色々フレンズ/アダンソンハエトリグモちゃん
- (鼻歌を歌いながらランニングをしているメガネがあらわれた!見ない顔なので新入りかもしれない) -- めがね
- うゆー? かわった歌じゃん?(木陰で休んでいたがぴょんこぴょんこ近づいてきて)
それなんの歌じゃん? なんだか不思議な気持ちがするじゃん! -- あーちゃん
- うわっ!なんかすっごい跳ねてる!(並走する感じで跳ねて近づくのを見てストップ!)
僕もよく覚えてないけどこう…ほら!気分がノってくると自然とさ(本人はノリで口から出まかせといった風であるが、実際は自分でもよく解っていないらしい) -- めがね
- あたしはジャンプがとくいなフレンズじゃん!(ぴょんこっこ)気分が乗ってくると歌うじゃん? つまり今は気分が乗ってるじゃん?
なんかいーことでもあったじゃん? ジャパリまんのなる木でもみつけたじゃん? -- あーちゃん
- そっ!走ってると気分がノってくるんだ!(いわゆるひとつのランナーズなんたらである、だらけるのも好きだが身体を動かすのも嫌いではないらしい)
じゃぱりまんいいよね…この前なんかよくわかんない人からもらったんだけど(どこかで木に生るんだろうかなんて首をかしげる) -- めがね
- 走るのが得意なフレンズじゃん! チーターかなにか? でもそれにしては赤いし灰色じゃん!
いい……よくわかんないひと? どんなフレンズじゃん? -- あーちゃん
- わからない…このまえサラグモにキリンかモグラじゃないかって言われたんだけど…僕はいったい何なんだろう?(この子がいうように自分はチーターなのか…?と首をかしげて)
あっそうそう、こういう…(地面に木の棒でおおまかな形を描くと…すごい無口な人だったと話す) -- めがね
- 特徴的な目をしてるし、そういう動物かもしれないじゃん? ……んーーーー、あたしが知ってそうな生き物かなあ……あ、トンボとか?
ああ、ボスじゃん。ボスはたまーに出てきてジャパリまんくれたりするけど、なーんにも話してくれないじゃん! -- あーちゃん
- トンボ…もしかしたら僕はトンボなのかもしれない…(手がかりが手に入るたび自分はいろいろな動物なのかもしれないと考える癖でもあるのか首をひねる)
だよね…僕もびえねったの兄貴に食べ物もらったあとしばらく歩いてたらお腹減って…(行き倒れてたところをボスに「タベテ」と一言言われてじゃぱりマンをもらったのだと話す) -- めがね
- トンボだったらめっちゃ早く飛べるんじゃん?(びゅーーーーーんと両手を広げて走り回る)
ボスはみんなにゴハンくれるからボスなんじゃん! でも最近、ジャパリまん以外の食べ物も美味しいって気づいたじゃん -- あーちゃん
- 飛ぶ…だーーっ!!(飛ぶというより、跳ぶ。自分の身長を超すほどの跳躍を見せてそのへんの木の枝に着地!)
えっ!何か他の食べ物があるのかい!(耳よりな情報があれば即座に木から飛び降りて教えて欲しそうに詰めよる、食い物に目がないのだ) -- めがね
- おおー、すごいジャンプ力じゃん!!!!……でも飛んではないじゃん?
