エッチコンロ点火!
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恥恥恥恥恥恥恥恥 勃ッ
異教徒でも懺悔とかできるのかな?? --
スナドラ
2019-02-27 (水) 21:21:20
(くる、くる、くるーっ)
テーオーちゃーん、私やったよー! --
アーヤン
2019-02-27 (水) 00:09:23
(にんにん! ロケーション回しの術でござる! 虎だけど) --
アムール
2019-02-23 (土) 21:38:28
(学生街で買い物に行く途中でベンチに座っているテオドーラを発見する)
あっ、テオお姉ちゃん!(学園外なのでお姉ちゃん呼び) こんなところでどうしたの……僕? 僕は買い物だよ、水着の。 --
アムール
2019-02-23 (土) 21:44:52
(むっ…海で焼いてきたのかな?日焼け女子いいよね…と道行く人を観察していると)…あ、アムール君。こんにちは(とてもいい笑顔でにっこり)
私?私はトレーニングの帰りだよ。最近は武器に剣が増えたからその練習で、少しゆっくりしてたところ。…水着買いに来たんだ?(おいおいえっちかよ)どんなの買うつもりなの?
--
2019-02-23 (土) 21:58:22
テオお姉ちゃんはたくさん武器を使うんだよね、大変そう。(武器を使うのはあまり得意ではないので関心して)
臨海学校で海に行くからさ、買わなきゃと思って。 でもどんな水着を選んだらいいのかよくわからないからとりあえず見に行こうと思って。 --
アムール
2019-02-23 (土) 22:15:43
選択肢が増える分、色んなことが出来るのが気に入ってるから…私自身の力で強くなりたい、というよりも武器を上手く使いたい、っていう気持ちのほうが強いかもね。
ああ、いいよね海…(何故か目が死ぬ。自分は水着になれないからだ)確かに実物を見るのは大切だね?…一緒に見に行ってもいい?(見るだけならタダだよなぁ…!)
--
2019-02-23 (土) 22:17:56
なるほど……トレーニングと言っても強くなりたいだけじゃなくそういう目標もあるんだね。
……?(死んだ目になったことに疑問を浮かべる) 一緒に見に来てくれるのテオお姉ちゃん、一緒に選んでくれると嬉しいなぁ。 行こう行こう!
(手を引く形で水着売り場へと入っていく、その姿はまるで姉弟のように) --
アムール
2019-02-23 (土) 22:23:47
強くなる人もとても素敵だと思う…けど、才能ってあるじゃない?強く慣れなくても強い武器で戦えればいいし…戦うこと以外のこともね。それぞれの人に得手不得手ってあると思うから(それを認めるのが修道女だと)
(まぁいいんだ…私は今幸せだから…と理由は説明せず)うん、それじゃ一緒させてもらうね?わわ、慌てなくても大丈夫だよー(私は既に点火してるからよ…焦るな…乗るなテオ…!)
(そうして笑顔で水着売り場まて手を引かれて付き合う。ここだけ見れば微笑ましいがその実脳内はまっピンクだ)でー…どんな水着にしようと思ってるの?やっぱり男らしいやつ?
--
2019-02-23 (土) 23:04:21
才能か……僕には僕自身の才能なんてまだよくわからないかなぁ、テオお姉ちゃんみたいに自分の才能をわかった上で進めることが出来るのはすごいと思う。
男らしいのはそうなんだけど水着ってどれも同じものばっかりに見えちゃうからね。(キッズ水着売り場にはデザイン違いのような水着が並ぶ)
(まるで柄を選ぶかのような感じにはなっているが一つ一つ手にとって体に重ねてみたり)
うーん……なんかどれも似たようなものばかり……。(うろうろと店内を見回ると水着のマネキンがあり) ねぇ、テオお姉ちゃんこれなんかどう?(それはスパッツタイプの水着) --
アムール
2019-02-23 (土) 23:20:54
どうかなぁ?私だって私が本当に得意なことはわからないよ。何をしたくて、何ができるか。それを探すのが人生…なのかも?修道女らしいこと言ってみたり。(苦笑して)
んー……(アホ毛をもにょもにょ)…まぁ、女性に比べると男性の水着は、機能美に溢れるっていうか…好みの問題だよねー。(どれ着たってスケベなんだよなぁ…)
んー…(まずマネキンってエロの塊じゃん?)…うん、よさそうじゃない?動きやすくて(ぴっちりしてちんちんの存在をアピールかな?えっちかよぉ…)
--
2019-02-23 (土) 23:55:53
探すのが人生……哲学的で難しいね……でも、らしいことってテオお姉ちゃんはシスターじゃん。
なんだかテオお姉ちゃん返事がなおざりー……。(いろいろなものを我慢しているのを知らずにふくれっ面)
(すると店員にマリンパーカー等の組み合わせや試着が出来ると聞いて) ねぇ、試着が出来るんだって! してきていいかな?(試着室を指さして) --
アムール
2019-02-24 (日) 14:37:57
『白いほうが僕』『黒いほうが私』
--
2019-02-20 (水) 22:55:58
--
2019-02-20 (水) 22:40:08
--
2019-02-20 (水) 22:40:04
邪魔するぜ。(よくわかる!面接マナーなどといったウサンくさい本を小脇に抱えて教会の裏にやってくる)
この前のダンジョンはお疲れ、あの剣スゲぇじゃねぇの。いつの間に覚えたんだ? --
川添孝一
2019-02-19 (火) 21:52:07
あ、こんにちはー。(教会の裏で掃除してたところ。お疲れ様です、とこちらも頭を下げて)ああー…あれはですねぇ(ケースに刺さった二対の剣を撫でて)
シャオロン君のところの宝貝で、陰陽剣っていうよさそうなものがあったので買ってみたんです。で、その剣を使うとき、心を剣にゆだねると…こう…剣の記憶がすごくて、めっちゃ動けるようになる?みたいなー…(私の力じゃないんですよ、と苦笑して)
--
2019-02-19 (火) 21:58:43
ホオ。(本をぱらぱらと開いて)そりゃー大したもんだ。シャオロンの奴、やっぱ作るモンもスゲーのか…
借り物の力がどうとか気にしたら魔術は使えねーしなぁ。俺はそういうのも大いにアリだと思うぜ。
ところで……(パタンと本を閉じて)女の子と話す時ってどんな話題が無難なんだ? 教えてくれよォ。 --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:01:48
ええ、他の宝貝も並んでましたけど凄い能力ばっかりでしたよ?…まぁそれぞれにデメリットもありましたが。よかったら見てみては?(ダイマ)
ありがとうございます。私としては剣術部の皆様から、剣の力に溺れない様に自分も鍛えろーっていうお話を貰ったので…自分自身も強くなるつもりですが。(その辺の向上心は高い)
はい。(頷き)……はい?(アホ毛がしなる)…えぇ。どうしたんですか急に。今私と話してるじゃないですか…?
こんな感じでいいんじゃないです…?それとも先輩、彼女でも出来たんです?(えー嘘だぁ!とアホ毛が叫んでいる)
--
2019-02-19 (火) 22:04:55
……いってみるか!(力に貪欲な18歳男子だった)
……剣術部、俺も入ったしな。あいつらの言うことも間違っちゃいねぇ。結局は自分の心次第だろうけどな。
彼女はいねーよ! いや、そのだな………妹の誕生日が近ぇんだ。だが何て言って話しかけたらいいもんやら…ワカんなくてよォ。 --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:08:03
買ってあげるとシャオロン君も喜びますよー(ダイマ成功!)
…は?(今度こそ耳を疑った)えぇ?先輩何で剣術部に…あんな真面目な部活に…ええーっ(ええーっって顔)川添先輩は本当に川添先輩?(哲学的思考)
…あぁー(なるほど兄妹愛か。えっちか。と理解)…いやいや、そこは普通でいいんじゃないです!?誕生日だろ、これプレゼントな、って渡してあげればいいのでは…?
…それに、私は家族ってあんまり分からないところなので…(どうしよ。…まぁ、この先輩になら言ってもいいか)…孤児でしたので。だからそういうの、よくわからないんです。
--
2019-02-19 (火) 22:12:39
シャオロン……あいつ薬草の知識があって宝貝も作れて棍に戦闘に剣術部に…(ニカッと笑って)いい時間の使い方してやがるな、アイツ。
う、うるせぇ! 似合わないのはワカってんだよ! でもよォ……俺も剣術とか武術とか一つくれーやって戦闘の幅をだな…?
……いきなりプレゼント、で引かれたら死ぬ…心が。(家族の問題はデリケートだった)
あ、ぐ。(口を押さえて)すまねぇ、テオドーラ。(それきり押し黙って) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:21:50
ですねー(微笑んで)今年の新入生は一芸を抱えた生徒が多いですが、二つも三つもできることが多い、というのはこれまでいろんなことをしてきたんだな、ってわかりますね。
そういう真面目なところがあるのに先輩何で本当にヤンキーなんか…?(謎過ぎる…って顔)…いや先輩、そんなことないですって。大丈夫ですよ…きっと…
…あ。(しまった。気を遣わせた…こういう人だったじゃないか、川添先輩は)ああいえ!気にしないでくださいね!?経験がない、ってだけで…なんというか、気にしてるわけではありませんし!
それに、今は仲のいい友達も、可愛い後輩も…頼れる先輩もいますから。毎日が楽しいですよ。それで十分じゃないですか。
--
2019-02-19 (火) 22:27:53
今年の一年坊は有望な奴らが多いぜ。ま、二年にゃ俺を追い出す気概でいてもらわなきゃ困るがな?
お、男伊達……とか、男の道とか…?(自分でもよくわからなくなってきた)大丈夫か!? 大丈夫なのか!?
(うぐ、と喉に石ころでも詰まったような声を出して)すまねぇ……気を使わせたな…(困ったように無い眉根を顰めて)オメー、いい奴だなぁ…
これも俺が弱気になって相談なんかしたから悪ぃ! 当たって砕けてやらぁ。(フンス、と鼻息) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:37:24
もちろん先輩たちに恥ずかしくないようにはしたいですがー。追い出すのを考えるのは半年後くらいですねぇ。流石にまだまだ現役ですよー。
そういうところがあざといって言ってるんだよなぁ…!(偶に素の口調が漏れてるぞ!)大丈夫です。基本的にプレゼントをもらって喜ばない女の子はいませんよ。多分…!
いいえ、こちらこそですよ。(にこーっと笑って)この学園じゃ、孤児ってそんなに珍しくもないですし…辛いことを知ってる分、みんなに優しくなれるのかも?
いえ、相談してくれるくらい信用してもらえてるんだな、って嬉しくなりました。上手く答えられなくてあれでしたが…頑張ってくださいね、先輩。駄目だったらご飯でも奢りますよー(いつもの調子で、にこっと笑った)
--
2019-02-19 (火) 22:40:23
ま、派手にやってくれとは言わねぇからよ。男の花道を飾ってくれや。
だ、誰があざといんだコラ!(眉毛のない顔でやや困った表情)それなら……オウ。
……そういうモンか。(親を知らない修道女。親に殴られて生きてきた不良。似ているようで、決定的に違う)
オウ、やってやらぁ。(意気揚々とその場を後にし)あ。(ようとして本を隠し場所に隠して)すまん、この木箱キープな。
(マナー本を隠してそそくさと去っていった) --
川添孝一
2019-02-19 (火) 22:45:41
卒業式は盛大に、ですね。そのころにはしっかりと考えておきますよー、相談しておきます。(にこ。絶対面白いことにしてやるからなぁ…)
そういうモンです。(口調を真似る。…孤児である、と明かしたことすら初めてで。半陰陽の少女の過去はまだ語られないことが多い)
結果は教えてくださいねー。誰にも言いませんから(神に誓って、と。送りだす前に)あ、はーい。いつも通り見て見ぬふりしておきますので。(にこっと笑い。川添を見送った)
--
2019-02-19 (火) 22:50:53
お兄ちゃんの…宝貝が、テオ先輩に…引き取られた、と、聞いて(こっそり様子を見に来た) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 21:22:48
こんにちはー、ミンファちゃん。うん、この二振り…陰陽剣を買わせてもらったよ。(と紹介する二人の少年少女)
『…嗅いだことある匂いがする』『懐かしい匂いがする』(二人とも興味津々といった様子でミンファを見ている)
--
2019-02-19 (火) 21:24:22
こんにちは…先輩(その後ろから寄ってくる二人の姿を見て、懐かしさと共におやと小首を傾げ)
洋服…着てる 初めて…見た(いいねと素直に感想を述べる) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 21:26:01
二人とも可愛いし、チャイナ服だけじゃもったいないなーって思って。この間買ってあげたんだよー。やっぱり宝貝…剣でも意思があるならおしゃれさせてあげたいし。
『似合う?』『えへへ』(笑顔で二人で首元辺りを引っ張って見せびらかす)
そういえば、シャオロン君がミンファちゃんにも宝貝貸し出してるって言ってたような…ミンファちゃんはどんなの持ってるの?
--
2019-02-19 (火) 21:34:38
お兄ちゃん、そういうのは、あまり、しないし、ね…(単純に数が多くお金のかかる服など一々買ってられないという現実でもある)
良かったね…先輩に、可愛がって、もらえて(他意はない)
たまにだけ、借ります、が、この前は、枷の宝貝です 拘束用…ですね もう返しました、が
あとは…銅鑼の、宝貝を(そういえばこっちは返すの忘れていたなと思い出す) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 21:40:59
そうなんだ…ううん。ミンファちゃんの前で失礼かもだけど。シャオロン君は女心が分かってないところあるよね…!(先日の発言とか)
(可愛がってもらえて、の言葉に二人とも頬を染めて恐縮した。大丈夫バレてないよ)
…枷?拘束用の…?(えっ何に使ったの…えっちじゃん…)
銅鑼の?…って、あの鳴らす銅鑼?(それっぽいジェスチャーして)えっ、どんな効果があるんだろう…能力はすごそうだけど…?
--
2019-02-19 (火) 21:44:22
です
お兄ちゃん…女性と、普通に、話し、ますが…頭の中は、いつも、宝貝ばかり…で そういう所が…あります(うんうんと頷く)
(頬を染める二人に、また小首を傾げる そう言えば二人の陰陽の気が高まっているような…)
(だがそれは主人に大事にされているから、やる気に満ち溢れているのだろうと思うことにする 二人は道具であり何より使われることが嬉しいに違いない)
枷は…課題に、使って…銅鑼は…ええと、一度鳴らせば、異性を…
(と、ここまで言って、ふと、己の心が止める 果たしてこの人にその効果を教えていいのかどうか なぜ自分がそう思うのか判らない 本能によって何かを察したのかもしれない) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 21:51:29
(強く頷く)恋人でも出来たら変わるのかなぁ?宝貝ばっかりに目を向けるなーって言ってあげれば?(苦笑を零しつつ)
(本来人が使えば片方のみ強まる陰陽の気、その両方が強まっているのはひとえにテオドーラの体質によるものだが…ここではその事実には到達せず)
課題にかー、宝貝いっぱい種類あるから、あれを使いこなせれば課題も楽になりそうだよねぇ。私も実際、陰陽剣には助けられたところあるし(二人の頭を撫でる)
異性を…?(察した。ふむ?あれだな魅了系の宝貝だな?めちゃんこ欲しくなったよ?今鳴らそうか…とか言ったらミンファちゃん泣くんだろうな…聞きたい?私は聞きたい。しないけど)
(とここまで全く表情に出さず、普段通りの笑顔をキープしたまま)…なんだかいろいろ応用が利く感じ?デメリットもありそうだけど…ミンファちゃんなら無茶な使い方する心配もなさそうだねぇ(点火はまだ早い。最近は落ち着けるようになったじゃないか…)
--
2019-02-19 (火) 21:56:18
それは…私ではなく、それこそ、恋人の、役目では…ないでしょう…か?
あれ…? でも、宝貝ばかり、だから、恋人が、いない、のであって?(混乱)
(兄のそばにいた頃より、若干大人びているような?とは気づいているが、頭を撫でられ嬉しそうな二人を見てそれで良しとする)
そう…ですね(相手と同じように、こちらは無表情を保ちながら曖昧に答える)
デメリットは…銅鑼として使うには、強度がない、というか、使い続けると、歪んで、しまって…壊れてしまう、ですかね
まあ、私は、使おうとしても、使えなかった…の、ですが --
ミンファ
2019-02-19 (火) 22:04:14
つまりシャオロン君に恋人ができるのを私たちは見守らなきゃいけない…!彼に祝福がありますように(手を組んで祈り祈り)
銅鑼なのに叩き続けられないんだ?それはー…回数制限があるとかそういう?……いずれ壊れるってどうかなぁと思うな…!(それはちょっとなぁと首をひねる)
ん、使えなかったの?それはまた…(どうして、と聞こうとしたが。言いにくい話題かもしれない…まぁいいや)どうして?(本能に忠実かよ)
--
2019-02-19 (火) 22:07:02
先輩に…祈って貰えるのなら…心強い、です、ね
そうですね…長時間の…使用目的、なら、ずっと、鳴らし続けなきゃ…いけないので、それで壊れちゃう…所が、致命的な、欠陥、です(兄作成の宝貝なので厳しい)
えっと…ターゲス先生、に、使おうと、したの、ですが、この銅鑼…対象の、精神力が、強いと、跳ね除けちゃうので
それでも、音を大きくして鳴らし続ければ、効果は上がる…のですが、前述の、通り、そうすると…壊れます
先生には、そもそも、効かないなぁって…直に見て、すぐ判った…ので、使わなかった、んです(こちらも素直に答える) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 22:12:47
ああー…鳴ってる間だけ効果があるみたいなー…えっそれ致命的じゃない…?一瞬だけ言うことを聞かせて…でも繰り返すと壊れる…えぇ?
(私アタリを引いたんだなぁ…としみじみ)ターゲス先生に?ああー…うん、あの先生はそう言うの聞かなそうだよねぇ。わかるー(頷く。…いうこと聞かせて何をしようとしたんだよぉ!えっちかよぉ…)
…それで課題を済ませようとしたけど、結局使わなくてーって感じかな?惚れ薬の件だよねぇ…それやってたら凄い高評価だったかもしれないね…(部長の提出課題を見るに)
--
2019-02-19 (火) 22:15:45
そうです…そうです なので、壊れない…程度の、さじ加減を、覚えないと ですね(逆に言えば短い間だけなら使えるので、全く使えないということはない)
はい、惚れ薬…作ろうとして、好みを、聞こうとして、あまり話して…くれないようなら、使おうと、思っていた…んですが
そっちは…割とあっさりと、むしろ、私の、思っていた、以上のことも、教えて、くれたので、やっぱり、使う必要は、なかった、ですね
部長の…あれは、もう、才能、なのでは? 例え私が…同じ情報を、入手、しても、あんなに凄いのは…出来ません(無理無理と首を横にふる) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 22:21:02
先生は外見というか風貌以上に…こう…優しいよねぇ。私もお世話になってー…あれは女子生徒にモテるよ、うん。校長は叶わぬ恋だと思うけど…(遠い目)
わかる…(わかりみ深すぎる…)部長の…なんだろうね、なんだか何でもできそうな雰囲気って謎だよねぇ。この学園で一番謎な人物なのかも…カオス部部長だけあるよねぇ…
--
2019-02-19 (火) 22:24:59
校長は…頑張れって…応援は、して…あげたい、ですね(しかし所詮は他人事 よその恋バナである 責任は持てない)
部長、私にも、すごく親身に、してくれて…それは、テオ先輩も、ですけどね
謎といえば…先輩は、部長の性別…知って、ますか? この前、確認しようと…したのですが、拒否られ…て --
ミンファ
2019-02-19 (火) 22:28:09
校長先生はあれ、無理だってわかってて楽しんでる節あるかなって…(そういうとこやぞ)んー?私なんて全然だよぉ〜部長のほうがすごいよぉ〜(でも嬉しそうにアホ毛は跳ねてました)
あはは。知ってると思う?(悲しい目をしている…)…いや、私もすっごい気になってるんだけどねぇ!?聞いても教えてくれないんだよねぇ…どっちなんだろうね、どっちにも見えるからなぁ…!
--
2019-02-19 (火) 22:31:53
でも…まあ、校長にとって…は、そういう、恋をしている…時間が、一番、楽しい…のでは、ないでしょう…か?(などと知ったような口を聞くがもちろん自分はそんな期間すら体験したことない)
(テオ先輩は…褒められると、ちょろい とアホ毛を眺めながら心のメモを取る)
ですよ…ねーやっぱり…誰に対しても、はぐらかしてる、よう、ですね
胸が…ないのは、胸がない人、と言ってしまえば、それまで、ですし 腰回りは…なんとなく、男性的、ですし、でも下半身は…すっきり、してる…し?
そういえば…臨海学校、あります…ね 水着とか、何、着るんで、しょうか(そういえば私着れないなと思い出しながら) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 22:38:32
…永く生きてるからそういう刺激に飢えてるところはあるのかもしれないね…(そう考えるとなんだか憐れになってきた。もうちょっと優しくしよ…なんてね)
ううん、性別の問題って結構ほら、デリケートだからさ…(私もだけど!)あんまり踏み込んで聞くのも悪いなーって…(私もだけどね!)無性って言う可能性もあるし(私は両性だけどね!)
あー…それはちょっと見てみたいねぇ。私も水着ー…水着は…(無理なんだよなぁ…)…宗教上の理由で肌が晒せないから私は無理かな…!
--
2019-02-19 (火) 22:43:28
ああ…長生き、する人は…そういう所…あります、ね(心当たりに頷き、こちらも優しくしようと思った)
…無性というのも、考えられます…ね でも、それなら、どうして、隠しているんで…しょうか?(テオドーラの秘密に関しては、こちらはさっぱり気づいていないようだ)
先輩も…なんですか? うちの国は、基本的に、肌は、見せちゃ、駄目な、文化…なので、水着は、無理…ですね(あくまで基本的であって露出が多い人は多い程度)
そちらは…宗教、ですが、厳格、なのですね(厳しんだなぁと感心している) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 22:50:02
んー…子供のころ、それで嫌な思いをした…とか(…私のことだ)ちょっとあれな話になるけど、性欲とかそういうのが向く相手、っていうのも難しいのかもね?(…私のことだ)というわけで触れない方向で私は行きます。
ああ、そうなんだ?同じだねー(畜生なんて文化だよぉ!超楽しみにしてたのによぉ…!)んー、基本的にはみだり淫らなそれはNGって文化だからー…
女性が必要以上に肌を晒すのは戒律でNGなんだよねぇ。ちょっと嫌だけどまぁ…修道女だし。しょうがないよね(しょうがないんだ ふたなりだと知られるわけには行かないんだ)
--
2019-02-19 (火) 22:54:35
ふむ…確かにそれなら、隠したく、なります…ね(そうだとしたら触ろうとして悪かったなと今更ながら反省する)
そうなん…ですね そちらの、宗教は、まだまだ知識…不足で、知らないこと、ばかり、ですが、そういう面で、厳しい、ですね
まあ…それなら、臨海学校の、時は、美味しい、ものでも…食べて、楽しみ、ましょう では…そろそろ、失礼します(オンとミャウにも待たねと袖を振って帰っていった) --
ミンファ
2019-02-19 (火) 23:01:40
『これでいいかな?』『これでよさそう』
--
オン&ミャウ
(外見)
]]
2019-02-19 (火) 20:20:02
『だめじゃん』『なおした』
--
オン&ミャウ
(外見)
2019-02-19 (火) 20:20:52
えへへー。普段着似合ってるよー(にこにこ。お揃いのタートルネックを購入してあげました)
『ほんと?』『嬉しい』
--
2019-02-19 (火) 20:21:47
『…朝勃ちできるんだもんね…』『すごいね…』
--
2019-02-17 (日) 21:56:47
『あんなに出したら普通の人じゃ…』『精力も、魔力も亡くなっちゃいそうなのに…』
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2019-02-17 (日) 21:56:14
『ご主人様、すごいよね…』『すごいね…』
--
2019-02-17 (日) 21:55:42
(感謝のロケーション表『感謝とは。』) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 19:01:44
『だからね、結局は公式の解釈違いなのよ』
うん、うん…言いたいことは分からなく無いけど、そもそも何の話題かさっぱり…(とりとめのない会話をしながら、何か聞こえてくる様な…?とこっそりサラの支援で気配を消して) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 19:06:23
…っ…〜❤(人のいない空き教室、本来は誰もいないはずだが声が聞こえる。近づいてよく聞けば、それは喘ぎ声のような…?)…はっ、出るっ、もう駄目出るぅ…!(中では愛用の剣を人型にして、マーベラスMAXになってしまった相棒を加えさせているテオドーラがいた)
(気配も消えている二人には気づかずに、机の陰にミャウを跪かせて…喉奥に溢れるほど白濁を放つ)…っは❤ぁ〜…。よく出来たね、ミャウ…上手になってるよぉ…(顔面を汚しながらも、よしよしと髪を撫でる。ミャウと呼ばれた少女もまた嬉しそうに微笑んだ)
--
2019-02-17 (日) 19:15:25
『(聞こえてきた声、そしてイメージさせる行為に想像と合点がいった様子で…顔を赤らめながらアンジェの袖を引き)あ、アン?今日の所は一旦…』
…え?あ、でも覗き見してるのも悪いし。(喉奥に放っているのを見届け、撫でてる様子を見るにじゃれ合ってるだけなので問題無いですねと判断。)
お盛んですね…先輩は。(こんにちは、と声をかけて姿を現す。一方で慌てて腕を引いてるサラの姿が何だか対照的) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 19:27:28
……え?(それは全くの思考の外。振り返れば、見知った後輩とその相棒の姿があって……アホ毛がびくぅ!?と跳ねた)え、アンジェちゃん…!?サラ、ちゃんも…っ(思考が加速しだす)
(うっそ何で気付かなかった!?何か気配を消すような魔法?でもまっず、言い訳できない状況だこれ、ミャウちゃんにぶっかけちゃったしまだ私は収まってないしっていうかちんちん見られてるのに妙に冷静だなアンジェちゃん犯すぞ)
(ってかこれもう口封じするしかないよね?のぞき見した二人が悪くない?いいや二人とも犯そう、それがいい。快楽の味を覚えさせれば黙っててくれるよね?そういうところ好きだよよしじゃあまず捕獲から…)
…えっとね、これはね(と慌てている演技から遠隔操作で脇に置いておいた魔導ケースを操作。二人に向けて魔導ネットガンを放ちまずは捕えんとした。捕まれ。)
--
2019-02-17 (日) 19:34:49
あ、私達だけですよ…?うん、すみません驚かせる気は無かったのですが…目撃した以上、こう…変に誤魔化すのも気が引けて…
『それで堂々と姿を表して告白出来る当たりがおかしいんだけど…!?(というかこの状況、そこの子も何となく雰囲気で分かるけれど…何で出してあんなに大きくしたままなのうわぁ…うわぁ…っ!と冷静で無いためテオドーラの意図に気付けずに)』
あ、秘密の一つや二つ私にもありますしわざわざ言ったりはしな…きゃっ!?(そのまま二人共捕獲されてしまう。とっさに縮んで逃げようとしたサラはしかし逃れられずに、小さくなったまま一緒に捕らえられて) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 19:44:31
その度胸は素晴らしいものだと思うけどね…?(既に二人は捕縛ネットの中。14cmに縮んだサラは下手すれば逃げられてしまうので、もう一振りの剣…オンに人型になるように言ってその手に捉えさせた。黒い肌の少年がサラをじっと見つめている)
…うぅん。本当は隠していたかったんだけどねぇ…(そのまま捕えられた二人に近寄るテオドーラ。精を吐いた直後にもかかわらず強大なそれはまだ硬さと熱を保持しており、天井に鎌首を向けながら)…私、こういう体質なの。性欲もすごくて…定期的に抜かないと行けなくて…
…そこにこんな可愛い後輩がやってきたら…口封じするしかないよねぇ…?(捉えた獲物を前にして、既に脳内は煩悩にまみれている。声色も普段よりだいぶ澄んだ音で、捕食者としてのそれを感じさせる)…初めて見てもそんなに驚いてないんだから初めてじゃないよね…?(返事はもはや聞いていない。捕えたアンジェの服を脱がして下腹部を露にさせて)
(ミャウにしっかり丁寧にそこをほぐさせて準備をさせる…オンもまた、その整った顔ですりすりとサラに頬ずりしたり、指先でふにふにと刺激をしたり。すっかり魔剣たちも染められていた)…大丈夫、気持ちよくするから…?秘密だからねぇ…?覗いたそっちが悪いよね?反省して?(息を荒げつつアンジェに覆いかぶさるようにし雪崩れた)
--
2019-02-17 (日) 19:53:32
…えっと?(いまいちピンと来てない様子でネットに囚われたまま、『(一方で逃げ出そうとしてたところ、もう一振りが人型に変化。見下ろされて身を縮こませて)』)
(そうして語られるテオドーラの秘密、反り返り行為の直後であるのに一度や二度では萎える様子も見受けられない)
…そうだったのですか。その…もっと早く気付けていたら何か手助けできたかもしれないのですが。…(と、そこであまり言葉が届いてない事にようやく気付いて)
…あ(先程、喉奥で受け止めてた白い少女。何だか髪型が似てる…なんて烏滸がましいかな、と思っていると受け入れさせる準備をされてこれから起こりうる事を感じさせられれば)……良いですよ、先輩。初めてでなくて、申し訳ないですけれど…(と、覆いかぶさられる先輩。腰の物は大きいが、小柄な身体…拒むこと無く受け入れる為に自ら足を広げて)
『わ、私は良いなんて一言も言ってな、ぁぅぅ…っ(小さくなったことが仇となったか、頬ずりしたり指先で突かれたり…それが顔とかだけでなく小さくも大きな胸に伸びてくると身体を強張らせていたりして)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 20:16:50
あはー、いいよいいよぉ。私が隠してたんだもん。あんまり知られても困るなぁって。そう思えば、先生とかに見つからなくてよかったね?ありがとう、でも許さない❤(ぬちゅ。先端がアンジェのそこに狙いを定めて)
初めてじゃないの?よかった、そのほうが気兼ねなくできるから。大好きだよ、安心して?気持ちいい事なんだから…身を任せて…(ネット越しに、頬にキスしながら…そのまま腰を思い切り突き出し、その肉壺を味わった)
はぁっ、すっご❤後輩の、おしおきまんこ最高かよぉ❤形を覚えて帰ってね?二人だけの秘密だよぉ(よくわからないことを口走りながら遠慮なく、しかし慣れた腰つきでお互いの官能を高め合う。う゛っ、と時々奥に押し付け、精を放っていた)
(それを見せつけるように、サラの体を捕まえたままのオン。ミャウも物欲しそうにそれを眺めながら…)
『…大きくなれば、気持ちよくしてもらえるのに。』(そんなことをサラに呟く)
--
2019-02-17 (日) 20:24:28
そういう事なら…確かに知られたらちょっと困りますよね。…もしかして宗教的な理由でお風呂ダメって言ったのはコレが原因…?あ…っ(何となく、今までの言動に合点がいったらしく…ただしその思考も押し付けられれば揺らぎ)
(見た目はインドア派なのに、身体は適度に鍛えてあり多少乱暴にした所で問題ない程度に引き締まった身体というのが目の当たりに。もっとも目的はほぼ一箇所に注がれる事となって)
んく…っ!わ、忘れられそうにはありません…っ(一気に貫かれ、狭くもしっかり準備された部分は出し入れされるたびに解されて征服した証を遠慮なく刻み込まれ、腰に足を回してしっかりと受け止めていく)ぉ…ん…っ♡
『(実際に目の当たりにさせられるのは初めて、相方があんなふうに感じて犯されていく姿に口を手で押さえて。つぶやかれる言葉に、しかし縮んだままでも…大きくなるまで何をされるか分かったものではない為)……分かったわよ。(と、元の大きさに戻ることにして一旦離して貰ってから元に戻る。拘束はされたままである)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 20:35:44
そういうことぉ(ずっぷっずっぷ)一応修道女になるって話は本気だからぁ(どぶっどぷぷっ)みんなに知られるわけには行かなくてぇ…(と会話の間も腰を動かすのをやめず。快楽を得て快楽を与えて)
だから❤こうして時々でもいいから付き合ってくれるとすっごい嬉しいなぁ❤大好きだよぉアンジェちゃん❤色々忘れてもっと気持ちよくなろ…?(遠慮なく、何度も何度も精を注ぎ込み……ふぅ、と一度ぬぽっと引き抜く。すでにネットは邪魔だと外してあり、そこには犯された後輩の姿があり…そして)
…んふ❤サラちゃんも味わってみたいよね?拒否権はないよー…(オンとミャウに拘束されたまま、焦らすような愛撫を受け続けていたサラにも照準を合わせて。蕩け切った笑顔を見せながら近づいて)…まったくえっちな付き人だよね?止めていればこんなことにはならなかったのに…罪を噛みしめて?優しくしてあげるね?(はだけたサラの胸に、自分のそこそこ豊満なそれを重ねる。ぐにゃりと形がゆがんだ)
--
2019-02-17 (日) 20:44:09
ん、ぉ…っ♡てお、どーら…せんぱい…っ♡(遠慮なく出し入れされていき、出しても止めるどころかそれを潤滑油代わりにして激しさを増していく。後輩である前に気持ちよくなるための道具として扱われ…時折応える様に漏らす声はやや濁り)
……あふ、せんぱい…せんぱぁい…♡あ、ダメ…♡こんな、こんなの忘れられそうに無いです♡だから、忘れられるまでもっと…っ♡おっ♡おっ♡お゛っ゛♡♡
(引き抜かれ、逆流する精液。遠慮なく放たれていた為に薄い身体に膨らみが出来ている。胸ではなく下腹部の辺りではあるが)
『逃げ、ないから…その手を止め……ふ、あ…や、。あ、あのね?こんな事しても何もならないと思うの?それに止めなくても見ていたの気付いてたらやること変わらないわよね?…‥あれ?(それだと今ヤられるのも後でヤられるのも変わらない…?と言う部分に気付いて)』
『(厚着してたから気付かなかったが、随分なプロポーションが隠されていた…それ以上に股間の部分が隠しきれないからのカモフラージュなのだが…正面から重ねられ、押し付け合う乳房。…そしてその胸の下でサラに押し付けられるのは、色んな体液塗れの暴力的な性欲の象徴で)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 20:58:45
(犯しつくしたのち、優しく下腹部のふくらみを撫で、子宮に味を教え込むのを忘れない。天然で堕とす行動をするあたりこいつ淫魔の生まれ変わりかな?)
