名前フッサール・ネカウ
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性別
年齢
種族猫かつ人
身長186cm
出身地猫島的なところ
職業猫かつマフィア
外見

説明 Edit

  • ゴッドファーザー
  • かと思ったら
  • キャットファーザー

猫メント欄 Edit

フッサール>MF/0280
&color(#8b4513){猫};
&br; &size(){}; &ruby(){}; \/ ''''
編集:なめ猫でぐぐれ
お名前:
  • 暑いわねパパっ!こんなときふさふさのパパはどうやって涼んでるのかしら?(暑いといいつつも抱きつくことは忘れない) -- ピーナッツバター 2018-12-06 (木) 22:38:05
    • にゃふにゃふ。よく来たなバター!(抱っこして即もふもふ!)
      うむー。この季節は太陽のヤツいやに張り切るからなー。みゃあ。
      猫としては一部夏毛に生え変わることにより凌がざるを得ないんぬ。(尻尾や耳に触ってみると、冬よりサラサラで軽めな感じだ!)
      -- フッサール 2018-12-06 (木) 23:02:51
      • 大丈夫パパ、わたしべたべたしてなーい?(子供なので若干じっとりと汗ばんでいる、元気な証拠だ)
        そうなんだー、じゃあ今のパパはふさふさじゃなくってさらさら…わ、本当だーちょっぴり手触りも涼しげねっ -- ピーナッツバター 2018-12-06 (木) 23:07:11
      • 大丈夫だ。バターは薄着だから汗をかいてもすぐ乾くだろうしな。うにゃ。(微笑んで、手櫛でバターの髪を梳く)
        まあ夏毛になった以外に、俺は元々暑さに強くもあるのだ。にゃはは。
        -- フッサール 2018-12-06 (木) 23:19:34
      • (さらさら、と気持ちよく指の方へと流れる髪の毛、一緒にヘアセットの香りも流れてきて)
        パパは暑さ寒さにあんまり強くないって思っちゃってたところがあるんだけど、意外とパパはつよいねっ!
        さすがは猫のパパねっ!(体も柔らかいものねーと背筋を伸ばしてみる) -- ピーナッツバター 2018-12-07 (金) 22:48:55
      • (「スン」と匂いを嗅ぐと目を細めて)ま、暑さに強いのと暑いのが好きかは、また別問題ってやつなんだけどぬー。
        夏を迎えるたび、お天道様とは腐れ縁なことを思い出させられるよ。(「にゃひひ」と苦笑してへのーんと伸びるんぬ)
        -- フッサール 2018-12-07 (金) 23:47:44
      • そっかぁー、じゃあパパとはプールに連れてってもらったりなんかしてー
        パラソルの下で一緒にジュースを飲んだりなんかした方が暑い時を満喫出来そうねっ
        パパも水着とっても格好良かったわよ?オイル塗ってもらえばよかったーって思うくらいにっ -- ピーナッツバター 2018-12-09 (日) 22:28:25
      • うむ。暑い夏の日、日差しを遮るパラソルの下、冷たいジュースを片手に……にゃっはっは!よくわかってるじゃないか!(楽しげに想像して、猫耳ぴこぴこ)
        ……思い返せば海ではちと浮かれ過ぎて、恥ずかしい事をしたり、あまり見せたくない姿を見せたりだったが……
        バターがそう言ってくれるなら、ま、悪くなかったのかもしれんな!みゃあ!(再び猫頬ずり)
        -- フッサール 2018-12-09 (日) 22:47:51
      • にゃふふーパパと楽しいことを思いつくことに関してはわたしの右に出るものは居ないわよっ?
        ね、パパ今度デートしましょっ!バターね、パパ達が眼のやり場に困るって言うから普通のお洋服を買ったりしたの!
        それを着てパパとおそとにおでかけしたいなーって、行き先は公園でもパパの好きなところでもいいよっ! -- ピーナッツバター 2018-12-10 (月) 20:34:11
      • ほぉ。デートか。お相手は俺みたいな年寄りでいいのか?みゃ?(クスッと笑って冗談一つ)
        だが可愛いバターの普段と違う装いというのも興味深い。 ……俺の好きな所か。
        この街全部が俺の好きな所みたいなもんだが……ああ。そうだ。空を……空を飛びたいな。久しぶりに。思いっきり。
        (笑顔のまま、そんな突拍子もない事をいう)
        -- フッサール 2018-12-10 (月) 22:04:21
      • もーパパったら!それに、パパとのデートは珍しくないわよ、街でもデートしてる子を見かけるもの(もうーと頬を膨らませて)
        うん、少し涼しくなってきたから秋用の服もケーネパパと買いに行ったのよ?わたしどんどんおしゃれになっていってるのっ
