冒険者/RE0011
- これでいい? -- ルクス
- …はぁ!?(街の往来を今日もアテなくぶらぶらしていたら、自分以上のぶらぶら具合ですさまじいものをブラ下げている女子とすれ違って思わず二度見、振り返りである) -- JK
- (普段からこの胸な為すれ違いざまに視線が向けられるのは慣れているものの、あからさまに反応があるのは割りと珍しいのか立ち止まって)
…どうかしたのかい?(振り向き、小首を傾げて) -- ルクス
- どうかしたってそらこっちのセリフや!えっ…?どないなって…えっ…?(と、思わず取り乱したが相手はいかにもそんなボディを自慢して回っているタイプでなさそうなのでこれもしかしなくてもセクハラや!?と我に返る) ?br; 堪忍や!お姉ちゃん根がイノセントヴィーナスやからつい…ごめんしてや!(なにはともあれ頭を下げセクハラの詫び入れからスタートである) -- JK
- ?(唐突な謝罪に疑問符を浮かべながら、これはやっぱり胸に対して何らかの反応を示したのだろうと理解した様子で)
ううん、気にしてないから大丈夫。慣れてるから(と、まずは落ち着かせる様に大丈夫だと伝えつつ) もし気にするのなら折角だし、ちょっと相談に乗ってもらってもいいかい。ああ、これの話題じゃ無いから安心して? (胸を示すように、軽く腕で持ち上げる。…割りとゆさっと揺れたりするが気にした素振りはないですまし顔のまま) -- ルクス
- 慣れ…っ…それはそれでぐぬぬ…!(いつもおっぱいでイジられ慣れてるというのもイヤミか貴様ッ!と言いたくなる悲しい持たざる者)
せやな!お姉ちゃんじゃそういう相談には乗れそうもないわ!(ゆっさり揺らされれば持ってないモノの相談にはのれんなー!と自虐のようなヤケクソのような雰囲気) で?なんやねんその相談てー(ほっぺたを膨らませる不機嫌アピールで相談とやらを聞いてみることにするJKである) -- JK
- (そんな内情を知ってか知らずか、雰囲気や表情がコロコロ変わるのをぼんやり眺め)
(とりあえず宥めた方が良いかなと思いつつもちょっと反応が楽しくなってきたりしつつ)先に自己紹介させてもらうよ、ぼくはルクス。今度この近くでエステの店を開こうとしてるんだけど …肝心の店の名前が思いつかなくてね(気分転換に辺りを見て回ってたと伝え) -- ルクス
- ルーちゃんやな!お姉ちゃんはJKの紗陽莉ちゃんやで!よろしゅう!(名乗られればルーちゃんにも名乗っておくコミュニケいしょん!)
エステぇ…エステ?オイルでテッカテカしたりマッサージっちゅう…あの?(お姉ちゃんとて女の子、エステに興味くらい…ある…業務内容について聞いてみたり) ほなら『ルーちゃんのみせ』でどないや!シンプルイズベスト言うし!(迷ったときはシンプルで!と言い出すJK) -- JK
- ルーちゃん…あ、あぁこちらこそよろしく、紗陽莉さん。(あまりされたことの無い呼ばれ方に少し目を丸くしながらもすぐに柔らかく微笑みながら)
そう、そのエステ。脚とか腕とかを重点的にとこ、全身をまるごととか…オイルも使うかな。今はまだ準備中だけどオープンしたら実際に体験して欲しいね ……それはエステサロンとしてはちょっと珍しい感じだね、でもそう言うのもいっそ悪くないかもしれない。(苦笑して肩をすくめて、参考にさせてもらうよと答える。ついでに胸は揺れる) -- ルクス
