水死体じゃなくて泳ぐの面倒なんで浮いてるだけだったんすけど…(引き上げられつつ)
- 発情薬が振り撒かれた --
- どこからともなく突風が吹いた!するとあなたの元へ一枚の下着がひらりと舞い降りてきた --
- ……なんだこりゃ…って誰がどう見ても下着っすね
………届けるべき?かねぇ…面倒だなぁ -- ユシィル
- ォーィェーォーィェー --
- あぁ…思いっきり寝てました
そういえば立ってましたね…ありがとうございます -- ユシィル
- いたずらな神の気まぐれで最初に目にした人の言う事を聞いてしまうようになる光線が降り注いだ!
(従順か反抗的か等、効果の程度や期間は任意) --
- ろくに来客もねぇのに喰らってらんねぇっつーの…(魔力を込めた水で屈折させて、どこか遠くへと光線を飛ばす) -- ユシィル
- 何ヶ月か前にご一緒させていただいたみたいですけど、今更挨拶に伺いましたよー、また組めるといいですね -- レイル
- あぁ、また同行だった人ですか… ま、今度組めたらそんときはよろしく… -- ユシィル
- ひょろ魔王ひょろ魔王、アンタこの街に居たんだな。何度目かわかんねーけど今月もよろしくダッツ☆ノウ -- バーヒー
- 誰がひょろ魔王すか…あぁ何回か一緒になってた奴か
……来月もみたいっすね、んじゃまたよろしく -- ユシィル
- ズドーン! 夏に向けて、エロ水着が撃ち込まれたゾ!あなたはこれを着てもいいし捨ててもいいし食べてもいい。えろえろよー! --
- 男がエロ水着着てどこに需要があるんすか…(一応しまい込みつつ) -- ユシィル
- 不思議なホールが突如足元に発生した --
- ……またかよ(またもや避ける気もなく落ちていった //やめてくれないか!別キャラでの知人ばっかり6人も連続して出すのは!) -- ユシィル
- ユシィルさま……誤報だといいのですが…(未帰還の報を聞いてか様子を見に来たようで) -- ディアス?
- あー…マジびっくりした
ん?あんた、ディアスでしたよね?どうしたんですか?(普通に真正面からけだるげに歩いて帰ってくる) -- ユシィル
- ユ、ユシィルさま……!?ええ、ディアスですが…
依頼に向かわれた方々が戻っていないと聞いていましたが御無事だったのですね……(何事も無かった様子に驚いたようだが) -- ディアス?
- あーあーあー…あれくらい何ともないっすよ? 何か連れは全員逃げちまいましたけど…
……んでまたなんでわざわざ? 何か用事でも? -- ユシィル
- そ、そうなのですか…お怪我は?(平然とした様子に呆気にとられた様子で)
ええと…ユシィルさまの安否がこうして分かったという点では目的は済んだ、とも言えそうですけど……(困り顔で) -- ディアス?
- いや、見ての通り何ともないですよ?(パッと見人間にしか見えない奴が急所貫かれて、しかも力無く倒れたので死んだと思ってみんな逃げたようです)
はい?安否?なんでまた? ……もしかして心配とかで来てくれたんですか? -- ユシィル
- ユシィルさま……無礼を承知で、敢えてお訊ねしますが…。(俯き加減に言葉を区切り)
私の事をそれ程までに…薄情者とお思いでしたか……!(わなわなと身を震わせて) -- ディアス?
- …はい?もしかして何かまずいこと言いました?
あー…いやあの… なんつーか予想してなかっただけっつーか…感覚のズレっつーか? -- ユシィル
- …掃除でもしておくか…ね -- ユシィル
-
- (息荒く、部屋を尋ねる男が一人。 左腕はなく、調子でも悪いのか残った右の腕で左の胸を抑えている) -- ヘッサー
- アンタ…ヘッサーか… 思ったより治りが遅いもんですね…飲ませた量が少なかったからですかねぇ
……んで、何か用すか?そんな体で無理することもねぇでしょうに -- ユシィル
- 邪魔を…されましてね…多分、想像以上に…げふ、はあ、効いたとは思うんですが…
というか、礼の一つも…言えないようじゃ…かっは(咳き込んで倒れる、未だに体がなじまないようだ) -- ヘッサー
- ふむ…じゃあもうちょっと真面目にやってやりますかね(ユシィルが円を描くように指を振る)
(するとその指先に水が集まり、線を引くように宙に浮き、ゆっくり円の中心へと集まっていく)
………ま、こんなもんすかね(1分も使わずに部屋のど真ん中に直径二メートルはありそうな水の玉が浮かび上がる) -- ユシィル
- 夜分に失礼を致します……(訪ねてきたのは気弱そうな眼鏡の青年)
ユシィルさまは居られますでしょうか?