        空を…?(上を見上げる、その後フッサールの顔に視線を戻しても、嘘を言っているようには思えない)えー?パパがお空を飛ぶの?
        わたしにはちょっぴり信じられないなー?だって空を飛べるのは羽が生えた生き物じゃないといけないんでしょっ? -- ピーナッツバター 2018-12-10 (月) 22:09:10
      • はは、すまんすまん。 言われてみれば、最近は皆連れだって幸せそうに街を歩いているな。我が家族にも季節外れの春が訪れたらしい。にゃは。
        うんうん。ケーネも、もちろんバターもどんどんお洒落になって……何と言うか、“自分らしさ”を楽しんでるよにゃあ。(感慨深げに尻尾を揺らし)
        ……羽か?んー…………(その言葉に頬をかいて、ちょっと考え込んで、そして「ふ」と短く笑うと)
        (次の瞬間、光が、温かな光が広がって――)……これでは、ちと多すぎるだろうか……?
        (気がつけば、猫耳の上に天使の輪。その背には十二枚の光の翼が広がり……恥ずかしそうに目を逸らしているフッサールの姿が)
        -- フッサール 2018-12-10 (月) 22:30:31
      • パパたちが仲良くしてるのを見てるとね、とっても素敵だと思うんだけど、ちょっぴり寂しく感じちゃうの
        うんっ、オシャレって楽しいわね、今まではパパに構って欲しくてちょっぴりセクシーなお洋服だったけど
        パパたちがねわたしだったらどんな格好してても見ててくれるって分かってきたからっ(とは言え辞めることは無いだろう)
        んっ!まぶし、い…なあにパパ、…っえ?…パパから綺麗な翼が…いっぱい…パパは、パパは…天使だったの? -- ピーナッツバター 2018-12-10 (月) 22:45:08
      • (天使だったの?と問われると、にゃひひ、と恥ずかしげに微笑んで)
        いやぁ、そっちの仕事はずっと昔に辞めてるんでね。 今はただの猫で、そして……
        (再びバターを抱くと、光の翼で包み込む)……バターの家族、さ。
        -- フッサール 2018-12-10 (月) 22:53:58
      • おしごとで…くふふっ、パパったらすごいネコさんだったのね?でも、そんなパパが今はいつでもわたしのそばに居てくれて
        甘えさせてくれてるんだねっ、わーいっ、ありがとうパパー!(すっと受け入れるバター)
        うんっ!わたしとパパはファミリーよっ(両手を伸ばして抱き上げて欲しそうに) -- ピーナッツバター 2018-12-10 (月) 23:16:00
      • んー、昔はどうかわからないけれど……今はスゴイ猫なのは確かだな!にゃはは!
        (楽しげにひょーいとバターを抱き上げると、ふわりと光の羽根が舞う)
        ああ。いつでも一緒さ! 空に太陽がある限り……つまりずっと、だな!
        -- フッサール 2018-12-10 (月) 23:29:06
      • 今でもすごい猫さんよパパはっ!(きゃっきゃっとはしゃぐバター、抱き上げられるとおとなしくフッサールの胸に抱えられて)
        やったっ、パパ大きくなってくわたしのこと、ちゃーんと見ててね?もしかしてこれ、飛んじゃうやつっ? -- ピーナッツバター 2018-12-11 (火) 22:12:26
      • (子供らしくはしゃぐバターの様子に、フッサールもまた楽しげに笑い)
        もちろんだとも。バターが成長して、大人になってからも、その先も、ずっとずっと……ね。
        (そうして眼鏡を外すと、ウィンクひとつ)ん。皆に見られるのは恥ずかしいから、今日のところはちょっとその辺を一周するぐらいだけれど……
        (陽光色の翼がばさりと軽やかな音を立て、二人を重力から解き放つ。温かな夏の終わりの大気が、涼しげな風となって二人の頬を撫でた)
        -- フッサール 2018-12-11 (火) 22:40:53
      • あ、パパがメガネを外した…本気になったときに映画とかで変身する時のやつだ…(まるで映画の中に居るみたい、と改めて状況を理解して)
        うんっ、パパとわたしのふたりだけの秘密ねっ?気をつけないとパパとこんな素敵な体験をしたら、話さずには居られなくなっちゃうもの
        それと、落っことさないようにぎゅーってしてっパパっ♪(空と大地が天地を分かつ水平線と地平線が望めるこの街を一望する二人、住んでいる家は見る見る小さくなって) -- ピーナッツバター 2018-12-11 (火) 22:51:47
      • 今日くらいは俺の好きなこの街を、大好きなバターのことを、しっかり見たいと思って、な。(腕の中のバターを見つめ……額にキス)
        バターも、景色に見とれて身を乗り出さないよう気をつけろよー?(逞しく、優しく、温かな腕がぎゅっとバターを抱きしめて)
