名簿/500244

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  • いやあ熊は強敵でしたね…(ミストさんみたいな顔でやってくる)いや本当に…本当の本当に…
    フー…気をつけちゃあいるがこういう依頼に巻き込まれると暫くは肩肘張って仕方ないぜ、別れは常と言ってもな
    まっ俺らはなんとか生き残れた事だし次に繋げてこうか、繋げ…クソッ俺来月3人かよ! -- フェリックス 2013-09-22 (日) 23:54:31
  • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
    (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-08 (木) 00:03:39
  • 近くの屋敷がずいぶんと騒がしくなったの……何かあったのかしら。 -- かぐや姫 2013-06-24 (月) 00:55:58

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  • いやあ熊は強敵でしたね…(ミストさんみたいな顔でやってくる)いや本当に…本当の本当に…
    フー…気をつけちゃあいるがこういう依頼に巻き込まれると暫くは肩肘張って仕方ないぜ、別れは常と言ってもな
    まっ俺らはなんとか生き残れた事だし次に繋げてこうか、繋げ…クソッ俺来月3人かよ! -- フェリックス 2013-09-22 (日) 23:54:31
  • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
    (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-08 (木) 00:03:39
  • 近くの屋敷がずいぶんと騒がしくなったの……何かあったのかしら。 -- かぐや姫 2013-06-24 (月) 00:55:58
  • 竹 -- 2013-06-20 (木) 01:35:08
  • 取 -- 2013-06-20 (木) 01:35:03
  • の翁 -- 2013-06-20 (木) 01:34:55
  • ううん……なんだかまた変なところに迷い込んじゃった……
    (竹林でオロオロしながら歩いていると、何やら立派な建物を見つけて)……お城? とりあえず助かったー! ええっと、どなたかいらっしゃいませんかー? -- エストレア 2013-06-16 (日) 01:33:54
    • (竹林の中に鎮まる奇妙な御殿――竹林の御殿は、古風を残すオリエンタルな建物であった。)
      (エストレアは目にするだろう。一つの輝きを。月光めいた輝きを)
      (御殿の中の御簾は上がっていた。エストレアに背を向け、豊かな髪を床に広げ、着物を何枚も着込んだ童女――)
      (月光に照らされるようにして、その体は仄かに光っていた。月の如く。)
      (おとぎ話の、昔話の、月の姫。かぐや姫が、そこにはいた。)
      ここにはかぐやがいるのの。あなたは、誰? おきゃくさん?
      (くるりと、エストレアのほうにそれは振り返る。満月の如く丸く、光り輝く金の瞳を持つ童女が言った) -- かぐや姫 2013-06-16 (日) 01:48:15
      • (雅やかな建物から現れる少女、その雰囲気は並々のものではなかった)
        (見たこともない衣服を身に纏い、幼くも妖艶なる顔立ち。金色の瞳)
        (月の主、かぐや姫――しかし、その栄名も遥か彼方の宇宙には届いておらず、その存在をそうであると認識することは出来なかった)
        ……(しかし、その雰囲気には圧倒されていて、質問に応えるのは若干遅れた)
        ……あ、えっと。いえ、迷い込んじゃってね?

        (かぐや姫がそれを捉える。――もしかすると、感じるかもしれない)
        (その少女は、宇宙そのものを体現していた。幾重もの星の煌きをその髪に、瞳に、身体に有している)
        (半ば無限とも思える星の魔力――今、二人の姫が出会った) -- エストレア 2013-06-16 (日) 02:07:01
      • (まん丸い月の如き瞳で、この竹林の御殿に現れた少女を見る。)
        (その少女からは輝きを感じる。自分と似たもの、否、似て非なるものか。)
        (星なる輝き――幾星霜と積み上げられた悠遠なる宇宙の体現者。)
        (揺蕩う髪から、瞳から、身体から、数多の星の光が感じられる。宇宙そのものとも思える力が、目の前の姫には秘められていた。)
        あなや
        (月の輝きも遥か宇宙のひとつ。数多輝く星の一つ。しかし、目の前の少女はどうであろう。その輝きは、昴もかくや、否、比較の対象にすらならぬ――)
        (煌めく宇宙の星の姫君であった。かぐや姫も、思わず驚きの言葉をお放ちになった。)
        (煌めく輝きの姫二人の、邂逅であった。)

