名簿/27853
- (墓を綺麗に掃除し、花を添え、長い長い黙祷を捧げ、寂しげに微笑んで立ち去った) -- ???
- (静かに墓前に花を備え、永く、本当に永く黙祷を捧げ。そして何か決意したように立ち去った) -- ???
- 共に居たのは僅かな間ではありましたが…あなたは最後まで我々を見守っていてくれる…そんな気がしていました。
…結局戦士殿、貴方は誰だったのでしょうね… 本当の貴方は誰かは知りませんが、私が呼ぶべき名は心得ています。 黄金騎士団が誇る「名も無き騎士」、貴公の気高き魂が我々を導かんことを… -- F90
- 君の最後見届けさせて貰った…意志は汲み取らせて貰うよ…! -- 三千世界?
- ・・・流石になぁ、アナタが先に逝くとは嘘の類にしか聞こえないのだが・・・・・・結局、名前をしれなかったな。ナナシの本当の名前は一体なんだったのだろうね、私はそれが気がかりだよ…ナナシ -- トーコ
- 伝令から聞いても……まさか、と信じかねたのだけれど。アナタが円卓にいないなんて……ね。この数ヶ月、共に並べた事に感謝を……誇りに思うわ。休んで頂戴……ゆっくりと。 -- フロムヘブン?
- あうあう、こないだ、円卓で、あの、ありがとうございました…お礼が遅くなっちゃってごめんなさい。嬉しかったのに、直接お礼言いたかったのに…… -- ラズ
- なんだ、あんた逝っちまったのか……凄腕だって聞いてたんでいつか一手交すのを楽しみにしてたんだが…。
これは土産だ、あの世で呑んでくれ(墓前に酒瓶を供えて帰って行った) -- グリッグ?
- 縁もゆかりもない者だが、墓地の記録をたどって来た。情に厚い方だったことだけしかわからんが、せめて安らかにあれ(弔砲を放った) -- マゼラトップ?
- 天国までの往き方は・・・忘れていない事を祈りますぜ・・・ さらば -- ガスパール
- アンタにはまだいろいろ聞きたいことがあったんだけどな………クソッ!また返せない借りが増えた… -- ネモ
- …(黙祷する彼の武器から黒いオーラのようなものが発せられた気がした) -- ジェフリー?
- 騎士の墓標には何もいらねえぇ・・・レスト・イン・ピース・・・これだけだ・・・ -- 月影?
- ネームレス卿…貴方からの二刀流の指導、是非受けて見たかったものです…ご冥福をお祈りします… -- ウェイル?
- 「…話しそびれてしまったな、素性の分からぬ強き騎士よ。俺も、卿のような力を身につけたいものだ」
黙祷の後、敬礼し、その場を後にした -- 茸鉱騎士
- 君の本当の名を明かしても良いのだろうか…私は…彼女になんと伝えればいい…教えてよ… -- 三千世界?
- 騎士団の名簿からご挨拶に参りました、新人のウェイル・フレイズと申します、今だ若輩者ですがご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
…え、えーと…(呼ぶべき名前が定まらないので戸惑っているようだ) -- ウェイル?
- ようこそ、ウェイル。 名を忘れてしまっていてね、名乗れぬ非礼を許してくれ。私のことは好きに呼ぶといい。
若輩者も新人もない、同じ円卓に着く者同士だ。こちらこそよろしく頼むよ。 それと、会合での意見は助かった。ああいう時には、また力を貸してくれると嬉しい。 -- 名も無き戦士
- 名も無き戦士、突然だが聞きたい。今までアンタは何を為した?何かには成れたのか? -- ネモ
- ようこそ、ネモ。ははは、確かに随分に突然だ。
そうだな、私がこれまでに成した事か。いくばくかの魔物を斬り、それらがその先に奪うであろう民の命を少なくしただけだな。 次の質問だが、何かに成ろうと考えたことは無い。私は、私の魂に刻まれたこの想いに従うだけだ。 これで君の問いへの答えになっただろうか? -- 名も無き戦士
- なるほどね。ああ、不躾で悪かった。充分満足いく答えだったよ……(そうだよな、それだけありゃ充分だよな) -- ネモ
- それはよかった。今の自分を支える何かがあれば、悩みなどさしたる問題ではないよ。
君も君を支える何かを見つけると良い。そしてそれを信じるんだ。 ……と、老婆心が過ぎたようだ。また何かあったら訪ねてくるといい。力に成れるかは分からんがね。 -- 名も無き戦士
- お前はよくやっている。気に病むことは無い。 -- マルチビタミン
- 私も同意権だ。円卓では特に頼りにさせてもらっているぞナナシ -- トーコ
- 時間の許す時に、円卓を覗いているに過ぎないよ、トーコ。
まだみな若く、騎士足らんとする意識が過剰なだけだ。もうしばらくすれば、皆がそれぞれに頼れるようになる。楽観だがな(軽く笑いながら) -- 名も無き戦士
- わざわざ済まない、団長。こうして気にかけさせる点で、私はまだ足りないな。ははは。 -- 名も無き戦士
- 騎士団は 第二の 家族… 自分の正義を 見つけられると いいな -- セリーヌ
- 家族、か。私にも居るのかも知れんな……。いや、なんでもない。来訪を歓迎しよう、セリーヌ隊長。 -- 名も無き戦士
- 何か、目的を見つけたのかな!今はそのまま行けばいいと思うよ!でもいずれはあの子…何でもない! -- 三千世界?
