名簿/338461
- バカやれる仲間減っちまったじゃねーか。一緒に冒険しようぜっつったのに一回も組まないまま逝くなよな…
お前からもらったチェーンエンド大事にするよ、それじゃあな… -- ハルト?
- うおーい生きてるかーダンダダン、引っ越してから忙しそうだけどちゃんと飯くってっか? -- ハルト?
- おー? 引越しの時以来か久しぶりだなー。最近いろいろあって何もしてねーんだ
飯は食堂で済ます! コレな! ……依頼で同行する知り合いもすくねーしなー…… ちょっとハルロー一人くらい同行仲間譲れよ! -- ダン
- ……ファングの知り合いか?(パーカーにハーフパンツを着た深緑の髪の女と路地ですれ違い)
うん。(そのまま振り返り)ここで会ったのも何かの縁だ。お話をしようじゃあないか…ダン。 -- セイバー
- ……うん?(擦れ違った人物の違和感に目を向け) 綺麗なねーさんだな、しかもその雰囲気只者じゃねーなー?
今オレは忙しい、と言いたい所なんだけどよー……(自分の手荷物を見、肩を竦める) で、ファンブ? そんな名前の奴は聞いた事ねぇな……名前を聞かなかった変態冒険者なら居るが、そいつの事かなねーさん? -- ダン
- 黄金暦131年 6月 --
- ふいー……やっと残りこれだけか。(荷物を置き家を見上げ)ほんの数ヶ月とはいえ住んでいた家に別れを告げるのは寂しいもんだな
今度の家は家というにはボロだから修理が楽しみだ。グフフ……でも……外が丸見えってのは部屋というんだろか……? 近くの森から木を切りださねーとな〜。(馬車に最後の荷物を載せ) -- ダン
- ハルローの暇人もまーよく手伝ってくれたもんだ……まったく変な奴だなあいつ
はぁ……冒険者か……エドにーちゃん…… よっし、気を取り直して家のリフォームだ! 宝箱の一つも開けれない器用さじゃだめだ。修行修行! -- ダン
- おーっす久しぶりーダンダンダダダン。お互い探検やってるのに組めないもんだなぁ -- ハルト?
- (荷物の山の隙間から顔を覗かせ)んあー!? 何だハルトか……。大家を待たせてたかと焦ったじゃねーか!
探検やっててもお前の方が体力有りそうだしなー。そういうのもあって組めねーのかもな〜。 見知った顔が増えるとここでも商売しやすそうな気がすんだけど -- ダン
- ……いやー、俺のほうが体力あるとか、そんなことないんじゃね?(デカい荷物の山を運ぶダンを見て)
ほら昔っからよく言うじゃねーか、いい男には力も金も無いってな!それにしてもなんだその荷物の山 -- ハルト?
- あ? 何言ってんの。体力有り余ってそうなんだから見てないで手伝えよバカ! 引越し中だよ見てわかれよっ!
オラッ この箱運べオラッ(箱を手渡す) -- ダン
- 引越しぃ?ああ昼夜関係なくドンガン音立てて物作ってたから近所からクレームついたとか?(布団を叩く真似をしながら)
っていきなり押し付けんなよ!さっきも言ったように体力ないっつーの!(箱を受け止める)ところでこれ中身なんだ?落としたらドカーン!は勘弁なんだけど -- ハルト?
- いやうるさいとかそーじゃなくて、まあ単純にアレだ。物の量が多すぎてなー……
別に対してドカーンとかそういうものは入ってないよ? いやホントホント。傾けて手がちょっとヌルってしても大丈夫だし ちょっとその荷台に運んどいてくれよ しっかしハルローは暇人だな -- ダン
- なるほどなー、確かにこの量じゃあ寝る隙間もできそうにないなあ…冒険先で色々拾いすぎなんじゃないかコレ
ほんとかー?ほんとに爆発しないんかー?ならまあテキトーに運んどくわ(荷台にテキトーに積み上げる) ハルローじゃねー!つか暇でもねえ!健康と美容のための散歩中だったっつーの! -- ハルト?
- (ニヤニヤ笑いながら)やーお前が以外に手先が器用な奴でよかったわ。いやさっきの箱オーカーゼリーの粘液が大量に入っててよ。
手が溶けたりしなくて良かったな! ワハ まあ零れはしないと思うんだけどよ。 それなりに金貯まったし郊外にあばら屋買ったんだわー。虫はきついけど好きなように作業できるからな よし、コレで一応最初に持っていきたい分は積み終わったか……サンキューイケメン(笑) -- ダン
- げぇ!オーカーゼリーの粘液なんて持たせたのかよ!前にアイツと出会ってさんざ酷い目に遭わされたっつーの!
