愛する事も死ぬ事も 美し過ぎて絵になら無い
- すーっかり遅れちまったな。俺ももう大分強くなっちまったが、いつかは姐御の仇を討てるといいもんだなあ…遅れちまった詫びのつもりじゃないが、持てるだけの量の酒を持ってきたぜ。悪酔いするなよ? -- バロ3?
- 英霊になってしまわれたのですね、コノイカさん
貴女の強さと美しさは永遠に(しばし麗人の碑に黙祷を捧げ、街へと帰った) -- オルツ
- …ゆっくり眠ってくれ(そっと花束を供える) -- キッド?
- 次の依頼書眺めたら 何か見た名前だったの挨拶に来ました
えーっと、俺わけあってこんなナリしてますけど足は引っ張らないのでよろしくお願いします -- 士郎子
- 残念ながら、コノイカさんのように強くなる前に引退してしまいました
仕方が無いので、商売を頑張ることにします いつか貴女の旅籠に勝てるよう、自分の旅籠を大きくしてみせますよ -- 旅籠の主人オルツ
- んまっ、ウチはここからだと随分遠いとこだから競合はしないだろうが…今では相当大きいらしいぜ?ウチの旅籠も。
ははッ!ま、あんたも男ならやれるだけやってみな。期待してるぜ? -- コノイカ?
- 久し振りだな、相も変わらずお互い健在の様で何よりだ。そっちに比べるとまだまだヒヨッコだがこっちもようやく冒険歴一年を超えたぞ。
どうにも同期の連中とそれを祝い合うタイミングに外れたんで祝ってくれると有り難いんだが…(様々な酒と珍味を並べた) -- バロ3?
- 悪いねェ返事が遅れちまって。ははッ、最初の頃は一月だ一年だとよく思ったもんだけど、今じゃそんなの気にもしないよ。
とはいえあんたの記念だ、付き合おうじゃないか。今度の依頼もバッチリこなして帰ってこいよ? -- コノイカ?
- また一緒なのかよオバサン!またかよ!何度目だよ! ・・・頼りにしてるぞ。ヨロシク・・・ -- ミヤコ
- おいおいおい…おいおいおーい!常識に考えて俺のこと好きすぎだろミヤミヤ〜。
わざわざ俺と一緒の依頼取ってくるなんてよ〜。 ま、それはともかく今回は俺ァちと弓の練習したいんでね。俺の分までミヤミヤが頑張ってくれや。な? -- コノイカ?
- うぃーっす、可愛くて強いひとー!あけましておめでとー!今年もよろしく頼むぜー!
旦那と幸せになー! -- キッド?
- 挨拶遅くなっちまって悪ィね。あんたの一年に幸多かれってな。ははッ、こっちこそよろしくな -- コノイカ?
- 姐御は今日も無事か、それなら何よりだ。俺の方も相変わらず委細問題は無いが、な。
(比較的高額なブランデーを置いて)『蜥蜴人二十体殺し』おめでとう、これは祝いの酒だ。んでもって俺はこれで銭が尽きたから奢ることは出来ない。来月も健闘を祈るぜ -- バロ3?
- ったく…どういうわけだかリザード狩りによく引っ張られてねェ。まァ俺もえり好みはしない主義、構やしないんだがね。
へェ…こいつァなかなか上等じゃないか。…じゃ、こいつは俺のオゴリってコトで(ブランデーを軽く口に含み、口移しする) …ん。ごっそさん -- コノイカ?
- 改めて見るとあんた可愛いだけじゃなくて強いのな!…そういうところ、憧れるぜ! -- キッド?
- カワイイだけの女なんてすぐに飽きられちまうだろ?俺はそんなのが御免ってだけなんだよ。 -- コノイカ?
- …強い。「前職、旅籠の主人」の中にも英雄級冒険者がいるのですね(溢れる力と熟れた身体に見惚れながら) -- 礼拝者
- (視線に気づきコノイカは頬杖をつく。テーブルに置かれた豊かすぎる胸がふるふるっと形を変える)
ははッ!俺が特別なワケじゃねェよ。…生きてさえすりゃなれるさ。そう、あんただってな。 (いつもの挑発的な顔でない、母性を含んだ笑みを浮かべて) -- コノイカ?
