散らかった部屋へ?
- うー、なんだか奇跡的に無事だったり、目を覚ましたら小さくなってたり色々あって帰ってくるの遅くなっちゃった・・・
ムカデは実はおいしいって話思い出してたらこっちがおいしくいただかれる所だったよ・・・ ・・・とりあえずこっちには引っ越したって貼り紙はっておこう -- 辰美
- (無事を報告しようと帰ってくるのを近くの店で待っている)…。 -- テオン
- ちなみにムカデも地味においしかったりするけどどうだろうか -- バ山
- お帰りタツミ君、無事で良かったよ!来月も巨大依頼か…仕方ないとは言え、不安になるのは変わりないね。
僕達にできるのは依頼傾向の信頼度を上げるぐらいだし…。 -- テオン
- 今回大丈夫だったから次も・・・って信じたいです・・・
いや、こんな大丈夫だろうって気持ちじゃダメですね!やれる!できる!って思わないと!うん! -- 辰美?
- そうだね、上手に戦えた時の感覚を忘れずに行ければ一番かな。無理はしないようにね。
女の子なのに傷でも付いたら困るもの。 -- テオン
- 親の血なのか、軽い傷程度ならすぐ治っちゃうし大丈夫ですよ!
とはいってもやっぱり痛かったり、痛いじゃ済まないような状態にはなりたくないですから無理はしませんよ! -- 辰美?
- うんうん、良くできました。自分を捨ててまで守る物が無い内に怪我したらいけないね。(軽く頭を撫でて笑い合う)
それじゃ来月の巨大討伐頑張ってね、また会えるように僕も頑張るよ! -- テオン
- ぐぬぅ・・・なんだか子供扱いされてる気がする・・・
うー、でもそれは今日は置いておきます!とにかく来月も絶対帰ってきますよー!! -- 辰美?
- オークの群れは小規模だったんだね、すぐに終わって楽できたのかな。
やる気の維持さえできれば楽な依頼がいいね、お疲れ様! -- テオン
- うー、でも来月巨大です・・・ついにムカデやトカゲとか来ちゃうのかなぁって思うと緊張します・・・ -- 辰美?
- 落ち着いて、無理をし過ぎないことが大事だね…自分に出来ることをやるしかないよ。
守ってあげられればいいんだけどね…そういう訳にもいかないか、たはは。 -- テオン
- 危なかったらすぐ逃げるんで大丈夫ですよ!多分
ホント守っていただけるのならお言葉にあまえちゃうんですけどね!あはは -- 辰美?
- 本当に、守ってあげたいと思うよ。僕はまだまだ未熟で、誰かを守りきる自信がないから。 -- テオン
- 何万、何十万っている冒険者の中では未熟かもしれないけれど・・・
私にとっては憧れであり目標な人なんです!そんな弱気でいられたら困りますよ! 私は巨大、テオンさんは巨鳥、お互いがんばりましょう!! -- 辰美?
- …うん、そうだね。(パンと頬を叩く)
ああ、お互いに頑張ろう!ありがとうタツミ君、目が覚めたよ。 -- テオン
- 私なんかでも力になれたみたいでうれしいです!まずは空元気でも気持ちからですよね!!
よーし!来月もがんばるぞー!! -- 辰美?
- 今月はタツミ君が危なかったんだね…コボルドに苦戦するとは思ってなかったよ。大丈夫かい、できる事があったら何でも言ってね。 -- テオン
- 私は大丈夫です!
同行者の人が・・・いや、どう見ても人じゃなかったけど・・・同行者の人が割れた、うん割れちゃいましたけど、私は大丈夫です! -- 辰美?
- うん…人かどうか判別するのは迷ったけど…。
それでも、その人のことを忘れないようにね。多分タツミ君を強くしてくれるだろうから。 -- テオン
- はい!今日の出来事を胸に・・・彼も分まで生きます、精一杯生きたいと思います!がんばります! -- 辰美?