うん、あたしも最近知ったんだけど、その辺の木についてる実とかって普通に食べれるじゃん! ジャパリまんに飽きたらそっちを食べればいいじゃん! -- あーちゃん
- じゃ…じゃあ僕はトンボでは…ない!?(ショックを受けつつも)
そーいえばそのへんにいっぱい実が…(言われてみるといかにも食べごろといった具合の実がたくさん…ちほーごとに気候があれしてる関係で旬の食べ物がいっぱい…ということに言われて気が付く) じゃあもしかして…「アレ」がっ!?(何かを思い出したのか、ここよりも暖かい熱帯っぽい気候の場所を探してダッシュしていく…) -- めがね
- えっ、あれてなに、えーーー!?!?(あれよあれよという間に何か思い出したような眼鏡を途中まで追いかけていたが追いつけず)
何を思い出したんじゃん……? 今度聞いて見るじゃん! -- あーちゃん
- …このあたりかな…(そういってふわりっと降り立って、キョロキョロと探すと…少し遠くに日光を反射するキラリとした王冠で気づく)
あーちゃん…あーちゃん…(そのままテコテコと小走りで名前を呼びながら近づいてくる、ちょっと鳥が地面歩いてる時みたいなぴょんぴょん跳ねるような感じで) -- 音呼
- あっ、ミイロちゃんじゃん! おーいおーい!(ぴょんこぴょんこと元気に跳ねるよ。ながーーーーいもみあげがふわふわゆれるぞ)
あそびにきたじゃん? だいかんげいじゃん! (その片手には食べかけのジャパリまんがあるよ、ご飯を食べていたみたいだね) -- あーちゃん
- うん、遊びにきたの…ちょっと色々ふらふらしてたら…時間たっちゃったけど…(仲間探してたけどやっぱり居なかったみたいで)
ご飯たべてたのかな…?(近づいて、ふわふわしてるモミアゲにちょっとじゃれつくように顔近づけてみたり) -- 音呼
- この辺広いからわからないと迷うじゃん! そうか、あたしんちもわかりやすいなにかがいるじゃん?
うん、ミイロちゃんもたべるじゃん?(えへーーと頭をぎゅっと抱きしめるぞ) -- あーちゃん
- そーだね…何かあると…わかりやすいかも…あーちゃんはでも…目がピカピカしてるから…遠くでもわかるかも…
(鳥なのでキラキラしたものが好きなので、すぐ目がいく、もみあげふにふにしてるとぎゅーっと抱き締められてびっくり) えへへ…あーちゃんあったかーい…(頭の羽毛というか髪の毛こすりつけるようにすりすりして) -- 音呼
- ほんと? あたしきらきらしてる? このあたまのやつも役に立つじゃん! なんでこんな形なのかはしらないけど!
ミイロちゃんもふわふわしててぬくいじゃん! この髪の毛の色が変わってるとこ、どうなってるじゃん?(そのまま膝枕の状態で座って、髪の毛を一本一本手ですくいながら観察するよ) -- あーちゃん
- (前も知らないっていってたなーっとか思い出しながら)うん…好き…キラキラしてる…でも他にも何かあると…もっとわかりやすいかも…?
えっと…自分でもよくわかんないけど…(手で観察されると、細い髪の毛の一本一本が、赤からオレンジにグラデーションかかっている。頭の後ろにある羽っぽいのは、完全に青色水色で) -- 音呼
- ミイロちゃんはきらきらしてるのが好きじゃん? ……そういやこないだ発見したんだけど、これ外れるんじゃん!(そっと外してミイロちゃんに渡す)他かー、どうすればいいか見当もつかないじゃん!
ひゅわーーーー、めっちゃ綺麗じゃん……あたしのもキラキラしてるけど、ミイロちゃんのもすっごいキラキラしてるじゃん! おひさまにかざすとすごいじゃん! -- あーちゃん
- 好き…キラキラした石とか…見つけたら…持って帰ったりするよ…?川とか・・・いくと…時々おちてる…(川で流れて丸くなったっぽいガラスのかけらとかを見せる)
えへへ…そうかな…?昔…いたお家でも…キラキラしてるって…髪の毛とか…肌とか…見てると和むとか…言われて嬉しかったの…(見られるの自体は好きみたいで少し目を細めて頬を染めて照れ笑い) -- 音呼
- えーなにこれ! きれい! こんなんオチてるんじゃん、全然知らなかったじゃん! 動かないものにはあんまり興味なかったけど、これはいいものじゃん!