(さてサラのほうを見ればオンとミャウによりいい具合に仕上がっていて。気分は餌を前にした肉食獣だ)よくできました、オン、ミャウ。後でまたご褒美上げるね…?(と3人纏めて抱きしめるように手を廻し、二人の頭を撫でて)
えへへ…(ぬちゅりぬちゅり、とこすりつけてその硬さを見せつけるように)今からこれを挿入るからねぇ?おへそまで届いちゃうかな…でもサラちゃん大丈夫だよね。えっちだもんね。こんな体で清楚とか言わないよね?
じゃあ今から証明しよっか。サラちゃんがドスケベの証明。…壊れてもいいからね?(まるで聖母のような微笑みを見せて。直後、腰を打ち付けたテオドーラの肉棒により下腹部が一気に埋まる)…っぷはぁ…最高かよぉ…❤(そして躊躇いなく腰の前後が続く)
(まるで味わうかのように、前後左右に隅々まで肉棒を擦らせ感じるところを探りつつ。オンとミャウもサラの存在を気に入ったのか、胸や腋など性感帯に奉仕を加えて快楽責めを続けていく)
--
2019-02-17 (日) 21:10:17
(たっぷりと注がれ満たされて、撫でられながら膣に改めてその大きさ、形を覚え込まられる様に押し付けられたりもして…引き抜かれて少しの間はぽっかりと穴が開いたままだったりしながら)
『(褒めてもらう為に、それともこの子達自身も楽しんでるのか…指で弄られ、つままれ、舐られ、吸い付かれ…特に乳房へのいじり方が随分手慣れた様子にも感じながら…纏めて抱きしめられてる状況に不本意ながらも、一筋の汗とも言えない液体が下腹部の下辺りから垂れて)』
『ぅ、ぁ…ほ、本当にやるの…?大丈夫じゃない、大丈夫じゃないから…(見せつけられる大きさ、硬さ、受け入れればどこまで届くかの見せ槍をされて)』
『そんな証明いらな…か、は……っ!?(見た目に違わずぷにぷにつるつるとした割れ目。つぷ、と先端だけを擦りつけて入る位置が確認出来たら一気に根本までねじ込まれる。軽く腹部が膨らんで子宮をも突き上げる様な肉棒の暴力)』
『や、だ…やだぁ…っや、なのに…何でぇ…っ(困惑と涙目、ただししっかりと根本まで咥えこんでいる状態。身体の大きさ通り狭くはあるが、その作り自体は柔らかく包み込む様な感触…ふかふかぷっくり、といった具合で擦りつけられ抉られる様な肉棒に翻弄されて。もちろんオンとミャウがその手助けもして感じやすくなっている身体を演出する。それに…)』
…3人がかりなんて羨ましいな、サーラっ♡私も混ぜて…?(先程まで犯されていたアンジェが驚くサラの唇を奪い舌を絡めはじめて) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-17 (日) 21:29:03
大丈夫大丈夫❤素直になって?嫌だって言ってもこっちは素直なのにぃ。あ、一番気持ちいい所見っけ〜❤いっちゃえ❤(感じるところをすぐに見つければそこを重点的に抉る。明らかになれた腰使い、快楽を味合わせることに慣れてる様子で)
(何度も量の減らない白濁を注ぎ込みながら、ちゅっちゅ、とだらしなく出した舌を舌で舐っていると)…あは、アンジェちゃんも一緒にしよ?あむ、んーっ(3人で舌を絡め合う)
(空いた手でアンジェの秘所もまた弄りながら、サラの中を味わうのも忘れずに。多人数プレイすら覚えだしたこのドスケベ修道女の明日はどっちだ)
………はぁー……❤二人とも、大好きぃ…❤(すっかり白濁を出し切り、やっとミニマムサイズまで戻った我が愛棒を外気に晒しながら…見事に白濁まみれになった二人を眺めて)
(そして今度こそ賢者タイムで冷静になり、二人に頭を下げて秘密にしておいてもらうことと、またすることの約束を取り付け。綺麗に掃除して5人で寮に帰りました)
--
2019-02-17 (日) 21:46:58
テオドーラ・・・貴女、私が昼間どこにいるか気づいているでしょ?(真夜中の訪問、天井からさかさまに立ち、楽しそうに笑ってる) --
ポトロ
2019-02-17 (日) 14:39:34
(オンとミャウにお風呂上がりの髪を乾かして梳いてもらって。絵本の読み聞かせを終えて。3人川の字でベッドinしてさてヤるかーって所で天井から逆さまに立ってるポトロが視界に入ったところ)
『『!?!?』』
…いやまずびっくりさせに来るのやめろよぉ…!普通に怖いから!あー大丈夫、私の友達だから…悪意はないから…(よしよしと二人の頭を撫でて)
…ソティスちゃんのお姉ちゃんなんでしょ?体が同じ…ソティスちゃんは表面上気づいていないみたいだけど。直接吸われた私にはわかっちゃうよねぇ。…貴女は何者なの?
--
2019-02-17 (日) 17:46:09
(くすくす)あらごめんなさい?お楽しみ中だったかしら(くるりと回って床に降り立ち)
ふぅん・・・魔剣・・聖剣の一種かしら?可愛いわね(二人を見つめてにこにこ)
正解・・わかっちゃったかぁ・・・あ、そうそう、ターゲス先生からポトロという名前を貰ったわ・・ふふっ私の名前よっちゃんと覚えてね?(嬉しそうになのる)
何者か・・・何者・・それはどういう意図かしら?あの子の知らないあの子の姉・・じゃ不服? --
ポトロ
2019-02-17 (日) 18:04:24
これからの予定だったけど。この子たちに精気はないから、貴女が吸っても意味がないかも?…まぁ、おおむね外れてはいないかな…(両手にきゅーっとしがみついてくる二人を抱えている)
あ、お名前決まったんだ?ターゲス先生が名付け親かぁ…ポトロちゃん、か。よかったねぇ、いい名前だね?(前にも自己の確立を求めているようなところがあったので名前は嬉しいのだろう。素直に褒めて)
んー、まずその存在が奇妙だからちょっと、ね。無意識で人格を分裂させちゃったとか、でも姉という存在はどこかソティスちゃんも認識してたようだから…生まれてこれなかった事情があったのかなぁ、とか。不服とかじゃないけどね、気になっただけ。
トリスちゃんは、ポトロちゃんの存在にいい顔してなかったけど…私は貴女が嘘をついてないって信じてるし。咎めたりとかはしないよ。…今日も私から貰いに来たの?
--
2019-02-17 (日) 18:14:30
それでもお友達になれない事はないじゃない?・・・でもダメかなぁ怖がられちゃってる(両手に花なようすを見つつお名前はー?と聞いてみたり)
うんっありがとっ(にこーっと微笑む笑顔は今となればソティスそっくりの物であると分かるだろう)
あぁそういう事・・・(頷きながらベッドの淵に腰かける)姉とは言ったけれどね・・・・双子なの・・正確には、双子になる筈だった・・・まだママのお腹の中にいる時に、あの子は私を殺して、取り込んで一つになった・・・
あの子の胸を見るとわかるわ・・左側、心臓のあたりがほんのり白く痣になっているのよ・・・それが私・・普通なら、そのまま一生を終えるのでしょうけど・・多分この学園の魔力のせいね・・私は目覚めて、こうしてここにいる・・・霊体なのも、あの子が覚えていないのもそれが理由・・・淫魔ぽいのは・・多分パパの影響ね
ベアトリスね・・残念だったけど、初対面でそうそう仲良くなれる物じゃないわよね・・・そこは割り切るわ・・・
んー・・お話のついでに、貰えたらいいなぁ位な気持ちかしら?・・・いや? --
ポトロ
2019-02-17 (日) 18:34:05
最初の自分の出現方法を見つめ直すいいチャンスだとおもうな…!こっちがオン、こっちがミャウ。陰陽剣、二振りの夫婦剣の精霊みたいな?
(『『初めまして』』、と同時に自己紹介…オンは警戒を解き、ミャウは警戒を強める。陰と陽の性質故に)
(ああやっぱりこの顔は…と強く察して)双子…になる、はず。…ある話だね、双子の片方が死産…?そう単純な話でもないのかな?
存在が肉体に形として残って…魔力を吸って、なるほどね(おおよそ呑み込めた)…それじゃあ、今まで寂しかったでしょう。意識はあるのに自分を知る人がいないなんて…(私が記憶に刻み込んでやるからなぁ快楽と共によぉ…とか考えてません)
トリスちゃんは妖魔の類に対してはすごい慎重だからー…悪い子じゃないんだよ?自分が危険な淫魔ではない、ってところを見せれば大丈夫。私も説得するし(でも説得するお礼はわかるね?淫魔なんだからさ?)
…嫌なわけないじゃない?友達の命を支えて気持ちいいなら…私にとってはいつでもウェルカム?体の秘密を知ってる人も多くないし…。あ、でもトリスちゃんには特に、私の体のことは秘密だからね?(そう言って、しゅる、と寝巻をはだける。普段厚着で隠れる豊満な胸元を露にしながら)
--
2019-02-17 (日) 18:42:03
えぇー・・・じゃぁ何がいい?外から声でもかける?和ませるために笑い声がいいかしら(恐怖!夜中の部屋に響き渡る女の笑い声!)
はい初めまして・・ふふ・・ミャウは私の事嫌い?・・・でもそう言う目をされると寧ろ苛めたくなっちゃうっ(くすくす笑ってちょんっとつつく)
そうね・・・ただ・・(くすりと自嘲するように笑って)私には前からあの子の中にいて、その記憶は確かにあるのだけれど・・・同時にあの目覚めの瞬間から、記憶も何もすべてが始まったような・・・そんな気もするの・・(不思議ねと肩をすくめる)
そう思ったのだけれどね?・・仲良くなるって難しいわ・・・ふふ・・ありがとうテオドーラ・・貴女がいてくれてよかった・・・(そういって浮かべる微笑みは、彼女の欲望を見透かすように妖艶な物で・・・此処ばかりはソティスとはっきり違う点だった)
あら?どうして?・・・トリスに知られるのは怖い?・・・それとも・・びっくりさせたいから?(滑るように近づく・・・途中オンに何やら囁くと、彼に胸を責めさせて自分は後ろから抱き留めるようにして) --
ポトロ
2019-02-17 (日) 19:10:26
『嫌いというよりも、殺したい?』『こら、ミャウ…すみません。僕たちは聖か魔、どちらかを殺す剣ですから』
…ミャウは魔族特攻、オンは聖霊特攻。一応武器だからね、この子たちも。(半陰陽であるテオドーラだからこそ懐かれているところはある)
じゃあ、意識が目覚めたのも結構最近なんだ?記憶も併せ持って…それはまた、複雑だね?大丈夫、貴女はここにいるから(記憶だけの存在じゃないよ、と笑顔を見せて)
友達だもんね?いいよ、来て…?(囁かれたオンが、甘えるようにテオドーラの胸に吸い付く。負けじとミャウも混ざりだす)…ふぁっ…こら、私の子を使うなぁ…(早速愛棒も太く固く血が集まりだして)
…ふふー、どっちだろうね?知られて嫌われるのも嫌…だけど無茶苦茶にしたいところもあるかなぁ…?えっちだもん、あの子。そういう意味でも大好き…(思考を煩悩に溢れさせながら。ポトロに抱き留められつつ喘ぎ声を徐々に艶やかにしていく)
--
2019-02-17 (日) 19:26:39
ふふっ自分の剣を私に突き立てたいのね・・・テオドーラ、貴女にそっくりね?(くすくすからかうように笑って)
うん・・・ありがとうテオドーラ・・・いつか貴女の存在も、もっと強く感じてみたいわ・・
あら?こうするつもりだったって、貴女自身が言ったんじゃないの?(混ざってきたミャウに、早くも力を持ち始めたテオドーラの愛棒を示して奉仕するように促す・・「やらないなら私が取っちゃうわよ?」なんて感じの視線を送ることも忘れない)
ふふ・・素敵よテオドーラ・・・あぁ・・貴女をベアトリスと結びつけるように導くのは楽しそう・・・ふふ・・そんな事をしたら、私は本当に悪魔になってしまうかしら?(肌の内側に染み入る様に霊体の手が触れる・・全身が粘膜になったかのような・・彼女の欲望をさらに深く呼び覚ますような愛撫)
まず一口・・(首筋に口を付ければ、またあの強烈な快感がテオドーラの全身を襲う・・)ふふ・・たっぷり吸ってあげる・・・今夜は4人で楽しみましょう? --
ポトロ
2019-02-17 (日) 19:46:50
持ち主に性質が似るのかもねぇ?(よしよし、とミャウを撫でる。そのまま剛直への奉仕も始めさせ、喉奥まで呑み込んで?可愛いね❤と褒めればミャウも対抗心か嬉しさからか笑顔でほおばって)
知ってると思うけどこういうこと私大好きだから…素直に吐き出しさせてくれる子はもっと好き…❤うん、前みたいに気持ちよくして…?(そうして体をポトロに委ね、愛撫を請ければびくっと体を震わせて)
はぁー…これしゅきぃ…❤もっと吸って、強く吸ってぇ?オンとミャウも、もっとぉ…❤(基本攻めだが、攻められるのも大好物のようで。その夜はずいぶんとまた白濁をぶちまけることになったとか)
--
2019-02-17 (日) 20:06:24
めっちゃ使いこなせるようになっててびっくりです(ケースのメンテナンスとかに来てみた狐、装備がかなり変わっててびっくり) --
セシリア
2019-02-17 (日) 12:59:33
わりかしコツが分かってきたところあるよね…!(何だか前に比べて装備は増えてるし二振りの剣が突き刺さってるし。かなり拡張性も広げてあるようだ)
(ケースを見てもらいながら)そういえばセシリアちゃん赤点だったんだっけ…?その、大丈夫?補習は終わったみたいだけど…
--
2019-02-17 (日) 13:02:51
外部オプションまで増えてる!まあ赤点だったのは仕方ないので次は頑張りますよー
んー、特に不具合も出てなさそうで安心ですね(色々チェックしてみる狐、ハッチの蓋も明けてみて覗き込んでみたりする狐) --
セシリア
2019-02-17 (日) 13:05:31
その剣はこの間シャオロン君の所から購入した宝貝だからケースから出てきたものとかではないけどね…!どうしても遠距離武器になりがちだったから。
そう?よかったよかった。(またそうやってお尻を出して…誘ってんのかよぉ…)セシリアちゃんの提出記録見たけど…ホーリーって言う部分が足を引っ張っちゃってたようだったね…いや作ったものもそうだったけど。
次の課題はもっとうまくできるといいねぇ。どんな課題が来るかな…(また無茶振りだろうなぁ…と)
--
2019-02-17 (日) 13:07:58
宝貝!めっちゃレアな奴じゃないですか、羨ましいなー(なお課題の副産物で螺旋の大剣を作った狐)
何故かレア度上がると効果反転しちゃうんですよねー、多分高レアなシロップと果実組み合わせたら激辛な食べ物にできますよ私(ネットランチャー部分の構造が面白いのか尻尾をぱたぱた揺らして覗き込む、当然ノーパンである)
次は討伐系って噂があったりなかったり、でもビット系禁止だとちょっと私には無理ですねー(使えるならなんとかなるかなと悩む) --
セシリア
2019-02-17 (日) 13:11:41
いっぱい売ってたよ?お手製でどこかしら欠点があるんだけど性能はよさそうで…今度購買に見に行ってみたら?ちなみにこの二振りもデメリットあるんだけど私は軽減できる体だったから買った感じかなぁ。
うぅん、概念がよくわからないよ…(ふーむ…たまりません、と尻尾の付け根をぎゅって握ってやった。前にオナホ扱いしてから二人きりの時はボディタッチ多い)
討伐系?あぁ…それじゃあケースを禁止されても丁度武器が増えたからいいタイミングかも?自前の魔法だけだと全然戦えないからねぇー私も。セシリアちゃんも自前の技を覚えてみる、とか…?
--
2019-02-17 (日) 13:14:41
売ってたんだ……欠点つきってことは微妙に使い難いとかかなぁ、今度見てみますね!
原理不明で効果だけ出る過負荷スキルって奴っぽいですねー、マイナスですってひゃひっ♪(尻尾が弱いのか甘い声を出す狐)
うう、私の場合ビット全振りなのが困り処ですね(体力は補習のおかげでちょっと上がったがまだまだ平均以下だった) --
セシリア
2019-02-17 (日) 13:18:58
うん、もしかするとデメリット帳消しにできるものとかもあるかもだし。シャオロン君も買ってほしいって言ってたから。(ダイマもこなす出来る先輩)
あー、そういう話ならわかるー…かな?まさしく陰陽剣がそんな感じ。(付け根の所をしゅりしゅり)ふふ。ここ弱いよねぇ❤(昂ってきた。この後オナホにしよ…)
体力つけたり…色んな選択肢を持っておくのは何かあった時に便利だよ?…例えば生身でいるときに襲われたときとか…(まぁ今なんですけどね。体重をかけてゆっくり押し倒し始める)
--
2019-02-17 (日) 13:23:58
お小遣いは多少余ってるし今度買ってみますね!(面白い道具などはつい欲しくなる狐)
にゃぁぁ♥尻尾だめですよぉ♥(付け根が特に弱くふにゃふにゃとケースに胸を乗せて倒れ込み)は、はい♥(こくりと頷くすけべ狐)
ん、しばらくは体力作りから……グラウンド走るのが無難ですかねぇ?(一応即時展開できる機能と、展開していなくても一部機能だけは使える)みゃぁぁ♥(むにゅんと柔らかい胸で受け止めるように押し倒され) --
セシリア
2019-02-17 (日) 13:27:46
駄目って言うのはもっとって意味なんだよねぇ(こちらもマーベラスチャージが捗る。修道服の下、それを大きく育む。おっきく育ったね❤)よしよし、素直でいい子。オナホにしてあげる❤
(頭をなでなでしながらスカートをたくし上げてそれを見せつけるようにして)…体力づくりは、ベッドの上でもできるでしょ?ほら。挟んで?上手くできたら気持ちよくしてあげるから…(思考が煩悩に包まれると言葉遣い荒くなるタイプ)
--
2019-02-17 (日) 13:47:07
みゃぁ♥(先輩の匂いが強くなっただけで蕩けた顔になってしまう狐、自然と股間も濡れてしまうほどの体験を思い出し)
はい♥セシリアはテオドーラ先輩のオナホペットです♥(大きすぎるモノを愛おしそうに舌を這わせ、胸肉で挟むと唾液をローション代わりにして奉仕し始める) --
セシリア
2019-02-17 (日) 13:55:43
ふふ。寂しかったよね?その大きな胸で挟めるものが無くて。体がちんこを求める淫乱な後輩をもって私は悲しいよねぇ?(言葉でいじめつつもセシリアの頭を撫でる手は優しく。そしてテオドーラの男の部分は先走りをまるで射精の予行演習のようにとぷとぷと吐き出して)
あっ…くっドスケベなご奉仕だよぉ…だめぇ…あっ出るっ、いっぱい出ちゃうっ❤口を離さないで?そう…そのまま、う゛っ❤(深く先端を加えさせ、まずは前菜の一発目。容赦のない白濁を喉奥に注ぎ込んで)
…はぁー❤まったく今のでもっと固くなっちゃったよぉ…(ちゅ、ちゅっと白濁を飲み込むセシリアの首筋に甘く口付けして、優しくしたうえで)…ほら。ご褒美あげるね?こっちにお尻向けて?(見下す様にその桃尻を眺めれば。ホーリーらしからぬ笑顔を見せて)
…さーてどっちにしようかなぁ?どっちもだよ❤最低5発ずつは出すからなぁ…!!(思い切りぶちこみ嬌声をお互いに響かせる。体力づくりはかなりスパルタに行われるようだ…)
--
2019-02-17 (日) 14:04:12
(コンコン、とテオドーラの自室の扉をノックする わざわざここを訪ねるのは稀なことだ)…いるかい、テオドーラ --
ムツキ
2019-02-17 (日) 08:57:35
…ん。睦月君?(珍しい来客だ…、と玄関を開けて)こんにちは。珍しいね、どうしたの?
--
2019-02-17 (日) 09:22:51
折り入って相談したいことがあってね、忙しかったら出直すけれど… あまり人に聞かれたくない話なんだ。
(深刻そうな顔ではないが、軽く周りを気にする様子を見せ) --
ムツキ
2019-02-17 (日) 09:28:48
折り入って…?(そういうことを言うのは珍しい。それなら、と中に招いて)大丈夫だよ、暇してたところだし。それにしても…珍しいね?相談ってなぁに?(緑茶をお出ししつつ)
--
2019-02-17 (日) 09:37:25
すまないね、お邪魔するよ(女子の部屋ともなれば、どんなものか気にはなるが…きょろきょろ見回したりはしない)
僕にはできないある事を、君に代わりにやってもらいたい。相応のお礼は約束するよ…(緑茶を受け取りながら)
自分でどうにかできるなら、こういう形はとりたくないのだけどね…ええと、教会の方は皆仲良くやれてるかい? --
ムツキ
2019-02-17 (日) 09:45:13
(それなりに来客も多いテオドーラの自室。目に見えるところは綺麗に掃除がされている、格調の高そうな家具などあり高級感があった。奥の部屋は見せない)
睦月君にできないことを私が…?(なんだろ?意中の雌を堕としたいからちんちん貸してってことかな?その前に差し出すものがあるよね?体とか。)
…まぁ、私で力になれることならやるけど。教会?うん、ソティスちゃんともトリスちゃんとも仲良くやってるよー?…何すればいいのかな?
