V/ミラノ・パルケラトス
- なんかあたらしくなってる…?(ひさしぶりにみた) -- ゲま?
- いつか描き直そうと思っていたんだ…!どうだい、いくらかマシになったでしょう。(斧ぶんぶんする) -- ミラノ
- わかった!わかったからちょっとやめ…やめろや!!(斧さん振り回されてびびる) -- ゲま?
- \あっくすとるねーど!/(たつまきおこしたあとかっこいいポーズを決める)ふう、私の目指す勇者はまだ遠い… -- ミラノ
- パワーアゲアゲなのね…(ずべし)
じゃあこうしましょう、歌って踊れてシコれるあいど…勇者(イイモン持ってるし…とおっぱいを見ながら) -- ゲま?
- アイドルか…特別興味はないけれど、勇者がそういう面を持っているというのは、まぁ、否定はできないよね。何と言うかこう、偶像っていう。
だけど歌ったり踊ったりは自信がないなあ、というかやったことないし。 ……今は搾らなくていいからね、平気だからね(むねかくす) -- ミラノ
- なあに大丈夫だ悟飯、おっぱいぶるぶるさせて勃起させたモン勝ちだってイエローキャブの社長が言ってたぞ!(かくされたので目で追う) -- ゲま?
- 世界を救う旅のついでにえっちなイベントでレベルが上がる系の勇者はDLSiteで十分だ!\ぱわーすいんぐ!/(りょうてのおのをばしばしふりおろす) -- ミラノ
- えっ!ジーコしてもいいの…ぎゃーし!!(ゆっけにされる された) -- ゲま?
- …まぁ、実際は手段を選んでいられないと思うけどね(かっこいいポーズを決める) -- ミラノ
- ああ…手段を選んでいられないってそういう…(ヤクルトのおっちゃんよろしくスケベしようや…の構図になる) -- ゲま?
- いざという時の話だよ!今じゃないよ!ええい!\まぐまいらぷしょん!/(じめんからほのおがふきあげる) -- ミラノ
- ぐえーっ!!(一輝ニーサン的なサムシングを食らって打ち上げられて車田落ちするアタイ) -- ゲま?
- 成敗!(かっこいいポーズを決める) -- ミラノ
- うし、であるか?(不意に話しかけてくるとかげ、匂いで牛だと判断した) -- とかげ
- ……おおむね牛かな…(とかげにミノタウロスがわかるだろうか、しばらく考えた結果そう答えた)
君は確かとかげとかげと言っていたけれど、え、本当にとかげなの?ドラゴンでなく? -- ミラノ
- とかげはとかげである、にんげんがそうさだめた(そう分類されたからトカゲだと言い張る角と翼があるとかげ) -- とかげ
- まぁそうだね、とかげがとかげだと言えばとかげはとかげだ。とかげは火を吐いたりはできるのかい? -- ミラノ
- とかげはほのをはけるのである、つめたいいきもだせるのである、しかしにくはやいたほうがうまいのである(味覚は人並み) -- とかげ
- 間違いないね。へぇ…失礼な言い方かもしれないが、頭がいいんだねとかげは。とかげの仲間は皆そうなのかい? -- ミラノ
- とかげのなかまは、としをとるとがんこになるのである(自分はまだ柔軟だとちょっと自負してる子供のとかげ) -- とかげ
- ははは、それはどこも変わらないね。なら、柔らかいうちにいろいろ見ておくといいよ。世界は広いからね。 -- ミラノ
- とかげはけんぶんをひろめたいのである、いろいろどうもである、それではまた(頭を下げてから帰っていくとかげ) -- とかげ
- ああ、またね。 …礼儀もわきまえている…見習うべきだね。(感心しきり) -- ミラノ
- ミラノー、ミラノー(後ろから声をかけて
えい(棒をミラノに向かって振り下ろす -- ニライ
- …ん?私を呼んでいるのかい?(くるっと振り向き…ながら上体を後ろに大きく倒し、スウェーバックで棒を避ける)
ニライか。 何の真似だいそれは…?(敵意も殺意も感じず、怪訝な顔で) -- ミラノ
- むう、避けられてしまった……いやなんだ、ふとミラノは冒険者としてどれほどの強さを持っているのかと思ってな
年下だ私より背が低いだ牛肉だと思っていたが、やはり普段から鍛えているのなら私より強いのでは? と思ったのだ、だから棒を振り下ろしたわけだが……今のは見てから避けたのか? -- ニライ
- うーん…どう説明したらいいものかな、気配や風や音や、様々な感覚で感じ取れたから避けられた?かな。
まさか私も街中でいきなり棒のようなもので殴りかかられるとは思っていなかったから、少し反応が遅れてはしまったけれど…待って、今何か失礼なこと言わなかった? -- ミラノ
