:ふぃりあとふぉびあのろぐ
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編集:MenuBar
(双子が歩く町並み 散歩の途中、見かけたとあるオープンカフェ 二人は寄っても良いし寄らなくても良い) --
2010-07-02 (金) 18:15:55
「……」「あれ……」(店を見て、ぽり、と頬を掻く そういえば、このカフェは前に来た……)
「行く……?」「ん……」(短くなった髪を掻きながら、カフェに入った)
--
2010-07-02 (金) 23:50:07
(双子を迎えたのは、相変わらず気の良い笑顔を浮かべた青年 しかし、短くなったか見を見れば目を丸くして)
(しかし、詮索する事も無く注文をとる 昔、来たときに一緒に居た相手のことは、欠片も出さない) --
2010-07-02 (金) 23:53:37
「……あ、どーも。」「そのせつは。」(一応は顔見知り、そこそこに挨拶をして席に着く)
「サンドイッチ二つとー。」「コーヒー二つで。」(表情が少し変化したのは気付いていたが、言わないのならこちらも反応はせず)
--
2010-07-02 (金) 23:57:19
(言葉少なに挨拶を交わし、天気の話を噛ませる しかし、饒舌な青年は、注文をとれば何も言わずにカウンターに戻る)
(店内は静かで、聞こえるものと言えば、料理を始めるマスターの音と、店内を清掃する黒髪の少年が掃く箒の音くらいなもので) --
2010-07-03 (土) 00:00:25
「「ふう……」」(ぼーっと肘をついて待つ あれから仕事はそこそこにやってはいるが、休日となると力が出ない)
(ぼわーっと黒髪の少年を見て)「客が少ない時間なのかな。」「掃除してるくらいだしね。」
--
2010-07-03 (土) 00:12:47
(見られているのに気付いているだろうが、顔も上げずに黙々と掃除を続ける少年 課せられた責務をこなすように)
(コーヒーの良い香りが漂ってくる 名も呼ばず、マスターは少年を呼び寄せた 掃除の手を止めて、少しの間マスターを見る少年 どこか反抗的だ)
(だが、すぐに大人しく手を洗い、ランチセットの載ったお盆を持って双子の下へ)
(折り目正しい一礼をしてから、何も言わずに二人の前に配膳をする) --
2010-07-03 (土) 00:19:57
「……?」「……」(ぼそ、と)「何か態度悪いね。」「礼儀正しいんだけどね。」
「あーはいはい、どうも。」「あんた前来た時いたっけ?」(ランチを受け取りながら、聞く)
--
2010-07-03 (土) 00:32:14
(その呟きも聞こえているだろうが、わざとなのか、聞こえなかったように振る舞い)
… (話しかけられれば、一瞬止まって それから、二人を交互に一度見てから、首を振る)
(其処に、後ろからマスターの声 半年くらい前から雇っているのだと言う) --
2010-07-03 (土) 00:35:31
「ふーん……」「無口だね。」(無愛想だが、年若い少年は見ていて面白く感じたのか)
「名前は?」「何て言うの?」
--
2010-07-03 (土) 00:37:27
… (年上の美女二人に見られれば、年頃なら頬の一つも染めようものだが、この少年に変化は無く)
(しかし、少し躊躇ってから) …テュージュ (短く返す 声は子供らしい柔らかなものだが、大人びている) --
2010-07-03 (土) 00:49:25
「「…………テュージュ?」」(どこかで、聞いた名前 即座にそう思った だがどこで聞いたか)
「えーと、フルネームで。」「どっかで聞いた気が……すんだよねそれ……」
--
2010-07-03 (土) 01:11:09
… (マスターが何かを言おうとしたところに振り返り、) …少し考えさせてくれと言ったじゃないか
… どこで聞いたか、思い出せますかな (似合わぬ口調 溜息交じりに頭を掻けば、くっきりした眉を困ったように潜める) --
2010-07-03 (土) 01:16:22
「……ムム」「ウムム……」(二人して首をかしげる)「なんか、一時期散々聞いたような……」「最近は聞かなかったような……」
「ていうか喋ったね。」「えらいオトナぶった喋りで……」「はは、ダルジャンみたい。」「そうだね、似てる。若い頃こんなだったのかな、アイツ。」
(暫く、間)
「「……テュージュ・ダルジャン…… あ、ああああ!思い出した!ダルジャンの……名前じゃん!」」
「へー……すごい偶然。」「珍しい名前だよね……」
--
2010-07-03 (土) 01:37:07
(二人の反応に頷いて口を開きかけたところで… 感心染みた感想に、がく、と頭を傾がせた)
…私も、この辺りでは聞いた事はありませんよ、フィリア、フォビア (青い目で二人を交互に見れば、名を呼んで)
あの服は、それから着て下さっていますか? --
2010-07-03 (土) 01:41:23
「はは、そーだねー。」「やっぱ珍しいモンね。」(普通な会話に、普通に返してしまい 暫くして違和感に気付く)
「……ん?」「あれ……なんで私達の名前……」(さらに、服の話に)「「いや、服って、ダルジャンに貰った……?」」
「「………………」」(顔を見合わせ、「いやまさか」「ないない」と言い合いつつ)「えー……」「えっと……」
「「………………ダル、ジャン?」」
--
2010-07-03 (土) 01:47:39
(問われたところにちょうど、マスターが含み笑いを噛み殺したままコーヒーを持ってくる 受け取れば、双子の向かいに腰を下ろした少年)
お久しぶりです、フィリア、フォビア …ご名答ですよ (男が時折見せた、片眉を上げる癖がある苦笑) --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 08:56:18
「「
うぉらぁあっ!?
」」(ぐわっしと、それを聴いた瞬間に二人して少年の――ダルジャンの胸倉を掴む)
「「どどどど、ど、ど、どういうこと、どういうことなの、何の冗談!?あんた、……え!?何、ダルジャン!?ダルジャンなの!?」」
「「あの女たらしで鼻につく腹黒のヒゲのマッチョの……元囚人の、だ、だ……ダルジャン?ダルジャンなの!?」」
(早口でまくし立てて脂汗がにじむ 相当に動揺しているようだ)
--
2010-07-03 (土) 19:00:35
(二人で胸倉を掴めば、軽い少年の身体が爪先立ちになる 背も二人よりもずっと低く、見上げる目も幼く大きい)
女たらしで鼻につく…二人で同時と言う事は、結構本気で思ってたんですな (ちょっと眉を寄せて息を吐く つかまれたまま、しかし落ち着いた様子で)
まぁ、経緯は省きますが… 取りあえず、死んだと思って気を失って、次起きたらこうなっていたと…
山奥の村に助けられて、立てるようになるまでは暫くかかったので、帰ってくるのが遅れましたが --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 22:12:22
「マジか。」「どういうミラクル……?」(しげしげと少年になったダルジャンを見て)
「「…………ちょい、ちょい。こっち来い。ちょっとウェイターさん、このクソガキ借りるね。」」
(むんずと襟を掴んだまま、ずるずると店の裏側へ連れて行く)
--
2010-07-03 (土) 22:20:10
まぁ、色々ありまして… (少年は頬を掻いて苦笑する 表情が一々オッサンくさいが)
(引っ張られる少年を手を振って見送るマスター 腕組みして素直に連れ去られながら、そんな友人を恨めしそうににらんでいく少年)
(そして裏通り 人気の無い其処で、深呼吸する 殴られるかはたかれるか 取りあえず覚悟はしておいてから目を開けて見上げる)
(何かを言われる前に口を開けた) …心配かけたなら、申し訳ない --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 22:24:17
「「……」」(がっし、ぎゅう、と、思い切り抱きしめた)
「「このバカタレめ。」」
--
2010-07-03 (土) 22:30:17
(二人の手が動いた瞬間、思わず目を閉じてしまうのは、子供の身体の条件反射 だが、)
… フィリア、フォビア? (温かな腕に抱きしめられ、思わず顔を上げる 二人に同時に抱きしめられれば、包まれるようで) --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 22:35:39
「……心配なんてとっくに通り越して」「もう、諦めてたっつーの……」(声は小さい、が、はっきりしている)
「あんたが戻ってこないって聞いて」「きっと戻ってくるって思いながら過ごして」「「それでも結局戻ってこなくて。」」
「「もう戻ってこないんだと、諦めて。そのときに髪を切った。なのに今更戻ってきやがって……」」
(ぎゅ、とさらに強く抱きしめて)「「結構嬉しいのがムカつくのよ……」」
--
2010-07-03 (土) 22:45:49
… (双子の言葉を聴けば、少しだけ恥ずかしそうに視線を揺らし それから、自責の溜息)
綺麗な髪だったのに …もっと早く帰ってきて、素直にお二人のところに挨拶に行けばよかったですな
(少し躊躇ってから、こちらからも腕を伸ばし、片手ずつで二人の背を抱きしめる) すみません 今戻りました --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 22:49:48
「わかってんなら……」「もう少し反省しなさいよね。」(体を離すと、再度ずるずると引っ張り、店の前へ)
「「すいませーん!!!このクソガキ、今日はちょっと早退でーーー!!いーですよねーーー!!」」
(大声で店の中に叫んだ)
--
2010-07-03 (土) 22:53:16
してますよ …また監獄に入りますか? (冗談を交えて返し それから、また引きずられる なんだか、コレが基本になりそうな不安を覚えた)
(双子の声を聞いたマスターは、ぐ、と親指を立ててイイ笑顔 それを見た少年は額を抑え息を吐いた)
アバウトな奴… --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 22:58:40
(ずるっずるっと長らく引っ張った先は、二人の自宅)「「よし、入れ。」」
--
2010-07-03 (土) 23:04:46
(そろそろ靴の踵が磨り減りそうだなと少年が悩み始めたところで、双子の家に着く)
(ウェイター姿もそのままに立ちなおし、見上げる家) …こう、視点が低いと別の家に見えますな …しかし、急に…
…お邪魔します (短く命令されれば、やっぱり怒ってるかな、とか思いながら中に入る) --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 23:12:20
(机の前に座らせると、反対側に座って)「……で。」「一番気になるって言うか。」
「「あんた、なんでずーっと私達に言わなかったぁ〜?」」(ずい、と身を乗り出して言う ……どうやらカフェで最初知らん振りしたことについてのようだ)
「そーんなに私達とは話したくないってか?」「一つも報告無しってのはおかしいんじゃないってか?」
--
2010-07-03 (土) 23:17:57
ああ、いや、そのー… (詰め寄られれば、非は完全にこちらなのですぐには答えられず)
あまりに間が空いてしまって決まりが悪かったのと…こんな身体になってしまったから、と言うのと… --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 23:22:50
(ぐに。 右からと左から、両方の頬が引っ張られる)「「言い訳だねこれは。」」「指導的なモノが必要かな。」「鞭的なね。」
(ぐいぐいと頬が引っ張られる)「悪い子だなあダルジャンくんは。」「ちっこいのに生意気ですなあ。」
--
2010-07-03 (土) 23:28:12
(はふ、なんて間の抜けた声が口から漏れる 結構柔らかく伸びるほっぺたを抓まれ、困ったような顔)
ちっほいといっはっへ、ははみは… んぐ (軽く首を振って) 中身は同じのままですよ?
…それに、 …髪まで切った相手に、今更のこのこ顔を出すのは、決まりが悪くて… --
ダルジャン
2010-07-03 (土) 23:32:11
「……別に髪なんて。」「気分じゃないの、こんなの。」「あんた床屋の前で歩けないわよ。」「みんな切ってるのに。」
「「中身が一緒……ねえ……」」(ニヤリと笑う)「……ふふふ、まあこのぐらいにしといてあげよう。」「私達は寛大だからね。」
「あ、そうそう。あんたマチルダさんのところにも顔出しなさいよ。」「なんだかんだ心配してるんだからあの人は。」
--
2010-07-04 (日) 00:09:43
整えた切り方とはやはり違うものです …お二人の髪の色も、凄く好きだったんですが
(残念です、と心から呟いて) 何ですか、今の笑みは
マチルダさんにも言いにいかなきゃいけませんな 報告は早くしないと… --
ダルジャン
2010-07-04 (日) 00:16:49
「ほっときゃ伸びるっちゅーねん。」「ほらほら、はよいけ。」(しっしっと、手で追い出すジェスチャー)
「そう思うなら今すぐ行く!」「囚人時代に習ったでしょ!」
--
2010-07-04 (日) 00:21:15
(追い出されれば駆け足で外に出て…振り返る 大人だった頃のニヒルな笑みは、今は、悪戯小僧の笑み)
お二人が『戻ってきて嬉しい』と言ってくれるとは思いませんでした …私も嬉しいです
(そして、駆け足で取りあえずマチルダの家に向かったのだった) --
ダルジャン
2010-07-04 (日) 08:50:16
(髪を切った理由を何となく察して、少し申し訳ない気分にもなりながら、ただ一緒に居ようとした) --
マチルダ
2010-06-28 (月) 20:59:02
「「……マチルダさん。」」(ぽり、と頭を掻いて)「んっと……」「どうかしました?」
(いつもどおりの双子の様子のまま、苦笑して)「なんか顔、暗いですよ?」「ヤなことでもありました?」
--
2010-06-28 (月) 21:33:17
(気を回しすぎたかしら?と自身を嗤って)いいえ。嫌なことというか…。友達が。友達がまた1人いなくなって、寂しく思っただけ。
さあ、今日も張り切って巡回しましょ(伸縮する槍を片手に、いつもの鋭気に満ちた瞳) --
マチルダ
2010-06-28 (月) 23:37:44
「……ああ、はい」「そですね」(一人いなくなって、の言葉に、一瞬動きが止まった がいつもどおりの笑顔で返す)
「「……囚人も、アクの強いのがいなくなって……なんだか地味になりましたね」」
--
2010-06-28 (月) 23:59:32
それは良かった (軽く笑い、握り返された手を引き、カフェに向かった)
(夏の空を思わす青いサンルーフのカフェは、白木の机を数客分並べていた 開け放した扉からは店内が見える)
(昼のピークは過ぎた時間だからか、のんびりとした空気で、客も疎ら 顔見知りのウェイターに声をかければ、数言笑顔で言葉を交わす)
(双子を紹介すれば、人の良さそうなウェイターは明るく挨拶する そして、三人をサンルーフの影の席に通した) --
ダルジャン
2010-06-14 (月) 23:26:54
「「あ、ども……」」(ぺこ、とウェイターに挨拶をして、案内された席に座る)
「ふーん……」「意外といい雰囲気だね。」「でもここに通い詰めてるダルジャンって……」「ぶふっ、ちょっとシュールだよね。」
--
2010-06-15 (火) 22:19:13
(二人が座るのを待ってから座るのも、身についた作法か ランチの内容が書いてあるメニュを開き、二人に向ける)
お二人はまずは紅茶かコーヒー… …似合いませんか? (シュールと言われ、少し苦笑する 確かに、大柄で厳しい顔の無口な男には、さわやかなカフェは似合わないかもしれない) --
ダルジャン
2010-06-15 (火) 22:30:26
「似合わないよ。く、くくっ」「だってあんた、椅子超ちっちゃいじゃないの……ぷっ」(おかしそうに笑う)
「紅茶もコーヒーも食後でしょー。」「なんか食べたいー。ウェイターさんオススメは?」
--
2010-06-16 (水) 00:33:46
(そんなに不釣合いかい、とウェイターに問えば、根が正直なのか、小さく吹く出すウェイター むぅ、と唸って絶句する男)
(簡単なフォローを投げるウェイターは、双子の言葉に微笑み、夏にあったスープパスタのセットと、スタンダードなクラブハウスサンドのセットを挙げる) --
ダルジャン
2010-06-16 (水) 08:02:13
「「ぷっ、あはははははは!!!」」「ウェイターさんにまで笑われてやんの、くくっ」「ウェイターさん、こいつ用の椅子今度から用意してやってよ。」
(おかしそうに笑う二人 と、メニューを出されれば向き直って)「「あー、じゃあスープパスタで!パスタ好きなんだよねー。」」
--
2010-06-16 (水) 20:39:18
フィリア、フォビア そんなに笑わないで下さい …君も乗らないでくれ (笑いながら双子に頷くウェイターに、眉を寄せながら言葉を向ける)
(その後、数言冗談交じりの会話をする二人 双子には見せない、砕けた男の様子) ああ、俺にも同じものを頼むよ
…しかし (小さい椅子に座りなおせば、息を吐き) 言われると、妙に座り心地が悪く感じるものですな 来難くなってしまいます (双子に苦笑した) --
ダルジャン
?
2010-06-17 (木) 00:03:09
「「…………」」(言葉を止めて、意外そうに見ている)
「……敬語じゃないんだ。」「あんた、常に敬語だと思ってたのに……」
--
2010-06-17 (木) 01:05:51
(驚いた顔に目を瞬かせる ああ、と思い至り、少し笑った) 元々は、敬語が苦手な粉引き小僧ですからね
使い分けていますが…貴女方と私の関係は… (何と言うか、と視線を上げてから、) まぁ、『そういう関係』だったでしょう
場所も場所でしたし、立場も立場です ぞんざいな口調を漏らす場所も無かったので、そういうイメージをもたれたのでしょうな --
ダルジャン
2010-06-17 (木) 07:40:30
「……へー」「あんた、監獄じゃやっぱりネコ被ってたのね」「真面目そーな顔して、やっぱ普通の奴か……」「ふふん。」
(何故か、ちょっと嬉しそう)「意外な一面見たりー。」「優等生がタバコ吸ってんの発見した気分。」
(元は曲がりなりにも囚人なのに、その例えは滑稽だが)「「キシシッ、化けの皮剥がしちゃうかんね?」」
(逆に言えば、やはり囚人時代から「真面目で悪いやつじゃない」と心根では思っていたと言うことだろう)
--
2010-06-17 (木) 09:43:13
模範囚でしたからね お蔭で、目的も果たせたから、今こうして自由で居れる
(眉を上げて笑う 穏やかなこんな笑いも、監獄では見せなかったもので) 剥がしても、普通の男ですよ
逆に、仕事でも、こうしていても変わらない貴女方の方が、私は意外ですよ 天職なのかもしれませんな --
ダルジャン
2010-06-17 (木) 20:35:15
「いいや、絶対根は性格悪いねー。」「それかネクラ。」「オンナたらし。」「小悪党。」
(冗談めかして言うが、変わらない、と言われれば少し止まって)
「……変わらないわけじゃないんだけど。」「囚人と……そうじゃない奴だったら、態度だって……」(ぼそぼそと話す)
--
2010-06-18 (金) 14:02:31
(酷い言われようですね、と双子の後ろから声をかけるウェイター 双子に一声かけてからそれぞれの料理を置く)
(その言葉には肩を竦めて) 大体あっているからね …しかし、一つだけは反論させていただきたい
(双子の目を一度ずつ見て、少し笑う) 女たらしをした事はありません 迫るときは本気です
(そして、双子が耳打ちしあうのを見れば目を瞬かせ) 私はもう、囚人ではありませんよ、フィリア、フォビア? --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 19:25:28
「「……ふ、ふん。どーだか。女好きって言ってたじゃん。」」(はっ、と笑い、ちょっとそっぽを向いて)
「……いや、ンなこと分かってるわよ。」「……癪だけど、お互い対等の立場だし……ね。」「「わかっちゃいるんだけど……」」
(はあ、と少しため息をついて)「「……今更、どー変えろってのよ。あんだけ辛くあたっといて……」」(バツが悪そうに、パスタを食べ始めた)
--
2010-06-18 (金) 19:34:30
ええ、それは勿論 …むしろ、この顔で男が好きなんて言ったらイヤでしょう
(男らしい太い眉を潜め、口の端を下げた) しかし、不誠実に付き合うのとは違います 男の誇りにかけて
(聖書に誓うようにサンドイッチに手を置き、そしてそれを取ってかじった)
あれは貴女方のお仕事ですからな、多少行き過ぎても仕方ないでしょう (あっさりとそう言って)
それに、私は素行が良かったので 貴女方に打たれた記憶も少ない 気にしないで良いと思いますよ --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 20:19:28
「「ふん……」」(パスタをずるずると啜って)「別に辛く当たったことを後悔してるわけじゃないし。」「そーゆーんじゃなくてさ……」
「「………………」」(うー、と唸りながら、再度パスタを啜る どうも上手く言葉に出来ないらしい)
--
2010-06-18 (金) 20:40:33
… (唸る二人を眺めながら、一つ目のサンドイッチを食べる間を置いて)
別に、すぐに切り替える必要もありませんよ フィリア、フォビア 私が勝手に貴女方と仲良くしたいだけですから
少しずつ打ち解けるなら、それも楽しみがあって良い …事実、こうして貴女方は、私に名前で呼ばれてる
(でしょう、と笑ってから、落ち着いた声で二人の名をもう一度呼んだ) あの頃には思いもしなかったことです --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 21:07:30
「名前……」「……名前」(ぽり、と頬を掻いて)「「こそばゆいなあ。」」(ばくばくとパスタを食べた)
(あっというまに平らげると、食後のコーヒーを頼んで)「さーてね。」「打ち解けれるモンならね。」(くくっ、と笑った)
「ま、ホント物好きっていうか……」「私達と仲良くしたいなんて、ヘンな奴。」「何回言ったかな、これ。」「忘れちゃった。」
--
2010-06-18 (金) 21:16:24
私も何度言われたか忘れてしまいましたよ 沢山言われた、これからも言われる、と言うことはいえますが
(ゆっくり食べたつもりだが、一口が大きいのか、ほぼ同時に食べ終わる男 運ばれてくるコーヒー)
もし気に障ったのならば、もう顔は見せませんが そうでないのならば…
これからも、よろしくお願いします フィリア、フォビア --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 21:19:10
「また嘘ついた。」「この大うそつきめ。」(くっくっと笑い)「イヤって言っても来るくせに。」「あんたは最初からずーっとそう。」
「「つまり、こっちだってあんたとまた会うなんてまっぴらごめんよ。」」(コーヒーを一口飲んで)
「……まあどうせ来るだろうから」「何言っても無駄だと思うし。」「仕方なく付き合ってあげるけどね。」「私達が善人でよかったわね。」
--
2010-06-18 (金) 21:42:20
ほら、初めて会った時よりもお互いのことも、よく判ってきている
(すました顔で返し、それから穏やかに笑った) ええ、まったくですな
普通だったら、こんな風に近付いてきたら、気味悪がって全力で逃げるでしょうに 貴女方も貴女方で、変わり者ですよ フィリア、フォビア --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 21:44:32
「面倒見がいいのよ。」「仕方なくよ、仕方なく。」(ふふん、とふんぞり返って見せれば)
(後ろで軽く噴出すウェイター 素直じゃありませんね、と)「「……い、いや、別に、本音だよ?本音。」」(ウェイターに言い訳した)
--
2010-06-18 (金) 22:16:20
(その様子を見れば、楽しそうに声を上げて笑う男 のんびりとした時間)
(それが過ぎれば、そのうちにコーヒーも無くなって) ああ、もう良い時間だ …そろそろ行きますか、フィリア、フォビア? --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 22:19:36
「ん……そーね。」「おっけ、行こっか。」(席を立ち)「「奢ってよ?」」
(ね、とウェイターにウインクする ウェイターもこれは参ったねとダルジャンに笑いかけた)
--
2010-06-18 (金) 22:38:09
それは勿論 (ウェイターが笑う時には、すでに代金はちゃんとテーブルの上 心得た物で、用意は素早く)
それでは行きましょうか …また来るよ、よろしく頼む (二人に手を差し出してから、ウェイターに笑って) --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 23:12:19
「「おっけー。」」(す、とためらいなくダルジャンの手を取って)「それじゃーねーウェイターさん。」「また来るねー。」
(ウェイターには屈託のない笑顔を見せてから)「「ほぉーら、行くよダルジャン!」」(こちらには高圧的に命令)
--
2010-06-18 (金) 23:21:46
畏まりました、フィリア、フォビア (高圧的な様子を気にした様子も無く微笑み、その手を握り、エスコートする男)
(そんな三人を見送って目を瞬かせたウェイターは、変な三人、と笑って)
…では、結構日も傾いてしまっている 初めてのデートで夜につき合わせるのも悪いですから、今日は戻りましょうか
…それとも、夜まで付き合っていただけますかな? (肩にかけた荷物を揺すって直してから、二人に軽く笑った 夕方になり、昼よりぐっと歩きやすい大通りだ) --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 23:42:03
「あ……」「あそこでくつろいでる内にもうこんな時間?」「早いなー、そんなにいたつもりないのに。」「ほーんと。」
(辺りを見回し、ダルジャンを見て眉をひそめる)「……夜までって。」「……やらしーこと考えてるんじゃないでしょうね。」
--
2010-06-18 (金) 23:54:30
そうですな、まったく、時間が過ぎるのが早い一日だ (双子のなんとも無い一言に少し喜びを覚える 頷き、それから、)
冗談ですよ 誘うとしたら、もっとムードを作ります それに、誘うにはまだ早いでしょうから (否定はするも、少し意味深に目を細め)
今日は大人しく送りますよ さ、こちらへ (ゆっくりとした足取りで、双子の家に向かう道を歩く) --
ダルジャン
2010-06-18 (金) 23:59:05
「当然だし。」「何が早い、よ。」「100年待ってもそんな機会ないわ!」「ダルジャンのクセに生意気!」
(いいながら、手を引かれて歩いて)「……」「……」「あのさ。」「今日、楽しかった?」
--
2010-06-19 (土) 00:09:28
それも何度か言われてますな 生意気はきっと言い続けますから、慣れてください、フィリア、フォビア
(夕暮れの町、歩く一人と双子 問いかける言葉に足を止めれば、振り返り、少し笑う)
…また、貴女方をデートに誘いたいと思ってますよ 今度は、人の為でなく、お二人と時間を過ごす為に
(冗談交じりの声ではなく、穏やかで優しく、しっかりとした声) …逆に、お二人に楽しんでいただけたかが、男としては不安ですな --
ダルジャン
2010-06-19 (土) 01:13:31
「「………………あー。」」(楽しかったと言われて、楽しかったかと聞かれて、目を泳がせて、黙り込んで)
(暫くの間 その間、指を動かしたり、首をうろうろさせたり、落ち着かない様子だったが)
(暫くして)「「……まあまあ、かな。」」(結局、そのぐらいの表現に落ち着いたらしい)
--
2010-06-19 (土) 01:32:08
良かった (息を吐き、穏やかに笑う男 どこかほっとしたような笑みだった) 十分です
(そしてまた歩き出す 二人の手を握る手は離さず、双子の家まで 着けば、振り返り)
では、今日はこれでお別れですな 買い物に付き合っていただき感謝します それに、とても良い日だった (明るく笑えば、素直にそう言った) --
ダルジャン
2010-06-19 (土) 07:11:00
「……まあトーゼンかな。」「何しろこの私達が付き合ってあげたんだから。」「いい日にならないわけがないよね。」「保証バッチリだよね。」
(かり、とほほを掻いて)「あー……ま、どうせ、また来るんでしょ。」「私達の面倒見の良さに感謝しなさいよ。」
「あんたみたいなの相手すんの、私達位なんだからね。」「当たり前見たいに思わないでよね。」(ふふん、と鼻で笑って見せた)
--
2010-06-19 (土) 14:51:00
ええ、その保証書には私も太鼓判を押させていただきますよ
そうですね、付き合って下さって有難う御座います (そう言って目を細めた所で、双子の家に着いた)
(扉の前で改めて一礼して) 今日は有難う御座いました フィリア、フォビア、これをどうぞ (そう言って、肩から提げた紙袋から取り出す二つの箱 それをそれぞれに手渡す) --
ダルジャン
2010-06-19 (土) 22:28:06
「どーいたしまして。」「ありがたがっときなさ……」「「ん?」」
(首をかしげて)「あんたそれマチルダさんへ買ったやつじゃないの?」「ていうかいつの間に買ったのよそれ……」
(訝しげに、箱を受け取り)「「……開けるよ?」」(包装を外し、箱を開けた)
--
2010-06-19 (土) 23:16:52
それはこっちですな (大きな紙袋から少し覗かせる赤い包装紙の箱)
お二人がそっぽを向いている間に、ちょっと店員さんにお願いしまして
(どうぞ、と頷く 開ければ、昼に寄った店で、双子が少し気に入っていたブラウスとスカートのセット)
いつものお二人より、少し落ち着いた服ですが …私は、きっとよく似合うと思ったので、つい買ってしまいました
今日付き合っていただいたお礼ですよ 貰ってやって下さい --
ダルジャン
2010-06-19 (土) 23:21:44
「「あ……これ……」」(中身を見て驚く これがいいな、なんてほんの一瞬、言葉に漏らしたくらいで)
「あんた……」「ホントに……」(二人、少し嬉しそうに苦笑して)「「変わりもんだね。」」
「……貰っとくよ。」「そのぐらいはまあ……」「「素直に喜んであげる。」」
--
2010-06-19 (土) 23:35:04
よく言われます (その言葉が嬉しい、と言うように笑い、頷いた)
それでは、これ以上話してると名残惜しくなってしまいます 足に根が生える前に帰るとしますよ
お休みなさい、フィリア、フォビア 良い夢を (二人の目を見れば、穏やかに微笑み騎士然とした一礼 エスコートを終えた男は踵を返し、ゆっくりと歩いていった) --
ダルジャン
2010-06-19 (土) 23:49:48
「ん、分かった。」「ま、気をつけて……」「「バイバイ。」」
(手を振って見送り、その後目を見合わせて)「まあ……なんだ。」「地味に楽しかった……かな。」
(服をお互い見せあって)「……着てみる?」「ん……まあ……」「うん。」「着よっか。」「「へへ。」」
(少し笑いながら、家に入った)
--
2010-06-20 (日) 00:03:51
やっぱり夏はいいわ…(相変らず、暑い季節には特に活き活きとしている)
そういえば、この間の列車は大変だったけど。2人とも怪我はなかった? --
マチルダ
2010-06-16 (水) 21:30:47
「「ぐへぇー……」」(逆に、夏にはグッタリしている二人)「流石南国育ち……」「体にクーラーでも内蔵してんですか。」
「あ、こないだですか。」「ええ、まあ……ケガしまくりでしたけど。」「主に打撲。」「大怪我はしてないですけど。」
「それよりも怖かった本当……」「マチルダさんはあの後またバカンス再開?」
--
2010-06-16 (水) 22:17:19
ん…そうね。クーラーというより、体の芯から力が沸いてくる感じ?
あ、ごめんね…大事にならなくてよかったわ。…でも、あれだけの大事件で死者が1人も出なかった、っていうのは驚きね。
(予定は大幅に遅れたけれど、当然再開…心行くまで楽しんだと話す、とても嬉しそうだ) --
マチルダ
2010-06-16 (水) 22:40:40
「ふうん……楽しんだんですか。」「へえ……なるほどなるほど……」(じーっとマチルダを見る二人)
「「……最近ハダツヤいいですよねマチルダさん。」」
--
2010-06-16 (水) 23:22:34
(見つめ合う形になる3人、依然より目元が艶めかしいかもしれない)
…そう見える?(実際、瑞々しさが僅かに増している様子 腕を軽くさすって笑い返した)
そういうあなたたちも、最近良いことでもあった? なんだか落ち着かない感じ。 --
マチルダ
2010-06-16 (水) 23:30:23
(心の中で「こりゃお盛んなんだな……」と同時に思いつつ)
「は、いいこと?」「……いいこと?」(二人して腕を組んで首をかしげる ……本当に考え込んでいるようだ)「「…………??」」
--
2010-06-16 (水) 23:38:49
(一緒になって首を傾げる)あら、私の見当違いみたいね。
面白そうな玩具……じゃなくて、面白そうなイベントでも見つけたのかなって思ったのだけど(肩を竦めて) --
マチルダ
2010-06-16 (水) 23:43:36
「……ああ、まあ。」「変わったこと……ならありましたけど。」「ええ、ダルジャンに買い物につき合わされまして。」「最近だとそんぐらい?」
「「……別にいいこっちゃないですよ?」」(ダルジャン本人は「デート」だと言ってはいたが、それは言わず)
--
2010-06-16 (水) 23:59:35
あぁ、彼ね。最近時々街で会うわ。この間も一緒に飲んだし。
それにしても。自由の身になる前から軸がブレない人も…珍しいわね。真面目なんだか、不真面目なんだか。
(彼と檻の外で話したときの様子を思い浮かべて、微笑を浮かべる)
…あ、巡回の時間ね。先に行ってるね。 --
マチルダ
2010-06-17 (木) 00:07:49
「ふーん。」「あいつマチルダさんとも遊んでるのか。」「なんていうか……変なやつですよね。」「看守に会いたくなるかフツー?」
「あ、はい。」「私達も後で行きます。」
--
2010-06-17 (木) 00:09:54
メリクリー(大きめの保冷バッグを背負ってやってくる) --
バルカ
2010-06-07 (月) 22:46:02
「なんかあったかい季節になってるような気がするケド」「気のせい気のせい……で、誰だっけあんた?」
「?」「?」(半笑いで首をかしげる)
--
2010-06-10 (木) 19:39:31
そうか、忘れてるなら用はない。じゃあ達者でな(踵を返す) --
バルカ
2010-06-13 (日) 03:04:48
「「だー!待て待て待て!」」(がっしと肩を掴んで固定)「今思い出すから!」「えっと、アレでしょ、あの……」
「そうそう、あのほら、全裸で出てきたアレ!」「何かそう、そういう感じで!」「えっと、名前が」「そう、名前が」「「………………」」
「「古橋君だっけ?」」(とりあえず、思いついた名前)
--
2010-06-13 (日) 14:54:51
(呆れ顔で)……誰だそれ。名前も満足に覚えられないんじゃなあ……と俺もどっちがどっちか見分けつかないから人の事は言えんが。
まったく、折角旬の魚を持ってきたというのに季節が変わったじゃないか……いや、なんでもない --
バルカ
2010-06-13 (日) 21:38:54
「まーまーいいじゃんフルハシ君。」「気にするとハゲるよフルハシ君。」(既にあだな感覚で)
「って何、お魚?」「いいじゃんいいじゃん、どんなの?」
--
2010-06-13 (日) 22:02:59
だからフルハシじゃないと……カツオ。タタキにするが、生魚がダメとかそういうのはないだろう?という訳で台所を貸して欲しいんだが --
バルカ
2010-06-13 (日) 22:20:04
「カツオ?」「ああ、聞いたことあるような。」「別にナマで食べることに抵抗は無いよ。」「あんまり食べたことないけどね。」
「東の国では主流な食べ方なんだっけねー?」「いいじゃんいいじゃん、ちょっと気になる。」「キッチンなら貸すよー。」「ほいよどうぞー。」
(言って部屋に招く キッチンは結構きれいに片付いている)
--
2010-06-13 (日) 22:24:55
それなら良かった。じゃあ借りるぞー…(きちんと使って整理されてるのか、全く使わないから整理されてるのか……前者だと精神衛生に良いのだが……と思いながら)
(持ってきたバッグから件のカツオを取り出した。氷水で冷やされ、鮮度は抜群である)……楽しみに待っているといい。
(そういうとマイ包丁を取り出し慣れた手付きで捌き、節の形に切り終えると、今度はそれを焙った)
(軽く焙ったところで、今度は氷水で冷やし、適当な薄さに切り分けると皿に盛って、薬味と所謂土佐酢で味付けをした) --
バルカ
2010-06-13 (日) 22:47:49
「「おお……おおおー。」」(職人的な手際のよさに思わずパチパチパチパチと拍手)
「あっ……あんた、やりますなあ」「フルハシ君見直しちゃったよ……」
--
2010-06-14 (月) 07:03:33
まあ、暇に任せて色々釣って食ったからな……はいお待ちどう。それと、俺の名前はバルカだ(少しだけ憮然とした顔で二人の前に皿を置いて)
じゃあ後片付けしたら帰るからな(そういうと再びキッチンへ引っ込んだ) --
バルカ
2010-06-14 (月) 20:41:59
「うむむ、これは……!」「むうう、和のテイストだね……!」(刺身を口に入れては舌鼓 結構気に入ったようだ)
「いいねー、こういうのなら大歓迎だよえっと……バルバル?」「ポルンガ?」「ああ、バルカね。」「言い辛い名前だねー。」
「って……いや、いやいや。」「さすがに後片付けぐらい私達でやるって。」
--
2010-06-14 (月) 22:38:27
ん、気に入ったなら良かった。暑い時期にはさっぱりして旨いだろう。(言いづらそうな二人を見て)そうか?まあ変わった響きだとは思うが。
……後片付けまでが料理だろう?迷惑かけたのはこっちだしな、二人は堪能した後、くつろいでいればいい。 --
バルカ
2010-06-15 (火) 22:33:25
「んー、リチギだねバルカ君は。」「じゃあお願いしとこうかな。」(いわれたとおり、食ったら食ったでぐでーっとダラける二人)
「いやー……激ウマでしたなー。」「いやー……和食いいね……」
--
2010-06-16 (水) 20:43:27
(二人がダラっとくつろいでいる間にテキパキと洗い物を済ませ、ゴミをまとめて保冷バッグにしまう)……と。今回きりだからな?
