- すまない…ジャイロすまない…また熊か嫌な予感しかしねえとは思っていたが…! -- フェリックス
- いいんだ(いいんだ) 悔いはあるけど僕としては一先ずの目標…英雄への道は達成したからね
気がすまないというなら今度ご飯でも奢ってくれるかな(包帯ぐるぐる巻き) -- アヤ
- そうか…なら存分に奢るから怪我ぁしっかり治してくれい!
ついでに伝説にもキッチリ辿り着いて俺自身の無念もキッチリ晴らす!(そう宣言すると帰っていった) -- フェリックス
- フフーフ!ついに来たな引率の時代が!コツコツきのこを集めてきた甲斐があったってもんだぜ!
そう言いながら神話に引率されたりする身だがおつかれさーん、いやあトラ男は強敵でしたね… -- フェリックス
- 時代は回るね、喜びや悲しみを繰り返して 今日は倒れた旅人達も再出発して歩き出すね
僕の住んでる屋敷にもありましたよ…フェリックスの旦那より立派な引率人形がね…(お疲れ様でした、とお辞儀しながら) -- アヤ
- (なんとも手応えのない依頼でしたねと世間話をしつつ話しかける同行者) -- 吹佳
- (でも手応えがありすぎるのも困るよ。この間も近所のお爺さんがお煎餅で歯を欠いてね とリラックスモード) -- アヤ
- <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
(……というチラシが届いている) -- チラシ
- (重々しい足音をさせながら現れると言葉少なに冒険での事を労い)…お前と組むと何かを成す前に終わってしまうが
いずれは役に立ちたいものだな… -- カレンジュラ
- そんな時はこう言うと良い(髪を一旦ほどくと、ふぁさっ…と翻して)
「ふっ… 私が手を下すまでもなかったな…」 こんな感じで(髪を結いなおしながら) まぁ実際、今月のは逆の意味で身の丈に合わない依頼だったと思うよ。倒れる寸前まで死力を尽くすなんて起こらない事を祈るね -- アヤ
- (静かに頷いて)今はただ命を啜りそう言えるようこの身を整えるとしよう…
どちらが滅びるか、そうした戦いは愉しきものではあるが場は選びたいものだからな …では失礼する、科学を使う者よ…またいずれ(マジカルとはとても見抜けなかったのでそう言うと去って行った) -- カレンジュラ
- むっ!同行した手前これは言わねばなるまい…ねえ僕と契約して魔法少女になってよ!(挨拶)
どもー今月ご一緒させて貰ったフェリックスでっす、特技は50度洗いと70度蒸しって科学的にどうなってんのと思いながら試す事 好きな食べ物はトマト系の煮込み料理でっす! -- フェリックス
- とりあえず3ヶ月だけ、夕刊だけでどうだい。今なら洗剤と地域指定のゴミ袋、野球のチケットもつけるよ(挨拶)
…生憎と僕は大恩のある先生と契約してしまっているからね。新規契約はとらない事にしているんだ、すまない 低音スチーム調理だったかな?聞いた事はあるけど実際やった事がないのだけど、あれは実際のところ美味しいのかい? 好きな飲み物は白くて濃くてどろっとした液体です。飲むヨーグルトと言うよ -- アヤ
- 性転換薬が吹き付けられた --
- (なでなで) -- セレナ
- (ぎゅー すりすり) -- アヤ
- (ということで同行ですよろしくお願いします) -- セレナ
- れいぷは -- アヤ
- 犯罪です -- アヤ
- せっくsの挨拶は愛です -- アヤ
- 突然足下に落とし穴が --
- 都会のアヤは重傷を負ってしまった… -- アヤ
- 3つの罰を統合すると、発情状態にされた上で身体的にも痛めつけられて放置と言う事かな
シチュエーションのお膳立てとしては「悔しい…でも勧進帳…」に近い物があるね 痛い… -- アヤ
- 何かに目覚めちゃわないように気をつけてね… はい、きずぐすり(ハイラーグ産のポーションを置いていく) -- グラナーテ
- タライが落ちてきた --
- 発情薬が振りまかれた --
- このピンポイント散布は罰と言う事かな… 仕方ないね(シーツに包まって悶えながら) -- アヤ
