わんわんっ?
- ぅー…いなくなっちゃったってホントなんだ…でも、誰かに助けられたって話だし…
いつか、また…会えるよね(以前一緒に昼寝した場所で呟きながら座っていた) -- ラルフ(人型)
- ふむ、どっかに行ったみたいだが魂は健在デス 気長に魂狩れる日をまつかーデス -- デスロック
- クルター、風邪ひちゃ、あぶないです、のよー。ぬくぬくよー。おやすむなさいよー。(ゆっくり寝てるクルタをおろして毛布をかける) -- フー?
- わふ…くぅ…すぅ…(幸せそうに頬を緩ませながら、毛布に包まれて眠ったようだ) -- クルタ?
- ハイ親分、クルタ。寒くなってきましたねぇ。クルタはお風呂嫌がりますケド、親分はお好きですか? -- ルース
- 冬眠したかと思うほど動けなくってなぁ…俺ぁ風呂は平気だぜ、むしろ好きなくらいだ。クルタも犬っころの姿じゃねえときはそうでもないんだがな。
わぅー…あう、あおん(それでもやっぱりお風呂は嫌らしく、ふるふると首を振っている)-- クルタと親分?
- おーい犬っころ、ほれほれ、栗を焼いたやつくれてやるデス だから寒い時期はたっぷり抱っこされろデス(しゃがみこんで香ばしい香りのする栗を見せながら) -- デスロック
- あぉんっ!わふー♪(嬉しそうに近寄っていって、栗の匂いを嗅いでいる。口元が緩んで若干よだれを垂らしそうな感じだ) -- クルタ(犬形態)?
- ん、よーく噛んで食うのデスよ、犬っころ -- デスロック
- ハイ、親分、クルタ。七夕のときのお願い事、叶うといいですねぇ。さしずめ、今は親分がお父さんってところでしょうか? -- ルース
- まぁそうならぁな。保護者だっつぅ自覚はあるぜ。なぁクルタ(頭をぺしぺし叩く)
わぅ。あぉんっ(こくりと頷いてからルースを指差して、またサーカスのテントを指差す) ルースも家族、他の皆も家族、だとよ。 -- クルタと親分?
- ふふ…。ええ、家族。 あなたのお母さんも、家族に加われるといいですねぇ。みんなきっと歓迎してくれますよ。
それじゃあまた、二人とも -- ルース
- もし見つかったとして、その時こいつがどうなるのか…わからねえけどな(クルタの耳に入らないように小声で呟いた)
わんわんっ♪(そうなったら楽しそうだなーと思ったらしく、無邪気に笑っている) -- クルタ?
- 親分親分…(まうまうの はらをつついて あそぶちび) -- リアーネ?
- クックックッ(たまにはと まうまうらしく ふるまおう そんなおやぶん)
わふんっ(一緒になって親分のおなかをつついているわんこ) -- クルタと親分?
- ハイ、クルタ、親分。クルタって字…書けましたっけ(短冊を持ってきた) -- ルース
- わぅ?うーっ…(ぴょこっと手を上げ挨拶した後、ふるふると首を振る。そして親分を指差す)
こいつぁ書けないが俺は書けるぜ、クルタから聞いて俺が書いてやりゃ問題ねぇだろう? -- クルタと親分?
- なんてミラクルなまうまう…!親分もご自身のぶん、ぜひどうぞ?(にこにこ) それではまた -- ルース
- ………(御願いを書いて貰った短冊を抱えて、何処か遠くを見ている)
まぁちぃとは苦労するがなぁ、俺くらいにもなりゃそのくらい造作もねえことだ。 いいや俺は必要ねえよ、俺の分はこいつの分、さ。(乗っかっているクルタの頭をぽんぽんと叩く) うー?(叩かれて不思議そうな顔をしている) -- クルタと親分?
- 久しぶりに最新60から突撃DEATH!(ずざざざーっと土煙を開けて着地)
ふっ…決まった!(これでデスロックのクールで格好良いイメージが生まれたはず)デス…んぁ?…あんぎゃぁー!!(助走をつけすぎて川に落ちて水しぶきを上げる) -- デスロック
- わぷっ!?(突然現れた人影にびくっと後ずさる)
おー……………わふ?(突然現れて突然川に落ちていった姿を見て呆然としている) わぅーっ、わんわんっ(取り合えず落ちた川の方に走っていき手を差し伸べてみる) -- クルタ?
