名簿/416349
- 以前数度同行したのでご挨拶を。シノビというものの技でしょうか、拝見しましたが自分の知らぬものばかりで･･･ -- トキオ
- こりゃご丁寧にどうも、へへっにーさんの技ほどめずらしかねぇよ -- 刃縁
- いえいえ、私はまだ技に頼らねばならないものでして。貴方のような身体の力を持ち合わせてはおりません。次に同行する時にも頼りにさせていただきます。それではまた･･･ -- トキオ
- なに特化しすぎんのも場合によりけりってな、おう、じゃーな -- 刃縁
- ここが伊賀の里…ごくり…（旅の娘に変装し、里に入り込む事に成功した！） -- ハル
- （最近出入りが激しいなぁと思いながら、侵入者の姿を背景に溶け込むように体色を変えて木の枝から監視しながら） -- 刃縁
- （キョロキョロ）なんだか普通の村でゴザルなぁ…。もっと壁に血文字で怨とか、山の上には鬼をかたどった城とか… -- ハル
- （ＫＩＭＯＤＡＭＥＳＨＩの定番として、顔を撫でるこんにゃくのように長い舌を垂らしてハルの顔を撫でる） -- 刃縁
- フォッ！？（ビクッとして慌てて周囲を見回す。ちょっとちびった） -- ハル
- お嬢ちゃんあんまりうろうろしてるとあーぶないぜぇー？（周囲を見回しても木々に体色を擬態させた刃縁を森の中で見つけるのは難しいだろう）
じゃないと、怖い奴がでてきちゃうよ（ガサッと音がして、でかい目玉がぐるりと回ってハルと目を合わす、その目玉の上にパカッと耳まで裂けた赤い口・・・）
（逆さま状態で突然ハルの目の前に顔をだした刃縁の顔面は甚だ不気味に妖怪的であり、もしかしたら本当に森に住まう妖怪かもしれない、驚いた人の口からベロをつっこんで魂をとってくらう系の） -- 刃縁
- //すいませんそろそろ寝やります --
- フォッ！？（目の前に突然現れた不気味な顔に驚き、顔面蒼白であとずさろうとして尻餅をつく）
あああうあうあうあうあう（明るいところでなら愛嬌のある顔だが、あまりの登場演出に歯の根も合わず失禁した） -- ハル
- //おやすみんさい！ --
- //起きたらレスっておきます！ --
- げひょひょひょっ！（大爆笑）
1人で忍びこむ割には他愛ない、漏らすほどビビッタのかげっげっげ（笑い声） -- 刃縁
- （大笑いされ、顔を首まで真っ赤にして腰を抑えて隠す）
（涙目でよく見れば、相手は妖怪の類ではなく実体を持った生き物で）い、伊賀の忍カメレオンでゴザルか…っ。もしやすでに拙者の潜入は… -- ハル
- いやだねぇ俺ァ人間だよどうみたって人間じゃないかひょっひょっひょ（逆さまのまま）
ああ、独り言言ってたあたりから見てたぞ、誰かが来るってぇ報せも受けてねぇし迷い込むにはちと遠すぎるだろうここは -- 刃縁
- く…里を出た時にすでにマークされていたでゴザルか（延々ぶつぶつ言いながら来たらしい）
さすがは伊賀の忍カメレオン…だが、見た目で言えば拙者のお館様の方が蝦蟇っぽくて背筋が冷えゴザルっ！ -- ハル
- そんなに長く独りごとしてたのか・・・変な人だと思われるから気を付けなよお嬢ちゃん
さてはて蝦蟇が頭領してる里の話しは聞いたことがねぇなぁ・・・立ち入り禁止ってこたぁねぇが素性の知れない奴を通すわけにもいかんなぁ、一応どこの者か聞いておこうかひょひょ（べろーんとベロ出してゆらゆらさせながら） -- 刃縁
- あ、はい
ぐ、ぐ、ぐ…このハル腐っても九ノ一、総やすやすと情報を吐くわけには行かぬでゴザル。第一、情報収集のために来たでゴザル！本末転倒でゴザル！ -- ハル
- あ、そぉお？（ベロンと顔面を舐めまわさんと伸びる長い舌） -- 刃縁
- フォッ！？（顔を舐められてぞぞぞってなる。なった）
く、き、今日のところは引き上げるでゴンスぅ！（よろよろっと立ち上がり、ほうほうの体で逃げ出した） -- ハル
- ぶっひゃっひゃっひゃ！下布ちゃんと代えろよー（げらげら笑って逃げるハルの姿を見送る）
反応でかい奴は脅かしがいがあってよろしいな、ひょひょひょ -- 刃縁
- おもしれ―奴もいたもんでゴザルな（いつの間にか背後に立っている小柄なNINJA） -- もんぺ?