あぶねえ…大丈夫だって言うからさかさまにしなくてほんとうにたすかった そっかー、家買ったのかあ。あれ、俺も同じくらい金溜まってるはずなのに…(何度も繰り返される火災を思い出してブルーになる) え、これで荷物全部じゃねーのかよ!?…あ、俺用事思い出したから、うん、帰るね。あと(笑)言うな!普通に褒めろや!(ガクガクの腕を押さえて帰る) -- ハルト?
- オーカーゼリーだとあまりいい精製できないっぽいんだよなぁ。でも保存しちゃうオレの貧乏性
まあお前の家の火事については如何とも……運が悪いんじゃねーの? なんか冒険者に占い師も居るだろーし占ってもらえよ えっ帰るのか? そうかそうか、帰るのかー……暇人が居てくれて俺の引越しもはかどったぞ …………(ガクガクの手を見て苦笑い)……ありがとな。またなー!(馬にムチを入れ運んでいった) -- ダン
- 黄金暦131年 5月 --
- 頭がいてぇ……毒ガスなんて吸うもんじゃないっつーの……。狼の毛皮持って来たはいいけどあまり質はよくないなー
……しょっと、ふぃー疲れた(背負って帰ってきた大きな袋は鈍く音を立てる) ………宝箱は勿体無かったな。いや、開けたらきっと罠があったかもしれねぇ……これで多分良かったんだチクショー -- ダン
- 気を取り直して粘液の加工でもするか……。そう言えば粘液触らずに加工するのは手がかかるなぁ……とりあえずどっかの魔術師に冷凍依頼して……。
耐熱の透明な道具を買ってこなきゃなー。うーん馬を買わなくても金が飛んでいくな……。 -- ダン
- あれ? この壊れたガントレットはどこで手に入れたんだっけか? 記憶にねーぞ?
あまり目ぼしいもんを持って帰れなかったな。 とか言っても置く場所がどこにもねぇ…………! 物集めの前に引越しか! -- ダン
- 黄金暦131年 4月 --
- (おほっ! 元気だなこの馬。健康そうで毛並みも艶もある……)
親父! この馬いくらなら売る?
……………………………… そうか、ありがとよ。今はやめとくかな。(笑顔で手を振る) …………………………クッソ親父がァ〜〜〜〜〜〜〜! 人の足元見やがって…… いい馬だったなー畜生 -- ダン
- うーん今月は止めておくか……しっかしあの馬どうにかして手に入れたくなって来た……くそっ無い金は出せねぇぞ?
どうするか…… -- ダン
- ぐぅーっ……!(道端にしゃがみ込み頭を掻き毟る)
落ち着けオレーっ! いっそのこと今月手に入れたこのモールでぐしゃりと……いやいやいや、それはいかんいかん -- ダン
- うーん、もう少し待つかぁ、物が運べねーのは辛いけど報酬もあるしまだ金を使う段階じゃねー。
(口惜しそうに道を振り返り)いつか手に入れてやるっ……!(立ち上がり帰路についた) -- ダン
- 黄金暦131年 3月 --
- ふーよっこらしょ……っと。流石に重いなー! 毎回馬借りるのもしんどいな。
馬の一頭でも次は買うか……うー、しかし生活が維持できるか? ……ぐむむむ……。 とりあえず粘液の加工でもするかー。 -- ダン
- ぐあっ! 手が溶ける溶ける!(慌てて外に走っていく)
ぬぅー生半可な知識でやると必要な道具もそろってないことがわからない……! こりゃあ先が思いやられるぞクソッ だーっ! しかも失敗じゃねーか……山でもなけりゃ捨てる場所ねぇなコレ -- ダン
- とりあえず今度はロバでも何でもいいから馬を買わなきゃなぁ……
でもどうせ乗るならかっこいい馬が良いよなー……。(呟きながら家を出て行った) -- ダン
- 黄金暦131年 2月 --
- 生存者だぜ! って言ってた奴なのに死ぬとはな……。人死には聞くのも見るのも嫌だ……
はぁ……。今日はもう寝るか? うーん(錬金術の本をぱらぱらとめくりながらテーブルに突っ伏す) -- ダン
- う、うーん……うう……
うぐぐぐ…………………何であのトキの夢なんかみたんだ……くそっ………汗だくじゃねーか……。 やっぱりしっかり寝ねーと駄目だな……。 -- ダン
- なんか暫く見ないうちに随分鍛えられてるなー、最初のころは凄いひょろひょろだったのに…
あー俺も探検にしようかな -- ハルト?
