MOG/宴会イベント
ゆったり会場 |
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- 宴会会場
- 告知
- ゆったりメイン会場
- 引き続き、ロシアンマンドラバーガー、配布しておりまーす(にっこり営業スマイルで) -- ポテ子
- バーガー何処で食えばいいの?ここ?(取り敢えず食べてみるが) -- シンセロ
- お好きな場所でどうぞ。ここ(カウンター席)でももちろんいいですし
どこかに藻っていって大惨…もとい大好評を狙うのもいいのではないでしょうかー。 (細かいことは好きにしろ!って顔で) -- ポテ子
- なるほど〜、それで損害賠償の件ですがー(しつこい) -- シンセロ
- 賠償はアレですが…じゃあこうしましょう。精神を一度ブッ壊す感じで。
(はいどうぞ、とマンドラバーガーを手渡す。ゾロ目以外が当たりになる特別製のヤバイやつを!) -- ポテ子
- マジすか…い、行ったれー!!(時間とか狙わずやるスタイル) -- シンセロ
- 大丈夫、体にいいやつです(何度目かの台詞。精神に、とは言わない)
どうです?マンドラゴラも美味しいでしょう。まあ濃厚な味のカブって感じではありますが、そこはこの私のあじ付けで… (等と言いながら様子を見守る) -- ポテ子
- マンドラゴラの毒が貴方を蝕み
貴方は狂気の化身と化す! 貴方は水をぶっかけられるまでの間、歌いたくてたまらなくなる! ・・・ん?なんか特に変わった感じがしない(そもそも歌いたがり) -- シンセロ
- あれー?おかしいですね…?まあ、大丈夫ならそれはそれでいいです。
(しかしそれは毒の効果だ!誰かが水をさすまで延々歌い続けることだろう!) -- ポテ子
- あーなんか歌、歌いたくなってきちゃった
ケーちゃん一緒に一曲歌わね?(ニコッ) -- シンセロ
- デュエットですか!?いえいえ、私はそういうのは遠慮しておきます!
ほら、ヴェロニカさんがステージに上がるようですし、行ってきたらどうですか? -- ポテ子
- ん〜?俺は今ケーちゃんを誘ってるの、他の女はノー眼中よ(バーガーのせいか酒に酔ってるせいかノリが変)
あ〜歌、歌ってせいでリビドー爆上がりだわ、ちょ受け止めてくれねー?(ケラケラ -- シンセロ
- 人前で歌うとか無理!リビドーとかもっと無理ですから!
ていうか、なるほど。常人なら狂気に該当する状態がこの人の場合、普通なんですね…(うへえって顔になる) -- ポテ子
- あれま、本当?んじゃ一人寂しく歌ってきちゃうよー(立ち去りかけ)
…良いの本当に?(振り返る。しつこい) あ、ゴミを見る視線を感じる。もっと詰ってくれ。ウッフフフ 冗談冗談ヨ♪(今度こそ本当に離席した) -- シンセロ
- ええ、存分に歌いまくってください。私は聞いてるほうが好きですので。
(カラオケ行っても自信がないので頑なに歌わないタイプ) …ふー。やっぱりこういう場はわたしには合わないんべな…。 -- ポテ子
- さて、そろそろ日も変わることですし引き上げましょうかね。
沢山用意したものもあらかた無駄になってしまいましたが…まあ仕方ないでしょう。 (厨房をキレイに掃除してから去っていった) -- ポテ子
- ゆったりVIPルーム
- (ゆったりちびちび) -- ベアテ
- (人もまばらになったVIPルームに移り、ルストのピアノを聞きながらゆるりと酒を飲む) -- サリウス(変装)
- (そっとお替りだけ置いて霊圧消える) -- シンセロ
- すみっこのすみっこ
- 宴会会場
- 告知
- ゆったり会場
- (どこに居座ろうか、散々迷った挙句にカウンター席がまるまる空いているので)ここを配布地とする!(した)
