闇の血脈

名簿/474400

• （どげざ） -- 風斗 2012-04-29 (日) 16:12:46
  • //ごめんなさい、コメントは整理しますね…… -- 2012-04-29 (日) 16:21:47
• （屋敷の上を飛ぶ竜） -- 星屑山 2012-04-28 (土) 16:32:29
  • ……ん？　あれは……。どこかで見たな……（空に影が一つあるのを視界に収めた） -- ラヴァミピド 2012-04-28 (土) 21:48:31
    • （急降下、巻き起こる風） -- 星屑山 2012-04-28 (土) 21:51:42
    • （髪を乱れさせる煩わしい風に、眉を寄せてじっと本体を睨みつける。そのまま降りてくるのを腕を組んでいつものように偉そうに待ち構えた） -- ラヴァミピド 2012-04-28 (土) 21:54:32
    • ……(急降下した影を取り巻く旋風が収まると姿を現す龍、同行挨拶をしに来たらしく頭を下げる） -- 星屑山 2012-04-28 (土) 21:58:22
    • （言葉は通じずとも、意図は通じる。その猛々しい外観とは別に丁寧な応対に少し笑みを漏らした）
      何だ貴様。我に挨拶に来たと言うのか。来月、そういえば貴様と一緒だったな？ -- ラヴァミピド 2012-04-28 (土) 22:03:13
    • はい、その通りです…（男とも女ともつかない声、包み込むような温和な念を送る）
      万一のときは…その…ぜひ私を盾にしていただきたく…（バキバキに殴られることに快感を覚えるので思いっきり身代わりにしてくださいというお願いに参上した）
      それではまた、主とも仲良くしてあげてくださいね…（貴女の友達の僕らしい、魔獣を使う友人に心当たりはあるだろうか？そんなナゾを残して飛び去る） -- 星屑山 2012-04-28 (土) 22:13:58
    • 主……？（こいつを撲として扱うような者が友人でいただろうか。どうにも記憶にないような気がした）
      しかし……どうにもあの龍。見た目の割に本質が変態じみているというか……ま、盾にしてもいいというのであればさせてもらうとしよう。 -- ラヴァミピド 2012-04-28 (土) 22:21:37
• ユウジョウ！（伝説の木の下に呼び出してからのアンブッシュ） -- エンドリン 2012-04-26 (木) 01:06:27
  • ……一緒に帰って噂されると恥ずかしいし……って喧しいわ！（腹パン） -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 01:11:26
    • グワーッ！ばかな、完全に気配を消した奇襲攻撃だったのに…（よろよろ）
      ところでラヴ、4月よ。 -- エンドリン 2012-04-26 (木) 01:20:26
    • ……貴様にたりないものは、それは。情熱……まあいい（途中で恥ずかしくなってやめながら）
      ……4月だな？（それがどうした？　みたいな視線をエンドリンへ。） -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 01:24:23
    • 最後まで言い切りなさいよ！ラヴにはネタに振り切れる覚悟が足りない！（必要ない）
      バカねえ。4月っていったらお花見でしょう！そろそろ満開なんじゃない？というわけでラヴのうちでお花見です。（シート敷きながら） -- エンドリン 2012-04-26 (木) 01:27:18
    • 貴様は……全く。（勝手知ったるというか傍若無人というか、そんな友人の態度にためいきをついて）
      ……数年前も同じような事はしていたか……（と苦笑へと表情は変わる）今回は貴様だけしかおらぬが。
      仕方ない、酒でも用意させよう。（と、使用人に言づけてアルコールと多少の肴を用意させる） -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 01:34:40
    • サシで見る花も乙なものよ？でも、あんな賑やかなのがまたできたら良いわねぇ…（しばし桜を見上げつつ過去を想う）
      あ、私もお弁当用意したのよ！（5段ほどの重箱を開きつつ）……おっと（手で制し）言いたいことは分かるわ。どうせまた虫なんだろってことでしょう？
      大丈夫。――蟲なのは2段だけよ。 -- エンドリン 2012-04-26 (木) 01:41:37
    • ……確かに悪くは無い。（と、視線を同じように桜へ。同じく思い出を振り返る）
      一度声をかけまわっても良いのだがな。…連絡すらとれん奴もいる故なかなか難しい。（と、なるべく自然に流す）
      ……くっ！　ここで貴様をよく我慢したと褒めるべきか、2段も虫を詰め込んでくるなと罵倒すべきか迷うわ！！
      …まさか我も一緒にソレ（もちろん蟲が入った2段を指す）を食うのか……？ -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 01:50:02
    • 何のために2段用意したのかを考えれば自ずと答えは出るはずよ……（一段ずつ配分）
      なあに、桜を見ながら食べればいけるわ…　　　うん。冗談よ？無理な人には無理に勧めないのが昆虫食愛好家の流儀…（都合の悪い過去は忘れながら）
      閑話休題。卒業してから1年…調子はどう？私は最近ようやっと冒険者に復帰いたしました！ -- エンドリン 2012-04-26 (木) 02:03:05
    • 佃煮程度なら無理すれば食べられんわけではないだろうが……（一応、作ってきてもらったものであり、口に運ぼうとするが……）
      やっぱり貴様がすべて食え。桜程度ではやはり節足生物を咀嚼するのは厳しい。我はほかの3段を適当につついておる。
      …前から思っていたが、蟲、美味いのか？（言いながら箸を伸ばしたのは蟲以外）
      調子、か。卒業後からは特に日々変わらずといったところだ。正直暇を持て余しておる。一人で住むには少々広すぎるように感じてしまってな
      少し引っ越しなども考えた時もある。（と、片眉を上げた）……貴様は本当によく落ちるな。その落ち着きのない行動が響いているのではないか？
      （などと、皮肉たっぷりに笑いながら酒を口へと運んだ） -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 02:13:50
    • 美味いとか美味くないとかじゃない。蟲を食べるのよ。…もちろん不味いわけでもないのだけど、強いていうなら習慣よね。食べなれてるから食べる。
      ラヴは寂しがりねえ。（ひひ、と笑いながらお酒を一口）　私くらい落ち着きがないほうがいろいろ紛らわせて良いのよ。はっちゃけなさいラヴ。……そう、イメチェンよ！
      ああいや、それはもうやったわね…（封印開放思い出しながら） -- エンドリン 2012-04-26 (木) 02:23:44
    • ……うるさい。最近はある程度分かっておるわ（頬を赤くしてぷい、と視線をそらして黙々と箸を運ぶ。もちろん蟲には一切手をつけないが）