- それ全身ヌルテカやん…!クリスタルボーイやん…!(全身キラキラのイメージでまずそれが来る寺沢系のJK、やってみたい…)
せやろ!せやろ!お姉ちゃんせいめいはんだんし級の名付け力やろ!(かんらからからと鼻高々で胸を張る、揺れるモノはない) しっかしアレやなぁ…ルーちゃんヤる側よりヤられる側って感じやん?(恵まれた身体を活かしたモデルとか…てっきりそういう仕事なのかな?なんて思ったので意外であると) -- JK
- ヌルヌルのテカテカなのは間違い無いと思うけど、流石にそれは違うかな…むしろスケスケだよね。スケスケと言えばさ、この前景吾がね(唐突な跡部様ゲーム)
ちょっと深く考えすぎてたかなと思い直したところだよ、まあ始めての事だしちょっとでも良い名前付けたいって思ってたから。 昔はヤラれる側だったけど、色々楽になった分ぼくもする側になってみたいって気付いたら思ってて、そのままこの道に入ろうと思ってね。(そう言う意味では最初から身体を活かした仕事と言うのは頭に無かった様で) -- ルクス
- は?跡部様やろ?(険悪なムードを作るお姉さまがたのマネをする)
まあお姉ちゃんもそこまで考えとらんかっただけやし…(何かにつけ考えなしなほうなので照れくさそうに頭をかくしぐさ) 好きこそもののなんとやら言うしな!ヤられて気持ちよかったら自分もヤってみたいてなるのもわかるで(うんうん頷き) なんならお姉ちゃん相手にやってくれてもええんやで!(ちょうど冒険先で稼いできた8000Gもあるし!などと言うがこれまた考えなしの勢いである) -- JK
- あー流石にもう隠しきれないかあ(以降のゲーム内容は省略されました)
(話してても何だか愉快な人だなぁと言った印象もあって表情もだいぶ緩んできて)少なくともぼくだけじゃ進みそうに無かったからね、本当にありがたいよ この体型になったのもあったしある意味では恩みたいなものもあるかなぁ(こちらも頷きゆっさゆっさ) ん、紗陽莉さんが良いのならぼくの方も何時でも。…って言ってもまだ店の方準備段階だから片付いて無いんだよね(だから準備が出来たら是非来て欲しいと伝え) -- ルクス
- お姉ちゃん進むのは得意やからな!(青はススメ、黄ィは気を付けてすすめ、赤はあかん!通り過ぎてもうた!がしょっちゅうや!などと話す)
な ん や て !? (その固まりができた原因がエステと聞けば黙ってはいられない、おもわず身を乗り出し) お…おーけー冷静にや…そすうを…(いちじゅうひゃくせんまん…と数えつつ深呼吸)ええで!準備ができたらきっと誘ってや!(ほならばいなら!と手を振ってきょうのぶんのカロリーを消費しがてら宿までダッシュである) -- JK
- そうそう、胸が大きくなり始めたからエステでマッサージを受けたり体型を作ったりしていって……って、あっはい。
(何やら様子がうって変わってと言った具合に駆けていくのを見送る。尚エステの結果≠胸の大きさであったとか。 -- ルクス
- ルクス・ティアラは貴族護衛依頼を成し遂げた!
筋力が4上がった! 耐久が7上がった! 敏捷が3上がった! 器用が9上がった! 知力が10上がった! 魔力が1上がった! 感応が5上がった! 幸運が5上がった!
素晴らしいレイピアを手に入れた!