食材も調味料もこの辺りなら手に入らないこともないし、刺し身やタタキも別に難しい料理じゃない。気に入ったなら自分達で色々やってみるといいさ。
……という訳で、約束は果たした。もうあんな悲しい事故が起こらないよう祈ろう……ではな(軽く手を上げて挨拶すると颯爽とドアを開けて) --
バルカ
2010-06-16 (水) 21:13:21
「なーんだ、恒例行事にしてくれるかと思ったのに。」「和食かあ……ちょっと手を出してみたくはなったね!」
「はいはい、んじゃーねー。」「ナンだろう……この職人ぽさ。」(感謝しつつ見送った)
--
2010-06-16 (水) 22:20:26
ご機嫌よう、フィリア看守、フォビア看守 …ご在宅ですかな? (男の声 ノックの音) --
ダルジャン
2010-06-11 (金) 21:51:46
「「……何よ。」」(朝から嫌な顔を見たな、と言いたげな顔でドアを開ける)
--
2010-06-11 (金) 21:55:06
そんな眉を寄せないで下さい 女性の顔に皺は似合いません
(そう言ってから、片手に持っていた小さな花束を二人に手渡す そして、胸に手を当てて少し笑い)
約束を果たしに参りました 今日は良い日和です どこか、一緒に行きませんか? --
ダルジャン
2010-06-11 (金) 22:14:57
「「はっ!?」」(花束を押し付けられて、ビックリ顔)「「はあ!?」」(デートのお誘いに、さらにビックリ顔)
「ちょっ、ちょっちょっ……」「マジで誘いに来たのね……」「物好きと言うかなんと言うか……」「何なの、マゾなのあんた。」
(またご近所からひそひそ声 「あらルビンちゃんとこ、例の殿方が……」「花束まで貰っちゃって、隅に置けないわね」「随分嫌がってるけど、もしかしてストーカー?」「誠実そうな方だけどねえ……」)
「「……ちょ、ちょっと待ってなさい。監獄に電話してくる……今日普通に仕事だったから。」」
(そう言って、あわててドアを閉めた)
--
2010-06-12 (土) 14:32:49
(驚く顔を見れば、少し意地悪な笑顔 マゾなどと言われても特に余裕の表情を崩すことなく)
気の強い女性は嫌いではないもので 女性の平手を食らうのも甲斐性の内とも考えますよ …お二人は、平手よりも少々厳しいが
(目を細めて笑う男 慌てて部屋に入るのを見送れば、背筋を伸ばしたままのんびりと待つ 周囲のおば様方の視線に返すのは、品の良い笑み)
(上流を知る者特有の仕草で一度礼をすれば、面食らったおば様方が数人会釈を返した) --
ダルジャン
2010-06-12 (土) 15:11:22
(「あらあら、どうも」「ご丁寧に」(慌てて会釈を返すご近所さん 貴族然とした会釈には一瞬でイメージを変える力があったようだ)
(……しばらくして、出てくる二人)「……休んでいいって。」「アバウトな職場だわ本当……」
(頬を掻いて)「……どこ行くのよ。」「……あんた、一応今は上流なんだし。」「社交界とかだったら、その……」「ドレスとか着た方がいいわけ……?」
--
2010-06-12 (土) 15:30:17
籠頭の看守さん方もなかなか手強いですからね 一日二日なら、カバーに回れる人数がいるのでしょう
誘った側としては、有難い事です 突然だったので、蹴返されるのも覚悟の上でしたから
(前に突き飛ばされた自分の腹を撫でながら笑う) いえ、それはまた今度、縁があった時にしましょうか …そういうデートもご希望で? --
ダルジャン
2010-06-12 (土) 16:08:09
「ガラじゃないし。」「そういうデートはやめとく。」「……ていうか、デート言うな。」「デートのつもり無いし……」
「じゃ、まあ、普通の格好でいいわけね。」「着替えてくる……もっかい待ってて。」(そう言って再度扉を閉めた)
--
2010-06-12 (土) 16:14:22
まぁ、私もこちらの貴族とは面識がないので、入ろうと思っても難しいのですがね (肩を竦めて)
おや、デートに誘う、と申しておいたではありませんか (顔を顰める相手にそういって目を細め)
(そして、また閉まる扉 特に待ち時間に飽きる様子も無く待つ男 衛士であった為、不動で待つのは苦にならないようだ) --
ダルジャン
2010-06-12 (土) 16:20:30
(……結構な時間を待たせる 30分ほどだろうか)
(やっと出てきた二人は、そこそこ洒落た服に、普段よりキッチリした化粧、髪型も普段よりボサついていない)
「ちゃんとエスコートしなさいよ。」「でなきゃ帰っちゃうんだからね私達。」(腕を組んで、高圧的 やはり元囚人と看守の関係のせいだろうか)
--
2010-06-12 (土) 16:24:15
(文句も言わず、出てきた二人に一礼して見せる男 それから、二人の服装を見て目を細める)
よく似合っています 仕事着よりも可愛らしいですな (どこか嬉しそうに言って頷き)
はい、心しましょう (品の良い巨漢と立場が上の様子の小柄な双子 そんな二人の様子は、いささか奇異に見えるかもしれない)
まぁ、デートと言っても、いきなり馬での遠乗りやテーマパークは抵抗があるでしょうから、ちょっとした買い物をしましょう …お二人にもかかわりのある物かもしれませんな --
ダルジャン
2010-06-12 (土) 16:39:50
「うっるせ!」「ナマ言うな!」(べっしと軽くローキック 可愛いミニスカートがゆれた)
「ふーん、買い物……」「いいチョイスだねあんたにしては。」「私達も買い物好きだしね。」「んじゃまあ……行こっか?」
(そう言って、ダルジャンの両サイドに並んで)「「……ほら、行くよ?」」
--
2010-06-12 (土) 21:53:01
これは失礼 (相変わらず、蹴られてもびくともしない男は軽く笑う ミニスカートを見れば、改めてその趣味のよさを褒め)
ええ、とりあえずは中央通でも歩きましょうか 眺めながら決めましょう…と
(左右に挟まれれば目を瞬かせ、それから少し冗談交じりに笑い) 腕でも組みますか? フィリア看守、フォビア看守 --
ダルジャン
2010-06-12 (土) 22:20:24
「「ナマ言うな!!!」」(げっしとエルボーを両サイドから)
「デートじゃないって言ってんでしょ!」「私達がちょーっとお付き合いしてあげてるだけなんだから!」
(ふん!と両方そっぽを向きながら、ダルジャンの歩きに合わせて着いていく二人)
--
2010-06-12 (土) 22:34:25
(少し痛い、と言うように眉を上げ、それから笑った 変なカップルだわ、なんてご近所のおば様が話すのが聞こえた)
(二人が歩調をあわせてくれるのに気付いて居たので、ゆっくりとした足取りで町を行く 天気の話や、冒険先での小さな事を話しながら、栄えている大通りに向かう)
しかし、お二人は何故看守を? …まぁ、鞭を振るっている時のお二人は生き生きとしているので、そういう趣味と聞いても驚きませんが --
ダルジャン
2010-06-12 (土) 23:23:25
「「………………まあ、趣味だけど。」」(少し、バツが悪そうに)「私達、ほら……」「Sだし……」
(往来で何を言わすんだ、としかめ面)「……何、気になるの?」「私達の過去とか。」
--
2010-06-13 (日) 14:47:31
(その言葉に目を瞬かせ、思わず声を漏らして笑う) いや、失敬 やはりと言うか、何と言うか…
ええ、気になりますな エルフと言う種族の知り合いも居ませんし、お二人個人個人にも興味があります
(照れも無く頷いて肯定する 聞いてもいいですか? と首を傾げる) --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 16:09:00
「ふん、物好きめ。」「またいつものからかいのクセに。」(ダルジャンのこういう態度にも、少しは慣れたもので 目を軽く逸らす程度で済ます)
「っても、別にどうってことある過去でもないけど。」「あんたほどドラマティックでもないし。」「……とりあえず、何から聞きたいわけ。」「どっから話せばいいかわかんないし。」
--
2010-06-13 (日) 18:40:23
からかいで女性の過去を詮索するほど、礼儀知らずでは御座いませんがね
(さらっとそんな事を言いながら出店を巡る 活気のある中央通、長身の男女3人が行く)
そうですな…個人的には、エルフは森に居るものだと思っていたので 貴女方の一族はそうでもなかったのですかな? (何故この町へ?と) --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 19:32:00
「生粋のエルフはね。」「私達が生粋のエルフに見える?」(出店にちらちら目をやる 特に気になるものはなさそうだ)
「私達の一族は、過去に人間との交流が多くなった時期があって」「それで、ちょいちょい人間の血が混ざってるから、純血種のエルフじゃないのよ。」
「だから人間嫌いとかだったりもしないし、エルフらしい特徴もさほど多くはない。」「それでもまだまだ人間より魔力は高いけどね。」
「だから森近くの集落住まい。」「しかも結構近代的。」
「多分ダルジャンが思ってるよーな神秘的なエルフじゃないよ。」「東の国はサムライがいっぱいいそうだけど、実際行くとそうでもないや、みたいな。」
「大体そんな感じ。」「面白みはないよ。」「……で何でこの町に、だっけ?」「んー……」
「特に理由……ないよね。」「なんとなく選んだだけだし。」「そろそろ親元離れる?って感じで。」「何もビジョン無く出てきたなー……」
--
2010-06-13 (日) 20:08:46
(生粋ではないと聞き、改めて二人の顔を眺める あまり詳しくはないのか、耳が長くて顔立ちが整ってる二人は、イメージのエルフそのままだと思っていた)
なるほど、そういう一族も居るのですな… 私が雪の国生まれなので、エルフ種との面識は無かったのですが… いや、偏見でしたな
(脳内の知識を書き換えながら歩く男 こちらも、と国で店に眼を引く物はなかったようで 双子を促し、服や装飾を売る一角へ)
理由は無く、ですか …なるほど (少し笑う これは思ったとおりだ) お二人だから、二人とも居ればどこでも怖くない、と言ったところですな
で、丁度募集してたアルバイトが看守だった、とか? --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 20:23:18
「バイトって言うか、正規の求人だよ。」「あそこが人手不足なのは見ればわかるでしょ。」「ゾンビさんがいなかったら」「とっくに終わってるって。」
(ダルジャンについていき)「バイトだったのは冒険者のほう。」「バイト感覚でヤメたらマスター超キレてたけど。」
(キシシ、と笑った)「もしかしてアレ正規雇用だった?」「だとしたらマズかったかなー。」「なーんて。」「ね。」
--
2010-06-13 (日) 20:28:31
ああ、確かに… (看守の顔は一通り知っているが、逆を言えば、あれだけ大きな監獄是、顔が一通りわかるくらいしか看取が居ないという事)
…私も、籠頭の看守さんにはよく世話になりました (苦い笑みを浮かべる男 双子の知らぬところで、相応以下の扱いを受けたこともあるのだ)
まぁ、引退については傾向はマスターも見ているでしょうからな 怒っても、もう、そう気にはしていませんよ、きっと
(悪戯を成功させた子供のような二人を眺め、少し眉を上げて笑い そして、女性物の被服店で立ち止まれば、ショーウィンドウのマネキンを眺める ふむ、と鼻を鳴らして) --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 20:45:30
「ん……」「んー……」(不思議そうな顔をして)「なんだよねえ、あんた元囚人なんだよねー……」「忘れそうになるわ……ホント。」
(と、服屋で立ち止まったのを見て、同じく立ち止まる)「ん?」「服?」
--
2010-06-13 (日) 21:10:09
はは、まぁ、監獄に居た頃から、お二人には囚人らしくないと文句を言われておりましたな
(楽しそうに笑い、思い出を語る それから、双子を交互に見てから、) ええ、服です
この間小耳に挟んだのですが、マチルダ看守に恋人が出来たと言うことでしたのでね 知人としては、祝いの一つでも贈ろうと思ったのですが
どうにも考えあぐねてしまいまして (二人にも関係する、と言う言葉をまた繰り返し)
マチルダ看守が大好きなお二人と買い物するときに、アドバイスもいただけたらと思いましてね --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 21:17:22
「「ああ、あのスカした男の……」」(ちょっと顔をしかめる)
「まーしかし」「マチルダさんに贈り物、うん。」「いーい心がけじゃないの。」「そういうことなら協力せんでもないよ。」
「「基本!マチルダさんはセクシー衣装大好き!」」「……てことでキワどい下着とか?」「あーでも、下着でマチルダさんのセンスにかなうものを選ぶのは……」
--
2010-06-13 (日) 21:23:18
…勿論、お二人の名も添えて渡すつもりですが …男から下着をプレゼントされるのは、相手持ちの女性としてどうなんでしょうな?
(想像しかけ、額に手を当てて眉を寄せる) と言うよりも、お二人も、男から突然下着をプレゼントされても困るでしょうに --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 21:37:54
「ああ、うん……そうか、男からだもんなー。」「そりゃヒくねー。……んー」「となればやっぱキワドイ服かな。」「ミニスカ系の。」
「「っても、私達が選んじゃダメっしょー?」」(ばん、と背中を叩いて 先に店に入れと)
「アドバイスぐらいならしたげるから。」「ほら、入れ入れ。」
--
2010-06-13 (日) 21:43:01
まぁ、服でなくとも良いのですが… 酒はありきたりですから (そういって悩む所に背を叩かれ、とりあえず店に入る)
(店は普段使いのものよりも少し高価な物を扱っているようで、ドレスとは行かないまでも、華やかな服も売っていた)
さて、マチルダ看守の恋人を不安にさせない程度に大人しく プレゼントにするに丁度よい程度に質のよいものとなると… --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 21:52:03
「っつーかあんた金もってんの?」「ケッコー高いんじゃないのこのお店のモン。」(値札をちらちら見て)
「逆に言えばどれ買っても質はそこそこイイっぽいけど……」「ぶっちゃけマチルダさんハイセンスで私達とは趣味違うしなー……」
(意外と真剣に探してくれてるようだ)
--
2010-06-13 (日) 22:05:10
国から送られてくる金がありましてね そうでなくとも、あまり使う場所がないので、冒険の報酬も溜まっています
こう言う時に使わないと、無駄に溜めるばかりですからな (男が着ている服も、どこに出ても恥ずかしくない程度には質がよいものだ)
センスが違う服も、それ自体が良い物であれば、新しい印象を探すきっかけになるものですよ (薄赤色のワンピースに、品の良いレースのカーディガンを合わせてみたりする男だ)
華やかな印象しかないもので、どうしてもそれに引きずられてしまいますな --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 22:09:46
「むしろあえて趣味じゃなさそーなのを買うのもアリかもねー。」「カジュアルだったり可愛い可愛いだったりな服とか。」
「まあ、ここは……」「あんたのセンスに任せたほうがいいかもね。」(ぽむ、と背中に手を置いて)
「あんまりヒドそーなら私らがダメ出しするから。」「とりあえず好きに選んでみたら?」
(苦笑して)「正直私達もどうすりゃいいかわかんないし。」「アドバイスなんてあんまり浮かばないんだよね……」
--
2010-06-13 (日) 22:18:12
まぁ、マチルダ看守なら何を着ても似合いそうですがね (顔を思い出しながら頷き)
ふむ、ならば、華やかではなく清楚な方向でやってみましょうか
(苦笑する二人に頷いてから、赤や白ではなく、あえて目の覚めるような澄んだ青色のロングスカートを眺める)
なら、例えばお二人が着るならば、どのような服がお好きで? (店員に声をかけて色違いの服を持ってきてもらってから、双子に尋ねる) --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 22:40:40
「は?」「私達?」(聞かれて、んー、と目を泳がせて)「私達かあ……」「フィーリングで選んでるしなあ……」
「あえて言葉にするなら、うーん。」「カジュアル、かな?」「若者っぽい服は好きだよ、やっぱ。」「左右対称だとなおいいね。」
--
2010-06-13 (日) 22:44:25
ふむ、成る程… なら、例えばこう言う服とか (フリルはなく、白地の裾に赤の刺繍が施されたシンプルなシャツに、膝丈のチェックスカートを取る この店の中では、普段着向きな上下だ) --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 22:54:29
「あ、イイかも!」「うーん、いやでも、ちょっと地味?」「もーすこしポップでもいいよね。」「なんてゆーかこう……」
(と、言葉を止めて)「「……って、なんで友達感覚やねん!」」(あわてて背を向けた)
「ほ、ほら、もー決まったんでしょ?」「とっとと買ってくればいーんじゃないの!」
--
2010-06-13 (日) 23:00:11
この店の方向性では、ポップはあまりなさそうですな (店員の苦笑に少し笑い、眉を上げる) しかし、先程言った普段と違うイメージ…ならたまには良いかもしれませんな
(そして、慌てて背を向けた二人を見れば、残念そうに) おや、打ち解けてくださったのかと思ってましたが 残念です
ええ、では店員さん これとこれ、後このカーディガンをセットで プレゼントの包装はー…ええ、お願いします
(二人が背を向けてる間に手際よく話を進めて それを待つ間に二人と並び) 何か良さそうなものはありましたか? --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 23:05:29
「べ……べっつに……」「そんなにいいものなんて……」(目をうろうろさせる)
「「……………………」」(気まずい沈黙 さっきまでの親しげな感じがなんだか自然すぎて、それが逆に納得行かない)
--
2010-06-13 (日) 23:11:53
(不器用な沈黙を、あえて引っ掻き回すことはせず 不満が募る双子と対照的に、くつろいだ様子で洋服を眺めて待つ)
(プレゼントを包むにしては、少し長い時間を経てから名前を呼ばれる男 カウンターに向かい、代金を支払う) では、行きましょうか フィリア看守、フォビア看守
(二人を呼ぶ男 品物を入り口まで持ちながら、看守?と思わず訝しげな顔をする店員) --
ダルジャン
2010-06-13 (日) 23:18:58
「「おっぱぁぁああーーー!!!」」(ばっちーんと両サイドから平手でダルジャンの顔を挟み込む)
(ぼそぼそと)「……お、往来で看守言うんじゃないよ!」「怪しまれるだろーが!超確実に!何言ってんのあんた!」
(ぐい、と顔を近づけて)「「……よ、呼び捨てでいいから。とりあえず!」」
--
2010-06-14 (月) 07:06:07
!? (流石に痛い、と目を丸くして それから、慌てる二人を見れば、紅葉が残った頬をさすって頷く)
ふむ、呼び捨てで…ですな (少し考える様子を見せる男、頷き、二人に微笑む) 判りました…フィリア、フォビア
(そんな変な客を見て微妙な笑顔を浮かべる店員 大きな紙袋を受け取れば、双子を先に出して店を出る) さて、どうしますかな 目的は果たしましたが…
ランチでも食べますか 何か好きなものは? --
ダルジャン
2010-06-14 (月) 07:31:28
「「ん……もうそんな時間?」」(同時に腕時計を診て)「「あ、ホントだ。」」
「別に大体なんでも食べるけど……」「そうねえ……」(じろ、とダルジャンを見て)
「「あんたのチョイスで」」「エスコートしろって言ったわよね。」「食事どころぐらい決めておきなさいよね。」
(ぐいっと背中を押して)「ほら、はーやーくー」「いーそーげー」
--
2010-06-14 (月) 09:05:53
(背中を押されればとりあえず歩き出し、少し考える素振りを見せてから)
この近くの広場に、オープンカフェがありましてね コーヒーが美味いので時々行くのですが、ランチは食べたことがない
良ければ、一緒に試してみてくれませんかな、フィリア、フォビア?
(看守相手への丁寧語はそのままに尋ね、人の波をゆっくりと歩き出す 出来るだけ気楽なところを選んだようだ) --
ダルジャン
2010-06-14 (月) 19:25:54
「ふーん……オープンカフェねえ。」「食べたこと無いランチをオンナに薦めるなんて、なかなか度胸があるね。」
(ふん、と二人して笑い)「マズかったら蹴るよ。」「もしくは後で鞭ね。」(ダルジャンにあわせて並んで歩き出す)
(が、まあ三人並べば横幅が広くなり 人波にぶつかる、ぶつかる 避けたりぶつかったりして歩いてるうちにダルジャンから多少離れてしまう)
「とっ、とっと……人多いなあ。」「ちょ、ダル……あ、すいません。ダルジャン……」(待て、が慌しくてなかなか言えない)
--
2010-06-14 (月) 19:32:59
外れても話のネタになるでしょう (事も無げに言えば、少し笑い) そのときは甘んじて叩かれましょう
まぁ、コーヒーと軽食は美味い店です、そう失敗は… (段々と声が後ろに行くのに気付けば振り返り、片眉を上げる 一瞬考えて)
フィリア、フォビア (名を呼び、手を伸ばす そして、二人の手をそれぞれ握った) はぐれてしまいますよ --
ダルジャン
2010-06-14 (月) 20:05:32
「「わっ」」(手をつかまれ、ぐい、と引っ張られる 人波にぶつかっても、その強いダルジャンの手からは離れることがない)
「「…………」」(暫く黙って、ダルジャンに手を繋がれたまま、ひたすらついていって)
「「……これじゃ、前と逆じゃない。」」(戸惑うように言った 前は、そういえばダルジャンを、自分達が鎖で引っ張っていた)
--
2010-06-14 (月) 20:33:32
(エスコートには慣れているのか無理やり引っ張ることは無く、あくまで二人が無理にならない程度の歩調で 握る手はしっかりと二人の手を包んでいた)
(ぶつからぬように、すれ違う人に小さく声をかけて歩く男 人の流れの速いところから、段々と人が疎らな流れに乗って 少し歩けば、広場に出た)
(広場の隅、柵のない芝生に入れば、二人の手を離して息を吐く) 三人ともが長身だと、並んで歩くのも一苦労ですな 今度は、もう少し広いのんびりしたところにでも行きましょうか --
ダルジャン
2010-06-14 (月) 20:40:28
「「……リサーチ不足。」」(腕を組んでそっぽを向きながら)「わかってたでしょーに。」「あんた特にデカいんだから。」
「ったく、本当に……次はちゃんとしなさいよ。」「二度同じ失敗は絶対に許さないわよ?」(ふん、と言いながら手を出して)
「……ほら。」「行くんでしょ、カフェ。」「場所知らないんだから。」「早く連れて行きなさいよあんた。」
--
2010-06-14 (月) 20:55:17
お二人との視点が近いので、自分が高い事を少し忘れていました 慣れとは怖いもので
(もう一度謝ってから、) では、次誘う時には用心しましょう … (そして、差し出される二つの手を見れば少し目を瞬かせて)
畏まりました、フィリア、フォビア (綿を握るようにその手を取れば、穏やかに微笑み) 今度はちゃんとエスコートしますよ 行きましょう すぐ近くです --
ダルジャン
2010-06-14 (月) 21:08:40
「「よろしい。さっさと案内するように。」」(ふふん、と笑うと、こんどはこちらが強く手を握り返した)
「ほら、行こうよ。」「正直お腹すいてきたし。」
--
2010-06-14 (月) 22:35:57
(非番の二人が家でごろごろしている日 こんこん、と家の戸をノックする音がした) --
2010-06-05 (土) 01:26:33
「「ん……?」」(ベッドで寝ていたが同時に眠そうに顔を上げた)
「何よーこんな時に……」「ちょおじゃまくさい……」「寝させろってのよー。」「マチルダさんだったら許すけど……」
(眠い目を擦りながら、同時に扉を開いた)「「ハイヨー。何よ人が休みのときに……」」
--
2010-06-05 (土) 12:26:14
おや (声は上から 長身の騎士服男が其処に立っていた) これは失礼しました 午睡の邪魔をしてしまったようで
(短く切り上げた髪に、太い眉 穏やかな目で、口元に笑み 囚人の時とは見違える、騎士然とした男だった) お久しぶりです、お二方ともお元気そうで --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 14:51:55
「「………………」」(ぽかん、と口を開けて そんな立派な格好をしたこの男を見たことが無いせいだろうか)
(それとも、久々すぎて来ると言っていた事を忘れていたのか、ともかく、声も出せないほど驚いてたようだ)
「「……ダルジャン?え、ダルジャン?コレ?」」
--
2010-06-05 (土) 14:57:34
(二人の驚いた顔を見れば、悪戯が成功した子供のような笑みを少しだけ口元に浮かべる)
御機嫌よう テュージュ・ダルジャン元囚人です … (尋ねられれば生真面目な返しをして、双子の目を見)
信じていただけないようなら、不精髭が生え揃ってからまた改めてまいりますが? (少しまた笑った) --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 15:04:39
「「え……いや、別にいらんし……」」「ていうか、ホントに来た……んだ。」「ビックリするっつーの……」
「ていうか、なんで寝てるって分かっ……」「………………」(自分の服装を見る 寝てたせいでシワだらけのパジャマ姿)
「「のっわああ!」」(慌てて扉を閉めた 知り合いは勿論、一般人に見られたってさほど気にはしない)
(……が、元、とは言え囚人に見せるのはアウトらしい)
--
2010-06-05 (土) 15:12:48
突っ込みは冷静ですな ? (目を瞬かせ、片眉を上げる) 約束したでしょう、貴女方にまた会いに来る、と
(忘れてましたか、と尋ね返してから) ああ、いえ、眠そうな顔と、その服装でー… (言いかけ、見下ろして沈黙する二人を見て言葉を止めれば)
(目の前で閉まった扉に目を瞬かせ、それから眉を上げて笑った) 可愛らしいパジャマを着てらっしゃるのですな お世話になっていたときには想像もしてませんでしたが --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 15:21:36
「「るせーーーーーーっ!!!!」」(がごん、とドアが当たるように思い切り開けて戻ってきた)
(仕事で着ているいつもの服にわざわざ変えたようだ)「プライベートくらいいいでしょうが!」「そこそこ職場で気ィ使ってんだから!」
--
2010-06-05 (土) 15:26:06
(勢いよく開いた扉に驚きもせず、相変わらず落ち着いた様子で頷く)
ええ、プライベートはプライベートで良いと思いますよ だから、わざわざ着替えていらっしゃらずとも良いと思いましたが…
(プライベートなんですから、と言葉で突っつき、目を細める) しかし、その服装は懐かしくて、少し安心しました --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 15:30:24
「「ぐぅう!!」」(行き場の無い怒りやら羞恥を鞭にこめてダルジャンをすっぱたきたい所だったが)
(目の前の男は囚人では無いし、ここは監獄でも無い 完全にただの暴行罪である)
「ちくしょう!」「もっかい捕まれバーカ!」(振り上げまでした鞭を消し、ロッドをしぶしぶ腰に仕舞った)
--
2010-06-05 (土) 15:36:07
残念ながら、『万引きも出来ない』小心な男なもので (地団太を踏まんばかりの双子を見ながらそう言って)
(それから、凶器がしまわれるのを見届けてから、持っていた箱を差し出す) 母国の土産です まぁ、何と言うことのない普通のクッキーですが 良ければ召し上がってください --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 15:40:20
「ぬう……」「ありがたくもらってやるわよ!」(ばっしと奪うように受け取り)
「はあ……」「囚人から貰うのか……」「なーんか違和感……」「ねえ……」
(やっぱり囚人と言うイメージが抜け切らない と、思ってたらご近所がこちらを見ている)「「……と、とりあえず入れ!」」
--
2010-06-05 (土) 15:54:46
つき帰されたらどうしようかと思っていました (受け取ってもらえれば、ほっとしたように目を細める)
まぁ、私としても、看守さんにこんな風に向き合うことになろうとは、最初入獄したときは思いもしませんでしたがね (人生は面白い、とのんびり頷き)
(よそ者の大男…しかも随分と上品ないでたち…に噛み付くように話している双子 その光景は少々目立っていた)
おや、よろしいので? (誘われれば少し驚いた顔をして、少し考えてから、あたりの視線に気付いて頷く) これは失礼を では、お邪魔します (招かれた家の中に入った) --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 16:01:21
(家の中は……1K、つまり二人の自室と料理が出来るスペースしかない)
(ピンクの絨毯の敷かれた部屋は、壁紙もピンクで、ベッドが一つ、床に座って使える引き出しのついた机が一つ、本棚が二つ、まくらが二つ、クマのぬいぐるみが一つ)
(浴室に繋がるドアとトイレに繋がるドアが一つずつだが、どちらも両開きドアで横幅がある 出入り口も両開きドア)
「……うう〜、何でダルジャンをこの部屋に……」「なんかもーサイアクー……」(ぶすぶす言いながら脱ぎ捨てた服とかを部屋の隅に追いやって)
--
2010-06-05 (土) 16:16:37
突然訪問した上に、お邪魔したようで (文句を言われながらあやまり、入った部屋を一度眺める 気になったのは両開きの扉)
(…トイレも一緒に行くのだろうか、と失礼な想像をしそうになったので、眉間を押さえてその思考を消す)
可愛らしい部屋ですな 予想通りというか何と言うか… (自分の部屋には絶対になさそうな色にまぶしそうな目をする) --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 16:26:54
「なぁーにが予想通りよ。」「あんたなんかに予想しきれるほど安く無いわ。」(げし、と軽く背中を蹴る このぐらいなら暴行罪には当たるまい)
「「ほら。」」(かたん、と机に紅茶を一杯、置く)「あんた紅茶飲めるの?」「飲まないとは言わせないけど。」
(そしてダルジャンとは反対側に座り、向かい合って)「「はあ……」」「……で、アレからどうしてたの。」「一応聞いておいてやるわ。」
--
2010-06-05 (土) 19:45:24
これは失礼 (蹴られてもびくともしない男は振り返り、) 女の子らしい部屋だ、と褒めているのですよ
(そして、紅茶を出されれば、珍しく驚いた色を少し浮かべ、それから礼を言い、二人の向かいに腰を下ろした) 紅茶は好きですよ 自分でもよく淹れます
ええ、有難う御座います (横柄な言葉で促されれば、一口紅茶で潤して) あの後は、そのまま国に戻りまして
いや、監獄に居た間に新しい街道が開けていたので、楽な旅でした (少しずれたことを言った) --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 19:54:45
「そんぐらい知ってるわ。」「そりゃ国から恩赦出りゃ国に行くでしょ。」「で、その後よ。」「どうしたってのよ。」
「普通に戻ってきちゃってさあ……」「ぶっちゃけ、あんたはどーせ国で骨うずめてるもんだと思ったわ。」「それこそ騎士業でもやって。」「食いっぱぐれないでしょーに。」」
--
2010-06-05 (土) 19:58:40
はは、まぁ、そうですな (双子の言葉に頷き、しかし、少し困ったように笑った) しかし、まぁ…
(少し言葉を選ぶ間をおいて) 囚人上がりが中枢に居座るわけにも行きませんからな
確かに、身分不相応な職の薦めは御座いましたがね (蹴ってきました、とあっさり言った) その資格は私にない --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 20:10:23
「「うわ、もったいな。」」「普通蹴るかなー。」「名誉があるってのに。」「ソンな性格だよね。」「相変わらず、ね。」
(ぐび、と紅茶をすすって)「で、戻ってきたんだ。」「コッチで何やってんの?」
--
2010-06-05 (土) 20:24:08
王や大臣達にも同じ事を言われました (紅茶をもう一口のみ、暖かな香りに穏やかな息を吐く)
元より、私が流されたのも、元々の名誉を守れなかったせいでしたから 今更それを欲しては、護れなかった先王に顔向けが出来ない
それに、貴女方とまた会う、とも決めておりましたのでね 重役についたらそれもままならない (真面目な顔を崩し、口の端に笑み) 今はフリーの冒険者ですよ --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 20:33:17
「「………………」」(あなた方と、と言われれば、軽く目を逸らす 少し恥かしそうだ)
「「……ああ、そう。冒険者やってんだ。」」(さほどいい顔はせず)「大丈夫なの。」「あんたトロいんだから。」
--
2010-06-05 (土) 20:37:47
(目を逸らされれば、少しだけ目を細めて紅茶を飲んだ 美味しいですな、と腕を褒め)
そちらにお世話になっていた時にやっていた冒険労役の登録が残っておりましたのでね 稼ぎも悪くないので続けています 死なない程度に頑張っていますよ
(トロいと言われれば、鍛えてる身では少しだけ不本意だが、大丈夫ですよ、と笑って返す) 心配してくださって有難う御座います フィリア看守、フォビア看守 --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 20:50:50
「「だ、ぁーーーれが心配するか!!」」(だん、と机を叩いて、ふん、と息を吐いて)
「……とはいえ、少しは心配する。」「少しは、ね。」「死なれたら気分悪いし。」「そこそこ……ね。」
(んふー、ともう一度鼻息を吐いて、そっぽを向いた)
(……部屋の隅には死に別れた元恋人の写真 本当に隅と言った感じで、毎日目に付くような場所ではないあたりが心情を語っている)
--
2010-06-05 (土) 20:58:25
(素直なのか、素直じゃないのか そんな事を思って内心微笑ましく思う そこで、ふと、部屋の隅の写真立てに気づいた)