      そういうはっちゃけ芸はエン、貴様一人で十分だろう？　というより我が同じようにはっちゃけたら誰が止めるのだ？
      突っ込み役のいない芸人コンビみたいになってしまうのが目に見えておるではないか。
      ……もともとアレが我の本当の姿だ阿呆。（自分のグラスに酒を注ぎ足したあと、エンドリンの方も） -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 02:31:14
    • ラヴ、私を見くびってもらっては困るわね。相手がボケなら突っ込みに回ることもできるのよ、私は！
      それは分かってるのだけどー。私はちっさいラヴのほうが好きだわ…ぎゅってしがいがあるし…していい？（ほわーっと赤くなりながら） -- エンドリン 2012-04-26 (木) 02:39:06
    • 我が記憶している限りではツッコミに回っているところを見たことが無いのだが？
      （少し驚いて、目を丸くする）……エン、もう貴様酔っているのか？　顔が赤い……少し飲むペースを落とせ。
      （と言い、視線は外したものの、良いとも、悪いとも言わなかった。プライドだけは人一倍高い寂しがり屋の精一杯の譲歩であった） -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 02:51:00
    • こう、目立たない感じでちょいちょい突っ込みもしてた……ハズよ。具体例は思い出せないのだけど。
      えへへ、もう遅いわよー（ふらふら頭を揺らしながら笑う酔っ払い）　というわけで許可がでました！ぎゅーっ（と、口ではいいつつあまり強くならないようにそっと抱き寄せ）
      （しばし無言でぎゅうとしたあと）友達も、知り合いも、大切な人も…今、ここにはいないかもしれないけれど。でも、私たちの中からまで、居なくなるわけじゃない。そう想えれば、寂しいかもしれないけれど、悲しくはないわよね？
      それに……本当に一人になったわけじゃないなら。こうして色々確かめ合って、笑えるわ。
      ……ふふ。やっぱりラヴは抱き心地がいいわねー（ふやあーとにやけながら） -- エンドリン 2012-04-26 (木) 03:01:48
    • （いつものように抵抗するか、に思われたが……今日は素直に抱かれたまま。）
      （アルコールが少し匂う。が、そのままエンドリンの胸元へ顔を押し付ける様にして）
      ……うん。（ドレスが、濡れた。1年前、思う存分に泣き出しきったはずの涙が今またぽろぽろと。酒に押されて）
      （顔を見せたくは無かった。気づかないでほしいと思ったが……しみは広がり、息は震えた） -- ラヴァミピド 2012-04-26 (木) 03:15:14
    • （気付いているのか、いないのか。何も言わず、ただそっと髪を撫でて。春の柔らかな風が二人を優しく撫ぜる。慰めるように？いいえ、それは顔をあげろという合図）
      （顔を上げれば、桜。一面、風で舞い上がった花びらが広がって。何もかもを包み込むような優しい彩りが、漠然とあった不安や寂寥感を―少なくともこの瞬間だけは―穏やかなもので塗りつぶしてくれた）
      （春。こうして一年が過ぎ、また新たな一年がくる。変わっていくものも、変わらないものもあるけれど、きっと来年もまた桜は咲くのだろう。そう、信じつづける限り）
      （そうして、二人の花見はもう少し続く。――馬鹿が飲みすぎて青くなるまでは） -- エンドリン 2012-04-26 (木) 03:40:42
• （ばーん）半年、半年ちゃんと持ったわ！ -- イサ 2012-04-20 (金) 22:01:53
  • ……チッ（明らかに残念そうな舌打ち） -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:08:14
    • 無事だったんだから喜んでくれたって良いじゃない！？ -- イサ 2012-04-20 (金) 22:11:35
    • ……なんだろうな。本来なら無事であることを喜ぶべきなのだろうが……流れ、というのか、今この場面では舌打ちが最も適した反応だと思ってな。 -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:17:40
    • まぁ…分からないわけでも無いけれど（誰かを思い出しつつ、むむむと唸る）
      …話は変わるけどさ、その眼帯も首輪も枷…って言うか、封印なのよね？ -- イサ 2012-04-20 (金) 22:20:27
    • ……そうだが？（と、眼帯と首輪、錠へと触れていく）　なんだ、今さらどうしたイサ。
      興味でもあるのか？　この格好に。…眼帯と首輪ならその辺にでも売っておろう？ -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:23:38
    • えっ？いや、流石に真似しようとかは思ってないからね！？
      いや、すっごくどうでも良い事なんだけど、片方だけ外すとどうなるのかなーとか… -- イサ 2012-04-20 (金) 22:28:13
    • ……両方合わせて一つの封印みたいなものだからな。片方だけだと封じ切れん。
      ま、割り当てとしては眼帯は魔力、錠は体を封印している割合が高い。といったところか。
      ……首輪についてはディエチあたりは大賛成してくれそうだがな？ -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:36:41
    • へぇ…そういうものなんだ。専門、どころか一般的な知識すら有るか怪しくてごめん…
      そんなわけ…ある、かも（がくっ、とくず折れて）…こう、エンドリンにランドセルを背負わされかけたんだけど…有りか無しか聞いたらなんて返事が来たと思う？ -- イサ 2012-04-20 (金) 22:40:31
    • 今すぐその格好をしろ、とでも言われたのではないか？　奴はイサの事に関してだとどうにも直情的というか
      本能のままというか、自分に正直というか……というかエンは貴様にそんなことまでしておったのか？（眉間を押さえて） -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:44:52
    • すぐその格好をしろ、とは言われなかったけど…最高ですって言われて（とても微妙そうな表情）…まぁ、有りがたい事と言えばそうなんだろうけど、ちょっとランドセルは…
      …エンドリンにも何故か凄く可愛がって貰えてるのよね、何でだろう… -- イサ 2012-04-20 (金) 22:55:02
    • 何故、と感じるよりも結果を見ろ。貴様に恋人がおり愛されておる
      少なくとも魅力的ではあると、客観的な事実ではないか。……まぁ多少エンの場合は趣味の悪さもあるが
      あ、いや、イサがどうのというわけではないぞ -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:59:04
