シアワセウサギ
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編集:MenuBar
名簿/219485
(道を歩いているてゐの後をつけながら、目を離さずに見ている一人の青年)
(それは以前てゐをお金で買い、犯したあの青年だった)
(あの時の快感が忘れられず探し回り、ついにてゐを見つけ出したようだ)
(今は気配を出来るだけ殺し、隙をうかがう。目的はセックス、どうせならレイプしてやろうと) --
2009-01-04 (日) 22:35:31
らったった…っと。はー、そろそろ冒険も再開しようかなぁ…(考え事をしながら道を歩いているようだ。青年には全く気付く様子は無く)
(いつの間にかその足は人の目のあまりない薄暗い路地へと向かっていた)…あ、あれ? 迷った……?
--
てゐ
2009-01-08 (木) 02:08:13
(てゐをつけていると、好都合なことに人気のないところに行ってくる事にほくそ笑む)
(そして、路地を抜けた公園に差し掛かったところで背後から襲い掛かりながら)
(念のために藪の中まで押し出しでいって) --
2009-01-09 (金) 00:51:54
っ!? んー、んー!…んんんー!(背後から襲い掛かられ、口を押さえられて為すすべなく手足をじたばたさせる)
(が、簡単にヤブの中に引きずり込まれてしまい)
--
てゐ
2009-01-09 (金) 01:01:40
(口を押さえながら仰向けに押し倒し、暴れるてゐにも気にせず顔をつき合わせて)
ねぇ、俺のこと覚えてる?俺は覚えてるよ、君の事…もう一度会いたいと思ってたんだ
(問いかけながら、口元を少し緩める。大きな声は出ないが喋れるように) --
2009-01-09 (金) 01:09:11
(目の前に現れた顔は忘れもしない、自分を金で買った青年。手を緩められると嘲笑うような表情を浮かべ)
……あぁ、あの時の童貞君ね。結局またレイプしに来たって訳?
--
てゐ
2009-01-09 (金) 01:11:18
ど、童貞って言うな!クソッ、余裕みせやがって…(頭に血が上るのを理解しながら止めようしない)
そうだよ、レイプしてやるんだ!今回は1回だけじゃなく、何度も!
(激情の赴くまま、ショーツに手を伸ばして) --
2009-01-09 (金) 01:22:08
そんな事だから童貞なのよ…きゃぁぁぁぁ!!?(半目で睨むが、すぐにショーツを剥ぎ取られ)
こんな事してどうなるか…分かってるんでしょうね、アンタ
--
てゐ
2009-01-09 (金) 01:28:41
一度したんだから2度しても罪は同じ、それにそんな事言ってこういう事たくさんされてんだろ!
だから俺の1回や2回なんて…(言い訳を言いながら、稚拙な指の動きで秘所を愛撫して) --
2009-01-09 (金) 01:33:10
煩い、黙れ…人間風情に言われる筋合いは無いわ…ッ(罵倒しつつも調教された身体は、青年の稚拙な愛撫にも敏感に反応し)
やめ、なさいよぉ……それ以上は…くぅ…!
--
てゐ
2009-01-09 (金) 01:36:04
ほら、濡れてきた…やっぱり淫乱なんだな、兎って(稚拙ながら指を入れてやや乱暴にかき混ぜてから)
も、もういいよな(愛撫もそこそこにもどかしそうにチャックを下ろし、肉棒を引きずりだして) --
2009-01-09 (金) 01:42:12
……っ、ふ、ふぅうぅぅ……ん…い、いた…っ(青年を睨みつけ、声を抑えながらも乱暴な扱いに痛みの声をあげ)
…あ、相変わらず貧相なモノだこと。そんなんで私を満足させられるとでも思ってるの?
--
てゐ
2009-01-09 (金) 01:46:27
う、うっせーな!俺は若いから回数とかで勝負なんだよ!(一瞬たじろぎながら肉棒をあてがい)
(皮も剥けきってない肉棒を、にゅるりと奥まで入れていって)
や やっぱり すごい(今にも出しそうになるのを、なんとか耐えながら) --
2009-01-09 (金) 01:55:04
…っ、く、ふ…ぁ…んぁ…っ!(こなれた膣内は青年のペニスをきゅうきゅうと締め付け、てゐの思考とは別に心地よい快感を与える)
…、情けない、声…んぅっ! 出して…く、ふ、ぁぁぁ…っ!
