ZS/0026

  •   -- 2023-07-15 (土) 20:45:38
    • むかしではないいまのあるところ。

      ざあざあと水の音。立派な滝から大量の水が流れ落ちる様を望む豊かな緑茂る山の中。
      空は抜けるように青く、雲ひとつ無い青空を見せてどこまでも落ちていけそうな、そんな光景。
      その風景の滝壺の側に、桃色チェックのレジャーシートが広げられている。
      シートに座っているのは、白いワンピースを着た白い髪の少女と、赤いTシャツとハーフパンツの紫の髪の少年。
      そのふたりの間には、空のお弁当箱がふたりぶん。中身は綺麗に平らげられている。
      「ごっそさん。いやぁ美味かったわ!」
      「おそまつさまでした。口に合ったら何よりだよ、早起きして作ったかいもあったってものだね」
      ぱん、と両手を合わせる少年、同じように両手を合わせて嬉しそうにしている少女の姿。
      「ここまで登るのでめっちゃ腹減ってたからなー。空腹こそが最高のスパイスってやつ?
       ま、そうでなくともおキミの料理はいつも美味いけどな!」
      「ふっふっふー、いつもどーり愛情たっぷり込めて作りましたから!
       そのスパイスが効いてなくても絶対美味しくなるよーにね」
      自慢気に言いながら、お弁当箱を片付けて荷物に納めて少女が微笑む。そうしてそのまま滝へ視線を向け。
      「じゃあ腹ごなしが済んだ所で、いっちょ滝行でも行ってみる?だいじょーぶだいじょーぶ、ちゃんと見てるから」
      などとちょっと意地悪そうな声で少女が少年を見る。そうすれば少年は眉根を寄せて。
      「デザートに滝はだいぶヘビーじゃねぇ?…やってやらぁ!」
      「あはは、うそうそー。いずれ挑んでもらうことになると思うけど、今日は無し無し。
       ここに来るまででもー結構疲れたでしょ?……本来なら滝行やった後、山一つ早駆けとかするんだけどね」
      「マジかよヤベェな山伏…俺そもそも泳いだ事ないんだけどやんなきゃダメ?」
      「ダメでーす。それなら水に顔つけるところから教えてあげるよ。手取り足取り、ね。
       ふふふふふ私の手先ひとつで息もできなくなる荒行にエドくんは耐えられるかな!?」
      けたけたと笑う少女。それを見て苦笑を浮かべる少年。ひとしきり少女が笑えば、シートの上を滑るように動く。
      そうして少年の元へ近づき、正座をしてワンピースの白い裾から伸びる折りたたまれた脚をぽんぽんと、と手を叩いて示す。
      「お、こういうのなら大歓迎…脚痛くない?大丈夫か?」
      「鍛え方が違いますからー。エドくんの頭くらいなら何時間乗ってても大丈夫だよ」
      少年が気遣うような声で言うが、少女はあっけらかんと答え、ぽす、と少年は無造作な髪の頭を少女の膝へ預ける。
      言葉の通りに確かに鍛えられた筋肉を奥に備えながらも、少女らしい柔らかさを持った太腿を枕に、少年は仰向けに寝転がり、
      「…気分いいなコレ。山歩きで疲れた身体が癒やされる…」
      「うんうん、ゆーっくり癒やされていいんだよー。…次はこーはいかないしね」
      「…素直に膝枕楽しめないこと言うの辞めない!?ったくよー」
      こちらを見上げながらの少年の抗議にくすくすと微笑みを漏らして、膝の上の彼の顔を少女は楽しげに見下ろす。
      「おー、でもこれ本当気分いいわ……笑ってるおキミの顔が良く見えて、いい」
      青空を背景にした少女の笑顔を見つめる少年が、尊い物を見るような声色をさせて呟く。
      そんな声を聞いた少女が、ほんの少し耳を赤くするが。
      「……ちょっと胸が邪魔だけどな。また育ったんじゃね?」
      ぺし、と紫色の頭が叩かれた。くつくつと笑う少年の忍び笑いが恥ずかしそうな少女の元で響く。

      さわさわと撫ぜるような風が、肌を撫ぜている。変わらず響く水音、日は少しだけ傾いて。
      穏やかな時がそこにはあり、喧騒を離れた自然な空間がゆるやかにふたりをしばしの間包み込んでいた。
      「………」
      いつしか少年はすうすう、と少女の膝の上で静かな寝息を立てている。
      そして少女はその顔を見つめながら、愛おしげに紫色の髪を幾度も撫ぜていた。
      なんて幸せなのだろうかと、少女は思う。こんな時が訪れるなど、想像もしていなかったと。
      だからこそ、この幸せが手の内からいつの間にか滑り落ちてしまいそうにも思える。
      自分には身に余るような不釣り合いなこの今の時は、次の瞬間には消えてしまってもおかしくないのだと。
      でも、それは嫌だ。もうこんな想いを知ってしまっては、二度と手放したくない。
      少女はそんな風に、強く思う。思うからこそ、ポケットの中に忍ばせた、そんな不安に抗う術を取り出す。
      そうして眠る少年の左手を取り、その薬指を手にし、するりと捕らえた。
      「……ん。……なにやってんだおキミ」
      少年が目を覚ます。そうして何事かいじられた左手を仰向けに寝たまま空へ掲げて確認する。
      その薬指にあるのは、薄紫色の輪。陽光に煌めく、一見は白い糸と紫の糸で編まれたように見える小さな指輪。
      それを見て、少年は寝ぼけ眼だったまぶたを上げて軽く眼を開く。
      「……これ」
      「しばらく前に私の髪の毛でエドくんの装束作るって言ってたじゃない。流石に服を作るのは時間かかっちゃうけど、
       そのくらいならすぐに作れるからさ。この前私が切ったエドくんの髪と、私の髪使ってさ、強い守護の術込めてあるの。
       エドくん無茶するし、まだまだ守りもへなちょこでしょ、その点これならちょっとした呪詛なんて」
      「そうじゃなくて」
      ちょっとだけ顔を赤くさせて早口で説明を始める少女の声を遮って、少年が言葉を挟む。
      「もう一つあるんだろ?これ」
      少女の動きが一瞬止まる。そうして何かに観念したような顔になれば、ポケットからもうひとつの輪を取り出す。
      それを少年は苦笑しながら受け取り、少女の左手を取って、その細い薬指を手にし、薄紫色の輪を通す。
      「なんだっけ…病める時も辛い時も慈しむことを誓うんだっけ?」
      「違うよバカ。健やかなる時がないじゃんそれじゃ」
      「ははっどーせバカだよ、気が早すぎるなんて思わねーくらいにはバカになってっし」
      軽口を叩き合い、少年と少女は笑い合う。風が涼やかに吹いている。
      「…将来的には、給料三ヶ月分のちゃんとした奴買ってもらうからね。
       これそれまでの繋ぎだから。楽しみにしてるからねすっごく。指のサイズ教えとこっか?」
      「今教えてもらってもその頃にはサイズ変わってそう…そうでなくとも太って入らないとか無しだかんな?」
      「うっさい!」
      また紫色の頭が叩かれる。そうして、笑みは深まっていく。誓いは既に成されている。
      この幸せはきっといつまでも続いていく。生きて歩み続ける限り。
      だからこれはただの真似事。ここは神の前ではなく、仏の膝下でもなく、人の目の元でもない。
      たったふたりだけの繋いだ手。そこに輝く絡み合った白と紫の絆。心に深く刻んだそれを確かめるための。それでも。
      少年と、少女の、めいっぱいの笑顔の間に、かけがえのないものがあった。

      いまのあるところに、にんげんたちがいたそうな。
      にんげんたちはよりそって、すえながくしあわせにくらしたとさ。
      めでたし、めでたし。
      -- 2023-07-15 (土) 20:45:44
  •   -- 2023-06-18 (日) 09:07:09
  •   -- 2023-06-17 (土) 19:57:53
  •   -- 2023-06-16 (金) 22:13:30
    • むかしむかしのあるところ。

      遥かを望む山。その山頂は雲に隠れて見えず、どこまでも続いているように見える。
      その麓に佇むは、一人の人間と、二人の鬼。三人とも、どこか晴れ晴れとしたような顔をしている。
      「そろそろ、儂は往く。
       ありがとうよ、お前たち。お前たちが居たからこそ、儂はここまで至れた」
      深い感謝の念を込めて、白い髪に白い髭を湛えた白装束の老人が頭をゆっくりと垂れる。
      「あーいらんいらん礼なぞ。お前にそんなんやられても背中が痒くならぁな。とっとと何処ぞにでも行け行け」
      赤鬼が猫でも払うような仕草で老人へ手を払う。せいせいした、という体を装って。
      「己は己が望む所をしただけだ。結果としてそうなるならば、我等が居らずともどちらにしろ同じだったろうよ」
      青鬼は鉄面皮のまま素っ気なくそんな事を言う。大したことではない、という体を装って。
      「全く…お前らは…。お前らの顔が見納めかと思うと、儂として思う所はあるのじゃぞ?
       …もっとも、それさえもここに置いていかねばいかんのは、我ながら難儀かとは思うがの」
      苦笑を浮かべる老人。肩を竦める赤鬼、僅か首を傾ける青鬼。
      「もはや我等にかけた術もその意味を達したと言えるが…少々手を入れて子らへとは移す。
       あとはお前たちが好きにすれば良い」
      そう言った後、老人は足元へ五色の雲を産み、そこへ乗る。
      「おうよ、元よりそのつもりだわ。じゃーな師匠よ。変なモン食って腹ぁ壊すんじゃねぇぞ」
      「言われるまでも。師よ、念のため言っておくが、邪仙などに堕ちるでないぞ。我等の恥だ」
      その口ぶりに、老人はからからと笑う。これでなくては、という風に。
      そうして、五色の雲は老人を乗せて天へとあがっていく。ゆっくりと、確実に。
      「ではな、我が弟子よ。…よい道であった」
      小さくなっていく師の姿を、地に残された二人の弟子はずっとずっと眺めていた。

      むかしむかしのあるところに、おにたちがいたそうな。
      -- 2023-06-17 (土) 19:58:01
  •   -- 2023-06-16 (金) 22:13:27
    • (山間を冷たく、しかし柔らかい月が照らす夜)
      (役家の古い山寺の年季の入った縁側にて、白髪の少女が寝巻きのまま白い素足をぷらぷらとさせて一人、佇んでいる)
      (月の光を受けて白銀のように輝く自身の髪を、言葉無く手で梳かし、紫色の瞳を何処か遠くへ彷徨わせながら)
      (義賢から聞いた、温羅の出現予測時期。それを聞いて、とうとう、来たか、と思った)
      (予測はあくまで予測。確実に当たる予知でも予言でもない。だとしても…言い知れぬ確信があった)
      (自身の胸を見下ろし、今は眠る、二人の鬼を思う。永い永い試練を与えられ、血に縛り付けられた鬼の事を)
      (解き放ちたかった。宿業と言っても過言でないような、その運命から)
      (叶うならば、この身が燃え尽きてさえもいいと、思ったことさえもある。…鬼達にはとても言えなかったが)
      (その思いは今も変わらない。この身に脈々と受け継がれた使命もまた、果たすべきだと感じている)
      (高校へ入る前は、それだけを願っていた。それだけが願いだった。ちっぽけな身のたった一つの願いだった)
      (でも)
      (今はその先を、願っている。未来を信じて、しまっている)
      (なんと贅沢なのだと思う。この矮小な人の身に、そんな余計なものを乗せては大願など成せようものか)
      (それでも、大切にしたいと思ったのだ。強く、そう思ったのだ)
      (教室で笑い合った日々を、暗闇を駆け抜けた時間を、ゲームに一喜一憂した経験を、人を助けた感動を)
      (振り回された手の感触を、砂糖菓子の夢を、離れてしまった…温もりを)
      (月を、見上げた。紫色の瞳がきらり月光に冴えて。胸の痛みは、もう、止まっていた)
      -- キミ 2023-06-16 (金) 22:27:08
  • (青空を見ろ、と約束をされた女はしかしキミの山寺の木の影からズルリと現れる。殊更に怪物めいた進化を遂げていた。)
    あー(何か言う事があるのか現れてそうそう頭をガリガリと掻く、別段痒い訳ではない。麻薬の後遺症でもない、ただ言うべきに僅かに時間が必要なだけだ。)
    温羅を殺します。(御影はまず超ど直球に目的を語った。) -- 御影 2023-06-14 (水) 21:44:20
    • …んんっ(現れ方にちょっとびっくりしたものの、彼女らしい、と思った。それはさておき、逆に彼女らしくない言い淀む様に、首を傾げていたが)
      ……えっ!?……あー…そっか、今の御影ならそのくらいはお見通しか…(唐突に放たれた言葉、そちらの方にはもっと驚いた)
      でも…いいの?織部が戻ってきたのに…そんな。………そりゃぁ、私だってさ。あれだけどさ…(今度はこちらが言い淀む。目線を逸らし、もごもごと)
      -- キミ 2023-06-14 (水) 22:08:59
      • 正直に言うなら京都ぐらいの範囲の事なら大体は見ています、そしてその殆どを別にどうでもいい物として放置してきました。今でもまあちょっとどうでもいいです。
        ただそうですね、まあ、ユウリは助けを呼ばなかったなとかどうせ彼等なら勝てるでしょうとか理由を付けたり何なりで手を出さなかったんですが…。
        (何かキミが認識出来ない言葉を一瞬吐き出しながらどう口に出せば良いのかとでも言うように額に指を当てて。)
        そこに恩が加われば話は別なんですよ、恨みは3倍にして返しますが恩も2倍ぐらいには返そうと思っていますから。
        (((何よりそれは我が師が残した課題だ、であれば同門が解決に乗り出すのはおかしな話じゃないだろう?)))
        (天狗が助け舟を出す、善意を抜きにしても参加をする意味はあると。)そんな感じです、どうです? -- 御影 2023-06-14 (水) 22:18:14
      • (ユウリの言葉にはぴくりと反応する。それは少女にとっても彼女を信じるしか無いと結論付けた件でもあった)
        ……恩の方が倍率低いのはあなたらしいけどさぁ。織部にとっても思う所あるのは分からないでもないけどー……。
        (いつからか、慣れもあるのか織部の思念も聞き取れるようになった。彼の言うことにも道理はある、あるのだが)
        (それでも、言い淀む。天狗の計略を命を賭けて跳ね除けた彼女らを、後は他を余所見することなく目指すべき所を邁進できるようなになった彼らを)
        (その道を絶ってしまう事にもなりかねない災厄へと引き込んでもいいのかと。己が成すべき事に、巻き込んでしまってもいいのかと)
        (ただ…その時浮かんだのは、あの白い砂と教会しかなかった朽ちた世界。そこで現れた彼女が口にした言葉。あの…血をこぼすような皆への願い)
        (だから、少しだけ前へ出る。勇気を振り絞っただろう、想いを放っただろう、あの時の彼女を思って)
        …一つだけ、教えて。……それは、恩を返したいから、なの?…それとも………と…と、友達、だから?(しくりと、傷が痛む)
        (思えば、彼女とはなんだかいつも怒り合っていたような気がする。それでも、彼女を知りたい、力になりたいと思っていた)
        (友達なんて、言えないのかもしれない。だけど…そうありたいと思っていた。そんな想いをぽつり、とこぼす)
        -- キミ 2023-06-14 (水) 22:38:02
      • まあ確かに信頼を置けないのは分かりますよ?あいつと比べればてんでボコボコにされてましたからね、まあでも致命的な罠に掛けてやったのでおあいこです
        あと迷うと念が溢れ出すのをやめて下さい、修行が足りてませんよ。私ぐらいキチガイじみた思考を常にぶん回すぐらいで…丁度良くはないな?
        ですので私ははっきりと言います、貴方とは友達ではありません。恩人です。(ピシャリと切って捨てた。)
        私と友人になりたければその恩を返してからになりますね、私にとって恩人は友人よりステージ上の方にありますから。
        まあもしくはあと1回ぐらいは肩を並べたらそのライン入ると思いますよ、それか喫茶店でクソでけえプリンでも一緒に食うかでも良いですけど。
        (ニコリと微笑む、いつも天狗めいた歪んだ笑みの女が。)私は貴方を信頼出来る人だとやっと理解出来た所なんですよ、社会不適合者を舐めないで下さいね。
        (((まあなので…遊びに行こうという事らしいよ、怪異を殺すのが同じラインなのはどうかと思うけど。))) -- 御影 2023-06-14 (水) 23:06:50
      • (その切り口は、まさに快刀乱麻か。余りにも刃が鋭すぎれば切られた者は痛みも感じぬと言うが、それに近かった)
        (だから間抜けな顔をして、最初はぽかんとしてしまい…その少し後に、涙が滲みそうになってしまう)
        (彼女が浮かべた笑顔は…可愛らしく。初めて見たその笑顔に、心の中に爽やかな風が吹いたようだった)
        ……うん。……助けて。御影。私を…お願い。…それで、一緒にお出かけしよう。…織部も一緒にさ。
        お出かけ目的地は多分、山のピクニック。おやつはいっぱい出ると思うけど、メインのお弁当を忘れずに食べよう。
        山の空気はよくないかもだけど、食べるものだけは逸品だよ。それだけは確実に保証できる。
        でもちょっと歯応えは硬いお弁当になっちゃうかな。でも大丈夫だよね、御影ならバリバリ食べちゃうでしょ。
        (涙の滲んだ顔で…笑う。頭のおかしい彼女に、涙は似合わないから。心強い味方を得た実感と共に…楽しげな笑みを浮かべて)
        -- キミ 2023-06-14 (水) 23:31:41
      • おじいちゃんと私はどうやっても不可分なので全自動ですよ?ですので一緒に助けます、ご安心下さい。私達が超強いのは散々見てきたでしょう?
        そして今の私はスーパーの袋持ったあの鬼と戦った時よりもっと強い!おじいちゃんと契約した事によりもっともっと強い!
        弁当がそんだけ硬いのは温羅か何かでも使うのかな?という疑問が拭えませんけど歯も強い!!
        (ニーッと笑って見せた歯は真っ白で綺麗に整っている、本来は入院で散々に投与された薬と食いしばった事でボロボロの筈なのに。)
        大丈夫ですよ、あいつは温羅を生死の岐路だとか抜かしたかも知れませんが私はそれを否定します。貴方の人生の今後は保証しましょう。
        (御影がその豊満な胸を張る、あの時皆に懇願した女とは思えない程に自信満々だ。)
        (((それに我が師が取り零した事を解決する事はやはり吝かじゃあないんだ、不出来な弟子だがあの方に教わった事で多くの民草を飢えと病から救えたからね。)))
        んーよし…じゃあ…まあ…握手しときましょう、友達になりたいんですよね?(御影が手を差し出す) -- 御影 2023-06-14 (水) 23:47:40
      • それはホントに…御影、強くなったよねぇ(それは彼女自身の努力の結果。ただがむしゃらに強くなり続けようとし、それを達成した結果だ)
        ふふ、大丈夫大丈夫。ちょっと素材が硬い鉄なだけだから。たぶんね。その歯ならバッチリだよ(整った歯を見る。これもその結果の一部だろう)
        (彼女は強く立っている。なら、負けたくない。自分も彼女に負けないように強く立っていたい。そんな思いが溢れてくる)
        (これもどうせ他心通で読まれてるだろう。それでもいい。弱い姿を見せられる彼女は自信満々で。だったら、私だって)
        …多分、ご先祖様も喜ぶと思うよ。結構弟子思いな人だったみたいだからさ。邪道に行っちゃったのも許してくれるんじゃないかな?
        (くすりと織部にそう言い、差し出された手を見る。折れそうな程に、白く、細く…だけども靱い、その手を)
        そうだね…私は、あなたと……友達になりたい(前へ、一歩。そうして紫の瞳の少女は…青い瞳の少女の手を、取った)
        -- キミ 2023-06-15 (木) 00:10:38
      • 成る程、それぐらいなら大丈夫です。味付けは濃い方が好みですのでそこだけ気を付けてくれれば。
        (自分の口の端を小指でに〜っ伸ばしながら、冗談で言っているようには見えない。もしかしたら本当に鉄でも齧るのかも知れない。)
        (やはりそれを読み取れたのか首をカクン、と少し曲げて。僅かに首を横に振る、十分強いだろうとでも言うように。)
        (((いやあそれはどうだろう、我が師は鬼を正道に戻す様な人だ。私はもう魔道から戻るつもりはないからね、会えばお叱りを受けると思うよ。)))
        (それもこの天狗の世界では最早叶わぬ事だが、何もかもが消えたあの日完全である筈の仙人達ですら消えてしまったから。)
        (だからこれはこの天狗なりのちょっとした感傷と善意なのだろう、古今ある天狗噺のように。)
        いいでしょうではダイエットの準備をしておいて下さい。全部終わったら京都の甘味を統べますので、因みに私は色んなエネルギーに変換してるので太りません。
        (何か凄い妙な事を言ったかと思えばぶんぶんと握った手を振る、そしてパッと離した。)ではこれで、言いたい事は言えましたしね。
        私みたいに不意打ちされないで下さいねー!(そう告げれば再び木の影に溶け込むように消えていった、その様まるで四鬼の隠形鬼の如きだ。) -- 御影 2023-06-15 (木) 00:28:51
      • (織部の言葉に……それでも、師が残した困難に挑むのか、と思った。彼はもしかすれば、叱咤を受けたいのかとも思った)
        (元より己が道をもはやそれまでと決め後悔は無いだろう、それでも…その叱責を受け、更に前へ進むために)
        (しかしその思案ももはや詮無き事だ。あの白い砂の世界の世界はおろか…この大地にもそれを確かめられる者は居ない)
        (だからそれ以上は考えず、この悪逆で非道なはずなのに、どうにもお節介が抑えられない奇妙な天狗の想いに頼る事にした)
        (そのお節介が救った少女が、今、笑っている。それだけで理由には充分過ぎる…が)
        ……えっ、なにそれ初めて聞いたんだけど!?マジで!?京都甘味制覇どんとこいだけど、それちょっとズルくないかなぁ!?
