名簿へ

  • …同月に二人も失うのはな…。オキシー、穏やかな雰囲気の女。
    忘れん、約束する。絶対にオキシーが居た事を私は忘れん…だから安らかにな。 -- ザビーネ
    • (ヒャクニチソウを供えていった) -- ザビーネ
      • (部屋の掃除をすると胸ポケットから眼帯を一枚机の上に置いた)
        友達だからな…私にとって大事な物をここに置かせて貰おう。ではなオキシー。 -- ザビーネ
      • (目を瞑り暫し黙祷するとワインを机に置いて部屋を掃除した)
        お誕生日おめでとう…と言っても意味は無いか、それではな。 -- ザビーネ
      • 神か…神とやらはどの様な顔をしているのか、もしかすれば拝む機会があるかも知れん。
        その時は精々妻を取り返すが…その時は許せ?(部屋の掃除を終えるとリンドウの花を供えて)ではなオキシー…また会おう。 -- ザビーネ
      • ふむ…薬草と強い怪物討伐の連鎖が来ているがどうにか乗り越えられている、これも神の思し召しと言うのかな。
        (部屋を掃除した後キキョウの花を置いた)歩いたと思ったがこの世界はまだまだ広い、頑張って生きねばな。ではなオキシー、また会おう。 -- ザビーネ
  • (ひょいと置かれる酒の瓶。誰かが肩を落として去っていった)
  • 凄い、としか言えんな…。運命に導かれた冒険者でこれ程まで成長した者を私は知らん。
    誕生日祝いの前に純粋な驚きから来る賛辞を贈ろう、素晴らしいぞオキシー(驚いた顔で軽く拍手をしている) -- ザビーネ
    • そういう・・・ものなのかしら?
      あまり自覚はないのだけれど(少し困ったように笑う)
      あくまで私は神職なのだけれど、腕がたつというのも冒険者でもある以上、悪いことではないかしらね・・・。ありがとう。 -- オキシ?
      • 少なくとも漁師においては最強だからな、得た装備も従来の物より遥かに良い。どうやらオキシーを導いた運命とやらは本物だったらしいな?
        さて、誕生日も祝おう。お誕生日おめでとうオキシー、今年も祝えた何よりだ(ワインとチョコレートロールケーキが入った籠を差し出す)
        それと既に歴戦も得ているだろからそれの祝いの絹の掛け布団だ、これから暑くなるからな(布団の入った箱を差し出した) -- ザビーネ
      • どう・・・かしらね・・・。運命に真贋があるとは思っていないけれど、私は神と定められた運命に従うことしか出来ないわね。未来に何があろうと、ね。
        フフフ、ありがとう。歴戦も頂いているわね。でも、霊能者のほうが神職らしいでしょ? -- オキシ?
  • 次の冒険はご一緒だよ、うちの眼鏡ともどもヨロシクだ -- リサーチ?
    • その節はどうも・・・。
      宝箱は残念だったけれど、全員が無事で帰れたのは何よりだったわ。 -- オキシ?
  • こんなにエロいのに酒場の討伐組漁師では最強だという・・・おめでとう -- こやす
    • あら・・・こんな細腕のエルフを捕まえて、ずいぶんな事を言うのね。
      男性には、もっとがんばって欲しいものだわ・・・。 -- オキシ?
  • 今年も祝わせに貰いに来た、お誕生日おめでとうオキシー。
    今年は百日草の鉢植えとな、そしてパンプキンパイだ。(鉢植えとパイの入った箱を差し出す) -- ザビーネ
    • ふむ…大分空けているらしいな、だが無事なようで何よりだ。
      そしてお誕生日おめでとうオキシー、林檎のタルトと白の膝掛けを置いて行く、帰ってきたら受け取ってくれ。 -- ザビーネ
      • ちょっと忙しくしていてごめんなさい。
        やっと一息つける状況になったわ。
        貴方って、本当にマメな人なのね・・・(苦笑する)。ありがとう、今年もありがたく頂くわね。 -- オキシ?