さあさあ、みなさん、酒のおつまみにかわいい一口サイズのマンドラバーガーはいかがですかー?(と周囲によびかける) --
- うむうむ、ちょうどつまみが欲しかったところよ。ばーばりあんれでーとまほーくを……マンドラ?(まんどら?) -- レーヴェ
- すみませんレーヴェさん、今日はお仕事ではなくおふざ…もとい!お遊びですので通常の商品はないんですよー。
それに普通のハンバーガーだとそれだけでお腹いっぱいになってしまいますしね。 ですので、今日はこちらのマンドラバーガーを無料でサービスさせていただいてます♡(にっこり) -- ポテ子
- ふむう……納得できる(できた)宴会の席でがっつりばーがーをかじっても仕方ないしの、一口サイスもまたよかろうよ
いやそれでマンドラとは一体(ウム!を言わさず押し付けられ)むぐむぐ(意味もわからず…食っちまった!) -- レーヴェ
- なにか宇宙の掟を体現してそうな納得の仕方ですね!ええ、ですのでフライドマンドラゴラにするかどうかも迷ったのですが
まあ食べやすいサイズにすることで解決しました。ささ、おひとつどうぞ。 (――と、マンドラバーガーいっこさしだし、食べる様子を眺める)ふむぅ、さすがはレーヴェさん。運もいいようですね。 -- ポテ子
- 随分ガッツリと料理に仕立て上げてきたねマンドラゴラ!?(マンドラバーガーを見てびっくり)
……これが大手バーガーの力か…折角出し俺も一つ頂けるかい。いやはや、これから食材にも出来る薬材が余ったら全部ポテ子ちゃんの所に回そうかねぇ(ぱくり、と気楽に食べる) -- ケイル
- ごきげんようケイルさん!まあ毒抜きしたりしなかったりしたマンドラゴラを食べやすいサイズにカットして焼いた程度なんですけどねー。
そうです、大手(2店舗)は常に商品開発の努力を怠らないのです!というわけで、まずはおひとつどうぞー(と、バーガーを差し出す) もちろん、食材の持ち込み押し付けは大歓迎ですとも! -- ポテ子
- あいにく我が耳を撫でても至福の時は訪れんの……というかマンドラってやっぱりマンドラゴラか!幻覚とか見えるやつではないか!?
であれば根菜であるし揚げてもうまかろうが点…いや違う!なんというものを食わせてくれたッッ!味は良かったが!味は雑にうまあじで酒に合うものではあったが! -- レーヴェ
- 突起物突起物…ていいますか、レーヴェさん変身できてますか?それとも魔族ではなく宇宙人なんじゃよーとか言い張りますか?
まあマンドラゴラはいろいろヤバイものですが、ちゃんと扱えば薬にもなりますし、滋養強壮にも効果が高いんですよ。 そもそもこのマンドラゴラも紫十字団からの提供ですし(ね、とケイルのほうへ目線) -- ポテ子
- いやいや、うちじゃ基本すり潰すくらいしかしないから、これだけ立派なのはやはり大手の力だよ(コロッケ…じゃなくバーガーをむしゃむしゃ。おいちい)
(そういや他にバーガー店なんて無いだろうからある意味大手でも何も間違ってないな…とか思いながら)……うn?毒抜きしなかったり?(冷や汗ひとつたらり) ふっふっふ…これは食材の出本がバレると要らぬ被害を食らいそうだね!あ、あとなんかヴェロニカちゃんがポテ子ちゃん呼んでたっぽいよ?(なんて会場の端の方を指差し) ……(レーヴェが抗議の声上げてるのを見て、うちが提供元であることは黙っていよう、と心に固く決めた不自然な無表情) -- ケイル
- 言った瞬間にバラしてるし!?(ちょっと珍しく慌てた声と顔)…いや、ちがうのですレーヴェ公。これにはふかいわけが(ケイルのポカによる誤発注)
そしてうちはきちんと毒抜きをするように衛生指導もしておりなんの不手際もそんざいせず(ここまで全部棒読み) -- ケイル
- (ケイルが食べているのをじー…と眺めるも、ハズレだったようで)大丈夫、ちゃんと体にいいやつです!