私、先の依頼で同行させて頂いたディアス・ディースと申しますが… -- ディアス?
- はい?呼びました?
(やたら薄着…というか下はきちんと履いているが上半身は裸にタオルを肩にかけただけで出てくる長身痩躯の男) -- ユシィル
- …あ、ユシィルさ…ま?ご入浴中でしたか。申し訳ありません、改めて伺った方が…宜しいでしょうか?(幾分慌てた様子で顔を伏せ、謝罪の言葉) -- ディアス?
- あぁ気にしないでください…入るならどぞ(頭をタオルでガシガシと適当に拭きながら中に入っていく) -- ユシィル
- ……それでは、お邪魔いたします(一礼すると後に引き続き) -- ディアス?
- んで……えーっと…なんだっけ… あぁ、そうだ、ディアスか…まぁ適当に座って
んで、何か私に用事でもあるんですか?(頭を拭きつつそのままの格好でソファーに座り込む) -- ユシィル
- はい……失礼をば。(そのままの格好の相手に戸惑った様子からようやく立ち直ると頷き)
用と言いますか……以前も御一緒したので、一度御挨拶にと(伺った次第ですと単刀直入に)
それと今月はお疲れ様でした、結果は残念でしたが……(幾分言葉を濁して) -- ディアス?
- 挨拶ね…なるほど、そりゃまぁご丁寧にども
…あー…まぁ…生きてたんだからいいんじゃないすかね… つか、あの同行の人ら死にに来てませんでしたか -- ユシィル
- そうですね……いずれ挽回したいものですが。そういえば分配の品、おめでとうございました…かなり上等な代物だったようですが(魔術の品々は門外漢なのでよくは知りませんが…と苦笑しつつ)
…え、それは一体…!?(少しでも生還率を高めようと何時もより多少強力な武器へ持ちかえていた青年だけに想像もしていなかったようでその言葉に唖然として) -- ディアス?
- あー…確かにいいもんですが…今はちょっとの間こっちの杖使ってますよ…こう、数ヶ月使ってると持ちやすくて便利なんすよ
いや、何となく死ぬ前提で動いてるっぽい集団がずっといるみたいなんでね…
まぁこちとら巻き込まれねぇんならどっちでもいいんですが -- ユシィル
- (見上げるような目線、少しおずおずとしながら) ぁの… こんばんは…、初めまして。
ぇと今度の護衛依頼でご一緒することになりました、阿鉈賀です…。ユシイルさん、ですよね? -- 阿鉈賀
- あぁこれはこれは… …えーと…誰で…ってあぁよかった初対面か…
あぁ、丁寧にご苦労さん…あぁうん、俺がユシィル…(何か発音変だな…と思いつつも面倒なのでつっこまない) -- ユシィル
- あ…はいです。ユシールさんも、護衛の人です?でしたら、これからも何度かご一緒することもあるかもしれませんね!
これからよろしくお願いしますです!(ぺこり) …それでは! -- 阿鉈賀
- まぁいや…こっちは適当なんだけど… ときどきは護衛で一緒になるかも知れないっすね
はいよ、それじゃまたいつかがあったらよろしくです ……くぁ…ねるか(ばさり) -- ユシィル
- 11月12月と連続でお疲れさまでしたねー。年末に頼もしい方とご一緒で来て良かったですよ -- クラーム
- …? あぁ、そういや連続で一緒に参加してましたっけか…確か名前はー…えーっと… -- ユシィル
- はい、そうですよ。…………ああ。では改めまして、私の名はクラームと申しますよ、ユシィルさん
またご一緒する機会もあろうかと思いますし、今度は忘れないで下さいね -- クラーム
- クラーム、ね…すんませんね覚えが悪くて…ま、来た人は忘れないと思いますよ
…にしても…頼もしいなんて言われたの初めてですよ。自分から見ても頼りがい有る見た目してると思いませんし。 -- ユシィル
- 大丈夫ですよ、忘れたら何度でもまた教えて差し上げますから(微笑む)
はい?……そうですか?こう、世を忍ぶ仮の姿とか、まだ俺は本気を出してないぜ、って雰囲気があった気がしたものですから -- クラーム
- あぁいや…忘れてる訳じゃねぇんです… いつもロクに覚えてねぇだけで
……へぇ……アンタ、なんか変わった仕事でもやってたことあるんすか? -- ユシィル
- ははあ……でも、大差無いですよね?それ。ともあれちゃんと覚えて下さるのでしたらよろしいのですけれど……
一応、元はさる貴族に仕えていましたから。色んな方を目にする機会があって、なんとなくですが、あ、違うなっていうのは分かるんで……分かるつもりですの -- クラーム
- まぁ…それもそうですかね… あぁ、一度覚えたから大丈夫だと思いますよ
…なるほどね… でもま、買いかぶりすぎすよ…本気出してないのは見りゃ分かるでしょうけど…本気だって知れたもんですし -- ユシィル
- でしたら安心ですね。ふふ、では今度会う時は聞かずに名前で呼んで下さいね
はい。……そうでしょうか?そうなんですか。うーん……ではそうなのでしょうね、多分(そこはかとなく信じてない微笑み)
ともあれ、また次があればその時は改めてよろしくお願いしますね(そう言うと一礼し、では、と去って行った) -- クラーム
- あー、はいよ……まぁ期待しすぎない程度にお願いしますよ… 一応死なないようにはしますけどね -- ユシィル
- 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた --
- あー…これどうすりゃいいんだ…(生まれつき水を扱うせいで液体状態の薬を効果も受けずに全部水玉にしてしまったようだ) -- ユシィル
- あれ、使わないのそれ?もったいないなあ…いらないならくれる?(突然現れ水の玉を指差し) -- サビニャ?