    • …何かそうやって褒められると、照れる（かり、と頬を掻く）…んー、自分がどうの、ってわけじゃないけどエンドリンそんな趣味悪いかなぁ…（ううんと首をひねる）
      まぁ、いきなり殿様と既成事実が出来かけたのはノーカンとして、最終的には、ねぇ… -- イサ 2012-04-20 (金) 23:04:19
    • ま、恋人については……（と、口をつぐんだ。どうにも今の状態のエンドリンを茶化すつもりにはなれなかった）
      （と、話題を変える）……じゃあ貴様は成人を迎えた女にランドセルを背負わせる趣味が高尚だと、そう言えるのだな？
      別に我は構わんぞ、イサがそういう趣味に目覚めたとしても。性癖の一つや二つ、人に言われぬものもあろう -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 23:09:47
    • 絶対無い、無いからね！？…でも、ディエチにどうしてもって頼まれたら断りきれないかもしれない（頭を抱える）
      …まぁ、高尚な趣味じゃない事は確かだけどさ…と此処まで言ったけどその先に擁護の言葉を全く思いつかなかったわ… -- イサ 2012-04-20 (金) 23:14:54
    • ……あまり恋人だからといって許し過ぎるのもやめておいた方が良いぞ？　エスカレートしていくからな
      …ま、成人女性ランドセルをアリと言える豪傑なイサであれば、多少の変態趣味など歯牙にもかけぬだろうが
      エンについては、たまに何も考えておらんのだろうな、とはっきり分かる事がある。 -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 23:20:46
    • （自分が多少乗ってしまう時が有る、というのは黙っておこう…）気をつける…（こくっ、と頷く）
      だから有りじゃない、有りじゃないって！…エンドリンは初対面の時と養成校に入った後で印象が百八十度変わったわ…
      ラヴァも印象が変わったと言えば変わったけど、ちょっと意味が違うしね（うんうん、と頷く） -- イサ 2012-04-20 (金) 23:27:18
    • ……本当にわかっておるのだろうな？（と疑いの視線）
      我はそもそも養成校の段階しか奴をしらん。最初から「ああ」だったように思うが……
      それに我からすればイサも同様に変わってきておるぞ。 -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 23:35:53
    • ど…努力するわ！んー、初対面の時はもっと、落ち着いてたって言うかね？こう、謎の多くて綺麗でーみたいな…
      …えっ？私が？そうかなぁ…（ううん、と唸って）どんな風に？ -- イサ 2012-04-20 (金) 23:42:14
    • ふ、ふはっ！　あはははは！！　奴が、謎の多くて綺麗だと！？（遠慮なく吹きだすラヴ）
      （ツボにはまったのか、そのまましばらくは笑い続けた）……ふ、っ。はーっ。いや、洒落のきくようになったなイサよ
      昔の貴様はもうちょっと堅いというか、もうちょっと無味乾燥だった。今は…そうだな。親しみやすくなった。
      （涙をぬぐうように袖で瞼をこする） -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 23:47:51
    • 初対面の時は本当そうだったんだってば！…それが、次に養成校で見た時は早弁してた（遠くを見ながら）
      今のは洒落じゃなかったんだけどね…（たはは、と苦笑しながら）んー…まぁ、ラヴァがそう言うのならそうなのかもね？
      自分じゃ特に変わった気はしないんだけどなぁ…でも、褒められてるって事で良いのよね、それ？ -- イサ 2012-04-20 (金) 23:52:50
    • 勿論だ。……イサなら分かるだろうと思うが、我がこのような事をいうのは珍しいのだぞ？
      自分で言うのも非常に不本意なのだがな……。（と困ったように眉を寄せ、呟く）
      お互い、良い方に変わってきた、ということで〆ておけば綺麗とは思わんか？（にやり、と笑った） -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 23:55:45
    • んー…確かに、褒められた覚えは無かったわ（くつくつ笑って）ありがと
      （ちっちっ、と指を振って）駄目な所は駄目、ってのも大切よ！…まぁ、ラヴァは思いつかないけど
      私は…あー、うん。やっぱり綺麗に終わらせとこうか…（視線を逸らしつつ） -- イサ 2012-04-21 (土) 00:00:40
    • 我の口から要らぬ言葉が出ぬうちにな？（くくく、と笑い、そのまま楽しげな雑談へと移っていった）
      //ごめんなさいちょっと頭痛がするので今日は寝ます -- ラヴァミピド 2012-04-21 (土) 00:04:26
    • //おやすみなさい、お大事に… -- 2012-04-21 (土) 00:05:45
• 同行挨拶兼セクハラにきましたかみさまですおはようございます -- (･w| 2012-04-20 (金) 21:29:14
  • ……おかしい。なんど確認したとしても貴様と同行している覚えが無いのだが？ -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 21:38:57
    • ・・・あれ？まじで？（予定表を取り出して再確認） -- (･w| 2012-04-20 (金) 21:42:55
    • 貴様せめて登録していたら名簿に反映させるなりしろ……。流石にそれでは分からん -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 21:43:57
    • ごめーん（てへぺろ）まあ反映させても｢そんな名前だったんだ｣とか言われるんですけどね -- (･w| 2012-04-20 (金) 22:00:24
    • ……（無言で目をそらす。おそらく図星だったのだろう）　しかし貴様……挨拶に向かうのはこう……
      豊満な体を持つもの相手だと思っておったが？ -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:07:44
    • （あ、やっぱり、と言う目で見る）
      ふふふ、かみさまはかわいいこのところにならいく。おっぱいはおおきくてもちいさくてもいいのだ -- (･w| 2012-04-20 (金) 22:15:53
    • ……褒め言葉として一応うけとっておく。（と憮然な表情で答えながら）
      そういえば同行挨拶だったな。兎も角…来月は頼むぞ。どうにも面倒な敵が出てきそうだからな -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:20:16
    • まかされたー！危なくなったら盾にするなり囮にして逃げるなりご自由にね