--
2019-02-17 (日) 09:49:07
私物にはこだわる方…なのかな?(調度品の数々に視線を移し…奥は寝室なのだろうか、などと推測)
そう、そのソティスについての話だよ。(だからといってテオドーラが想像しているような話ではない 頭の中でそっとツッコミを入れ)
もしも、あの子がこれから先…そう遠くないうちに、思い悩んだり、心が折れそうな事があったりしたら…その時、先輩として支えてやって欲しい。
(我ながら非常に誤解を招く発言だ、と思いながらも)本来ならナイトメアであるところの、ベアトリスに頼む方が…とも思ったけど、下手をすれば彼女の神経を逆撫でしかねない。 --
ムツキ
2019-02-17 (日) 09:57:13
もー、あんまり女子の部屋をじろじろ見ないのー(それ以上見たら奥の部屋に連れ込むからなぁ…とか考えつつ)ソティスちゃんの?ああもしかして淫魔の話?体質のほう?(察しが…察しが良すぎる…!)
確かに、この間一緒にダンジョンに行ったときに兆候はあったしー…可愛い後輩が思い悩んでたらもちろん支えてあげるつもりだけど…?というかそれは、睦月君でもできるんじゃ…?(アホ毛がくにっと首をひねるように曲がる)
トリスちゃんは確かに魔に対して敏感だからねぇ(そういうところが好きだけど。)…心配してるんだ?ソティスちゃんの事。
--
2019-02-17 (日) 10:01:30
この髪の下の視線を読むとは…できるなぁ(その為の目隠れでもあったのだ 嗅ぎ慣れた臭いがしたような気はしたが奥の部屋は気にしない事にした)
……待って、話が見えてこない。なんだいそれ…(体質…?)どうも話が食い違っているね、そして僕はそっちの事情を全く知らない。
心配といえばそうだし、僕なりのけじめとも言える…あの子は優し過ぎる。それに、騙されやすい…
ソティスが、オリヴィア嬢を助け出そうとしてるのは知ってる?そして、僕がそれを阻もうとしてることも… --
ムツキ
2019-02-17 (日) 10:08:55
え?その話じゃなかったの…ソティスちゃんが淫魔っぽいとかそういう話じゃなく?あれぇ(じゃあ逆に睦月君は何の心配を…と首をひねる。優等生でいい子じゃないかと)
まぁ、私の話は憶測の域を出てないから気にしないで。…で、えーっと…?(話を聞く。騙されやすいというところは分かる…純真無垢。汚したいよなぁ。わかるー。)
オリヴィア先輩を?へぇ、鍵を探してるのかな…?で、それを睦月君が阻む… …なんで!?(オリヴィア→睦月の繋がりが分からず)
え、睦月君オリヴィア先輩のファンだったの…?確かにすごいと思うけど!オリヴィア先輩!はっ、つまりうまくソティスちゃんを使って檻から出したら睦月君が…!(こいつ自室だといつもよりひどいな)
--
2019-02-17 (日) 10:15:44
そのへんの事情については、僕が知らないままの方がかえってよさそうだね…(深入りはよくない、と思い)
だって、オリヴィア嬢の鍵を作ったのは僕だからね(しれっとそんな事を言う)鍵はバラバラに分解して、欠片をナイトメアの何人かに渡してある。
助けようなんて子が現れるのは滅多にないことだし、どうせだから楽しみたいのさ…そこで僕は、悪に徹するつもりだ。
……ねぇ、テオドーラ 想像力が豊かなのはいいけど僕の話も聞こうか?(口が笑ってないぞ!あと多分目も) --
ムツキ
2019-02-17 (日) 10:22:23
え。嘘でしょ…あれオリヴィア先輩が鍵を無くしただけじゃなかったんだ…!?(失礼な後輩であった)ナイトメアの子たちが持ってるんだ?
…RPGかな?(アーヤンと一緒にゲームすることもあるのでそんな発想を抱きつつ)つまり、ソティスちゃんはこれからナイトメアの子たちと鍵の争奪戦みたいなのを行う…でもナイトメアだもんね…きっと口には出来ないくらいの嫌がらせやいじめを…!(脳内元気だな)
はい
(正座)……ええと。つまり私はソティスちゃんとこれまで通り、相談に乗ってあげたり手伝ったりしてもいい、ってことでしょ?今日の話は特に知らないていで。
--
2019-02-17 (日) 10:26:09
もしかしたらそのオチもあり得る…(だって鍵でっち上げたのつい最近だし、と)そう、そこはまぁ既に知っている情報だから問題ないね…
だね、ごっこ遊びの延長とでも思えば。いや…僕の読みでは、ナイトメアの面々もああ見えて優し過ぎるところがある…
大した試練もなしに目的が達成できたら、ソティスは誤った自信をつけてしまうかもしれない 世の中はそんなに優しくないってことを、言葉以外で知ってもらいたいのさ(僕の身勝手だけど、と)
そういうこと。こんなホーリーみたいな頼みを他の連中に聞かれる訳にいかなかった、ということさ…お礼は何がいい? --
ムツキ
2019-02-17 (日) 10:36:49
はっきり私の考えを提示しちゃうと、ナイトメアでも本当に悪い子っていないと思ってるから…基本的に優しい人多いよねナイトメア…(部長とかセシリアとか思い出して)…ホーリーのほうが酷い面あるかも。(私とかなぁ!)
あー…(それは少しわかる。清濁、両方を知ることは大切だ)…睦月君のやりたいことは分かったよ。私も見守ってるねー。…無茶は駄目だよ?(大丈夫だろうけど、と)
気にしないでー、そういうの言ってくれるのって修道女冥利に尽きるところあるし?ん、お礼…?(へぇ。殊勝だなぁ…ちゃんと考えてるなんて。脱いでしゃぶれ、って言ったらびっくりするんだろうなぁ…言わないけど…)
(でも自室で二人きりだもんなぁ…オンとミャウを使えば抵抗させないでいけるかなぁ…いや明日から話せなくなるって)…んー…特に思いつかないな…私が喜びそうなお礼を考えて実践するのをお礼にしちゃ駄目?
--
2019-02-17 (日) 10:42:48
ちょいとヒネてたり意地悪だったりはしても、外道じゃあないからね。ホーリーの酷いの…まるで心当たりでもありそうな口ぶりだ…
なーに、もう一度立ち上がれる程度にへし折るだけさ…ふふ(邪悪そうな笑い方だ!)どうしてもダメそうな時はネタばらしも考えよう…
なんだか凄まじい邪念を感じるんだけど(正座したまますっと後ろに下がる)つまり、僕に一任するってことかい? --
ムツキ
2019-02-17 (日) 10:50:57
心当たりなんてそんな…(と目をそらすがアホ毛は素直だな!)…ほら、マキナ部長とか…
邪念?気のせいじゃないかな…ほらきっとそこの像だよぉ…(テオゾウを指差して)うん、楽しみにしてる。よっぽど変なことじゃなければ怒らないから…(ナイトメアらしいのでこいよなぁ…)
--
2019-02-17 (日) 11:29:16
酷いかなぁ、あの人…別にそうは思わないけど。まだあまり知らないだけで隠された一面があったりするんだろうか…
(示されるままに像を見る)…こわっ!これあれでしょ、目ぇ離しちゃいけないやつ…(財団どこ!?って反応)あまり期待はしないで欲しいね…
そう、次会った時にでも用意できるようにしておこうか…今日はありがとう、そろそろお暇するよ
女子の部屋に長居した、なんて…妙な噂になると厄介だしね(珍しく、去り際に一礼してから帰っていった) --
ムツキ
2019-02-17 (日) 12:01:11
時々手段を択ばなくなるというか…YOUはなぜホーリーに?って感じるくらいかな…カオス部の部長だなぁって感じがするよマキナ部長は…
大丈夫だよー?精霊の初めての創作物という由緒正しきテオドーラ像!…いやまぁ見た目はうん。でも気持ち籠ってるから…!
おー、それは楽しみにしておこうかな…!いえいえ、気にしなくていいのに。結構男子も遊びに来るし。
相談してくれてありがとね、またねぇ(と見送って。…さて、残り香が残っているうちにE&E、と普段通りの修道女であった)
--
2019-02-17 (日) 12:50:50
テオドーラがいるのは確かこのあたりかの…?(悪評だらけの教師がふらふらとやって来る) --
ユミル
2019-02-17 (日) 02:18:05
あれ、ユミル先生?(無論顔と名前は知っている お辞儀をして)こんにちは…どうされました?私に何か御用です?
--
2019-02-17 (日) 02:24:09
おー!いやあここ最近なかなか顔を見てなかったのでな!
(不意にジーっとテオドールの顔を見る、酒臭いが黙っていれば美少女といって差し支えの無い顔が間近に)
うむ!一年の時はちと心配じゃったが、これなら大丈夫そうじゃの!(けらけら笑って)
他の教師共も言っておったぞ?最近しっかりしてきたとか、上級生らしくなったとか
ふふ、努力が実を結んだようでよかったのう? --
ユミル
2019-02-17 (日) 02:31:26
(おっと?これは私の顔が見れなくて寂しいという誘い受けかな?まったく先生ってみんなドスケベだよねぇ…と点火させつつ)うーん…授業は真面目に出てましたけれど。ユミル先生が学内にあまりいなかったのでは…?
(酒の匂いに苦笑を零して)ええ、今年から心機一転して頑張ろう、って思っていまして、実践している最中です。本当ですか?(評価のことを聞けば笑顔になり)素直に嬉しいですね…!ありがとうございます!
……それで、今日はどうしてそんなに褒めてくれるんです…?何かこう私にお願いでもあるんですか…?(だいぶ護身が身についている)
--
2019-02-17 (日) 02:36:28
ふふふ、わかっておる…実はの…(ごそごそと取り出したるはガチでエグめなAVだの雑誌だの)
お酒の代金代わりに教師連中から男子共の秘宝(ワンピース)匿ってたんじゃがの、余りに素行不良ということで
今度家の中を強制捜査されることになったんじゃ…頼む!このとーりじゃからちょっとの間預かっててくれんかの!?
今度来るらしい
ヒューマン仲間の教師
にいきなりゴミを見る目で見られたくないんじゃ〜…
(涙目で追い縋る自称美少女) --
ユミル
2019-02-17 (日) 02:43:56
(やっぱりかよぉ…まったくまず自分の体で払いますくらい言えよぉ…)……いや。そういうのはちょっと…(しまってよぉ…清楚イメージ崩れちゃうよぉ…!)
はぁ…ええと、つまり私が一時、それを預かっておけばいいんですか…?(えぇ…絶対ぶっかけるよぉ…)…生徒に頼む依頼じゃないですね…?
(とはいえそのAVや雑誌の中身、大変気になります。よし)…はぁ。しょうがないですね…(溜息と共にやれやれといった雰囲気を出して)…教会で預かっておきますよ。
私の部屋に置いておいて私が誰かに見つかるのが一番嫌ですから!教会の…裏手に誰も使ってない書架がありますから、いったんそこに避難させましょう。…なので早く仕舞ってください…!(魔導ケースを開けてブツのやり取り開始!)
--
2019-02-17 (日) 02:47:38
うう、やはり持つべき者は信頼できる生徒じゃのう…!!
お主なら助けてくれるとわしは信じておったぞ…!!じゃあ早速(どさどさケースに突っ込みまくる)
ふう、これで一安心じゃ…感謝するぞテオちゃん…!このお礼は必ずするからの!
(年相応の笑顔、こうすると好感度が上がってなあなあですませられるのを知ってのことである) --
ユミル
2019-02-17 (日) 02:54:59
(ひぃひぃ言わせてやろうかなぁお前よぉ…ちんちん入るんだろうなぁドスケベがよぉ…)…はい、でもこれ一回限りですからね…私も危ない橋渡ってるんですから…!
(あっちょっと待ってそこ入りませんから!と何とか整理して詰め込んで)はぁ…あんまり期待しないでおきますね…?忘れずに、大丈夫になったら私に声をかけてくださいよ?
(そしていい笑顔が向けられて、まったくそんなにちんちん咥えたいのかよぉ…とマーベラスギリギリまで煩悩にまみれたので、そのまま両手でほっぺをうりうり〜ってしてやった)……先生?
--
2019-02-17 (日) 03:00:26
(ほっぺたうりうりされながらいい笑顔になる)いや何、こんな感じのやり取りも懐かしいなと思っての
こんな事頼みにきといてアレじゃが…一年の頃を知ってると今の主を見て本当に良かったと思えるぞ(ほっぺたうりうりしてる両手に手を添えて、心から嬉しそうに笑う)
さて、ここでばれたらまずいしわしは帰るとするぞ!ではまたなー!!(それも一瞬、すぐに脱兎のごとく去っていった) --
ユミル
2019-02-17 (日) 03:10:32
そうですね…(まぁあなたのほっぺたの感触で抜いてるんですけどね…とは口には出さず)ここ最近、私も忙しくてなかなか…先生に振り回されるのも懐かしいなって。
でも、そういうのも嫌いじゃないですし…今は好きになったくらいですね(変わったな、と言われれば。煩悩抜きの心からの笑顔で答えて)
はぁい。大切な話なら教会とかでも聞きますからねー?(相変わらず元気だなぁ…とその後姿を見送った)
--
2019-02-17 (日) 03:12:57
(新しい武器を手に入れました) --
2019-02-17 (日) 02:09:36
『ご主人、すごかったね…』『うん、すごかった…』
--
2019-02-17 (日) 02:09:26
(色んな人でシコりました) --
2019-02-17 (日) 00:47:54
(先日一晩で何回シコれるかトライアルで新記録を出しました)
--
2019-02-17 (日) 00:47:45
(色んな人でシコりました) --
2019-02-17 (日) 00:47:13
(退魔師であることを打ち明けて以降、ティオの前でその姿を隠す必要も無くなった)
…ふぅ…… (妖魔討伐の任務を済ませ、教会へと戻ってくる。いくつかの手傷は負っているが、前回みたいな瀕死の状態ではない) --
トリス
2019-02-16 (土) 21:43:31
(そしてそれを知ってから、討伐任務に向かうトリスを教会で待つことも増えた。包帯等も準備…もちろん、治癒魔法もだ)あ、お帰りなさいトリスちゃん!(戻ってきた彼女に駆け寄って)
お疲れ様…無事でよかったよぉ。今、治癒魔法かけるね…?それとも包帯とかのほうがいい?(どんなけがを負っているか分からない。魔力を込めつつもまず確認を。こういう知恵は学園で学んだ部分だ)
--
2019-02-16 (土) 21:46:49
いや治癒呪文はいい…。包帯にしてくれ
(夜になり訪れる者はまずいない。最前列の長椅子に、二人が腰掛け向かい合う)
…できるだけ、傷を負っているということを自覚しておきたい --
トリス
2019-02-16 (土) 22:01:19
…むぅ。そういう、武人っていうのかな…トリスちゃんの気持ち、わからなくもないけど。女の子なんだもん、体に傷跡残さないように気を付けてもいいのに。
(とはいうが、それ以上の文句もつけずに手際よく薬を塗り、消毒し、ガーゼを貼って包帯を巻いていく…)……(熱心にやっているように見える。が、脳内では「この体この前は自由にできたんだよなぁ…」とか考えている)
…今日の、妖魔は…手ごわかったの?…応援とか、手助けはいらない?(包帯を巻きながら、ふとそんな言葉を口にした)
--
2019-02-16 (土) 22:10:22
…武人か。そんな大層なものじゃない、私のは…自傷だ
(友人の治療を受けつつ、独り言ちに語るその表情は憂いを帯びる)
戦って傷付いてる間、私は人間であると思える。赤い血が流れて実感できるんだ
(ティオの提言、彼女なりの気遣いなのだろうが頭を振る)
…止めておいた方がいい。ティオも女だ、妖魔が相手となれば君に……劣情を催すだろう
(不意にブーツに目を落とす。そこには妖魔が放ったであろう、白濁色の体液が付着していた)
…私みたいな女でも、あいつらは構わずとみてくる。ティオが相手なら尚更だ --
トリス
2019-02-16 (土) 22:20:12
なら猶更ダメだよぉ…戒律も大切だけど、友達からしたらそういうの本当に心配になるんだからね!(もー、と。…そして、それで済ませる。お互いの意思を尊重する、踏み込みすぎない優しさもあった)
えぇー…いやまぁ?確かにそういうのは―…(ご褒美と言えばそうなんだけどね?っていうかそのくくりでいくと私が妖魔みたいじゃん?否定はできないところあります。)
でも、あまり近づいて攻撃するほうでもないし、お手伝いはできると思う…ううん、したいと思ってる。それだけは忘れないでね…(ぐるぐる…包帯を巻き終える。足元の白濁は…『ダークサイクル』の吸収魔法できれいに掃除した。下手に吸ったら大惨事だからね!)
…おしまい。…でも、学園でそういう妖魔に襲われたー、っていう被害届とかの話は聞かないけど…そんなに頻繁に妖魔って出てくるの?どこかに潜伏してたりするのかな…?
--
2019-02-16 (土) 22:26:25
それでも危険なんだ。…妖魔の体液は、匂いは人を狂わせる
この退魔礼装はそれらを弾き、瘴気を防ぐ。これを身に着けないまま妖魔と対峙すれば、…性欲の虜になる
(君が欲情に捉われ狂う姿はみたくない、とトリスの中にあるティオの姿は清純なのだ)
ああ、妖魔の存在は教会での秘匿事項だ。襲われた被害者の保護も妖魔の痕跡も秘密裏に消される
ただの痴漢や強姦の比ではない心の傷を負う。そんな被害者を守るのも、治療をするのも表立ってはいけない
…そして妖魔は人間社会に潜む。路地裏に、下水路に、あるいは隣の家に
そんな存在がすぐ近くにいたということを明かすのも得策ではない。…この学園にも妖魔、いや連なる淫魔はいるからな --
トリス
2019-02-16 (土) 22:41:43
(知ってるんだよなぁ…一回狂ってめちゃくちゃにしちゃったからなぁ…うぅん言わないけど…)…あ、そういう機能があったんだ…それは、怖いね…
(そんな体液がなくとも既に桃色に染められた思考がバレるのはいつのことになろうか…)成程ー…まぁ、教会…教団の裏の仕事って、そういうところはあるよねぇ。(私のところもそう、と)
確かに、犯された上に快楽を感じて…壊れちゃうんじゃ…(ちょっとえっちすぎますけど不幸になる系はNG。もっと気持ちよくなるだけでいいんだよドスケベなんてよぉ…!)
…そんなに身近に、恐怖が迫ってるってみんなが知ったら…魔女裁判になりそうだね(…それは怖い。桃色の思考ではなく修道女としての想いから、少し冷静になった)
(そして淫魔の話を聞けば)…あ、それこの間私も会ったかも…赤い髪の?…あの子は、悪い子じゃなかったように見えたけど…
--
2019-02-16 (土) 22:46:56
ああ…。だがそれは下級の妖魔の仕業だ
場合によって上級の妖魔、淫魔とよばれる類は快楽で人を操る
気持ちよくなりたい。今を忘れたい。幸福を味わいたい、そんな考えを逆手にとって心を奪う。そんな信奉者もいるんだ
(やはり、とつぶやきティオの手をとる) 私も会った。が、相手は淫魔だ、用心してくれ
同情を誘おうとしているかもしれない。…乗れば、精気を取られるぞ --
トリス
2019-02-16 (土) 23:03:09
操る…そこまで行くと、もう討伐対象になるね…(冒険者を雇うレベルかも…?)…危ないことをしてるのは分かってるけど、無理しないでねトリスちゃん…
(妖魔より私に犯されるんだよぉ…私専用の物にしたいところあるからなぁ…)…うぅん…いや、話してみたけど寂しそうだし、同意なしに襲い掛かってくる風でもなかったから…
…実は、精気はちょっと分けてあげちゃったんだよね…(と目を逸らす。なお分けるというかこっちの提供量に向こうがパンクしかけたというか…まぁいい経験だったよあれは。またこいよ。)
--
2019-02-16 (土) 23:05:35
だから退魔師(わたしたち)がいる。…ありがとう、ティオ
(剣呑なシスターも友人の前では穏やかになり、微笑む)
…そうだな。君が同情で精気を分けていたことに目をつむるが、それを糧にして成長をしたら?
奴は言った。この学園の霊気によって自分は生まれた、それまでは死人だったと
…ならこの学園から離れるとき、あるいは精気がとれなくなったとき、奴は滅びるのか?
寂しいと思うからこそ、奴は…自己を保存したいと考える
精気を吸い、力を集め、実体になりたいと願うだろう。…そのとき、大人しいままとは限らない --
トリス
2019-02-16 (土) 23:16:01
……私は。(桃色の思考を捨てて、より真面目な修道女の顔に。声色も澄んだ音になり)…トリスちゃん。私は、自己の保存を否、とは考えてないよ。
もしあの子が人間を襲いだせば、それは私たちにとっても悪になる…そうしたら、それなりの始末をつけなきゃいけないと思う。けど、そうならなかったら?ただ、生きたいと願うだけだったら?
…同意のもと、精気を吸う…吸い過ぎることなく、命を奪わず。そうなるかもしれない可能性がある以上、私はあの子を悪と断じない。疑わないとは、言わないけどね?
…私達だって、命を食して生きている。…善悪の境目なんて曖昧なんだと思うんだ。……そういう目で、物事を捕えちゃ…駄目かな?
--
2019-02-16 (土) 23:22:08
君は、───優しすぎる
(不意打ちだった。向かい合って座るティオを、抱きとめる)
(自分とてその境遇には同情した。が、退魔師として時に決断し手を下さねばならないときもある)
だから君にはここで待っていて欲しい。…その優しさが裏切られないように
(ティオの感触を、人の温かみである鼓動を確かめるように感じた) --
トリス
2019-02-16 (土) 23:30:58
あぅ…(抱きとめられた。身長差から、腕の中にすっぽりと納まるテオドーラの体。熱が伝わる…そして煩悩も点火する。やめろぉ!犯されたいのかぁ!)
(はー…でも人の熱って好きだなぁ…あっまてぃ今勃起はまずいって…と鋼の理性で押しとどめながら、こちらも背中に手を廻す)…わかった…けど、私はきっと、優しくなんてないんだよ。
…そう、優しくない。…誰もが、利己的なところを持っているんだから(私の闇は…トリスちゃんのよりも、きっと深いんだろうなぁ。性欲、半陰陽…それだけじゃない)
(自分の中に渦巻くどす黒い過去の記憶。トラウマ。…これは、まだ誰にも言えない。…その勇気は、無い。)
--
2019-02-16 (土) 23:37:13
…優しいさ、私のことを受け入れてくれただけでも
(しばし抱擁した後、傷の手当も済んだとして二人で寮へと向かうことにした)
(初夏の風が頬を撫でる。ティオの鼓動を感じて熱くなった身体を冷ますように───) --
トリス
2019-02-16 (土) 23:44:21
…受け入れるなんて、おおげさ。友達なんだから当たり前でしょ?(見上げて、にこ、と微笑んだ。この笑顔は…本物だ。そのはずだ)
(並んで歩きながら、こちらはいっそう夜のデートのような雰囲気に熱を高めて、その後自室でトリスちゃんでシコったらめっちゃでた。罪深いよぉ…)
--
2019-02-16 (土) 23:46:32
ふぅ…もう一回(賢者タイムなどというものはない)
--
2019-02-16 (土) 19:00:39
--
2019-02-16 (土) 19:00:08
--
2019-02-16 (土) 19:00:05
(いっぱい回すロケーションが好き) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-14 (木) 21:37:48
『ちょっと暑くなってきたわね…そろそろ衣替えの季節かしら』
そ、そうだねサラ。…(紙袋を手にして帰宅途中、以前もみた光景がそこにはあって)あ、テオドーラ先輩。(ゆっくりと近づき挨拶をする) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-14 (木) 21:40:29
(衣替えの季節いいよね…薄着になって私に犯されたい生徒が増えるなぁ…私は暑いままだけどなぁ…厚着つらいなぁ…はぁー…と内心思いつつ笑顔を浮かべていた)
…あ、二人とも。こんにちは(にこっと笑い手を振って)今日はどうしたの?…買い物?(紙袋を提げているのを見て)
--
2019-02-14 (木) 21:42:32
(少しおっかなびっくりだった頃から、自信の無さは相変わらずだが表情に柔らかさが出てきたアンジェ。そしてそんな様子を微笑ましく思っているサラの二人組である)
『こんにちは、テオ。今日はこの子の下着を買ってきtモゴゴ!?』(慌てた様子でサラの口を手で塞ぎ)
…は、肌着を買ってきたんです。肌着を…(と、誤魔化しているがやや手遅れ気味である…どうやら紙袋の中は下着の様だ) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-14 (木) 21:47:47
(少しずつアンジェの表情が豊かになったな…と思う。それが自分に向けられる嬉しさもある。まったく先輩想いの後輩だよなぁ…と煩悩じゃない思考で染めつつ)
へぇ、下着?…はは(その様子に苦笑して)別に恥ずかしがることないじゃない?女同士なんだから…(はー…点火❤)
…どんなデザインのを買ったの?って聞いてもいい?(ふーむ…透視魔法…は今後のためにもやめとこ。ネゴシエイションで確認しよ)
--
2019-02-14 (木) 21:50:11
(こうして人との関係が繋がり合う事で、少しずつ良い変化が訪れている。サラはサラで喜ばしくもちょっと寂しい胸中だったりして…そんな意地悪を敢行)
そ、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいですし…うう、ん…た、確かに女の子同士なら良いの…でしょうか?(と、恥ずかしがっている内に口が開放されるサラ)
『…この子デザイン性皆無なの選ぼうとしてたからね、私が季節柄爽やかさを重視した水色に白い花をあしらったのとミントカラーのストライプにミントの葉をモチーフとしたのを…』(わー!わー!と紙袋を抱きしめてデタラメ!デタラメなんですと反応している辺り大体その通りの様だ) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-14 (木) 22:02:44
気にしない気にしない。別に他の誰にも言わないし…3人の秘密ってことで。ね?(と自分で言っておいてなんてえっちな発言だよぉ…共有しちゃうんだ…)
デザイン性は乙女としては外しちゃいけないところあるよねぇ…(サラのいうデザインで脳内に精巧な下着のイメージを描く。はいはい…火力上がってまいりますよねぇ…)
うんうん…アンジェちゃんは図星をつかれたときに表に出るところ可愛いよね…(その様子に苦笑しつつ)どう、見せる相手とかできた?流石に入学して2か月弱だし気が早い話かな?
--
2019-02-14 (木) 22:05:32
(//文通スイッチぽーん。すまない…眠くて…) --
2019-02-14 (木) 22:05:55
そうは言うけど恥ずかしいものは…でも、秘密というならこっそりとだけ…少しだけ、って言ったのに何で買ってきたの全部言っちゃうの…!?
さ、流石に見せる相手は……う、ううん…見せる相手というか、見せる前にブラが壊れてしまって色々と…これを気に買い替えと追加する事にしたんですけど…。
『……私と違って可愛い下着のデザイン多いからね、アンジェのサイズは。』
でもね、そういうサラだって勘違いして人前で肌を晒したんですよ…?『(そ、その話は!と、逆に慌てるが腕や背のリーチの分ややアンジェに有利で)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-14 (木) 22:15:41
見せる相手はまだだけどその後の話のほうが重要だよね…?(ほ う 。……大きくなったんか?育ったのかー?自分の手で確かめたいところあるよね!)
(可愛い下着というところで同意の首肯を返す持つ者)…勘違いして?へぇ?それも詳しく聞いてみたいなぁ(おやおやリバかな?そのまま押し倒してもいいんだよ。屋外は興奮するでしょ?わかるー)
--
2019-02-15 (金) 20:18:05
重要…確かに見せるのなら確かに…。……今は関係ないんです、その…一時的に大きくなる薬で…(って、流石に信じないですよね。あれ?そう言えばセシリアちゃん誰の協力で作ったんだっけ…?)
『と、特にその時は何も無くって…「ナナ」…ああ、この子のロボットを触らせてもらってた子が居てその時勘違いで、アンジェの身体を触らせて貰って興奮したとか言ってる様に思って…私が戻ってきたら動かす、っていうのがてっきり……何でも無いわ』
『(一体どんな状況で勘違いを起こしたのか、その流れで脱いだという事は頼めばあるいは…ある意味で危うすぎる二人組は色々バツが悪くなったのか)と、ともかく今日は帰るわね…』…あ、今度お泊り行く時にお見せしますね?(等と言い残して帰っていくのであった) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-16 (土) 04:07:24
一時的に…ああ!セシリアちゃんの薬だ!(効能を目の当たりにしたことがある…クソッなんで私にも見せなかったんだよぉそれをよぉ!!)