        ここはかぐやの住んでる屋敷なの。竹林の屋敷なの。
        (目を細めてエストレアを見る。扇の下では笑みを浮かべている。)
        ……あなたはこの下賤な下界のものじゃないのね?(彼女もまた、天人の類なのだろうと感じ取って)
        いらっしゃいなの、あなたは、穢れた下界の人じゃないから。
        ここに上がっても、許されるの。
        (そういって手招きする) -- かぐや姫 2013-06-16 (日) 16:22:59
      • (煌めく瞳が、童女をじぃと覗きこむ。吸い込まれそうなほど深い紫の中に、数多の星が輝いている)
        (その星たちが、彼女が星国の人間であることを教えた)
        わっ、まさかこの星に来て別の星国の人に会えるとは思わなかった! かぐやさん……っていうんだね?
        申し遅れました、わたしはエストレア=ロプラーノ。ロプラーノ星系第一皇女です。以後お見知りおきを、かぐやさん。
        (母親から学んだ礼儀作法にたどたどしくも則って、スカートの袖を掴み会釈する)
        でも、ここは穢れてなんかないよ。みんな良い人ばかりだし。星たちに似た「煌めき」を持っている人がたくさん! かぐやさんにも、この星の皆さんのことちゃんと見てほしいな。
        (まっすぐ据えた輝く瞳が、やんわりとかぐや姫の言を否定した)
        じゃあ、おじゃまします。すごいお屋敷だね、こういうの、なんて言うんだっけ、え〜っと……ワフー? -- エストレア 2013-06-16 (日) 17:44:28
      • そう、かぐや。かぐや姫なの。
        エストレアというのね、よろしくなの。皇女……内親王なのね。
        かぐやは月からきたの。(重い袖を動かして、空に浮かぶ月を指さす)
        かぐやも同じ。かぐやは月の姫なの。月の神の娘なの。(胸を張って威張るように)
        かぐやも、他にも天からやってくる姫がいたとは思わなかったの!
        ……ん。
        (地上は穢れていないと言われれば、微妙な反応を示す。)
        かぐやの居た月の都からすれば、穢れたところなの。男の人たちはかぐやに求婚に来るのよ、あさましいの。
        (くすくすと笑う)
        (昇殿すれば、その御殿の中は光り輝いていた。金と銀に彩られた調度が並び、仙界のごとき様相である。)
        和風。やまとぶりなの。東の国の様式なの。かぐやもあなたのかっこう、めずらしいの -- かぐや姫 2013-06-16 (日) 19:32:09
      • ……えっ、月の姫様!? すごい! 月の話は私たちのところまで届いてるよ、なんでも星の中でもうんと高い星力を持つ星国で、その影響は計り知れないって!
        そんなすごいところのお姫様だったんだ、かぐやさん。ということは、その変わった服はプリンセスドレスなんだね。じゃあ私も、正装しないとな。
        (案内されている途中でピタッと止まって、胸の碧いハートを両手で包み、祈るように)

          私の身体に眠る、星の子たちよ 私に力を貸してください みんなが持っている力を 一つに煌めきにして……

        (そう唱えた瞬間、体中に燐光が走り、服装が瞬く間に一新されていく。地上の人間が着ている服装が、どんどん華やかしい銀河のドレスへと咲き誇る)
        (幾千億の星々。その煌めきが、殿下の体に粒子となって駆け巡り……それは、顕現する)
        銀河皇女(ギャラクシープリンセス)・エストレア=ロプラーノ。外宇宙の、皇女)
        うん、これでよし。(青い宝石が先端についたバトン、トゥインクルロッドを慣れた手つきでトワリングし、最後のキメポーズ☆)これなら姫さま同士のお話として恥じない格好だよね。

        きゅうこん……? かぐやさんモテるんだ。まあでも、無理ないよ。かぐやさんすっごく綺麗だし。……でも、結婚するにはまだ早い感じだよね(自分よりも小さい背丈を見て)
        うわぁぁぁ……そこらじゅう輝いてる……東の国ってみんなこうなんだ? すごいなあ……え、そう? -- エストレア 2013-06-17 (月) 00:07:07
      • 月の話は遠星まで届いているの? ふふ、うれしーの!
        そーなの。とってもすごい国なのよ。
        (月世界は一種の仙界であると同時に、超高度な文明の発達している星でもあった。)
        これは月の十二単とい……あなや。
        (また驚きの声を発した。目の前の少女の姿が変わっていく。銀河のドレスを纏った皇女がそこにいた。)
        ……本当にあなたもお姫様なのね。かぐやとおなじなの!
        (かぐや姫が月の光の体現者であるならば、エストレアは銀河の輝きの体現者であった)

        そー、無理もない話なの。前世からそーなのよ。(前世からモテモテだったのだと言う。綺麗だしと言われれば、当然だと言わんばかりに自慢げになる)
        ?? かぐやもう裳着はすませてるよ?(成人したと言いたいらしい)
        東の国そこらじゅうこうなってるわけじゃないの。かぐやが月の姫だからなの、一般人の部屋はこんなになってはないの。
        金色のお寺とかはあるみたいだけど……。
        うん、めずらしーの。そんなに髪がふわふわ浮いて、光ってる人なんていないもの -- かぐや姫 2013-06-17 (月) 01:45:20
      • 学校の授業でね、特に力を持つ星みたいなのを学んだの。その中に月っていう星は、いろんな人たちに力を与える星だって。すごいね、みんなの役に立ってる星!
        えへ、これを着ていると星力もすごく使いやすくなるの。かぐやさんの月の十二単? も、なんか凄そう……いっぱい布が使ってあるよね。