- 気配…風……知らない単語だ……つまりは視覚だけで避けたわけではないのだな
不思議だな……失礼な事…! そうか、ミラノは牛肉ではなく乳牛だったな、すまない しかしなんだ、私も実家では鍛えていたつもりなんだが世界は広いな。まだまだ強いのがたくさん出てきている 少し冒険者に向いていないのではないかと思えてくるよ。今月も冒険を失敗して金欠気味だ -- ニライ
- 視覚は意外と頼りにならない、騙されやすい感覚だからね。できるだけ多くの感覚で捉えられればそれだけ有利に戦えるんだ。
そしてそれは何も感覚だけの話ではない、一つの物事に対して一人ではなく複数人で取り組めば、よりよい結果を導くことができ…やすい、かなぁ? まぁ、船頭多くして〜という言葉もあるけれどね。だからギルドの人数は多い方がいいんだよニルヴァーナ君!!1わかっているのかね!!!11(突然興奮するうし) -- ミラノ
- ミラノが頭のいい事を言っている……のに顔が赤くなっているのが台無しだ
つまり私にいい加減ギルドメンバーを作れといっているのだな、仕方ない、それじゃあいい加減メンバーを集めようじゃないか あぁいいだろう、来月中に仲間を集めて君の老婆心を砕いてやろうではないか (と、珍しく無為な対抗心を燃やしつつ、仲間集めの為近くの酒場へ入っていくのだった) -- ニライ
- …ニライの持つ、私のイメージがおおよそわかったような気がするよ…そのイメージを徐々に払拭できるよう、頑張ろう。頑張る。
ああ、頑張って。呼べば誰かしら応えてくれる、はずだよ。(ニライギルドが盛り上がることをお祈りしておいた) -- ミラノ
- 家畜として扱われる牛の中でも「ほるすんてぃーん」という品種は乳牛牛肉どちらとしても優秀とされている
特に子牛のフィレは柔らかく、脂身も程よい事から高級品としてもしばしば扱われ ちょっとした美味として扱われる事がおおい また乳牛から出た乳で生成するチーズは一度食べるべきであろう(目の前でパンフレットを読みあげる -- ニライ
- ニライが食に対して前向きだと嬉しいね、何故かはわからないけど。
…それで、どうしたいんだい…?言っておくが、私の肉は美味しくないよ?雑食してるからね。 -- ミラノ
- 陸に上がってから食べるのが楽しみになってしまってな、食べれていない人間の分まで食べている気分だよ
べっ、べつにミラノの肉を食べようと思っていたわけではないが、そうか…おいしくないのか……(がっかり ミラノの故郷でもやはり家畜は飼っていたのか? 牛とか鶏とか……乳製品だけは家畜は要らなさそうだが -- ニライ
- それは良かった。どこかの人間もつられて食べてしまうくらいの食べっぷりを見せてほしいね。
露骨にがっかりしすぎだろう!?そもそも私達は食用に作られてもいないし育てられてもいないからね、ただし乳の味だけは保証する。 牛は見なかったなぁ。それに滅多に食べなかったね、余程妙な行商人でも来ない限りは。乳は逆に売る物だったから、やっぱり自分達ではあまり口にはしなかったね。 -- ミラノ
- やはり少し期待してしまうというか、正直美味しいのなら肉の一部をかじらせてもらう気ではあったかな
そうなのか…そこまでだと逆に普段なにを食べていたのか気になるな、木の実とかだろうか…… 木の実といえばこれも不思議なものだな、私の故郷に無かったものの一つだが……しかし乳か、ミノタウロスの乳はそんなに美味なのか -- ニライ
- 流石にかじらせはしないよ!?いくら鍛えてても齧られて平気にはならないからね、そこ間違ってはいけないよ!
基本は草食寄りの者が多かったね、野山に入りて食べられる草花を取ったり、時には獣を捕まえたりもしていたけれど。 ふふ、興味があるなら少し味見してみるかい?肉をかじられるよりはそっちの方がずっといい。 -- ミラノ
- 肉とは鍛えれば増えるものではないのか? 筋肉というのはそういうものだと思ってたが、知らなかったな(がっかり
ふーむ、獣を狩る以外は牛なのだな。はっ! ミノタウロスもやはり胃が四つあるのだろうか……だとしたら一つぐらい貰っても ……むっ、味見が出来るのか? なら是非頼みたいものだが……どこにあるのだ? -- ニライ
- そんなにもりもりと音を立てて増えていくわけではないよ、ニライの体だってそうだろう?…ひょっとして、そうではない…?