        (街全体を見渡せるほどの高さまで上がると、風に乗って漂いながら、感慨深げに眼下の様子を見つめる)
        まったく、いつ見ても、ちっぽけで、ごみごみしていて、酷い街だよ。はは……。
        そこかしこに悩みを抱えた奴らがいっぱいで……でもだからこそ、みんなお互いに助け合って、精一杯に生きている。
        活力と生命力に溢れた街だ。……やっぱり世界は、ちょっとぐらいゴチャゴチャしてた方が楽しいな、バター!にゃははは!
        -- フッサール 2018-12-11 (火) 23:10:02
      • うんっ、わたしも好きよパパとパパたちの住む街!(おでこのキスにふいうちを食らって少しだけ赤くなるバター、キスをしてもらうのは平気だがアドリブには弱いのだ)
        くふふっ、大丈夫、パパならきっと墜ちそうになっても華麗に拾ってくれそうだもんっ(心地よい風に髪がなびく)
        そうねーマートパパのコンビニみたいに便利なお店は夜はしまっちゃうし、でも昼間は生き生きしててっ歩くだけで元気をもらえそうよねっ
        わかるっ!パパたちもいろんな人が居るから楽しいから!パパの演舞を見るのも楽しいしっ -- ピーナッツバター 2018-12-11 (火) 23:23:04
      • ふふ、そこまで信頼して貰えると猫冥利に……あるいはパパ冥利に尽きるってやつだ!
        (バターをしっかり抱きしめ前方向にぐるりと一回転していつもと天地逆の風景を見せてあげたり、
         ちょいと抱き上げて地平の向こう、かつて神々が住んでいたかもしれない山々を見せてあげたり)
        (そうやって二人の空中散歩を十分堪能すると、知り合いに見つかるのを避けるように、街並みの影から影に飛んで地上に降りた)
        ……いやぁ、楽しかった! もしかしたらバターよりも俺の方が楽しんでしまったかもしれん。(にゃひひ、とまた照れくさそうに頬をかく)
        -- フッサール 2018-12-11 (火) 23:58:17
      • あっという間だったわ…わっとっと(しばらく地面を踏んでいなかったので足がふわふわしていてフッサールにもたれかかる)
        まだ体が飛んでるみたいにふわふわしてるの、少し落ち着くまでこうさせて?(顔を押し付けて思いっきり甘えて頬をすりすり)
        ううん、わたしだって負けないくらい楽しんだわよ?夢の中みたいな心地だったの、普段見られないところから街を眺めて、パパに優しく抱っこされて…本当に夢見たい…
        (感動のあまり涙がこぼれる、誕生日をきっかけに少しだけ泣き虫さんを発症していたようだ) -- ピーナッツバター 2018-12-12 (水) 00:10:20
      • おっと(フッサールの方からも優しく抱き留めて)ああ、もちろん構わんさ。(愛おしげに目を細め、バターの背を撫でてやる)
        ふふっ……夢じゃないぞ? 現実は夢に負けないぐらい、いや、夢よりずっと面白いんだ。
        (そう言うと、バターの涙を指先でそっと拭い) だから太陽は毎日昇るんだ。夢の後にも、バターに、みんなに、楽しく幸せな世界を届けるためにね。
        -- フッサール 2018-12-12 (水) 00:21:12
      • 〜♪!(おしゃべりなバターも撫でられていると、おとなしくフッサールの手のひらの感覚を感じてリラックスしていて)
        そ、っかぁ…夢は感じたり、誰かと一緒に見ることはできないものね?わたしも毎日太陽が見ててくれるみたいに
        これからもパパたちと楽しく暮らしていきたいなっ、今日は特別なパパを見せてくれてありがとっ、わたしもいつか、パパにとびっきりのわたしを見せてあげられるといいなっ
        (これから通う学校への期待と不安が期待へと大きく傾く、きっと学校へ通うようになっても変わらず日々の出来事をこうして語らうだろう -- ピーナッツバター 2018-12-12 (水) 00:34:37
      • うむ、そういうことだ。にゃふふ。(バターの言葉に、優しい笑顔と共に頷いて)
        そしてバター、キミ自身も、太陽のようにめいっぱい皆を照らしてくれている……
        とびっきりの、かぁ。今でもバターは十分ステキすぎるぐらいなのに、もっとステキになったら、
        俺もドキドキが止まらなくなってしまうかもしれんなー。にゃははは!
        (と、冗談めかして言ったけれど、心の底から「バターはこれからはもっと幸せに、良い子に育つだろうなあ」と思うフッサールであった)
        -- フッサール 2018-12-12 (水) 00:55:12
    • //ふふふ、続きはまた明日ねっパパ(ねむる -- ピーナッツバター 2018-12-06 (木) 23:20:49
      • //にゃむんにゃむん。了解にゃー!いっぱい寝ていっぱい猫になるんにゃよ…… -- フッサール 2018-12-06 (木) 23:35:44