報酬として金貨9000枚を受け取った! --
- これ、一年分の予測した利益と同じくらいの額なのだけど、その…(困惑。腕っ節は強いらしい) -- ルクス
- とりあえず今回もだけど…そんな武器ばかり貰っても困ってしまうよ。(腕は2本しか無いからねと誰に言うでもなく、報酬に関してはもう運転資金として割り切る) -- ルクス
- ぼくがまともに使えそうなのはレイピア、ハンマー、盾くらいかな。他のは使えなくは無いけれども…(とりあえず不用品はしまい込む) -- ルクス
- えーっと、エステ……この辺りでしょうか?(うろうろと探してる牛) -- ミルルク
- あれ、この間のミルク屋の…?(息抜きがてらに店舗から出てきて、見知った姿に声をかけて軽く手を振り) -- ルクス
- あ、どうも、徐々に売り上げも伸びてきて、余裕も出てきましたので試してみようかなと思いまして(大半が冒険による資金だが大分余裕を持って支払えるようになっている牛) -- ミルルク
- そうなのかい?それは良かった。それじゃあとりあえず中に入って、っと…そう言えば君の名前を聞いて無かった気がするね
(まずは招き入れながら、マッサージとか美容に良いコースとかがあるんだけどと簡単に説明して) -- ルクス
- こんな体ですが大丈夫でしょうか?えーっと、ではマッサージ系で、ミルク生産量とか上がれば嬉しいところですが……あ、そう言えば自己紹介してませんね、ミルルク・ミルクです、よろしくお願いします(一応床等を傷つけないように靴っぽいものもつけている牛だった) -- ミルルク
- んー…そうだね、まあ床にマットを敷けばとりあえず問題は無いと思うよ。それでも良いかい?(ちょっと合いそうな施術台が無いらしい)
こちらこそよろしく、ミルルクさん。改めてエステサロン【LX】にようこそ、ルクス・ティアラです。 ふむふむ…それでミルクを増やしたいと、出が良くなるのならちいくつかあるから…とりあえず始めようか?(早速だけど、上を脱いでタオルを巻いて貰えるかい?とごそごそ大きめのタオルを用意して) -- ルクス
- はい、普段も床で転がって寝てますから(牛の体ではベッドが使えない)
こんな感じで大丈夫でしょうか?(頭より大きい胸が4つもあるのでタオルがかなりギリギリになってしまっている) -- ミルルク
- 大きいと寝る時もそうなるんだね、普段お風呂とかはどうしてるんだい?(世間話として話題を降ってみて)
うーん、やっぱり大きいね…ぼくが余裕持って巻けるのでもちょっと足りないかぁ…とりあえず身体をほぐしてから胸の方に入っていくからねぇ(そして広めの部屋にマッサージ用のマットを数枚敷いて準備を整えて) -- ルクス
- お風呂は専用の湯船に、あとはこう、大きいブラシで全身を洗う感じですね、人部分と牛部分で皮膚の強さが大分違うのが手間です(でもお風呂自体は好きな牛)
一応下限一杯まで搾ってきましたが、それでも寝るのには邪魔ですねぇ……はい、お願いします(マットの上に体を預け) -- ミルルク
- ああー…そこの差もあるのか…ふむふむなるほど…(人部分と牛部分での差異にどうしたものかと内心で思いながらも、そういった様子は出さない様に)
それじゃあマッサージ始めるね。(マットに身を預けたミルルク、その背に手を這わしてまずは大きな乳房を支えてる人の方の背筋周りから揉み始める。とは言えふたりとも大きいので時折胸同士がくっつきあったりしていって) -- ルクス
- 実家周辺だとそう言う種族ばかりなので気にしませんでしたが、こちらだと色々気になってしまいますね(牛側の体は牛そのものの毛皮で体毛自体は短く揃っている)
はい、ん、人に触ってもらうのはなんだか不思議な気分です(相手の胸の感触もあってちょっと顔が赤くなる牛) -- ミルルク
- 確かに、あまりこの辺りでは見かけないね。ぼくもミルルクさんが始めてだよ。…(牛側の方は牧場とかでブラッシングとか学んだ方が良いかなと思ったりして)
そうなのかい?と言っても誰かの身体にペタペタ触るのってそうそう無いか。…ごめんね、ちょっと胸とか当たっちゃってるけど(大丈夫?と背中から脇に駆けて揉んでほぐして。)) -- ルクス
- 普通の獣人は稀に見かけますが、私みたいなのはまず見ませんねぇ(なお牛の体は本来の牛よりは大分小さい)
実家だと搾りあいとかが流行してたりしましたねぇ、人に搾ってもらった方がよく出るんだとか、あ、大丈夫ですから、ん……(それなりに凝っているのかマッサージ自体も心地よくて目を閉じ) -- ミルルク
- この辺りまで出てくるのは普段なら殆ど無いってことかぁ…ミルルクさんはどうしてこの街に来たんだい?