        な、なめるなー!私の別腹はお菓子限定で百八つあるぞー!(足りないのでは?なんて思えるような事を言って手を振られながら張り合う)
        (そうして、するりと影へと消えていく御影の影を見送りながら、自身の手を見下ろし…染み入るような微笑みを浮かべる)
        (きっと、この変な友達とはずっとこんなのだろうと思う。それでいいのだ、それがいいのだ、と…そんな事を思って)
        -- キミ 2023-06-15 (木) 22:07:32
  • 義賢さん、でいいのかな。
    (釣りの傍らにひょい、と現れるのは、いろいろお騒がせしてるオレンジ頭だ)
    この間はどうも。肥遺に一発いれてくれたおかげで、父の仇に止めを刺せた。それで礼ってわけじゃないけど、鬼と言えば酒。(それなりの日本酒を渡そうとして)
    聞きたいことがあって来た。二つほど質問に付き合ってくれると嬉しいんだけど。
    ……白髪のあいつについてじゃない、っていうのは断っておくよ。なにしろ、すっぱり振られてるしね。 -- 2023-06-13 (火) 21:36:03
    • …そうだ。雨月樒よ(どこかの池。金棒から糸を垂らす青鬼。かけられた声に顔も向けず、しかして言葉は淡々と紡がれれる)
      あれは主がすべきことを行わせるために行ったこと。礼を言われる筋合いもないが…酒ならば受け取ってやる。そこへ置け(そっけないが、受領の意志は見せ)
      ふむ…いいだろう。己が答えられる事なら答えてやる。それが貴様の知りたい事柄の解決に繋がるかまでは知らぬがな。
      (付け加えられた断りには、ほんの少しだけ、視線を回そうとした。が、それはそこで止まる)
      -- 義賢 2023-06-13 (火) 22:27:45
      • それでも俺はすっきりしたから。(指定された位置にお酒を置いた)
        うん。助かる。
        (キミの件について、ほんの少しだけ何か言いたげな印象を抱いたが、そうあって欲しいというバイアスがそう感じさせるだけだろうか?)
        (本音を言えば聞きたいことや、知りたいことは山とある。俺の目を潰して、その精神状態も心配だ。後から後悔はしていないか?気に病んではいないか? でも、今彼から聞くべきことはそれではないから。必要なことだけを口にした)
        ひとつめ。鬼の温羅について。出現のタイミングは予測できている?
        予知、卜占、科学的観測。根拠は何でもいい。それまでに間に合わせるべきものがいくつかある。予測があるならできるだけ正確に聞きたい。

        ふたつめ。鬼気や鬼鉄について。あれはどうも、通常の怪異が持つ陰気や瘴気といったものとは性質が違うようだ、と感じている。
        浄化の力で抗うべきか、純粋にエネルギーの量で抗すべきか。確信を持って判断できずにいる。
        専門家の意見を聞きたい。…鬼に手の内を明かせ、って無茶だよな。

        それでも俺は……キミの死を見た。それは絶対に止めたい。止めなきゃならない。
        あいつに貰った命を全部使ってでもだ。だから、教えてください。(脱帽し、丁寧に頭を下げた) -- 2023-06-13 (火) 22:44:50
      • …予測は出来ている。あくまで予測ではあるがな。千年を越える今までの裏の世界からの干渉、使鬼の出現…鬼気の観測。
        それは統計的手法を用いて分析済みだ。記述統計、推測統計。相関分析に回帰分析も行ったな(鬼が述べる科学的手法。奇妙なその言葉を述べ)
        占術については役家が定期的に行っている。貴様のかつての眼ほどに精度は無いが、それでも無視できぬ結果を齎す占いだ。…特に鬼に関しては。
        ……総合すれば…(思考する。糸の先を眺めながら)四月。その半ばほどに現れるかもしれぬ。…予測、ではあるが(重ねて言う。しかし自信を持って)
        (そしてもう一つの問いには、ほう、と素直な感心の色)…後者だ。浄化も効かぬでないが、怪異程には効果は無いであろうよ(あっさりと、言った)
        鬼にも幾つか種類がある。人と寄り添い、人と近づいた者もいる。それらはあの学園にも居るな(メイのかしましい姿を思い起こしながら、青鬼には珍しい薄い笑みを浮かべ)
        (そうして…顔を向けて彼の方を見た。学帽を下げたその頭を。今は一色となったその彼を。じ、と…何かを願うように)
        我等は…遥か昔、自然の気が蒐まり生まれた鬼。己は川、義覚は山だ(淡々と、己が真名を明かす以上に致命的なその言葉を吐く)
        (鬼気を放つ。いつもよりも質が違う気。原初の存在定義に沿った気だ。水術を操る彼ならば容易に分かるだろう。水気にも似た清涼な川のせせらぎのような気を)
        そして…温羅もまた同じ。奴は鉄。鉄という存在が産んだ気が顕した鬼だ(ただ事実を述べる。参考にと己の気の本質を伝えまでし)
        故に、浄化を主眼に置く術を使うことは勧めない(只人には絶対に口を開かぬであろう、それを懇切、丁寧に。青鬼はただ粛々と伝える。彼が、彼であるから)
        -- 義賢 2023-06-14 (水) 01:22:41
      • 思ったより現代的だ。然るに、信頼が持てる。
        俺の死期見ともおおよそ合う。日の傾き。
        月の満ち欠け。影の長さ。周囲に育っている植物。俺はそうしたもので時期を測っていた。死体以外の周辺情報の全てから。
        4月の半ばなら、俺の記憶にある死期見と矛盾しない。
        ……それなりに時間があって良かった。なら多少は俺も準備が効く。装備やら、体やら。

        自然の気が集まったもの。自然神に近い成り立ちだな。ヒトの想像力、というものを介さない分、カミよりももっと純粋かもしれない。『力』として。
        (義賢の放つ清冽な気は、確かに川辺にそよぐ風のような。湿度を含んだ流れを感じさせた)
        鉄。強く、靭く、固く、冷たく、熱く、そして殺すもの。遍く天然自然を害するもの。
        五行に沿わせるなら金気だが、あまりこちらの物差しで捉えるのも危険そうだな。本質が鉄であること、そしてその鬼であること。
        焦点にするなら、その二点か。
        (頭の中に術式を描く。鉄の顕す力に、対抗する結界の設計図、その原型)

        ありがとうございます。非常に参考になりました。

        でも……義賢さん。貴方の本質を明かしたのはどうして。
        それはきっと、貴方にとって隠すべき致命的な部分であるはずだ。それをどうして、俺なんかに。 -- 2023-06-14 (水) 21:03:23
      • (死期見の情報は概ね合致するであろう。細かい時間や、場所、結果的に訪れる直接の死因に差はあるかもしれないが、それはやはり訪れ得る未来だ)
        (むしろ…今仮に再度の死期見が行われるとすれば、もっとはっきりとした運命が見えたかもしれないが…その機会は二度と訪れない)
        (主が強い覚悟を持って行ったその結果の、彼の眼帯を見つめながら青鬼は肯定の意を持って僅かに頷いた)
        我等は無為自然から生まれた故に五行の理にも沿うであろうよ。…ただその点は、千三百年の時を経て、温羅も何かしらの策があってもおかしくはないが。
        (それは、自身を討つならば土剋水を用いよ、と言っていることに等しい。だが、青鬼はそれをただ淡々と口にする)
        (そうして、静かに礼を述べる彼を見る。川面の揺らめきを湛えたような、涼やかなその瞳で、じ、と)
        ……貴様を…信じているからだ。雨月樒よ。我が主が手を取り…しかし離してしまった。それであっても、貴様は主を救おうとする。
        そんな男に…、我が身の可愛さなど角の一欠片ほどにも必要あるまいよ。もしそんな事をすれば義覚にも笑われようというものだ(ふ、と苦笑を浮かべ)
        …だから、助けてやってくれ。我が主を。希未を(もはや片方だけとなった彼の瞳を、鬼の眼が願いを込めて見る)…厚かましい願いだとは言わぬぞ。何せ己は…鬼だからな。
        -- 義賢 2023-06-14 (水) 21:38:24
      • (温羅の策の可能性は頭に入れておく)
        (二の矢、三の矢、切り札は複数枚用意しておく必要があるだろう)

        もちろん。
        (助けてくれ。そう頼まれれば、決して断らないのが雨月樒だ)
        (厚かましさなどまるで気にも留めずに、肯定した。助ける、と)
        ……俺が今まで見てきた死期見は全部で、ちょうど三百。
        結局そのうち、救えたのはたった五十四。そして決着が着いていないのが一、だ。
        その一を、救えなかったものとしては、決して数えさせない。必要なら、俺の命に替えてでも。
        だって……(守るって約束したけど、でも、そんなことより)俺は希未を愛してるからね。
        まだ。たぶん、これから先もずっと。選ばれなくても。
        (大切なもののために命を賭ける。それが自然で、何でもないようなことみたいに、春の日差しが作る木漏れ日の中で笑った)
        未練がましい男と笑ってくれよ。……あと、内緒な。
        (肩を竦める。どうしても、こういう情け無いのが似合ってしまう自分に苦笑して)
        それじゃあ、今度会うのは温羅の戦場かな。
        またね。ありがとう。
        (飄々と去っていく。片目の男が、春の空を眩しそうに眺めながら) -- 2023-06-14 (水) 21:47:53
      • (それほどまでに、と思った。鬼としてみれば一昼夜に等しい短い人生の中に、これでもかと詰め込まれた三百の悲運)
        (多くの命を奪った人間を、知っている。多くの命を救った人間を、知っている。しかしそれは多数を大きな掌で掬うが如き行いだった)
        (一つ一つの命に寄り添い、その果てをしかと見据えながらも立ち向かった人間は、居たろうか。居なかったように思う)
        (救えなかった二百四十五の命。その全てを背負った男を見る。そして…残る一つに自身の身体を、想いを注ぐ男を見る)
        (鬼には愛など分からぬ。それでも眼の前の人間が、全存在を賭けて己が主を助けようとしていることは分かった)
        (主は命なぞ望まぬだろう。だが、分かる。この男もそれを知っている。知った上で、それでも必要ならば、と)
        (同期は青鬼が樒の存在を感知した瞬間に切っている。笑うものか。如何な鬼とは言え、その覚悟を笑えるものか)
        (高潔で、鮮烈で、儚く…しかし暖かい、木漏れ日の中の笑み)
        (それは天と地の狭間から生まれた鬼をして、自然の一部のような…無理のないもので)
        (無理に無理を重ね通し続けてきた男の…そんな笑みが、青鬼には眩しく…思わず眼を細めた)
        (人にはおよそ至れぬ天へと至った人間。……ソラへと登った、かつての師を思い)
        ……ああ。感謝する(短い言葉。滅多に礼など言わぬ青鬼の、真摯なる感謝)
        (そうして去っていく男の姿の背には視線を向けず、春の穏やかな青空へと視線を飛ばした)
        ……師よ。…師の末は、恵まれたぞ。
        (信じる、などと人に口にしたのはいつ以来だったか。もはや記憶も定かではないが、一つだけ思い出せる事がある)
        (白い髭を蓄えた、白い髪の男。その男には…言えた言葉だった、と)
        -- 義賢 2023-06-15 (木) 22:02:52
  • これまでのあらすじー。俺の名はエドワード・ロマネスク8世、おれの前に7人ほどエドワードがいたから8世だ!たぶんおれは8人目だと思うから!
    あ、そんな8人目は今回、袁家もとい役家のおてらがある山へと訪れたんだがー……探しびとがふもとの川で釣り糸垂れていやがりました。(ロケーションをわかりやすく解説しながら、川べりの岩に腰掛ける青い髪をした鬼に歩み寄る)
    どーも、はじめまして青い人。釣れますか?(冬眠していた魚やそれ以外も起き出してくる小春日和。おひさまもぽかぽかであたたかですね) -- 8世 2023-06-13 (火) 20:26:55
    • (暖かな陽気。彼が見つけた青い髪と額に角持つ青鬼…義賢が川へ糸を垂らしている。そして、かけられた声に振り返りもせず)
      ……釣れぬな。元より釣れぬでもいいのだ。己に取っては、ただ思索に潜る形を得るためだからな(そう、楽しんでいるでもつまらぬでもないような声で言う)
      なあエドワードよ。貴様にもそのような時間はあろう?(初対面であるはずなのに、そして…人間の名など早々に覚えぬ鬼が、彼の名を呼ぶ)
      -- 義賢 2023-06-13 (火) 21:08:10
      • なんだそりゃ太公望みてーなこと言いやがって……そうすると俺は周の文王か?ンなわきゃねーな(あははー。単なる偶然だろ)
        えっなんでおれの名前知ってんのこわっ。がっつり初対面だぞお前とは?というか「赤いほうとは話や波長が合っちまいそうだから、よく知らないお前と話したい」と思ってたらほんとに出くわしたところからおかしいんだよやっぱ!
        あー……いまは、あんまりない。そういう心にスキマができる時間にいろいろ考えちまうからよ、いまのアンタみたいな余裕が持てねーっつーか。……うん、余裕だねアンタは。主に酷いことした奴を目の前にしといてよ(いいの?お前の主人泣かせたよ?) -- 8世 2023-06-13 (火) 21:38:43
      • ハッ。貴様が彼の王な訳がなかろう。己が仙道で在らぬようにな。天に登ったのは、我らが師よ(そうして少しだけ懐かしそうな顔をしたが)
        己は主の中に居るのだ、知らぬ訳が無いだろう。…普段は主が同期を切っていることもあるがな。その余裕も無ければ、己も事の仔細は知れようものだ。
        (だから、知っている。自身の主が目の前の少年を突き飛ばした事も)……余裕、か。貴様にはそう見えるか。己とて思索をせねば見えぬ物も、ある(その表情は変わらぬが…代わりにとでも、糸が風に揺れた)
        -- 義賢 2023-06-13 (火) 22:37:09
      • あはは、おれの人徳は封神演義のえらいひとにも負けてないと自負してんだけどな。お互いままならねーなオイ(などと言いつつ、同じ岩にぺたりと座り込んで)
        ……\ピーヒョロロロ/\グォカカカカ/\ケキョケキョケキョ/(さわさわとした緩やかな春の風。里心を掻き立てる鳥のさえずり。大都会京都市にあっても、この沢は自然豊かであたたかな空気を──)えっちょっとまってなにそれ聞いてない(ぶち壊すうるせえやつがいる。いた)
        なんだよおまえらのこと知らねーの俺だけってことかよ……そんで……まぁ、見てたってことだわな、つまりは。(その上でこうして隣に座ることを許してくれている。こいつ自身の思惑はどうあれ、ありがたいと思った)
        そっか、しらんけど沙悟浄にもつらいことがあんだな……たぶん俺が余裕持てねーのと同じだと思うけど、原因。(隣に座りつつ、同じ用に糸の垂れる先をぼんやり見てる)
        ……なぁ。鬼の王っていうのは……あれか?「1000年恨みを溜め込んだ怨霊」とか「日照りという自然現象に神格を持たせたなんかやべー神」よりも……やばいか?(聞きたかったこと。俺は本当に力になれないのか?という核心のところ。腹芸なんて高度な芸当はこの紫色には無理だから!) -- 8世 2023-06-13 (火) 22:58:53
      • 言っておらぬからな(すごく冷静な声)主の口ぶりから、それを伝えているのは少数だ。それも、たまたまではあるが。
        とはいえ…このように離れている場合はその限りではないが…。今は同期も切れている(離れれば離れるだけ感覚共有は鈍くなる、と補足をし)
        ………義賢だ。もはや二度は言わぬぞ(あっ、超珍しい怒気)…辛いこと、か。そうと言えばそうで、原因も推察の通りではあるが…(どこか遠くを見る視線で糸を見る)
        …嬉しいことでも、あるのだ。己にとっては、な(表情を変えぬ鉄面皮から、どこか複雑な感情の色を乗せた言葉が漏れる)
        そうだな…(そうして、彼の疑問には)…貴様にも分かるように言うならば、どちらも、ヤバい、だ(淡々とそんなことを言う)
        どちらかの方が危険かは一概には言えぬだろう。獅子と虎、両者が人にとって強者であり危険であることは間違いないが、
        その危険さは一つの物差しでは図りきれん。怨霊であれば人に近しい属性をもつ故、その呪いは人にも通り安かろうし、
        旱魃であればその力は自然の恵みを基礎として成り立つ人には致命的だ。…先の例えであれば、龍、とでも言っておこうか。あくまで物の例えとしてな。
        -- 義賢 2023-06-14 (水) 01:51:54
      • だろーねお前らが見聞きしてるなんて知ってたら俺あんなアグレッシブにいけなかったもん!なんだいまさら恥ずかしいな!?(ギャラリーいたのかよあの時!)
        ……ってのはまぁ7割冗談だから本気にすんな。お前と赤いのにも認めてもらえないと意味ないもんな。ずっとあいつと一緒だったお前らにも。
        あと生涯呼び違えないと誓うからゆるして(あっ声が怒ってる!人を怒らせるボケはだめなのであやまろう!)
        あいつも俺もびーびー泣いてたのに嬉しがるのか…俺あれからしばらく食欲湧かなくて親にも心配されたってのにこのドSめ!(へらへら。なんとなく言わんとする所はわかる気がするので笑い混じりで罵倒するぞ)
        (んで、ヤバさの話になればニヤけヅラもスン…と消えて)どっちも人間直接害するんじゃなくて人間の営みにダメージ与えてくる系だったからな…比べるっていうか等しくやばかったな……(うむうむ)
        ……あれらが獅子で、虎で、鬼王は龍か。そりゃーやべーな……アレにタメ張るやばさのやつと……義賢と義覚だけを頼みに挑むつもりかよあの白髪…!(ますます腹立ってきた。獅子と虎を独力で倒せたと思ってんのかあいつ)
        おい青いの。いや義賢。1300年準備してきたお前らには悪いが、この一件おれも噛ませてもらうぞ。おまえらんちの事情なんか知るか俺の友達が、おれの好きな子が、えらいもんとぶち当たろうとしてんだ。
        突き飛ばして拒絶されようと知らんもんね恋する女は綺麗かも知れんけど恋する俺は強靭無敵最強だもんね!鬼だろうと龍だろうとこんがり肉にしてやるわ!(ふんふん。鼻息荒く岩の上で立ち上がり)
        ……いや、「こういうこと絶対言うわコイツ」と思ったから拒絶されたんだろーな……(おちこんですぐ座る。心の生傷はじゅくじゅくで癒えきってないんだ!)
        なー青いのー、まさかとは思うけどお前達「悲しいけどコレ…鬼退治なのよね!」とか言って肉弾幸する気じゃねーだろーなー?そんなんする覚悟あるならおれやみんなを巻き込む覚悟もしろよー、重荷わけろよー(心の生傷いじりながらぐずぐずゆうとる) -- 8世 2023-06-14 (水) 19:29:50
      • 義覚ももうお前を認めている。…まあ、あちらはラーメンの件もあるがな(いつぞやのラーメン作りはなかなか感心していたとか)
        (そうして、へらへらと笑う彼にほんの僅かだが…苦笑する。雑なようでいて、人の感情の機微に敏い子供だ、と思う)
        …良いのだ。我等はその程度でな。鬼は、所詮、鬼。人の手は人が取らねばならんからな(その手が離れたのだとしても、それに意味はある、と)
        (伝わったか、と彼の様子を伺う。そうして顔をようやく向け意気揚々と息荒く立ち上がる彼の姿を見る。それは眩しいものを見るように)
        (鬼に比べてしまえばほんの一時程の時を生きた人間なれど、だからこそ眩しいその姿を。永き時を生きた鬼の眼で)
        ……良いだろう。きっと…主に必要なのは、貴様らのような力だ。我等鬼の力だけでも、役家代々の力のみでも足りると言い切れぬ。
        あやつが繋いだもの、そのあやつ自身の力があれば…あるいは。未来を見れるのかも知れぬ。希望の未来を、な
        (ゆっくりと言葉を紡げば座った彼が、何やらこちらを気遣うような言葉を発したのを見て青鬼はぴくりと片眉を上げ…)
        我等が命を賭して、か?…ふ、面白い事を言うものだな、ニンゲン。そのような事はせぬよ。何の代償も支払わぬとはならぬかもしれぬが…(唇の端が上がっている)
        …ニンゲンが、我等の、命をか。ふふ…ふふふ、ああ、面白いな。そのような事を言うものは、珍しい。……まるで、かつての師のようだ。はは、ははは(鬼が、笑う。楽しげに)
        -- 義賢 2023-06-14 (水) 21:10:43
      • それ食い気100%で言ってねーかなあの赤いやつ……?いやいいけどさ。義賢にも今度ちゃんとごちそうしてやるから、全員集合で食いに来いよな(天一の持ち帰りにも負けないうまいやつをごちそうしますよ、と笑って)
        なーに言ってんだこの真っ青。お前の主さまはいまでもお前と赤いやつの袖引っ張って頼みにしてんだよ、お前らだけの都合で手放そうとしてんじゃねーぞ?
        俺はあいつの袖を掴もうとして振り払われたからな、わかるんだ。これから先あいつが誰かの腕に寄りかかろうと…(それが俺じゃなくても)…絶対お前らの袖は掴んで離さないと思うぞ。きっちり最後まで面倒見るんだな!(親兄弟っていうのはそういうもんなんだよ!と。目線が人間的すぎる!)