ってあれ?秘密にしたほうがよかったですか?でもまあいいじゃないですか、だいたいここに居るのは 魔…げふげふ…やたら頑丈な人々ですから! -- ポテ子
- 「この翼もツノも全てはもてるためのコスプレじゃよー」とゆうたら通してくれたし、店のものもにこにこしておった。よってノー変装だがセーフである!(なんてかんぺきなりろんだ!)
えー?ほんとうであるかー?(しどろもどろケイルにとてもジト目。このうさんくささ…叩けば埃が出るな!) なんての。安全性は我が身で証明しておる、案ずるでないわ(ゆ、許された…!) そして滋養を競争したゆえ我はぶいあいぴーとしてくつろぐ役目に戻る!貴様らもゆったりするがよいぞ、今日はまつりであるからな!(くははは、と笑って怠惰ルームに引っ込んだ) -- レーヴェ
- それで通るという事は人間らの間では竜人コスがキテる…?
(しかしその言動からレーヴェの下半身がパンツまるだしな気がしてくるがきっと気のせい) そうそう。毒も薬も量の違いでしかありませんので。っと、レーヴェさんもごゆっくりー! -- ポテ子
- ……その頑丈さに期待しているということは必然嫌な予感がどうしてもするんだよ!(若干の焦り顔)
レーヴェくん、たぶんそれも多分運がよかっただけ……まあ君はなんか運良さそうな感じするけどさ(ひとまず許されたので一旦安心した) やれやれ……毒に変な当たり方したりしてたの居たらその辺の紫十字団に解毒させるといいさ。まあ、味は良かった。うん(めそらししつつ男も席を立った) -- ケイル
- ハイ、ハイ、ハイ!盛り上がってますかー!
つー訳でちょい差し入れっすわ〜ストサン(ストロベリーサンデーを人数分出す) に、マッゾのポテトぞえー!軽く付けて甘じょっぱさをたんのーしちゃってー!(皿に乗ったポテトを添えて) あ、それはそれとして近頃ポテト揚げすぎて頭の中に曲が流れるですけどー ちょい損害賠償性きゅーっすわ -- シンセロ
- 大丈夫、体にいいやつです(もっかい言った。棒読みで)
まあ多少「たまたま毒が残ってしまっていた」ものもあるかもしれませんが、それも1時間程度しか効果が続かないと思いますしー。 それではケイルさんもごゆっくり、パーティを楽しんでいってください! -- ポテ子
- ストロベリーサンデー?人間の街の食材でよく造れましたねこんなの(ほほう、と感心)
そして司会役おつかれさまです。普段はブンなぐ…もとい、こうるさいウェーイ系もこういう時は適任ですよね。 って、んんん?ポテトをクリームに?そういうのもあるんですか…? そのうち夢の中でも聞こえるようになりますよ…ふふふ。 -- ポテ子
- そこはホレ、シンセロ君驚異の技術力っつーやつでしょ♪(褒められて嬉しそう、不穏な発言は聞こえない)
ノノノ、別に俺は司会じゃナッシン、KY(空気読まずに)やっただけー後でヴェロちゃんに怒られっかもねー(ケラケラ) 甘じょっぱい組み合わせは割と近頃のトレンドってやつっすよー、そういやケーちゃんなんかやるとか聞いてたけど? いやいや、あの曲で頭がいっぱいになったら新曲とか書けなくねー?大惨事よマジ -- シンセロ
- ゆったりVIPルーム
- ……(ソファをひとりじめにして寝っ転がり)……ぁーむ(ブドウを房ごとかぶりついてもぐもぐ)
……いつも思うが、なぜブドウの皮はこう渋いのであろうな?いっそ吐き出してやろうか(むぐむぐ) -- レーヴェ
- なにやら厨房の方から肉の匂いがするのう、食欲をそそる匂いであるなー(足と翼をぱたぱたさせつつ、うつぶせになってみかんを剥く)
ふふふゆったりしてよい場所と言うならこの氷竜公レーヴェリヒトが全力でくつろいで見せようと言うのだ……!(なんてわるいかおだ!) -- レーヴェ
- 思えば
未だ外見設定ができておらぬゆえ伝わらんであろうが翼、尻尾、ツノと表の会場に出られぬパーツ山盛りであるな、我。 まぁ我と来たら生まれながらのぶいあいぴーであるが故なんら子細無いのでるが。ムッハハハハ庶民の喧騒を肴と成しVIPるーむで食べるみかんのうまいことよ!(むぐむぐ) -- レーヴェ
- ここが一番寝心地がいい気配がする(ソファ一つ占領して転がったところで同じようなことしてるのがいるのに気が付いた)
お仲間……?(食べ物飲み物本まで持ち込んでダラッダラする気満々である) -- ルルリカ
- ムッハハハハ!ムッハハハハ……(みかんに続き…な、梨に手を飛ばしただとーっ!?)……む?えーとお主は……初対面であったかの?(見覚えのないこどもがエントリーだ!)