へぇ…スキンシップみたいな感じなのかな。(そしてミルルクの言葉にふと思いつくのは)誰かに絞ってもらう方がか、それじゃあぼくで良ければ絞ろうか?なんて (流石に大きいからかだいぶ凝ってる様子、少し身を乗り出して「ちょっとひんやりするよ」と、ぬるぬるとしたオイルを垂らしてマッサージを続ける。…結果的に身を乗り出した為か腕だけじゃなく胸まで使ったマッサージになってたりするが本人は気付いてない) -- ルクス
- 引き篭もり気質と言うか、あまり外に出る気がないみたいですね、私が異端でしたから……私はその、都会の方が美味しい物が多いと聞いて……(食べ物に釣られた牛)
あ、試してみます?実はやった事が無くて、実家周りだとこれでも小さい胸であまりそう言う誘いはなかったもので(種族的にはまだ控えめなサイズ) ん、なんだか、不思議な感じが……ルクスさんも柔らかいですねぇ(胸が当たっているので感触もよくわかり) -- ミルルク
- あー……(納得した様子)うんうん、美味しいもの沢山あるからね。何か気に入った物とかあるかい?(最近は野菜たっぷりのサンドイッチとかにハマってたりするんだと)
…良いのかい?と言うかぼくも大きい方だと思ってたけどそれより大きいミルルクさんのが小さい方とは…(軽いカルチャーショックみたいなものを受けたり) 最初冷たいけど少しずつ暖かくなってくからね。…せっかくだしぼくのも絞ってみるかい?(ミルクは出ないけれどねと、冗談めかしたりしながら。こっち触るねと胸に手を伸ばして下側の乳房から揉み上げて行こうと) -- ルクス
- 野菜も美味しいですが、お肉も美味しいですよねぇ、カツ丼とか美味しかったです(割と肉食の牛、でも食べるとその分ミルクに変換されるので後が大変だった)
ええ、最近は売り上げも伸びてきて、生産量が増えるのは私としてもうれしいです、大きい人は本当に動けるのか怪しいサイズになりますからねぇ、魔法で支えたりするそうです(まだ魔法適正がないので使えない) ふふ、ルクスさんもミルクが出る体質だったら是非搾ってみたかったですね?んん……(胸を揉むと少しだけ甘い香りが漂い始め) -- ミルルク
- 結構ガッツリいく方なんだね。…確かに美味しいのは確かだけど、食べた後の事を考えるとね(そういう意味で体型を保つために食事は控えめだったりする)
魔法で支える?…その辺りぼくも結構興味あるかも。支えるために普段から走り込んでたりするから尚更ね(と、興味津々で) それじゃあ出るようになったらよろしくお願いしようかな、なんて。…(漂う香りに、手つきに少し熱が篭って無意識かタオル越しに絞るような動きになって) -- ルクス
- 食べた量がそのままミルクの生産量にもなるので、割と食べてます、でも冒険前はちゃんと節約してますよ?(節約していても一日数リットル程度は出てしまう)
防御用の魔法をブラに見立てて下から支えるんだとか、常時発動させるので結構大変そうです ん、はい、その時は……あ、あの、ちょっとミルクが出てしまうかも、と言うか出始めて、すみません……(胸を搾るように揉むと甘い息をつきながらタオルの先が濡れ始めて) //そして文通でお願いしますすみません -- ミルルク
- 食べられなくなると文字通り死活問題ってことになりそうだね?良ければ今度一緒に何か食べに行こうか
ある程度慣れないとそういう風に使え無さそうだなぁ。魔法は全く練習してなかったけどそういうのがあるなら練習してみようかな…? ご、ごめんね?ぼくのより大きいのは始めてだったりしたからつい…普段はそんな事ないんだけどなぁ(甘い香りに誘われた様で、謝罪をしながらマッサージに戻る。とは言え胸への自体は変わらず、揉み上げていきながら。) //了解しましたなんかセクハラどころじゃなくなってますが大丈夫なのでしょうか? -- ルクス
