FA/0042

社長>FA/0042#j545f316   常務>FA/0042#g179a650
元部長>FA/0042#qdb6d7bc   ユーノー>FA/0042#r8f36ad3
カルディナ>FA/0063
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  • 折り入ったご相談があるのですが…宜しいですかな(ある日、冒険保険の面々が揃っている時を見計らって坊主が言う)
    (その視線はエドモンドに。ただ老爺にへと話を振ったというよりは…社を代表する立場にへと問いかけた、そんな様子で) -- 久世 2018-01-20 (土) 21:44:03
    • 折り入ったご相談ときたか……そうか、いつかこんな日が来るのではないかと思っていたが……。
      ユーノーはやら -- 社長 2018-01-22 (月) 00:35:40
      • 社長。 -- ユーノー 2018-01-22 (月) 00:35:54
      • 旦那。 -- 常務 2018-01-22 (月) 00:36:09
      • 伯父様。耳タコですよ耳タコ。 -- カルディナ 2018-01-22 (月) 00:36:21
      • なんだ。ユーノーはやらんぞ。欲しければまずは私に殴り合いで勝ってからにしてもらおうか。 -- 部長 2018-01-22 (月) 00:36:33
      • キミ達はもう少しお約束に対して寛容になるべきだし、部長は真顔で私の台詞を横取りするの止めろ。
        ……で、どうしたのかな久世君? -- 社長 2018-01-22 (月) 00:36:48
      • (いつものセリフが部長から飛び出せば、ふ、と笑みを漏らし少し力の入っていた肩から力が抜け)
        …一つ、依頼をしたいのです。皆様方…いや、オプス冒険保険社に。
        ここの非常勤社員としては…新商品の提案、ということにもなりますかな。 -- 久世 2018-01-30 (火) 22:58:45
      • 個人的な要望ではなく、ビジネスとしての『依頼』……か? しかしそれは -- 常務 2018-02-01 (木) 21:26:24
      • (何かを察して慮ろうとする常務の言葉を、片手を上げて遮り)
        ほう! 新たな商材の提案とは素晴らしいネ!
        部長は好き勝手に案件を請け負うし、常務は既存の業務をこなすばかりで、新業務の提案が上がってくることなど夢のまた夢だと思っていたヨ!
        それでどういった内容なのかな? -- 社長 2018-02-01 (木) 21:26:52
      • (遮られた常務へは、僅かな首肯を返しエドモンドの言葉に耳を傾け)
        そうですな…保険という商品はその性質上、どうしても事が起きてからの対応となってしまいます。
        当然ではあります。何かしらの損害に際する補填を行うからこその保険なのですから。
        しかし…、それだけで良いのでしょうか?みすみすと被害がもたらされることを分かっていながらも行えることはないでしょうか?
        (大仰に手を振りながら訴えかけるように語る。その姿はどことなく熱弁を振るう時の老爺にも似ていたかもしれない)
        …あるはずです。このオプス冒険保険社ならば。つまりは発想の逆転、画期的な新機軸による解決策。
        其れすなわち"予防保険"。何かが起きてから対応をするのではなく、起きる前に未然に防ぐ新しい考え方であり、商品。
        (そしてそこまで話し、ふ、と一息を付いて)…つきましては、その新商品に基づきまして依頼をさせて頂きたく。
        ……掛け金は拙僧の全財産。対象はこの国の安全保安上重大な危機になり得る死霊事件。
        その首謀者たる………拙僧の兄、無尽を止めること、となります。
        (そこまで言い切り…エドモンド、そしてかつて兄に会いたい、と語った常務へと…真っ直ぐな視線を向けた) -- 久世 2018-02-01 (木) 23:30:01
      • (この話の流れは不味いなと眉根を寄せ、横目で社長の様子を窺う) -- 常務 2018-02-02 (金) 00:19:46
      • (久世の話の始まりから終わりまで。表情は一切変えず、色眼鏡の下の眼差しにも変化は無い)
        久世君。一つ聞きたいことがある。
        『安全保安上重大な危機になり得る死霊事件』の首謀者が、キミの兄だという根拠や確証は? -- 社長 2018-02-02 (金) 00:20:10
      • 諸々の状況証拠、及びその追跡調査の結果。…以前ご助言頂いたように裏の世界にも探りを入れました。その足跡を辿るは困難でしたが不可能ではありませんでした。
        そして…未だ兄の顔を見ることも出来てはいませんが…一番大きな確証は既に得ております。事件の直接的な残留品である魔力結晶体である黒き水晶。
        その水晶の魔力と拙僧の法力の類似性の鑑定をサフィリア様に依頼しました。…結果として、血縁の物。更には兄弟の関係であるであろうとのお墨付きでした。 -- 久世 2018-02-02 (金) 00:34:48
      • フム。サフィリア君か。なら確かだろう。
        首謀者と断定するに若干の疑念はあるが、関係者であるのはまず間違いない、か。
        (顎鬚を指先で撫でながら暫し思案する。答えは問いの前から出ていたが、如何に返答するか逡巡し)
        ……さて。久世君の提案した新商品に対して、社の代表としての私の答えはこうだ。
        却下。 -- 社長 2018-02-02 (金) 21:43:22
      • ……えっ? えーーー!? どーしてですか!?
        ここは『よし分かった久世君。我が社の総力を掛けてこの新プロジェクトを成功させようじゃないか。オプス冒険保険緊急出動だ!』ってなる流れじゃないですか!? -- カルディナ 2018-02-02 (金) 21:43:45
      • ないですヨ。
        誤解の無いように言っておくが却下した理由について、立証段階でサフィリア君が関わっているのは関係が無い。
        報酬も関係無いし、久世君の兄が案件に関わっているというのも全く関係は無い。
        無論それらの要素は、案件を遂行するに当たって勘案すべき事項であるが、それ以前の問題がある。
        大前提として我が社はギルドを通した冒険依頼に関する保険全般を業務対象としているということだ。
        久世君の提案する新商品は冒険依頼に関係無い。よって却下。 -- 社長 2018-02-02 (金) 21:44:01
      • (不満顔のカルディナを横目に、やはりこうなったかと悩ましげに額に手を当てる)
        (腹案が無いわけでもなかったが、とりあえず久世がどのように答えるか待つ) -- 常務 2018-02-02 (金) 21:44:19
      • (カルディナが驚いたような声を上げるのにも、エドモンドがすげなく提案を却下するのにも坊主はさほど動じていない)
        (何処かでその答えを予想していたのかもしれない。そんな様子を見せつつ、坊主は懐に手を入れ、一つの封書を取り出した)
        …承知しました。ではここからは商品提案とは別の話を。まず、こちらをお受け取りくだされ。
        (達筆で『辞表』と記載されているそれを、す、と机の上へと差し出して)
        此度の件に関して…恐らく拙僧はかつて無い危機に見舞われる可能性が高く、ご迷惑をおかけする前に身辺の整理を致したく。
        こちらの業務をこなしながらの対応が難しいという理由もありますが…。
        (そうして、深く息を付き、居並ぶ面々に視線を巡らせまた口を開く)
        ですので、これから言う事はただのお願いです。この社とも、業務とも関係のない皆様へのただのお願い。
        …拙僧は…兄を止めたい。実のところ…国の危機であるとかは二の次であるのです。
        拙僧はただ、兄がどうしてそんなことをするのか、何故そうなったのかそれが知りたい(頭を振ってそう静かに呟き)
        …そのためには拙僧だけの力では足りぬやもしれません。だから…僅かでもいい、ご協力をして頂きたく願います。
        (そう言って頭を下げる。それは依頼や雇用関係などのしがらみを取っ払った、ただ一人の少年の願いだ) -- 久世 2018-02-03 (土) 00:20:10
      • (差し出された封書を無言の内に手にとって、ひらひらと振るわせる)
        久世君の言う通り、この件は個人の手に余る代物だ。民間レベルを通り越して治安当局が動くべき案件だろう。
        (立証過程がネックとなって早々に公権力が解決に着手するかは怪しいものだが、と付け加え)
        極めて危険性が高く、かつ私的制裁に該当するようなことを、業務外とはいえウチの社員にさせるわけにはいかないね。
        例え僅かな助力といえど、みすみす社員を危険に晒すことは出来んし、我が社の信用問題にも関わることだ。
        この件に関わり続けるようであれば君には辞めて頂くつもりだったが、いやぁ手間が省け……。
        (持っていた辞表が掻っ攫われると、その先に鋭い視線を向け) 部長。返したまえ。
        つーか何してんの? 部長だけじゃなく君達まで。 -- 社長 2018-02-03 (土) 02:11:55
      • (無言で辞表に自分の名前を書き込む) -- 常務 2018-02-03 (土) 02:12:07
      • 学業に専念するので辞めます(辞表に自分の名前を書き込む) -- ユーノー 2018-02-03 (土) 02:12:19
      • 短い間でしたがお世話になりました。婚活に専念するので辞めます(辞表に自分の名前を書き込む) -- カルディナ 2018-02-03 (土) 02:12:32
      • エドモンドの方針が気に入らんので辞める(辞表に『ナディ』と書き込む) -- 部長 2018-02-03 (土) 02:12:45
      • 辞表を寄せ書きにするの止めろ! 全員辞職しようとするの止めろ! つーかカルディナ君は正確にはウチの社員じゃないだろ!
        ……いいか。常務とユーノーは辞めるな。カルディナ君も婚活目的だけだったら良いが、それ以外の理由ならメイドの職は辞するな。
        あ、部長は今までの度重なる服務規程違反により即日懲戒解雇にするから辞めていいよ。
        どうぞお好きに。キミの本分とやらを全うすればいいさ。 -- 社長 2018-02-03 (土) 02:13:00
      • エドモンド。お前は本当にしち面倒くさい人間よな(コレは私が預かっておこう、と辞表を胸元に仕舞い込む)
        セイ。ユーノー。カルディナ。そなたらは表立って動くのは控えておけ。時間を持て余す無職の私に任せておくとよい。
        (するりと久世の肩に手を回して彼の耳に口元を寄せる)さて。そういうことになったぞ久世よ。 -- 部長 2018-02-03 (土) 02:13:14
      • (エドモンドの物言いは実に真っ当な物だ。最初に商品としての提案をしたのは業務としての依頼をすることで)
        (協力を引き出せるかもしれないという打算が混じっていた事は否定できない。つまりは己のエゴを仕事というオブラートで包み押し付けようとしたのだ)
        (ならば老爺の反応もむべなるかな。彼には守る物がある。それは会社であり、社員であり、家族である。それを否定することは何者にもできまい)
        …ええ、分かりました。長らくの世話にこのような形で返すことになってしまい申し訳ありません。
        この話は忘れてく……(気落ちした声を隠しきれず、それでも前を向いて紡ごうとしていた言葉が途切れる)
        (それは、言葉もなく名を書き込む常務の姿を、二足の草鞋を懸念されていたユーノーがその片方を脱ぐ事を宣言した姿を)
        (婚期などを気にしていたのを初めて知ったカルディナの姿を、そして、いつも通りにエドモンドへの皮肉を口に、辞表を奪った部長の姿を)
        …みな…さま…?(それら社員らの姿を目にし、呆気にとられたから。そうして肩に回される部長の手。力強く、…暖かい、その腕の感触)
        ……あり…が、とう…ござい、ます…(痛みに堪えるようにくしゃりと表情を崩し、俯いてどうにかその言葉だけをひねり出す)
        (その暖かさに…ただの同僚ではなく、仲間としての温情に胸の内を掻き回されながら、部長の見た目だけはたおやかなその腕を、ぎゅう、と握り締め) -- 久世 2018-02-03 (土) 02:52:56
      • 久世さん。私がお役に立てることはほとんど有りませんが、貴方の力になりたい気持ちはあります。
        それはここに居る皆が同じです。社長だってあんなこと言ってましたけど、どうせ最初から部長にお手伝いさせるつもりだったでしょうし。 -- ユーノー 2018-02-04 (日) 22:50:12
      • あーーーー! 社員が急に二人も辞めるから忙しくなっちゃうナー! 全滅防ぐよヤッタネ安心プランどうしようカナー! -- 社長 2018-02-04 (日) 22:50:41
      • (わざとらしく大声をあげて業務に取り掛かろうとする社長はスルーし、久世に微笑みかける)
        礼を言うのはこちらの方だ。今まで君の働きに大いに助けられた。その恩に報いる時がきただけだ。
        直接キミに手を貸せぬのは歯がゆいが、事件の性質上、御上が介入してくる可能性も捨てきれん。
        野暮な横槍が入らぬよう尽力することにしよう。 -- 常務 2018-02-04 (日) 22:50:57
      • ナディーちゃんなら大抵のことはパパパーっと片付けてくれますけど、四角い部屋を丸く掃いちゃう大雑把さんですからねー。
        隅っこの細々としたことはウチでやっちゃいますから、久世クンは気兼ねなくお兄さんとお話してきて下さいね。 -- カルディナ 2018-02-04 (日) 22:51:18
      • 順境は友を作り逆境は友を試す。これもそなたの日頃の行いの賜物よな。
        (握り締められた腕とは逆の方の手で、俯いた少年の頭をくしゃくしゃと掻き混ぜる)
        さて久世よ。私もそなたに頼みたいことがある。差し迫った問題が一つあるのだ。 -- 部長 2018-02-04 (日) 22:51:34
      • (若干呆れたようなユーノーの言葉にエドモンドを見れば、鈍い己でも察せられるようなわざとらしい声)
        (立場上、そうせざるを得なかったのだということはすぐに分かり、その思いを壊さぬように視線を伏せ目だけで黙礼をする)
        (いつかも見た、常務の優しい微笑みに心が溶かされるような暖かい気持ちになり、カルディナのざっくばらんなようでいて)
        (細かい所に気を配る繊細な気遣いは、普段の彼女が行っている掃除のようで、どこか落ち着いた)
        …皆様…本当に有難うございます。この御恩は一生忘れませぬ…(益どころか、縁もゆかりもないこの事件に協力してくれること)
        (ただただ感謝の気持ちを噛み締めていれば、頭を掻きむしる心地よい手の感触)…む?部長様から、ですか?
        もちろん拙僧に出来ることであれば、どのようなことでも尽力させて頂きますが…?(とその心地よさに目を細めながらも、不思議そうに) -- 久世 2018-02-04 (日) 23:13:26
      • 私は此処を仮初の住処としていたがクビになったのでもう使えん。暫くそなたの寺の軒先を貸してくれ。
        (話の流れに反したしょうもない頼み事を、何の衒いも無く堂々と言い放つ) -- 部長 2018-02-04 (日) 23:38:39
      • こ、これは乙女の上級テクニック『鍵を失くしちゃって大家さんに連絡したけど明日まで家に入れないから今夜だけでも泊めてくれない?』の変形パターン……! -- カルディナ 2018-02-04 (日) 23:38:51
      • 絶対そういうのじゃないと思う。 -- ユーノー 2018-02-04 (日) 23:39:07
      • ……え?あ、ああー…なるほどそういうことになるのですか…であれば軒先など持っての他、庫裏の部屋はいくつも空いておりますれば、ご自由にいずれかを…
        (思いもよらなかった、という顔で呟く。そうしてカルディナがのたまう戯言も真正面から受けて、うむうと唸り)
        そ、そうなのですか…!?た、確かに部長様は大変魅力的な方ではありますが、何か間違いがあってはそれこそ神仏へのバチ当たり…
        あ!では部長様は庫裏へ来ていただくとして拙僧は元の作業小屋へと寝泊まりすることにしましょうそうしましょう!(これぞ名案、と手の平を叩いてそんなことを言う) -- 久世 2018-02-04 (日) 23:50:51
      • 軒を貸して母屋を取られる、か……。 -- 常務 2018-02-05 (月) 00:59:19
      • 字面通りのことが起きてる……。 -- ユーノー 2018-02-05 (月) 00:59:34
      • ははは。可笑しなことを言う。神仏が当事者であればバチなど当たる間違いも起きまい。
        無骨な小屋では体も休まらぬぞ。大事を為そうとする人間が英気を養わんで如何とする。
        (部屋の割り振りなど追々考えればよい、と久世の腕を引っ張ってずんずんと歩いていく) -- 部長 2018-02-05 (月) 00:59:51
      • お許しが出たと見るや押しの一手……! ラブゴッデスの手腕……! (参考にメモっておく) -- カルディナ 2018-02-05 (月) 01:02:00
      • …し、しかしそれでは、男女同衾せずとも言いますし、うら若き…若き…?女性がそのように肌を晒していては修行がーー……
        (すごい力で引っ張られててロクに抵抗もできずずりずりと部屋の外へと。その力は頼もしい、とても頼もしいのだが…)
        あ、拙僧の処理していた業務の引き継ぎ資料は机の引き出しに納めておりますので!あ、あとユーノー様!部長様に服を正させる秘訣を……!
        (などと若干悲鳴のような声をあげていたが…その声も引っ張られて消えてゆく。かくして、非常勤社員の最終出社日は、暴虐の内に終わったのであった) -- 久世 2018-02-05 (月) 01:33:48
      • 秘訣があればもうやってます……。
        (そういえば彼が初めて社に訪れた時も似たような展開があったな、と遠い目) -- ユーノー 2018-02-06 (火) 20:36:17
      • 久世君はまだ元部長のことを女性カテゴリーで捉えてるのか……。
        (軽く狂気を感じるな……、と机の引き出しにあった引継ぎ資料を確認している) -- 社長 2018-02-06 (火) 20:36:29
      • 同衾が想定範囲になるくらいの押しの強さ……! やっぱり恋は押せ押せドンドンが有効……!