--
てゐ
2009-01-09 (金) 01:56:55
そっちなんて 野外でレイプされて 嬌声あげてるくせに(もう口を押さえる手も腰を持つ手に変えて)
(影の男とは違う、技術はないが勢いに溢れた腰使いで何度も突き上げて) --
2009-01-09 (金) 02:05:24
うるさい、うるさいぃ…っ!(いやいやをするように頭を振り、必死に快感に耐える)
んっぁあっ、くふぁうぅうん…ひぁぁっ(力任せな突き上げにも敏感に反応し、ペニスを締め付けて)
--
てゐ
2009-01-09 (金) 02:10:14
中締め付けて すごいっ も、もうっ 出る! 中に出すからな!(自分が達するためだけに腰を動かし続けて)
(最後は背をそらせながら、奥に若々しい精液をたっぷりと出しながら)
(奥に奥に、もっと深くと出しながら奥をつついて) --
2009-01-09 (金) 02:14:36
ぅっくんんぁぁぁ、!だめ、中はぁぁぁ!いやぁぁ、くひゅぅぅぅぅぁぁ…っ!(膣内で熱い精液が弾け、否応なく身体は絶頂を迎えて)
んくぁ、出してるのに…うごいて…っ!ふゃぁ…っあつい…
--
てゐ
2009-01-09 (金) 02:17:22
俺のでいくなんて 満足できないんじゃ なかったっけ?(今度はこちらが嘲り笑って)
よし次は、こうして…ほら、しっかり立てよ!(ひとまず抜いてから、力の抜けたてゐを膝立ちさせて)
(木に寄りかからせた体勢からバックの形で挿入して) --
2009-01-09 (金) 02:22:33
ふっああぁっくぅ、やめ、やめてよぉ……(弱弱しく呟きながらも、精液をごぽりと溢れさせる膣内は男のソレを受け入れて)
ひゅぁ、くぁん…ふぅん、ふぅぅーっ…(ぐちゅっと湿った音とともに、ペニスは飲み込まれる)
--
てゐ
2009-01-09 (金) 02:24:55
やっぱりこの体勢、いい…(初体験がこれだったため、これが一番好きになったらしく)
(先ほどより恍惚とした表情で、出したばかりなのにより硬くなった肉棒を出し入れして)
(その後もレイプは青年が何も出なくなるまで続いていった) --
2009-01-09 (金) 02:29:07
(部屋にいつのまにか置かれていた謎のビデオカメラ、てゐは不審に思いながらも確認する事になるのだが)
(そこに録画されていたのは、まるで恋人のようにまぐわうてゐと男の姿だった) --
2008-12-25 (木) 00:18:27
…何よ、これ…っ!(信じられない、と言う顔で、ビデオを確認する兎)
こんな…こんな…!
--
てゐ
2008-12-26 (金) 03:03:54
くくくっ、よく映っているだろう?俺のセンスもなかなかのものだと思ったもんだ
ほら、この中出しする時のズームなどはそそるものがあるとは思わないか?(音もなく背後に現れ、肩越しに見ながら) --
2008-12-26 (金) 03:12:53
…っ! こんなの、いつ撮ったって……(と、脳裏に前回の一件がよぎり)
…あの時…?
--
てゐ
2008-12-26 (金) 03:14:36
さて、いつだろうな。それよりそんな過去の事よりも未来の心配をすべきじゃないか?
そう、これが裏で売りさばかれるという心配をな…もちろん俺とて鬼ではない
お前の態度次第では考えなくもないぞ(ビデオを取り上げ、影に落としながら) --
2008-12-26 (金) 03:20:39
(長く、重い溜息をつき、陰鬱な表情の顔を上げる)…脅しの鉄則手段よね。
今時官能小説でも無いシチュエーションよ…それで? 私に何をさせれば満足するのよ
--
てゐ
2008-12-26 (金) 03:24:47
くくくっ、常套手段というのは効果的だから常套となる。裏をかくなど2流のすることだ
そうだな…まずはお前の自慰が見たいな、これは見ようと思っても見れぬものだからな
(影の男は机に腰掛け、高みの見物をして) --
2008-12-26 (金) 03:32:28
……つくづく下衆よね。アンタって
(言いながらも、抵抗を諦めた素振りでスカートをたくし上げる兎。ショーツに手を差し込むと、躊躇いがちに指先を動かし始める)
……んっ…(ぴくん、と震える背筋。男を見ないように、目を伏せて)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 03:38:00
お褒めに預かり恐悦至極だな(意に介した様子もなく見学して)
なるほど、まずは下からか…何を思って、そこを触る? --
2008-12-26 (金) 03:42:23
んっ、ふ…っ、…あっ……(くにくにと指を動かす度、声が漏れる。男を喜ばせる為にしているのか、自分が悦ぶ為にやっているのか、ぐるぐると思考が回り)
…煩いわね。黙って、見てなさい…よ…ッ!
--
てゐ
2008-12-26 (金) 03:43:36
これは失礼、しかしその格好では見難いな…ベットの上で、こちらに足を広げてして貰おうか
今更止める訳にもいくまい?(小刻みに動く指を見ながら) --
2008-12-26 (金) 03:49:25
(はぁ、と溜息一つ。もはや何も言わず、するりとドロワーズを下ろし、ベッドに登って足を広げる)
そんな事、アンタには言われたくない…ん、くぅ…んっ(しっとりと湿りを帯びたスリットを、指が前後する。くちくちと、愛液が滲み出した其処は水音をたてて)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 03:53:25
(影の男は、その光景に満足そうに見ながら気づかれぬようにビデオを操作して)
(落としたように見せかけ、実は最初から分からぬよう撮影しながら) --
2008-12-26 (金) 03:55:54
んっ…くぅ…(押し殺したような喘ぎ声をあげつつ、指の動きはより大胆になる)
くぁ、ふぁ…んぅ…っ!(くちゅ、くちゅと、指に粘液の糸を引き)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:02:19
おっと、そこでストップだ(絶頂へと駆け上がろうとする手前で止めて)
続きは…これをフェラしながらにして貰おうか(男もベットに座ると己の肉某をさらけ出して) --
2008-12-26 (金) 04:06:10
ん…っ……?(薄っすらと眼を開けると、眼前には男の巨根)ひ…っ?
