私だって……ちゃんと笑うことくらいありますよぉ…
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![]() | 名前 | アルヴァ |
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性別 | 女 | |
年齢 | 16歳(長命種・人間換算) | |
職業 | メイジ | |
出身地 | 妖精の隠れ里 | |
種族 | 妖精 | |
RP傾向 | 笑顔の練習 | |
目的 | 青空を取り戻す | |
好み | 花、酒 | |
苦手 | 巨大な怪物 | |
音楽 | Tune the rainbow | |
企画 | ![]() | |
スタイル | ![]() |
ギドブラスさんの昔のギルメン妖精が…
噂を聞きつけて………
アモーリアにやってきたんですよぉ…
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翅を含まず身長15センチの妖精。
生来の祝福を受けており、風属性。
似ているものを上げればカラスアゲハのような翅を持つ。
元・冒険者でメイジ。
風の魔法を使わせると凄まじい腕前であり、
冒険で『暴風の調律者』の称号を得ていたこともある。
ギドブラスの所属していたギルド、エターナルフェザーの元ギルメン。
だが、悪名高いペッカダンジョンの攻略中、
彼女たちのギルドはテレポーターの罠にかかってダンジョンの上空に転移させられる。
翼を持つギドブラスと翅を持つアルヴァ以外は落下死。
そこでエターナルフェザーの冒険は終わってしまう。
特に精神的ショックの大きかったアルヴァは、その日以来、空を高く飛ぶことができなくなる。
それは妖精たちにとって嘲笑と軽蔑の対象となることだった。
長い命を諂いの笑みを浮かべて卑屈に生きてきたアルヴァ。
青空と笑顔を失った彼女は、この村で何を見る。
現在、ギドブラスが生前住んでいた家屋に住んでいる。
コロキュンテーがギルド長を務める魔術ギルドのメンバー、その一人目である。
(腰に提げている指輪にその証が刻まれている)
マジシャンズマイト
卓越した魔力の持ち主であることを表す。
魔術攻撃のダメージが常にアップ。
エアリアルスラッシュ
風の魔術により真空の断裂を生み出し、
敵を切り裂く魔術。
ウィンドバリア
射撃と魔術を主とした遠隔攻撃を小型の竜巻で妨害する。
しかし、完全に防御することはできず、
回避が成功しやすくなる程度の効果。
ディジニ・ブリーズ
突風で相手の姿勢を崩す魔術。
殺傷能力は無いが発動までが早く、先手を取れれば有利に働く。
フライト
対象を選んで飛行状態にする風魔術。
効果はほんの数分程度で終わると対象はゆっくり降りてくる。
リゼントメント
最大最強の魔術を敵単体にぶつける。
感情の高まりを魔力に転化する術式があるため、
卑屈になっている今は上手く使えない。
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