        (乙女のひみつ手帳に書き込みを連ねる) -- カルディナ 2018-02-06 (火) 20:36:41
      • そもそも部長は寝ないだろ。 -- 常務 2018-02-06 (火) 20:36:52
      • ……セイ(憐憫混じりの視線) -- ユーノー 2018-02-06 (火) 20:37:07
      • セイ君(真顔) -- カルディナ 2018-02-06 (火) 20:37:20
      • 常務、お前そういうとこだぞ。
        さて。忙しくなるナー。
        (なぜ非難される流れになるんだ!? という常務の声を背に、さっさと仕事に取り掛かっていった) -- 社長 2018-02-06 (火) 20:37:35
  • (床に就いた少女は夢を見る、それは少女がある邪神を未だ知らぬと思った事が理由か)
    (それともただパスが繋がっているからか…そこは赤い月を天に頂く無数の本で組み上げられた世界)
    (遠くに見える塔は本を積み上げられたもの、近くにあるのは無数の本棚であり地面でさえも本)
    (だが本を開いてもその内容を読み解く事は出来ないだろう…知っている文字の筈なのに何故か記憶出来ない)
    (…そして狂人達の群れ、赤い月を眺めて狂笑を叫び続ける者、蹲りひたすらに震え続けている者)
    (比較的理性を感じさせるのは魚介類を強引に人型に纏め上げた醜悪な怪物や魔族らしい魔族が本を読み耽っている事ぐらいか)
    (契約をしている少女はここがソヨ=ゴの世界だと直感的に感じるだろう) -- ??? 2018-01-17 (水) 01:15:32
    • (周囲の異様な光景を目の当たりにして立ち尽くしながらも、頭の片隅はどこか冷めている)
      (現実には有り得ぬ様相と、湯にたゆたうように茫洋とした身体感覚から、ここが夢の世界であると悟る)
      (夢の世界であるならばと。凡そまともに会話が通じないであろう存在達へは警戒感も抱かず、再び周囲に視線を巡らす)
      (本を足蹴にすることに抵抗を感じるも、目に付く範囲の地すべてが書物で埋め尽くされている)
      (仕方が無いかと溜息をついて靴を脱ぎ、その場に足を揃えて座り込む。見上げた視線の先には赤い月)
      (血の色を連想させる月。それを眺める御同輩は狂気を伴って哄笑を転がす者たち)
      月は様々な象徴とされるが、その一側面として狂気や不吉を招くもの……ってお爺様が言ってたっけ。
      (改めて周囲を見遣ればどうか。狂気こそあれ、他者を傷つけるような害意といったものは見られない)
      (ただひたすら書物に向き合うか、自己の内側に向き合うか、自己の内側をただ発露するか)
      (自分も含めてそうした者しか見当たらない。座り込んだまま再び赤い月を見上げ、ふと呟く)
      ここは騒がしいのに静かで寂しい世界ね……。 -- ユーノー 2018-01-18 (木) 00:08:40
      • (語り掛けられた赤い月は何も返さない、ただあるがまま地上を「見詰め続けている」だけだ)
        (そんな現世離れした世界でただ一人理性的な視線を少女に向ける者が在った)
        (まるで御伽噺の中の魔法使いだと、そう感じる程に古典的な魔術帽とガウンに身を包んだ老人)
        (老人は本の山に腰を据えてユーノーを暫し見詰めていたが少し残念そうに首を横に振る)
        (そしてとても嗄れた声で語り掛けてきた)
        そうだ、この世界に在る者にとって他者は存在しない…
        知識を得る喜びと悲しみなど分かち合う事は出来ないのだから
        そして全てを知れば悲しみだけしか残らないだろう…知らぬ事が幸いなのだよ、新たなお嬢さん -- ??? 2018-01-18 (木) 00:23:52
      • (老人の方に振り返り、語りかけられた言葉をゆっくりと頭の中で反芻しながら彼を見据える)
        全てを知る、というのが途方も無いことに感じられて想像するのも難しいです。
        貴方の仰る通り、感じた喜びと悲しみを全て分かち合う事は不可能かもしれませんが、それを分かち合おうとする過程や分かろうとする心の行く末に何かが残るのだと思います。
        そうでなければ私は色々なことを知ろうと思いませんし、その残ったものこそが大事だと……私は信じています。 -- ユーノー 2018-01-18 (木) 01:31:44
      • ああ…それは必要な事を知るという事だ、ならば残るものもあるだろう
        知る事が必要な者とは違う在り方だ…結局彼女は死んでしまったが残った物は何なのか…
        (老人は少女をまじまじと眺めていたが何かに納得したのか俯いて)
        …そうか、ここに在るのはソヨ=ゴ様について理解を深める意思があったからか
        だが既にお嬢さんは全てを理解している…この世界がそうだ、そしてそう感じた心こそが真実だ
        虚ろで、理解など無く、孤独で、だが汎ゆるが揃っている…
        これ以上踏み込む事は無く今のまま上澄みだけを求めなさい、それが人として正しいのだ
        (老人は持っていた杖でス…と少女の後ろを示す、そこには先程までは無かった筈の扉…そこを潜れば帰れると本能的に気付くだろう) -- ??? 2018-01-18 (木) 01:54:13
      • ? (死した彼女とは? と頭に疑問が掠めるが、口にするのは躊躇われてかぶりを振る)
        私はソヨ=ゴについても、この世界についても、知るいうことについても、まだ何も理解していません。
        理解する、ということがどういうことなのかもハッキリと分かっていないのです。
        今この場で感じたことも時が経てば移ろいゆくもので……ちょっと上手く言えませんけど、簡単に答えを出すのは間違っているような気がして……。
        (言葉も思考も視線も。惑い、彷徨い、ふわふわと中空を漂う。迷った末、立ち上がって老人に頭を下げ)
        ご忠告ありがとうございます。ですが私が正しいと信ずる時、求めるがままに踏み込むこともありましょう。人として間違っていても。
        (老人に示された扉を潜る前に振り返り)……差し支えなければお名前を伺っても宜しいでしょうか? -- ユーノー 2018-01-18 (木) 02:29:25
      • ならば存分に惑い給え…そして多くを知り行くがいい賢いお嬢さん
        その道は危うく茨の如きものだが残る物があると信じるならば踏み留まれる事もあるだろう
        悲しい事だが契約者とはいえこの世界を認識出来たという事は資質はあるのだ
        (少女に名を問われれば枯れ木のような老人は少し考え込んで)幾つかの名がありその殆どを捨てたがまだ一つ残しているものがある
        アブドル・アル・アリム…占星術師であり人であった頃の名だ
        (その名を元に調べても少女がこの人物の正体に辿り着くのは極めて難しいだろう)
        (ただかつて力を求めていたエドモンドならば反面教師として幾つかの魔術書の著者と知っているかもしれない)
        (この世界を観測する「外なる星」にこそ真の叡智はあると唱えた数百年前の魔術師)
        (そしてその存在をこの世界に呼ぼうとし…死んだとも消滅されたともされている)
        (この世界には無い魔術体型と神を生み出そうとした純然たる「異端」だ) -- ??? 2018-01-18 (木) 03:32:02
      • (ユーノー・コーンススと自身の名を告げると、老人に正対して深く頭を下げる)
        アブドル・アル・アリム。ご忠告頂きありがとうございます。
        今の私には貴方の言う事に対して、肯定する知見も否定する経験も持ち合わせてはいません。
        ですが。あらゆる知が集い、そこに向き合う世界の中で、貴方が親切に言葉を掛けてくれたという事が。
        今の私にはとても大切なことに思えます (だって素直に嬉しいですしと、はにかむ)
        迷う暇すらない正解だけでは、救われぬものも在るのだと……私の祖父が言っていました。
        そうした受け売りの考え方ではなく、いつか自分なりの考え方が固まるその時まで……。
        貴方から頂いた言葉に対して答えを出せるように精進いたします。
        (再び老人に頭を下げる。顔を上げた際、視界に入った赤い月を暫し見つめてから、踵を返して扉を潜っていった) -- ユーノー 2018-01-22 (月) 00:17:08
  • (良く冷えたレモネードのグラスが2つ。窓から差し込む陽光がグラスの中の氷で煌いている)
    (外の茹だるような熱気と対照的に、涼しげな顔をしている女へレモネードを差し出し)
    ……ねぇナディ。貴女はどんな切欠でお爺様と出会ったの? -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:27:20
    • 私から会いに行ったのだ。あやつの風聞を耳にし、速やかに魂を刈り取る為に。
      (喉を鳴らしてあっという間にレモネードを飲み干すと、空にしたグラスの縁を指先でなぞり、窓の外に広がる青天を眩しそうに見遣る) -- 部長 2018-01-14 (日) 01:27:35
      • (部長をじっと見つめる。続くであろう言葉を待ち、褐色の女の横顔を無言で見つめる) -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:27:52
      • (身じろぎもせず青空を眺めている) -- 部長 2018-01-14 (日) 01:28:07
      • ……………………ナディ。もっと詳しく。 -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:28:21
      • んー? 仔細を知りたいのは如何なることか? 当時のエドモンドの風聞か? -- 部長 2018-01-14 (日) 01:28:41
      • そこも含めて出会った後にどうなったのか。知り合ったのは、かなり昔のことだったんでしょう? -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:28:56
      • 出会ったのはエドモンドが二十代の若僧の頃だったか。まだあやつがアーデルハイドと結婚する前であったな。
        その頃のエドモンドの風評は聞くに堪えんものばかりだった。
        名前が挙がる際は「あの野郎、クソ野郎、ぶっ殺してやる、とっととくたばれ」などと、漏れなく呪詛の声が付いてくる有様だ。
        ユーノー。喉が渇いた。 -- 部長 2018-01-14 (日) 01:29:17
      • (話をぶった切っておかわりを告げる言葉に、無表情で二杯目のレモネードをグラスに注ぐ)
        どうしてそんなに恨みを買うようなことになったの? -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:29:35
      • 当時のエドモンドは身につけた魔術を全て実地で試していた。冒険者ギルドで発注された依頼先でな。
        力の矛先は道中の障害や討伐対象に向けられていたが、その余波についてはお構いなしだ。
        指向性の有無に関わらず高威力の魔術をぶっ放し、同行者が吹き飛ぼうと地形が変わろうと気にも留めない。
        手にした報酬額よりも周囲の被害総額が上回ると揶揄されていた覚えがある。
        (二杯目のレモネードを呷りながら、細かい記憶を呼び起こすようにコツコツと指先をこめかみに打ちつける)
        被害にあった人物は数え切れぬし、再起不能にされた冒険者も片手で足りぬほどであったという。
        風評に背鰭尾鰭は付き物だが、相当数の者から恨まれていたのは間違いないだろう。 -- 部長 2018-01-14 (日) 01:29:54
      • さっきナディは「風聞を耳にし、速やかに魂を刈り取る為」に、お爺様と会ったと言っていたけど。
        そういう噂があったからお爺様を、その、殺しにきたの? (迷いつつ口にした内容の違和感に首を傾げる)
        罰が当たって然るべき行いだとは思うけれど……。 -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:30:13
      • 速やかに魂を刈り取る、というのはな。生前の話ではなく、あくまで肉体が滅した後のこと。
        魔術師というのはその在り方だけでも魂が惑い易きもの。
        わけても魔導に傾注し知や力を追い求める者は、その身や魂を人の枠から超えようと容易く道を踏み外す。
        闇を御せずただ奈落へと堕ちし魂は、死後も怨嗟を撒き散らし清らかなる魂を侵食する。
        エドモンドはその典型的な例であると。あやつの風評を聞いた私はそう思った。
        さて実際はどうであるかと品定めをするためエドモンドに出会った、というのが正確な言い方になるか。
        (再度空になったグラスから氷を口に含み、仄かな酸味と甘さを舌の上で蕩けさせる) -- 部長 2018-01-14 (日) 01:30:27
      • (氷をさも美味しそうに舐めている部長を見て、三杯目のレモネードを注ごうとする手を止める)
        それで実際にお爺様と会ってどうだったの? 過去形で印象を口にしていたから、実際は風聞と違っていたのかしら? -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:30:54
      • いいや。エドモンドは風評どおりの「クソ野郎」だったな、はっはっはっはっは!
        (氷をバリボリと噛み砕いて心底愉快そうに笑う)
        くっふっふ。アーデルハイドと結婚して少しは丸くなると思ったら輪を掛けて力を求めるようになったし、その後に片目を潰して子が生まれると少しはマシになったが、子供が成長していくにつれてまた「クソ野郎」ぶりが蘇ってきたところは……くっふっふっふっふ。 -- 部長 2018-01-14 (日) 01:31:12
      • (部長の笑い振りを見て、少し不機嫌そうにレモネードで唇を湿らす) -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:31:24
      • ああ、すまぬユーノー。そう怒らないでくれ。そなたに冷たい目で見られるのは少々堪える。
        笑ったのはエドモンドの愚かさではない。変転していく魂の有り様がな、たまらなく愉快だったのだ。
        んっふっふ。ユーノー。そなたが産まれてから、エドモンドはかなりマシになった。
        そなたが産まれてからも様々な事があって浮沈はあったが、年が経つにつれてマシになっていく。
        今やエドモンドに対して私の領分が訪れる可能性は極めて低い。 -- 部長 2018-01-14 (日) 01:31:45
      • (グラスの縁に唇をつけながら、ふいと横目に視線を流す)
        ……そう。それは、まあ、その、良い事だと、思う、けれど。
        ナディ。お爺様と会ってからの話がほとんど省略されてるわ。そこのところをもっと詳しく。 -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:31:58
      • さて。これは私とエドモンドの話だ。故に私が話すのは半分だけとしよう。
        残りはエドモンドに聞くとよい。 -- 部長 2018-01-14 (日) 01:32:22
      • ぅー……ナディが思ったことや感じたことを聞きたいの。 -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:32:35
      • ならばそれは殆ど話した。後はエドモンドが思ったこと、感じたことを聞くがよい。
        ユーノー。喉が渇いた。 -- 部長 2018-01-14 (日) 01:32:49
      • はいはい。渇き易い口ですこと。
        (呆れと慈しみが綯い交ぜになった微笑を浮かべ、三杯目のレモネードをグラスに注いだ) -- ユーノー 2018-01-14 (日) 01:33:03
  •   -- 2018-01-14 (日) 01:27:05
  •   -- 2018-01-14 (日) 01:27:00
  • シャッチョサーン、アタシを呼びマシタカー?(歓楽街の客引きの如く妙な喋り方でぬっと顔を出す魔族)
    引っ張られた感じも無いし多分会話の中でぽんとお出しされたんだろうけど -- サフィリア 2018-01-07 (日) 22:53:17
    • ……え? いえ、特に呼んではいないです。すいませんちょっと連れとの約束があるんでコレですいません……。 -- 社長 2018-01-08 (月) 20:19:58
      • なぜ極東の歓楽街で見られる一般的な光景を再現しているのだ? -- 部長 2018-01-08 (月) 20:20:17
      • それにしてもサフィリア君の聴力スゴイな……デビルイヤーは地獄耳かな……。 -- 社長 2018-01-08 (月) 20:20:59
      • ソンナー安いからーちょっと飲むだけでいいカラー(ノリのいい社長につい楽しくなって笑いながら)
        やー一応名前に力が乗る程度には鍛えてるから呼ばれると分かるんだよね
        だからこそあんまり遺跡の魔物の名前を教えなかったり…魔縁なんてのは無い方がいいし -- サフィリア 2018-01-08 (月) 21:08:20
      • ? (サフィリアの説明で納得顔の社長を横目に首を傾げる)
        信仰を広めるのが目的なら、どんどん名前を出して知って貰った方が良いんじゃないんですか? -- ユーノー 2018-01-08 (月) 22:01:16
      • そうだね確かにそれも一理ある(ユーノーの疑問にうんうんと頷いている)
        けどさっきも言ったように強い魔族には名前だけで力があるんだ(力こぶのポーズ)その名を知るだけで彼らと繋がりが出来るし…その影響を受ける事になる
        それはいい事もあるし悪い事もあるだろう、ただ自分以外のとこで勝手に法則を作られていくのを嫌がる大御所さんが居るのさ
        それは「神々」と呼んでもいいし「世界」と呼んでも良い…そんな彼らからしたらその法則は歪なものだと排除したくなるだろう?その結果運命に色んな形で反動が来るのさ
        特に大勢に認知されると宗教そのものが世界に対する力を持ち始めるからね、だからアタシはそうならないよう個々人に向いた魔王様を紹介してるんだ
        何よりいいかい、魔族ってのは信用しすぎちゃいけない…誰よりもルールを悪用するのが得意なのがアタシ達なんだから
        今は限られた魔王しかそのルールに手を出せなくても宗教で力を付ければどんな奴が手を出すか分かったものじゃないんだぜ?
        (と、魔族でありながらそんな事を真面目にユーノーに語る女) -- サフィリア 2018-01-08 (月) 22:36:56
      • 加えて言うならば、深遠を覗き込む時と同様、影響を受けるという事は影響を与えられる事でもある。
        無論、邪神となるような存在級位のものに影響を与えるには、それなりの手順や力が必要だがネ。
        今のところは、自衛や力の均衡といった兼ね合いでごくごく控え目な布教活動に留まっているのだろう。今のところは。 -- 社長 2018-01-08 (月) 23:10:35
      • (静かに頷きながらサフィリアの説明に耳を傾け、真っ直ぐ彼女に視線を返し)
        魔族全体のことは良く分かりませんが、サフィリアさんとスフェン・カティシオのことは信用しています。
        (ソヨ=ゴのことはまだなんとも言えませんが……と苦笑し)
        ところでサフィリアさんの説明ってすごく分かりやすいですよね。何か教師や先生のようなことをしてたんですか? -- ユーノー 2018-01-08 (月) 23:10:50
      • あれあれ? もしかして私の言うことスルーされてないカナ? -- 社長 2018-01-08 (月) 23:11:08
      • ? 聞いているぞ? -- 部長 2018-01-08 (月) 23:11:38
      • 部長には聞いてねーよ! -- 社長 2018-01-08 (月) 23:11:58
      • そう、存在をしている時点で存在する為のルールという物があるからね
        そのルールに手を加える事で神に常にある事をさせるーとか出来たりもするわけだ
        (そうエドモンドの説明に付け加えたり信徒が多くなったら考えないとなーとこちらも反応しているという気遣いを示しつつ)
        (少女に信用していると言われれば嬉しそうに微笑みを返した)ありがと、老師も喜んでるんじゃないかにゃ?