あげないって(ぺしっとつっこみ)詳しくは知らないけれど四つあると聞いたことはあるよ、ただ一つを残して後は小さくなってるそうだけど。 じゃあ少し待っていてくれ。決して覗いてはいけないよ…(そう言って部屋から出て戸を閉める)(耳を澄ませば聞こえる甘い声)(しばらくして、コップを片手に戻ってくる) や、やぁ、お待たせ…飲みやすい温かさだよ(どことなく上気した肌は汗ばんでおり、ゆっくり呼吸を整えている)ふぅ…やっぱり慣れないなぁ… -- ミラノ
- 知り合いに鍛えれば鍛えるほど肉が増える奴は居るぞ、力を入れると体の体積が3倍ぐらい大きくなるんだ
そうか、皆そういうわけじゃないんだな……私はほら、まぁあれだ、貴族だから増えない 乳とは牛の乳房から出ると聞くが…覗かれては困るのか(そう言われると戸の前で大人しく待つ)? 何か声が聞こえるが、なにをしているのだろう (そう思いながら、やがて出てきたミラノを見て考える)慣れない? 随分と汗をかいているようだが……(ニライは気づく、こんなかんじのミラノは前に見た事がある、汗ばんだ肌、聞こえてきた声、少し乱れた呼吸、ここから導かれるものは ……もしかして、ミノタウロスとは乳房からではなく汗が乳になるのか(ちょっと顔をしかめてコップを指差す -- ニライ
- …それはひょっとして、アレじゃないかい?怒るとぷーっと膨れてとげとげする…
違うよ!ちゃんと乳だよ!(ぺしっ、と今日二度目のつっこみ)流石に汗を集めたところでそれは汗でしかないよ…さ、飲むなら鮮度が落ちないうちに、ささ。 -- ミラノ
- なんだ、やはり乳房から出るのではないか。それなら別に隠す必要も無いだろう、いやらしい行為でもなし
(なぜか半ば呆れながらコップを手に取り、それを飲む)ふむ、牛乳というのは初めて飲んだが味が濃いな 後水と違ってなんか不思議な感じがする……美味しいなこれは、おかわり -- ニライ
- …その、極力気心の知れた相手には見せたくなくてな…おかわり!?えっ、大丈夫?飲みすぎるとお腹壊すかもしれないよ?
…くっ…!(また部屋を出る)(また同じ状態で帰ってくる、さっきより表情にしまりはない)は、はい…これでおしまい、ね… -- ミラノ
- そういうものなのか、……なるほど、これが乙女心という奴か。ミラノを見てると勉強になるな
わかってる、じゃあこれは大事に飲むよ(大事そうに受け取って)……これを加工すればチーズが出来るのではないだろうか いやまずバターからのほうが……(いつのまにかブツブツいいながら帰った -- ニライ
- (母乳と聞いて黙っていられず駆けつけるアタイ) -- ゲマコキタムラ?
- うわあ娼婦だ!(うわあ娼婦だ!)…何だろうな、邪な気配を感じる…わ、私にそっちの気はないぞ(ぶるぶるっと身震いして) -- ミラノ
- いまは通りすがりのギルマスよー(兼業)だいじょうぶだいじょうぶ、むりやりはしないよー(うぇへへと含み笑い) -- ゲマコキタムラ?
- 待て!な、何をしようと言うんだ!?話は聞くだけ聞こう!(両手で制しながら) -- ミラノ
- えっ?おっぱいが張ってつらい子のお手伝いをしようかと(わきわき動く指) -- ゲマコキタムラ?
- …む…(確かに女性の方が安心して任せられるが…しかし…としばらく逡巡)
…では、良ければお願いしたい。何故か自力ではなかなか搾れなくて…(防具をがちゃがちゃはずしてぼろんする) -- ミラノ
- わぁお!ご立派!!(言ってみるもんだわ!と目を輝かせて)
じゃありらーっくす、りらーっくす…(椅子にすわってもらってまずは肩もみから入る、緊張をほぐすためには必要なことである) -- ゲマコキタムラ?
- ふふ、ありがとう。仲間内では目立たない大きさだったんだけどね。(椅子に腰掛け)
…うん…あぁ、上手だね…(怪力の割には肩も腕もやわらかいしもふり、はふーとため息を漏らして) -- ミラノ
- ミノ一族だとバスト90以上が平均なのかしらん?(ざっとそれくらいかな?とあらわになった乳房を目測であたりをつけ…)
ほぐし屋げまちゃんは伊達じゃねーってばよ!っつってもやわらかいわね…(あんまり凝ってないってことは緊張もしてないってことかな?と判断し…) それじゃあそろそろいってみようか!(取り出したるは乳牛用の搾乳機である!) -- ゲマコキタムラ?