- 前お休みを言った魔女んちに遊びに来てみる あんた面白い目してるねえ -- ヨノ
- おはようと久しぶりの虫の人
うん、僕の右目はちょっと特別製なんだよ。人の目からみると、お姉さんも結構珍しく見えるね -- アヤ
- おう久しぶり。虫の人じゃなくて、あたいはヨノだぜ。
特別製っていうと、まるで作りもんかなんかみたいだな……レーザーが出るとか? あはは、そうかい? まああたいの目も特別製さ。複眼って言ってね。 -- ヨノ
- では改めてよろしくお願いするね、ヨノ。僕もあんたではなくてアヤと呼んでくれるかな
ヒトとは違う眼…複眼。ヒトより良く、広く見えそうだなぁと思えてしまうのは何故だろう。翼も爪もない種のコンプレックスを感じているだけかもしれないけど そう、作り物だよ。本物は事故で無くしてしまってね、代わりになる眼を先生が作ってくれたんだ -- アヤ
- アヤね。自分の事僕って呼んでるのか、男みたいだねぇ(けらけら)
実際そうだよ(えっへん)動体視力とか普通の人間より何倍もいいのさ。まあ、この目と翅はよく怖がられちゃうんだけどねぇ はー、そりゃ大変だ。つまり義眼かい。じゃあかたっぽは見えないってことだねぇ、大変だろう……(なでなで) -- ヨノ
- 一人称が中性的な事でちょっと神秘的に見えたりしないかな、しないね。まぁ趣味ですよ
あぁ、やはり優れているのだね… 僕個人としては興味深さと多少の羨望こそあれ、こうして平和的な意思疎通ができる以上はさほど恐怖を感じないね その能力を以ってこちらを捕食しよう、などと言うなら恐るべき存在だけども。ヨノは違うんでしょう?(撫でられて嬉しそうに目を細める。注意深く観察すればヨノの言葉通り、右目側に死角がある=見えていない事はすぐ判るだろう) -- アヤ
- あー……まあオッドアイと照らし合わせて考えると、そう見えなくも……? 白い羽とか生やしたらどうだい?(割合中二病的な発想だ)
おう、お陰で戦闘でも大いに役立ってるぜ。 怖がらないでいてくれることはあたいにとって朗報だ、ありがとね。 あたいは雑食だけど、流石に人肉を食おうとは思わないねえ。昆虫族の中には、食べるやつもいるにはいるけど少なくともあたいは、ね (撫でれば外見相応にうれしがる様子に心が和む。と、同時に彼女の視界が半分失われていることにも気づいて) ……アヤは、魔女なんだよな? 視界を補う魔法とかはないのかい? -- ヨノ
- いいね、それ。片翼だけとかなら実にそれらしい(この魔女っ子、中二病も嫌いではなかった)
うん、なら安心。あぁしかし…やはり人肉を食べる種も存在するんだね… 生きるための事とは言え、ぞっとしない話だ …あぁ、死角かい? 高位の術師なら再生できるとは思うけど、僕ではまだ無理だ …もっとも、仮にそういう機会があるとしても、先生が作ってくれた大事なこの眼を捨てるつもりもないね …大丈夫だ、慣れているよ(不自由である、と言う事は承知の上。自分の中にはそれ以外の意味があるのだ と言外に語る) -- アヤ
- あー、片翼もいいけど、白と黒の羽とかさ!(盛り上がってきた)
巨大ムカデとかね。まー弱肉強食だから仕方ないとはいえ、見ていて気持ちのいいものではないねえ ふーん……ま、そう言うなら仕方ねえ、頑張るのを見守るしかこっちはないねえ しかし、その先生ってのに偉いご執心じゃないか。惚れてんのかい? -- ヨノ
- となるとこのチェーン状の拘束具っぽい装飾やゴス服も嬉しい(ノリノリ)
僕は魔法の才能がなくてね。眼の事もあって、色々諦めようとしていた僕に手を差し伸べてくれたのが先生なんだ。そして僕でも使える「魔法」を教えてくれた。惚れていると言えばそうなのかもしれない、美しい人だし でも、恩人と言うのが…一番近いかな(言葉の響きから、恋慕と言うよりは憧憬に近いように聞こえるだろう) まぁ、恋愛と言うのはまだよく分からないよ -- アヤ
- よし、じゃあ眼帯とかもしちゃおうか! あと意味深にうさぎの人形持ち歩いたりさ!
