名簿/247066
- 酒場の方おふたりと同行にて、ご挨拶をば。よい外套をお持ちのようなので、こちらは護符を持参しましょう
それでは現場で(くだけた敬礼とともに去る) -- ケイオスウォリアー・フラジェラント
- リンクの一番上(作ってなければバックリンク)の人に突然ほっぺちゅーしたくなる薬が振り撒かれた --
- やぁ、こんばんわお嬢さん 月の美しいですねぇ -- メヒスト
- ■ ラクガキの餌食にしてやったわーーー! げっげっげ --
- ありがとう 今、声が出ないから。 板書でゴメンね
(筆談で礼を言うと、住処の中でも取り分け目に付きやすい場所に飾った) -- ネガビム
- (スラムの町並みを歩く、明らかに不釣り合いな白衣の男) -- メヒスト
- (にやにや笑いを浮かべた長身の男を一瞥すると、フードを被った) -- ネガビム
- おや、よくお見かけしますね… あなたもここらにお住まいで? -- メヒスト
- (フードを被ったまま男のほうを向く、視線を合わせようとはしない)・・・ここには、燃えて困るものが無いから。 -- ネガビム
- 「燃えて困る物」が無い? なるほど、意味深い言葉ですね たしかにここには
「燃やしてしまった方が良いもの」の方が多いですね はは、ははははは -- メヒスト
- 燃やしてしまった方が、良いもの・・・。(男を見上げ)あなたも、そうなの? -- ネガビム
- 私が? は、ははははっ!これは面白い事を言いますね…(腰をかがめフードの中を覗き込むように)
そうですね、私は燃やし尽くした後の残骸、炭 といった所でしょうかね -- メヒスト
- (覗き込まれれば、目を伏せて)・・・炭。そう。 ・・・ここには、炭みたいな人間の方が多いのかもね
(興味無さ気にそう言うと、男とは反対方向に歩き出す -- ネガビム
- ええ、この街は、巨大な灰の塊なのですよ… さて、そこで暮らす私たちは何物か…
御機嫌ようお嬢さん… -- メヒスト
- (二ヶ月連続でお世話になりました。また次の機会があれば宜しくお願いします)(という言葉が目の前に居る少女から貴方の頭の中に囁かれたかもしれない) -- セルロ?
- (こちらは限定的とは言え、冒険中は喉の調子を上げておかなければならないために殆ど口の効けない者同志 共感を覚えていたのであろうか
少女の目を見、確かに頷いた) -- ネガビム
- ・・・ -- ネガビム
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