……ぺろ…(恐る恐る、と言った調子で、亀頭の先を舐める)…うっ…ひどい、臭い
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:11:21
酷い匂いとは酷いいいようだな、まぁいい。どちらにせよ綺麗にするのはお前なのだからな
(すでに勃起しはじめている肉棒を舐められ、大きく硬くなりはじめ) --
2008-12-26 (金) 04:14:43
…最っ低……(男を情欲と憎しみの交じり合った視線で見つめると、拙い舌使いで亀頭を舐め始める)
ん…ちゅ、ぺろ……ちゅ、ちゅぐ……(左手でペニスを支え、右手は自身の秘裂をなぞる。二つの音が室内に木霊し)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:19:15
俺にとっては最高だがな、ここからの眺めは格別だぞ(見下せば、年端もいかぬてゐが醜い肉棒を舐め)
(少し目線をあげれば、腰を揺らしながら自分で弄る姿。どちらも格別で) --
2008-12-26 (金) 04:22:55
ぺろ、ちゅむ…っ、くちゅ…れる…(男の言葉を聞き流し、早く終わらせたい一心で舌を蠢かせる。が、その動きは男を絶頂に誘うには遠く)
う、んぁ…ちゅ、ぺろ、…んんっ!
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:25:24
頑張りは認めるが、物足りないな…仕方ない、手伝ってやるか(てゐを頭を掴んで固定して)
噛むなよ?分かってはいると思うがな(舌の上を滑らせて口の中を出し入れしながら) --
2008-12-26 (金) 04:28:18
ぇ…? んぐっ…!?
んー!ふーっ、、ぐちゅっぐぽっ、ちゅぐ…ごぼっ、んぶっ……んん゛〜〜〜〜〜〜っ!?(男の巨根はてゐの小さな口を押し広げ、喉奥まで突く。じゅぽじゅぽと唾液の音が響き)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:31:02
口の中の唾液を 吸うように飲め 舌を動かせ そうだ それでいい(指示をしながら腰を動かし)
そろそろ出すぞ 最初はきついが こぼすなよ くっ!(容赦なく口の中でびゅっびゅっと出して)
(一応初回と言う事もあって無理をせず、腰をわずかに引いて受け止めやすくして) --
2008-12-26 (金) 04:37:25
ん゛ぅっ、ぐっ……んみゅ…ちゅ、じゅるる…っ(必死に言われたとおり舌を動かし、先走り交じりの唾液を吸う)
ん、んん゛〜〜〜〜〜〜〜っ!ぐぶっ、んんん……
っ、う、ぇぇ…(はぁはぁと肩で息をし、大量に出されたどろりとした精液を飲み下そうとするが溢れたそれを掌に吐き出して)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:40:41
初回でそこまで出来るとはたいしたもんだ、流石の素質と言った所か…しかし
零すなと言ったのに零したからには罰を受けて貰わんとな(背後に回って)
それに、こっちにも精液を欲しがっているようだからな(まずは男の太い指で中をかき混ぜて) --
2008-12-26 (金) 04:45:04
いきなり、こんな事させて…っ、(怯えた目で男を振り向くが、中をかき回され、びくりと背筋を震わせる)
ん、ぁ、ひゃぁう…っ!(発情し切った秘処はとろとろと愛液を零し、その快感に精液の混ざった涎を垂らす)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:49:34
くくくっ、いつでも来て下さいと言った具合だな。それではお言葉に甘えるとしよう(肉棒をあてがい)
(出したばかりだと言うのに衰えぬ硬さのまま、てゐの奥深くまで蹂躙して) --
2008-12-26 (金) 04:52:54
ぅっ…くぁぁぁぁっ!(十分に準備出来た其処は、挿入されただけで潮を噴出して)
あっ、くぅ…つよ、すぎるよぉ…っ!
--
てゐ
2008-12-26 (金) 04:55:29
潮を吹きながら 言っても説得力は 全くないな(軽い絶頂をしたばかりの膣内をあえて容赦なく動かし)
(痙攣するような締め付けをあえて味わいながら、奥の子宮口に亀頭をこすりつけて) --
2008-12-26 (金) 05:02:35
んっあっ、くぁぁぁんっ!はげし、すぎ…っ、うぁぁぁ!
ひぁっ、くふぅあ……んやぁぅ…っ!(びくんと身体を跳ねさせ、男のソレをきゅうきゅうと締め上げる。子宮口を刺激され、精液を求めて膣肉が痙攣して)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 05:11:35
相変わらず 締め付けて くっ!出すぞっ 受け取れっ!(直前まで何度も激しく前後して)
(最後に子宮口に先端を押し付けてから、びゅるるっびゅっと注ぎ込むように出して) --
2008-12-26 (金) 05:18:37
や、め…っ!ふあぁぁぁぁぁ!