まあよい、ここはゆったりくつろぎすぺーすであり本日は無礼講よ。存分におやつとまんがを堪能するがよい、我がゆるーす!(しゃきしゃき)うむ、やはり梨は東国産の歯ごたえあるやつに限るのー、うまいのー(うまうま) -- レーヴェ
- (じつにだらっとしているが恐らく初対面である)ちょっとまって思い出すから(許可が出たので(でなくてももらうつもりだったが)みかんをひとつ手に取手むしむしと剥く みかんの皮をむくのが実は好きなので怠惰なルルリカはちゃんと剥くのだ!)
思い出せないってことは初対面だよ うん、初対面初対面 会ったことがあっても二人とも覚えてないなら初対面でいいよね また100年後くらいに初対面するかもしれないけど 梨かぁ 梨って皮剥かないとまずいし芯もまずいし種もまずいしめんどくさくない? -- ルルリカ
- ふむ、ならばよし。我が名はレーヴェリヒト、氷竜公をやっておる。気が向いたなら覚えておくがよいぞ(だらけきってるので自己紹介も雑だ!)
確かに梨の皮はまずいの…種周辺もやたら酸っぱくてまずいの……しかし果肉はどちゃくそ美味であるぞ?(しゃきしゃき) つまり……まずい部分を取り除くという困難を突破してはじめて得られる報酬であるな。我は梨を一つ食べるたびに大業を成し遂げてしまうのだ……(顔はキリッとしつつ寝そべって梨食ってる) -- レーヴェ
- 竜族…って魔王軍にいたっけ………? ま、いっか 今後竜族をだらけさすマタタビでも作ってみよ……(むふふ〜と楽しそうな笑顔を浮かべるがやはりポーズはだらっだらである)
ルルリカはルルリカ、よろしくねレーヴェ。 ダラダラすることに全てをかけてるのがルルリカだよ そのだらけっぷり、仲良くなれそう 困難をいかにやらずに済ますかが怠惰の本髄だからなぁ〜 怠惰球に梨カット機能でもつけようか…でも若干インパクト弱いな……… (ピキーン 乾杯の気配) はい、かんぱいかんぱーい(怠惰球から手のようなものが伸びてきてレーヴェの方にグラスを掲げる 中身はもちろん酒である 見た目通りの子供というわけでもなさそう) -- ルルリカ
- いたのだ、というか開戦に伴い同盟軍として……ええい、堅苦しい話はやめだやめ。今は英気を養う時であるがゆえ…あとおかしなものを作るのはやめよ(やめよ)
うむ、名はしかと承ったぞルルリカ!ふふふ今日は副官もおらぬし思う存分だらけてよい日なればこそよ……普段の我はもう少しきっちりしておるでな?そこは忘れるでないぞ? む、乾杯であるか。よしよし(給仕からグラスを受け取るとー)えっなんじゃその腕こわっ(なんかへんなの出てきた!?) -- レーヴェ
- そのころルルリカはまだ寝てたからね(ふわぁ〜と大あくび 起きてたとしてそれらの式典にでることはごくまれだ)
竜族ってなかなか出てこないし会うのが面倒だから後回しになっててフフフフフフフフフ…(やめる気は全くなさそうだ! 創作意欲に燃え上がっている) 竜族がお腹を出して転がっちゃうような怠惰アイテム、作らないと… 怠惰球はあらゆる怠惰をサポートするために作った最高傑作なんだから手が伸びるくらい当然だよね(ドヤァアアアア) 怖くないよかわいいよ ほら乾杯乾杯(さらに手が伸びて無理やりレーヴェのグラスに乾杯した) -- ルルリカ
- ちゃーっす!ルルリカ お持ちしましたー!(跪いて銀のトレーに乗ったチョコパフェを差し出す) -- シンセロ
- ふーむ、寝ておったのなら仕方ないな(ない) まあ人間どもの軍勢にも竜族がおる故、奴らであれば存分にデレデレにしてよいぞ。我がゆるす!