- 俺の後ろにあっさり入りこめるお嬢ちゃんもなかなか面白いぜ（後ろは振り向かずに立ち止まり） -- 刃縁
- あっさりではないでゴザルな、かなり頑張って気配絶ちや足音を消さねば不可能だったでゴザルよ（相手が立ち止まれば隙の無い足取りで前に回り込み）
ふむ。やはり面白い顔でゴザルな。わっはっは、まるでトカゲでゴザル（お腹を抱えて大爆笑のポーズをとってみる） -- もんぺ?
- （ちらちらと何かいるなぁとおもったのはやっぱりコイツだったか、と納得）
ひょひょひょ、よく言われるぜ、しかしお嬢ちゃんさっきから俺の頭ばっかりみてねぇかい？（前に回り込んだはずなのに、いつの間にかもんぺの目の前には後頭部・・・身体の方はちゃんと前を向いているのに） -- 刃縁
- （大爆笑ストップのお知らせ）…む、首が柔らかいでゴザルな。もっと端的に言うとキモッ！でゴザル。
さてここで拙者そなたに謎かけでゴザル。拙者がそなたの頭を見つつ、顔も見るためにはどうすればいいでゴザろうか？答えられたら自己紹介してやるでゴザル（す、と手で印を結んで何かの忍術を使おうと）
（答えは分身の術…もう一人の分身でまた回り込もうとしているようだ 印を読めれば想像がつくかもしれない） -- もんぺ?
- お、さすがに驚かねぇか、ご同業は目が肥えていて手ごわい（グルリと戻ってくる顔、首も良く動く）
さぁてぇ、鏡を立てるくらいじゃ面白くないな何をすればいいやら（お面のように表情の変わらない顔をひねって小首をかしげる） -- 刃縁
- よし、では答え合わせでゴザル。（ドロン、と相手の後ろに煙が立ち、もう一人のもんぺがそこに立って）…<<影分身の術>>（同時に発言した）
これで頭の前も後も同時に見れるって言う寸法でゴザル。これでそなたが首をどんなに回しても変な顔が見れるでゴザル。それにしても変な顔でゴザルな！（しつこい）
でも拙者結局自己紹介するでゴザル（分身を消して）拙者しのびっくぱぁくのもんぺ、なるNINJAでゴザル。いごお見知りおきをでゴザル -- もんぺ?
- うわっ！？増えた！答え外したけれど丁寧に教えてくれるたぁサービスがいいね、ひょひょ・・・こいつぁ前も後ろも同じ顔で挟まれて逃げ場がねぇ（こりゃびっくりと口をぱっくりあけてびっくりジェスチャー、表情は目玉が動く意外微塵も変わってないが）
こいつは俺もサービスせざるを得ないな（突然にすぅと透けるように刃縁の姿が透明になっていく、残されるのはお互い向き合うもんぺの自分の姿） -- 刃縁
- ……む、隠密の術でゴザルか。（分身同士顔を見合わせ、片方がどろんと消えた 本体一人だけになり）
…恐ろしく高度な隠れ身でゴザルが…（全神経を相手の気配を読むことに集中 何かを捕え）…そこにゴザル（しゅっ、と力なくクナイを投げた 突き刺さりはしないだろう） -- もんぺ?
- 俺ァこっちだよ（明後日の方向に飛んでくクナイを見ながらばーっと姿を現しながら）
俺は刃縁冶五郎ってんだ、よろしくなぁ（ベロンと舌を伸ばして尻を撫で逃げせんとす） -- 刃縁
- む、そっちでゴザったか。これは一本取られたでゴザルな。…あと女の尻を撫でるのはよくないでゴザルよ（ひょい、と軽く避けて）
ハベリ殿でゴザルか、一応覚えておくでゴザル。では拙者これにて、ﾆﾝﾆﾝ（ドロンと姿を消すNINJA）
（ふと刃縁が姿を現した場所の足元を見てみれば、もう一本のクナイが突き刺さっている…気付いていたのかもしれない、そうじゃないのかもしれない） -- もんぺ?
- （あのくのいち、なんでわざわざ名乗ったのかわからねぇがずいぶん腕は立つようだ、用心しなきゃなと思いながらスルスルと木の枝の間を渡って行く）
（ベロを出してにょろりとだして撫でながら、掴まれないでよかったと思った） -- 刃縁
- ふぅむ…同族…かぇ？（蜥蜴じみた男を見かけてつぶやく） -- イェルグ?
