名簿/410738
- hmmmm......<<地球の歴史に当てはめると西暦が三桁の時代か...？魔法とは...なんだ>> （とりあえずの住居を探すために街を歩いている） -- X-ray141
- <<ヘイX-ray141、どうにもサイキックか何かがうようよしてるそうだ...現物は見たことが無いが...>>
<<冒険者、という立場ならわりとクレイジーなものが許されるらしい。 というよりも...この街事態がクレイジーだ。 窓ガラスがある家もあれば、ただの煉瓦を詰んだだけのものまである...どうなっているんだ>> -- ネイサン
- <<理屈がわかればたいしたことでもない...といいんだが>>
<<クレイジーどころかサイコだなこれは。文明レベルもバラバラ....>>
<<当面の宿を探さなければならないのな。巨大鼠の相手の次は宿探しとは....まるでゲームだな>> -- X-ray141
- <<使えるようになってしまえば装備の軽量化ができるな、コヴナントの連中の武器を作れるかもしらん>>
<<聞いた話によれば...驚くなよ？ スカラベよりでかい２足歩行の機体を持ち込むような奴までいるらしい。 スリップスペースか類する技術は案外簡単に見つかるかもな...>>
<<夢を見ていられる年齢で来たかったぜ、まったく...ネズミ、バラしてみたんだが...焼けばいけると思うか？>> -- ネイサン
- <<最も不確定な技術を使って戦いたくはないな....>>
<<....冗談にしては笑えんことだ。持ち帰れば有利になるかもしれんが.....>>
<<全くだな。しばらくはこの...金貨で取引を行うようだし馴れておいてもいいだろう。合流して食事といこうか。せめて食事は楽しみにしたいものだ>> -- X-ray141
- <<暴発や不発なんかしたら...やめよう、また悲観的になる>>
<<俺だって信じたくないさ、ただ...わりとありふれているらしいとか...>>
<<了解した、安くて量も質もあるところを探そう。 これだけの街だ、探せばあるはず...酒は余裕ができてからだな>> -- ネイサン
- <<俺達に今必要なのは心休まる宿だなネイサン？>>
<<....古代先史文明の惑星なのかここは。ああこういうときはメシをくって落ち着くに限る。ここは....結構評判みたいだな。民間人がよく集まっているカフェテラスみたいだが....>>（ウェイトレスに話しかけられてるスパルタン） -- X-ray141
- <<ああ...そうだな...何ヶ月か、ベッドに入っていない...頭を打ったらしい、忘れてくれ>>
<<そうだ飯だ、腹が満ちればとりあえず大体忘れられる...なあ、俺たち強盗と間違えられないか？>>（メットを脱ごうとするODST、かぶったままでは飯も食えない） -- ネイサン
- <<hmm....俺は冷凍睡眠装置以外なら何でもいいが>>
<<うん...？確かに色々聞かれているがあまり脱ぎたくないんだがなメットは>>（メットに手をかけて外す） -- X-ray141
- <<...それに比べりゃドロップポッドなんて天国だぜ、意外と頑丈だしな>>
<<おいおい、かぶったままでどうやって食うつもりだったんだ？ ...け、中々じゃないか>>（ウェイトレスに案内されていく） -- ネイサン
- <<眠り姫の眼を覚ますのなら歓迎だが>>
<<...ふぅ。こいつをつけていれば誰でも同じさ、誰でもな>>
<<まさか他惑星で人間らしい時間を過ごすことになるとは思ってもいなかった>> -- X-ray141
- <<隠されたものを覗いて見たがるのが人間さ、うまくやりゃ士気もあがるしな>>
<<ずっと気を抜けないってのはねえよ、抜きっ放しもどうかと思うが...パワーランチといこうか>>
<<ついでに多めに頼んでおけば現地住民から地理も教えてもらえると思うがどうだろうか>> -- ネイサン
- <<美しい銀髪美女ならまだ違ったんだろうがな....>>
<<他のことを考えるときが少なかったか...なら俺もそれでいこう。あとは....フライとチキンか。サラダもいい...>>
<<ちょうどいいしここでの飯の味見といこう。店の内装も....うまくいえないがいい雰囲気だ....ん？>>（店をぐるりと見渡している） -- X-ray141