        (そしてユーノの質問には横に手を振り)仕事柄後輩の教育とか事件の報告なんかで説明する事が多いからね
        遺跡内の治安維持とか護衛とか…そういうのって腕力だけじゃなく言葉も沢山必要なんだ
        あと小難しい理屈とか覚えてらんない!ふわっと覚えてふわっと話すから成る程なーとなりやすいのさ!
        (分からない事に関しては分かる部分だけ噛み砕いて理解するようにしているのだと)だからアタシ自分の能力は分かっててもなんでそれが出来るか分かってないよ -- サフィリア 2018-01-08 (月) 23:29:44
      • それって凄いことじゃないですか? 私は何が分かっていて何が分からないのかすら怪しいです。 -- ユーノー 2018-01-11 (木) 02:43:04
      • 確固たる物差しを持つ者はそれだけで標となる。その巧拙や道徳的な善悪に関わらず。
        だがユーノー。判然としないことは、答えが出るまでその胸の内に仕舞っておく。迷うことも美徳の一つだ。
        エドモンドのように何でもかんでも分かった風な口を利いていると可愛気が無くなる。 -- 部長 2018-01-11 (木) 02:43:23
      • そう。私や部長のように可愛気が消滅するから、背伸びせずに自然体でいることが大事だよ。
        だから邪神信仰は止めなさい。サフィリア君から人間的な美徳を学び取るだけなら大変結構だが、
        そも宗教的な信仰というのは元々その信仰が発生せざるを得ない環境要因が……。 -- 社長 2018-01-11 (木) 02:43:40
      • (確かに可愛気が無いなと二人を一瞥し)
        ……どうかサフィリアさんはそのままの素敵なサフィリアさんでいてください。 -- ユーノー 2018-01-11 (木) 02:43:58
      • なーに簡単だよ、色んな事を知ろうとすれば自然と自分の物差しってのが出来ていくんだ
        社長さんの言うように無理せず学んでくのが大事だけどね?でも時々は分からーん!ってなったのにも挑むといい
        分からない、出来ないと思ってた事が出来ると楽しいし物差しも正確になるから
        って棄教を促すのは止めておくれよ社長さん!いつでも辞められるのがうちの持ち味とはいえさ!
        そしてユーノーちゃんに可愛げがあると思われてない?気の所為?可愛いけどね!
        (などと胸を張って言うと暫しの間お茶を飲みつつ歓談していった) -- サフィリア 2018-01-11 (木) 02:59:22
  • (いつもの書類整理中、ふと、ある棚の前で立ち止まる。そこは顧客名簿や、それに類する見込み顧客の名簿、などの情報がまとめられている棚だ)
    ……そう言えば、この辺りの書類は扱いが繊細かと思い、余り拙僧は触れませんでしたが…見ても宜しいものでしょうか?(などと問いかけ) -- 久世 2018-01-01 (月) 23:25:29
    • (問われて名簿の方につと視線を流し、書類にサインしながら空いた片手でOKサイン)
      イイヨイイヨー。書類には外部に見られても大丈夫なことしか書いてないからネー。 -- 社長 2018-01-02 (火) 16:30:09
      • 有難うございます…(と許可を得て書類を取り出し、ぱらぱらとめくる。どうも見込み客の物…それも大分古い物から参照しているようだ。更に東国人に類する人間を調べている)
        ……ふむ、流石の量ですな。このような人の調査などはどのくらいの規模でやっておるので?冒険に直接関わらない人間の調査結果等もあればなおいいのですが。
        (ぱたん、と一つのリストを閉じればまた次へと)常務様にはちらと話ましたが…兄を探しておりましてですな。…しかし、どうにも当てずっぽうの聞き込みだけでは限界が来まして何か参考になればと(と苦笑し) -- 久世 2018-01-02 (火) 20:52:28
      • この街で一度でも公式に依頼を請けた人物ならば過去10年分。
        冒険に関連するような活動を行っている人物、まぁほとんどが商売人なのだが、そういった人物や施設。
        あとは冒険を一度もしていないし関連するような活動もしていないが、腕っ節の立つ人物とかカナー。
        基本的には冒険者ギルドを通じて公式に集められる情報を基にしているからネー。
        キミのお兄さんのように特定個人を捜すなら、興信所か探偵か何でも屋に依頼するか……あまりオススメはしないがサフィリア君に相談してみるのも一つのテだろう。
        ……ところでそのお兄さんを捜すにあたって何かしら手掛かりはあるのかネ? 相当前に生き別れになったと常務には聞いたが。 -- 社長 2018-01-02 (火) 22:39:34
      • ほほう…流石の蓄積ですな。闇雲に探すよりは大分効率が良さそうです。流れ者がこの街で身を立てようと思えば…
        やはり一番手っ取り早く、かつ稼げるのは冒険絡みの稼業ですからなぁ…後程じっくりと拝見させてもらいます(と言いつつリストを閉じ)
        ふむ…サフィリア様ですか。確かに布教を行っておるならば多くの人に心当たりはありましょうな。それも考えましょう(若干苦々しそうな声だったなとか思いつつ)
        (手がかりと聞けば脳内からかき集めるように記憶を思い起こし)……正直、多くはありませぬ。一番大きいのは拙僧と似ていること。良く双子のように、と言われた事があります。
        つまり…東国人の男性であること(そこまで言った時、ふ、と近頃調べている別の事項に思い当たるも、まさか、と言葉を続ける)
        そして、十年程前に大陸を渡り、こちらの方まで来たらしい、という噂ですか。その噂自体は元々拙僧が暮らしていた村の生き残りの村人の物なので、信憑性は高いのですが。 -- 久世 2018-01-02 (火) 22:56:49
      • そういう正道だけならばサフィリア君は無条件にオススメ出来るんだけどネー……マァ、久世君なら大丈夫か。
        (フゥムと薄い顎鬚を手でなぞりながら、少年から聞いた話を頭の中でまとめている。噂というのが少し引っ掛かったが一先ず置いておき)
        捜すならば異国人の線で当たった方が確立は高いだろうネ。
        通行許可証が共通の政治主体で発行されているような近場はともかく、東国のような遠方からであれば、当局もそれなりの注意を払っている。
        最近はあまり見かけなくなったが、行政が滞在者の身分調査を目的として個人情報調査員を向かわせることもあるしネー。
        それでお兄さんは年齢幾つくらいなのカナ? -- 社長 2018-01-03 (水) 00:19:36
      • …なるほど。国境のような場所であれば人の出入りを抑えるは当然ですからな。その線で探るのも有りですな…。
        行政の資料に当たるは少々敷居が高そうですが、幸い、寺などやっておる関係で役所には慣れておりますし、顔も少しは効きます。
        ああ、そのような話もあったようですなぁ、師も昔は身元が怪しかった故、色々と厄介になったとは聞いております(などと昔話を思い出しつつ)
        年齢は、拙僧より5、6歳ほど年上です。……昔は、先を行く兄に良く手を引かれていたものです。良く叱られてもおりましたが。 -- 久世 2018-01-03 (水) 00:37:44
      • とすると今は二十歳前後か……。ウーム、どうにもこれはよろしくないナー。
        キミのお兄さんがいつ頃こちらに流れ着いたのかは分からないが、大陸を渡ったのが10年程前だろう?
        すると齢10歳前後だ。単身では相当厳しいね。親切な庇護者や集団に身を寄せていた可能性は高い……が。
        気になるのは。10歳前後の少年が何ゆえに家族から離れて大陸を渡ったかだ。
        そこら辺について何か心当たりは無いかい? -- 社長 2018-01-03 (水) 01:15:48
      • 兄は、強い人間でした。僕が……いや、拙僧が矢飛び刀折れ、血を血で洗うような戦場で生き残れたのは一緒に居た兄のおかげでもあります。
        (幼き頃の朧げな記憶を、紡ぐように思い出しつつ言う)しかし仰る通り齢十を数えるかの子供、血気盛んな武者達を出し抜くのが精一杯ではありましたが…。
        明確な理由は…分かりません。戦場でも比較的安全な場所まで逃げ延びた際、兄はふいと居なくなってしまいましたから。
        ただ…ああ、ええ、拙僧の隣でいつも地べたに寝ていた、兄が、消えるその朝の前の晩、漏らすように言っていた一言は覚えております。
        「俺は、広い世界を見たい」と。……今思えば…拙僧は邪魔だったのかもしれませぬな。それでも…最低限の庇護を与えてくれたことには感謝しておりますが。 -- 久世 2018-01-03 (水) 01:26:49
      • (色眼鏡を指で押し上げる影で眉根を曇らせる。久世の兄が姿を晦ます前後の状況を聞けば、嫌な予感がより深まる)
        さて。それはお兄さんが言った『広い世界』の内実次第かな。そこから君を遠ざけたかったとも考えられる。
        久世君。もし今、君が。かつてのお兄さんと同じような立場になっていたらどう思う?
        修行で得た力も無く、自分よりも無力な守るべき肉親が傍らにおり、凄惨な戦場をほうほうの体で切り抜けなければならない。
        その最中の胸中は? そして僅かに訪れた急場凌ぎの時に何を思う? 何を求めると思う? -- 社長 2018-01-03 (水) 02:15:27
      • 拙僧が、ですか…?(一瞬、ぽかんとする。想像もしていなかったことだが、それでも考え、思いを巡らせ)
        ……拙僧ならば、自らの無力を。そして…憤りを。……拙僧が身に余る大望を抱いたは、あの戦場でありましたから。
        苦の満ちた世界に、理不尽が支配する世を変えたいと。そう、願うでしょう。
        (翻って、兄の事を思う。己と共に歩み、しかしより苛烈で、強くあった兄ならば何を思うのか)
        …恐らくは、兄も無力を思い知ったでしょう。ならば力を。より強い力を。
        ……ままならぬ事を思い通りにするような、そんな力を。
        (似たようで、違う思考、己はそんな兄よりも余りにも無力すぎて、力を求める発想には至らなかった)
        (しかし、僅かながらも力のあった兄は、それが蹂躙される大きな力に通用しなかった時、何を思ったか…)
        (想像でしかない、兄の記憶自体もそこまで完全に覚えている訳ではない、だが…兄ならばそう思うのではないかと、そう思った) -- 久世 2018-01-03 (水) 02:44:32
      • 誰しもが同じ選択をする訳ではないが、多分私も似たようなことを思うだろうね。
        そこで求める力の質が、世間様に胸を張れる正道の類であれば、おそらく君を置いていきはしなかっただろう。
        だが性質の如何を問わず、ただひたすらに力を求めたのであれば……そこは修羅の道だ。
        (事務机の椅子から立ち上がると、凝り固まった体を解すように腕を伸ばし、首回りをコキコキと鳴らす)
        マァ、何にせよ想像の範疇に過ぎんが、最悪を想定して立ち回るのがこの仕事の倣いだ。
        楽観思考と『なんとかなるさ』は部長やカルディナ君に任せるとして、私は悲観的にリスクヘッジをせにゃならん。
        久世君。もし今までお兄さんを捜していて手掛かりゼロなら、別側面のアプローチもしてみなさい。
        盗賊ギルドだの魔術師協会だのといった裏稼業に通ずるようなところにだ。
        そこで手掛かりゼロなら、いやーやっぱり良くない方に考えすぎでしたわーハッハッハッと安心も出来るしネー。 -- 社長 2018-01-03 (水) 03:12:31
      • ……そう、でしょうな。今となってはどこまでも想像の話でしかありませんが…。
        それでも、兄が力を求め大陸を巡りこの街へたどり着いたのなら…分かる気がします。
        (ここはある種において、混沌の極み。他では得られない力、他では見られない機会が渦巻いている)
        (力を追い求めていた老爺の言葉は、重い。その正否はともかくとして、兄の思いに一歩近づけたような気がして)
        拙僧もどちらかと言えば、エドモンド様に近くありますからな。…ありがとうございます。色々と考えがまとまりました。
        表側からも探してはみますが…そちらの方面も覚悟しなければ、なりませんな。
        (そう呟きつつ…嫌な予感を覚える。それは小さな、小さな、意識せねば分からぬ黒い澱)
        …では早速ですが、少々その裏の方面のツテなども教えて貰っても宜しいですかな?
        いやタダとは申しませぬ、どう考えてもこれは拙僧の個人的な依頼になりますからな、情報料は別途出しますとも。
        なんならユーノ様には秘密にしている財布へと納めて頂いても…(などとお主も悪よのう的な顔しつつ言う。ただのカマ掛けだが)
        (そんなことを言いつつ、とりあえずは、と先程の名簿の棚へと戻り、坊主は資料を漁り始めた)
        (エドモンドと話をしたことで、ぼんやりとしていた調査のスコープが明確になり、捗ったそうな) -- 久世 2018-01-03 (水) 03:47:41
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  • …ただお邪魔しますってんじゃ芸がねえなあ(出前用のおかもちを片手に考える、意外性の人待ち人来たるのあざりちゃんとしては何か一ひねり欲しい)
    (さらっと侵入してくつろぎつついいスペースだなっていうのをやってみるのもいいが、廃ビル寸前の雑居ビルと違って戸締りも万全そうだし…?と侵入経路を考え…)
    ええいまだるっこしいのはやめだ!(ノックしてもしもし!と真正面から尋ねることにする。) -- あざり 2017-12-30 (土) 20:34:41
    • (ノックの音の後、開かれた扉からは満面の笑顔を咲かせたメイドがお出迎えする)
      はいはーい! いらっしゃいませー! 保険の契約にします? それとも保険の契約を結んじゃいます? それともー……ホ・ケ・ン?
      ……あらら? お客様と思いきや、もしかして出前の方ですか? ウチでは頼んでいないと思いますよー?
      お届け先は『オプス冒険保険』であってますかー? -- カルディナ 2017-12-30 (土) 22:30:48
      • んー…その前に一個いいか?ここってアレだよな?芸能事務所とかそういうんじゃねえんだよな?(まるっきりツッコミどころしかないメイド?と遭遇するや目の錯覚か?と目に手をやる10代にはまだ早い疲れ目さんなポーズ)
        出前じゃなくてサービスだよ、おすそ分けってヤツ(作りすぎた小籠包を持ってくるという女子力?を見せる少女)
        ナディと…ユーノー…だっけ?この前は茶の一つも出してやれなくてよ(埋め合わせというわけじゃないがとコレを届けに来た理由などを話す) -- あざり 2017-12-30 (土) 22:40:04
      • 今のところ保険屋さんの女中に過ぎない私がアイドルやモデルと見紛うばかりの美少女だなんてちょっと褒めすぎですよありがとうございます恐縮です♥
        あー。ナディちゃんやユーノーちゃんのお知り合いの方でしたか。これは大変失礼致しました。 -- カルディナ 2017-12-30 (土) 23:50:29
      • (奥からさっと出てくると、カルディナが受け取ろうとした岡持ちを横合いから素早く掻っ攫う)
        そのようなこと気にせずとも良いのだぞ? 熱っ……だがあざりの持成しの心、嬉しく思う。
        うむ。焼けるような熱さと肉汁のとろけるうま味が素晴らしい(速攻で開封し頬張りながら) -- 部長 2017-12-30 (土) 23:50:48
      • ああうn…そこはまあ…(セクシーナディに美少女ユーノーに目の前のメイドときて、ちょっとしたアイドルユニットかなにかと言い張れる気はしないでもない。と有無を言わさぬメイドに押し切られそんな感想を抱く)
        お、よっすこんち…(挨拶をしようとしたらマッハでかっさらわれたおかもちと自分の手の二点を行き来するあざりの視線)
        おいせっかちすぎんだろ?!どんだけ腹ペコなんだよ!?(そういやこの前ユーノーを抱っこして10秒ダッシュ往復なんてことをやってただけに「燃費が悪い」という称号を送りたげな視線を向ける) -- あざり 2017-12-31 (日) 00:06:01
      • 私とユーノーのために届けてきてくれたのであろう? ならば速やかに美味しく頂くのが最大限の返礼。
        して、これはあざりが作ったのか? 初めて食したが、あっつ、中々の美味よな。
        (二個目を咀嚼し、溢れ出てくる肉汁を指で掬うと舌で舐め取る) -- 部長 2017-12-31 (日) 00:16:42
      • 食うのはいいけど、全部食うなよ…?(とりあえず何人いるか解らんのでおかもち一杯持てるだけ持ってきたが…と心配する目)
        だろ?俺も初めて食ったとき「一生これだけ食ってたい」って思ったし(人間ならだれでも一回はそう思うだろう食い物の好み、あざりの場合それが行き過ぎて「小籠包だけ上手く作れる」という偏り方をしていた。)
        (クワイにしいたけ白菜を練りこんだ豚肉あんというごくありふれたものだが下ごしらえと材料の目利きをした「第三者」の腕がよいらしく売り物にできそうな仕上がり)
        まあそういうわけだから、みんなで分けてくれよな…(と、差し入れを完了するとおかもちを持って撤退の構え!出前迅速落書き無用なのである) -- あざり 2017-12-31 (日) 00:47:25
  • (ふとどうしても質問したい事があったのでお代というわけではないが自作の苺たっぷりベイクドチーズケーキを1ホールお土産にしつつやってくる)
    (ケーキは上のジャムが乗っているだけでなく生地にも練り込まれており中々力作だ)えーそれでですね…かなり踏み込んだ質問かもしれないのでその場合はNOで
    ナディさんは死神だよね?アタシの見立てだと一定数の死を確保するタイプじゃなくて魂の流れの歪みを正すタイプの
    それって結構お偉いさんというか名前を持ってる立場だと思うんだけど…如何にしてこの職場に? -- サフィリア 2017-12-29 (金) 21:13:54
    • (お土産のケーキにはすぐ手を付けず、未練がましい視線を送りながらユーノーに渡す)
      まずひとつ。魂の流れの歪みを正すタイプの死神か? 答えはYESだ。私の役割を端的に捉えればそうなる。

      ふたつ。私の立場について。我々の中には主神や王神と定められた神が存在し、「ラレス」の名を冠する力の弱い下級神達も存在するが、それを除けば厳密に序列と呼べるものは無い。
      主神や王神といった格は存在するが、そこに上意下達の指揮命令系統は無く、各々の権能に応じた役割分担があるのみだ。
      ただ権能に応じた神格というものはある。死に関係する神々、また神々全体を通じても、私が持つ権能は少ない。
      そのことを踏まえれば、私の序列は『中の下』か『下の上』くらいに位置づけられると思う。

      みっつ。如何にしてこの職場に? エドモンドに土下座して懇願された。 -- 部長 2017-12-30 (土) 17:57:08
      • 土下座はしてねぇよ!? 如何にして、ってそういう意味合いじゃなくね!?