      • らしいな、まあこの時期は特に書き入れ時だ、気にする事は無い。
        マメ、ふむ、友人に対して気兼ねなく行動する事がマメ、と言うのもおかしな気がするが。
        (笑いながらアップルパイの入った籠を差し出す)お誕生日おめでとう、高級装備を手に入れたりと絶好調らしいな。 -- ザビーネ
      • ありがとう。あまり出歩く余裕がないのだけれど、ここでみる限り、貴方は変わりないようで何よりだわ。広い交友関係を保ち続けられるというのは、マメな証拠よ。
        冒険者の仕事という点では、確かに順調なのかしら? -- オキシ?
  • うむ、一時期は情熱の綱渡りでひやひやしていたが完全に持ち直した様だなオキシー。
    ん、お誕生日おめでとう(ヒルガオの鉢とチーズタルトの入った箱を差し出す)
    -- ザビーネ
    • ふふふ・・・人生、明日のことも見えないものだわ。
      ありがとう。相変わらずマメな人ね(苦笑する)
      お茶をいれてくるから、飲んでお行きなさいな。 -- オキシ?
      • 見える明日よりも見えぬ明日の方が楽しいものだよオキシー。
        ふっマメで悪かったな。友が一年を無事に過ごせた事をつい祝いたくなるのだ。
        では少しお邪魔させて頂こう(席に着き茶を待つ) -- ザビーネ
  • (ショートケーキとプリンが入った箱と銀の鈴が付いたバレットの入った箱を持っている)
    誕生日祝いに来たのだが…情熱の火が消えかかっているようだなオキシー。 -- ザビーネ
    • 貴方も呆れるくらいマメな人ね・・・。ありがとう、ザビーネ。
      私も本業は神官だから、冒険者という仕事自体にそれほどの未練は無いけれど、もう少しだけは続けてみるわ。 -- オキシ?
      • 友の誕生日を祝う位普通だろうに、どう致しましてと言って置こう。
        うむ、大変な仕事ではあるが実入りも多い。しっかりと頑張るのだな(頭を撫でようとする) -- ザビーネ
      • (悪意ないしぐさに不意をつかれるようにして頭を撫でられ、少しだけ目を細める)
        重要なのは、金銭だけではないわ。それと、こういうことは家族にしておあげなさいな。(不快な様子はないが、そっと頭から手をのける。) -- オキシ?
      • ん?ふふははは、いやすまんな。私にとって友とは家族も同然、故につい撫でてしまうのだ。
        次からは気をつけよう…でな(箱を差し出す)プレゼントを受け取ってくれると幸いだな。 -- ザビーネ
  • 次回の依頼で一緒になるハインリーケという者です。
    ……巨大怪物です。が、お互い絶対に生きて帰りましょう…
    -- 黒い物体
    • よろしく、ハインリーケ。私はオキシペタラム、月の女神に仕える神官です。貴女にも神のご加護を。 -- オキシ?
  • オキシー、お誕生日おめでとう。ぬう…槍を得るとは何とも羨ましいな。
    そうそう祝いにキドニーパイを焼いてきた、食わんかね?
    それとクリスタルガラスのシャンパングラスと酒場で買ってきたドンペリだ。 -- ザビーネ
    • 相変わらずマメな男ね。(くすりと笑う)
      槍なんて、所詮ただの武器だわ。本当の魅力って言うのは・・・ここじゃなくて(すっとザビーネの下半身を触れぬように撫で、そのまま這わせるように手を上に持っていき、胸元に置く)ここでしょう、ザビーネ?
      今お茶を淹れて来るわ。その辺に座ってお待ちなさいな。(ふわりと金髪をなびかせて、台所へ向かった) -- オキシ?
      • 何、ただ単に友人の誕生日を祝うのが好きなだけでな。
        その通り、だが悲しい事に世の中には人の形をした獣も居る(そっと手を重ねた後快活に笑う)まあ槍が羨ましいのは元々騎士でな、一番慣れた獲物故だが今は持っておらんので羨ましいのだ。
        ふむ、では一時ここで寛がせて貰うとしよう(手近にあった椅子に座りオキシーを待つ) -- ザビーネ
      • ザビーネは騎士だったのね・・・。なるほど、騎士というのも頷けるかもしれないわね(くすりと笑う)
        (手際よく、カップを並べお茶を注ぐと、パイを食べやすい大きさに切る。シャンパンは、氷の入った容器に入れてテーブルの端に寄せ、向かいに座る) -- オキシ?