はーん、なるほどね。センセイであり師匠でもあるってことかい。そりゃ大切だろうねえ、更に美人と来たもんだ(けらけら) まあ、無理にそういうのにこじつける必要もねえしな。大切にしなよ、その目。んじゃ、そろそろ帰るかねー、またな、アヤ。(最後ににかっと笑うと、翅をはためかせ飛び去っていった) -- ヨノ
- (両隣は違うけれど、叙事詩の人は冒険で同行した時に挨拶をしていいのか悩むスズメさんだ) -- スズメ
- (実際に冒険に出ていますかスイッチとかあればいいのにね、と同じ悩みを抱える鳳凰の人を見ながら頷くアヤさんだ) -- アヤ
- (あっても活用する人じゃないと邪魔になりそうで設置しには行き辛いと思ううなだれスズメさんだ) -- スズメ
- (文字通り世界が違う事として仕方がないのかもしれないねと、精一杯背伸びをしてよしよしとうなだれ頭をなでるアヤさんだ) -- アヤ
- (時系列の利用のみで冒険は各自の判断だから仕方ないと思いつつ)
よい、許す(帽子を取って頭を下げて、撫でやすいようにするスズメさんだ) -- スズメ
- (きっと挨拶しても良い交流的な人は向こうから来てくれると信じて)
許された…(さわさわとひとしきり撫でて満足げなアヤさんだ) -- アヤ
- (いい発想だな、感動的だ)
うむ…(撫でられてちょっと照れたスズメさんは照れ隠しに帰るのだった) -- スズメ
- (だが受身だ)
キス、したくなっちゃった… は別のコラだっけ(\ちょっと照れてる鳳凰の人可愛いなあ/ と思いながら見送った) -- アヤ
- 両隣がじょじしで肩身が狭いね -- アヤ
- 私もそうだったわ… 今は新しい人が引っ越してきたけど… -- グラナーテ
- それは幸運ですね。僕のところは越してきた人もじょじしでいつの間にか向こう2軒まで全部…あ、東の3軒目がお世話になってるお屋敷だ
歴史という濁流に木の葉のように呑み込まれちゃうんだ… 抗えなくなっちゃうんだ…という想像だけする。今日も平和 -- アヤ
- お隣さんと言ってもずいぶん離れているものね… 時代の荒波も届かないくらい… (ええ、平和だわと微笑む山羊娘)
(ひとしきり平和を堪能してから帰って行った) -- グラナーテ
- 遠い世界の物語…(今度会う時はふわふわの髪の毛も堪能させてもらおう と思いながら見送った) -- アヤ
- はい寝ますよ。寝ますとも、おやすみなさい -- アヤ
- おやすみなさいませ -- カサネ
- ごめんまさか当たるとはそれほど思ってなかった。でも寝ろ --
- 案外僕にはちょうどいい気もしますよ、はい…アヤ寝ます…(すやぁ -- アヤ
- おやすみなあ -- ヨノ
- おやすみー。 -- 夏九
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