(弓師の目は良く、それに誰が写っているのか一瞬で判った それと、それは埃一つかかってなさそうにも見えた)
(視線を二人に戻せば) そう言えば、挨拶がまだでしたな …ただいま戻りました 改めて、よろしくお願いします、フィリア看守、フォビア看守 --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 21:54:52
「……よろしくって、何が。」「……別にまた囚人になるわけでもなし……」(ふん、と目を逸らして)
「それともご近所さんにでもなるつもり?」「はん、まさかねー……ないない。」
--
2010-06-05 (土) 22:04:49
なに、別に監獄に居なくてもお付き合いは出来ましょう そう、それこそ今言ったような近所に住む事もあるかもしれませんし
そうじゃなくても、前に申したように… (少し冗談めかした笑みで口の端を上げ) デートに誘うこともあるでしょうしね --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 22:16:59
「「
ブゥッ
」」(松田優作ばりに紅茶を同時に噴いた)
「「げ、げほっ、ごほ!」」「な、なーに言ってんのあんた!」「またお得意の冗談!?」
--
2010-06-05 (土) 22:22:54
(双子が目を白黒させれば、抑えてはいるが声を上げて笑い) いや、失礼
さて、どうでしょうな まぁ、冗談でもそうでなくても、そう言うこともある、ということですよ
(紅茶を飲み終えれば立ち上がる男) 長居してしまったようですな そろそろ宿に戻ります あまり長居して、噂になるのも不本意でしょうしね --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 22:46:02
「「〜〜〜〜〜っ……」」(顔を赤くしてからかわれたのを悔しがる)
「……ちょっと、あんた……」「囚人じゃなくなったからって調子こきやがって……」(帰ろうとするダルジャンに続いて、めらめらと怒りの火を目にともしつつ立ち上がる)
--
2010-06-05 (土) 22:51:49
(扉に向かおうとしたところで声をかけられる からかい過ぎたか、と内心反省して)
なんでしょう、フィリア看守、フォビア看守 (頬に一発二発張られるか、との覚悟を持って振り返る) --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 23:08:08
どがっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーんっ
(外で歓談していたご近所さんが、目を丸めて双子の家の玄関を見た そりゃそうだろう)
(両開きのドアを開け放って、体格のいい男が吹っ飛ばされて出てきたのだから)
(そして後から出てくる怒り心頭の表情の双子 手にはロッド、そしてそこから伸びた巨大な平手)
--
2010-06-05 (土) 23:14:57
(男は表通りに大の字になりながら、高い空を見上げて一度咳をした 予想以上の衝撃に流石に驚いた様子で)
(顎を引き、仁王立ちの双子を見る 胸に手を当てながら起き上がれば、肩を竦め) もう少し、レディの扱いというものも勉強してくるとしますよ --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 23:17:56
「「 ツ ッ パ リ !!」」(もう一発 肩を竦めるダルジャンを突き飛ばす魔法の平手)
「「散々私達をおちょくりやがって……男なら発言には責任を持ちやがれぇぇえぇええええ……!!!」」
(さらにさらにもう一発突き飛ばすと、近寄って)「「誘うって言うなら誘えや。絶対に。冗談まみれの男はムカつくタイプなのよ、私達は。」」
--
2010-06-05 (土) 23:22:20
(周りの通行人が目を丸くする中、更に二度胸を突き飛ばされる男 砂を払うまもなく近付かれて、見上げる)
(胸倉を掴まんばかりの双子の様子と、その言葉に目を瞬かせ、) …ふ、はは (思わず笑い、立ち上がる)
本人から許可が下りたなら、喜んで誘わせていただきましょう 断られることもないでしょうしね (胸をさすりながら、目を細め、騎士然とした礼)
改めて誘いに参りますよ 今日はこれで お休みなさい、フィリア看守、フォビア看守 (周りの視線を気にした様子もなく、ゆっくりとした足取りで帰る男だ) --
ダルジャン
2010-06-05 (土) 23:43:20
「「ったく……!!」」(ひゅうん、とロッドを手の中で回して腰につけると 周りを見て)
「「………………」」(気まずげに顔を見合す)「「な、ナンデモアリマセンヨー」」
(バタン!とドアを閉めて退散するが、ひそひそ声が周りから消えるのは暫く後だったとか)
--
2010-06-05 (土) 23:48:13
貴族の咎人でも投獄されたらいいのに。悪代官、悪徳商人でもいいわ。
(詰め所、新調されたふかふかのソファに寝そべりながら、張り合いなさそうに呟く) --
マチルダ
2010-06-04 (金) 20:18:17
「ホントですよねー……」「ナンだろう、このけだるさ……」(こちらも仮眠用ベッドでのんべんだらり)
(勤務時間のはずだが、問題が無い 何しろ監視が必要な囚人が殆どいなくなってしまったからだ)
「「はあ……オーレルあたり脱走でも企てないかなー。すぐバレそうなやつ。」」
--
2010-06-04 (金) 22:46:40
(真っ白ぺるちゃがお部屋に入ってくる……もしかしたら マチルダのところでこの白ネコを見た事があるかもしれない) --
ブランシュ
2010-06-03 (木) 00:27:56
「……?」「ネコ?」「カギ開けっぱだったかな?」「窓から入ってきた?」
(ネコに遠くから、ちょいちょいと手招きしてみる)「逃げるかな?」「逃げるかなあ。」
「「……ていうか、マチルダさんとこで見たネコと一緒の種類?」」(手招きしつつ首をかしげた)
--
2010-06-03 (木) 20:55:20
(籠頭の看守が、双子が居るだろう部屋の前で止まる 騎士服の男も立ち止まり、その扉を見る)
(少しだけの沈黙 しかし、首を振り、籠頭の看守に先を行くことを告げる)
(見送らない、と双子が言った言葉を思い出す) 別れを告げに言ったら叱られるだろうし…俺も、格好がつきません
(部屋を後にして行く 部屋の中の双子には、足音だけは聞こえたかもしれない) --
ダルジャン
2010-05-30 (日) 20:06:11
(聞きなれない騎士の靴音に、気づいたか気づくまいか)
「「……ふん。」」(鼻を鳴らして、窓の外を見上げた)
--
2010-05-30 (日) 20:34:52
ははは、やはり死ねなかったぞ双子よ
しかし俺はいうなれば病み上がり、びしんばしんときたら道徳に反するので暴力はなしにしていただこうか --
オーレル
2010-05-28 (金) 01:32:12
「……」「……」(口をぽかん、と開けて「死んだ」と聞いた筈の男を見て)
「……オーレル」「生きてたんだ……」(ほのかに嬉しそうな顔で、檻の中に入ってくる)
--
2010-05-29 (土) 23:23:43
……何だ、幽霊でも見たように呆けて…足ならあるぞ
(苦笑交じりに自分の身体を叩くと、困ったように毛布に包まりながら)
面倒なことにな、出先の傍で氷漬けになってたところを、解凍されたさ --
オーレル
2010-05-29 (土) 23:30:15
「良かった……」「嬉しいよ……」(明らかに笑顔を見せると、毛布を取り払い、そっと両サイドから抱きしめた)
--
2010-05-29 (土) 23:34:09
これは珍しい、二人揃って…いや、揃っているのは当然なんだが、素直に心配されるとこそばゆいではないか
…はぁ、寒い、寒いが……囚人が一人減るだけだ、それだけなのだからあまり大げさにするんじゃあない
(両手を挙げて、困ったようにおろおろと視線をさまよわせてしまい) --
オーレル
2010-05-29 (土) 23:42:50
「「なーんつって。」」(にたぁ、と笑うと叫ぶ)「「 ス タ ン ガ ン !!」」
(オーレルの首筋からバヂヂヂヂと電流が走る)「ふ、なーにが暴力はなしだか。」「お望みどおりびしんばしんはしないでおいたわよ。」
--
2010-05-30 (日) 00:15:43
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(ぷしゅーーと、こげた匂いと煙を立ち上らせながらその場に倒れこむと)
……貴様らぁぁ…覚えていろよぉ…!! --
オーレル
2010-05-30 (日) 00:17:59
「あー、スッキリした。」「やっぱ一日の初めはオーレルいじめから入らないとねー。」(嬉しそうに笑っている さっきの笑顔はこういう理由だ)
「病み上がりって言う割りに元気そうな憎まれ口じゃん?」「割りとよゆーそうじゃん?」
--
2010-05-30 (日) 00:22:04
(ぐったりしたまま、何とかといった調子で顔をあげると)
い、いま、大丈夫じゃなくなった…わ・・・!(ぐふっ)
(そういい残すと、口惜しそうに手を握り締めたまま、きを失った) --
オーレル
2010-05-30 (日) 00:24:43
「あ、あれ?」「気絶?」(つんつんと突付く)「……え、ホントに弱ってたの?」「そんな強くやってないのに……」
「ちょ、ちょ、ゾンビさーん!」「メディーックメディーック!」(今度は本当に心配して、二人でオーレルを抱えて走った)
--
2010-05-30 (日) 00:30:58
(ぜんらのおとこ が あらわれた! コマンド?) --
バルカ
2010-05-24 (月) 22:17:54
「「……………………」」(こちらも風呂上り、下着姿でベッドの上で二人で本を読んでいた ……で、突然その全裸が視界に入って)
「「
ホッワッチャアァァァァァーーーー!!!
」」(反射的に、魔法鞭の一撃を繰り出した)
--
2010-05-24 (月) 22:27:11
(寝ぼけ眼のまま殺気に敏感に反応してサイドステップ!唸りを上げる魔法鞭がカスり、頬が小さく切り裂かれる)
俺は確か寝起きで、風呂に入ろうとドアを開けたハズだったが……?(夢か、と呟きながら落ち着き払って肩にかけていたタオルで股間を隠す) --
バルカ
2010-05-24 (月) 22:38:37
「やややややややかましーわ!!」「ななななななななんで急に現れた!?」(鞭を構えて狼狽する下着の双子 どうも耳から察するにエルフのようだが)
「ワープで乙女の部屋に入るとはとんだ変態ね!」「汚いもん私達に見せやがって!!」
--
2010-05-24 (月) 22:54:08
ステレオで喚かないで欲しい……いや、無理を言っているのは分かっている(開いている方の手でどうどう、と制止のジェスチャー)
いや、故意ではなくいわゆる事故、トラップらしくてな?見苦しい物をお見せしたのは謝る……悪かった。
(対する男は生白い割にしっかりした体、黒い髪に一房銀色が混じっている)
(二人の瑞々しい身体には特に興味を示さず)帰り方……の前に何か服はないだろうか? --
バルカ
2010-05-24 (月) 23:01:28
「ええい、うるさい!」「あんたもう監獄にぶちこむよ!?」「は、トラップ!?」「そんなもんあるわけ……!」
「「…………」」(暫く考えて)「そういえば前にマチルダさんが似たようなことを……」「言ってたね……まさかその類?」「あっちは美少年なのに」「こっちはなんか白黒い……」
「……そこそこイケメン?」「……そこそこね。」(とりあえず、信じたようで鞭をしまい)「……服って。」「女物しかないよ。」
--
2010-05-24 (月) 23:19:56
(ようやく信じてもらえて小さくため息を吐く。そこそこイケメンに関しては置いておいて)……まあ女物しか無いのは当たり前、か。
(二人暮らしなのだろう、と見当をつけつつ)そもそも借りてもサイズが合わないだろう……ああ、さっき監獄とか言ってたな?囚人服でいいから貸して欲しい。
さすがにこのまま帰って本当に監獄に入れられても困る…… --
バルカ
2010-05-24 (月) 23:27:05
「囚人服ぅ?」「そんなもん家にあるわけないじゃん。」「何が悲しくて囚人服をウチに……」「……置いて……」
(何故か、都合よく干されている囚人服)「……あれえ。」「……ああなんかこないだそういえばなんか……」「……なんだっけ」「忘れた。」
「まあいいや……アレ使えば。」「別に一個なくなってもかまわないし。」
--
2010-05-24 (月) 23:30:27
確かに持って帰る訳も……(二人の視線の先を追う)……あるな。じゃああれを貰おう。
多少収まりは悪いが……(二人に背を向け、手早く囚人服に袖を通していく) --
バルカ
2010-05-24 (月) 23:42:57
「ふむう……」「そこそこいい背中してんじゃん……」「しかもいやに綺麗。」「囚人とは違うねーさすがに。」
(じっくり男の着替えを視姦しながらにやにやする双子)
--
2010-05-24 (月) 23:48:11
(しっかりしたつくりだが筋肉達磨というわけでもなく、均整の取れた体という表現が合うだろう。傷跡は背中にはなく、後ろから確認出来るのは太股と脇腹辺りのみだ)
……聞こえてるぞ(悪い気はしないが喜ぶ気にもなれない複雑な心境で、着終えた悪目立する服を軽く引っ張って整えた)
……迷惑をかけた。失礼する(短く告げるとそのまま静かにドアに向かって歩き出した) --
バルカ
2010-05-24 (月) 23:55:26
「「ちょい待ち。」」(両サイドから襟をつかまれてぐい、と引っ張られ)
「まだ名前聞いて無いし。」「迷惑かけたと思うなら何かおワビも欲しいし。」
--
2010-05-24 (月) 23:58:05
(襟首を掴まれて、ぐ、と詰まったような声を出し)詫びと言われても大したことは出来ないが……バルカ、だ。お嬢さん方は? --
バルカ
2010-05-25 (火) 00:01:30
「私はフィリア。」「私はフォビア。」「「二人で一人の双子の看守。」」
「ふーん、バルカ、ね。」「覚えておこうかな、一応。」「で、大体何ができるの?」「大したことは多少しか求めてないけど。」
--
2010-05-25 (火) 00:05:11
(友愛と、恐怖、か……声のする方向からどっちがどっち、と一応把握しておく。シャッフルされたらまず分からないだろう)フィリアにフォビア、覚えた。
何が出来るかと訊かれると困るな……得意と言えば釣りと、魚料理か。
(他にも思い当たることがあるにはあったが、それを得意と言い切るのはどうだろう、という思いが勝って口にはしなかった) --
バルカ
2010-05-25 (火) 00:11:52
「魚か……」「ふむう、まあいいでしょ。」「今度魚料理を用意してくること。」「これ命令ね、よろしく。」
「いやならいいよ〜。」「服燃やしちゃうから。」「「キシシ。」」(悪そうな笑みを浮かべる、本当に看守なのだろうかコレで)
--
2010-05-25 (火) 00:14:02
……承知した(悪どい笑みを浮かべる二人と対照的に、淡々と答えた。脳裏には悪徳看守の四文字が浮かんでいる)
(そもそもこちらも被害者なのではと思わないでもなかったが、打ち切るような口調で)では今度こそ、帰らせてもらう --
バルカ
2010-05-25 (火) 00:22:51
ねえ2人とも。ちょっと気になったのだけど。……その綺麗な耳、動かしたりできる?自分の意思で。
こう…(自分の耳を、指で揺らしてみせながら) --
マチルダ
2010-05-24 (月) 21:57:25
「「……??」」(かくん、と首をかしげて)「いや……」「なんでまた?」
「「……うーん……」」(目を閉じてなにやら念じているような様子 ……耳は動かない)「……うーん。」「……ムリぽいです。」
--
2010-05-24 (月) 22:01:09
エルフの中には、耳を羽ばたかせることで飛べる人もいるって聞いたから……(※多分、出鱈目吹き込まれただけ)
んー、残念。もっと耳が大きくないとだめなのかも。 --
マチルダ
2010-05-24 (月) 22:15:31
「……そんなハナシ聞いたこと無いですよ。」「ダンボじゃないんですから……」(流石に顔を引きつらせて)
「あ、マチルダさん聞きましたよぅ?」「なーんか部屋にわかーい男の子と全裸でいっしょにいたなんて噂が……」「キシシ、もしかして〜?」「キシシ、もしかする〜?」
--
2010-05-24 (月) 22:29:17
(苦笑しながら髪を直す)…そ、そうよね。……見たかったのに。
もう噂が立ってるなんて(意外そうに腕組みして、それから艶っぽく笑った)
そう。素敵な男の子と熱い夜を。……だったら、よかったのにねえ。
残念。ただの事故よ。裸は見られちゃったけどね。ここじゃよくあることかも。
ホラ、急に変な場所に繋がっちゃうとか、そういうの。 --
マチルダ
2010-05-24 (月) 23:08:44
「あーあー」「たまにありますねえ。」「イタズラ好きの魔法使いの仕業とか」「モンスターの仕業とか、よくわかんないアレですよね。」
「しかしなんですか〜、いい思いしちゃってえ。」「そーそー、いっそのことその美少年食べちゃえばよかったのにぃ。」
--
2010-05-24 (月) 23:21:48
そうそう、それ。私、魔術は苦手。それに空間理論もさっぱりだから、本当よく分からないわ(肩を竦めて)
んー、それも面白いかも。次に何かあったら、考えようかな。…なんてね?
それじゃ2人も気をつけてね。何があるか分からないから。 --
マチルダ
2010-05-24 (月) 23:33:53
「だーいじょうぶですって。」「そーそー、ありえない。」「こんな近所で二件目とか。」「偶然でも無いっしょー。」
「マチルダさんこそ、セクシー振りまきすぎちゃだめですよ?」「そおですよ〜、私達のマチルダさんが取られちゃう〜♪」
(冗談めかして笑う)
--
2010-05-24 (月) 23:38:00
二人はまだ処女なんだろうか もしそうなら処女喪失は同時であるべきなんだろうか
そうなると双子の恋人かそれぞれ違う奴に同時に貫かれるかか --
2010-05-23 (日) 18:27:00
「同時に……ってのは流石にムリかなあ。」「ファーストキスも、流石に順番だったしね……」「そのへんは仕方ないかなって。」「覚悟はしてるよね。」
「「……っていうかなんでいきなりそんなこと聞かれなきゃなんないのさ!?」」
--
2010-05-23 (日) 18:39:13
つまり一人の相手を二人で共有って言うのは確定なのか なるほど
ははは!ちゃんと答えちゃう二人も二人だ!あ、これお礼のハトサブレです!アデュー! --
2010-05-23 (日) 18:53:31
だって趣向もタイミングも同じなら。」「好きになる人は一緒だし……」
「あ、逃げた!」「このセクハラ野郎!」「あ、ハトサブレ!」「おいしそうだし!」
「ったくムカつく奴だねー。」「別れの傷も治りきってないのに……」(もっしゃもしゃとハトサブレを食べた)
--
2010-05-23 (日) 19:11:59
罠だ! 美味しい!
--
2010-05-23 (日) 19:13:32
「「
美味いし!!!
」」
--
2010-05-23 (日) 20:08:22
健康ドリンク詰め合わせ(に偽装された二身合体薬。効果期間は自由)が届いた!
--
2010-05-23 (日) 16:55:36
「おおー。」「健康ドリンク?」「……って誰から?」「……届け主不明?」
「「……うーん。……ダ ウ ジ ン グ!」」(ロッドから魔法の探査棒を伸ばし、近づける)
「……健康ドリンクではなさそう。」「でも毒でもないみたいだね。」「なんだろ?」「……うーん。」
「「……祭りから帰ったら飲んで見よっか。」」
--
2010-05-23 (日) 18:37:34
あー、と……(一応何があったかは酒場で聞いているため、すごく言い出しづらい鱗男)
その…気が向いたら、気晴らしにでもいらしてくださいましな、
夏祭り
--
アーナイン(鱗)
2010-05-22 (土) 22:26:11
「……まあ」「多少ひきずりつつも、吹っ切れたから。」「そんなに気にしなくてもいいよ。」「逆に接しづらいし。」(こちらも何を気遣われたかは分かったようだ)
「って、夏祭り?」「あ、行く行くー。んじゃまたあとでね」
「「
ギャーーーーー寝過ごしたーーーーーーーーーー!!!!」」
--
2010-05-23 (日) 01:18:52
今月もやる運びになりましたよって、先月分も楽しんでくださいましな --
アーナイン
2010-05-23 (日) 16:46:44
「「わ、やったー!」」「あ、でもちょっと行くのは遅れるかも。」「んふふ、目の保養ってやつを堪能させたげるよん。」
--
2010-05-23 (日) 18:39:54
「「………………」」
(二人で、ずっと空を見上げていた 何度か目を閉じて、思い出を反復しては、また空を見て)
(手をつないで こく、と二人同時に頷いた)
「「ナギー、見てるかな。見守ってくれてるとしたなら、もう、気にしないで。」」
「ずっと、いつまでも想っていて欲しいかもしれない。」「でも、私達、たぶん、それじゃ笑顔で生きていけない。」
「もういっぱい泣いたよ。」「なんども絶望に打ちひしがれた。」「「でも、もうしんどいから、そういうのは、やめるよ。」」
「勝手だけど、私達、この思いを乗り越えてく。」「もう、縛られないで、生きていく。」「新しい恋だっていつかする。」「いつか、ナギーじゃない誰かのプロポーズを受けるよ。」
「「ナギーのことは忘れない。けど、私達は、私達の人生を生きる。」」
「そんな私達に安心したとしても」「そんな私達に幻滅したとしても」「「私達を見ないで、ナギーは生まれ変わって、自分のことだけ見て。」」
「「さよなら、ナギー。貴方とのハッピーエンドは無かったけど、大好きだった。」」
「「これから、私達、別のハッピーエンドを探すから。たとえお安いハッピーエンドだとしても、私達のハッピーエンドを。」」
「「ありがとう……ナギー。」」
(それが、二人の選んだ道 その決意を、空に向かって、語りかけた)
--
2010-05-21 (金) 23:30:56
(戻ってくると、どん、と机の上に皿に乗せた豆腐を置く 豆腐には耳の穴ほどのくぼみと、その穴の中に小さい鰹節が一枚)
「はい。」「耳掻きで出してみこれ。」「ただし豆腐に著しいダメージがあったらアウト。」「特訓の成果をまずはここで。」
--
2010-05-19 (水) 20:21:34
なんやのこれ…豆腐?しかも鰹節なんてらっくらくや〜ん(垂直に耳掻き棒を突き入れる、突き入れた、カツンと皿から音が鳴る)
しめった鰹節は箸に良くくっつく…その習性を利用したのがこのテクやぁっ!(突き入れたままの棒をねじる、穴の奥では鰹節が耳掻き棒に巻きついて)
そして垂直に…引き上げるッ!(シュポーンッ 見事に鰹節が引き上げられる、ぱっと見の豆腐は傷ついている様子は無いが…あとスプーン上になっている耳掻き棒の先端がパッカリ割れているのは全くもって気のせいではない) --
凪子
2010-05-19 (水) 20:28:06
「「私達の耳を殺す気かぁぁぁ!!!」」
(ダブルで怒声が響いた)
「完全にアウトじゃん!」「こんな大技私達の耳でやんないでよ!」「脳ミソまで到達して終了じゃん!」「死ぬじゃん!」
--
2010-05-19 (水) 20:30:32
おわぁぁぁぁぁっ!?
(ガッシャーン 怒声でひっくり返ると同時に頭から豆腐を被った)
なっはっはアホやなぁ、脳みそは頭にあるんやで?うちがほじるのは耳やってば〜、そらちょいと真ん中に入ってまうかも知れんけど…
真ん中行ってもうたらこの棒やとちょいと取り辛いかなぁ(あろう事か、左右の耳を貫通しているものだと思っているぞ) --
凪子
2010-05-19 (水) 20:36:10
「……ば、バカだとは思ってたけど」「こ、ここまでパーチクリンだとは思ってなかった……」
(脱力してぺたん、と座り込むと、はあ、とため息)「耳掻きは遠慮しておくわ……」「もはや罰ゲームだよソレ……」
(はあー、とため息をついて)「求愛ダンスは意味分からなそうだから論外として。」「耳掻き以外に、あとなんか愛のご褒美はないわけー?」
--
2010-05-19 (水) 20:41:47
ぱ、ぱーち?(バカの意味は伝わったがそれ以上に気になる単語があったのでそちらに意識が向いたようだ)
そうかー…残念やなぁ、特訓してきたんに(ちなみに耳掻き棒が小豆を貫通したりもしたらしい)
(孔雀の羽っぽい衣装を着込もうとして振り返る)なぬぅ!?ぬ、ぬぅー…そういわれるとなかなか思いつくもんでもないなぁこれ
(思い浮かべようとすれば片っ端から食事関係、思わず腹がなる)グゥー… はっ、添い寝とかどうやろか?(腹の音がいびきに繋がり、インスピレーションを生んだ!) --
凪子
2010-05-19 (水) 20:46:45
「何か美川○一みたいなのを予定してたみたいだね……」「お断りしといて本当に良かったわ……」(ゲンナリ顔で)
「え、いや、そんな『すっごいことひらめいた!』みたいな顔されても。」「すごい普通だよそれ。」「まあ、それならいいかな……」「でも添い寝だけで終わり……?」
(キラーン、と目が光って、ずいずいっと顔を寄せて)「個人的にはですね……」「そろそろ、いいんじゃないかなあと思ってたり……」
--
2010-05-19 (水) 20:50:18
ほれ動物ってなんちゅうの…派手な格好して踊ったりするやん?これは孔雀の羽をモチーフにして毟って作ったものやねんで(モチーフの意味が違う)
普通、その普通がなかなか思いつけへんもんなんやで…(遠い目をして)
ん?終わりっちゅうと、子守唄でもいるんか?
うおぉっ、な、なんやっ!?(寄って来たので思わず身を引く)そろそろっちゅうと? --
凪子
2010-05-19 (水) 21:09:39
「いやあ……」「ナギーと付き合い始めてそろそろ1年と数ヶ月。」「もうそろそろ、オトナの付き合いをしても」「いーんじゃないかとですね……」
(がっし、と身を引いた凪子をひっつかまえると、プロレス張りにベッドに押し込んで倒す)「添い寝って言ったよね〜?」「じゃあ添い寝してもらおっかなー……」
--
2010-05-19 (水) 21:13:37
もうそんなんなるんかぁ…月日が経つのは早いわなぁ…大人の付き合い…?(なんとなしに嫌な予感、冷や汗がたらり)
ふぎゃっ!(本気で抵抗すれば二人纏めて投げ飛ばす事も出来ただろうが、特に意識をしていなかったためそのまま倒されて)
お、おー…それはええけどなんやの、なんか目が怖いで…?(なぎこはおびえている!)
//1時間ばかしりせきするねんでー --
凪子
2010-05-19 (水) 21:20:44
「やっぱり頭の回転良くないねー。」「実はね……最初からこういうつもりだったのですよワトスン君。」
(にまあ、と笑うと同時に自分の着ている上着のジッパーをはずし始める)
「ご褒美のリクエストはですね……」「ナギー自身なのだよ……」「「キシシ。」」(上着の下は丈の短いタンクトップ その下に下着がある気配はない)
//あいあいー ……いや本当にこういう展開にするつもりだったんだよ!最後だからとかじゃないからね!
--
2010-05-19 (水) 21:29:43
あるぇー…最初からて考え損やったろうか(嫌と言うわけではないが心の準備が出来ていないようで頬が引きつっている)
うち…自身…(そんな事を言われる位であれば最初に思いついた体盛を実行すべきであったろうか、スッ募集で先を越された時のような気持ちになっていた)
(下着を着けていそうにないことに気付いた…がそこまで気にする様子はない、間違ったエルフ知識「下着は使わない」のせいだ) --
凪子
2010-05-19 (水) 22:22:00
「いや、考え損ではないよ……普通にナギーの考えたのを受けてからこうしようかと。」「まさか受けると死ぬレベルのものだとは思ってなかったからね……」
(ベッドに手を着いて、凪子を見下ろし)「「……」」(こく、とつばを飲み、真剣な顔で)「「……嫌?」」
--
2010-05-19 (水) 22:31:36
うちもあんなんで死ぬもんだとは思うとらへんかったからなぁ…
(羞恥心からか目を閉じ、質問には首を振って答える) --
凪子
2010-05-19 (水) 22:33:39
「……じゃあ、一つだけ。」「する前に、言わなきゃいけないことあるんだ……」
「あのね、例のウソの話。」「ナギー、私達にプロポーズしてくれたときのこと、覚えてる?」
「三人で裸で寄り添ってて……」「ナギーが酔った勢いで、私達と、した、って。」「その責任を、ナギーは取ってくれたんだよね。」「だから、結婚しよう、って。」
--
2010-05-19 (水) 22:40:26
あぁ…そんなもん忘れようったって忘れられへんて…い、いや何をしくさったかすまんけど覚えてへんのやねんけども…
なんやその…ほれ、は、(顔を赤くして)生えとらんかったし…薬を使ったっちゅうわけやなさそうやったけども・・・ --
凪子
2010-05-19 (水) 22:46:20
「「……あのね、私達、本当はしてなんかいないの。」」(静かに、真剣な顔で)
「「あの時、旅行帰りでナギーをからかってやろうと思って、朝に部屋に入り込んだの。それで、こっそり服を脱がせて、私達も服を脱いで。」」
「「起こしたらそれっぽいこと言って、おもいきり慌てさせてやろーって。……慌ててるところに『ウソぴょん』とか言って、怒らせて、からかってやろうって。」」
「「……まさか、即座にプロポーズされるなんて思わなかったから。」」
--
2010-05-19 (水) 22:56:13
ほへぇっ?(ものすごく間の抜けた声、全くの予想外だったのだろう)
じょ、冗談やったんか…うみみみみ…(泣きそうな形の眉、顎に梅干が発生する位への字に曲がった口、しかし目は笑っている、複雑な感情が渦巻いているようだ) --
凪子
2010-05-19 (水) 23:00:58
「「で、でも、ね。……ウソを突き通すために、ナギーのプロポーズ受けたわけじゃないから。」」
「「好きに……スキになっちゃったから、受けたんだもん。それは、ウソじゃないから。」」
「「……だから、ナギーも私達も、未経験なまま、だから。ナギー、ごめんね……」」
「「………………嫌いに、なった?」」
--
2010-05-19 (水) 23:05:19
んむむーん!もぅー!(ごろごろベッドを転がり始める)ぐあっ!(落っこちた)
あいたたた…(ひょっこりベッドの脇から顔を出して)嫌いになるっちゅう事は無いけどなぁ…
んーとほれこう…いろいろとな!嘘かいこんちくそーっちゅう怒りと、未経験のままでよかったーっちゅう安心と、何にも無かったんかと言う残念さが混じってもうどないしてええかわかれへんー(ベッドのしたで転がり始める、凪子の脳の許容量を一瞬で超える内容だったようだ) --
凪子
2010-05-19 (水) 23:12:11
「「……」」(申し訳なさげに俯いた)「「だから、今話したんだ。」」
「「本当は未経験なのに……お互い、2回目気分でなんて、したくないから……ちゃんと、大事に、したいから。」」
「「ねえ、ナギー。」」(真剣な表情で凪子を見て)「「もう一度聞くよ……私達と、する?」」
「「ただし……今度はウソじゃないから、本当にナギーの初めて、貰っちゃうけど……勿論、私達の初めても。」」
--
2010-05-19 (水) 23:16:59
うぬぬーん…(床から顔だけ上げて)なるほどなぁ…
ま、まぁその・・・あれやね、好きあっとって・・・なんや薬で?お互い子供産んだりっちゅうならうん・・・
いつかしたりは・・・な?うん、うん・・・(意識するとやはり恥ずかしいらしい、顔を赤くして再び突っ伏す)
ただなぁ…流石にそない言われてドーン!な今はその、そこまでは気分が行けへんわ…
もっとこうあれやね…付き合って二年目とかにムード出して行こうや!(真実を伝えた結果か、賢者モードに似た状態を引き起こしたようだ) --
凪子
2010-05-19 (水) 23:27:53
「ま、そうだよね……」「でも、嫌われなくてよかった。」(ほっとした表情で笑って)
「二年目、かあ。」「そーだね、そのくらいには。」「あ、でもお互いの気分がそーゆー時ならガマン無用だよ?」「私達はいつでも準備オッケー、だしねー。」
「「じゃ、約束ね?」」(そう言って両サイドから小指を差し出した)
--
2010-05-19 (水) 23:37:38
いつでもて…えろえろやなぁ(これには流石の凪子さんも苦笑い)
ん、約束やな!(両手を使い、小指をフィリアとフォビアそれぞれに組ませて) --
凪子
2010-05-19 (水) 23:40:46
「ふっふーん、何しろ耳年増ですから♪」「それにナギーなら、いつでも受け入れオッケー?みたいな。」「「キシシ。」」
「「ゆーびきーりげーんまーん、嘘ついたらはーりせんぼんのーますー♪」」(歌いながら、約束した)
--
2010-05-19 (水) 23:49:29
受け入れるばっかりや無いくせにこーいつぅ(つんっと2人のヘッドを指で突く、そんな和やかなひと時)
ゆーびきったっ♪(その約束はもう、果たされることは無い) --
凪子
2010-05-19 (水) 23:55:08
//
--
2010-05-20 (木) 00:00:00
今月は無理やった、すまんなあ、また時間の、ある時に、な --
凪子
2010-05-19 (水) 02:14:33
おはオーガ!凪ちゃんだホ!ってオーガとはちゃうっちゅーねんな
最近夜9時を回るとメッチャ眠くなる上、なかなか早く帰還できへん…それでも何とかなるはずや…(正座をしてセットポジション)流石に二人いっしょは危ないから無理やねこれは、出来へん事も無いけど… --
凪子
2010-05-19 (水) 09:50:38
「「むにゃ……おかえりー♪」」「何その挨拶。」「流行んなそー。」(机に突っ伏したまま寝ぼけ眼で反応する)
「ごめん……ふぁあ、待ってたら机で寝ちゃって……」「今お茶出ふねぇ……」(ふああ、と同時にあくびをすると立ち上がる)
「「ん?」」(正座をしている凪子に、首をかしげ)「……?どしたのかしこまって。」「別に足崩していいよ?」
--
2010-05-19 (水) 13:55:20
いやなぁ、言わなあかんような気がしてしもうたんや…
この体勢こそ例のあれやっちゅう話やわ、愛情行動言われてもなかなかに思いつかへん
そんなときに思いついたんが…(木の棒を取り出す、とても細くて長い棒)耳掻きっちゅうわけや!(どどーん)
あとは求愛ダンスとかそんなんしか思いつけへんかったっちゅう訳やね --
凪子
2010-05-19 (水) 14:27:12
「「……耳掻き」」(うれしそうな顔の前に、ちょっと不安そうな顔)「……あの馬鹿力で耳掻き?」「耳の肉ごと削がれるんじゃ……」
「えーっと……大丈夫?」「エルフの耳は繊細だよ?いや人間並みだけど。」「そんな鬼の強靭な耳の中身してるわけじゃないからね?」「耳カスもホンの軽く撫でるだけで取れるようなものだからね?」
--
2010-05-19 (水) 14:47:48
大丈夫やって〜、ちゃんとうちも練習はしてきたんやで?