        前世? 前世の記憶があるんだ。すごいね、かぐやさん(いいなあと笑って)その内、かぐやさんの好みのタイプが出てくるかもしれないよ。
        モギ? モギってなあに?(伝わらなかった)
        あ、やっぱりそうなんだ。でも、私の住んでたお城もこんなに光ってなかったよ。どちらかと言うと淡い色使いのお城だったから。(淡いブルーが基調とされたメルヘンなお城)
        あは、これはね。私の身体に銀河の子が宿っているからなの。ロプラーノの王族は皆自分の宇宙を一つ持っていて、自分と一緒に成長していくんだよ。星力もこの自分の宇宙からもらえるんだ。 -- エストレア 2013-06-17 (月) 02:01:15
      • 星力……(おそらくは彼女の星界隈での言葉なのだろう。かぐや姫は聞いたことがなかった)
        これは貴族のいしょーなのよ。十枚以上着ているの。すごいでしょ。

        そーなのよ、前世の宿業で、こんな下界までまた来ちゃったけど。
        うーん……地上の男の人は無理、かなあ。だって、かぐやのほしいもの、もってきてくれないもん。(悪女めいた笑みで)
        かぐやの住んでた月宮はこんなかんじだったの。もっと輝いていたわ。金銀瑠璃の水が流れて、白銀の木々が並んでいたの。
        ……自分の宇宙をもってる!?(かなりの衝撃を受けて)
        ……むむむ、それはちょっと……すごいとみとめなくちゃなの……
        //寝るので文通オンにする姫だ -- かぐや姫 2013-06-17 (月) 02:17:06
      • あ、もしかして言葉が違うかな。星力っていうのは、星から出される力のこと……こっち風に言うと、魔力?
        十枚も!? すごいすごい! なんでなの? 暑くないの?

        シュクゴウ? 難しい言葉を使うんだねぇかぐやさんは。(私わかんないや、と笑い飛ばす)でも、ここいい所だし楽しめばいいよ
        ほしいもの? 何がほしいの? 私が出せるものかなあ(あ、悪い顔してるーとむにむにするよ!)
        へー! 月の皆さんはオシャレなんだね。輝き、いっぱい持ってるんだ!
        えへ、褒められました(照れくさそうに頭を掻きつつ)良かったら私の宇宙、見せてあげようか?
        //いつも深夜にすまないと謝る殿下でございます -- エストレア 2013-06-17 (月) 02:38:08
      • 魔力?? よくわかんないけど、何となくわかるの。法力みたいなものね。
        ふふん、暑くないの。だって、かぐやは姫だから。

        うん、たのしーの。かぐやのお願いに答えられなくて、失敗する人たちを見るのが。
        そうね〜、かぐやは〜……この街にずっと昔から住んでるっていう鬼の子のツノとか欲しいな〜、かぐやめずらしいものが好きなの
        (悪そうな笑みは止まらない)

        ……見れるの!?
        (宇宙を見せてあげようかと言われれば身を乗り出してそう言う)
        じゃ、じゃあ見せてみてなの。か、かぐやはたいてーのことじゃ驚かないけどー -- かぐや姫 2013-06-18 (火) 00:30:28
      • //全然いいんだ。文通大歓迎だ! -- かぐや姫 2013-06-18 (火) 00:30:47
      • ほーりき? うーん、まあいろんな呼び方があるってことなのかな。本質的には多分変わらないと思うよ。
        えー、なにそれ。かぐやさんは冷え冷え人さんなの?(くすっ、とさもおかしいことを言ったかのように笑う)

        わっ、冷え冷え人さんな上に企み人さんだ。すっごい悪い顔してる。いけないんだよ、そういうことばっかり考えるのって(つん、とおでこを突っついて)
        それに、そういうのはちょっと出せないなあ……その鬼の子っていう人に会わないといけなそうだし。

        うん、ちょっとだけね。(前傾姿勢になってまで宇宙を求めるかぐやの頭をぽんぽんっと撫でて)じゃあ、いくよ?
        アルモニー(バトンを振るってそう唱えれば、碧い光の粒子が髪の毛に伸び……部屋中が深遠に包まれる)
        (そして360度を眩い星々が埋め尽くし、彼女たちを歓迎していた)ほら、これが私の中の宇宙。まだ私と同じで半人前だけど、しっかり星の輝きは持ってるでしょ? -- エストレア 2013-06-18 (火) 01:00:22
      • むむ、そんなんじゃないの。かぐやは何をしても暑くもないし寒くもないわ。月の姫だもの。
        かぐやはそう……仙女だから。(今はその力は失っているが)

        な、なにするのーっ!(つんと額をつつかれて)
        なーんだ、出せないの。ざーんねーん。かぐや、ほしーのにな〜(くすくすと笑う)

        「……あなや。いと、めでたし。此はまさしく三千大千世界なる宇宙かな!」

        (思わず素の言葉になってしまう。それほどの驚きであった。)
        (部屋中が、星の輝きに彩られていた。遥かなる宇宙がそこにあった。)
        (これが宇宙か。月さえも、その宇宙の中の一つにしか過ぎない。)
        ああ……決めたわ……かぐやは。
        かぐやは、宇宙が欲しいの。かぐやは、月だけじゃ足りないわ。
        欲しいの、その宇宙! かぐやも、そう、かぐやも、宇宙を統べる姫になりたい!
        (興奮気味にそう言った。月を支配しても足りぬという。宇宙を支配したいというのだ。) -- かぐや姫 2013-06-18 (火) 01:11:46
      • 月のお姫様ってそうなんだ。やっぱりすごいね、月って。温度とか関係ないんだ。私は熱い時には熱いし、寒い時には寒いなあ……
        センジョ? また難しい言葉使った。かぐやさんの言うことは時々わかんないよ(ぷく、と拗ねたように頬を膨らませて)

        だって、せっかく可愛い顔が悪い顔に歪んでたんだもん。そういう顔って、輝きないよ。人を困らせるくらーい心だよ。
        珍しいものがほしい気持ちっていうのはわかるけどね。じゃあ、今度その小鬼さんっていう人にお願いしてみよう! どこにいるとかは分かるの?

