名簿/98212
- 暗い顔してたらチャーマンが心配しちゃうよー?
券売機無いからさ、兄ちゃんの得意なやつ作ってよ。 チャーマンが安心できるようなやつでも、心配で戻ってきちゃうようなやつでもいいからさー。 -- ブライ?
- 解ってる、解ってるんだ……畜生あの野郎、何も言わずに消えちまいやがった。
得意なやつ、か……はぁ、基本的な炒飯は得意だった、んだがな。 チャーマンが居なくては、どうしてもあの味が出ない。……あいつの技術に頼りきりだったってことなのかね、俺も。 炒飯っていうのがどれだけ難しいことなのか、今更気がついても仕方がないわな…… こんな炒飯を作ってちゃ心配で戻ってきそうなもんだが、そんな気配も見せない。当然、だがな。 はぁ、ともかく来てくれたんだ。一応作った炒飯を出そう。……前作ってたやつにゃ到底及びもしねぇ、低等なもんだがな。 --
- あー…、チャーマン居なくなっちゃったのかー…。残念だな…。
弔いって訳じゃないけど…、チャーマンが一番得意だった炒飯を一つ、頼むよ。 -- オレルド
- 済まない……何故か知らんが、食材から券売機からなにから消えうせてるんだ……
一応調理器具だけは残ってたから、市場でなんとか材料集めてきてみたんだが…… 全然違う。あの味が出ないんだ。チャーマンの助言もなけりゃ、食材も調味料も何も……俺は正直、どうしたらいいのかわからないよ。 一応、作ってはみた。口に合わなきゃ一口食って突っ返してくれちゃいいさ…… --
- んー…いつもカレー炒飯ってのもアレだし、海鮮炒飯もらうかね。
この手のシーフード系は、火が通り過ぎると固くなっちまうのが常ってもんだが、 さてここの炒飯はどうかね?(と食券を買った) -- オレルド
- 海鮮炒飯か……海鮮炒飯ってからにゃあ主役はシーフードだよな。
うちはしっかり気を使っててな、ここらじゃあんまし手に入らん新鮮な魚介類を使用している。 それをどれだけ生かすかってのが料理人の腕の見せ所ってやつだよな。 火ィを入れすぎて素材を殺してもいかんし、入れなさすぎて生焼けにしてもいかん。 言うなれば生かさず殺さず……って感じだな。 ……うし、完成。海鮮炒飯お待ちどうさま。 --
- チャーマン居るかなー?
辛味盟主さん戻ってこないんで、辛味同盟どうなるか心配なんだー。みんなの意見聞きたいんで一席設けてみたよー。 辛味鍋つつくだけでもいいからさー。時間気にしないで手が空いたとき本部に来てなー。 鍋はいつでも食べられるようにしとくよー。 あー、いつもひやかしでゴメンなー。次来た時は絶対チャーハン食べてくよー。…店主さんも辛味鍋、食べる? -- ブライ?
- あー、予定変更なー。鍋つつきながら出戻り盟主いじる会になったんで積極的に参加よろしくー。
…あの強キャラ盟主一発殴りたいし、チャーマンの格闘能力貸して欲しいなー(五目炒飯の食券を差し出しつつ) -- ブライ?
- チャー…(正直自分の格闘能力で仕掛けたとしてもさらりと受け流されるもしくはかわされるのがありありと目に浮かぶのですが……
とりあえずいってみましょうか、僕が居なくても……しっかり店番できるよね……エストルくん…… -- チャーマン
- チャーマン……君が居なくなったら、店ががらんとしちゃったよ。でも……すぐに慣れると思う。だから、心配するなよ……チャーマン。
……何をやってるんだろう、俺は。五目炒飯お待ちどうさん。 --
- お、ちょうど出来立て。
へへ、いただきまーす。(もくもくと) -- ブライ?
- チャーマンに会いに来たんだけどコッチでいいのかな? 年に1〜2人くらいのペースで辛味同盟の仲間に挨拶してるんだけど、不在っぽい? …コレ、渡しといてもらえないかなー?
(クミンシードとペッパーのスパイスチョコ) 前の店主さん、セルンさんってヒトには結局挨拶できず仕舞いだったよー。 甘辛いの、嫌いでなければ店主さんも食べてなー。(チョコの包みを二つ渡して帰る) -- ブライ?
- チャーマン……そういえばあいつ食い物は食うのか?謎だな……とにかく解った、渡しておこう。
こっちは……ああ、俺にもか。甘辛い……っていうとどんな味だろうな、とにかく食べてみるか。 --
- …ん?なんか今は店主普通のあんちゃんなんだな?まあ味が変わんなきゃ
客にとっちゃどっちでもいいことなんだがよ?(カラカラ笑って)っと、じゃまたカレー炒飯たのまぁ。 -- オレルド
- 普通…か、普通なのかな俺は。確かにこの酒場じゃあ普通よりか寧ろ地味な部類に入るわな。
・・・・・・っと、カレー炒飯お待ちどうさん。味は…多少変わってるかもしれんが、美味さは保証するぜ。 --
- …邪魔をする。私は不勉強にしてこの炒飯という料理には明るくないのだが、何かお薦めのようなものはあるか? -- イグジステンズ
- いらっしゃい。お薦めか……炒飯としてはかなーり変則的だたぁ思うが、カレー炒飯が人気メニューだな。
チャーマン曰くスパイスに秘密があるそうだ。独特の辛味がクセになるらしい。 --
- よう、お前が新しく炒飯屋を継いだってやつか。セルンには世話になったからな、今後も贔屓にさせてもらうぜ。
とりあえず、特性炒飯を頼もうか。 -- オリオナエ
- ……セルン?ああ、俺に炒飯屋を頼むとか言ったあいつか。
これは成り行き上ってやつなんだがね。だが、任されたからには精一杯やるつもりなんでこれから宜しく頼みますぜ。 ……っと、出来た。特製炒飯お待ちどうさま。 --
- 良い香りだ。では、頂きます。(静かに一口。その後、無言で一気にかきこみ)
・・・うん、良い腕をしているな。次はカレー炒飯を頼みに来るぜ。 -- オリオナエ
- ありがとうございやしたー
(カレー炒飯…か、何故かあれだけ作成メモの文がやたら長いんだよな…頑張らねぇとな) --
- 年の瀬ですっかり冷え込んできたねぇ……よし、この煮込み炒飯ってのを -- ネモ
- お、おうお客さんか……えっと煮込み炒飯作成メモによると……あー、ゴホン。
あ、すみません。それ来月からなんですよ --
- ガーンだな。出鼻を……そんなこと言われると来月も注文しにくるぞ
じゃ今日はあんかけ炒飯を -- ネモ
- うし、出来たぜ。あんかけ炒飯お待ち!…ちゃんとできてるかねぇ --
|