- おいオバサン、次の仕事一緒なんだよ。頼りにしてるぞオバサン(胸を見ながら) -- ミヤコ
- くっくっ…わざわざどーも。こっちこそ頼りにしてるぜ?生存者のオジョーチャン(胸を見てニヤリとしつつ) -- コノイカ?
- 君にはからすみをやろう。名前似てるからこのわたをやろうかと思ったがあれは通好みすぎる -- 月風魔
- へェ…そいつァどーも…(早速一口つまみ)…ハハッ!初めてだけど悪くない味だ!サンキュ、顔色の悪い兄ちゃん -- コノイカ?
- ババァ、ちょっと遊びに来たんだからケーキとか出せよ -- ネオス?
- 黙りな変態仮面。頭から生えたちんちんブッた斬ってもらいてェのか? -- コノイカ?
- フー、…お前か、この店で評判の女というのは。 -- ヴィント
- ご指名かい?悪ィね。生憎今夜はお相手が決まっちまってんのさ。
今度声かけてくれたら、サービスするぜ(真っ赤な舌をちろりと出してウインク) -- コノイカ?
- …その様だ、今日は顔を見に来ただけという事にしておこう…(目線を変えずに全身を舐める様に見回しす)。…邪魔したな。 -- ヴィント
- (手をひらひらと、後姿を見送って)……………あはっ!カワイイ顔で良い目するじゃん!ヤバいなぁ。ちょっとキちゃったかなぁ -- コノイカ?
- 筋力分けて姐さん・・・さっきヘタレと罵られた・・うう -- ヴォルフガング
- ああ…筋力わけてってそういう… --
- サソリの3、4匹もブチのめしてりゃいつの間にか鍛えられるもんだよ、色男 -- コノイカ?
- 言うは易しか・・・俺にはまだ難しいミッションだな・・・貴女は強いな、本当に
俺もそのくらい強ければ、彼女の前で胸が張れるんだが -- ヴォルフ
- あっは!モテそうな顔の割りにゃちょっとウブすぎるやね!これは女のカンってアテにならない話だけどさ、
あんたのコレは別に強いあんたが好きなワケじゃないと思うよ。強くあろうとするあんたに惚れたんじゃねェかな。 あんたが不安がってちゃ、お姫様に無駄な気遣いさせるだけだぜ?(にんまり笑って拳をコツン、とヴォルフの胸に当てる) -- コノイカ?
- かわいい! -- キッド?
- このトシでそう言われるのはなかなかクるね。ありがとよカワイイ兄ちゃん -- コノイカ?
- ━━━Goood━━ゴリー━━━ラ -- あちょー?
- 強い女を組み伏せるってェのも悪くないだろ?褒め言葉として受け取っとくぜ -- コノイカ?
- コノムネ・ゴムマリミテーダ --
- 言うねェあんた。ならちょいと試してみるか? -- コノイカ?
- ああ、宜しく頼む…。ゴムマリじゃなくてマシュマロの様な感触だと助かる… --
- 助かるも何も……ほらよ、ワカんだろ…?これで…(相手の手を取ると、胸の谷間へずぷずぷと導き入れていく) -- コノイカ?
- うふぉーッ、コイツぁいいもんだね…手だけ入れるんじゃあバチが当たるな。俺の心も受け入れてくれるかい? --
- 悪ィねぇ…今日の俺はあんたの知らない誰かさんのモノなのさ…
(密着した状態のまま唇に吸い付き)…ッぷぁ…っ……いつかあんたが、俺を助けに来てくれるかい? -- コノイカ?
- …ああ、こんな俺でいいのならな。こんな極上の女を放っとける程出来た人間じゃないんでな… -- バロ3?
- 男ってのはつまらない事で自分を卑下しちまう生き物なんだねェ…それがイイって女がどれほどいるかもワカんないクセして。
あんたの席は取っておくよ。この世の快楽を詰め込んだ、一夜限りの特等席をね。(妖しく微笑んで、再びの熱烈なディープキス) -- コノイカ?
- (恍惚感に目を細めて)はは…それは有り難い、是非とも味わいたいもんだ…コノイカ、生きて帰って来いよ?リザードマン如きにくれてやるには余りに惜しいぜ…(耳に軽く舐めて立ち去る) -- バロ3?
- あんたもくたばらねェようにな。俺は記憶力に自信が無くてねえ。生まれ変わって会いに来たって相手できねェかんな。
…ん(耳を舐められれば全身がぴくんと反応し)…んじゃまた、な。 -- コノイカ?
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