きゅぅぅ、ひにゃあああああああああっ(子宮に精液を流し込まれ、びくん!と大きく痙攣させ、達する。射精の続く肉棒をきゅうきゅうと締め上げ)
はー…っ、はー…っ……(くたりとベッドに突っ伏し、そのまま気を失った)
--
てゐ
2008-12-26 (金) 05:24:15
はっ はっ むっ、気をやったか 相変わらず脆いな(反応が薄くなったてゐを見て)
しかし、まだ2回。俺はまだ満足しきってないのだから、満足するまで好きにさせて貰うぞ
(影の男は気を失った事も構わず、3度目に向けて腰を動かしはじめて)
(結局、男の精力が尽きるまで、その日の行為は続いた…) --
2008-12-26 (金) 05:33:13
(丑の刻、多くのものが寝静まりてゐも例外でなく寝ている、そんな時だった)
(音もなく影より例の影の男が現れ、てゐの枕元に立って覗き込み)
(熟睡しているかどうかを確かめる) --
2008-12-17 (水) 00:40:37
ん…えへへ、このつぼをかえばー…あなたも…むにゃ
(油断しきった表情で、むにゃむにゃと寝言を呟く兎)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 00:58:14
(その姿に笑いを浮かべれば、即行動に移す。この男がする行動といえば決まっている)
(まずは起こさぬように慎重に、それでいて大胆にも一緒の布団の中にもぐりこもうとして) --
2008-12-17 (水) 01:04:05
んぅー…(全く気付く様子は無い。ネグリジェと布団が摺れる音が、静かに響く)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 01:06:17
(まんまと布団にもぐりこみ、てゐのぬくもりを感じながら触れそうな距離まで近づいて)
(しかしまずは抱きついたりせずに、手を股のほうに伸ばしていき)
(何ら阻まれることなく、指先だけをなぞらせ始めて) --
2008-12-17 (水) 01:12:03
ん…ぅ…(ぴくん、と体を跳ねさせるが、未だ起きる様子は無い)
寝息を立てつつ、ふと寝返りを打とうとした拍子に男の股間にてゐの太股が押し付けられた
--
てゐ
2008-12-17 (水) 01:16:39
(太股が当たればこちらが逆に驚くが、逆に好都合とばかりにほくそえんで)
(まだ勃起していない股間に押し当ててくる太股を片手で撫でながら、指の動きを少しずつ強めていき)
(指先にぬめりを感じるまで続けながら) --
2008-12-17 (水) 01:21:17
ん、…うぅ…くぅん…(寝息は段々と甘い声を帯びて、眠った身体が反応する)
(布団の中でくちゅくちゅとくぐもった水音が響き、男の股間を丁度擦るように太股をもじもじと動かす)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 01:25:29
くくくっ、眠っていても欲しがるか…(太股に擦られ、さらに甘い息を出し始めたてゐに煽られて)
なら、早めにくれてやらなくてはな(指を止め、ゆっくりと下を脱がしていき)
(後は布団の中で向かい合う形を取りながら、まだ起こさぬよう慎重に足を広げさせ) --
2008-12-17 (水) 01:30:22
んっく、ぅぅ…ん…?(頬は紅潮し、下着の下の秘処は既に男を受け入れる準備が出来ている)
(余程疲れているのか、足を広げさせられても起きる事は無い。ひくひくと、幼い割れ目がわなないて)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 01:43:55
(小さいながらに物欲しそうに口をあける性器に、迷う事無く自分の人より大きいそれをあてがい)
(手でてゐの足を持ち、広げながら腰を突き出し、何もつけないまま奥まで) --
2008-12-17 (水) 01:51:37
ん……っ!?(膣内を満たす男の感覚。しかしそれでも、目を覚ますことは無い)
んぅ…ぁ…ふ、くぁ……(半開きの唇からは甘い寝息が漏れ、しっとりと濡れた膣肉が男のペニスを愛撫する)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 01:53:29
(今回は形作らさないまま、睡眠中のてゐの膣内を味わうように、緩やかに腰を動かし)
(さらに普段ならてゐが顔を背け応じようとしない、キスまがいのことをしようと唇を合わせて)
(大きく膨らんだ布団と、ギシッギシッと小さくベットを軋ませながら) --
2008-12-17 (水) 02:03:33
んっ、ふぁ…ぁん、ひゃぅん……(腰の動きに合わせ、嬌声を上げる兎)
んっふぅぅ、くむ、ちゅ…(無意識か、唇を合わされると男の唇を吸い)
(男の突き入れが緩やかな分、かえってぬっちゅぬっちゅといやらしい音がする)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 02:06:30
(まるで恋人のように唇をあわせてくるてゐに、何かを思いつき、手を影に入れて)
(そして何かを掴んで影から出すと、それはビデオカメラ。一部始終をとる気らしく)
(一望出来る頭側に設置すると、また唇をあわせ、まるで恋人同士のセックスのように見せて) --
2008-12-17 (水) 02:12:49
ん…ぅ…ぁ……?(少し眉を顰め、体を震わせる。が、まだ起きる事は無く)
(本人が知らぬ間に、恋人とセックスしているような映像を撮影される兎)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 02:17:39
(目覚めぬ事をいいことに、舌を絡ませるところまでやってのけて)
それじゃあ 出すぞ いつもの ように ウゥッ!(カメラを持ちながら、膣内射精の瞬間まで撮影して)
(そして2回戦始める前に、一先ずビデオをしまっていると) --
2008-12-17 (水) 02:24:38
んんんんんんん〜〜〜〜〜っ!!(膣内に精液をびしゃりと受け、熱い感覚に思わずくぐもった喘ぎを上げ、達する)
…ぁ、…ん? …はれ?