ミイロちゃんはほんとうに綺麗だから、皆にきっとそう言われるじゃん! あたしは黒とか白とかばっかりだから、うらやましいじゃん! -- あーちゃん
- 綺麗だよね…(何個かあるのかポケットから取り出して差し出す、割れた瓶が丸くなった緑色のとか、赤茶色っぽいのとか…透明に赤いラインや青いラインが入ったオハジキっぽいものとか色々ある)
いっぱいあるから…いる?(好きなのあげる…と両手にのせたまま、んっんっと差し出して) でも…(じっとあーちゃんの目を見て)真っ赤で透き通ってて…キラキラしてて…綺麗だよ…あーちゃんの目… -- 音呼
- うっわめっちゃいっぱいある!!!え、え、こんなたくさん落ちてるじゃん!?
いいの!?わーーーー、ありがとじゃんミイロちゃん! すき!(むぎゅーっと強く抱きしめる!) そうまじまじと見られるとてれるじゃん! 頭のは取れるけどこっちのはとれないじゃん!(でへへと頬を染めて照れるぞ かわいい) -- あーちゃん
- …結構いっぱい…(特に元は大きな瓶だったのだろうか緑のや赤いのは何個もある。オハジキも言うまでもなく)
そんなに喜んでもらえたら嬉しいな…また見つけたら持ってくるね…それか…今度一緒に探しに行く…? …あ、それとれるんだ…?(とれないと思ってたらしくて…ちょっと触ってみようと手を伸ばしてみる…あとテレてるあーちゃん可愛いのでもう片方の手でほっぺもなでる) -- 音呼
- ひょえー、これなんでこんな透き通ってるんだろう、普通の石じゃないじゃん! 川にだけ落ちてるじゃん?
うん、いこういこう! なにげに川で遊ぶのは初めてじゃん! フレンズじゃなかったころは、川がめちゃくちゃ大きく見えたじゃん! こないだ跳ね回ってたら取れてびっくりしたじゃん!どーぞ!(普通に渡す ぺかぺかきらきらの王冠だ)むきゅ、あたしのほっぺ触ってたのしいじゃん?(真似して撫でる なんでミイロちゃんが自分の頬をなでているか理解していないぞ) -- あーちゃん
- うーんっと…山とか…洞窟の中にもあるけど…川のほうが…簡単…なんでだろうね…?(空にかざしてみると透き通って余計にキラキラ)
空から見ると…日差し反射して…キラキラするから…すぐ見つかるの…フレンズじゃない頃は…見つけても…持ち歩けなかったから…咥えて…お家においとくくらいだったの… (うん、川に遊びにいこうねっと約束して嬉しそう)わっ・・・すごーい・・・(王冠頭にのせてキラキラしてて嬉しい、嬉しいのでまたもちもちほっぺたふにふにする) …えっと…ふにふにすると…気持ちいい?(ふにふにしながら、されながら) -- 音呼
- ふしぎじゃん! ……あ、わかった! 川って水じゃん! 水って透き通ってるじゃん! だから石もすきとおるようになるじゃん!!!(どやっ)
あー、空からか……さらぐもちゃんみたくふわぁって飛べたら出来るかもだけど、あたしにはむずかしいじゃん! じみちにさがすじゃん! にあってるじゃん! よけいにきらきらするじゃん! 確かにやわこくてずっとさわっていたくなるじゃん! あ、じゃあほっぺ通しでくっつけたらもっとすごいじゃん?(ほっぺたあわせてすりすり) -- あーちゃん
- …あーちゃん凄い…きっとそうだよ…!あーちゃんはかしこいね……!(どやぁっとしてるあーちゃんすごいすごいっときっとそうだよと信じる鳥頭)
