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行く道あれば、帰る道あり。昼があれば、夜もまたあり
荷物を持たば、いずれは下ろし。満たされたなら、果たすは定めか
表があれば裏がある。面があれば裡がある
血は巡り通う。動脈から、やがて静脈へ。都市もまた然り

披星戴月 Edit

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お名前:
  • とりあえず案のあった支部二つは出来たので満足。これ以上は思いついたら。 -- 2017-05-16 (火) 02:42:58

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本部・他支部 Edit

墓所本部 海都支部

支部長兼本部秘書 Edit

  • セルミネ
    • セルミネ・フィズ
      • スターズ静脈支部の支部長であると同時に、本部で秘書も務めている人物。
        元娼婦であることと、「ほど近くに巨大遺跡がある街」に長く暮らしていることから
        「ほど近くに巨大遺跡がある街」に存在するこの支部の長も務めている。
        とはいえ、主な仕事は本部での秘書にあるため、ここの支部長であることは名前を使っているに過ぎず
        実質的には支部長代理が支部長を務めている
        詳細は本部に。種族は人間

支部長代理 Edit

  • 数子(かずこ)
    • 山ツ守 数子(やまつかみ かずこ) 支部長代理兼娼婦
      • スターズ静脈支部の支部長代理にして、実質的な支部長。
        母にサキュバス、父に東洋の鬼を持つ半鬼半淫魔の女
        かつて母が新たな刺激を求めて東洋に赴き、そこで一国の将を務める父の並々ならぬ精力によって孕まされた子
        長い濡鴉色の髪と、額から小さな二本の角。狐を思わせる目つきと細い魔種の羽を持ち
        羽の邪魔にならないよう、華やかな着物を崩して身につけている
        真面目な性格をしているが、色事の際には母譲りの淫らさを纏って妖しく。どこか重々しくも、しかし刹那的
        曰く、その名前は母親の女性器が数の子天井の名器だったことからつけられたらしい
        種族は半鬼半淫魔

構成員 Edit

  • 時鳥(ほととぎす)
    • 山ツ守 時鳥(やまつかみ ほととぎす) 娼婦
      • 支部長代理である数子の妹
        その来歴は姉と同じく、数子と共に母の来た道を逆流してこの街へ居着くようになる
        彼女たちがどうして故郷を出てこちらに来たのかと言えば、さして大きな理由もなく。大凡母が東へ行ったのと同じノリで来ている
        しかしこちら側に何らかのつてがあるかと言えば別にそんなこともなかったため、淫魔娼婦として長く働いていた
        その内に出来た娼婦仲間から噂を聞き、ここに進出してきたギルド支部の募集に応じて入団に至る
        なんだかんだでバックは欲しかったらしく、姉が支部長代理に就くことが出来てホクホクらしい
        ショートの桃色髪と、額から小さな二本の角。狐を思わせる目つきと細い魔種の羽を持つ。大体姉と似た姿
        服装は姉と違ってビキニ風のボンデージを好み、ギルド内では主にこの姿でいる。着物も着ないわけではない
        性格はサキュバスとしての性質を隠すこと無く晒しており、非常に好色。性的になぶって楽しむ趣味を持ち、言い換えれば天性の奉仕者でもある
        曰く、その名前は女陰で伽をするという意味であり、女陰(ほと)、伽(とぎ)す、ということらしい
        種族は半鬼半淫魔
  • アンブロシア
    • アンブロシア・フィズ 娼婦
      • 非常勤構成員であるライラックの娘。セルミネにとっては孫に当たる
        フィズ家のセルミネ筋にある女子が大抵そうであるように、彼女もまた操気の術に長けて熟達している
        その術を用いることによって年齢を固定化させており、彼女の場合はプレティーンの肉体を保って久しい
        心は肉体に引かれるものらしく、やはり同筋の者がそうであるように子供めいた精神性を持ち、しかし深い知見を併せ持つ。そして極めて淫ら
        男性と交合して精を得、生命を作り出す器官である子宮を用いた擬似的な創命により莫大な気を生み出す術の特性上
        彼女を始めとした同筋のものが淫らになるのは仕方ない部分もある
        本人の性格としても培った淫らな部分は隠すでもなく。子供の姿に相応しい振る舞いをしながら、子供の体には過ぎた性行為が為されるのを楽しみにしている
        母親と瓜二つの金髪は長くまっすぐで、褐色の肌に白いマイクロビキニと長手袋やガーターをつけている大人の下着、子供用
        種族は人間。
  • カストロ
    • カストロ 娼夫
      • 本部に詰めているアルジルドとフェルとは旧知の仲にある少年。余り穏やかな仲ではないようだ
        元々はカストラート、去勢歌手であり、造膣手術までもが施されたいわゆるカントボーイでもある
        産まれた時からその運命は決まっており、早い段階で去勢されてカストラートとなり、やがては男性器を切除されて造膣手術を施される
        さる富者の手の内にあって、その人物の性奴隷兼、権力と人気を得るための道具として用いられていたが
        アルジルドとフェルがその人物を失脚させたためにバックを失い、路頭に迷ってこのギルド支部へと流れ着く
        かの人物を失脚させるに際し、フェルとは肉体関係を持って親密な仲になっているものの、それは寝取りによる打撃作戦の一環だったらしい
        そうした経験をしてもなお、彼自身は純粋さを失っては居ない。それでいて性奴隷にふさわしく、色事に振り回されもする
        ショートの金髪、白皙の肌、華奢な体。少年の体つき
        種族は人間
  • ユカ
    • ユカ・ミナセ 研修生
      • 元はセルミネの管理下にあったが、支部の設立によって数子の預かりに立場が変わり、オルザンドの教育化に落ち着いた
        元は本部詰めで、転属になった身分
        どこかしらの学院の制服を着ているが、今でもその学院に通っているかは疑わしい
        教育ということでオルザンドや、彼の指示する相手に抱かれたり、指示するプレイをしたり、調教されたりしているが
        オルザンドや時鳥から遊ばれているようなものと思って大体間違いない
        一応オルザンドや数子はちゃんと教育するつもりでいる。教育ついでの遊びである
        容姿は弱めの癖が入った金のショートヘアに、肌色は白くも日焼けし、濃くはないが広い範囲にそばかすが浮いている
        乳房や尻は大きく、男受けの良い体つき
        顔立ちは特別美女美少女というわけでもないが、何処か男をひきつけるものが在る。化粧は濃い目
        基本的にあまり頭が良くなく、根拠のない自信にあふれており、へこたれない
        種族は人間
  • オルザンド
    • オルザンド 広報担当
      • 元は本部務めだったが、持ち前の好奇心と性欲の強さからこの支部への異動を願い出る
        これまでの勤務実績などを考えると支部長が妥当なところではあったが、本人がこれを辞退
        本部側としてもこれまでの地位では上手くやれていたが、統括として上手くやれるとは限らないと判断しこれを了承。広報担当の地位に収まる
        彼は日がな一日、支部に属する他の構成員と乳繰り合うか、官能小説の執筆に勤しんでいる
        彼の広報活動はこの執筆される官能小説によって行われるものであり、この支部での実体験を元にしたノンフィクションの形式を取る
        その働きぶりは精力的で、かつてディレッタントを自称していたが、今の彼をそう呼ぶのはふさわしくない
        こちらへ転属となるに際して数子からユカ・ミナセの管理を移譲されており、様々な教育を施しても居るようである
        黒い辮髪に緑色の肌を持ち、大柄で筋骨隆々たる肉体を誇っている。
        種族はオーク

