HNH/0019

  • 一華は… 孝一のためなら時を超えて頑張っちゃうんですのね (檻の中からちらっ)
    (ちらっちらっ) 私のためには? -- オリヴィア@女給さん 2019-03-24 (日) 23:02:37
  • すまねぇ、一華! 兄妹共々、世話んなっちまった……
    (考え込んで)いや、ここで言うべきは詫びじゃなくて……アリガトウ、か…? なんか俺の柄じゃねーが、とにかく言わせてくれ。 -- 川添孝一 2019-03-20 (水) 22:09:25
    • 構わんさ。(くすりと笑って)今回私がしたのは、そうだな、我儘を捏ねたとでもいうのか、ともかくその程度のことだよ。
      お前が馬鹿をして戻ってこないのも嫌だったし、お前の妹が何もせずただ諦めた顔をしているのも、いつかの誰かを見ている気がして嫌だった。
      そんな現実に丸ごと厭だと言ってやりたくて、お前の妹にひとつ説教をぶったのだ。
      そこから先は三枝あかりの努力と、川添孝一の人徳が為さしめたものだよ。……ああ、そこで少しは剣を振ったかな。その分の礼は、稽古の続きで返してもらおうか(くすり) -- 一華 2019-03-21 (木) 21:49:24
      • …そうか。(話を聞いてしんみりとした表情をしていたが最後の笑顔を見て)
        地獄の特訓がまだ途中だったからな。ドラゴンくれー斬り伏せられるようになるんで夜露死苦ゥ。
        それにしても匹夫の勇、ナントカカントカってヤツだなぁ…人徳はピンとこねーが、頼もしい仲間だったぜ。 -- 川添孝一 2019-03-21 (木) 22:41:04
  • (秋の夕暮、夜の帳が下りるのも随分と早くなってきており灯りが灯された道場で道具の片付けが行われていた)
    (それらも概ね終わった頃男は一華に問う)竜を斬った事は? -- ターゲス 2019-03-12 (火) 21:25:56
    • (こうした力仕事を行う手が、いつもよりひとつ足りない。その分だけ常よりも時が経ち、夕暮れが夜闇に傾いたころ)
      亜竜の類であれば。……伝承に連なるような真(まこと)の竜族となると、ありません。 -- 一華 2019-03-12 (火) 21:31:08
      • そうか、であれば話は早いな…感覚としてはその延長線上で構わない
        彼奴らの強度の高い神秘によって亜竜よりも遥かに頑強な鱗を持つが斬ろうと思えば斬れる代物だ
        君があの時見せた技ならば十分通用するだろう…試してみるつもりは?(男は妙な問をしている、まるでこれから一華がそうした物と戦うとでも言うようだ) -- ターゲス 2019-03-12 (火) 21:38:31
      • 天羽々斬……竜を断つには似合いの名ではありますが、未だ成ってはおりません。
        だからこそ、試しの場を与えていただけるのであれば、喜んでお受けいたしましょう。私には、必要でありましょうから。
        (彼が消えたのは竜どもの巣。奥に巣くうは何物だろうと――想像は容易であった。すべき準備はしておかねばならない) -- 一華 2019-03-12 (火) 21:47:44
      • (既に覚悟を済ませている少女を見れば男は満足げに目を細める)
        (そして何もない空中に手を伸ばせばそこから1m程の漆黒の楕円形の板を取り出した)
        (だがそれがただの板ではない事は直ぐに気付くだろう、それは生物的で、アパタイトに見えるが金属質でもあり、何よりもこの時代に非ざる強烈な神秘と怨念に満ちている)
        (男は少女が問う前にそれを試し切りの台へと立て)使い潰しても良い数打ちはこちらで用意してある、存分に試す事だ -- ターゲス 2019-03-12 (火) 22:02:48
      • 竜鱗を模したる何か……異界の物質でありましょうか。(その物質の持つ神秘と邪気の混沌は、一華の持つ魔瞳が自然、励起されるほどであった)
        (これならば申し分ない。そう直感して、一足一刀の間合いに立った)
        では、早速試させていただきましょう。
        (すらりと剣を抜き、諸手上段に構える)
        (一華の抜刀術の境地、『不抜剣』は主として対人の剣技である。真に硬きを断たんとするのであれば、より理に適っているのは自然、このような構えであった)
        (輝血色(かがちいろ)に魔瞳が煌めく。一華自身が持つ清廉な霊気と、魔眼より漏れ出す邪気が交じり合い、溶け合い、純粋な剣気となって剣の内で練りあがってゆく)
        ひとふたみよいつむゆななやはここのとをなりけりやふるべゆらゆらとふるべ――
        (黒白の剣気が刀身より溢れ出すほどで、周囲を圧し砕くようですらあった)
        (即ち無駄である。断つに使えぬ漏れである。成らず、というのはこの点でもあった。鞘内で行っては鞘を砕いてしまう。抜刀術ならず諸手上段を選んだのはこれが故でもあった)
        神代に三剣あり。加賀智に連なる縁(えにし)に寄りて、その一握を擬し加持奉る―ー『天羽々斬』
        (出来得る限りの入念な集中とともに、まず一刀、斬り下ろす。果たして魔性の漆黒を断ち得るか) -- 一華 2019-03-12 (火) 22:23:24
      • いいやそのままに竜鱗だ、こうした黒色の鱗を持つ竜は竜種の中でも際立って残忍でな
        高度な知性を持ちながらただただ只管に他の生命を弄び苦痛を与える事を至上とする…故に魔界で最も危険でありながら最も戦う機会の多い竜種なのだ
        (男がそう語るだけあり鱗にはこれの持ち主以外の怨念が無数に染み付いているのが分かるだろう、この黒は怨念と血が染み付き変色した物だと思える程に)
        (そして質が悪い事にその怨念が更にこの鱗の強度を高めている)
        (故に無駄のある剣技ではこの鱗を断つのは至難だろう、研ぎ澄まされた一刀を以て怒りを、怨念を、そしてその先にあるそれらを生み出した強靭な鱗を断たねばならぬ) -- ターゲス 2019-03-12 (火) 22:38:13
      • (真の邪龍の鱗は、一華の一刀を容易に弾き返した。数打ちが折れ飛び、切っ先が道場の隅へと転がってゆく)
        (器に収まりきらぬ剣気を通された数打ちは、見るも無残に罅割れていた)
        感想を正直に申しますと……手応えはあります。しかし未熟故、数打ちでは荷が勝ちます。
        神秘も宿らぬ若い鉄、霊気の透りもよくはない。今の私の技量にて、この得物ではこれが限界かと。
        (すらりと、また一本の刀を取った。ターゲスが無数に用意した、先ほどとまったく同じ数打ちである)
        であれば、今より限界を超えてみせるしかありますまい。
        (実戦で、先のような詠唱や集中を行える余裕など有り得ない。それを刹那に縮めながら、練気をなお鋭く高めてゆかねばならぬ)
        (どれほどかかる行であろう。しかし、成さねばならぬ。彼を救うため、己が限界に挑んでいるのは一華だけではないのだから)

        (何振り叩き折った頃合いだろう。両手の指を倍にしても足りぬほどか。虚ろめく疲労の裡、遠い記憶に、綺麗な刃音が思い出された)
        (『あまねだち』と呼ぶのだという。口伝にしか伝わっておらず、敢えて字を当てれば、『天音太刀』。試斬の合間、父はそう教えてくれた)
        (真にただ斬らんとし、身と剣をひとつとなしてただ斬ること。剣体一致、一意専心の境地に鳴る天上の調べ)
        (斬撃とともにその音が鳴ったとき、森羅万象、念や魂すらも断てぬものは無いのだという)
        (己が、力と技ばかりで斬ろうとしていたことに気付いた。それもまた一つの道ではあろうが、一華の進むべき道ではない)
        (あまりにも心が欠けていた。その事に気付いたとき、『成せる』と思った。在るものをただ斬らんとする、意識をただそれだけに染めてゆく)

        (次の一振りには、霊気も邪気も込められていなかった。ただ一刀。振り下ろされたとき、鎬に彫られた樋が鳴るのとも違う、清廉な音がきぃんと鳴った)
        (邪鱗が二つに割れて落ちる。切り口はあまりに鋭く、刃物で斬ったとさえ思えなかった)

        (取り落としそうな刀を納めることも忘れて、一華は静かに、長い長い呼気を吐した) -- 一華 2019-03-12 (火) 23:05:16
      • よく言った、道具に頼れば自然とその道具を限界とした技量へと収まる癖が付く…
        常に己を超える事を主眼とする事だ
        (そうして一華の振り下ろす様を淡々と見ていた男だがその気配が変われば口の端が僅かに動く)
        (その境地こそが剣の道に於いて心の法とされる技術、どの様な相手であれ斬るという覚悟)
        (その迷い無き一刀により鱗に纏わり付いていた想念達も遂に自らの終わりを悟ったかそこには何の邪念も残っていなかった)
        見事(その一言が少女の為した偉業を示す)
        …言えば陳腐となるが敢えて龍に近き物を用意させて貰った、今の境地を忘れずに在れば生きた竜も斬れよう
        だが努々忘れぬ事だ…ドラゴンが強いのは強靭な鱗を持つからではない、その狡知にあるという事をな
        (そう告げれば男はその鱗を片付け始める)私の分も頼んだぞ一華君 -- ターゲス 2019-03-12 (火) 23:25:07
      • (忘我より戻ると、すらりと刀を剣に納めた)
        (我を失うほど疲労していたはずなのに、意識はなぜかどこまでも透徹としていて、ターゲスの声や鼓動までもが明瞭に感じ取れた)
        肝に銘じておきます。我が父も素晴らしき剣客でしたが、妖の狡知と邪智ゆえに負けたのですから。
        (折れた刀の無数の鉄片を、掃き清めるのには時間がかかりそうだった。踏んで足を痛めぬように注意しながら、丁寧に丁寧に道場を清めてゆく)
        その言葉、先ほどまでは荷が勝つと感じたでしょうが、今は不思議と受け入れられます。……お任せを。必ずや、仕果たして参ります。
        此度の機会に感謝を、先生。(掃除を終えた別れ際、心底から自然と一礼が発せられた。頭を上げた瞳には、静かな覚悟が灯っていた) -- 一華 2019-03-12 (火) 23:37:44
  • (素振り用の長大な木剣を振っている)し、死ぬゥ………(無論これも地獄の特訓のまだ一端に過ぎない) -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 21:47:48
    • だから「かじき」はよせといったのに。(横で素振りをする顔は涼しく。何しろごく普通の真剣だ)
      (……真剣とはそれ鉄の塊、刀剣のうちでは軽いほうとはいえ、木剣と比べれば十二分に重いはずなのだが)
      残りのノルマからいえば、あと3度は死ねる計算だ。日が暮れるまでには終わるかな -- 一華 2019-03-10 (日) 21:53:59
      • (横目で見てから二度見、目を見張る)どういうVITしてんだ……
        くっそー!!(慎重に構えを取りながら木剣を振る、下手に力任せに振るとただ危ないだけだ)
        (しばらくしてから座り込み)か、勘弁してくれ……休憩だ、休憩を頼む………(完全にヘバって) -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 21:57:14
      • (静かに納刀し、へたりこむ川添を左に見て座った)
        無理をして体を壊すのが一番よくない。少し休もうか
        (開け放たれた道場の戸から、秋の気配を纏った冷涼な風が抜けていく)
        私はな、無駄な力を込めていないだけだよ。おおよそ骨と腱と、あとは重さで振っている。刀のしたいように導く、というのかな。 -- 一華 2019-03-10 (日) 22:07:26
      • ……刀のしたいように導く。確かターゲスセンセーも巨剣を振るう時に…
        こうして、こうだ。(剣を持たずにモーションを真似して)重量に指向性を持たせて振るってる感じがしたな。
        無駄な力を込めない……どうするんだーこれ。力を込めないとカケラも動かせる気がしねー。(ガリガリと頭を掻いて)
        なァ。オメー、兄弟姉妹はいるか。(ふと、そんなことを切り出して) -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 22:10:38
      • それだけ大きいものになると、それは最低限の膂力は要るよ。だがもっともっと無駄を減らせる、というだけの話さ。
        どうした、唐突に。(瞑目して)……妹が一人。私などより素直で、可愛らしい子だったよ。
        そうさな。そこに薄紅色の小さな花が咲いているだろう?例えるなら、あんな感じだ。
        (道場の縁側から覗く庭園に、幾輪かの撫子が柔らかに咲き、秋風に吹かれるがままそよいでいた) -- 一華 2019-03-10 (日) 22:20:23
      • 無駄を減らす、か……それならできるか…!?