一人くらいなら…抱えて飛べるから…川いったとき…持ち上げてあげるしね…(そして頭の王冠を、またそっとあーちゃんにかえす) キラキラで綺麗だけど…これは…私よりあーちゃんが被ってるほうが…もっとキラキラで綺麗だから…(返すねと笑って) えへへ…柔らかいね(すりすりとしばらくほっぺすりあわせて楽しそうにしたあと、離れて楽しかったーとそのまま飛んでかえっていくのでした) -- 音呼
- あたしかしこい?! はじめていわれたそんなこと! うれしい!!(手を叩いてキャッキャと興奮するぞ)
あ、そっか! ミイロちゃんからだあたしとおなじぐらいなのに力あるんだった! 空から探したらみつかるの、ためしてみたい! えへ、そう? (しばしきゃっきゃうふふゆりゆりりと遊んで)まったねー! 川、たのしみにしてるじゃん!! -- あーちゃん
- うおー!(別に誰かを追いかけてる訳じゃなくただ走ってる、小さい子はご注意を) -- リック
- ! なにーーーーなんのあそびーーーー!?!?!?(わーーーーいと追いかける けっこうはやい) -- あーちゃん
- おー?おー!かけっこ…かけっこ?ま、かけっこだな!(誰とかけてたのか、ちょっと忘れたっぽいが)
しっかしお前も結構早いなー…ちっさいのに(走ったまま会話を) -- リック
- かけっこー! まけないじゃん!!(わーーーーーはーーーーーっっと元気いっぱいだ!)
走るのと飛び跳ねるのはとくいじゃん! あなたこそなかなかはやいじゃん! その耳と尻尾は、ネコ科のフレンズじゃん? -- あーちゃん
- 俺に勝負とはいい度胸だなちびっこいのー!でも負けねーけどなー!(短距離得意、のように見えて長距離も得意なだけに)
そっちこそなー!おー、分かるかー!俺はリンクスのフレンズ、リックだ!こっから北の山の方にいつもはいるなー そっちはー……なんだ?(外見上からはこれだ!ってのがなく) -- リック
- むぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ、あーっ、あー!!(どっちかというと短距離系のフレンズだ、みるみる失速するぞ)
リンクスかー、普通の猫と何が違うんじゃん? 山からわざわざこんなところに遊びに来たじゃん? あたしはアダンソンハエトリグモのあーちゃんじゃん! ちっちゃいクモじゃん -- あーちゃん
- あー?なんだー?…だらしがねぇなー…(失速した相手に合わせてこちらも速度を緩め)
普通の猫なんかと一緒にすんなよー?こっちは猫よりも大きくて、パワフルで、俊敏でパワフルだ!(パワフル2回いうあたり賢くはなく) ん?あぁ、ここらへんは普通に俺の活動範囲だし?お、おー?クモ、クモかー…ならちっこいのも納得だなー(頭を前足でするようにぽんぽんと) -- リック
- あたしは獲物取るときだけ早くなるじゃん! リックが体力ありすぎなだけじゃん!
要するに大きい猫じゃん? フレンズになると大きさはあんまりかんけいなくなっちゃうじゃん! 結構広く遊んでるじゃん! あたしはクモの中でもとりわけちっこいじゃん! -- あーちゃん
- そっかー…お前は怠けるのが得意なフレンズなんだなー(狙う時だけ→怠け者って変換され)
そうとも言うな! あー、そういうのはあるけど大きさとか力がある奴はこうなってもやっぱつえーもんだぞ? 俺は守備範囲って奴がデケーからなー! そっかー…ちゃんと食べておっきくなれよー?(ぽんぽんと) -- リック
- 体力を温存すると言ってほしいじゃん! ていうか大半のフレンズはそんなカンジのはずじゃん! リックが体力バカなだけじゃん!!
