うさぎは遅刻魔、のうてんき †
| 名前 | イナバ |
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性別 | 女の子 |
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年齢 | 14歳 |
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出身地 | 魔界 |
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職業 | 雑務雑用 |
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企画 | 追放魔王軍の異世界開拓 |
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行動方針 |
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RP傾向 | 働いてるふりがしたい |
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好み | ゆるい人 |
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苦手 | 上司 |
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テーマ | ■ |
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※ | 画像はAI生成 |
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コメント欄 †
おはなしですかぁ…!?私なんぞに…!? †
イナバ>ついまお/0015
設定 †
- フルネームはイナバ・マクトウィスプ
- 遅刻魔のワーラビット
- 気弱そうなふりをしているがその実かなり図太い性格をしている
- 責められるのが苦手で責めるのも得意ではない、ざっくり言えばコミュ障
- 極度の楽天家でたとえ何があっても死にさえしなけりゃどうにかなるだろうと思っている
- 間延びした喋り方をする
- 相手を見て話し方を少しばかり変える
- 例えば目上の相手であれば多少丁寧になり一人称は私を使い、そうでなければ年相応な話し方になり一人称はその場のノリで変わる
- 少々特殊で便利な能力があるためそれを活かして雑用をしていた
- 自分だけが移動できる特殊な穴を作ることが出来る
- 『穴』と認識さえできれば、どれだけ小さな穴でも飛び込み任意の場所に出ることが可能で、一度この能力で面倒な説教をかましてくる教師から画鋲を使って逃げたことがある
- そのせいで軍務に付かされハチャメチャ後悔している
- この能力がありながらなお遅刻魔なのは単純にイナバが世を舐め腐っているからである
- うまいこと人類側の情報をかすみとったりしていたわけだが、ちょーっとサボっているうちにいつの間にか魔界どころかここどこなんですか!?という状況だったため、いっそもうどんだけ大遅刻カマしても逆に大丈夫なんじゃね?とタカを括っている
その他の連絡事項 †
ひみつつうしん †