        そーだろそーだろ、役家代々の力とかゆーやつもお前らが溜めてきたのも、言っちまえば鬼王にタネ割れてる力だもんな!あとどこの誰だよあやつ!俺か!?(俺ではない)ザ・マンか!?(たぶん超人でもないと思う)
        まあいいや、つまりはそれだよ!外部の風!イノベーション!予想外からの殴り込み!自分で言うのもなんだけど俺そういう茶々入れにはいやってほど自信あるからよ、噛ませて損はさせねーぞ任せとけ!(ふすーふすー。鼻息が荒い!)
        未来……希望の未来……希未、ってか?はは、それじゃーあいつに名前通りの明るい未来を見せてやろーか!俺も手伝うからお前らも気張れよ、おに!(やっとこっち向きやがった青いやつに拳を突き出す。こういう儀式知ってるか?)
        ……ンだよ何笑ってんだよ…人間だからだよ、こうして並んで話しただけでも縁持ったやつには無事でいてほしくなんだよ、人間なんてそんなだよ(鬼が笑ってるね。まぁ来年どころじゃない、未来の話したしね。笑うのもしょうがないね)
        (ま、難しい話は段落付いたから。アホが「俺も釣りしたい!」とか言い出してー)お前マジで太公望気取りかよ!?(釣り針ですらないただの針垂れてやがったことに文句言いつつ、暖かでゆるい空気の中……)
        ……なぁ。ちっさい頃のおキミってどんなやつだった?(あっこいつどさくさまぎれで何聞いてんだ!?みたいな話をしていったってさ) -- 8世 2023-06-14 (水) 21:49:17
      • (彼にそう言われ、己が手を見る。その袖がゆるりと風に吹かれ、大きく揺らいだ。…まるで誰かに掴まれたように)
        ……そうだな。そうかもしれぬな。…それを払うは難儀であろう。ならばいっそ、握るに任すも、また、か。
        (その手を掴むことは出来ない。それでも、そのくらいはいいのかもしれない。何よりも…そうしたいと思った)
        ふ、ふ、貴様が革新を起こすとでも言うのか。まったく、言葉だけは本当に大きいな貴様は。ならば追いつかせて見せよ。
        いつの時代も大言壮語を吐いたものの末路は二つのみ、その言葉の大きさに道を見失うか…貫くか、だ。
        (鼻息荒いエドワードへ水を差すような事を言う青鬼。だがその口元には笑みが。楽しげな笑みが浮かんでいる)
        く、は、ははは。ああ、己も力を尽くすとも。そうでなくてなんの後鬼か。だがその後鬼にそこまでの口を叩くならば、
        覚悟をしておけ、エドワード。僅かでも緩みを感じれば、温羅でなくこの義賢が貴様を取って食ってしまうぞ。く、くく。
        (ああ、可笑しい。この二千年に迫る時を生きた鬼を、よりにもよって、このような小男が、やかましい童が気遣うなどと)
        (人だ。この子供も、人なのだ。かつて師と認めた男と…同じ人間。それが、可笑しくて可笑しくてたまらない)
        ははは、貴様…もしやいずれ文王にもなれるのやもしれぬぞ(針の無い糸。それを垂らしながら鬼は言う。抑えきれぬ笑みを漏らしながら)
        (そうして、春の訪れを感じさせる暖かな空気の中、ようやくいつもの鉄面皮に戻った青鬼は、糸揺らし語った)
        (今と違い、修行好きであったこと。遊びなど余り知らなかったこと。だが同じように菓子を好きだったこと)
        (……そして、泣き虫だったことを)
        -- 義賢 2023-06-15 (木) 22:06:40
  • ところでキミ、スミレの事で一つ確認したい事があったんですけれどいいでしょうか?
    (ここは役家、ちっちゃいクロを連れ立って遊びに来ていた一幕である、クロはきっと鬼にからかわれているか呆れられているでしょう) -- マヒナ 2023-06-08 (木) 22:09:54
    • (いつかはクロが、今の実に可愛らしい姿とは違う妖艶なる蛇であった時に座っていたテーブルと、同じテーブルに二人は座っている)
      (飲み物は烏龍茶。甘い飲み物を選びがちな少女にしては若干だが珍しいことだ。ともあれ、そんなお茶を飲みながら)
      ん?菫の?私に?いいけどなんのことかな?まーそりゃ、修験道的には神道のこともまあまあ知ってるけど…(なんだろう、と視線を宙に彷徨わせる)
      -- キミ 2023-06-08 (木) 22:28:47
      • 修験道に神道!そのお話もいいですね!でも今日聞きたいのはスミレの左手の事です(不自由にしている姿を思い返してかウーロン茶に口をつけて)
        私は形だけにしてもあの手を何とかいてあげたいって思ってます!ただ、多津那美比売との約束もありますから、スミレの左手は多津那美比売と関係なく失ったのかを確認したかったんです
        (もしそうなら、取引の対価でも何でもない上に、巫女としての役目を外された今であればある程度の対策をしても大丈夫ではないかと) -- マヒナ 2023-06-08 (木) 22:46:36
      • あー…………(彼女の左手、その断面を思い出す。血の溢れた、そこを。…なんて、未熟。なんて、本当に、この身は、未熟)…………うん。…大変そうだよね。
        …んんー(その時の光景を思い出す。凄まじい浄めの術、だがあれは)…たぶん、だけど関係ない。めちゃくちゃ強い術だったけど、菫が唱えてたのは祓詞ってやつでね。
        神道系の人ならその祓詞に紐づく術を使える人は割と居るんじゃないかな。含まれる御柱も二柱と、ざっくり神様たちへだし…つまり、多津那美比売だけへの祈りをしてた訳じゃない。
        -- キミ 2023-06-08 (木) 22:58:56
      • ハラエコトバ?(はて、と今度はマヒナが視線を彷徨わせる側、すぐにキミのフォローが入りなるほどなるほどと頷いてその言葉を聞く)
        Wow!それなら多津那美比売にダメだ!される事はなさそうですね!(それは朗報である、だが問題の一つ目をクリアしただけなのでまた考え込んで)
        完全に元に戻せなくてもいいんです、例え動かなくても「手がある」と言うだけで、きっと便利さは全く違うと思いますから
        それと……来年から小学校に行くって言ってましたし、絶対からかわれると思うんですよね(単純に心配なのである)キミはどう思います? -- マヒナ 2023-06-08 (木) 23:10:27
      • あくまで予想、だけどね。でも栞は今でも祓えの術を使えるらしいから、多津那美比売とは関係ない術を使えるってことだから(と補足をして)
        そうだよねぇ。海賊とかがよく手とかにフックつけてるけど、あれだって無いよりあった方が断然便利だからつけてるって聞いたことあるし(つまりは最悪棒をつけてるだけでも意味がある)
        ん、そうだ(烏龍茶のコップを傾けて口をつける。そうだ、彼女は小学校へ行く。無邪気な子どもたち。無邪気過ぎる、子供たち)
        (途中からの編入。それに掌のない少女。彼女の心配も最もだ。眉根を僅か寄せてその光景を想像してしまう。白い髪の、彼女を)
        (白い髪の。少女。白い髪の、泣いている少女。白い髪の、白い髪の。白い、髪の、"紫の瞳の")
        (がちゃん、と烏龍茶のコップが落ちた。ばしゃあ、とテーブルの上に茶色いお茶が溢れる。幸い、コップは割れなかった)
        あ!ご、ごめん!だ、だよね!子供って思慮ないからねぇ!ひとまずは骨折とか言ってぐるぐるに包帯巻けばいいんじゃないかなぁ!(慌てて布巾でテーブルを拭く)
        -- キミ 2023-06-08 (木) 23:37:00
      • 私よりずっとずっとプロフェッショナルで経験のあるキミの予想ならきっと大丈夫です!もちろんスミレにもお話を聞くつもりでしたけれど
        スミレはまだ友達を選んだことに対する罪の意識があるみたいで、裏取りなしに行っても素直に聞いてくれない気がしたんですよね
        なるほど、私は普通の義手っぽいのだけを想定してましたけれど、仕込み義手、というのもあり、ですね……!(あだまんちうむのつめ装備スミレを夢想して、良し!するアメリカじん)
        Oh.何かいいアイデアでも浮かびましたかキミ、キミ……?(先ほどまでの緩んだ空気が張り詰めた気がする、いや実際張りつめていたのであろう)
        (コップを握りつぶしそうになる程に力が入ったのか、或いは、取りこぼす程に力が抜けたのか、いずれにせよ聞けば誰もが強張るガラスの音で、その空気は塗り潰された)
        大丈夫ですかキミ?もしかしてトラウマに触れてしまったでしょうか?(センシティブな過去を持つ生徒が多いだけに、そう察する感覚を養うには十分で、一緒にテーブルを拭きつつ申し訳なさそうな顔をする)
        やっぱり手が無いって第一印象は強いですからね、Wow!キミそれGreatIdeaです!封印されし我の左手(手で顔を隠すムーブ)すれば逆に人気者かもしれないですね!
        そうそう、あともう一つ、クロもスミレと一緒の学年で小学校に通わせることにしましたので(にこにこ顔でさらりと言う) -- マヒナ 2023-06-09 (金) 06:38:32
      • (テーブルを拭きながら、苦笑を浮かべたつもり…だがどうにもうまく行かずこわばってしまったかもしれない)
        ……あー……うん、そんなもの…かな…あはは。ちょっと、ね。小学生の頃に、ね。嫌なことがあっただけ。
        …ふふ(ポーズを決めるマヒナに今度は自然な笑いができた)でも、それだと小学生なのに厨二病になっちゃうね。
        むしろ先取りできていいかもねぇ(なんて言っていたら、衝撃の事実が)…え!?クロさんが!?いやそりゃ小学生みたいになっちゃけど!
        通えるの式神でも…?こう、学籍とかその辺どうにかなるの…?(付き添い扱いだろうか、なんて思いながら)
        -- キミ 2023-06-09 (金) 22:18:03
      • (拭いた布巾を流しで洗いながら)なるほど、スミレの事を自分に重ねていたんですね(その辺りは何となくわかる)
        (スミレもキミも綺麗な白い髪をしていると思うけれど、目立つ特徴と言うのは時に攻撃の対象ともなろう、それが小学生ともなれば猶更で)
        スミレはしっかりしてそうに見えて抜けていますから、クロにはお目付け役?として行ってもらう事にしました!
        と言うより、小学校に通おう!と言うアイデアを出したのは、当のスミレなんですけれどね?多分なんだかんだ言って一人は不安だったんだと思います
        クロは式神以前に蛇のあやかしですから、そこは大丈夫だと思いますね(ぐっとサムズアップ、知り合いに頼んで妖怪やらの亜人枠に捻じ込んだのである、今の瑞祥高校にも狐やら竜やらいるから大丈夫でしょう、大丈夫であれ)
        -- マヒナ 2023-06-09 (金) 22:43:56
      • ……居なくはないけども、白い髪は珍しいしね。…私の家でも私だけ白い髪だし(烏龍茶を改めて入れ直して、そんなことを)
        まあ……その程度なら、ね。そこまででもないんだけど……(胸が重くなる。じわりじわりと、ヘドロのような重いものが舞い降りるようだ)
        うん、それはいいと思うな。クロさんなら絶対安心だし、…とは言っても…ちっちゃくなっちゃったけど、その辺は大丈夫なの?
        (元々力の強いあやかしだ。半減どころか十分の一の力でも並の怪異相手には充分だと思うが)…まあ、小学校なら大丈夫か(たぶん。高校に怪異結構出てるが)
        あはは、なら安心だ(サムズアップに笑み。やはり、彼女は太陽のようだと思う。明るく辺りを照らしてくれる。こんな胸の内でも)
        -- キミ 2023-06-09 (金) 23:00:42
      • キミ、キミが何に悩んで何に苦しんでるかは分かりませんし、話してください!とも言えません!
        無理に聞くみたいでセンシティブですし、でも、話したいと思ったら、私でよければいくらでも聞きます!
        Oh.もちろん解決策とか出せるとは限りませんけれど、それに私には聞くらいしかできませんから(にひっと笑いかけて)
        流石に小学校で大御霊みたいな事件は起きないと思います、起きないですよね?(なんか不安になって来た) -- マヒナ 2023-06-10 (土) 19:37:06
      • (彼女の可愛らしい笑みが、本当に身に染みる。柔らかさを感じる。きっと、それは彼女の名のごとく)
        (時には苛烈である太陽の明かりをその身に受け、優しく届ける月の光りなのかもしれない。…だからこそ、夜闇に居る者にも、良く届く)
        ………ありがとう。本当に。なら…聞いてほしい、かな。ちょっと長くなるかも、しれないけど…(少し俯いていた視線をあげて、彼女の顔を見て)
        だいぶ前、さ。マヒナの名前の由来、聞いたことあったよね。…あの時言えなかったんだけど、私の名前にも、由来、あるんだよ(思い出すように視線を彷徨わせる。半年以上前のことだったか)
        希未。希望の未来。明日へ繋がる未来を作ることを願って付けられた名。好きな名前。けどね、それは表の意味。私の名前には本当の名があって…(やはり少し言い淀む。が、今度は)
        "鬼魅"。鬼に魅入られし……魅入りし者の名。それが私が生まれた時に、付けられた、本当の名前(力のない表情で、呟くように、言う)
        -- キミ 2023-06-10 (土) 20:24:43
      • (聞いて欲しい、そう言われ改めて居住まいを正すマヒナ、自分の名の由来に準えてキミの口から零れ出る表の意味、そして裏の意味)
        (鬼とは前鬼と後鬼のことだろうか、そう思ったが、あんなに仲が良い姿を見てそれに嫌悪感を抱くとは思えない、きっと他に何かあるのだろう)
        (でも、それは迂闊に触れて良い事だとは思えない、だからもう一つ気になった事を聞く)
        キミは……その裏の由来を聞いたうえで、自分の名前、嫌いになりましたか?(端的にそれだけを、そして)
        私は最初にキミの名前を聞いたとき、とても響きが良くて素敵だなって思いました、だから私は好きですよキミの名前、鬼魅でも希未でも
        えっと、なんて言えばいいんでしょう?例えば私はマヒナって名前ですけれど、それに引っ張られて暗いとかそう言うイメージ受けないですよね?
        だから、キミはキミであって、鬼魅って言う意味に引っ張られる必要はないんです!……と、思います(不安になってちょっと譲歩したハワイアン) -- マヒナ 2023-06-10 (土) 22:00:43
      • (少女が胸に持つ泥は、ある意味では赤き鬼、青き鬼に纏わる重し。しかし彼女が言葉を短く問えば…力のない表情だったそこに、その重しが乗ったように)
        ………正直、好きにはなれなかった(同じく端的に、それだけを)…ありがとう。私もマヒナの名前、好きだよ(それは本当に、そう思う)
        そうだね、それはそうなんだと思う。この名前ね、一族に伝わる特別な占星術で名付けられるんだけど…、だとしても、気にしなければ、いいんだけど…。
        (結局、それは占いだ。樒の死期見などのようにある意味では運命を見通す程のものではない。特別であれど、それはただの占い)
        でも、ね。小学生の時に、ああ、私はやっぱりそうなんだな、って思うことがあって…(胸元の服を、ぎゅ、と握る。それは痛みに耐えるように)
        それが……さっきの、嫌なこと。……私ね、ちっちゃいころに……仲のいい友達が、いたんだ(ぽつり、ぽつりと言葉を漏らす)
        -- キミ 2023-06-10 (土) 22:53:02
      • キミ……(無理に話さなくても、そう言いかけて口を噤む、聞くと言ったからには、そしてキミが聞いて欲しいと言ったからには、それを遂げないといけない)
        (だから、そっと肩にを置いて、胸元を握る手とは逆の手に自分のそれを添える)
        (先に言った通り、聞いたところで過去の傷を癒す事は出来ないかもしれない、でも経験で知っている、怖い事嫌な事、それらは共有される事で軽くなると)
        ゆっくり、ゆっくりで大丈夫ですから(けれど、共有すると言う事はそれから逃げられないと言う事でもある、その覚悟を持って先を促す) -- マヒナ 2023-06-10 (土) 23:18:16
      • (添えられた手のぬくもり。その暖かさが…本当に身に沁みて。自身はそれを離してしまったのに。突き放してしまったのに)
        (それでも、今はその手が。染み入るようなその温かさが、ありがたいと、心よりそう思った)
        ………同じ学校の、女の子の、クラスメイトでね。…毎日毎日ずっと一緒で、…放課後もずっと遊んでて…(胸が、痛い。だけれど今はその手を縁にし)
        ……私達、おとなになっても…ずっと一緒だよね…って。………いつまでも一緒にいようね、って…言ってて…(涙がじわりと、滲む。脳裏に浮かぶ、白い髪の自分。幼い、自分)
        (紫色の目をしたその少女は、とてもとても幸せそうに笑っていた。はしゃいでいた。その日が続くと思っていた)
        …と、(口が止まる。胸の痛み。怖い。怖い。でも)…と…友達、だよねって。しん、親友…だよね…って…(呻くように、それでも言葉を紡ぐ)
        いっつも…いっつも…口癖みたいに、ふた、ふたりで、何度も、何度も言ってて…(彼女が添えていた手、その掌の力が増す。僅か、震えさえしている)
        でも……そのころ…私の…役家の、当主継承が…あって……(消え入るような声。本来ならば、もっと成長したのちに行われる、それ)
        -- キミ 2023-06-10 (土) 23:56:01
      • (キミが暖かいと感じただけ、マヒナはその手の冷たさに驚く、血が通わないほどに体を強張らせていると言うのが分かる)
        (いま彼女が口にしているのは、白髪の少女にそれだけ深い傷を与えた出来事だと)
        (普段の飄々としているキミからは想像すらできない怯えている姿、それを見て添えた手に力を籠める)
        (本来ならこうして支えるべき相手がいるのに、一瞬ではあるがそんな思いが過る、キミがその手を振り解いた事など知らずに女神にイラネされた男の子を思い浮かべる)
        大丈夫、大丈夫です……(そして「ああ駄目ですねコレ」と思う、多分また私は危ない事に首を突っ込む、スミレの時のように)
        (でも仕方がない、それが自分だから、それだけは曲げられない。だからキミの頭を優しく撫で自分の腕の中に抱えるようにして)
        私はキミの友達です、キミがどうあっても友達ですから、何があっても -- マヒナ 2023-06-11 (日) 00:21:25
      • (白い髪を撫ぜる彼女の暖かい手。ああ。ふわりと、彼女の腕に抱えられた。ああ。それは柔らかくて。ああ。なんて、穏やかで)
        (どうしようもなく。耐えられなく。ぼろり、と涙がこぼれた。一筋のしずくが彼女のスカートに落ち、優しさの染みが出来た)
        (思わず彼女の腕を掴んでいた。その腕に縋っていた。嗚咽の声が短く響き、俯いたまま、彼女が、友達と言うたびに涙が幾つも溢れる)
        (嬉しい。そう思った。そう思ったのに……やはり、自分にはその資格が無いのではないかとほんの少しだけ思ってしまった。それが、悲しい)
        ………私は、…すごい、才能があるんだって。…鬼の王が…現れても…倒せるかもしれない……って(言葉が止まらない。涙が出ているのに、それを気にする余裕もなく)
        だから……本当はもっと修行してから、っだったんだけど……義覚や義賢と…っ契約を継いだの………(えづくようにして少女は語る)
        ……前から…たまに…見かけてはいたんだけど…二人は…強くて…カッコよくて……私は…っ、ちっちゃいころの私は、すぐに、夢中になっちゃった…
        (思い返せば、それが間違いだったのだ。鬼たちは何も悪くない。悪いのは自分だ。幼いとはいえ、その鮮烈さに、強烈さに溺れた)
        ……いつも一緒にいたのに……それで…その子とは…だんだん…少しずつ、…遊ばなくなっちゃって……(ぐ、と堪えるように、嗚咽が)
        -- キミ 2023-06-11 (日) 01:06:11
      • (腕の中で嗚咽を隠すことも無く、ぽつりぽつりと語られる、キミが心の中に押しとどめていた事を、一粒一粒掬い上げる)
        (ここまで聞いてみれば簡単な事だ、期待されてまだ心が未成熟なうちに鬼を継いだ、それが誇らしくて、友達に褒めて貰いたくてひけらかした)
        (これで終わりであれば幼少期によくあるすれ違い、でも、それを簡単な事、それだけの事、とは言う事は出来ない。だって、何が重いかは人によるのだから)
        (優しく白くて柔らかい髪を撫でつけながら、そのままでいるマヒナ、キミの話が終わるか、自分から離れるまではそうするつもりだった) -- マヒナ 2023-06-11 (日) 18:42:24
      • (髪を撫でてもらいながら、嗚咽は止まらない。胸の痛みが消え去ることはない。それでもその温もりは、心地よくて)
        (俯いていた顔を上げ、彼女の顔を見上げた。怯えた子猫のような顔で。泣き濡れた、その顔で)
        ……それで……その子と…喧嘩になったの…、約束したのに…どうして、って…なんで一緒に…いてくれないの…って
        (そうして、肩が震えだす。彼女が抱いた肩が、思い違いようがないほどに、ふるふると、ふるふると、彼女に比べれば小さいその肩が)
        そ、それっ、で……ふたりで…喧嘩っ…してる時に…っ……(胸が、痛い。怖い)その、その…子が、言ったの……。
        キミちゃんは、結局………鬼の子なんだって…。……鬼を倒すために…生きてる……鬼、なん、だっ、て……。
        (少女の表情が歪む。既に泣き濡れた顔の、赤く腫らしたまぶたから…溢れるように大粒の涙が溢れた)
        (その後の事は良く覚えていない。もみくちゃになっていたような記憶しかない。気づいた時には、そう、気づいた時には)
        ……気づいたら、その子が……倒れてた。…頭を…ぶつけてて…血が。………赤い、…赤い、血が。
        (彼女の腕を掴んでいた少女の手が、いつの間にか離れている。茫洋とした少女の顔。まるで亡霊のようなそれ)
        (少女は、自身の両手を見つめている。その手が、血で濡れているかのように、見つめている)
        (自分が突き飛ばしたのかもしれない。一人で脚を滑らせたのかもしれない。だが、どちらにしろ…結果は同じ)
        …私は…だから…と、とも、だち、なんて、言ってもらっちゃ……いけない、んだ。
        (だから、怖くて、拒んだ。それにより齎された二つの大きな深いキズが、古く瘡蓋が覆っていた傷を抉って、また血を吹き出させるとしても)
        (白髪の少女はそれ以上言葉を続けられなかった。続くのは嗚咽のみ。傷に耐えるような、鈍いうめき声だけが、部屋に響く)
        -- キミ 2023-06-11 (日) 19:59:32
      • (マヒナは何も言葉にしない、何も言葉に出来ない、その、子供同士の些細な喧嘩、どれか一つの要因でも欠けていたなら)
        (子供の友達がキミに対して言わなければ、喧嘩にしても口だけで済ませていれば、手を上げる事になったとしても、子供の友達を倒さなければ)
        (きっとその心の傷をさらに深くすることはなかったに違いない、だが、言葉による呪いはその子の血を持って成されてしまった)
        (それはどれだけ辛く、どれだけ苦しかったであろうか、表面だけ繕っていても、心の奥では自分の力が友達を傷つけることを怖がっている)
        (自分から離れて行ってしまう事を恐れている、だから友達と呼ばれる資格なんてない、と)
        Ah...(そっか、と一つ腑に落ちた、だからここに彼は居ないのかと、自分が傷つけるのと、自分の問題で誰かを巻き込んで傷つかせるの、どちらも耐え難いんだろう)
        (だから差し伸べられた手を振り払った、ぶっちゃけマヒナは温羅の事など知らないが、キミが何か大きな問題を抱え込んでいるであろう事は想像に難くなかった)
        (どのくらい時間が経ったであろうか、キミが泣きて泣いて泣き疲れるまで泣いて嗚咽が枯れるまで黙ってそうしていた)
        キミ、今の話を私にしてくれてありがとうって思います、だって……こんな話をしてもいいって思えるのは友達かそれ以上の相手にだけですよ?