へぇー、ああでもそうかもしれないじゃん、まだまだフレンズはわからないことだらけじゃん! 小さい種族だからいくら食べても大きくならないじゃん! むしろ小ささがこう、いい感じにすばしっこくなれるじゃん! -- あーちゃん
- そんな事ねーって、俺だって昼寝よくしてるしなー、あれ?じゃあ俺も怠け者か(カラカラと笑い)
そーだなー…雌が多いのも謎だもんなー…もっと雄仲間増えてほしーもんだけどな! そーいうもんかー…俺はそれでもやっぱもっとビックになりてーけどな!狩りごっこで負ける! -- リック
- 昼寝ならあたしもよくするじゃん! こうして体力を温存して、いざというときがんばるじゃん!
というかリックぐらいじゃん? あたしほかにそんなの知らないじゃん! 何を狩るか、どう狩るかにもよるじゃん! でも、遊びなら結局は追いかけっこじゃん! -- あーちゃん
- そーだよなー、いっつも頑張ってたら疲れちまうもんなー…だからマイペースにって奴だな!
そーかー?こないだいたぞー?後よそ者もいたなー…色々と謎は深まるばかりだなー 追いかけっこだけじゃなくてパンチやキックもするぞー?こないだした!負けた!やっぱデケーのはつえーわー…思い出したらまた走りたくなってきた、うぉー!(そのまままたどこかへと突っ走り) -- リック
- マイペースにって行ってるそばから走ってるじゃん! やっぱりたいりょくばかじゃん! -- あーちゃん
- 気候地図ができたのでよかったらどうぞ -- 地図
- もうつかってるじゃん! 住みやすいとこ住んでるじゃん! つくってくれてありがとうじゃん! -- あーちゃん
- クモのフレンズはいくらいてもよい…あーちゃんはどんな事が得意なフレンズなの〜? -- ばくすい
- さらぐもちゃんとは仲良しじゃん! でもちょっと虫のフレンズ多くておどろいてるじゃん!
あたしはジャンプとかはしるのとかが得意じゃん! とくとごらんあれじゃん!!(わーーーーーーはーーーーーーーっとばくすいちゃんの周りをぴょんぴょこちょこちょこ飛び跳ねまわる さながらニンジャ!) -- あーちゃん
- にぎやかなのは良いことだね〜 居るフレンズの分だけ夢もあるからね〜
ジャンプに走る…そんなに色々出来…あれ?居ない…あぁ〜早過ぎて首が回らなーい(耳ではしっかりあーちゃんの声を聞いているものの体の旋回が追いつかない) すごーい…動物のフレンズと違った動きで…びっくりだね〜 -- ばくすい
- 夢じゃん? あたし今日は丘の上で寝てる夢見たじゃん!
動いてるモノとかみるとテンション上がってもっと早くなるじゃん! ばくすいちゃんはさらぐもちゃんに似ておっとり系じゃん! 何が得意じゃん? -- あーちゃん
- 丘の上いいね〜ぽかぽかで良いにおいがして、まあーそんなに早く動いて疲れそうだよ〜?
サラグモちゃんはクモの糸でハンモックを作ったり、そこで休んだり〜気が合うんだよね〜 わたしはね〜寝るのと、泳ぐのが得意だよ〜でもやっぱり寝るのが一番かな -- ばくすい
- 日向ぼっこが気持ちいいじゃん! 前はあんまりだったけど、この体だと確かに疲れるじゃん……(ぜーはー)
さらぐもちゃんの糸はすごいじゃん! 同じクモとして尊敬するじゃん! 寝るのが得意って、どこでもすぐ寝れるとかじゃん? -- あーちゃん
- フレンズになると、慣れない内は大変な子もいるからなるべく助けてあげたいね〜
なんかねー絡む糸とそうじゃない糸を組み合わせるのが上手なの〜 そうだね、ふかふかな場所さえあれば草でも雪でも大丈夫〜 ねむれない時とか、すぐ寝たいときは拾ったこのボタンを押すとね、すぐにねむれちゃうの〜(手のひらサイズの赤いボタンを袖から出して) -- ばくすい
- でも便利なこともたくさんあるじゃん! 苦労しなくても食べ物食べれるじゃん!