非常勤構成員 Edit

  • ライラック
    • ライラック・フィズ
      • セルミネの娘であり、ナヴィガトリアの姉にして、アンブロシアの母。
        一箇所に留まるのが余り得意でないというか、あちこちで男を漁っては気に入った男の子を孕むのが目的なため、ほとんど姿を見せない
        一応非常勤としてでも構成員として登録しているのは、ぱっと男漁りに使えてかつ、親族が多いために安心できるから
        もっとも、実力的には英雄以上伝説未満のため、自分の体一つでそれなり以上の安全を確保することは可能だったりする
        極めて自由奔放な性格をしていて、同時に大胆不敵でもあり、男を奮い立たせる先導者にして扇動者でもある
        長い金色の髪と褐色の肌を持ち、年の頃は二十代後半程度にとどめている
        服装はタンクトップやホットパンツを好んでいるようだ
        種族は人間

都市静脈 Edit

大道を都市の動脈などと言い表すことから、洒落てそう言うようになった裏の大道の一つ
大道であると掲げているが、実際の所はそこまで広い道でもなく、複数の道にまたがって名付けられており
実際のところは「ほど近くに巨大遺跡がある街」の一部まるごとを包括した呼び名である
総面積としてはさほど広いわけでもなく、街全体から見ればごく僅かなものであるが、入り組んでいるため感覚的には広い
性風俗にまつわる店が犇めいており、いわゆる色街であるものの、賑わいこそがあるが概ね静かな環境が維持されている
これはギルド支部が設立される以前からなんとなく醸成されていた雰囲気で、特に深い由来があるわけではないらしい

詳細 Edit

都市静脈の一角に構えられた、奥行きのある茶店風の建物。軒先にはベンチが並んでいて、時折ギルド員が座っている
ギルド運営における資金源の一環として。また、都市静脈の在り方を守るという意味合いも込め、都市静脈らしく客を取っているようだ
基本的な作りは「ほど近くに巨大遺跡がある街」によくあるものだが、所々に東洋のアクセントが散りばめられており、エキゾチックな雰囲気が色濃い

元娼婦であり、何かと噂のあるフィズ家でも女将めいた立場にあるセルミネの顔が利くことから進出に至った支部
一応は娼館のような形で存在しているものの、土地の治安維持も求められての進出なため
構成員が街の中を見回っている姿も散見される


Last-modified: 2017-06-07 Wed 00:42:06 JST (2459d)