        アレでしょ。『本来の務めをほっぽり出して、なんで下界をぶらぶらしてるんですか?』ってことをサフィリア君は聞きたいんじゃないの? -- 社長 2017-12-30 (土) 17:57:27
      • 成る程成る程、こっちでの影響は起源神話型なんだね…国によって強固に信仰されてたりする神々だ
        ただどの神話でも死って奴は恐ろしいものとして扱われてるからね、それを任されてる時点で問題ないとする程の信頼がある訳だし
        そうそれですそれ(社長の言葉にありがとうと言うようにサムズアップ)なので結構な理由があるのかなーとか?
        あとはナディさんの言うその懇願も気になったり…神様が部下になりたいと思える辺り凄いキザな口説き文句を真顔で言われたとか…? -- サフィリア 2017-12-30 (土) 20:26:23
      • 今まで聞いた話から推測すると部長が属する死神というのは、死と再生が1セットになっていて、太陽活動や季節の巡りを起源とする類のモノだネ。
        ライフサイクルを潤滑にすべく、複数人で分担作業を行っているようだが、部長はその中でも単純労働しか取り得の無い脳筋だ。
        そんな脳筋が職場で同僚と暴力沙汰のイザコザを起こし、半ば左遷に近い形で島流しを喰らったのが……えーっと百年位前って言ってたっけ? -- 社長 2017-12-30 (土) 22:23:34
      • 中盤から悪意に満ちた説明だったが、概ねエドモンドの言う通りだ。
        ただ私は己の意志で人界を活動の中心に据えるようになったので、左遷では無い。
        暴力沙汰を起こす破目になった同僚が、人間に肩入れしていたのでな。より人間を知りたくなり人界で暮らすことにした。
        それからこの街を根城にするようになったのは50年程前だったか。エドモンドと出会ったのは40年程前になるか。
        (大雑把に年数を思い返しながら、社長に確認するような視線を送り)
        さて。私はこの会社の業務を遂行し代価として報酬を得るという約束をエドモンドと交わしたが、部下になったつもりはない。
        形式的に私は部長という職位にあたるようだが、それはあくまで便宜上のこと。
        『君の力が必要だ』とエドモンドに請われたから、力を貸しているだけだ。 -- 部長 2017-12-30 (土) 22:23:47
      • キミはマジで服務規程をガン無視するよネ。職位で呼んだこと一回も無いし (深い溜息)
        悲しいかな私が知りうる中で、汎人類種に友好的かつ業務契約を結べる最低限の知性を持ち合わせたモノの内、もっとも腕利きだったのが部長だ。
        厄介なことに金銭等の雇用条件を吊上げたところでYESと言うような損得勘定をしていない。
        年のせいで何を言ったのか良く覚えていないが、誠意をもってお願いするしかなかったネ。 -- 社長 2017-12-30 (土) 22:24:02
      • (そんなことあったんだ……という顔をしながら、サフィリアに紅茶をお出しする) -- ユーノー 2017-12-30 (土) 22:24:17
      • (紅茶を受け取ればありがとうと微笑みその喉を潤す、エドモンドとナディの説明に納得はいった様子だ)
        その同僚の暴力沙汰云々に関しては神様らしからぬ理由で肩入れをしちゃったって所かな
        じゃなきゃあナディさんが疑問に思う事も無いだろうしね?で、まあ死神となると個人を惜しんじゃったってとこかな
        (社長の説明の通りなら本来その分担作業もシステマチックにこなすべきであるだろうから、と)
        50年前…ほほー結構つい最近だったんだ、それも来て直ぐ勧誘したとなるとうちと縁が無くて当然かぁ
        うんでもナディさんを正直に勧誘したのは大正解だね、社長さんの言う通り神様ってのは損得勘定が独特だしかと言って魔族は超高利貸だ
        そんな中死神は理解が出来る真面目さだしその上ナディさんは優しいと来た(素でそう思っているので納得の頷きをしつつ褒める)
        まー神様にはヒトの枠組みはちょっと慣れるの大変だもんね、あっうひょー!エキゾチックな爆乳美人!とかで勧誘したとかではない? -- サフィリア 2017-12-30 (土) 22:55:20
      • 大筋はそうなる。が、彼の者が何を思って己の領分を全う出来なくなったか。今となっては誰も分からぬ。
        己に課せられた務めを超えてまで人間に肩入れする理由。それが理屈ではなく心から理解出来るまでは……。
        (恐らく人界に留まるだろう、とユーノーが持ってきた紅茶を啜る)
        エドモンドに勧誘されたのはつい二〜三年程前だ。会社が出来たのがその頃だった。
        ふふふ。嬉しいことにサフィリアは私を好意的に評してくれるが、エドモンドは真逆だ。
        コイツは勧誘の仕方も正直だし、私への悪感情も正直に告げてくる。
        『私は出会ってから今に至るまでキミのことが気に食わないし大嫌いだが、まことに遺憾ながらその力量は認めざるを得ない』
        そのようなことも勧誘の際に言われた記憶があるなー? -- 部長 2017-12-31 (日) 00:09:43
      • ハハハ。その感想は今も変わって無いヨー (涼しい顔で紅茶に口をつける) -- 社長 2017-12-31 (日) 00:10:04
      • グフフッ答えを出してもその神とは違う答えになる事だってあるだろうさ
        おやそうだったのか…もっと早くにアタシが地上に出てれば勧誘してたかもなだけに…と言いたいけど
        人間を知る為に地上に来てるのに勧誘したって成功しないか(愉快げにしながら)
        (凄い勧誘だなーとそれはそれで苦笑して)けどそうじゃないと勧誘されても首を縦に振りたくならないしね
        たまーに契約時わざと心を読まずにおためごかしで気分を良くするのも居るみたいだけどさ
        いやーでもお陰で納得が行き申した、話してくれてありがとう御座います(とナディとエドモンドに深々と頭を下げる)
        此処はイケメンありダンディあり美少女ありで凄くいいとこだと思うし命を掛ける人間とも縁があるからきっといい答えが見つかりますよ
        (笑顔でそう語ればお茶を飲みのみ世間話に移行し暫し魔界から取り寄せられる美食について語っていった) -- サフィリア 2017-12-31 (日) 00:40:03
  • (ユーノーは再び悪しき者の夢を見る、だがそれはスフェンの物と比べれば実に短い内容だ)
    (涜神的な気配を放つ黒い触手が少女の額に判を押すようにぽんと触れるだけ)
    (すると少女の知識に邪神と加護に関するものが極めて事務的な内容で加わっていた)
    (「ソヨ=ゴは全知を求めた魔術師が召喚した異界の存在である」)
    (「知識を求める者に対しては特に感慨は無いが労力でも無いため適度に対応する」)
    (「知識集積こそを本能としており在り得た事を含め観測し続ける事で己を肥大化させる種である」)
    (「あらゆるを知る為の視力が低下していく事は嘆かわしい事である」)
    (「そのため視力を健全化させお洒落以外の眼鏡は駆逐されねばならない」)
    (「身体、精神的な危機に対する事前報告はその強度により最小で前日、最大で1ヶ月前から行われる事」)
    (等々、その夢からあまり会話を行う類の存在ではないという事は感じたかも知れない) -- ??? 2017-12-23 (土) 23:23:42
    • ……という夢を見たの。 -- ユーノー 2017-12-23 (土) 23:35:58
      • 邪神! 絶対に邪神! -- 社長 2017-12-23 (土) 23:36:32
      • 旦那……もとより邪神として紹介されてただろ。 -- 常務 2017-12-23 (土) 23:37:14
      • ふむ。ラプラスの悪魔か。 -- 部長 2017-12-23 (土) 23:37:51
      • オシャレ眼鏡以外認めないなんて恐ろしい邪神ですねー。宗教戦争の引き金になりますよ。 -- カルディナ 2017-12-23 (土) 23:38:56
      • ……超然的なところはすごく神様らしいと思うけど。
        (なんだかなー、と一同の様子に溜息をつく。身に着けていた目玉のキーホルダーをちょいちょいと突きながら) -- ユーノー 2017-12-23 (土) 23:43:42
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  • (少女…ユーノーは眠っていた筈だ、だが気付けば東国の作りをした座敷に座っていた)
    (部屋から覗ける手入れをされた庭は桜が舞い散り心穏やかな風景を生み出すと共に今の季節では有り得ない光景である事を物語っている)
    (部屋には香が焚かれている、不思議と効きにくい鼻では良い香りだな程度にしか感じないが何か内側から癒やされるような清らかな感覚を覚えるかも知れない)
    (そして、対面にて正座にて座す老人…西方の顔つきをし東国の大陸側の衣装に身を包むその姿は少女の祖父よりも10ばかりは上に見えるだろうか)
    (老人は落ち着きのある声で語り掛ける)あいすまん、まずはお主の祖父殿の護りを抜けて眠れる女人の精神に触れた事を謝らせて貰おう
    ただ一度こうして顔を合わせておかねばなと思っていたものでな、不躾と感じたならばその頬を一つ軽く叩くが良い…今すぐにでも戻れよう -- ??? 2017-12-12 (火) 00:16:36
    • (夢現の光景を前にして、心は不思議と落ち着いていた)
      (風に運ばれる桜と香の匂い。いずれも儚く、ひそやかに、清浄なる印象を漂わせていた)
      (その感覚には覚えがある。ちょうど目の前で座っている老人からも似たような気配を感じた)
      (その老人が語る内容と場を包む穏やかな空気で、目前の人物が何者であるか察しがつく)
      こちらこそ非礼をお許し下さい、スフェン・カティシオ。本来ならば私が遺跡まで出向き、ご挨拶に伺うのが筋目です。
      ご足労頂きありがとうございます (こちらも正座で丁寧にお辞儀。顔を上げれば自然な笑みを見せる) -- ユーノー 2017-12-12 (火) 00:38:37
      • 良い良い、この地には儂を含めて鬼が無数に住まうものでな…武に生きる者ならば兎も角只人の身にはちと向かぬ
        さりとてこちらから出向けば要らぬ禍を招くというもの、なればこうして夢現にて顔を合わせるが最上であろうよユーノー・コーンスス
        (サフィリアの口からは邪仙と語られたがそうした気配はまるでないだろう、むしろ武人としての凛とした研ぎ澄まされた気配に満ち満ちている)
        (ただその武に満ちた気配こそが仙人の類としては間違っているという事でもあるのだが)
        さてこうして名を交わした以上儂もやらねばならぬ事が出来た、一つお主の生まれた年月、日、時間などを覚えているだけ教えては貰えぬかな
        これより日々授ける占いに必要な工程を一つ行わねばならぬのだ -- スフェン 2017-12-12 (火) 00:55:45
      • 格別のご配慮頂き……いえ、気を遣っていただいてありがとうございます。
        (少し口調が固いな、と思い返して、肩肘張らない言葉で感謝を述べる)
        (邪仙と聞き及んでいたが、邪な気配や素振りは一切見られない)
        (部長の例も有ったので、もとより先入観は持たぬようにしていたが、秘かに胸を撫で下ろす)
        生まれは黄昏歴1087年3月3日。時は……夜明け頃に産まれたと聞いています。工程とは、どのような?
        それと……スフェン・カティシオの生まれはいつですか? (さらりと世間話のように訊ねる) -- ユーノー 2017-12-12 (火) 01:38:56
      • (老鬼はサフィリアから吸血鬼、とも語られていたがそうした気配を放つ事も無い)
        (故にこそ異端であるのだ、鬼でありながら武に生き血を啜る魔でありながら仙道を歩むが故の地に在れぬ者)
        お主の星を知るのだ、紫微斗数と言ってその者の誕生日や時と星を重ねる事で人物を知る占いが存在する…まっこれも仙道よ
        さてお主の星は…成る程金運は胸を張って宜しい、如何な災禍であろうとも乗り越えて増やす才覚を持っているようだ
        健康に関しては少し星が悪いな、卵を日頃から食え…ふむふむ、全体的に真面目な気質と
        (ユーノーをまじまじと眺めながら告げていく、それはまさしくユーノー自身から読み解いている占い)
        全体的に良い星に恵まれている、一つ忠告をするならば恋多き人生になる可能性が高い事だが…子はとても立派に育つだろう
        さてこうして星を知る事でまた別の占いでお主の日々を占えるという訳だ、信徒を得た者の努めよなあ呵々!
        ああそれと儂の生まれは細かには知らぬ、春の頃であったとは聞いたが季節のみがあるような田舎の漁村の生まれよ
        それすらも千と幾百か過ぎれば潮騒を懐かしく思う程度に忘れてしまうものだ(だが真に忘れてはいないのか、懐かしみ目を細めて吸血鬼は語る) -- スフェン 2017-12-12 (火) 02:25:28
      • (紫微斗数。東国の地に所縁のあるものだったろうかと思い返しつつ、老鬼の占い一つ一つに頷いていく)
        (が、恋の下りに及んだ際。頷いていた首が横に流れ、眉根を寄せながら小首を傾げる)
        (占いは結果如何よりも、それを後にどう活かすかが肝要といえ、どう受け止めるべきか迷いがある)
        スフェン・カティシオ。私は恋を知りませんが、同様に貴方の事も良く知りません。
        順番があべこべですけど、私は信徒である以上、貴方の事をもっと知りたいのです。
        貴方がどのような方であるか。紡がれる言葉がどのような意図のもとであるか。推し量る材料はまだ僅か。
        (故郷を語る吸血鬼の表情。仄かに匂わせる情の機微を感じ取ると、より強く相手に視線を注ぐ)
        今までに伺ったお話から察すると、貴方は元々人間だったんですよね? なぜ仙道を志し、そして吸血鬼へと身を変じることになったのでしょうか?
        自ら望んだ事なのであれば……どのような想いで? -- ユーノー 2017-12-16 (土) 16:20:56
      • (少女が恋の話に眉間に皺を寄せる様子を見せれば呵々と笑い)それで良い、万事が万事流れに委ねるのもまた愚かな有り様よ
        ふむ…鬼の過去を問うた所でそこに在るのは畜生にも悖る事ばかり、上辺の加護だけを掠め取るが良かろうに
        だが正道を歩むのなら必要な事でもあろう、ではその瞳を和らげて戯れとして聞くが良い
        (戯れであるからと正座を崩し胡座へ、やはり武の者であるだけ背筋は伸び整った姿勢だ)
        さて、さて…あべこべと言うならば如何にして至ったかもまた逆でな、儂は吸血鬼の身で仙道を学んだのだ
        あれは儂がまだ若く澄んだ血を持っていた頃…村は吸血鬼の戯れにより一夜にて屍肉喰らいと出来損ないの血吸いに溢れた
        その中で儂は運に恵まれていたのだろう、血吸いと化した儂は事を起こした愚か者の目に付き眷属として連れて行かれた
        (村が滅びた事を朗々と語る、そこに苦悩も愉悦もなく語るのは既に時か魔性が納得を促したのだろう)
        成り立ての頃はその衝動に突き動かされ望むだけ吸い殺すだけ殺したが…今思えばあの無謀な日々でよくぞ頭が冷える程位階を上げたものよ
        だがその日々にも終わりが来た、吸血鬼というのはな…長く在り力を付けると立場というのが自然と生まれてくるのだ
        すると今度はその立場を誇るべく要らぬ着飾りをするようになる…その殆どが魔性に無用な財や権力などというモノを求め始める
        だが儂はそれがたまらなく下らなく見えて耐えられなんだ、故にこの地に我が魔性の在り処は在らずと西を捨てた…
        (あまり誇れる日々ではないと言うような口調で語りつつもふと顎に手を当てて)いかんな、どうにも老人の話は長い…付いてこれるか?(気さくに問うように片眉を上げて) -- スフェン 2017-12-16 (土) 23:32:09
      • 日頃から年配の長話には慣れています。貴方よりはずっと若輩者のお年寄りですけれど。
        (問いに淡い笑顔を浮かべて答える。足を崩す老鬼に対して、なおも正座を続けて相対する)
        (背筋と視線は真っ直ぐに。身構えているようにも見えるが、これが彼女の自然体である)
        過去を詮索するような不躾な問いに答えていただいてありがとうございます。そのお話を聞いた上で、思うことがあります。
        スフェン・カティシオからは、己を飾る虚飾や、地位や立場に囚われる権威的な雰囲気を感じません。
        まるで自身が持つ力や立場から解き放たれた、飄々と軽やかな人物であるように私は感じました。
        同様に『魔性』というのも、貴方の纏う空気からは程遠いように感じます。
        (邪神信仰の内の一柱として紹介された者に対し、魔性を感じないとは失礼に当たるかもしれないが、何を憚ることも無く思うことを素直に告げていく)
        貴方の『魔性』とはどういったものなのでしょうか? 西を捨てた先に望むものは得られたのでしょうか? -- ユーノー 2017-12-18 (月) 17:55:23
      • ありがたい事だ、こうした出来た孫を持てるとはお主の爹爹は余程徳を積んだか
        (一つ笑った後魔性と程遠いと言われればそうも見えるだろうと納得の様子を見せている)
        コーンススの娘よ、儂はな魔性とは即ち外道と見ている…外れた道を行く者だ
        道とは即ちその者のあるべき姿、その道を迷わず進むのならば外道を歩む者とてそう見える事もある
        ただかつての儂はその道さえ見誤っていてな…獣性を満たし続ける事こそが我が魔性と強者に挑む日々を送っていた
        そのような物の道理の分からぬ愚か者であれば叩きのめされる日は来る
        (手痛い敗北を得た事はとても思い出深い事なのか今まで淡々と語っていた鬼は瞳を細め僅かに微笑んでいた)
        東の果てでな、萎びた漁村に拳を極めた男が居ると聞き見てみれば今の儂よりも鄙びた様な人物であった
        下らぬ噂に踊らされたと腹立ち紛れに挑めば実に容易く打ちのめされてな、我が傲慢さが砕けるまで忘れていた痛みに踊らされたものだ
        陽が身を焼き始めて漸く己が敗北を受け入れられた時その老人は事もあろうに儂を匿い救いおった
        何故救われたか分からず狼狽えればその老人は「鬼とてここで消えるにはあまりに未熟」と語り儂を山奥へと連れ去っていった
        ああその御方こそが我が武道の師にして仙道の師よ、半ば強引に弟子にされたが武を修める事で儂は合点がいった
        ふむ、単に頭を叩かれすぎて思考そのものが変わってしまっただけかも知れん(冗談めいて)
        だがそれでも迷うた果てに道を見つけ答えを得れば感謝の念だけが残る、まるで孫悟空の気分だ
        (語られた中では正に鬼と言うべき穢れた過去を持つ老人だがその答えは余程のものだったのか、尊敬と感謝の念が確かに満ちている)
        …長くなったな、さてこれで漸く儂の『魔性』を語れよう -- スフェン 2017-12-18 (月) 20:03:55
      • (老鬼が語る過去の足跡。吸血鬼となるに至った切欠から、東で師と会う顛末まで)
        (語り口はさらりとしているが、凄惨で血生臭い光景が繰り広げられていたであろうことは想像に難くない)
        (恐らく自分が考えているよりもずっと。筆舌に尽くし難い惨禍が、老鬼の傍らに在ったのだと)
        (しかしそれはもう過日の事であると。現在のスフェンを見るに、そう感じていたが……)
        ……えっ? 『魔性』を語れよう? 貴方の、ですか?