きれいな巣も張れるし羨ましいじゃん! あたしのはなんかあんまり綺麗じゃないじゃん……ゆきーーー!? ゆきってあの、冷たいやつじゃん!? すごーーーい!! えっ、なにそれ、ぼたん? っていうじゃん? これを押すじゃん?(ぼちーーーーーー) -- あーちゃん
- おいしいよねージャパリまん〜、夢と同じくらい好きだよぉ〜 あーちゃんも巣を作るんだね〜
私はこの枕さえあればどこでもー うん、起きたら一面真っ白でー雪に閉じ込められたときはびっくりだったね ボタンって言うのはそうやって手でぺしーんってするものみたいだよ〜(ボタンを押すとすぐにとても自然に、強烈な眠気に襲われるかも) -- ばくすい
- 初めて食べた時びっくりしたじゃん! もうわざわざ逃げるハエちゃんやゴキブリちゃんをかじる必要ないじゃん! あたしのはちっこいじゃん、でも住めば都っていうじゃん!
あたし寒いの苦手だからすごいじゃん……ばくすいちゃんはあんまりそういうのないじゃん? ふゃぁ……これは……すごい……じゃん……zzz……(ぷくーーーーっとはなちょうちん) -- あーちゃん
- 巣作りも大きい小さいがちゃんとあるんだね〜 あーちゃんは体も小さいからその分小さくても…あ〜
寝ちゃったー…あーちゃん夢見てくれるかな〜、今日の夢ごはんはあーちゃんにするね (眠りこけるあーちゃんを自分の枕にもたれさせて、自分もボタンを押す)ふわぁーわ…いただきまーす…すやー -- ばくすい
- (ここはあーちゃんの夢の中。あーちゃんはどんな夢を見ているのかな?)
あーーーーっっっ!! 今日もとどかないじゃん! もーーーー!!!!!! (どうやらあーちゃん、おひさまをつかもうとしているご様子!) ウオアワ〜〜〜〜〜オ!!! (すごい! あーちゃんすっかり雲の上までひとっとび! それでもおひさまはまだまだ先です) うにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! すっごいとべてるのに〜〜〜〜!!! なんなの〜〜〜〜〜〜〜!!!!! -- あーちゃん
- あーちゃんはぴかぴかを求めて青くてふわふわのあるところに行きたがってるんだね
でもどーしてぴかぴかが欲しいんだろうね…ぽかぽかが欲しいなら一緒に寝てあげるんだけどな (あーちゃんの夢の中の雲に座り膝もとの雲、もとい夢をぱくぱくとつまみながら、頑張る様子を見ている) -- ばくすい
- むぐ〜〜〜〜〜、やっぱりだめじゃん〜〜〜、おひさま取れるぐらい飛べたら、あたしのジャンプも極まったって思うんだけどな〜〜〜
(単純にジャンプ力をあげたいだけみたいですね) 羽をもってるフレンズはいいなー、どれだけきもちいいんだろー、羨ましいじゃん…… (そのまま丘の上で空を見上げ、ポカポカ陽気だから、うとうとし始めます 夢の中でも疲れて眠ってしまうみたい) -- あーちゃん
- フレンズになったからもっと高いところを目指してるんだね…いいなーわたしもそういうの…あ、早く食べなきゃ覚めちゃう…
(そういえばヒリのフレンズにふわふわ浮く枕に乗せてもらったことを後で教えようかなと思いつつ夢を食べ進める) あ…ここがさっき言ってた丘かな…夢じゃなかったら私も寝てるくらいいいところだ…(夢を食べ終える頃には時間が大分進んでいるだろう) -- ばくすい
- ……はっ!! い、いつのまにか寝てたじゃん……ほんとにその「ボタン」っていうの、押すと眠くなるじゃん! すごいじゃん!