ふぅん…ふぅん?サラちゃんはえっちなんだねぇ…?(ちょっと表に漏れた。はいはい点火どころかマーベラスだよふざけんなよ挟めよぉ…)
…えっと。風紀はあんまり乱しちゃダメだよ?(どの口で言いながら、最後の言葉にうん、と頷いた後数分は冷却に時間を要したのだった)
--
2019-02-16 (土) 18:59:57
テオドーラお姉さまー(ぴょこぴょこと小さな体躯に合わせて耳と尻尾が揺れている)
余も課題に取り組むべく積極的に出かけております、それで見てくださいこのオリヴィアどのに作っていただいた七支刀!
余の尻尾の毛が一緒に融けていますのでどこか霊気を感じませぬかっ --
こときよ
2019-02-13 (水) 21:51:08
(お姉さま…我が世の春かな?最高かよ)んー?どうしたの、こよきよちゃん?(こちらもアホ毛をぴこぴこ揺らして笑顔で迎える)
おお…!オリヴィア先輩、そういうの作る特技があったんだ…!?すごいねぇ、実際魔力を感じるというか…私が作って提出したものよりもよくできてるよ、間違いなく!
偉いね、ちゃんと相談して作れたんだ。他の課題はどんな感じなのかな?
--
2019-02-13 (水) 21:53:25
屋上にてなにやら砂を盛っていると思いましたら鋳型をとりだされまして(いち早く見せたかったのか軽く息を切らせて)
本当にございますかっ、他は惚れ薬は…このまえ惚れ薬を作るべく一華どのがグランドで材料を集めていたのを参考にして目下製作中にございますっ --
こときよ
2019-02-13 (水) 22:01:05
器用だなぁ…(流石は先輩。鋳造もできるとは恐れ入ったよ…私ともチュー贈呈してくれないかなぁ。無理か口枷壊さないと…)
惚れ薬は一華先輩が頑張ってたよねぇ、若干ズレたものが完成したけど。その…特定の年齢、という部分は置いといて、しっかりしたものが作れるといいね?(下手に使わないように気を付けてね、と付け加えて)
そういえば…こときよちゃんは剣術部にも入部してるんだっけ?どう、部活は?一華先輩優しい?
--
2019-02-13 (水) 22:05:36
あのようにして物を作れるというのは奇跡を見ているようでありました 同時にどうして捕らわれているのかも気になりましたが
はい、信頼したヒトの前で試すことにございますよね、余もしっかりと肝に銘じてありますのでご安心を
まだ入部したてでありますので、まずは体力づくりからという感じでございますっ余は小さいので
他の方よりも早くへばってしまいますので、テオドーラお姉さまは体力に自身はございますか?
よければ余と走ったりして汗を流し、そのあと湯浴みなどをご一緒などっ --
こときよ
2019-02-13 (水) 22:18:32
ホントになんで囚われてるんだろうね…(絶対あれ鍵を無くしただけな気がするんだよなぁ…言わないけど…)
そうそう。下手に使って大事件!なんてならないようにね。体力作りか…大切だよね。私?私はー…まぁ、それなりには自信あるけど…
(普段から持ち歩いてる魔導ケースが実はクソ重いので常人のレベルは越えている)あー…(いいね、と言いかけたところで最後の言葉に言い淀む)…ううん、運動を一緒にするのは大歓迎なんだけどね?(困ったように笑顔を浮かべて)
私,信義上の理由で他人に肌を晒せないから…お風呂って一緒に入れないんだよねぇ…(方便を使った。一緒に入るとふたなりがやばい。理性もヤバイ。)
--
2019-02-13 (水) 22:33:59
さすがはテオドーラお姉さまにございます 余もゴーレム退治のときの大技を見て度肝を抜かれましたので
相当の手だれであるとっ、そうでございますか…ですが運動は一緒にしていただけそうにございますっ
余もまだ他の方の風習をしっかりと理解できておりませんね、もっと交流していろいろ見聞を広めなくては、であります --
こときよ
2019-02-13 (水) 22:51:25
一応この学園で一年を過ごしたからね…色々あったよ…(それはそれは色々とね…と遠い目で)一年過ごすと大体のことで動じなくなる気がするよ。
私なんてまだまだ…たまたま武器が強いだけで、それがないと大したことはできないし。でも、魔術を使うにせよ剣を使うにせよ、体力は絶対の条件だからね。
うん、いつでも誘って?楽しみにしてるから!(汗だくまみれになって抱きしめ合う系のトレーニング無い?ない?そっかぁ…)見聞を広めるのも大切だねぇ。色んな物の見方、出来るようになるといいね?
--
2019-02-13 (水) 22:54:23
先ずは一年ということにございますな!課題こそ大変ではございますが余はイベントごとが好きにございます
それを楽しみに今も頑張っているところでありますっ はいっでは今から走りに参りましょうかっ善は急げにございますよテオドーラお姉さま
学内を走れば色々な生徒の一面を見ることもできるかとっ(袖に包まれた手を伸ばしてランニングにさそうこときよ) --
こときよ
2019-02-14 (木) 20:46:52
イベントごとは私もすきー(みんながドスケベな衣装とかドスケベな仕草とかするからねぇ…)これからも楽しみだね?いっぱい色んな経験詰みたいね!
今から?んー(今日はバイトもないし…まぁいいか)うん、いいよ。でも廊下は走ったら先生に怒られちゃうから外でね!
(袖に包まれた手を…自然に袖の中に自分の手を通して、袖の内側で手を握る。はいえっち。この柔らかさ最高かよ)
--
2019-02-14 (木) 21:05:01
ありがとうございますテオドーラお姉さまっ、っと手を握るととても暖かいでございますね
(小さくて柔らかなお手手が握り返してくる)それではしばしの間余の運動にお付き合いおねがいいたしますっ
(走ってもいいところへは手をつないで歩いていって、そこから走り始めたことだろう) --
こときよ
2019-02-14 (木) 21:20:54
えへへ、そうだね?こときよちゃんの手も暖かいよ(この手の小ささじゃあ私のがMAXになった時に包み切れないね?必死に扱いてほしいよなぁ…)
うん、それじゃあ頑張ろう!(走り始めることきよに、魔導ケースを抱えながらで疲れる様子もなく付き合ったそうな)
--
2019-02-14 (木) 21:34:35
あれからベイビーちゃんは元気してるかーい?マッドゴーレムの時を見るに快調そうだけど!(ぬっと寮に顔を出す) --
ベレッタ
2019-02-12 (火) 21:49:42
元気だよー、ゴーレムも倒したし、川添先輩とダンジョンにも潜ったし…課題ももう提出し終わったし(指折り指折り)今はとりあえず憂いは無いかな?
(窓際に飾られているテオゾウがベレッタを迎える)…ベレッタちゃんはどう?新入生で面白そうな子とか見つかった?
--
2019-02-12 (火) 22:02:43
おおぅ、思いの外優等生でおられる……私は周回遅れだナー 課題の宛はあるからいいけどね 本命外してもさ ……テオゾウくん目ぇ怖っ(引き気味)
今年の子は会う子会う子皆濃くてパイセン驚愕しておりますヨ……売店乗っ取ったり実は庶民的な魔界のお嬢様だったりメガネビームを提案するマナー講師だったり
(取り留めのない内容!しかも最後に至っては完全にベレッタの勘違いである) --
ベレッタ
2019-02-12 (火) 22:10:24
思いのほかって言われるのは心外ですぅ。ホーリーで修道女ですよ?それに一応、去年はずっとがり勉側だったからー…癖はあんまり抜けてないみたい。早く出した分みんなの手伝いしたいとは思ってるけど。
(見た目は怖いよね、と同意しつつ)わかる。濃いよね…濃い…私もびっくりしてる…(マナー講師は初耳だね?誰だろ)…でも可愛い子が多いよねぇ…(まだ世間話のレベルだが切り出してみる)
--
2019-02-12 (火) 22:12:34
へへ、人は見た目によらないっていうじゃなーい?(それは本質を見抜いたのか見抜いてないのか、思わせぶりな発言)
最近は割とカオス部で遊んでるもんね。でもマジで恒例の課題がきついのは確か!一年の子は特に手伝ってあげてねー
んむー、こりゃ今年の一年は黄金世代と呼ばれるのではと思っちょります。もしくは名状し難き色世代。だもんで一年には出来るだけ早く全員に面通ししたいなーなーんて
うーむ、そうだね。アムール君の可愛さは宝石のようだけども、更に成長して逞しくなられるとヤバイですね。修行の壮絶さが思い知れる傷とかあるともう原石がパンプアップして黒いダイヤモンドですヨ
チェル(チェルシー)もいいですねあの地味めなメガネに似合わず可憐な容姿と輝き!そして恐るべき握手の優しさ!!伝説のマナー講師の生き残りですよアレは
(テオドーラとは違うベクトルで可愛い美少年美少女に目がないベレッタであった) --
ベレッタ
2019-02-12 (火) 22:28:13
もー…(内心冷や汗。バレてる…?いやそんなことはないはず…私は隠せてる…隠せてるはず…)カオス部は楽しいねぇ、あそこで交流広がったよー。
去年は私たちも大変だったもんねぇ…(しみじみ)先輩に助けてもらったから、今年は私たちの番だね(頑張ろう)…あー、私ももっと交流広げたいな。結構挨拶は出来てると思うんだけど、まだまだいるなぁ…(えっちなやつらがよぉ…!)
アムール君…いいよね…(わかる…わかりすぎる…あっ点火しそう)チェルシーちゃん?あっマナー講師ってチェルシーちゃんのことだったんだ…?可愛いよねぇ、あの羽。(どっちもドスケベすぎるんだよなぁ…)
数え上げれば本当にキリがないけど…私は修道女の仕事してくれる子が二人も増えたのが嬉しかったなぁ。ベレッタちゃんは銃を使うような後輩いた?
--
2019-02-12 (火) 22:34:05
カオス部いいよねー。もっとカオス部に入る人を増やしても楽しいかもねー 勧誘活動も頑張ってみる?
うむうむ、後輩を助けつつ交流を広げる感じがいいよね。ついでにまだまだ先輩にも頼っていきたいぞう!つってテオちんは超顔広いよねぇ
アイドルの輝きだと思って飛びついたのは眼鏡の輝きでした(騙されている!) んでも良いんだ、可愛かったからねぇ(にひひーと笑い)
ほほー、シスター部でも作る気かなテオドーラ導師。直接銃を使ってる子はまだ見たことないけど、シャオ君の持ってた素材で銃を作ってあげる予定は立てた! --
ベレッタ
2019-02-12 (火) 22:55:27
私も頑張って誘ってみようかなって思ったんだけど部長がすでに全員に勧誘してたから今更感が出ちゃって…部長凄い人だよね…(しみじみ)それに比べたら私はそんなに…寮とかで会った、ってくらいで…
同級生や先輩とは、だいぶ顔見知りだけどねぇ…むっ、眼鏡なら私も輝くよ?(『スキャンレイ』。キラーン!と輝きだす眼鏡…そしてベレッタの服を透視する。はいえっち。解除。)
教会がシスター部みたいな感じのところはあるけど…実際、ちゃんと信仰を出来る人以外が入ると色々あるから今のところ創部の予定はないかなぁ。シャオ…シャオロン君?へぇ、素材?どんなの?
--
2019-02-12 (火) 22:59:04
うへー、ぶちょーってば手が速いのね。なら大体の人は勧誘が行き渡ってる感じか それでもあちこちで人と会ってる辺りは見習いたい所。私ももちょい頑張るかねぇ?
ここにも輝く眼鏡の持ち主がいた……!!アレかね眼鏡っ子はスキルツリーに眼鏡フラッシュが標準搭載されてるのかね(スキャンされた胸元は寄せて上げてがなされているのが見て取れただろう 見栄の為なのは三割ほどである。名誉のための注釈。)
シスターにもいろいろあるって事?確かに信仰の形は一つじゃないもんねぇ……下手すると血で血を洗いシスターオブシスターを目指すバトルロイヤルが始まるかも。ドン勝!ならぬ清楚!的な
んむ、彼の購買で面白い東のアイテムを扱ってたモンだから、鳳凰の羽根っぽいものを預かって鳳凰的な銃をネ。とりあえず弾丸代わりの霊力を地脈から集めるマガジンの開発までは行った!(取り出す霊力マガジン 開放すると魔力とは異なる性質のエネルギーが吹き出す) --
ベレッタ
2019-02-12 (火) 23:13:21
ふふ…光魔法の応用だよ。まぁでも光らせたいもんね眼鏡…(おっとよせてあげてる。誘惑かな?…ベレッタちゃんの場合、そこに挟み込むもののほうが大切か…まったくドスケベがよぉ…)
実はそれ結構的を得てる表現かもねぇ…信じる方向が違うってのはその通りだし。あ、修道女トリオはうん、仲はいいよ?争いませんからね!
鳳凰の羽の銃…?(アーチャーかな?)なんだかすごそうじゃないそれ…!?霊力と銃の合体…つまり名前は霊銃…?(首をひねる)
--
2019-02-13 (水) 21:36:27
でも眼鏡光ると眩しくなーい?目潰れなーい?と私は思うわけで。それを推しての眼鏡キラーンか しかしそんな需要あるなら眼鏡型のビームガンもありなのでは?(彼女はくるっていた)
さすがに学校で宗教戦争は勘弁でございますよ。私だってそんな戦争に死の商人したくないしー アレよ教会は中立地帯的な?
言っても貰った羽根は切れっ端だけどね。でもいいのさ、ベクトルが揃えば銃の方向性は定まる!正式名称はシャオ君に決めてもらうけどね。仙道銃とか霊力銃とか仮称はそんな感じ レイガンって読むんじゃないぞー!(敢えて指摘する) --
ベレッタ
2019-02-13 (水) 22:21:20
大丈夫、外側に向けて光ってるだけだから。私は眩しくないんだなぁこれが(むしろ透過するんだけどね…言わないことにしておこう。からかわれそうだ)まぁビーム出せるなら便利そうだけど!熱線魔法は覚えてないです!
切れ端でも十分な神話性持ってるし、かなりの霊具になりそうだね?完成したら私にも見せてね?(えっ駄目?レイガンだめ?って顔)
--
2019-02-13 (水) 22:46:10
ほほー!それはうらやま……うらやましいのだろうか?わかんなくなってきた!チェルにもアイデアを貰ったことだしこれはビーム眼鏡の開発を急がねばなるまい!
予定では次のダンジョンアタック辺りで完成するかなって。そこで試打及びお披露目ー ダメとは言わんがその、あれだ、何かこう引っかかりそうだから!(この女にとっては今更であるが)
てなわけで今日は帰るねぃ。暇したら教会にも遊びにいこうかのう 懺悔室とかもあるんかねー ふひひ、顔も見えない個室で二人声だけで語り合うとか淫靡ですなぁ そいじゃ!(教会を不当に貶めるような発言をしつつ去っていった) --
ベレッタ
2019-02-13 (水) 23:38:08
完成したらぜひとも見せてほしいよね?使うかどうかはわからないけど…!(実際ビーム出すだけなら魔導ケースで事足りるしなぁ!)
そういう物を気にしてたらいい作品はできないのかもしれないよベレッタちゃん(真顔)あ、教会だったらいつでも遊びに来て?私の他のシスターもいるだろうし…
懺悔ももちろん聞けるけど…って!そういうこと言わないの!(はーいまたねーと見送って)…懺悔室えっちとかドスケベかよぉ…!(想像してコンロ点火させていた)
--
2019-02-14 (木) 19:38:30
テオちゃーん! テオちゃんテオちゃんテオちゃんいるー?(寮部屋の扉を軽くノックする)
テオちゃん……テオちゃん、テオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃん
テオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃん
テオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃんテオちゃん
(ノックは次第にカリ...カリ...といったなにかひっかくような音へと変化していくと、ひたすら部屋の主の名を呼びながら。扉は次第に強く激しくガリガリと音を立て始める) --
アケ
2019-02-12 (火) 21:10:28
アケちゃん!?アケちゃんアケちゃんアケちゃん!?ちょっとどうしたの怖いんだけど!?(ヤンデレかな?と恐怖しつつ扉を開ける)
えっ何…!?本気で恐怖したよ!?ど、どうしたの…?心の病気…?
--
2019-02-12 (火) 21:12:55
病気じゃないよー、最近読んだ本がこんな感じの奴でさー! 私もちょっとやってみたくなったの
でも怖がってくれたならよかったー、滑ったらどうしようかと思ってドアの前で30分ぐらいずっと立ってたから……
だけど今回の要件は病気に関係があるといえばあるんです! テオちゃってシスターだよね、聖職者だよね? 回復魔法とかつかえたりするよねー? --
アケ
2019-02-12 (火) 21:16:45
えぇ…どんな本読んでるのさ…?あとやられたほうは本気で怖かったからね…?友達が急にどうしたのかと…!あとそんなに待ってなくていいから!
(どうぞ、とお部屋に招いて)え?うん、見習いではあるけど聖職者で…回復魔法も、人並みの効果のものなら?どうしたの?怪我でもした?(介抱するから脱いで?とは言いませんよ)
--
2019-02-12 (火) 21:20:06
もし私が本当にそんな風になっちゃったら、人でなくなる前にテオちゃんが私を殺してね(真顔で)わーい! お邪魔しまーす(一転して笑顔で部屋に入って)
ううん、怪我はまだしてないよ。でもちょっと学園の外に出てみようかなーって思っててさ、私もそういう魔法使えたら
いいんじゃないかなーって思って来たの、ようはあれです……テオちゃんにあわよくば回復魔法を
教えてもらえたら
うれしいなーって
思ってさー……(言葉も途切れ途切れに話しつつ、目に入ったテオゾウの前に来て手を合わせて拝み始める) --
アケ
2019-02-12 (火) 21:29:26
いやだよ!?
(何言ってるのこの子!?って顔で 心中プレイは流石にNGだよぉ…!)はい。えぇ…アケちゃんほんとに変な本読んだ…?(ため息交じりに)
ふんふん、学園の外…確かに、どこでも治癒魔法使えたら便利だけど。…ああ、教えるって話?別にいいよ?(手取り足取りって奴かにゃあ…)
なんでそんなに言い方が怖いのかわからないけど!大丈夫だよー、教え…(拝みだした像を見て)…ああ、それ素敵でしょ?後輩が作ってくれたんだー。
--
2019-02-12 (火) 21:32:49
ほんとに!? やったっ! 私聖職者ってもっとがめついと思ってたからもっと渋られるかと思っちゃった
へー、1年の子が作ったんだ……あ、もしかして前にやった焼き物体験の時の奴かな? へー……ほー……(しげしげと、いろんな角度からテオゾウを眺めて)
ふーん……私以外の子から、こう言うの貰っちゃうんだ……ってセリフが今浮かんだ気がするよ(テオドールからは表情が見えない位置で、テオゾウに指を這わせる)
じゃあ早速回復魔法を伝授してもらおうかな! そもそも私、魔法の覚え方とか全く知らないけど! 無垢です!(誇らしげなポーズ) --
アケ
2019-02-12 (火) 21:38:55
全然がめつくないよ!?基本的に修道女は清貧を尊しとするんだからー…(まぁ私はドスケベを尊しとしてるんだけどね…)
そうそう、それそれー。私をかたどって作ってくれたんだって。気持ちが籠ってて嬉しいよねぇ…ってなんで今その発言!?どうしたの本気でアケちゃんおかしくなってない!?
(怖い!怖いよぉ!?とアホ毛がびびびびんと俊敏に動きつつ)はい。知ってた(だよねぇって顔)…うーん、それじゃあとりあえず、魔力を操作するイメージから覚えてみる?
私の魔力をアケちゃんに流すから…体内の魔力の流れを掴んで、放てるようになって。そのあと術式を一つ覚えちゃえば、簡単な回復魔法は出来るよ?(と、アケに手を差し出す)
--
2019-02-12 (火) 21:42:14
魔力を操作ってなんかかっこいいね、爆弾を遠隔から好きなタイミングで爆発する感じて
えーっと……コウカナ?(差し出された手を、こうするのだろうかと最初は軽く触れるようにしてから、探るようにして握り)
術式かー、あんまりピンとこないけど……魔法の設計図みたいな認識でいいんだよね? あっ、なんかちょっとワクワクしてきた
魔法、これから私……魔法を教えられちゃうんだねぇ! --
アケ
2019-02-12 (火) 21:47:23
私の武器の場合、魔力を流し込まないと起動しなかったりするしねぇ。ちゃんと覚えれば、そういうこともできるようになると思うよ?
うん、まずは私の手を握って。(握られた。点火。まったく爆発物処理してるくせに可愛い手しやがってシコれよぉ…とは表に一切出さずに目を閉じる)
術式は簡単に言えば、声に音程を乗せて歌にするような過程、かな?音程の作り方というか…慣れの部分だね。それじゃ、いくよ(右手から魔力を出して、左手でアケの魔力に同調)
(自分の魔力をアケに注いで、右手から左手に循環させるように。これってえっちな行為じゃない?やだぁ蕩けるぅ…とか考えながらスムーズな魔力操作ができる辺りプロやな───)
--
2019-02-12 (火) 21:50:16
歌ッ! 歌かー、私苦手だなー……(ちょっと自信なさげにうつむきつつ、魔力的なものを掴もうを意識は集中させ)
……あ、テオちゃんの手って結構柔らかいね、柔らかく…しかししっかりとしたところはしっかりしている
これは姫様に働き者の手だといわれるような手でありながら、豊潤でこう……甘い!(相手の気も知らずテオドーラの手をぐにぐにとして、アケの小さめの手が感触を楽しみつつ)
おっと…集中しないと、あー……なんか右手からあったかいのが来てる気がする。これ肩こりに効きそう
(魔力を出し入れ同調され、言葉を漏らしながら相手に任せていく。同調をすれば、時折アケのいうなればピリ辛な感覚の魔力が感じられるかもしれない) --
アケ
2019-02-12 (火) 21:56:45
例えだから…ほら、爆発だって色んな種類があるけど、根本の火薬が原料って言うところは一緒でしょ?
しっかりとしたところって何…!?(えっやめてよ…オナ筋とかそんなのついてないよねぇ…?と気になるお年頃)そう、その感じを自覚して…出来れば自分でも動かそうとして見て?
(かなりリンクできた…一定の速度でお互いの腕に魔力を循環させる。アケの魔力も感じ取り…刺激的な感覚にちょっとエッチコンロ再点火しちゃうけど)…どお?イメージできて来た?
それじゃあゆっくりと手を離すから…自分の手で今度は輪を作って…廻してみるイメージで…(そっとアケの手を握らせて、魔力の循環をキープさせたままゆっくりと手を離す)
--
2019-02-12 (火) 22:01:17
しっかりしたところってほら、所々皮が硬くなってるっていうか……テオちゃんもちゃんと、人として生きてるんだなって……
っと、集中しないと。えーっと、自分で動かす、自分で動かす……手をはなすっ、はいっはいっ……
(次第に新人研修でも受けているかのような返事をしつつ、輪を作り、廻すイメージを固めていく)
ま、廻す……回ってる、循環してる? あっ、な、なんか辛い! この魔力? 辛いよテオちゃん!
つぎはどうすればいいのこれ、っからっ! あわ、あわわ
(循環を維持しなければという焦りと、ピリ辛に翻弄されながら次の指示を待つ) --
アケ
2019-02-12 (火) 22:07:44
今まで私を何だと思ってたの!?(どういうことだよぉ…!)…えっと、魔導ケースが結構重いから手の皮も厚くなるとかそういうやつです多分!
(上手く循環できている。よしよし)上手くできてるよアケちゃん、その調子!それでねー…これを手とか、イメージしやすい所から放つの。それが魔力放出、声で言うなら大声で叫ぶ感じかな?
で、叫ぶときにも音程とか音量を調整して音色にするのが術式って感じで…今回はまず、放ってみる練習しようか。術式を介さなければ大して力も生まれないはずだから…(適当にはなっていいよー、と)
--
2019-02-12 (火) 22:10:39
叫ぶ、音程、調整……だから歌う、かぁ(徐々に慣れてきたのか平静を取り戻していくと、最後の練り上げ的なところへ意識を持っていき)
えーっと、じゃあ…えー……んんん……えびっ、
エビフライ!
(とっさに思いついた言葉を叫びながら、一気にその魔力を放つ。手を中心とした空間からは軽い爆風のようなものが発生し、周囲の物を軽く揺らすと)
(部屋の中にくどいほどのミント臭を充満させていく、おそらくこれが本人なりの回復的イメージなのだろう)
……はっ! はー……なんか爆発した感じだけど、これでよかったのかなぁ?(汗をぬぐって) --
アケ
2019-02-12 (火) 22:17:51
…エビフライ!?(美味しそうかよぉ…!と思って放つ姿を見てると)……えええーー!?(爆発したのに驚く)えっ。天才?…えっ?すごいよ!?
アケちゃん、今自分で術式を作ってはなったんだよ!?普通は魔力の塊が出るだけなのに…爆発させるなんてすごいよ…!(これには素直に関心。エロい事も思い浮かばず)
…ミントの香りがすごいけど。でも才能あるよアケちゃん!これならすぐに回復魔法も覚えられるかも!(ぱちぱち、と拍手)
--
2019-02-12 (火) 22:22:33
なんかお腹がすいたのと、機能作りかけの爆弾の事思い出したら爆発しちゃった、え? て、天才?
そんなぁ〜、天才だなんて……ぐへへへ(なんか褒められるとやけに頬を染めながら、縮こまるように照れて)そっか、これが術式なんだ
エビフライ術式……きっとテオちゃんの教え方と魔力が良かったんだねぇ。でもそっか、これでステップ1って所なんだ
うえへへ、ありがとねテオちゃん! 今日はこのぐらいにして、良かったらまたこういうの教えてね。きっとまだまだ未完成だと思うから!
それじゃあ本当にありがとう! ベーゼベーゼ!(そう言ってパタパタと部屋の出口まで走っていくと、数度ふざけたように投げキッスをして部屋を出ていく) --
アケ
2019-02-12 (火) 22:29:26
そう、魔力に形を作ってあげるというか…意志を力に変えるっていうか…それを自然とできてるのって才能だよ!えへへ、教え方よりアケちゃんが素直に聞いてくれたから…
(本当に素直だよ…悪いことも教えてあげたいね?しないけど…)どういたしまして。私が教えられることがあったら、いつでも相談してね?(にこー、と笑顔を作って)
うん、またねー…(最後に投げキッスされた。ふむ。マーベラス!!)………しよっかな…(ミントの香りに包まれてシコりました)
--
2019-02-12 (火) 22:41:18
(色々な人でシコりました) --
2019-02-11 (月) 23:34:07
(平日は9時〜11時くらいの霊圧になる予定です) --
2019-02-11 (月) 23:33:54
(色々な人でシコりました) --
2019-02-11 (月) 23:33:41
あ……テオドーラ先輩。(食堂でお昼を食べているところで出くわす、ちょうど以前に言われたように野菜を食べるように奮闘中)
う……ちゃんと食べようとしてますよ。 お、男らしく……。(そこにはブロッコリーの山に大量の白いドレッシングがぶちまけられている) --
アムール
2019-02-11 (月) 20:49:41
ん。(とろろそばを食べているところに声をかけられ、微笑んで挨拶を返す)こんにちは、アムール君。…あ、野菜食べようとしてるんだ?
(ははーん。えっちかな?ブロッコリーに白濁かぁ…私も追加したいな。しないけど)…はは。ドレッシングで味を付けて、って感じ?頑張ってね?
(食べきったら男らしいよ!と応援しながらも)…でも、うん。色んな野菜を食べるのも大切だけどね…(一つだけだと飽きちゃわないかな…と苦笑して)
--
2019-02-11 (月) 21:01:14
やっぱり青臭いのが苦手で……あむ……んんぅ……。(口に入れては咀嚼して涙目に)
一種類だけ食べるだけでも妥協してるのにぃ……。(一つ一つ口に運んで一を減らしていく、苦々しい口元からは白濁の汁が垂れる) --
アムール
2019-02-11 (月) 21:17:39
新鮮な野菜で種類を選べば、青臭さも薄まると思うけど…嗅覚が良すぎるのかな?(苦笑しつつおいおい目の前で見せつけるプレイしてんじゃねぇよぉ…とか考える。表には出さない)
何種類か食べる中で美味しいものもあるかもしれないから…諦めないで?(はいはい。点火どころかマーベラスしそうな光景だよねぇ。学食だからしないけど…)…ほら、ドレッシング垂れてるよ(ナプキンで拭ってあげる。これくらいの役得はいいでしょ?今夜はこれオカズにするけどね?)