作った…作った?怠けることに全力を出しすぎでは?我は訝しんだ。……いやかわいくはないであろう、おぞましいとまではいかんが……キモカワ系?(首をひねりながら乾杯。かちーん) ……うーん(うねうねしとるしぐにぐにだし……カワイイとはジャンルが違うな…と思いつつグラスを一口) ほう、よい酒を出すの(違いのわかるこどもだ!) -- レーヴェ
- むふぅ〜くるしゅうない〜(満面の笑顔でパフェを受け取る ソファにクッションを積み上げてパフェを食べやすい背もたれにしつつ) 気が利くね〜 は〜〜おいしい〜〜 シンセロ大天才〜パフェの巨匠〜〜(適当なことを言った)
おっと欲しくてもこれはあげないかんね(めちゃおいしそうにレーヴェの前でパフェにぱくつく) ルルリカはまじめだから究極の怠惰のために必要なことはするよ(怠惰球からもう1本手が伸びてきてレーヴェの前で手を叩いたりうねうねする) 人間が怠惰グッズのお礼とかいっておいてったやつだけどおいしいよねこのお酒 お酒は怠惰をもたらすし良い飲み物だし気に入ってるんだぁ -- ルルリカ
- ハザーッス!次欲しくなったらいつでも言っちゃってー!(調子乗った)
レーちゃんも欲しいならなんか作っけども? -- シンセロ
- ふむう、あやつにそのような特技があったとは……そんなにうまいか?我にもひとくち献上してよいのだぞ?(チラッチラッ)
ほれ、我が手ずから剥いた梨をくれてやるが故。なーよいであろー減るものではあるがー(場の空気に中てられ…完全にただのこどもモードだ!) あーうむうむ、ひとくちくれればこのうねうねもカワイイと認めてやってもよい。よいでな?な?(氷竜公は必死だ!) うむ、我が口に合うということはそれなりの品であろうとも……なんじゃ怠惰グッズって。このうねうね量産しておるのか? -- レーヴェ
- ルルリカも初めて知った(厨房で誰かが料理してたので頼んだだけなのである)シンセロって意外とマメだし器用だよね
(シンセロからあらたなデザートの供給があるまえに今のうちに…とたくらむ顔)しょうがないにゃ〜 怠惰球の魅力を分かってもらうために少しだけあげよっかな〜〜 食べたらかわいいって認めてよね(怠惰球の手がパフェを持つとにゅーんとレーヴェの前に運んでくる 今なら食べ放題でもある) さすがに怠惰球を量産するのは厳しいかな この子は最高傑作だもん でもその代わりシンセロにパフェ頼む時に使ったデリバリーマシンとかは量産型だよ(猫耳の生えた球がポコポコ出てくる) -- ルルリカ
- はい、できましたー(制作RP省略)
シンセロ君特性、ペア用ジャンボストサンでーっす。Doぞ(巨大なストロベリーサンデーにスプーンを二つさしてテーブルに置く) (どうも二人以上で食べろという事らしいが) -- シンセロ
- まぁどことなくキッチンが似合いそうなふいんき出ておるからな、あの男。以外ではあるがどこか納得できる部分もあるのー
うむうむ、こうして給仕を務める姿なぞ確かにカワイイというか…けなげですらあるな。おおなんと職務に忠実な奴ようねうね!我が部下にも見習わせたいわ!(サシダサレタパフェをさっそくひとくち) ……む、本当にうまいではないか。甘すぎず硬すぎず、それでいてクリーミーでありながら確かな食感もある……うまあじ……(もくもく。あっこれほっといたら全部食うぞ!夢中だ!) む、そっちは普通にカワイイではないか。猫よいよな、猫。うねうねにも猫耳つければもっとカワイイなのでは?(もくもく。このコーンフレークのアクセントがまた…) -- レーヴェ