        妹か。(撫子を見て)だったよってなんだよ。今はどこにいるんだ、妹はよォ。
        俺はいるぜ、ホーリーの一年に三枝あかりってのがいる。あいつだ。
        この前の騒動で先方に頭を下げたらしい。それをリカバーしたいが、どうしようもできねぇ。 -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 22:23:16
      • どこにもいないよ。天国へゆけたかもわからない。(涼風が汗を冷やして。盛夏と比すといささか勢いの欠く陽光が、半分ほど白い雲に濁っていた)
        知っているよ。面識はないが、いつか写真を見せてくれたろう。見た目ばかりはお前に似ない、あの子だろう?
        月並みだが、兄思いの、いい妹じゃないか。……真直ぐに礼でもくれてやれ。お前に似て素直でない応えが返って来るだろうが、伝えたいものは伝わるだろうよ。 -- 一華 2019-03-10 (日) 22:32:43
      • ………。(言葉が出ない。のん気に妹の話を出した自分の馬鹿さ加減に閉口した)
        テオドーラと一緒に見回りした時だっけか。ああ……そういやそんなこともあったなァ……(遠い目)
        そうするべきだろうか。もし、もう顔も見たくねーと思ってるなら……もう関わらないほうがあいつのためなんじゃないかって… -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 22:36:24
      • どうした、黙り込んで。私は気にしていないよ。
        語ることで誰かの記憶に伝わり残るのなら、散った花も、せめて面影だけでも蘇るというものだ。
        (そう語りながらも、心のうちに空亡を覚えている。喪われたもの、戻ってこないもの。家族たちの幻影を)
        馬鹿め。(くすりと笑って)顔も見たくないと、兄に対して本当にそう思っているのなら、どうしてあんなくそ野郎の所まで頭を下げに行こうか。
        妹は行動した。兄であるお前のためにな。であるならば、お前は兄としてどうする。どうしたい?
        『関わらない』が男として、兄として、お前が本当にそうしたい答えか?川添孝一。 -- 一華 2019-03-10 (日) 22:51:23
      • ……そうか。(自分の頭をポンと叩いて)つえーな。敵わねーわ。
        (続く言葉に立ち上がり)鍛錬の続きだ、一華。日が暮れるまでに終わらせる。
        そんで妹に会いに行く。(しっかりとした目つきで)絶対に謝る。それだけはしねーと筋が通らねぇ。
        (木剣を担いで)死ぬ気ってやつを見せてやるぜ……!!(肩を怒らせて素振りの列に)
        (そして、また力が入りすぎていることを矯正されたり。地獄の鍛錬で時間は過ぎていった) -- 川添孝一 2019-03-10 (日) 22:56:37
      • 剣を振るった(すなわち、心技体へ捧げた鍛錬への)年季が違うよ。年の功、というと、乙女としていささか得心ゆかぬものがあるがな(くすり)
        その意気だ。目に力が出たよ。ようやくお前らしくなった。
        だが、振りには少々気合が乗りすぎている。先の言葉をもう忘れたか?もっともっと無駄を削げるぞ。
        (などと楽し気に指摘して。宣言通り日暮れまでに素振りを終わらせるのを、同じように横で素振って見届けたとか) -- 一華 2019-03-10 (日) 23:04:46
  • ママ〜!(走り寄ってくるロリババア、偶にやる悪戯の一つだ) -- ユミル 2019-03-10 (日) 01:00:06
    • 娘よー!!(抱きとめ持ち上げくるりんと一回転してから降ろす)
      して、今日は何の御用ですか先生。 -- 一華 2019-03-10 (日) 01:01:42
      • む!(大分前にやってあたふたしてたので意外な反応)流石は一華、2度目は効かぬか…
        いやー偶々見つけたからちょっとのう…あそうそう、川添の件では随分頑張ったらしいの、例を言うぞ!
        で、剣術部の方はどうじゃー?最近新入りがちょこちょこ増えたそうじゃが -- ユミル 2019-03-10 (日) 01:16:16
      • ええまあ、なぜこのような戯れをされるのかと、恥じらいと困惑はありますが……。
        いえ。ユミル先生のほうからもご尽力いただいたからこそあの程度の処分で済んだものかと。私からも感謝を
        順調ですよ。先が楽しみな者も多いですし。皆が皆、『らしく』育ちつつある。 -- 一華 2019-03-10 (日) 21:17:06
      • いやーお主のリアクションが面白くてついな!最近は耐性ができて余りうろたえてくれぬが
        いやあわしはたいした事しとらんよ、自力で立ち直った川添、そしてそれを後押しした主らの力じゃ
        ほうほう、そりゃあ楽しみじゃのう…一華的には誰が有望株じゃ? -- ユミル 2019-03-10 (日) 23:59:17
      • では、お褒めの言葉とありがたく受け取っておきましょう(くすり)
        誰しもですよ、先生。贔屓はしないと決めておりますので。
        とはいえ……遠からず、次代の部長は見定めておかねばなりませんね。 -- 一華 2019-03-11 (月) 21:37:56
      • そういや御主も3年か…早いもんじゃのう
        ふふふ、実におぬしらしい答えじゃな、わしはそういうとこも好きじゃが
        しかし…こういっちゃ何だがお主は本当に性根が優しいのう
        …甘さと優しさを間違える様なお主ではないと思うが、時に優しさは仇となることは注意しとくんじゃぞ? -- ユミル 2019-03-12 (火) 01:02:55
      • 酒精の入ったユミル先生も、たまには教師らしいことをおっしゃるのですね?珍しいことですので、特に肝に銘じておきましょう。(冗談めかしてくすりと)
        時に厳しくするのも優しさです。出来た者が多い場所ですので、なかなか機会はありませんが。 -- 一華 2019-03-12 (火) 21:26:43
      • まあ怒るのも疲れるからな〜、怒らずに住むならそれが一番じゃ(うんうん頷く)
        むう、わしほど優秀な教師はそうはおらんと思うのに…一華は厳しいのう(こちらも笑いながら)
        さて、わしはそろそろ行くかの、ハロウィンの仮装楽しみにしておるぞ〜!