- さあ、測ったことがないから数字はわからないけど。昔はよく大きさを比べあったものだ、懐かしい。
揉み応えのない肩で悪いね…さて、よろしく頼…待って!?何その専用器具!?(胸隠し) -- ミラノ
- 目立たない大きさだってってことは…ミラノちゃんよりおっきい子もいたんだ(まだ見ぬおっぱいに思いを馳せる)
なにって…これで絞るとすっごいギモヂィィィィィィ!!ってなるわよ?(アタイもやってみたけどヘヴン状態よ!と太鼓判を押す) もちろん手もみもできるけど…(手もみか搾乳機か選べるコース!などと提案してみる) -- ゲマコキタムラ?
- いやっ、いやっ、いい!ンギモッヂィくなくていい!結構!(すっごい勢いで首ぶんぶん振る)
で、できれば手がいい… その、何だ。 弱いんだ…(恥ずかしそうに顔を伏せ) -- ミラノ
- うふふ…シたくなったらいつでも声かけてねん?(いやよいやよも興味アリという態度と取ってニヤニヤ)
では!…リクにおこたえして…(後ろからそっと下半球に手を伸ばし…持ち上げるようにしてそっと触れる) -- ゲマコキタムラ?
- ならない!(赤い顔できっと睨む)…まったく…ん(胸に触られてぴくりと体を震わせる)…気遣いとかいいからね、さくりと終わらせていいからね! -- ミラノ
- やんこわいー(わざとらしく怖がるポーズ、よよよ)
そぉい!!(自分のでもみしだき慣れているアタイにスキはなかった!乳房の根本から乳首まで、指先が見えない高速かつソフトなタッチで噴乳に導くのだ!) あらまあこんなに…(伊達さんがかついでたミルク缶いっぱいに栄養満点のミルクが!と味見して驚愕の顔) -- ゲマコキタムラ?
- …あ、あぁ、死ぬほど体にいいぞ…(人に見せられないとろ顔で荒い呼吸を整えながら) -- ミラノ
- (チェキです!チェキです!とハメ取り風に顔を並べてとったりしてみる)
ふぅ…いいもん見せてもらったわ…また張ったらいつでもアタイを呼んでね!(いい笑顔で母乳を持ち帰るあたい) -- ゲマコキタムラ?
- そこなたまり場で見かけた少女よ、ちょっといいだろうか -- ニライ
- おや、たまりばの。(トレーニングでもしていたのか、顔の汗を拭い)そろそろ陸での生活にも慣れてきた頃じゃないかな?それで、何の用事かな。 -- ミラノ
- 陸の生活は未だ慣れない事が多いが、少しずつ順応していっているつもりだ
ただ激しい運動はまだ厳しいが……少女は随分体を動かしていたようだな ん、用事というほどではないのだが。そなたの種族が気になってな。私の予想ではホビットあたりではないかと思ったのだが -- ニライ
- 逆の立場だったら…と考えると、私はそんなに順応できるとは思えないよ。…そもそも泳げないし…(ぼそり)
冒険だけだと、身体が鈍ってしまうからね。 うん?私はミノタウロスだよ。迷宮の番人、アリアドネの糸…聞いたことはないかな? ホビットと出会ったことはないけれど、私よりもう一回りほど小さいのではないかな。(これくらい、と自分の胸くらいの高さを示し) -- みらの?
- 陸上に出て一番安心したのが呼吸の問題だな、水中とそれ以外では呼吸の形式が違うと聞いていたから不安だったよ、泳げないのか?