- おやっさーん、飯持ってきたけど食うだろ?(ひまわりの種の袋をジャカジャカ振りながら) -- ティー?
- おぉ気が利くじゃねえかティー(習性的にクルタの服の中から飛び出してくるまうまう)
なんでも食うが、こいつはやっぱり最高だぁな、ひまわりの種…(立ったり座ったり忙しないまうまう) わぅー?(ひまわりの種よりお肉の方が美味しいのになーと思っているわんこ) -- クルタと親分?
- (ひょいと覗いて)クルタ、親分、どうも。梅雨どきですんでねぇ、泥だらけになってたりしませんか? -- ルース
- わぅっ!?(泥だらけ、と聞いて慌てた様子でぶるぶると首を振る。汚れるとお風呂に入れさせられるので気をつけているらしく小奇麗だ)
どうしてこいつはこう風呂が嫌いかねえ…まぁ俺ぁこいつの上に乗っかってるばかりだからな、大丈夫だぜ。テントを汚すような真似はせんよ わん。(親分の言葉に神妙な顔でこくこくと頷いている) -- クルタと親分?
- ふふふ、お風呂気持ちいいのにねぇ? いつもちゃんと気をつけてるんですね。偉いですねぇクルタ。(にこにこ)
それじゃあまた。次の依頼も気をつけてくださいね -- ルース
- わふーん♪(えっへんと得意げに胸を張る、そして頑張るーとばかりに両手を挙げてガッツポーズ)
まぁまだまだガキたぁいえこれでもドラゴンだ、そうそう簡単にゃやられねえだろう、俺もついてることだしな -- クルタと親分?
- あ、ここにいたんだ…えへへー、ここが気持ちいいってよく知ってたねー
(お気に入りのひなたぼっこスペースに先客が、しかも最近知り合った子がいて声をかける) クルタもひなたぼっこー?(隣に座りながら聞いた) -- ラルフ(人型)
- ふぁーぅ………うつらうつら………わぷっ!?(ゆらゆらと船をこぎながら日向ぼっこしていたところ突然声をかけられて驚いた)
うー…?あ、わぅっ!(しかし声をかけてきたのが見知った顔のラルフである事に気がつくとに眠たそうな目を擦ってからにぱーっと笑みを返す) わふっ、わぅわぅ(問いかけにこっくりと頷くと、目を細めてぽけーっとした顔をしている) -- クルタ?
- あ、眠るとこだったのかな?ごめんねー?(謝りながら、クルタの頭を撫でている)
えへへー、ここ気持ちがいーもんねー。ボクも混ざるー♪(楽しそうに横に寝転ぶ) あ、そういえば…まうまうもいるのー?(寝転びながらクルタのほうを向いて聞いた) -- ラルフ(人型)
- わふっ、んーん。(ふるふると首を振る、どうも寝ようと思っていた訳では無くいつの間にか寝そうになっていた、ということらしい)
わぅ?………わふっ(ラルフが寝転んだのを見て、ちょっと考えてから一緒になって寝転んだ。) にへー♪(寝転がり、ラルフの方を向いて笑いながらこくこくと頷いて指で近くを示す、クルタの指差した先にはまうまうが寝転がっている) -- クルタ?
- クルタも寝るのー?あ、そっちにいたんだー。まうまうも寝てるねー(クルタが寝転び、まうまうも寝ている姿を見つける)
えへへ、それじゃ皆でお昼寝しよっかー(ラルフも笑顔を浮かべながら、目を瞑った。すぐに寝れるタイプらしい) (そして、ほどなくしてクルタの横で寝息を立て始める) -- ラルフ(人型)
- わぅっ、わんわんっ(一人だったらぼけーっとしていようと思ってたようだが、ラルフも寝るなら一緒に寝るということらしい)
(丸くなってしばらくもぞもぞしていたが、ふと目を開けるとラルフがもう寝ていたので静かにごろごろとしている) わふぅ…くぅ…くぅ…(暖かな日差しの中で日が暮れるまで安らかに眠っていたらしい) -- クルタ?
- クルタと親分こんばんは、明日の朝、町に買いだしに行ってくるけど、何か欲しいものある? -- クロウ?
- わぅ?うー………おに、く(普通に食べたいだけらしくにまーっと頬を緩めてる)
よぉクロウ、相変わらず苦労していそうな顔だな。そぉだなぁ…ひまわりの種を頼む。(普通に食べたいだけらしい) -- クルタと親分?