        (そう囁きかけ、ぽんぽんと背中を叩く。言葉では否定しても心の奥底では求めもがき手を伸ばしているんだろうって) -- マヒナ 2023-06-11 (日) 23:23:16
      • (怪我そのものは大したものではなく、女の子は脳震盪を起こし少し意識が混濁していただけだった。すぐに保健室へ運ばれ事は終わった)
        (ただ、それを知った彼女の親が…前々から検討していた引っ越しをそれを機に決めてしまい、その時からもう会うことはなかった)
        (しばらくの時が過ぎた後、背中の震えが弱まった頃、にそんな内容の事をたどたどしく伝え…ようやく嗚咽は止まった)
        ……とも…だち…(静かに、幾らかは落ち着いた声で呟く。この背に暖かく感じる、その手の温もりを感じながら)
        私…いいのかなぁ……(俯いていた顔をあげる。白い髪が涙でぐちゃぐちゃに張り付いた汚い顔だ)
        …………人に…好きになってもらっても……いいのかなぁ……!(その顔が。涙に濡れた紫の瞳が、青い瞳を見て)
        (答えは、もう出ている。優しい金髪の髪の、優しい少女。その彼女が既に。もう、何度も、何度も、教えてくれた)
        ………私…、マヒナの…………友達で、……(まだ、胸の奥の傷が消えさった訳ではないけれど)
        ……居たい、……よ……(その傷口は、今もしくりしくりと痛みを伝えてきているけれど)
        (血は止まった。いつか遠く流れた赤い血も、あの日流れた胸の血も、柔らかく温かな…月の光によって)
        -- キミ 2023-06-12 (月) 20:54:48
      • いいにきまってます!(一瞬の迷いも逡巡もなく、強く、それでいて威圧感を与えない朗らかさで断言するマヒナ)
        (望む答えを言ったわけでも、キミの為、と自分を曲げたわけでもなく、ただそうしたいからそうするのだ、いつものようにブレる事無く)
        そして、友達でいて良いんですよ?(過去の泥濘から抜け出そうとするもまだ片足を取られているキミ、その腕を取り引っ張り上げるように優しく囁いた)
        (ポケットからハンカチを取り出してキミに手渡し)
        キミの過去の傷を消すことは出来ません、でも、その上に二倍も三倍も皆とキズナを積み重ねて、新しい種を蒔くことはできますね
        (そして思う、いつの日かその幼い友達に手紙か何かを書いて欲しいと、住んでるところが変わってるかもしれないけれど、何らかの清算にはなるだろうと)
        (でも、それは今は言えませんね、もっとキミ自身が自分に自信を持てるようになってから……と、何考えてるの?と聞かれたら何も、と笑って答えるであろう) -- マヒナ 2023-06-12 (月) 21:17:38
      • (温かな言葉。彼女がかける言葉はいつだって前向きで、明るい。極寒の大地に居たようだった体の震えはもう消えている)
        (友達と呼ばれるのが、恥ずかしかった。怖かった。…きっと、心の何処かで僅かながらに怯えていたのだろうと思う)
        (でも、いいのだと。彼女は友達でいいのだと言ってくれた。こんな自分でも、いいのだと)
        (ハンカチを、ゆるゆるとゆっくりと受け取り、こんな綺麗なハンカチを自分の顔で汚してもいいのかと、一瞬だけ、思うも)
        (そんなものはすぐに消えた。友達が心配して差し出してくれたものを、そんな風に思うこと自体が、失礼だ、と)
        (遠慮なく、ぐい、と涙を拭う。目の周りは真っ赤で、まぶたは腫れたように赤くて。情けない姿だと思う)
        ……うん。この傷も、私。捨てることなんて出来ない…捨てちゃいけない、私。新しい私になれるように…頑張ってみる、よ。
        (白髪の少女は笑った。酷い顔で、それでも、朗らかに、いつもの少女のように…目の前の彼女の、ように)
        (いつの日か少女は手紙を書くだろう。悩みながらも懸命に筆を取り。そして出来うるならば、いつかまた会い謝り、話したい)
        (────月の名を持つ、素晴らしい友達が出来たのだと)
        -- キミ 2023-06-13 (火) 01:34:46
  •   -- 2023-06-09 (金) 22:18:09
    • (眼の前のテーブルに置かれた二つの何の変哲もないチョコレート。シンプルな手作りのもの)
      (どうやって作っていたかは覚えていない。いつのまにか出来ていた気さえする)
      (それでも殆ど無意識に作ったそのチョコレートを、しばらく見つめ…くしゃりと顔を歪めてそのまま捨てた)
      -- キミ 2023-06-09 (金) 22:18:55
  •   -- 2023-06-07 (水) 21:40:52
    • ………(街を見る。もう習慣づいている視線で。その街の中に秘かに息づく奇妙な場所を探して)
      …結局、私は昔っから中途半端なんだろうな(紋様走る自身の身を見下ろす。その胸を見る。その奥を思う)
      (二鬼の隣にある、それと似て非なる、身体の奥の見えない形。心の形。肉の手は触れられても…その奥底に触られるのは、怖い)
      (あの自分と同じくらいの背丈の子にも謝らねばならない。順番として、それが先だ、と思った)
      ……それでも、やるべきことはやらないとね(だから街を見る。ただただ街を見る。白い髪を揺らして)
      -- キミ 2023-06-07 (水) 21:41:21
      • あっおキミだ。なに黄昏れた顔してんだよ夜はこれからパーリナイだっつーのに(よっす。チャリカゴにレジ袋入れてきがるなあいさつだ!)
        知ってるか?あんなふうに夕焼けが真っ赤にきれいな時は明日雨なんだぜ。カサ用意しとけよ明日(なるほど雲に隠れ気味の太陽が赤く輝いてるね、光は眩しいけどどことなく物悲しい、郷愁を誘う色だね) -- 8世 2023-06-08 (木) 00:51:07
      • (ガードレールに乗って街を見ていたら、いつの間にか辺りは赤茶けた色に染まっていた。目ぼしい収穫はなし。はぁ、とため息をついてお腹が空いたことに気づく)
        (お菓子はいつものように袖の中にある。だけどもなんだか食べる気がしなくて、どうしたものかと思っていたら……声。良く知っている、男の子の、声)
        (思わずびくん、と肩が跳ねてしまった。でもそれを自分で認めたくなくて、ゆっくりと横から声をかけてきた彼の方を向く。目が合わせられない)
        …やぁ、エドくん。パーティにしてはちょっとお買い物が生活じみてない?(笑顔を浮かべる。柔らかいいつもの笑みを。…割と上手く出来た気がする)
        (言われて夕日を見る。その…赤い光が今は目に何故か痛い)……大丈夫だよ。いざとなったら薄い結界張って傘代わりにするから(目を逸らしたまま、笑顔のままで)
        -- キミ 2023-06-08 (木) 22:21:10
      • おう、誰が呼んだかエドワード8世とは俺のことだ(しぴっ。いつものように手で礼するね)
        なんだよにやにやしやがって、元気もねーし。お前もっと「おーエドくんじゃん、どしたの?」くらいから入ってくんだろ。初手笑ってるなんて珍しいなオイ(細かいことにうるさいのだ!気になったんだろうね!)
        まじかよ結界便利だな、俺も使いてーから今度書き方教えてくれよその術(…と、ここまではなんでもないような話運びをしていたが)
        ……なあ。やっぱり……わかっちまってた?(何が、とは言わない。ただ事実として、こうして声を交わすのはあの日以来。エドワードくんがなにやらおかしなことを神の祭壇に向けて叫んでたあの日を境に、どうにも顔を合わせることはなかったのだ!)
        …………いや。何がってこともないんだけどさ……(いつもわあわあ叫んでるこいつからは考えられないような歯切れの悪さ。何が言いたいんだろうね) -- 8世 2023-06-08 (木) 23:20:37
      • (笑顔が固まる。いつもどおりの、笑顔だったはずなのに。なんで、なんでそんなことに気づくんだ。なんで)
        ……………そっかなぁ。いつもこんなもんじゃない?ほら、私なんてこんなもんだって(巫山戯たふりをしてほっぺを伸ばしたり縮めたり。ごまかす。変な顔で。変な顔を)
        (符を書くための書道教室は、もう開かれてない。開く気もない。結界術はそこそこ高度だ。だからもう、彼はたぶんその術を覚えられない)
        (そして、彼が如何を問う。分かっている。分かっていないはずが無いじゃないか。ただそれは、まだ箱の中の猫だ)
        (その中に居るのが、猫なのか、鬼なのか、人なのかさえ分からない。開けなければ、開かなければ、まだ、このままで)
        ………(でも)……(それは)…(卑怯だ)……(声を出せ。なんでも良いから声を出せ。口を閉じるな。せめて開け)
        (己は死の境界を踏むような修行だってこなしているだろう?邪悪な怪異に立ち向かっていただろう?それに比べればこの程度)
        (本当に、なんて、なんて、なんて…恐ろしい)
        (だけれども、あの時。空へ声を張り上げたあの時の。眼の前の男の子と同じ、あの時の必死な顔が浮かんで)
        ……………やっぱり、私、なんだよね(するりと、言葉が滑り出た。消え入るような、そんな声が)
        エドくんが、好きな、の、って(心が、痛い。怖くて痛くて堪らない。顔を直視できない。赤い光が…痛い)
        -- キミ 2023-06-09 (金) 00:01:17
      • ……ああ、そんなもんだな。そしていつものお前は俺がこんな事言ったら「えっいきなり失礼じゃない!?」くらいのトーンで来る。
        それが悪いって言ってんじゃねーんだ、ただ……おキミに似合わないことさせてんのも俺のせいなんだろーな、って。思っただけで。そもそも俺がこんなこと言うのも相当似合ってねーよな(はは…と頬をかきながら困ったように笑う。おかしいんだよ俺もお前も)
        …………(黙っている。視線を空に向けたままのキミがなにか言葉を発するまで。チャリのハンドルに体を預け、困ったような顔のまま、ただ見つめている)
        ……(そして、たどたどしく言葉が発せられた。自分が好きになった女の子の口から。好きな女の子の声で。聞くに耐えないような、調子の外れた言葉が)
        ああ。そうだよ。俺さ……どうしようもなく好きになってた。お前が。役希未が。(こいつがどこに視線をやっているか走らないが、俺の目の前には、白髪で入れ墨のような奇妙な文様の走った女の子がいる。そういえばこの文様について聞いたこともなかった。おれはこいつのことを何も知らない)
        なんでだろうな?まぁお前は面白いやつだし、退魔委員会でも何度も活動したし。でも……「よく話す友達」くらいだったよな?俺ら。せいぜいがさ。そんな、惚れた腫れたの話になるような関係じゃなくて。
        俺にもわかんないんだよな。なんならお前が呼び出す鬼のこともよく知らんし、お前んちが歴史あるシュゲンドーの家っていうのもロクに知らねーもん。おれ、おまえのことなんにも知らないんだわ(笑うよな、と付け加えて乾いた笑いを漏らす。どことなく自嘲的な、この紫髪には珍しい、ひねた笑いを)
        ただ、お前と話してて、お前が楽しそうにしてると嬉しくて。おやつもらうとうまくて。うまいって言うとまた笑ってさ。俺がバカなことやっても「しょーがないなもう」って呆れられたり、わりと本気で「あっ今こいつの中で俺の好感度下がった」ってことも、まぁ…何度かあったけど(おみくじの時とかな!)
        ……結局、お前が笑ってる顔が好きなんだと思う。おれ。いつも楽しそうにしてるお前のことを好きになったんだ。おキミにはいつも笑ってて欲しいし……(チャリを立てかけ、一歩前に進む)
        だからさ。(二歩。三歩。遠くを見つめる少女に歩み寄り) ……だから。そんな顔させちまうくらいなら、いいんだよ。(視線の先に立ちふさがるような形になり、キミの目を見下ろす)
        俺のことなんかさ。「ごめんやっぱ無理!」みたいに…さっと振り切って。笑っててくれよ。
        お前にそんな顔させるのつらいんだ、俺(目に涙を溜めたまま、好きな女の子の、一番見たくない顔をしっかり見る。自分がこんな顔にさせてるんだから) -- 8世 2023-06-09 (金) 00:31:45
      • (頰を掻く姿が似合ってない。本当に全然似合ってない。どうしようもなく似合ってないのに、その知っている優しさが、痛い。胸の奥に刺さって)
        (そうして、箱は開かれた。開かれてしまった。答えは出た。そこに居たのは、泣きそうな自分だ)
        (必死に涙を堪えて、震える身体を自身で抱きしめて。二人の鬼はそんな自分を気遣わしげに優しく見守ってくれているが…それだけだ)
        ……そうだよ。義賢のことだって知らなかったでしょ(無理やり、声を出す。唇が震えるがそんなものは無視だ)
        エドくんちでラーメン食べた義覚。ああ、ラーメンを山に運んだ時もいたね。おっきい鐘を持ってさ、すごかったでしょ?(無理やり、笑う。頰が震えるがそんなものは無視だ)
        義賢も同じくらい凄いんだよ。鬼言っていう独自の術を使ってさ。一流の魔術師にも全然負けない、もしかしたらそれ以上の術を使うんだ。
        二人とも千三百年も前から役家に仕えていて、それより前から生きてて、とってもとっても強い!!エドくんなんかよりもずっと!
        (彼が自嘲的な笑みを見せた。知らない。そんな顔は知らない。背が小さい癖にその事実を認めたがらなくて、認めたとしても器がデカいんだと威張る彼がそんな顔を)
        (汚い池で人面魚を退治したことを思い出す。あの時悪ふざけで彼へ身を寄せたのは思い出せば何をしてるのかと思う。今やもうそんなことも出来ない)
        (垢舐めを倒した時も、自分の汗の臭いを嗅がれてとても恥ずかしかった。あの時に聞けなかった言葉、それをこんな形で聞きたくなかった)
        (幾度かのおみくじの時は…正直幻滅した。それでも馬鹿みたいに笑う彼が憎めなくて結局許してしまった)
        (歯を食いしばる。強い痛みに耐えるようにして。自業自得の彼の顔をとてもまともに見れなくて目をそらしたまま)
        そ、そんな二人が居てもさ!強い怪異って結構いるし、毎回無傷で済むわけじゃない。強い敵なんていくらでもいる!
        (彼とともに戦った相手にも、また強力な怪異は居た。それでも…そんな闇の中の幾多の戰いを彼は知らないだろう。知るはずもない)
        (近寄ってくる。一歩一歩、だが確実に近寄ってくる。もう顔を背ける事も出来なくて、少女の瞳が、少年の瞳に合う)
        (ガードレールに腰掛けた身体は……今は彼より低い。彼が大きく大きく見えて、その事が、また、怖い)
        ……知らないでしょ……私のこと、なんて……(噛みしめる。そうしなくては崩れてしまいそうだったから。顔を歪めて、噛みしめる)
        -- キミ 2023-06-09 (金) 01:30:42
      • ……あぁ、あの赤くてでかいやつな。たしかにあのパワーはすごかった(うむうむ。腕を組んでわざとらしく大仰に頷いてみせるぞ)
        あの赤いのがそんな名前だったの今知ったし……そっちのやつはほんとに知らねえ。前写真見せてもらったっけかな?……あぁそうだ沙悟浄だ沙悟浄。赤いのは孫悟空でさ。
        じゃーおキミは三蔵法師か?まさかだろ猪八戒だよなー!……なんてさ。お前とはそんな話しかしてねーんだよなぁほんと……(そしてどうやら悟空と悟浄は相当凄い鬼らしい。そりゃあそうだろう1300年とか言ってるし)
        ……あぁ、そうだろーな。そもそもあの赤いのにちょっとこづかれただけで死ぬ気しかしねーもん。俺はよわっちくて、ガキで……ぎかくとぎけん?とは比べるべくもねーよな(わかってるんだそんなことは。俺は弱くて無力で何も持ってない。知ってる)
        あげく、てめーが好きだって言った女にそんな顔させちまうボンクラで甲斐性なしの…情けねえチビだよ(返す言葉もない。一言一句その通りだ)
        だけどさ。そんなしょーもねえ俺がさ…恋をしたんだ。(顔を背けられたまま、含み聞かせるような柔らかい口調。いつもの甲高い声からは想像できないような声色で)
        凄いんだぜ恋すると。お前と話せた日は一日うっきうきだし、お前の姿を見かけると胸がどきどきしてさ。誰かがおキミの話なんかしてたら絶対聞き逃さねえの。このぼやぼやふらふら生きてるいい加減な俺が。どこにそんな集中力持ってたんだってくらい。
        あの時……あの、白依の時もさ。みんなはほんとに大事な……神にもそれと伝わるくらいのもの捧げてたのにさ。俺が出せるのなんて、俺が持ってる中で俺が心底素晴らしいと思えるのって、その「気持ち」だけだったんだよ。
        それで俺はそんな「気持ち」を捧げておきながら……お前に「気持ち」を知られることを怖がった。いつでも言えたんだよ実際、あのあかなめの時だって。
        でも。俺はお前に知られるのが、知られた上で拒絶されるのが怖くて……なにも言わないまま捧げようとした。
        きっと受け取ってもらえなかったのもそのせいだぜ。「捧げる相手が違うだろうが」って!(へへっ、とはにかむように。あのときはひどい恥かいたなー)
        ……(目が合う。涙で潤んだ紫の瞳。自分もこんな目をしているんだろうと思いつつ、こんな時にもキレイだとかかわいいだとか思ってしまう現金な心はたぶんどうにもならない)
        なぁ。あのときはみんながいたから、あのようわからんデカブツにも勝てたろ?みんなで力を合わせて。国が倒すの諦めて白依を生贄にしようとしていたやつに、勝った。白依も生きてる。
        ぜんぜん無事とは言えないけど……でも、なんとかできた。国家退魔師の資格持ってる人たちと、ひょーえもんと白依。しきみんやニコセンやマッサン、まいかせんせー、片刃、近衛姉弟……それに、お前と。ついでにおれ(ついでの存在はへらりと笑った)
        おれはお前をなにも知らねー。お前もおれのこと実はそんなに知らないだろ?ラーメン屋の息子で発火能力が使えて、どうしようもない姉がいて……それくらいでさ。あれこれけっこうおれの全要素だな!?(こんな時でもツッコミポイントができるとついやってしまう。これも特徴かな?)
        ……も、もとい。今ココで「迷惑だやめろこっち来んな消えろ」って言わねーと……お前のことをロクに知らんおれが押しかけるぞ。その『いくらでもいる強い敵』とやらと交戦中のところに。
        こちとら神相手にだってケンカしてんだいまさらてめーんとこの鬼がてこずる相手だろうとビビってられるか!ほら迷惑だろ!?言えよ!!
        「弱っちいお前は足手まといだから失せろ」って言え役希未!!お前のこと知らないくせに恋に浮かれてるバカがつきまとうぞ!?(頬に手を添え、無理矢理に目を合わせさせる。もう感情も情緒もめちゃくちゃで。自分で自分が制御できていない印がとめどなく頬を伝って地面を濡らすね) -- 8世 2023-06-09 (金) 02:26:10
      • …………あはっ(ああ、ダメだ。笑ってしまった。こんな時なのに。どうしようもなく痛くて怖くて心が張り裂けそうなのに)
        (知らない事はたぶんある。彼の服にほんの少しだけ動物の毛がついていた事があった。食べ物屋で動物は厳禁だし、どこかで貰ってきたのだろう)
        (でもそのどこかは知らない。誰か知り合いの家のペットなのかもしれないし、野原の人馴れした野良猫とかなのかもしれないし)
        (それはもしかしてペットショップなのかもしれない。でも、それも知らない。…彼なら、きっと優しく扱っているのだろうと思う)
        (ロボットも好きだと思う。これはただの予想。でもきっと間違いない。お菓子を賭けてもいい。もうそんな気安い賭け事なんて出来る気がしない)
        (痛みを癒やしてくれるようなそんな想像が、また痛みを呼ぶ。傷口が癒やされかけた場所を、更にえぐるような、彼のその言葉が)
        (真っ直ぐな彼の思いが、傷を深く、深く刺して、私が壊れそうになる。だから、もう止められなかった)
        …やめてよ!!!(強引に頰に添えられた手を振り払う。相手の事を気遣う余裕のない動き。そんなことはしたくなかった)
        私は、私は鬼を倒さなくちゃいけないの!!鬼たちを、鬼の王、温羅を!!!(叫ぶ。金切り声で。そんなことはしたくなかった)
        義覚や義賢が居ても倒せるか分からない、役家代々の永く続く意志があっても敵うか分からないそんな鬼を!!