- やった〜〜! シンセロ大好き〜〜〜(安い大好きである そして食べる気しかない)
普段は怠惰球に乗って移動してるから怠惰球に耳があったら座り心地も寝心地も悪くなっちゃうじゃ〜ん(見た目より実利重視) まあでも怠惰球の可愛さは分かってもらえたみたいだしここからは戦争かな! (初代パフェ(小さい方)をレーヴェへのいけにえにすることで、次に現れた巨大パフェへターゲットを絞る シンセロがあっという間に作ってくれたパフェへ我先へと手を伸ばす怠惰球の手。 早いぞ!) (何本手が出てくるのかと突っ込んだら負けである なぜなら怠惰とは尽きることがないのだ) -- ルルリカ
- ……おのれ謀りおったな!?(ふつうパフェに夢中になるあまり…おかわりパフェに気付かなかったのだーっ!)
オノレルルリカ、この我を欺くとはなんたる策士……というか一人で行けるのかそれ?でかいぞ?(でかい。ペア用だしな!) ではみみをやわらか素材で作れば寝そべるときにもちょうどよい寝心地アクセントになるのでは?こう…ふにふにと手で弄んだりしてであるな(まぁそれはそれとして初代パフェももちろんおいしいので。食べるので) -- レーヴェ
- もがもが(パフェの詰め込みすぎで何を言っているか分からない)
もががが(肩こりによいとおもって耳をつけてみたが何時間何十時間何日とその上に乗っている分には邪魔だったと伝えたい) もごご……(アホのような勢いでパフェを詰め込んでいたが、急に限界は訪れた) (キンキンと頭に冷たさが響き、お腹も痛い気がする かくしてルルリカは怠惰球に運ばれてどこかへ行くのであった……… なおパフェは4/5以上は食べた 食べすぎである) -- ルルリカ
- すみっこのすみっこ
- され、そろそろはじめましょうかね。マスターさん、厨房と火をお借りしますねー。
(厨房にはいりこみ、鉄板で何かをジュージューと焼き始める。辺りにはいい匂いがたちこめる) -- ポテ子
- いっざすーすーめーよーキッチーン♪めっざすーはーマーン―ドーラ―♪
抜ーいたーら耳ふさーいでーシャッキシャーキきーざーめー♪(周りのノリに流されて鼻歌まじりに調理中) -- ポテ子
- (中略)はっさめーばバーガーだーよー♪ポテト―はどうしたー♪…っとできあがりです!
(傍目には具の少ない、一口サイズのシンプルなハンバーガーができあがる) さてさて、あとは人が増えたあたりでこの宴会を恐怖と狂気のずんどこに落としてやるとしましょう! -- ポテ子
- (トレイに大量の一口バーガーを載せて厨房を出ていく)
あ、あれ?どれが当たりのハンバーガーでしたっけ…?(首を傾げて呟きながら) -- ポテ子
- ココがあの女のキッチンね!(バーン!)
とりま、お邪魔しま―っす! チョイチョコパフェ作りてーんでキッチンかりっけどもんディー無い?(質問の答えを得る前に作り始める) -- シンセロ
- (球体に猫耳が付いたようなモノから合成音声が流れる)『パフェ VIPルーム ヨロシク』 -- 怠惰デリバリーマシン
- ウェイ!?オレべつにシェフじゃねんだけども?!
ま、いっか、同じの作るならそんなに手間かかれんし、チョ待ってねー -- シンセロ
- んじゃま、できましたんで。おもちしまー!(RP省略) -- シンセロ
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Last-modified: 2021-01-24 Sun 01:26:55 JST (1190d)