- そうだね、タツミ君は優しいから。僕みたいにいつまでも抱え込んじゃいけないからね。
来月も頑張って、無事に帰らないとね…! -- テオン
- 優しい・・・ですか・・・? そんな事言われたの初めてでちょっと実感が無いです
それはそうと、来月も再来月もその先もずっと無事にいられるように、ひたむきにがんばります!頑張る事しか私には出来ませんから! -- 辰美?
- ドアラッ!(バットで殴りこみながら) --
- ドアラッ!(何かを追加しながら) --
- ドアラッ!(御節を奪って逃げていった) --
- ふわぁぁぁ・・・・って何だ!!? 何かキモいの増えてるし!何かキモいの増えてるし!
さらに今日の朝御飯まで無くなってるじゃないか!!ひどい・・・・ -- 辰美?
- タツミ君は無事に終えられたんだね、良かった…。とにかく無事に帰ってくるのが…一番だから、ね。 -- テオン
- そ、そんな傷だらけで!!こんなところ来てる場合じゃないですよ!!早く治療しないと・・・ -- 辰美?
- 傷はもう…あ。(右肩が赤く)しまった、素振りしたら傷口開いてたんだな…。
傷はしてても、顔を見せるのをサボる訳にはいかないよ…僕は大丈夫。 -- テオン
- そんな、私なんかどうでもいいですから!自分を一番大切にしてください!!
もし倒れたりしたら私・・・私・・・どうしたらいいか・・・ -- 辰美?
- (液体窒素を容器からざーっと流す) -- バ山
- ん?・・・ぬあっ!? あ、危ない・・・何するんだ!!
間一髪で大丈夫だったけど、危うくあんなになるところだったじゃないか!!(カチコチに凍ったクッションを指差しながら) -- 辰美?
- 何をってイタズラに決まってるじゃないか! 大丈夫大丈夫パリーンされなければ
よしじゃあ俺にもやるんだ、さあ(座り込んでタンク取り出す) -- ばやま?
- ・・・かけちゃってホントに大丈夫?それじゃあ・・・
・・・ああっ!!(予想以上にタンクが重く、一気にぶちまける) -- 辰美?
- 大丈夫大丈夫実は被っても案外被害がないんだ、すぐに気化するから。 試したからわかる
わかるけどおぎゃあああああああ!?(タンクから直に喰らい更にタンクに潰される) -- バ山
- ・・・・・・み、見なかったことにしよう
うん、私は何も見てない!見てない!(惨劇の上にビニールシートを被せながら) -- 辰美?
- (潰された以外は余裕だった、と救出されてから語ったそうな) -- バ山
- オークの群れを壊滅させたんだってね、やる気も凄く上がったみたいだし言う事無しかな、お疲れタツミ君。 -- テオン
- あ、ありがとうございます!!
チョッと危うい雰囲気だったりもしましたが何とか無事に帰って来れました!これからもこの調子で行けるといいなぁ・・・ -- 辰美?
- 信頼度が高ければ多分大丈夫だとは思うんだけどね、相手の数や強さに合わせて派遣されているわけだから。 -- テオン
- でも必ず安全!っていうのはありえないですし、気を抜かずいきたいです! -- 辰美?
- お疲れ様、もうコボルドじゃ情熱は上がらないね…。次はグールぐらい出ると丁度かな。
怪我もしてないみたいで良かったよ、紅茶の缶を買ったからちょっと飲むかい? -- テオン
- グールかぁ・・・たとえ大丈夫であろうと、知らない相手だと怖いです・・・
じっさい戦うとそうでもなかったりっていうのはありますけど、やっぱ怖いですよね・・・ それはそうと、紅茶は頂けるのなら喜んで!! -- 辰美?
- あいつらは死人の魂がこの世に留まって生まれるそうだからね、ちゃんと僕達が倒して天に帰すのも立派な仕事だよ。
ん、それじゃポットを…。(ごく普通の紅茶を頂いたって話だ) -- テオン
- う〜ん・・・よくわからないけど、戦うことになったらがんばります!