        その、お話を聞く限りでは、貴方は仙道の師と出会い己の魔性を克服したのだとばかり……。
        己の道行きに迷う素振りも無く、そして外れた道を行くようにも見えません。
        (思いもよらない老鬼の言葉に目を瞠り、少しばかりの動揺を表に出して、続く話を待つ) -- ユーノー 2017-12-18 (月) 22:10:55
      • 否、如何に血の乾きを乗り越え獣性に幾許かの落ち着きを得ようとも所詮根からの鬼よ
        堕ちたが故の道、法則というものから抜け出す事は有り得ぬのだ
        そう…儂の『魔性』、道とは即ち『不至』
        どれほど修めようとも究極の零へとは届かぬ呪われた存在よ
        祖を超える事を諦め陽の下に在る吸血鬼、真なる仙人への道を獣性に於いて封じる邪仙、そして最強に届かぬ拳法家
        言い換えれば…半端なのだ、儂はあらゆる道に於いて必ずや真に優れたる者に抜き去られていく
        だがそれは何ら不幸な事ではない…更に言い換えよう、それは永久に己を磨き続けられる事を意味する
        そして届かぬからこそ届く者を見定められる資格を持っているという事だ…世の至宝を見定められるとは何とも贅沢な事ではないか
        (武の道に於いて究極を見定めるという事は敗北を意味している、しかし語る老鬼の表情は楽しげだ)
        魔性に見えぬ…と言ったな、それは確かに見ようによっては地に溢れる夢半ばで倒れた者達と同じであろう
        だがそれらはもしかすれば辿り着く事ありえた輝かしき者達だ、永劫天へと届かぬ儂とは違い星の如き者達であると心得よ
        ああ…そして儂の占いが良く当たる絡繰もそこにある、その法則の下にあるからこそ半ばにある事を見通すのは容易いのだ
        …そう、儂は存在そのものが既に『魔性』という訳だ、合点がいったか? -- スフェン 2017-12-18 (月) 22:56:59
      • (合点がいったかと問われれば、頷くことはせず座敷の床に目を落として沈思黙考する)
        (筋道は通っている。理にも適ってはいる。ただ老鬼の語る自己存在への言及に、ひどくもどかしさを覚えた)
        ……貴方の語る理屈に沿えば、合点はいきます。
        自らが立たされた境遇と、志した道行の中で、己の立ち位置や在り方を俯瞰的に捉え、冷静に彼我を見定める。
        それが正しいかどうか今の私には分かりませんし、正しさや間違いで断ずることが出来るようなモノでは無いようにも思えます。
        ですがスフェン・カティシオ。私には納得がいきません。
        己が辿らざるを得なかった道を。己の師に気づかされた道を。己の意思で志した道を。
        その頂を、かつての貴方は目指していたのではないのですか?
        私には未だ、何れかの道で頂点を目指すと思い至るようなことはありませんし、本気でそう考えるような人間は決して多くは無いと思います。
        でも一度でもそう思ったのならば。たとえ己の意思とは無関係な要因で道が閉ざされていたとしても。
        簡単に諦められるようなモノなのですか?
        定められてしまった存在を乗り越えようとして、今もなお、貴方はその道の途上にいるのではないのですか?
        (本当に貴方は永劫届かぬ存在なのか?と。ある種、残酷ともいえる問いを少女は発する)
        (目には僅かに縋るような色を滲ませ、諦観を否定する言葉が老鬼の口から出ることを願う) -- ユーノー 2017-12-19 (火) 00:05:50
      • 成る程、よくよく賢い子だ…なればこそこれから儂が言う事を理解出来ぬかも知れぬ
        無論、魂を失った身であろうとも未だこの身体、この心は太極のその先を目指している事に変わりはない
        何故ならば武術とは即ちそういうものだからだ、日々新たなる技術が生まれ進歩を続け完成を見る事が無いもの
        究極の一打は存在する、だが究極の武術というものは存在せぬのならば…儂はこれからも鍛え続けるのだ
        (それは結局の所終わりの無い旅路、けれどもこの吸血鬼はそれをさも当然と言うように語る…こればかりは武術を嗜む者にしか分からぬ感覚だ)
        何より儂は強き者と戦うのが好きなのだ、結局の所その乾きだけはどうにも埋める事は叶わなんだ
        ならばこそ来るべき戦いに備え鍛えるのは武術家として当然であり何時か完膚なきまでに負けるその日まで儂は勝ち続けるのだ
        (覇気のある声で語るその姿はとても不思議に映るだろう、頂きに届かぬと知りながら歩み何時か敗北すると知りながら勝利を積み重ねる事を誇りに満ちて語る老獪)
        それに…師を含めれば恥ずかしながら三度敗北を味わっている、まあその話はいずれな
        では今宵はこれまでとしよう、ではいずれ…ユーノー・コーンスス(ススと姿勢を正し礼を一つ、少女の意識は現世へと戻るだろう) -- スフェン 2017-12-19 (火) 00:37:22
      • (そも頂きに達する者など存在するのか? その問いが頭を掠めた瞬間、老鬼の辞する姿が瞳に映る)
        (瞬きをすると見慣れた天上があった。眠りから覚めた意識は、薄ぼんやりと夢現の出来事を反芻する)
        ……どうしてあんなにも満足そうだったのかしら?
        (求め、目指し、叶わぬと知りながら、それでも目指し。諦観ともまた異なるような色を、老鬼は浮かべていた)
        (その空気はどこか見知った顔を思い起こさせた。いつも不敵で、矛盾するようなことを口にしながら、自信に満ちている)
        ナディもああいう顔する……。
        (ポツリと呟いた後、肌身離さず持っていた翡翠の短剣を手に取り眺める)
        (暫く見つめた後、指先で短剣の刀身をさらりと撫で、粛々と朝の支度に取り掛かっていった) -- ユーノー 2017-12-19 (火) 01:10:00
  • こんにちは ねぇここって保険屋なんでしょ?保険に入りたいんだけど -- ポエット 2017-12-16 (土) 18:00:04
    • はい、こんにちは。ここでは冒険者向けの保険を取り扱っていますが、どのような保険をお望みですか?
      (依頼失敗に備えた収入保証、全滅を未然に防ぐ保証、冒険準備金の保証などなど……パンフレットを広げながら伺いをたてる) -- ユーノー 2017-12-16 (土) 19:07:28
      • ふぅん・・・(パンフをペラペラとめくりながら) 私が冒険で死んだら・・・ ある人にお金を残してあげたいんだけど、そういうのあるの? -- ポエット 2017-12-16 (土) 19:11:18
      • 死亡時の保険はありませんね。冒険で死亡させないための保険しか取り扱わない方針ですので……。
        正式な保険ではありませんが、貯蓄・積み立てしたお金を指定の方にお渡しすることなら出来ると思いますが……。 -- ユーノー 2017-12-16 (土) 20:12:24
      • 死亡保険がないの?・・・それじゃぁ仕方ないわね(肩をすくめて両手を広げ)ま、冒険者なんてポロポロ死んではまた来るからね
        積み立てだけなら銀行の口座で間に合ってるし・・・ なにかここを使うメリットとかあるの? -- ポエット 2017-12-16 (土) 20:17:28
      • メリットですか? 積み立て契約時と、半年ごとに『稀代の錬金術師ダー・フェンザー氏お手製のお薬セット』を贈呈しています。 -- ユーノー 2017-12-16 (土) 20:25:43
      • ああ、その人知ってる 猫顔のでしょ? 信用できるのあの人? 薬は結構魅力だけど・・・内容は?
        ・・・身体の弱い妹がいるから、その子のために少しでもなにか残してあげたいんだよね かたぎの仕事が出来ればいいんだけど、私はそういう能がなくてさ -- ポエット 2017-12-16 (土) 20:31:28
      • はい。カジートという種族の方ですね。『ビジネス面では』信用できるとウチの社長は言っていました。
        お薬セットの中身は傷薬やマヒ・毒消しなどの各種解毒剤で、非常に効果も高いと評判です。 -- ユーノー 2017-12-16 (土) 20:40:21
      • (するりと受付の奥から現れて、話に入ってくる)
        ふむ。では実入りのよい仕事を紹介しようか? 堅気の仕事ではなく、冒険者と同様に荒事を伴うものだが。 -- 部長 2017-12-16 (土) 20:40:42
      • ふーん、腕はたしかなんだ・・・ とはいっても私もあんまり・・・(現れた男に言葉をさえぎられる形となり)
        実入りのいい仕事?・・・ 言っておくけど、「危ない」仕事はごめんだよ 危ないってのは危険ってことじゃなくて
        そうね、衛兵ににらまれる様なことは・・・ってここ保険屋だしそんな訳ないか 話だけ聞かせて 先に言っておくけど、腕に自信はあるけど、それは自分を守るためだからね -- ポエット 2017-12-16 (土) 20:45:33
      • ならば都合が良い。冒険者ギルドから正式に依頼される確かな仕事だ。加えて稼ぐには腕が要る。
        仕事内容は依頼先で落命した『冒険者の遺体及び遺品の回収』だ。高難度依頼で訪れるような深部の回収ならば、かなりの報酬額となる。
        私は遺品の回収が苦手でな。手伝いをしてくれる助手をいつでも募集している。そなた手先は器用そうだな?
        報酬は折半しているがどうか? 私の助手をやってみる気はないだろうか? -- 部長 2017-12-16 (土) 20:56:50
      • (部長と常務間違えてた・・・ごめんなしあ)
        遺体の回収か・・・ (何か思うことあったのかパリパリと頭をかいて思案げに) いいね、それ乗ったわ
        遺跡のことなら赤ん坊の頃からもぐってるし、そこらの冒険者には負けないわ まぁたいていのことは自分でやれるし・・・
        悪くなさそうね 大丈夫、死体見て悲鳴上げるような女の子じゃないから安心して -- ポエット 2017-12-16 (土) 21:01:44
      • (自分も頻繁に間違えます……分かり難くてごめんねこ)

        よしよしよし。頼もしい助手が増えて心強いな、うむ (笑顔で満足そうに頷いて右手を差し出す)
        私はナディだ。そなたの名を教えてくれぬか? -- 部長 2017-12-16 (土) 21:07:09
      • 私はポエット、ただのポエット(手を握ろうとして、自分の手が汚れて、爪も真っ黒なのに気付いて拭くのすそで手を拭いてから改めて差し出す)
        よろしくナディ 小さいけど、もう15だし大人にだって負けないわ -- ポエット 2017-12-16 (土) 21:10:29
      • よろしく頼むポエット。ふふ。年も身体も気にすることは無い。そなたが相応の腕利きであると、この手が告げている。
        (握ったポエットの手の感触。一見すると華奢だが仕事人の手であることが触れた箇所から伺える)
        助手の仕事はそなたの都合が付いた時で良い。火急の時でもなければ、暇を持て余している身だ。 -- 部長 2017-12-16 (土) 21:21:46
      • 仕事があるときは……ええと(さらさらと住所を そこは町の大きな病院の一室のようだ)ここ宛に私の名前で伝言たのんで
        そしたら必ずし私に届くから どうせ私も穴のなかに潜ってばかりだしいつでもいいよ それじゃまた(と、部屋を後にした) -- ポエット 2017-12-16 (土) 22:29:55
      • (去っていくポエットにお辞儀して見送りした後、部長に涼やかな目を向けて)
        また勝手に決めちゃって良かったの? お爺様から後でお小言が飛んできそう。 -- ユーノー 2017-12-18 (月) 18:23:58
      • (ポエットから受取った住所の書付を胸元に仕舞い込み、にんまりと笑顔を浮かべる)
        問題ない。私の裁量の内だ。エドモンドが口煩く咎め立てしてくる社内規則には当たらない。
        んっふっふ。頑なで気丈なる魂の色よな。強くも儚き、実に好ましい輝きよ。 -- 部長 2017-12-18 (月) 18:24:20
  • …時にエドモンド様。伺いたき事があるのですが…お聞きしても宜しいでしょうか?
    (ぱちん、と案件書類をファイリングし、バインダーにまとめて整然とした資料棚へと納めた後に坊主が問う)
    (以前は棚に埃が薄っすらと積もるのを見かけることもあったが、カルディナが来てからはとんと見なくなった) -- 久世 2017-12-06 (水) 23:16:39
    • (手元の書類に目を通し終え、メイドの淹れた紅茶を啜っていたが、カップを静かに置いて久世を見る)
      ……なにかね? ユーノーはやらんぞ。ちょうどカルディナ君が将来の旦那候補を探していたからカルディナ君にしておきなさい。 -- 社長 2017-12-07 (木) 01:38:05
      • (はぁ、と一つため息)だからユーノー様はやるやらないの扱いではありませんでしょうに……猫のように扱うのはやめなされ、引っかかれますぞ?
        それにカルディナ様は家事卓越にて器量もよくしっかり者ですし拙僧など見合ませぬでしょうよ(言いつつ、ぎい、と椅子を引いて自分に割り当てられたデスクにつき)
        …以前、エドモンド様の魔術師についての在り方を伺いましたが…エドモンド様は契約を用い力を得たと仰りましたな。…その事について伺いたく願います。 -- 久世 2017-12-07 (木) 01:52:04
      • 久世君……この天丼芸もう飽きたかな? 流石に私もやりすぎかなとは思い始めてきたが……。
        (君の韜晦も中々のものだがネー、と椅子にその身を深く預ける)
        フム。『その事』についてとは、如何様なる話カナ? 私の若気の至りが話の主眼ではあるまい? キミは『何』を知りたいのかな? -- 社長 2017-12-07 (木) 02:21:28
      • 飽きたというよりは…慣れを通り越して若干安心感さえ覚えてきましたが…拙僧はそれよりもその対象になる当人の方が心配ですな。
        (何か突飛なことをしでかさぬか、と思いながらも、既にだいぶ手遅れなことになってるとは露知らず)
        ……いえ、ある種それが主題とも言えると思っております。……最近、拙僧も至らぬを覚えましてな(手を開き、握り、自らを確かめるように)
        有り体に言えば…無力を思い知りました。かつて吸血鬼に敗れたよりも、なお、強く(呟くその声は低く、静かに響き)
        ……エドモンド様はあの時…"詐術"を用いたと。それにて得たエドモンド様の力。それを僭越ながら教えて頂きたくば。
        (それの行き着いた果てそのものは、既によく知っている。少し前に実に物欲しそうに見るので弁当代わりのサンドイッチを半分分けたばかりだ)
        (少年が求めるのは…その過程。それを知り、自らの道と照らし合わせ…力を得る何かしらの道標とせん心積もりであった) -- 久世 2017-12-07 (木) 02:55:09
      • (//ごめんネ! 文通でお願いします! もるね!) -- 社長 2017-12-07 (木) 03:00:44
      • (//いいんだ…私も割と限界だったり、おやすです!) -- 久世 2017-12-07 (木) 03:04:24
      • 奇遇だネー。私も無力感に苛まれる日が続いているよ。この年になってもね。
        (黒眼鏡を外して目元を指で揉み解す。そのまま隻眼は隠さず、少年の様子をじっと見遣る)
        つまり私が得た力とはその程度のものだ。ただ己が存在を誇示し、次なる力を得るための力。
        殺す、壊す、騙す。過剰な力で。ただただ己が為に。それこそが力の使い道であると当時の私は疑うことも無かった。
        正しく使えば天下万民の為になることがあったかもしれない。ただ私はそうした目的を持つことも無かったし、今だって使い道の無い持て余した玩具だ。
        さて。前置きはこのくらいにしておこうか。
        私はこの件について『久世君が知りたいであろう事』と『久世君が知っておいたほうが良いであろう事』の二つ、話をすることが出来る。
        どちらも短く纏めるつもりだが、なにぶん私は枝葉末節に囚われる性質だ。ちょっと長い話になるかもしれない。
        現に今も長ったらしい口舌が走り始めたところだ。
        久世君。キミが知りたいであろう事と、キミが知っておいたほうが良いであろう事。どちらを聞きたいかな? -- 社長 2017-12-07 (木) 23:46:53
      • (以前も見た隻眼。その引き攣れた跡にこそ、既に問わずとも全てが凝縮されているのかとも感じられたが)
        (それでも、その奥。潰れ閉じられた瞳の更にその奥にこそ、求める何かがあるのではないかと、そう思った)
        ならばこそ、やはり気になりますな。…拙僧が求める力も似たような物。全てに救いあれと願えど
        それはどこまで行っても拙僧の我。たまたま…そう、たまたま拙僧には目指す先があった、それだけとも言えますから。
        (そうして、社長からそう提示されれば…しばしの間、黙して考える。時計の針の音だけが、かちこち、と進む音がして)
        ……では、拙僧が知りたいこと。それについてお聞きしたく願います。言ってしまえば先程の問い自体も
        拙僧が己のために聞きたかったことではありますが……それとは別に、社長様…エドモンド様自身のことを知りたく思うのも、また拙僧の思いなれば。 -- 久世 2017-12-08 (金) 00:04:34
      • これはまたずいぶんと要求の範囲を広げてきたネ。キミはそんなに欲張りだったカナー?