丸太を適当な長さに切って頭に見立ててなぁ、小指を突き刺して穴を開けるんや、そんでその中に耳カスの代わりに小豆を1粒入れとくねん
あとは上手いこと耳掻き棒で小豆を引っ張り出せたら成功っちゅう特訓や!まぁ棒もほっそいし小豆がつるつる滑りよるから何本も折ってもうたけど
今やったら三本に一本は成功するで!(自信満々に耳掻き棒を取り出すバカ、何本折っても大丈夫なようにとても沢山用意している)
(ちなみに自分でやるときは絶対に許さない角度を更に傾け、する側の耳を地面に垂直近く向けて穿る、孫の手で背中を掻くぐらいゴリゴリやるらしい)
(「背中痒い思うたら孫の手やろ、耳の中痒い思うたら耳掻き棒やん!」とは本人談) --
凪子
2010-05-19 (水) 14:57:04
「……折れ……る?」「いや、丸太で小豆……?」(しばらく考えると 「ちょっと待って」と二人して台所へ)
--
2010-05-19 (水) 19:34:21
(待っている間に急死する鬼娘) --
凪子
2010-05-19 (水) 19:37:25
//うっわぁーーー!!
--
2010-05-19 (水) 19:44:53
//えらい死亡タイミングに吹かざるを得ない…死因は実践!セルフ耳掻き!誤って脳まで掻いて死亡かなぁこれ… --
凪子
2010-05-19 (水) 19:46:49
//そ、それは流石にどうだろう!とりあえず一旦こっち終了で。どうするのかなー、普通に死亡……?
--
2010-05-19 (水) 19:49:48
//だめかぁ…すげゴマの爆発に巻き込まれるしかなさそうやね!
//妖精王ワールドももうしばしばしたら終わるし、しめるにはちょうどええのかもしれへんなぁ… --
凪子
2010-05-19 (水) 19:54:34
//う うう そうかあ……そう決めたならそれに従うよ……
--
2010-05-19 (水) 20:01:56
//何も双子までしめんでもええねんで!?看守ライフとか突っ走っても え え の よ --
凪子
2010-05-19 (水) 20:06:50
//……どうしよ しばらく考えよ はぁ……
--
2010-05-19 (水) 20:09:40
//うちが言えた義理や無いけど元気だしてなー… --
凪子
2010-05-19 (水) 20:11:52
//……あー やっぱりここでいきなり中止はあんまりにも寂しい!このツリーだけ普通に終わらせてもいいかな
--
2010-05-19 (水) 20:13:18
//かめへんよ!台所から一体どう流れるんやろうか… --
凪子
2010-05-19 (水) 20:16:31
//んじゃ一旦別ツリー立てるね
--
2010-05-19 (水) 20:17:38
……おいしいよ。(窓枠から身を乗り出したかと思うと、体躯のよい猪をそこから放り込んだ)
エルフの……フィリアと…フォビア?のお口に合うかはしらないけれど。 --
ヨナ
?
2010-05-18 (火) 00:18:32
「あー、この服超カワイーじゃんー?」「あ、いいねー、あ、コレなんかも……」(二人でファッション雑誌を見て楽しんでいた)
(そのファッション雑誌の上に、突如どさっと、イノシシの死体が落ちてきたときの二人の心境は、いかばかりか)
「「ぎぃいいいやあぁぁあぁああぁあああああ」」
--
2010-05-18 (火) 00:26:14
……そんなに嬉しいのかー。(窓の枠に跨って足を揺らす)
さすが山の主…!一晩かけて捕まえた甲斐があったな!(サムズアップ) --
ヨナ
?
2010-05-18 (火) 00:32:33
「「
んなわけないでしょーーーっ!!!???
」」(ぐわっと窓から身を乗り出して)
「なんで急に渡すのよ!」「ていうか渡すって言うより投げ入れだよね!」「もはやテロだよこれ!」「怖いじゃん!ビビるじゃん!」
「しかもなにこれデカくない!?」「いったい何がどうなってんのよ!」(ちょっと涙目で必死のクレーム)
--
2010-05-18 (火) 00:35:24
正面(入り口)から行くのはちょっとヨナの流儀に反するから……そうか煙突からの方がよかったか……
ははぁ……猪は食べ飽きてたかな。お鍋にするとおいしいからヨナ的にはちょうおすすめだったけど。……あれ、何で泣いている?(首を傾げる) --
ヨナ
?
2010-05-18 (火) 00:45:00
「くぉお、このド天然めぇぇええ……」「なんて抗議が不毛な……!」(はぁあ、とため息をついて)
「まあもういいわ……なんにせよ、ありがと……」「しかしこれどうさばけってのよ……デカ過ぎでしょ。山の主?」「祟られたりしないでしょーね……」「感謝の気持ちとしては受け取っておくけど……」
--
2010-05-18 (火) 00:48:49
……いいってことよー。祟られるなら殺生したヨナだから安心して調理してほしい。
二人掛かりならなんとか……なー……がんばれ!(素早く去っていく)
--
ヨナ
?
2010-05-18 (火) 01:29:33
(―――翌日、必死でイノシシを捌く双子の姿)
「ここの肉食べれんのー?」「どーだろ……いや、毒は無いだろうケド。」「ハラワタは抜いとかないとね……」「て言うかデカ過ぎ!」
--
2010-05-18 (火) 19:10:39
…なんだ、辞めてなかったのか(がっくし、と肩を落とすと、じと目で二人を見て)
危ない事を引退したなら早く、国許にでも帰れ、そして親御でも安心させてやらないか
それを、こんなくらい監獄でまだ仕事をして……(ぶつぶつぶつ) --
オーレル
2010-05-16 (日) 23:31:49
「はいよー。」「せえのー。」(スパァァァン、と例によって響く鞭の音)
「バカだねー、バイト辞めたくらいで国に帰る奴いないっしょ。」「あくまで本職こっちなんだから。」
--
2010-05-16 (日) 23:51:26
ますます暴力さに磨きがかかっているな
(跡が残るが最早機にもせずに、軽く叩いて)
チッ、せっかくこの痛みから解放されると思ったのに、残念でならんなぁ、はっはっは --
オーレル
2010-05-17 (月) 00:03:42
「アンタだけよ。」「アンタぐらいよ、減らず口なのは。」(すぱんすぱんとまた鞭の音)
「囚人が解放だなんてちゃんちゃらおかしーわ。」「ていうか、あんた刑期ってどんくらいだっけ?」
--
2010-05-17 (月) 00:19:48
ほうほう、では俺は特別と、ははは、それは嬉しい限りだな
こんな暴力姉妹でもそれなりには見るところがある、それにそういわれたぞ、ははははは
(右に左に、後ろにと身体をずらして、ムチの一撃を最低限まで薄くしながら)
…さぁ、知らんな…永遠じゃないか…? --
オーレル
2010-05-17 (月) 01:06:15
「何カンチガイしてるんだろうこの寒がりは。」「ちょっと痛い目見せてあげようか。ぅおーいゾンビさーん!」「「冷房フルパワーで!!」」
(……しばらくして真冬のような寒さが立ち込める)「ふーん、あんたもよくわかってないのね。」「私達もなのよ。アンタの罪状、なんか不明瞭よね。」
--
2010-05-17 (月) 01:24:23
(身体を縮こまらせて震えながら看守の横暴に耐えている)
あー…寒い、凍死したらどう責任を取ってくれる…?
おうおう、わかったらぜひとも教えてくれ…何せ俺も知らんのだからな --
オーレル
2010-05-18 (火) 18:40:56
「この程度で凍死とか言い出したら世のクーラー愛好者はみんな死んでるよ。」「プラシーボプラシーボ。せいぜい寒がって死んだ気分になりなさい。」
「まあ、そこそこに調べてもいいかなとは思うんだけど……」「今の目下の興味はお祭りでしてねえ、キシシ。」
「大きい祭りみたいだし、恩赦が出てちょっとぐらいなら監視つきであんた達も遊べるかもよ。」「楽しみにしといたら?」
--
2010-05-18 (火) 19:07:35
双子にメリークリスマス……と、引退したんですって?(クリスマスプディング持ってきつつ)
そういえば名前……聞いてなかった、かしら? 申し遅れたけれど私の名前はヴァイオレット、縮めてヴィオラでいいわ よろしくね --
ヴァイオレット
2010-05-15 (土) 00:26:43
「あ、こないだのゴスロリ。」「うん、バイト辞めた。」「すぐ広まるね、このハナシ。」「ワリと世間狭いねこの街では。」
「「ヴァイオレット……なるほど、よろしくね、ヴィオラ。」」「私はフィリア。」「私はフォビア。」
--
2010-05-15 (土) 00:30:39
珍しい……冒険の方が本職かと思っていたら看守の方だったか。 ああ、酒場でよく引退やら死亡の話しが出るからね……狭いどころか誰これ?って人にくわしく知られている事もあってびっくりするわ
フィリアにフォビアね……うん、そっくりすぎてどっちがどっちだか見分けつかん(これシャッフルされたら絶対どっちがどっちだか当てられない と思いつつ) --
ヴァイオレット
2010-05-15 (土) 00:55:06
「あ、フツーフツー。」「私達ほぼ性格一緒だし、区別すると疲れるだけだよ。」「どっちかと喋ってるんだろうなーぐらいの感覚でいいよ。」「精神衛生上。」
--
2010-05-15 (土) 00:56:48
ふたりともいいところに。お腹が減っては仕事はできぬ。…食べる?
(差し出した紙袋の中にはドーナツの群れ、女性向けらしく 小振りのサイズのものが入っている)
(自分はココナツがまぶされたチョコドーナツを咥えて) --
マチルダ
2010-05-14 (金) 22:28:24
「「ワオ!」」「やったーマチルダさんマジありがとー!」「食べたい食べたーい!」(喜び勇んで紙袋に手を突っ込む)
「おお〜、おいしそ!」「うっれしいなあ〜。」「「いっただっきまーす♪」」(はむはむと同時に食べ始めた)
--
2010-05-14 (金) 23:05:50
困ったとき(?)はお互い様。ドーナツ一番好きそうな人が異動になったのは残念だけど。遠慮なく食べてね。
寒くなると妙に食べたくなるのよね、ドーナツ(2個目を口に入れながらコーヒーを淹れている) --
マチルダ
2010-05-14 (金) 23:17:53
「あ、なんかそーらしいですね。」「あのオッサンノリはよさそーだったからもっと話したかったなー。」(もぎゅもぎゅと食べる)
「そいえばもー冬ですね……」「寒くなってきたわけだわ……」
--
2010-05-14 (金) 23:21:44
私もあまり話せなかったかな。貴重な男手だったのにねぇ……(コーヒーを啜りながら遠い目)
そう、冬よ。私が一番苦手な時期。フィリアとフォビアは苦手なものとか、あるの? --
マチルダ
2010-05-14 (金) 23:45:58
「あ、冬ニガテなんですか?」「むしろ冬の女王ってイメージでしたけど。」「ていうかもっと厚着すれば。」「スカート辞めてジャージとか。」
「私達がニガテなの?」「んんー……ニガテ……」(しばらく腕を組んで、考えていたが)
「「…………待つ、こと?」」(ぼそりと 少しだけ、表情が曇った)
--
2010-05-14 (金) 23:51:16
寒いの苦手なのよ。私、南国生まれの南国育ち、だから(おやつの時間を終え、髪を整えながら純白のカーディガンを羽織る)
ジャージ、ね。天使の彼女(ザバーニーヤ の顔を思い浮かべる、地獄で元気にしているだろうか 思いを馳せて)ほどは似合わないような。ジーンズは穿いたりするけど。
……誰を?と聞くのは野暮かな --
マチルダ
2010-05-15 (土) 00:06:08
「あ、南国育ちだったんですか?」「のわりに肌白いですよね。」「南国って皆黒いと思ってた。」「日焼け地獄だとばかりね。」
「「え゛っ」」(ヤボ、という単語に顔が引きつる)「な、な、なんですかー?」「そ、そ、そんな私達にカレシでもいるかのよーな物言い……」
--
2010-05-15 (土) 00:22:18
だいたいあってるわ。でも人種が色々混ざってるみたい。家も祖先は北の方の人がいたりするから、白いのはその遺伝かも。
(2人を見つめる視線が、暖かいものに変わる)違うの? --
マチルダ
2010-05-15 (土) 00:27:57
「「あ、いや……あの、そのっ。……えー……」」(わたわた手を振ってみたり、目を泳がせたり)
「「………………な、なんか気づいちゃってたり……します?」」
--
2010-05-15 (土) 00:36:28
(2人の肩に手を置いて肯く)多分、あなたたちを見てるとすぐに気づくんじゃないかなー…
嬉しそうに内緒話してたりするし…彼氏というか彼女と。羨ましい(肩を竦め笑った) --
マチルダ
2010-05-15 (土) 00:39:52
「……か」「完全に、バレちってますか……」(ははは、と苦笑して)「……え、ええまあ」「お付き合い……させてもらってもあす。」
「プロポーズされちゃって……」「それから付き合いを……」「う、羨ましいってー。」「マチルダさんならカレシ直ぐ作れますって。」
--
2010-05-15 (土) 00:46:30
プロポーズかぁ……フィリアもフォビアも一緒によね?ふたりとも可愛いから仕方ないけど。
残念、あなたたちの恋人に先を越されちゃったわ(などと悪戯っぽく、すこしばかり大仰な身振りで、笑いながら冗談)
私も本腰入れて探してみようかな。
これも冗談だけどね、あなたたちが素敵なのは私が保証する。楽しんでね?
(そして巡って来る巡回の時間、双子に軽く手を振ってから房舎へ向かう女でした) --
マチルダ
2010-05-15 (土) 01:09:36
ひぃっ!?(大量のドット絵に怖がる幼女だ)き、きにいったのはわかるけどはりすぎはこわいですよフィリフォビさん! --
アトリア
2010-05-13 (木) 23:28:50
「えー、だってかわいいじゃん?」「ねー、素材がいいじゃん?」「6×6×2で……72か。」「72人の私達。」「「いいねー。」」
「ていうか怖がるとか失礼ー。」「こんなにかわいいのに……」
--
2010-05-14 (金) 23:02:29
いいですかおふたりとも、ぐんしゅうきょうふしょうとでもいえばいいのでしょうか……かわいさはとわないのです。
モノはとわず、かずがおおいものにきょうふする。それもおなじもののね……アトもこのドットじたいはかわいいとおもいますし。 --
アトリア
2010-05-14 (金) 23:12:54
カンタンにいえばプチプチくんとかけっこうにがてなヒトもいるってことがいいたかったんですがなんかもういいや……
おもしろいかざりかたしてたからつっこんどけー!っていうだけだったしぃー。 --
アトリア
2010-05-14 (金) 23:16:01
「……アトちゃん、ムズい言葉知ってるね。」「さすが中身はドラゴンだね。ワリと実は老けドラゴン?」
「しかしアリの大群のよーに言われるのはなんだかなー。」「仕方ない、張り替えよーか……」
--
2010-05-14 (金) 23:17:07
フケドラゴンとかいうなし!?そりゃまあ2000ぐらいはいきてますけど……おばーちゃんじゃないし!
あうあう、アリのたいぐんとまでは……まあ、ぶっちゃけそこまでいうほどではなかったし、あっちがいいならあっちでも……
つっこんじゃったからひくにひけなくなっただけともいうし…… --
アトリア
2010-05-14 (金) 23:32:45
「まあこういうのは気分だし。」「変えても別に?ってカンジだよ。」「しかしアリの大群説は譲れない。」「群集といえばアリだね。」
「えー、2000歳とか完全におばあちゃんというか……」「そういうの超越してるよね。人間ならもう化石だよ化石。」
「もしかして色々昔の冒険者とか知ってたりする?」「この街けっこー歴史があるらしいじゃん?」
--
2010-05-14 (金) 23:41:25
ならいいけどー…… んー、そのほかにもほら、あるじゃないですか……アトはチョコとかのきほう(気泡)がムリ、さぶいぼたつ
かせきっていうんじゃない!5ケタ6ケタとかもこのまちいるからフツーフツー!
ん、そりゃまあ……だれかしりたいひとでもいるの? --
アトリア
2010-05-14 (金) 23:49:28
「チョコの気泡?」「またヘンなものが怖いんだね。」「気にしたことも無いよね。」「いっぱいあって怖いのなんて蓮くらいだよ。」
「ん……知りたい人、というわけでもないけど。」「なんかこう……思い出深い人とかいたのかなって。」「ちょっとした好奇心だね。」「なんかいる?印象的なの。」
--
2010-05-14 (金) 23:57:11
エアロっておかしがあるんですが……ムリ、ほんきムリ……。ハスはまあ、デフォで。
そういうかたはおおいですからひとりにしぼることは……いろいろいました、いろいろ……(遠くに思いを馳せるような、そんな目 --
アトリア
2010-05-15 (土) 00:00:35
「遠い目だねー。」「色々、か……」「じゃあ限定的に絞って。」「『こいつバカ一直線だなー』って奴いた?」
--
2010-05-15 (土) 00:17:43
バカいっちょくせん?んー、というよりいろいろないみでマジメなひとはいましたねえ。せいぎをあいするねっけつかん、りそうのためならしねるじょせい……ってかんじだったかな、あのひとは。 --
アトリア
2010-05-15 (土) 00:24:40
「正義の熱血漢。」「理想に死ぬ。」「「いいねー、いかにも少年漫画ってカンジ?」」
「その人は何、友達かなんかだったの?」「ていうかその性格で女だったんだ。男勝りだねー。」
--
2010-05-15 (土) 00:33:58
うむ、だいたいあってるのだ。そのクセさみしがりだったりしてかわいいとこもあったんですよ。
うむ、しんゆう。げんきしてっかなー…… ああ、それはもうちょぉおとこまさりでしたよ。つよかったしね --
アトリア
2010-05-15 (土) 00:48:31
「そういう英雄になれるんだったら、冒険者もいいかもね。」「ま、私達にはムリだろーけどね。」
「親友、かあ。」「なーんか性格合わなそーに見えるんだけど、そういうのと。」
--
2010-05-15 (土) 00:52:41
あら、さいしょからムリときめつけるからムリなんですよ?たにんからみとめられてからじぶんはできると思うのではなく、じぶんをしんじるのです。
んー、そうみえる?なんでなんでしょうねえ、なぁーんかなかよかったな。 --
アトリア
2010-05-15 (土) 01:20:32
「うん、だからムリなんだって。」「ムリだって決め付けてるからムリなんだよ。」「だってやる気ないもん。」「わかってるもん。」(いけしゃあしゃあと答える)
「んま、もしかしたらアトちゃんが根は熱血漢なのかもね。」「そーそー、外面はクールなロリッ子を装ってるだけでね。
--
2010-05-15 (土) 23:02:57
フィリアにフォビア、しばらく顔を見てないが元気か?生きて引退できたか(同じのがふたつ入ってるケーキの箱を持ってきた)
……ってナニコレ(タイルみたいになってる壁を見てぎょっとする) --
アーキ
2010-05-12 (水) 23:19:53
「そーだねー。」「どいつもこいつも引退引退うるさいなー!」「バイト辞めただけでこの反響。」「冒険者ってワーキングプア製造機?」
「ああ、この壁紙いいっしょー。」「超カワイイっしょー私達。」
--
2010-05-13 (木) 19:02:20
ワーキングプア、はないな。冒険者ほど高収入な職業もそんなにない
だがその高収入は命の危険と引き換えのものだ、死んでいく奴らはいくらでもいる
引退したということは生き延びたということだ。だからみんな喜ぶのさ
いわゆるドット絵、というやつか(しげしげと眺めている)
素材がいいとどっと絵でもこうなるが、絵師もいい腕だな、羨ましいかもしれない --
アーキ
2010-05-14 (金) 00:33:55
「ふーん……」「いや、まあ、ヤバそうな依頼が来る前に辞めただけだしねー。」「本当、そんなたいしたもんでも……」「ねえ?」
「お、何素材がいいって。口説き?」「口説きか〜、一足遅かったねー!」「何しろ私達には将来を誓った相手が……」「オット!これ以上は情報量かかりますなあんふふ……」
--
2010-05-14 (金) 22:59:21
あっち
からパンツが飛んできた
--
2010-05-12 (水) 19:51:02
「……パンツかぁ。」「
あっち
?
から飛んできたね。」「なんでやねんって感じだね。」「どうしろってんだって感じだね。」
「まあ、返しに行こうかー。」「でも明日にしない?」「忙しいしね。」「しんどいしね。」
--
2010-05-13 (木) 19:00:31
私の眼が壊れたのかと思ったわ(双子のドットが大量に鎮座ましましているのを見て) --
マチルダ
2010-05-12 (水) 16:46:57
「んっふっふ。」「どうですかこれ。」(酒場で貰ったドット絵を、壁に大量に貼り付けてある)
「私達ってばミニキャラでも超かわいいんじゃない〜?」「だよね〜、美人は媒体選ばずだよね〜♪」(嬉しそうにそれを眺めて自画自賛する双子)
--
2010-05-12 (水) 16:48:46
やっほー看守さーん てへへしばらくお世話になると思ったから挨拶回りしておこうかなーって
ここで生活する上で覚えておかないといけないこととかあるのかな? おかわりは基本禁止だけど、ある特別な日だけおかわりもOK!みたいなのとか! --
ファフ
2010-05-06 (木) 19:17:39
「ん?」「は?」(詰め所に普通にやってきた女を、あまりに普通に来すぎて最初囚人だとは思わず)
「え、何、新しい看守?」「別に看守に特別な禁止とかはないけど。」「てか、あんた誰?」「自己紹介してよ。」
--
2010-05-06 (木) 22:29:24
あっ えっ そのっ ご、ごめんなさい(威圧的な態度を取られるとすぐへたれちゃうチキン) 囚人のファフですこんばんわ…
ちょっと監獄のこと勉強してみようかなーって思ってフラフラしてみてたんだけど… うーん… やっぱり殺風景だよねぇ… --
ファフ
?
2010-05-07 (金) 02:39:52
「「って囚人かい!」」(ずるっとコケて)「ちょっと、なんで囚人がうろついてんのよ。」「囚人がうろつく自由はあっても詰め所までは来れないでしょ普通。」
「なんなら刑罰重くしてあげよーか。」「出歩く許可も無いくらいギッチギチのに。」「そうそう……」「ルール知りたいって言ったよね。」
(ぐい、と詰め寄って)「「
私達がルールよ。
」」(と、拘束しようとファフに両サイドから手が伸びる)
--
2010-05-07 (金) 04:20:05
(バニーカタログを持ってきて)さぁー選ぼか! --
凪子
2010-05-11 (火) 18:17:05
「ういーバイトやめたやめたー!」「超ワリにあわないもんねー、やる気ゼロっていうか……」「「おわっ!?」」
「な、なにさナギー!」「ビックリするじゃん!」「……て、何コレ?」「バニーカタログ……?」(文化を知らない新参の若者)
--
2010-05-11 (火) 19:09:04
これはお決まりっちゅう奴でなぁ、冒険を辞めた奴はみんなこないな服を着ないとあかんねん --
凪子
2010-05-11 (火) 21:34:10
「え、何その風習。」「やめたら送別会でイッキみたいなそういうの?」「えー……」「見たいー……?」
--
2010-05-11 (火) 21:35:27
送別会でイッキとはなんややたら的確な例えやね…そらもうぜひ見してもらおか! --
凪子
2010-05-11 (火) 21:37:12
「……ふーん。」「是非見たいんだ……」(にやり、と二人して顔を近づけて)「「や〜ら〜し〜い〜♪」」
「よく見たらこのカタログきわどい率たかくなーい?」「基本ハイレグだしー?」「うわ、えっち〜い。」「食い込みが見たい年頃〜?」
(ここぞとばかりにニヤニヤと集中攻撃をかける)
--
2010-05-11 (火) 21:39:25
わなななっ、あ、あほな事を言うたらあかん!
そらカタログやねんできわどいのがあるのはしゃーないけどなぁ、ほれこっちゃこっちゃ(指をさしたのは…スク水タイプだ!) --
凪子
2010-05-11 (火) 21:41:35
「「………………」」(今度はジト目で凪子を見て)「……マニア向け?」「オタク向け?」「そっち趣味?」「新事実?」
--
2010-05-11 (火) 21:44:43
い、いやそういう訳や無いけど…普通のよりかはこっちの方が似合いそうな気がしよってんで --
凪子
2010-05-11 (火) 21:49:12
「む、なにそれ!」「私達だってセクシー系似合うんだからね!!」(むっとした顔で詰め寄り、が、と凪子の両手を片方ずつ掴み)
「「私達だって結構胸あるんだからね!!」」(二人の胸を、がっしと掴ませた)「「………………」」(勢いでやって恥かしかったらしく、顔を赤くするが手は離さない)
--
2010-05-11 (火) 22:10:12
うーん…似合うやろか?あんまりそっち系は思いつかんな〜(半ば笑いながら受け答え)
ん?(両の手でそれぞれの胸を掴む、大きさを確かめるように1度、2度、軽く揉んで)
…ふぅむ…せやなぁ、そこそこっちゅう所やろか?(元々同性、胸に手で触れる事に対しては何のためらいも無いらしい) --
凪子
2010-05-11 (火) 22:29:39
「む、むう〜っ……!」「む、むっかぁ〜っ!!」(何故か、わなわなと赤い顔のまま怒り顔に)
「「何よーっ!こっちがなんか恥ずかしいのがバカみたいじゃんバカバカバカバカバカバカカバーーーッ!!!」」
(なんかちょっと涙目で両サイドからバカとカバを連発してくる)
--
2010-05-11 (火) 22:36:31
なんやなんや、一体どうしたん!?
ご、ごめん!ごめんて、許してなー!(わけも分からず、頭を抱えてしゃがみこむ)
一体どないしてん自分ら!? --
凪子
2010-05-11 (火) 22:55:34
(しゃがみこまれれば、こっちもしゃがみこんで 二人一緒にじわ〜っと涙を浮かべ)「ナ、ナギーだって、胸、触られたら」「す、っごい、恥かしがってたくせに……」
「「私達のときはそんな淡白な反応ってーーーーー!!!わーーーー!!!」」(わんわんその場で泣き出した)
--
2010-05-11 (火) 23:04:11
せやったろうか…あんまり思い出せんでなぁ…あ、ああほれ泣かんといてやー!?(あたふた慌てつつも、子供をあやすように2人の頭を撫でる)
(なぜこうなったのか、それはおそらく睡魔によるローテンションが原因だったに違いない。。。) --
凪子
2010-05-11 (火) 23:08:03
「うううー……」「ぐずぐず……」(しばらく撫でても泣き止まない)
「ナギーはきっとエロス力がゼロなんだ……」「私達の体は魅力ゼロなんだ……」
--
2010-05-11 (火) 23:18:04
ああよしよし…(延々と撫で続けている、どうしていいのか分からないからだ)
エロス力てなんや一体!?あぁー…魅力はあるで?ただちょっちうちが悶々とする余裕が無いだけやねんで… --
凪子
2010-05-11 (火) 23:32:10
「じー……」「じー……」(ホントかなあ……という目で)「眠そうな顔してるもんね……」「今にも寝そうだもんね……」
「「ぶすぅ……」」(頬を膨らませてやっと泣き止む 一応納得はしたらしい 不満は残ってるようだが)
--
2010-05-11 (火) 23:37:46
すまんなぁ、休日に生活時間ズレ気味になってもうて、それでも冒険やらは決まった時間にいかんとあかんよって…(へにょへにょ)
そんかわり時間のある日はめいっぱいエロエロしたるから堪忍なぁ… --
凪子
2010-05-11 (火) 23:44:16
「え、エロエロ!?」「それはそれでキャラちがくない!?」「そーか、人間眠いと色々ダメになっちゃうんだね……」「いや、人間じゃないけどね。」
「いいよなんかもうエロエロでなくても……」「あまりの眠気にヘンになりつつあるナギーのほうが心配だよ……」「「うん、ベッド貸してあげるから寝れ?」」
--
2010-05-11 (火) 23:48:50
いやうんすまんなぁ、口走ったあとうちは自分で何言うてんのやろう思うたわ…
今日は割りと早ぅ帰還できたけどボケボケしとるしなぁ…はふぅ、すまんけど寝るわぁ…(ぼてっとベッドに横になると即座に寝息を立て始めた…)// --
凪子
2010-05-11 (火) 23:50:56
「うーん……」「寝不足って怖いね……」「ちゃんと寝たほうがいいんだね。」「冷静にならないとね。」
「「とりあえず、添い寝の方向で。」」(なんだかすっかり冷静になった双子、ぼっふとベッドに横になって凪子に寄り添って寝た)
--
2010-05-11 (火) 23:54:58
無事帰ってこれたで!(バタム!とドアを開け放つ) --
凪子
2010-05-09 (日) 16:16:52
シーーーーーーン……
(……どうやら誰もいないらしい 呼びつけておいてこれだ せっかくなのでガサ入れでもすればいいかもしれないと心の声が聞こえた気がした)
--
2010-05-09 (日) 17:26:58
…く、く、く、おのれぇー!(じたんだじたんだ)
なんや今天の声が囁いた気がするわ…(シャキーン 猫口セットアップ完了)ふっひっひー、お宅はいけーんのコーナーですわ…(誰に言うでもなく呟いて)
さて何から調べよかなぁ?(ざっと部屋を見渡し、探索ポイントを探って見る) --
凪子
2010-05-09 (日) 17:29:32
(家の中はまず一部屋、つまり二人の自室しかない あとはキッチンがあるだけだ)
(その唯一の部屋にはじゅうたんが敷かれ、ベッドが一つ、床に座って使える引き出しのついた机が一つ、本棚が二つ、まくらが二つ、クマのぬいぐるみが一つ)
(浴室に繋がるドアとトイレに繋がるドアが一つずつだが、どちらも両開きドアで横幅がある そういえば出入り口も両開きだった)
(全体的にカラーリングはピンクだ この中でさらに調べれそうなのは本棚と、机の引き出しくらいだろうか)
--
2010-05-09 (日) 17:37:30
うーん、こうして見ると思ったよりシンプルな部屋やなぁ…1Kっちゅう間取りやろかこれ
そんでもトイレと風呂が個室にあって、さらにユニットでもないっちゅうのはええ…かなぁ?(トイレ風呂共同の寮在住のセリフ)
(引き出しにいきなり取り掛かるのは気が引けたのか本棚を調べることにする)同じ本が二冊あったりすんのかなぁ…どらどら?(タイトルを流し見つつ、ケース入りの本があれば中身と一致するかを確かめて) --
凪子
2010-05-09 (日) 17:42:41
(……ある、確かに本は二つずつだ 殆どが漫画の単行本、ファッション雑誌や芸能情報誌、男性アイドルの写真集に……あと、エロ本が割りと堂々と混ざっている)
(ケース入りのような、仰々しい本は皆無だ というか、難しい本という感じのものがまるでない しいていうなら「簡単、魔法入門」という本ぐらいだろうか)
(なぜか、大きい本ほど1冊のみしかない、ということが多い 二人で一緒に読めるからだろうか)
--
2010-05-09 (日) 17:53:45
くぅっ…なんちゅう堂々とエロ本があんねや…!隠しとったら机の上に纏めておいたるんになぁ(隠されていないエロ本を見るつもりは特に無いらしい)
魔法入門…エルフ言うと魔法の素質は高そうやけどどんなもんやろ?(パラパラ中を流し見て)…わからん!(素質皆無のためまるで理解できなかった用で本棚に戻す)
こう堂々とエロ本があるよう屋とベッドの下にもなんも無さそうやなぁ・・・するとやっぱし、机か!(特に意味は無いが忍び足で机に近付き、引き出しを開けようと) --
凪子
2010-05-09 (日) 17:58:46
(引き出しにかぎはかかっていない ずず、と引き出しが開くと、中には日記が入っている)
(日記にはカギもついていない また、やはりというか、まったく同じ日記が横に並んで入っていた)
--
2010-05-09 (日) 18:04:39
んん?引き出しの中身もシンプルやねんなぁ…何の本やろこれ(利き腕である右手、そちら側に入っていた本を無造作に取り中身を流し見る)
これは…日記やな!どうしよなぁ、日記かぁ…流石にこれを見るのはどないやろか…うーん
(心の中で天秤が揺れる…やがて好奇心が勝った、その間約10秒)
どっちかがフィリアのでどっちかがフォビアのやろか?書いてあることって一緒なんかなぁ…どらどら(ネコ口になりつつ、最新の日付から確認していく)
(2冊同時にパラパラとページをめくっては内容を比較して) --
凪子
2010-05-09 (日) 18:08:17
(日記は、一日にきっちり長々と書いてあるわけではなく、基本的には3行ほどの短いものだ 中には1行で済ませてあるものもある)
<<○月×日 明日はナギー来るって!超らっきー!超イチャイチャしちゃおー!(*^ワ^*)>>
<<○月×日 町でメチャカワイイ髪留め売ってた!けど一個しかなかった、(`ε´)Booo!!今日のナギー情報:とくになーし!>>
<<○月×日 ナギーにプロポーズされた どうしよ しんじゃいそう>>
(いかにも乙女らしい丸文字で、なんだか殴り書きレベルの内容が書かれている 両者とも日記の内容はまったく同じだ)
(が、一個だけ違う記述があった)
<○月×日 ナギーと、私の、初ちゅー♪どーしよ、今日眠れないかも!(//∇//) >
<○月×日 私の、初ちゅー♪けどナギーの初ちゅーはフィリアにとられちゃった、ちょっと悔しいなー…… いつか私だってナギーの初の何かを貰うんだから!うおー!(>0<)>
--
2010-05-09 (日) 18:25:11
やっぱし一緒の…う、な、なにゃうちの事ばっかし…(こっそり読んだ事をちょっと後悔、恥ずかしくなってくる)
う、うあーっ!(読み進めていくうちに辛抱溜まらず、ベッドにダイブ!)うぉあー!(ごろごろごろごろ)
(ひとしきりローリングしてから)はぁ、はぁ…これ以上読んでしもうたらうちの精神がもちそうにない気がしてきたわ…
(日記を畳もうとして気付いた、唯一違う箇所)あぁ…こればっかりは…同時にするのも変やろうしなぁ
初の何かって…えぅ(意識が自分の下半身に向く…やがてぼふんと言う音を立てて顔を真っ赤にして)いやいやいやっ!まだそれはな!まだそれは早いわな!うん!