--
2019-02-11 (月) 21:26:40
そうなの……? 野菜なんてみんな青臭さが強くてよくみんな食べてるなって思うよ。(学園では獣人としての身体能力や間隔が強化されるようでより一層に強く感じられる)
そういうなら頑張るけど……ん……ありがと『お姉ちゃん』。(おとなしく口元を拭われるが)
あ……。(ついうっかりと昔の感覚で返事をしてしまい真っ赤に) えと……ま、間違えて……。 --
アムール
2019-02-11 (月) 21:31:38
うーん、あんまりそうは思わないけど…やっぱり匂いに敏感なのかもね?(嗜好に違いが出るのもしょうがないとは思うんだけど…青臭いって連呼しないでよもっと青臭いの上げたくなるから…)
うん、頑張って…(ぴた。動きが止まった。はいマーベラス。熱を持ち出しちゃったよ?うわぁ責任取れよぉ…!)…う、ううん?気にしないで?(こちらも顔が赤い)
はぁー…でもお姉ちゃんかー…(この性欲とは別の部分の満足感は何だろう…)……もう一回呼んでみてほしい、かなって
--
2019-02-11 (月) 21:51:38
うぅ……男らしくなる道は前途多難だなぁ……。(そうは言いつつブロッコリーの山を完食する)
いや……そのっ! 昔お姉ちゃんに世話してもらってたからつい……!(慌てて弁解して手を振る)
えっ……も、もう一回……?(恥ずかしそうにもじもじした後) ……テ、テオお姉ちゃん?(上目遣いでボソリと呟いた) --
アムール
2019-02-11 (月) 22:06:18
(ちゃんと食べられた様子は微笑ましく見て)…偉い偉い。男らしくてかっこいいよ?(手綱を握るのを忘れない)
あはは…そういうことはあるよね…(どうしてくれんだよぉ…机の下で熱持っちゃったよぉ…とわずかにもじもじしつつ。まだ顔には出ていない…理性は保っている が)はうぅ…!(もう一回呼ばれたことでかなりギリギリになった)
(いけないいけないいけません…ここ公共の場だから!だめだから!と堪能する様にゆっくり深呼吸)…うん。ちょっと刺激が強いから今まで通りに呼んでいいかな…(顔は真っ赤だ)…あ、いや。私、弟とかいなかったからそういうのに憧れてて…(理由を取り繕っておいた)
(…冷静さを取り戻すために、自分のとろろそばを再度食べ始める。味しないな…)
--
2019-02-11 (月) 22:14:27
そ、そう? 男らしくなったかな?(単純に褒められることに弱いので照れながら)
ど、どうしたのテオお……テオドーラ先輩!? なんだか苦しそうだけど……。(心配して顔を覗き込んで)
ん……そっか憧れ……。(少し考え込んで) よ、よければだけどまたお姉ちゃんって呼んでもいいかな?
いやその……! 勝手なわがままかも知れないけど……そのテオドーラ先輩が憧れてるって言うなら……! も、もちろん二人だけの時! みんなの前では恥ずかしいから……。 --
アムール
2019-02-11 (月) 22:47:14
うん、自分の苦手なことに取り組むのはいいことだよ?(はーどうしよう部屋まで何とか誘えないかな…誘わないって…!と理性と綱引きしながらそんなこと言う)
う、うん、大丈夫。ちょっと胸がきゅんってしただけで…(嘘じゃないよ嘘じゃ…まったく可愛すぎるんだよぉアムール君はぁ…えっちだよぉ…)
(また呼んでもいいかな?という言葉に一瞬心停止した。そのおかげで理性の糸は途切れずに済んだ)…うん、もちろん。嬉しいな…私もお姉ちゃんになれるように頑張るね?
(そう私は姉…アムール君のお姉ちゃんだから犯さないから…と鋼の理性を取り戻し始める)ふふ、それじゃあまた呼ばれるの、楽しみに待ってるね?(…よし。落ち着いた。スタイリッシュノーダメージで済んだよぉ…)
--
2019-02-11 (月) 22:54:03
具合悪いのかと思っちゃったけど大丈夫ならよかった……。(安心して胸をなでおろし)
本当に……いいの? よかった……本当は一人で学校に来て寂しいところはあったから……ね。(恥ずかしそうに顔赤らめて)
それじゃあご飯も食べ終わったし僕は行くね。 あ、甘えちゃうかもしれないけどまたね……テオお姉ちゃん。(やはり少し恥ずかしかったのか最後はボソリとつぶやいて走り去っていった、しっぽは嬉しそうに揺れながら) --
アムール
2019-02-11 (月) 23:12:44
ごめんね、心配かけて…(アムール君のせいなんだけどね…?はーいつか本気で襲いそう…だめだめ…同意が必要だよ同意が…)
…寂しい、っていう気持ちはよくわかるから。でも、友達いっぱいできれば寂しいのもなくなっていくし…もちろん、私も寂しいときは一緒にいてあげるから、安心してね?(半分は本心から、半分はえっちな思考から言葉を重ねて)
うん、また…(あふん。再点火しかけちゃうよぉ…いけない慣れよう…)…またね、アムール君。…はぁ…えっちかよぉ…(見えなくなって小声で呟き、味のしない食事を終わらせたって話だ)
--
2019-02-11 (月) 23:20:17
テオドーラせんぱーい、ちょっとご協力お願いしたいんだけどー(幾つか機材と薬液が入った試験管が大量に刺さったケース持ってくる)
主に電圧が足りない感じで、先輩のスパークショットで直接電圧上げれないかなって(各種状態異常回復のポーションを混ぜて万能薬にするつもりらしい) --
セシリア
2019-02-11 (月) 17:48:02
協力?いいよー、電気的な手伝いだね?(よいしょ、と魔導スーツを取り出して)ふむふむ…電圧の上昇、と。(話は理解した、が)
…でも私、スパークショットの電圧の調整ってしたことないけど大丈夫?(とりあえず電気の塊が飛ぶなーくらいの印象で使ってた。ガシャコ、とケースが開き魔導電磁銃が姿を現す)
--
2019-02-11 (月) 19:30:43
単純にパワー不足な感じで電気分解できなかったので、出力上げればいいんじゃないかなって?(かなり適当で危ない狐)
避雷針として電極付けたのでそこに撃ち込んでくれれば多分できます、多分!(機材を組み立てなおして薬液を混ぜる、更に電極を立てて周りは耐熱絶縁処理したシートで隠す)
ずばーっと撃ってみてください!(秒数奇数で成功、万能薬生成、秒数偶数で失敗、弱体化薬に変質、秒数ゾロ目でガス発生、状態異常むちむちになる変な薬に!) --
セシリア
2019-02-11 (月) 19:33:22
それ大丈夫かなぁ…!?(やれといわれればまぁ…と魔導ケースを片手で持ち上げて)…あれだね?じゃあ行きます!
(レーザーサイトで電極に狙いを定めて撃つ!ぱしっ、と軽い音と共に雷弾が飛ぶ。人に当てれば麻痺させる程度のそれだ 果たして…)
--
2019-02-11 (月) 19:38:25
どうせダメ元だから大丈夫ー、おー(ばりばりと電圧が上がり電気分解が始まり、出力が予想より高かったのかガスが出た)
ちょっと想定外!(すぐにアースで電気を逃がすがガスを吸ってしまい)くっさ!変な混ざり方したかなぁ?(みちっ、と音が聞こえそうなぐらい制服がぱっつんぱっつんになってる狐) --
セシリア
2019-02-11 (月) 19:41:47
(むっ!とその様子を見てまずコンロ点火した)えっ、大丈夫…!?やっぱり強すぎたかなぁ!?(臭い…何かガスが発生してる?よし…)
…『ダークサイクル』。(周囲の物を吸収する魔法で、ガスを吸収してこれ以上は吸わないようにと)…その、セシリアちゃん大丈夫?体調は…!?なんだか体が変化してるみたいだけど…!?(ドスケベがよぉ。誘ってんのかよぉ!)
--
2019-02-11 (月) 19:46:51
おー、先輩は普通に魔法も使えるんだ、すごい(普通の魔法は一切使えない狐)
えーっと、セルフチェック、と(投影型モニターを開いて状態確認、状態異常、むちむち、となっている)変な状態異常になったけど運動能力低下以外には特に問題なさそう?
(とか言ってるとびり、と音が聞こえて腰や胸の辺りの布が裂け始める)あ、これは想定外(成長を見越して部屋にサイズ別の服はあるが今は手持ちがない) --
セシリア
2019-02-11 (月) 19:50:31
…ふふーん。一応光魔法と闇魔法は得意なの(くいっと眼鏡を挙げる)…まぁ攻撃魔法は覚えてもケースがあるからあんまり意味がないんだけどね…
(モニターを横目に見て)…むちむち…?どうしたらこんな、その…(ドスケベって口走りそうになった危ない)…妙な状態異常に?
収まるまではここにいたほうがいいかもねー…ってセシリアちゃん服破れてない!?えっえっ、そんなに大きくなるの…!?(どこまで大きく…!?と様子を見守る。オナホになっていく工程を見守る職人の気持ちですね。)
--
2019-02-11 (月) 19:55:07
羨ましい、私ビット制御以外はさっぱりすぎて駄目なんですよねー(そう言ってる間にも胸や尻、腰回りや太腿がどたぷーんとなっていく)
変な混ざり方したみたいで、ガスだけかなぁ?(蓋をした混合ポーションを取り外し成分確認)うん、むちむち薬、となってる……(時間制限付きデバフ薬になった)
ですねー、ちょっと想像以上に重いです(
むちっむちっ
と幻聴が聞こえてきそうな姿になる狐) --
セシリア
2019-02-11 (月) 19:59:50
変な混ざり方にしてもちょっと有毒すぎない…?むしろこれを媚薬として提出して校長に飲んでもらうという手も(うん…それはそれで後が怖そうだけど)
(それにしてもこの乳のサイズすっげぇ〜…歩くドスケベオナホかな?鷲掴み、いやもう挟まりたいところあるな…とエッチコンロ点火!しながら)流石に、その大きさは…足元見えなさそうだし、歩くのに苦労しそうね…?
--
2019-02-11 (月) 20:25:21
校長先生だと普通に無効化しそうな感じも?でも惚れ薬って言えば相手の性癖次第かも?
流石に重すぎて苦しいので何か解除系の薬、薬……(調合してない速度低下軽減系を探す狐)
あ、これだと効果あるかも(速度低下デバフ解除系の薬を発見して飲んでみる)……ちょっとだけ
軽くなった?
(それでも色々太い) --
セシリア
2019-02-11 (月) 20:30:51
無効化はしてきそうだけど、むしろ毒を盛ろうとしたところを評価してくれるかもね…?ナイトメアであれば。私は遠慮しておくね…(無慈悲なまなざし)
うーん…治癒魔法もできるんだけど状態異常の解除系は覚えてなくてごめん…(今度勉強しよう…そしてゆっさゆっさゆれる果実を眺める…ここで襲ったらやばいかなぁ…ううん我慢我慢…)
あ、少し治ったね…?でもまだちょっと大きいかも?と、とりあえずこれで少しでも隠そう…?(いつも修道服の上に羽織っているマントを脱いで渡す…帰ったらこのマントの残り香で抜こう…)
--
2019-02-11 (月) 20:34:01
私も一応ホーリー側なので駄目そう!よっしーに渡してみようかな、案外よっしーが飲んだりして……(むちむちヨシオ!スモウレスラーかな)
あくまで状態異常って感じですねー、万能薬になってれば解除できたかも?(むちぃ、と肉がはみ出る)
あ、私体質的に衣装が……なんかこう、ストレスになって最終的に爆発しちゃうんだよねー……(受け取ったけど特殊な繊維じゃないとぬぐー!と爆発する狐) --
セシリア
2019-02-11 (月) 20:36:50
ヨシオ君が呑んで相撲取りになったらなんだか女子が怒りそうな気もするね…?私も太くなるのはやだなぁ。(ダイエットに余念のない女子)
購買で解毒薬を買ってもいいかもしれないね、即席で(それはそれで惜しい気もする…が後輩への心配が勝って)…え!?爆発するの…?どっちが…?(本体?服?と驚きつつ)
そ、それじゃあなんとか隠さないと…どうしよう、ううん…部屋まで私の後ろにぴったりついていくとか…?(私は背中に当てられてwin、セシリアちゃんは隠せてwin。完璧なwinwinの構図を提案した)
--
2019-02-11 (月) 20:44:33
よっしーは細身のイケメンですからねー、でも体格はいいからスモウレスラーとして活躍したら意外と格好いいかも?先輩はだぼっとした衣装だから目立たないけど細そうですよ?
衝撃波的な爆発を出す?みたいな、効果は周囲の衣類を吹き飛ばすだから巻き込まれたら先輩も全裸ですよきっと!(かなり危ない爆弾である)
まあ私は隠さなくても気にしないですが、先輩に変な噂が出ちゃうかもですね(納得して後ろにぴったりつく、普段の胸のサイズの距離を考えてしまいむにゅん、と背中に胸が当たる、が気にしない) --
セシリア
2019-02-11 (月) 20:49:12
細さには気を遣ってるところはあるけどぉ…肉も付きやすいから…(ダイエット頑張ってるんだよぉ…とこぼす。スレンダーな子たちが羨ましいなぁちくしょう)
ちょっとそれは本気で勘弁してほしいかな!?わ、私は肌も弱いし宗教上の理由で肌を晒せないほうだから…!(そんなことでふたなり暴露は勘弁願いたい…!と恐怖を覚えて)
つ、強いよねそのあたりは…(よし、とりあえず近くの空き教室まで…と背中に二つの胸の感触を味わいながら進みだす。人目につかないように注意して)
(そして何とか、誰も使っていない教室までたどり着いた)……ふー…緊張したぁ…!(そしてずっと背中にドスケベな乳を味わっていたものだから…若干股間に熱が集中しかけている。落ち着かないと…)
--
2019-02-11 (月) 20:58:18
お肉付きやすいんだ?状態異常で時間経過すれば戻るし一度先輩もどれぐらいお肉が付くか試してみたり?(まだ持ってるむちむち薬)
まあ隠す手段は別にもあるんですけどねー、マジックシールドを応用した衣装投影装置ですが、私のビット制御と相性悪いので使ってません!(使えば少なくとも即全裸や今回のような衣装破損は回避できる)
ふー、先輩の風評被害が出なくてよかった、ありがとーございます♪(そのまま背中に体を預ける、密着度アップ) --
セシリア
2019-02-11 (月) 21:01:50
いーやーでーすー。体型維持に努力してるんだよぉ…!(他人のドスケベは求めるが自分の体は清楚でありたいと願う修道女。尤もちんちんついてるけれど)
それ使おうよぉ!?
(私の努力は一体…一体?ってなった。この後輩…ぶち犯してやろうか…っていうか今二人きりで人気のない教室…むっ。ちんちん固くなってきた…どうしよ…)
(そして不意を突かれて密着度アップ。………ううん。生意気な後輩にしつけは必要かな…)……セシリアちゃん。えっちなことって興味ある?(思考の80%ほどを淫欲にまみれさせて。密着したまま小声で呟いた)
--
2019-02-11 (月) 21:18:15
ちぇー、でもこの薬は面白そうなので今度カオス部に設置してみようかと思いました!解毒薬も作ってですが
使うとビット制御に干渉して私が無力化されちゃうんですよねー、ビット制御使えない私の非力さは凄いですよ?(ちょっと機械系魔導系が得意なだけの狐になってしまう)
うん?えっちぃことです?そりゃぁ興味津々です、私は男の子でも女の子でも男の娘でもOKです!(実際ちょっと前にアンジェを誘惑してた狐) --
セシリア
2019-02-11 (月) 21:20:48
(カオス部がさらに混沌になっちゃうな…部長が呑んだらどうなるのかなぁ…という思考もまた淫欲に呑まれてもうまともに思考できない)
(セシリアの言葉を「抵抗しないから犯して?」という内容に解釈し、チャージMAX!した状態で…犯すことに決めた)…そう、それじゃあ。(振り返り、セシリアを…強引に押し倒して)
(もはや気遣いも何もない、発情しきった表情でセシリアの顔を見る。目にハートマークを浮かべながら)…誘ったセシリアちゃんが悪いよね?責任取ろう?(完全に屹立した剛直をセシリアの太ももに擦り合わせる。もう後戻りはない)
はぁー…もう止まらないからねぇ…オナホになってねぇ…❤(目の前のドスケベな体をしている後輩に、有り余る性欲をぶつける為に。テオドーラはするりと修道服を脱ぎだした────)
(1時間後。めちゃくちゃにブチ犯して満足した様子で、体のことを秘密にしてもらうこと、また溜まったら体を使わせてもらう約束を取り付けたテオドーラであった)
--
2019-02-11 (月) 21:39:52
こんこんっこんこーん♪おきてるー?(真夜中の事、貴方の部屋の窓の向こうからノックっぽい声が聞こえてくる) --
???
2019-02-11 (月) 12:54:47
(どっぴゅしどぴゅーん。とその日の日課を終えて、魔法できれいに掃除してから布団に横になり気持ちよく眠ろうとしたところで)……ふぇ?(窓の外から唐突なノック)…!?
(えっ?カーテンは閉めてるから見られてないだろうけど音は聞こえて…!?いや防音完璧だし大丈夫…のはず…?)…って、えっだ、誰?
--
2019-02-11 (月) 13:03:25
やったっ起きてた!なによりちゃんと通じたわ!(わぁいと嬉しそうな声・・・どうやら声は魔法により窓その物が響いて伝わってきているようだ)
えっと・・・「誰」・・「誰」・・「誰」かぁ・・・(思いもよらなかったかのように困った風に呟く)うーん・・私名前がないの・・名乗ることが出来ないわ・・・貴女とお話したい、お友達になりたい、夜しか会えない人・・・じゃダメかしら? --
???
2019-02-11 (月) 13:11:38
名前がない…?(既に眠気は飛び、カーテンを開けて窓の外…)…っ(点火。なんだよえっちが空から舞い降りてきたのかよぉ…!)…(とりあえず話を聞こう 逃がすかよぉ)
(かちゃ、と窓を開けて)…お名前がなくてもお話はできるし、いいよ?中にどうぞ(招いて…ふむ。ネグリジェにマント。この子は犯していい子かな?だめだめ落ち着いて…様子を見よう…)
…それで、私と話したいってことだけど…貴女はどこから来たのかな…?(まぁまずまず人間ではないだろうと雰囲気では感じ取り)
--
2019-02-11 (月) 13:19:14
やったぁ(嬉しそうに開け放たれた窓からふわりと舞い込む半透明、途中カーテンや窓枠やテオドーラをするりとすり抜けている辺り、開けてもらわずとも入れていた・・・それでもこの少女は開けてもらうというのを待っていた)
(部屋の壁面にふわりと立つと)わぁ・・(と嬉しそうな声を上げて部屋を歩き回る)
うん?(くるりと振り仰いでテオドーラを見ると、そのまま丸まり、少し困ったようにその場でくるくる回る)んー・・・何処からか・・・ある田舎町といってもいいけれど・・・妹の、此処の生徒の体の中からって言った方が適切かしら?
私は妹が寝ている間しか、外に出てこれないの --
???
2019-02-11 (月) 13:31:38
(自分の体さえすり抜けられるのには驚いた… …私の体のこと、バレてないよね…?と内心ちょっとどきどきしつつ)…嬉しそうだね?(その様子を見れば微笑ましく。まぁひらひらしたネグリジェがえっちすぎて点火しっぱなしですが)
…妹の体の中…?(はいはいまた姉妹インモラルかよぉ。この学園は近親相姦流行ってるのかな?法改正の兆しだね)…なるほど、ね(少し真面目に考える。つまりは私の知り合いにいるってことかな…)
貴女のことはわかった…寂しかったんだね?いいよ、それじゃあお話しましょ?知ってるかもだけど…私はテオドーラ。修道女をやってるけど、貴方に危害を加えるつもりはないし…お友達になろう?何のお話ししようかな…(ふーむ、と話題を探す。学園の話でもしようか…?)
--
2019-02-11 (月) 13:37:50
ふふふっ(楽しそう笑って見せるとふわふわ浮かんでテオドーラをちょんっとつつく)やっぱり・・貴女ってすっごい雑念たっぷりで楽しいっ・・・お話の最初の相手が貴女でよかった
よろしくテオドーラ・・(漸く普通に床に降り立ってそのままお辞儀)うん・・寂しかった・・・私が私である事に気づいたのはこの学園にきてからだけれど、今までの事を思い出す程に寂しくなるわ
うーん(と考えると)取り合えず・・・なんでこのお部屋こんなに防音ばっちりなの?気づくまで結構長く外から呼びかけていたわ --
???
2019-02-11 (月) 13:46:19
あう。…あ、触ることもできるんだ…って、えっ?(ん?雑念……えぇぇぇぇええ!?(声に出た)ば、バレてるぅ!?
(緊急事態だ。学園では初めての経験で…くっ、種族差の壁はデカい…!)…だ、誰にも言わないでね…?しょうがないの、こういう体質で、みんながエッチなのが悪いんだよぉ!(綺麗な責任転嫁)…う、ほんとに、学園にいられなくなるから…!(アホ毛もものすごい動揺している)
ぼ、防音ばっちりなのもー…声が外に漏れないようにといいますかー…うー。(薄暗い部屋の中でもわかるくらい顔は真っ赤だ 寝巻でベッドに座って恥ずかしくて顔を見れない…脳内で後でめちゃくちゃにしてやるからなぁ…)
--
2019-02-11 (月) 13:51:33
(「バレてるぅー」と叫べば目を丸くして)ま、待って・・ねぇ待って落ち着い・・・
(そのまま一気にまくしたてられるのを呆然と見つめる・・・そのまま躁鬱を繰り返すように一気にしゅんとされれば困ってしまう・・・とりあえず滑る様に隣に腰かけるようにして)
えっと・・・いきなりごめんなさいね?一つだけ訂正させて?・・多分こんな体だから、私には貴女が抱くえっちな思念?煩悩?みたいのをひしひしと感じられる・・・
でもそこから具体的に何を考えているかとか、その体質?の事とか・・そこまで分かる訳じゃないの・・・煩悩は誰だって持ってる物よ?今だってあちこちから発せられている・・・テオドーラはそれが人よりちょっと旺盛なだけ・・全然変じゃないわ?(ぽんぽんと慰めるように撫でる) --
???
2019-02-11 (月) 14:08:41
…………
え゛。
(完全な墓穴を掘った。煩悩まみれ以上に…思考とかそういうところまで体をすり抜けた時に読まれたかと)………あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…!(ベッドの上でゴロゴロ)
(……ぼす、とそのまま枕に顔を突っ伏しながらぽんぽん撫でられる もういいや煩悩全開で行こう…と投げやりな様子。羞恥心も合わせてマーベラスボルテージチャージ開始)…うぅ。今日ほどうかつな日はないよぉ…
(お前がえっちじゃなかったら許してないからなぁ…と枕を抱きしめるように股に挟んで大きくなるのを隠しつつ)…切り替えます。えっちなのがばれてもそれはそれで、そういう悩みで相談できる相手ってことで…(ついでに性欲の処理もしてくれないかなとか思っている さっきからこの修道女の放つ煩悩が増大してないか?)
--
2019-02-11 (月) 14:14:16
(ゴロゴロしてる様子を見ればまぁまぁと慰めるように微笑んで)
相談・・ね・・・?(そう独り言ちながら向けられる煩悩を察知すれば・・・どうしようもない位に、美味しそうだと思う)ね?本当に、相談だけでいいの?
(まるで見透かすように、ベッドに転がって離れた分の距離を縮めるように覆いかぶさってくる・・体から立ち上る黒いオーラが翼や尻尾のように揺らめき、瞳は紅く、妖しく輝いていた)
ねぇテオドーラ・・私お腹すいちゃった・・・貴女の精気が欲しいわ・・・貴女はきっと気持ちよくなる・・・これってお互いの為に良い事じゃないかしら? --
???
2019-02-11 (月) 14:30:48
…え?(相談だけでいいの、という言葉とともに迫ってくるネグリジェ姿の少女に…理性を留めるピンが外れていく。黒いオーラを纏う少女に恐怖心よりも先に欲情が走る)…うっ、あ…(既に我が砲身は痛いくらい張りつめていた)
(修道女としての自戒も今は頭から抜けている…お互いに利のある行為、親愛の証として…これは正しいことだよね。)…我慢しなくて、いいの?(誘われる様に手を伸ばす…甘美な果実を目前に晒されもう抑えが効かない)
(…はぁー犯していいんだ…「久しぶり」だぁ…最高に気持ちよくなれるよぉ……、と余裕のないまなざしで覆いかぶさるその姿に手を添えた)
--
2019-02-11 (月) 14:37:01
(テオドーラの欲望がはっきりとこちらに向けば、思わずしてやったりと微笑む)勿論・・お互いの為なんだから
(添えてくる手に幽体の手を触れさせながら・・ゆっくりと二人の体を重ねていく・・・)
──いただきます・・
(テオドーラの首筋に少女の唇がふれる・・・次の瞬間、テオドーラの全身から首筋に向けて、射精を何倍にも強烈にしたような激しい快感が駆け抜けていくのを感じる事だろう)
(それは彼女の全身を苛む欲望共に、彼女自身の生命力を根こそぎ吸い上げんとしてくる) --
???
2019-02-11 (月) 15:19:52
(手と手を重ね…体が重なり、痛いほど張り詰めた欲望の塊が解放されんとする前)……んっ❤(首筋に甘い口付け。前戯からかな、と思っていると…)
──んん゛っ!?
(快楽に思考が染め上げられた)
(は、と肺から吐息が自然に漏れる。自分で慰める数倍もの快楽を全身に受け、快楽物質の分泌と共に)〜〜ッ、う゛、ぁっ!(どぷっ、と下腹部、男性器が精を吐いてしまった)
〜〜あっ、はぁっ、しゅごいぃ…!!(ぎゅうう、と少女の体を抱きしめ…もっと、とおねだりをする。太ももに服越しに刷り合わせる剛直は吐精してもなお衰えず、2度3度と射精する。服の下でどろどろになり…吸い上げられる上に己でも快楽で生命を吐き出してしまう)
(4度、5度…6…7… …うん?止まらないぞ?)…はぁんっ、あ、あぅあっあっ❤やっば、これぇ…しゅごいよぉぉ…❤❤(…10回以上の絶頂を迎えてもなお尽きぬ生命の、いや煩悩の泉。タフかよぉ…)
(はぅぅ、と無意識に両手をネグリジェの中に忍び込ませ、胸と秘所へ快楽の返礼を繰り出そうとする……獣になったテオドーラに、限界はまるでないかのような性豪っぷりであった)
--
2019-02-11 (月) 15:29:46
・・・(吸い上げられながらも深く抱き返してこようとするテオドーラが愛おしくなって・・サービスとばかりに触れさせてあげる・・・)
(そのままたっぷりと吸い付くして・・・・)ん♡・・あはっ♡本当にすごいわテオドーラっ♡ 吸いすぎちゃったかなって思ったのに、まだ動けるだなんて・・
(そして改めて彼女の体を見下ろせば)ふぅん・・・♡・・それが貴女の体質なんだ?・・・ふふっ鏡を見せてみたいわ・・・貴女今自分がどれだけ凄い事になっているか分かってる?
(そして返礼しようとするかのようにこちらの体に手を這わしてくる・・感触はあくまで自分で再現した物だ・・・作り物であるがゆえにどこか無機質で、なにより感じる快感は「触れられている」という実感からくる幻想でしかない・・・それでも嬉しそうに嗤うと)
まだ・・・行けるわね?(そのままさらに胸から、股間から・・二口三口と、テオドーラが虚脱感から眠りにつくまで交わりを続けていった)
・・・・・・けっぷ・・(あんまり吸い過ぎて霊体の癖に胃もたれを起こしたって話だ) --
???