        その戦いの果てで…もし私が死ぬのかもしれなくても!!!私は、倒さなくちゃならない!!
        (どん、と細く白い両の手で彼の胸を突いた。突き放すようにして、そんなことは…したくなかった)
        (彼を拒絶した腕を突き出したまま、涙が滲む顔で、はあ、はあ、と息を吐く。声を張り上げた代償に)
        …言える訳、言える訳無いじゃない(血の滲むような声。その紫の瞳は言っている。助けてほしいと。痛みを抱えた細い体は全身でそう叫んでいる)
        (でも、言わないと。言わないといけない。それは心に走る痛みよりも、怖さよりも…それを遥かに上回る恐怖だ)
        (彼は無茶をする。あの神社でも自身の身体を傷つけるような過負荷を厭わず、仲間たちを守ることを優先した)
        (だから、言わないと。来るな、と。…こちらへ、赤黒い泥が満ち満ち、魑魅魍魎の渦巻く、鬼の側へと来るなと)
        (だが。声が出なかった。どうしても、声が出なかった。それは激しく声を上げたからではない。心の痛みが、それでもそれを言うなと)
        (濡れる紫色の瞳が、睨むように、縋るように、鳶色の瞳を見つめた。それは永く永く、そして一瞬であるような)
        (その次の時、ぼろりと一滴、大きな涙が落ち…溢れるままに白い髪を振り乱し、鬼を宿した少女は振り返りもせず走っていった)
        -- キミ 2023-06-09 (金) 03:41:22
      • ……ほら。言えって。言っとくけど俺はしつこいからやんわり拒絶しようとしても聞きゃしねえ……いやお前な。確かにさっきのおれはセルフツッコミしてる場合じゃなかったけど笑うなよ……
        (泣き顔のまま、こちらも顔を綻ばせる。さっきの無理やり作った顔ではない、いつものおキミの笑顔。おれが大好きな顔だ。やっぱり好きだなこいつのこと、と思う)
        (で、そんなこと考えてにやついてたら)……っ!!(乱暴に引き剥がされる。そもそもこっちが無理やり頬掴んでたんだ、それくらいされることもあるだろう。想定内。なんなら嫌われようとしてたんだこのくらいなんてことあるか)
        ……そうかよ。鬼の王様とはまた大きく出たなオイ(甲高い、切りつけるような叫び声。誰がこんな声を出してる?おキミだ。誰がこんな声を出させてる?俺だ)
        (俺が何人束になっても敵いそうもないゴリマッチョと、そいつと同じくらい強いらしい青いの、それにたぶん先祖伝来のなんかがあるんだろうな、奥の手みたいな。それらが揃っても勝てるかわからない、ときた)
        ……はー。(ため息しか出ない。そうだろうね強い敵と戦うから死ぬかも知れないからお呼びじゃないんだろうね俺は!)
        あのなあ!だから俺はお前を死なせるくらいなら相手が鬼だろうと悪魔だろうと全然おしか\どんっ/…け……る……って……(すとん。軽く胸を突かれただけだったが、糸の切れた繰り人形みたいに腰から地面に崩折れた)
        ……言えよ。俺みたいなバカは口で言われないと理解しねえぞ(言葉で、態度で、そして力で拒絶された形。言葉を紡ぐのは、感情を表に出させるのは、頭だ。力を示すのは当然体。では心は?怯え震え叫んで俺を突っぱねるこいつの心はどう言っている?)
        (答えは簡単。『心にもないことは、言えない』俺が好きになった女は、そういう、あけすけで、正直で。思ったことははっきりと言えるやつだから)
        (つまり、俺がいても戦力にならないというのは事実なんだろう。赤いの青いのは俺よりずっと強くて、そんな二人がいても敵わないかも知れない敵と戦う宿命があって)
        (俺を巻き込みたくないから。なのに俺がしつこく食い下がるから、顔をくしゃくしゃにして。頑張って。聞き分けの悪い俺を拒絶してる)
        …………(言葉が出なかった。言いたいことは山ほどある。文句も。反論も。ついでにいつもみたいなからかい混じりの戯言や愛の言葉でも投げつけてやろうか)
        (でも、これ以上俺がなにか言うと、おキミがどうにかなっちまいそうで。そんなふうに考え出すとこいつの体の文様もなんだか罅みたいに見えてきて)
        (縋るような目で見つめながら拒絶してくる、崩れかけの君を本当に壊してしまうかも知れないことは、できなかった)

        (涙をひとつぶ残し、白い髪をなびかせて走り去るキミの背中を見ながら)……だっせえ。女泣かせて振られてやんの。俺(くだらない独り言が漏れた。くだらないね) -- 8世 2023-06-09 (金) 13:40:17
  •   -- 2023-06-07 (水) 21:40:50
  • なぁなぁなぁキミ? (くいくいと手招き)
    うちぃ キミにいっこちょっとだけ頼みたいコトあるんやけど 聞ぃてもええ? -- 片刃 2023-06-06 (火) 19:52:56
    • んん?(と手招きにつられてとことことこと近寄っていく白髪の少女)
      どしたのどしたの。出来るかどーかは別として聞くだけならタダだよ?(なんてにへり笑いながら)
      -- キミ 2023-06-06 (火) 21:02:39
      • (ぼしょぼしょと耳打ち) キミのおっぱい揉ましてくれへん? (顔を見れば なかなかに真剣なカオで) -- 片刃 2023-06-06 (火) 21:10:08
      • (半目を通り越してガン付け。片刃に向けてはかつて見たことのない顔が彼女を見る)…片刃、正気?(真剣な顔しよる) -- キミ 2023-06-06 (火) 21:38:53
      • (未だかつて見た事のないキミにサッと目そらし)
        いやなぁ 理由はあるねんで?
        うちなぁ… もしかしたら将来的にせんせぇ(舞華)みたいになってまうかもしれへんのや!
        (なんか諸々の共通項を鑑みてなんか出てきた結論)
        やから 一回この方向性試してみよう思て… (揉むの) あかん かなぁ? 
        (割と 思いつめた表情をしている) -- 片刃 2023-06-06 (火) 21:57:19
      • …理由本当にあるの?(目そらしした横顔をじー)……え?片刃が?なんで?いやそりゃ剣術の腕は近いかあっちのが上かもだけど、
        刀の上等さはともかく、十日菊先生とは流派も違うんだしそうそうはそうならないと思うけど…というかそこでt…胸の話になるのがわからない!
        ……(けれども、余りにも思い詰めた顔。それこそ自分がかつて見たことのない顔だ。はぁ、とため息一つ)…ちょっとだけなら。あと人が居ない所で。こっちは絶対!(赤い顔して言う)
        -- キミ 2023-06-06 (火) 22:12:32
      • いや うん どちらかと言えば性質の方面で 結構似てると思うんよ…
        だからなぁ 一回ブレーキ?外してみよかなぁって
        キミでダメならなぁ この方向性普通に無いで… ええ あ え ええん?
        せんせぇ×学生はあかんけど 学生×学生ならセーフなんやけど
        行けるんか マジかぁ (いえーい!) -- 片刃 2023-06-06 (火) 22:38:18
      • うちなぁ キミは優しゅうて好きやで!!! (揉み逃げ) -- 片刃 2023-06-06 (火) 22:55:10
      • あは、なにそれ(ふよんと胸を揉まれながらの、その言いざまに、思わず笑ってしまい)
        ん、ありがと、片刃(笑顔のままに、逃げていくとんちきで、でも優しい彼女を見送るのだ)
        -- キミ 2023-06-07 (水) 21:40:36
  • ごめんくださーい、役さんはいますか?
    (大御霊討伐より半月余りが経った頃、役の家…山寺に菫がやってくる)
    (インターホンなどはあるかどうかわからないし、菫自身に馴染みがない。なのでお堂の前で声を上げて、誰かいないかと周囲を見回す) -- 2023-06-05 (月) 22:13:09
    • はいはーい、私かなー?(聞き覚えのある声。役ならば父親と母親もいるが、その可愛らしい声ならば、と)
      あはは、ごめんね私、お寺に住んでる訳じゃないから、呼び鈴とかも無くて(山門の奥から彼女と似たような白頭を見せて少女が笑う)
      菫、歩けるようになったんだね。良かった。もう体調はいいの?(霊力も体力も、限界まで酷使したはずだ。浅めとはいえ山の中の寺まで来れたならば、心配はないかもだが)
      -- キミ 2023-06-05 (月) 22:34:24
      • あ、瑞祥高校の白依――…ってよかった役さん!
        (しらない山のしらない寺、そこにいるしらない人と会う事ともなると菫でも緊張する)
        (しかし応対しに来たのが見知った顔であれば、ほっとして)
        あ、そうなんだ?お家は別なんだね。…そういうの無いのうちも同じだから大丈夫!
        (古い寺社ならではの不便さ。これもまた2千を超える寺社がひしめく京都ならではのあるあるなのかもしれない)
        うん、あの時はもうおなかぺこぺこで…。でもお陰さまでケガとかはなかったし、もう大丈夫だよー。
        役さんこそ、あれから何ごともなく?
        あ、そうだこれー!つらまないものですが!
        (大きな紙袋を差し出す。挨拶替わりの和菓子、生茶大福の詰め合わせだ) -- 2023-06-05 (月) 22:45:18
      • だよねぇ(と苦笑の同意をする)下手に文化財だからー、とか古くて雰囲気あるのにそんなのあるのぶち壊しだからー、とかで
        付けられないのはどこも一緒だよね。とはいえ…菫の神社は結構傷んじゃったかもだから、これを機会にこっそり付けるのもありかもだけど。
        (彼女の様子を見れば、実際元気そうだ。片手が無いことは不便さもあるだろうが、それも命あってこそ。自身の未熟さを噛み締めつつ)
        うん、私は皆を守るので精一杯だったからね。義賢が頑張ってくれたし、お腹減るのは日常茶飯事だから、特には。
        (微笑む。如何な死の危険を負ったとは言え、捧げ物をした者たちに比べれば、本当になんでも無いことだ、と)
        え!…つまんなくないじゃん!わーい!ありがとー!!(とかなんとか思っていたが、菓子が出れば花咲くような笑顔を見せる脳みそ砂糖菓子)
        しかも量もたっぷり…ふふふ…栞、おぬしも分かっておるよのう…(にやり。悪代官かな?)
        -- キミ 2023-06-05 (月) 23:28:36
      • 神社とかお寺ももっとこう、カッコよくなってもいいと思う(うむりと頷くが)ガンダムみたいに(未来に生きていた)
        そうだねー、とりあえず道とか水道とかほしいなあ(そして実態は文明開化以前のレベルであった)
        (左手の喪失は不便ではあるが、それにも慣れつつある。そもそも自分で決めて失くしたのだから後悔は微塵もない)
        (その後悔の無さもまた、刷り込まれた覚悟に裏打ちされたものではあるが…)
        うん、お陰で助かったよー。すごかった、みんな。やっぱり本物の退魔師たちは凄い…。
        (自分がその本物ではなかった事も、今ではわかる)
        おいしいクリームのやつだよー。クリームってすごいよね、甘くてとろとろでなめらかで…!
        (つい最近、初めてクリームを口にしたばかりの菫。それを思いだしてうっとりする) -- 2023-06-05 (月) 23:37:56
      • ガンダム???(未来すぎた)それはコロニー的な…?もしくは学園的な…?(最近のしか見てない顔)
        ……水道はうちも本堂には無いけど、流石に道はあるからうちの方がまだマシかな…(そういやそんなだったかな、って顔する)
        (ちなみに菫が歩いてか乗り物かによってやってきただろう山道はちゃんと道路で、そこから本堂まで道はある)
        んんー、霊力が十日菊先生みたいに完全にゼロになったんじゃなければ、祓いの術じたいは出来なくはなさそうだけどね。
        とはいえ…菫はもうお祓いとかはしなくてもいいと思うけど。とりあえずは、勉強からかな(苦笑する。本来の年を思えば仕方ないが)
        むむ?まるで初めて食べたみたいな口ぶり……ちょっと待って!(唐突にたたた、と寺の隣に立っている一般家屋へ行って、すぐ戻る)
        (そうして持ってきたのはマカロン。結構好物に入る方のお菓子だ)これ!私が作ったマカロンなの!折角なら食べて!ふふふそして私の好きな桃味!(ピンク色の桃クリームであった)
        -- キミ 2023-06-06 (火) 00:10:02
      • そうじゃなくてこう、でっかくてロボっぽくするの!お台場のみたいの!
        むむむ、負けた…!でも水道も道も必要になりそうなんだよねー。お金どのくらいいるのかな、水道って。
        (頭小学生にはその辺のことは値段も手続きもサッパリわからない。うーん?と首を傾げる)
        うん、祝詞とかは忘れてないし、ちょっとしたお清めとかお祓いとか、魂振りはできると思う。
        退魔師じゃないけど、巫女だからね。神社でのお仕事はあるよー。
        (勉強と言われるとぐむーと唸った)そうなんだよー。クリームのコロッケがね、とろろろで美味しくて…って、どこいくのー!?
        (急に走り去っていくのに驚くも、そのまま言われた通りに待つ)
        (そして戻ってきたキミに差し出されたものを受け取れば、ほへーと眺め)
        これ役さんが作ったの!?すごい…すごい、ピンクのハンバーガー…?
        あでも、なかはお肉じゃないんだね?なら、いただきまーす!(マカロンを知らない!まあハンバーガーもしらないが)
        (ともあれ、マカロンを一口かじってみれば、動きが止まる)
        (ザクっとした生地と、とろっとしたシューのハーモニー。濃厚な桃のあまあじが口の中に拡がっていく)
        お、お、おいしい!なにこれなにこれ!?ももバーガーなの!? -- 2023-06-06 (火) 00:21:41
      • お台場のロボ???(やっぱり理解できない)いや写真で見たことはあるけど…変形させるってこと?
        …うーむー…私もその辺は分からないからなぁ…でも距離にもよるだろうけど最低数十万円くらいはかかるんじゃないかな?
        (下手すりゃ数百万かも?って顔もする。お互い文化財的な感じだろうことを考えると、通常の値段ではたぶんないだろう)
        あ!そうなんだ!それは良かったねぇ。できるお仕事があるなら、菫も今後の生活とかもちょっとは安心だろうし…
        ……でも勉強はそれなんだ。別の意味で今後が心配……(とおいめ。まあでも本来の年齢から順を追っていけば大丈夫かな?なんて考え)
        (もしもしマカロンを食べる菫を見て笑顔でうんうん頷く)やはり食べたことなかったね…!こーゆーのも穢れだかなんだかって事だったんだろーけど。
        (その考えは十二分に分かる。厳密には行者も山行をする際は下界での食べ物などは持ち込み禁止だ。もちろん場合によるが)
        そうそう桃バーガー(嘘)…いやまて菫だとガチでそうと思いかねない…。えっとそれはマカロン、って言ってね。
        最中なら分かるかな?それの洋風版って感じのお菓子なの。ふふ、大福のお礼だよ。余ったの一個しかないけど。
        (それでも、自分が作ったものを美味しそうに食べてもらうのは…やはり喜びだった)
        -- キミ 2023-06-06 (火) 01:18:10
      • (変形までは考えてなかったけれど、うむりと頷く)変形とか合体とかカッコいいね!
        うむむむ、大御霊やっつけたのでお金いっぱいもらったけど、それ使えば足りるかなあ。
        (そうぼやくも結局相場すらわからない。調べてみるしかないか、と結論付け)
        ひょーえもんに頼り切りだったからね。これからは菫がなんとかしないとだよ(再び頷く)
        (勉強のことを心配されれば)…分数とかむずかしい(ぼそりと言った。こんなのが高校に来ているのである!)
        うん、クリームの牛乳とかバターとかがだめだったんだよ。でも、お役目じゃなくなったから、少しならOKなの。
        マ、マカロン…きいたことがある…!これが、あの、なんかおしゃれなお菓子の…!(菫の背後に雷鳴が走った。演出で)
        って、お礼にきたのに美味しいものもらっちゃった!?ううでもおいしい…!(結局そのまま完食!)
        んじゃあらためて!こないだはありがとうございました!(ぺこーっと深く頭を下げる)
        何かちゃんとお礼したいけど、菫にできることってもうあんまりないから…。
        それでも何か役にたてることがあったら、言ってね!
        (そう告げてもう一度軽く頭を下げ、それから今日のところは帰っていくのでした) -- 2023-06-06 (火) 01:32:41
      • いいんだよ、菫はいままでいっぱいある美味しいもの我慢させられてきたんだから。マカロンだけじゃなくて
        世界中にはもーーっと美味しいお菓子が一杯あるんだからお腹いっぱいたべなよ。
        (そうして頭を下げる菫を見、自分と似た…しかし違う白い髪をひらひらと手を振って送った)
        -- キミ 2023-06-07 (水) 21:40:22
  •   -- 2023-06-05 (月) 20:24:29
  •   -- 2023-06-05 (月) 20:24:26
    • (白髪の少女がとことこと市街地を歩いている。歩きながらスマホ片手に写真をチェックしているようだ)
      さっきの壁に向かって登る階段は外れ、と。…面白いけどまあ仕方ないね。で、次は……
      (段々と人気が少なくなってくる。街中であるのに、辺りの人影が消えていく。皆、忌避しているのだ。本能的に)
      ここは……当たり、か。まだ大丈夫みたいで良かった…(その視線は何処にも繋がらずに伸びている螺旋階段)
      (その先には空しか無いのに、三階立て程の螺旋が、柱を中心に行く所もなく伸びている奇妙な光景。そして…その階段から、恐ろしげな気配)
      (怪異の気配ともまた違う、感覚が鋭敏なものであれば気づくだろうか。それは何か強い強い力を持つものの、怒りの気配だ)
      …ん(そこへ、少女が髪の毛を一本抜き取り、何事かを念じればそれは針のようにぴん、と伸びて…その髪を、空間へと刺した)
      (そうすれば白い髪の毛は、色水を吸い取ったかのように赤黒く染まっていき…すっ、と消えた)
      よし、と(その光景を見、また辺りの気配が消えている事を確認し…少女はまたどことなくへ歩いていった)
      -- キミ 2023-06-05 (月) 20:24:36
  • (クリスマス時空でお送りします)
    キミちゃんにクリスマスを届けにきたつばさサンタだよ、メリークリスマーーース(リンリンとハンドベルを鳴らしてやってくる)
    キミちゃんの講座のおかげで私もそっちの方面に少しだけ理解を深められたよ… 数珠は光らないんだけども!!!
