MOG/0002

&COLOR(#708090){}; "銀の手">Never fade away
編集:Never fade away ※このコメは"銀の手"討伐前の時系列となります
お名前:
  • 話、ね……俺に今更、何か聞きたいことでも、あんのか……?
    だがその前に、V……火、あるか?(タバコを挟むような指の仕草)
    -- ネオ 2021-02-14 (日) 00:24:36
    • タバコもないんでしょ?(知ってた、と言わんばかりにタバコと魔力ライターを差し出し、火を付けてやる)
      ……アンタ、なんでこんな事始めたのよ? 戦争始まった当初から魔界で暴れてたら、まあそれは理解するわ。アンタだもの、それぐらいやる
      人間界で暴れるなんて、アンタらしくもない。しかも、事を始めるまで半年近くも空けるなんて
      教えて。人間界で、何があったの?(それこそが、"銀の手"を、ネオを凶行に駆り立てたものではと)
      -- ヴェロニカ 2021-02-14 (日) 00:25:12
      • (火を付けて貰い、たっぷりと吸って紫煙を吐く ここ最近吸えていなかった 見栄を張って「白日」で吸った一本が最後だったか)
        ……大魔王(クソジジイ)が戦争を始めると、宣言した時……魔族の連中は皆、揃いも揃って拳を振り上げ、意気軒昂としやがった
        俺のライブに来て、権力者に中指を立ててたような連中ですら、だ…… その時俺は思っちまった ああ、歌で怒りを撒き散らしても、誰も変えられやしねぇと
        ……気がついたら俺は、魔界を抜けて人間界をほっつき歩いてた。やり場のない怒りが、俺を突き動かしたんだろうさ。
        行く宛もなく、そのうち行き倒れて。その時に出会ったんだ。女と
        -- ネオ 2021-02-14 (日) 00:30:54
      • 女ぁ……?(怪訝そうな表情を見せるが、続きを促して) -- ヴェロニカ 2021-02-14 (日) 00:31:33
      • そう、女だ。身元も知れねぇ俺を拾って、甲斐甲斐しく世話を焼いた。最初は俺も世話になるだけなってフケようかと思っていた
        だがそいつは、本気で俺を受け入れようとした。気に入らねぇことがあればすぐ腹を立て、暴れてメチャクチャにするだけの俺を
        自分の怒りは微塵も見せねぇ。怒る時は常に他人の為に怒る。優しい怒りだった……
        その時、俺は気がついちまった。俺は本当は、怒りたくなかったんだ。
        戦争で怒りを向けてくる奴らを皆殺しにする。下の立場の連中をこき使うクソどもをぶち殺す。
        向けようのない怒りを歌にして、誰かにぶつけるように叫ぶ。 ……俺は、怒りから逃げるために、怒りを与えてくる対象を消しに掛かってたんだ
        憤怒の悪魔が、聞いて呆れる話だろ……? 俺が怒ってたのは、何にでも牙をむく自分の宿命を呪うためだったわけだ
        そんな事を気づかせてくれた、アイツは本当にいい女だった。性悪ばっかの魔界にゃいねえ いや、人間界にだって他にいるもんかよ
        だから俺はアイツを守って残りの人生を生きていくつもりだった(もう一度大きくタバコを吸って、煙を吐く)
        -- ネオ 2021-02-14 (日) 00:31:58
      • ……アタシはバカだ。アンタに憧れてるばかりで、何も理解しようとしてなかった
        アンタの怒りが世界を切り開いてくれると、そんなことばかり……
        アンタは、自分の怒りを消したくて仕方がなかったってのに……!!
        (ワナワナと震える手 自分の感情が抑えきれない)
        -- ヴェロニカ 2021-02-14 (日) 00:37:24
      • ……そうさ、戦争なんて関係ねぇ。そっぽ向いてりゃいつか終わる。怒りを収めた俺は、そんな風に人間界でやり過ごすつもりだった
        実際、最初の頃は勇者共も勢いづいてたし、何より神竜族が随分出張っていた。ほっときゃ人間軍の勝利で終わる。万々歳だ。そう思ってた
        ……だが、情勢が変わっちまった。炎竜公ナレスワンが、魔王軍にやられたんだ。それも、魔王軍が作ったっていう、勇者の偽物にだ
        マズいと思ったね。大将一人、退かされるだけでも戦争の勢いは変わる。このままじゃ、魔王軍の勢いを止められないと
        そう思っちまったら、もう駄目だった。魔王軍はどうあっても世界の果てまで平らげるだろうってな。
        だから俺は魔族を真っ平らにすることにした。人間のためじゃねぇ。平和とやらのためでもねぇ。たった一人の女の、ために、だ……(タバコは既に燃え尽き、灰となった)
        -- ネオ 2021-02-14 (日) 00:37:54
      • 馬鹿野郎……もっと早く言ってくれれば、なんだってやりよう、あったじゃない……!! -- ヴェロニカ 2021-02-14 (日) 00:40:23
      • あるもんかよ。俺の怒りは結局、俺には止められなかったんだ(もはや灰しか残らないタバコを、地面に押し付けて)
        なぁ、V。頼みが……(最後に何かを言おうと、サングラスを外すが)……いや、いい。(なにを思い返したか、それを取消し)
        好きに……生きろ……(握っていたサングラスが力なくカランと落ち、憤怒の悪魔は、遂に怒ることを止めた)
        -- ネオ 2021-02-14 (日) 00:40:47
      • うぅっ……(その瞬間、堪えていた思いが堰を切ったように溢れ)
        うわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!(歌の悪魔の慟哭が、響き渡った)