それでは紅茶、遠慮せずにいただきます!! ・・・熱ッ!(勢いよく飲んだらしい) -- 辰美?
- あげたね? -- ライカ?
- ごめん、本当にごめん!!たぶん次は無いと思うから、大丈夫大丈夫! -- 辰美?
- 大蛇とコボルド、数もちょうどいいって感じだったね。お疲れ様、槍の扱いも多少慣れたのかな。 -- テオン
- 毎日こんな感じだったら嬉しいんですけどね・・・・
槍はなれたというかなんというか・・・こう、持ってドーン!って感じに突撃するだけみたいな感じで、私には向いてるかもしれないです -- 辰美?
- 自分に扱いやすい武器を選ぶのが、結局は生還に関わってくるからね。槍はリーチも長いしいいと思うよ。
僕みたいに背中のこれしか扱えないのは、潰しがきかないからね。人には薦められないし。 -- テオン
- でも、そんな大きい剣を振り回せるなんてホントかっこいいですよ!!
それに比べて私はこんな中途半端な槍でちまちまって感じでちょっと情けないです・・・ -- 辰美?
- また情熱を持っていかれたか…うーん、そろそろ上がって欲しい所だね。
でもタツミ君が怪我しないで良かったよ、人より怪我する場所が多いから心配してたんだ。 -- テオン
- 今日もまた、直行でした・・・
怪我とか痛いのは嫌ですけど、やっぱ少しは物足りないですよ・・・前回も同じことは言ってた気もしますが・・・ -- 辰美?
- こればかりは現地に行って見ないと分からない事だからね、仕方なくはあるんだけど。
あ、山でお花見中だよ。まだ90分過ぎただけだし良かったら一緒にどうかな? -- テオン
- 部屋片付けてたら90分じゃないってレベルで出遅れたー!?
今から行っても大丈夫かな・・・? -- 辰美?
- 連続で巨大討伐は怖かったね…お疲れ様、もう大丈夫だよ。情熱が下がるくらい楽な内容だったのが助かったね。 -- テオン
- ふたを開けてみたら大蝙蝠のオンパレードでした・・・一安心でしたけど、さすがにちょっと物足りなさを感じたりも・・・
ただ石は、石は痛かったです・・・ひたすら痛かった! 今となれば笑い話ですけど、冒険中はどうなることかと思いましたよ!ホント無事でよかったです! -- 辰美?
- 無事に終わったみたいだけど、余り身のある依頼じゃなかったのかな…。
でも無事に帰ってくるのが一番だよね、お疲れ様。僕もそれなりに緊張感のある戦いだったよ。 -- テオン
- 無事が一番ですよね!二ヶ月連続で蟻でちょっと肩透かし?って感じが無い訳ではないですけど・・・
でもやっぱムカデとか怖いですし、来月も無事に帰れるように祈るだけです! -- 辰美?
- 僕も初めてムカデに挑む時は緊張と興奮が一緒になって頭に血が上っていたよ、多分誰でもそうだと思う。
そうだね、来月もお互い無事に帰ってこられるといいね。そのためにできる事を頑張らないとね。 -- テオン
- とにかく生きて帰ると、まずは気持ちから先を見ていきます!
やる前から諦めてたらできる事も出来ない気がしますし、とにかくガムシャラにがんばります! -- 辰美?
- ズバ -- ズバーン
- あ、そーそー忘れてたやー人外行ってやれ!とか言っちゃってごめんねー?反省はしてないけど -- アリエス
- おかげで交友が少し増えた気がするから結果オーライだよ!結果オーライ!
悲観してもどうしようもないから、ポジティブに!プラス思考でいこう!(自分に言い聞かせるように) -- 辰美?
- 人外いってやれって言われてたんでやってきました!
早速ですがちょーっと素材を…(腰から何かを抜き出そうとしながら) -- バ山?