      しかし一番面倒な相手はかみさまだと思う（怪しい手つきでにじり寄る） -- (･w| 2012-04-20 (金) 22:24:58
    • 勿論、我が危なくなったら遠慮なく貴様を盾とさせてもらおう。（くくく、と笑って）
      ……それよりも、その前に命を絶たれたいのか？（と封印解放してスタンバーイ） -- ラヴァミピド（封印解放） 2012-04-20 (金) 22:34:53
    • それはもちろん、簡単に死なないから言ってるのですよ
      （あっ、うなくなった） -- (･w| 2012-04-20 (金) 22:51:08
    • ……いつでも迎撃の用意はあるとだけ伝えておこう。（と戻りながら） -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 22:54:10
    • セクハラできれば命なんて安いものさ、特にかみさまのはな！（撫でる）
      まあセクハラはまた今度にとっておきましょう。では次はお仕事でー（霞のように消える） -- (･w| 2012-04-20 (金) 23:01:50
    • ……これぐらいは…ま、許しておいてやるか。（などと偉く態度の大きい風で。これがラヴァミピドであった）
      しかしあやつ……いちいちセクハラをしてまわっておるのか？ -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 23:04:11
• …卒業して、半年ほどか。　……息災のようでなにより。 -- ミカエラ 2012-04-19 (木) 22:02:17
  • ……貴様は。（見知った顔を見て、フ、と笑いをこぼす）　久しぶりだな。半年しか過ぎておらぬがもう大分経つ様に感じる
    我は言わずもがなだが、貴様はどうだ？ -- ラヴァミピド 2012-04-19 (木) 22:48:26
    • (その尊大そうな態度も相変わらずだな、と笑みを返す(見えない)）　…あるいは、まるで昨日のことのようにもな。感じ方は人それぞれだろうが
      無論、変わりはない…　強いて言えば、風斗やアレス、サクラらとルームシェアなどしていること、ぐらいか。男四人で、暢気にやっている -- ミカエラ 2012-04-19 (木) 22:53:29
    • （一瞬、楽しそうだな、などと思ったが勿論顔には出さず）ルームシェアか……。なんだ貴様ら金にでも困っておるのか？
      4人もいれば確かに色々効率的ではあろうが、プライベートなどあったものではあるまい？ -- ラヴァミピド 2012-04-19 (木) 22:55:50
    • …他のやつは知らんが、俺は単に、実家暮らしに飽いただけだな(ものの数ヶ月しか実家にいなかった）
      …そうだな。誰とは言わんが、女を連れ込もうものなら即通達がくるような環境だ。 -- ミカエラ 2012-04-19 (木) 23:06:15
    • ……さすがに男ども4人の巣に女をつれこむほうがどうかとは思うがな……
      そこで一人暮らしを選ばなかったものよの。意外と人恋しかったのではないのか？（クク、とわらって） -- ラヴァミピド 2012-04-19 (木) 23:11:52
    • ……同感だ(肩を揺らして）　まあ、向こうから来る、というケースに関しては致し方ないからな。俺たちは生ぬるく見守るばかりだ
      …さて。渡りに船と、誘いを受けただけのつもりだったがな。　案外そうかも知れん…(肩を竦めて)
      お前のほうはどうだ。連れの一人も作らんのか…それとも、かつて治めた国にでも待たせているのか？ -- ミカエラ 2012-04-19 (木) 23:20:44
    • ……前々から感じておったが、貴様意外と素直よな。（自分の言ったからかい半分の質問を返す様を見て）
      我か？　……どうだかな。国におったころは我は孤高であった。自分で言うのもなんだがな……言いかえれば孤独でもあったのだ
      そして養成校で漸く、その事を理解したが……「そのようなこと」に気付く前に4年が経過しておった。
      ……もう少し早く気づいておれば、そのような道があったのかもしれんが……いまとなっては詮無い事よ。 -- ラヴァミピド 2012-04-19 (木) 23:25:50
    • …そうか？　(自分ではいまいちわからない様子）　…まあ、同じ学び舎の者相手に、変に肩肘張っても仕方ないからな。
      (黙したまま、それに聞き入り)……そうか。　…それは、勿体無い話だな。 -- ミカエラ 2012-04-19 (木) 23:43:30
    • ……だがな、その代わり…という訳ではないが、我は仲間を、そして親友を得た。
      これだけでも価値があった。そうは思わぬか？　貴様とて同じようなものではないか、と踏んでおるのだが？ -- ラヴァミピド 2012-04-19 (木) 23:54:52
    • ……前言撤回、だな。　十二分に、価値あるものを得ている。　下手に連れを作るより…いや、それはそれで大事だが。　ともあれ、同等以上に、素晴らしいものを得たようだな
      ……さてな。俺にそのようなものが得られたか…まだわからんが。　…およそ、そうでありたいものだ
      ……さて、そろそろ行くか。元気そうな顔も見れたことだしな。　…では、またな(帰った) -- ミカエラ 2012-04-20 (金) 00:07:32
    • ……貴様も自分で気づいておらぬだけで、宝を得ておる。（と、去って行ったあと、聞こえぬように呟いた）
      …しかしルームシェアか。……なかなか面白そうではあるな。さて……（と、広く使わない屋敷内を見渡して思案に暮れるのだった） -- ラヴァミピド 2012-04-20 (金) 00:10:28
• ふぁいとぉー！（栄養ドリンクを手渡す） -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:09:52
  • ……なんだどうした風斗。別に我は疲れてなどおらんが……（それでも一応は受け取って） -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 21:26:50
    • え？情熱が削れてたから…（イッパーツ！というコールを期待してた目、引退イエローゾーンな情熱を見る） -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:28:24
    • ……さすがに方針変更はした。大丈夫だ風斗。このあたりならまだまだ盛り返せるだろう。 -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 21:38:16
    • だよねっ！せっかく上質なカードもあるんだしここがふんばりどこだよねー（上質なのをうらやましそーに見る）
      それにお腹すいてるとパワーも半減だしー、ちょーどタイムリーにおじさんとこのお店もオープンしたっていうし食べに行ってみたら？
      (一人前が明らかにマリーさん基準のすげえボリュームだった！と興奮気味に説明) -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:42:44