- あん?あぁ、いきなり入ってきたアンタは誰ですか……つかこれいるんですか? -- ユシィル
- まあまあ細かいことは言いっこなし。そうそれ、私にとってはいろいろと使いでがありそうなの -- サビニャ?
- ……別にこんなものいらねぇしあげてもいいですけど………ふむ(頭から足まで全身をさっと眺めてから一人で何かに頷く) -- ユシィル
- んう?どうしたの?…あ、やだなー私が魅力的だからいけないのね…(うふんとセクシーポーズ) -- サビニャ?
- はい? ……あぁいや、人間じゃねぇみてぇですし…見立てではこうしても扱い切れそうだなぁと思いまして…
(そう言うと、手の十センチほど上で浮かせていた水玉に力を込める。すると水玉が凝縮してガラス玉…と言うより宝石のような輝きを持った塊になる) -- ユシィル
- わぁ、この脈無しの反応!自信が揺らぐ瞬間!…って、変わった見た目だと思ったけど結構器用だねー
きれー…こうなると使うのがもったいなくなってくるねー(遠慮なく手を伸ばし) -- サビニャ?
- え? あぁいや…別に全然興味なしって訳じゃないですし安心してください …とは言えアンタみたいなの慣れてはいるんですよね
あ、ちょいまち……ほい、触ってみればいろいろ分かると思うんすけど…無限とは行きませんが何回かは使えるようになったと思いますよ
(宝石化した発情薬を手の中で握りしめる。再度開きつつ差し出してきたその手のひらには、先程の宝石がはまった指輪が。) -- ユシィル
- ふぅん?ひょっとしてモテモテなのかーなかなか隅におけないねー
…すごーい。気がきくわねーこれならモテモテなのもわかるってものよー
うっふふふ、ありがとう♡お礼に私でよければいつでもお相手するよー♡(指輪を摘み取りながら) -- サビニャ?
- モテモテって訳じゃないですけど…まぁ立場上って奴っすよ… だってアンタ淫魔の類っしょ?
