名簿/285804
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- (いつ来客があってもいいように部屋?を綺麗にしておく) -- スライミー
- さて、以前と同じであればここ……でしょうかね お招きに応じて参上いたしました -- フギン
- (洞窟から出てくるスライミー)「いら っしゃい」(ぴょこぴょこ跳ねつつ) -- スライミー
- ええ、参りました マッサージしていただく、と言う事で良いのですかね(最新60ばかり見てて気付かなかったことに土下座しながら) -- フギン
- (気にしないとフギンを洞窟の奥へ…わざわざ用意したのか、ベッドとかまである)「うん、 マッサージ いっぱい する よ?」 -- スライミー
- これはまた似つかわしくない……そんなに気合を入れなくても大丈夫ですよ、怪我もしていませんし
ベッドと言う事は……ここに寝れば良いのでしょうか -- フギン
- 「うん 横たわって くれたら」(先にベッドの上に飛び乗ってぴょんぴょんと…ベッドにのってみると少し違和感を覚えるかもしれない…まるで巨大なスライミーに横たわるようなそんな感覚) -- スライミー
- では失礼して……(鎧を外してベッドの上に)ウォーターベッドと言うものは聞いた事がありますが、若干弾力が強いですね(うつ伏せに寝てベッドを触る) -- フギン
- 「うん ベッドも スライミー」(実は…というほどでもないが見た目擬態したスライミーの一部のようだ)
「それ じゃ 失礼しま す」(もぞもぞと這うように腰にのぼって・・・まずはゆっくりと体をうねらせるように揉み解していく) -- スライミー
- はぁ、そうでしたか……こう言う場合、暫く見ない間に大きくなりましたねとでも言えばよろしいのでしょうか?
………案外力強いものですね、もっと非力かと思っていました(極力力を抜いてマッサージを受ける) -- フギン
- 「水分 あれば いくらでも 大きくなれ る」(風呂いっぱいの水を吸えばこれくらいにはなれると)
「これでも 暗黒の 王」(筋力もそこらへんの冒険者よりはあるとぐいぐいっと) -- スライミー
- 便利なお体ですね、海の水を全部吸って世界制服なんて出来そうです
そう言えばそうでしたね……あなたは凝ったりしなさそうで羨ましいです、私など普段飛んでいるせいか足を使うと下半身が張ってしまって -- フギン
- 「吸い過ぎると 破裂 する」(流石に許容量はあるようで)
「大変だ ね」(フギンの凝るという言葉をきいて、しっかりと粘体を塗りこみつつ)「下半身 マッサージ」(腰からもう少し下へと這う) -- スライミー
- なるほど、世の中は上手く出来ているものですね……
ええ、その分ほぐす楽しみがあると言えなくもないですが……ええ、大体その辺りです 足でも太ももなど筋肉痛になりやすいです -- フギン
- 「体も 昔にくらべ ると 大きい」(もう何年前だったろうかと、賢くなったとはいえ単細胞のスライミーには思い出せない)
「太腿 揉む」(にゅるんっと太腿の隙間に入り込んで、内側から押し広げるようにしながら) -- スライミー
- 確かに、昔は私の両手の中に納まっていましたしね
んぅ……相変わらず、肌触りがくすぐったいですね(少しもぞもぞさせながら) -- フギン
- 「フギンも 大きく なった」(太腿の内側でぬるぬるとしっかりと…癖で媚薬成分を塗りこんでいく)
「凝り 酷いなら 軽い 電気マッサージも ある よ?」(どうすると尋ねるように) -- スライミー
- ええ、まぁ気まぐれで……(はぁ、と少し熱を帯びたため息をつく)服、汚さないようにしてくれると嬉しいのですけど
電気ですか……そうですね、試しにお願いします -- フギン