        (//いつも遅くてすまぬな〜) -- ユミル 2019-03-13 (水) 00:05:08
  • 折角手に入れた服…一華君も着てみればいいのにってボクは思うのだけどねえ
    何やらすごく動きやすそうな服だったろう?ふふふ -- マキナ@チア服 2019-03-09 (土) 23:41:22
    • マキナは相変わらず全力で楽しむ性質だなあ
      下にインナーでも着ないとこれはちょっと、機能的でも恥ずかしくて仕方ないぞ……? -- 一華 2019-03-09 (土) 23:46:14
      • 自分で引いたもの以外だとパナエル君から貰ったメガネなんかもあるからねえ、こちらは体育祭が終わったら伊達でかける予定だったりするのさあ
        インナーがあった場合機能的にはどうなんだろうね?問題無ければ…そうだね、きっと一華君のそんな姿を待ち望んでいる生徒たちは居るはずさ…(にこり) -- マキナ@チア服 2019-03-09 (土) 23:50:18
      • 譲渡もありだったのか。いや、それはアリか(ゲーム上の補正はともかくRP上はアリだ。頭が固くなっていたぞ!) メガネは案外似合そうだな(顔だちをまじと見て)
        望まれてもだな!?(顔を赤くして)……まったく、体育祭としてHolyに何も貢献しないのもあれだから、キバ戦くらいは出てみるが。その時だけだぞ? -- 一華 2019-03-09 (土) 23:57:50
      • ダブった衣装とかどうしたらいいんだい…っていう話だからねえ、必要補正が筋力なのに腕力しか上がらなかったりもあるし…
        そんなにじっくり見られるとちょっと照れてしまうね、ボクの瞳孔はちょっと特殊だから…(しいたけ目)メガネが合うかは自信がないのだけれどねえ
        ボクも臨もうか…ええっ、キバ戦だけかい?そこをなんとかもう一声…ボディビルとかね☆ -- マキナ@チア服 2019-03-10 (日) 00:06:33
      • 別物だったのか、筋力と腕力……いや語義の上では確かに別だが、表記ゆれ的なのじゃないのか……(知らなかったって顔)
        ふむ。どういう仕組みの瞳孔なのかはわからないが、それで似合う似合わないに差が出るともあまり思えないが。
        それは断る(断る)だって恥ずかしいじゃないか。見せるために鍛えているでもなし…… -- 一華 2019-03-10 (日) 00:09:45
      • 知性と知力とか…その辺りの謎仕様が校長由来らしいと言う事なのだろうねえ…たまにバグって審査に影響を与える事もあるはずさ
        ざっくり言うとビームを出すための瞳孔かな…そうかい?似合う似合わないと言うか…属性がうるさくならないかと懸念していてねえ…
        そんなあ(そんなあ)今全校生徒の約30%くらいが肩を落としたに違いないさ -- マキナ@チア服 2019-03-10 (日) 00:13:01
      • 出るのか。(ビーム)
        いやだって恥ずかしいだろう……? それにこう、ことさら低い数字が出たときとか反応に困らないか……?? -- 一華 2019-03-10 (日) 00:15:03
      • 出るよ ミ゛ー(目から出る冷凍ビーム、出力を抑えているので当たると冷たいくらい)
        恥ずかしさを乗り越える必要があるときだっていつかあるさ…何も裸になれと言う訳じゃないしねえ、低い数字が出た時は…インナーへの減点かな…! -- マキナ@チア服 2019-03-10 (日) 00:18:33
      • 出すな!?ひゃっ 冷たい!?
        業界は厳しいな……ボディビルは筋肉がキレていてこそと聞くしな…… 出ないぞ? -- 一華 2019-03-10 (日) 00:20:56
      • あはは、残暑の中には丁度いいころ合いじゃないかなあって…タオルでも冷やしたらよかったかな
        ボクもこのボディスーツを着た上でチア服な姿で出たんだけどなあ…(じーっ) -- マキナ@チア服 2019-03-10 (日) 00:33:25
      • まあ意外と悪い気はしなかったが……(涼しかったし)
        そんなにじぃっとみられても困る(困る)まったく、私の心の準備ができるのが早いか、体育祭の閉会が早いか、どちらかはわからないからな? -- 一華 2019-03-10 (日) 00:36:26
      • やあそれは良かった、お望みとあれば全身にビームしてもいいからねえ…あっ、ちゃんと出力は調整するさ
        やったね話が分かる!これだから一華君は大好きさあ、勇気が足りるかは仕方のない事だからねえ -- マキナ@チア服 2019-03-10 (日) 00:43:26
      • うっかりで冷凍刑は困るぞ。涼しくするなら壁や天井でも冷やしてくれ
        あとほら……筆とか(メタい)……。間に合わなかったり……モチベとかもあるから……(メタい)
        と、とにかくそういうわけだ!気持ちが決まったらな!! -- 一華 2019-03-10 (日) 00:47:20
      • 床と言い出さない辺り流石だねえ…もしそう言っていたら…ツルッツルの床にすることも考えたさ(スケートリンクが如く)
        無理はしないで…!と言うかよく考えたら今日が最終日だから…リミットが短すぎたねえ、あはは…よりによって最後で引いてくるとは…さ
        それは運が良かったのか悪かったのか?わからないけれどボクは戻るとするのさ…フフフ、ホーリーの点数がここに!ってねえ、それじゃあまたね -- マキナ@チア服 2019-03-10 (日) 00:51:19
      • そう、そこが問題だ……本当に問題だ(水着もあれで2、3時間だから、筆が進めば早いのだが……こう……スポーツウェアのイメージが湧かない!!って顔で)
        うむ、それではな。 そういえばどっちが勝っているんだ?今 -- 一華 2019-03-10 (日) 00:56:27
  • いーちかっ♪・・・ふふっこんばんは、いい夜ね?(真夜中に現れて声をかけて)
    あれから、少しだけれど体を作れるようになったわ・・あの子に痛い目見せてやる日も近いわ -- ポトロ 2019-03-02 (土) 21:12:36
    • ああ。よい夜だ。あそこに月が見えるだろう?下弦の半月は真夜中の月、二十三夜月といって、その昔は月待ちというのをやったらしい。
      やったじゃないか。こぶしを一発、見舞ってやる日は遠くはないか?(くすりと笑って) -- 一華 2019-03-05 (火) 21:41:37
      • 月待・・・ね・・素敵な行事だわ・・月で暦を測っていた所では重要な仕事だったのかしら・・・
        ふふっそうね・・・実際には、出向くよりこちら側に引き込んだ方がやりやすいのかもしれないけれどね?(そう言いながら床に降り立つと・・・実践してみせようというのだろう・・みるみるうちにその存在感が高まっていく)
        (淫魔の血によりもたらされる物だろう・・・顕在化していく程に魔性の艶めかしさを放ち・・その姿を見て、声を聞く者の心を騒めかさんとしてくる) -- ポトロ 2019-03-05 (火) 22:03:11
      • 罪や穢れが浄化されるという民間信仰だよ。効果のほどはさてはて、集まって夜通し騒ぐ口実といったところかな。
        (場に充足する淫気を浴びても涼し気なのは、果たしていかなる作用によるものだろうか)
        ああ、ポトロはそういった存在(もの)だったのか。なるほど、真面目な彼女との同居は苦労が多そうだな? -- 一華 2019-03-05 (火) 22:08:28
      • 特別な光によって・・・という事かしら?・・その辺、考察のしがいがありそうね?
        (涼しい顔をされればつまらなそうにむくれてみせたり)やっぱり魔王様の様にはいかないわね・・
        (「真面目な彼女」と聞けば)分かるんだ?・・一華にはまだ、妹が誰か言っていなかったと思ったけれど・・・流石は三年生ね・・?
        そう、あの子は私の力を嫌ってる・・・大切な友達の精気を吸うからって・・大して知りもしない筈なのに・・・あるいは無意識に気づいているのかしら・・・ -- ポトロ 2019-03-05 (火) 22:25:35
      • はは、私は妖気だの瘴気だのは効きにくいのだ。「魔王様」のがどれほどのものかはわからないが、浴びた中ではなかなか濃いぞ?
        私は生来、目が少々特別でな。つい視えてしまう。勝手に知っては失礼だったかな。(と、頬を掻いて)
        元は双子なのだろう?しかも肉体を一にしていれば、伝わるものもあろうさ。相互理解は、やはり難しそうか? -- 一華 2019-03-05 (火) 22:40:24
      • そう?・・じゃぁいつか・・・貴女が卒業するまでに、魅了できるように頑張ろうかしら?
        そういう事・・・(ふるりと首を振って)構わないわ、あの子に知られたくなくて隠していたけれど・・・もう大体知られちゃったもの
        さてね?(にべもなく肩をすくめる)・・双子だからこそ嫌い合う事もあるのよ・・・同族嫌悪ってやつかしら?・・・ましてや向こうは、ずっと一人っ子だと思っていたのだもの、私の事は突然現れた侵略者か何かだと思ってるんじゃないかしら? -- ポトロ 2019-03-05 (火) 22:51:45
      • はは。ぜひ挑戦してみてくれ。私も腕を磨いておこう。(くすりと笑って)
        未知というのはすべからく恐怖を呼ぶ。互いに何者であるのか知ることがまず第一歩だな。
        未知の侵略者が生まれなかった姉妹と知れば、最初は混乱こそすれ、落ち着けば拒絶することはないと思うが……私はソティスではないから、明瞭としたことは言いかねる。
        最初の一歩のその先は、互いがどうしたいかによるだろうさ。まずは一歩、進んでみるのがよいのではないかな。あくまで、個人的な意見だが -- 一華 2019-03-05 (火) 23:03:32
      • あら余裕ぶっちゃって!見てなさいよっ!ときめかせてあげるんだから(ぷんすか)
        お互いに・・というのは心外ね?知るのはあの子の方で会って私ではないわ(ぷいっとする・・・分かり合えば変われると言われても、納得し切れる事ではなかった)
        ・・・・・・そうね、なんにせよ進むというのには賛成よ・・・ちょうど協力者も得た事だし、悪くない結果になると思っているわ(そんな風に言って、少し悪い笑みを浮かべる) -- ポトロ 2019-03-05 (火) 23:26:52
      • (意地を張る様子が可愛らしく思えて、思わずくすりと笑った)いや、すまない。つい妹を思い出してな
        ほう。協力者と来たか。いったいどんな悪戯を企んでいる?(と、肩を竦め。あまりろくでもないものだと、止めに入らざるを得ないがさて) -- 一華 2019-03-05 (火) 23:57:51
      • 妹・・・一華にも妹がいるの?・・・(言われてみればお姉さんって感じがする)
        ソティスは私を恐れているけれど・・それだけでひっくり返らない位に差があるもの・・・ ふふっばらしちゃったらドッキリにならないわ(なんてクスクス笑うと、再び霊体になってふわりと浮かぶ)
        ここから先は・・そうね・・・一華の精気を分けてくれるなら、教えてあげる♡(紅く、妖しく瞳を輝かせながらそんな風に囁いて) -- ポトロ 2019-03-06 (水) 00:28:50
      • 正確にはいた、だな。亡くしてしまって、今はもういない。
        いいや、それは分けてはやれないな。(微笑とともに、そう否定して)
        というのもな、私のそれは君にとってはおそらく毒になる。美味しい思いができないばかりか、回復するまでしばらく寝込む羽目になるだろうよ -- 一華 2019-03-06 (水) 21:56:28
      • あら・・それは・・・聞いていい事じゃなかったわね(ふるりと悲し気に首を振って)
        あら残念・・・・そうなの?・・気その物が神聖なものだったり・・?・・・魅了が効きづらいのもそれが関係していそうね?(彼女の神聖さに正面からぶつかれるくらいの瘴気が必要になりそうだと見立てる) -- ポトロ 2019-03-06 (水) 22:20:54
      • いいさ。迂闊に話題に出した私が悪い。(肩を竦めて)
        隠すことでもないから言うと、私は退魔の血筋でな。血脈そのものに邪なものへの抵抗力が宿っている。であるから精気など吸うと、結果は推して知るべしだ。 -- 一華 2019-03-06 (水) 22:28:17
      • 退魔・・ね?結構いるわねこの学園・・・(気を付けないとなーと呟いたりして)
        ふふっ辛味は舌が感じる痛みだっていうでしょ?・・・ナツメグみたいに適量なら毒でなく楽しめることもある・・・知恵で解決してみたい所ね?