2019-02-11 (月) 15:42:53
はぁぁ…❤癖になるぅ……❤(信じられないくらいの量を出して腰を痙攣させながらベッドに横たわり、快楽に蕩け切ったまま満足そうにその日は眠りについて)
(そして翌日、とてもすっきりした様子で普段通りの学生生活を続けている性欲お化けのテオドーラなのであった。)
--
2019-02-11 (月) 19:26:24
うーん…ナイス混沌ですー…(テオゾウをじぃっと眺めて感嘆の声を漏らすメイドさん) --
ミスカ
2019-02-11 (月) 11:36:03
私的には思い入れもあって凄い気に入ってるところあるけど、言われればカオス部のイベントで作られたものとしては見事なカオスだよねー(改めて像を眺める)
…ミスカちゃん、こういう混沌系っていうか、そういうの結構好きだよね?
--
2019-02-11 (月) 11:39:16
いいものですよこれはー テオドーラさんへの気持ちが篭って居るようですー 像というものは人の情念を強く集める形象ですからねぇ。(うんうんと頷き)
はいー、先日の土器作りでご覧になったかもしれませんけれど、私が最初に学んだ魔術は土着の異神信仰といいますかー シャーマニズムやウィッチクラフトに近いものでしてー --
ミスカ
2019-02-11 (月) 11:50:07
うん、わかるー…造形はともかく、私への想いを込めて作ってくれた像なんだもん。イグナちゃんの気持ちが伝わるっていうか…嬉しいよねぇ(にへー、と笑って)
異神信仰?へぇー…珍しい分野かも?私その授業取ってないなぁ…どんななの?(何か課題に使えるかもしれない、と聞いてみる)
--
2019-02-11 (月) 11:52:38
精霊さんが魔法の土をこねて作ったもの…それだけでも一種のアーティファクトですし、気持ちが篭っているとなれば…もはやこれは聖具の一種と言えるのではー…?
ここではなく私の家系に伝わる魔術なんですよー、小さい頃から教わってましてー
えぇと…分かりやすく言いますと、ポーションや呪具を作成する、いわゆる魔女の魔術全般…それと、異界の神や古き神と交信して力を降ろす、降神術が主な要素ですー --
ミスカ
2019-02-11 (月) 11:59:44
だよねぇ…なんか伝説みたいなオーラ放ってるし。これを触媒にして来月の課題の一つや二つ作れそうな気もしちゃうよね…(大切なものだから壊すようなことはしないけど…)
家系の?ああ、それじゃ学園に入る前からその勉強をしてたんだね?なるほどー…(うんうん。ミスカちゃんのドスケベメイドっぷりは魔女と名乗っても違和感ないよ♪)
…その、異世界の神、っていうほうが気になるところあるなー。普通の神様とは違うんだよね、どんなことができるの?(こちらは一般的な魔術と科学のハイブリットのため、正道ともいえるそれである 興味は絶えない)
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2019-02-11 (月) 12:02:36
これは大事にして後世で聖遺物として崇められるようなものになりそうですねー… 大事になさって下さいー
うふふー、シャーマンや魔女の家系だと言えばお分かりいただけるかとー 教会からすれば異端もいいところですけどねぇ。(仮にもシスターに向かって話すあたりあまり隠す気は無いらしい)
そちらの方はですねぇ…少々融通の利かないところもありましてー… ヒトの世の神様ではありませんのでヒトの世界の常識が通用しないと言いますかー
森を一つ軽く焼き尽くすような火神を呼んだり…星々の狭間から見えざる吸血触手を呼び寄せたり… あとは先日のように風神の使い魔を借りる…といったところでしょうかー --
ミスカ
2019-02-11 (月) 12:15:52
私達が卒業した後に学園の聖遺物認定されていたり…しないよねぇ?でも大切にはするよー、可愛い後輩が作ってくれたものだもん。(テオゾウをなでなで)
確かに、トリスさんが知ったら苦言を零しそうだねぇ(まぁ多文化にはこの一年で慣れた。ミスカが相手でもあるし咎める気も一切ない、柔軟な修道女になるのだ私は)
ふーん…?聞いた感じ、結構ヤバそうな技術っぽいのかな?火の神っていうとアグニとか思いつくけどー…吸血触手…?(えっちかよ。まったくえっちなやつはえっちな魔術覚えるんだよなぁ!)
…もしかして、制御がすっごい大変なやつだったり?だ、大丈夫なのかな、暴走とかしない?
--
2019-02-11 (月) 12:25:09
今世にある聖遺物も、始まりは案外こうした単純なものなのかもしれません…
ええ…はるか彼方の恒星に住まう生ける炎、そう聞いていますー 触手はそうですねぇ…ローパーなどよりもっとおぞましいものと思っていただければ…(遠い目)
風神の加護はともかく、前者二つ…特に火神は未だに結界無しで制御できる自信がありませんー… なので訓練中ですー、小回りの利く使い方が出来るものでは無いですねぇ… --
ミスカ
2019-02-11 (月) 12:37:22
聖杯とか、あれ凄い色々逸話があるけど冷静に考えればただの食器だったりするもんね…(頷く)
はぁー…(スケールが違うな…そしておぞましいんだ…よりエッチなのかな?魔術暴走させてえっちなメイドさんになるんだね?と負けないくらい邪な想像を働かせつつ)
それじゃあイグナちゃんと同じくらい危ないよ!?この間グラウンドでイグナちゃんの爆発に巻き込まれた身としては気を付けてほしいかなって…!(キノコ雲出来ました)便利な魔術は増やせるといいよねぇ…
私の場合、火力はケース、日常的に便利なのは自前、って感じで使い分けてるから…そこそこ割り切れてるけどねぇ(掃除の魔法とか本当にお世話になってるよ…)
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2019-02-11 (月) 12:42:39
火精の爆発ですかぁ…それはそれでよくご無事でー… 先日訓練所で結界を使って制御の練習を試しましたので、あそこを使えば危険は少ないかなと思いますー
…といっても、明らかに火力過剰ですので、私も普段扱うものはこの辺りで体系化された一般的な物ですねぇ。(箒で飛ぶ、浮かせて操る、簡単な攻撃魔法や治癒など)
どちらの魔術もより一層精進して、優秀な魔法使い兼メイドさんにー… ああ、そういえば課題も出てました…やる事も山積みですねぇ。
……というわけでー、まず目の前の課題から…お食事でもしながら対策を練ることにしませんかー?(などと、ご飯と言う名の対策会議に誘うメイドさんであった) --
ミスカ
2019-02-11 (月) 13:11:05
距離を取ってなかったら本気で消し炭だったと思うよ…。時々ああして熱を放出しないと駄目なのかもね(ひやー冷や汗掻いたよー、と)次からそこを使ってもらうように言うね…!
戦争してるわけでもないからねぇ…とはいえ、その火力過剰が求められるシーンがあるのがこの学園の怖いところだよねぇ(実際ケースも大変役に立っている…ワンマンアーミーレベルの装備なのに…)
もうメイドさんとしても立派だと思うけどー…うん、課題またいつもみたいにひどいねぇ(苦笑を零して)うん、ぜひぜひー。腹ごなししないと頭も回らないからねぇ(有難くお誘いに乗る修道女であった)
--
2019-02-11 (月) 13:14:26
テオドーラ君とめちゃんこ話している気分になっていて…気が付いたら部屋を訪れていなかったな?
と思い至ったよ、身近過ぎてあれっ?と言う気分…(テオゾウが視界に入り)…そうかあ…ずいぶん個性的な神様を信仰しているんだね… --
マキナ
2019-02-11 (月) 02:07:26
今私も心配になって部長のところに行ってたっけ…ってなりましたよ?入部の時に行ってましたね、そういえば…。なんだか部長は勧誘活動凄い頑張ってますよね…?
まぁ部活ではよく顔も合わせますし…(ああそれ?と像を見て)…これ、イグナちゃんが作ってくれた私の像ですよ。ほら、この間の土器作りの時に。
拙いけど私のことを想って作ってくれたものですから…記念に飾ってあるんです。やっぱり、こういうのって嬉しいですよね…(優しい微笑みを向けるが像の外見は)…まぁ見た目凄いですが(ちゃんと認識しています)
--
2019-02-11 (月) 02:14:30
なんだかんだで目に付く生徒(コメント欄ある人)全員の所に行ったかなーと思ったらすごく大事な子を忘れてた!ってなったよ…灯台下暗しって気分さ
どこかしらでも会話を交わしているとすっかり行き来しているような気分になるねえ…イグナ君が作ったのかい!神様じゃなくてテオドーラ君だったんだねえ…
物を作る喜びだとか、失う事の悲しさみたいなものは伝わりそうだったかい?悲しみの方は…一度覚えておかないと取り返しがつかない事をしてしまう前には必要だろうからねえ… --
マキナ
2019-02-11 (月) 02:20:00
全員行ったんです…!?(すごい!とアホ毛がぴょいんと跳ねた)…なるほど。つまり私は最後まで忘れられていたと。ふーん。別にいいですけどねー。ふーん。(アホ毛がとげとげしくなる)…冗談です。
そうですね、そういうところはあります。私も歓迎会とかイベントで話して満足しかけるところはありますね…出来る限り遊びに行きたいとは思っていますが。
どうでしょうか?でも、楽しそうな様子でみんなと何かを作る、っていう経験は積んでくれましたから…そこはとてもよかったな、って。悲しみは…まず、大切なものが出来てから、だとは思います。
無いに越したことはありませんが、避けられないものでもありますからね…(それにしても部長は今日も黒手袋えっちだなぁ…)
--
2019-02-11 (月) 02:23:30
(そうコメントを落としたタイミングでさらに生徒増えた!)
それはまるで空気のようにとても大切だけど身近にあり過ぎてありがたみを忘れてしまうかのようさ…いやいや、機嫌を直してもらうにはどうしたものかねえ
部室や寮のホールでワッとするのも楽しいのだけど、部屋に来てもらえることはまた嬉しい事だから…交遊とはとても大事な物だねえ
今まで食事の時に食べ物が焼けていたようだけど、料理とかを作ってみるのは難しいかねえ…火力的にさ、そう言った近い物も作る喜びを重ねていければいいかなと思うけどねえ
ほんとに大切な物をナイナイしたら可哀想だから…それらしい、一時的に隠すとかしてって所かな…ふむ、テオドーラ君は保護者の才能も有りそうだね…!
修道女って言うと孤児院周り…とまでは行かなくても、ちびっ子との触れ合いも多いんだろうか --
マキナ
2019-02-11 (月) 02:30:07
(何だか懐かしいものを見るような眼で。頑張って!)いえいえ、気にしてませんよぅ、本当に。部長には感謝してるんですから、カオス部という素敵な場所をくれたことに。
私も楽しめてますからね…今年度から積極的になりましたが、人と話すのが楽しい、って感じられるようになったのは本当に嬉しいです。
あ、イグナちゃんちょっとだけ火力調整も出来てたようですよ?ちゃんと成長する、っていうところが分かっただけでも前進だと思いません?(だから、見守っていきますよ、と)
保護者ですかー…まぁでも、修道女ってそういう一面もあるものですから。それに、孤児院のお世話をする修道女、っていうのは見慣れてて…目標みたいなものですからね(ぽろりとこぼす過去。テオドーラはあまり過去を人に話したがらない…)
--
テオドーラ
2019-02-11 (月) 02:34:21
(大丈夫、教師には率先しては寄り付かないよ!)そう言って貰えるとありがたいねえ、今が素敵だと思えるならその素敵さを後に残せるようにしていかないとね
ふむ?人と話すのが苦手だったりしたのかな…今はそうは思わないけど人見知りだったりとかね
ちょっとだけって言うのがどこまでなのか気になるけど、しばらくしたら自在に炎をコントロール出来るようになるんだろうかねえ、念のため部室の物は燃えづらい建材にしておこう
神様に操を立ててとかだっけ?聖母とまでは言わないけど小さい子たちの姉であり母であり…と言ったところかねえ --
マキナ
2019-02-11 (月) 02:39:46
そうですねぇ、新入生も学校に慣れてきたら、もっと楽しめるようにして…来年…あ、そうか部長が卒業しちゃうから…次の部長に引き継ぐのかな?来年の話ではありますがー…(誰になるんだろ…)
あー…あはは、ご明察です…引っ込み思案というか、学園についていくのに必死だったというか…同級生とも、仲のいい子意外とはあまり話してませんでしたからー…このままじゃだめだな、って。今年度から考え直したんです。
火の精霊ですからね、むしろそれくらいは出来るようになるんじゃないかなとは。ええ、修道誓願というんですが…それを正式に受けることで修道女として認められるんです。
卒業したら私もそれをするつもりで…でも、アヤちゃんに教えてもらって。修道女として仕事しても、そういう意味での子供たちの世話をするから…母親にはなれるんだな、って。だから私、前以上に修道女になりたいって今は想ってます。
…(何だか柄にもなく真面目な話をし過ぎたかな。よし自力でエッチコンロ点火して目の前のこの部長に妄想をぶつけよう…と最後に思考は台無しになった)
--
2019-02-11 (月) 03:04:37
次の部長に引き継ぐ…それが一番大事な事さ…そう、ボクが留年して卒業失敗してもう一年部長!なんてなったらちょっとハートがつらいさ
課題とか変なものが多いからねえ…うん、そう言えばそろそろ課題が出る時期だったかな?やれやれどんな無理難題が出るだろうねえ
精霊と触れ合った事は無いからよくは知らないのだけど、焼き尽くすだけじゃなくそう言う事も出来るんだね…いずれ一家に一人イグナちゃんの時代が来る…?
修道誓願ってのは初めて聞いたさ、だから見習いとかってなるんだねえ…(なるほど、と頷いて)
それじゃ今度教会にでも行ってどう過ごしてるか…こっそり様子見でもしてみようかな、ふふふ、普段の様子がどうなのか少し楽しみさ…今日の所は帰るけれどまた会おうね! --
マキナ
2019-02-11 (月) 03:37:03
留年は全く笑えないですよねぇ…この学園の課題は読めないからこそどうなるかわからないところありますし…。
火をつかさどる存在が火力の調整ができないってことはないでしょうから…きっとこれから成長するのでは?(たぶん。肉体的にもえっちに成長しないかなぁ…)そう、そんな感じですねー…ああ、でもトリスさんはもう修道女になっていましたけど。
抜き打ちチェック、というやつでしょうか?とはいえ普通に働いてるだけですけどね?(いつでも来てくださいね、と笑顔を見せて見送った…はーおしりえっちかよぉ…)
--
2019-02-11 (月) 11:04:21
(一日一回ロケーション) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 01:06:48
『意外と無いものね…実入りの良いアルバイト。』
学生の本分は勉強だもの…とはいえ、やりくりだけではちょっと乏しい…あ、先輩。(そんな風に二人で話をしているとベンチに座ってるテオドーラの姿を見て、駆け寄るアンジェとゆっくり歩いて追いかけるサラ) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 01:10:01
(はい52えっち。むっ…60えっちは行きますねあの子…32…44…はぁー!86えっちだよぉ…って。アンジュちゃんとサラちゃんだったわ…)…やっほ。こんにちは。(慈愛の笑みを浮かべたまま)
(道行く人をエッチコンロで温めておいたのさ。今夜は誰で抜こうかな。君に決めた。)どうしたの、二人でお散歩?(表には絶対に出しません。)
--
2019-02-11 (月) 01:15:47
はっは…こんにちは、先輩っ!(見つけた途端に駆け寄ってきたのでちょっとだけ息遣いが荒くなりながら)
『そんな慌てなくてもそんな頻繁には逃げられないわよ。…と、こんにちはテオ。ちょっと探しものをね?』(ゆっくりと近づいてきて、そう言えばテオに聞くんじゃ無かったの?とサラがアンジェに促す様に) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 01:20:35
(自ら息を荒くして準備してくるとかできる後輩すぎる…)ど、どうしたのかな?(なんだか急いでる?と首をかしげて)…ええ?逃げる…?(どゆこと?と首をかしげて)
サラちゃんもこんにちは。…探し物?(何か無くしたのだろうか?)…どうしたの?困ってるなら聞くよ?(まずは悩みに乗ろう。この辺は修道女としての佇まいである)
--
2019-02-11 (月) 01:25:00
逃げるって…あの時逃げられたのはサラの方じゃない(最近増えてきたジト目でサラを見る光景。)
『あ、あれはたまたまめぐり合わせが悪かっただけ。私は悪くない…多分。ん、それはともかく!』(咳払いして勢いで誤魔化す誤魔化しきれないが。)『……端的に言えば、無いのよ。お金が』
食費切り詰めてはいるんですけど、余裕はあんまりなくて…で、何かお仕事無いかなと探してたんです。…ちなみに先輩が教会のお手伝いしてるのはボランティアなんですか?(既にマキナ先輩に相談して、アルバイトかは知らないけどテオドーラに聞いてみたらどうか?というアドバイスを受けてた様だ) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 01:35:11
(本当に何があったのやら。まぁ問い詰めない方向で行こう…とアホ毛で?マークだけ作っておきつつ)…うん?(お金がない…はい。)大問題じゃない…!?
あー…うん、でも確かに学生向けに安いものがあると言っても…(二人暮らしだとなおのことねぇ…)…ん?私のはバイトだよ?給料もちゃんともらってる。…今は修道女、新しく二人増えて負担は減ったけど。
それにしても、お仕事かぁ…(思い浮かべれば…まぁそれなりに思いつくものはあるが)…アンジェちゃんはどんな仕事をしてみたいの?まずそこからしっかり決めないと。(真剣に悩みに乗ることにした。生活費の悩みは割とマジだし。)
--
2019-02-11 (月) 01:47:12
(シリアスでありながらそこまでシリアスでもない…悩ましいが青春の1ページ。まあサラ自体がその年齢かは置いといて)
『という訳で大問題なんだけど…二人も増えたら私やアンが人手として加わるのも何だし、ねぇ…(そもそも私が教会で働くこと自体どうなのか、という事はサラは黙りつつ)』
…とりあえず実入りが良ければ何でも、でしょうか…。(これなんか初心者歓迎、お話をするだけで高収入という…求人を見せるがあからさまに怪しい…) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 01:59:16
(うんうん、と頷きつつアホ毛の?マークがめっちゃ揺れてる。聞かないけど)…うーん、修道女としてのバイト、ってなると信心も必要になってくるしねぇ…でも他にもバイトはいっぱいあって…うん、そんなところかなーって思ってはいたけど。(眼鏡をくいっと。…ちょっと真面目な修道女モードに切り替えて)
…もちろん、給料も大切だとは思うけど。その仕事をしてよかった、とか、やってみたい、っていう気持ちは絶対に必要だから…アンジェちゃんが、何でもいいから仕事を、って思ってちゃダメなんだと思うな…きっと、面接相手もそれを見抜くと思う。
逆にそれで取るような職場ってブラックなことも多そうだし。…やっぱり、何をしてみたいか、っていう方向から探してみたほうがいいよ。好きなことでも、興味があることでもいいから。(窘めると同時に導いて)…怒ってるみたいになっちゃってごめんね?心配だったから…
…なんなら、バイトが決まるまで二人とも私の家で暮らす?そんなに生活困ってないし、しばらくだったら別に大丈夫だけど(と真面目モードのまま提案して…あ。いやダメじゃん。私の快適な自慰ライフ!と思い直したが既に言の葉は口から出ている)
--
2019-02-11 (月) 02:11:44
信心は足りてるというか…『私が信心をってなると…複雑なのよ、色々と。』(二人で顔を見合わせて、コレ説明しても大丈夫な案件かな…みたいな相談をする。保留で)
…自分のやりたい事、その気持ちが大事になってくる…となると一度見つめ直した方が良いかも…ですね。
『アンが好きな事、興味ある事ね…もちろん私も考えるんだけども。少なくとも漠然と探してたときよりだいぶ前進したと思うから気にしないで?(むしろ真剣になってくれてありがとうと伝え)』
…それは、助かると言えば助かりますけど…プライベートな部分とかあるのではないですか?『何でも手伝うところではあるんだけど、やっぱり年頃としては色々気にするじゃない…?』(気持ちは嬉しいけれど、そこまでしてもらうのは気が引けるといった具合である。) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 02:25:51
うん。きっとそれがいいと思うよ…私の場合は、迷いがなかったから上手くは言えないけど、友達とかで安易に決めちゃって苦労したり後悔した人、見たことがあるから…(そうなっては欲しくない、と)
プライベートな部分、と言われればないわけではないけどぉ…(いやめっちゃくちゃあるんだけど!今からでも取り下げしたい気持ちはあるけど心配なのも本心なんだよぉ!と表に出さない葛藤の末…)
…それじゃあ、いつでも泊りに来たり、ご飯食べに来ていい、って言うくらいならどう?私も二人と食事ができて嬉しいし、お泊りも楽しそうだし。気兼ねなく来ていいよ、っていう免罪符の発行、といった具合で。
--
2019-02-11 (月) 02:29:38
『迷ったりするのは当然よね…たまに気付かず突っ込もうとする子が身近にいるからよく分かるわ』(誰のことだろうと首を傾げているアンジェと、気苦労しているであろうサラの様子が伺い知れる)
だから一緒に住むというのは…ですけれど、お泊まり会みたいな?パジャマパーティみたいな感じですか?(何か憧れに近い物があったらしく、目を輝かせて)
『…そういうことなら、ご飯もオカズ持ち寄ったりして…うん、年甲斐も無くはしゃいじゃうかもしれない。』(そういう事なら二人共乗り気である) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 02:42:11
あはは…(サラの言葉に苦笑が漏れる。うん、サラちゃんも色々気苦労を抱えてそうだなぁ…今度肩を揉んであげよう。私も嬉しいサラちゃんも嬉しい。winwinだね)
そうそう、そんな感じ。夜ご飯一緒してー…(お風呂は分けよう。宗教上の理由として)…お話して、一緒に寝るって感じで。
(問題は私のエッチコンロだけどまぁ同級生とは何度かしたことあるし大丈夫でしょ…誘われなければ…多分…。顔には出さない)そういう一日があってもいいじゃない?あ、もちろんバイトが無事決まった後でも大歓迎だよ?(…理性が平気なら…!)
--
2019-02-11 (月) 03:00:14
大変そうだね、サラは。『…いやぁ、ホントね。ま、慣れてきたけど…』
『ご飯を一緒に、お風呂も一緒に、他愛ない話をしながら夜更かしして寝る感じでしょ?』(お風呂という言葉に少し気が引けてるアンジェの姿、コンプレックス…!)『…それなら二人っきりで入りましょうねー?』
うぐぐ…!でも誰かのお家に泊まりに行くとか初めてだから楽しみ…決まったら決まったで、お礼を兼ねて何かしたいなって思いますね(と、楽しそうに二人共思い描いて) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 03:14:19
う。…お風呂は残念なことに、宗教上の理由で一緒できないんだ…(残念そうにアホ毛がしおしお。残念なのは二重の意味でだが)…だからお風呂も、普段は自室のバスタブ使ってるんだよねぇ(それはそれでかなり広い高級なやつだが)
うん、遠慮しないで、いつでも泊まりに来てね?(にこり、と二人に笑顔を見せて)お礼なんて、気にしなくていいのに…私も嬉しいんだから。
…ああ、でもよかったら…来月の課題、一緒に考えてみる?去年思い知ったけど、あれ一人でやろうとすると凄いハードル上がるから…ホーリーとナイトメアで、相談しちゃいけないって決まりもないし。それでどうかな?
--
2019-02-11 (月) 10:52:16
…そういう事なら仕方ないですね。(へにょっと残念そうにやや俯き気味である。ただ一緒に入ったら入ったで一部分で複雑な心境になるかもしれない)
『それなら普段通り二人っきりで入りましょうか、アンジェ。お風呂だけがお泊りイベントじゃないものね?(と、私もアンジェも楽しみにしてるからという様子である)』
(話題は代わり来月の課題と聞いてデバイスを確認すれば)『ええ、今確認してみる…はぁ?(これで学生レベルの課題は無理でしょと言いたげなサラ、そしてそれでどうかと聞かれて必死でコクコク頷くアンジェ。…真面目に相談することに相成ったということであったという)』 --
アンジェ&『サラ』
2019-02-11 (月) 12:21:36
うっ…テオちゃんの部屋ってやっぱり何か凄いよね…
ゲームの中でしか見たことないようなのがおいてある…これって模型なのー? --
アーヤン
2019-02-10 (日) 22:57:31
…そうかなぁ?ブレイズ君の二部屋ぶちぬいた相部屋とか、マキナ部長の部屋のほうがすごいと思うけど…?(聖刻館は高級な調度品が多い。テオドーラの部屋もそうだ)
うん、それは模型。デザイン気に入ってるんだー…あ、そうだアヤちゃんこれ見て?(それは出来の良い白磁の花瓶)…えへへー、これ自分で作ったんだー。すごくない?
--
2019-02-10 (日) 23:46:31
何それ…!?ねぇ、それって寮として大丈夫なの、怒られない!?
(ど、どうなってるの、と思わず身を乗り出して目を丸くし)
うんーっ?なーにー……わぁ、綺麗…花瓶って自分で作れるんだ、何だか外が楽しそうだなーって思ってたけど、もしかしてこれってあそこでテオちゃんが? --
アーヤン
2019-02-10 (日) 23:49:00
姉弟だけど男女で済んでるってすごいよねー…(えっちすぎるだろ…)一応公認だって、ブレイズ君は言ってたけど。二人暮らしも面白そうだよねー(わかるー、と女子生徒らしいテンションで)
でしょー?そうそう、この間中庭でカオス部主催の土器作りやってて…イベントの運営なんて初めてやったよー。全部。(最後の一言が重い)
それで私が作ったのがこちらです。そして、こちらが(
謎の像
を見せて)…イグナちゃんが私を模して作ってくれた、名前はテオゾウです。
(その像は異様な外見ながら謎の美術的センスを醸し出しており妙な迫力すら感じる)…イグナちゃんが物を作れないって悩んでたから始めたイベントで、私の像を作ってくれたの。感激して泣いちゃったよぉ…(大切そうに像を撫でる)
--
2019-02-10 (日) 23:58:19
二人暮らしかぁ…ルームメイトってヤツだよね、何だか小説の中みたいでたのしそーっ
……あはは、でも私の場合は駄目だねきっと、一緒に暮らす人と馴染めなくて気を使わせちゃいそう、だし……
(ぽりぽり、と頬をかいてからお疲れ様だよ、と尊敬のまなざしを向け…)
きゃ…ぁ…!(取り出された像に腰を抜かし、思わず声を荒げかけて)……そうなんだ、うん…何だかこう、迫力はあるきがする、ね! --
アーヤン
2019-02-11 (月) 01:35:10
ねー。…ただ、お姉さんのほうは割と弟さんの事…(あ、いややめよう。この話題を突き詰めると点火しかねない)…うん。アヤちゃんも今度会ってみるといいかもね…?
なんでー?そんなことないよー!私、アヤちゃんとだったら一緒に住んだら楽しそうだもん。ゲーム一緒にできる友達って稀少だし。(これは本心。勿論えっちな思考も含むけど…ネ!)
(ありがとーとお礼を言いつつお出しした像を元の位置に戻す)…うん。見た目はね、確かにすごいんだけどね?(それはわかる)でも、後輩で…まぁまだ子供みたいな子なんだけど、その子が私のために初めて作った創作物ってだけでちょっとクるものあるよね…!
…いつか私たちが子供を産んで、その子が似顔絵書いてくれたらこんな気持ちになるのかなって…ああ、いや私は修道誓願するから子供は作らないのかも…?
--
2019-02-11 (月) 01:44:04
な、なにぃ?今の間は何…ま、まさか禁断の恋…だ、駄目だよテオちゃん!
そういう風に言われたら私、会う時にその人たちの事、ちゃんとした目で見られなくなっちゃうかもしれないじゃんっ、もー!
(聞かなかった事にすーるーのー、と耳を塞いで足をパタパタさせて)
そうかな、ううっ…でも私やっぱり人と馴染んだりするのって怖いし、心配だなぁ…でもうん、ありがとうテオちゃん…♪
(あ、やっぱり凄い見た目って思ってたんだね、という目)
…うん、それは確かに大事なものになるんだね……でも、その時はその、修道院の子がテオちゃんの子供になるんじゃない、のかな…? --
アーヤン
2019-02-11 (月) 01:57:48
ああごめん…私の推測も入ってるそれだから!あんまり気にしないで?二人ともナイトメアだけどいい子だったし、普通に先輩面して大丈夫だと思うから…!