(それ以上は何も言えなくなり、口を噤んだまま日記を元あった場所へ…最初のポジションを気にせず読んでいたのでフィリアとフォビアの日記の配置がどっちだったか覚えてない)
(二分の一で適当に置く、このレスの秒数が奇数なら正解、元の位置だが偶数の場合逆になっている) --
凪子
2010-05-09 (日) 18:34:05
「あれー?カギ開いてるし。」「あ、やばっ。かぎかけ忘れ?」「あっちゃー、泥棒はいってないだろーか。」「盗むようなものあったかなー……」
(扉をあけて)「「ただーいまーっと。……あれ、靴がある。」」(そろり、と忍び足で気づかれないように部屋の中を覗き込んだ)
--
2010-05-09 (日) 18:38:46
(ちょうど日記を仕舞い終え、机を前に仁王立ちで額の汗をぬぐっているところだったようだ)
(見た所凪子が背を向けていることとベッドの上が乱れていること以外は変わりない、そしてまだ気付いていないようだ) --
凪子
2010-05-09 (日) 18:40:56
「「………………」」(汗をぬぐう凪子、乱れたベッド、嗚呼、つまりそうなのだろうと)
「「ナギー……」」(そろり、と申し訳なさそうに顔を出す二人)「ごめんね……」「私達が気づかないばかりに……」
(ぽん、と肩を叩いてよよよと泣く)「ヨッキューフマンだったんだね……」「健全な若者だもんね……」
--
2010-05-09 (日) 18:46:47
うおわっ!?か、かえっとったんかおかえりぃー…ってなんでやねんの!?不満なんてないし!うち清純やし!(ちなみに自慰の経験も無い、性的欲求を運動で解消しているらしい) --
凪子
2010-05-09 (日) 18:48:41
「だってほら、汗だく……」「だってほら、ベッドが乱れて……」「確かにベッドには私達の匂いがしみついてるよ。」「私達をおもってついやっちゃったんだZE☆なんだね……」
「そ、そんなに欲求不満なら、ねえ。」「わ、私達に、ショージキに言ってくれれば、ねえ。」(赤い顔でもじもじ)
--
2010-05-09 (日) 18:52:44
い、いやいやいやっ!そういう事しとったわけやないし!ちょっとあれやほれ…(少し考える間)待ってる間暇やねんでベッドの上でゴロゴロしとっただけやて!
あとほれ、今日は暑いやん?せやから汗が出ただけやっちゅうねん、なー? --
凪子
2010-05-09 (日) 18:56:57
「どんだけアグレッシブな待ち方なのさ。しかも人の家で。」「ある意味すごい豪胆な大嘘だよね。」「エロいことしてないにしろ……」「何か隠してるな〜?」
(ニヤニヤ〜っと追い詰める、追い詰める、追い詰めて、ベッドにぼすんと座らせ こっちも座る)
--
2010-05-09 (日) 19:00:24
いやぁこのまま帰ってもなーっちゅう…な、なんも隠してへにょ?(じりじり後ずさる)
おわたっ(やがてベッドに足が当たり、そのまま尻餅をつくように座り込む、双子に挟まれるようになれば)あ、あははー… --
凪子
2010-05-09 (日) 19:11:09
「……」「……」「ナギーってさ。」「かわいーよね。」(んふふーと笑うと、両側から抱きついて)
「いやーやっぱり自分の部屋だね。」「そーそー、気兼ねなくイチャイチャできるよね。」(凪子に思い切り顔と体をすり寄せる)
--
2010-05-09 (日) 19:20:00
な、なんやねんのそんな急にもー…(口では文句を言いつつも抱き付いてくる2人が心地よくて不意に笑顔に)
うちの部屋でもあんまし変わらんかったような気がするねんけど、気兼ねが無いとどーなるんやろなぁ?(擦り寄る2人を抱かかえるような形で頬をなで) --
凪子
2010-05-09 (日) 19:25:07
「いやー……」「多少汚してもオッケー、みたいな?」(猫のように、撫でる手に顔を押し付けてすりすりと)
「ナギーはなんかこう、私達としたいこととかないのー?」「もしくは、して欲しいこととか。」「まあ、その……恋人なんだし。」「たしょーのワガママくらいは……聞くよ?」
--
2010-05-09 (日) 19:36:59
汚すて一体どないするつもりやねんのー(指先だけ動かし、頬をくすぐりつつ)
したい事やして欲しいこと?せやなぁ…そう言うても一緒に居るだけで満足してまうしなぁ(2人をぐい、と引き寄せ頬同士が触れ合うようにして)
フィリアやフォビアはなんかしたい事とかあるん?(//ごめーん、ちょっとお出かけタイムで23時くらいまでおらんと思う!) --
凪子
2010-05-09 (日) 19:41:36
「してほしいことー?」「したいこと……?」「「んんー……」」(頬をすりすりしながら、ぼーっと考えて)
「エッチなこと……は、そりゃいつかしたいけど。」「なんてゆーか、まだ早いし……」「うーん……」「なんだろ……」
「「……恋人ってこと、もっと実感したいなー……」」(ふと思いついた考えはそれ、漠然だが)//いってらーい
--
2010-05-09 (日) 19:47:37
ボフウッ!(あまりにもストレートな答えに思わず吹き出す)
(顔を真っ赤にしつつ)あややや、う、うん、ま、まぁえっちなことはそら、そう、そう早いわな
じ…実感かぁ…これをしたら恋人やん?っちゅうのってなんなんやろ…や、やっぱしデートかなぁ? --
凪子
2010-05-09 (日) 23:13:33
「デート、かぁー。」「うーん、そだね……そのうち行こっか?」「ショッピングとかー、映画とか?」
「いーね、恋人ッポイかも!」「ちょっとワクワクしてきた!」(にへー、と嬉しそうな笑顔を見せて)
「あ、でもー、今日はこのまま!」「こーやってイチャイチャしっぱなしって決めたのー。」(そう言って離れると、ぺたん、と正面に二人座ってみせる)
「いっつもこっちからだし。」「こんどはそっちから、好きなことしていーよ?」「ほらほら、スエゼンスエゼン。」「くっとけくっとけー?キシシ。」(無防備な状態でにこーっと)
--
2010-05-09 (日) 23:39:46
映画っちゅうのは話には聞いたことあるねんけど、見たことはないなぁ…この街あるんやろか?
デートしたらなんや恋人っぽい気はするやろー、せやけどそれ以外って思いつかへんのやなぁ…なんかあるもんなんやろか?
どこ行くかとか考えとらんと大変そうやしなぁ…お?(正面に座ったのを見て何事かと首を傾げ)
す、好きな事かー…そう言われるとなかなかどうしていいか迷ってまうなこれ!うーん…(やはり差をつける事は当然として、順番を決めたりする事はなるべく除外する方向らしく頭を悩ませる)
せや!2人とももうちょいくっついてー(フィリアとフォビアの隙間がなくなるくらい左右の感覚を詰めさせようと) --
凪子
2010-05-09 (日) 23:48:01
「ん?」「こーお?」(二人とも、両手をつないでぎゅー、っとくっ付く 胸が押しつぶされて変形するほどだ)
--
2010-05-09 (日) 23:56:31
そおそお、そんでこうして…(2人の太ももに頭を乗せるようにして)膝枕〜♪なんややーらかい足しとるなー(どう言う訳かごろごろしていても角が刺さらない安全角度) --
凪子
2010-05-09 (日) 23:59:40
「って……なるほど、こゆこと?」「あまえんぼさんでちゅね〜♪」(両側から、頭を撫でてにやにや)
「ふふ、やっぱナギーは純情ーいっちょくせーんって感じだね。」「もっとえっちいことされるかなって思ってたよー。」
--
2010-05-10 (月) 00:17:34
んにぃー…甘えんぼさん言うなやー(文句を垂れつつも頬は緩んで)
えっちぃ事ってなんや!?流石にそういうのはまだ早い…っちゅうかうちら女同士やんなぁ…(ぼんやりと改めてそんなことを考え) --
凪子
2010-05-10 (月) 00:28:36
「……んー。」「そいや、そーだよね。」「しかも、双子をいっぺんに。」「……凄い決断だよね、あらためて思うと。」
(凪子の頭を撫でながら)「「……後悔、してない?ナギー、やっぱりケッコン相手は男の人のほうが、良かった?」」
--
2010-05-10 (月) 00:33:12
(微笑みつつ穏やかな声)後悔はしとらんよ…好きになったんがたまたま双子で、たまたま女やったんやしなぁ…
(寝そべったまま、二人の頬に手を添えて)それを言うならフィリアもフォビアも後悔はしとらんか? --
凪子
2010-05-10 (月) 00:36:48
「私達?」「私達は……」(そう言うと、ちょっとだけ目を伏せた)「後悔はしてないよ。」「してないけど……」
「……一個だけ、」「ナギーにウソついてることがあるから、」「その点に関しては、」「ごめんなさい、ってゆーか……」
(ぼそぼそ、と歯切れが悪い 表情も本当に申し訳なさげだ……)
--
2010-05-10 (月) 00:42:04
ほへ?嘘…かぁ、んー…でもまぁ、それがうちの為や言うなら別にええんちゃうかなぁ…?
隠し事とか全くせぇへんとか言うのもまぁええねんけど、ちょっとは秘密とかあった方が楽しいやん?
…実は三つ子やとか、男やったとかでっかい事なら聞いときたいけど… --
凪子
2010-05-10 (月) 00:45:25
「……なんていうか。」「言ったら……ナギーに嫌われちゃうんじゃないかなーっていう、」「そういう、ウソ。」「だから言えない、ゴメンね。」
「けどまあ、いつか言うね?」「その時が来たらねー。」(頭を撫でると、にこっと笑って)
「話を戻すと……」「今、超幸せだしー?」「先のことはわっかんないけど、」「今は後悔ゼロ!」
--
2010-05-10 (月) 00:58:05
うちが嫌いになるようなこと?ますますわかれへん…まぁええわ(相当アバウトだった)
まぁそれはうちが覚えとったらなー?ん…2人とも後悔しとらんのやったら、万事問題ナシや!(満面の笑み)
ああいや…問題あるっちゅうたらあるねんか…夫婦で無いと子供って出来んねやろ? --
凪子
2010-05-10 (月) 01:03:33
「あ、そこはもんだいなーし。」「何しろこの町、レズさんが多いからねー。」「対策もバッチリってワケですよ。」「要するにー。」
「「お・ち・ん・ち・ん・生えるおくすり?みたいな?」」「普通に手に入るんだよねー。」「ヨユーでねー。」
「……んー」「ナギーってさ……」「突っ込みたい派?」「突っ込まれたい派?」
--
2010-05-10 (月) 01:18:30
多いっちゅうのも問題ありありやなそれ!ふ、ふえぇっ!?は、生えるん?男の人のあれ…(真っ赤になって縮こまってしまう)
ん?うちはどっちかっちゅうとボケよりツッコミ…ぁ(最初は勘違いしていたがやがてその勘違いに気付いた)つ、つっこむとかつっこまれっ
ぼしゅー
(頭から湯気を噴いて気を失ってしまったようだ…夜遅いこともあって今日はもう目覚めないだろう、おやすみなさい) --
凪子
2010-05-10 (月) 01:24:36
「あっちゃあ……」「また気絶かあ。」「なんかもう地雷原を歩くかのような危うさだね。」「エロトークは細心の注意が必要だね。」
「まあでも、」「突っ込む側はこっちだよねー。」「だってナギーは私達両方には突っ込めないけど」「私達は両方突っ込めるもんねえ。」
「「キシシシシシ。」」(嫌ぁな会話を二人でしながら、夜が更けていった)
--
2010-05-10 (月) 01:37:12
(乳母車から顔を出す 生まれたばかりの三つ子をあやしながら、監獄を歩いて行く黒い魔女の影が一つ)
はーい、ここが監獄ですよー……あら、アイリス嬉しそうね(説明と共に聞こえて来る悲鳴に きゃぁぁ と嬉しそうな顔をする娘) --
ヴァイオレット
2010-05-09 (日) 09:52:08
「……」「……」(見回りをしていて出くわした、あまりにシュールな光景に二人して目を擦った 監獄に乳母車ひいたゴシックな女?)
「……何アレ。」「わかんない。」「子ども……あの中に入ってるよね?」「しかも超嬉しそうなんだけど。」「どういう教育……?」「てか、何者……?」
(恐る恐る近づいて)「あ、あんた何者?」「監獄見学?」「まさか新しい囚人てことはないよね……」「ていうかどうなのその教育。」
--
2010-05-09 (日) 11:22:05
やだ。可愛い……アリスに出て来るデブ2人の双子みたいにお互いがそっくりな子たちだわ(奴らの名前なんだったかしら と思いつつ2人をじーっと見つめながら、怖くないよーとにっこり)
私は魔女で見学者、囚人じゃないよ……ああ、子供のうちの方が吸収が早いし、折角ならいろーんなこと教えてあげたいじゃない?だからこうしてお散歩しながら教えつつ、色々な景色見せてあげててね
教育……かぁ……(改めて考えながら、時折乳をあげて泣きやませる以外にしているかなぁ……と思いつつ)……うん、そうね
強いて言えば子供たちが楽しくつみきをしてて、完成間近になって壊して……世の中って言うのは思い通りにいかないんだよって教えている……わね(完全にものは言いようだった) --
ヴァイオレット
2010-05-09 (日) 11:28:02
「なにそれ、トゥイードルディーとダム?」「確かに双子だけどそんなデブキャラに例えないでよねー。」「スタイル気にしてるんだから。」「お菓子とか控えたり……」
(ううん、と二人で唸り)「……生まれたばかりの子どもにんな辛い現実叩きつけなくても。」「もっと夢のある場所や話にしようよ……」
--
2010-05-09 (日) 11:42:04
……ごめん、例えが悪すぎた(何か双子で可愛いのあったかしら、と考え直しつつ) さっきのは置いといて、2人とも並んでいると精密に作られたビスクドールのようで可愛いわ……(2人同時に撫でて)
……誰かが泣き叫ぶ姿って好き過ぎて……ほら、子供なんて格好の餌食じゃない?……ふふ、冗談よ(にっこり) まぁ、これでも可愛がって贅沢もそれなりにさせてあげているからいいの、甘やかしてばかりもよくないじゃない? --
ヴァイオレット
2010-05-09 (日) 11:48:14
「「うぉう。」」(いきなり撫でられてビクッとなる)「また微妙に例えが……」「こういう人なのかなあ……」
(こそ、と二人で)「「……冗談に聞こえないよね。」」「いやいや、甘やかしを中和するには向いてないっしょ。」「飴をあげたら谷底に突き落とすのセットみたいなもんじゃん。」
(子どもにそそ、と近づき)「グレちゃったりしないかなあ……」「情操教育過ぎると思うけどなあ……」(顔を覗き込む)
--
2010-05-09 (日) 11:58:40
(撫でながら 人形に例えるのは駄目だったのだろうか……? 何がいいかなぁ、と呑気に考える魔女)
(あ、なんか相談し始めた……と思ったら子供の方を覗きこんだりで面白いので2人を観察し出すついでにティーセットとお茶菓子を三人分用意する魔女)
(子供の方……アイリスと呼ばれた、喜んでいる方は双子に覗きこまれると あ、あっあーと声をあげながら手を双子に伸ばす……どうやら触れたいらしい
もう一人の女の子は退屈そうに うぅー、と唸り、男の子はびくびくと怯えていた) --
ヴァイオレット
2010-05-09 (日) 12:08:42
「おー。」「子どもは純粋そうだ……」(そーっと、手を伸ばしてきた子どもの手に、自分の手を触れさせてにぎらせる)
「やー、かっわい〜〜〜♪」「手、超ちっちゃい〜〜〜♪」(開いた手でそのこの頬をふにふに突付く)
「こっちふたりはあんまり愛想よくないねー。」「むしろこの状況下で愛想振りまけるほうがすごいよ。」
--
2010-05-09 (日) 12:13:53
(両手を使ってそれぞれの手を握ってご機嫌に笑うアイリス) 珍しいな、この子は普段寝てばっかりで人になつく以前なのよー……たまーにグリム童話の初版を話したりこういう場所に来ると喜ぶんだけれどね……
(可愛いと無邪気に喜ばれると嬉しそうににっこりする母と娘、娘は頬をふにふにされると きゃぁぁ と喜んで声を出す)
ああ。そっちの娘がロゼでね、パパと居るとご機嫌なんだけれどママと居るとつまんなそうなんだわぁ……こっちの男の子は普段からびくびくしててね、将来がちょっと心配なのよ……(呑気にお茶をすすりながら、双子に飲む?と勧めて……お茶受けはローズとヴァニラ、ショコラのマカロンとフランボワーズのミルフィーユ) --
ヴァイオレット
2010-05-09 (日) 12:20:26
「……ああ、うん、そう。」「そういう趣向の子なのね。」「将来が心配だね……」「きっとお母さん似なんじゃないかな……」
「ふーん、こっちはお父さんっ子なんだ。」「でこっちは人見知りかな?」「こっち二人はそっとしとこうか。」「そーだね。」
「「って、いつの間にお茶ぁぁぁ!?しかもこんなところで!?どッから出した!?」
--
2010-05-09 (日) 12:34:38
……私も 自分に似たんだなって思うけれど 将来が心配ってどういうことかしら?(とても素敵な笑顔と後ろにドス黒いオーラを纏って)
パパ大好きね……人も好きなんだけれど、自分が構われないと知ると退屈そうな顔するから可愛がると懐くよー……男の子の方は完全に何でも怖がる子だけれど
いや、こう 魔術で……魔女だしね。毒は無いよ?(説明になってない説明であっさりと) --
ヴァイオレット
2010-05-09 (日) 12:51:57
「いえいえいえいえ、深い意味は。」「ええ、まったくもってありませんとも。」(ぷいと目をそらして)
「ああ、魔法……」「でもここ監獄……」「いや、いただくけど……」「いただきまーす……」
(お茶とお菓子を受け取り、ずずずと味わう)
「オイッコラァ双子看守!てめえ何優雅にお茶楽しんでんだ!」
(囚人のクレームが聞こえる)
--
2010-05-09 (日) 13:07:33
(のんびりとお茶をしている最中、聞こえて来るクレームに顔をしかめる)……やだ、何か吠えているわ。躾のなってない犬は吠えてばかりで五月蠅いから首を切ればいいのに……!
まぁ、冗談は置いといて。長居させて貰ったし、そろそろ帰らないと……(一杯お茶を飲み終えるとそろそろと席を立って) 楽しかったわ、また遊びに来るわね……
次は囚人をどういたぶるか是非とも見たいものだわー(それじゃあね、と言い残すとお茶のセットもそのままに帰って行った) --
ヴァイオレット
2010-05-09 (日) 13:30:13
今年は今年で中身は
普通のチョコレート
で御座います、御嬢様方
……来年8月に親睦会はいかがで御座いましょうか --
アーナイン(鱗)
2010-05-07 (金) 00:43:48
「……あんたよく毎度こんなの見つけるねー。」「ヘンなものコレクターさんかなんかなの?」(言いつつチョコは受け取り)
「ん、親睦会?」「来年八月?」「……またずいぶん先の話だね……」「私達その頃には忘れてそうで怖いんだけど。」
--
2010-05-07 (金) 00:50:47
探せば結構あるもので御座いますよ。ジャの道は蛇、と申しまして
経験上それくらい先にしたほうが皆様の都合をあわせるにはいいので御座いますよ
来年のバレンタインでもまた御知らせ致しますよって、忘れる件については御心配なく --
アーナイン(鱗)
2010-05-07 (金) 00:53:51
「ふーん、まあ多分大丈夫だと思うけど……」「そんときになって予定が入っちゃったらゴメンネーなんだけど。」
「しかし律儀だねウロコさんも。」「バレンタインのブームって昔はあったけど今はあんまり、なんでしょ?」
--
2010-05-07 (金) 01:00:59
そうですな、そこは御嬢様方のおっしゃる通りで御座います
ただ、アーナインめもこの街に長くいる分……そうですな、ジェネレーションギャップが他の皆様と激しゅう御座いまして、こういうことでもせねば知り合いの数は減っていくばかりで御座います
兎に同じく鱗男も寂しいと死んでしまう性質で御座いましてな?(冗談めかして肩をすくめる鱗男) --
アーナイン(鱗)
2010-05-07 (金) 01:05:32
「ふーん。」「なんだか大変だね古株ってのも。」「まあ元気だしなよ。」「私達もソコソコ知り合いでいるしさ。」
(ぽんと肩を叩いてはははと笑う 知り合いどまりで済ませるアタリはブラックジョークか何かだろうか)
--
2010-05-07 (金) 01:24:00
それに本来愚痴れた立場でもないので御座いますよね。28万のアーナインめでこれで御座います。5万のアーシュラ御嬢様などは……
ええ、ありがとう御座いますな(ブラックジョークとすら気づかず、ただただそれでいいと思っている様子の鱗男) --
アーナイン(鱗)
2010-05-07 (金) 01:54:10
おうおう、双子か・・・せっかくお前らの顔を見ない間は枕を高くして寝ていられたのにな
まったく、残念でありゃしない・・・帰省かなんかか…? --
オーレル
2010-05-05 (水) 22:18:02
(スパーーーーン、といい音が響く)「あんた学習しないね。」「それか忘れてたかなんか?」
「単に旅行なんだけど。」「あんた達と違って私達はどこでも行けるしー。」「ドカ料理が美味しかったわよー?」「ドカうまって感じだったよねー。」
(嫌味げにニヤニヤ笑う)
--
2010-05-05 (水) 22:23:02
(慌てて飛びのいて一撃をかする程度にトドメながら)
お前らこそなぁ……
そうかそうか、俺は俺で別に牢の中の生活も悪くはないから、羨ましくなんぞないぞ
で、土産はどこだ、ん? --
オーレル
2010-05-05 (水) 22:30:10
(も一発、スパーーーーーーンといい音が響く)「あるわけないじゃん。」「バカじゃないのあんた。」
「なーにが悲しくて囚人に土産なんか。」「あんたらにあげるくらいだったら看守仲間に……」「……」「……」「「あ。」」
(どーしよ、といった顔で顔を見合わせる双子 ……どうやら看守仲間の土産すら買ってきてなかったようだ)
--
2010-05-05 (水) 22:39:38
(今度は一発、直撃を受けると顔を苦悶に染めて)
むぅ、どうせそんなものだろうと思っていたさ、はっはっはっは…
…どうした、二人揃って押し黙って・・・人を叩く罪悪感に目覚めたか? --
オーレル
2010-05-05 (水) 22:41:24
「か、カンケーないじゃん!」「そ、そーそー、別になんでも。」(いいながら、距離をとってひそひそ会話)
「ヤバいよ、マジなんにも買ってないし。」「どっか隣町あたりでテキトーに見繕っとく?」「いやいや、いっそ土産ナシで……」「もう正直にそうしちまおーかー……?」
--
2010-05-05 (水) 22:50:31
ほほぅ…(じろり、とその時だけは射抜くような眼孔で双子を凝視した後)
…ふぁーぁ…そういえば知っているか、最近は不景気がどうとかでな
街の中にも地方の土産や名産品を扱うとかいう、特殊な店が出てたりするそうだ
俺はあれだ、俺の産まれの北国の酒と、それから二日酔いで良く食ったあの木の実のジャムが食いたいな……
(あくびを一つ漏らして、退屈そうに格子に背中を預けるとそういってみる) --
オーレル
2010-05-05 (水) 22:54:22
「ウッソ、マジで?」「やり、これで取り繕える!」「じゃ、早速その店に行こうか!」「善は急げだね!」
「「………………あ?」」(即座に嫌そうな顔になる)「……ああーそう、見返りを求めるのね。」「ふーん、そう、そういうこと言うんだ。」
「「アバヨ!!!」」(ダッシュで逃げた)
(しばらくして双子の手によってオーレルの牢内に投げ入れられたもの)
(もちろん飲むためのものではない工業用アルコールと、ジャムおじさんのキーホルダーだった)
「ありがたく、」「思いなさい。」
--
2010-05-05 (水) 23:16:11
………(逃げるようにさっていった二人を見て肩を竦めると)
ま、オ気楽姉妹だ、美味しいとか綺麗とかすごーいの連呼ですっかり頭になかったんだろうな
(そういうと見送った後に、寒そうに身体を震わせて毛布の中へともぐりかえっていく)
(しかし、ふと音がするので顔を出してみると、明らかにまったく望んでいない二つの物を見て)
…おう、ありがとう看守殿 --
オーレル
2010-05-05 (水) 23:20:27
「さあ」「さっさと飲みなさい。」「はいイーッキー。」「イーッキーッ。」
(俗に言う無茶振りである 工業用アルコールは当然ながらアルコール度数100パーセント、飲んだら色々ヤバい)
--
2010-05-05 (水) 23:23:25
だぁぁぁれが飲むか、この外道どもめ
これを酒だと言うならお前らがまず飲め・・・俺が例を言ったのは、看守が珍しく物をよこしたからに決まってるだろうが! --
オーレル
2010-05-05 (水) 23:55:28
「ふん、ジョークもわからないボンクラだねー。」「まああったまるんじゃないの、飲めば。」(ふふん、と笑い)
「あ、そうそう」「そのキーホルダーはきっちり選んであげたんだから。」「感謝しなさいよ。」「かわいーんだからねそれ。」
(手を振って去っていく 確かにキーホルダーは可愛いもので、別に粗悪品というわけでもない)
--
2010-05-06 (木) 00:10:56
いや、飲んだら死ぬだろう、人を囚人とおもって舐めるんじゃありません
(手の中で揺れるキーホルダーを見て、ソレを揺らす)
(そして高らかと帰っていく相手を見て、ソレを握り締めると)
・・・・・ふんっ
(それだけいって見送った) --
オーレル
2010-05-06 (木) 00:12:55
(しばらくして凪子の家から帰宅、二人でベッドに座ると、そのままぱたんとベッドに倒れこんで)
「……プロポーズ……」「されちったね……」「ドキドキ……してる?」「……分かってるくせに。」
(はぁああああ、と熱いため息を吐いて)「「もぉおぉ、なにこれぇぇえ〜〜〜……」」(真っ赤な顔を布団にうずめた)
--
2010-05-04 (火) 12:30:38
むう、ここが凪子さんの言っていた監獄、あぁ、茸好きってそういう…… --
ニキ
2010-05-04 (火) 09:09:19
「何ー?」「もしかして新しい囚人?」(人の気配に気づき裏口を開ける そこには双子のエルフが)
「って……」「誰?」(どうも予想していた人物とは違ったようで、眉をひそめた)
--
2010-05-04 (火) 09:13:09
おわっ!?(びくっ)あ、お、おはようございますー、ちょっとお知り合いの方に監獄の話を聞いたのでどんなところなのか見学にぃ
私はニキですよー、あくm(悪魔ですよーと自己紹介しようとするが、監獄前でそれはまずいような、と思い直し、にこっ、と頬笑みごまかす悪魔 --
ニキ
2010-05-04 (火) 09:18:40
「見学?」「また物好きな。」「私達が言えた義理じゃないけどね。」「私達が一番物好きなんだけどね。」「「ねーっ♪」」
(交互に喋ったり同時に同じ事を言ったり 仕草も鏡写しで全てがまったくの同時 凄いシンクロ率だ)
「あく?」「あく……?」(ニヤ、と嫌な笑みを浮かべると顔を同時に近づけて)「「悪党なの?ニキちゃんは。」」
「それだったら投獄かなあ……」「わざわざ自分から来るなんてえらいねえ……」「いっぱいイジメられたいんだね?」「いっぱいオシオキされたいんだね?」
--
2010-05-04 (火) 09:23:57
お、おぉ、さすがは双子さん…!仲良しさんなんですねぇ?(ここまでシンクロ率の高い双子を見たのは初めてなのか物珍しげに二人の顔を眺め
えっ!?あ、いや、ちがっ、やだ、もう、顔が近いですよぅ……(焦りをごまかすようにぽっ、と頬を染めながら
い、いじめられたくありませんー!そう、あく、あく……悪に屈する事なく頑張ってください的な応援の言葉を述べようとしただけでですね!
ほら、こんなに無害そうな笑顔を浮かべる美少女が悪党な訳ないでしょう?ねっ!(にこっ --
ニキ
2010-05-04 (火) 09:29:31
「「悪党は大体そう言うんだよね。」」(真っ向否定する、即答で)「実際に悪党じゃないとしてさ。」「罪状も何にも無いとしてさ。」
「ちょっとそこで万引きでもしてきなよ。」「もしくは通りすがりの人殴ってよ。」「見ててあげるから。」「そしたら捕まえれるし。」
「「正直、ニキちゃんみたいなカワイイ子はイジメたくてイジメたくて……はやく悪党になってよ、ほら♪」」(この笑顔が、一番悪党に見える気がする)
--
2010-05-04 (火) 09:35:17
悪党になる事を進めるのはどうなんですかそれー!?さ、さっき自分たちが一番物好きと言ってたのはそういう事ですか…!
やだ、てれる、ドS、ドSだ…!見学しに来ただけで捕まりに来ただけですししませんよぅ!