どういう仕組なんだろ〜、ふっしぎ〜〜〜〜??? -- あーちゃん
- 分からん…でも、すごいのは分かる…(袖にまたボタンを入れて)
きっと、眠れないフレンズの為に誰かが用意してくれたんじゃないと思う〜 だけどね うっかり寝てるそばにおいておくと、寝返りでまた押して…いつまでも起きられなくなるかも 気をつけてね -- ばくすい
- こわっ!! ずっと寝てるとかあそべないじゃん! ばくすいちゃんよくそんなの持ってられるじゃん!
でもなんかあんまり夢の内容覚えてないじゃん、いつもは結構覚えてるのに! -- あーちゃん
- 私は寝るのも大事なフレンズだから…夢を食べて満足したらジャパリまんを食べる…たのしーよ?
だって私が食べたからね、夢を見たのに覚えてないのは私が食べてるからだよ、全部は食べなくて美味しいところだけ -- ばくすい
- ゆめを、食べるじゃん? 変わったもの食べるじゃん! あたしの夢はおいしかったじゃん? -- あーちゃん
- よくわからないけど、私以外食べてるところみないから きっと私も変わってる? 大変美味しかったよ
あーちゃんの元気な夢を食べて、わたしも元気いっぱい これでジャパリまんを貰いにいける ありがとうあーちゃん -- ばくすい
- おいしかったならよかったじゃん! どんな味がするんだろう、あたしも一回食べてみたいじゃん!
あ、じゃああたしも一緒に行くじゃん! ちょうどお腹すいたじゃん!(さあいこう!と手を握って) -- あーちゃん
- いこー、あのねあーちゃん、私最近はL-5って看板のある辺りに住んでるの…
水浴びにピッタリの池もあるから遊びに来てね(フリフリと短い尻尾をひそかに振って喜びつつ二人並んでジャパリまんを貰いに歩き出す) -- ばくすい
- できたー! つかれたじゃん! -- あーちゃん
- おめでとーぅ(ふわーっと舞い降りてくる) -- サラグモ
- さらぐもちゃんじゃん! あいかわらず糸使いうまくてすごいじゃん!(バッバッとさらぐもちゃんの周囲を忍者のごとく跳ね回るぞ) -- あーちゃん
- あーちゃんもー、こう、ババッと動いてすごーいですわ(きょときょとと追いかけてぱちぱち手をたたく)
あーちゃんのお家が出来たと聞いて見にきましたのー -- サラグモ
- すばやさには自信あるじゃん!(拍手されればうわーいと喜んでぴょんぴょこする)
さらぐもちゃんがおうちつくったって聞いていてもたってもいられなくなったじゃん! あたしじゃ糸つかいがうまくないから、ちっちゃいおうちになったじゃん! おおさかふ「」おにいさん「ハエトリグモは常に糸を出していますが、他のクモのように見事な巣を作ることはありません」 おにいさん「巣は、狭いところに一見すると繭のような、糸の壁を作ります」」 -- あーちゃん
- そうなんですのー(狭い所に作られた繭を見つけて)まぁまぁっこじんまりとして落ち着きそうなお家ですわー(うんうんと嬉しそう)
(特に脈絡もなくこねこねと糸で毬を作ってぽーんとあーちゃんの方に飛ばしてみたり)どうやったらあーちゃんみたく早く動けるのかしらー -- サラグモ
- じゃん! さらぐもちゃんチはやっぱりおっきいんじゃん? 今度見に行くじゃん!!
じゃーーーーん!!(めっちゃジャンプしてキャッチ)うーん、あたしは追いかけっこが好きだからこんなふうになったから、さらぐもちゃんも追いかけっこするじゃん? (てやーと勢い良く投げる 割りとあさっての方向) -- あーちゃん
- 私はーこう、たかーい所で揺れてるのが好きだからー(うんうんと)うんっ是非きてねー
私はじっくり待つ派だからー・・・とう!(蜘蛛だから(?)瞬間的な手の動きは素早い・・・が流石にハエトリグモには劣るし手も届かないので)あーんっあーちゃんひどーい(よたよたと毬を追いかけていく) -- サラグモ
- たのしそうじゃん! さらぐもちゃんはいつも高いところにいてうらやましいじゃん!