        えっ? なに? なんて言ったの今?(聞きなれない喋り方、そして喩えようのない雰囲気に思わずゾッと仰け反る)
        ほしいって……そう、言われても。わたしには譲ってあげる事できないよ。外交問題? に発展しちゃうし。それに、宇宙がほしいならまず星の子たちに愛されないと。すぐ手に入るって言うものじゃないよ。 -- エストレア 2013-06-18 (火) 01:31:20
      • ふふふ、エストレアはべんきょーしないとだめなの。
        かぐやは仙女。不死の薬も飲んでるの。

        そ〜かな〜。かぐやは欲しがってるだけなのにな〜、皆失敗しちゃうけど。
        んー、わかんないの。この街に居るってだけ。かぐやもあったことないもん。(真顔で言うのだった)

        ほほ……月の国の言葉なの。(扇で口元を隠してごまかすように笑う)
        かぐやは月の民に愛されてるよ?? ふふ、かぐやを見れば皆すぐにかぐやのことを好きになっちゃうの。
        (かぐや姫の力、《煌月なる輝きの君(モンデンキント)》である。満月越しに彼女を見たものを魅了するという)
        だからすぐに宇宙もかぐやのものね〜
        あなたにだって負けないもん!
        //寝ますです! -- かぐや姫 2013-06-18 (火) 01:48:33
      • 言われちゃった……はい、がんばります。(しょぼーん)
        不死の薬? 死なないってこと? そんなすごい薬あるんだ……月の国って本当に進んでるんだね

        欲しがってるだけじゃ欲しいものは手に入らないよ。自分でも頑張らなきゃ。努力して手に入れたもののほうが、きっとずぅっと素敵だよ!
        えー? せめてその辺は自分で調べてよ……もう、わがままなかぐやさんなんだから。(呆れたようにはぁーと息を吐きだして)