ち、ちなみにここに捕まってる方はいつもお二人にイジメられてるんですかねぇ?一体どういう事を……やっぱりすごい怖い拷問とか…?(痛い拷問想像してびくびくしながら --
ニキ
2010-05-04 (火) 09:38:48
「うん。」「Sだよ。」「「ていうか今『捕まりに来ただけですし』って言ったね、よし。」」(がっしとニキの両腕を掴む)
「何って、ムチとか。」「かかとでぐりぐりとか。」「ちょっとえっちな拷問とか。」「カワイイ系にはついやっちゃうよね。」
「「さあさあ行こうかー?」」(腕をぐいぐい引っ張って中に連れ込もうとする)
--
2010-05-04 (火) 09:45:31
すみません噛みましたすみません噛みました違うんです心の中の言葉が漏れたとかじゃないんです純粋に噛んだんですー!ひぃっ!?(がしぃ、と両腕を掴まれ
やだ、まさかそういう方向だったなんんてきっと二人がかりでめちゃめちゃにされちゃうんですそんなダメですよぅまだ心の準備がぁ……(ぽっ
ってこんな頬染めてる場合じゃなかったまだ何も悪い事してないのにー!?ストップ、ストーップ!おすわり、おすわりー!にゃーっ!?(足を踏ん張るもずりずり引き摺られながら --
ニキ
2010-05-04 (火) 09:49:21
「この反応……!」「潜在Mと見たよ!」(がぜんやる気になるや否や、がっしがっし引きずって)
(連れて行かれた先はなんと懲罰房 今は誰も収監されてないという理由からだ で、ご丁寧に手にワッパまでついてる)
「「おしおき体験こ〜〜〜す♪」」(後ろ手に手錠をした状態のニキの顎を二人で撫でて)「何されたい?」「痛いの?キモチイイの?」
--
2010-05-04 (火) 09:52:32
MじゃないですしMじゃないですしめちゃめちゃドSですしー!悪魔はむしろ攻める派なんですっ、……あ(口が滑って悪魔という事を言ってしまいながらぴゅーぴゅーと口笛を吹き
(連れて来られた部屋をきょろきょろと見渡し、たらりと汗を流し)……何も悪い事してないのに捕まるどころが懲罰房ー!?ふひゃあ……(顎を撫でられ、あぅあぅ困りながら顔を赤くして目を逸らし
で、出来ればまずはこの手錠を解いて欲しいかなっ、なんてぇ……?(うるうるした瞳で首をかしげ、罪悪感を刺激してみようとする悪魔 --
ニキ
2010-05-04 (火) 09:57:51
「「やだ、この潤んだ目、ゾクってするぅ♪」」(逆効果だったらしい 恍惚とした表情でぶるっと震えた)
「ダメだよー。」「だって悪魔なんでしょ?」「実は気づいてたよ。」「しっぽでバレバレだよ。」
--
2010-05-04 (火) 10:10:12
し、しまった、ドSにこの表情は逆効果…!えーと、えーとっ(むーん、むーん、と唸って次の手を考えながら
えっ、や、やですよぅ、そんな悪魔が自ら監獄にやってくるなんて能天気なぁ
偽物ですよ偽物っ、ただのコスプレが好きな一般的な女子ですってぇ、えへへ(話しながら外れないかな、外れないかな、とかちゃかちゃ腕を動かしている悪魔 --
ニキ
2010-05-04 (火) 10:13:11
(その手錠の間の鎖が、双子に同時に踏まれた ニキの手ごと地面にがちゃんとぶつけられ)「あまーい。」「にげられなーい。」
(顎をナデナデ、背中をナデナデ、ワキをナデナデ 手錠を踏みつけたまま上半身に手をゆるゆる回す)「くすぐってあげようかな。」「もしかしたら感じちゃうかも?」
--
2010-05-04 (火) 10:20:30
ふぇっ!?(がちゃん、と手錠を踏みつけられ、尻持ちを付いたような格好のまま二人の顔を見上げ、あは、あはは…と笑ってごまかし
わひゃ……っ、わっ、はぅ……(くすぐったいようなむずがゆい感触に、手をから逃れようともそもそ体を動かすが、手錠を踏まれている為思ったように動けず、うー、と口の中で声を漏らし
く、くすぐられてもくすぐったいだけですっ、へ、変な所触らないでくださいよぅ、あは、あははっ(腋を撫でられくすぐったそうに笑い身をよじる --
ニキ
2010-05-04 (火) 10:30:10
「さあてここで」「お待ちかね、鞭コース〜♪」(言いながら、腰からリレーバトンほどの小さいロッドを取り出して掲げ)「「 ウ ィ ッ プ !! 」」
(びゅん、とロッドから魔法剣ならぬ魔法鞭が伸びる)「ではこれで。」「さて、どこをどういたぶってあげようかなあ……」
--
2010-05-04 (火) 10:32:55
はふっ……(くすぐりが終わり、安心したように息を吐くが、鞭と聞いてびっくり目を見開き)え、えぇえっ!?ま、待ってないぃー!?
い、痛いのは嫌いです、痛いのは嫌いですー……ひっ(びゅん、という音に目を閉じてびくっと身を震わせ、うぅう〜…と今度は演技では無いうるうる目を二人に向けている --
ニキ
2010-05-04 (火) 10:39:02
「あ、その目いいっ……♪」「ぞくって来ちゃう!」(さっきよりますます興奮した様子)
「大丈夫、そのうち気持ちよくなるって……!」「そーそー、もっとほしいって言いたくなるから……!」(聞く耳持たず、鞭を振り上げる―――)
「ん、誰かいるのか?」
(と、聞こえてきたのは別の看守の声)「「……ゲ。」」
--
2010-05-04 (火) 10:42:01
ど、ドS−!ドS−!ひーん、ひーん!なりませんよぅ、なりませんよぅー!
は、話せば分かりますっ、話せば分かりますから拷問はいやぁー!?……っ!(降り上げられた鞭を見て、目を伏せて歯を食いしばる
……ふぇ、あ、た、助かった…?ほ、ほらほらっ、バレちゃいますよ、バレちゃいますよ、今ならまだ声あげませんからやめておきましょっ、ね、ねっ! --
ニキ
2010-05-04 (火) 10:45:42
(黙れ、と言わんばかりに両サイドから口を塞ぐと、懲罰房の格子になっていない鉄の壁の陰に隠れる)
(ニキが動かないように、片方は後ろから腕と足でがっちり体を挟み込み、もう片方が上から覆いかぶさって口を塞ぎ、体重をかける)
--
2010-05-04 (火) 10:55:34
んぐぅっ!?んぅ、んぅーっ!?んぐふっ……(口を塞がれ驚き、咄嗟に声を出してしまうが、上から覆いかぶさられると一度重そうな声を上げ大人しくなる
(なんとなくどきどき緊張しながら、……大丈夫でしたかね?と目で問いかける) --
ニキ
2010-05-04 (火) 11:00:48
「「………………」」(しばらく黙っている)
「気のせいか……?ふむ」
(かつーん、かつーんと足音が遠のき、聞こえなくなった)
「ぶはあ……」「危なかった……」「見つかったらマジヤバだったよね。」「ヘタすりゃ首が飛んでたね。」
--
2010-05-04 (火) 11:05:34
ぷぁはっ、は、はぁ、はぁ……くるひかったです……や、やっぱりこれって首が飛ぶような事だったんですね…!?
も、もう、看守さんが自らそんなクビが飛ぶような事しちゃいけませんよぅ、あともうそんなにくっついてお二人とも大胆なんですから……やぁん(二人におしくらまんじゅうされたまま、ぽっ、と頬を染める悪魔 --
ニキ
2010-05-04 (火) 11:10:04
「なんで顔を赤くするねん。」「なんでやねん。」(はあ、とため息をついて体を離す ついでにかちゃん、と手錠をはずして)
「なーんか興ざめしちゃった。」「お試し体験コース終了ー。」「どうだった?」「ドキドキした?」
--
2010-05-04 (火) 11:21:59
ふひゃあ……助かりましたぁ……どきどきというか怖かったですよぅ、あの人がこっちに来なかったら今ごろどうなっていた事か…!(手錠が外されふりふりと手を振りながら
うっふふー、悪魔としては仕返しも辞さない心持ちです、今日のは本気じゃなかったんです私もお試しだったんです、覚悟しておいてくださいねぇ!ふははは!(捨て台詞を吐いて帰ろうとするが、扉に鍵がかかっていてがちゃがちゃ
……すいません、ここも開けて貰えませんでしょうか今のは冗談です、私ったらお茶目ぇ(くるっと振り向いてえへっと笑いながら自分の頭をこつんしながら --
ニキ
2010-05-04 (火) 11:28:30
「仕返し……」「ねぇ……」(聞き捨てならない発言に、目を細めてジト目 かわいい仕草をしても無反応)
(……このままでは開けてくれなさそう)
--
2010-05-04 (火) 11:33:27
……(たらり、と汗を流し、ここは私の得意技の一つ色仕掛けで切り抜けるしか…!と、そそそ、と二人に近づき
えっへへぇ、ほら、もうさっきので懲りましたし、お二人にそんな事はしませんよぅ
ホントにさっきのは冗談だったのですよぅ、だから開けてくれると嬉しいなーぁ……?
(見た目でどちらかは判断がつかないが、双子の一人の腕を絡め取り、ふにふにと自分の胸に押し当てながら上目遣いで顔を覗きこむ) --
ニキ
2010-05-04 (火) 11:38:57
「「そのぶりっ子やめえや!!!」」(最近凪子のしゃべりがうつったのか、思い切り関西弁でツッコんだ)
「もう帰れー!」「襲われたいんだか襲われたくないんだかはっきりしない子め!」(カギを開けると、べしんと尻を蹴って叩き出す)
--
2010-05-04 (火) 11:44:32
えー!こんなにセクシーですのにあうちっ(べいんっ、とお尻を蹴られ外に飛び出しながら
思春期脳なだけです思春期脳なだけです!それでは長居してしまってすいませんでした、お仕事がんばってくださいね!(ぺこり、と一礼してたたたーっと帰っていく悪魔 --
ニキ
2010-05-04 (火) 11:51:19
「まったく。」「久々に帰ってきたらコレだよ。」「やっぱ半端ねえな監獄。」「やっぱ半端ねえなこの町。」
(ふあ、と伸びをして)「ついでにこのまま巡回いこっかー。」「そーだね、そーしよー。」(鞭を担いだまま通常の房へと歩いていった)
--
2010-05-04 (火) 11:57:55
(書き置きがある)
暫く旅行にいちきまーっす! フィリア&フォビア
--
2010-04-30 (金) 22:43:32
なぬーっ!?どこ行きよったんやあいつらぁー! --
凪子
2010-04-30 (金) 22:45:05
ふーむ(さらさらと書き置きを残す鱗男)
歓迎会を企画致しております。3月まででしたら何時が良う御座いますか?
Arlnyne Mylett'e=phield
--
アーナイン
2010-05-02 (日) 16:59:59
ねえ2人とも。そういえば私、珍しい茸って見たことないんだけど……どんなの? --
マチルダ
2010-04-30 (金) 02:33:06
「珍しい茸?」「ああ、珍しい茸……」「「ぷっ……く、くく……」」(その話題を出したとたん、思い出したように笑い出す二人)
「あはははは!やーだもう、聞いてくださいよー!」「ほんとほんと、こないだの依頼のきのこなんてすごいもう、あははははは!!」
「私達依頼書見て噴出しちゃいましたもん……くく」「あー、おっかしい……これ、これですよ?」(そう言って依頼書を引き出しから出して見せる)
(珍しい茸……と称されて、写真が載っている が それがどう見ても……男性のそれが元気になったときの形)
「「あはははははは!!」」「ね!?ね!?どう見てもソレっしょ!?」「完全にアウトですよね、あははは!」
--
2010-04-30 (金) 02:38:10
(噴き出す双子に えっ?何、妙なこと言った私?という表情で瞬き)
どれどれ……(怪訝そうに写真を受け取り、眺めれば納得の顔)
そのものじゃない。嫌ねぇ、逞しい。(笑いながら肩を竦めて)こんなの何に使うのやら --
マチルダ
2010-04-30 (金) 02:50:50
「もうこれをもぐときの快感って言ったら。」「本当、大地の痛がる声が聞こえるかと思ったし、くくっ。」
「いや、なんか珍味らしいですよ?」「そうそう、意外に高級料理店で使われてるとか。」
「でもこの依頼のあとがねー。」「ほんとねー。」(ちょっと顔を赤くして、照れくさそうに顔を見合わせて笑う)
--
2010-04-30 (金) 02:57:02
あぁ大地の悲鳴ってそういう…。でも…一度は食べに行ってみたい…かも。
後?(少しばかり身を乗り出して、続きを促す) --
マチルダ
2010-04-30 (金) 03:03:52
「いやいや、実はですね……」「マチルダさんになら言ってもいいかな……」「「キノコを二人でおしゃぶりする夢見ちゃって。」」
「しかも、キノコってもさっき言ったアレじゃなくて……」「ホンモノのあのですね……」
--
2010-04-30 (金) 03:05:30
あなたたち2人掛かりで責められたら…(心底楽しそうに)男はきっと、ものの数分も持たないでしょうね。
現実じゃなくて残念。精神医の先生なら、欲求不満の現れ、とか何とかいいそうだわ --
マチルダ
2010-04-30 (金) 03:21:42
「い、いやぁ……」「私達、耳年増であんまりテクとかは……」「そのほら……」「未経験だし……」
「ちなみに、夢を念写できるという」「怪しげな緑のおねーさんに」「念写してもらったら」「出てきちゃったんですよ……写真。」
(こそ、とマチルダに
写真
を手渡す)「コレなんですけどね……」「レアでしょコレ……」
--
2010-04-30 (金) 03:25:51
あら意外。でも、ぎこちない舌遣いが却って気持ちいい、ってこともあるそうよ?
美味しそうな茸。ええ、かなり、レアね。……この写真は厳重に保管しないと危険だわ --
マチルダ
2010-04-30 (金) 03:34:01
「どっ、どーっすかねぇ〜。」「どっ、どーなんすかねぇ〜っ。」(そそそ、とマチルダに寄って、耳元で)
「……この写真、エロいですか?」「……私達、エロい表情できてますか?」(すごく、気になるらしい)
--
2010-04-30 (金) 03:39:49
(耳元に当たる吐息に、くすぐったそうに)
ふたりとも凄くいい感じ。しっかりできてるよ?
フィリアは恍惚とした表情をすると、色気がもっと上がる気もしなくもない…かな --
マチルダ
2010-04-30 (金) 03:52:06
「やった、合格点。」「ちょっと臭いがキツくて表情がね……」「まあでもマチルダさんにエロいなんて言われたら。」「こりゃーもうオッケーでしょう。」
「いやー、私達もこれだけできれば一人前ですよねー♪」「オトナの仲間入りですよねー♪」
--
2010-04-30 (金) 03:56:52
…臭い?随分とリアルな夢。まぁ、清潔なほうが しやすいのは確かね。
このまま熟練まで走るのもいいかも(短いあくびを手で隠す)…そろそろ仮眠しましょ --
マチルダ
2010-04-30 (金) 04:02:55
「そーですねー。」「眠いし……」(ドアを開けて顔を出すと)「ゾンビさん、」「後お願いしますね、仮眠するんでー。」
(ドアを閉めて、二人ともマチルダに抱きつき)「一緒に」「寝ましょーーっ!
--
2010-04-30 (金) 04:10:07
(フィリア&フォビアを抱き返して)丁度、人肌恋しかったところー、おやすみ。
(そのままベッドにダイブ!) --
マチルダ
2010-04-30 (金) 04:20:53
「「きゃふぅー♪」」(ベッドに一緒にダイブして、ぬくい感触とともに安らかに眠りについた)
--
2010-04-30 (金) 04:24:22
(8月なので幼女が飛んでいます) --
アトリア
2010-04-29 (木) 00:13:25
「……おお」「……飛んでるね」「あのドラゴン幼女だよね?アレ。」「だと思うよ……たぶん。」
(ひそひそと話している 得体が知れないためか呼びかけない))
--
2010-04-29 (木) 00:26:28
(8月なのでよくわからない水を降らせます。涼しい。) --
アトリア
2010-04-29 (木) 00:29:30
「わっぷ!?」「なんか降ったこれ!?」(ナゾの液体から逃げるようにして)
「ちょ、ちょっとちょっと!」「アトリアちゃーん!」「イタズラはしないでよ!」「いいから降りてきてー!」
--
2010-04-29 (木) 02:04:10
(ゆゆゆゆゆと謎の擬音を立てて降り立つ)イタズラじゃないよー、めぐみのあめだー(見るとにょきにょき草が生えてる) --
アトリア
2010-04-29 (木) 02:20:05
「なんなのこの子……」「せめてドラゴンらしく降りてきなさいよ……」(言われて、さっき水がかかったところを見れば、生い茂る草)
「ワオ。」「ミラクルだわ。」「……って、私達にも」「……かかったんだけど」「「まさか顔から草が生えてくるなんて無いでしょうね!?」
--
2010-04-29 (木) 02:30:33
はだにかかるとけがボーボーになります。(うそです。) --
アトリア
2010-04-29 (木) 02:48:00
「「いいいやあああああああああああああああああ!!!!!!!!????????」」(恐怖におののく表情 年頃の女性にそれはキツ過ぎる宣言)
--
2010-04-29 (木) 02:49:59
(思わず耳を塞ぐ幼女)うー!じょうだんだよー!じんちくむがいです!! --
アトリア
2010-04-29 (木) 02:51:30
「「うそかいっ!!!」」(両サイドからほっぺたおもくそ引っ張る)
「あんまり大人をからかわないで欲しいわ……」「おねーさん達肌とかその辺のワードに超ビンカンなんだからね。」
--
2010-04-29 (木) 02:57:20
いはいいはいいはいぃぃぃぃぃぃ!!(びーびー泣き喚く)
そこはもうちょっとオトナのかんろくを見せておこらないぐらいのきがいをもってほしかったです…… --
アトリア
2010-04-29 (木) 02:59:19
「私達自分に正直な大人だから。」「ムカついたら怒るのよ。」「大人なら怒らないと思ったら大間違いよ。」「むしろ大人のが大人げないのよ、世の中。」
「ところでこんなとこで何してんのアトちゃん。」「散歩かなんか?」
--
2010-04-29 (木) 03:10:27
ではこどもはそれよりもっとあばれていいんですかねー?なんせこどもですし。
8がつなのでだいちにみずやりをするおしごとをしていました。うそです、ごっこです。 --
アトリア
2010-04-29 (木) 03:14:10
「ナに言ってんの。」「大人と子供、どっちがえらいって大人でしょ。」「大人より下の子供が自由なわけナイじゃない。」「粛々と生きなさい子供なんだから。」
「ごっこ遊びかあ……」「私達縁がないねー。」「役割分担でモメるもんね。」「何の役やるかでね。」
--
2010-04-29 (木) 03:18:52
えー?んうー、でも、しゅぞくてきにはエルフよりドラゴンのほうがえらいしつよいよね!(偉そうにしてみる)
やっぱふたりでもケンカするときとかあるんだー。 --
アトリア
2010-04-29 (木) 03:22:13
「いや、私達の意見は一致するんだよね。」「そうそう、二人でお母さん役やりたいなとかさ。」「「でも周りが『そんなお母さんいねえよ!』って言うんだよねー……」」
「いいじゃんねー双子の母親がいても。」「ねー、別になんにも変わらないのにねー。」
--
2010-04-29 (木) 03:27:38
ふたりでひとりだからねー。でも、ひとりのあかちゃんはひとりからしかうめないよー。
(ぐうう)んう……おなかすいたからかえるー、まったねー(飛んで帰った)
//雷やべぇのでもる! --
アトリア
2010-04-29 (木) 03:31:30
おう、双子よ・・・大事な事を聞きたいのだが良いか?
なに大したことじゃない………(そういうと迷いながら左右を凝視して)
見分ける方法はないのか、どっちがフィリアでどっちがフォビアだ、きになってしまうと夜も眠れん --
オーレル
2010-04-28 (水) 13:18:11
「「はあ?」」「なんであんたにそんなこと。」「教える必要があるのよ。」「……いや、」「教えてもいーよ?」「「ただしゲーム形式でやろう。」」
(両者ともに自分の前髪を見せて)「前髪を右にたらしてるのが私、フィリア。」「前髪を左にたらしてるのが私、フォビア。」「「まずはコレを覚えなさい。」」
--
2010-04-28 (水) 21:05:03
暇つぶしだ…覚えるだけ覚えておいて損はないだろう
ん、おう…そっちがフィリアで、そっちがフォビアか
まじまじと見てるとそれくらいしか見分けがつかんな…うーむ… --
オーレル
2010-04-29 (木) 01:07:28
(実際、前髪意外に相違点は無い……鏡写しと考えると、それこそ相違点はゼロだ)「はい、じゃあ」「入れ替わりっと」(と、二人背中合わせになって)
「「くるくるくるくるくるっくるー♪」」(その場でくるくる回りだす 二人がぐるぐると回るうちに、どちらがどちらか)
「はい」「どっちがフォビアだ。」(やっと止まって 見ればオーレルから見て左のほうが、髪の毛を左にたらしているが)
--
2010-04-29 (木) 02:03:23
(目の前で入れ替わっていく双子をじろりと最初は目で追いかけていたが、すぐにそれをやめると)
ああ、待て、左に垂らしているのがフォビアだな・・・?
(アゴを撫で目を細め、じぃっと睨みながら)今聞いた通りだと・・・
(左の方を指指して)こちらがフォビアだが、何か引っかかる……回ってる間に摩り替わりでもしたか? --
オーレル
2010-04-29 (木) 02:13:09
「何が引っかかるのさ。」「はっきり答えなさいよ。」「ほら早く。」「いいから早く。」
(口々に急かす 見れば見るほど違和感があるような無いような、ないような在るような なにしろ見た目がまるで違いが無いのだ)
--
2010-04-29 (木) 02:29:02
・・・右かもしれないな
(左から指をずらし、右にいる方へと向ける)
お前がフォビアだ --
オーレル
2010-04-29 (木) 02:32:46
「はずれ。」「前髪が左なのがフォビアって言ったじゃん。」「バカなの?」「アホなの?」
「「はあいバツゲーム〜♪ ウ ィ ッ プ。」」(嫌な掛け声 それは電撃鞭を出す合図でもあるからだ)
(次の瞬間、すぱーんという音とバチバチという電気が走る音が牢内に響く)「はい、もっかいやるよ。」「こんどはハズレないようにね。」
--
2010-04-29 (木) 02:49:14
むぅ、違ったか・・・いや、意地の悪い小娘だから何処かで変えたと思ったんだがなぁ、あっはっは
(笑いながら、額に青筋を浮かべながら歯を食いしばって電撃の一撃を受けると)
よぉし、腹が立った、意地も出た・・・続けようか --
オーレル
2010-04-29 (木) 03:01:53
「「意地が悪いは余計。」」(再度すぱーんという音)「はい、じゃあ」「いっくよー」
(さっきと同じように回転、今度は先ほどよりも速い―――で、止まった時にオーレルは驚愕しただろう)
「「はい、どっちがフィリアだ。」」(両方とも、前髪を上げて、完全にオールバック、つまり、完全に同じ髪型にしていたのだ)
--
2010-04-29 (木) 03:07:26
(電撃のムチをもう一度喰らうと、脂汗を額に浮かばせながら、ちっっ、と明らかな舌打ちをした後に)
看守よりもSMの女王にでもなったらどうだ、お前ら双子なら大人気だぞ
・・・・・・・・むぅ・・・! (目の前に広がる光景を見て唸り声をあげる。そしてどちらも同じ髪型の状態を見ると)
これで分かれ、というのが難しくないか・・・?--
オーレル
2010-04-29 (木) 03:15:24
「腹が立つんだよね?」「意地があるんだよね?」「やるんだよね?」「やらないとか言わないよね?」
(にやにやと笑う悪徳看守二人)
--
2010-04-29 (木) 03:26:14
・・・(ふぅ、と肩の力を抜くと)
ああ、きっとオレはまた鞭打ちをされるだろうから、言うがな・・・フィリア…お前のことは気に入っている、お前に鞭打ちされるのならオレは満足かもしれないな
(そういって、じぃぃっと相手を、それこそ二人を凝視する) --
オーレル
2010-04-29 (木) 03:32:24
「「えっ……」」(たくらみだったのか、本音だったのかはともかく、その発言に二人が別々の反応を示した、左側が右側を見て、右側は目を見開いたのだ)
--
2010-04-30 (金) 00:08:42
(目を見開いた方、即ち右の方を見るとゆっくりと指をさして)
これで違っていたら名女優の才能がある、今すぐ劇場に仕事を探しに行くといい
なぁ・・・フィリア?(若干、勝ち誇った顔) --
オーレル
2010-04-30 (金) 01:58:14
「……」「……」(無言が、当たってたということをしっかり表現していた)
(が、当たってたことより、やり方が問題だったようで)「「こんの、ド外道がぁーーーーーーーーっ!!!!」」
(スパアアアーーーン、とますますいい音が響く)「セコイ!」「ズルイ!」「卑怯もん!」「犯罪者!」
--
2010-04-30 (金) 02:26:21
ははははは、どうやらオレの方が上手だったらし・・・うぉ!?ま、まて落ち着け!
(慌てて身体をそらし深々と食い込むのだけは間逃れると、狭い牢屋の中を右へ左へと逃げ出し始める)
どうせ良いと思うのならば二人揃ってだ、それと、死ぬかも知れない一撃を放つのはよさんか! --
オーレル
2010-04-30 (金) 02:37:23
「うるせーバーカ!」「あんたなんかねえ!」(すぱんすぱん鞭を振るうが、当たらず)「「あ、そうだ。」」
「「ゾンビさん、冷房バリバリで!」」(二人の指示で、冷房ががーっとかかりだす)
--
2010-04-30 (金) 02:44:59
は、はんっ!(笑いをあげながら間一髪、といったところで攻撃を避けていくが、いくらか髪がこげ服が焦げ、台無しになっていき)
な・・・!殺生な、オイやめろ双子、それだ・・・・・・(ぶるぶるぶると震えだす)
(まるで生まれたての小鹿のように震えながら、そのまま毛布のある場所まで戻っていき)
す、すまない、頼む許してくれ・・・! --
オーレル
2010-04-30 (金) 02:56:53
「だぁめぇ。」「そうそう。」「乙女心をもてあそんだ罪は」「地獄行きじゃ済まないレベルなんだから……」
「ね、フィリア。」(そう、片方が片方に言う)「ん……そーだね。私に叩かれても満足なんだよねえ……?」
(珍しく、片方だけ―――フィリアと呼ばれたほうが牢内に入ってきて、震えて動けないオーレルの前へ)
「嬉しいなー……私の鞭、そんなに気に入ったんだねえ……」(冷徹な笑みを浮かべている)
--
2010-04-30 (金) 03:03:53
・・・ぬぅ、これさえなければ面は良いのに・・・もったいない(嘆いているところに入ってくる片方、フィリアに両手を軽く上げると)
ああ、そうだな・・・出来れば死なない程度にサックリ気絶させてくれ・・・
(苦笑いを浮かべると、少し前にみた表情を思い出し顔をゆがませる) --
オーレル
2010-04-30 (金) 03:07:50
(と、鞭を振り上げると ……ゆーっくりと先端をオーレルの体に触れさせる ビリリッ)
「はい、もっかーい。」(鞭を離すと、もう一度ゆーっくり先端をくっ付ける ビリリッ)
「一思いにやってあげるわよ……いつシビレ死ぬかなあ……!!!」
--
2010-04-30 (金) 03:15:11
(三・四発目で気絶する)
(後は背中にムチの後が刻まれ、肉のこげる音と匂いが響き渡るだけ) --
オーレル
2010-04-30 (金) 03:16:18
ねえ、ふたりは(珍しく物憂げに) もし看守をしてなかったら、今頃どんな道を選んでたと思う? --
マチルダ
2010-04-27 (火) 00:23:54
(詰め所、机にぐったり突っ伏してるのは先日の監獄大混乱の鎮圧とそのあとの説教に一気に体力を持ってかれたからだ)
「はあ……」「ふへー……」(気の抜けた顔を上げて目を擦る)「んー、そうですねえ……」「二人で色々やってみよーか、って案はあったんですよ。」
「まあ、その場でテキトーに思いついた仕事ばっかですけどね。」「ケーキ屋見かけたら『ケーキ屋さんになる?』みたいな具合で。」
「監獄もそう言う感じで。」「でも、私達の性格に合ってたからですしね。」「ここもなんとなくスルーしてたら」「別の適当な仕事についてたかもしんないです。」
「ま、今は看守がハマり過ぎて」「他の仕事なんて思いつかないですけどねー。」「「……で、なんでまたそんな話を?」」
--
2010-04-27 (火) 00:30:21
(その日の彼女の行動 その詳細は不明だが、後日フィリアたちと同じように大目玉を食らってたのは間違いない)
流れる雲のような、水のような。……あなた達らしいといえば、あなた達らしいかも。
ん…何となく。世の中、力でどうにもならないことってあるものよね(ぐっと拳を握ってみて、パッと開く)
話にも出たことだし、ケーキでも食べに行く?(閑話休題、いつも通りの笑顔で双子を誘う) --
マチルダ
2010-04-27 (火) 00:46:11
「……?」「マチルダさん……?」(ケーキのことには反応せず、心配げな顔でマチルダの両サイドに)
「なんかまた悩み事ですか?」「グチっちゃったほーがラクですか?」「聞きますよ?」「そーだん乗りますよ?」
--
2010-04-27 (火) 00:55:31
(不意に、ふたりをぎゅっと抱き寄せる)
ありがとう、やっぱり持つべきものは友達、ね?
(大監獄の
上の一部
や、故郷の
上
から何か良くないことを命令され、実行せざるを得なかった)
(そんなことを、ありのまま言える訳がない 2人に多大な迷惑を及ぼす、それに自分の身も危ないだろう)
(話をすり替え、陰謀とは関係ない上司が、階段上がる時には必ず後ろからついて来るだの)
(そういった他愛のない?会話に終始しました) --
マチルダ
2010-04-27 (火) 01:13:55
「「わっ?」」(抱き寄せられて少し驚くが、うーん、と少し考えたあと)「ふかふかー♪」「ふわふわー♪」
(と、抱きつく感触にぬくまっておく方向に脳をシフトさせた そのほうがマチルダが喜ぶかなと思ったようだ)
(その後、すりかえられたとも気づかず話題に乗って雑談し、ケーキ屋に行って楽しんだ)
(ところで仕事はどうしたんだと言いたくなる)
--
2010-04-27 (火) 01:20:26
(こ、細かいことは気にしてはいけない きっとシフトの合間を縫って…!?) --
マチルダ
2010-04-27 (火) 01:25:48
あの……(見回りの最中、独房の前を通った二人に珍しく自ら声をかける囚人)
先日は…ありがとうございました。 なんとお礼を申し上げれば良いか…
私のような者にできることがございましたら、何なりと…(本調子ではないものの、だいぶ回復したようで血色も良くなってきている) --
ラフィカ
2010-04-24 (土) 21:37:12
「ん……」「な、何……」(お礼を素直に言われて、戸惑う双子 戸惑う様も左右対称なのは流石と言うべきか)
「しゅ……囚人が、ねー。」「そうそう、死んだらね……」「アレだし、責任問題?」「そうそう、一応看守だし……」
(気まずそうに目をうろうろさせてから、うーっと唸って)「「も、もう傷は塞がったわけー!?どうなの!?」」
--
2010-04-24 (土) 21:59:03
…あ、はい。(意外な反応だったのか、少しキョトンとしてから答える)
お蔭様で、何とか傷の方は塞がりました。 後は体力が戻り次第…復帰させていただこうかと。
(その従順すぎるほどの態度も、全くもっていつも通り。檻の中で跪きながら二人を見上げる) --
ラフィカ
2010-04-24 (土) 22:11:24
「……」「……」(シケ顔で目を見合わせると、がちゃ、とカギを開けて牢の中に入る)
「あんたさ……」「ダルジャンとかとも違うよね。」「あいつは胡散臭いけど……」「あんたは本当に裏がなさそう。」
(ラフィカの両サイドにしゃがみこみ)「あんた……さあ。本当は……」「何してここに突っ込まれたの?」
--
2010-04-24 (土) 22:17:08
私は……遠方の小国で、幼い頃に剣奴とされて以来、多くの相手の命を奪ってきました。
ある日、剣奴仲間に王城の議会へ連れられて…そこでも、同じように。
その行為がクーデターと呼ばれるもので、国に反逆する罪と知ったのは…こうなってからでした。
ですけれど…私が手にかけてきた対戦相手と、議会で同じように殺めた方々…一体何が違ったのか、私には…
(どちらを見たものか、両脇の双子に交互に振り向きながら、殺し合いが日常の一部と化していた事を少女は語った) --
ラフィカ
2010-04-24 (土) 22:30:15
「ふーん。」「言いなりになってたわけだ。」「そりゃ言い逃れも出来ないね。」「反逆罪だもんねえ。」
「違いなんてわかんないっしょ。」「私達にとって囚人は全部囚人みたいなもん。」「あんたはただの剣だったわけね。」「あんたにとっちゃ人間誰でもただ、斬る相手ってだけだね。」
「……殺しは犯罪だし。」「どんな理由でもね。」「「だからあんたはその罪を償わなくちゃいけないわけ。傷が治ったら、またいじめるからね。」」
--
2010-04-24 (土) 22:38:04
…承知しています。 それが罪であるならば、私はいつまででも…ここに繋がれましょう。
赦されたとしても、奴隷の身…どの道、他に行き場も、他の生き方も…私にはありませんから。
……はい、どうぞ、お好きなように、お気に召すままに。それが私が存在する価値…ですので。(静かに、まっすぐに、二人を見つめて居住まいを正した) --
ラフィカ
2010-04-24 (土) 22:55:31
「まあ、でも……」「今のあんたいじめても、死んじゃいそうだし。」「今はいじめないよ。」「今だけだからね。」
「ほら……」「何してんの!」「まだ完全には治って無いでしょ。」「そこに寝転がりなさいよ。」
--
2010-04-24 (土) 23:25:59
あ…はい。(少し訝しげに首を傾げたが、命令には素直に従う少女)
……ありがとうございます。(言われたとおりに横になり、安らいだような表情を浮かべた) --
ラフィカ
2010-04-24 (土) 23:40:09
「……」「……」(ラフィカの服をめくり、傷を確認して)「うん」「ウソはついてないね。」「治りつつある。」「大丈夫そう。」
「……さっきから」「意外そうな顔しやがって。」「私達だって」「かわいそうだなって思うことくらい」「「あるんだからね。」」
--
2010-04-24 (土) 23:48:10
……はい、恐らく夏までには復帰できるかと思います。(腹には綺麗に縫い直され、塞がりつつある大きな傷痕)
…いえ、そんなつもりでは。 ですが…はい、そう思っていただけるのなら…嬉しいです。
(呟くようにそう言って、また少し、硬さの和らいだ笑みを浮かべるのだった) --
ラフィカ
2010-04-25 (日) 00:20:13
「……む〜っ。」「調子狂う〜っ。」(頭を掻いて立ち上がる)「無事ならもういい!」「次は苛め抜いてやるんだから!」
「「覚悟しときなさいよ!」」(少し恥かしそうな表情をして、つかつかと牢を出て、カギを閉めて行った)
--
2010-04-25 (日) 00:46:17
結局ネタクッキーが見つからずに
チョコレート
になってしまいまして御座います……
どうで御座いますか、協会の皆様は? --
アーナイン(鱗)
2010-04-24 (土) 16:39:54
「……」「……」「返すよ……」「意味わかんないよ……」(ナゾの瓶を突っ返す)
「協会のみんなかー。」「なんか完全に先にコミュニティできてるし。」「入りづらいよね。」「ね、仲良くなりづらい。」
--
2010-04-24 (土) 17:27:31
中身は普通のチョコレートで御座いますよ。アーナインめはバレンタインに奇抜な外装のチョコレートを渡すのが趣味で御座いまして
うーん……(二人の意見を聞いて悩む鱗男) そのうちに親睦会でも開きましょうかな。御意見に感謝を、御二方 --
アーナイン(鱗)
2010-04-24 (土) 17:29:16
「そーだね、そう言うのがあると嬉しいかも。」「そーだね、仲良くなる大チャンスだね。」「そのうちね?」「そのうちね。」
--
2010-04-24 (土) 17:44:28
(看守の見回りの時間になると、人でも殺せそうな勢いでキツく睨むようにして)
小娘、また囚人いびりか…やりすぎて、殺すなよ?