- そうなると生活に直結していますしね、あ、いいですね、何か食べに行きましょう(なお物凄い量を食べる牛)
便利そうですが、常駐させるのにちょっとしたコツが必要だとか、練習しないとダメなんでしょうねぇ あ、いえ、大丈夫です、確かに人に搾ってもらう方が機械より気持ちいいですね……(牛としての本能もあり体質でもある模様) //いいんですよ、だって牛ですから! -- ミルルク
- ふふ…今から少し楽しみだよ、ちょっとしたデートかな?なんて(食べた分だけ胸に行くので摂生してたりする。目の前で沢山食べてるとつい食べすぎてしまう可能性も…)
そうだね、食べに行きがてら一緒に練習とかもしようか? そうかい?なら良かった…(そうして正面に回って揉み上げながら、豊胸とミルクが出やすいマッサージを試していく。表情は真剣で集中しながら、下の乳房から上の乳房へ。…集中してるためか胸同士を正面から押し付け合ってたり) //すごくありがたい…! -- ルクス
- で、でーと、なるほど、そう言う見方もありますね……(特技、メニューの端から全部、になりつつある牛)
その内成長するのはわかってますし、そうですね、魔法の練習もしてみましょうか? ん、これは色々癖になりそうです……はふ……(息に艶が出て、タオルがどんどん濡れて重みで今にも落ちそうになり) -- ミルルク
- ははは…まあ一緒に食べに行く、くらいなら普通にあることだしね?(財布の中身は、お店の材料の備蓄は、果たしてどうなってしまうのだろうか)
今のうちに練習しておけば長時間常駐させるコツとか出来るかもしれないしね。とりあえず今はこっち沢山出るようにと… (胸を合わせてタオルを押し付けてたり、手でタオル越しに揉んでたりはするものの…もともと大きさがギリギリだったため、重さに耐えられないタオルは肌蹴て2人の胸で挟み込むだけとなる) ミルルクさんには始めての感覚かな?とは言えぼくもちょっと…(と、頭ではしっかりしないといけないのにと思いながらも露わになった背中から胸にかけて手を動かしていき) -- ルクス
- まあ、普通ですよね?多分ですが……(冒険者としてかなり順調なので財布は強かった)
ん、はい、生産量アップは色々メリットがありますから(勿論デメリットもあるがそこまで考えていない) ふぁ……な、なんだか色々駄目な気分になりそうで……そ、その、上の方も……(揉んでいない方の胸がミルク生産で徐々に膨らみ始めて) -- ミルルク
- (一方でこちらもそこそこ稼げてたりする。果たしてどんな状況になったかは別の話だとして)
(そうしてマッサージしている内にミルク生産によって膨らみ始めていくのを目の当たりに) …いっそ身を任せちゃっても良いと思うよ。されたいことも素直に言ってみて? (そして手は次第にタオルと胸の間に入り込んで直接触れようと) -- ルクス
- そ、その、全部、お願いします……(タオルが肌蹴ると普通の人よりも大きな乳首が露になり)
(搾っていない胸からも僅かずつミルクが溢れ、辺りに甘い匂いを撒き散らして) -- ミルルク
- わかったよ、ぼくに任せて?(漂う香り、ミルクを溢れさせるミルルクの乳房。溢れるミルクを揉み広げて)
(そのまま片腕を縦に挟み込んでにゅるにゅると上下に動かし、丹念に塗り広げてから顕になった乳首を摘んで直搾りをしようと) -- ルクス
- ひゃっんもぉぉ♥(牛のように鳴きながら嬌声を上げると勢いよくミルクが溢れ出し)
こ、これは癖になってしまいそうです♥(お互いの体をミルクでびしゃびしゃに濡らしてしまうほど大量に溢れ出て) -- ミルルク
- わっ!?(溢れ出るミルクでお互いがすっかりミルクまみれに、服が濡れて身体にピッタリと張り付いてしまって。)