- 「汚れる 難しい 脱げば 大丈夫」(太腿の内側に広がるようにべったりと…股のあたりにも張り付いて)
(バチンっと軽く静電気のように電流が流れたあと…少ししびれるような感覚と自然と筋肉が反応するようにブルブルと震える) -- スライミー
- あうっ……初めてですが、具合がいいようなびっくりしただけのような……血行でも良くなるのですかね、電気って
では脱ぐのでちょっと待って貰えますか?今更、と言う感じもありますけど -- フギン
- (暫く電流を流しながら)「うん 血行 よくなる 筋肉 ほぐれる よ?」(少し電気を強めるように体が発光しながら) -- スライミー
- なるほど、そう言うものですか……うっ、くぅ、慣れないと妙な感じです(電気の刺激に軽く顔をしかめて耐える) -- フギン
- (少しだけ、太腿の隙間からでてきて、また腰のあたりに)「太腿とか より こっちが 気持ちいい かも?」
(背骨にそうようにぐいーっと拡がって、軽くまた流し始める)「あと 待つ」(1テンポ遅れて、服のことに反応するスライミーだった) -- スライミー
- そうですね、そちらの方が鈍そうですし筋肉も大きいですから
では少しだけ(ベッドから立ち上がって淀みない手付きで着衣を全て取る)ああ、やっぱり……お待たせしました、続きをお願いします(その辺に干すように濡れた服を広げて再びベッドに横たわる) -- フギン
- 「これ 妻も 好き」(腰に少しだけ、チクっとした感触とともに、粘体がしっかりと皮膚に食い込むように…注射針の先ほどの細さのが何本も)
(そしてバチンっと電流が流れると…腰から背骨、頭まで電流が流れて…まるで絶頂時と同じような感覚に襲われるかもしれない) -- スライミー
- 随分と長く仲のよろしい様で何よりです ん?今何か……ふぁあっ!?(びくんと体を跳ねさせてベッドの一部をぎゅっと掴む)
うぁ……い、今のは……?マッサージではないでしょう、これは(軽く息を荒げさせながら抗議の声を上げる) -- フギン
- (掴んだベッドには指が沈み、そのまま手首まで沈み込み抜けなくなりつつ)
「マッサージ だよ 嫌い?」(伺うように声が聞こえて、さらにバチンバチンバチンっとテンポよく3度流れるそのたびに強制的な絶頂感が) -- スライミー
- 予想していなかった訳でも、ありませんがねぇ……(沈んでいく手首を見ながらぼやく)
………くっはぁ!(歯を食いしばってなるべく声を上げないようにしている様だ)これでは、逆に疲れが溜まりそうですよ……(そこまで言うと絶頂によって硬く緊張させていた体からくたりと力が抜ける) -- フギン
- 「それじゃ もっと ほぐす」(ベッドの一部がポコポコと形を変えて、3匹ほどのスライミーに増える)
(腰に乗ったのはそのまま、1匹はフギンの顔の前に、もう一匹は胸に、そして最後の一匹は股へと) 「昔 思い出す ね?」(顔の前の一匹が、軽く唇をぐにぐにと、舌を探すかのように) -- スライミー
- はぁ、やはりこうなりますか……にしても、器用ですね(増えるスライムを見ながら諦めたような口調で)
昔……んむっ(以前窒息しかけた教訓を生かして軽く口を開いて唇をまさぐるスライムを受け入れる) -- フギン
- 「嫌 なら やめる かも?」(フギンの様子を見ながら、変な口調で返しつつ)
(口の内部に受け入れられれば、そのまま舌に絡みつくようにしてとぷんっと音をたてて媚薬を分泌させる) -- スライミー
- はぁ……んっ(舌を絡め取られて碌に言葉を発することは出来ない 注がれた液体を飲み込んで呼吸を確保する) -- フギン
- (否定の言葉は聞こえなかったのでそのまま続けながら、ゆっくりと口の中からあふれ出す)