…え?(流石に目を覚ますが、状況がすぐには飲み込めず)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 02:29:11
くくくっ、ようやくお目覚めか。いい夢は見れたか?(ビデオを影にしまいながら笑い)
(意識がまだ覚醒していない間に両手の手首を持ち、敷布団に押し付けるように固定しながら)
(ぬちゃくちゅっと音がなるよう、緩やかに腰を動かして) --
2008-12-17 (水) 02:33:11
え、あ…んぁっ!? (股間から来た感覚。圧し掛かってくる男。膣内の熱い、ぬめる感覚)
いや…いやぁぁぁ……(いやいやをするようにかぶりを振り、男から逃れようと上へ逃げるが、腕が固定されている為、それも叶わず)
ぁうぁ、うぅんっ!…くぁ、ひ、ひゃぁぅ…っ!(そのまま男の玩具のように、ベッドの上で揺すられる兎)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 02:38:45
そう邪険に しないでも いいだろうに もう2回目 なのだから(腰を動かしながら言い放ち)
信じたくないか? ならこれで 分かるだろ(じゅぷっと一際深く突いた後、ゆっくりと腰を引き上げて)
(亀頭が見えるほど出して、カリや竿についた精液が仰向けのままのてゐにも見せるようにしてから)
(それをまた、ずぷずぷとてゐの膣内に埋めていって) --
2008-12-17 (水) 02:45:30
人が…っ、寝てる、間にぃ…っひっ、何…っく、ひっく…(あまりのショックに涙声になりながらも、軽い身体を抱え上げられ、陵辱の証拠をまざまざと見せ付けられる)
この、下衆…っ!ぁひぅ、下衆ぅ…っ!(罵倒しながらも、甘い響きを抑え切れない。結合部から溢れた精液が、顔を濡らした)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 02:48:23
この俺に 下衆などと 今更だろうが くくくっ(罵倒する言葉も、甘く響かせていては意味はなく)
(2度目の射精に向けて、今度は遠慮なく腰を突き上げ、ベットを軋ませて)
(その行為と、膣内で跳ね回りながら膨れあがる亀頭で、てゐに射精のタイミングを知らせ) --
2008-12-17 (水) 02:55:51
ひっぁ、くぁ、ふぁぁぁぁん!やめて、やめてよぉ!
もうやなの、あんたに犯されるのっ…やぁっ…(涙と涎を垂らし、喘ぎと嘆きのない交ぜとなった絶叫を上げる)
(しかし言葉を裏切るように、身体は男の射精を受け止めるべく、膣をペニスに絡ませ、締め付けて)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 03:00:37
俺ではいや? もう諦めろよ お前はもう 俺に抱かれ続ける 運命だとなっ(腰を両手で掴み、逃がさぬようにして)
ほらっ 二度目の 精液だ たっぷり 受け取れ、よっ! ウッ!くぅっ(激しい動きの後、奥底で射精して)
(びゅるっびゅっと、先ほどは動きが甘かった分大量の精液を叩きつけながら) --
2008-12-17 (水) 03:06:49
いやぁぁ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(拒絶の言葉で絶頂に達し、肉棒を締め上げる膣肉は美味しそうに精液を受け止めて)
っ、うぅっ…、ひぐっ、ぐす…っ(両手で顔を覆い、精液が叩きつけられる度にびくっと痙攣する)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 03:09:23
はぁ はぁ 相変らず お前の中は 美味しそうに 精液を受け止めるな(ずるりと引き抜いて)
(それでも受け止め切れなかった精液がこぷっと溢れ出るのを見ながら)
しかし、これほど出しているのに出来ないとは。くくくっ、兎とは思えないな
だが当たる可能性も0%ではないだろ…いつ当たるか、今後の楽しみとするか(一通り満足したのか、捨て台詞を残して影に消えて) --
2008-12-17 (水) 03:13:58
っひ、っく…ぐすっ……うっ…
いつまで…続くのよ…(布団を抱き締める、明るくなるまですすり泣いていた)
--
てゐ
2008-12-17 (水) 03:19:33
(もう何ともいえないと言った表情の影使いの男) --
2008-12-09 (火) 17:30:04
(ぐったりしながらベッドに横たわる兎)
--
てゐ
2008-12-09 (火) 17:40:05
(流石に気の毒に思ったか、荒っぽい手つきで頭を撫でてやる) --
2008-12-09 (火) 17:44:15
…ふん(つーんとそっぽを向くが少しだけ嬉しそうな兎)
--
てゐ
2008-12-09 (火) 17:50:38
(その反応を見て、鼻で笑いながらリンゴを1個放り投げて影に消え去って) --
2008-12-09 (火) 17:52:50
いたっ……(ぱかんっと頭にりんごがぶつかる)
…ふん、美味しいじゃない……
--
てゐ
2008-12-09 (火) 17:57:12
…だ、だから何で3ヶ月目に巨大とか来るのよ……
--
てゐ
2008-12-08 (月) 16:09:18
(てゐがむせ返るような夏の暑さから逃げるように、影を通りながら歩いているそんな時の事だった)
(てゐが暗い路地裏に差し掛かった次の瞬間、突如手が伸びてきて腕を掴み、暗がりへと引きずりこまれ)
(その上口まで塞がれ、助けも呼べないまま、ずるずると路地裏へと) --
2008-12-08 (月) 00:53:22
…ったく、暑苦しいったらありゃしない……っ!?んんんん!!?
ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!! んんん〜〜〜!!!(冒険者として復帰した直後の腕力では抵抗も叶わず、ずるずると路地裏に引きずりこまれた兎)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 01:18:58
よぅ、また死んだんだってな?くくくっ、相変わらず弱い兎ちゃんっぷりだな
(振り返らずともいつもの男だと分かるその嫌味ったらしい声が路地裏に響いて)
(そして、そのまま表通りから見える路地裏の死角になる影まで連れ込んで) --
2008-12-08 (月) 01:26:07
う……また、あんたなのね……(吐き捨てるように言う。赤い瞳の奥には微妙な恐れの色)
あんたには関係ないでしょ……今日は何するつもりなのよ
--
てゐ
2008-12-08 (月) 01:29:37
あぁ、また俺様だ。久しく会えなかったから寂しかったか?(恐れを感じ取りながら手を前にしたままで手錠をはめ)
おやおや、随分と物分りがよくなったな。まぁ、いつものヤル事には代わりはないんだが
まずは手を壁について尻をこちらに向けろ、抵抗が無駄なのは知ってるだろう?くくくっ --
2008-12-08 (月) 01:35:34
ひ…ッ、(手首に感じる手錠の感覚に思わず声を漏らし、自分に舌打ちする)
心まで奪えると思わないで。…分かったわよ。こうでいいんでしょ?(顔を羞恥に染めつつ、言われたとおり手錠の嵌められた手を壁につき、男に向かって尻を向けた)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 01:40:21
そう、それでいいんだ。いい子だ(後ろに立ち、中に手をいれ下着ごしに秘所を触り始め)
(てゐの意識がそちらに集中しはじめた頃合を見て、片手で何かを合図して)
(すると暗がりから、若い青年が気づかれぬか不安げに顔を見せて) --
2008-12-08 (月) 01:45:34
…ッ、く……(秘処を指で弄られ、思わず甘い声が漏れそうになるのを目を瞑って抑える)
…ん、ぁ……く……?(男の動きに不審なものを覚えるも、それが何かを確信できぬ程度には甘い痺れが背筋を走る)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 01:48:35
相変わらず感度がいいな、そりゃそうか。ご無沙汰だろうしなぁ!(青年の動きを悟られぬよう大きめな声で喋りながら)
(何度も抱いた体ゆえに性感帯を熟知しているのか、男の指の動きに下着はどんどん湿りはじめ)
(若い青年が隣に来た所で、下着をゆっくりと下ろして) --
2008-12-08 (月) 01:51:53
っ…うる、さい…!ふあぁ…(びくびくと身体を震わせ、反応する)
あんたなんか、お師匠様が知ったら一発で…っくぅぅ…!(下着越しでもぬちぬちと水音が鳴る。男の指と秘処に、糸の橋がかかる)
……?(第三者の気配を感じ、ふと振り向いた)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 01:59:22
おぉ、怖い怖い。そうならないようにじっくり仕込まないとな(男がいまだ処女のような秘所に指を入れて)
(若い青年の前で軽くかき混ぜた後、くぱぁっと広げると中がヒクついて愛液をトロリとたらして)
おっと、もう気づいたか…気にするな、人が一人増えただけだ(若い青年は始めてみるのか食い入るように見ながら) --
2008-12-08 (月) 02:06:50
…んんぁっ!(指を差し込まれた指をきゅうきゅうと締め付け、嬌声をあげる)
…考える事が下衆よね。何を言われたのか知らないけど、女の子に手錠かけるような男の誘いにホイホイ乗っちゃうなんて恥ずかしくないの?(はぁはぁと荒い息をつきつつも、若い青年をきっと睨みつける)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 02:09:39
それは、その…(若い青年は睨みつけられて気弱そうな一面を見せるが)
おぉっと、俺の客にケチつけるのは止めて貰おうか(口を動かせないように指でかき混ぜながら)
コイツは童貞を捨てたいと貯金叩いてきてな。そこまでされると俺としてもいい相手を紹介したくてな、くくくっ --
2008-12-08 (月) 02:13:38
は、それは、ご愁傷さま…んぁぁぁんっ!!初めての相手が…っくぅ、私みたいなつるぺたで、ふっぁぁ、運が、悪……っ!(ぐちゅぐちゅとかき回される度、愛液が路地裏に滴る)
だいたい…ッ、そういうのは、娼婦の…く、ぁ、ぁぁぁぁぁ!!
--
てゐ
2008-12-08 (月) 02:19:19
それがな、コイツはそういうのを希望してきたんだ。将来有望とは思わねえか?くくくっ
それじゃあ童貞捨てたうちに入らねえだろ、なあ?(若い青年に呼びかけ、青年も頷いて)
さてと、それじゃあお互い納得した所で…おい、準備しろ(青年に言い、青年も慌てて脱ぎ始め)
(ベルトをカチャカチャを慌しく外し、パンツごと下ろせば男よりも小さいモノが現れて) --
2008-12-08 (月) 02:24:03
ますます…同情するわ…んっ!
だからって、強姦で捨てちゃうんだ。くっふっふぁぁぁ!(黙らせる為か男の指が膣内を深く抉り、軽い絶頂に達して)
はーっ…はー…っ!