    おっとーこのお話はまた別のタイミングでするね 光ちゃん(仮)の紹介もしたいし、今度また改めてくるよ
    (キミと義賢、2人分のプレゼントボックスを手渡し)
    (キミへのプレゼントとして、お札の中でキミのドット絵が動き回るという謎の品が入っていた 色々頑張った結果出来上がったものらしい もちろん破邪などの効果はなく、ただ動くだけ)
    (完璧に謎の技術で動いている 謎。)
    (それだけでは寂しいので他にもまだ入っている クリスマスカードに金のペンでギフトコードが3つ書かれている)
    (入力してDLすれば、それぞれ有名なクソゲームだ キミは冬休みの間中寿司をたべないと死ぬぜぇ)
    (一方で義賢向けのプレゼントボックスには至ってまともなお菓子詰め合わせが入っていた) -- つばさ@サンタ 2023-06-04 (日) 17:35:30
    • えっ…つばさ先輩!?なにそのコス!めっちゃ可愛い!!しかも可愛いだけじゃなくて色気もたっぷり…おのれ灯華先輩!(とばっちり)
      (鳴らされるベルもまた涼やかに可愛らしく。良い子でなく悪い子でも彼女の前には大人しくなってしまいそうな魅力が溢れていた)
      ふふ、そっちの修行は一日にして成らずだけど、頑張って……って光ちゃん?(誰のことだろう、と思いながらも渡された物を見れば)
      ……なにこれ私が居る!!(札を見てびっくり。札だ。普通に紙の札。ぺらぺらであり近頃はスマホなどに使われている所謂曲がる液晶、なんてものが仕込まれている様子もない)
      (だがその中で、自分のドット絵が動いている。時にジャンプしたり、ダッシュしたり時に笑ったり、泣いたりと生き生きと)
      え…やっぱりつばさ先輩、すごいね!!ありがとう!(眼をキラキラさせて楽しそうな顔をする。札を胸に素晴らしい贈り物を抱いて)
      (後日、どんな面白いゲームかとギフトコードを使ってゲームをダウンロードしてみれば、寿司を食べられなくて死にまくったり)
      (ファイナルなソードでその完成度のショボさに驚愕しつつ地形を貫通してゲーム進行不能になって遠い目をしてたり)
      (リメイクされたポートピアな殺人事件をプレイし、ヤスに事件の情報を聞いても「ちょっと分からないですね…」「え?」を連発されてぐってりしていたという)
      -- キミ 2023-06-04 (日) 19:37:20
      • (そんなゲームなのに苦行に等しいプレイをしている主を横目に、これもまた修行になるだろう、と冷めた眼をしている青鬼)
        (普段は菓子は食べぬが、贈り物とあればやぶさかで無し、とぽりぽりとクッキーなどを齧りつつ、御札を眺める)
        ……ふむ、デジタルデータを現実世界の要素へ変換して世に顕す事に成功したか。符に封じたは遠見の魔術なり幻術なりの応用か。
        やはり見込み通りだったな。この先が楽しみなものだ(いつか灯華に土産に貰った果実酒のつまみに菓子と、彼女の成長を口にし楽しんでいた、とか)
        -- 義賢 2023-06-04 (日) 19:37:56
  • (逢魔が時、闇が山寺の役家へと近付いてくる。阻む事は結界などでは極めて難しいだろう、闇とは人の世以前から在るモノだからだ。)
    (それは文明を以てしても廃する事は出来ぬモノ、空に在り地に在り心の内に在るのだ。故にこそ人類原初の敵であり友で在り続けた。)
    ズシリ(階段を登り切れば黒草履が山門前を踏む。)ドーモ、役希未=サン。火急速やかな用が在りシツレイと知りながら参上した。(深々と門の前で頭を下げる、寺院と知っての一礼だ。) -- フラグメント 2023-06-03 (土) 21:09:02
    • (黄昏の時。世界を全て全て薄っすらと赤茶けて染めゆくそんな時。山門の箒かけをしていれば、少女がいつしかぴたり、と止まる。今やよく知ってしまった気配を感じたから)
      (箒を門へ立てかけて、じ、とその気配がやってくるのを待つ。そうしてその姿が礼を捧げたのを、ほんの少しの呆れ顔して見て)
      どーも。"織部司"さん(強調して言う。まるで自身にとっては、彼こそがそれなのだとでも言いたいように)あなたなら神足通でいつの間にか
      私の後ろに居ることだって出来るでしょーに。やめてよね、そーゆーの(見直しちゃいそうになるから、とは言わず)…で、用事って?(代わりにそんな事を言う)
      -- キミ 2023-06-03 (土) 21:30:30
      • 神の住まいであれば幾らでもシツレイをするさ、唾を吐き出す程度は日常茶飯事だよ。今は唾を吐ける様な体じゃないんだけど。
        (笑って良いのか極めて困る天狗ジョークを飛ばしながらつまりは役家、人の住まう地であるから礼儀を示したと告げている。もしくは師への敬意か。)
        …先日私の分け御霊の一人が消えた、我等3人の内で最も力を取り戻していた個体だ。悪辣な手段ではあったが恐らく年内には欠けた魂分の力を取り戻していたであろうただならぬ者だったよ。
        そしてその少し前に君は…魔界にて悪魔に敗れ去った私と接触をしたね?気配で分かるよ、そこに繋がりが在るかは分からないが何か意味が在るのかと思い参じた次第なんだ。
        (青い光が少女を見下ろして問う、その両目はあの天狗とは違い双方共に青かった。) -- フラグメント 2023-06-03 (土) 21:42:53
      • (軽く眼を見開いた。あの男が狩ると宣言していた欠片の一つは、そこまであの男に迫っていたのかと。そしてそれは凶報でもあった)
        ……あなたも天眼持ちだもんね。そりゃ分かるか(はぁ、とため息。あの男にとってはそんな分霊の一人であっても、熟しかけたから食う、そんな存在なのかと)
        (ならばあの血界での邪悪の囁きを秘め置く必要もない。むしろそれは彼を、彼女の危険をただ増やすだけだ、と)
        …うん。知ってるよ。私はもう一人のあなた、オリバに、会った(二つの青い目を見つめ、やはり違うな、と思いながら言う)
        あいつはまた違うその一人を狩るって言ってた。有言実行というか、無駄に仕事が早いと言うか……(首をふる。倒されて良いような存在だったのかもしれないが)
        二年。あなた、二年間与えられたんだってね。……もしかして、その期限ってもう近いの?(薄々は分かる。三人目の彼がやられたのはそういうことなのだろうと)
        -- キミ 2023-06-03 (土) 22:27:26
      • (二年とキミが口にした時点で天狗の体が沸き立つ)落ち着いて!落ち着くんだ御影君!待った!その事実は私も驚いているよ!割と大いに!
        …二年?…すまないここ最近、というか数年前の記憶に関しては不鮮明な所が多くてね…。
        (額当てに手を当てて天狗が唸っている、演技をすれば容易く騙せるのだろうがこの場で演技をする意味合いも無い。)
        私の天眼も六神通もここ1年ちょっとガバガバも良い所だし記憶周りも色々砕けた影響で都合が悪いんだろうと済ましていたが…。
        不味いね、私の意識の覚醒が私由来だとするとあまり時間が無いかも知れない…御影君と会って1年と半年はもう過ぎている。
        (珍しく狼狽している、この天狗もあの天狗の一部だとすれば余程抜けている部分の一部だったのかも知れない。)
        最悪の想定として私が狩りに来たのではないかとは考えていたが…裏切ったか、私は他にも何か言わなかったかい? -- フラグメント 2023-06-03 (土) 22:44:58
      • (眼を丸くする。珍しく、というか初めてではないだろうか、慌てている彼の姿を見て、こちらも少し浮足立ってしまう)
        ……知らなかったの!?私はてっきり、それを知った上で動いてたのかと思って……ああ、でも、あいつならそんな事しそうだ。
        自分の手で弄んでる相手にはそれを伝えないで…今際の際にでも伝えるんだろうね。ご苦労さま、とでも(と悔しそうな表情をしていたが)
        もう…そんなに……(一年半が既に過ぎていたのだと聞けば、残された時間も多くはないのだと知るも)
        …え、裏切った?(その言葉に少しの疑問、元よりオリバは織部司を狩るつもりではなかったのかと考えたが)
        (情報を求める彼の声に、少しだけ、一拍の沈黙。彼に伝えるべきか迷いを覚えた。だから、逆に問う)
        ………じゃあ、その数年前、それ以前の記憶は?…あなた、別の世界に居たんだよね?この世界に来る前はどんな世界に居たの?
        その世界で何をしたの?その前は?その前の世界は?(少女もまた、気が急いている。あの男の言葉が嘘であって欲しいと、願うから)
        -- キミ 2023-06-03 (土) 23:10:39
      • 私の予定は100年スパンだ!あと数年ばかり御影君と同居して独り立ち出来そうになったら怪異をのんびり喰おうと思っていたんだよ!
        (その独り立ちは恐らく御影の事なのだろう、ただそれはそれとしてあまりにも迂遠な計画だ。いくら怪異が人が在る限り湧き続けるとは言っても。)
        私ならそうする、という前提で考えるなら2年は最高効率で行った場合十分間に合う期間だからね。もう一人の私の様に大勢を洗脳して怪異を集めさせればいい。
        …私達の最終目標はあくまで神を殺す事だからね、その間に協調し合うのもおかしくはないだろう?
        まあ私は力を取り戻したらいの一番に魔界の私を食い殺すつもりだったが…。魔界に降っていたのは分かっていたし。
        (物凄いナチュラルにクズ発言をする、結局の所この天狗も織部司なのだ。とはいえ自身に厳しいという事でもあるのだろう。)
        …それ以前、私は魔界に挑んで負けて……それ以前は太陽の来ない世界で神を呪う者達を取り込んで…その前には神の怒りで雨の止まぬ世界で神を討滅して…その前は…そうして…
        (ブツブツと呟く、幾つも幾つも世界を渡ってきたのだろう。その内段々と青い光が厳しい形になっていく。)待て、どういう事だ?認識している時間軸と記憶があからさまに離れている、少なくとも数百年以上前の記憶になっているよ。
        ………私はいつこの世界に来たんだ?…数年前?…違う、そもそもこの記憶が違うんだ。後付だね?…類感によって後付られた記憶!私は数百年この地で眠り続けていたんだ!
        これがもう一人の私を容易く倒したカラクリか!私は数百年のアドバンテージを隠し持っていた!(それは天狗の言葉を裏付ける言葉だ、あの天狗は僅かに嘘を交えながらも大事な部分では何一つ嘘をついていなかった。)
        (そしてこれは元より勝てぬゲームなのだとこの天狗自身が証明してしまった、例えこの天狗視点での全盛期を取り戻した所で最早遅いのだ。)ヌウウ〜〜〜!何たる卑劣か! -- フラグメント 2023-06-03 (土) 23:35:19
      • (彼の計画に、少しだけ浮いていた心が落ち着く。今の状態の彼が言うのならば、そこにはよく知る欺瞞のソースを垂らす余地はないだろう)
        (彼はやはり彼なりに、御影の事を考えていたのだ。その心身が邪悪なのだとしても、彼自身の、捨て去りきらなかった想いを感じていたが)
        ……さらりとあいつもホントにそうしそーって感じがすごいする事言うね。実際、元は同じなんだからそりゃそーなんだろうけど…。
        (少し考える。その強い目的意識もまた、だ。オリバはゲームだと己の行いを評していたが…本当にそれだけなのだろうか?大覚には至らずども人としての極みに近い箇所まで到達し)
        (神をも殺さんと願うその男が…己の分霊に対してそんなただの無駄を行うだろうか?そんな疑問が浮かんでくるも…彼の姿に、その思考も止まる)
        …本当に、いろんな世界を渡ったんだね。そしてあなたはどの世界でも、戦って、戦って、戦って…(だが、その修羅の記憶は)
        ………うん。あいつは、あなたに記憶を与えたって言ってた(そう。嘘だった)
        (少女の迷いは、さしもの天狗も、己の記憶が改ざんされていれば、心に衝撃を受け陰に落ちるかと懸念していたものだったが…)
        あは(と笑いが漏れた)あははは!そ、そうなるんだ!あなたはそうなるんだね!そっか、そっかあ!(それはとても、楽しそうに)
        (衝撃は受けている。受けているが、それはあの男に遅れを取ったことに対してだ。何を勘違いしていたのだろう)
        (彼も、また己を苦境においてなお、その苦を磨き粉に己を研磨しより高みへ至ろうとする修験者なのだ)
        …数百年の差?何をそんなのに悔しがってるの。その程度の差なんて大したことないでしょ?差があるのなら…
        ある所から、もってくればいい(己を親指で指し、少女はにやりと笑う。悔しがる彼とは対象的に、挑戦的に荒ぶる青い瞳を見る)
        …ね、そうだよね。義覚、義賢(そして静かに、己の内に語りかける。眼の前の天狗なら分かるだろう。その言葉に…千年を遥か越え生きた鬼達が頷いた事を) -- キミ &new{2023-06-04 (日) 01:24:23
      • (ぶるぶると天狗の握り拳が震えている。)分かっているが!分かっているが腹立たしい!!私ならばそうするだろうが!!
        どんな時でも常に石橋を叩く!そう在り続けたからこそやっと神々を殺す領域にまで至ったんだ!ああそうするよ!
        ではあちら側の私の目的を語ろう!あいつの目的は高速の成長だ!恐らくゲーム感覚もあるのだろう!楽しいからね!
        (この天狗を慮ってかゲームとは一言もキミは言っていないのにオリバの思考をピタリと当てる、悪辣な思考はやはり同じ。)
        (同時にキミの推定も恐らく合っているのだろう、あの天狗はやはり神への恨みを忘れていない。忘れていないからこそこんなふざけた真似をしたのだ。)
        (天狗は謀られた怒りに僅かな間震えていたがフーッとため息一つ頭を冷やす、肝心なのはそう、キミの言う通り積み上げられた年数をひっくり返す事だ。)
        (だがその提案を差し出されれば少し驚いた様子で光が見開かれた。)正気かい?その提案は有り難いが…私は君にとって最も忌むべき者だろう。
        …条件は?すまないが御仏の心に沿うというのだけは断るが、いずれ奴らは必ず殺すからね。
        (何か利があるのだろうと問う、いや内心でキミの心を分かっているのだろう。分かっているがそれでも天狗ならば口にしなければならぬ。) -- フラグメント 2023-06-04 (日) 01:55:21
      • (やはりか、と思った。怪異を取り込み食らう彼らと言えども、その力をそのままに自分の物に出来るわけではあるまい)
        (ならば最も効率の良い方法は…既に力を蓄えた己自身を取り込むこと。元より自分自身だ、馴染み方は無類のものだろう)
        (そうして、少しは落ち着いた彼へ向かって静かに少女は佇む。己へ問いかける天狗へ向かい合いながら)
        …そうだね。私もちょっと狂っちゃってるのかもしれない。あなたがあなたである以上、最終的には敵になるんだと思う。
        でも、それは今じゃない。少なくとも、あなたがその子に、取り憑いている間は(そうして、彼を見る。その身の奥の少女を思い)
        私からの条件は一つ。…確実に達成しろなんて言わない。でもそうなるように絶対努力してもらう。あなたの全存在を賭けても。
        (ざあ、と少女の白髪が流れる。山門を通る風が強く吹き付けるも、少女の視線は動かない。その二つの青い目から、動かない)
        御影に、ソラを見せてあげて。
        (その澄んだ眼。今は赤茶けた青空のような瞳をしっかと見つめ、たった一つの願いを口にする)
        (あの眼帯を外して、夜を舞い怪異を討つために世界を見るのではなく、光舞う世界を憎しみ無くありのまま見るのを願った)
        (彼女に、美しい空を見せたい。そんな願い。手を取りそうあれかしと思うが…それは、自分だけでは駄目だ。そう思うから)
        -- キミ 2023-06-04 (日) 02:30:04
      • (キミのその提案に天狗は少し思案するように光を伏せる、何か考え事をするように。)
        (開かれた光はその視線を逸らすかのようにキミから外される、御影を救いきれぬ後ろめたさが間違いなくあるのだろう。)
        (そして夜に染まりゆく空を見る。)私は…この世界を美しいと思うよ、生命とは須く美しい。全て無くしてしまったから余計にそう思う。
        うん…だから御影君には幸せになって欲しいと常々思っている、天狗としては力の鈍るような願いだけどね。
        (何か抗議をしたいのか天狗の胸がモゴモゴと動くが。)待って、今回ばかりはきちんと聞いて欲しい。
        はっきり言って今回は私達だけでは絶対に勝てない、これだけは保証する。だからどんなに何を思ったとしても受けるべきだ。
        御影君もこの世に在るのは私と君だけでいいなんてもう思っていない筈だ、友人が居て稼ぐ場があり学ぶ場がある。
        (天狗が静かに語る、それは導く者の声であり何もかも失った先達が故の諭す言葉だ。)承知した、織部司の名に掛けて御影君が世を美しいと言えるよう努力する。
        (天狗が胸の前で手と手を合わせる、それは御仏への祈りではないのだろう。ならば祈るのは自身の心にだ、これ以上無い誓いの印。)
        後はそうだな…何人か当てはある、必要なら他にも頭を下げないとね。…それでも勝ち目は薄い、頼めるかな? -- フラグメント 2023-06-04 (日) 02:41:36
      • …全て、か。あなたは本当に色々な物を失ってきたんだろうね(美しさを知る彼ならば、と願うも、ふと思う)
        (巡る世界。しかし彼は何故世界を巡るのか。…恐らくは失ったから。彼が本来居るべきだった、彼の居場所を。だから彼は巡るのだろうと)
        (そんな事を思うも、怒ってるのかなぁ、怒ってるのかもなぁとも、うにうにしている天狗の胸元を見て少し考えてしまう)
        (それはそうだ。本人を目の前…もとい、胸の内にして約束されるそれは彼女にとっては一方的な約定だ。言いたいことは山程あるだろう)
        (少々の申し訳無さも覚えながらも、彼が彼女を諭す様を見て思う。こんな風に彼は本来、正しく人を導く者だったのだろうと)
        (今ならば少しは分かる。あの魔界で見た…真なる彼に近い黄金の眼に宿った憎しみはそんなものもかき消してしまう獄炎なのだと)
        …ありがとう。私も私の名に懸けて誓うよ。始祖役小角を継ぐ者としてじゃない、役希未としての、名に。
        (す、と少女もまた胸の前で両手を合わせた。元は同じ道を歩み、今は違えた道の、御仏を敬う者と、御仏を憎む者)
        (その両者がこの時だけは、ただただ自らに誓いを立てる。それは、神仏の御光なくとも輝くような、瞬間だった)
        -- キミ 2023-06-04 (日) 03:16:10
      • (その静寂を破るかのように胸からエイリアンめいて御影が腕を飛び出させ顔を飛び出させる。)ただただ聞いてりゃおんしらあああああああああ!!!
        ええい!えええええい!!!ぐぐぐぐっ!(しかし会話の中で幾つも納得せざるをえない事があったのがギリギリ歯軋り。)
        とはいえ手が無い訳ではなーーーーーーーーーい!私を舐め過ぎですよ貴方達!ええもうお爺ちゃんカンゼンタイなら馬鹿みたいに強いのは分かっています!
        だが殺る方法はある!まあ私だけじゃ無理な方法なので協力は有り難く受けますが!!!
        良いか!聞いてるんだろ!今の私達ならお前をボコのボコでボコボコにする方法があるんだからなあーーーーーーーーーーーーー!
        (何もない空へ向かって指を立てる御影、天狗は参ったなとでも言うように頭を掻いている。)
        とはいえいつ来るかだが…まあ私の事だからね、事前連絡の一つもあると思うよ?無いなら無いで方法はあるしね。
        ただそうだなぁ…間隔を見るに3月か4月…その辺りだろうね、それまでに準備はしておいて欲しい。
        (そう言うと天狗の姿は御影に収納されていき女が両腕を広げて着地。)いいかぁ!改心なんぞしねえ!
        (ビシッとキミへと指を突きつければ御影はプンスカといった様子で階段から降りていった。) -- 御影 2023-06-04 (日) 03:37:09
      • (にょい、と出てくる手に頭に、ですよね。と思う。それでも約定を反故にしようとはしない辺り、その勢いとは別に彼女も理解しているのは分かった)
        (だが叫びたくもなろう。ある意味ではそれは己の弱さを認めざるを得ない行いなのだから。しかしそれは…彼女の強さなのだとも思う)
        ……手、あるんだ?そんなこと言っちゃうと期待しちゃうよ?あんな短期間で義覚とまともに殴り合えるようになった人なんて、私初めて見たし。
        あとそんな叫ばない。ここお寺。私んち。お参り来る人びっくりしちゃうからね(微笑みを見せて一応こちらも諭しておく。ええ、無駄でしょうとも)
        (そうして天に唾吐く彼女に釣られて夕焼けの空を見上げれば、こちらも、べー、と舌を出す。せいぜい笑え、その笑いをいずれ歪ませてやるぞと)
        …やりそう。なんなら趣味の悪い迎えまで寄越しそう。ヤダよ私、烏天狗に乗っていざやイクサバへ、なんて(軽口を叩きつつ、頷く)
        (御影が最後っ屁とばかりのまるで刺突かと思えるような勢いの突きつけと言葉にも、むしろ笑みを深めて、ふりふりと手を振って)
        どーぞどーぞ。私説法苦手なんだよね。それじゃ繰り返し繰り返し御影で練習させてもらうから、その辺よろしくねぇ。
        (楽しそうな笑顔で彼女を見送った。そうだ、そうやって彼女をもっと知るためにも…。勝たねばならない。と先程合わせた両の手を、ぐ、と握り締めるのだった)
        -- キミ 2023-06-04 (日) 04:16:32
  • (レッツどうにでもなーあれ☆) -- 8世 2023-06-02 (金) 21:10:19
    • おぼえていーますーかー、今年の春くらいアイツにバスタオルかりたことーをー……(部屋掃除してたら見覚えのないタオルが出てきたのだ!)
      ちくそう思い出したときに限って捕まらんなあの白髪……!(とりあえず家まで行けばいいだろ!ということで役家のおひざもとまで向かってるようす。ひとりごと多いなこいつ) -- 8世 2023-06-02 (金) 21:14:19
      • (山寺へ向かう山道…とは言ってもきちんと舗装された道路であり、車も僅かにだが通るような道だ。もちろん、角度はそれなりだが)
        (そんな山道の…脇。鬱蒼と茂る木々が生える山間から…ざざざっ、と音がして、その白髪の少女が飛び出してくる。格好はいつもと違い、白とくすんだ黄色の如何にも、といった山伏衣装だ)
        きゃーー!?キモいーー!!!(エドのことでない。念のため。どうやら更に山の奥に居るなにがしから逃げてきたようだ。山伏衣装の結袈裟は汗だくで汗染みができている)
        -- キミ 2023-06-02 (金) 21:57:59
      • あーくそチャリで来るんじゃなかった……!(こんな道登ってられるかよ!と下車してちんたら腕で押していたところ)
        \きゃーー!?キモいーー!!!/ぎゃーなんか出てきたー!?いやなんかっていうかおキミだったわ何してんだお前!?(負けじと叫び返したら探し人本人だったわ!)
        何があったんだよこんな寒い日にそんな汗だくになってよー……タオル使う?(あっさっそく当初の予定達成できた!) -- 8世 2023-06-02 (金) 22:13:15
      • えっ、エドくん!?た、助けて!!タオルはほしいけど!今はとにかく助けて!!(少女が彼に気づけば、びゅんっ、と自転車ごと彼の後ろへ隠れるように)
        今修行してたんだけど変な奴がでてきて!!(たぶん汗臭いだろうが、そんなことは気にしている余裕もない、といった風。その視線の先、山の奥がまたがさがさっ、と掻き分けられれば)
        (表れたのは、まるで人間の頭に手足がついたような大きな頭部。ざんばらの髪に、丸い目をらんらんと。だが何よりも特徴的なのは…)
        き、キモいーー!!(大きく大きく伸びた舌。それがゆらゆらと、ぬらぬらと揺れている。どことなしか嫌らしい笑みを巨大な口に浮かべながら)
        あかっ、あかなめ!あれあかなめ!!なんか舐められそうになったの!!くそぅ何日もお風呂はいってないからってぇ!(悔しそう。そんな身体でエドの近くに居るのは意識できなさそうだ)
        -- キミ 2023-06-02 (金) 22:42:43
      • いや助けてもなにもおめー俺よりずっとつえーだろーが!?(なんでこんなビビってんだよ、と訝しがりつつ)……まぁ、いいけども(汗臭いっていうか女子の匂いっていうか…健康な男子であるところのエドワードくん少しどきどきします)
        まぁ全裸中年男性とかなら股間まるやけにぎゃーー!?キモいーー!!!(おいほんとにきもいやつ出てきたじゃねーか!!)