(ブレイズ君はでもイケメンだったよー、と女子トーク繰り広げつつ)自分の出来る範囲で少しずつなじめばいいんだよ…!(はい今の甘えた声えっち〜。もうほんとアヤちゃんは不意打ちで私のコンロ点火させてくるよね?すき❤)
…頑張ろう、って無理しすぎたら、その分疲れちゃうし。…と言いつつ無理して頑張ってみたら意外と楽しいのが今の私なんだけどね(今年度からめっちゃ頑張ってます)ほら、困ったら相談して?いつでも乗るから!
…まぁ。(そこは否定できません…)…でも大切なのは形じゃなくて気持ち!今ちょっとうまいこと言った!
……(その発想は、素直になかった)…アヤちゃん、結構な頻度で天才だよね…。そっか、そう考えればいいのか…やっぱり私、立派な修道女になるために頑張る!(普通に励ましの言葉として嬉しかった。のでこの笑顔は心からの笑顔です)
--
2019-02-11 (月) 02:06:07
イケ…イ、イケメンはその見るのは好きだけど、その人が家族の人とその……ね、あれ…かも知れないんだよね
中々ちょっと、…うん、どんな人たちなのか、緊張しちゃうよー…?
凄い…うう、テオちゃんは頑張って変わってるのに私はダメダメだー、ううーっ
(すとーんっ、と今度はクッションに倒れこむようにして、自分を恥じるように手足をパタパタとさせて)
そ、そうかな、孤児院とか修道院ってそういうのじゃなかったの…?ほら、そのママ先生とか呼ばれちゃったりするものだと私はずっと思ってたよ…! --
アーヤン
2019-02-11 (月) 02:45:07
(妄想たくましいなぁアヤちゃん…いやオタク女子としては普通の反応かな?でもね、わかるよ。私もエッチコンロ点火したからね…)ふふ…うん、機の良い人たちだったからそんなに緊張しないでー?(大丈夫大丈夫ー)
駄目駄目じゃないですー。(両手でアーヤンのほっぺを挟む)…まだまだ時間はあるし、ゆっくりでいいんだよ。私も、一気に頑張ろうとして、少し無理してるところあるし。(キス寸前の距離で)
…自分のペースで頑張ろう?…ね?(笑顔を見せる…そしてこのままキスしたら怒られるかな…とか思いつつ名残惜しそうに手を離して)…もー!恥ずかしいことしちゃったじゃーん!(元のノリに強引に戻した)
それカードが主体のRPGの話だよね!?えっ私凄い感動してたのにアヤちゃんそれ言っちゃう!?ま、まぁ?確かにそういう一面あるけど!もういいよ私ママ先生になる…!(今度はこちらがさめざめと泣く番であった)
--
2019-02-11 (月) 02:52:06
ひょ、ひょんなー、ひゃめへよー (訳:そんなー、やめてよー)
(ほっぺを挟まれながら、ぁぅぁぅと抗議のように手足のパタつく勢いは早まるものの直接的に手を出したりはせずに)
うん、ありがとう…テオちゃんは本当に凄くて優しくて何でも出来て、大好きだよ…♪
でも無理だけはしないでね、あんまり頑張りすぎると体を壊しちゃう……って、もー!
カードが主体とか、宇宙の塵とか禁止!私あのゲーム本当に全部丸ごと好きなのにそんな風に茶化さないの、もうテオちゃんったら!
でも、気持ちとしてはそれだよ、ママって呼ばれるくらい子供達と大事に接してあげてください、きっと優しいテオちゃんなら出来る事だから、ね? --
アーヤン
2019-02-11 (月) 03:13:30
うん…私も好き…(ッハァー。誘われてる奴だよこれぇ!無自覚でこれなんだから末恐ろしいよね?責任取ってえっちして?しないしない危険だもの…)
うん、大丈夫…みんなに心配はかけないように、気を付けてるから。(えー!?私もあのゲーム大好きなんだけど!?むしろあれしかシリーズやったことがないんだけど!?みたいな顔)
うん、私にできること…出来る自分になれるように、頑張ってみる。…でも時々疲れるかもだから、そしたら相談に乗ってね…?(アーヤンの肩にそっと体を寄せて。…このまま襲ったらどんな顔するのかな…しないけど…絶対にしないけど…)
(その後はテオドーラの部屋でアーヤンが持ち寄ったゲームやおすすめのスマホゲーの話などで盛り上がったとか)
--
2019-02-11 (月) 10:44:13
…それで、僕への報復について何かいいアイデアは浮かんだ?(たまたま同席した学食にて、きつねうどんを啜りつつ)
ホーリーであるところの君がどんな手段を使ってくるのか、僕としてはとても興味があるんだけれど… --
ムツキ
2019-02-10 (日) 10:22:52
あの後思い直したから…もうするつもりはありませんー。(脳内で凌辱するにとどめてやったの感謝しろよなぁ…えっちな生足さらしやがってよぉ…)…ホーリーですから。
(こちらは和食がメイン。海鮮丼にとろろこんぶと牛乳だ とろろは音を立てずに食べる慎ましさはある)…なぁに?それとも睦月君は私に報復してほしかったりするの?(欲しがりかな?点火するよ?)
--
2019-02-10 (日) 10:27:48
なぁんだ…(つまらなそうに言って、麦芽コーヒー味の豆乳を飲む お肌の維持も大事だからね)
せいぜい、教師に言いつけるとか…僕の悪行を言いふらすとか、ホーリーじゃあそんな範囲かなとは思ってた。
忘れた頃に不意打ちされたり、後々まで恨まれるよりはいいかなって…えらく健康的だけど、牛乳が海鮮丼に対して、致命的に合わない組み合わせだね…(テオドーラのメニューを見て率直な感想) --
ムツキ
2019-02-10 (日) 10:36:31
(豆乳とか健康志向かな?可愛いなこいつ…)…まぁ?びっくりさせるという裏はあってもやったのは差し入れだからー…教師に言ってもなんだし。悪行言いふらすと私のドジも広まるし?やるなら…(体力的に大変なところを不意打ちして犯したりが鉄板だがおくびにも出しませんよ?)
…マラソンに付き合ってもらうとかかな。でもそれも体調が気になっちゃうから…もー!体力つけてくれないとそういうの出来ないじゃん!(MATTAKU…)……そんなにおかしいかな?牛乳好きなんだよねー(最後にまとめて飲む派)
(海鮮丼もぐもぐ)この学園はご飯が美味しいよねぇ。女子としては体重との勝負なところあるけど。睦月君はどう?前より魔力溜まった?
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2019-02-10 (日) 10:42:37
それに、あえてネタばらしをした後に食べたのなら…それはリスクを了承したとも言えるね。…って、ドジっ子だったのか君は(初めて知った情報だ)
…おや、邪念の気配が…?(きょろきょろ)マラソン…やるなら50mぐらいだったら付き合うよ。剣術部に入ったから、少しずつこれから体力づくりもしていくさ…
いやぁ、ご飯ものに牛乳って組み合わせがどうもダメなんだ僕…(油揚げをもきゅもきゅ)妖力ね。僕の尻尾は、妖力を溜め込むと膨らむ性質があってね…前よりはふっくらしてるだろう? --
ムツキ
2019-02-10 (日) 10:50:52
わさび入りを食べて悶絶したことだよぅ!(別にドジではないですー、とぷんすこ。アホ毛が威嚇するかのようにブンブン動く)
(気配読むなぁ…気を付けないと…と一旦エッチコンロ鎮火)50mは一般的に短距離走とも言われない距離だよね?20倍くらいの距離は走ってみようよ…?あ、でも部活始めたんだ…一華先輩の所だね?(一華先輩羨ましいなぁ。どんな扱きが待っているんだろううへへ…落ち着けって。)
んー…一緒に食べて飲んで、っていうのは私もちょっと?そのあたりは人それぞれだよね(油揚げを食べる様子にエッッッ!!と再点火した 鎮火しろって)あ、そうそう妖力。尻尾にため込むんだ…
あー、確かに(少し横から尻尾をご覧になりました。膨らむとかえっちかよぉ…思う存分モフらせろおらっ。)…………(いやでもこれやっぱり触ってみたいな…とアホ毛が興味あり気に揺れている)
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2019-02-10 (日) 11:02:43
ふふっ、あはは…今思い出すだけでもいい悶絶っぷりだったよ(笑うのを堪えきれないといった様子で威嚇されながら)
1kmかい?それは、走るんじゃなく歩くべき距離だと思うよ… まともに剣術の指南を受けたこともなかったし、いい機会だと思って。テオドーラもどうだい?(ちゃっかり勧誘する)
……ふぅ、美味しかった。(うどん完食、満足げな顔)………。(妙に気まずい無言の間、何かを察したように尻尾をテオドーラ側へと)
触りたければどうぞ…膨らみすぎると、椅子に座るのにさえ邪魔になるから…あまり溜め込まないようにはしているんだけどね。 --
ムツキ
2019-02-10 (日) 11:11:30
笑い事じゃなーい!(机を平手でぺしぺし。大きな音は立てません。このドスケベ狐め。今夜もお前でオナニーしよっかなー…!)
(苦笑いを浮かべる)…ううん。体質だから何とも言えないけど、つくといいね体力…(と、勧誘されれば)私?私は…それこそ剣すら握ったことないし…?
それに、修道女の仕事もあって既にカオス部に入ってるからなー…(うーん、と悩みつつ。自分も食べ終えて牛乳も飲み干して、しっぽに注視してるところで)………はっ。(目の前に差し出された尻尾。屈服かな?違うね。知ってる知ってる…)
…ば、ばれた?触ってみたいの…いいなら、それじゃ…(そっと触ってみる…もふ。もふもふ。…点火!)…毛並みいいね…(まずい。これはいけませんよ。えっちです!…あぁでも手を止められない…と夢中だ)
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2019-02-10 (日) 11:21:29
ごめんごめん、けど…それぐらい満足できたからこそ、報復は受けて立つつもりだったんだよ?(妄想の手助けになりそうな設定を今夜あたり上げてみよう、などと密かに企みつつ)
誘ってみただけ、だよ。君も何かと忙しそうだしね…その行動力を少し分けてもらいたいほどだよ(豆乳を飲み干して)
お詫びをするつもりなんて、さらさら無いけど…これが報復ということなら、甘んじて受けようという訳。(モフられると、くすぐったそうに口をへの字に結び)っ……うぅ…
え、遠慮がないな……く、ぅ… あっ……!(手つきに耐えていると、ふとした拍子に箸を落としてしまう テーブルの下…テオドーラの側に)
しまった……ちょっと、拾ってもらえるかな… そっちまで手が届きそうにない… --
ムツキ
2019-02-10 (日) 11:31:33
その心意気はじゃあ、後日何かしらの形で返してもらうことにします…(まぁ既に脳内ではめちゃくちゃにされてるけどね睦月君は…と邪な妄想をまた繰り広げて)
機会があれば一度見に行っては見たいかな、一華先輩にもお世話になってるし。…まぁ?今年から変わろうと一念発起したので?4月で諦めてちゃ立派な修道女にはなれないかなって…?(褒められて顔のにやつきを抑えられない)
…なるほど。じゃあこれを報復とさせてもらうね…(おいおい。喘ぎ声バイノーラルボイスがセットとかとんだドスケベDLCだよ。目だ!耳だ!手だ!全部でこのえっちな空間を覚えなきゃ…)
(という躊躇いのないもふりを続けていると、箸が落ちる音。それで理性はちょっと戻ってきた。マーベラスボルテージチャージし始めてた辺りであった)…あ、うん?(ヤバい熱持ってきた…私も落ち着かないと…)
(と箸を拾うために椅子を引いて体をかがめる。睦月の太ももが目に入る。…チャージがさらに進んだ)……はい。尻尾もありがと…満足したよ…(箸を返しつつ。…どうしよう。だいぶ大きくなっちゃった…机の下だから隠せてるけど落ち着くまで立てないよ…このドスケベ狐!やっぱり今夜はお前でオナニーするからなー!)
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2019-02-10 (日) 11:41:19
体験入部、とはいかないまでも…暇な時に見学とかはいいかもだね、ああ見えて一華嬢も勧誘について悩んでいるようだったし…。
今月で色々断念してたら、修道女なのに三日坊主だねという不名誉な称号を与えられてしまうよ…頑張ってもらわなくちゃ(くすくす)
あぁ、どうもありがとう……(箸を受け取ろうと少し椅子を引く 太股の奥の白い褌がちらり)それじゃ、僕は食器を片付けてくるよ…またね?
(テオドーラの困った事情に気付く様子もなく、尻尾を揺らして先に席を立ってしまう) --
ムツキ
2019-02-10 (日) 11:50:05
マキナ部長も新入生が入る時期だからって頑張ってたっけ…うん、それじゃあ今度顔出してみるね?運動するだけでも元気になるかもだし…
それだけは嫌…!新入生たちに頼られる先輩を目指してるのにだらしないって思われたくないからこちとら必死なんですー!(結構本人も努力はしているみたいで)
(ただし生足、おっと白…褌とかわかってるじゃないですか。はいはいフル勃起導入コース初級かな。私の理性はどうつめてもあと1分…いえ2分は回復に必要です!むふー。)
うん、またね睦月君。(真顔で返事だけは返せた。去っていく睦月を尻目に、2分ほど深呼吸を続けて何とか猛りを収めることに成功したテオドーラであった)
--
2019-02-10 (日) 17:49:42
(ソティスちゃんでシコりました) --
2019-02-10 (日) 02:46:38
(イグナちゃんでシコりました) --
2019-02-10 (日) 00:49:48
(ミスカちゃんでシコりました) --
2019-02-10 (日) 00:31:09
(アンジェちゃんとサラちゃんでシコりました) --
2019-02-09 (土) 23:26:31
(川添先輩と一華先輩でシコりました) --
2019-02-09 (土) 23:26:21
(セシリアちゃんでシコりました) --
2019-02-09 (土) 20:08:36
(トリスさんでシコりました) --
2019-02-09 (土) 20:08:20
(ぴよ先輩でシコりました) --
2019-02-09 (土) 20:08:12
--
2019-02-09 (土) 20:08:03
(校内に存在する教会、テオドールはいつもと変わらぬバイトの時間を過ごすために来るが…見慣れない修道女がいた)
(上でも下でも見たことのない生徒、同級生でも見たことはない。祈りを捧げているようだが…) --
トリス
2019-02-09 (土) 10:03:25
……あれ?(知らない子だ…協会の関係者や同じくバイトしてる子は知っているはずだから…)……(まあお祈りが終わるまで待とう。それにしても綺麗な人だなぁ…スレンダーで。ドスケベ抱えてますねこれは…)
…(お祈りが終わったころを見計らって)…こんにちは。新入生の子、かな?貴女も修道女のバイトを?(と声をかけた)
--
2019-02-09 (土) 10:05:48
(だが見慣れぬ修道女、その視線にテオドールは居竦むかもしれない。抜き身のナイフのような鋭さ、警戒心を隠そうともしない視線であった)
…歴とした修道女だけど。ここに転属してきたの、転校生として
(小柄なテオドールとは対照的に長身、頭二つ分以上の高さから見下ろされる視線は鋭いまま)
…神に仕えること、それをバイトとするなんて不道徳ね --
トリス
2019-02-09 (土) 10:34:25
(…ぴりりとした緊張感。えっちな思考がだいぶ削がれた。そして感じる感情は……「懐かしい」。)…っと、本当の修道女さんでしたか…!それは…いいなぁ。うらやましい。
(見上げるように相手の顔を見て。綺麗な瞳だな、と感想を持ちながら)私は修道女の勉強中。二年生の、ホーリー所属で、テオドーラと言います。…転校生は珍しいですね?(転校というからには二年か三年か…年上だろう。教わることが多そうだ)
む。(アホ毛がへにょっと下がる)…否定はしきれませんが。私は学園を卒業したら修道女になる予定でしたので、その勉強のようなものです。修道女としての想いは本物ですからー…あれ、でも修道女がこうして配属されたってことはもしかしてお払い箱に…?
--
2019-02-09 (土) 10:44:04
二年次、ベアトリス。
(しかし続く言葉が出ない。所属、修道女ならばホーリーであるはずだが言い淀むということは、消去法として一種しかない)
ごめん。少し、言い過ぎた
(当たりがキツかった。と、小動物のように萎れるテオドールに罪悪感を覚えてしまった)
(だがお払い箱、という言葉に眉が立つ。みしり、と場の空気というものが歪んだのを感じるかもしれない)
…どうとでも思ってくれたらいい。貴方はお払い箱と一緒に働きたい? --
トリス
2019-02-09 (土) 10:59:29
ベアトリスさん、ですね。同学年ですね、よろしくお願いします(お辞儀ふかぶか)…(あれ?ホーリーじゃないのかな?)…ああ、校長先生がまた気紛れでナイトメアに振り分けたんですね…そういうところ在りますよね…(大変ですね…と)
いえいえお気になさらず、志の強い方なんだなってむしろ尊敬しました、なので…(私のバイトがお払い箱になると一緒にお仕事出来ないなぁ、という意味だったのだが…)…あっ。(空気の歪みを感じる。…関する程度にとどまる。怖じ気づかないのは強さか経験か…)
か、勘違いてすからねぇ!?私!正式なシスターが配属になったら私がクビになるんじゃないかって話です!これまで私一人が修道女だったもので!誤解をさせてごめんなさい…!
こんなに真面目な人と一緒に仕事出来ないのは勿体ないって話ですよぅ(まぁ性的なそれも含めてだけど…言わないけど…)そ、そういう話は神父さんや学校側からは聞いてませんよね…?
--
2019-02-09 (土) 11:15:19
(トリスの転入手続きは教会の手で行われた。…それゆえの誹謗であった)
(ナイトメア、闇に連なる者。それが教会内における彼女の境遇であり皮肉を効かせた転入であった)
…どういう話? 私は学校に入って、教会に行って、これから一年間ここで過ごせとしか言われてないけど
(が、転入の理由については伏せる。いや事情を知らない人間には話さない方が賢明であろうと考えた)
神父様や学校の方にはすでに会って話してきたから。…貴方のこと、同級生なのだから友達になるといいって
(テオドールの人となり、それは話していて少し掴めたのだろうか。張り詰めた空気が和らぐ。…彼女なら警戒は強めなくても、大丈夫だと) --
トリス
2019-02-09 (土) 11:48:27
うーん、ちょっと校長先生が特殊で…ナイトメアに所属すると課題とかが大変になるって話です。あ、でも、私も出来ることがあればお手伝いしますからね。それに、修道女がホーリーだけだとナイトメアの生徒も相談しづらかったかもしれないし…そういう意味でもあったのかもしれませんね?
光と闇が合わさり最強に見える、ってやつですね…(懺悔を聞いたりもしますからね…と)あ、本当ですか?よかったぁ…(ほっと胸をなでおろす)いや、バイトなのでそういう不安だったんですよ。変に誤解される言い方しちゃってすみませんでした。
(張り詰めた空気が和らぐのを感じて…改めてピンク色に思考を染めつつ)立派な修道女になるために…見識を深めるため、私はここに入学したんです。
実際の修道女の方と一緒に仕事ができる、これほど有意義な時間はありませんから。改めて、これからよろしくお願いしますね、ベアトリスさん。……トリスさんって呼んでいいですか?(笑顔を向けつつ…修道服ってそもそもえっちの塊だなぁとか考えながら)
--
2019-02-09 (土) 14:33:33
立派な、修道女ね…
(敬虔に戒律を守り、清貧を美徳として友愛を説く。…そんな生き方をつい羨んでしまう)
(ここに居れば裏の仕事、執行者たる退魔師として自分の姿をいずれ見るかもしれない。そのときに彼女は…テオドールは何ていうのだろうか)
構わないわ。私の方もティオって呼ばせてもらっていい?
(ティオの笑顔が険のあった表情をゆるませた。ティオの桃色の思考など露とも知らずに…) --
トリス
2019-02-09 (土) 14:53:16
(あっなんか含みがあるな…さっきの過敏な反応と言い、あんまり触れないほうがよさそうかな…?いつか、喋りたい時が来たら聞こう。と察しの良さと気遣いを、言の葉には乗せず)
(彼女にも裏の顔があるように、テオドーラにも裏がある。二面性を持つのが人間の性だとすれば、修道女であるこの二人にも因果は組まれている。先に秘密を知るのはどちらが先か)
はい、もちろんです!トリスさん!(嬉しそうに微笑んで…もうお互いに愛称で呼び合うとかセックスと同じじゃないかな…今夜はインモラルで決まりね…とコンロ点火しながら)
えっと…それじゃあ、この教会の設備とか、道具の場所とか…案内しましょうか?どんな時間に仕事をしているのか、とかもよければ打ち合わせて…あ、魔導スマホあれば連絡先を交換して…(仕事の話になれば真剣に取り組んでいる様子が見られる。基本的にまじめなのだ)
--
2019-02-09 (土) 14:57:52
ここでの先輩はティオだから、お願いできる?
(修道女として務めるのも役目の一つ、掃除をしたり水をくんだりミサの準備をしたりとあるだろう)
(だが誤算が一つ、) …すまほ?
(なんだろうそれと目を点にした。持たせてもらったことも、使ったことがない)
(聞けば灯りは蝋燭、ご飯はかまど炊き、連絡は書簡だったという。…便利なものは高い、高いものを使わせるかという教会を今日ほど恨んだことはなかった) --
トリス
2019-02-09 (土) 15:08:28
(色々と使い方を説明しながら…時には魔導機器の使い方の説明に苦労したり。文化圏の違う人は多いため、テオドーラとしても慣れたそれではあるが)
魔導スマホは、学生なら安く売ってくれるお店も学区内にありますからー…今度お時間あるときに、一緒に見に行きましょうか。初心者でも使いやすいの、見てみましょうね(うん、しかしそうした清貧さは修道女として必要なことでもある。どちらが良いとかではなく、お互いの良い所を取り入れていこうと)
…教団が全然違うところみたいですね、トリスさんとは…。私が学園に来る前にいた教団は、魔術も科学も、といったところでしたから…敬虔なそれとは少し離れてしまうかも、でした。心構えとか、改めて教わりたいですね…(学ぶことは多い。とても良い機会なのだ、頑張ろう)
--
2019-02-09 (土) 15:12:44
多分…。ううん、きっとティオのと私のは教義が違うとおもうから
(…学ぶことは多い。物心ついたときから狭い世界で生きていた彼女にとって、ティオは眩しい)
(教会を案内され、学校のことを聞き、今度の休日には買物に付き合って貰う事として一日を終えた) --
トリス
2019-02-09 (土) 16:05:43
目的が違う、か…なら、お互いにお手伝いができますね(同じ目的を持たなくても、手を取り合うことは可能だろうと。そう信じているテオドーラであった)
(修道女としての先輩であり、学園の同級生であり、まるで頼れる姉のような存在が出来てテオドーラも楽しそうな様子で休日に共に買い物に行ったようだ)
--
2019-02-09 (土) 16:07:59
あ、すみませーん、上級生の人ー?(周りをきょろきょろ見てない=校舎内の構造に馴れている、と当たりを付けた)
入部届ってどこに出せばいいかわかります?(異常に短いスカートをはためかせて走ってくる狐) --
セシリア
2019-02-09 (土) 08:37:18
はい?(声に振りかえる。むっ。ドスケベが迫ってくる…いけません。点火はまだ早い。…見慣れない顔、一年生かな?)こんにちは、一応二年生だけど…
…入部届?部活に入部するのなら、その部活の部長とかマネージャーとかに渡す形だと思うよ?どの部活に入る予定、なのかな…?
--
2019-02-09 (土) 08:39:47
えーっと、カオス部?ってところで、顧問とか居るならそっちかなーって思ったけど職員室もわからなくなっちゃって(あはは、と笑うが結構方向音痴らしい)
……カオス部であってたよね?(何故か胸の谷間から入部届取り出して確認する)ってことはマキナ先輩に渡すのがいいのかな……? --
セシリア
2019-02-09 (土) 08:43:20
カオス部?(アホ毛が跳ねる)それじゃあ私と同じ部活だね…私も入部してるの、今年からだけどね。(やべーぞまた部室のスケベ度が上がった…点火しちゃう…)
(むっ。谷間を利用するそのしぐさ良いね…)間違ってないよ、マキナ部長に渡すのが一番確実だと思うけど。私が預かって渡しておいてもいいけど…
--
2019-02-09 (土) 09:20:47
あ、同じ部活の先輩だった、私セシリアです、どうぞよろしく(お辞儀する、ブラは無いので結構揺れる)
んー、それじゃお願いしようかなぁ?実はまだ部室の位置もよくわかってないし(ポータル移動駆使する先輩と偶然遭遇、は結構難しそうだと考えて入部届を渡す) --
セシリア
2019-02-09 (土) 09:23:26
(自己紹介に頷いて…うわぁ。揺れる。点火しちゃったよぉ…落ち着こう。先輩としての威厳を保とう)…私はテオドーラ。よろしくね、セシリアちゃん。
あ、そうなの?それじゃあ入部届はお預かりするとして…(後で部長に渡されることだろう)…部室の場所が分からないんじゃ大変だから、何なら案内しようか?
--
2019-02-09 (土) 09:26:47
テオドーラ先輩、うん、覚えた、あ、それじゃお願いしていいですか?
なんか道とか覚えるのあんまり得意じゃなくて……(ありがたやーと拝む、尻尾も揺れる) --
セシリア
2019-02-09 (土) 09:28:24
(無自覚なのかなぁ…?ユーシアちゃんと言い今年の一年生スケベすぎるよぉ…堪えよう。大丈夫です。)うん、もちろん。この学園広いから、初めのうちは本当に迷うよね…わかるよ。(頷いて)
特徴のある大きな建物を目印にして、それに向かっていくといいかもね。カオス部はこっちだよ(指さしながら部室へ案内する。重そうなケースを背負っているが足取りは確かだ)
--
2019-02-09 (土) 09:32:50
教室も似たような感じで並んでて、やっぱり迷うんですねー(無自覚と言うか意図的だったりするしない、露出壁のある狐)
なるほど、目印!扉何個目とかで考えてたや(何が入ってるんだろう?と結構気になる技術系の狐、でもプライベートっぽいので興味津々で見るだけで聞いていい物なのか迷っている) --
セシリア
2019-02-09 (土) 09:36:53
もっと現在地の分かる地図の看板増えてもいいよね…今度用務員さんにお願いしてみようかな…(ついでに用務員さんで点火しよう…なんて思ってないからね…)
扉の数もだけど、部室棟は離れたところにあるから…(一度建物から出て、校舎外へ)…ん?気になる?(これ、と魔導ケースを揺らして)これは…私の魔導具、かな?一応。
魔力を物理に変換する力があって、機関銃とかミサイルとか水圧カッターとか出せて…私も仕組みはよくわかってないんだけどね?ベレッタちゃんっていう銃器に詳しい友達に見せたらすごい技術が使われてるらしいけど…
--
2019-02-09 (土) 09:40:09
あとはデジタルか魔法系の表示式マップを生徒に配る、とか?次の教室はここーって言われてもすぐにわからないと困るんですよねー(その手の技術がある国から来ているので無い、と言うのがかなり不便らしい)
外に出てってのは厄介ですねぇ、目印は大事……あ、結構重そうだなって、魔法系装備ですかぁ?