- 旦那、もしかして俺のことかい？うん、そうかもしんねぇ面長でよく間違えられそうなとこが似てそうだなぁ（どうみても人間型のトカゲだけどもしかしたらトカゲ型の人間の線もありうると思いながら） -- 刃縁
- うむ、主のことよ やはり同族か 人の街ではお互い大変よな（同意を得られ、少し親しげに話してくる） -- イェルグ?
- やっぱりぃ？いや奇遇だなぁこんなとこで同じ面の悩みもつ奴にあうなんて！いや別に悩んじゃないけどね（口をぱっかりあけて笑ってるらしいが、目玉がよく動く意外表情が変わる様子が無い、なんとも不気味で間抜けと言えば間抜けである） -- 刃縁
- 面の悩み？ふぅむ、主はなかなか整っていると思うがな（と、リザードマンからの認識で）
どこの氏族の出だね？我は東のイスルグからよ -- イェルグ?
- そんなこと言われたのは初めてでさぁなぁひょひょひょ！（トカゲ基準でということは知ってか知らずか）
イスルグ・・・？はて聞いたことはないなぁ、俺は伊賀の出だよ、刃縁冶五郎ってんだ -- 刃縁
- あまりでかい氏族ではないからな しょうがないのかもしれぬ
イガノデ…それも聞かぬなぁ ハベリヤゴロウ殿かぇ 我の名はイェルムよ -- イェルム?
- イェルムの旦那ね、東の方っつーから同じあたりかと思ったが、そうでもねぇようだね・・・ああ、顔のことで思い出したってわけじゃねぇんだけど（目玉がクキクキ良く動く、どこを見ているのか謎だ）
この街にゃなんにでも完璧に化けられる妙薬があるって話しきいたんだけど、聞き覚えとかないかしらん？ -- 刃縁
- 東というても広いからの 何にでも化けられる…いや、知らぬな この街に来てはまだ日が浅いのよ（こちらは先が割れた舌をちらちらを出している） -- イェルム?
- そいつがありゃ何かと便利そうだから探してるんだがな、ふむそうかい・・・あら、舌が長いとこまで同じねひょへへへ（パカッと開いた口からみょーんとベロをだして揺らしながら） -- 刃縁
- ふむ、化ける機会がない我には無縁のものよな 同族のよしみとして耳に挟んだら伝えてやろう
違いは目ぐらいかの それも血の違いか珍しい -- イェルム?
- 俺は仕事柄そういうのが必要でねぇ・・・おっとあまり人に喋ることじゃないないけねぇ
ひょへへ・・・この面ァ、俺ん家の家系みたいなもんでね・・・おっと、これもあまり喋っちゃいけねぇんだ、口がでけぇと滑りやすくてこまりやすね（おどけて見せるが、顔以上に不気味なものがちらちらと、口の中にのぞく長い舌のように見え隠れする）
なにか聞いたら是非に教えてくださいよ、それじゃあ俺ぁこれで -- 刃縁
- ほう…（少し目を細めるが深くは聞かず）あぁ、うむ、長く引き止めて悪かったの ではな -- イェルム?
- あー。 -- チュティケリャ
- そう言われてもなぁ -- 刃縁
- あー、あー。 -- チュティケリャ
- そう言われてもなぁ（頭のお団子に桃色の点を加えて桃まんじゅう、あるいはおっぱいにしながら） -- 刃縁
- あー？ -- チュティケリャ
- あのねお嬢ちゃん、おいちゃんは不気味な容貌で命令とあればサクサク人をころころしちゃう冷徹な忍びだけど
飄々としてどこか抜けててちょっと良い奴見たいに見えるモブキャラ的ポジションなの、だからお嬢ちゃんと組んで良い具合のコンビネーションを発揮してくれるような主人公気質のキャラはきっと別に居ると思うよ -- 刃縁
 -- チュティケリャ - あのねお嬢ちゃん、俺がカメレオンみたいな顔してても虫は喰わないんだ、むしろカメレオンも甲虫はあんまり食べないんだよ -- 刃縁
 -- チュティケリャ - もうそれ虫ですらないよね、そういうの好きなの多分ナブーとかに生息してるからハイパースペースつかってお使いに行って来て
分かりやすく言いかえると光年単位であっち行け( -- 刃縁
- //そろそろ寝ますはい、まじで --
- (帰った。) --
- …リザードマンか。人里にいるとは珍しい -- ケルムト
- あなた酷いことおっしゃる、俺ァれっきとした人間ですよ -- 刃縁
- （優しげな微笑を湛えて）わかってるわかってる。私は基本的に亜人を差別しない、安心してくれ
…そんな肌を人の色に染めて、苦労しているんだな。しかし立派なタテガミだ… -- ケルムト
