているようだったので、好奇心で眺めていたのですが …お邪魔でしたか? (フードを深くかぶった男の声) -- イェオ 2015-08-11 (火) 22:44:24
    • (拳銃を前後に分解し、ブラシで鉛のカスと煤を落としている・・・気付くと陰になっていて・・・見上げる)
      そういうアンタは・・・・(広いキャンプではない、数日もいれば見かけない顔はなくなってくる・・・隠す事でかえって目立つ風体となっている獣人ともなれば尚更だ)確か、イェオネス・・だったか
      (清掃に戻り)いいさ、大したもんじゃない・・・アンタの所じゃ銃は珍しかったのか? ≪その指じゃぁ扱いずらそうだしなぁ≫ (メガネの男以外の声が周囲に響く)
      -- 2015-08-11 (火) 23:06:17
      • イェオで良い お見知りおきを (フードの奥の顔は、覗かないでも噂で聞いているだろう 穏やかな声で名乗る)
        そうですね あまり見た事が無い 知識では知っているけれど…何せ『田舎生まれ』なものだから …っと? うん? (新しい声に気づき、辺りを見回す) -- イェオ 2015-08-11 (火) 23:16:30
      • マーティだ(よろしくと肩を竦める・・・組み立て、油を差してからりと回す・・撃鉄を起こし、狙いをつけて、カチンと落とす)うん
        (シリンダーに火薬をつめながら)撃ってみるか?知識だけじゃ判らない事もあるだろう・・・・・・ぁぁ・・(不思議そうにする様にふぅと息をつく)
        ≪ピートだ、よろしくなぁ≫ 悪魔だよ、数年前から付かれてる・・・今は姿を隠してるけどな・・・ま、あんまり気にしないでくれ
        -- マーティ 2015-08-11 (火) 23:27:29
      • よろしくマーティ …ああー…いや、遠慮しておきますよ 昔、魔法の爆発で酷い目にあってから、爆薬火薬は苦手でして
        (苦笑するような声 それに、と声を漏らせば、手袋を嵌めた手を見せる) ピートの言うとおり 私の手ではそれは小さすぎる
        悪魔のピート 成る程、その内には顔を見せておくれ、ピート (嫌悪感も無く、姿の見えない相手にそう返す) -- イェオ 2015-08-11 (火) 23:33:26
      • そうか?・・あとでやっぱりって言ってもダメだぞ?(それじゃしょうがないと弾込めに戻る・・シリンダーに直接鉛球を入れて、ローディングレバーで押しむ)
        なるほど・・・・・思うんだが・・暑くないのか?そんな格好して ≪自前の毛皮もあるだろうに、見てるほうが暑苦しいぜ・・≫
        ≪ヒヒヒッ前にオレの姿を見た奴は酷い目にあってたなぁ・・仲間もろとも蒸し焼きだぁ・・お前さんもそうならなきゃ・・≫ 酒場でウナギウナギとからかわれた時か? ≪ちげぇよ!遺跡でオレ達が吹っ飛ばした奴の話だよ!≫
        -- 2015-08-11 (火) 23:58:10
      • その時には礼儀を持って改めてこちらから頼みますよ 知的興味が無いわけじゃあないですから (少しフードを上げれば、獰猛な狼の鼻に引っ掛けた眼鏡が光る)
        うん? 意外と快適ですよ、こう見えて、暑さには強いので (汚れたフードマントを払って見せる 分厚い生地 暑苦しい)
        ピート、少なくとも私は、ここに居る冒険者と敵対するつもりは無いよ 必要とあらば別だが、少なくとも、今は 勿論、君ともね
        (悪魔の軽口にも落ち着いた物腰で答えて) 良いコンビだ (掛け合いに声を漏らして笑った) -- イェオ 2015-08-12 (水) 00:02:56
      • ふ・・(互いのメガネを光らせるシンパシー) ≪向こうの方がよっぽどメガネキャラしてねぇ?≫
        ・・・ ≪滅茶苦茶暑そうなんだが・・・≫ 強いにも限度があるぜ・・・もし周りへの配慮とかでやってるんなら辞めとくのを薦める、そんなん気にする奴はいないよ
        ≪・・・冷静すぎて張り合いねぇな・・・≫ ふん・・まぁ話し相手には困らないな(肩をすくめて笑って返す)・・・ちなみにイェオの得物はどんなのだ?・・振る舞いを見てるとあんまり戦うって感じじゃないが・・・
        -- 2015-08-12 (水) 00:35:17
      • (キラン…とお互い光を反射させる キャラかぶり!…に見えないのは、お互いほかの個性が強いからだと思われる)
        気にするやつは居ない、か… (ふむ、と鼻を鳴らして、フードを払う 軽く頭を振れば、ぴんと立った耳まで全部見える) そう言うなら、暫く晒して生活してみるかな
        張り合いも何も、今すぐ敵対しないとお互い分かっているからね それに、血気盛んといえる歳でもない あと、顔に似合わずのんびり屋なんだ、私は (獰猛そうな狼男は目を細めた)