ううん、手だけじゃちょっと余っちゃうから…それじゃあこっちも使おうかな(手どころか腕でも覆えないほどの乳房、そうなると使えるのは自身の胸くらいのもので) (惜しげもなく服を肌蹴させ、比べればやや小ぶり…それでも十分な大きさの胸を押し付けて身体を上下に揺すってお互いの乳房でミルルクの大きな乳首を挟み込んでは擦っていく) -- ルクス
- はふ……人に触ってもらうのって気持ちいいんですね♥(胸が押しつぶされるように形を変えるとミルクが噴水のように吹き上がり)
ふみぃぃ♥(胸肉が形を変える度に甘い声とミルクを零し、ミルクの水溜りすら出来そうな勢いになり) -- ミルルク
- (吹き上がるミルク、飲むのとは違って浴びると何だか肌が瑞々しくなると感じるのは色々と終わった後だったりで。今はミルクを沢山出す事が目的になっている様子)
ほらっ、もっと沢山…出しちゃえ…っ♥(胸同士を絡みつかせ、時々覗く乳首を指で摘んでしごきあげたりしながら。何だか自分からもミルクが出てるのでは?と錯覚を覚える程、そのミルクは量が多くて) -- ルクス
- は、はい♥いっぱい出します♥(人とは違い牛のようにミルクが吹き上がり、搾る量よりも生産量がまだ多いのか少しずつ胸肉も膨らみ)
もぉぉぉ♥(文字通り家畜のように鳴きながら搾乳快楽に溺れてしまっている) -- ミルルク
- (また膨らんでいく胸にこちらの乳房も多い隠れてしまうのではとも思ったりしながら。複乳に上下から挟まれていく自身の乳房がにゅるにゅると扱かれていって)
ふ、はぁ…♥(一方で溺れるほどの量のミルクを浴びながらも、そのミルクと漏れる鳴き声に当てられた様子で。指先で摘んでいた乳首…むらむらとした衝動に軽く口づけを落として) -- ルクス
- ふぁ♥その、直接、飲んでみます?(胸に口付けされる感触に蕩けた顔をして)
(胸同士が擦れるだけでもう手を触れなくてもミルクが溢れるほど柔らかく解れているようで) -- ミルルク
- …良いのかい?(とは言え、何故か抑えが効かなくなってる様子で。答えた直後には唇は直接吸い付いて)
(空いてる両手は下と隣の胸を揉み、手のひらが乳首を撫で擦って。残りの乳房はこちらの胸を二組押し付けながら4箇所同時に吸い付いたり擦ったり扱いたりとしていき) -- ルクス
- その、溢れ出てるだけだと勿体無い気がして……ふみぃぃぃ♥(直接吸われるだけで軽く絶頂してしまい)
(搾乳と授乳の快楽に完全に蕩けきって、エステが目的だったこと等すっかり頭から抜け落ちてしまっている) -- ミルルク
- んん…っ♥(口の中に広がる新鮮なミルク、気付けば舌も使って擬似的に口淫を行っていたりして)
(誘って実際にエステを行っていたであろうルクス本人が色んな意味でミルルクに溺れている為仕方ないといえば仕方ない。そのまま攻めを強くしていき大きな波を引き起こそうと) -- ルクス
- もぉぉぅ……♥(四つの乳首を直接しゃぶられる初めての感触に甘い声で鳴き)
〜〜〜〜♥♥♥(びくびく痙攣しながら絶頂すると今まで以上の噴乳が始まり辺りを白く染めるほどで) -- ミルルク
- (甘い鳴き声を可愛らしく感じ、うっとりとした表情で吹き出すミルクを文字通り全身で浴びせられながら)
はは…っ♥これじゃあ、ぼくがミルクエステを受けてるみたいになっちゃってるよ…♥(絶頂を迎えたミルルクの正面で、ゾクリと身体を震わせる。) …気持ちよかったかい?それじゃあ次は……♥(…そうして続けられるエステと言うなの行為が激しさを増していくのは言うまでもない━━━暗転)//という訳で長丁場おつきあいありがとうございます。色んな意味で大丈夫でしょうか…? -- ルクス
- //いえいえ楽しかったので大丈夫ですよ、ありがとうございました! -- ミルルク
- 流 --
- 局 --
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