- 目的は常に私の魂に刻まれている。それを共に歩めそうな仲間を見つけた、と言えばいいのか。
神よ、その導きに従おう。私はこの道を迷わず進む。(あの子? ……何の事だ? 神は私の過去を知る……のか?) -- 名も無き戦士
- 剣術に長けた…騎士か…部隊長ではなく…切り込み隊長…と言うべきかな… -- 黒鎧?
- 切り込みか、悪くはない。だが、私は隊長の器を持ってはいない。残念なことではあるが。
それはともかく来訪を歓迎しよう、ウォルサム。 -- 名も無き戦士
- 今晩和……円卓の方で御見かけしましたが、
はじめまして。騎士団に属するリベラと申します。安寧守る為、共に全力を尽くしましょう! どうぞ良しなに! -- リベラ?
- 初にお目にかかる、来訪を歓迎しよう。マルチビタミン団長に並ぶ実力の貴女の訪問とは光栄だ。
私の剣も民を護るために存在するもの、馬を並べさせて頂く。 -- 名も無き戦士
- 名も無き戦士様なら素晴らしい隊長になれますよ!是非・・・是非! -- 小間使いの少年?
- どうかな。隊を率いるのは剣の腕ではなく、心だと思う。私には己の剣以外も預かる自信が、まだないのだ。 -- 名も無き戦士
- あうぅ・・・(言い返すのも失礼と思い、不満げに口を尖らせ出て行った) -- 小間使いの少年?
- ……すまないな。(少年を見送りながら呟いた) -- 名も無き戦士
- 同じ所属の騎士として挨拶に参った、エイランド・アイスシアーだ。過去はいざしらずこれからは同輩だ、よろしく頼む -- エイランド
- 律儀だな、君は。こちらこそ宜しく頼む、エイランド。 -- 名も無き戦士
- 手続き自体は簡単だ、名簿に名前を追加してくれれば良い、それと個人的に君には隊長の位に就いてもらいたいと思っている
部下を率いてこの街を、ひいては世界を守る一端を担うのだ、考えてみてくれ --
- なるほど、手続きはさせて貰った。……隊長、か。それは少し考えさせて貰いたい。
(……教導隊のような実務と教官を兼ねる隊などでも良いのだろうか……? だが、率いるに足る力が私にあるのだろうか?) -- 名も無き戦士?
- 素晴らしい、その力、奮って見ないか?黄金騎士団は知っているな
よければ足を運んでみてくれ --
- 目的は、私の目的とも一致する。私でよければその戦列の一端に加わらせて欲しい。
……入団の手続きはどうすればいい? マルチビタミン氏の門を叩けばよいのだろうか? -- 名も無き戦士?
- 来月…凄くヒリかワイバーン臭がします…でも凄腕スナイパーがいるから安心だよね!アルベ…いや、ナモナキさん! -- 三千世界?
- トカゲで拍子抜けだった。ただ流石はスナイパーだ、見事にトカゲを撃ち抜いた。あの眉毛と眼光は只者ではない。 -- 名も無き戦士?
- カッコいい、カッコいいな!頑張れよ名も無き戦士、アイテムのルート権がNPCに行って怒られてもめげるな -- マッド
- 一応の礼は言おう。アイテムなど誰が獲得しようとも、それを用い民を護ってくれるのならそれでいいはず……だが鬱憤を私にぶつけ、気が紛れるならそれも良かろう。 -- 名も無き戦士?
- 順調ですな旦那!てか色々着替えててお洒落さんですね! -- 三千世界?
- 装備は何も変わっていないが……もし、神の目には変わっているように見えるのなら。それは私の中の何かが変わっている……という事か…… -- 名も無き戦士?
- あ…うむ、ちょっと似てるな!何のことかは言わないけどね!うむ!いい心がけだ!私は応援しているよ! -- 三千世界?
- ……君は……人間ではないようだな……? 神族の類か……ならばその祝福、私ではなく、民達のために。 -- 名も無き戦士?
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