ああなるほど、生成型かな?召喚型ならもっと小さくてもいい筈だし……かなり高度な魔導器だと思いますよー?(結構その手の技術に詳しい狐だった) --
セシリア
2019-02-09 (土) 09:48:35
…技術系は得意なほうかな、セシリアちゃんは?それなら魔導スマホ持ってる?一応案内アプリ、あるよ?(とはいえそもそも施設が広すぎるのでそれを使っても遠すぎてよくわからなかったりするが)
重さはまぁー…そこそこかな(明言は避けた。本当のところはファッキンファットだがゴリラパワーだと思われたくない乙女心)魔法系…なのかな?機械系なのかも、うーん?(持ち主なのに首をひねる)
あ、本当に詳しい…それじゃあ今度、見てみる?私自身もよくわからずに使ってるところあるからねー(足でこん、とケースを叩くとガシャコ!と開いて銃口が口を出す)…こんな風になって、便利ではあるんだけどね。(もう一度こつんと叩くと元の通り閉じた)
(そんな話をしていれば)…あ、あの建物。屋上のあたりにオープンカフェみたいなのがあるでしょ?あれがカオス部の部室のある建物だよ。(階数と部屋場所も伝えて)
--
2019-02-09 (土) 09:58:57
んふふー、うちの国の最新型を支給されてますよー(何も持っていない筈の手にタッチパネル機能のあるモニター部分だけ表示される高機能携帯性重視型を展開する)
ですよねー、まあジャミングとか受けない分仕方ない要素かなぁ(召喚と違いその場で作る分汎用性も高いが重いんだろうなと納得する)魔導力学とかそっち系の技術ですね、あ、あくまで私の国の分野では、ですけど(国によっては魔法だったり機械だったりいろいろですと説明する)
いいんですか?やー、この手のは個人カスタムだったりいろいろあってみてて楽しいんですよー、おー、欲しい物をイメージしてたり?(興味津々で尻尾が持ち上がり揺れる、スカートの中が後ろから丸見えになっているが露出壁があるので気にしない)
思ってたより豪華!他の部室もあるからかー、ありがとうございました!(またお辞儀する、揺れる) --
セシリア
2019-02-09 (土) 10:05:46
あ、あるんだ。なら連絡先も交換しておこう?部活で何かあったときとか連絡とりたいし…(と積極的なアドレス交換で人脈を増やす。…うわこの子のスマホ性能高っ。うらやま!)
色々詰め込まれてるんだろうなーって感じてるところあるねぇ。私物を入れられるスペースがあんまりなくて…(通常のハンドバッグ程度しか物は入らない)魔導力学…んむむ…詳しくない…(これ貰い物みたいなものでー、とこちらも説明。教団を追い出されるときに借りパクしたのだ)
私はこの機能が十全に使えれば特に問題ないから…メンテナンスとかも必要かもしれないし…むしろ助かるかな。(これはありがたい…スカートの中が見えないのが悔しい…)イメージで起動も出来るしボタンで起動もできる感じ?雰囲気で私はこれを使っている…!
マキナ部長がどこからこの部室を仕入れたかは知らないけれど、結構な建物だよねぇ…。ううん、気にしなくていいよ、これから一緒に部活動する仲なんだし(ハァー↑。誘ってる?点火を抑えるのに必死なんですけどぉ?えっちかよ…という内心はおくびにも出さない)
--
2019-02-09 (土) 10:12:27
はい!ありがとうございまーす(支給されたばかりだからかアドレスが本国連絡用だけでほぼ空っぽだった、タッチパネルも触る必要性はなくある程度視線と思考で操作可能)
ぎっしり詰まってる系!ビット化させると魔力消費とかが面倒そうかなぁ(浮かべる重量が増えれば当然魔力も必要になるので悩ましいと一人悩む狐)なるほど、それだとメンテとか大変そうですよね、私が見れる範囲とかそんなに多くないですけど(できる範囲ならやれますよ、と提案してみる)
基本は登録されてる物を生成してる感じかな?ふむふむ、結構重そうだしかなり登録されてるかも?(下手すると大型機材出てくるかもしれませんねと笑い)
色々ありがとうございましたテオドーラ先輩!まあ部活の方は、できるだけ顔を出しまーす、それじゃまた!(振り返って来た道を記憶するのに戻っていく、当然尻尾で押し上げられたスカートの中身が丸出しであった) --
セシリア
2019-02-09 (土) 10:21:22
本当にぎっしり詰まってる感じあるかなぁ…(よいしょ、と肩に持ち直す…違和感を感じるほど重量感があるが。苦も無く担いでいる)ほんと?メンテナンスは本当に助かるよー、好きに見てほしいな(その分私も目の保養って奴ですよ。winwinですね)
私も使えるのはさっき言った3つだけなんだけど、絶対それ以外の機構もあるように感じてる。もしかしたら機能増えるかな…?(なんて頼れる後輩なんだ…科学面でもオカズ面でも…こいつ…やはり天才…)
ううん、こちらこそ。のんびりした部活だから、出せるときでいいみたいだよ。またね、セシリアちゃん(見送った…見えなくなるまで見送った。なぜならお尻がパーフェクトに見えていたから…むっ。)
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2019-02-09 (土) 10:24:49
(むっ!あの子可愛い…)
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2019-02-08 (金) 20:35:20
(じゃばじゃば。顔を洗って涙目を直して)………今年の新入生えっちすぎじゃない!?(自室で音量下げて叫んだ)
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2019-02-09 (土) 00:24:16
とりあえず睦月君はゆるさねぇからなぁ…脳内でめちゃくちゃにしてやるからなぁ……(その夜は捗りました)
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2019-02-09 (土) 01:51:02
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2019-02-08 (金) 20:34:42
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2019-02-08 (金) 20:34:35
…思ったより、いろんな施設あるね…?
『そりゃあ学校だし。と言ってもちょっと変な感じするけど…あ、ほら人が居るわよアンジェ、ちょっと声かけてきなさいよ』
え、ええぇ!?サラぁ、それちょっと無茶振りだよぉ…(と、身長凸凹の二人組。何か目立っているがテオドーラに声をかけようとしているらしい) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-07 (木) 23:05:13
…ん?(声に気づいて振り返る。見慣れない顔…ああ、)新入生の子?こんにちは。この学園には慣れた…?(ふ、と微笑んで自分から声をかける)…二年生の、テオドーラ。ホーリーに所属してるわ。
(しかしその笑顔の裏。膝小僧出てるよぉ下半身無防備宣言かよぉえっちだよぉもう一人の小さい子もおっぱい大きすぎだよ歩く性犯罪かよぉとか考えている)
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2019-02-07 (木) 23:09:24
(小さい青髪の少女の方が前に出て)『在校生の方?私はサラ、こっちの子のお目付け役みたいな感じね。』(そうして先に名乗ってからもうひとりの背中を軽く叩いて前に出し)
はわ…っあ、えっと…先輩ですね、わ、私は…アンジェリカっていいます、新入生で…ナイトメア?って所属になると聞いてます。……所属違うと色々あるかもですけど、よろしくお願いしますテオドーラ先輩
(何やら邪な事を考えてる事は気付かずお辞儀をして挨拶をする)えっと…あ、えっとー…『…テオドーラね、よろしく。…その格好をしてるってことはこの学校、教会とかあるのかしら?』(上手く言葉に出来ないでいる状況を見かねて横から言葉を紡いで) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-07 (木) 23:19:19
サラちゃん…と、アンジェリカ…アンジェちゃんね。初めまして、どうぞよろしく。(丁寧にお辞儀)大丈夫、入学すればホーリーとかナイトメアってそんなに気にならないから…でも校長先生には気を付けてね…(ひきつった笑顔)
(サラに頷く)うん、校内はいろんな施設があって…そこに教会もあるよ。私はそこで修道女のバイトしてるの。…将来的にも、シスターになる予定だからその練習も兼ねてね。
(…なるほど。アンジェちゃんが引っ込み思案サラちゃんがそれをカバー。と把握して…ふっ、と微笑みを零す)…緊張してる?(アンジェに向けて声をかけた)
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2019-02-07 (木) 23:25:43
『こちらこそよろしくどうぞってね。…あぁあの校長ね、私学生じゃないから直接関係ないんだけど…』(ちらりと見ればどんよりと沈んだ気分になってるアンジェの姿、既に何らかの洗礼を受けたらしい)
『いろんな施設…やっぱり先に回り始めておいて正解だったわ。』(そしてシスターになる予定というテオドーラに頑張りなさいな?と、声をかけてからアンジェの後ろに周り背中を押して)
わわ…っ……学校通うのって、久しぶりなんで…人付き合いも…その…あまり得意じゃないので……あ、えっと…ふ、不束者ですがご指導お願いします!(と、勢いよく頭を下げる。) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-07 (木) 23:35:47
サラちゃんは学生じゃないんだ…?……あっ(やられたな…)…あ、アンジェちゃん、そんなに気を落とさないで…あれは小規模な災害みたいなものだと思わないと…(酷い言い草の修道女である)
部活とかもあるし…広いから。迷子になる生徒が入学当初は多いんだよね。かくいう私も最初は迷ったから…(気を付けてね?と)…かしこまらなくてもいいよ。なんだか他人みたいに思えなくって。
(くい、と眼鏡を挙げる。…先輩風を吹かせたいのだ!)…私も入学した当初、凄い緊張しちゃって、あんまり他の人と話せなくって。いつも厚着だし引っ込み思案だったのもあったんだけど…でも、やっぱりそんな自分じゃ立派な修道女になれない、って思って。この学園で少しずつだけど、変われたの。
アンジェちゃんも、きっといろんな経験をこれからするだろうけど…校風はちょっと変なところもあるけど、いい先輩も多いから。余り緊張しないで、のびのびと楽しんでほしいなって。その中でアンジェちゃんが幸せと思えるものが見つかるのを祈っています。(手を組んで祈りをささげる……やばい。今私完璧に修道女では…!?)
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2019-02-07 (木) 23:40:28
『そうそう、この子のお目付け役で…所有物かな?』(なんて悪戯っぽく笑って)ちょっ!?サラ!それは誤解を招くから……確かに違うとは言い切れない部分もあるけどぉ…(と、否定しきれないらしい)
…良かった、全員が全員あんな風じゃないなら…少し、安心です。(ほっと胸をなでおろしながら)…他人みたいじゃない、ですか…?
(そうしてテオドーラの言葉に聞き入り、もしかしたら私も…変われるのかな…?という思いを抱きながら)
…は、はい!私の、初めての(出会った)相手がテオドーラ先輩で良かったって思いました。(途中までうんうんとうなずいてたサラが「んんっ?」という顔をして)
私、これから同じ学生のみんなや…テオドーラ先輩と色んな経験していきたいなって、そう思いました。わ、私…頑張っていきますっ!(と、決意も新たにしつつも…後ろで何故か後ろでサラは、『意味分かって言ってるのよね…?』という呟きを漏らして) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-07 (木) 23:52:29
(アホ毛がぴょこんと跳ねる。「所有物」という言葉に一気にエッチコンロ点火しかけて何とか冷静さを保ちつつ)い、言いきれないんだ…(点火-イグニッション-。今後脳内まっピンクですよ責任取って)ふ、二人の関係は後でじっくり教えてね…?
あ、うん…うん?(素か?素でこれなのか?流石の私も顔が赤くなってくるんだけど?…今夜はアンジェちゃんでオナニーしよっかなー!!とテオドーラは決意した)
(しかし1年かけて鍛えた鋼の自制心で賢者にクラスチェンジ。ふぅ、と顔色を戻して)…あはは。ちょっと照れくさいけど…うん、私も二人と仲良くしたいし…何かできることがあれば、手伝うから。これからよろしくね?(修道女らしい、落ち着いた笑みを見せて手を差し出す。握手の構えだ)
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2019-02-07 (木) 23:57:49
間違ってないけど、間違ってないけどぉ…!(と、納得いかない様子。サラの方が笑ってる辺りからかいもあるが…)『ま、言える範囲で良いのなら今度ね?』
(そんなサラも、アンジェの言動に頭を抱えている。…人付き合いが抜けてるからと言って、どんな印象与えるか言動の勉強しなくちゃねと決意を新たにしているサラだったりする)
(そして知ってか知らずか、ぴょこぴょこしてるアホ毛に視線が引っ張られながらも)は、はい…!これからよろしくおねがいしますっ(と、握手を交わす。…態度と裏腹、結構鍛えてる様に感じる手をしてたりする。その後サラも握手をしてから帰っていく、ちっちゃくてぷにぷにの可愛らしい手をしてた) --
アンジェ&『サラ』
2019-02-08 (金) 00:06:06
否定しきれないんだ…(やだ…えっちだよぉ…股間が熱を持っちゃうよぉ…)…うん、聞けるのを楽しみにしてるね。
これから入学式とか、試験とか忙しいかもだけど…困ったら、相談してね…(後でアドレス交換しなきゃ…と思いつつ、しっかり握手。むっ。意外と力強い…あっサラちゃんはえっちすぎるよぉ…)
(にこにこ、と笑顔で見送ってから)…………帰ろう。(そして帰って4回ほど抜きました)
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2019-02-08 (金) 00:09:09
(企画が始まったら施設/教会を作ってそこで修道女見習いをしてることにしようっと…)
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2019-02-04 (月) 20:39:37
……同学年のholy、いないのかな…(後輩だったり先輩だったりナイトメアだったりして不安がる2年生)
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2019-02-05 (火) 21:01:50
(あっこれ本格的に同級生いないなって顔)……来週には新学期かー。どんな後輩が入ってくるのかな…
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2019-02-07 (木) 20:46:57
スッ --
イグナ
2019-02-07 (木) 20:52:18
!?(びっくぅ)え、だ、誰!?(余りに目立つ容姿だが見慣れぬ姿に驚きつつ距離を取って)…こ、この学園の子…?
(ぴこーん。アホ毛が伸びる)あ、もしかして新入生の子…かな?もうこっちに入寮してたり…とか…(…むっ。眼鏡をくいっと。刻印に注目している)……え?それ大丈夫なの…?
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2019-02-07 (木) 20:58:04
シュコーシュコー(呼吸音)イグナだ(シスター風の少女に向かって分厚い手袋に包まれた握りこぶしを差し出す)
むっ 何生えてるの?(薄汚れたガスマスクのため顔は見えないがどうやら動くアホ毛をじっと見てる様子だ よく見るとマスクの向こうが赤く光っている)
大丈夫?何の事?(小首をかしげ) --
イグナ
2019-02-07 (木) 21:03:15
イグナ…ちゃん?えと、初めまして…私はテオドーラ、春から二年生で、holyに所属してるの。(自己紹介を返して、握りこぶしを差し出され…握手かな、とそれを握った)
生えて…?ああ、これ?(ぴょこん。アホ毛が跳ねる)あはは…私、この一房だけすごい髪の毛固くって。私の髪だよ、変な物じゃないよ…?(目が赤いの怖いな?)
ん、と…その、鎧?スーツ?みたいなのに刻まれてる刻印。(それなりに学はあるようで一目で見抜いたそれ)…魔力を封じるようなものじゃない?息苦しくないのかな、って…
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2019-02-07 (木) 21:06:23
ておどーら…?ああ、名前、テオドーラね、イグナは覚えました(こくこく) ちがう(テオドーラの手を握らせ拳をこつんとぶつける)
これが正しいストリート?の挨拶 こくじんに教わった(ここに来るまで色々あったようだ…)
(今度は反対側に小首をかしげ)髪の毛動く?なんで?普通動かない… ん(黒いボディスーツの胸元をつまんではじく)凄く苦しい でも脱ぐと危ないから着てなくてはいけなくて不満
脱いでもよくなる方法、探してる --
イグナ
2019-02-07 (木) 21:12:22
そう、私の名前だよ。(あっこれ天然系野生児タイプかな…と察する眼鏡)…あ、なるほど。こうだったね(手を握ってこつん。これはこれで。…私も小さいけどこの子も小さいなぁ…声は女の子かな…)
新しい…ううん、握手って言う挨拶もあってね?今度教えてあげるね…(早速先輩風を吹かしてみるのだ)今年から入学なんだね、イグナちゃんは。
なんで…?(えっ…て顔)…え?動くでしょ…?(真顔だ)…ああ、やっぱり苦しいんだね…(それはそうだよねぇ…スーツちょっとえっちすぎないかなぁ…むっ)…危ない?
脱ぐと具体的にどう危ないのかな…?(えっちすぎるのかな…?でも既にえっちゲージ85%くらいだけどもっとえっちになるのかな…?と憮然とした顔を作る)
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2019-02-07 (木) 21:16:51
あくしゅ?なにそれ、知りたいっ 今じゃだめ?(猫のようにぐいぐいとガスマスク頭をテオドールに押し付けてくる)
イグナの髪は動かないし、髪の毛動く人間を見たことがないからテオドールは異常だと思う(子供特有の直接的で辛辣な言葉が少女を襲う!)
(回りをきょろきょろしてからテオドールの手を引いて人気のない場所へ そこでガスマスクに手をかけ、少しだけずらす
そしてまぎれもなく、人間の少女の口元が現れ、サメのように尖った、整然と並ぶ歯を見せて笑う テオドールは周囲の温度が急激に上がっていくのを感じるだろう まるで顔の前にストーブがたかれているかのようだ) --
イグナ
2019-02-07 (木) 21:25:55
知りたい?うん、今でもいいよー。さっきはぐって握った手で合わせたけど…(うわ近い。やだ体温えっちな気分になりそう…びーくーる、びーくーる)…こうして手を開いて、お互いの手をそっと握るの。(自分の両手で実演して見せて)
(改めて、笑顔で片手を差し出して)はい。これで私の手を握ってくれたら、それで挨拶だよ。…多分こっちの挨拶のほうが、みんなもよく知ってるかもね。…いやー、イグナちゃんはきっと動く人を初めて見るからだよー。普通動くってー(素で返事をする眼鏡)
(にぎにぎ。確定RPで握手しながら人気のない場所へ一緒に…あれ?これ私誘われてる!?…なんてね。今夜はこのシチュで抜こう)…あ、外れるんだ?
(あら綺麗。ギザ歯いいよね…いい……褐色の肌も瞳も……あっつ!)…あつ、熱いね…!?なるほどこれは…必要かもね、刻印…!(笑顔だが汗をかいている。火傷するまで距離は取らない)
…あ(ぴこーん。聡明なアホ毛が跳ねた)…なるほど、火の精霊とかそういう種族なんだ。たまにそういう人、学園にいるから…熱を発するタイプの人は初めて見たけど。
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2019-02-07 (木) 21:32:19
(ガポッとまたマスクを被りなおし)だから危ない 人間とか人間の作る物はすぐ燃えたり溶けたりするから危ないの
うん、みんなからセイレイ?言われる イグナにはよくわからないけど、みんながそう言うからイグナはセイレイ?なんだと思う
(もう一度テオドーラの手を握って握手握手)あくしゅは良い物ですな!ありがとうテオドーラ 何か燃やしたい時はいつでも言ってね --
イグナ
2019-02-07 (木) 21:38:46
(なるほどなー)…ううん、確かに普通の人間は高熱に弱いからね…種族差って大変だよね…いつか、その熱を抑えられる何かが見つかるといいね。魔術でどうにかなるかな…?
その熱が普段から出てるなら、きっと精霊さんかなって。でもそれだともし魔力が少なくなったら大変そうだから…えっと、無理はしないでね。たまには安全な場所で脱いだりしたほうがいいかも?(気遣う言葉を見せて)
えへへ…気に入った?(握手に応じながら笑顔を見せて…暖かい手でされるとどうなるんだろうとかピンク脳になりながら)うん、これからもよろしくね。燃やしたいものが出来たらお願いするね!
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2019-02-07 (木) 21:43:26
どこかで呼ばれたような気配と、悪事の気配がしたと思ったら…たしか君はホーリーの…
うぅん、どうやら僕の気のせいだったかな(歩いてきたのに全力疾走してきたかのように息を切らせながら) --
ムツキ
2019-02-03 (日) 18:57:14
(びくぅ)よ、呼んでない、呼んでないよー…私はテオドーラだよ、同じ学年の。睦月君のことは(外見えっちだから)知っててー、えっと…悪い事なんてホーリーの私は別に…(目を逸らす)
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2019-02-03 (日) 19:02:40
それもそうだね、もし本当だったら…二年からナイトメアへの転入を勧めるところだった。とはいえ…帰るにはちょっと、一休みさせて欲しい…(ぜぇぜぇ)
テオドーラっていうのか、実は僕も君のことは見覚えがあるんだ…確か、そう…海水浴だったか、合同のプール授業だったか……君も見学だった時があった気がしてね… --
ムツキ
2019-02-03 (日) 19:13:14
い、一応聖職者目指してるからね。ナイトメアの人たちのことを悪く言うつもりはないけど…えっと、大丈夫?…治癒魔法かける?(心配そうな表情で見て)
ああ、あの時…うん(プールサイドで黒の厚着で見学して目立っていた。なお当時は余りにも目に毒すぎて顔を伏せていた様子)私、肌弱くて…あまり肌晒せないから…。
(噂では、病気がちだとかで保健室にいることが多いと聞いたが)…体調悪い?保健室行く…?(という自分の台詞で脳内桃色に染めながら)
--
2019-02-03 (日) 19:19:00
目指す方向的には、ホーリーでないといけないね…ナイトメアを悪く言うのは、全然構わないんだけどさ… ご心配には及ばないよ(壁に凭れながら、首を振る)
余程調子が悪かったのか、夏場なのに凄い厚着だったんで印象に残ってたよ 日焼けの方が問題だったわけだ…
いや、それよりも……水を一杯もらえるかな?今日は、調子がいい方だから…ちょっと動かずにいれば、また歩けるようになるさ --
ムツキ
2019-02-03 (日) 19:28:26
…ホーリー側だから言えるのかもだけど、この分け方自体、なんだか変だとは思ってるよ…仲良くできれば、それでいいのにね。…ああ陰口みたいなこと言っちゃった…いけないいけない(神よ…と十字を切る)
だーよねぇー…(溜息を零して遠い目)しょうがないの…私には夏の日差しとプールの水着は余りにも刺激が強くて…(別の意味で)…泳いで、見たかったけどね。
はい、お水ね?…お茶でもいい?(肩から下げていた大きな金属製のカバンを下ろすとぱかりと開く。中から自分用の水筒を取り出して)
(カップにこぽこぽと程よく冷えたお茶を注いで)……はい、どうぞ。(穏やかな微笑みを浮かべながら渡す)
--
2019-02-03 (日) 19:34:48
そうかい?他者を押し退けてでも何かを得ようっていう、競争力…そういうのを身につけさせようって構造なのかと思っていた。神様も忙しいんだ、見ちゃいないさ…
水着が刺激…?(流石に首を傾げた)屋内プールでもあれば、存分に泳げるかもしれないね…僕も果たして今年は泳げるかどうか
あぁ、有難う……(カップを受け取り、ちびちびとお茶を飲み…一息つく)…ふぅ。用意がいいんだね、飲み物なんて…いつも購買や自販機で、自前の水筒は持ってなかったよ --
ムツキ
2019-02-03 (日) 19:45:05
競争かぁ。そういう強さもあるのはわかるけど…私はあんまり頑張れないかもなぁ。楽なほうに逃げちゃうんだよね…(ふっと笑う)…あ、刺激って言うのはほら、露出が多いから…(色んな意味で)
お、屋内プール…(そうなったら言い訳が立たないことに気づく…今のうちに対策を考えないと…)…ん?そうかな、私結構喉が渇くから…(ひらり、と厚着を見せるように手を動かして)…普段から水筒、持ち歩いてるの。
それに、いつでも飲み物があれば、今みたいに分け与えられるしね…?(睦月君が口を付けたカップ…睦月君が口を付けた位置…)
--
2019-02-03 (日) 19:50:13
ふぅん、世の中の幸せっていうのは数が限られてるのに…そんなんでいいのかい?幸せを取り逃してしまうじゃないか…
水着はどうしても手足が出てしまうね、日焼け止めの強力なのを試してみる…とか?(口の中の乾きも無くなり、幾分か喋りやすくなった)
僕からすると、その鞄が一番重たそうに見えるなぁ。それだけの厚着に鞄とその中身…はは、真似できそうにないや
…ごちそうさま、生き返った気分だよ。(いつでも半死半生のようなものだが、空になったカップをそっと差し出す…視線がカップの縁に向けられている気がして)…どうしたんだい?毒でも塗っておいた…とか?(意地悪そうに口元が歪み)…冗談だよ。 --
ムツキ
2019-02-03 (日) 20:03:50
…人の幸せを奪ってまで、幸せになろうとしない人だって、きっといるかもしれないよ?…えっと、ごめんね、考えを否定するわけじゃなくて…私がそうかも、ってだけ…(それでも自己の快楽を捨てられない自分は…なんなのだろう。それを学園で見つけないと)
日焼け止めも、その…駄目なの、肌がとにかく弱いから…うん、その話は置いとこう…?(乙女のデリケートな肌の話題はちょっと、という雰囲気を出して話題を切る姑息な修道女)
あ、これ?そんなに重くないよー(具体的数字は口に出さずに)厚着は…まぁ、冬はいいんだけど夏はね…私もちょっと…(汗対策とか大変なんだよなぁ…)
どういたしまして。(返されたカップを受け取りつつ…その後の言葉に心臓は跳ねたが何とか表情には出さずに)え、ええ?いや、そんな、毒なんて…その…(赤面を零す)
…うー、いいじゃないですかー。よくよく考えたら男の子と間接キスだったからって照れてないですぅー。んもぅ。睦月君意地悪。
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2019-02-03 (日) 20:09:30
その分、他の誰かが幸せになれればそれでよい…そんな自己犠牲っぽさも、ホーリーらしいといえば…らしいのかもね(僕には分からないね、と付け加え)
服装に制約があるのは、女子には辛いことだろうね。僕も日焼けは大敵だし、夏場はやっぱり空調の効いた屋内が一番…
ん…?(予想外の反応に、口を小さくぽかんと開けて)あ……あぁー、ごめん。そういうのを意識する余裕もなかった…拭こうか?(ハンカチを取り出しながら)
テオドーラは聖職者志望なのだから、こういうのに耐性は無くたっておかしくないんだった…ともかく、君は人助けができて、僕は体が癒えた。互いに損はしていない……だよね?(ようやく普通に立てるようになって) --
ムツキ
2019-02-03 (日) 20:23:35
…私にはまだ、そのあたりはよくわからないから…この学園で勉強していく中で、自分なりの答えを探してみるつもり、かな(迷える子羊を導くためにも、まず自分の迷いを消したい…下半身的な意味でも…)
う。ま、まぁ?私は聖職者希望なのでー…本当は清貧を尊しとすべきでファッションとかはあれなんだけどね。…わかる…(わかる…でも他人が汗かいてる姿はえっちで好き…)
もう気にしてないからいいですー。(きゅぽ。魔法瓶兼蓋をハメてカバンにしまった)…うん、それはもう。睦月君の体調も良くなってよかったよ、私にとっても。…大変だね、お互い。(苦笑を零して)
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2019-02-03 (日) 20:28:15
あと2年間、考える時間はあるか……答えが出るといいね、どういう形であるにしても。せっかく制服が無いのに、そういうところで服装を縛られるのか…
せめて、魔法か何かで自分の周りだけでも涼しくしたり…そういう対策ができれば、暑さも怖くないだろうね(行き場のなくなったハンカチを持った手をぷらぷらさせて、懐に戻す)
誰だって大変な何かを抱えてるもんじゃないかな、人によってその重みも違うだろうけど……僕はそろそろ部屋に戻るよ、二年になっても宜しくね?
あぁ、そうだ…ナイトメアへの転入なら、いつでも歓迎するよ?(そんな可能性は低そうだが、小さく笑いながらそう言って去っていった) --
ムツキ
2019-02-03 (日) 20:38:46
肌を露出するのもそうだけど…多少はお洒落をしたいとか思っちゃうのは私の心の弱さだね。…涼しく…そういうの、覚えてみようかな…(魔術関係の成績は悪くない)
…この学園に入るのは、みんなそんな人ばかりなのかも。(そういう人たちを救いたい…エゴの押し付けではなく、困っている人を助けたいという純粋な想いはある。あるが…)
あ、うん。こちらこそよろしくね、睦月君。お大事に…入らないですー!(むー、とした表情で見送ってから。思考の9割を睦月が使用済みの水筒に注いでしまうピンク脳なのだった)
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2019-02-03 (日) 20:43:54
(チチチチチチチチチチ乳乳乳乳 勃ッ)
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2019-02-03 (日) 01:28:27
(自室のコンロで料理を作り腹に入れつつ)……もうすぐ1年が立っちゃうのかぁ…私、何も成長してない気がするぅ…
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2019-02-03 (日) 01:29:24
だめだった --
2019-02-03 (日) 01:29:31
何も駄目じゃないですよぅ…普通に料理してるだけですよぅ…
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2019-02-03 (日) 01:32:05
(睦月君のところの学年設定をパクっちゃおう…ああ私悪いことしてるぅ…)
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2019-02-03 (日) 01:35:45
こんな感じでいいかな…それじゃあ今日もお祈り(隠語)して寝よう…
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2019-02-03 (日) 02:00:30
Last-modified: 2019-02-27 Wed 21:21:20 JST (1878d)