        -- ヴェロニカ 2021-02-14 (日) 00:41:09
      • (この後、二週間ほどヴェロニカは任務も果たせぬほど憔悴しきっていたという)
        (しかしそれでも、"銀の手"の首代わりに、折れ曲がった彼の左腕は魔王軍に献上され、その功勲は傭兵団団長ルストのものとなった)
        (彼女が残された"銀の手"の死体をどうしたかは、また別の話になる…… Fin)
        -- 2021-02-14 (日) 00:44:07
  • 対応が早いな、バアサン!!(ホーミは綺琳に投げ飛ばされ、安全圏まで吹き飛んだ ここで取れれば大将首もう一つ、と言うところだったが)
    だがそっちの犬コロが頼りにならんことは知ってるぞ!!(仮にも軍団長級であった身 公開されていた技術では止められんと、犬張子の噛みつきを受けつつも砲弾のように猛進 銃すら使わず振り切ろうとする)
    (クローディアスら情報部の魔法銃の弾幕は"銀の手"の弾丸を押し破り飛来)ちぃっ、豆でもこう数が多いとなっ(ごう、と腕を振り、烈風を生んで壁を作る それでもいくらかは通り、傷がまた増える)
    (その銃創は魔瘴銃のものも含まれ)ぐっ、毒でも混ぜたか、クラメルの(ごぶり、と口元から血が溢れ出す)
    吹っ飛ば、ねえよ!!(真後ろに現れたはずのシンセロの拳に対し、右腕を上げガードする 特殊能力こそないが基礎的な力は群を抜いている 空気の震えや魔力の流れを感知したか)
    (しかしそのギシリ、と拮抗した腕と腕に割り込んだのは)ちぃっ!!(ルストの礫とケイルの超常の蹴り 前者を受けたばかりに後者をまともに貰えば、大ダメージでは済まない)
    (やむなく転身を図る 衝撃波で体が持っていかれ、その勢いすら身体を痛める)
    ("銀の手"を着実に追い詰めている かの者の身体能力や再生力は尋常でなく、魔王軍の集中砲火を受けなお五体満足だ だが、それも次第に底が見え始めた)
    (……そう、だからこそ)お前らに付き合うのは、流石に懲りた。次は一人づつ相手にしてやる(今度は魔導銃にありったけの魔力を込め、天井を狙う 逃げの一手を選択するが……)
    -- "銀の手" 2021-02-13 (土) 23:20:39
    • (いつの間にか起き上がった歌の悪魔は、銀の手の悪魔を後ろから、抱きかかえるように羽交い締めにした)
      (咄嗟のことで、予想外の方向から、起き上がるはずのない女に掴まれ、初めて"銀の手"は動揺した)
      (そして女は、男に囁くように、静かに歌い出す)
      こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ どこか深い森の中で さまようわたし
      タキシード姿のうさぎが来て ワインはいかが?とテーブルへ 真っ赤なキノコの傘の下で 踊りが始まる
      貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が解らないの 待って待っているのに
      眠れるこの魂は 貴方を探し森の中 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまが 跪いてワルツに誘う

      (それは人を惑いに誘う迷いの魔歌 物の認識能力 方向感覚 そういった物を歪める 道を忘れさせるだけではない 今立っている足場ですら、惑い彷徨わせる)
      ……Fxxk。死ぬ時痛いって言ってなかったじゃない クソフェニックスめ(自分に恩恵を与えた神獣にすら、毒づく女ロッカー)
      さて、ようやくアタシの歌をちゃんと聞いてくれたわね。気分はどうかしら?王子様(クソヤロウ)(放した"銀の手"が跪いたことに、ニヤリと笑う)
      -- ヴェロニカ 2021-02-13 (土) 23:21:06
      • ヴ、V……!!(確かに殺したはずだった 蘇生魔歌?自分が歌わなければ意味がない)
        なん、で、テメェ、生きてやがる……!(ドロドロの意識で、ヴェロニカを睨む ここまでがこの女の策 まんまと嵌められたのだ チャージした魔導銃を取り落とす)
        フェニックス、だと……(最近人間の召喚士がそのような神獣を扱うことは噂に聞いていたが)ヘマしやがったな、人間ども……(だから奴らは信頼ならん、と吐き捨て)
        いいぜ テメェら全部殺さなきゃ、帰れねぇ……ってんなら、全部殺して帰るだけだ。予定が……巻いただけだ!
        ("銀の手"は、ここで命を燃やし尽くす覚悟を決めた 最後の足掻きを始める憤怒の悪魔を、止めなければ)
        -- "銀の手" 2021-02-13 (土) 23:22:32
      • おうおう頑張るではないか・・・(人間相手に猛威を振るう犬張子の群れも、軍団長に迫る実力を持つ銀の手の前ではこんなものだ)
        じゃが油断したのぅ・・・(ヴェロニカが復活し、魔歌をぶちかます・・・)
        (認識をゆがめる技・・それは犬張子の群れと相性がいい、なんてったって犬張子はどれも同じ見た目なのだ、右を見ても左を見てもそればかりがちらちら写り、吠えたてる・・・それは確実に銀の手の集中力を奪い、皆の攻撃を通りやすくすることだろう)
        わらわも何もせぬとは言っておらぬしのう!(手毬をぶん投げる、とにかく重くて固くて速い。辺りを跳ねまわり、犬張子の合間を縫うようにぶち当たってくる) -- 綺琳 2021-02-13 (土) 23:32:14
      • くっ……全部は防ぎきれぬか…!(魔法弾だけはマントがきっちり防いでくれたが、細かな破片となって飛来した偽金だけは貫通して、幾つかの傷を穿ち)
        (それは護衛も同じことで、攻撃に専念した分被弾も多く)もうよい、お前たちは下がれ。後方を警戒せよ!