- そ、素材って・・・な、何の話ですか!!?
あとなんかウネウネしてるし!ウネウネしてるし! -- 辰美?
- 竜はとてもいい装備になるんですよ(満面の笑みで色々取り出しながら) -- バ山?
- な!?そんな!!まさか本気で言ってるわけじゃナイデスヨネ?(徐々に距離を置きながら) -- 辰美?
- ……半分くらいかな! さってちょっと時間やべえからエスケープする!
剥ぎ取られないようにね! マジにいいものばっか作れるから -- バ山?
- 助かった・・・・のかな・・・?
いざ冷静になって考えてみるといきなり人を素材扱いって酷いよね!ホントひどい!! ・・・・・・でも本当に何もされなくてよかった・・・ -- 辰美?
- 竜人!珍しい…翼のある方を見かけるのは3人目かな?いきなり失礼しました、剣士のセイテオンといいます。
冒険者登録が沢山あったと聞いて、あちこち見て回っていたんです。できれば見知りおいてください。 -- テオン
- ご丁寧に挨拶ありがとうございます! や、やっと普通の人が・・・・
翼とはいっても殆ど退化していて悲しい事にただの飾り同然なんですよね・・・ そのくせ重くて肩こるし同級生の子と比べて体重は増えるし・・・あんまり良い所無いですよ・・・ -- 辰美?
- うん?やっと…?(聞き間違いだろうと思って流しつつ)
はは、それでも体に付いた分も翼と尻尾のせいにできるんじゃないかな?僕には苦労が分からないのがもどかしいけど。 番号的にそろそろ熟練になりそうなんだね、気をつけて来月も頑張ってね。 -- テオン
- は、ハイ!がんばります!!(励ましの言葉に感激しながら) -- 辰美?
- ノーーッ!! -- 大統領?
- やっと人が来たと思ったらご近所迷惑な・・・
でも何だか偉そうな人だから苦情言い難いなぁ・・・ううっ・・・・ -- 辰美?
- キッキッキッキ -- ドードー?
- 誰か来たと思ったら・・・と、鳥・・・・なんだかまともな来客が来ないなぁ・・・
でもなんか太くて美味しそう・・・・・い、いや駄目だ駄目だ、可哀想じゃないか(自分に言い聞かせる) -- 辰美?
- おや?
ドードーの ようすが・・・ --
- !? -- 辰美?
- おめでとう!
ドードーは やきとりに しんかした! --
- !!?
・・・そういえば今日クリスマスだったね・・・祈りながら美味しく食べさせてもらうよ・・・ありがとう!! -- 辰美?
- ガシャーン --
- ズガーン!
・・・ってノってたら部屋が滅茶苦茶じゃないか!!ひどい・・・片付けなきゃ・・・ -- 辰美?
- ズ・バーン! -- ズバーン
- ド・カーン!
・・・・・どうでもいいけど、片付けしてる途中に漫画見かけるとついつい読んじゃうよね・・・時間がぁ・・・ -- 辰美?
- ドアラ!(鉄バットで部屋を荒しながら) --
- ぬあー!!もう寝たいのにひどい!何てことするんだ!!
お願いだから、お願いですから帰ってよー!!うわぁぁぁぁ!! -- 辰美?
- ズバーン! -- ズバーン
- (尻尾掴む) --
- ふあっ!?
い、いきなり何するんだ!!尻尾は大事なんだからそんな乱暴につかんじゃだめだよ!! そもそもそれセクハラだよ!セ・ク・ハ・ラ!!犯罪だぞー! 今回は見逃すけど次やったら許さないからなー!! -- 辰美?
- ドアラ! --
- なんだか良くわからないけど、なんだか響きがキモイよ!! -- 辰美?
- ドアラ!(寛ぎながら) --
- ぬぁ!? ちょ、ちょっとやめてよ!あっちいってよ!!帰ってよ!! -- 辰美?
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