- <<俺よか人気は出るさ...俺、戻ってコヴナントの連中追い返したら整形するんだ...>>
<<といっても情報の共有は大体済んでるんだがな！ ん？馬尿...？ 誰が頼むんだこんなの>>
<<とりあえずポークソテーと黒パンを...だな、地域密着型...いや、言い方がおかしいか。 どうした？>> -- ネイサン
- <<いやに現実的な夢を語るのはやめてくれ...>>
<<他は情報の収集なんだが....飲尿とか頭がおかしいな。 いやそこに飾られている絵なんだが...どこかで見たこと無いか。たしかその絵の中心にあるのは....見間違いか俺の目がおかしいのか>> -- X-ray141
- <<ささやかな夢、さ...冗談を言う時は全力だ、整形は冗談じゃないが>>
<<だがここでは当たり前の風俗なのかもしれない、隠語かもしれない...頼まなければいい話だ、何故酒の種類すら地球のものと同じなのか気に掛かるが>>
<<............恐らく同じことを考えている。 例が二つあるからしてどちらも正常かどちらもおかしいか...会計の後に聞くしかないな。>> -- ネイサン
- <<....ここでも受けられたらどうするネイサン>>
<<パラレルワールドというのは冗談が過ぎるか....やれやれこの惑星は退屈な時間とは無縁だな。食事はよくかんで食うか>>（短いため息と共に絵を見詰めた） -- X-ray141
- <<...急に冒険者として稼がないといけないような気がしてきたな>>
<<時間も飛ばされた...いや今は忘れよう。 刺激なんて飽き飽きだってのによ...>>（首を振って黒パンをかじりだす） -- ネイサン
- <<こちらX-ray141 繰り返す こちらX-ray141...誰かこの通信を拾っていたら返事をしてくれ。繰り返す....>> -- X-ray141
- <<X-ray141、こちらネイサン。 ここは一体「何」なんだ？>> -- ネイサン
- <<繋がった...？ネイサン、こちらX-ray141...元チーム・エックスレイのスパルタン�靴澄�ネイサン、所属を頼む。質問についてだがここは地球の殖民惑星ではないようだが非常に似た環境のようだ....>> -- X-ray141
- <<スパルタン！？ 全滅したはずじゃあ...USNC ウェストファリアのODST、ネイサン・テイラーで上等兵だ>>
<<そうか、意識が戻ったばかりでここがどこなのかわからなかったんだが、そちらもか...川があれば目印にはなるんだが>> -- ネイサン
- <<リーチの死に損ないさ。 そうか....ODSTの隊員か、心強い。>>
<<川か。俺が今いるここら一帯着地の衝撃で焼け野原だ....どこか街を目指してみるつもりだが>> -- X-ray141
- <<そいつはこっちの台詞だ...リーチの話を聞いただけでぞっとするぜ>>
<<...ビーコンは動くな、あっちか。 とりあえず上流側に向かってみようと思っていた。 もし人里があるのなら、発展するのは川の近くだ>>
<<いざとなれば食料も取れる...別れて探すか？ それとも？>> -- ネイサン
- <<...そうだな。お互いこうして生きていることを喜ぼう>>
<<合流しよう。お互いビーコンを目指せばいいわけだしな....すぐそちらに向かう。しかしこの惑星の原住生物のなのか変な鳴き声が響いているな>>
<<ネイサン、装備は？こちらは基本装備にナイフ...マチェットはあるがそれ以外は連中の船に置き去りだ>> -- X-ray141
- <<船に戻れば一杯おごれるんだがな、レーションしかないな>>
<<了解した。 ...気候は地球に近いからあまり危険でもなさそうだ、スパルタンにはよく行方不明になった奴がいたそうだがそんなことにならないだろう>>
<<............現実は見たくなかったんだがな。 基本装備すらない。 何故かブルートのスパイカーだけはあるが釘がない。 素手よりはマシだな>> -- ネイサン
- <<....食料すらないな俺は。嘆いても仕方が無い>>
<<俺達のほぼ大半は行方不明みたいなもんだ。今頃MIAのサインが入れられてないことを祈るさ>>