        う、う〜ん……そりゃ綺麗な人は好かれるけど……心も綺麗じゃないと。今のかぐやさんだったら、ちょっとわかんないよ? それに、勝つとか負けるとか、そういうのもよくわかんないし。
        (月の力は確かに地上の存在に対して絶大なる力を発揮する。しかし、それが宇宙に存在する星々だとしたらどうなるのだろう。それはまだ誰にもわからない)
        あ、いけない! 私そろそろ帰らなくちゃ。タイムセールって言ってね、安く材料を帰る時間があるんだよ。早く帰らないと間に合わなくなっちゃう!
        (それっとトゥインクルロッドを振るえば、ゲートが現れて)いきなりでごめんね? かぐやさん。それじゃ、おじゃましました!(ゲートを潜り、その場を後にした) -- エストレア 2013-06-18 (火) 02:46:34
  • -- 2013-06-16 (日) 00:44:30
  • -- 2013-06-16 (日) 00:44:27
  • -- 2013-06-16 (日) 00:44:24
  • (カッコイイポーズで突然画面下からフェードインした) -- アトイ 2013-06-14 (金) 04:06:01
    • ……だ、誰!?
      (突如カッコいいポーズで画面下からフェードインしてくる少女にびくっと体を震わせる) -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 04:11:13
      • その名はアトイさん! 
        (『突然現れたはこいつは一体…!?』と編集のあおり文字と集中線を背負って立つ) -- アトイ 2013-06-14 (金) 04:15:03
      • (ド ン! というような擬音が背景に現れている)
        ア、アトイさん……?(いきなりの登場と演出に目を白黒させている。) だ、誰……!?
        (本当に『突然現れたこいつは一体…!?』であった)
        な、なにものなのあなた! か、かぐやに何か用…!? -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 04:25:28
      • 麗しき少女と出会うため以外のタスクなど男には存在はしないのさ。 (ボクの考えた最高にカッコイイポーズ)
        私も女ですけどね。だからただプラプラしてたら、よさげな幼女の匂いがしたのでフラフラと沸いて出ただけです -- アトイ 2013-06-14 (金) 04:30:06
      • む、むむ……(また下界の訳の分からない奴がでてきたなというような顔で見ている)
        よ、妖怪みたいねあなた……! よさげといわれるのは悪いはしないけれど(ドヤ顔で胸を張る)
        かぐやはべつによーじょじゃないの。立派な月の姫なのっ。
        というか、あなたもよーじょじゃないの?? -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 04:36:39
      • かぐやで月の姫って・・・おー、かぐや姫?すごいですねー、人外、ロボ、妖怪、神や悪魔にペルソナ、スタンド
        まで闊歩するという噂は本当です。御伽噺の登場人物まで居ましたか。
        (びっくりしました、みたいなポーズ) -- アトイ 2013-06-14 (金) 04:41:02
      • ふふ、そーなの、伝説のかぐや姫……それがこのかぐやなの!(自慢げに言う。実際には、このかぐや姫の前世が、竹取物語のかぐや姫に相当する)
        びっくりしたでしょー! びっくりしたでしょー! ふふ、かぐやは月の姫。男の人が皆きゅーこんにくるから困ってるの〜
        (びっくりした様子に酷く満足しているようだ) -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 04:42:44
      • //文通スイッチを押して…寝る! -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 04:43:07
      • したしたーびっくりしたー (うんうん、と楽しそうに頷く)
        なーるほど、私のエロ幼女センサーにビビッとキター!のはそのせいですね。
        //こんな時間にすまない、と思いながら文通スイッチをこっちもオン。おやすみー -- アトイ 2013-06-14 (金) 04:45:44
      • ふふ、そーなの。びっくりするのがふつーなのよ。かぐやはあの竹取物語のかぐやなの。
        (胸を張ってドヤ顔めいた表情で言う)
        ……エ、エロ幼女!? な、なな、なんでかぐやがエロ幼女なの! おかしいでしょーっ! そ、そんなことないもん!
        (しばらくの間の後、顔を真っ赤にして言う) -- かぐや姫 2013-06-14 (金) 22:30:56
      • え、だって男がわらわら言い寄ってくるって間違いなくそういうことじゃないですか。
        照れなくてもいいのです、だってすばらしいことなので! -- アトイ 2013-06-14 (金) 23:44:41
      • ち、ちがうの、そういうことじゃないの! かぐやがかわいいからなの、魅力てきだからなのーっ!
        月の姫、月のかがやき、だからかぐやはもてるの、エロいからじゃないもん!(たしかにかぐや姫の体は仄かに輝いていた。諸手をあげてアトイに言う)
        す、すばらしくなんかないわ、かぐやのどこがエロいっていうのよっ! そ、それにそんなことキョーミないし。下界の男なんてもともときょうみないのっ! -- かぐや姫 2013-06-15 (土) 00:23:22
      • はあ、なるほど、言い寄ってくる男供に無理難題を押し付けて撃退ですね。
        あらやだ、その気もないのに思わせぶりにするなんて、とんだ悪女ですわ、魔性の女ですわー。
        ひょっとして今もまたそんな男供をもてあそんでいらっしゃるのでしょうか。 -- アトイ 2013-06-15 (土) 00:35:38
      • ふふん、そーなの。みんなみんな、かぐやのほしーもの、ほんものもってきてくれないの。かぐやのことが本当に好きならもってこれるはずなのにね?
        むむ、ましょーの女じゃないの! 月の女なの! でもそういう男の人たち見るの、楽しいの。(ふふと悪そうな笑みを扇の下で浮かべる)
        この前に来た男の人には、一発で英雄の称号取ったらけっこんしてあげるっていったの〜。取れる頃にはかぐやもういないかもしれないけど。
        下界の男のひとなんておろかなものなの〜 -- かぐや姫 2013-06-15 (土) 00:49:58
      • ほんとに魔性ロリでした。一発英雄って何年かかるのやら…だめですよー童貞の純情を弄んじゃ
        そんなことしたらアトイさんが怒ります。具体的には傷心の童貞を私の手で非童貞に… -- アトイ 2013-06-15 (土) 00:58:53
      • だってたのしいんだもん。かぐやはそうやってふもーな努力をする人、好きよ。ふふ。(楽しそうに言う)