      • 何故で強調するか聞いても構わんかな?まあ、今は主に仕えてはいるが騎士でも何でも無い男だが。
        とりあえずな、シャンパンの味は安心してくれ。パイの方はご容赦を、一応私としては良く出来ていると思うが口に合わぬ事もあるかも知れん(自信を含んだ笑みを見せつつ) -- ザビーネ
      • 貴方が騎士というシステムの中に埋没するような人間ではないというのは、私にとってよくわかることだからよ、ザビーネ。(お茶を口にしながら談笑をすれば、そろそろシャンパンも冷えたころあい。グラスを持ってくると、栓を抜いて注いだ)
        では、乾杯しましょうか?シャンパンによく合いそうなキドニーパイに。(グラスを掲げる) -- オキシ?
      • ふっ友だからか?私もテンプレート的な騎士、という枠に収まるつもりは確かに無い。だが誰かに忠誠を誓わねばならん人間でもある。
        (シャンパンの注がれたグラスを持つと微笑を浮かべながらオキシーのグラスへと自分のグラスを近づける)それでは友の誕生日を祝して、乾杯。
        やはり…こうして誰かを祝えるというのは気持ちのいいものだな。 -- ザビーネ
      • どうかしら?多分、貴方とあったことのある人間であるなら、そんな気にもさせられるものだと思うわ。
        騎士というシステムと、騎士という生き方は違う物なのかしらね?だとすれば、前者に収まらず後者を求めると言うのも、難儀なものね。乾杯。(チンと高音が響く)
        ふふふ、ありがとう。貴方はとても良い人だわ。 -- オキシ?
      • そんなものか?これでも頭のおかしな眼帯男とは名乗っているが大層な男とは思っていないからな。
        カリスマある人間の仕えるのが楽しいだけだからな、騎士の枠に収まりたければ騎士団にでも入っている(シャンパンを一口飲んで)
        (良い人、と言われて一瞬不機嫌な顔になるが直ぐに苦笑を見せる)
        昔は悪党だ悪党だと名乗り善人と言われると嫌な気持ちになったものだが…ふっ、友に言われると嬉しいものだな。
        勿論気持ちがいい理由の多くは友を祝えるからだろうがな、これからもオキシーの誕生日を祝えるよう無事を祈ろう(グラスを高く掲げる) -- ザビーネ
  • こんな朝早くにごめんなさいね。来月の依頼では、どうぞよろしくお願いします。 -- ヴァル
    • あら・・・ご丁寧にありがとう。私のほうこそ、来月は宜しくお願いします。 -- オキシ?
  • http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst001910.jpg こんな感じの方お知り合いにいますか? -- 騎士団の平隊員A?
    • 残念ながら、怪物に知り合いは居ないわ。魚屋さんに聞くのはどうかしら・・・? -- オキシ?
  • 失礼、オキシーは居るかな?(扉をノックする) -- ザビーネ(女)
    • (窓を覗く)うーむ今日は居ないのか…仕方無い、郵便受けに黒の肩掛けの入った箱を入れておくか…。
      一応誕生日プレゼントと書いておこう(ペンを胸ポケットから取り出し書く)それと娼館への道行きを書いた紙をな。 -- ザビーネ(女)
      • あら・・・ちょっと忙しくて留守にしていたのだけれど、へんなところに気の回る人ね・・・。
        これは・・・あのお店の場所かしら?私に合うかはわからないけれど、何も見ずにそう考えるのも早計ね・・・。 -- オキシ?
  • (たい焼きが20個は入っているであろう袋を抱えながらたい焼きを食べている)オキシー、たい焼きでも食べんか? -- ザビーネ
    • あら、いらっしゃい。一つ頂くわ。
      お茶は必要かしら、ザビーネ? -- オキシ?
