名簿/379393
- (テンション上がってる!と思う俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- (またお前か・・・とげんなり顔) -- アイニア
- (そうイヤな顔せんでも…とちょっと凹みながら朝食のシュウマイ食う俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- 何でここで飯食ってんだお前は、てか誰だよ。 -- アイニア
- 俺?オライオンパックスとでも名乗っとくんだぜ(もぐもぐ)
何でって決まってるんだぜ!現場で張り込んでおかないと決定的な瞬間って奴は見れないだろ?なんだぜ(撮影機材の確認をしながら) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- (シュウマイを摘み)・・・あら美味しい・・・。・・・面白そうね・・・もちろん撮れた画像は私達にも頂けるんでしょう・・・? -- ソーニャ
- ああ、弟達が目的か・・・。しかしあんまりいい趣味とは居えないな。
ってまた厄介なのが・・・。(頭を抱える姉)} -- アイニア &new{2010-01-09 (土) 09:58:39
- そりゃあもうショバ代がわりに収めさせていただきますんだぜヘッヘッヘ(話解るな!と妹のほうにシュウマイのお代わりを持ってくる俺)
もうほとんど伝統みたいなもんだぜ?俺も初夜は衆人環視されながらだったし…(ちょっとトラウマする俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- ・・・それは素敵な伝統ね・・・心が躍るわ・・・。(追加されたシューマイを頬張りながら) -- ソーニャ
- (もう諦めたとばかりにシューマイを頬張る姉)・・・確かに美味いな。 -- アイニア
- 放送席放送席!今!鉄人が焼売を!なんだぜ(動きがあったので料理の鉄人のアナウンサーごっこしながら焼売用意する俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- ・・・あら、完全にバレてるわね・・・。・・・まあそれはそれで面白そうだけれど・・・ふふ・・・(出来上がる料理をつまみ食いしながら) -- ソーニャ
- おい、ソーニャ。つまみ食いしてないでお前も手伝えよ!(何故か調理を手伝ってる姉) -- アイニア
- 眼を逸らすな!蒸しに集中すんだぜ!(なんか普段とは打って変わって真剣に焼売を蒸す俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- てか何で私が手伝わされてんだー?!(でも手はしっかり動かす几帳面な姉) -- アイニア
- ・・・ふたりとも頑張ってー・・・。・・・私のために一生懸命頑張るのよー・・・もぐもぐ・・・(出来上がっていく中華料理に舌鼓を打ちつつ) -- ソーニャ
- 油っこいのはNG…ならこいつだぜ!(ガス管いじってコンロからアホ火力の炎を発生させ炒飯を作る俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- ・・・弟が沈んだわ・・・。・・・相変わらずいい蹴りを持ってるわね、私の義理の妹は・・・(楽しそうに眺めてる) -- ソーニャ
- つーか、うちのキッチン何時の間に中華対応レベルの火力になってんの・・・ほい、塩コショウ!(釈然としないまま調理は続ける) -- アイニア
- 中華のシェフたるものいついかなるときでも最大火力を確保できるよう訓練を積むものなのだぜ
好!こいつで完成なんだぜ!(超火力で油吹っ飛ばした炒飯とスープのセットを完成させる俺、このスープをかけてお茶漬けのようにしてめしあがって欲しい) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- かっこいい事言ってるつもりだろうが、それ私の問いに対する答えになってねぇから!
まあいいや、とりあえず言い争ってるうちにこっそり配膳しとくか・・・おい、配膳ぐらい手伝いよソーニャ。 -- アイニア
- (早速スープをかけて食べてる)・・・しょうがないわね・・・さっさと終わらせてこちらも食事にするとしましょうか・・・。(手早く配膳を終わらせる) -- ソーニャ
- あとはバンバンジーとクラゲの和え物とかヘルシー路線で攻めて杏仁豆腐でトドメと…
おおっ!現場に動きがあったようだぜ解説の中野さん!(いい雰囲気そうなのをチラ見したりガン見る俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- (少し離れた場所で何となく観察してる妹) -- ソーニャ
- (ぱっつぁんと彼女のイチャイチャ記録映像のDVDを焼いて持ってくる俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- ん? これを私たちに?(何かを受け取る)
とりあえず受け取っておくが・・・あんた一体何者だ? 弟の知り合いのようだが・・・。 -- アイニア
- ・・・・・・姉さん。・・・それどうするの?・・・やっぱり中身を見るのかしら? -- ソーニャ
- うおっ!?(驚いて飛びずさる)・・・いきなり出て来るなよ・・・吃驚するだろうが・・・。
あ? これか? まあ送り主も送達相手も不明だしな、ラトゼリカに聞いてから開けた方がいいだろ。 -- アイニア
- ・・・あら姉さん・・・ココに届けられてきたということは、つまりラトゼリカへの届け物で間違いないのでしょう・・・?(小首を傾げる)
・・・なら私たちが中身を見たとしても何の問題も無いと思わない・・・? ・・・昔の偉い人もこう言っていたじゃない・・・。『お前の物は俺の物、俺の物は俺の物』って・・・ふふふ・・・ -- ソーニャ &new{2010-01-04 (月) 13:36:07
- お前はどこぞのガキ大将か・・・(げんなりする)
私らは居候の身なんだから、あんま迷惑はかけない。いいな? それに、だ。ラトゼリカ宛じゃなくベッドに寝てたあの娘宛かもしれないだろ? -- アイニア
- ・・・・・・姉さんがそう決めたのなら、私はそれに従うまでね・・・。
・・・お楽しみはラトゼリカが帰ってきてからということにしておきましょう・・・うふふ・・・♪(そのまま部屋の奥へ消える) -- ソーニャ
- (廊下の奥から覗いている)・・・・・・まさか本当にお客さんが来たの・・・?・・・奇特な冒険者も居たものね・・・。
・・・・弟の寝室では面白いものを見たし・・・やっぱりここは色々と楽しめそうね・・・ふふふ・・・・・・♪ -- ソーニャ
- ・・・・・・というわけで私たちの部屋を作ってみたわ。 -- ソーニャ
- なあ、これ何の意味があるんだ・・・? -- アイニア
- ・・・ただの自己満足よ姉さん。・・・大して深い意味は無いわ・・・強いて言うなら暇潰しかしら・・・? -- ソーニャ
- だからって妹・・・いや今は弟か、の家に勝手に部屋を作るのはどうなんだ・・・? つかどうせ誰も来ないぞ? -- アイニア
- ・・・いいのよ、本当にただの暇つぶしなんだから・・・。・・・もし誰か来た時は・・・まあその時考えましょう。
それから、ラトゼリカ姉さん――・・・今は兄さんどころか誕生月からして弟になるのかしら?――にはちゃんと許可は取っているわよ・・・。・・・私が許可無く勝手に作る訳がないでしょう? -- ソーニャ
- 実の姉が言うのもなんだが・・・、見た目的には真逆にしか思えないんだよお前は・・・。
(諦めの溜息)まあいい、お前が許可取ってるんなら自由に使わせてもらうさ。(ま、直ぐ飽きるだろうけどね・・・) -- アイニア
- ・・・・・・そういうわけで・・・皆さん良かったら遊びにいらしてね・・・? ・・・姉共々お待ちしておりますわ・・・♪(営業スマイル) -- ソーニャ
- (まったく笑ってない妹の顔に嘆息しつつ)・・・まあ、そういうことなんで宜しくな。 -- アイニア
|