いろんな特技があるのがフレンズじゃん! 自分の長所をいかした方がいいってなんかどこかで聞いたじゃん! でもそれはそれとして追いかけっこの練習じゃん! 走るじゃん!(わーーーーはーーーーーとサラグモちゃんをそのまま追いかけるぞ) -- あーちゃん
- それを言った人はきっととても頭が良い人なのですわー(はひーはひーと息を付きつつ)
えーっ追いかけっこですのー?(毬をそっちのけで走って逃げるぞ、当然すぐ追いつかれるぞ) -- サラグモ
- じゃーん!!(飛びつくぞ!)さらぐもちゃん走るの苦手すぎるじゃん! いざとなったとき大変じゃん!
でもいざとなったときってどんな時じゃん? フレンズになってからはそういうこともなくなったじゃん? -- あーちゃん
- きゃーん(べちゃっと倒れるぞ)あーちゃんが速すぎるのー私は普通ー(ぶーたれて)
(そのままごろごろしつつ)さー?・・・こう、強い風がびゅーって吹いた時とかかしら?(想像がつかないといった風に首をかしげて) -- サラグモ
- えー、でもさらぐもちゃん他の子たちとくらべてもおっとりしてるじゃん? でもそれがなんか逆にかっこよくも見えるじゃん、すごいじゃん!
ああああああ、強い風は困るじゃん、あたしちっちゃいから吹き飛ばされるじゃん! どうすればいいじゃん!? -- あーちゃん
- あら、そう?じゃーおっとりしてるでいいですわー(あっさり主張を崩す子)
(狼狽えるあーちゃんをよしよしと撫でて)ふふっだいじょーぶっそのまま激流?に身を任せてどーかするといいらしいですわ(私はそうやって飛んでいますのと得意げ)あぁでも飛ばされた先が海だったりしたらどうしましょう・・・ -- サラグモ
- あたしはもうちょい落ち着いたほうがいいとか言われるじゃん! さらぐもちゃんのおっとりを分けてほしいじゃん! ……たぁとぉえぇばぁ、こぉんなぁかぁんじぃじゃぁん?(声だけゆっくりだ!)
あたしはさらぐもちゃんみたいに飛べないじゃん……海! 泳げるかどうかすらわかんないじゃん! -- あーちゃん
- 私はあーちゃんのきびきびした所も可愛いと思いますわー・・・おー(声だけゆっくりなのにすっかり騙されてぱちぱち手をたたいてる)
ふぅむ・・・困りましたわねぇ・・・(むむむーっと首をかしげて)そうですわっお家の中にいればいいのですわー(狭い所に作る分周りの物が支えてくれるのではと) -- サラグモ
- ほんとじゃん!? じゃあやっぱりあたしはきびきびするじゃん! 個性を活かすじゃん! 声ゆっくりなの、すごいじれったかったじゃん!
!! さらぐもちゃん……すごーいじゃん! あたまいーじゃん! そのためのお家じゃん!(わーっと巣に飛び込む)おちつくじゃん…… -- あーちゃん
- わーいっやっぱりそれがあーちゃんらしいですわー(よかったよかったと頷いて)
ふふっよかったよかったなのですわー(綺麗にすっぽり収まってる様子を和やかに見つめ)それではー今日はこの辺りで失礼しますわー(ぴーっと糸を空高く飛ばすと風に乗ってふわーっと舞い上がる) んっまたねーですわー -- サラグモ
- さらぐもちゃんもおっとりをきわめるじゃん!
またあそぶじゃん! わぁぁぁぁぁ、やっぱさらぐもちゃんのあれ、すごいじゃん……ぁふ(巣で安心して眠ってしまった) -- あーちゃん
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