        まぁでも、流石に今回はやめておくわ? それじゃぁまたね?一華(ばいばーいと手を振るとふわりと壁を抜けて帰っていった) -- ポトロ 2019-03-06 (水) 22:45:39
  • ハナパイセーン、前期の課題ではお世話になりましたッ!お陰様で100点越えの快挙を成し遂げましたぜグフフ。
    時にパイセンに尋ねたいことがあるんだけどいいかしら。いやー自分には縁がないと思ってたけどケツ様討伐のときのアレ見せられちゃ滾るってもんです(ヒュンヒュンと剣を振るような動作) -- ベレッタ 2019-02-27 (水) 23:04:54
    • ああ、こちらこそ世話になった。やったじゃないか、2年で100点超えは相当だぞ。(自分のことのように、嬉しそうに笑う)
      ふむ。剣術についてだろうか?(もう少し詳しく聞いてみようじゃないかと、そういう視線で応えて) -- 一華 2019-03-02 (土) 19:42:56
      • んむー、前期の失敗を取り返して余りある成果って所ですネー。4つも駆け巡った甲斐があったよー
        そう、まあ実際には剣術というか「飛ぶ斬撃」についていろいろと聞いてみたく。私剣はからきしダメというか握るのも命がけなんだけど斬撃自体には興味があるので!
        つまるところ「飛ぶ斬撃」を飛ばす射出装置を作ることで「剣ではないが切るもの」を作りたいという野望がありまして。ついでにそこにケツ様の羽根とかシャオ君の宝貝とかぶっこんで見るつもりで(などとメモ帳とペンを取り出し) -- ベレッタ 2019-03-02 (土) 21:49:33
      • ははあ、それは大仕事だったな。学業熱心なのは実に好い。(くすりと好意的に笑って)
        ああ、あれか。……ふむ。難儀な呪い(もの)を抱えているな。(ベレッタの呪いを視認した一華の瞳が、仄かに紅い光を放ったのは気のせいだろうか?)
        なるほど、……自ら修練し、体感するのが一番なのだが、『それ』に免じてある程度のことは伝えてやろう。(と、木刀を取って)
        つまりな。飛ぶ斬撃というのは何ということはない、人が持つ超常の力……魔力、理力、気、言い表し方は様々だが、ああいったものを利用した技術だ。
        (ゆっくりやってやるから見ていろ、と言い木剣を構えて)剣気を操り、練り上げ、刀の振りに合わせ放つ。
        (『疾ッ!』という一声とともに放たれた斬撃、剣気が遠くの松の細枝を一本断ち落としたのが見えた)
        口で言うのは簡単だが、体得するのは容易ではない。とはいえ、原理さえ解せば、魔術師などであれば再現するのは難しくはないだろう。……参考になったか? -- 一華 2019-03-05 (火) 21:36:48
      • ええまあこいつに関しちゃ私じゃどーにもこーにもネ……お蔭でかっけー剣とかも眺めてるだけで終わっちゃいますよ!!
        (一華の目には映ったかもしれない ベレッタの体に纏わりつくその呪いの質量は、およそ人の身に耐えうるものではないであろうことが それでも剣を握りさえしなければケロリとしている)
        ふむ、ほう……(一華の一刀が描いた軌道を膨れ上がった剣気が走り、「飛ぶ斬撃」と成す 話を聞いてつぶさに観察すれば詳細の輪郭はつかめる)
        なるほど最初はかまいたちや真空波、空圧波の類……要は空気の歪みで斬ってると思ってたんだけど、コレなら真似は出来そうだ(要点を纏めメモにしたためる)
        いやー助かりました。お蔭でゴールが見えましたよ。……ゴールが遠いってことも見えちゃいましたけどネー(クリエイターについて回る悩みだ)
        んむ、疑問の方はともかく、ハナパイセンは体育祭いかがなされるんですかね。ハナパイセンのチア服とか校長もダブルサムズアップしそうですがッ!!(想像して興奮!) -- ベレッタ 2019-03-05 (火) 22:19:59
      • 私は大概の呪いは斬れる自信があるが、ここまでのものでは私でもどうしようも出来ないな。
        (命ごと、というのなら別かもしれないが。口に出すのは控えて)
        参考になったのならよかったよ。そういった(空力の)方向からの技術、いわゆる飛飯綱だのもないではないが、私の流派ではもっぱら此方だな。
        はは、大いに苦労してもらわなければ。あまり容易に再現されては、私も身に着けた苦労の甲斐がなくなってしまうからな。
        ……して、体育祭か。運任せの競技ばかりで、あまりそそられなくてなあ。それほど見たいか?(チア服を) -- 一華 2019-03-05 (火) 22:30:26
      • ふへへ、さすがに呪いごとバッサリはご勘弁ですし下手すりゃ私が死んでも銃のオバケが出てくるとかねー
        (一華が口にしなかったことを当てたわけではないが、大凡それだけの自覚はあるのだろう 後半は冗談めかしてはいるが)
        確かにぬんぬんやるのはハナパイセンには似合わなさそう。しゅっと抜いてさっと斬るのがパイセン流って傍から見てて思いまーす。抜いた所見たことないけど!
        でしょーねー……んまぁ新兵器の開発なんて大体苦労するもんだし、今回はロマン重視故大分けっぱらないとね
        確かに剣術の腕とかは関係なさそうな種目ばかりズラリで。いやいや普段和服のハナパイセンが突然チアを着るギャップ!男子総立ち一部の女子(自分を指差し)騒然ってもんです まー私の妄想の中だけでも大満足ですがッ -- ベレッタ 2019-03-05 (火) 23:12:38
      • 身に合う合わぬが剣にはある。私には剛にばかり頼った剣は向かない。
        ベレッタには銃が向く。それしかない、というのもまた縁だよ。存分に磨き、楽しむといい。
        ふむ。(首をひねって)そのようであればまあ、運否天賦。ガチャとやらで出たらまあ着るのを考えてはみようか -- 一華 2019-03-05 (火) 23:26:03
      • たしかにー。自分の領分の中でどう頑張るか、どう戦うかって問題ですねぇ でも領分を広げたくなる野心……じわじわ広げていくのが重要かな
        ヒャッホーぅ、あでもご無理はなさらず。気が向いたらって感じでどうぞ!
        さて、今日のとこはこのへんで。誠に参考になりやした!(深々と頭を下げて、そして勢いよく帰っていくのだった) -- ベレッタ 2019-03-05 (火) 23:45:17
      • ああ、気が向いたらな(というより筆が走ったらというか、まあそういうことになる。期待はせざるべし)
        礼を言われるほどのことではないさ。上手く出来たら見せてくれ。それじゃあ、がんばれよ(くすりと笑って見送った) -- 一華 2019-03-06 (水) 00:00:16
  • (それは臨海学校での一幕、意図せずに一華と2人になり夏の喧騒を聞く事となった) -- トリス(水着) 2019-02-24 (日) 00:14:38
    • おや。(喧噪を遠くに聞く木陰。偶然の遭遇に、くすりと笑って)お前も少々静けさが恋しくなった口か?トリス。 -- 一華水着 2019-02-24 (日) 18:51:46
      • …少し、疲れてね
        (木の幹に持たれ掛かり、疲れてるとは言いつつも疲労の色よりも喧騒から距離を置いているようにも見える)
        こうして身を離して置くと、私たちも学生だったなと思い出すよ。ふふ -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 19:04:23
      • 気持ちは分かるよ。賑々しいのも学生らしくてよいし、海で遊びに興じるのも楽しいものだが……どちらかといえば、私は静かなほうが好きだな。
        学生だったと思い出す……か。(くすりと笑って)続ける言葉は、何かないのか? -- 一華水着 2019-02-24 (日) 19:09:09
      • 私も静かな方が好きだ。…いやそう在らざるを得なかったというべきか
        (続く問いへの答えは無言。喧騒に混じっての波の音が続きを促す)
        この学園にきて半月ほどか…。一華、君は三年だったな
        …卒業しこの学園を出たあとのことは考えてるのか -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 19:44:45
      • (無言に対する反応は、特別返すことはない。自然であればよい。そう思っている)
        私がやることは二つだよ。まず、ある妖を滅ぼすこと。そして、自分の剣で一流を興すこと。
        前者は、初めて人に言ったかな。……海という非日常は、どうやら口を滑らせやすくするらしい。 -- 一華水着 2019-02-24 (日) 19:48:21
      • なっ───!? (剣を通じて語り合った仲だったが、その告白には身体を起こして驚きの声をあげてしまう)
        (いや退魔に連なる彼女が妖に関係するのは当然だったのかもしれない。しかしどこか、大切だからこそ妖とは無縁でいて欲しかったという願いもあったのかもしれない)
        それは仇敵ということか…? いやあの剣はその為に…?