ふむ、冒険だけでも重労働だと思うのだが……地上とはそれほど筋力を求められるのか、覚えておこう…ミノタウロス? ミノタウロスと言うとあの牛のような奴か 噂では筋骨隆々で巨体だとあったのだが、そなたが小さいのは子供だからだろうか。それともメスだからか? -- ニライ
- …昔は泳げたんだけど、一度派手に溺れてね。それ以来水に入るのはどうにも苦手で…(ぽりぽりと角をかき)
そりゃあ冒険も大変だよ?だけど毎月毎日やるわけではないし、探索に行こうにも付き合ってくれる仲間が必要だしね。 (ふむ、と少し考えて)どうだろう?私の仲間達は皆こう(自分の体を指し)だったから、もちろん小柄なのはまだ若いからだけど。 そういう種族なのかもしれないね。ところで君は何なんだい?陸に上がったと聞いたが、魚かな? -- ミラノ
- 溺れるか……陸上の生き物とは難儀なものだ。私も泳ぎは得意ではないが普段は海底を歩いていたからな、溺れるという感覚は想像できない
それもそうだが…ううん、確かに……そういえばしばらく日課の素振りすらしていない。陸上にほだされて鍛錬を忘れるとは私は愚かだ ミノタウロス、という種のなかでもそういう分別があるという事なのだろうか……若いか、見たところ成長期も迎えたばかりに見えるが それでも胸だけが大きいのは牛という物体に近い種族だから故の(ブツブツブツ)……私か? なにと聞かれれば、悪魔だろうか 更に言えば私の元となった個体はナマズと悪魔の交配で産まれたもので、そのあと魚や魚人の血も入っているから……魚? 私は魚になるのか?(逆に問い始める -- ニライ
- 水底を歩けるの!?へぇ…海の底なんて想像もできないけど、どんな感じなんだい?タイやヒラメが舞い踊るような?
私のギルドの仲間達はなかなかどうして出不精が多くてね…どうだい、今度一緒に巣窟(すくつ)制圧に行かないかい? 私は違うミノタウロスを知らないからわからないけど、イワシにもマイワシやカタクチイワシやソコノコギリイワシがいたりするしね。 えっ(えっ)いや…どうだろうね…?じ、自分をしっかり持つんだ、悪魔だと思えば悪魔だし魚だと思えば魚だよ。でも見た目はあまり魚寄りではない印象だね? -- ミラノ
- まるでどこぞの宮のような表現だな、しかしあながち間違っては居ないぞ。地面はここより柔らかくて、あと飛べる…というか
浮く事が出来るな、少なくともここよりは動きに制限がない、と言っても使う筋肉がまったく違うので慣れが要るだろうが なに、ギルドとは仲間がいるものなのか。通りで広い部屋が用意されると思った、あれは一人で使う場所じゃないんだな……ん、いいだろう どこの巣窟(すくつ)かはわからないが、誘われたからには貴族の娘として引くわけには行くまい。いつでも声をかけるといい(鼻息荒く そうか……そうだな、私の一族は悪魔の血が濃くてね。血の薄い魚よりの者などはヒレがあったりするのだが 私の場合は悪魔よりらしいのであるのはこの角だ、魚要素は髪の色ぐらいだな(と言って歪な角を指差し)そう! だから悪魔と名乗ってたんだ! 悪魔の血が濃いから! ようやく思い出せたぞ……! ……ところで、そなたの頭についてるのも角なのか? -- ニライ
- 飛ぶように泳ぐ、なんて表現があるけれど、それとはまた違うようだね。ふーむ…陸上にいすぎて、そっちが鈍るなんてことがないようにね。
ぼっちギルド…か…(涙ぐみ)そ、その、差支えがなければ、他の海の仲間を無理やり陸揚げするなりした方がいいよ! ふふ、頼もしい返事だね。その時はよろしく頼むよ、背中くらいしか守ってやれないけどね。 思い出したの…?忘れてたの…?(申し訳なさそうな顔)うん、悪魔だと言われればしっくりくるよ。 ああ、これも角だよ(こんこん、と叩いて)昔は鋭く伸ばすのが流行っていたらしいけど…正直、危ないからね。適度に削ってるんだ。 -- ミラノ
- ? 一人でギルドに居るのは悲しい事なのか?(涙ぐむ相手に疑問の色を浮かべ)そんな事をしては駄目だ、一人の力で陸で生きるという名目で来たのだから
海の仲間に頼るなんて甘えた事はこの私自身が許さない! そうか、では背中は頼んでおこう なぜ危ないといけないのだろう、それだけ太い角だと武器になると思うのだが……ふむ、気になる事はまだあるが、それはまた今度聞くとしよう 手間を取らせたなホビットの少女よ、よければまた色々聞かせてくれ(そう言って色々と満足そうにかえった -- ニライ
- …いや、君が平気ならそれでいいんだ…(目をぐしぐし擦り)…寂しくなったら、いつでも私を頼るんだよ…?
武器にはなるね。けれどベッドはボロボロになるし、扉にひっかかるし、とにかく日常生活は不便なんだ… ああ、私もいろいろ聞きたい事が…いや!私はホビットじゃないって!あぁ…(背中を見送る) -- ミラノ
- テスト -- ミラノ
- さあ設定をじっくり考えよう… -- ミラノ
- あっくす? --
- あっくす。 -- ミラノ
- おっくす? --
- 女ですが!でも上手いね…感心する。 -- ミラノ
- ブラックオックス! --
- 25万円がどうの顔晒しがどうの… -- ミラノ
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