        (顎鬚を指先で弄びつつ片眉を跳ねさせる。平素より暢気な様子でゆっくりと口を開き)
        さて。私が神魔たちとの契約で得てきた幾つかの力は、主に既存の術式の延長線上にあるものばかりだ。
        只人が行使する際に大掛かりな魔方陣や儀式を要する大魔術を、一節の詠唱や動作だけで可能にするといった類のものだネ。
        久世君。ここまで聞いて期待外れじゃなかったカナ? キミが求める力はもっと強力で特殊な類のモノだろう?
        私が得た力は神魔や精霊が振るう強大な力の劣化コピーばかりだったが、中には特殊なモノもあった。
        契約に用いる文書や魔法陣の文言。それらを文節単位で入れ替えるという、クソ地味な力だ。
        私が神魔との契約で得た最初の力がそれであり、それから良く用いた"詐術"に関連する力でもある。
        (この会社の業務でその力は使ってないから安心してネー、と口休めに冷め掛けた紅茶を啜る) -- 社長 2017-12-11 (月) 22:51:18
      • 拙僧は未熟者なればまだまだ欲を捨てきれておりませぬ。年長者としてそこは寛大に見て頂ければ。
        (などとしれっと抜かす。元より、老獪なこの男に対しては己を取り繕った所で意味はなかろう、ただ求める所を示し、身を任すだけと)
        …いえ、むしろ期待に近くありますな。最終的にはそうなるかもしれませぬが、今拙僧が求むるのはそのように、
        遥か届き得ぬものに一足飛びに近づきうる技術…或いは思考法。そのような物でありますから。
        (今まで馬鹿正直に生きてきた。そうとしか生きられぬほど賢くはなかっただけとも言えるが)
        (だからこそ、目の前の老人から得られる物は多いと考えた。己と生き方とは違う方法論で生き…しかし真っ直ぐに力を求めた人間から)
        ……文章の入れ替え…ですか?…確かに地味かとは思いますが…(頭を捻る、いまいちイメージが出来ないのだ)
        それは…あれですか…例えば一体どのような?(辺涯宗では契約により力を得る方法は基本的に行われていない。己の力を磨き、効率よく術で発揮させることが主だ)
        (デスクに乗っていた他愛ない雑貨の購入契約書を手に取って、なんとなくは考えてみるが、やはり像はまとまらず) -- 久世 2017-12-11 (月) 23:28:33
      • これは失礼。思考の尺度を自分基準で計ろうとする私の悪い癖が出てしまった。
        (ぴしゃりと己が額を手で打つ。では額面通り受取って、昔話を続けようとまた口を開き)
        詐術の話は一端脇に置くとして、契約の話をしようか。
        そも私が求めていた大魔術や禁術といったものは、過去に特定の神魔が振るった力を、人間が使えるように術式化したものだ。
        術式というのは要するに、面倒な手続きを踏んでその神魔の力を一時的にお借りすることだね。
        そして契約というのは……その力を持つ神魔へ代償を支払う代わりに、面倒な手続きを省いて即座に力を拝借するための約定だ。
        約定を結ぶ為には当人を呼び出して契約を取り交わすのが基本となるが、その方法も千差万別でね。
        大別するとだ……(購入契約書の裏にさらさらとペンを走らせる)
        1:召喚してから交渉に入る。
        2:予め契約内容を明記して召喚する。
        この2点だが、私は良く2の方法を用いた。1では詐術を用いることが難しいからネー(1に×を上書きする)
        2の方法はね、契約内容を明記する+契約に同意すれば召喚に応じよ、とすることで対象の呼び出しに成功した時点で契約成立となる。
        そしてここで詐術を用いる。先ほど俎上にあがっていた文章の入れ替えだね。
        (またペンを走らせて、魔術の契約に用いる古代言語を綴っていく。普段広く用いられる貿易共通語とは全く異なる言語が並ぶ) -- 社長 2017-12-12 (火) 00:12:50
      • ほうほう……なるほど、こちらの言葉で言えばぎぶあんどていく、ですか。拙僧達はそのような事はあまりやりませぬが、
        陰陽師達の扱う式神に近くありますな。ただしエドモンド様が契約を結ぶのは、己よりも上位の力を持つものなのでしょうが。
        (頷きつつ、契約書の裏に書かれた文字に視線をやる。×が書かれれば、ふむ、とまた一つ頷いて)
        …分かってきました。エドモンド様の詐術とは文字通りに契約相手を相手取って交渉するようなものではないということですな。
        ……少し、エドモンド様らしく思えます。ぶっつけ本番の交渉に挑むのではなく、事前に入念なる下地を作ってから望む。
        不確実性を嫌い、確実な結果を得られる確証を得る、という。
        (まるで普段からその言葉を喋っているかのように迷いなくさらさらと書かれる古代言語を見ながら唸る)
        (さっぱり読めぬその文字を目で追いながら思考は少し、明後日の方向へ飛ぶ)
        (神魔との契約、それは…あの部長との間にも結ばれているのだろうか、と) -- 久世 2017-12-12 (火) 00:42:17
      • 召喚術というのも別口で存在する由緒正しい方式だね。そちらも基本はギブ&テイクだ。
        神魔よりも精霊や魔獣に分類されるような存在と、契約を結んだり使役したりすることが多いが……おっと話が逸れたネ。
        (契約書の裏に書かれた文字。その中でも、3つの文節に区切られた並びをペン先で示す)
        おおよそ察しは付いたようだね。私が良く用いた詐術は、契約に用いた文言を並べ替えることで、契約内容の書き換えを行う事だ。
        この3つの文節はね、『私の全てを捧げる』という意味だが、この2つ目と3つ目の文節を入れ替える事で『私の身体の一部を捧げる』という意味になる。
        文章規則がやや特殊なので分かりづらいかもしれんが、冠詞の有無や文節の並びで、まるで違う意味になってしまう言語も世には数多ある。
        (ペン先でコツコツと該当する文節を叩くと、いつのまにか文言が入れ替わっている)
        こんな事で書き換えた契約が履行されるのか、という疑問は無いかな? ところがコレが覿面に効く。
        契約というのは神魔……特に魔に対しては絶対と言えるモノだ。
        もともと肉体は仮初で霊核が存在の要となる連中だからね。高位魔族ほど契約を違えただけで存在崩壊を招きかねない。
        無論、契約内容を恣意的に解釈することで、自分に有利な条件とするのはヤツらの十八番だ。
        書き換える前の契約は拡大解釈の余地を残し、書き換え後は恣意的な解釈を許さん遊びの無い文章にしてしまう。これがヤツらを釣るコツだ。
        (もう一度ペン先を紙に打ち付ける。するとまた文節が入れ替わっている)
        文字単位の書き換えは出来ず、文節の入れ替えのみだが、その分効果の確実性は折り紙つきだ。
        認識レベルでの書き換えすら行ってしまう。何の予備動作も無しに、ね。
        (ペンをくるりと手元で回す。三度目の書き換えが行われ、もはや元の文章が何だったのか記憶は曖昧に感ずることだろう) -- 社長 2017-12-12 (火) 01:15:05
      • (まるで教師のようだな、と思いながらも、ペン先で示された箇所に注目する。そこには文字自体の意味合いは分からずとも、確かに文節があるのが分かる)
        ……それはわかります。拙僧もこちらに来た際、こちらの共通語や、道行きの大陸語、立ち寄った国々の言葉を必死になって学びましたからな。
        言葉というものはちょっとした繋ぎや読み方、果ては発音が少々違っただけでもまるで別物になり得る。そのような経験はありますから。
        (ペン先を見詰めたままそう話していれば、その瞬間を察知できることもなく何時の間にか文節が入れ替わった後に、その事に気づき軽く目を見開く)
        ええ、こう言ってはなんですが、契約などは破られるもの、という印象があります。…あくまで人の間でのことですが。
        ……なるほど。肉の身のみに頼らず、存在自体がある種の式…現象に近い存在なのであるとするならば…その論理も納得できます。
        (サフィリアの事を思い出す。彼女は首を落とされてなお、そのものは大したことが無いような口ぶりだった)
        (言うまでも無く、原始的な生物は除き首を落とされて生きている生き物は居ない。ということは…その肉、そのものは生存に不可欠なのではないとも考えられる)
        …いやはや…エドモンド様の口八丁手八丁っぷりはある程度は知っているつもりでしたが…ここまでとは。
        (そうして三度、ペンがこん、と小気味良い音を立てれば……そもそもが読めなかった文章が、全く違う文章にしか見えなくなった)
        (これでは『私に全てを捧げよ』と書いてあったのだとしても鵜呑みにせざるを得まい。彼の言葉どおりならば、神魔でさえも…ただ)
        ある種…凄まじい力ではありますが…一つ、疑問は残りますな。認識を書き換えるとは言え、その他の材料からその契約を対象とする魔が欺瞞だと気付く可能性は零ではありますまい。
        …仮に、己が絶対に結ばないと確信できるような内容であれば…激烈な怒りを買い己の崩壊を招き得ないとしても逆襲に会う恐れもあるのでは?
        そう…仮に拙僧が、街中の民草を尽く皆殺しにせよ、という契約を結んだならば…納得して契約したのだと認識したのだとしても、まず、その認識そのものを疑います。
        …ここ最近、精神に関する魔術を学んでおりましたでな。より、余計にそう思いますれば(そう、教師に対する生徒のように疑問の声を上げる) -- 久世 2017-12-12 (火) 01:47:41
      • 約束やルールといったものは履行されるのが一番だ。が、大事なのはそれを守ろうとする精神にこそある。
        いわゆる社会性の根源であるが、その精神こそ、自己と他者で形成される共同体を守ることに繋がる。
        約束やルールの根底を覆すような卓袱台返しを目論む輩には、相応の罰が下されなければならない。
        とはいえコレは人間の理屈だ。神や魔の連中は、個体ごとにてんでバラバラの認識を持っている。
        当然の如く、久世君が危惧するように『騙された』と認識し、怒り狂うものも居た。その結果がコレだ。
        (引き攣れた右目の傷痕をトントンと指で示し、苦笑する)
        その際は『私が指定する身体の一部を捧げる』という契約内容に書き換えたのだがね。
        私は髪の毛一本引き抜いて寄越してやるつもりだったが、相手はいきなりコチラの右目を抉ってきた。
        その上で『貴様が捧げるのはこの右目に相違無いか?』と訊ねてきやがった。抉り取った眼球を見せながらね。
        もはや後の祭りだ。私は頷くしかなかった。失った右目はいくらでも補う算段があった事だしね。
        代償を捧げる前にコチラを害してきたのだから、契約相手の魔のものに相応のペナルティはあったのだろう。
        実際はどうだが分からないけどネー。最終的に私は了承して、契約は成立してしまったわけだからネー。
        もしかすると私があの時了承しなければ、奴は存在崩壊の憂き目に遭っていたかもしれんが、今となっては確かめようも無い話だ。
        私が神魔と契約を交わしたのはソレで最後となったが、今にして思えばなんと思慮の浅い綱渡りをしていたのかと背筋が凍る。
        精神に作用するような手管を併せていたとしてもだ。『精神』という極めて概念的かつ複雑怪奇なモノについて……。
        その全てを完璧に把握しコントロールするなど、神の御技を以ってしても不可能ではないかと思うネ。
        結局のところ、私が神魔との契約を結べていたのは、契約相手の性質だの都合だの事情だのといった要因に恵まれていたからに過ぎない。
        偶さか、部長のように口約束のみでホイホイと頼み事を引き受けるような輩もいるが……。
        (そこで過去に部長と交わした約束に思い当たり、額に刻んだ皺を深くする)
        久世君。人間以外と約束を交わす際、普段何も要求してこない相手が見返りを求めてきた時には注意したほうが良い。
        それが例え軽い口約束だとしても、だ。 -- 社長 2017-12-16 (土) 16:19:12
      • (納得出来る話だ。人に個性があるように、神魔の類にも個性は無論あろう。…そしてその中には)
        言ってしまえば…詐欺師が溜まったツケを払わされた、ということですか…。
        (筋道や盲点、そんな小細工などを大きなリスクなど無視して断ずるものもいたということ。ある意味それだけの話)
        (かつて、エドモンドはその傷跡を破綻、と称した。実態に伴わぬ見せかけの"マジック"で本来払うべき対価を幻のように消して)
        (ルールを誤魔化した末に、…ある種、より大きく、厳格な何者かの作ったルールによって終わりを迎えたのだ。騙す者には罰を、という)
        ……話を聞いてみれば…確かに僥倖でしたな。その者がより知恵が回れば…もしくはより大きな怒りを覚えたならば、
        目どころではなく命を奪うことも可能だったでしょう。その時抉られたのは心臓であってもなにもおかしくはありますまい。
        (そして、社長の苦言…いや、忠告だろう。それに耳を傾ける。己が操り、掌握しとうと試みているのはあくまで己自身の精神だが)
        (社長が言うそれとは大差ない。人がその領域を超えて手を出すべきものではないと、言外に伝えてくれている)
        ……それでも、手を伸ばさざるを得ないのが、拙僧の業なのでしょうな…。
        (自分の事を言っているのに、どこか諦観にも近い感情を込めてそう、呟く。それは諦めるということを諦めた、という部類の物だったが)
        重々承知しました。今のところ契約を結ぶような機会はありませぬが…もしそのような事があれば細心の注意を払い望むこととします。
        …既に自縄自縛で雁字搦めなのに、意地の悪い契約で更に縛られたくはありませぬしな(などと自嘲を含んだ冗談を飛ばした時)
        む…(何気なく視線をやった事務所内の時計の針が大分進んでいた。そろそろ午後の業務に取り掛からねばならぬ時間だ)
        実に貴重なお話、有難うございました。…それに、エドモンド様の昔の話を聞け、嬉しく思います。
        しかし…ああ、申し訳ありませぬ。エドモンド様には怒られるやもしれませぬが……拙僧、こう考えてしまいました。
        (仮に…だが、坊主が望む渇望を叶えうるのであればこの老爺の若さ故の失敗談は糧となり得るだろう)
        (要は、坊主は失敗しなければいいのだ。限りある時間や及ばぬ実力、それらを一足飛びに"騙し"、大望を得るまで騙し誤魔化し隠し続ける)
        (だが)
        ……エドモンド様が、そこで右目を失ってしまったからこそ、ここが在る。
        だからこそ拙僧はエドモンド様や部長様、常務様にユーノ様、そしてカルディナ様に出会え、縁を結んだ。
        ならば…失敗して良かった。そんな風にふと思ってしまいますれば。…失礼をば。
        (申し訳なさそうな顔で、それでも素直なその気持ちを言葉にし、ぺこり、と頭を下げてデスクから立ち上がる)
        さて、そろそろ今月の経費領収書管理票をまとめてしまいませんとな…(そう言って、ひとつ、猫のように大きく伸びをした) -- 久世 2017-12-17 (日) 00:24:56
      • そうだネー。右目を失ってなければ、妻と離縁していただろうし、結果的にユーノーが産まれることは無かったろうネー。
        (椅子から立ち上がって、腰を手で叩きながら伸びをする)
        私にとっては、直後に福音が訪れた出来事でもあり、その後の悲劇の遠因でもある。
        善し悪しは未だ私の中で決着もついていない。
        『誰も死ぬまで幸せではない』という古の金言が身に染みるネー。
        (さて仕事だ仕事だ、と肩を手で揉みながら書類の整理に戻っていった) -- 社長 2017-12-18 (月) 18:07:46
  •  
  • いよぉー元気しとるかね諸君、夏バテなんかしとらんだろうね?(そう言って物凄く馴れ馴れしくカップアイスが入った袋を抱えてやってくる)
    おっそうだ社長さん、ももんじ屋のおっちゃんからあらゆるバックブリーカーをキメられてたと聞いたんだけど…ええと?(自分で言っていて意味がわからないといった表情) -- サフィリア 2017-12-02 (土) 21:34:18
    • (いつもありがとうございます、とサフィリアに頭を下げて袋を受け取る。振り返って部長を見て)
      どうして? -- ユーノー 2017-12-03 (日) 22:57:37
      • ナンデ? (ソファーで横たわりながら部長に視線を向ける。色眼鏡の下は恨みがましい目付きで) -- 社長 2017-12-03 (日) 22:58:08
      • あのままエドモンドの口が回り続ければ良くないことが起こる。女の勘と経験がそう告げた。
        ゆえに物理的に口封じをした。エドモンドの身体が凝り固まっていたようなので、ついでに柔軟運動もした。
        もうすんだこと (真顔でカップアイスの蓋をぺろぺろ舐めながら) -- 部長 2017-12-03 (日) 22:58:28
      • (どう致しまして、と笑顔でユーノーと挨拶を交わし)ハハアン?成る程成る程…女の勘と経験は役立つものなので多分それで正しかったのでしょうな
        それにほら部長さんの言うように?時折は強めのマッサージを受けるのもいいもんですぜ社長さん
        ただそうなると望んだ話は出来なかった感じなのかな? -- サフィリア 2017-12-03 (日) 23:21:02
      • 精神的にも肉体的にも刺激が強いと老骨に堪える (ソファーで横に寝転がりながら)
        望んだ話? 『貴方がたに関わることで見舞われる恐れの有る危難について、私が望む者に対してだけでも安全の保証が欲しい』というふざけた要望のことカナ?