        (喧騒が遠ざかる。日常から非日常、その境界を語るように) -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 20:14:59
      • 退魔に連なる家にはよくあることだ。(東洋人にしては明るい色の瞳、仄かに、哀し気な気配を浮かべた)
        ……仇敵、そう、仇(あだ)だ。だから私の剣は。どれだけ正しくあろうとしても、どれだけ冴えて、澄み渡った、清廉な境地を目指しても。
        結局のところ仇討のための、穢れた剣にすぎないのだ。(ざあん、ざあんと。波音ばかりが耳につく)……幻滅させたか? -- 一華水着 2019-02-24 (日) 20:25:44
      • …する筈がない。私も『退魔師』だからな
        (一華が打ち明けてくれた返礼として、その正体を明かす。一華が穢れた剣だとするならば私は穢れた聖職者だと自嘲して)
        …学園に来たのも教会内偵なんだ。Nightmareを不安視する上も多い
        …私の方こそすまない。学友を裏切るようなものだ -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 20:43:20
      • ……そうか。驚きはしないさ。君の技は、私から見ても『そういうもの』だった。
        内偵というのは、少々意外だったが。確かにここには、魔の世界で上を目指す者も多い。教会のそういった動きも当然か。(裏切りと聞いて、自嘲めいた微笑を浮かべて)
        いいさ。清廉潔白、Holyの模範のような顔をしながら復讐の剣を研ぐ私も……学友に対する裏切り者という点では、同じ穴の狢だからな。 -- 一華水着 2019-02-24 (日) 20:54:49
      • キミには敵わないな… (東西の差はあれ、退魔の剣技を見抜かれていたことに苦笑する)
        (学友たちの声は遠い。二人が学生であることを波が攫い持っていく)
        私も妖魔は憎いが、…なぜ一華は仇を追う? -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 21:11:13
      • 以前、私が『退魔を生業にしていない』といったろう?私は、妖がすべて憎いわけではないのだ。
        どうでもいい、というと怒られてしまうかな。妖魔一般は確かに悲劇を生む、忌むべき存在ではあれ――私からするとどこか遠いのだ。それほどに私の仇は、私の中で大きいのだ。
        (絞り出すように、語り始める。波打つ音すらも遠くなってゆく)家族の皆が喰われた。幼かった妹も、優しかった母も。
        父は私だけでも逃がそうとして、禁忌とされた相討ちの剣を遣った。かの妖はそれでも仕留めきれず、いっとき弱らせて、眠らせるのがせいぜいだった。
        かの妖のために大勢の血が流れ、そして私だけが生きている。であれば――私が斬るべきだ。斬らねばならない。そう思うのは、不自然なことだろうか? -- 一華水着 2019-02-24 (日) 21:23:39
      • (物語る光景は凄惨たるもの。…家族を奪われ、残された彼女の慙愧の念は計り知れない)
        …修道女である私が言うべきではないが、返す刃は必要だ。キミが奪われたもの、託された遺志を果たすためにも
        (一拍の間、それは一華の心情を感じつつも得ている懸念をしぼりだすため) …倒せる算段はあるのか -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 21:41:13
      • 悪しき因果には、正しき報いで応じられねばならない。
        恩讐か、私怨か、私の抱く感情が正しいものかは、まだ分からない。そして、ただひたすらに斬りたいと欲して、剣を磨いて、なお斬れるものかどうか。
        大体のものにはな、見えるのだ。これは斬れる。あれは斬れないと、そういったものが。
        だがな、仇に関しては正直にいって――まだ見えていないよ。斬れるという像が(握られたこぶしに、忸怩たる思いが滲んだ) -- 一華水着 2019-02-24 (日) 21:51:32
      • (純粋な剣技に関していえば一華の方が数段上だ。斬れるか、斬れないか…その境地には未だ至れない)
        (しかし境地に至ってもまだ届かぬ相手とはどんな相手なのか。夏の日差しがあるというのに、背筋に悪寒が走る)
        (握られる拳の音、心情を察すれば自分とてそう思うと共感してしまう)
        …私は、妖魔はすべからく滅するべき存在だと思う
        (退魔師として存在を聞けば見過ごしてはおけない。だが、と続けて) …退魔師ではなくキミの友人として。力になりたい
        (沖へ引いていた波が再び音となって戻ってくる) -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 22:16:48
      • (一華はくすり、と笑った。日常の各場面でちらほらと零す、あの奥ゆかしくも凛とした笑顔だった)
        友として、その申し出を受けよう。
        (口にした傍から、音が戻ってくるようだった。遠のいていた、騒がしくそして賑わしい学友たちの喧噪が聞こえてくる)
        (ふ、と小さく息をつく。ひとつの区切りをつけるように)では、友人らしく。焼きそばでも食べに行こう。
        (傍らを歩く、今までの誰とも異なる距離感を持った存在がもたらす安堵感に、そうか、と気付く。自分はきっと心細かったのだ、と) -- 一華水着 2019-02-24 (日) 22:37:18
      • (蘇る夏の喧騒が学生であることを思い出させてくれた。一華の誘いを受けると木陰から離れ、海の家へと向かう)
        なら私が一華の分も出そう。沢山食べてもいいぞ? …ふふ
        (珍しく冗談を飛ばす。…夏の開放的な空気は口も滑らしたが、同時に関係を深める縁でもあった)
        (この旅行が終わるまではこのことは忘れ、友人としてともに思い出を作ることに勤しんだとか) -- トリス@(水着) 2019-02-24 (日) 22:55:07
  • 〜超音速小豆洗い調伏編〜
    <あらすじ>
    学園ダンジョン深層に潜む怪物、神話の名を頂くヘカトンケイルの討伐――今回の課題として、これの協同討伐をもくろんだ一華は、一つの難題に行き当たる。
    本来かなり深層にいるべき超音速小豆洗いが、ごく浅い階層に居着いてしまっていることが判明したのだ。
    烏合の後輩達を連れて、強敵たちとの連戦は厳しい。不要な障害を排除すべく、一華は単身ダンジョンへ潜り、超音速小豆洗いへと挑むのであった。
    -- 一華 2019-02-19 (火) 21:29:33
    • 「小豆洗おか、人取って喰おか――」
      (水場にて小豆でいっぱいの笊を抱えた、醜怪な老人である。そういう見た目を持つ、怪異だ)
      (人を取って食らう、という伝説もある。あるが、多くはそのようなことはない。ただその名の通り小豆を洗うだけだ)

      (ただ、超音速なる冠がつくといけない)

      (実にマッハ5を超える手捌き、その洗豆によるソニックブームは、辺り一帯を破壊の渦に飲み込んでしまう) -- 2019-02-19 (火) 21:38:47
      • 「小豆洗おか、人取って喰おか――おや」
        (水辺にて今にも小豆を洗わんとする怪異の前に、しゃん、と清廉な音が鳴る。一華の右手に握られた鈴――神具である)
        私には貴方が何処の神とも知ることもできませんが、まつろわぬ神の一柱として、畏み畏み申し上げます。
        (厳かに一礼する一華に対し、怪異は手を止めて驚き混じりの笑みを浮かべる)
        「神と呼ばれるのは久しぶりじゃな。――礼を識る女よ。何ぞの用かの?」
        「ひとつ、お願いしたき義が御座います」 -- 2019-02-19 (火) 21:49:54
      • 「義、というよりも戯、と呼ぶべきでございましょうか。
        ひとつ私を遊戯をして、私が勝ったなら……貴方の住処はより深層のお社のはず。在るべき場所へお帰り頂きたい」
        (醜怪な老人、怪異は愉快気に笑った。退治するでもなく、怯えて逃げるでもなく、己と遊ぼうなどという人間などとは、初めて出会ったからだ)
        「小豆洗おか、人取って喰おか――愉快なり。お主が負けたならその旨そうな肉(しし)を食らうぞ。そうじゃな、右腕じゃ。
        お主が剣を能く遣うのは見れば分かる。その矜持の籠った右腕をいただく。それでよいなら、遊戯の中身を申してみよ」
        (一華が鈴を仕舞うと、懐から一枚の折りたたまれた紙を取り出す。開いたなら、そこには朱く塗られた一粒の小豆があった)
        「貴方はこれをその笊に入れ、洗うだけでよいのでございます。
        貴方が『小豆洗い』たる手技にて小豆を洗う中、私はこの朱色の小豆のみを二つに斬ってご覧にいれましょう」
        (怪異が興味深げにその白くぼうぼうと伸びた眉をあげるなか、一華は言葉を続けた)
        「勝負は一太刀。斬れれば私の勝ち。お社にお戻りいただきます。
        斬れざれば貴方の勝ち。私の右腕、好きに食らうとよろしいでしょう」
        (老いた怪異は、舌なめずりをひとつする)
        「受けた」
        (万にひとつも負けるなどと思っていない。口を開けてすらいないのに、稀なる美味が降ってきた。怪異はそういう侮りを隠さない) -- 2019-02-19 (火) 22:08:41
      • (朱色の小豆に仕掛けが無いことを検めた怪異が、笊に満ちる小豆のうちにそれを混ぜた)
        (笊を水に晒し、両の手を構える)
        (一方の一華は、小豆洗いの正面に座している。本来は甲冑を着て行うべき、独特の座様である)
        (呼吸は長く静かで、東国人にしては明るい色の瞳は、笊の中身に据えられている)
        「儂の呼吸でよいな?」
        (問いかけには静かに頷くのみ。その集中は、張り詰めた弓弦と例えるに違う。盥に張られた清水の如く、激しい力や動きの予兆に類するあらゆるものを感じさせなかった)
        「では、遠慮はいらぬな。――それ」 -- 2019-02-19 (火) 22:21:26
      • (次の瞬間に吹き荒れる亜音速の暴風はしかし、ごく一瞬、水場を騒がせたに過ぎなかった)
        「豆をあらためられませ」
        (微動だにしない一華が、そう言い放ったからだ)
        「勝負は一太刀と言ったろう。一太刀もなく諦めるとは、よほど儂の手技に恐れをなしたと見える」
        「豆をあらためられませ」
        (その瞳に気圧されたのか、老人は渋々と笊を漁る)
        (朱色の小豆はすぐに見つかった。二つに割れた姿で)
        「――いかさまじゃ」
        (怪異は目を血走らせて言う。いかさまだ。己の手技がこのように易々と見切られるはずがない)
        (何より、目の前の小娘は腰に差した刀を抜いてすらいないのだ)
        「そう仰られるならよろしいでしょう。その笊の中身、粒の数を二倍にして差し上げてもよい――はんぶん小豆洗い。今後はそう呼ばれることになりましょうが」
        (我を忘れるほどいきりたった怪異は、小娘に負けじとその申し出を受けてしまう) -- 2019-02-19 (火) 22:30:35
      • (かくして、学園ダンジョン11層、水場の傍に立つ粗末な社はこう呼ばれるようになる)
        (超音速はんぶん小豆洗いの社、と) -- 一華 2019-02-19 (火) 22:34:06
  • //ろけーしょんしますー -- マナ 2019-02-17 (日) 18:10:16
    • (彼女が図書館に立ち寄るのは課題の為ではなく、この世界の文献を紐解き情報を得るため……なので来てみたが)
      ……やはり…………粉もの文化は集約すればパンを形容したものとなるのですね……(などと独り言ちてページを捲っていればふと視界に入る先輩の姿)
      …………むむ……和装で図書館…………なんだか古の時代のロマンを感じますね……(とりあえず遠巻きに眺めてみるのです) -- マナ 2019-02-17 (日) 18:13:57
      • (東国語の教科書を傍らに、和綴じのノートへさらさらと縦書きに万年筆を走らせる様子は実にモダァンな空気を漂わせていた)
        (眺められているその視線に気づいているのかいないのか。なかなかの集中力で勉強を続けることしばし)
        (筆を止め、んん、と伸びをして。空気が緩むのが感じ取れるだろうか)
        (がんばった自分へのご褒美もといインターバルのためかわいい動物写真集を広げる)
        (にこ……とことさら柔らかい笑顔) -- 一華 2019-02-17 (日) 19:14:44
      • (ぴんと張った背筋にしゃなりとした動き、綴る動きはまるで書道の達人のような謹直さを感じられ)
        やったーかっこいー!