    • なにやらくれるというから貰っただけなのだが……（同行していた冒険者はおそらく、ラヴに畏れ差し出した可能性はあったが、本人は気づいていなかった）
      ……マリーベースだと流石に我は食いきれんな。というかそれは利益がでておるのか？
      風斗は一度食べたのだな？　どうだ、客の入りは。それと肝心な味などは -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 21:49:19
    • きっとみつぐくんって奴だなー…らぶさま罪な女だなー（テンプテーション？と思いながら）
      お金のことはマリーさんに任せた！っておじさんは言ってたけど…（なので心配、食っておいてアレだけど心配…一人あたり25Gくらいで満腹以上には食える）
      んーとね、学校の人がメインのお客さんでけっこうにぎわってるみたい。味はいわずもがなー…うふふふ…（じゃがチキピザ！なんかも意外でおいしかった…）
      テイクアウト用のメニューなんかもあったよ！（おみやげにもどうぞ！というセールストーク） -- 風斗 2012-04-16 (月) 21:53:39
    • くく、風斗はあ奴らの宣伝係でもなったのか？　そこまでいうのであれば一度食べてみたくはあるな
      今度機会があれば行ってみるとしよう。……ちなみに量の調節はできそうか？
      流石に「その」1人前を食べられるほど我の胃袋は大きくはないのでな。 -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 21:57:13
    • 口コミはお金かかんないかんねー（わりと守銭奴）オススメだよ！カレーの辛さなんかも調節できるみたいだしー（グリーンカレーもおししかった）
      できるみたいだよ？「女の子はヘルシー感が命だ！！」ってバイトに入ったタケ子ちゃんが言ってたしー（やっぱりちょびっとだけ食べたい人もいるのだーと価値観の違いを知るがっつり派）
      あとお店に関して意見とかも募集してるみたい、気づいた事があったらおじさ…店長と相談してみるといいかも！（じゃあ僕はこれでーと野郎四人同棲ハウスへ帰る、お夕飯当番） -- 風斗 2012-04-16 (月) 22:06:05
    • なんだモブ子のやつも働いておるのか？　意外と賑やかそうだな……
      成程、了解した。食した際には我が忌憚ない意見を述べてやる故、ショックで寝込まぬ様あらかじめ準備しておけと奴らに伝えておけ
      ああ、またな風斗。帰りすがら気をつけろ、最近はどうにも吸血鬼なるものの噂を聞く。（と見送った） -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 22:09:10
• やっほーラヴァ、元気してた？…私は駄目ねー、やっぱり卒業してから寂しくってさぁ… -- イサ 2012-04-15 (日) 23:35:47
  • （苦笑を浮かべ、友人を迎える）……イサはやはりイサだな。ま、その気持ち分からないでもない
    旅立つものも居る上、もうあの騒がしい教室に行けないと思うと、たしかに物足りなさを感じるな -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 23:38:27
    • まぁ…ディエチと一緒と言っても友達は別腹って言うかね。ほら、むしろそういう関係だからこそ話せない事とかも有るじゃない…？（ね？と同意を求めつつ）
      ほんと、恵まれてたのよね…その分自分の足で！と思っても、中々直ぐには変われないしね（たはは、と苦笑する） -- イサ 2012-04-15 (日) 23:41:53
    • どうしても恋人の前では肩肘を張ってしまうものな？（自分には居ない癖にカカと笑って）
      祭りのあとは一層寂しさに襲われるもの。やがて慣れる。それもまた寂しいのかもしれんがな……
      それで？　恋人には出来ず、我にはできる話とは何だ？　ノロケならお断りしておくぞ？ -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 23:47:45
    • （頷いて）まぁ、それでも最近は大分気の置けない仲にもなってきたと思うけどね…
      流石に惚気にわざわざ遊びに来ないわ…それも面白かったかもしれないけどさ？（くつくつ笑って）
      まぁ別に、これはディエチには話せないーってわけじゃないんだけどさ？ -- イサ 2012-04-16 (月) 00:02:31
    • 兎も角友人と話をしたかった。人恋しかった、と。そう言う訳か。（苦笑を浮かべ幾分優しい目で）
      まあいい、話すにしても茶ぐらいは必要だ。少し待て。（と使用人を呼び出し、用意させる）
      とりあえずイサ。そっちの近況はどうだ？　変わった事でもあったか？ -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 00:10:19
    • （ははは、と笑い軽く視線を逸らす。否定はしないようで）
      あ、お構いなく…っても、出してくれるのなら嬉しいけどね（ありがと、と軽く頭を下げて）
      近況…（ううむと唸って）…大怪我して最初からになりました、とか？ -- イサ 2012-04-16 (月) 00:27:17
    • イサロックと言われても仕方あるまいな貴様は……あまり無理はするな？
      もう自分一人の体ではないのだ。何かあればディエチが悲しむだろう。無論、我もだ
      そもそも貴様のような地味子が冒険なぞ似合わん。いっそのことディエチに永久就職してはどうだ？（惚気るな、と言っておいてこの皮肉である） -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 00:43:09
    • まだ一回、まだ一回よ…！半年以内にまたぐえーしたら甘んじて受けるけど…
      へぇ…嬉しい事言ってくれるわね？（ふふっと微笑んで）ディエチは…怪我して帰った時も凄かったからねぇ…（かり、と頬を掻く）
      それを言ったら…まぁ確かに他に仕事探すって手も有りかもしれないけどさ？（あー…と）…や、まぁそれは殆ど決まってるけど、共働きみたいな…？ -- イサ 2012-04-16 (月) 08:05:51
    • くく、その時の光景が目に浮かぶようだ。……愛されておって良いではないか（ニヤニヤと笑って）
      なんだ意外と現実的というか家庭的というか……よくディエチが許したな。
      そういうのは一番に反対しそうなものを。 -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 21:07:25
    • そっ、そんなにからかわなくたって良いじゃない…（もう、なんて言いながら。赤く染まった顔で俯いて）
      そういえば、冒険止めたらー…って話は出なかったわね（ううん、と首をひねる）言われてみれば、何でだろ…