        大魔王アキベドル氏の返答を、私なりに解釈すればこうだ。
        『予め定められたところは保証する。それ以外は自分でどうにかしろ』
        予想以上に最低保証範囲が幅広く、そこがまた実に厄介ではあるが、妥当かつ寛大な処置だ。まったく腹が立つ。
        ……私が口にした不躾な要望に対して、これ以上は到底望めない最上の答えではあると思うがネー。
        (横になりながら手先をひらひらと舞わせて、密かにユーノーを伺い見る)
        (これから得る者、求める者にとって、大魔王の話は危惧にすら値しない転ばぬ先の杖)
        (既に得て、それを守る者、失うことを恐れる者にとってはどうか?)
        (例え万が一つであろうとも。針の一穴が、全てを飲み込む奈落へと転じかねない不安は拭えない) -- 社長 2017-12-05 (火) 01:43:11
      • 戯れ言よな (小さい木ベラでアイスを掬い、口に運んでは、んふーと相好を崩す)
        相手が半端に高位の魔族であれば、知ったことかと斬り捨てられても文句は言えぬところだったぞ。 -- 部長 2017-12-05 (火) 01:43:31
      • (サフィリアの目の前でアイスティーやレモネードの準備を整えつつ、彼女を真っ直ぐに見て)
        サフィリアさん。お伺いしたいことがあります。よろしいですか? -- ユーノー 2017-12-05 (火) 01:43:52
      • それってつまりは…アタシが言われてる事と加味するとだけど深いとこ潜らなければOKって言われたとか?
        (社長の視線を敢えて追う事はせずに方向を把握すれば意図は何となしに察して)
        あの御方はそうかもね…って分かった風に言うのも不敬なんだけどさ
        魔であれ何であれ王って付くものは区別しない事があるから歯噛みで済ませとくといいさ、そこからどう対策するのかが大事だよ
        アタシに一声掛けてくれてもいいし護衛なら部長さんが居れば殆ど平気だしね…で、納得出来る話でもないと
        (上に立つ人ってのは大変なんだなあと苦笑しながら本来上に立つべき位階で全てを放棄している女)
        まあそこで怒れるのがいい上司って事なんでしょうさ(苦笑のまま部長にそう言うとユーノーに振り向く)
        ん?なんだい?サフィリアさんはアイスレモネードは好物だよ、それとも別の事?(真っ直ぐに見つめ返すと優しく微笑む) -- サフィリア 2017-12-05 (火) 02:48:49
      • 砕けて言えばそうなるね。元より、覚悟の上で彼の地に訪れた者の安全は私の憂慮の外だ。 直接的な危機ならば、いくらでも手の打ちようも避けようもある。
        現時点で。大魔王アキベドルを頂とする『君たち自体』の危険性は相当に低いと……私は判断する。
        だがサフィリア君。魔は魔を呼ぶものだ。君たち以外の魔のものはどうか? 君たちと立場を別にするものや反目するものは?
        魔のものは階級や独自のコミュニティを形成することが多いが、概して課された規律の外に無慈悲で容赦が無い。
        卑近な言い方をすれば彼らの縄張り争いに巻き込まれて泣きを見る人間の例は枚挙に暇が無い。
        迂闊に魔に近づけば地上における闘争の材料と目されることも珍しいことではない。経験者は語るというヤツだね。
        (つと部長を流し見て) 神々と呼ばれる存在も同じようなことをしているがネー。
        大魔王アキベドル氏が全ての魔を従える王であったり、彼の勢力下に無い魔族にまで幅を利かせているならば。
        私の当座の懸念も払拭だ。が、そんな都合の良い話はないだろう。
        既に爆弾一つを抱えている身だ。もう一つは荷が勝ちすぎるというモノで…………ユーノー? -- 社長 2017-12-05 (火) 23:26:40
      • (アイスレモネードを注いだグラスを静かにサフィリアの前に置く。微笑み返して口を開き)
        サフィリアさんがお勧めしている魔王信仰の中で、危険を事前に察知したり避けられるようになるような加護を与えてくれる魔王はいませんか?
        加護については気休め程度の効果ではなく、それはもう覿面に効く抜群のもので。 -- ユーノー 2017-12-05 (火) 23:27:16
      • (次から次へとエドモンドは本当に心配性だなーと半ば呆れ気味にアイスを食していたが、ユーノーの言葉を聞けばニンマリと満面の笑顔になる) -- 部長 2017-12-05 (火) 23:27:40
      • (社長の言葉を自分の内で反芻して何かを指折り数えて)確かにその危惧は抱いといた方がいいね
        アタシが言うのも何だけど約定が無ければうちはかなり武闘派の部類に属する魔界じゃないかな
        魔界のカルサイトやら地上の矛盾やらはいずれ滅ぼすか組み込むと明言してるしね、七曜の一部ぐらいじゃないかな仲いいの
        そうなると今の内にアタシ達を潰しておきたい勢力なんかもいるかもってのはあるし…それが聖であれ魔であれただのヒトの組織であれ
        ただ明確にアタシ達を目的としているのならそれ相応の手が打てない訳でも無いけど…歯がゆくはあるよね
        しかし荷が勝ちすぎる?(そしてユーノーの提案を聞けば社長の懸念を解消できる妙案が一つ思い浮かぶ)
        あっちょっと待ってね?(そう言うと眉間に人差し指を当てて目を瞑りブツブツと呟き始める)
        (よくよくそれを聞けば誰かと会話しているようであり…部長達ならば念話だという事が分かるだろう、つまり喋る必要は本来無いが喋っている)
        (会話が終わったのか一息つくと用意して貰ったアイスレモネードで喉を潤し)
        えー二柱程大丈夫だそうで、片方はあらゆるを視る邪神で察知オンリーであれば構わないと
        もう片方は邪仙の類なんですけど察知と助言程度なら構わないそうです、あと一人自分が出て全部殺せばいいとか混線してきた方もいました -- サフィリア 2017-12-05 (火) 23:54:44
      • (もはや御伽噺の領域に属する旧き魔王や魔神に連なる名。幾千年の時を経ても未だ健在を匂わせるサフィリアの言葉に何とも言えない表情を浮かべる)
        不発弾は部長一つで間に合ってるからネー。部長由来の厄介事だって稀に良くある。まったく己の立場に頓着しないのも考え物だ。
        (それでも部長と縁を切らないのはメリットが大きく勝ると判断してのことだが、決して口には出さず)
        (次いで放たれたユーノーの提案に絶句して固まっている) -- 社長 2017-12-06 (水) 17:30:51
      • 『自分が出て全部殺せばいい』の『全部』とは、地上のあらゆる生命体のことであろう? それはご遠慮願いたいなー。
        (機嫌良さそうにユーノーを後ろから抱きしめ、彼女の頭の上にぴったりと顔を乗せてニマニマと笑っている) -- 部長 2017-12-06 (水) 17:31:04
      • (部長がくっついてきても真面目な表情は崩れず、サフィリアの言葉を暫し黙考。後にさらりと言ってのける)
        その邪神と邪仙の類の御二方両方から加護を受けることは出来ますか? -- ユーノー 2017-12-06 (水) 17:31:18
      • ニュアンス的には相当含んでるだろうけどまず大魔王様が直々に動くので拡大解釈ありの危機全部…かなあ?
        その拡大解釈の部分がかなりやらかすと思うので一切聞かなかった事にしておこう
        (ユーノーの提案に面白いなーとこちらも笑みを浮かべていたが二柱の加護を問われれば少し思案した後再び念話を始める)
        (何度か頷いた後ユーノーを見る表情は暗いものではなく納得のいっているものだ、直後に微妙な表情で解釈範囲の応相談可ではなくと呟いて)
        あー出来るって、元々交わりの殆ど無いお二方だけど相手の勢力図とかにも無頓着だから問題無いとさ
        そういう思想とかの兼ね合いがあるから普段オススメはしないんだけど…何かあるのかい? -- サフィリア 2017-12-06 (水) 21:34:48
      • ナディ。お願いが一つ。御祖父様を抑えておいて。
        (念話の合間に請えば、二つ返事で部長は頼まれごとを遂行する。口と身動きを封じられた社長を横目に、サフィリアへ向き直り)
        含むところはありません。ただ『察知』といっても、その性質が御二方で違いがあるのではと思いました。
        全く同じような力であれば、サフィリアさんも御二方を並べて挙げることはしなかったでしょうし。
        その御二方の察知の力に違いがあれば、両方の加護が欲しいです。
        もし同じ性質のものであれば、助言も頂ける邪仙の類の方にお願いしたいです。
        ……どうすれば加護を与えて頂けるんでしょうか? 対象の方を信仰するだけでいいんですか? -- ユーノー 2017-12-06 (水) 22:38:13
      • おや末恐ろしい、そういった事まできちんと推察してたのか…(感心したようにほほおと呟いて)
        そうだね同じく危機を察知すると言っても彼らは方法が違う、さっきも言ったが邪神の方はあらゆるを見ている…
        それは過去や未来もだろうけれど『察知』と指定された以上は確定させてしまう事は避けるだろう、そうなればキミの今の周囲を見る筈だ
        となれば人為的で長期に及ぶ計画性の高いものでなければ直近で訪れる危機を正確に伝えるだろうね
        一方で邪仙の方はキミの運命を見るだろう、まあ凄く腕のいい占い師みたいなものさ。アタシも前に占って貰った事あるし
        なので助言もいついつ頃に何に気をつけてーとかそんな感じかな?さてそうなるとキミがどう信仰するかだが…
        邪仙を信仰するならこれを家に置くか身に着けてて(懐から翡翠で出来た小さな短刀を取り出す、実用性は皆無だが魔を祓う気配を湛えている)
        両方を信仰するならこっちも(今度は大量の目玉状の何かがくっついた赤黒いキーホルダーを出して、極めて禍々しいが思考をクリアにする力を持っている)
        (そしてこの場にいる魔術に聡いものなら気付くだろう、この二つは単なる呪具ではなく何かと繋がりを持たせる力を持っている事を)
        そしてそれぞれの名を覚えて…時々適当に祈る、これが信仰方法だよ。十字教方式でもブッディストでも適当にね?(実際に加護を得られるとしたらそれは拍子抜けする程に簡単な方法だ)
        邪仙の名は「スフェン・カティシオ」、邪神の名は「ソヨ=ゴ」…さ、お好きにどうぞ(片や千数百年前に地上からこつぜんと名を消したエルダー級吸血鬼、片や数百年前に招来したとされやはり忽然と姿を消した邪神の名を口にした) -- サフィリア 2017-12-06 (水) 23:18:23
      • (二柱の名が出ると俄かに抵抗する力が強まる。が、まるで意に介さず社長を押さえ込んだまま、彼の耳元でそっと囁く)
        無駄だエドモンド。ユーノーの意思は固い。ここで邪魔だてしようとも、後日ユーノーはサフィリアに同じ願いを告げるだろう。
        サフィリアを滅する? それが叶わぬことはお前自身が良く分かっていよう? ではユーノーを一生拘束しておくつもりか?
        そも、ユーノーがこうした選択をするに至った経緯をなんだ? 確かに今のユーノーの選択は、お前の感情を蔑ろにしたものかもしれぬ。
        だがユーノーがそうするに至ったお前の行動はどうだ? ユーノーやセイの感情を鑑みたものであったか? お前の足枷になりたくないという想いを慮ったか?
        (静かに言葉を重ねる表情から笑みは失せ、交わされようとする約定をしっかりと見据えている)
        ふふ。因果はめぐるものよな。エドモンド。 -- 部長 2017-12-07 (木) 01:32:03
      • ああいう人が身近にいると、嫌でも言葉の裏を読む習性が身に付くんです (溜息をついて社長と部長を見遣る)
        ……うーん (サフィリアの説明を聞いて考え込む。直近の危機察知。運命を見た上での助言。用途は異なれど、どちらも魅力的に映る)
        (翡翠の短刀。赤黒いキーホルダー。暫しの逡巡の後、両方を手に取って、サフィリアに笑顔を見せる)
        ありがとうございますサフィリアさん。スフェン・カティシオとソヨ=ゴ。その両方を信仰することにします。 -- ユーノー 2017-12-07 (木) 01:32:25
      • 成る程成る程、アタシには絶対的に足りていない経験の事ですね分かります…
        見ての通り脳筋だからね!(キラッと場の空気に合わぬ仕草をして笑顔)
        (ユーノーが両方を手に取れば静かに頷いた後社長に視線を向ける、苦笑を一つ見せ)
        Mr.エドモンド、耐え難い事だとは思いますが…女の子の成長速度って物凄いんです
        (ユーノーがその二つを手に取った時周囲の者は確かに感じただろう…間違いなくユーノーは『加護』の類を身に纏った事を)
        (だがそれは同時に女や老魔王が口にしていた事の裏付けも行われていた、魔と契約している筈だが明らかに束縛が無い)
        (そしてユーノーに振り向けば頷いて)確かに、あっ信仰辞める時はアタシにそれを返せば大丈夫だから
        思わぬ所で信徒が増えてしまった…まあ気楽にね?
        (そして幾つか信仰の特典について説明していった、これからユーノーは読書などがよく捗る事だろう…危機察知以外は実にささやかな加護)
        (最後に「呵々、物好きなお主には精々おなごが好むような占いも伝えてやるさ」…とユーノーの耳にだけ届いたという) -- サフィリア 2017-12-07 (木) 02:02:52
      • (力は欲望を呼び、欲望はさらなる欲望を呼ぶ。人の身に過ぎた力であれば、破滅を伴う欲望も容易く呼び込む)
        (その欲望は私利私欲のみではない。他者の幸福を願う欲すらも、己の足場を破壊しうる呼び水となる)
        (過去に経験した幾つかの出来事が頭を掠め、奥歯を噛み砕かんほどに喰いしばる口元が凄絶に歪む) -- 社長 2017-12-07 (木) 02:55:20
      • そうですか? サフィリアさんは経験豊かだから『そういう風』に素敵な振る舞いをされていると思いますよ。
        (臆することなくグロいキーホルダーを懐に収め、手に取った翡翠の刀身を見つめる)
        (その先で表情を歪める祖父に視線を転じ、ただ静かに頷いてみせる。その瞳に反発や苦難の色は無い。澄んだ決意だけがあった)
        信仰を止めるか続けるか。それが今はどうなるのか、果たしてどちらが望ましいのか、まだ分かりません。
        でも、もしこれらをお返しする時がくるなら。私もサフィリアさんも納得できるような選択の末にお返ししたいですね。
        (そこでふと唇を綻ばせる。先ほど届いた聞きなれぬ声。その声の主と思しき者に対して、他愛も無いことが頭に浮かぶ)
        (──スフェン・カティシオ。あなたならば、その末を既に知っているのではないですか?)
        (もしそうならば。決してその答えは教えないで下さい。女子が好むような占いは……まあ、その、お好きに──) -- ユーノー 2017-12-07 (木) 02:55:52
  • ぼうけんしゃ……ほけん? んー?なんすかねここ 冒険者のなんかのあれなんすかね?(ふんわりした感想) -- コバヤシ 2017-11-25 (土) 22:34:07
    • 冒険は危険がいっぱいですからねー。そんな危険から身を守るのが保険ですよー(軒先を掃除しながら)
      依頼を失敗した時にもお金を貰えたり、冒険先で危ない時にお助けマンが駆けつけたりしますねー。 -- カルディナ 2017-11-27 (月) 19:35:05
      • むっ!なんて説明セリフっ!そしてなんていうかものすごいあれっすね 男子の夢をいっぱいに詰めたみたいなメイドさんすね!
        あ、どうもこんにちは、コバヤシは冒険者にあこがれる17歳女子っす… -- コバヤシ 2017-11-27 (月) 22:41:19
      • フフーン、それほどでもあります! 殿方が苦手とする料理もお掃除も完璧な敏腕メイドですから! (得意げに胸を張る)
        はい、こんにちはコバヤシ様。オプス冒険保険の雑事を務め、現在臨時の派遣先と素敵な旦那様を募集中のカルディナ20歳です♥
        コバヤシ様。冒険者に憧れているということは冒険に興味がお在りですかー? それとも憧れの方が冒険者だったりしますー? -- カルディナ 2017-11-27 (月) 23:18:04
      • ぐぬぬっ なんてでかいものをぶら下げて! そのはさみこむために着けてるネクタイはなんなんすか!メイド服にネクタイってなんなんすか!!
        冒険者で一攫千金! ってあこがれるすよねぇ でもその… なにかを探すとか、取ってくるとかそういうのはいいんすけど -- コバヤシ 2017-11-27 (月) 23:29:03
      • 冒険者ってなると、魔物を退治する仕事とかもあるじゃないすか? …そういうのはコバヤシはやりたくないなって… -- コバヤシ 2017-11-27 (月) 23:29:46
      • 良く分からないですけど殿方はこういうのが好きって。『間接的男根示唆』? とかなんとか?
        (頭にクエスチョンマークを浮かべて小首を傾げる。胸元で組んだ腕が胸部を押し上げ、ネクタイが深い谷間に埋もれていく)
        うんうん。分かります分かります。一攫千金、三食昼寝付き、左団扇の人生! THE・穏やかな余生!
        コバヤシ様は女の子なんですから荒事をしたくないのは当たり前じゃないですかー。冒険者じゃなく玉の輿に乗るべきですよ。玉の輿。
        冒険者じゃなきゃダメですかー? コバヤシ様の言う通り、危ないですよ冒険者。 -- カルディナ 2017-11-28 (火) 00:16:28
      • 間接的・・・なんすか? ていうかネクタイはそもそも男のするもんすからねぇ 剣っていうすし
        いいすよねいいすよね、何もしなくても暮らしていけるとか最高すよね!上手い家!でかい女!強い酒!