        ……そ、それは怒ってるの? 逆にあなたが美味しい思いするだけなんじゃ……?
        人間の男はうつけだからかぐやがあそんであげてるの。みんなみんな、かぐやの手のひらで踊ればいいの。ふふふ……五つの宝、持ってきてくれる人、いるかな〜 -- かぐや姫 2013-06-15 (土) 01:04:54
      • 私も楽しいあなたもたのしいwinwinの関係というやつですね!したらば夜も更けたのできょうのところはいったんこれで、したっけーねです -- アトイ 2013-06-15 (土) 01:05:59
      • かぐやが振ってアトイが拾うのね。ふふ、確かにどちらにとっても良い話。いいかもしれないの。
        ……あの子のほーがよっぽどエロ幼女なの(見送る姫であった) -- かぐや姫 2013-06-15 (土) 01:10:27
  • 月 -- 2013-06-13 (木) 23:29:02
  • の -- 2013-06-13 (木) 23:28:58
  • 獣 -- 2013-06-13 (木) 23:28:55
  • 「スゴイ 厚着・・(着物を突くカラス)」
    「暑ク ナイ?」(つつく) 「重ク ナイ?」(つつく) -- レイヴンス 2013-06-13 (木) 20:33:39
    • しっし! しっし!
      (小さな童女は自らの着物をつつくカラスどもを忌々しげに手で払おうとしていた)
      かぐやは月の姫よ、かんたんにさわっちゃだめ! かぐやはかぐやだもの、暑くないし重くないの
      (自慢げにそんな顔で言う)
      地上の国にはものをいうカラスがいるのね -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 20:48:53
      • (ぴょんこぴょんこと跳ねるカラス、微妙に手が届かない距離に逃げる)
        「難シクナラ 触ッテモ イイ?」 「難シク 触ルッテ?」 「御箸 ツカウ?」(棒を咥えてつんつん)
        「かぐやハ 暑クナイ?」 「重クナイ?」 「意味ワカンナイ」 「地上?」 「かぐやハ ドコカラ キタ?」 「かぐやッテ アノ かぐや姫?」 -- レイヴンス 2013-06-13 (木) 20:55:16
      • むむっ!(微妙に手の届かぬところにカラスどもは逃げる。かぐや姫の小さな手は空を切る。かぐや姫は不満そうに声を漏らした)
        きーっ!! りくついうカラスは嫌いっ! きらーいっ!! かぐやは姫なのっ、こんやくしゃいがいはさわれないのっ!
        (猫のようにカラスを威嚇しながらしっしと棒を払う)
        いっきにはなしかけられたらわかんなーい! かぐやはかぐやよ、あのかぐやよ。かぐやは、月からきたの。
        (小さな手で空を指さす。満月が空にぽっかりと浮かんでいた)
        かぐやは月の王の姫なの。前世からの宿業があって、ここにきたのよ -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 21:05:59
      • (さささっと回り込む、コッチに威嚇すればアッチから、アッチにすればコッチからとちょんちょんつっつく)「サーワッター♪」 「サーワッター♪」 「婚約者? ボクラ 婚約者?」
        「ゴメンネ」 「ゴメンヨ」 「ゴメンナ」 「ゴメンチャーイ」
        「「「「(空を見上げて)ヲーゥ・・・」」」」 「宿業? ナニソレ?」 「前世?」 「月ノ 姫・・・」
        「「「「・・・・・・・・・・(互いに顔を見合わせるカラス達)」」」」 「(ひそひそ)コノコ ダイジョーブ?」 「ホラ アレ メンヘラ・・・(ひそひそ)」 -- レイヴンス 2013-06-13 (木) 21:18:09
      • きぃーっ!! このげせんなカラスどもーっ!!(扇を振り回してかぐや姫は叫ぶ。)
        か、からかっているの!! ゆるさないんだからっ!! カラスがこんやくしゃ何て嫌よッ!(頬を膨らませ、この世のものならざる金の瞳でカラスどもを睨む)
        そう、月からきたの。かぐやは月の姫。月の王の娘なの。
        ……むっ、しつれーなこといわないで! かぐやはほんとーに月の都から来たんだからっ!!
        月にもどるには、かぐやが落とした五つの宝物を探さないといけないの。だから、この地上にいるのよ。
        (かぐや姫は五つの宝物を探しているという。それはまさしく、竹取物語のなかで、かぐや姫が五人の貴公子に求めたものだであった) -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 21:43:46
      • 「キャー」 「キャッキャ」(何か楽しそうに逃げ回るカラス達)
        「ダッテ サワッタシ?(ちょーんと突いて逃げる)」 「マジ ナンダ?」
        「五ツノ 宝ッテ・・・」 「仏の御石の鉢」「蓬莱の玉の枝」「火鼠の裘」「龍の首の珠」「燕の産んだ子安貝」 「アンノ? ソンナノ」 「火鼠の裘ハ サガセバ アリソウ」
        「オトシタンダ?」 「オッチョコチョイ ダネ」 「ドジッコ ダネ」 「ドジッコ かぐやー」 「ヤーイ ドジッコー」 -- レイヴンス 2013-06-13 (木) 21:58:49
      • なんという下賤なからすどもなの!! やっぱり下界はけがらわしいっ……!!
        (ぶすーっとした様子で、ばちんばちんと扇でカラスを叩かんとしていた)
        そう、その五つの宝なの。五人のきこーしがみつけられなかった、かぐやの、たからもの。それがあれば、月に戻れるのよ。
        (仙女たる力を失っていた。その宝があれば、月の住人の力を取り戻すことができるのだ)
        ど、どじっこじゃないのーっ!!! ばかにしないでーっ!!
        (どじっこと言われると、小さな頬を膨らませ、真っ赤な顔で違う違うと喚く)
        しつれーがすぎるの、このカラスどもっ。かぐやにけーいをはらいなさいっ!! ぶれーよ! -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 22:25:34
      • 「ソコマデ オッシャル かぐや様ハ ドレホド ジョートー ナノカ」 「ナノカー」
        「ソレガ ナイト カエレナイ」 「道具 ダヨリ」 「ショッペー 姫様 ショッペー」
        「スネテル かぐや カーワーイーイー」(きゃっきゃ笑うカラス達) 「ケーイヲ 払イタクナル 事スレバネ」 「ケーイハ 地位デハナク 振ル舞イニ 払ワレル」 「デモ ヒレーハ ワビルヨ(ぺこぺこ)」
        「ソロソロ イクネ」 「ガンバレ ドジッコ」 「イキロ ドジッコ」 「探シモノ 図書館 オイデ」 「マタネ」(ばさばさと羽ばたき去っていく) -- レイヴンス 2013-06-13 (木) 22:46:43
      • こ、このーっ!! さっさと帰れー! 帰れーっ!!
        (去りゆくカラスたちに向かってその辺にあった金や銀の飾り物を投げた。)
        むぐぐぐ、なんというぶれーなカラスたち……としょかん?