      …ちなみに、ラヴァは養成校で好きな人とか出来なかったの。それとも、ラヴァから見たら皆子供も子供ーみたいな…？ -- イサ 2012-04-16 (月) 21:15:05
    • 心配はすれど、彼女の意を汲むことには厭わないと言う訳か。なかなか出来た彼氏だな。
      我か？　……どうだろうな。漸く、ほんとうに漸く人との接し方を学び始めたところだ。
      好きな人というのが一体どういうものなのか……。もしかするとすでに居たのかもしれん
      はは、なんだこれは。我こそ誰よりも未熟だったと言う訳か。 -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 21:30:14
    • （そんなラヴァの言葉に微笑んで頷き）私には勿体無いぐらいよ…本当にね。それにカッコ良いしね…
      えぇ…マジで？いや、私はてっきり逆で、人付き合いとかを今まで長い年月、散々してきて…こう、言い方は悪いけどすれた感じなのかなー、とか思ってたわ…
      でもまぁ、そういう事なら養成校は入って大正解だったんじゃない？同級生、って事で周りも遠慮なく話しかけて来てたじゃない？普通の場所じゃああは行かないわ（うんうん、と頷き） -- イサ 2012-04-16 (月) 21:40:14
    • ……人を動かすことを覚えはしても、ともに立つということ、ともに歩くということ、ともに見るということ
      まるで初めての経験だった。奴らには感謝している。……もちろん、イサにもだぞ？（と、わざととってつけたような言い方をして）
      否が応にも集団生活を強いられたのがプラスに働いたのだろうな……（と、数か月前を思い出し、柔らかい笑みを浮かべた） -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 21:47:07
    • あぁ…かかわり方が、まるで違ったから…って事なのね（うんうん、と分かったように頷いて）
      そこはむしろ、私を最初に挙げても良いと思うわ！…や、冗談よ？
      ねー（同意して、頷き）…だって、入学した頃と全然違うもん、ラヴァ（こくこく、と頷き）
      …やっぱり、あの日常はそうそう心から抜けそうも無いよね…んで、今はもう手がとどかないから余計に恋しくなるわ…（目を細める）…あ、私の場合ね？ -- イサ 2012-04-16 (月) 21:58:18
    • （そして、イサは我のところへ遊びに来た、と最初に戻るのだな、などと頭の片隅で思い、やはりまた笑った）
      なに、人恋しくなったらいつでも来てもらって構わんぞ。我は人ではない存在だが、それでも多少はまぎれはしよう
      あの騒がしい日々を、となると流石に無理ではあるがな。 -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 22:03:40
    • （笑うラヴァミピドを見て何か変な事言ったかな、と対照的に難しい顔をする）
      そう言って貰えるとありがたいわ…あはは、そんなの気にするような奴だったら、此処で生活なんて出来ないって。それにほら、誰かと話したいなー…じゃなくて。ラヴァと話したいなー、と思うから此処に来るわけだしね…
      アレは人数が居ないとね…しかも、ああいう場だからこそ出るテンションってのも有るしね？普通の場所だったらしないような馬鹿も、ちょっとやってみようかなー、ってなったりする不思議な魔力が有ると思うわ -- イサ 2012-04-16 (月) 22:18:19
    • （さすがにちょっと照れたのだろう、ぽりぽりと頬を掻いて）……ま、我も暇と言えば暇だからな
      確かに変な力が働くのは分かるが……それでもな、イサ。貴様あまりフザケルことは無かったように思うが？
      カラオケにしてもそうだ。貴様、散々舞台がととのって、誰かに引っぱられる様でないと歌ったりなどしなかったではないか？ -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 22:30:21
    • その辺に関しては照れ屋なのが功を奏したのかもしれないわ…でも、そんな私ですら引っ張られたとは言えステージに立っちゃう、そんな魔力ね（うんうん、と頷く）
      …って言うか、カラオケで思い出したけどラヴァも結構ノリノリで歌ってたわね…好きなの、ああいう歌？ -- イサ 2012-04-16 (月) 22:39:47
    • 勿論だ。いい曲だったろう？（と、幾分誇らしげな顔で言いきる）
      実に我らしい、エネルギーあふれる曲だったではないか。イサ、機会があれば本物を聞くといい
      （そうして勧める瞳はいつもよりランランと輝いて） -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 22:42:39
    • （くつくつ、と笑って）意外ね…あぁ、悪いって言ってるわけじゃないからね？
      機会が有ったらね…っと。大分長居しちゃったし今日はそろそろ帰るわ…お茶ご馳走さま。さっきOK貰ったし、またそのうち来るから（またねー、と手を振って帰っていった） -- イサ 2012-04-16 (月) 22:50:29
    • 同じ事を言うようだが、いつでも来い。イサなら大歓迎だ。
      （と、去りゆく背中に声をかける。自分も丸くなったものだな、などと思った） -- ラヴァミピド 2012-04-16 (月) 22:51:50
• （ｶﾞﾗｯ）言い訳を聞こうじゃない？ -- モミ 2012-04-15 (日) 10:54:37
  • ……まあまて。これは貴様と同じということ。つまりは貴様に我を責める資格は無い -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 10:56:07
    • 見苦しい教え子だわ（肩を竦めて首を振りながらため息） -- モミ 2012-04-15 (日) 11:21:41
    • これがどんぐりの背比べか（事態を見守る） -- ディーブレイク 2012-04-15 (日) 11:24:24
    • ……わかっているか？　それは貴様にそのまま帰ってくる言葉なのだぞ？
      ……ティーブレイク、貴様も暇なのか？ -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 11:40:48
    • まあな（壁にもたれて腕を組む） -- ディーブレイク 2012-04-15 (日) 11:51:35
    • ……それならエンドロウのことあたり調べてきたらどうだ！！ -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 11:53:04
    • 落ち着け、短気は損気だ（優雅にコーヒーでティータイム）
      ちゃんと情報は得た、後はお前の鑑定次第だ（持って回った言い方） -- ディーブレイク 2012-04-15 (日) 12:12:55
    • つまり我に動け、というわけか？　……あまり気は進まぬのだが、引き受けたからにはやろうではないか。 -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 12:17:22