        そして……瘴気は御気に召したかな?銀の手よ、我ら魔族とて多量に傷口から摂取すれば無事とはいかぬ…たかが掠り傷と油断したであるな。
        もっとも…この数を相手にここまで善戦するとは、肝が冷えたのだ… 計画通り、とはいえな…(ヴェロニカが再び動き出し、魔歌でもって制圧するのを目の当たりにしながら)
        その状態でもって、よく吼える……が、手負いの獣が一番恐ろしい。此方は油断も慢心もせんぞ、きっちりかっちり最後まで計画を遂行させて貰う…殺れ!
        (残ったTへと最後の指示を出す)「…だそうよ、銀の手。言い残すことがあるなら、今のうちに言っとく事をお勧めするけど」
        (トランクの中からマチェットを出せば、トランク自体は放り捨て…疾風の如く駆ける。魔歌で揺らぎかけている銀の手の足を狙い、機動力を削ぐように…その剣先を振るう) -- クローディアス 2021-02-13 (土) 23:41:18
      • はぁ…やっぱオレって他者とやり合うのは向いてないわ(「普通に防がれちゃったな」と手を振り)
        ま、それでも足止めには十分かな。効果は覿面…流石はヴェロちゃんの歌だわ(「羨ましいねぇ」と眉を寄せ)
        さって、大詰めも近そうだし行きますか、あ、綺琳(婆っちゃ)鞠借りるわ
        (言うが早いか再びその場から消失して)シッッ!(跳ね回る鞠に蹴りを入れて更に速度を増させる) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 23:41:59
      • (予定通り…ヴェロニカが銀の手を止めた。どこか物悲しく、惑わされるような彼女の歌の前に)
        (ここが正念場だ、と白髪男がこう、と鋭く長く、強く息を吸い込む。ぶわり、と内包する魔力が増し、辺りに圧を撒き散らす)
        (異形の身体と化していた男の身体が、めきめきと、めきめきと音を立てて更に紫色の光を撒き散らしてより一層大きく膨れ上がっていく)
        (もはや、ちょっとした巨人の如くとなったその姿は、いつも来ている黒衣を内側から引き裂いて筋肉で作られたごつごつとした上半身の肌を曝け出す)
        (楽しそうに楽しそうに嗤う悪魔の瞳の色が、赤から…紫へ。そして更にその虹彩が、深い紫色の十字を描く)
        (長い間、見せたことのなかった回帰の悪魔としての強大なる力、その真骨頂の一端が顕になる)
        ………楽しいパーティの終わりってのは、悲しいものだね。でも、だからこそ…楽しめる。
        (その右手が、ゆらりと軽く持ち上がる。ぎりぎりと引き絞られるその多量の筋繊維が生み出すのは人を、悪魔を、生物の域を越えた…尋常ならざる破壊力)
        (大型の大砲でさえも容易に出せぬような威力が大きな拳、その一点に集まっていく。全身の筋肉が、まるでそれぞれが生き物のように蠢く)
        だから言ったろ、"憤怒"。怒りが消え去る日は、来ない。来ないんだ(確信めいて言い、右手を弓を引き絞るように…いや、砲弾を砲身に込めるように引き)
        …お疲れ様。これで、もう怒らなくて、いい(何もかもを打ち砕くような凄まじい打撃が、怒りの日を終わらせんと、放たれた) -- ケイル 2021-02-13 (土) 23:43:42
      • (風のように追い縋り、銀の手を間合いに捉える。その頃にはヴェロニカの呪歌が銀の手を蝕み跪かせていた)
        お見事だ。お嬢ちゃん。
        (労いの言葉が早いか、聖剣と魔剣の二刀を前方へ突き出すように構える。それぞれの出力を増大させれば、相反する魔力が反発し合い渦を巻いて)
        (空間を歪ませる、純粋で暴圧的な力が二本の切先の間に生まれ高まる)
        何しろ七大罪の悪魔の一柱。このくらいやらなきゃくたばるまい。
        (憤怒に燃える男の、その生き様の終幕を目に焼き付けて)あばよ(そうして、破壊の螺旋を解き放った) -- ルスト 2021-02-13 (土) 23:48:06
      • (迷いの森に放り込まれた"銀の手"は、犬張子の動きを捉えることが出来なくなっていた)
        こな、くそがっ……!!(拾い上げた銃を闇雲に連打するが、その隙間を縫って手毬が驚異的な速度で迫る 綺琳とシンセロ、二人の悪魔の力を持って)
        (直撃したそれは)がぁっ!!(銀の左腕を曲がってはいけない方向に曲げる 消し飛ばなかっただけでも堪えたほう)
        (トランクを投げ捨てたTがマチェットを抜き放てば)これくらい、どうだって……(足の腱を切りつけ機動力を奪う 反撃に右拳を振るうが、迷いの中では当たるはずもなく)
        (その崩れた姿勢に打ち込まれたのは、ケイルの豪腕 いや、もはやそれは腕と形容するのも烏滸がましい、大砲のような何か)
        (折れた左腕も合わせ十字を組んで受けるが)ぐうううううううっっっ!!!(もはや防戦一方 ヒトの形をしているのも奇跡 であったが)
        マジかよ……(ルストの掲げた、聖邪相克の一撃はもはや滅びの具現化 足元に落ちた魔導銃を拾い上げ)