        いやそりゃお前が悪いわ!?風呂入れないにしろ垢落とすくらいしろよ!あいつ食欲刺激されただけじゃねーか!!(ツッコんでる場合じゃないとわかってはいるがツッコまずにはいられない!)
        あー……おい舌べろ長太郎!こいつ嫌がってるし申し訳ないけど退いてくれんか!?それ以上近づいたら交戦の意志があるものとして…ウルトラ上手に焼くぞ!(いちおう言葉が通じることを期待して説得から入るようす。そういうとこやぞ) -- 8世 2023-06-02 (金) 22:59:40
      • (さっきの自分と同じような声をあげてるエドを見てほらキモいでしょ、と何故かちょっとドヤ顔)
        今の時期だと垢落とすのだって滝での水垢離だよ!?早々できるもんじゃないって!下手すると死ぬって!(まあそれも腐るほどやっているのだが、かと言って風呂代わりにやりたくないって顔)
        (ぎゃーぎゃー言いながらも、そんな二人を見て舌を揺らす怪異垢舐め。ぽたぽた唾液が地面に垂れてる。なんか変な臭いもする。そりゃ垢が主食だしね)
        (じー、と二人を交互に丸い目で見ていたが…エドにしばし視線をやると、そちらの方へゆっくりと、だが歩んでくる。言葉は通じてない模様。危険だ!少年趣味だ!)
        …えっ。垢たっぷりの私よりエドくん狙うとか。ありえない(低い声。色んな意味で尊厳が破壊された乙女の冷たい声だ!)
        -- キミ 2023-06-02 (金) 23:25:25
      • なんでちょっとドヤってんだよあいつがどんだけキモくてもおキミは何もえらくねえよ!?(置いといてー)
        まーそりゃ真冬の水浴びはうっかりすると死ぬなー……えっ滝?それは下手しなくても死ぬやつでは?(まじかよ修験道、って顔)
        (とかなんとか実に真剣味のないやりとりをしていたら)……あっだめだ、あいつ言葉通じないしなんかくせーし……おいなんでおれのほうに来るんだよお前!?(やばい完全におキミスルーして俺と目線合ってる!)
        どっちかっつーと垢たっぷりのお前より俺のほうがきたないって言われてるみてーで俺もショックなんだよなぁ!!(すごくイヤそうな顔で垢なめに手をかざし)
        あーもー燃やしたくねぇなあこいつ!!(垢なんて可燃物、燃素を含んでないわけないんだよね。そんで皮脂だから脂たっぷりで……まぁ、なんだ。よく燃えるんだよね) -- 8世 2023-06-02 (金) 23:40:46
      • (それはまさに取るに足らぬ若芽から大きく育つ大樹とならん伸びゆく物を早摘みの如く味わわんとする物欲しげな視線)
        (有り体に言うと若い少年エキス舐めてぇ〜〜という眼を隠さずもせず垢舐めがのったり近づいてくる。かなり挙動がキモい)
        (手をかざしたのを見れば、応じるように舌だけを持ち上げ、空中を大きく上下に揺らすように振り始める。エア舐めかな?)
        …もしや、エドくんの身に沁みた豚骨臭が垢舐めを惹きつけて…?(そう思いたくなる少女はちょっと尊厳破壊で壊れていた)
        いや燃やして。骨の芯まで燃やして。こいつは…女の子の敵だ!!(個人的恨みブースト発揮する。お前のせいです。あ〜あ)
        -- キミ 2023-06-02 (金) 23:52:43
      • うん躊躇ってごめん。燃やすわこいつ。視線が!挙動が!なんかちろちろ蠢く舌が!!なにもかもキモいよ完全に俺に見せつけに来てんだよなんなんだよこいつ!?
        あと俺とんこつ臭してんの!?マ!?(聞き捨てならない発言が背後から聞こえた気がするがそれはそれとして!)\ごおっ/(かざした手の中に火球を生じさせる!)
        くらえカイザーフェニックス!!(ただ鳥状の形にしただけの炎をぶつけた!あんな威力はないよ!)
        そして!大炎上だこのやろー!!(体に当たったフェニックスを介して垢舐めにべっとりへばりついた垢を燃素に変換!お前はフロギストンに囲まれた生肉だ!) -- 8世 2023-06-03 (土) 00:03:00
      • (鳥状の炎が垢舐めに当たれば、流石の垢舐めもたたらを踏み…体中に広がった炎にぐらりとよろけるように見えたが)
        (舌だけが。宙を舐めていた舌だけが大きく動いた。その嫌らしい動きは違う意味でも怖気を奮い起こすように)
        (なんとその舌は身体に燃えていた炎を垢ごと舐め取ってしまう。しかし自身の垢は対して美味くもないのか、べしょ、と道路に投げ捨てて)
        (またじりじりとエドへ近づき始める。豚骨臭はたぶんしてない。若い果実の酸っぱい味わいを期待してる顔でデカい口がにやにやしている)
        ああ、垢なんだからそれ取っちゃえば別に大丈夫と(それを見ながらちょっと感心してたが)…ダメでしょ!?効いてないけど!?
        こ、こんな時こそほら!!ぎゅいって捻って貫通力のある奴やるとか!!この際符でもいいよ!一枚くらいまともなの出来てない!?
        ちなみに私は符も持ってないし武器はこんなのに使いたくありませーん!!(すごい嫌そうなかお。まあ流石に進退窮まればやらざるを得ないが)
        -- キミ 2023-06-03 (土) 00:15:38
      • はーはははは!そのままキャンプファイヤーになっちまうがいい……\べしょ/ウッソぉ!?(えっ怪異ってそうなの!?火に強いやつもいんの!?)
        もーなんなんだよさっきからアイツからだけじゃなくてモノローグからも妙な怖気感じるんだけどー!?(括弧の中に文句つけるのはルールで禁止スよね?)
        だいたいこいつもいかにも「おほほアタクシの艶姿にビビっちゃってかわいいわね」みたいな顔でにやにやじわじわ寄ってきやがってよぉ……!!(腹立ってきた。なんでこんなキモいやつにビビらなきゃならんのだ)
        そんなもん今この場で即興の符を一枚さらさらと作り上げる筆力なんてあるわけないだろまだまだ練習中だわ!(あーもー!と苛立たしげに頭をかきつつ、足元の石をいくつか拾い)
        ぎゅいっとねじるのもまだ練習中だけど……(ぐぐぐと体をねじりつつ体にタメを作り)くらえおらー!!(思い切り投げつける!)
        (エドワードの手を離れた石は質量保存の法則だかなんだかに従い放物線を描き)\ごうっ/(ケツから火を噴いて上昇!超加速しながら垢なめの体にめり込んだ!)
        あーもーこちくんなはげー!!(投げる!投げる!)ていうかお前修行中にしても護身具くらい持っとけよ無用心だな!?(丸腰にも程があるだろこの薄着!!) -- 8世 2023-06-03 (土) 00:27:41
      • (垢舐め的には一日お風呂にはいってなく一回全力疾走した後くらいの汗をソースとしたうっすらとした垢が新鮮さに溢れ少年垢としてはいいと思います)
        (地の文さんが好みを述べつつも、炎そのものは全く効いてないという訳ではなさそうだ。身体のあちこちが僅かにだが火傷している。しかし決め手に欠けるのも事実)
        (軽い炎くらいであっては、唾液をたっぷりと纏う舌でなんとかしてしまいそうなその舌を伸ばし、いよいよ少年のあたら若い肌を舐め取ろうとしたが…)
        (どすり、と垢舐めの身体にめり込む石。それは単純に物理的に痛烈な一撃であり、垢舐めを大きく仰け反らせ後退させて)
        ……おお!ロケット投石!!前に言ってた石に燃素を込める奴かぁ!(ただの石がまるで大粒のスラッグ弾だ。これなら、と)
        めっちゃ髪生えてるからハゲじゃなくない!?(繰り返しますがざんばら頭です)持ってないのは符だから武器ちょっとはあるよ!!
        あんなのに触れさせたくもない乙女心を分かれ!分かってくれ!!(やいのやいの言いつつも、どんどこ突き刺さる石に垢舐めは一発事に弾けるように下がり…)
        (とうとう耐えきれなくなったか、膝を付き、大きな頭を地に伏せて倒れ力尽き、身体を瘴気に解かせ怪異垢舐めは徐々に崩れていく)
        「ちょいやんちゃ系大人になりきれない海外男子の脇を…一度でいいから…舐めたかった……」(えっお前喋れたの)
        -- キミ 2023-06-03 (土) 00:47:04
      • うおおおなんか頭の中に直接こいつの好みが伝わってきてきもいー!!(少年の豊かな感受性は垢なめの目の輝きから気持ちを読み取ってしまったのだ!なんかそんなだ!)
        爆発させても火に耐性あるんなら物理かなと思って!俺のフロギストンにはこういう使い方もあるんだおらー!(どんどこ投げる。そりゃもう小石散らばってた足元がすっきりするくらいどんどん)
        いやまー気持ちはわかるんだけど!狙われてるのもおれだから俺が頑張るのも道理だけど!少しくらい手伝ってくれよなお前なー!!(なんて言ってたら)\ぐえーっ!/(あっ倒れたわ)
        はー、はー……言葉通じるなら逃げろよもー……なんなんだよもー消えるより舐めるの優先すんなよ……(へなへなと地べたに座り込む。能力の使い過ぎというより単純にキモすぎて気疲れした)
        えー……?なに、山伏って修行中いっつもあんなん相手にしてんのか……?つらすぎだろ山伏……修験道いいかげんにしろよ……(なんておそろしい世界なんだ…) -- 8世 2023-06-03 (土) 00:57:51
      • わーい!!乙女の敵がやっつけられた!!おつかれさまー!(よっぽど嬉しかったのか、座り込むエドの側に自身も座り、彼の手を取って喜ぶ)
        いやいやー、たまーに会ったりはするけど、流石に広い山の中だしこんなのはそんな無いよ。猟師さんが出会う熊くらい(例えが分かり伝い)
        ……まあ、あの程度なら退けるのもまた修行だけど…ちょっと…アレは相手したくなかったから…(とおいめ。万が一あるとライトめなエロ同人みたいになっちゃう)
        だから、ありがとエドくん!(笑顔でぶんぶんと取った手を振る。そこで、はた、とそもそもの汗まみれな自身の惨状を思い出し、顔を、かぁ、と赤くして)
        (バッと手を離して垢だらけの身体を離し彼から目を逸らす。そして細い腕だけをぐい、と伸ばして)…た、タオル。ちょーだい(小さな声で…恥ずかしそうに)
        -- キミ 2023-06-03 (土) 01:13:11
      • あーはいはい、お姫様がご無事でなによりでございますよーだ(ぐったりしたまま手を取られてされるがままぶんぶん振られる感じ)
        うーん、年一であるかないかくらい…?いやそれにしたって家のある山が即修行場って環境もすげーな、SASUKEが人生のおっさんの家みてえ(ガレージ改装して自作練習器具置いてるアレ)
        まぁ……お前の得物は近接だもんな…アレに近寄るのは……うん(うn。とても……とても嫌だね!いろいろとね!)
        なーに友人をクチョクチョな目に遭わせるよりは……(んで、だるそーな顔でキミと向き合ってたが、キミが顔を赤くすると)……いや、うん。なんかわりぃ(同じように顔を背けた。照れくさかったので)
        あー、えーと……(ごそごそとバッグからタオルと、ついでに制汗スプレーも取り出し)
        ……ほい。またあんなの寄ってくるからよー、滝はナシとしても……その、み、身だしなみくらいは……なー?(そっぽ向いたまま手渡し……手渡せてるの?とにかく突き出したよ) -- 8世 2023-06-03 (土) 01:30:12
      • …ありがと(タオルとスプレーを受け取って、ちょっと迷って袖から手だけを引っ込める。男の子の前でどうかとも思ったけど、いつもならともかく垢舐めの事もありちょっと我慢の限界でもある)
        (もぞもぞ、と結袈裟の内側で拭ける範囲の素肌をタオルでごしごしと拭う。流石に下着は外せないのでそれ以外の所をだが、それでもかなりマシになる)
        悪くはないけど…ふつーなら山で修行してるときに身だしなみもなにもないよー…。基本、現世…山の下の物も持ち込まないんだから。…うん、でもちょっと考える。
        (流石にこれは一考しよう、と赤い顔ではぁ、と軽いため息。そして短い沈黙ののち制汗スプレーに視線を落とし)
        ………私、そんなに汗臭かった?(恐る恐る、と恥ずかしさがないまぜになったような声で、そんな事を聞く)
        -- キミ 2023-06-03 (土) 20:58:11
      • …………(拝啓、リバプールのおふくろ様と京都のおふくろ様。こうして背中向けて空を見上げていても……背後でおキミの衣擦れの音と息遣いが聞こえて来ます…気まずいっていうかなんて言うか……いたたまれないっす……)
        まぁ修行ってそういうもんかも知れんけどさー……えっそうなの俗世断ちってそこまでしっかりやるもんなの!?スマホも!?(あやうく振り返りそうになって根性で首筋を押し止める。ぎしぃ)
        そりゃーマス・オーヤマも眉毛かたっぽ剃るわけだな外界への未練が湧くもんあったらだめなんだな……えらいなあ。ぼくにはとてもできない。ラーメンも食えやしねえ(うむうむ。えらいですな)
        あ。それは別にお前がもし気にしてるよーだったらと思ってちょうどカバンの底に夏から入れっぱなしになってたからオ、ナイスナイミングと思っただけで……別に臭いとかは……あー……(……この先はどう取り繕ってもHENTAIの誹りは免れない表現になるな!)
        ……おれは、わりとへいきだとおもいました。そいつはサービスだとっとけ。はい。(コンプライアンスギリギリのところを突いて「そんなことないよ」と伝えたいこの気持ち…伝われ!) -- 8世 2023-06-03 (土) 21:10:24
      • 時と場合によるけどやるものなの。スマホなんてもっての他だよ。きちんとやるなら食べ物だって山で拾った木の実とかしか食べちゃダメなんだよ。
        だからお風呂入るにしたってまず火起こしするのに弓張式火起こしとか作らきゃかもしれない…(流石にそこまで試そうとしたことはないが、と)
        (こっちを見ようとした彼が、強引に自分で自分で止めたのを見て、その様がおかしくてちょっとだけくすりと笑ってしまう)
        (緩んだ鈴懸の襟元、紋様走る胸元を見られだりしていないだろうか。ああでももういいやそのくらいなら。水着だって見られてるんだし、と諦めの境地だったが)
        ………やっぱり嗅いでるじゃない…!!(恥ずかしさが再燃。緩んでいた着物もしっかりと着直す。うわぁじっとりしてて嫌な感触ぅ)
        (でも、精一杯と彼しては気を使ってくれたのもわかったので)………まあ、なら、いいけど、さ(また赤くなる顔。それを冷やすように、制汗スプレーをしゅっしゅ使う)
        -- キミ 2023-06-03 (土) 21:53:07
      • まじかよ山の幸食べ放題じゃねーか……そして山の幸しか食えないのはわりとイヤじゃねーか……!(ましていま真冬だしね。どこにあるんだよ山の幸)
        あはは、俺ならそんな時どうってことないんだけどな!また浄『火』の符書こうか?(狙って描いたらまたヘンな符ができると思うけど!なんて笑うね)
        \ばふっ/(あっ背中越しでも顔面から湯気吹いたのわかる)ううううるせー!人間鼻呼吸してんだから期せずしてうっかり嗅いじまうことくらいあるわワザととは一味違うわー!!(とても不平を漏らしながら、どうやらキミの身支度も済んだようなのでチャリに跨り)
        んじゃ、ついでにショドー習おうかと思ってたけどショドーどころかシュギョー中みたいだったし、また今度にするわ。タオルも返せたしよ。
        それと……あー……(口の中で何やら言いにくそうにもごもごして)…………いや、やっぱまた今度にするわ。今じゃねーわ、うん(今じゃねー、と一人で何度も頷きながら)
        じゃーな!もち食い過ぎんなよ名実ともに八戒になんぞ!(なんて言い捨て、下り坂パワーを得たチャリで下界に降りていった) -- 8世 2023-06-03 (土) 22:05:34
  • (ロケってみんとす) -- 天童メイ 2023-05-26 (金) 11:53:38
    • (あっ♥ イケ(メン)のフィッシング姿ってちょっと素敵かも!) -- 天童メイ 2023-05-26 (金) 11:55:18
      • (微動だにせず池の畔に腰掛け小太刀ほどの金棒を差し出しながら糸を垂れている青鬼。それが)む…?(と一声かすかに呻く)
        …メイ、だったか。こちらに視線が絡んでいるぞ(苦笑しながら言う。背後も見ず。幾分普段より空気が柔らかななのはそれが鬼人のメイだからか)
        -- 義賢 2023-05-26 (金) 21:28:29
      • ふぅあ!
        (小さな奇声を発して恥ずかしそうに両手で顔を覆い、指の隙間からチラ見する、ほとんど限界化したオタクみたいなことになってる鬼娘)
        メイです。釣れたら食べるの?それともリリースしたり、魚拓とってお部屋に飾る? -- 天童メイ 2023-05-27 (土) 06:52:59
      • …随分と反応がいいものだ。見目ならば貴様も充分だろうに(流石に限界オタクは現代に通ずる青鬼も珍しいのか、不思議そうな顔をしつつ)
        リリースだ。状況次第では食うがこれはただの慰み事故な。思索に耽るための趣味、とも言えるが。針を直針にしてもいいくらいだ。どこぞの太公望の如くな。
        -- 義賢 2023-05-27 (土) 21:03:02
      • 今、メイの容姿を褒めた? あっ……立ち眩みが(限界化し過ぎたのか片手で頭を押さえ、足取りが危うい!)
        (なんとか態勢を持ち直すと、傍に寄って三角座り。ちゃんとはしたない格好──パンチラするとか──にならないようにスカートを整え、気にする乙女心があった)
        なんだか修行の一環にも見えちゃうね。メイならきっと考え事に集中できずに、釣れた釣れないで大騒ぎしちゃいそう…!! -- 天童メイ 2023-05-27 (土) 23:13:42
      • ───(小さく何事かを口の中だけで呟けば、指先だけを動かしくるり、と。途端、柔らかでしかし強い風が生まれ、よろける彼女の背を支えるだろう)
        (そんな補助もあり、隣に座った彼女には特段邪魔とも何も言うことはなく、無論裾も気にせず対して動きもない釣りは続く)…そうだな、修行とも言えなくはない。
        己が此れを覚えたのは師とも呼べなくもない男から教わったからだからな……一喜一憂するのも悪くは無かろう。短き時だからこそ、大いに楽しめば良い。
        -- 義賢 2023-05-27 (土) 23:24:22
      • (おそらくは術で助けてくれたことに、ますます心ときめく限界化鬼娘)
        (もし仮に犬の尻尾が娘に生えていたとしたら、嬉しそうにパタパタと左右に振りまくっていたことだろう…!!)
        義賢、さん…にもお師匠様みたいなヒト…オニかな??いたんだー。どんな男のひとだったのか気になるね。義賢さんみたいに美形(イケメン)だったのかなー♥とか
        う……メイの寿命が短いと申したか。まー、人間とほとんど変わんないから、短いんだけど。……義賢さん的には短命種の鬼の女子(と自分を指差し)って(彼女や嫁、愛人的な意味で)アリなのかナシなのか、どっち? -- 天童メイ 2023-05-28 (日) 19:00:01
      • …義賢でよい。人の世の間の敬称なぞ我らには些細なことだ(どうでもよさげに、たまに金棒を揺らしながらそう言う青鬼。そしてしばし思い起こすようにし)
        そうだな……言うならば、雲のような男だった。掴みどころが無いのに、確かにそこにいて、我らを見ているような。…美形だったかは我らには分からぬぞ。気になるならば己で見よ。
        ───(また口の中で呟けば、水面から水が飛び出し、地面の上へ水滴が幾つも幾つもぽちゃぽちゃ落ちて…その水が絵画となり一つの顔を作る)
        (白い髪と長い髭を生やしたそれは、壮年のどこかのんきな、希未と似たような雰囲気を持った男だ。美形と言い切れはしないが、どこか心休まるような穏やかな風貌だ)
        (そうして彼女が自分を指差し、問えば)無しだ(ノータイムの断定的なズバッとした返事飛び出す)……そもそもが己は色恋なぞ一切興味は無い。繁殖の必要もない故にな(はぁ、と珍しく大きめのため息が)
        -- 義賢 2023-05-28 (日) 19:49:46
      • (水で顔を描くという術に目を丸くする)
        (メイ自身のとりあえず発火させるだけというシンプルな(イノウ)とは段違いの精妙さを以て、表現を行うそれを感心と尊敬の眼で見つめ)
        んー、んん??(小首を傾け)キミちゃんのご先祖様……?? 面影があるような…っ
        (で、瞬殺されれば、ガシャーン!!というメイの背後で何かが割れたような心象風景と音)
        (ショックのあまり大きくひっくり返る……が、めげない。すぐにごろりごろり、と前転して帰ってくる!)
        でも、そういうところも素敵ですっ♥
        究極のカンペキな生命体でいるのに飽きたら、メイのこと思い出して暇つぶししましょう!
        意外と面白いかもしれませんし!ね?