<<そいつは最悪だな。連中の武器は原始的なものが多い。この惑星で何がしのものを手に入れられれば応用して使えるかもしれないが....っと川が見えてきたな>> -- X-ray141
- <<魚でも探そうか？ 今日ほど仕込んでおいてよかったと思う日はない それともいっそさっきの鳴き声の主でもやるかい？>>
<<相手が何でもジャッカルの連中よりはうまいと保障するよ...サインは消させよう、俺の分もだ>>
<<せめて釘があればいいんだが...む、見えるか？ スパイカーのエッジで反射でも送るか？>> -- ネイサン
- <<いや今は合流を優先したい。情報もない今イージーキルは控えたい。この惑星の種族かもしれんしな>>
<<この惑星でスリップスペース技術を探すのは骨が折れそうだ....確認した。そちらに向かう>>
<<しかし何がしかの手が入った形跡があるな。集落は近いかもしれないな>> -- X-ray141
- <<やってしまえばまず受け入れられないか...待機だな。 水があるだけいいか>>
<<宇宙に出てない可能性もある、そうしたら...悪い、悲観的なのはよくないな>>
<<なら肉体労働だな、頼りにしてるぜスパルタン...ん？ 青い？>> -- ネイサン
- <<しばらくワイルドな食生活を楽しめそうだ>>
<<来たばかりの観光地で帰りのシップがないか心配しても楽しめないぞネイサン>>
<<あぁ。俺のアーマーの色はブルーだ...ということは見えているか。こっちにきてくれ。道を見つけた....>> -- X-ray141
- <<塩もない食生活か、スパイカー並に最高だな>>
<<はは、そのとおりだ。 可愛い子でもひっかけられれば最高なんだが...この星の住人は一体どんな姿なのやら>>
<<了解、空気がいいせいか体もよく動くな！>> -- ネイサン
- <<ソースが恋しくならんうちにまともな住人とコンタクトを取りたいものだ>>
<<.....地球やリーチよりも大気状況はいいな。最も文明の度合いも測れるのかもしれないが.....村か。 いや あれは...人間？しかしあの姿は....>>（ファンタジーや絵本、中世古代にでてきそうな人々の服装に閉口するスパルタン） -- X-ray141
- <<ケチャップも、合成のコーヒーもな...似たものはあると思うんだが>>
<<良くて20世紀初頭、それより前だろうな............なあ、少しメットを外すから、頬を引っ張ってくれないか？>>
（乾いた笑いを漏らすODST、現状の確認を求める） -- ネイサン
- <<夢なら醒めてくれればいいが....なんてことだ>>（短いため息がマイク越しに聞こえる）
<<この宇宙に共通の挨拶でもあればいいんだがな>>（村人とのコンタクトを図りにいくスパルタン） -- X-ray141
- <<遺跡でも探すか？ フォアランナーのさ>>（声がやや投げやりなODST）
<<困ったときはボディランゲージだ、勢い余って体をぶつけるなよ？>>（とりあえずその様子を見守ってみる） -- ネイサン
- <<...いや言語が通じている。会話も十分可能というかなぜ遜色なく通じているんだ.....？>>（なぜだかわからないが言葉は通じている）
村人「あーあーあーあんたもあれだ。冒険者だろ？街ならここから少しいけば着くぜ」（どうやら村人は鎧の騎士か傭兵か何かかと思っているのか冒険者の集まる街について教えてくれた）
<<.....なんなんだこの惑星は>> -- X-ray141
- <<......つ、都合がいいじゃないか。 言語の違いで殺し合いにならなくて済む>>（軽く声が上ずっている）
<<......随分前に呼んだペイパーバックにあったな。 世の中には不思議なことしかないんだ、と。 とりあえずいこうじゃないか、なあ？>>
（違和感を拭い切れ無いがとりあえず歩き出す、そこに更なる混沌が待ち受けていることも知らずに） -- ネイサン
- <<.....都合がいいと不安になるのも仕方が無い>>（だいぶゲンナリした声だ）
<<まともな食事と武器があればいいんだがな.......ところで冒険者って何だ>>（とりあえず動き出す。今自分がどこにるのか何をすべきか知るために........続く） -- X-ray141
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