        ぬぁああああああぁぁっっっ!!!(自身に残った魔力で相殺を試みるが、到底足らず 交易所の外壁 ホーミの張った防護壁まで叩きつけられる)
        な……(満身創痍の身体に手を触れれば、どこも血みどろ 夥しい出血量は、いかな大悪魔とてこのまま絶命に至ることを察させる)
        俺の……ハァ、ハァ……負け、か……?(ここまで自信過剰なほどに何事をも成してきたこの男をも、遂に尻もちを付かせた)
        (負けなど認めない、と最後の一瞬まで暴れるか、と思いきや)そうか……ここが、潮時か(遂に万策尽きたか、力なく抵抗をやめる)
        -- "銀の手" 2021-02-14 (日) 00:04:50
      • ネオッ!!!!(壁にもたれ掛かり、間もなく命の火が消えようとする"銀の手"にヴェロニカは思わず駆け寄る 呼んだのは渾名ではない、彼の本当の名)
        ……アンタ、本当に、死ぬのね(震えた声で彼に呼びかける 己達の手で以て殺めたとは言え、かつての羨望、恩師、想い人……)
        (様々な思いが去来する 憧れ、熱狂、失望、怒り……そして寂しさ 走馬灯のように、彼との今までの思い出が蘇る)
        ごめん、皆。最後にこいつと、話させて(らしくなく、深々と頭を下げた)
        -- ヴェロニカ 2021-02-14 (日) 00:06:33
      • まったく、これを蹴るとはどうかしておる・・・足は大丈夫か?(ようやく耳栓を外してシンセロに問うて)
        (最期の時を迎える銀の手と、それを看取らんとするヴェロニカを見れば)
        ・・・(こくりと頷いて離れていく) -- 綺琳 2021-02-14 (日) 00:10:15
      • 痛いに決まってっしょ…(足をブラブラさせて苦笑い、いつの間にか角は消えてる)
        ・・・さよなら銀さん。オレ、最後までアンタの事嫌いになれなかったわ
        (倒れ伏した憧れの存在を悲し気に見つめると、踵を返して足を引き摺ったまま帰ってった) -- シンセロ 2021-02-14 (日) 00:13:50
      • 存分に語らうと良いのである 残された時間、そう多くはないであろう…(マントを脱ぎ、離れた所で傷の応急処置をし始める)
        (Tはといえば、トランクを拾い上げ…先に後退した護衛と合流する) -- クローディアス 2021-02-14 (日) 00:18:38
      • (確かな手応え。合わせてルストの放った破壊の渦は大悪魔の全身を強かに傷つけ、もはや残った力は如何程もあるまい、と診て取る)
        (ふしゅう、と大きく息をつけば…巨塊の肉体がまた紫色に光出し…瞳の色も戻り、元の赤目男の肉体へと変性する)
        …好きにするといい。君にはその権利があるだろうから(そうして、首をごきりと鳴らして恩師の元に佇む少女を見やった) -- ケイル 2021-02-14 (日) 00:18:45
      • (無言。魔剣は既に消えている。聖剣を鞘に納めると踵を返し、その場を二人だけにする)
        (背を向けて歩きながら、紙巻に燐寸で火を点けて、深く吸い込んだ紫煙を吐き出した) -- ルスト 2021-02-14 (日) 00:21:02
  • Never fede away -- 2021-02-13 (土) 21:09:34
    • (この交易所が魔王軍の策略である、という情報は"銀の手"に漏れていた ……正確には、意図的に流出させられていた)
      (式典の情報もセットで漏らされていれば、かの怒りの化身が駆けつけない理由はない 軍団長の首を、うまくすれば複数取るいい機会なのだ)
      (そして、実際に)よぉ。魔王軍の腐れ野郎ども。元気にしてるか?会いに来てやったぜ("銀の手"は姿を表したのだ 魔王軍の一行を見下ろす高い位置 狙いを付けやすい場所)
      ああ、分かってる。「罠に掛かりやがって、バカな奴だ」って顔だろ?俺だってそのぐらい気づいてたさ。こんなもん、釣り餌だってな
      だが、そこまで分かってて俺が対策を打ってないとは、思わないよな?友達を連れてきてやったぜ。それも沢山な。歓迎してやってくれ
      (そう言った"銀の手"に呼応するように、鬨の声が大声量で上がる 既に施設は、人間と、エルフと、ドワーフによる、対魔連合軍に包囲されていた)
      ("銀の手"が通報し、彼が指揮を取ったのだろうか?……そんなハズはない もっと簡単なコントロール方法だ)
      (彼らが逗留している拠点に弾丸を打ち込み、怒りを買ってこの交易所まで引っ張ってきた 非常に単純な戦法だ)
      (兎にも角にも、彼ら連合軍はここを先程の悪魔の拠点と見なし、攻め落とさんとするつもりだ!)
      -- 2021-02-13 (土) 21:09:51
      • (だがそれも、魔王軍情報部 及び、"銀の手"をよく知るヴェロニカの手の内だ)
        アンタがそういう嫌がらせが大好きだってこと、アタシが、アタシらが気づいてないとでも思ってんのか!!