- （ハテ、今は肌の色も変えてないしライオンじゃあるまいにタテガミなどあったかしらと自分の頭を掻くNINJA）
ええ、まあ苦労は人並に、いやあしかしこの変装を一発で見破るとは、タダ者じゃありませんね（話し合わせとけばなんか良い事あるかしらん、と調子を合わせるNINJA) -- 刃縁
- ……。（“これで変装て…”） …キミ。今度ポリモーフのポーションを奢ろうか （がしっとハベリの両肩を持ち、何か真剣な表情で）
私も実物は見たことは無いが、まあこの街なら探せば売ってる店もあるはずだ…、どうだね -- ケルムト
- ほほぅ、この街にはそんな便利なものも売っていると、それはなかなか気になるじゃありませんか -- 刃縁
- …うむ。私も未だ人伝に聞いたことしかないが、それを飲むと望む姿に変身できる呪文の篭った薬らしい
残念ながら短時間しか持たないらしいが…例えば買い物の時等、少しは楽に…（持ったままの肩をさわさわ、素肌に目が行く）…鱗は無いんだな -- ケルムト
- 妙薬というものはそれくらい手に入り辛いものでなければありがたみも湧きますまい、しかし火の無い所煙は立たずとも言いますな
そうですなぁ、しかしササクレが刺さるかもしれないのでご注意を（いつの間にかケルムトが触っているのは丸太、いわゆるKAWARIMIの術である） -- 刃縁
- ああ、全くだ。ま…探してみるから、考えておいてくれ。私も実は興味があって……ん？
ササクレ…？ （『ﾁｸﾘ』と指に走る痛み） ──はッ！？ （バッと声の方向へ振り向き…）
（“この蜥蜴男…今一体何を…。いや…私は『いつから』『何を』掴んでいた…？！こいつ…一体！” 一筋の冷や汗が額を伝う） -- ケルムト
- おもしろい話しを聞かせてもらいました、ありがとう（表情がまったく見えない爬虫類のような顔でそういうと、ゴゴゴゴゴという効果音が似合いそうな雰囲気で）
（１、２歩遠ざかった瞬間にまったくどこに行ったのか気配すら感じさせず消えうせる、これもいわゆるNINJAの基本スキルである） -- 刃縁
- （“今の去り際の技術は、どこかで…冒険の中で、似たものを見た覚えがある。…では、彼は。差し詰め『リザードマンの暗殺者』…なのだろうか？”）
…油断していたかな、少しばかり。私もまだまだということか… （冷や汗を拭い、ササクレの痛みを我慢して去って行く） -- ケルムト
- お次のお隣さんは〜 んふ〜ふ さっき酒場でみたトカゲさんネ ミーはグロリアヨ よろしくするヨ -- グロリア?
- 酷いわこんな色男捕まえてトカゲだなんて！ショックでベロがのびちゃったよ（ベロンと舐めようとしながら） -- 刃縁
- オォウ！ どんな仕掛けネ？ 耳が大きくなるのをみたことがあるけど舌ははじめてヨ！（ひゅっとつまんでぷにぷに揉んで）
ファンタスティック！本物ソックリ！ 唾液のぬめりも再現してるのネ？ -- グロリア?
- ひゅまふのらめぇぇ！ベロ自前ネ！（ベロ掴まれてベローン） -- 刃縁
- ひゃっ！！ ｵｯｵｳ ソーリーネ まさか本物だなんて…… 毎日引っ張って伸ばしたのかしら？
これがあなたの忍術なのネ フゥ……本当に驚いたワ -- グロリア?
- こういう体質なんですよぅ、修行もあるけどまぁその辺企業秘密ね、あんたも忍者なら分かるだろ？（ベロ戻しながら）
・・・忍者ですよね？あ、俺刃縁冶五郎ね -- 刃縁
- もちろんそうヨ ミーは隠れ里のシノビ 中立を貫く立場ヨ お宿もしてるから骨休めしたいときは遊びに来るといいネ
オゥ、ハベリ…ネ？ ジンエン…？かと思ってたヨ あらためてよろしくネ -- グロリア?
- 俺ってば誤解されやすいタイプだからね、ほほぅ別里のモンか、なるほどね何かあったら世話になるとしますかねぇ、ヨロシク、ひょひょひょ（笑）
//あとこっちそろそろひっこむね -- 刃縁
- 癒しの里だからお気軽にネ あ、でも食べ物には期待しないでヨ？ 神様の貢物で集まる食材はどれも珍品ばかりだからネ！
それじゃご挨拶はこの辺で またネ〜 //了解いたした 私も眠るます おやすみなさいませー -- グロリア?
- //おつかれさーん！ --
- 八卦アンドレイックス！ --
- セックス！！ --
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