        いやぁじっさいまっとうに稼げるなら別に冒険とかしなくていいすよ でものれそうな輿も見当たらなくて・・・ -- コバヤシ 2017-11-28 (火) 23:13:53
      • (コバヤシの肩にポンポンと手を置き) コバヤシ様。女は度胸と愛嬌です! ガッツガッツ!
        乗れそうな腰が見当たらない? そんなことはありません! 世に殿方は星の数ほどいらっしゃいます!
        コバヤシ様。もしかして殿方も職も、選り好みをしていらっしゃいませんか? 遠く輝く星だけを見つめていても、その手に掴む事は出来ませんよ? -- カルディナ 2017-11-29 (水) 01:05:31
      • いやコバヤシ、愛嬌は人一倍あると思うんすよね ていうかずっと思ってたすけど、人一倍って言葉おかしいすよね 一倍って等倍っすよね
        誰のところにも乗るような女子になりたくねぇすよコバヤシ… 年頃の女子の憧れってやつはとめられねぇんだ -- コバヤシ 2017-11-29 (水) 02:08:28
      • (パンと両手を打ち合わせて、にっこりと微笑む) では憧れに身を任せるのが宜しいでしょう。
        幸いなことにコバヤシ様は人の倍ほど愛嬌があるのですから、あとは度胸だけです! ちなみに人一倍とは2倍という意味ですね。
        お目当ての相手がいらっしゃれば玉砕覚悟でぶつかっていきましょう! いなければ出会いを求めて探し回りましょう!
        こと恋愛に関して殿方は臆病な事も多いですし、女の方から押しの一手です! -- カルディナ 2017-11-30 (木) 18:22:47
      • いやぁー、てひひひひ・・・それほどでもぉ・・・ まぁその、コバヤシは愛嬌はねあると思うんすよ多分 でもぉなんていうかぁ
        女の子って言う感じに見られていないんじゃないかと思うんすよね・・・ ぶつかる以前にそこまで到達してないような気が・・・
        でもまぁ確かにそうっすよね!ぶつかっていって・・・ だめならあきらめるっす! それで、そういうお姉さんのお相手はどんな人なんすか? -- コバヤシ 2017-11-30 (木) 18:29:16
      • (あ、お目当ての相手居たんだ……と一瞬意外そうな顔)
        ……んー。ぶつかることで初めて女の子として見て貰えるかもしれませんよ?
        恋に定石や必勝法はありませんが、想いが相手に伝わらなければ成就することもありません。
        告白はゴールじゃありませんから、コバヤシ様の積極的なアタックで恋の扉をこじ開けちゃいましょう!
        え? 私ですか? ふっふっふ……いません! (自信満々に腰に手を当てながら) -- カルディナ 2017-11-30 (木) 19:07:49
      • 一応コバヤシなりにがんばってるつもりなんすけどね その何をどう具体的にがんばればいいかわからなくて・・・・ 女の子っぽい格好してみたりとか、チョコ作ってみたりとかしたすけど、どうもなんかこうイマイチ・・・
        ぐぬぬ、そんな簡単にこじ開けられたら世話ないすよぉ しかもめちゃくちゃでかくて頑丈そうな扉なんすよ相手のが! 
        えっ!そんなこと言ってて自分はいないんすか!?しかもなんでそんな自信満々なんすか!張らせるのは胸だけにしろっす! -- コバヤシ 2017-11-30 (木) 19:23:09
      • はい! 居ません! 居たらこんなところで掃き掃除してないで、その方に恋のご奉仕大作戦してますから!
        (なおも自信満々に胸を張る)
        多分ですけどー。コバヤシ様の想い人は、コバヤシ様の好き好きオーラに気づいていないか、気づいているけど確信が持てないから気づかないフリをしているんじゃないでしょうか?
        (第3の選択肢。気づいているけど応える気は無いからスルーしているという可能性は残酷なので口にしない)
        はっきり「好き」って伝えました? もしくは、好きだからああしたいこうしたいと希望を伝えましたか?
        恐らくその方……好意をちゃんと口に出して伝えない限り、いくら直球なアプローチをしても期待薄だと思いますよ。 -- カルディナ 2017-11-30 (木) 20:47:38
      • なんすかその作戦……ちょっとこええっすよ すごいえぐりこむようなぶつかりかたしていきそうっすね姉さん
        あーうー、その、たしかに告ったりはまだしてないすけどぉ… たしかに旦那鈍そうすねぇ……
        一回り以上年離れてるし… イケメンマッチョで経営者でなんか暗めの過去ある風に影あって、でも普段は子供好きで優しいとか
        役満全部のせのアブラマシマシメンカタメみたいな人なんすよぉ だからこんなちんちくりんの無一文のコバヤシとかじゃ迷惑かなって…… -- コバヤシ 2017-11-30 (木) 23:32:43
      • あはは。フツーですよフツー。フツーに好きって伝えてフツーに身の回りのお世話をして、脈が無ければ泣きながらサヨウナラするだけですねー。
        (コバヤシの想い人の特徴を聞くにつれて眉を顰めて難しい顔)
        コバヤシ様。難儀な方を好きになってしまいましたね。
        似たような人を知っている+私の女の勘によるとですね……多分その人もコバヤシ様と同じようなこと考えていると思いますよ。
        『暗めの過去ある風に影がある』殿方って何故か、自分は幸せになる資格が無いだとか、自分なんかがフツーの女の子を幸せに出来るわけが無いとか、暗くて良く分かんないしょーーーーーもないこと考えてたりしますからねーーーー!!!
        (失礼しました、と咳払い一つ)
        コバヤシ様の想い人がそうした方では無いかもしれませんけどー、でもでもー、大人の殿方は女が思うよりずっと臆病で意気地無しなんですよー?
        コバヤシ様がその方と添い遂げたいと願うのであれば『私が貴方を幸せにしてみせます』と大見得切って宣言するくらいのガッツが必要かもしれませんねー。 -- カルディナ 2017-12-02 (土) 00:15:14
  • あー…社長さん、申し訳ないんだが…(実際申し訳なさそうに体を縮めて事務所の中に)
    …保険を解約、したいんだが…いや、保険に不満はなかったんだ…ただ、ここを離れる予定なんだ
    (なので、保険を入っていたままではお互いに困るだろうと解約にきて) -- リッキー 2017-11-22 (水) 22:11:34
    • フゥーム……思うところ有るが、それを口にする前に一つ尋ねたい。
      リッキー君、ここを離れても冒険者は続けるつもりかな? -- 社長 2017-11-23 (木) 00:14:42
      • …なんだろう、か…ん?…あぁ、ギルドは脱退しない…行く先で、依頼を受けるかも…だしな
        あとは…約束で、秋に依頼も出す予定だから、な…抜ける訳にも、いかない(なので、冒険者には変わりなく) -- リッキー 2017-11-23 (木) 22:00:17
      • OH……完全に辞める訳ではないのだね。そうか。それは誠に残念なことだ。
        それでリッキー君。解約時期はどうするかネ? 街を離れるまでは加入しておくかい? -- 社長 2017-11-23 (木) 23:49:36
      • いい保険、だと思うんだがな…まぁ、よそでは…真似は難しいだろうし、諦めるさ…
        …あぁ、それなら…7月で…解約を、お願いしたい…7月に、出る予定だからな…
        それまでは…まぁ、準備しながら…知り合いの依頼は受ける、それくらいか -- リッキー 2017-11-23 (木) 23:58:00
      • 一番いいのはね、保険なんて必要ないことさ。年寄りの超余計なお世話だが一つ言わせて貰うね。
        リッキー君。出来うることなら冒険者なんてさっさと辞めてしまいなさい。棺桶に片足突っ込んだ仕事など碌なものではない。
        (冒険者を対象とする職業人として有るまじき発言。平素の軽さは抑え、静かに訥々と語る口調が冗談ではないと物語っている) -- 社長 2017-11-24 (金) 00:13:59
      • …そうかもしれない…けど、社長の所の保険…それで安心して、冒険に出れる…そういう人も、いると思う…個人的には、必要だとは、思うんだが…
        ん?…あぁ、そういうのも…よく分かる、けれど…しかし、ここで得た事…そして仲間…
        …それらがあるから、俺は当分続けるだろう…よそは、色々と勝手が違うかも…知れないけどな(ただ、命の危険があろうとも、今はまだこの仕事をしたいと)
        …もっとも、いずれは…落ちついて…森で暮らし、所帯を持ちたい…とも、思ってるが…(頭をかき) -- リッキー 2017-11-25 (土) 21:13:23
      • まったく、リターンが大きいのも考え物だ。他の稼業じゃ得がたいモノとあらば尚更に(眉を八の字にして頭を掻く)
        人運に恵まれたのは非常に幸運なことだ。出会った人々を悲しませない為にも、自分の身は大切にしなさい。
        ……やれやれ。どうにも説教くさくなってしまったな。あぁ、リッキー君。結婚は良いぞー。
        私見だが物語も人生も「行きて帰りし」だ。当たり前のところを離れて、ゆくゆくは当たり前に帰っていく。
        波乱万丈な生き方を送る冒険者も例外ではない。幸せの青い鳥は身近なところに転がっているものさ。 -- 社長 2017-11-27 (月) 19:30:43
      • …全く、本当に…ここでなければ…今の仲間たちでなければ…俺は早々に、森に帰っていたかも…いや、帰ってた、だろうしな…
        …いや、社長の言う事は…よく理解してる…有難う、ございます…あー…まぁ、相手がいれば(ここは少し苦笑いで)
        …そう、だと思う…旅路でどうなるか、俺も分からないが…そうなるよう、頑張ろうと思う
        …それでは、社長…ありがとうございました(頭を深々と下げ、そして書類を提出して帰って) -- リッキー 2017-11-27 (月) 21:49:30
      • いやー、小言ばかりでごめんネー? (渡された書類をざっと確かめる)
        お礼を言うのはこちらの方さ。保険屋として君は実によい顧客だった。また機会があれば宜しくお願いネー。
        ではリッキー君。良い旅路を (去りゆく青年に向けて恭しく一礼し、その背を見送った) -- 社長 2017-11-27 (月) 22:21:25
  • もし…(低く渋い声が社内に響き渡る、商人特有の聞き取りやすく鍛え抜かれた声)
    (振り向けばそこには二足歩行のまるまる太ったアヒルとでも呼ぶべき魔物が鞄を携えてそこにいた)
    (実力者揃いであるが故にこの魔物の接近自体に気付いていた者はいるだろう、ただ魔物の瘴気の類が極めて薄い)
    (つまりとても弱い類の魔物であり…部長はこの魔物に見覚えがあるかも知れない、遺跡で出店をやっていた魔物だ) -- ももんじ屋の店主 2017-11-20 (月) 23:15:27
    • (遺跡の扉をくぐる前に見かけていた魔物。仕事上の関わりも無く、言葉を交わすことも無かったが、その姿は記憶に有る)
      (『可愛い。ああいうぬいぐるみが欲しい』とユーノーならば真面目な顔で言うだろうなーと、他愛も無いことが頭を過ぎった覚えが有る)
      して何用か?
      (呼びかける声に短く返す。特に気負うこともなく、馴染みの御用聞きに答えるかのように) -- 部長 2017-11-23 (木) 00:12:03
      • よう美人の死神さん、まあ商人が足を運ぶ事といやあ売り込みと相場が決まっていてね
        (女性であるナディよりも更に30cm程は背の低い魔物は見上げながらも慣れた様子で語りだす)
        サフィリアの嬢ちゃんから保険会社と聞いて何か売れるんじゃねえかと思って来たんだが…
        薬品類なんかは専門の業者が付いてるだろうし魔界らしい変わり種なんぞを少し持ってきたのよ、見てみないかい(ぽんぽんと鞄を叩いて示す、魔道具を示す魔力が放たれている) -- ももんじ屋の店主 2017-11-23 (木) 00:22:36
      • うむ。特に必要な物は無い。いや、待て! 少し待たれよ! むむむ……。
        (思わず自分基準で即答。然る後に会社として必要な物は無いか、腕組みをして考える)
        むぅ……保険加入者に提供するような消耗品では、高価な物や入手に難のある物はダメだと聞いた覚えはある……。
        してみると……うーむ……んー? そなたは扉の先の異界に縁のある者であろう? であるならば、その異界を探索する際に役立つモノはあるだろうか?
        たとえば、位置情報を知れるようなもの。危険を前もって警告するようなもの。或いは異界を簡単に脱出出来るようなもの。 -- 部長 2017-11-23 (木) 01:16:31
      • わははっそいつもまた一つの真理だわな、皆が皆お前さんぐらい強けりゃ俺も商売上がったりだ
        (部長からの提案に対して問題無いと頷いて見せると鞄から幾つか取り出して)
        ドンピシャであるぜ、まずこれ(部長にスクロールを差し出す)そいつは魔法の地図で開けば周囲1kmまでの地図が作られる
        地名があったり特別な建物なんかなら名前が刻まれるから位置を知るのに役立つ
        それで次にこれ…なんだが(3cm程の棒状のキーホルダーを取り出す、実演として目の前でカチリと捻るとリン、と鈴の音が一つ鳴った)
        周囲の魔物の瘴気に反応して鈴が鳴る仕組みだ、一回鳴ったらへなちょこが近くに、数回鳴ったらまあ適当な相手、鳴り続けたら全力で逃げろのサインだ
        それで一番必要なのがこいつだな?(手に持っているのは淡く輝く小さな鍵だ)こいつを空中にガチャリとやれば脱出用の石扉が現れるって寸法よ
        ああそれであんたの求めるモンとはまた毛色が違うが…こういうのもあるな
        (二つの大きなスクロールを取り出して)物質用ゲート、お宝を沢山持ち帰りたい時なんかにいいんじゃねえか? -- ももんじ屋の店主 2017-11-23 (木) 01:45:12
      • よし。全部くれ。代価は如何ほどだ? (差し出された品々を全てその手に抱きかかえながら即決)
        ふむ。その物質用ゲートなるものだが、異界以外でも使用出来るのだろうか?
        二つある、ということは。一つを入り口とし、もう一つを出口とする類の道具と見受けられるが。 -- 部長 2017-11-23 (木) 02:20:06
      • 毎度ありー(そろばんを取り出すと器用にぱちぱちと弾く、示された額はかなりお安い)
        数を注文してくれればもう少し安くなるがまっそこまでは必要ねえか
        ああそれと基本この3つは「深層」と呼ばれる上位魔族が増えだす辺りから使えなくなってくる、奴さんらの魔力で機能が乱されるんだ
        (ゲートに関しては部長のその理解で問題ないと頷いて)ただ二つ共地上に置いて使うとなると何回かで魔力切れ起こす仕組みだ
        その辺りは地上のみで便利に使われると困るってのと…数を売りたいんじゃねえかってのがあるな
        (小売としてはあまりそこに深く突っ込みたくはない事を漏らす) -- ももんじ屋の店主 2017-11-23 (木) 02:43:17
      • 当面は私が試用する為の物だが、今後の動向次第では大量発注も有り得ぬ話ではないだろう。
        (隅っこに置いてある『部長袋』と書かれたズタ袋から金貨を適当に握り、行商人にじゃらりと渡す)
        そなたが説明した部分も含め、諸々を実地にて確かめねばならぬだろうが……ふむ。
        では異界と地上を繋ぐ際に使用した場合、無制限に使うことが出来るのか? ずいぶんと豪気な仕様だ。 -- 部長 2017-11-23 (木) 23:45:17
      • そうなってくれるとありがたい話だぜ、俺としても商売は繁盛してナンボだからな
        (金貨を受け取れば数を数えてきちんと仕舞い)ああその辺りは大魔王様からも特に制限なんかは掛けられてないぜ
        俺の爺様曰く黄昏れた時代に欲を掻いて地上に色々持ち出す人間ってのは貴重らしくてな
        地上のカンフル剤になるから認めてるんじゃねえかった話だ、後は俺達としても地上と異界の流通がスムーズになるってのもある
        通販なんかもやってるからな(地味に発達した商売がある事を漏らすと帰りの支度を始める)
        さて今日のとこはこんなとこか、また何かあったら紹介させて貰うぜ(短い首でぺこりと頭を下げると帰っていく) -- ももんじ屋の店主 2017-11-24 (金) 00:08:08
  • (鼻歌交じりに掃除をこなすメイドを横目に、午後二回目のティータイムを満喫している)
    彼女が来て健康で文化的な最低限度の生活を営めるようになったが、代償として労働時間が制限されてしまった。
    作業効率は上がっているが、それでもやはり時間は足りない。 -- 社長 2017-11-16 (木) 21:06:54
    • ……あいつは妙なところで押しが強く厳格だからな (機嫌良さそうに家事を続けるメイドを横目に茶を啜る)
      優先順位の高い案件から手をつけていくしかないだろ。旦那、サフィリア嬢の件はどうするつもりなんだ? -- 常務 2017-11-16 (木) 21:13:07
      • それは私がどうにかする。いいか、セイ。絶対に手出しはするな。絶対にだ。
        (一息つくようにティーカップへ口を付け、茶葉の香りで気を落ち着けてから口を開く)
        とりあえず部長と常務にはドワームホールの検証をお願いしたかったんだけどネー。
        よくよく考えてみると部長は探索した場所の詳細な地図なんて書けそうにもないし、常務一人でカバー出来る様な範囲でもない。
        困ったもんだ。副次的とはいえ、有益な効果が期待できそうなのにネー。 -- 社長 2017-11-16 (木) 21:13:45
  • 〜〜〜♪ 〜♪ 〜〜〜〜〜♪ -- カルディナ 2017-11-16 (木) 20:59:29
  • 幾千年果てしなき夢と希望を〜♪ 一夜の内に消してしまったのか〜♪ -- カルディナ 2017-11-16 (木) 20:59:15
  • 偽りの微笑みを残したまま〜♪ 再び〜浮かぶのはいつ〜♪ -- カルディナ 2017-11-16 (木) 20:59:02
  • 〜♪ 〜〜〜♪ -- カルディナ 2017-11-16 (木) 20:58:30

Last-modified: 2018-02-06 Tue 20:37:35 JST (675d)