        (号令とともに哀愁の漂うピアノが流れ出す 魔王軍一行はその音に反応し耳栓を付ける そして……)
        あばばあばばあばば踊る赤ちゃん人間
        人は裸で 生まれた時は 誰も愛され 同じなはずが
        どうしてなんだ 生きていくうち 運命は別れ むごいぐらいだ
        人の目見たり 見れなかったり 恋を知ったり 知れなかったり
        それなら僕は いっそなりたい 死ぬまでベイビー 赤ちゃん人間
        ああ なんてかわいい ベイビー 愛したくなるわ(思うツボだぜ)(うまくいったぜ)
        彼女抱いた赤子 実は赤ちゃん人間 あどけなさの裏であばば ほくそ笑むのさ
        君もなれよ 楽でいいぜ ベイビーヒューマン あばばあばば踊れ増やせ世界制覇だ
        ロシアも カナダも インドも
        (それはなんと聞いた人間の精神を赤子に退行せしめる幼児退行魔歌!!戦うことはおろか自分で下の世話も出来ない精神へ堕とす悪夢の歌だ!!!)
        (そしてその魔歌は機器を通して交易所の外、展開した連合軍の元へ流される)
        (そうなればどうなるか もはや自明の理だ)「ほぎゃぁ、ほぎゃぁ、ほぎゃぁ」「あばばばば……」「ほんぎゃーーーーーーー!!!!!」
        (戦場中に響き渡る、年を取りすぎた赤子達の泣き声 戦争という辛い現実を忘れ叫び回る地獄絵図!!)
        アッハッハッハハハハハハハハ!!!サイッコーのオーディエンスよ!!!さあ、さあ!もっと叫びなさいな!!(Make some noise!!)
        (邪悪な愉悦に歪む歌の悪魔 この時ばかりは、恩人を殺す作戦だということを忘れ、笑い叫ぶ)
        -- ヴェロニカ 2021-02-13 (土) 21:10:16
      • (眼前に飛び出した一匹の悪魔を見て、サングラス越しの目を見開く)V(ヴィー)!!テメェ!!!(瞬間、"銀の手"の手は己の耳に伸びていた)
        (その指が己の鼓膜を突き破り、魔歌が脳へ届くのを阻止したのだ 彼ほどの悪魔なら鼓膜の再生も問題ないとは言え、暫くの間聴覚を手放すことになる)
        (そうしてでも防がなければ、己も魔歌に飲まれていた 敵に回したなら、どれだけ恐ろしいか 改めて実感させられた)
        V……テメェだけは絶対にここで殺す。権力者(クソども)の言いなりになってるテメェはもう、ここで終わりだ
        先に地獄で待ってやがれ!!(憤怒の悪魔の怒りが煮えたぎり、血に濡れた銀の指が魔導銃の引き金を引く!)
        -- "銀の手" 2021-02-13 (土) 21:10:52
      • ぐっ!!(歴戦の大悪魔の銃弾は彼女を逃すことはない 致命点を避けはしたが、肺など重要な臓器を傷つける)
        アタシが死ねって言われてハイそうですかって死ぬようなタマとでも、思ってんのか!!(マジカルギターを掻き鳴らし、音波攻撃のお返し)
        ("銀の手"の殺意に対し、必死に応戦 死ぬことが作戦に入っているとは言え、それを見破られては意味がない)
        (一度命を取られるまでの間、どこまでかの大悪魔に傷を入れ、逃げ足を奪えるか)
        -- ヴェロニカ 2021-02-13 (土) 21:11:17
      • ・・・(交わす言葉はない、こうして再び出会ってしまえばもうやる事は決まっているから)『禁忌を守りし群蝗』・・・
        (小箱を開く・・・いつかと同じ、大量のいなごが湧きだし、飛び交い、施設の外周を、人間どもごと覆い始める)
        (それら一匹一匹が強力な防御フィールドを展開し、連携して強力な結界・・・否、獲物をこの場から逃がさない殺界を作り出していく) -- 綺琳 2021-02-13 (土) 21:19:27
      • ふふ、はーっはっはっはっは!これは痛快であるな、戦意喪失どころではない…貴様が連れてきた援軍は、もはやただのやかましい置物である!
        (予想以上の効果をもたらした魔歌に、いつぞやのヴェロニカの言葉を思い出し哄笑する)なるほど、期待以上の戦果、効果、成果!僕の見立ては間違っていなかった訳である…
        さぁ、奴めをどうやって料理して……ヴェロニカッ!?(銀の手からの一撃が当たったのを見れば、こちらも魔瘴銃を構え)貴様ぁ、僕の部下を傷つける許可も権利も与えておらんぞッ!
        お前たちは僕を援護、ヴェロニカから奴を引き離せ!(Tと護衛2名に指示を出し、各々が手にしたトランク型の魔法銃で弾幕を銀の手の足元に着弾するよう発砲、回避されることは前提として、ヴェロニカとは逆方向…追いたてるように) -- クローディアス 2021-02-13 (土) 21:23:38
      • 人間にエルフにドワーフ…ちょサーセン。オレってば銀さんの行く末が見たいだけで
        べつに君等と戦いたい訳じゃないんで〜、お相手はお後がよろしいんだわ(特殊金属製のドラムスティックを手の中で回し両手に構え)
        とりま、銀さん。アンタ、ほおっておくといろいろ弊害が出過ぎっから…サーセンけど、ここで止まってもらうわ
        (依然と相対した時とは違い今度は誰かを守る為、冷や汗をかきつつも逃げる事はなく)
        シッッ!(銀の手に飛び掛かり、ヴェロニカから引き剥がすようにスティックを袈裟切りに振るう) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 21:23:41
      • (銀の手の近傍に、微風の如く当たり前に、黒い影が漂っていた。紫煙を燻らせる紙巻を吐き捨てた、鎧の男)
        よう、今日もイカレてるな、銀の手。昔一杯だけ奢らせてもらったことがあるんだが、アンタは覚えてねえだろうな。
        俺はアンタが好きだったよ。ロックとやらはよくわからねえが……相手が何だろうが己を貫き徹すその強さが、言葉を選ばずに言えば、俺は羨ましかった。
        (戦場で感傷に浸るなんて、くたびれたものだ。自嘲して、剣を構える。その切先と同じほど鋭く、隻眼で対手を見据えて)
        ……独り言はここまでだ。俺も混ぜろよ、銀の手ェ!