      • ふーむそうだな、少し聞きたい事もあるのでお茶を頂こう(机の上に袋を置く) -- ザビーネ
      • ふふふ・・・。では、淹れてまいります。(台所から紅茶の入ったカップを二客運んでくると、机に並べた) -- オキシ?
      • ん?ああそうか…(紅茶を何となくおかしそうに見る)では頂くとしよう(椅子に着くと紅茶を啜る)たい焼きに紅茶…面白そうだ。 -- ザビーネ
      • 残念ながら、うちには紅茶かコーヒーしかありませんのよ。それでも、もてなし用の飲み物なんですから。(椅子に座ると軽く祈ってからカップを手に取る)
        聞きたいことって何かしら、ザビーネ・シャル? -- オキシ?
      • いやいや、雑多な生活をしているもので色々な飲み物があるのが当たり前な生活をしておってな。
        こうしたちゃんとした持て成しの茶は出されると嬉しくなるのだ、失礼な意味と思われる笑いをしてすまなかったな。
        ああそれとな、ザビーネで良い、シャルは要らんよ。それで聞きたい事とはな…オキシーは誰か一人を永久に愛する事は無いのか? -- ザビーネ
      • 将来については分からないけれど、今のところはそういうことはないと思うわ。
        ザビーネ、私はこの仕事に誇りを持っているし、神に仕え、信仰に生きる事は私にとっては喜びなの。 -- オキシ?
      • 成る程な、ではオキシに仕えるのは無理そうだな。私は彼氏の居る女性にお仕えする事を生きがいとしていてな。
        そうやって誇りを持ち信仰に生きる者は最後まで貫き通す、いや、分かっていながら聞いた、すまなかったな。
        さて…たい焼きでも食べんか?冷めん内にな(袋から一つ摘むと食べ始める) -- ザビーネ
      • それが貴方の信仰であるなら、それも分かちがたき道だわ。
        じゃあ、一つ頂こうかしら。(手を伸ばして袋から取り出すと、尻尾からちぎって口に運ぶ) -- オキシ?
      • だかこの道は様々な道と交わると思っている、理解しあえんのは悲しいものだからな。
        ほう尻尾からか(頭から丸齧りしながら)食べ方も千差万別、いやはや人は面白いな。
        そういえばオキシーはどれ程娼婦を続けている? -- ザビーネ
      • 理解しあうというのは、永遠の課題だわ。神ですら争いを起こすのですからね。
        可笑しいかしら?上品な女性は、人前で大きな口はあけなくてよ。
        そうね・・・3年ってところかしら? -- オキシ?
      • やれやれ不出来な親だな、そんな背中は追いかけずに永遠の課題を私の代で終わらせてみよう。
        いやいや可笑しいものだぞ?鯛焼き一つでもこうして違う、人間とは不思議なものだとな。
        しかし3年か…落ち着いた風格だったのでもっと年月を重ねていると思ったが。その前から同じく月の女神を信仰しておった? -- ザビーネ
      • 大きな事を言う男ね、ザビーネ。でも、上を見て生きることは大切なことだわ。
        100になるまでは里にいたから、その後外にでてから、かしら? -- オキシ?
      • ふっふっふ、男に生まれたからには幼稚に大きく生きねばな。それに、皆が笑っていられる世界は面白そうではないか?
        100…成る程エルフだったな、100生きてその若さは羨ましいものだ。
        ではその落ち着きは里で育んだものだったか(鯛焼きをもう一つ食べる) -- ザビーネ
      • 実際に客を取れるようになるまでは、しばらくかかるものなのよ。
        だから、信仰を得てからは5年といったところかしら? -- オキシ?
      • 案外娼婦というのも下積みが厳しい世界だな、まあ確かに誇りとは経験から来るものだからな。
        (もう一つ食べようとして)っといかん、贈りに来たのに私ばかり食べてもな。
        それにもう仕事の時間になっているか、私は帰るとしよう。それではなオキシー、良い仕事をな。 -- ザビーネ
      • ただ入れるだけなら、穴といっしょだわ。人として愛し合う事が仕事なのだから、技術と経験も必要なのよ。
        ありがとう、ザビーネ。貴方もいつか、その夢に一歩でも近づけますように。 -- オキシ?
