サモナイ/風の子?
- 風が「やっとできたよこんちくしょう……」と言ってます。
果たしてアーノらしくなくアーノっぽくできただろうかとも言っていました。グルグルです。 -- [[ラナ]]
- 風が「当初の目的通りサモナイ本編っぽくしようと思ったけど無理でしたー!! ひゃはーー!!」と言ってます。
結局のところそうしようと思って残った部分は服の部分だけですね。4でなんか肩出してるの多くね? と思ってのことだそうですが、冷静に見直してみると竜の子とデコ天使ぐらいですね厳密に肩出しなの。 -- [[ラナ]]
- 風が止みました。最後の言葉は「色をつけてくる」でした。きっと……もう戻ってくることはないでしょう……。 -- [[ラナ]]
- 「色つけたけど相変わらず残念な結果に終わりました」という風が来ました。名簿でも整理しようかという予定。 -- [[ラナ]]
- (薄黄色の風船が風に乗って頭の上を通過していく) -- ????
- うな?(上を向く。視線を奪われる)……ふわふわさんですね。 -- [[ラナ]]
- (じっと見ていると風船から目のようなものが2つ、横にギザギザの口が現れた)んあーよく寝た
…ん?うまそうなニオイがする(ふわふわと漂いながらラナのほうに近寄ってきた) -- ????
- ええと、ギザギザさんで? ふわふわさんで。……ギザふわさんですか。
……??(無警戒で尻尾を軽くぱたぱたさせてこっちも近づいていく) -- [[ラナ]]
- おーギザふわだぞー(上の空といった口調で、寝ぼけているのかもしれない)
お前、良いニオイがするな。食べてもいいか?(アーンと口をあけて腕を齧ろうとする) -- ????
- 良い匂いですか。風さんがふわふわ運んだのが届いたですね。(ぽわぽわと口を空けた黄色い丸っこいのの前で笑っている)
ボクは食べちゃ駄目ですよ、良い匂いはこっちです。(腕をひっこめてふわりと躱すと、人形焼のようなカステラ生地の小さなものを口へ放り込んだ) -- [[ラナ]]
- もがもが…ん、うまひなほれ(もっきゅもっきゅ)
今のはなんていう食い物なんだ?(口をもごもごさせながらご満悦の表情) -- ????
- ピンス焼きっていうそうですよ。ふかふかです。(特に現在の状況を気にすることもなく、普通に受け答えしている)
ところで、ギザふわさんはなんですか? ふうせん? -- [[ラナ]]
- ぴんすやきか…ゲレゲレ、うまいけど変な名前だな。お前が作ったのか?
ふ、風船じゃないぞ!聞いて驚くなよ〜霊界サプレスにその名を轟かせる、魔精タケシーさまだぞ! (えっへんと胸?を反らしているが、余計に黄色い風船っぽく見える) -- ????
- なんか、“うれのこり”とかなんとかで貰ったですよ。ゲレゲレ……ゲレゲレさんでもあったです。新感覚。
(外面ではまるで驚いてないように見えるが、しっかり驚いてはいる)おー。 タケシーさんですか。ボク、サプレスのひと会うの初めてです。轟いてるですか、ビリビリですね。 (膨らむタケシーを見てほんのりとはしゃぎ気味。髪がさらさらと風に揺れて目を細めている) ゆーめじんに会ったら握手です。風が言ってました。(手を差し出す。タケシーの丸っこい手をじっと見ている) -- [[ラナ]]
- 貰ったのか!いいな…これなら毎日でも食いたいぞー(名残惜しそうに口をもごもごさせる)
む、そうなのか。ゲレゲレ、お前は運がいいな!…っと(ふんぞり返って一回転しながら) (視線に気付いて)ん…今日だけ特別だからな!ほ、ほれホレ。はい、おしまい! (ちょんちょんと2回ほど握手をしてすぐ離した。うっすら赤くなっている様にも見える) -- 魔精タケシー
- やぁ、サプレスっていうと、ふわふわーっとしたひととか、ばさばさーって感じのひととか、ぼやーんとしたひとばっかりだと思ってたですよ。
タケシーさんみたいな人も居るってわかると、ちょっとしたしみがもてたです。ラッキーです。 あい。(握手して、離されて、満足げ)あはは、ありがとです。 -- ラナ
- そ、そうだろう、俺様はトクベツだからな! ……なんか引っかかる気もするが、まぁいいか
そういえばお前、なんていう名前なんだ?(ラナの周囲をぐるぐる回りながら) -- 魔精タケシー
- ボクですか? ボクの名前はラナです。風の子です。(ぐるぐる回るタケシーを目で追ってぐるぐる回っている) -- ラナ
- ラナ、カズノコか…なんかうまそうな名前だな(ふわふわと上昇しはじめる)
名前聞いたら腹が減ってきたなー飯食ってくる。んじゃまたな〜ぴんすやき美味かったぜ!(空に溶ける様にスゥーっと消えた) -- 魔精タケシー
- 風の子ですよ、数の子じゃありません。風です、ひゅーぶわーそややーです。
はい、それじゃあまたです、タケシーさん。(上昇していくのを見る。先ほど目が回ってしまっていたので、後ろのほうにふらーっと倒れる) (芝生がぼすんと身体を受け止めた) -- ラナ
- こちらの相方が決まった。声をかけた上で一歩的に破棄してしまって申し訳ない -- ファル?