    • 催促するつもりはない、気長にやるといい（長丁場になる事を予想）
      どうやらエンドリン自身の中に眠る何かをねらっているのは間違いない、その何かの正体を知ることができれば手の打ちようもある -- ディーブレイク 2012-04-15 (日) 12:25:11
    • エンの中に眠るもの・・・？　確かに奴の質量がおかしいのは分かるが・・・関係あるのか？ -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 12:29:27
    • できればお前にそれを聞きたいんだがな、その手の事は専門外なんだ（肉体的精神的、どんな要素によるものか解らないが得体の知れないものが中にある。解ったのはそれだけだ）
      エンドリンを専門機関に引き渡して肉体の細胞ひとつに至るまで調べるでもすれば解るかもしれんがそれでは奴にバレるだろう
      いずれにせよ碌な物ではないはず…処理できるならさっさと処理してしまいたいものだ（むーんと唸りつつどこかへ歩いていく） -- ディーブレイク 2012-04-15 (日) 12:57:59
    • それこそ調べてみないと分かりはせん。……だがその調査自体、奴の命を天秤にかけるとなると話は別だ。
      もしそのような事をしてみろ。生まれた事を後悔させてやる。（本気の殺意を込め去っていくディーブレイクをにらんだ） -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 17:41:56
• かんねーい！ -- 風斗 2012-04-14 (土) 23:18:20
  • ……一番乗りか？ -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 23:20:24
    • そーです！こういうのは最初にやるっていうらぶさまを見習ってー -- 風斗 2012-04-14 (土) 23:23:05
    • ……まぁたしかに何も書かれてないよりは何か書かれてあったほうが書きやすいのは確かだ。
      ほめてやろう風斗 -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 23:23:52
    • ありがたきしゃーわせー（なでなでしてもらう） -- 風斗 2012-04-14 (土) 23:27:56
    • 最初の一歩は難しいものだからな。先頭に立つものが居ねば結局のところどうにもならぬことも多い。（わっしわっし） -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 23:32:29
    • 先導者、ヴァンガード…　言いだしっぺって責任じゅーだいだなー（わしわしされるたび指に通るさらさらの桃栗髪） -- 風斗 2012-04-14 (土) 23:35:52
    • まあ誰かがやらねばならぬこと。責任というよりも誰もついてこずとも堂々とできる肝の太さこそ必要なのかもしれん -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 23:52:28
    • フロンティアスピリット！開拓者精神だねー（冒険者ってもともとそういうものかも…とオーガニック的になりながら） -- 風斗 2012-04-14 (土) 23:57:14
    • 開拓者ばかりでは成り立たん故、ある程度は開拓したあとを整える人間も必要だ。バランスの問題だな。 -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 01:02:00
    • 今日のおれからあしたの君へって歌もあったなー…今日の地球は俺たちが守る、明日は君が作ってくれって（うんうんと腕組んでうなづく） -- 風斗 2012-04-15 (日) 01:14:28
    • 風斗も守りたい者が出来ただろう？　ならば日々成長するべきだな。 -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 01:33:32
    • もちろん！ラブさまだって守るし！…って、余計なお世話かな？（ぽりぽり頭をかく） -- 風斗 2012-04-15 (日) 06:47:22
    • 阿呆が。100年は早いわ。（頭をこぶしでぐりぐりとしながら）　ただ、その意気は買ってやる（と、柔らかい笑顔を浮かべた） -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 10:06:48
    • いだだだだだ（なみだめ）…みんなラブさまは変わったって言うけど、やっぱり違う。自分の気持ちに素直になったんだ（こんな笑顔ができるくらいにいい人なのだと見つめて） -- 風斗 2012-04-15 (日) 10:26:19
    • ……もともと我は素直だ馬鹿もの（ぐりぐりぐりぐり）　ええい、変な目でこっちを見るな！　むずがゆいわ！ -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 10:30:41
    • ほらーまた照れてるー…いだだだだだ（ごほうびになりつつある）変な目じゃないよっ！いけいのねんをこめたまなざしっていうのだよー（にやにやしながらもふって帰る） -- 風斗 2012-04-15 (日) 10:38:34
    • ぐ……風斗め…調子に乗りよって…（今度来た時はもっと厳しくあたり、威厳を取り戻そうと決意するラヴであった） -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 10:57:14
• 傲慢も怠惰も罪なれど、人の欲ならば致し方のない事。その王ともなれば、それは人ならざる存在であると同時に、真なる人にほど近い存在なのではないか――
  というのを思いついたけどラヴやん、ご卒業おめでとう。前に比べて随分と丸くなって……うん、よかったよ。 -- 夏九 2012-04-13 (金) 03:30:16
  • ……我は正直なところ、弱くなったのか、それとも強くなったのか、それすら分からん。
    夏九も……卒業おめでとう。我の演説中に眠りはしなかっただろうな？（くすくすと笑いをこぼして） -- ラヴァミピド 2012-04-13 (金) 21:21:55
    • 二元論で語れるほど、精神は簡単な構造をしちゃいないよ。オレはラヴやんが、ちょっと冒険者らしく成長したと思うかなー。
      （くすくす笑って）　寝るわけないだろ、あの名演説、あの喝采の中で卒業を改めて実感させられてたんだぜ？　危うく泣くとこだった。 -- 夏九 2012-04-13 (金) 22:36:43
    • 貴様がそう思ってくれてるだけでも、我にとってはこの養成校、いい場所だったと断言できる
      （照れくさそうに頬を掻き）……無理におだてるな。場馴れしていただけの事に過ぎん。
      前にも言ったが3度も立っておるからな。それだけやれば馬鈴薯のような輩でもある程度は恰好はつく -- ラヴァミピド 2012-04-13 (金) 22:54:17
