名簿/390660
- 性格反転薬が振りまかれた --
- 俺と一緒に地獄へ落ちよう!(爽やかサムズアップ) -- 伊沢
- ゼクトルの説明見ててふと思ったんだけど、「ショッカーのようなもの」じゃなくて「ショッカー戦闘員のようなもの」なんじゃ… --
- 君は良いよね、細かい所を注意する観察眼があって、どうせ僕なんか豚の餌にでもなってろって感じだね! -- 伊沢
- おっ バイクってやつか へー カッケーなこれ(マシンゼクトロンを眺める) -- アル?
- (指の間でクルミをカラカラ鳴らしながら、愛機の元へ戻ると、子供がバイクを眺めている)
お前…バイク好きか? -- 伊沢
- チャーッす へへ 好きってかさ 写真とかでしか見た事ねー
これニーサンの?(小瓶のジンを舐めるようにのみつつ) -- アル?
- そうか…(僅かに酒の匂いが漂う、酒が嫌いな訳では無い、その匂いが少年から漂ってくる事に、眉根を寄せて)
このバイクは…俺の物じゃない…かつて俺の物だった、と言った方が正しいか… その肩書は落ちてしまったんだよ…居場所と一緒に…真っ暗闇の中にな…(ゆっくり近寄ると、ZECTのエンブレムを撫でやる) -- 伊沢
- んー・・・(瓶をポケットにねじ込んで)
好きだったんだ、コイツの事? -- アル?
- ああ…俺は好きだった、こいつだけじゃない…かつての全てがな…
だが…思えば俺はあの頃から、コイツと一緒に…何もかも嘘にして、どこかへ消えてしまいたかったのかもしれない… 乗るか…?(ヘルメットを被りエンジンを入れる、シートの下の荷物入れには、ヘルメットがもう一つ) -- 伊沢
- ま じ で !? 乗してくれんの!ラッキー うへーバイク乗んの初めて うひょひょ
(テンション上がりつつ何を勘違いしてかブーツのジッパーを下ろし始める 裸足で乗ると火傷を負うだろう) -- アル?
- 何をやっている、靴を置いていく気か…(チャックを上げろとジェスチャー)
(上を見上げて、少し思案し向き直る) お前、どこか行きたい所はあるか?言ってみろ…山とか、隣町とか…(エンジン音でマフラーが唸る) -- 伊沢
- え あ そっか
海!海行きたい!よっこら -- アル?
- 海…か…(そう言うと、キーを回して、発車していった) -- 伊沢
- (ギュー) -- アル?
- あー見つけた、お前だよお前。お前こないだ広場でドンパチしてたライダーだろ。 -- ソー
- 良いなあ、お前は…他人のした悪行にすがりついて…自分の正義を振りかざせる…
どうせ俺に説教しに来たんだろ…?崖に追い詰められた者の心に、言葉を響かせたければ、同じ崖の上に立てよ… (クルミを指の間でカチャカチャと鳴らしながら、溜息をついた) -- 伊沢
- 別にお前が、普段買春やらストーカーやらどんな行いしてもいいんだがな。
仮面ライダーの姿でつまらねーことされたら困るんだよ。てめぇみたいなカスと一緒にされたら、こっちの品位が下がる。 次にシャバい真似してるお前見つけたら、泣いたり笑ったりできなくすんぞ、覚悟しとけバカ。 (用件は伝えたとばかりに去ってゆく) -- ソー
- 俺の世界の登場人物は、俺が決める、そして、その中にお前は居ない、お前は一体誰だ?俺にとってお前は、誰でも無い人間だ
舞台の外側から、いくら高潔な言葉を吐こうと、演劇の脚本は変わらない… そして、その程度の言葉では、例え数億叫ぼうと、俺の闇までは届かない…(そう言うと、最初から誰も来なかったかのように、クルミを鳴らし続けている) -- 伊沢
- ジャッキは敵を掴み締め上げるときにギリギリと音を出しながら と考えると両腕 肘のあたりとか? --
- あァ…こやす、お前は聡明だ…末恐ろしい…
だが、必殺技はヘッドシザースなんだ… -- 伊沢
- スープレックスなら腰じゃね?と思う俺 --
- 俺もそう思うんだけどよ…腰にジャッキついてたら邪魔じゃないか? -- 伊沢
- テスツ -- 伊沢
- 早くチョップホッパーの兄貴のところに挨拶しに行けよオラァ! --
- オレみたいなどん底の人間が…兄貴なんて指標を手に入れる事は贅沢なんだよ… -- 伊沢
- フィストホッパーだなんてそんな… --
- 日本語でいいぞ -- 伊沢
- フィストホッパー…どういう意味なんだ…フィストファックと何か関係が… -- 伊沢
- あっ名簿変わってるし!別になかった事にされても泣かないし! --
- 世の中の9割は嘘で出来てるんだよ…どうやら知ってはいけない事を知ってしまったなぁ…こやすぅ…! -- 伊沢?
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