「フギンの 水分 おいし」(たっぷりと媚薬を飲ませたあとは首筋を這うように耳のあたりへと向かい) (胸のあたりのスライミーも昔よりたわわに実ったその二つの果実に吸い付くように) -- スライミー
- うぁ、そこは……(媚薬のせいか、耳と胸への責めに早くも体が反応している)
そんな、風にしたら……もう……(足をきゅっと閉じて擦り合わせつつ体をくねらせる ) -- フギン
- (耳を軽く愛撫するように何度も吸い付いたスライミーの粘体が少しだけ耳のほうへと入り込みつつ)
(胸のほうはまるで乳首の先端の穴を穿るかのように執拗に、乳首ばかり責め立てる)&br:(股を擦り合わせているのに気づけば、股のあたりにいたスライミーが大きく股を左右に開かせる) 「フギン 水分 いっぱい」(開いた太腿の内側を這いながら…綺麗な性器にべったりと張り付く) -- スライミー
- 水分水分と、言わないで下さい……(股間を這いずる冷たい感触に耐えながら言葉を発するが、どこか熱に浮かされたように響く)
んっ、はぁ……(胸への刺激や耳に響く音に昂ぶりを感じつつ)やる事、早く済ませて下さい 余り、長くは……くぅんっ -- フギン
- 「うん フギンにも 久々に」(にゅるにゅるっと性器を掻き分けるようにしながら膣内に入り込んでくるスライミー)
「フギン 孕ませても いい?」(媚薬を膣穴にしっかり塗りこみつつ水分を吸うように奥へ奥へと入ってくれば子宮口を突付いた瞬間問う) (さらに耳の中にはいったそれも鼓膜のあたりまで入り込むとそこを突付いている) 「フギン 昔 巣穴 だった また巣穴に したい」 -- スライミー
- あっ…ああぁ……(体内に侵入する冷たい様で熱い感覚に危うく意識を飛ばしそうになるのを耐え)
そ、それは、ダメです……!ふぁっ、体も、立場も……重いのは、嫌いですから……(言葉の途中にも絶頂を向かえ、息も絶え絶えながら拒否の言葉を発する) -- フギン
- 「残念 それ じゃ これ は?」(巣穴がダメならと鼓膜にぷつっと注射針ほどの小さな穴をあけてトロトロと入り込んでくる)
「もっと 奥 入っても いい?」(牛耳を満たし、薄い骨をコツコツと叩く、奥…脳内にまで入り込みたがっている) (さらに絶頂で震える膣内の中でさらに子宮口をほじり回しながら) 「巣穴 ダメ なら また時々 水分 フギンから 補給 した い な?」 -- スライミー
- いやっ……う、あぁっ!?(脳に近付かれるおぞましい感触に思わず甲高い声をあげ)
だ、だめ……本当に、もう……(足をがくがくと震わせて脂汗を流す 失神一歩手前である)分かり、ました、わかりましたから、早く、出て……(白目を剥きそうになりながら必死で言葉をつむぎだす そろそろ危なそうだ) -- フギン
- (ずるりっと半ば脅しのように承諾をとれば)「ありが と」(耳の中からゆっくりと這い出してくる)
「これ は お礼」(そういって胸と腰と子宮付近にいたスライミーがほぼ同時に放電して、今までにない絶頂感を無理やりフギンに植えつける) -- スライミー
- はー、はー、はー……(何かを考える気も起きない、安堵と共にただ酸素を取り入れる為に肺を動かす)
はー……く、あぁぁぁっ!(そこに不意打ちのように流される電気に、スライムの上でそのまま気を失った 快楽を感じるのが先か失神したのが先か本人も分かっていないだろう) -- フギン
- (次に目が覚めると、服をきて…いつのまにか家にいるかもしれない…ただ、胸の部分と腰の部分の布が…こっそりとスライミーが擬態したものと気づくかどうかはわからない)
//長々とそれも無理やりみたいに変態プレイしちゃってごめんなさい&ありがとう -- スライミー
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