        (獰猛に笑い、剣を一閃する。真っ向から仕留めるつもりの一撃は、果たして銀の輝きを捉えるか) -- ルスト 2021-02-13 (土) 21:27:10
      • (耳栓をつけながらも、視線はヴェロニカの唇を読み、歌の内容を読み取っている。そのナンバーになるほど、と笑みを浮かべて)
        いやはやこれは盛大なパーティになってるね!この間、俺のために開催してくれた催し物以上だ。惜しむべくらくは……託児所がここには用意されてないことだけ、かな。
        (そうして、楽しそうに薄い笑みを浮かべながら白髪男が前へと踏み込む。ヴェロニカはいい仕事をした。足止めと…囮、両方の役割をしっかりとこなしている)
        (ならば、次は己の番だと、あわよくばそのまま銀の手の首を刈り取らんとばかりに、前へ、前へと) -- ケイル 2021-02-13 (土) 21:32:22
      • (綺琳の小箱から飛び出してきたイナゴたちにびっくりしながら、銀の手とは逆方向…連合軍たちが赤子と化してしまった方へと走る)
        ……ここは……通しません…よ…(いかなヴェロニカの魔歌とは言え、これだけの人数の敵をひとり残らず完全に無力化はできないだろう)
        (そして、二匹の蛇が螺旋状に捻じれて伸びる様を模した杖を高く持ち上げる。これこそれは魔界最高の鍛冶師が鍛え上げた杖。大魔王から褒章として贈られた稀代の一品)
        …断絶せよ…途絶せよ…何人たりとて…この壁を越えること能うこと…なし…!(高々と詠唱を行えば、綺琳のイナゴが形成した結界の内側に…更に生まれ出る魔力障壁)
        (狙いは綺琳と同じ、外部からの干渉のシャットアウトと、銀の手を逃さぬ空間の構成。軍団長級の魔術が二つ重なり合うこの場所は、今や踏み込めず逃れ得ない、死地となる)
        (戦いが終わるまでは、その結界を維持、強化し続ける算段。もし、銀の手が突破を試みようとも耐えられるように、障壁は、厚く、硬くなる) -- ホーミ 2021-02-13 (土) 21:32:33
      • チッ!!(貫いてなお、彼女は牙を剥く 音波が衝撃となり身を打ち据える それも咄嗟の牽制に過ぎない 軍団長級のそれに比べれば実に軽い)
        (綺琳の放った蝗害の呪符は交易所を取り囲み、ホーミの魔力障壁がそれを更に強固なものとする 突き破ることを主眼としても、この男にすら容易いことではなくなった)
        バアサンに、紫十字の団長かよ。そんなに俺が浮気するのが嫌か?(軽口を叩き牽制するが、状況が着実に悪くなっていくのは確か)
        こないだのチャラ男に、クラメル家の坊やか。随分V(ヴィー)にご執心だなお前ら。アイツと夜を楽しんだりしたか?
        (品のないジョークを吐きながらもシンセロのスティックを、情報部の弾幕を、紙一重で躱す とはいえ、それは彼らの思惑通り、ヴェロニカから離れていく方向)
        流石に司令の懐刀を覚えてねぇほどスポンジじゃねぇぞ、ルスト ぐっ!……いい気にしてられるのも今のうち、だッ(ルストの斬撃が"銀の手"の身を割く が、返礼のケンカキック 空気が爆ぜる音がする)
        白髪のマッチョまでいるのか。……こりゃぁ、欲張ってはいられねぇな(遠く遠く、離されてしまったが、それでも第一に殺るべき的は捕らえ続けている 戦場を荒らし回る、歌の悪魔の心臓を)
        (先よりよほど強い発射音 どぉんと弾けたそれは、"銀の手"の魔力を強く込められた徹甲魔弾とでも呼ぶべきか)
        -- "銀の手" 2021-02-13 (土) 21:50:24
      • くぅっ、そぉッ!!!(肺を抜かれ満足に歌えない やむなくマジカルギターの音波攻撃で応戦 しかし)
        (強い魔力を秘めた徹甲魔弾には、音の衝撃も無力であり 建物の端々から放たれたにもかかわらず、狙いを過たず)
        (どぉん、と弾ける音の後)ぐ、ぶっ……(心臓を貫かれ、歌の悪魔は血の海に倒れ伏した)
        -- ヴェロニカ 2021-02-13 (土) 21:53:59
      • 残念。ご執心なのはヴェロちゃんじゃなくって銀さん、アンタにだったりして〜(一撃を避けられて崩れた体制を立て直し)
        って、別にそういう性癖ではねっから安心してな〜?(横目で倒れたヴェロニカを一瞥し、眉を寄せた直後に轟音)
        (放たれた銃弾によって跳ね、血をまき散らし倒れたヴェロニカを目の当たりにして)
        …(血の海に沈んだ彼女を見つめ、表情を隠すように手で覆った)ッッッ〜〜〜!!(血潮が溢れるほど唇を噛みしめ) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 22:03:15
      • あぁ、くれぐれも味方に当ててくれるなよ?乱戦になるゆえ……まぁシンセロにだったら1発ぐらい当てても不問とするが(しれっとそんな事を言いながら、遮蔽物に半身を隠して牽制射撃)
        なに…?(他の者の攻撃を捌ききりながらも、銀の手の視線はヴェロニカを見ていることに気づき 咄嗟に指示を出す)守れ…!