        うん? ああ、得物はー…持っていないよ (言いながら手袋を脱げば、大きな手に、鋭い爪 指を曲げて力を込めれば、服の上からでも分かるほどに腕が膨らむ) 『前衛』なんですよ、私は だから、冒険地では二人の前に立つことになりそうです -- イェオ 2015-08-12 (水) 00:46:02
      • おぅそれがいい(聞いたとおりだと頷く) ≪強引に取らせたみたいで悪ぃな≫
        (見た目に反して落ち着いた穏やかな性格のようだ・・・そして口ぶりから受ける印象に反して荒々しいスタイルのようだ・・・)
        ・・・ ≪・・・≫ なんていうかこう・・・意外って言われないか?いや・・見た目どおりなのか? ≪ちぐはぐだなぁおい・・≫
        種族的な特徴を生かした立ち回りと本人の気質は無関係ってことか・・・ ≪強く大らかで理性的って書くと完璧超人って感じじゃぁないの≫ 
        そう考えりゃ仲間としてこれほど心強いのもないな・・あぁ、組む事があったらよろしく頼むよ ≪足手まといにならねぇ様にしないとなぁ相棒≫
        -- 2015-08-12 (水) 01:26:41
      • 元々、様子を見て決める所だったから、良い切っ掛けさ (ピートの声に小さく首を振って返す)
        意外…まだ言われたことは無いけれど…そんなに変ですか? (手袋を嵌めなおして、拳を握って首を傾げる)
        『昔から、里では喧嘩が強い』と言われていたし、『荒事が得意だった』ので、自分としては『これが普通』ですが (ちぐはぐ…そう、ちぐはぐだ)
        完璧超人とは過分ですね 精々、失望させないように励みますよ (ぞろりと並んだ牙を覗かせ笑う しかし口調は柔らかく) それでは、今日はこれで 良い出会いになりました お休み -- イェオ 2015-08-12 (水) 01:39:09
  • やあマーティ、ものは相談なんだが・・・(遺跡のキャンプの一角で声をかけました)
    もしまたパーティを組むことになったら、他の人に僕が扉を開けられない事を伝えてもらってもいいかい?
    この前もそうだったんだけど、ナチュラルに遺跡に入って行った後で、そういえば扉開けれないんだって遺跡出てから気づいたんだ
    僕自身うっかり忘れてしまうが・・・これはよく考えたらただ事じゃないからね
    親しい人にも覚えててもらおうと思って -- ネッセ 2015-08-01 (土) 23:06:00
    • (そしてこの理由はウソ)
      (目的は、扉を開けられない事を周知させる事にありました)
      (欠点の共有は信頼を得るものです、いつかマーティを後ろから食べる布石として) -- ネッセ 2015-08-01 (土) 23:08:20
      • ・・・・・・(火を熾し、湯を沸かしながら話を聞く・・・暫しの沈黙の後)・・・気に入らん(返ってきたのはやや不満気な反応だ)
        (火を掻いて火力を調整しながら)扉を開けられないのを隠したいからフォローしてくれってんならまだ分かる・・・誰もが出来る事を出来ないってのはそれだけでパーティを断る理由になるからな
        逆にキチンと周知したいから、自分が言った時に、それが事実であると補足してくれというのも分かる・・・隠していい事でもないからな
        ・・・だが俺が積極的に言いふらすのは筋が違うだろう?・・・人の陰口を言うような輩と思われたら堪らん ≪それは色々気にしすぎじゃねぇの?≫ ふん、誰が抱えている問題なのかって話だ
        (沸いたお湯でお茶を淹れて・・・)飲むか?(先までの厳しい物言いは何処へやら、軽い調子で薦める・・・性格的に割り切っている部分はあれど信用は得ているようで)
        -- 2015-08-02 (日) 11:46:53
      • 言い方は悪いが・・・障害者の障害のようなものさ 自分でできる事はする、できない事はできない
        もちろんマーティの思ったとおりにしてくれていい・・・なんか悪かったね
        ありがとう(カップを受け取って一口) 美味し!(ぐぐっと)
        よく見るときみも、でかいな (ふっと見上げるとマーティ180cm、ネッセ120cmの大人と子供ほどもある体格差です)
        他の冒険者の人もでかい人は多い、力量で後れを取っているつもりはないが・・・
        やはりでかいのはいいなぁー -- ネッセ 2015-08-02 (日) 16:26:28
      • いいさ、こっちも言い過ぎた・・・お前が周りに伝えていて何か上手く行かなかったら、可能な限りフォローしよう