        (つづいて変わる表情、己の好きなものに没頭し、柔和な笑顔になる様は年相応の乙女であり)
        やったーかわいー!
        あっ……そうですね……すみません……図書館……はい……(後ろで腕を上げるポーズで眺めていましたが注意されて静かになりました) -- マナ 2019-02-17 (日) 19:18:56
      • (ことさらに騒がれると居心地悪そうに顔を赤くして、すいと席を立ち)
        (司書に話を通すと、グループ会議室――ゼミや勉強会など、議論をともなう学習に使われる防音の効いた声の出せる部屋――のカギを借りて、マナにちょいちょいと手招きを) -- 一華 2019-02-17 (日) 19:26:04
      • う、うわぁぁぁ…………(吸い込まれるように部屋に向かう)
        ……(びくびくびく……これは騒がしくしたから怒られる流れ……で縮こまってもじもじする) -- マナ 2019-02-17 (日) 19:30:54
      • (マナを迎え入れるとぱたりと後ろ手にドアを閉めて)
        これで話ができるな。……先にいっておくと、注意されたことをわざわざまた叱りはしないし、怒ってもいないのだ。
        あー、なんだ、その……私があのようなものを読むのが、物珍しかったのはわかる。わかるが。ああも騒がれると、その……私とて恥ずかしい。(と、顔を赤らめて視線をそらす) -- 一華 2019-02-17 (日) 19:59:59
      • なるほど……怒られはしませんでしたが騒いでましたもんね……ごめんなさいっ(ぺこりー)
        しかし恥ずべきことはないと思いますよっ、かわいいものが好きで何が悪い! 美味しいものが好きでなにがわるい!(※こっちの話です)
        それに他言するつもりもありませんですしね(ぼっち……的な意味で)……どんな動物が好きなんですーっ? -- マナ 2019-02-17 (日) 20:06:57
      • (謝られれば、わかったからもうするなよ?と肩を竦めて)
        そう胸を張れたらよいのだが、どうにも気恥ずかしくてな。……食道楽の性質(たち)か?
        ことさら秘密にしているわけではないが、大声で喧伝されるとやはり……落ち着かない。ので、そうしてくれると助かる。
        どんなといわれると……猫とか……犬とか。(胸の前で両人差し指をつんつんと)とくに大きいのがいい。大きければ大きいほどかわいい。常識の範囲で、だが。 -- 一華 2019-02-17 (日) 20:14:12
      • ふむ……おっきいわんことにゃんこ……! つまりはゴールデンレトリバー!(手持ちの謎の端末から検索した画像を見せつつ)
        おっきくて賢くて優しくてひとなつっこい……とっても可愛い子ですよね……
        何より狩猟犬だった過去から、主人に同調してくれるので……嬉しいと一緒に駆け回ってくれますし悲しいときは傍にいてくれる……これはもう……ほろっときちゃいます……かわいい……
        対して大きい猫……大きい猫…………サーベルキャット……あかん……でぶ猫くらいしか思い浮かばへん……(どちらかと言えば犬派だった) -- マナ 2019-02-17 (日) 20:21:09
      • うん。ゴールデンレトリバーはよい。とてもよい。内面も伴っているが、このくろい目鼻と優しい顔、口元のなんともいえぬ曲線がいいのだ……かわいい……
        大型の猫というとあれだな、芋のような名前の……メイクイーン?メインクーン? あれはいいぞ。鼻がすあまのような桃色でな。手が太くてもふもふぽこぽこと、こう、いいのだ(語彙↓デバフ中) -- 一華 2019-02-17 (日) 20:26:08
      • ぐわああーーーっ(検索すると衝撃を受ける可愛さに悶える……これは……猫にも傾く……)
        いいですね……いい……(多くは語らない)耳ぴーんってしてるかわいい……ほんとだもふぽこだ……かわ……かわよ……
        先輩のおすすめもっと聞かせてくださいよ……! やっぱり生き物ってかわいいです……(二人で悶える語彙低下) -- マナ 2019-02-17 (日) 20:31:32
      • 肩から腹から尻にかけてがこんもりとしてたぬきみたいだろう?
        被毛が二重になっていてな、これをファーミネイターなる櫛でわしわしとやると無限に毛が取れるのだ
        そのときの心地よさそうな表情と言ったら……。
        それと変わり種だが、南半球にいるウォンバットという珍獣が……(以下略以下略。つぎつぎと湧いて出るかわいいものトークで窓の外が暗くなるまで語りまくったという……) -- 一華 2019-02-17 (日) 20:36:29
      • ファーミネーターすごいですね……毛が……毛が……
        ぬわーーーーーーー(暗転……この後めちゃくちゃアニマル鑑賞した)
        おなか……おなかすいた…………(先輩の拘束力の前に逃れることなどできない状態でアニマルるのであった……) -- マナ 2019-02-17 (日) 20:39:14
  • (偶々目的の教室への方向が同じだった為共に歩きつつ何気なく報告を行う)
    トリス君の件だが概ね私の望む通りの流れにはなった、後に彼女と剣を交え二心が無い事を証明したいと思う
    そのためにも彼女が剣に熱心になる事を望むが…あくまでスポーツとして、道として学んで欲しい気持ちも強い
    そちらに関しては無責任とは思うが君に話を願いたい…やはり魔族の言葉は神を信じる者にはささくれだっている -- ターゲス 2019-02-16 (土) 23:17:16
    • (肩を並べてゆっくりと歩きながら。武を修めた者が二人並んで歩くと、殊更隙のない空気が漂う)
      ふむ……なかなか複雑なことになっていますね。手合わせという解決策はシンプルではありますが
      構いませんが私は不器用ですから、話というより結局剣で語らうことになるかもしれません。 -- 一華 2019-02-16 (土) 23:25:15
      • (どちらかと言えば西の流派の男、そして東の流派を学んだ少女だが同じ剣の道か不思議と濁りの無い雰囲気だ)
        ハハハッそうかそうか、いやであれば私としても安心だ。君の剣は澄んでいる、そこに彼女も善き剣の道を見出だせるだろう
        君も気付いているだろうが彼女の剣はまず殺し在りきだ、私の剣もそれだが地上に於いては息苦しい救いの無い道と言える
        そして彼女は私の側ではない…であれば楽しんでもらわねばな(魔族とは到底思えない事を真顔で口にする) -- ターゲス 2019-02-16 (土) 23:47:48
      • 魔族らしくないことをおっしゃる。そういう面も含めて、顧問に招きたいと思ったところはあるのですが。
        澄んでいる、というのは少々買いかぶりかもしれません。(ほんのわずかに目を伏せて)
        しかし、私の剣には人を活かす技もある。剣の持つそういう側面に触れさせることは出来るでしょう。 -- 一華 2019-02-16 (土) 23:54:25
      • 何、成長には苦難も必要だが喜びもまた必要である事を知っているだけさ…魔界でもそれは変わらん
        (生きていく上で真に澄んだ道はあるまいと、彼女の悩みには理解を示すが口にはしない…今は必要な壁であり悩みだからだ)
        宜しく頼む、フッ…君の様な者が部下に居れば私の苦労も少しは減るのだが
        ではまた(何か色々と中間管理職なのがにじむ苦笑をすれば各々の分かれ道に来た為別れていった) -- ターゲス 2019-02-17 (日) 00:09:58
      • なるほど。含蓄があります。(この学舎で過ごした日々にて既に実感している。頷いて)
        ……魔界も人材不足なのでしょうか。生憎とスカウトにはお応えしかねますが……。
        はい。それでは。(別れてから)……何かとご苦労が多いようだ。私も出来ることをしよう -- 一華 2019-02-17 (日) 13:36:56
  • 一華、君は退魔の家系と言っていたが…。いわゆる退魔師なのだろうか (剣術部での最初、あのときの発言を思い返して) -- トリス 2019-02-14 (木) 22:36:56
    • ふむ……どう言い表したものだろうか。(僅かに思案する間を開けてから)
      退魔の家系の出ではあるし、そのための術(すべ)も修めている。それに妖魔の類と相対した経験も幾度となくある。