- 最初から色々な人に声かけてるって言ってたんだから謝る必要ないですよぅ。
相方決まってよかったことをぱーっと祝福させてもらうです。わー(パチパチ) -- [[ラナ]]
- ん?また普通の人間か?(風の子を眺める鋭い視線//相談未満の挨拶回りです)
いや、それにしては… -- カイン
- どうしたですか? 普通? 人間? ボクは風の子ですよ、ひゅうー、ぐるぐるです。
(緩慢な笑顔を浮かべて、てとてと歩いている。カインのことは意識の内にあるようなないような) (彼女? 彼? の周りには風が舞っている) -- [[ラナ]]
- 風の子か。聞いたことがあるような、無いような…(聞きかじりで召喚術を習ったモグリ召喚師)
ともかく、人間じゃないんだな。俺はカイン。協会には所属していない召喚師で、今は護衛の仕事に就いている 相棒が欲しくてあちこち見て回っているんだが、どうだろう、護衛の仕事に興味は無いか? -- カイン
- はい、風の子です。カインさんは人間さんですね、風がそう言ってるです。(立ち止まってカインを見上げている)
ごえー?(護衛がわかっていないらしい。首をかしげる) -- [[ラナ]]
- 風が?(ようやく、さっきからデタラメに吹き狂っている風に気付く。その中心はラナ、中心が立ち止まったことでそれに気付く)
…仲がいいんだな。風と(生まれつきなのだろう、険しい表情は崩さずに、しかし穏やかな声で) 護衛と言うのは誰かを護って戦う仕事だ。その誰かは毎回変わる。何人か声をかけてみたんだが、一様にウケは悪いな(苦笑してみせる)みな、束縛されるのを嫌う。さしずめ、君もだろう -- カイン
- ううん、風の子ですから。おかーさんやおとーさんみたいに、一緒に居るです。ボクが風に仲良しじゃなくて、風がボクに仲良しですよ。
(生まれつきというのはあまりにも正しい答え。風のストールを纏ったように、髪がふわふわとあおられている) (中心の本人は変わらずにこにこと微笑みを浮かべたままで)まもるですか。 わるいひとがばりばりーって来たのをどーんってやっつけるお仕事ですね。 ……んーと、束縛とか、難しいのはクルクルですけど、嫌いじゃないです。カインさんも、ピーンってしてて好きです。(よく見ると尻尾がある。ぶんぶん揺れている) -- [[ラナ]]
- そうだな。多分、そうだ(ラナの言葉にためらいがちに頷く)やっつけるのは護るためであって、やっつけるのが目的じゃないが。まあ興味を持ってくれるならおいおい説明もできる
…おっと、また硬くなりすぎてたか(ピーンとしていると評され、思い出したように眉間を揉み解す。目つきが悪いと何度も言われているのだろう)誉めてもらえたのは久しぶりだな(苦笑ではあるが、ようやく笑顔を見せた) 俺はまだ見て回る場所があるが、この先もし縁があれば俺の仕事を手伝ってくれると助かる。風が味方につくというのは、とても心強いからな -- カイン
- ……? 護るっていうのは、やっつけることじゃないですか? 難しいです、クルクルです。(眉根が下がっている)
えへへ、ピーンてしてるカインさんもいいですけど、ふんわりしてるカインさんもいいです。ピカピカです。 (笑顔を向けられて嬉しいのか、それとも単に緩いからか知れないが笑っている)はい、ではまたです。風はいつも一緒に居るですよ。 あああとこれ聞かなくていいそうですが、風さんが「君の挨拶はそのキャラのRPをざっくり事前に知れることになるから、いい仕事してると思うぜ!」だそうです。さっぱりです。 -- [[ラナ]]
- 風の声は俺にはサッパリだが、なんだか肩が軽くなった気がするな(腕をぐるりと回し、肩をほぐすとラナに別れを告げて帰っていった)
ああ、また。縁があったらな。邪魔をした -- カイン
- 一応勧誘という形で活動時間やこちらのやりたい方針に似ているので声をかけておく
こちらも複数に声をかけているのでどうぞ候補の片隅という事で -- ファル?
- どうも。風がひどくひっかきまわしがいのありそうな人ですねって言ってるです。
声かけてくれてありがとうです。風によると思うので、非常にどうなるかわかりませんがそっちにいくかもとそちらも思っててくださいです。 -- [[ラナ]]
- とりあえずおおむね終わりました。風さんが言うには「キャパが大丈夫かどうかが一番の心配」だそうです。
あんまり考えず動くかもですね。 -- [[ラナ]]
- 風が言ってます……「中の人が一番やりこんだの実ははじまりの石なんだよね。何週したのか覚えてない。
個別エンドも殆ど見てしまったし、アマターナイフを限界まで強化してステータスカンストさせたりとか…… なんでなんだろうね。きっと、アニスさんを攻略できる道筋を探していたんだと思う。攻略できないのは絶対にバグ。」 --
- 「クラフトソードは番号が進むごとにキャラが微妙になっていくのはどういう理屈なんだろうね。
1はよかった……プラティさんでプレイしているとどのキャラを攻略しても心が洗われた……。 2も2でよかったよ、ディナとアーノが可愛かった。レキも。イグゼルドはごめん君でプレイしてない。 はじまりの石は……コメントを……差し控えさせてもらいます……。」 --
- 「ツインエイジは全力でスルーしたんだけどどんなんなんだろう。話を全然聞かないんだけど。
ところではじまりの石で3の先生のゲスト出演がなかったのはどういう了見ですかフライトプラン!」 --
- 君に似合うドリルを付けよう! --
- グルグルですね。あ、別に鍛冶師をやって欲しいなんて気はこれっぽっちもないそうですよ。 --
- 風が……囁いています……「いいからアックスをもってこい! 話はそれからだ!」 --
- 風によると、「1の金の匠合のケノンの斧は実に素敵デザインだった……あの子すっげえ影薄いけど。
チェベスのほうが目立ってるとか絶対に許さないよ。」だそうです。 --
- 今日は風が騒がしいな・・・ --
- でも……この風、少し泣いてるです……。 -- [[ラナ]]
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