(そんな風にイヤミったらしく声をかけてみる) --
オーレル
2010-04-21 (水) 19:21:00
「だーれが」「小娘だ、ぁあ〜ん?」(がしゃん、と牢屋に頭をつけて)
「囚人イビってなにが悪いのよ。」「囚人は悪党だからイビられてトーゼンなのよ。」「わるいやつにはオシオキ。」「当然の摂理じゃないの?」
「「とくにアンタみたいな反省の色まるきし無しな奴にはね!」」
--
2010-04-22 (木) 00:18:54
ははは、口の悪さは囚人並だな、お前達も一度こちらに入ってみるか?
(挑戦的な態度と、何処か調子をはずして苛立ちを加速させるかのような声、そしてキツい視線で睨みながら)
反省の色、か…無防備な所を他の囚人に見られまいと護ってやったのに、酷い言い草だ
もっともオレは見せてもらったんだが?(鼻を鳴らして一度、たっぷりのドヤ顔を披露してから、僅かに牢から下がって) --
オーレル
2010-04-22 (木) 19:07:39
「だぁ〜れが。」「私達は善良な看守よ。」「入るわけ無いじゃない。」「権限があるのよ、権限。」
「……?無防備……?」「見られまい……?」「「………………???」」
(二人して目をきょろきょろ、首をかしげたり唸ったり ……皮肉も通じないのか、本当に気づいて無いのか)
--
2010-04-22 (木) 20:42:56
はははは、オレが俗世から離れている間に善良という言葉は、ずいぶんと変わってしまったらしい・・・・・・
(眉間に皺を寄せて考え事をし、それからそれは難しい表情で)
風呂に入るときは、周囲に気を使うことだな・・・危ないぞ、そんなことでは --
オーレル
2010-04-23 (金) 19:35:43
「ふ、風呂っ?」「風呂、ってまさか……」(囚人に見られそうな風呂のシチュエーションを思い返す、思い当たる)「「
あーーーーっ!!!
」」
(がしゃん、と牢に顔をくっつけて)「みみみみ見たの!?」「私達がお風呂はいってるとこ!?」
--
2010-04-23 (金) 19:50:26
…おっと、口が滑ったか…いや、悪い悪い、はっはっは
(平坦な声で笑いながら、牢の奥の方へと後ずさり距離をとっておき)
小娘と思っていたが良いものだった、なにせこんな牢だ、酒もタバコも博打もないなら、あれくらいはなぁ
…良かったなぁ、無防備な所を誰かに襲われたりしなくて? --
オーレル
2010-04-23 (金) 20:13:28
「「び き ん」」(……嫌な音が聞こえた気がする 人が、プツンと堪忍袋の尾を切る音の、強化版のような)
--
2010-04-23 (金) 20:35:07
(自分が地雷を踏んでしまった事を知り、十字を切ると)
やりすぎたか…生きて明日の朝を迎えられれば良いがな…
(そう一人ごちる) --
オーレル
2010-04-23 (金) 20:39:49
「「 シ ザ ー !!」」(小さなロッドを手にして掲げ、叫ぶ そのロッドから曲刀のような魔法剣が伸びた)
(その互いの曲刀をがっちりクロスさせる―――それは曲刀ではない、巨大なハサミだ)
「「だりゃあ!!」」(ばつん、と鉄格子が工作用紙のごとく切れた)
--
2010-04-23 (金) 20:51:26
うぉぉっ!?(目の前で小さなロッドからあっという間に巨大なハサミが完成していく光景を見せ付けられると思わず壁に背がつくまで慌てて逃げて)
幾ら罪人でも、勝手に殺せばお咎めになろう…落ち着け!
(一つ一つ、断ち切られあっという間に断ち切られていく鉄格子に冷や汗が頬を伝う) --
オーレル
2010-04-23 (金) 20:55:14
「あんた看守ナメてんでしょ……?」「ちょっと本格的に分からせてあげないと……」「初日にツバ吐いた恨みだって」「忘れちゃいないんだからね……」
(ばつん、ばつんと格子を断ち切り、ついに人が通れるほどの穴が開く)「「殺しはしないよ……」」
「「その代わり、死なない程度にどんどんやってやる……まずは口を焼き潰してあげようか、もうツバなんか吐けないように。それとも……目を潰してやろーかー……」」
(だんだん、声のシンクロ率が増える もしかすると、性質上怒らせたときの怒りの数値も二倍になるのかもしれない)
--
2010-04-23 (金) 21:01:29
(ああ、やはり、という視線でいとも簡単に人が通れるサイズに開かれた格子を見ると)
なんだまだ根に持っていたのか・・・思ったとおりの小物だな
(鼻で笑い飛ばしてはみるが、状況が変わるわけでもなく、段々と近寄ってくる相手に)
…は、話せばわかるはずだ・・・と思うぞ? --
オーレル
2010-04-23 (金) 21:08:46
「「小物?……この期に及んでまだそう言う口が聞けるとは、死ななきゃ治んないのかなああああ!!」」
(ばつん、とオーレルのすこし上あたりの壁を切った きれいにその部分が抉り取られている)「「話す気があるわけ?」」
「「悪態つくぐらいしかボギャブラリーないんじゃああないのおおおおおお!!!!????」」(きしゃあ、と威嚇した)
--
2010-04-23 (金) 21:13:04
ああ、事実を指摘されて頭にくることはわかるが、それで逆上していては逆効果にしかならんぞ小娘
(饒舌に、言葉を選びながらぽつぽつと喋っていく、そうしている間に頑強なはずの壁とそれからそこから感じられる自分の未来に背筋を震わせる)
あ、あー…二人揃って今日は可愛いな、怒るとその顔が台無しダゾ(棒読みでとりあえず褒めてみる) --
オーレル
2010-04-23 (金) 21:20:39
「「白々しいわああああああああああああ!!!!」」(さらにオーレルの上の壁がハサミで切れる ……少しずつ近づいていってる)
「「謝るってことを知らないのなら教えてあげようか……理解できるまで生きてるかなあ……!!」
--
2010-04-23 (金) 21:38:27
・・・やはり駄目だったか!(顔を動かして、相手のハサミから逃れようともがきつつ)
の、覗いたことは謝ろう・・・それと、綺麗な身体を二人ともしてるじゃあないか・・・? --
オーレル
2010-04-23 (金) 21:40:33
「「おだてりゃ木に登るブタだと思ってんのかああああああああああ!!!!」」(さらに油に日を注ぐ 元が疑り深い性格のためかおだてはどうも通用しないようだ)
「「ツバを吐いたこともなああああ、謝れっつってんだよおおおおおお!!!」」(オーレルの頭すれすれ、いや、髪の毛を数本巻き込んで、またもばつん、と壁がえぐれた)
--
2010-04-24 (土) 00:48:53
自分で言っていてはどうしようもないな・・・はんっ
(苦笑交じりにそう笑い飛ばすと、そろそろ直撃しそうな一撃を避けるために頭を僅かに動かして)
むっ、そうかそうか、すまんかった --
オーレル
2010-04-24 (土) 18:21:43
「「その気の入ってない謝罪はナメてんのかぁぁぁぁぁ!!!」」
(ガンガンガンガンと壁をハサミで突く 避けていなかったら頭が削げてたかもしれない)
--
2010-04-24 (土) 18:35:39
ははは、やはり駄目だったか、気難しいな小娘
(既に笑うしか出来なくなったのか、この状況で横柄に笑いをこぼしながら)
次の一撃出、オレは死ぬかもしれないな・・・
(そんなことを呟いて、なんとか回避する為にそのまま身体を思いっきりかがめて横に転がろうとする) --
オーレル
2010-04-24 (土) 18:44:22
「「ふんっ!!」」(と、最後に壁を一突きすると、そのまま魔法を解除して)「「もう、いいっ……!!!」」
(少し泣きそうな顔を一瞬見せると、背を向けて牢を出た)「「バカにしないでよね……!」」
「ゾンビさん!」「この牢屋直しておいて!」(その辺を歩いていた量産型に指図すると、つかつかと牢を離れていった)
--
2010-04-24 (土) 19:04:34
・・・・・・ふぅ(相手がどういった様子でやめたのはわからないが、とりあえず命だけは助かったみたいで一息つく)
(そして去り際に見せた表情に眉間に皺を寄せながら見送って)
小娘だな・・・ん、お前も苦労する(牢の修復を早速始めた看守に目を向けると、苦笑した) --
オーレル
2010-04-24 (土) 19:16:31
うう…(まだ若干気分が悪そうなのに健気にやってくる鱗男)
先日はどうも記憶が…決まりましたかな? --
アーナイン(鱗)
2010-04-21 (水) 21:01:30
「あれ、変態うろこ男。」「略してアールナインじゃん。」「ん、違う、アールタイプ?」「アローヘッド?」
「決めたって……」「……えっと……」「「何が?」」
--
2010-04-22 (木) 00:24:09
略しておりませんし鏃でも頭にオプション付ける戦闘機でも御座いません!アーナインで御座います!あと変態では御座いません!
(そこまで一気に言って若干呼吸を直す鱗男)
何がって、魔術師協会入会や否やで御座いますが。決まっていらっしゃらねばまた出直しますが --
アーナイン(鱗)
2010-04-22 (木) 00:25:52
「……?」「……?」「そんな話……」「したっけ……?」(本気で頭に疑問符を浮かべる双子)
(……どうも、酒のせいできれいさっぱり忘れてしまっている御様子)
--
2010-04-22 (木) 00:30:57
(ズコーとその場でずっこける双子)
アーナインめ何のために奢ってたので御座いますか……まあいいや
魔術師協会は新しい風、御二人のような力ある魔術師を求めております。協会員になると議長アーシュラ・プラトン御嬢様の魔法薬が格安または無料で御座いますよ。目的は聞かれますけれども --
アーナイン(鱗)
2010-04-22 (木) 00:40:37
「ああ。」「なんかそんな話をしたような。」「してないような。」「やっぱしてなくない?」(アハハ、と笑って)
「別にいいよー。」「いいよねー。」「監獄の仕事の合間だから」「あんまり顔出せないかもだけど。」「「そんでもいい?」」
--
2010-04-22 (木) 00:50:36
ええ、もちろん。有難う御座います(笑みを深めて頭を下げる鱗男 懐から何か書類ッポイものを出す)
では恐れ入りますが
こちら
に必要事項を記入なさってくださいまし、それで御二人は協会の一員で御座います
我らの本拠は
こちら
で御座いますね(地図を渡す鱗男)
冒険から帰ってくる自分に会員の皆様はあつまりますよってそこが確実では御座いますが、それ以外の時間帯でもどうぞ御気軽に御越しくださいまし --
アーナイン(鱗)
2010-04-22 (木) 00:58:39
「「ふんふん、これでいい?」」(パパパパパ、と手早く書類に書き込み)
「めんどくさいなー。」「今行けばいいっしょ。」「じゃ、行こうか。」「うん、行こう。」
「「先行ってるよ〜♪」」(アーナインを待たず、さっさと地図が示す場所に行ってしまった)
--
2010-04-22 (木) 20:54:02
(巡回を終えて詰め所に帰ってくると、双子と目が合う)今日非番じゃなかった?
私の覚え間違いかな…(柔らかいソファに深く腰掛けて身体を伸ばす)
ところで!懲罰房行きが1人もいないなんて、それはそれでちょっと寂しい。そう思わない? --
マチルダ
2010-04-21 (水) 19:36:06
「え?」「あれ?」「そーでしたっけ?」「あれ、だってシフト……」(壁のシフト表を二人で見て)「「あ。」」
「……あーうー、カンチガイしてたあ……」「明日が休みだと思ってたよ〜……」「明日休みになりません」「よねぇ……?」(がっくりと椅子に座りなおす)
「「はぁ〜……ん?」」(問いかけに反応して)「あー、確かに寂しいですねー。」「普通の房じゃ囚人も自由度高いし。」
「面白みが無いってゆーか。」「遊びがいが無いってゆーか。」「「もしかして懲罰行きそうなのがいたとか!?」」
--
2010-04-22 (木) 00:22:41
(首を左右に振って)フィリフォビ、貴女たち疲れてるのよ。
実は…!(思わせぶりな笑みから一転、心底残念そうな表情へ)
……なんてね。今のところ脈なし。誰か脱走でも企ててくれたらいいのだけど(肩を竦めて) --
マチルダ
2010-04-22 (木) 19:33:38
「フィリフォビって!」「ヘンな略し方しないでくださいー!」「確かに二人揃っては呼びづらいけど。」「双子とか、ルビンとか。そっちのがいいよね。」
「「実は……!?………………って、なんだぁ〜……」」
「でもマチルダさんってそんなに囚人イジメが好きそうでもないですけど。」「私達はサドだから好きですけど。」「「もしかして隠れサド?」」
--
2010-04-22 (木) 20:46:51
やっぱり? 語呂も悪いし微妙だと思ってたから。突っ込んでくれて正直安心したわ
(2人の目を覗き込んで腕組み、小首を傾けて考え込む)…ルビンズとか、んー…よけいに微妙。
そうね。ひとつ いえることは、私マゾじゃないと思う。 --
マチルダ
2010-04-22 (木) 20:56:51
「もしくは片方の名前だけでいいですよー。」「実際片方だけに用があるってことないでしょー?」「呼ばれたら結局両方反応しますし。」「変わらないよねあんまり。」
「マゾじゃないんだ〜」「じゃあ、やっぱりS気味……?」(ニヤリ、と双子のスケベ心発動 そそそっとマチルダを両側から挟むようにもたれかかり)
「懲罰房とか行く奴出たらー。」「やっぱ、こう、せーてきなイジメとか……」「しちゃう?」「しちゃいます〜?」「「キシシ♪」」
--
2010-04-22 (木) 21:01:57
ええまあ。ふたりともに用事がある、ってことの方が多いね
(滑らかな腕の温もりが、もたれかかる双子に伝わり)
(赤毛の女としても、双子の香りと温もりが心地良い…リラックスしながら呟いた)
性的苛め?ううん、ちょっと懲らしめるだけ。懲らしめるだけー、だから問題ありません(とぼけた) --
マチルダ
2010-04-22 (木) 21:15:51
「うぅ〜ん♪」「マチルダさんあったか〜い♪」(両側から軽くハグする どうやらいつの間にか随分懐かれてしまったようだ)
「えー。」「トボケちゃってー。」「絶対マチルダさん隠れエロスだよ。」「あふれ出るほどにフェロモンむんむんだもんね〜。」
--
2010-04-22 (木) 21:23:28
(看守同士で万事仲良くするのも悪くない、と思いながら)
(含みのある微笑)一応褒められてるのかなそれは。…いい男でも寄ってきてくれると嬉しいけど
ここ、温かいからこのまま仮眠したくなってきたわ…おやすみなさい(小さなあくびを手で隠すと、そのまま目を閉じる) --
マチルダ
2010-04-22 (木) 21:36:11
「あれ?」「マチルダさん?」「寝ちゃった?」「えー……」(くす、と二人で笑って)
「一緒に」「おねむしちゃおっかー」「「マチルダさんのちちまくら♪」」(胸元に甘えるように二人寄り添って、同じように目を閉じた)
--
2010-04-22 (木) 21:41:58
ああ、看守さんちょっといいかな?(監獄内、先程食堂で見かけた白衣の女がこちらに近寄って来る。後ろにはいつもの籠頭に加え、両手がメス状のゾンビもついてきている) --
白衣の女
2010-04-19 (月) 23:28:44
「あ、さっきの。」「新しい看守さん?」「って、オオウ……なんかゾンビさん増えてね?」「うん……って何度か見たことあるような。お医者さんゾンビ?」
--
2010-04-19 (月) 23:32:26
いや、私はまあ、医者みたいなものかな、腕はよろしくないがね。(近づいてきてわかる女の異様な姿)
(顔には額から鎖骨に掛けて別の人間のパーツを持ってきたように色が違い境には巨大な縫い傷がある、髪の毛は頭の左半分はピンクのウェーブ、もう片方は白髪のストレートロングとなっている)
(あちこち赤黒い染みがこびりついた白衣、長い事洗っていないそれは、囚人ですら鼻を摘む程の腐臭を放っている)
ああ、彼等は私の助手さ、優秀とは言えないが代えが効くし、文句を言わないから重宝してるよ(にこりと笑う白衣の女、だがその目は監獄の死刑囚に勝るとも劣らぬ程狂気じみた雰囲気を伝えて来る) --
白衣の女
2010-04-19 (月) 23:42:10
「……あ。はあ……」「な……るほど。」(目をきょろきょろさせる まだ日は浅いとはいえ何人もの囚人を見たのだ)
(容姿・腐臭・目つき、この女がそこらの囚人よりおっかないということは、直ぐ分かった)
「あ、あのー。私はフォビア。」「あ。私はフィリア。」「「双子で看守やってます、はい。」」
--
2010-04-19 (月) 23:49:34
フィリア、ねえ…(フィリアと名乗った方へずい、と近寄り、顔を覗きこむ)
いや失礼、知り合いと似た名前をしてるので、気になってね。ところで、君達は大変仲のいい姉妹だと聞いてるが…
それだけじゃなく、異様なまでに動作がシンクロする事が多いそうだね?(死んだ魚の様な、左右色の違う目が二人を舐め回す様に見つめる。 --
白衣の女
2010-04-19 (月) 23:58:58
「う……」(近寄られて、フィリアが一歩後ずさる)「……?」(困惑した表情で、何故か、フォビアも一歩下がった)
「え、ああ、はい、そですねー……」「エルフの魔力やら性質が変異を起こさせて……」「魂が、常に同期化を図ってるとかで。」「それで、思考がほぼいっしょになるんです……けど。」
(おずおず話す どうやら完全にビビッてしまっているようだ)
--
2010-04-20 (火) 00:06:31
成程成程、魂の同期化か…。ふ、ふふふ…いいね、面白い…(急に一人で笑いだす、何やら考えてる様だが…?
ああ、失礼。いい案が浮かぶとつい妄想に耽ってしまう性質でね、どうか許してくれたまえ。(二人の肩に左右それぞれの手を置いて胡散臭い笑顔を見せる、二人は気づいただろうか、左手側の手が、異様なほど柔らかい感触を持っていた事が) --
白衣の女
2010-04-20 (火) 00:21:03
「「あ、はあ……」」「……?」(フォビアには、なんとなく自分の肩に置かれた左手への違和感があった それは同期化による、記憶の食い違いによるものだろうか)
「あの……」(フォビアのみが、問う)「何か……右手と左手、違う……んですか?」
--
2010-04-20 (火) 00:30:11
ん?ああ気づいたのかい。いや何、昔冒険者をしてた頃、大怪我で腕を無くしてしまったのでね
(腕の部分がぐにぐにと異様な盛り上がりを見せたかと思うと、手を突き破り植物の蔦の様な触手が姿を現す)
とまあ、これに手の代わりをさせているわけさ。ちなみにこれにしたのはある友人のアドバイス何だが…君達には関係ないか
(またも一人で笑いだす、触手の方はグチグチその場でよくわからない粘液を垂らしながら蠢いてる…) --
白衣の女
2010-04-20 (火) 00:41:47
「「
ぎゃあああああああーーーーー!!!???
」」(うにうに動く触手に青ざめる 女は知らないだろうが、先日触手で酷い目にあっているのだ)
「そ、それー!」「し、し、しまってくだしあーーー!!」(二人で抱き合いながら怯える)
--
2010-04-20 (火) 00:46:54
いやー移植してみて思ったんだけどこれ、すごく便利なんだよねえ…遠くの物とか伸ばしてとれるし
関節が無いからいくらでも曲げられるし、あ、でも力が無いわけじゃないんだよ?こんなでも
人一人なら軽く持てるし…何より君達みたいな反応が見れるしねえ…ホントウィーベル君には感謝だようふふ(完全に自分の世界に入っている、聞いちゃいない) --
白衣の女
2010-04-20 (火) 00:53:12
「……ううう」「この人コワイよ……」「マッドで」「サイエンティストだ……」(二人で部屋の隅でがたがた)
「ていうかそもそも……」「名前とか聞いていいんですかねー……呼びづらいし……」
--
2010-04-20 (火) 01:04:24
ふふ、余裕があったら今度は腹辺りに何か仕込んで…?どうしたんだい?
名前か、私はフィ…いや、シアン、シアン・サイアナイドだ。よろしくね(二人を立たせようと手を伸ばす、
触手側の方で
さて、私はそろそろ行こうかな、今日は楽しかったよ…それじゃあ…(夢に出そうな笑顔を見せると、ゾンビ達を引き連れてどこかへ去っていった --
白衣の女
2010-04-20 (火) 01:10:23
「フィ……?」「言い間違い?」「「ってんぎゃーーーー!!!」」(触手が近づけば再度逃げる)
「ううううう……」「帰った……?」「怖かった……」「スゴ味があったね……」(げっそりした表情でため息をついた)
--
2010-04-20 (火) 01:13:16
こんにちわ(サティスファクション)、こんにちわ(スクランブル)。 --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 20:41:08
「ワオ。」「キザいね。」「こりゃキザい。」「どこの国の人?」
「ていうか誰?」「ていうか何の用?」
--
2010-04-19 (月) 20:58:41
かくかくしかじか、という訳です。
--
サヴァリック
2010-04-19 (月) 21:05:11
「「………………」」(スライドショー形式の説明を見て、一言)
「「よくわかんない。」」「私達はどーすればいいの?」「何かあげればいいの?」「それとも貰えばいいの?」「簡単に説明してよ。」
「ていうか、それに付き合う理由は?」「ボランティア?」「私達そういうの興味ないんだけどなあ……」「慈善事業なんてねえ……」
--
2010-04-19 (月) 21:22:27
そうですねー・・・魔術師としての観点のお話ならどうでしょう? --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 21:24:42
「てゆーかコイツ回してきたのグレフェスじゃん!」「何様なのよアイツ!こんどコテンパンに……」「あ、マチルダさんもやってんだ。」「あの人NOと言えないっぽいしねえ……」
(スライドショーの記録をひとしきり見てたが)「「ん?」」「魔術師?」「の、観点?」「「どゆこと?」」
--
2010-04-19 (月) 21:27:41
魔術の流派は星の数ほどあれど、おおよそその『手順』には『類感』と『接触』であることはご存知でしょう?相手の身体の一部や、ヒトガタを用いる方法です。 --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 21:32:37
「……」「……」(少し離れて、ひそひそと)「塁間?……野球?」「摂食?……ダイエット?」
(……どうやら、さほど頭は良くないようだ)「え、えっとぉー。」「よ、要するにぃー。」「……も、もう少し簡単に。」「……しょ、小中学生向けレベルで。」
--
2010-04-19 (月) 21:35:16
簡単に言えば、似ているものはお互い影響を及ぼす・・・、ということです。ある地方では「自分の髪の毛」を植えた「人形」に沢山のミニチュアの財宝を持たせて幸運を願う魔術があります。物と物を介することで魔術の回線が生まれるということですよ。 --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 21:42:54
「まだよくわかんないし。」「ていうか、それがこの……わらしべ?」「ソレと何が関係あるの?」「ていうか、結局私達は何をすればいいのよ〜!」
「とりあえずスライドショー見ててなんとなく流れは分かったから!」「要するに、私達がグレフェスからの貰いものをまずは貰えばいいのよね?」
--
2010-04-19 (月) 21:49:16
では、先にこの「コクワガタ」を渡しておきましょう。・・・あなた方はふたごですので、「お互いにお互いが影響しあう」という事象は何となく体感してはいませんか? --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 21:53:56
「「ぎゃーーーーーーーーーー!!!!」」
(慌ててクワガタを窓から投げ捨てると、掴みかかり)「「何よ何よ何なのよこれはーーー!!!」」
--
2010-04-19 (月) 22:02:02
(ぶぃーんともどってくるコクワ)物質的には昆虫です。が、魔術的解釈でいえば「ヨスガ」、我々とあなたがたを「結ぶ」コネクターですよ。 --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 22:05:27
「だからぁ、いってる意味わかんないし!」「で何!こっちからなんかあげればいーの!?」
(頭に血が上った状態で適当にタンスを漁りだす)「あーもう、何あげればいーのよ……」「あげないと帰らなさそうだしなあ……」
「「あ、コレでいいか。ほら、はい!」」(両サイドからサヴァリックにぐい、と押し付ける 二つ並べると左右対称になる、女神をあしらったブローチだ)
「最近使ってないしね。」「しかも安物だしね。」「「これでいーわけ?……で、最終的にあんたがやりたいことって何?」」
--
2010-04-19 (月) 22:17:59
ありがとうございます。安物であれなんであれ、表面としての物質は重要ではありません。そしてこれは「得難き物を得る」ための小道ですよ。マルクトからはじまりケテルへと至る…(以下セフィロトの説明やら錬金術的宇宙観などの観念論がつづくので省略、よくわからないのでいっそ「スライドショー形式のキャラクターPRコーナー」だと考えた方がいいかもしれない。) --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 22:25:55
(数分後、さっぱりわかんねえと憔悴しきった双子)「もーいーから……」「はやくそれもってけー……」
「ってクワガタ戻ってきてるし!!」「ぎゃーー!!あっちいけーー!!」
--
2010-04-19 (月) 22:31:53
それでは、次のお友達紹介してくれるかな?(観客席から聞こえる「えーっ」という声) --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 22:35:04
「……」「……」(心底嫌そうな顔をするが)「「い……いいともー……」」(言うしか無い気がした)
「誰にしよっか?」「こんなの嫌がらせ以外の何者でも無いし。」「じゃ囚人にでもまわそっか。」「そだねー。」
「「
ラフィカ
って囚人のところにでも行けばいいんじゃない?」」
--
2010-04-19 (月) 22:41:33
ながながとお付き合いありがとうございました、それでは。(ダバダバとした動きで帰る、そしてのこされる観客役の
妖精
) --
サヴァリック
2010-04-19 (月) 22:48:07
「「……」」「何この……」「何……?」
--
2010-04-19 (月) 23:08:50
ゴリラーヤ ゴリラー ドゥンガンカサクヤン インドゥムー --
2010-04-18 (日) 18:23:05
(「ごり と ごら」にすりかえられている表札) --
2010-04-18 (日) 18:26:17
「……なんか来た……」「……うわぁ……」「どうすんのこれ。」「とりあえず見つけたら逮捕しとこうか。」
「私通報しとくね。」「じゃあ私表札直してくる……」
「もしもしー、警察ですか?はい、ウチの表札が勝手に……」「てゆーか元々の表札どこ行ったのーー!?」
--
2010-04-18 (日) 18:30:53
うらぁー!(宿に飛び込んでくる)お前らが変な事言いよるからゴリラが定着しそうやんけ! --
凪子
2010-04-18 (日) 17:59:35
「「うわぁあーーー!?」」(突如現れた来訪者にア然として)「ゴリラじゃん!?」「なんでここに!?」
「え、だってここの昔の冒険者の間では」「怪力=ゴリラで。」「しかもホメ言葉だったって。」「えー何、気に入らないのー?」
--
2010-04-18 (日) 18:04:04
普通の冒険者の特徴やったらわからんけど、自分らみたいに珍奇なペアやったらすぐ見つかるわ
ゴリラが褒め言葉かぁ?うら若き乙女に言う言葉やないと思うでそれ、自分らゴリラ言われたらどう思うねんなー --
凪子
2010-04-18 (日) 18:07:51
「だぁーれが珍奇か!」「双子迫害だよそれは!」「まあ、目立つだろうけど。」「そこは否定できないしね。」
「ゴリラって?」「言われる?」「「ナイナイナイ。」」(ははー、と笑って手を振る)
(ロッドを手に持ちその場でポーズ)「だって私達♪」「魔法少女♪」「「だもんね〜♪」」
「あと名前知らないし。」「聞く余裕なかったし。」
--
2010-04-18 (日) 18:10:51
双子はまだええわ、自分ら一緒に冒険しとるから目立つねんな
じゃあ名前言うたらゴリラ言うなや!うちは水野凪子や!っちゅうか最初に集合しとったとき自己紹介したの聞いとれやぁー!
魔法やったらなんやろ、カッパかなぁ --
凪子
2010-04-18 (日) 18:15:16
「ミズノ?」「ナギコ?」「東の国の人?」「ふーん、了解。」
(ひそひそ)「でもゴリラっぽいよね……」「力だけじゃなくて、性格もね……」「うら若き乙女は無理があるよね……」「粗暴でワイルドだしね……」
「「って何でカッパ?」」「私達水系じゃないしー。」「どっちかっていうと森系だしー。」
--
2010-04-18 (日) 18:18:41
なんやなんやひそひそ話しよってからに…(いぶかしげな表情)
とりあえずで思いついただけなんやけど…どうやらゴリとゴラになったようやね! --
凪子
2010-04-18 (日) 18:20:35
「あんなのノーカンだし!」「冒険者どもが勝手にやいの言ってるだけだもんね!」
「「ふんっ!」」(どっかと椅子に同時に座る)「「私らのことも名前で呼ばないと、こっちだって呼ばないんだから!」」
「私はフィリア!」「私はフォビア!」「「二人で一人の双子の看守!ナメたら即投獄だよ!」」
--
2010-04-18 (日) 18:24:24
フィリアとフォビアなぁ、せやけど看守には投獄する権限なんてないやろ?
刑務所とか運営したり、つかまっとる奴を管理するだけやんかー
(酒場のコンボで巻き込まれたことに頭を抱える) --
凪子
2010-04-18 (日) 18:29:38
「でも看守の通報って案外通っちゃうんだよねー。」「職権濫用って感じー?」(ケタケタ笑う 完全に不良看守だ)
「……なんで私とフォビアで」「ナギーを召還やねん。」(関西弁が移った)
--
2010-04-18 (日) 18:34:36
この街に普通の法は通用せんで、そらもう全裸の奴が外を練り歩くくらいなぁ
それは分からん、女神とこやすのコンビネーションは化学反応を起こすわ… --
凪子
2010-04-18 (日) 18:42:04
「すっごい勝手言われてるモンねー。」「もう止めようが無いね……」「「はあ……」」
「そういえば、なんでナギーはそんなマッスルなの?」「親がゴリラなの?遺伝子的に。」
--
2010-04-18 (日) 18:45:57
とうとう牛頭馬頭なんて出てきよった、その発想には感心するわぁ
ん?うちは鬼やからなぁ、両親は殆ど人間やねんけどご先祖様に鬼の神さんがおったからやろうっちゅう事やね --
凪子
2010-04-18 (日) 18:48:35
「……鬼かあ……」「鬼ねえ……」「「ゴリラ呼ばわりはダメで鬼呼ばわりはオッケーって基準がよくわかんない。」」
「ふーん、先祖がえりって感じ?」「でも鬼かあ、鬼って地獄で罪人を打ちのめす……」「……罪人……」「……あー。」
「「もしかして、看守の仕事向いてるんじゃない?」」
--
2010-04-18 (日) 18:54:52
うちに鬼言うのはフィリアフォビアにエルフ言うのとおんなじ様なもんやん、そない鬼が嫌やったら悲観して今頃死んどるわぁ
鬼の仕事もいろいろあるでなぁ…うちのご先祖さんは地獄に住んでた鬼とはちゃうねんで
えらーい…お坊さんかしらんけど誰かと一緒にワルもん退治しとったらしいわ、看守っちゅうより警察とかに近いんちゃうかなぁ --
凪子
2010-04-18 (日) 18:59:00
「ふうん。」「なんか……すっごいね。」「正義の鬼かあ……」「ちょっとフシギ。」
「ていうか、ご先祖の話じゃなくてさ。」「ナギーが看守に向いてるんじゃないかって話。」「んっと……なんていうか。」「あらためると恥ずいね……」
(こほん、と咳払いして)「「よければ一緒に看守やんない?ナギーとなら、仲良くやれそうと思ったんだけど。」」
--
2010-04-18 (日) 19:04:03
ご先祖さん自身は従ってただけらしいから、良い事しよう思ってやっとったのかはしらんけどなぁ
ん?うち自身?どうやろなぁ…自分ではあんまりそういうのわからんわ
急になんやの…いきなり告白なんてやめてやぁ、うち女の子やしぃ(勘違いして恥ずかしそうに)
ってオファーやった!看守なぁ…看守ってなんや難しい事とかあったりするん?無ければなるのもええかもしらんなぁ --
凪子
2010-04-18 (日) 19:09:50
「簡単な仕事だよ。」「囚人をテキトーに見張ってー。」「反抗的だったり悪巧みしてたら、」「その場でシバく。」「「以上。」」
「要するに囚人に有無を言わさない力があればいいから。」「そうそう、しかも囚人は丸腰だし。」「ぴったりっしょ?」「容赦もなさそうだしね。」
--
2010-04-18 (日) 19:13:49
うひゃぁ、めっちゃシンプルやなそれ!