        (図書館なるものは初めて聞いた。かぐや姫は首をかしげるのであった) -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 23:13:14
  • (月を見上げて団子を食べながら、物思いにふけり、ため息を吐くかぐや姫である) -- かぐや姫 2013-06-12 (水) 02:05:57
    • 「月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ」──と言った風情であるかのぅ
      (黒い狐の耳と尻尾を生やした童女が、そんな風に声をかけてくる) -- 鷹峯 2013-06-12 (水) 02:07:52
      • むっ!(八月の月。十五日の月は、前世においてかぐや姫が月へと帰還した日であった。そんな日であれば、どこか不思議ともの悲しくなるのであった。)
        (そんなふうにして、ぼんやりと月――故郷たる都――を眺めていたときであった。童女がはたと声をかけてきた。ぴくっとかぐや姫は頭を動かしてそちらを見る)
        「今はとて 天の羽衣 着る折ぞ 君を哀れと 思ひ知りぬる」
        ……あなたもお月見? かぐやはかぐやというの。月から来たの。
        だから、月を見てたの -- かぐや姫 2013-06-12 (水) 02:19:22
      • なよ竹のかぐや姫と言えば、東に住まう者であれば知らぬ者は無き伝説であるがの
        (ぽりぽりと頭を掻いてうーんと伸びをし、月を見上げる)わしは団子の方が好みじゃ
        わしは鷹峯。霊狐としてはまだまだ若輩も良いトコじゃがのぅ -- 鷹峯 2013-06-12 (水) 22:36:04
      • そうなの、そのかぐや姫なの。月から来たの。
        (自分がそのかぐや姫であると童女は言う。確かに竹取物語のごとく、その身は月のように光輝いていた。)
        ……これはかぐやのだからあげない。(団子が好きだと言うと、ささと食べていた団子を隠す)
        たかみね……れいこ? ならキツネね? こんこん鳴くの?
        (首を傾げ、童女は聞く。)
        月にねー、帰るには宝がいるのよ。かぐやはなくしちゃったの。五つの宝。だから、こうして月の都を見てるの。
        (月を指さして)月の国にはかぐやのお父様がいるの。 -- かぐや姫 2013-06-12 (水) 22:55:05
      • ……伝説じゃないんかの
        (耳をぴこぴこ動かしつつ、胡散臭げなジト目で見る狐)
        け、けちくさいのぅ……暫く鳴いた覚えは無いがのぅ、人の中に暮らしおった故
        (指差すかぐやに視線を向けて、ふぅむと嘆息)五つの宝のぱわーを合わせてシュポーンするんかの? -- 鷹峯 2013-06-12 (水) 22:59:18
      • そのかぐや姫は大昔のかぐやなの。かぐやはかぐやなの。(大昔のかぐや姫が自分であると言う。地上の人間とは違う金の瞳が煌めく)
        (胡散臭げな視線に頬を膨らませている)……しかたなーい。かぐやけち臭くないから、あげる。(感謝しなさいと言ったような表情で、スッと団子を袖から一つ差し出す)
        かぐやはきつねさんがこんこんって言ってるところがみたいな〜。こんこんって言って言って?
        かぐやは前世の宿業でここにきているの。もう一度、かぐやが落とした宝を集めないといけないの。
        そうしたら、月に帰れるわ。
        きつねさんもかぐやのために見つけて? かぐやのたからもの -- かぐや姫 2013-06-12 (水) 23:16:02
      • ……まぁなんかよく分からんがお主はその大昔のかぐや姫本人ではないんかの?
        (混乱してきて頭を抱える狐。頭は良くなかった)
        やった。御黒慈稲荷の加護がきっとお主に宿るであろうぞー(幸せそうに団子を食べつつ)
        ……あぁ、前世。成る程先ほどの質問の答えが出たわ
        要するにお主、その大昔のかぐや姫の輪廻の先と言う事じゃの? 金子を払うのであれば手伝ってもやろうがのー -- 鷹峯 2013-06-12 (水) 23:23:48
      • かぐやはかぐや。いつのときにあっても、いつの世にあっても、かぐやはかぐやなの。
        ……ふふ。(団子を幸せそうに食べる姿を見て、扇で口元を隠して笑う。その笑いは童女のそれではない。ちょろいなと目の前の狐を見て笑う女の姿だった。)
        かぐやは月の神、お父様の加護があるからお稲荷様の加護はいらないの。
        ……そう、そういうことなの。だから、かぐやはかぐや。わかった?
        むっ、どーしてかぐやがお金を払わないといけないの? かぐやがお願いしてるんだから喜んで受けるでしょ??
        石つくりの皇子も、くら持の皇子も、あべの右大臣も、大伴の大納言も、いそのかみの中納言も、みんなそうしてくれたわ。
        こんこんきつねさんも、そうしてくれるよね? -- かぐや姫 2013-06-12 (水) 23:46:29
      • えー(すげー不満そうな表情)
        なんでわしが月の民の言う事を無償で聞かにゃーならんのじゃ。地上は世知辛いんじゃぞ。金子が無ければ何にも出来んのじゃぞ。
        何しろ油揚げも食べられぬのじゃからな……お主の父御とやらも社会勉強させる為に地上に遣わせたんとちゃうかのぅ
        取引と言うーなら聞いてやらんことも無いがの。何しろ、稲荷は商売の神でもあるからの
        (実際は人間が勝手にそう呼んでるだけじゃがと内心呟きつつ、挑戦的な目でかぐやを見る) -- 鷹峯 2013-06-13 (木) 00:25:27
      • 月の国は地上よりもえらいもん。とーぜんでしょ? 金ならいくらでもだしてあげるの。かぐやの五つの宝がもどれば。
        かぐやはそんな勉強なんてしなくていいもん。かぐやは姫だもの。前世の宿業で地上に降りてきただけなの。
        とりひきとりひき? 地上の狐ふぜーがえらそーなの。(扇で口元を隠してくすくすと笑う)
        ならいいの。とりひきねー。なにをとりひきするの? きつねさんに油揚げあげればいいの? -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 01:07:44
      • こ、このガキ言わせておけば……! 何じゃ何じゃ、長命の者は誰も彼も偉そうにしおって……わしじゃってなー! 偉いお狐さまなんじゃぞー!!(ぷんすか)
        ではわしがその5つの宝の内なんか探しだしたらわしんとこの神社の修繕費用を出して貰うからの!! 吠え面かくでないぞ!!!
        (三日後百倍だかんな!みたいな事言って帰っていく駄狐であった) -- 鷹峯 2013-06-13 (木) 01:14:28
      • かぐやもとってもえらいもん! 月の姫だもの! 地上にいるおキツネさまとはくらべものにならないのっ
        ふふ、それくらいおやすいごようなの。たのしみにしてるね、こんこんきつねさん。
        (扇の下で笑いながら去っていく狐を見送る)