        それよりも根本的な部分を解決できないかな・・・呪いの類か何かはわからないが、道具を使って直接触れなかったり、壊してしまったりで何とか開けられないものか
        よく見るとって・・・(くくっと肩を揺らして笑う)体は基本だからな・・・銃を扱うのだって、力があればそれだけ大きな物も扱える用になるし・・・魔法使いにしたって肉体強化に割くリソースを節約できる
        ・・・エルフの事はよくわからないが、お前だってまだ成長するんじゃないのか?(小柄すぎる体躯にまだ子供なのだろうとアタリをつけて)
        -- マーティ 2015-08-02 (日) 20:26:35
      • ありがとう・・・僕自身の問題、それは自覚しているからね フォローしてくれると本当に助かるよ
        あの「扉」というものが、蝶番や軸で開けるタイプならどうとでもなるとは思うんだけど・・・
        そういう物理で開くタイプの扉は開けられる 宝箱とかこう・・・こういう箱とかも開けられる(たててもらったお茶の葉の箱を開きました)
        遺跡の壁も壊せる所と壊せない所がある・・・道具を使っての、こう、丸太とかで押すのは・・・やったことないな・・・
        銃も力がいるものなのかい?非力そうに見える女の人でも銃を扱っているところを見た事があって
        体格差をチャラにできる手段だと理解していたが・・・やはり最後に物を言うのは体力か・・・
        同卿で一番大きかった人でもこのくらいだったかな・・・(背伸びして150cmくらいを示しました)
        こんなに大きくなるのはさすがに・・・逆にでかすぎね?と思ってしまって、でもこの街に来たら周りの人みんなでかくね?って
        大きくなって帰郷したらみんなびっくりするだろうな・・・(くいーっとお茶を飲み、ふーと一息) 美味し・・・(カップを置きました)
        それでは僕はこれで お茶ありがとう、これからもよろしくお願いいたします(一礼して去っていきました) -- ネッセ 2015-08-02 (日) 22:54:44
      • ふむ・・・難しいってのはよく分かったよ(自分の分を飲んで)無茶を言うもんじゃなかったな
        いる・・・銃は誰もが手にするだけである程度の強さを得られるものだが・・・より強い敵を倒そうと思えば、より強い弾丸を撃つ必要がある
        強力な弾丸には強力な反動がある、反動を押さえ込むのは筋力だ、銃の重さで軽減できるが・・・それにしても結局筋力が求められる
        簡単に強くなれるが、使いこなすのは簡単じゃない・・・どんな武器にも言える事だな
        ・・まぁでも、その位はあるといいな・・・あぁ、じゃぁまたな(軽く手を振って見送る)
        -- 2015-08-03 (月) 20:37:51
  • ≪そのハサミよぅ・・・つかわねぇならオレにくれねぇか?≫
    ん?まぁ売ろうとしても大した額じゃなかったからな・・・別にいいけど、弾にするのか?
    -- 2015-07-31 (金) 11:18:21
    •   -- 2015-07-31 (金) 11:18:32
      • 魂弾・・・
        ≪そう、オレの能力の本来の用法だ、生物の死骸を魂ごと弾に変えて、使役する・・・そいつにゃまだ奴の魂がこびりついてるから、使役できる≫
        ≪一回きりだがな≫
        死体に鞭打つか、趣味の悪い
        ≪ヒヒヒッ悪魔だからなっ・・・・んでぇ?どうだ?どうせ死んじまった命だ、売って飾りになっても、食って腹にためても、大して変わりはないと思うがね?≫
        ≪寧ろ最期に華々しく散れるならいいじゃねぇか≫
        ・・・詭弁だそれは・・・(だが有用ではあった・・・少し迷った後に弾へと変えた)
        -- 2015-07-31 (金) 11:18:44
  • ふむ・・・色は後でいいな
    ≪ヒーハハハハ!≫ -- マーティ 2015-07-28 (火) 20:08:25
    • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029944.gif いいや今だね! -- 2015-07-29 (水) 19:21:21
      • うおっ!?
        ≪ホッホーゥ!びびったぁ何だこれ!すげぇ!帽子被らせようか迷ってたら今の形で出来上がっちまった≫
        余計な事は言わんでいい・・・驚いたな・・いやありがとう、とりあえず色はつけておこう
        -- マーティ 2015-07-29 (水) 19:34:24

Last-modified: 2015-11-12 Thu 19:45:42 JST (3079d)