- 苦労…してないよ? お肉に…ひまわりの種、と はい、わかりました(ポケットから手帳を取り出してメモをとっておく)
それじゃ、次ご飯出す時は肉料理になるかもね。食べ物以外は大丈夫? -- クロウ?
- わうっ!(クロウの頭を背伸びして撫でている、労っているらしい)
俺はそもそもハムスターだからな、こいつも特別何か必要っていうようなもんが有る訳でもねえしよ。まぁその分を他の奴に回してやんな。 -- クルタと親分?
- え、ええ? あはは、ありがとうクルタ…(少し嬉しそうに撫でられた)
あー、そっか…でも皆家族だからハムスターでもクルタでもちゃんと聞いた方がいいよね? 今は親分の言う通りにするけど 他の人の所も回らなきゃ…それじゃ!(メモを仕舞うと走って別の場所に行った) -- クロウ?
- まぁ気を使ってもらえるのはありがてえがな、人間の娯楽や嗜好品を嗜める訳でもなし、おれたちゃそこらにあるもので十分なのさ。(葉っぱを齧るまうまう)
ん、あぉーん!(満足そうににっこりと笑うと、いってらっしゃーいと手と尻尾を振って見送った) -- クルタと親分?
- クルタ。それに親分、どうも(にこり)。クルタ、さっきはちゃんとごめんなさいできて偉かったですねぇ。
それ言ってなかったなと思って -- ルース
- わうっ!にへー♪(褒められて、嬉しそうに尻尾をぱたぱた揺らしている)
おう、先行の先行ご苦労さんだったなぁルース。こいつも早く来たい早く来たいってうるさかったんだぜぇ(クルタの頭の上で苦笑するまうまう) -- クルタと親分?
- まぁ、わたしは何の用意も要りませんからねぇ。楽器があればどこへでも、ってね。
それよりも聞いてくださいよ。クルタがさっき、サーカスのテントを壊しちゃった人を許してあげたんですよ。親分からも、褒めてあげてくれませんか? -- ルース
- 身の軽さは吟遊詩人の武器の一つだぁな。まぁ何事も無く無事到着出来て良かったさな。
ほぉ?…ってお前が言い含めたんじゃあねえのかルースよ?ま、良くやったなクルタ くぅん♪(やっぱり褒められて嬉しそうに顔をほころばせて、ルースの裾をくいくいしている) わぅー…わぅっ!(ルースも偉いと言いたいらしい) -- クルタと親分?
- いえいえ、私は何も? ふふ…ありがとクルタ。それじゃあお邪魔しました、よい夜を… -- ルース
- わぅーっ(首をぶんぶんと振って頑なにルースも偉いと主張する)
変なところで頑固だからなこいつは。おぅお前も良い夜をな あぉーんっ(また明日ねーと手を振る) -- クルタと親分?
- わう?
ちょいとテストだ -- クルタと親分?
- お前が♀であればなぁ…… -- 赤い一輪車?
- わん?わぅ…(何かがっかりしているように見えたので、悪い事をしてしまったのかとしょんぼりしている)
「今は性別が決まってねえってだけだからなぁ、何れ♀になるかもしれんぞ?(渋い声のまうまうが頭上から声をかけた)」 -- クルタと親分?
- “何れ”では遅いのだ。ねずみの親分殿よ。今、今♀でなければ!幼女に!幼女にはならぬ!!! -- 赤い一輪車?
- 「ふむ、厄介な性癖だぁなぁ?まぁこいつはドラゴンだからな、成長は遅いだろうから何れどうにかなるんじゃねえのか?乗るかはわからねえがなぁ」
???(話している言葉は理解出来るが、内容が理解出来ないので首をかしげている。取り合えずごめんね、と一輪車のサドルを撫でている) -- クルタと親分?
- どうにかなると良いのであるがなぁ。俺はロリババアを乗せると吐血するであるし。
うむ、撫でてくれて有り難う、クルタよ。飴を上げよう。それでは良い幼女になりたまえよ!(去って行った) -- 赤い一輪車?
- 「厄介だな、性癖と相まって厄介な体質だこと。まぁ念願叶うと良いなぁ?応援はしねえがな」
わうー♪(貰った飴を口の中に放り込んでにっこりと笑う。そして去っていく一輪者に向かって手を振った) -- クルタと親分?
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