        (その端的な指示にいち早く対応したのがTだ。射線上にトランクの側面を晒す…防具として内面に鋼板を張り込んだそれを防壁として… しかし一瞬遅かった)
        しまっ……ヴェロニカ…! まだだ、死んでくれるなよ!?そ、そうだ…ケイルにホーミ、二人であれば傷を癒せはしないか!
        (取り乱した様子で遮蔽物からヴェロニカに駆け寄ろうとする もっともそれも演技であるが) -- クローディアス 2021-02-13 (土) 22:03:15
      • (おばあちゃんは耳栓つけっぱだった!聞こえてない!)
        おや・・・(呪符傀儡面を用意していたが・・・それより早くホーミが人間たちとの間に障壁を展開してしまった・・・)
        (ちょうど[イナゴ][赤子][障壁][交易所][障壁][赤子][イナゴ]といった順に包み込んだ形か)
        やられてしもうたわ・・手駒を増やそうとしたのじゃがのぅ(下衆戦術を封じられたがあまり悔しそうじゃない様子で笑う)
        (このままイナゴ壁を狭めて圧死を狙ってもいいが・・・)いかんいかん、今は弱い者いじめの時間ではなかったのぅ・・・
        (一応守ろうとした方がいいだろう、赤べこ兵を放ち、牛の如き巨体でヴェロニカを守ろうとした所で・・・)あぁーたいへんなのじゃーっ(演技派!) -- 綺琳 2021-02-13 (土) 22:03:19
      • (ひときわ大きな発泡音がすれば、その狙いは直に分かった。が、白髪の男はそちらを見る様子もなく、更に前へと突っ込んでいく)いい手だ、銀の手。まずそこを抑えなきゃまともに俺たちともやり得ないだろうしね、でも…。
        (めきり、と腕が紫光を放ちながら太くなる。人を、悪魔を、それらを捻り殺す、異形の腕力を備えて持ち上がる)
        …よそ見は良くないな(軽く跳び、一気に大上段から空手割の要領で上から下へと大きくなった拳を打ち落とした)
        (銀の手の身体を捕えずとも、その威力は路地裏で見たように大地を凹ませる程の勢いを持って裏切りの大悪魔を押しつぶさんと迫る) -- ケイル 2021-02-13 (土) 22:11:05
      • (そうしてヴェロニカに近寄るシンセロとクローディアスを見つめて)あ…はい…!承知いたし…ました…!
        (一旦、生み出した障壁から離れ、ヴェロニカを癒やすべくこちらも駆ける。だが、それは遠い。演技にしろ本当にしろ、間に合わないと思える程に) -- ホーミ 2021-02-13 (土) 22:11:22
      • 嬉しいね。ファン冥利に尽きるってもんだ
        (返礼の蹴りを受け止めるのは、まずは闇魔術による障壁。無詠唱の簡易なものだ。割られる前提でその威力を削ぎ落し)
        (なお残る打撃力を腹筋に力を込めて受け止めるが)ッ……流石(その強烈さを込み上げた胃液で文字通り味わいながら、しかし噛み殺し)
        (視界の端、倒れるヴェロニカの姿を認める。作戦通りではあるものの、あまりにも呆気なさすぎる。軍団長級で囲み、本気で仕留めに掛かって尚この様かと)
        (戦慄きながらも、なおも攻撃の手は止めない。それが作戦だったし、手を緩めれば他が死ぬ)
        だが、役目は果たさせてもらう(と、舌打ち交じりに)
        (徒手のはずの左手に、握られるのは瘴気を帯びる漆黒の剣)
        (それは闇の魔術による、凝縮され物質化された魔力体。切り裂くもの、触れるもの、その悉くに劣化を与える『錆朽の魔剣』)
        (堕ちた聖剣との二刀流。動揺する味方に、立て直す隙をくれてやるかのように。冷静に冷徹に、幾重にも剣戟を振るった) -- ルスト 2021-02-13 (土) 22:14:02
      • 呆気ない、とは言わんさ。俺のが一手早かった それだけだ(ぷしゅぅ、と余剰魔力を吐き出す魔導銃 守りを抜けられさえすれば、中級悪魔などものの数ではないと)
        悔しがってる暇があったら、テメエらの首を心配したら、どうだ!(今度は連射モードでシンセロとクローディアスに乱射 一発一発は徹甲魔弾より軽いが、十分に殺傷力を持つ)
        (その姿に影を落とすように、ケイルの豪腕の一撃が迫るが)お前の姿は後ろからでも見えるくらいデカイぜ(なんとその拳の一撃をブリッジで回避 しかし)ちっ、余計なもんが……(工場の備品が砕け散り、破片が傷を作る)
        (蹴り退けたルストが再度迫る 聖剣と魔剣の二刀が嵐を生む)お前にかかずらわってるわけには……!!(さしもの"銀の手"もルストを正面に見据えて戦いは出来ぬ 切り傷を出来るだけ避ける だが、朽ちる斬撃は着実に、男の身体を蝕んでいく)
        ("銀の手"からすれば、ヴェロニカは殺害出来た これで手打ちにして去るべきだが)蘇生でもされたら敵わん。ついでに防護壁も解いてもらおうか、紫十字の!!