  • 良い尻に引き寄せられて挨拶に来たぜーっ!!!…って、今男なの!?何て勿体ない…。
    俺、騎士団のグリングルベルド。グリッグって、呼んでね!
    本当だったらすぐにでも、あんたのお客になりたいとこだが、彼女が居るんでそうもいかん。
    ま、面倒事があったら円卓まで宜しくな! -- グリングルベルド
    • ごきげんよう、騒がしい騎士さん。
      性別転換薬なら、神のお力で解毒いたしました。
      ふふふ、ありがとう。私の手に余る事があったら、頼らせていただきますわ。恋人とお幸せにね。 -- オキシ?
      • そうか、良かった。折角のお尻が男の厳ついケツのままじゃ、そいつは人類の損失ってものだぜ!
        ああ、彼女に振られたら慰めて貰いにやってくるぜ…勿論、そんな事が無いよう祈ってるけどさっ。
        そのうち酒でも呑みに来るかもしれん。それくらいなら、きっと許して貰えるだろうしな。
        そんじゃ、また!!! -- グリングルベルド
  • (何者かが通りすがりに盛大に粉を振り掛けていった(吸い込むと効く性別転換薬))
    • ケホケホ・・・
      (自分の身体を確認する)これはこれで楽しいけれど、これでは仕事になりませんね・・・。
      短い祈り(キュアポイズン)を捧げる。 -- オキシ?
  • 最新40からきました。愛も体もいりません。ペンタブください -- パイ?
    • 先ほど交換したので、使わなくなったタブレットのほうなら差し上げたいのですけれど、ペンはないわよ? -- オキシ?
      • (その一言にメイドは息絶えた) -- パイ?
      • あら・・・。神よ、この者はこれから貴女の元で永い夜を過ごします。どうか安らかな眠りを・・・。 -- オキシ?
  • パンツ丸出し二号と名付けよう・・・ -- ウインド(cv子安)?
    • 残念ですが、私にはオキシペタラムと言う名前がありますし、自分でも気に入っておりますの。
      それに、このようにマントを被っておりますから、ご心配されなくても、外からは見えませんわ。 -- オキシ?
      • ああなるほど・・・スッポリ被れば見えませんって事か・・・ふむ、それなら・・・いいのかなぁ -- ウインド(cv子安)?
      • そういうわけです。(フードを目深に被る) -- オキシ?
  • 生まれて1日も経っておらん者に聞いても答えは分かっているが聞こう。恋人は居られるかな? -- ザビーネ 2008-05-26 (月) 14:05:35
    • 夜ごとに私が愛を交歓する誰かが私の恋人でございますのよ。 -- オキシ? 2008-05-26 (月) 14:08:32
      • そうか…それでは主になってくれとは頼めんな。ところで食事をしておらんでな、娼婦風パスタを一つ頼む。 -- ザビーネ 2008-05-26 (月) 14:10:12
      • 見ず知らずの女性に食事をねだるのは、良い男性とは言えませんわよ?この時間は、食堂が開いているのではないかしら? -- オキシ? 2008-05-26 (月) 14:17:14
      • フッ良い男ではない事は重々承知しているからこうした愚かな事を言う。
        その食堂で食事をする暇が無くてな、まあ無理ならば諦めるとしよう。
        いやすまん、未だ名を名乗っていなかった。私はザビーネ、ザビーネ・シャルという。巷では頭のおかしな眼帯男と呼ばれたい男だ。 -- ザビーネ 2008-05-26 (月) 14:21:06
      • おかしな願望をお持ちですのね。(くすりと笑う)
        私はオキシペタラム・エピフィルム。そのうち、友人として食事を作って差し上げる日が来る事を、楽しみにしておきますわ。 -- オキシ? 2008-05-26 (月) 14:24:17
      • 変人だからな、私も何時か本場の娼婦風パスタが食べられる日を心待ちにするとしよう。
        さて名簿が出来たばかりなのに長々と迷惑をかけた、それではな。 -- ザビーネ 2008-05-26 (月) 14:27:48
      • ごきげんよう、ザビーネさん。また夜にでもいらっしゃいな。 -- オキシ? 2008-05-26 (月) 14:33:35
      • また夜になったのでやって来た、それで夜に来るとスパゲティが出る様にでもなるのか? -- ザビーネ 2008-05-26 (月) 23:24:56
      • あら、いらっしゃい。夜は私たちの仕事の時間ですのよ。貴方がここでの最初の恋人になるのかしら?// -- オキシ?