まぁどうせならのサービスですから…ってお相手…ねぇ?…まぁよっぽど溜まったときにお願いしますよ… -- ユシィル
- そういえば隣に挨拶をしに行く、という文化もあったような気がして、それでも隣はもう顔出してたので隣のとなりに顔出しに来ました
といったところで話題を出せるはずもないので無茶な質問をしてもいいでしょうか -- ヘッサー
- んぁ……はい? えーと…誰でしたっけアンタ?(居眠りから寝起きな海魔王子) -- ユシィル
- くっ…確かに初対面でこんな話題を振るのは無茶だった…自分はヘッサー・マイズと申します、恐らくはとなりの隣に住んでるもんです。
ということで多分積極的でない貴方にどうやったら話題をひねり出せるかを聞こうとですね(この男ものすごく失礼である) -- ヘッサー
- あー…んー…あー…(自分の髪をわしわしと掻くようにする) ……あぁうん、ヘッサーね、ヘッサー…隣いたのか
あー…確かに積極性は皆無っすねぇ… えーと…それで、さっき来たときなんつってましたっけ?(気にしてない上にこっちも大概失礼) -- ユシィル
- くっ…強敵過ぎる…まあ大体そんな感じで!(話を続けようとした所に胸ポケットから鳴るアラーム音と時計取り出して慌てる男)
いけない、これはいけない…今日のは逃せない…失礼しました!(馬鹿みたいな勢いで走り去っていった男。 何がしたいのか分からなかった) -- ヘッサー
- あー、はいはい じゃあまたいつかー……なんだったんだありゃ -- ユシィル
- あ、すみません このあたりって、どこで新鮮な魚って手に入るか知ってませんか? -- ラス
- はい?誰ですか…ってこの町ですから冒険者なんでしょーねぇ…
んで…あ、えーっと… なんだって? -- ユシィル
- あ、はいっ 冒険者やってます! ありゃ……えっと、新鮮な魚ってどこで売ってるか知りませんか? -- ラス
- (//ごめんなさい間違ってタブ閉じてたことに今まで気付きませんでした…)
新鮮な魚ねぇ…こんなんでいいんですかね?(手を自分の体のうしろに隠す。次に出してきた手の中には尻尾を掴まれた生きた鱸。) -- ユシィル
- ええええ!!? …てっ手品師さんですかっ すごいです! -- ラス
- あーー……いやまぁ…んじゃだいたいそんなとこってことで… で、これどうすんです? たべるんすか?
(裏で海の種族にしか通じないテレパスで鱸が命乞いを始めているが当然ラスには届かない) -- ユシィル
- //ツリー上げ失礼します!
すごいです…! えっ ええっと、か、買ってもいい、んですか…? -- ラス
- //いくらでもご自由にどうぞ
あー…買うって言うかあげますよそれくらい いくらでも余ってますし
…つーか一匹でいいんです?(パンと手を叩くと背後からだばだばと大量に溢れ出す魚…どこから出ているかは不明) -- ユシィル
- えええええ!? も、持っていけませんよこんなに…! も、戻せますかっ? まだ生きてますし! -- ラス
- ん?ならもどしておきますかね…(うしろ向いてなんかズォォォとか音を出しながらもぞもぞする…そしてぴちぴちと跳ねながら消えていく魚の山)
んじゃとりあえずってことで、これどうぞ(初めの鱸(いつの間にか絞められている)を渡す) -- ユシィル
- ふわぁぁぁ…… す、すごいですね…手品師さん…? なんだか神様みたいです…
あ、ありがとうございますっ その……またもらいに来てもいいですか…? -- ラス
- 神でも手品師でも奇術師でもねーんだけど…そりゃまぁいいか(小声で独り言)
あぁ、こんなんでよけりゃ、来てくれりゃいつでもやりますよ -- ユシィル
- あ、ありがとうございます! 助かりますっ それじゃあ、また! -- ラス
- 近場だし悪くない依頼だったなー、そんじゃお疲れってことで -- シェロム
- あーおつかれさまでー… えーっと…誰でしたっけ? -- ユシィル
- 誰でしたじゃねーよ!ついさっき依頼終わったばっかだろうが!
あれ!?ひょっとして俺認識されてなかった!? -- シェロム
- あ、あーあーあーあーあー… そーいやそうでした… えーと名前何でしたっけ -- ユシィル
- シェロムだよシェロム!もういいよ!
くっ、他所と比べてキャラうっすい自覚はあったが、ここまでだったとは流石に凹む…! -- シェロム
- あー、いやすまないです…そういうつもりじゃなかったんですけどね
シェロム……ね 今度は大丈夫だと思いますよ -- ユシィル
- いやいやおきになさらず?
あいー……そんじゃそういうことでまたー(そう言って、その場で別れる) -- シェロム
- あぁ…んじゃまたどっかでー ……あー…わりぃことした…のかね? -- ユシィル
- 謎の落とし穴が開いている --
- (あ…なんかやばいなこれ…とか思いながら避けるのが面倒なので普通に落ちていった?) -- ユシィル
- ガイアが俺様にお前のあだ名はウミギシ君だと囁く
今月の依頼はご苦労だったな、ひょろひょろだからどうなるかと思ったがなかなかやるじゃねえかbr;次に一緒になった時も頼むぜぇ〜(高笑いを上げながら帰っていく) -- ジャミ
- あー……?誰が海岸だって?……ってえーっと…誰ですかアンタ?
…あーあーあー…そういや依頼先にいたような…ってかえっちまったよおい…なんだってんだめんどくせーなぁ… -- ユシィル
- あぁ…面倒だし、とりあえずはこれで良いですかね… -- ユシィル
- セックス! --
- のんびりしてる間になんか来てんですけど… あー…洗礼って奴か、ね -- ユシィル