- おーバルト! バルトじゃないか! あけましておめでとう。死んでなかったのか。ワハハ
まぁな依頼は少しくらい先が見えない探検の方が冒険者の素養を高めるってもんだろーよ 探検にしたらお前とも組めるかもなー -- ダン
- え?英雄になる予定の俺が死ぬわけないじゃんよーははは!よーしほんじゃあ俺も探検やってみるかな
ただなー、探検は信頼度低いと平気でスライム出たりするからこえーんだよなあ… -- ハルト?
- スライムのあの体液はちょいと加工したらいい感じで面白い性格を持つって錬金術の本に載ってたから一度は戦ってみたいんだよなー。
おうおう、一緒の依頼になったらカワイガリじゃー! -- ダン
- いや何に使うんだよそんなの、暑い日に枕にしたらひんやりしてて気持ち良さそうだなーとは思うが…
よーし変更した、もし一緒になったらよろしくなー死んでも俺を守れよ! -- ハルト?
- マジか。ちょっとそういうのされるとめ、迷惑なんだよっ!(うれしそうに殴りつけながら)
まあ、うん、背中ぐらいは守ってやんよー! 逃げるけどな! -- ダン
- ちなみにスライムは衝撃を吸収して硬化する特殊な装甲材の原料になるらしいゾ!(顎を肥大化させながら) -- ダン
- いてえ!めっちゃいてえ!(殴られて)か、勘違いしないでよねっ、ちょっと強くなりたかっただけなんだからねっ!
……やめよう俺の芸風には似合わないわコレ(自己嫌悪で青ざめる) へーそうなんだ、それは便利そうだなあ。スライムでもそういう便利な使い道があるとはなぁ…やっぱ物作るやつの視点は違うなー -- ハルト?
- キモいわー無いわー(距離を取りながら)
本からの受け売りの知識だけどな。馬鹿は馬鹿なりに実践してみたくなるわけよ。 まあ盾なんぞ拾ったらつかってみたいわなー -- ダン
- うっせー自分でも無いって思ったんだ、って距離とかとってんじゃねー!(蹴る)
なるほどなぁ、まあ実践するにしてももうちょっと強くなったほうが安心かもなあ、なにせスライムだし… さてと、今日のところはこの辺で帰らせてもらうか、ほんとに組むことになったらそんときはよろしくなー -- ハルト?
- ITEっ! 蹴んなよ! テメー自分でやっといて何だそりゃ尻尾折れたじゃねーか。慰謝料請求すっぞ!
あー帰れ帰れ 作業したいのにお前のせいで捗らねー事甚だしいんだよ。そんじゃーなー(軽く手を振り作業に戻った) -- ダン
- 黄金暦131年 1月 --
- ふーむこのゴブリンの持ってた玉は何なんだ……? 大して価値はなさそうだけど妙に気になるな。
とりあえず取っておくか……次っ 革鎧……まあ修理して売れば少しは足しになるかなーっと 次っ んー? ウッ臭ぇ……。ああこうもりの糞入れてたんだっけか……。(皮袋を大きな袋の中からつまみあげ) これは精製が面倒だけど金になるし取っとくか…… 次っ …………………………。 もうちょっと稼ぎが良くなったら違う物も買ったり炉を買ったりできんのになー。世知辛ぇぜ……! -- ダン
- 黄金暦130年 12月 --
- 今月は結構なネタが手に入ったな……。これもライコ様々だ〜。(解体した罠を袋に詰め引きずりながら) -- ダン
- さてどうしたものか……。しっかし手が悴んでヤバいな。
……! (火鉢を引きずり出して解体した罠の横に置く) さてさて、どんな構造の罠が入ってるのか楽しみだ……。ぬふふ……。 -- ダン
- 黄金暦130年 11月 --
- 肌寒くなってきたな……。空も薄暗い……こりゃ一雨くるか?(窓から顔を出し空を眺め)
ゴブリンの所から拾ってきた道具が湿気吸っちまうかなぁー。ハァ憂鬱だ憂鬱だ。 早く晴れないもんかなー(頭を引っ込める) -- ダン
寒いと思ったら……この季節に雪かよ! くっそ、冬支度いそがねぇと……ゴブリンアーマーなんて修理してる暇ねーな。 (両手にゴブリンの荒作りな革鎧を持ち足で家の扉を閉め駆け出す) -- ダン
- ふひひ、よくわからんがこの家具は面白そうだ(足の低いテーブルとふっくらした綿の布を抱え戻ってくる)
あとはー何だ、地面を掘って炎の魔導器か…… んんんー!? ……借り物の家だとんな事できねーじゃねーか! しばらくは掘らずに使ってみるか……(再び器用に足で扉を開け家の中に消えた) -- ダン
- (ふと、もみあげが目に入り足を止める) -- ラオン?