容赦なさそう言うのはどうやろ、わかれへんけど安定した収入があるのは魅力やね
2人がこうして宿におるのを見ると住み込めっちゅう訳でもないやろうし…よっしゃ!やったるか!
…せやけどどうしたらやれるんやろ?どこか登録する所あるんかなこれ --
凪子
2010-04-18 (日) 19:18:13
「「いやっったっ!!」」(嬉しそうに凪子に二人して抱きつく)「これからよろしくー!」「わー、嬉しいー!」
「あ、登録は簡単だよ。」「
大監獄
に行って、名簿に名前書いてよろしくーって感じ?」「人手不足だしね。」「アッサリ決定だよね。」
「うーん、ナギー話わかるぅ〜♪」「テンション上がってくるぅ〜♪」(抱きついたまま顔をすりすり)
--
2010-04-18 (日) 19:23:19
おわっとっと、何や急にもぅ(口では文句を言いつつも表情は綻んで)
ふんふん、なるほどなぁ…(量産型看守ってなんやろう…アリ潰し!?)こらまた偉い個性的な看守がそろっとるな!
わははっ、ちょっ、あんますりすりしたらあかんて、くすぐったいやん --
凪子
2010-04-18 (日) 19:27:22
「だって嬉しいし〜♪」「友達が一緒の仕事って嬉しいじゃん〜♪」(ひとしきりすりよると、離れて)
「へへ……」「ワクワクするね!」
--
2010-04-18 (日) 19:33:46
一部顔見知りみたいな囚人もおるけど・・・まぁなんとかなるやろ!(このホコツ、寺におった枕返しさんそっくりやなぁ) --
凪子
2010-04-18 (日) 19:36:04
「よーし!」「今日は呑もー!」「おごらないけど!」「ワリカンだけど!」(肩をがっしり掴んで、めざせ酒場だった)
--
2010-04-18 (日) 19:56:03
飲むのはええけど酔いつぶれんなやー?(2人と共に酒場へ、どんな酒癖が出たかは…双子しか知らないだろう)
(//ちゅう訳で来月から出勤するからよろしゅうな!) --
凪子
2010-04-18 (日) 20:00:13
//よろしゅう!いやあ、提案してみるもんだ……!ありがとう、嬉しい!
--
2010-04-18 (日) 20:04:16
おや……いつぞやの遺跡のフィリア御嬢様にフォビア御嬢様。御無沙汰を致しております(双子と鱗男が遺跡でひどい目にあった数日後、酒場で姿を見かけてあの鱗男が近づいてくる) --
アーナイン(鱗)
2010-04-18 (日) 14:59:44
(ぐったり酔いつぶれた状態で)「なんれすかー」「だれれすかー。」
--
2010-04-18 (日) 15:05:57
あやあや…いつぞやの遺跡探索で御世話になりましたアーナイン・ミレットフィールドで御座います。この鱗に見覚えは御座いませんか?(双子の目の前で顔の鱗を指差しつつ二人の前に冷たい水のグラスを置く鱗男) --
アーナイン(鱗)
2010-04-18 (日) 15:08:07
「……?」「あー……」「なんか、いたよーな……」「ああ、えっと、変態の。」「「そうそう、変態だ。」」
(二人して水をぐいーと飲むと、はあ、とため息をついて)「もーやってらんなひー……」「くされマスター、おさけもいっぱーい……」
--
2010-04-18 (日) 15:18:27
アーナインめは変態ではございませんったら!
まあ飛んだ骨折り損で御座いましたねえ…この場はアーナインめが奢りますよってちと話をきいてくださいましな --
アーナイン(鱗)
2010-04-18 (日) 15:24:15
「マジ?」「おごり?」「「
マスター一番高い酒とステーキ定食プラスデザートつき!!
」」
(速攻で高い注文を済ませると、二人足をくんでアーナインを挟むように座り)「「さ、用件を聞こうか?」」
--
2010-04-18 (日) 15:31:12
若いうちは沢山食べて大きくなりませんと(動じずに喉の奥でひきつり笑いを漏らす鱗男 遺跡内の言動から察していたらしい)
御二方をエルフの強力な魔術師と見込んで……この街の力ある魔術師の集まりに興味は御座いませんかな?(
協会員募集のチラシ
を二人の前に一枚ずつ見せる鱗男) --
アーナイン
2010-04-18 (日) 15:44:06
「魔法?」「協会?」(紙を二人して見て、次にアーナインをジト目で見ると、すささと距離を置いてひそひそ)
「学会員だよ。」「あの怪しい宗教の。」「巧みな言葉で。」「都会って怖いね。」(何か勘違いしている様子)
--
2010-04-18 (日) 16:18:07
……聞こえておりますよ、御二方(苦笑する鱗男)
特に怪しいところでは御座いませんよ。アーナインめは何か金銭財宝の類を要求されたことは御座いませんし
一人一人の知識・技術を結集させて、それぞれの研鑽と相互扶助をしようというだけで御座います、そこに価値を見出だすかいなかは御二方次第で御座いますよ
第一、その手の怪しい宗教ならアーナインめのような鱗つきの怪しいのじゃなくてもっと人畜無害そうで弁舌巧みなのを差し向けておりますよ(我ながら悲しくなりますが、とまた苦笑する鱗男) --
アーナイン
2010-04-18 (日) 16:34:06
「まあそれもそうか……」「変態を差し向けるわけないか……」「ふーん。」「気が向いたら。」
(ぴら、と紙をひらひらさせて)「てゆーか、なんか特典とかないの?」「そうそう、上手い話とかさ。」「お金とかさ。」「ナイの?ホントに?」
--
2010-04-18 (日) 16:56:33
ふーむ(沈思黙考鱗男)
議長のアーシュラ・プラトン御嬢様は当代随一の魔法薬のまったき使い手でいらっしゃいます。一時的な魔力増幅とか回復薬とか、あとたまに撒かれる性別転換薬の中和薬とか、協会員なら無料もしくは格安でいただけますよ --
アーナイン
2010-04-18 (日) 17:02:42
「むう……お薬。」「拷問につかえそうなのあるかな……」「「……むむむ。」」(二人で腕を組んでしばらくうなっていたが)
「ちょっと考える。」「しばし待ちたまい。」(と、そこで出されたステーキ定食)「「キタコレ!」」(がつがつ食べ始める)
--
2010-04-18 (日) 17:11:28
ま、まあどんな薬も使いようで御座いますな
ええ、ごゆっくり(手持ち無沙汰なのでパフェを注文して自分も食べはじめる鱗男) --
アーナイン
2010-04-18 (日) 17:29:32
「「
おかわり!!!
」」(ステーキ定食を丸々、二人分追加した)「モチ、おごりだよね。」「妥協はないよね。」
「「カンパーイ♪」」(ついでに来た高級酒で乾杯する)
--
2010-04-18 (日) 17:35:52
……(さすがにお代わりは予想外だったらしく目を丸くする鱗男)
ま、止むを得ますまい。男に二言は無う御座います --
アーナイン
2010-04-18 (日) 17:41:17
――2時間後――
「こんどはハマグリーーー!!」「あるんでしょー!出しなさいよー!」「「もいっちょカンパーーーイ!!」」
(豪遊に次ぐ豪遊、どれだけ食って呑めば気が済むのだろうか)
--
2010-04-18 (日) 17:47:41
かんぱーい!(なぜかいっしょに酒を呑んでいる鱗男 弱いのでチビチビとだが)
いくら奢りだからといって食べ過ぎで御腹を壊しては駄目で御座いますよ? --
アーナイン
2010-04-18 (日) 17:54:07
「壊れないし!」「胃袋ブラックホールだし!」「「オラッ私達の酒が飲めねーのかー!!」」
(アーナインに両サイドから酒瓶を口に突っ込む)「魔法か!?」「これも魔法か!?」「ずいずい入ってくぞなもし!」「べらんめえって感じだぜよ!」
--
2010-04-18 (日) 17:56:54
ごふ(酒瓶を突っ込まれる→目を白黒させながらとりあえず飲もうとする→気管に入って噎せる鱗男)
けほっ…酒は弱いので御座いますよ…勘弁して下さいまし……
//電車の遅延で随分時間が延びましたがそろそろタイムアウト……すみませんが文通でお願いします… --
アーナイン
2010-04-18 (日) 18:06:01
「ちょっとー。」「まだいけるっしょー。」「ほらほら。」「しゃぶれしゃぶれ。」(ビン口を容赦なく突っ込み)
「それともアレか〜?」「お尻の穴から飲むってか〜?」「「キシシ」」
--
2010-04-18 (日) 18:49:09
……きゅう(容赦なく注ぎ込まれる酒についに目を回す鱗男 いわゆる急性アルコール中毒、というやつである) --
アーナイン(鱗)
2010-04-19 (月) 00:56:00
「ん〜?」「寝ちゃった〜?」(つんつんとアーナインを突付く)
「おいコレ病院連れてったほうがいいぞ」
「「マジで。」」
(そのまま、アーナインを救急で運び込むと、また呑みなおしたとかなんとか)
--
2010-04-19 (月) 01:01:11
(双子が監獄の見回りをしていると、後ろからジャラジャラと鎖が揺れる音 量産型看守の特徴的な声が二人を呼び止める)
(振り返れば、量産型の中でも隆々とした筋骨の看守が、見慣れない男の手枷の鎖を握ったまま近づいてくる)
(暗い眼をしたその男は、看守の体躯に負けない程 どうやら、新入り囚人の挨拶回りのようだ) --
ダルジャン
2010-04-14 (水) 18:31:53
「わ。」「はいはい?」「どーもどもー、ゾンビさん。」「おつとめごくろーさまでーす。」(と、後ろの男に気づき)
「新人さん?」「ごぼーさん?」「穴ーの開いた」「レンコンさん」「「……じゃなくて、新顔の囚人?」」
(男に近寄り、顔を覗き込む)「んー」「辛気臭い顔してるね」「でっかい体なのにね。」「イジメがい、あるかなあ。」
--
2010-04-14 (水) 20:46:03
筋の通った蕗… (姦しい声に続ける呟き 懐かしいな、と少しだけ口元を緩める)
(しかし、近寄られれば元の色の無い表情で二人を一度ずつ見返し、頭を下げた 折り目正しい礼)
テュージュ・ダルジャン 27歳 国家反逆罪 留置期間は未定 …宜しく頼みます
(苛め甲斐等の言葉には特に返さず、二人に一度ずつまた頭を下げた) --
ダルジャン
2010-04-14 (水) 21:09:54
「……?」「んん……?」(その挨拶を見て、ひそひそと)「何か超礼儀正しいね……」「ウラがありそーだよね……」
「ま、いいや……」「バケの皮もここなら直ぐ剥がれるしね。」「私はフィリア。」「私はフォビア。」「「二人で一人、双子の看守。」」
「ま、私達に逆らったら」「ボッコボコだよ?」「せいぜい気をつけてね。」「気をつけなくてもいーけどね。」
--
2010-04-14 (水) 21:33:44
(息のあった会話と呼吸を聞きながら二人を見る 何故か少しだけ驚いたような顔) --
ダルジャン
2010-04-14 (水) 22:38:17
「ん?」「何?」(その表情に二人して眉をひそめる 双子ということで驚かれることは結構あるが、今更?と)
--
2010-04-14 (水) 22:51:53
ああ、いや (口を手で隠し、言葉を言いなおす) いえ、看守の方から名乗りを頂いたのは初めてでしたので
(丁寧な発音で返す男は少しだけ目元の力を緩める笑み) 有難う御座います、フィリア看守、フォビア看守
(そう言って頭を下げる 手かせの鎖を握った量産型がその様子を不思議そうに眺めている) --
ダルジャン
2010-04-14 (水) 22:55:59
「「むお……!」」(なんという丁寧でしっかりした対応 こいつ本当に囚人かという表情でひるむ)
「い、いいこちゃんぶってもねえ。」「しょ、所詮は囚人だしねえ。」「「どーせすぐ悪さするに決まってんだからっ!!!」」(び、と指差した……両方が)
--
2010-04-14 (水) 22:58:04
(顔を上げれば先程と同じ表情の無い顔 ダブルで指を刺されても動じる様子もなく)
その時にはお叱りと罰を頂戴致します (低く通る声で短く返した そこで、看守がじゃらりと手枷を引く 新入り故、出歩く時間は少ない)
(二人にもう一度ずつ礼をしてから、先に立つ看守に続き、部屋の外に向かう) --
ダルジャン
2010-04-14 (水) 23:05:27
「このエセ模範囚!」「鉄面皮!」「お面かぶり!」「猫かぶり!」(散々な罵倒をして見送る)
「ううう……」「手ごわい……」「スキが無いよ……」「ケチのつけようも無いよ……」
--
2010-04-14 (水) 23:10:01
(跳ね回るように元気な罵声を広い背に受けながら部屋を出る)
…色々な看守が居るものだな (呟き、引かれるままに看守の後をつき独房に戻っていった) --
ダルジャン
2010-04-14 (水) 23:14:01
何処かから
『矢』
が飛んで来た、この矢によって傷ついた場合何かが起きるかもしれない
回避に成功、矢は当たらなかった>矢は何処かへ飛んでいく、ここには留まらず回収は不可能だ
矢によって傷ついた時の秒数が偶数>君たちには素質はなかった、辛うじて死にはしないが高熱によってうなされる
矢によって傷ついた時の秒数が奇数>おめでとう!君たちには幽波紋(スタンド)の素質があり、それが目覚める事になった
君たちの能力は『失われた半身』だ!
典型的な近距離パワー型のお手本とも言うべき幽波紋であり、3mと言う短い射程ながらパワーとスピードは他の追随を許さない
ただしフィリアは右半身、フォビアは左半身の幽波紋しか発動させる事は出来ない、半身のみの時の能力は半減する
息を合わせ二人の幽波紋の動きがシンクロし、一つの動作となった時真のパワーが発揮させるだろう
またこの幽波紋には特別な能力は無い、ただ圧倒的な暴力があるだけだ
この幽波紋にまだ名前は無い、君たちが名付けるのだ --
2010-04-14 (水) 14:58:32
「「ん……?」」(同時であった、風を何かが切る音に二人が気づき、同時に振り返ったのは)
「「きゃっ……!!」」(すぱ、と二人の長い耳を両方傷つけて、矢が飛び去った)
--
2010-04-14 (水) 20:41:32
「いっ……」「たぁ……」「な、なんだったの?」「わ、わかんない……」「血、出てるね……」「同じとこ切ったみたいだね……」
「「う……?」」(くら、と頭に霞がかかる感覚)「な……」「何、これ……」
(ぱたり、と二人同時に倒れた、そこは大監獄の廊下だったため、他の看守に見つけてもらい、介抱してもらったという)
--
2010-04-14 (水) 20:43:47
// --
2010-04-14 (水) 09:15:19
@
オラァー
白くてごめんぬ --
2010-04-13 (火) 00:54:47
「すっごく」「嬉しい。」
「やーやー!なにこれなにこれー!」「私達じゃーん!かわいいかわいいー!」「嬉しくない!?」「嬉しいよ!」
「「わーいありがとーーー!!!」」「じゃあ……」「お礼に……」「しちゃう?」「しちゃおか。」「定番だしね。」「せっかくだしね。」
「「……ちゅ♪」」(肩に手を置いて、両サイドから頬にキスした)
--
2010-04-13 (火) 01:06:44
よう、こないだは世話になったな --
アーキ
2010-04-10 (土) 00:14:03
「あ。」「アーキだ。」「ワキの甘い人だ。」「女にだまされる人だ。」
(顔を見るなり色々酷い発言を容赦なくひっかぶせてくる)
--
2010-04-10 (土) 00:38:15
辛らつなやつらだなー…何も言えないけどさあ。言えないけどさあ!(手土産に買ってきたケーキを渡しながら。ちゃんと同じのを2個ずつは買ってある)
ちょっと聞きたいことがある --
アーキ
2010-04-10 (土) 00:41:18
「わ!」「ケーキだよ!」「気が利くね。」「気が利くね。」「いただいちゃおうか!」「食べちゃおう!」
(嬉しそうにケーキをさらに乗せると、二人同時に食べ始める)「「んー、おいし♪…………ん?なにが?」」
--
2010-04-10 (土) 00:50:23
人形師、もしくは鍛冶屋の知り合いってお前たちいないか?(すげえ、動作もタイミングもまるで鏡に映したみたいだとか思いながら見ている) --
アーキ
2010-04-10 (土) 00:52:31
「人形師?」「鍛冶屋?」「知らないよ。」「私達この町に引っ越してきたばかりだもん。」「ていうかそもそも、」「私達に何で聞くの?」
--
2010-04-10 (土) 00:59:41
知り合いみんなに聞いて回ってるからだ、特にお前たちに特別に聞いたわけじゃない
…こないだ来たときはほら、最初から最後までふたりのペースに振り回されっぱなしだったから --
アーキ
2010-04-10 (土) 01:02:03
「ふーん。」「そうなんだ。」「テマヒマかけてるんだね。」「きっとヒマジンなんだね。」
「ていうか、なんでまた?」「そうそう、どうしてまた?」「人形師さんと」「鍛冶屋さん、」「「あんまり共通性無くない?」」
--
2010-04-10 (土) 01:11:00
冒険者ってのは冒険のとき以外はやることはそんなにないもんだ
…二人も冒険者だよな?冒険のないときはどこかに勤めてるのか?
人形師を探す理由と鍛冶屋を探す理由がまったく別だからだ。二つの間に特に関連はない --
アーキ
2010-04-10 (土) 01:17:36
「ボウケンの時以外?」「大監獄で看守やってるよ。」「てゆーかそっちが本業?」「ボウケンとかバイト?」
「「なんだ、共通性無いんだ……面白くないなあ。」」
--
2010-04-10 (土) 01:21:10
看守?二人がか。……あんまり想像つかないな
面白くないか。ちなみに二人はどんなのを期待してたんだ? --
アーキ
2010-04-10 (土) 01:25:01
「どんなの?」「どんなのって」「想像がつかないよ。」「それこそね。」「「だから聞いたのに。」」
「しいて言うなら」「うーん……」(二人で腕を組んで考えて)「鋼鉄の人形?」「戦闘用ロボット?」
--
2010-04-10 (土) 12:36:51
ごもっとも
あー…この町だと普通に見かける気がするな、そういうの。でっかいのから小さいのまで
ま、とりあえず知らないのは分かった。手間取らせてすまんな --
アーキ
2010-04-10 (土) 13:11:47
「……って、ホントにそれ聞きに来ただけ?」「他に用事ナシって感じ?」「「うわ、すごい手間。」」
「でもケーキ貰ったし」「まあそれでいっか。」「苦労人だねアーキ。」「ダメダメだねアーキ。」
--
2010-04-10 (土) 14:57:19
(2回も空スッしてごめんね でも何となくIDは秘密なんだ… と2つのアップルパイ置いて 逃げ去る半透明)
「?」「?」(二人同時に、机の上のアップルパイに気づく)「何コレ?」「いつのまに?」
「誰から?」「わかんない。」「毒入りかな。」「それもわかんない。」(アップルパイを手に取り、二人同時に恐る恐る食べる)
「「……美味しいね。」」「贈り物かな?」「誰からの?」「わかんないけど」「これなら」「また来て欲しいね。」「そうだね。」
(そのまま、アップルパイの甘みを楽しんだ)
--
2010-04-09 (金) 00:59:31
うむ、暇そうにしておるものを見つけたが故に、暇なワシが訪れたというわけじゃ(説明終わり) --
角栂姫
?
2010-04-08 (木) 21:28:08
「ヒマ人が来たよ。」「ヒマ人が来たね。」「「私達ヒマじゃないもーん。」」「なんてね。」「ウソウソ。」「「初めましてー!」」
(軽くジョークを交えながらおどけた動きをしてみせたのは、その動きをぴったりシンクロさせている双子のエルフ)
--
2010-04-08 (木) 21:33:53
…ミギカイナとヒダリカイナかえ(ぴったりな動きに表情変えず呟く)うむ、暇人じゃ、持て成すがよい --
角栂姫
?
2010-04-08 (木) 21:35:09
「ワオ。」「おもてなしを要求してきたよ。」「横柄な態度だね。」「ずうずうしいタイプの人だね。」「まあ別にいいけど。」「普通お客さんはもてなすしね。」
「「とゆうわけでどーぞどーぞー。」」(両サイドから部屋へ招き入れる 部屋の中はいかにも女の子の部屋っぽい)
(ぬいぐるみがあったり、かわいらしい電気スタンドがあったり、ピンクのベッドがあったり 少し不思議なのは、二人いるのにそれらは一つずつしかないということ)
--
2010-04-08 (木) 21:38:45
うむ、良きかな(ずうずうしいといわれても気にしないので、本当にずうずうしいようで)
何ぞ、成人二人の部屋の割りには…なんというかあれじゃな、幼子の部屋のようでもあり…ふむ、どちらかの部屋か?(一人分の家具やものを見て呟く) --
角栂姫
?
2010-04-08 (木) 21:42:12
「幼子?」「子供?」「イマドキ22歳で大人っぽくなんて無理だよー。」「大体こんなもんでしょー。」
(紅茶とクッキーの乗った大して重くもないお盆を、二人で一緒に持ってきて、少女の前に置く)「ここ?」「この部屋?」
「「私の部屋だよ。」」(……同時に言った きっちり同時に)
--
2010-04-08 (木) 21:48:10
ふむ、最近はそんなものなのか(まぁどうでもよいと、紅茶とクッキーを食する、普通に)
ふむ、まるで二人いるが独りと会話しておるようじゃな、やはり化生の類かの、ヌシは --
角栂姫
?
2010-04-08 (木) 21:51:46
「ちょっ!?」「失礼だよ!?」「バケモノ扱いはない!」「ないよ!初めてだよ!」
「私達はれっきとした双子。」「自己紹介がまだだったね。私はフォビア。」「私はフィリア。双子なんだもん、」「気持ちがシンクロしててもおかしくないでしょ?」
--
2010-04-08 (木) 21:54:50
双子なのは見ればわかるがの、双子の妖は多いでな、元はひとつでありながら様々な理由で二つにわけられておったり
気の消費を抑える、または温存するという理由で以下云々じゃ(説明面倒になったらしい)
…うむ、美味い茶と菓子じゃなフォビア、フィリア、ワシは角栂姫じゃ --
角栂姫
?
2010-04-08 (木) 22:00:24
「トツガヒメ?」「東の国の人?」「それはともかく、」「私達はアヤカシなんかじゃないよ!」
「エルフの生まれだからこんなふうになったんだって、」「誰か専門家っぽい人が言ってたよ。」「お互いの魂が常に同期してるって。」「よくわかんないけど。」
「……あ、もしかしてこの部屋?」「一つずつしかモノがないから?」「それはね、」「二人で一緒に使うから。」「ぬいぐるみは一緒にギュッてするし。」
「お布団も一緒に寝るからね。」「いつでも二人一緒だもんね。」「トイレだって一緒だもんね。」「同じタイミングで行きたくなるからね。」
「……いや、」「……まあ、」「トイレは流石に二つつけてるけど。」「流石にね。」
--
2010-04-08 (木) 22:06:32
うむ、こちらのものから見れば東の人であり、ワシから見ればヌシ等は西の人
まぁ冗談じゃ、アヤカシなどとは思っておらんよ、耳が長いだけの、ただの人であろう
(なるほどのう、魂の同期化か…ふむと、しっかりと二人の名と姿を覚える)
つまり、簡単に言えばとても仲の良い双子の姉妹ということじゃな。よきかな --
角栂姫
?
2010-04-08 (木) 22:13:10
「一言で片付けられたよ。」「なんだか腑に落ちないね。」「間違ってないけどね。」「確かにそうなんだけどね。」
「ところでそっちこそツノが生えてるよね。」「なんだか言葉遣いもババくさいよね。」「トツガヒメのほうが妖怪なんじゃない?」「だと思うんだけどどうかな?」「あたり?」「はずれ?」
--
2010-04-08 (木) 22:29:42
ハズレじゃ、ヌシらが耳の長い人であるように、ワシは角が生えているだけのただの人よ
ふふ、あまりからかいすぎたが故に気を悪くさせてしまったならすまないと謝っておくでな、次あったときには変わりに茶菓子を振舞うからそれで赦しておくれ
(少し冷え始めた紅茶をクイっと首をあげて飲み干すと)よき暇つぶしとなった、ワシはそろそろ帰らねばならぬでな、またいつか機会あればの。フォビア、フィリア(そういって立ち上がると踵を返し去っていった) --
角栂姫
?
2010-04-08 (木) 22:40:46
「まあいいけど。」「うん、いいけど。」「怒りっぽいけど直ぐ忘れるし。」「あっというまに覚えてないし。」
「そっか……」「フツーの人かー。」「なんか拍子抜けだね。」「ね、只者じゃないオーラ出てるのにね。」
「あ。帰っちゃうの?」「うん、また会おうね。」「きっと会えるよ。」「目立つモンねお互い。」「「ばいばーい!」」
(二人揃った動きで手を振って、見送った)
--
2010-04-08 (木) 22:45:00
ひかえめっぱいで左右対称に俺の息子を挟んでもらいたい!! --
2010-04-08 (木) 01:23:27
「またセクハラ?」「またセクハラだね。」「どうしようもないね。」「どうしようもないね。」
「しかも控えめじゃないし。ほら。」「そうだよ、主張してるよ、ほら。」(二人で胸を寄せてあげてアピール ……CからDカップほどだろうか)
--
2010-04-08 (木) 19:26:49
酒場で見かけたので立ち寄ってみたのですが双子のエルフですか。珍しいですね --
セティ
2010-04-07 (水) 23:59:09
「「おっ、イケメン。」」(二人同時に感嘆した その後二人でこそこそと話している)
「ナンパ?」「ナンパ?」「ナンパくさいよね」「ナンパっぽいよね」「ノっとく?」「でしょー」
「「コホン。」」(二人同時に髪を直す ……鏡のように同時に動いている)「そう、私達」「双子でしかも」「「エルフなんです。」」
「まー、」「あんまり」「エルフっぽいこと」「してないけどねー。」「「ねー。」」
--
2010-04-08 (木) 00:10:09
(二人の相談が終るまでじっと待ち)双子だから・・・以上に息があってますね
お互いを思い合うと以心伝心すると聞きますがまさにお二人の事です
エルフッポイ・・・失礼エルフだからといって特別な事をする必要はないと思いますよ
むしろ肩肘はらずにいてくれるほうがこちらも話しかけやすいですから --
セティ
2010-04-08 (木) 00:16:04
「おっ」「わかってるねー。」「そう、私達思いあってる」「これでもかってくらいね。」
「私はフィリア。」「私はフォビア。」「フォビアに出来ることは私にも出来る。」「フィリアが出来ないなら私にも出来ない。」
「ある意味、エルフだからかもね。」「エルフの双子だもんね。」「お互いの考えてることが分かるの。」「ためしにせーので今の考え言ってみようか。」「「せーのっ」」
「「肩肘なんかそもそも張れないよねー♪」」(まったく同時に、まったく同じイントネーションと速さで、同じ言葉を喋った)
--
2010-04-08 (木) 00:19:52
仲が良いというのは羨ましいですね。私も兄弟はいますがそこまで仲がよくはありませんから
フィリアさんとフォビアさんですね、私はセティリス=S=セイラムといいます。お見知りおきを(二人に丁寧にお辞儀をする)
エルフの魔力や精神感応の高さが関係してるという事でしょうか?
(同時に「まったく同じ」行動を取る双子に驚きを浮かべ)
フフ…確かに張れませんね(皮肉さはなく心底仲の良さに嬉しそうに笑う)
しかしそっくりすぎて入れ替わられると見分けがつきそうにありませんね --
セティ
2010-04-08 (木) 00:31:34
「そもそも」「入れ替わるまでもなく」「どっちがどっちか分かってないでしょー?」「分かってる人とか殆どいないよ。」
「だってお母さんも間違えるしね。」「お父さんも間違えちゃうもんね。」「「セティリスさんにわかるわけなし!」」(びしっと同時に指さして)
--
2010-04-08 (木) 00:41:49
うーん、確かにそうかもしれません。(指摘された事に申し訳なさそうに)
見分けるには何か特徴があればよいのですが・・・
お二人にはその考えはしてはいけない気がします
一緒にいてこそ・・・二人で一つというのでしょうか
いやこの考え方もフィリアさんとフォビアさんそれぞれを見ていないという事で失礼ですね(心底難しいといった顔で悩む) --
セティ
2010-04-08 (木) 00:52:15
「あ、そこは大丈夫。」「フィリアを見たら、」「フォビアを見てる。フォビアを見たら、」「フィリアを見てる。」
「私達は二人だけど」「一人だなってずっと思ってるの。」「だって、やりたいことも」「やりたくないことも」「「みんな一緒だもの。」」
「セットで覚えてくれていいよ。」「というか、セットじゃなきゃヤだよね。」「「ねー。」」
--
2010-04-08 (木) 00:55:09
(思考も含め全てが息のあった二人をみて感嘆の声を上げ)本当に一人のようですね
そう言って貰えるならこちらもそのようにお二人で一人と見させてもらいますね
では今日はこの辺で失礼します。お二人ともお元気で、おやすみなさい --
セティ
2010-04-08 (木) 01:11:14
「それで正解。」「間違いない。」「あ、帰るんだ。」「あれ?」
(ひそひそと話す)「ナンパじゃないのかな……」「何か違うみたいだね……」「身構えてたのに。」「いらなかったね。」
「「え?あ、はい。おやすみなさーい。」」(二人で手を振って見送った)
--
2010-04-08 (木) 01:14:29
少しコメントが読みにくいかもしれない。もう少し濃いほうがいいよ! --
2010-04-07 (水) 23:31:21
「そういう指摘があったわけですよ。」「そーなんですかー。困ったね。」「じゃあどんな色にする?」「ちょっと濃くするんでしょ?」
「「これでどーだっ!」」
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2010-04-07 (水) 23:37:15
「あれ。」「あんまり変わらないね。」「うーん。」「困ったね。」
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2010-04-07 (水) 23:37:58
こんなもんでどうだい?
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2010-04-07 (水) 23:46:24
「濃すぎない?」「なんかその色」「「ババ臭いよね。」」
「改めて見たけど、」「さっきの色よりはやっぱり濃いみたいだし」「この色で突貫」「「かな。だね。」」
「でもアドバイスはありがと。」「親切なんだね。」「アメあげよっか。」「アメあげよっか。」(右左から同時に同じアメを差し出す)
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2010-04-07 (水) 23:49:12
気にしないでいいのよ。今後話しに行く時とかやっぱり見やすいほうがいいしねー --
2010-04-07 (水) 23:51:10
「「ワオ。」」「すごい親切。」「しかも名乗らない。」「押し付けがましくないね。」「都会にもいい人はいるんだね。」
「うん、じゃあいつでも遊びに来てね。」「いつでも歓迎しちゃうよ。」「私も、」「私もね。」
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2010-04-07 (水) 23:55:31
横からだけど、背景色を付けるというのはどうだろう --
2010-04-07 (水) 23:57:28
「背景色かー。」「どうしようか。」「タグのつけ方わかんないのよねー。」「いざ背景色つけてる人探すとこういうとき意外と見つからないよね。」
「やっぱり暗い色のほうがいいのかな背景は?」「でもその場合私達以外の発言も色つきじゃないと辛くない?」「そっか、そうだね。」「どうしようか。」
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2010-04-08 (木) 19:25:26
・・・2ヶ月! --
2010-04-07 (水) 23:31:16
「はい、当たり。」「大当たりー。」「実は二ヶ月で大失敗!」「完全に出落ちちゃった!」
「というわけで登録二回目だよ。」「密かにね。」「でもwiki登録してなかったから」「「セーフセーフ!」」
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2010-04-07 (水) 23:34:11
セックス!! --
2010-04-07 (水) 22:44:07
「フォビア!噂どおりだね!」「本当だね、フィリア!」「セックスだって!」「セックスかー!」
「……はずかしーよね」「……はずかしーねえ。」「私達、」「セックスは」「しないよ。」「ホントホント。」
「というわけでー」「そちらさんはー」「「帰れーーー!!」」
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2010-04-07 (水) 22:47:18
「こんな」「かんじ?」
「「いいんじゃない?うん、これでいい!」」
「いいよね?」「いいよ!」
「いいよね?」「いいよ!」
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2010-04-07 (水) 22:42:01
Last-modified: 2010-07-10 Sat 22:20:23 JST (5037d)