    • ラヴやんがいてくれて、みんなも随分と楽しく過ごせたはず……少なくともオレはそうだったな、花見の時とか（シャンパンタワーを思い出してまたくすりと）
      本人がそういうんじゃ、オレも強くは言えないな？　でも、よく頑張ったよ（素直に友達として、ラヴァミピドを讃える）
      そーいやラヴやん、これからどうするん？　街出ちゃう？ -- 夏九 2012-04-13 (金) 23:07:48
    • （ふん、と鼻をならして答えなかった。この素直な級友はおそらく自分がなんと言い訳してもそれ以上にまぶしく答えを返してくるのだろう）
      ……街をでる、か。正直なところ養成校を卒業し、近くで居を構える必要は無くなった。
      すぐにでも、と言うことは無いが……ずっと、とも考えておらん。
      ……そういう夏九は？ -- ラヴァミピド 2012-04-13 (金) 23:13:48
    • （ただ朗らかに笑う、真っ正直さを受け止めてくれる人にはどこまでもそれを貫こうと）
      そうかい……まあ、その日が近くない事を祈るばっかだな。別れはつきものの通過儀礼だけど、少ないに越したことはねえ。
      （あけっぴろげに話せる相手なら尚更な、と付け足して）　オレか？　オレはまあ……残るつもりだよ。もともと冒険者目指してたのもあるし、やらなきゃならないことも残ってるしね。 -- 夏九 2012-04-13 (金) 23:57:34
    • ……確かにな。少ないに越したことは無い（久々に感じた別離の寂しさ。胸をえぐられるようだったと、思いなおす）
      （卒業式は危なかった……などと頭の片隅で考えながら）やらなきゃならない事？　それは我が聞いても良い話か？ -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 00:08:01
    • オレは終わった後に泣いたよ。式次ではいまいちピンと来なくて、みんなの言葉が少しずつ胸に来て……ラヴやんもそうだったかな。（小首を傾げて）
      ああ、何も隠し立てするようなことじゃねえ……あっ、でも笑うなよ……？（一息入れて）　オレな、別の世界へ渡るための力を身に着けようと思うんだ。 -- 夏九 2012-04-14 (土) 00:29:49
    • ……我もまぁ、そのなんだ。なんでもない！（卒業式のあと、屋上で一人むせび泣いた事を思い出す。良かった、あれを誰にも見られずに）
      （見る者が見たら…などと思うと今からでもぞっとする。ただ、夏九なら馬鹿にはしないだろうが…それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。）
      ……世界？　それは船で渡る、といったそういう意味ではないのだな？ -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 01:13:58
    • ははは（察して余りあるし、問い詰める事もないだろうと笑って流す。からかう気にはなれなかったから）
      世界一周旅行、とかそういうのではないな。ラヴやんも知ってるだろ？　この街が……この世界が、色んな次元と接したおかしな場所だって事は。 -- 夏九 2012-04-14 (土) 02:18:51
    • ……おおよそあたりはつけておった。しかし夏九。簡単に言うが……特異な才をもっているならまだしも
      自力でやる分にはいささか壮大な目標だな？（ククク、と笑う）　我はそういう馬鹿嫌いではないぞ。 -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 17:40:12
    • ま、冒険者の街に生まれ育ったからこその向こう見ずとでも言えばいいか……少なくとも先人の実績がある事だからな。
      それが絵空事でないなら、目指してみる価値はあると思うんだよね。オレは馬鹿だから、ちっさな可能性にだってすがってみたいのさー。 -- 夏九 2012-04-14 (土) 19:34:51
    • ま、やりたければやれ。そしてもし、我の力が必要であれば遠慮なく言え。手を貸してやる……もちろん利子をつけて返してもらうが
      （最後に付け加えた言葉は照れ隠しだろう。目をそっとそらす）……ちなみに、何故そこまでして異世界に拘るのだ？ -- ラヴァミピド 2012-04-14 (土) 21:56:15
    • //勝手にサルベージしてきてごめんな……
      ラヴやんの力、多分に貸してもらうことになると思う。人の埒外にある者として……何より、友達として。
      （言ってて照れくさくなって困り顔をする。微妙な空気）　……想い人がな、違う世界にいるんだ。それも並大抵の世界渡りじゃムリなとこなんだよねー。 -- 夏九 2012-04-15 (日) 01:24:51
    • //終わったのかなと勝手におもってしまってゴメンな……
      ……ふん。（断る事も無く頬を赤くして顔をそらした。面と向かって友達と言われ照れたのだろう）
      遠距離恋愛というやつか。……貴様も一途な男よな。そこまでくるといっそ新しい恋愛を走る人間も多いと言うのに
      つまりはその世界へ渡り、恋人と暮らしたい。というのが目下の望みと言うのか。 -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 01:38:37
    • 生憎諦めの悪さだけには定評がある男だからな〜、ふっふっふ。（アホ）
      オレがあっちで暮らすか、あいつがこっちで暮らすか、まあそんな事は些末事だよ。勿論相談はするけど、一番大事なのは……一緒にいること。オレはその未来を掴みとりたい。（妙に真面目な表情で） -- 夏九 2012-04-15 (日) 01:58:44
    • ……ははは！　貴様がそこまで他世界への移動へ固執する理由、理解したわ
      我を前に惚気るとはな。ごちそうさま、と言っておこう。……夏九のような者に愛される者は幸せであろうな？ -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 02:11:39
    • だよね？　へへ（人懐っこい笑顔をこぼして、自分自身のらしさを誇る）
      ま、惚気られる相手も随分と限られてきたからな。非礼は許してくれよ？　王様の寛容さで、さ。
      （ラヴァミピド相手には、些か調子を崩され気味なのかはにかみつつ）　どーだかな。……ああ、あいつに向ける愛とは当然違うけど……ラヴやんもオレの「愛」の範囲内にいるんだから覚えとけよなー。
      さって、長居が過ぎた。オレはこれで……またな！ -- 夏九 2012-04-15 (日) 02:30:22
    • 愛……貴様行く先々でそんな事をいっているといつか刺されるぞ。（赤い顔で少々あきれたようにためいきを吐く）我が相手でよかったな。
      ……ああ、また会おう夏九。我の力が借りたくばいつでも来い。 -- ラヴァミピド 2012-04-15 (日) 10:05:07