        ほほ、ほ……ああ、見つけてたも。妾のために、あの五つの宝を。
        狐や狐、社に住めるただの妖狐か、あるいは、まさしく神の使いなるか。
        おろかなりし下界の靈弧。童がために、見つけてたもれ――彼の貴公子らが見つけられなんだ、すべてを


        (くすくす、くすくすと、扇の下で薄く、女が嗤った) -- かぐや姫 2013-06-13 (木) 03:13:41
  • どうでもいいけどなよたけってなんかシナチクの仲間みたいだよね
    なあお嬢ちゃん……おっちゃんとなよたけしようや……と言えば隠語のようでもあり
    などなど新しきツリーを立てぬるまでもなかりきことをつらつら書き立てるこやすであつた -- 2013-06-11 (火) 23:49:11
    • かぐや姫、「あな下種下種しこやすかな。かぐやはそなたをかろしむことはなはなだし」と言ひ給ひき。
      「この国のものはいといやしき様なり。おろかなり」
      かぐや姫、こやすを扇にて叩きつ、嗤ひき。 -- かぐや姫 2013-06-12 (水) 00:03:07
  • でも今登録しても周り新人誰もいないんじゃ… -- 2013-06-11 (火) 21:45:52
    • こやすさんたちがかぐやのほしいものもってきてくれるからさびしくないよ?
      かぐや、新人さんが欲しいのー -- かぐや姫 2013-06-11 (火) 22:00:40
      • 仕方ないなー…今から子作りして増やそうねー(カチャカチャ) -- 2013-06-11 (火) 22:09:44
      • ……違うの! そーゆーのじゃないのっ! 本当に、下界の人は下品なの……!
        いやぁーっ!!(部屋の中の蒔絵の箱とかを投げつけて御簾の奥に隠れる) -- かぐや姫 2013-06-11 (火) 22:19:37
  • 今度はどんなレイプされるのか楽しみじゃわいグフフ -- 2013-06-11 (火) 18:52:39
    • ……かぐやはそんなことされないけど?
      へんなこといわないでっ!(扇ではたく) -- かぐや姫 2013-06-11 (火) 19:39:33
  • 竹挿入ックス! -- 2013-06-11 (火) 06:06:49
    • (扇でしばく) -- かぐや姫 2013-06-11 (火) 11:25:42
      • それとこの緑はちょっと目に痛いックス! -- 2013-06-11 (火) 19:16:23
      • (もっと濃い色に変えておこう…) -- かぐや姫 2013-06-11 (火) 19:20:22
      • (諦めてほかのところからパクってきた) -- かぐや姫 2013-06-11 (火) 19:29:42
      • バッチリックス!(ビュルルーッ) -- 2013-06-11 (火) 21:17:23
      • うん、それならよかった。
        そんな変なものだす人とはかぐやけっこんしてあげないよ??
        (蔑む視線で) -- かぐや姫 2013-06-11 (火) 21:41:50

Last-modified: 2013-09-22 Sun 23:54:31 JST (3868d)