        (ケイルの一撃で散らばった贋金をざっと拾い上げ、倒れ伏したヴェロニカに近寄るホーミ、T、綺琳へ向け豪腕で投げつける)
        (これでヴェロニカの蘇生を阻止し、ホーミと綺琳の防護壁を弱められればそのまま突破につながると踏んだ策だ 追撃を加えるため、更に飛びかかる ……死人が自ら蘇るなど、考えもせず)
        -- "銀の手" 2021-02-13 (土) 22:32:58
      • 調子付くなよ、愚物めが…!(マントで覆った左半身を前に出すようにして、魔瘴銃を発砲 魔法弾と相殺するように軌道を合わせ)
        「…いつまでも好きにさせると思っているの?」(射線を遮らない程度にクローディアスの前に立ち、此方もフルオートでトランク魔法銃を撃って、魔法弾にぶつける腹積もり)
        (護衛2名もそれに倣えば、弾幕だけは銀の手の3倍以上。投げつけられた偽金も含め全てが相殺できる訳ではないが、そのお釣りは銀の手方向にも行く事だろう) -- クローディアス 2021-02-13 (土) 22:43:07
      • 甘いわ、その程度で緩むと思うな(投げつけられるホーミに対し、片手を掲げる)
        (ホーミは何か多数の布に包みこまれるような感覚を覚える事だろう・・・多重に積み上げた魔力の膜が彼女をふわりと受け止め、減速させ、丁寧に着地させる事だろう)・・・もっと焦らせてみよ(嗤う)
        (焦る必要はない、暴れたければ暴れさせればいい・・・用意した準備は封じた、一人でこの数をまともに相手にしようと思えば兎に角走り回って撃ち続ける他ないが・・・体力も魔力も限りある物だ)
        (犬張子をぽいっと解き放つ。魔力で大型犬サイズの体を構成した犬張子は、あっという間に数匹の群れを作る)
        (犬張子は銀の手に掛かれば問題なく倒せる相手だろう・・・だがいくら撃ったところで軍団長へのダメージにはならない。対して銀の手の武器は限られていて、一度に対処できる数には限りがある・・どこまで逃げようと追跡し、吠えたて、咬みつく事で隙を作ろうとする事だろう) -- 綺琳 2021-02-13 (土) 22:43:26
      • (棒立ちのまま未だ血の海に沈むヴェロニカを心配そうに見やり)
        嫌なもん見せやがって…分かってても激糞来るわ…(苛立たし気に髪をかきあげると間から悪魔の角が現れる)
        (同時に日焼けした肌が白く変色、元の色へと戻ってゆく。悪魔としての力を顕現した証だ)
        (振るわれた贋金の射線上になっていた位置から、消失。時空転移の能力を使い"銀の手"の真後ろに出現すると)
        吹っ飛べ(ドラムスティックではなく。赤黒い魔力を纏った拳を"銀の手"の頭部に向けて思い切り振りぬく) -- シンセロ 2021-02-13 (土) 22:48:42
      • (空を切り、工場の一部を殴り飛ばしながらも赤目の男は冷静に銀の手を見る。彼は包囲を突破する方向へ舵を切った、当然だ。最低限の戦果を上げられたのであれば無理に固執する必要は無い)
        それは残念。これでも体脂肪率には気を使ってるんだけどね(などと言いつつ、更に腕だけではなく、体全体に回復魔法を使った身体強化をかける。一回り大きくなる身体、その脚力で素早く駆け)
        (ホーミ、T、綺琳へと攻撃する銀の手の横手へ回り込むように円を描き疾風の如く位置取る。贋金での攻撃を止めるような様子ではない、それは彼女ら自身で対処できると踏んで…)
        ウチの団長を甘く見てもらっちゃ困るよ?自慢の団長だ(などと普段は言わぬようなことを軽く言って、攻撃の後の隙を狙い)
        ぜりゃあ!(丸太を振り抜くような大ぶりの回し蹴り。その方向、角度は避けるなり受けるなりするならば、どうしても倒れたヴェロニカの方向へ動かされてしまうような攻撃)
        (無論…まともに喰らえば樹齢数百年の木さえへし折らんばかりの異形の蹴りだ。素直に当たるならば、なお良しと) -- ケイル 2021-02-13 (土) 22:53:32
      • (飛び掛かる銀の手に対して、それを追い掛けるように疾駆する。魔力で脚力を強化し、速度を増しながら)
        手が足りなかったな……!!
        (己に対しては足止めの類の攻撃は加えられていない。その分だけ素早く動き出すことが出来た)
        (走りながら、術式を組み上げて魔力の礫を発射する。仕留めるというより意識のキャパシティを使わせ動きを制限する狙い)
        (その間合いが詰まっていく) -- ルスト 2021-02-13 (土) 22:58:25
      • (銃弾もかくやという速度で投げ飛ばされる…いや撃ち出される贋金には、とっさに双頭の蛇杖をかざして、自身を守る魔力障壁を生み出す)
        きゃあっ…!(がががん、と貫通はさせなかったが、それでも重い贋金…混ぜものが多いため、本来の金貨よりも重量が高いため、皮肉にも威力の強いそれの衝撃を殺しきれず、吹き飛び、建物の壁に叩きつけられそうになるが)
        あ……ありがとうござい…ます…綺琳様…(綺琳の生み出した魔力膜によって事なきを得て、無事に床へと降り立って) -- ホーミ 2021-02-13 (土) 22:59:46
      • 大丈夫じゃ、問題はない(額にがっつり贋金の跡、直撃してた) -- 綺琳 2021-02-13 (土) 23:11:36

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Last-modified: 2021-02-14 Sun 00:44:07 JST (662d)