- (視線を感じふと目を向け)どうしたんだいねーさん。オレの顔に何かついてるか? -- ダン
- (思わず声をかけられて我に戻る)…!…すまない。
変わった髪型をしていたから、ついジロジロと見てしまった。 -- ラオン?
- ん? ああコレか(爪弾いてにっこり笑う) こりゃゲン担ぎみたいなもんでね。
おっ? よく見りゃアンタも同じようにしてるんだな。ここらの流行りかい? -- ダン
- いや、私は……なるほど、これはゲンカツギと言うのか。(自身のもみあげを指でつまみ、少し考え込む)
勉強になった、ありがとう。またどこかで会えるとうれしい、それじゃ……(軽く礼をし、路地の向こうへと歩いていった) -- ラオン?
- ……?(首を傾げ) お、おう……またな。よくわからねーけど納得したならいいや。
(立ち去る後姿を見て)……冒険者か? 変わった奴が多いなここは……。(地図を手に再び歩み始めた) -- ダン
- 黄金暦130年 10月 --
- しまったボーっとしてた……。やっぱり人死にが出るとだめだな……。
今日手に入ったのはこの金属だけか……小さすぎて何も作れそうに無いぞこりゃ -- ダン
- (ごそごそと地図を引き出し)
………………。ふん、このまちの鍛冶屋でちょっと炉を借りたり出来ねぇかな……。 とりあえず出かけてみるかぁ。(金属を袋に詰めなおし出て行った) -- ダン
- なんで違う人の絵をこんなに大きく・・・?ホモなの・・・? --
- ……何だ空耳か? ホモってなんだ、誰のこといってんだ!? -- ダン
- 黄金暦130年 9月 -- ダン
- さて今日は遺跡で妙なモン拾ったんだよなーっと……(泥まみれの四角い小箱を引きずりながら)
さてさてどんな部品が入ってるのか楽しみだ……っと(部屋に戻り大小様々な道具を持ち) -- ダン
- …………。……。っととと……。何だコリャ?(泥を落とし箱を分解して覗くと細かい配線をされた箱だった) -- ダン
- うーんこれ何に使うんだ……? 魔導器か何かなのか? おっ? こりゃもしかして結晶か……!
純度高かったら売れるんじゃねーのコレ!(透明のアンプルのようなケースに入った薄く青く輝くクリスタルに手を伸ばす) -- ダン
- おぎがっがあぎぎぎ(触った途端に手の筋肉が収縮し痙攣する)
………… ……! クハッ なあああ!? こりゃ雷の魔導器かよっ……! クッソうかつだった……いててて(腕を抑え箱を眺め) あ〜ぁ、焦げちまった……。こりゃ使えねぇな……。 他の使える部品はねーかなー………………………。 -- ダン
- (映画に影響されて超遠距離から狙撃してみる) -- ハルト?
- !! 殺気!
(自作の盾を構えるが衝撃で弾かれて頭に盾があたって地面にのびる) -- ダン
- フッ、所詮俺の敵ではなかったか…マンモス哀れなやつ! -- ハルト?
- 古っ! お前いつの人間だよ。その顔は仮面か何かじゃねーのか?
えーっとお前の名前なんだっけ? ナルト? -- ダン
- ハルトだ間違えんな!あと仮面じゃねーよ地顔だよ!
しっかし三ヶ月くらいだと思ってたら長生きしてるなーお前… -- ハルト?
- ばっか、逃げる事にかけては俺は一流だからな!(胸を張る)
ん!? ナルトじゃねーんか? ハルトなー……よし覚えた。 まあオレも英雄志望だからな。いい武器手に入れてうっはうっはだ! -- ダン
- まーこんなもんっしょー。かーったりぃ〜 -- ダン
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