  • (秋口に入り涼やかな風も吹き始めた頃男は寝転がるフッサールに語りかける)
    近々この街を発ち件の組織と決着をつける事となります、…それで私の戦いが終わる訳ではありませんが
    その間はこの街でのファミリーの戦力も落ちますので昼寝をたっぷりと取っておいて下さい(それは夜の見回りと頼むという言い回し) -- コッローディ 2018-12-07 (金) 23:26:20
    • ん。行くのか。(顔をちょいと上げると、尻尾をぱたりと揺らし)
      まあ、沈まぬ太陽が、終わらぬ昼があるという事を……奴らにわからせてやるのもよかろう。みゃ。
      俺も「どうだ明るくなったろう」のフッサールと呼ばれた事がないでもない身。夜回りは任せておけ。にゃあ。(そう言って、ふ、と薄く笑う)
      -- フッサール 2018-12-07 (金) 23:56:28
      • 実に心強い限りです、お蔭で憂いなく連中を相手にする事が出来ますね
        …ところで話は少々変わりますがフッサールさんは生きる事は滅びる事だというような考えを持った事はありますか?
        そうですね…例えば豊かに暮らすには大量の消費こそが必要となる、それは仕方ないのだ…といった大量消費社会的思考と言いますか -- コッローディ 2018-12-08 (土) 00:05:45
      • 家主の留守中に気の向くまま悪戯はするが、必ず家を護るのもまた、猫だからぬー。(自信に満ちた表情で尻尾をゆーらゆらん)
        (そして続く質問に、くす、と苦笑気味に笑って)……猫にそれを聞くか? 生まれついての捕食者、飽くなき狩人……
        言わば、ある種の大量消費の象徴、典型的な“滅ぼす側”だぞ?(どこか自嘲混じりにそう答える)
        -- フッサール 2018-12-08 (土) 00:14:39
      • 猫であれば、ですか…そうですねぇ、結局の所捕食者であればそういった答えに辿り着くのでしょうね
        いえ愚問でした…ある方がこう言うのです、吸血鬼達の組織のやり方は滅びを招くだけで理解が出来ないと
        私もそう思う所はあります、…不死というのは節制をするに足るだけの利点ですからね
        ただそれを息苦しく感じてしまえば不死という利点を捨ててでも捕食者としての在り方を取り戻すのではないか…と考えまして
        (西の吸血鬼達の同族の増やし方は既存の吸血鬼とは比べ物にならない程早いのだという、そのまま進めば「食料」の枯渇を招く程) -- コッローディ 2018-12-08 (土) 00:21:55
      • ……(眼鏡を外し、視線をその眼鏡に落として、何か思案するような様子でコッローディの話を聞く)
        …………捕食者が永遠の時を得ると、しばしばその性質は歪んでゆくものだ。
        他者の命を奪い破壊する事で自身の生を繋ぐ、その喜びや有難みは時と共に色褪せすり減り、いつしかそれが当然かつ退屈に思えてくる。
        ゆえに己の捕食活動に再び意味を持たせたがる……その点で、恐らくキミの考えは正しいのだろう。
        ……奴らはこう思っているのかもしれんな。
        「捕食者としての誇りを取り戻す。そのためには、あらゆる者を食らわねばならぬ。食らい続けねばならぬ。
         たとえ全てを食らい尽くし、終には己を滅ぼす事になっても。我々が究極の捕食者であることを示し消えゆくのであれば、それもまた、一興」
        とね。(そこまで話すと、眼鏡をかけ直して肩を竦めた)
        -- フッサール 2018-12-08 (土) 00:50:52
      • 食欲よりも名誉欲ですか、…いえそれよりももっと根源的な欲求なのでしょうが。
        満たされたその時が己を含めた破滅なのならば実に迷惑な話です、ええ真実迷惑だ
        (下らない、と吐き捨てる姿は僅かに憎しみも混じり)であれば納得の行かぬ形で滅びて貰わねばなりません…
        吉報をお持ちしますよ、それと何かそう…いいハム辺りでも?それではこれで
        (一礼をし軽く手を振りながら去っていく、次に会う時は目的を達した時だろう) -- コッローディ 2018-12-08 (土) 01:03:30
      • ああ。自分たちが至上の捕食者だと、生殺を操る者だと勘違いした愚かな奴らに……わからせてやるといい。にゃ。
        (そういった輩にはフッサールも思うところがあるようで、尻尾をすらりと立てて感情を露わにする)
        うに。……無事に帰って来いよ。 ハムの約束が無しになってはたまらんからな。にゃふ。
        (先ほどまで立てていた尻尾を振って、コッローディを武運を祈りつつ見送る猫なのであった)
        -- フッサール 2018-12-08 (土) 20:23:52