--
てゐ
2008-12-08 (月) 02:29:11
後腐れがなくていいだろう?しかも、商売女でもなく二人目の男になれるってんだから安いもんだ
それじゃ、俺は見張ってるから後は好きにしろ(男は反対側の壁にもたれてこちらを見ながら)
そ、それではいきます…あ、あれっ?(若い青年の肉棒は最初上手く入れれず秘所を何度もこすって)
こ、こうかな…うっ、入ってっ!(何度目かの挑戦で、やっと入っていって) --
2008-12-08 (月) 02:35:57
! ま、待って、今入れちゃ……(達した直後で敏感な割れ目を擦り上げられ、がくがくと足を揺らし)
んぁあぁぁぁぁぁ……っ(いつもの男よりも小さな男性器をくわえ込むと、それだけで射精してしまいそうな程にきゅうきゅうと締め付け、刺激する)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 02:38:39
うっ 中、締め付けて も、もう出そうっ(あまりの快感に耐え切れずに、腰を振り始め)
すごっ これがっ 女の人のっ 中なんだっ(技術も何もない、腰を何度もただ振りつづけ)
中で いいんだよねっ!? うっ うぅっ!(入れて1分もしないうちに若い男性は中にたっぷりと精を放って) --
2008-12-08 (月) 02:45:31
んぁ、っふぁ! だめ、中は…っ!くぅうん!(玩具のようにがくがくと体を揺すられ、膣道はペニスにさらなる刺激を与えようとわなないて)
っ! くぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ………(びゅうびゅうと膣内に精液を浴びる。口の端からは涎を垂らし、快感に溺れた顔となり)
(そのまま上体を折り、ずるずると壁にへたり込んだ)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 02:50:08
すご、かった…も、もう一回(へたり込んでもなおも腰を動かそうとする若い青年に対し)
おっと、そこまでだ。残念だが、お前の払った額は1回分しかならなくてな。またしたければ金を揃えて来るんだな(当然のように言い放ち)
(そんなぁと嘆く青年を足蹴にするように追っ払ってから、てゐに歩み寄りながら)
よぅ、二人目の男の味はどうだった?よかったか?(笑みを浮かべて話しかけて)// --
2008-12-08 (月) 02:56:05
はぁ、はぁ……(のろのろと起き上がり、紅潮した顔で男を睨みつける)
大した事ない、奴だった…んっ!(とろり、と秘裂から今しがた出された精液が溢れ、内股を濡らす)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 02:59:04
そうかそうか、だからそんな奴の精液は垂れ流しか。くくくっ、体は見事なもんだな
俺の時はあんなにもこぼさないようにしてくれるのにな(肩に手を置き、入り口に指を入れてかき混ぜて)
結構出されたもんだな、こりゃ今度こそ的中か?(精液が混じったものをポタポタと落とすようにしながら) --
2008-12-08 (月) 03:05:39
…黙れ、黙れぇ…(軽く目を伏せ、男の指でかき混ぜられてぴくぴくと震える)
あんたも、あいつも、絶対に…んぁっ!許さない…く、ふ、ぅぅぅぅ(奥から精液以外のものも垂れてくる。それはまるでおねだりをしているようで)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 03:10:50
許してくれなくて結構、俺は今を楽しめればそれでいいんでね(指を引き抜いて、糸が引く様を見せながら)
さて、それじゃあもう一度壁に手をついて尻をあげろ。今度はあんな粗末のではないから安心しろ
(男はチャックを下して、いつもの肉棒を引きずりだして) --
2008-12-08 (月) 03:17:06
……。(抵抗は無意味と諦め、手錠でつながれたまま再び壁に手を突き、お尻を向ける)
(精液の残滓と、愛液を垂れ流す秘処は、ひくひくと期待するかのように)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 03:24:04
すっかり大人しくなったもんだな、まあこれはこれで楽しめるんだがな(一発であてがうと)
ほら…入るぞ、お待ちかねの俺のモノが(先程とは大きさからして違う肉棒を時間をかけて入れて)
(奥にこつんと当たれば、そこで一旦腰を止め、膣内をゆっくりと自分の肉棒に形作らせる) --
2008-12-08 (月) 03:31:45
…んぁ、ぁふ……くぅぅぅん……(膣内を満たす男のモノの感覚に、ふるふると腰を震わせる)
…っあ、ひゃぁう……(中々動かない男に焦れたのか、無意識に腰を男に押し付けるように動かし始める。にち、にちと性器同士が擦れ合う水音がして)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 03:34:21
…くくくっ、おかしいな。俺は動いてもないのに水音がするなんて?(笑いを殺しきれずに声を漏らし)
それほど待ち遠しいのなら、動いてやるさっ(馴染んできた膣内をじっくり引っかくように引き抜いて)
(グジュ) これが… (グチュ) よかったんだろ?(一気に深く突き込み、また引き抜いてを何度もして) --
2008-12-08 (月) 03:40:55
うんんんぁぁぁぁ!あぁぁぁ!くぁ、ひぅぅぅぅぅぅ!!(深い突き込みに嬌声を上げ、腰の動きを合わせる)
ひゅ、ひゅぅぅぁぁぁ、ひにゃぁ……(擦り付けるように腰を動かし、最奥に入った時に腰同士が密着し、篭った卑猥な音を発する。膣全体がペニスを絞り上げるように動いて)
はぁ、ふぁぁ……なんで、こんな……気持ち……っ!
--
てゐ
2008-12-08 (月) 03:47:29
さぁな 俺とお前の 体の相性が 良かったのかもな(言いながら、腰の速度を少しずつ早めて)
良かったじゃないか はじめての人と 相性がいいとはな くくくっ(先程まで違う男の肉棒が通った中をえぐり)
(再び男の物だと認識させるように激しく突きあげて) --
2008-12-08 (月) 03:54:42
はっぐ、うるさ、いぁぁあぁ……ひぅ、くぁ、いい、いいぃ……(早まる突き入れに腰が跳ね、瞳は快感で濁る)
(ずちゅずちゅといやらしい音を立てる膣は、まるで恋人のペニスを受け入れるように優しく締め付ける)
っあ!も、っだめ…いっちゃ…んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(やがて男より先に、本日二度目の絶頂を迎える。身体はくたりと力を失うが、抱えられた腰は肉棒を余すところ無く愛撫する)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 03:59:54
また 俺より早く でも俺も 射精すぞぉっ!(絶頂の締め付けを感じながら、自らが出すまで動き続け)
(奥まで埋めると、びゅるるっびゅるっ!と男の濃くて量の多い精液が放たれて)
ふっ ふっ(腰をあわせたまま、締め付けに応じて何度も出して) --
2008-12-08 (月) 04:04:39
……、!…ぁ…、ふ…!っ!(射精を受ける度、肉棒の痙攣に合わせ、小さな身体が跳ねる)
(吸い付いた膣肉は、射精を促すようにわななくが、てゐの身体の力が抜け、ずるりと男のペニスが抜け落ちる)
ぁ、あつ……(倒れこんだ身体に、熱く白濁した男の精液がびちゃびちゃと降りかかって)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 04:13:32
おっと、外れてしまったか。まあこれはこれで中々にいい光景だがな(精液にまみれるてゐの姿を見て)
続きをしたいところだが…お前の声が大きすぎたせいで表まで聞こえたらしい(手錠を外し)
そのままでいると人のいいバカか、俺みたいな外道が来るかもな。くくくくっ(一際楽しげに笑うと、影に消えていき)
(その場には二人の精液とてゐだけが残され、表通りのこちらの気遣うような話し声が聞こえてきて) --
2008-12-08 (月) 04:19:44
はーっ、はーっ……ちくしょう……
うっ、うぁ……っぐす(のろのろと起き上がると、精液に塗れたまま壁伝いに路地の奥に消えて行った…)
--
てゐ
2008-12-08 (月) 04:24:40
(色々と作戦会議を希望)////
一年持たなかったー!