      しかし今のところ生業としているわけではない。故に、そういう意味で退魔師と呼べるかは微妙なところではあるなあ。 -- 一華 2019-02-14 (木) 22:41:49
      • (こときよは退魔師の家系にあり、従事しているからこそ自分に通じていた)
        (だが一華は連なるが、退魔師として従事してるわけではない。…そこが相談し打ち明けるか悩ませる)
        …一華は、妖魔の類と相対したとき。どう思った? -- トリス 2019-02-14 (木) 23:07:29
      • 初めてのときはただ恐ろしかった。幾度目かな、十分に『斬れる』相手だと分かって、余分な恐怖は無くなった。
        そういう意味で、ただ斬るべき相手だった。人に仇を為すからとか、邪悪であるからとか、そういう理屈は、その時は言葉でしか感じられていなかったかな。 -- 一華 2019-02-14 (木) 23:24:49
      • (…初めて対峙したときは勝てるのかと不安だったが、妖魔への憎しみが勝り相手が死ぬまで何度も刺し続けた)
        (ただ斬るべき、義侠心もしくは責任感から生じたものなのか…) もしもだが、君の友人が妖魔に攫われたとして
        …いや。人質とされたなら君は…妖魔を迷わずに斬りにいけるか -- トリス 2019-02-14 (木) 23:39:45
      • ふむ……斬るだろうな。人質の安全はむろん考えるが。一人で斬れぬと思えば力を借りる。
        だがそれも無理なら、業を背負うしかないだろうなあ。
        (たとえ友人を見捨てたとしても、生きて為したいものがあるが故に)
        (……この心根は、退魔師のそれとは異質であるだろうと思いながら) -- 一華 2019-02-14 (木) 23:53:53
      • (一華の言葉の裏、その瞳の奥に何らかの意思が見えた)
        (それが何なのか明らかとなるまで、彼女には退魔師であることはまだ伏せているべきだと思った)
        少し、意地の悪い質問だったな。すまない
        …今度、一華の剣術をみせてくれ。私も参考にしてみたいからな
        (と、意図をごまかすように談笑し済ませていった) -- トリス 2019-02-15 (金) 00:01:07
      • いいさ。……もちろんだ。何なら稽古をつけてやろう
        (などと、談笑して。トリスが去ってから、一人窓外に目をやりながら思いに耽る)
        (ことごとく妖魔を斬りたいと思うのなら、退魔師たるに相応しいだろう)
        (しかし妖魔のなかでもただあるもののみを斬りたくて、他はどうでもよいのだとしたら、それは)
        相応しくないだろうなあ。(瞳を伏せて独り言ちる)
        (退魔師たるにも退魔師たれず……そう)本来ならば、Holyも相応しくないのだ、私には -- 一華 2019-02-15 (金) 00:19:41
  • うぃーっす薬作りお疲れーっス!(とか言ってやってくる後輩)…まあ一つまみの謎が残ったッスけど…(とおいめ)
    んで、入部した時のアレ、持ってきたんでお納めくださいッス(へへーっと売店のタダ券三ヶ月分を差し出す) -- シャオロン 2019-02-12 (火) 23:07:45
    • お疲れさまだ。まあ惜しい……惜しかった?のか?(とおいめ)まあともかく、提出できるものが出来上がったのは重畳だ。
      ああ、これはありがたい。半ば忘れていたが(くすり)何に使おうかな。部室の備品でも充実させようか? -- 一華 2019-02-12 (火) 23:10:49
      • 一応強制的に何かさせる薬ではあるから大きくは外れてねーッスからね…こっちの薬は専門外なんで俺はそのまま提出してみますよ(と肩を竦め)
        サーセン(苦笑して少し申し訳なさそうに)売店の準備や課題品の確保とかもあったんで遅れちまいました。あー、それもいいッスね、額換算なんで高いモン買うと一発で無くなりますが。 -- シャオロン 2019-02-12 (火) 23:17:46
      • いやいや、謝ることはない。待たされたからというのではなくてな、部員が増えたのが喜ばしくて頭から消えていたんだ
        予期せぬ臨時収入は、ぱあっと使ってしまうのがよい。(腕組みをして)何がいいかなあ、購買部員としておすすめはあるか? -- 一華 2019-02-12 (火) 23:22:16
      • ははっ、そっちッスか、なら俺も気にしねーことにしますよ(と笑って言う。切り替えは早い方だ)そう言ってもらえると喧嘩…いや試合を申し込んだかいもあったってもんッス。
        んー…そーッスねぇ…。アミュレットを買い足すのとかもいいかもしれねーッスが…武器防具類を買い揃えるのは良いかもしれねッスね。木剣はあるみてーでしたが、他の武術も教えるなら必要じゃないッスか? -- シャオロン 2019-02-12 (火) 23:37:09
      • アミュレットはな、うちの部は月額契約なんだ。といってあまり無駄遣いするなよ。(肩を竦めて)
        ふむ、各人にあった練習用の武器防具か。新入部員も増えたことだし、なるほど揃える必要はあるな。任せてもいいか? -- 一華 2019-02-12 (火) 23:45:14
      • 大丈夫ッスよ、痛みがねーとどーにも鈍る気がするんで俺はどっちかっつーと着けないタイプですんで。時と場合によりますがね?
        がってん承知!せいぜい割り引いてお得にお値段以上を揃えてみせますわ!(ぐっ、と力こぶ作り)
        あ、そーいや、ちっと気になってたんスが…。一華パイセンのあの剣術…実際食らって思い知ったッスけどマジパネェっすね。どこで学びました? -- シャオロン 2019-02-12 (火) 23:51:32
      • 私もどちらかといえばそういう性質(たち)だが、あれはあれで便利なこともある。(頷いて)では、よろしく頼む。
        あれか?あれはな、加賀智流といって、その名通り私の家に伝わるものだ。こちらで学んだ諸々の技術も混じっているから、純粋なそれではないがな。 -- 一華 2019-02-12 (火) 23:57:59
      • …なるほど。一華パイセンの実家の…。どーりで練度がッパネェ訳ッスなー(少々納得したように)でも、ありゃー十数年剣を振りゃ出来るって動きでもない。
        才能、なんて言葉で片付けちゃ一華パイセンに怒られそッスけど、どうにもそれを感じざるを得ませんなー(才、それは己も求める物だ。方向性は違えども) -- シャオロン 2019-02-13 (水) 00:11:15
      • はは、私の才など大したものではないよ。私の剣はおおよそが努力によるものさ。(謙遜ではなく、本当に心の底からそう思っている。そんな声音だ)
        それに……才があろうとなかろうと、磨きたいと思ったなら信じて磨くしかないだろう? -- 一華 2019-02-13 (水) 00:24:52
      • ほー…(その声を聞いて今までと違う表情を浮かべる。それは、尊敬の色)…御見逸れしました。それを言い切れるってことはそれだけを積み重ねてきたっつーことッスな。
        そして…激しく同意って奴ッスよ。いつか掴みたいと思ったモンは、他のどんな方法でも辿りつけないモンだ。例え持ってんおが石っころでもでも、それしかねーんだから。
        (楽しそうにしばらくけらけら笑って、肩を伸ばし)いいハナシが聞けましたわ、んじゃ俺はそろそろこれで。武具は後で部室に納品しときますわー(とひらひら手を振って帰っていった) -- シャオロン 2019-02-13 (水) 00:31:53
      • そう喜んでもらえると話した甲斐もある(と笑って)
        ああ、よろしく頼む。(そういって見送り)
        本当になあ。――磨けども磨けども道は遥か遠くて、己に輝かしいほどの才があればと、思わなかったことはないよ。
        (剣を振り続けてすっかり厚くなった掌を眺めて、寂寞とした表情を浮かべた) -- 一華 2019-02-13 (水) 00:39:36
  • 剣術部の部長さんはいる? (剣とは縁がない筈の修道女が門戸を叩きにきた) -- トリス 2019-02-10 (日) 12:31:22
    • いるとも。(快く出迎えれば)おや、珍しいな。シスターが何の用向きかな? -- 一華 2019-02-10 (日) 20:37:05
      • …剣術部に入りたいの。入部届、これでいいのかしら?