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もうちょっと説明 Edit

  • 猫でありマフィアなのでゴッドファーザーならぬキャットファーザーなのであった
  • よく椅子や机の上で丸まって寝ている
  • 特技はガン=カタと核兵器
  • あと、猫の柔らかボディーを生かした無限弾丸滑りも得意

特殊スキルリスト(たぶん使わない) Edit

Grinning cheshire ―『チェシャ猫のように』第一の猫の能力。
本物のチェシャ猫のように姿を消すことはできないが、気配を消すことができる。
『猟よし猫爪を隠す』でもあり、これにより残り六つの能力の内の五つを隠し悟られないようにしている。
Freya's chariot ―『豊穣の運び手』第二の猫の能力。
豊穣の女神の戦車を引く猫の如く、重い物、大量の物を運ぶことができる。
第一の能力と併用することで、あたかもドラえもんの四次元ポケットのように見える。
Enough to kick ―『十全な狂気』第三の猫の能力。
もともと高めの身体能力が爆発的に上昇する。
悦び、怒りなど、発現には何かしらの感情の昂ぶりが必要。
Deucalion ―『沈める都』第四の猫の能力。
「It rains cats and dogs.」という表現のように雨を降らせることができる。
とある理由によりフッサール自身がこの能力を嫌っているので、滅多に使うことはない。
Chalkydri ―『太陽の神聖』第五の猫の能力。太陽を運ぶ猫カルキドリの血脈の力を解放する。
光と熱の魔術全般を無詠唱で操れるようになる。
頭上に光輪、背に12枚の輝く翼、という外連味あふれる姿になるので、恥ずかしさから他人には見せたがらない。
+  うなあ

Last-modified: 2018-11-25 Sun 08:50:47 JST (2206d)