ぐぅ…。
--
てゐ
2008-11-29 (土) 16:58:35
(なでなで) --
2008-11-29 (土) 17:00:10
やっぱり薬売りは駄目ねー。私にそれ以外の適職は無いけどさー(ウサミミをぴこぴこさせながら)
--
てゐ
2008-11-29 (土) 17:01:30
ぐったり --
レイセン
2008-11-29 (土) 17:04:32
いつもなら大笑いするとこだけど今回は笑えないわ…
--
てゐ
2008-11-29 (土) 17:06:00
(こやすの仮面を外してあらためて戦歴を見てみる)うわあ全滅……! 信頼度が厳しすぎるわ……!
そもそも一攫千金なのにどうして怪物討伐……! お金稼ぎに走ればよかったのに……(もふもふ) --
ヴェネッサ
?
2008-11-29 (土) 17:06:18
わぁ、小町さんも…… --
レイセン
2008-11-29 (土) 17:07:17
私じゃなくて鈴仙をもふもふしてあげてよー(ぐったりする兎)
ウーズはきっついね。死神のは…またサボりかな
--
てゐ
2008-11-29 (土) 17:09:23
優曇華院をもふもふしてもいいの!?(もふもふもふもふ!) --
ヴェネッサ
?
2008-11-29 (土) 17:12:42
え!?あ、あの私は別に、あうぅうう……(もふられながら) --
レイセン
2008-11-29 (土) 17:13:35
兎はいいわね兎は……♪ けど本当に悲惨なことに……東方は好きだからぜひとも頑張ってもらいたいんだけどなぁ --
ヴェネッサ
?
2008-11-29 (土) 17:20:20
せめて冒険動機だけでも変えようかなー(鈴仙を放置しながら)
--
てゐ
2008-11-29 (土) 17:20:24
は、はぁ……、今だ情熱さめやらぬ1万台の姫様のお世話をしなければなりませんので私はまだまだ……。 --
レイセン
2008-11-29 (土) 17:25:13
ありがとねーお姉さん。私はもう暫くこっちで
サボ
頑張るよー
--
てゐ
2008-11-29 (土) 17:31:38
ん、頑張るのよー 今夜はクリスマス、何か小さな奇跡があるかもしれないわね! それじゃね! --
ヴェネッサ
?
2008-11-29 (土) 17:45:55
んー、期待はしないでおくけど…それじゃまたねー
…クリスマス、ねぇ…(色々と嫌な事を思い出した兎だ)
--
てゐ
2008-11-29 (土) 17:51:00
(姫様ちゃんと働いてくれないかな……) --
レイセン
2008-11-29 (土) 17:51:53
…そりゃ無理ってもんだよ……
--
てゐ
2008-11-29 (土) 17:53:12
(ごそごそ)てゐ、てゐ〜。いる? --
レイセン
2008-12-04 (木) 02:37:09
…んー? 鈴仙? どしたのー(ごそごそと借りている部屋から出てくる兎)
--
てゐ
2008-12-04 (木) 03:38:52
あ、起きてたねてゐ。 あのね、私達もせっかくだから因幡から参加しようと思って。 --
レイセン
2008-12-04 (木) 03:42:57
…因幡って…あー、芹野ねー。いいんじゃないのかな
尤も私はデータ化とかよく分かんないんだけどさー
--
てゐ
2008-12-04 (木) 03:47:12
私も実はよくわかってないんだけど……、難しいことは師匠に頼もうかと思って。 --
レイセン
2008-12-04 (木) 03:53:07
…あれ、お師匠様来てるの? マジで?
やばーい、療養にかこつけて数ヶ月サボってるのバレたらどーしよ…
とりあえずこっちは調べたらデータ化してみるねー
--
てゐ
2008-12-04 (木) 03:56:38
永遠亭にいる間はずっと気づかなかったんだけど、実は姫様ばりにこっちで鉱脈を掘っていたみたい。
酔狂というかなんというか……、まあ推し量れない人なのは何時もどおりなんだけれど。
うん、わかった、別に急ぎの用事でもないからね。 --
レイセン
2008-12-04 (木) 03:59:01
姫様ばりに…と言うかこっちきて一番驚いたのがあのニート姫がえっちらおっちら鉱脈だの茸だの探し当ててはお金を貰ってきてたことなんだけど
はーい、了解。お師匠様が来てるなら、ちょっと気合を入れますか……
--
てゐ
2008-12-04 (木) 04:05:57
中断セーブ中
…色とかつけようかな? --
てゐ
2008-11-22 (土) 21:33:39
こんな感じはどうだろ
--
てゐ
2008-11-22 (土) 21:37:33
// --
2008-11-22 (土) 20:25:14
Last-modified: 2009-01-09 Fri 02:29:07 JST (5586d)