      • ん?(500G程入った袋とフォーク、スプーンを持っている)恋人?
        若者の流行は分からんが夜にまた来てみるといいと言ったので来ただけなのだが// -- ザビーネ
      • この街の物価はよくわからないんですよね・・・。今日はそれで構いませんわ。(はらりとマントが落ちる)
        月の女神の名において、この月が昇っている間、貴方を恋人として愛しましょう・・・。さ、そんなものは置いてしまいましょう。(身を寄せるようにして両の手をザビーネの手に絡め、フォークとスプーンを取ろうとする) -- オキシ?
      • まあ酒場でのメニュー等で大体の物価は知れる…と、随分薄着だな小娘?
        まあウブな歳でも無いので分かっているが(フォークとスプーンを取らせると抱きしめる、身動きが取り辛い程にしっかりと)すまんが一晩の愛は渡さん主義でな。
        愛するならば日が出ていようとも世界が終わろうともという男だ、月の女神に愛せない融通の効かん男と伝えておいてくれんか? -- ザビーネ
      • それは残念。ちょっと変わった男性(ひと)だけれど、楽しく過ごせそうでしたのに。
        離して下さらないかしら?これでは、上着を羽織れませんよ。 -- オキシ?
      • すまんなオキシペタラム(抱きしめた状態からそっと離す)この世界はもっと面白い男は多い、そちらに期待しておいて貰おう。
        私は一晩の仲より友人に振舞うスパゲティの方が興味深い変な男なのだよ。
        迷惑料だ、この500Gで何か良い物でも食べてくれ。 -- ザビーネ
      • あら・・・それは楽しみですわね(足元のマントを拾い上げ、ふわりと肩にかけた)
        色気より食い気というものかしら?(くすりと口元に手を当て、笑う)
        それを、私が受け取るとお思いですか、ザビーネ? -- オキシ?
      • 悪い男も多いがな、そんなのは抱かん気高い娼婦で在れよ?
        更に食い気よりも友情でな、故に友人なら振舞うと言った事に非常に興味を持っている。
        さてな?受け取らんだろうなぁ、ああ、誇りを傷つける事を言ったな、すまん。
        では別の気持ちで渡そう、この街へようこそ我が友よ、引っ越し祝いに受け取ってはくれんかな? -- ザビーネ
      • 信仰は、忘れぬようにしたい物ですね
        ふふふ、粋なこともいえるのね、ザビーネ・シャル。(掲げられた小袋を両手で受け取る)
        受け取ったのですから、これから私のことは、オキシーと愛称で呼んで構いませんわよ。 -- オキシ?
      • ふっ神を信仰せぬ身故その在り様は気高く感じるな。
        来月で35にもなろう男ならな、薔薇の代わりの言葉も言える。受け取ってくれて感謝する。
        では私の事は頭のおかしな眼帯男と、それは少し、と思うならザビーネと呼んでくれオキシー。
        さて…友情記念に食事をと言いたいが長居をして迷惑をかけた、私はそろそろお暇しよう。 -- ザビーネ
      • ごきげんよう、ザビーネ。(扉を開けて送り出す)
        私はエルフですから、貴方よりもよほど齢を重ねているのよ、坊や。(ふふふという軽やかな笑い声と共に、そんな声が部屋を去るザビーネを見送った) -- オキシ?
  • セックス! -- 2008-05-26 (月) 13:54:38
    • セックスは愛を与え合う行為です。顔も見えない方では、与えることも頂くことも出来ませんわ。 -- オキシ? 2008-05-26 (月) 14:06:19

Last-modified: 2008-10-29 Wed 00:54:17 JST (5664d)