        (と、手にした一通の書類。渡せば書面にはベアトリス・マッケンジーとの氏名がある) -- トリス 2019-02-10 (日) 23:04:50
      • ふむ。(ざっと目を通して)書類に不備はない。歓迎しよう、ベアトリス。
        ……ところで、少し話を聞いても? いや何、答えなければならない性質のものではない。
        少々意外でな。修道女が何のために剣を磨くのかと、好奇心が湧いたのだ。よければ教えてくれないか。 -- 一華 2019-02-10 (日) 23:13:11
      • (退魔師としての素性は隠さなければならないが、だが在籍中も訓練できる場がないと剣の腕が鈍るとは正直に言えない)
        (しかし一目で見て分かる。この先輩は腕が立つ、初心者のふりをするとあとあと尾を引くかもしれない。…ならば)
        …昔から、護身で習ってたの。それ以上は聞かないで
        (修道女という建前と向こうの前言に甘え、理由は伏せておく)
        (もっともいずれ練習や手合わせをすれば、初心者や護身の類の腕前ではないとばれてしまうが) -- トリス 2019-02-10 (日) 23:34:25
      • (「護身程度に」というには視線や重心の置き方、身に纏う雰囲気が玄人のそれを示していて)
        (確かめたいという悪戯心が幾ばくか湧いたものの、実行に移すことはしない)
        そうか。(その一語とともに、「わかった」という頷きを返す。それぞれ事情はあるものだ。彼女にも己にも、ここに通うものにはおおむね誰にでも)
        経験者なら、期待できそうだ。楽しい稽古をしよう(と、笑みを浮かべて) -- 一華 2019-02-10 (日) 23:46:28
      • (ここに来てから見せられる、同輩の笑みに慣れず目を背ける)
        …あ、ありがと。それじゃ
        (渡すものだけ渡すとそそくさと立ち去る。一角の戦士なれど、人付き合いは苦手なようだと察しがつくだろう) -- トリス 2019-02-10 (日) 23:52:11
      • ああ。また部活で会おう。……ふふ。どうやら不器用な性質のようだ。
        (足早に去っていく背中を朗らかに、そして愉快気に見送った) -- 一華 2019-02-10 (日) 23:58:01
  • こんにちは、一華嬢…(休み時間、ふと廊下でかけられる声)僕は二年の臥待月ムツキ…だよ(声の主は、一華同様に和装の目隠れ狐で)
    急いでなければでいいけど、剣術部について少し聞きたいことがあってね…本来は、部室に足を運ぶべきなのだろうけど… -- ムツキ 2019-02-09 (土) 22:54:19
    • (声をかけられれば振りむいて用件に耳を傾けた)ああ、構わない。(微笑して)
      建物が立派なのはいいのだが、部外者からすると入りにくくて困るようだ。(くすり)なんなりと聞いてくれ。 -- 一華 2019-02-09 (土) 23:00:05
      • 伝統ある部っていうのは、それだけで敷居が勝手に高くなってしまうんだね…(部室まで行く体力を節約したかったのが本音だ)
        まず第一に…僕のような、体力のない者も入部できるのか。それと…短刀の扱いも指南してくれるのか、知りたいんだ。
        (よく見れば帯に括り付けられている短刀、それを指で示すようにして) -- ムツキ 2019-02-09 (土) 23:07:57
      • ひとつ。稽古は練度に合わせて行うし、体力のない者には配慮もする。
        ふたつ。剣術と冠してはいるが、武術に関しては手広くやっていてな。あまりにも希少なものになると困ってしまうが、短刀程度なら十二分に守備範囲だ。
        疑問には答えられたろうか? -- 一華 2019-02-09 (土) 23:23:32
      • 少しずつ、自分のペースで体力をつけていきたいんだ。一年の頃は授業に出るのもやっと、という有様だったんで…
        きちんとした剣術というのを習うのも初めてで、どうなるかと不安だったけど…安心できる答えを貰えてよかった。
        (ほっとした様子で)入部届とか、そういったものは…何か書類とか必要なのかな? -- ムツキ 2019-02-09 (土) 23:31:36
      • 身体の強さも弱さも各々だからな。意志さえ確かなら十二分だ。
        一応書いてもらうのが習いになっている。何、ごく簡単な事務処理上のものだ。
        これ(鞄からぺらりとはがき大の書類を出して)の枠内を埋めて、後で私か学校側に出してもらえればいい。
        というわけで……あらためて、部長の加賀智一華だ。ようこそ、剣術部へ。(くすりとほほ笑んで、新しい部員に歓迎の意を示した) -- 一華 2019-02-09 (土) 23:42:41
      • 意志、かぁ…僕は一華嬢と違ってナイトメアだから、ホーリー基準で考えられてしまうとどうだか…
        それじゃあ、これを書いたら改めて提出しに来るよ。(書類を受け取り、ざっと目を通しながら頷いた)
        これから宜しくね…部長、と呼んだ方がいいかな、こういう場合。(前髪に隠れて表情は窺えないが、口元は穏やかに笑み)これからもっと賑やかになるといいね… -- ムツキ 2019-02-09 (土) 23:54:20
      • 私はHolyもNightmareもさして区別していないよ。校長に聞かれたら面倒くさそうな発言だが(肩を竦めて)
        まだ慣れない呼ばれ方だがな(くすり)ああ、よろしく。 そうだな。部長として勧誘活動を頑張らなければ……(ふいと目をそらしつつ。動けてない!) -- 一華 2019-02-10 (日) 00:01:43
      • 以前からそういう部活動なら、ある意味校長も黙認してる、という風に捉えちゃっていいんじゃないかな…?(そんなナイトメア思考)
        新入生も入ったタイミングだし、今動かないとチャンスを逃してしまうよ部長…僕も少し勧誘してみようかな…興味がありそうな人がいれば、というレベルだけど。
        けどその前に…正式に部員にならないといけないから、書類を記入してくることにするよ。また、後でね…?
        (のそのそと歩く速度はまるで亀のように遅く 覚束無い足取りはおよそ剣術とは縁のなさそうなそれであったが…) -- ムツキ 2019-02-10 (日) 00:08:35
      • ぐぅの音も出ない。恥ずかしい限りだ(きゅう)
        ああ、また後で。頼りになる人材が入って部としても嬉しい。(ゆっくりとした足取りを見送ると、こちらは次の授業へと歩いて行った) -- 一華 2019-02-10 (日) 00:16:02
  • やあやあ一華君の所は新入部員の具合はどうだい?
    ボクの所は待ちに徹したりして危うい事になったから率先して勧誘中だよあっはっは
    伝統ある部と違ってボクが設立したところだしねえ… -- マキナ 2019-02-09 (土) 19:45:43
    • それなりだが、これはという見込みのある者はまだいないな。(意訳:モブ部員はいる設定だけどPCはまだ)
      私も見習ってもう少し積極的に動かねば……。私の代で伝統に泥を塗ってしまうなど洒落にならん。(はあ、とため息をついて)
      それに新しいからこその勢いというのもある。カオス部だったか、順調と聞いたぞ?(と、肩を竦める) -- 一華 2019-02-09 (土) 20:07:04
      • 一華君の見込みのハードルがちょっと高いとかはないかい?
        どこまでのレベルを求めるのか…もあるだろうけれどねえ、ストイックに剣を目指すか、スポーツチャンバラなんかを取り入れて触れる事から始めて貰ったりね、やっぱり魔法系に進む子が多いだろうからねえ
        さてさて、順調に進むかはこれから次第さ、ボクは今年で卒業だからね…ボクが居なくなっても円滑に回る位になって初めて順調って言えるかなあ -- マキナ 2019-02-09 (土) 20:13:44
      • 『見込み』というのは、心根の話さ。体を鍛えたい、スポーツがしたい。その位の動機でも歓迎はしているのだが……。
        やはり私は頭が固くてな。人の上に立つのは向かないと言ったのだが(むむむ、と腕を組んで)
        しかし、少なくとも滑り出しは悪くないのだろう?新入部員の入りはなかなかとか。もちろん中身の成熟はまだまだだろうが、それも人がいてこそだよ -- 一華 2019-02-09 (土) 20:18:59
      • なるほどなるほど、技術面ではなくやる気みたいなものなんだね…
        それでも部長として任命されたんだろう?先輩らが遺したのか在校生で話し合ったのかは知らないけれど…選ばれるだけの魅力か素質が一華にあったと言う事には間違いない筈さあ
        ボクの場合は設立したから部長!って言うだけだからねえあっはっは、うんうん…中身を成熟させられるかはこれから1年ボクが遺さなくちゃならない事だね…大きな課題だけどやりがいはあるのさあ -- マキナ 2019-02-09 (土) 20:36:52
      • 先輩方には世話になったし、是非にと推挙されて断り切れなかった。魅力といわれるといささか面はゆいが……。
        やりがい……そうだな、やりがいを感じたのは確かだ。(頷いて)部長同士、お互い頑張ろうじゃないか -- 一華 2019-02-09 (土) 20:46:17
      • 一華の容姿は美人さんだけど是非にとなったら性質か何かを認められたのだろうからねえ、自信を持っていいんじゃないかな!
        (美少女剣豪部長!と言う触れ込みで客…もとい部員よせにしようって魂胆じゃないよね…と卒業した先輩たちをふと思ったり)
        うちは試合だのと言うものは無いけれど…次に繋げられるようには頑張るさ!一華も気が向いたらお茶をしにくるといいさ、流石に部長となったら兼部は難しいだろうけど、一息入れる位は許されるだろうからねえ
        (それじゃまた、とポータルを開いて自室へと落ちて行く) -- マキナ 2019-02-09 (土) 20:57:28
      • たまに遊びに行くくらいは問題ないだろうな。そのうち気が向いたらお邪魔しよう。美味い羊羹でも土産にな。
        ああ、それじゃあまた。(便利そうだが慣れないな、という目でポータルに消える姿を見送った) -- 一華 2019-02-09 (土) 21:05:24
  • (手軽なダンジョン探索イベントでも企画しようかなあと思いながら餡掛け焼きそばを食べ終えたら、がっつり系のが企画されていたときのでかした!って顔) -- 一華 2019-02-11 (月) 12:37:58
  • ◇   
    • 私の学園ダンジョン引率はヘカトンケイルの予定だったが……ふむ。
      かぶってもよいのだが、対空戦闘が面白そうなのでケツァルコアトルにしてみようか。
      神の名を冠する強力なボスモンスター、という扱いで、ケツァル神そのものではない。ということにする。 -- 一華 2019-02-19 (火) 23:34:17
      • 問題は日付だが……明日の21時開始23時終了でいいか!いいな! -- 一華 2019-02-19 (火) 23:40:24
  • 臨海学校がすでに明日なのだな……。水着……水着か……間に合え私……。 -- 一華 2019-02-21 (木) 22:11:33
    • (水着でシリアスな会話して申し訳ないとフラグを重ねる) -- トリス 2019-02-24 (日) 23:02:01
      • これがシリアスな笑い……(設定開示できたのとフラグ重ねられたのは素直にうれしい) -- 一華水着 2019-02-24 (日) 23:04:10
  • ちょっとリアルがパワフルなので少し返信はお待ちいただきたい
    2,3日内には落ち着く見込みです(※はたから見ると大したアレじゃないのであんしんだぞ!) -- 一華 2019-03-03 (日) 20:16:10
  • とりあえず落ち着いた。この先も霊圧には波がある見込みだが、企画期間も伸びたことだしゆるりと遊んでゆきたいな -- 一華 2019-03-05 (火) 21:43:09
  • 今回(第3回)の課題の話。
    加賀智一華というキャラクターの知性や為しうるであろう論考の深さに比して、中身の学だとかIQがついてこないので、今回は行間提出かなあと。
    十文字のやつなら何とかごまかせるかもですが、RPってむずかしい。 -- 一華 2019-03-10 (日) 21:41:34
    • そして霊圧の話。明日11日月曜日は霊圧が無いと思われます。おのれ。 -- 一華 2019-03-10 (日) 21:42:24
      • 意外とあった。しかし23時程度までとなります。 -- 一華 2019-03-11 (月) 21:33:03
  • 何はともあれ、やはりここは落ち着くな……。幼精王にあらためて感謝を。
    仮装はその、少々リアルが強いので、あまり期待してくれるな……。 -- 一華 2019-03-21 (木) 21:55:37

Last-modified: 2019-03-24 Sun 23:02:37 JST (1853d)