        (にこーっ、と屈託ない笑みを向けるのだ) -- 天童メイ 2023-05-31 (水) 00:10:53
      • //霊圧ちょろちょろですまない…すまない… -- 天童メイ 2023-05-31 (水) 00:12:22
      • …ふ(彼女が転げ回る様を見て、青鬼にしてはかなり珍しいことに…ほんの少しだが楽しげに微笑みを浮かべ)
        お前は…奇妙な娘だな。鬼人を見るのも近頃は減った気もするが…今どきの鬼とは、皆そうなのか?(僅か首を傾げ、そんな事を言い)
        ……そうではなく、お前がお前であるからこそそうなのであれば…ああ、覚えておくとしよう。貴様というおかしな鬼が居たことを。
        (くい、と竿でもある金棒をあげれば、上がってきたのはふやけた餌がついたままの釣り針。これでは釣れるものも釣れないが)
        …こんな釣りよりは、お前の方が幾分かは面白いからな、メイ(その時になって…ようやく、青鬼が鬼娘へ顔を向ける)
        (清涼な清水のような細面には、いつもは浮かべぬ笑みを持って。それも…直ぐに消え、また湖面へ顔を向け、釣り針を水面に落とし初めたが)
        -- 義賢 2023-05-31 (水) 00:29:55
      • //こちらこそ手間かけさせてごめんねごめんね!(引き上げるの遅かったマン) -- キミ 2023-05-31 (水) 00:30:55
  • (ロケーション:奇数ぞろ目に挑みます。宣言通りだねそうだね。)
    (コーザリティカード…映研で手に入った最強化のカードを読み込んで散歩していた最中。ピリピリとした気配を遠くに感じた。)
    ……んー? 解除して見に行くか…(とりあえず現場を遠巻きに見るかと移動をした) -- 灯華 2023-05-30 (火) 21:35:42
    • (灯華が肌を刺すような気配に従って進んでいけば、そこはだだっ広い庭を持った製鉄所跡。とうの昔に操業を止めているのか、人一人の気配もない)
      (いや、違うのかも知れない。打ち捨てられた場所であることとは別に…その広場の片隅から、異質な感覚が届くだろう)
      (そこへ視線をやれば…彼のよく知る白髪の少女の姿。その少女はある一つの看板を睨んでいる)
      ……こんな短い間隔で…二鬼め…!…やっぱり…温羅が力を取り戻してるの…!?(意志を込めた視線で小さく呟く。彼ならば聞こえずとも唇を読めるだろう)
      (看板は、製鉄所内の車両注意のための、ありふれた「飛び出し注意!」との文字とディフォルメされた工員が書かれた看板)
      (だがその工員の絵は何事かあったのか、首から上が看板ごと潰されるようにして無くなっており、"奇妙"な風景を形作っている)
      (そして、程なくして…世界は歪む。看板の手前の空間を中心にして…ぎり、り、と僅か空間そのものが捻れ始める)
      -- キミ 2023-05-30 (火) 21:52:01
      • やんぬるかな。鬼の王様…の気配だけかこれは?(果たして遠巻きに見えるは友人たる少女であった。190cmほどの最強モードで何が出てくるかうっすら察し)
        (さりとてこの姿で戦うのもな。と解放機を操作して元のいつもの灯華に戻る。その手に黒い刀だけ残して。)
        これくらいのズルはよかろうて。さて(空間が軋む音がし始める。それを横目にキミの下にかけつける…のではなく、廃棄された製鉄所に残る建物に上る。広場を見下ろせる位置に)
        (特に気配は消していないが……高い位置を取って空間を歪ませた何がしかに奇襲するつもりなのだ) -- 灯華 2023-05-30 (火) 21:59:20
      • (かくして黒刀を持つ青年の視界の元…ぴき、とその裏側の圧力に耐えきれなくなった空間が、割れる)
        (中空にできてしまった、世界のヒビ。そこから禍々しくも思えるような赤黒い光が溢れ、光であるのに物理的な圧を持つかの如くヒビを押し広げていき)
        ……くっ、もう止められないか…!(そのヒビの前から、下がる。指に挟んでいた自身の白髪一本を捨てて距離を取るが…)
        (腕が、生えていた。野太いその腕はまるで世界の表側に誰か居たことを分かっているかのように少女へ伸び)
        …あっ!?(腕から、炎が放たれた。それは反応が遅れた少女の腕を襲い、じゅう、と焦がす)
        (それを嘲笑うかのように、腕が僅かに揺れ、ヒビを押し広げて、異形の人型が顕れる。それは、身の丈2メートルを越える程の)
        (しかして確実に人間ではない。彼が打ち合った義覚に見合うような筋骨を備え、頭頂部に赤黒い角を持ち…その手には同じく赤黒い大槌を)
        (そして…その目は一つ。目一鬼。出雲国風土記によれば、阿用郷の鬼。日本最古の書物における、鬼である)
        (気の弱い常人であればその姿を見ただけで金縛りに会うような強い妖力…鬼の鬼気を撒き散らして、炎に苦悶する少女へ歩む)
        (同じく強い妖力を湛えたその手の大槌で…少女を鍛冶鉄の如くに叩き潰さんと、一歩、一歩)
        -- キミ 2023-05-30 (火) 22:23:37
      • まひとつおに。って……鬼いちゃんズは何してる?
        (本来、キミが傷つく前にアクションを仕掛ける気だった。バツが悪そうに言い訳のようにそんな事を呟き)
        あよあよ言わせる気はねえぞ、と(黒刀を握り締めて建物を蹴りつつ、目一鬼に飛び掛かった)
        お前達に名乗る名前はない!!!
        (空中で放たれた銀光が閃くは三度。顔に一度。大槌を握る手に二度。)
        (結果を見届ける前に着地。キミと鬼との間に割って入った。立ち塞がる。キミには背中を見せている。) -- 灯華 2023-05-30 (火) 22:39:29
      • (まるで初めからこちら側に人が居るのが分かっていたようだった。おかげで不意打ちを食らってしまった)
        ……っ!(相手の出方を伺おうとしていたのが未熟か、とじりじりと後退をしていたが…)
        (そこに、降りてきた影。そして煌めいた鮮烈なる閃光。いつか山寺で見た、芸術のようなその太刀筋は…)
        灯華先輩!?(驚きが籠もった声をあげる。だが…これは好機だ、と痛みを強く訴える火傷で動かぬ腕へ残る腕で治癒術をかけつつ)
        ……後鬼、招来!!(青い鬼を、呼ぶ。紋様を撫ぜる動作を省略して魂へと叫べば、胸の紋様より青い光が溢れ出し)
        -- キミ 2023-05-30 (火) 23:10:40
      • (目一鬼は、世界の裏側から、見ていた。その大きな一つの目で。さしもの鬼目と言えど、世界の境目を通しては直近しか見えず)
        (高い建物の上の人間には気づけなかったが…灯華が、刀を振るう直前、ぎゅるり、とその目が彼を捉えた)
        (鬼の一つ目は人の視力とは比べ物にならず。顔を切らんとした一刀には、が、と広げた牙並ぶ口でがきり、と刃を食い止めた)
        (だが達人の刃は三度舞う。さしもの残る二つの刃は防ぎきれなかった。それはずばりずばりと鬼の上腕、肩を切り裂く)
        ───────!!(今度は鬼が苦悶の声を怒りの形相と共に上げる、が。その怒りをそのまま変えたがようにもう片腕を振り上げ)
        (この痛み許さぬとその一つの瞳が歪みつつ、ごう、と先程の炎の何倍もの鬼炎を灯華と少女ごと薙ぎ切るように振り払った)
        -- 2023-05-30 (火) 23:10:55
      • ……目一鬼。…どうにも鍛冶の概念が加わっているようだな。彼の鬼の王よりも古い鬼故、このようなこともあろうが。
        (涼やかな…いや、冷えた声。主が傷ついていても、青い鬼はそうそう冷静さを失わない。その鬼が、手にもつ小太刀ほどの金棒を振るい)
        <滔々と満ち腐る:逆巻く蔦:因果を誹り:永劫を問え:嘆きの氷層>(鬼言が、滔々と重く響く。そして生まれるは分厚い氷の壁)
        (幾枚もの大きく、厚い氷の防壁が主人をまず覆い、続けて生まれた氷の弾が目一鬼を打ち据えんとする)
        -- 義賢 2023-05-30 (火) 23:11:15
      • 眼は斬られたくないってか? やるじゃん(黒い刀は鬼の牙が突きたてど、刃こぼれもせずに存在している。)
        俺の名前いっちゃダメじゃん!!(抗議しつつ、義賢が出てきたのであればキミを抱えていったん離脱する線は捨てられる。捨てた。)
        (それどころか背後で氷にキミが包まれた感覚。防御も完璧か)
        時間はすべて傷つける。最後のものは殺す(Vulnerant omnes ultima necat)
        (異能が発動する。炎は正眼に構えた一刀に両断され、目標を焼く事能わず。)
        (さらに踏み込む。突きの構え。)
        ふっ!
        (空気の破裂する音が三度鳴いた。三度の突きが一呼吸の間に放たれたのだ。)
        (鬼の視界に死角を作り、義賢の放った氷の弾道を隠すために。) -- 灯華 2023-05-30 (火) 23:25:14
      • あ、ごめん!!(灯華に謝りつつも、今の自分は足手まといになっている。氷の壁に覆われたまま、自身の治療に集中する事に決め) -- キミ 2023-05-30 (火) 23:58:03
      • (目一鬼がその目を見開いた。自身が放った炎が、まるで定まった形を持ち、炎の色をしたゼリーの如くに断たれた事に)
        (鬼は、怒りの感情の中で思考した。この剣士だ、この剣士こそを仕留めねばならないと)
        (その一本の果てない鍛錬によって打たれた芸術品の如くの刀とも呼べるような、この鋭き剣気を持った青年を、折らんと)
        (そうして鬼の目で氷弾を睨む。銃弾のようなそれも1つ目には野球の球のようなものだ。手に持つ大槌で容易に打ち払わんとしたが)
        ──────ッ!(動こうとしたその矢先に、突き。それは氷弾を鬼目から見失わせた。そして氷弾は確かに鬼の身を穿ち)
        (ぐらりと後ろへ揺らぐ目一鬼。無論、青年の玄妙なる刺突は氷の弾を活かしてなお、鬼を穿っていた)
        (四つの孔。上半身に空いたそれは赤黒い血を流させたが…、その血が、赤黒い炎へと変わり、燃え盛る)
        ────!(己の妖血を変換した炎をその身にまとう鬼。傷を構うこと無く、炎を移した大槌を振り上げ…)
        (大きく前へ踏み込んで、灯華へと大槌を振り下ろした。それは鉄をも溶かすような炎を撒き散らしながら大地を割らんが如く)
        -- 2023-05-30 (火) 23:58:19
      • …在らざるものを切れる異能か。それならば…(灯華へ防壁を貼る必要はないと確信。彼の技量ならば、任せた方が結果は善し、と)
        <滔々と満ち腐る:逆巻く蔦:因果を誹り:永劫を問え:嘆きの氷層>(更に鬼言。自身をそうあれかし、とするそのただの言葉で己の鬼気を間接的に瞬間的に高め)
        (二人の人間と二匹の鬼の上方。灯華が飛び降りてきたのと同じように位置に、大きな大きなつららが生まれる。その先端を、目一鬼に向け)
        (鬼目の視界の外から一気に貫かんとする算段。だが、その大きさ故に僅かだが、生成に間がかかるか)
        -- 義賢 2023-05-30 (火) 23:58:45
      • (目論見はなった。阿吽の呼吸とはいかないが、ある程度以上の実力者同士なら自然と連携が成り立つものだ)
        (期待に添うように、背後から大技の気配。呪言…鬼言か。その意味は取り切れないが、こちらが相手を引き付けるターンなのは変わらない)
        (そして目一鬼の攻撃は、己が血を媒介にした炎を纏う大槌である。であるが。)
        俺を仕留める気なら義覚さんより小さい(よわい)槌じゃいけねえなぁ
        (あまつさえ、今握っているのは鈍らの日本刀ではなく、液体の魔剣ともいえる黒刀。受け流すのに苦があろうはずもない)
        (だが、大きく隙を作り、こちらに気を引き付けなければならない。ならば…)
        (黒い刀は真一文字に振り切られ。縦に振り下ろされる槌を真横から叩く。熱による軽い火傷は受け入れる。)
        (勁力の妙技は大槌を斬る事なく、全身の運動の力を余す所なく真横に叩く力に変換した)
        (大槌を手放す知性があればその場では大事無いが、その場合は返し刃が鬼を襲うだろう)
        (大槌を握る事に固執すれば大きく鬼は態勢を崩すだろう)
        (冷徹に。論理的に。剣は振るわれた) -- 灯華 2023-05-31 (水) 20:50:38
      • (それは自身の体が生み出す力の流れの一切合切を適切に把握した幽遠なりし体術の妙)
        (更にはその力を余すこと無く伝える魔剣たる黒き刀の合せ技か。大槌は灯華の目論見通りに逸らされようとしたが…)
        ━━━━━(───鬼哭啾々。鬼が体勢を崩しながら、怒気を込め哭いた。途端、大槌の軌道が万有引力の法則から、外れる)
        (彼なら分かるだろうか。大槌の挙動がおかしい。それはまるで、その一瞬で、紙のごとく軽くなったような。いや実際軽くなったのだ)
        (結果、体勢は崩れはしたが、大きくは崩れず、その瞬間を狙って落ちた鋭い氷柱は本来目一鬼の心臓を貫くはずが、脇腹を抉ったに留まる)
        (腕に刻まれた二つの刀傷に、腹を大きく抉った傷、上半身の四つの傷、それぞれから炎を燃え上がらせ、鬼は怒り狂う)
        ──────ッッ!!(頭にある赤黒く歪な角と、手に持つ大槌が呼応するようにそれぞれ別個に妖力を高め赤黒く光る)
        (そうして、怒りの雄叫びをあげて大槌が周囲の空間を歪ませながら大きく振るわれる)
        (その槌頭の軌道の近くにあった、製鉄所の鉄の柱が直接大槌に当たってもいないのに、箸のごとくへしゃげた)
        (それは、重力。地球の万有引力からも、自転の遠心力からも外れた、無色透明の、しかして凄まじき力)
        -- 2023-05-31 (水) 21:43:48
      • ……む、鬼鉄を解放したか…!(目一鬼の傷は決して軽くない。自身の命が尽きる前に、難敵である灯華だけでも道連れにするつもりかと)
        (なりふり構わなくなった者は、人でさえも厄介だ。それが鬼ともなれば尚更。せめて攻防一体となっている体からの鬼炎を対処せんと)
        <透徹する血塊:溢れだす獣の牙:螺旋:閃光:大海は嵐を看取る>(いつか灯華の前で起こした風の嵐。風の刃を含まぬもの、その分を指向性をもたせる)
        (超重力を発する大槌は止められぬが、目一鬼の体を風で押し僅か鈍らせ体に纏う炎を吹き散らすだろう)
        -- 義賢 2023-05-31 (水) 21:44:07
      • …へぇ(刀を持ち、空の位にある灯華に戦闘中の動揺は発生しない。「疑」が失せているために)
        (ただ、軽くなった。という事実を把握しただけ。)
        これは俺のミスだな。すまねえ義賢さん(淡々と謝罪を投げ)
        空間を歪ませる力があると思ったら…重力と来たか。主人公かヒロイン属性だぜそれ。お前が使っていいもんじゃないわ
        (黒刀を引き戻し、いつの間にか腰にあった黒い鞘に納刀。)
        (呼吸を整える。風の援護がその時間を稼いでくれる。)
        (黒い鞘が鳴動する。所持者の気を意思によって形を変えるそれは、抜刀術において特別な効果を齎す)
        紫電装備(持ち主の気功による操作で生み出される生体電流を増幅。それは刀を磁力による超加速を可能とする。)
        (電磁抜刀である─)
        その道を閉ざす……執行!
        (音を置き去りにする超音速の抜刀が、無形を切り裂く異能と共に。大槌も重力も、鬼自身も巻き込んで振り上げられる!) -- 灯華 2023-05-31 (水) 22:07:52
      • (雷の速度とは、それ即ち光の速度と同等。ただし空気中を走る雷は、空気の電気抵抗に押されて直進せず大きく速度を落とす)
        (しかし、しかし。達人の抜刀はその落ちた速度を保管する。目一鬼の人ならざる超越した動体視力など、安々と振り切る程の)
        (結果として、触れれば堅牢な装甲さえも紙のように丸めてしまうであろう超重力を纏った大槌は、異能にて切り裂かれる)
        ───ッ!!!(鬼鉄の鬼妖術を切り裂かれれば、大槌はただの物理的に強固な槌。魔剣にて深く槌頭に傷を入れられ)
        (更には目一鬼をその一刀は逆袈裟掛けに大きく切った。吹き出す赤黒い血、大きくよろけ、後ろへ下がる鬼)
        (わなわなと痛み以上の怒りに震える目一鬼の身。同じ鬼でさえない、人ごときに良いようにやられる屈辱)
        ─────────────────────ッッ!!!
        (爆発的に鬼気が膨れ上がる。それは異形の角輝かせる目一鬼だけではなく、大槌からも同様に)
        (目一鬼の傷から、体から自身をそのまま燃え上がらせるような大炎。そして正面に、大きな、球状の空間の歪み)
        (激しい炎は風景を歪ませる超重力の大球に取り込まれながらも勢いを減ずる事無く燃え上がる)
        (これを切り捨てられるかと、目一鬼の一つ目が挑戦的に歪む。そして炎の渦と一体となった汎ゆるを焼き圧し潰す重力球が放たれた)
        -- 2023-05-31 (水) 22:49:06
      • く、使鬼でさえも今や此れほどの力を持つか…(豪炎重力球の射線は、灯華と希未を結ぶ直線上にあることを直ぐ様青鬼は察する)
        (その瞬間、青鬼は先程の灯華以上に冷徹に、冷酷に己の行動を決める。金棒を振り上げ、訥々と鬼言を口に)
        <歪曲の理:形象の夢:裏返された狒狒の首>(円を描くように金棒を振るう。鬼気が応じて高まる)
        <泥濘と惑乱:慟哭と錬鉄:滔々と降り落ちる蛆虫が踊る>(その円の中に更に円を書く。辺りの空気が冷たくなる)
        <滔々と満ち腐る:逆巻く蔦:因果を誹り:永劫を問え:嘆きの氷層>(そして…二重の円の中心を突く、三重拡張鬼言)
        (生まれるは先程生み出したものよりも、更に更に冷たく、固く、厚く頑強で透明な幾枚もの氷の壁。もはや水晶にも見えるような)
        (それを……今度は、己が主ではなく、灯華に迫る重力球の前へと放つ。さしもの重力球も、獄氷の壁を砕けば勢いを落とし)
        謝るならば…この後にしろ。今世の剣聖よ、奴の道を断て!(冷徹で…合理的な思考は、主でなく、彼を守るべきと判断した。この、ソラに近い男に)
        -- 義賢 2023-05-31 (水) 22:49:25
      • ───む(仕留め切れなかった。それが口から一言漏れた言葉に示されている。しかし、すぐに構え直す)
        (鬼はたたらを踏んで下がったが、健在だ。怒りに満ちているのは見て取れる。だが、背後の鬼のような冷静さはない)
        人間を舐めすぎたなぁ、俺も後ろのちゃんキミも強いんだ。
        あいよ(義賢の声にはそう答えた。援護の氷の盾までもらったのだ。機体には応えなければならない。)
        使命受諾。執行開始。(鞘ごと黒刀を肩に背負えば、その黒刀と鞘が延伸する。太刀のサイズだったのが大太刀になる前に伸びる。刀身は1m超え)
        (先ほどと同じ現象が起きた。整体電流を増幅しているのだ。)
        (だが、規模が違う。)
        (紫電が大太刀のと周囲を舞う。周囲に影響を及ぼす程の電磁場を黒い魔剣が製作しているのだ。)
        (踏み込んだ。涼やかに静かに、担いだ太刀の荒々しさと対極の静謐さで。一歩。)
        錐刀泰山!!
        (小刀にて山を切り裂く。そう名付けられた最大出力の電磁抜刀攻撃が、超重力を、その先の鬼ごと破断せんと紫電の輝きが全力で振り下ろされる!!) -- 灯華 2023-05-31 (水) 23:21:30
      • (人とは、脆弱な生き物だ。神や悪魔はいざ知らず、鬼にさえも、下手をすれば一部の野生の獣にも生物としての強度は劣るだろう)
        (だからこそ、人は磨く。その智慧たる技を。その矮小たる身体を。その…儚くも強い、心を)
        (合わせて人類の技術の結晶でもあるだろうその黒き刃と黒き鞘が、青年のその磨きに磨き抜いた業に十全に答える)
        (紫電を纏いし大太刀は、かくして錐の如くの人の力を計り知れぬ程の力に変え、強く輝く一つの雷が山を割るが如く)
        ……───……(本当に矮小であったのは、与えられた力をただ怒りのままに振るっていた自身であったことを知り、鬼は左右へと別れていく)
        (異形の角ごと真っ向から唐竹割りに二つに断たれ、そのどす赤黒い切り口を見せながら、どさり、と地面に落ちる目一鬼)
        (それと同じくしてがらん、と大槌も地面に落ち…もろとも両者はぼろぼろと赤黒い塵となって消えていった)
        -- 2023-06-01 (木) 00:22:45
      • (鬼が現れた赤黒い光を放つ空間の割れ目からは、光とは別に何か溶岩のような…赤黒い粘性を持った泥のような物が僅か流れ出ている)
        (が、目一鬼が消滅すると共に赤黒い泥と共に世界の割れ目は閉じていく。それを確認し、青鬼は主を守っていた氷の障壁を解く)
        ………納まったか。……キミよ、大事は無いな?(普段からは考えにくいような、ほんの少しだけ優しげな声色。それを届け)
        -- 義賢 2023-06-01 (木) 00:23:19
      • (障壁が解ければ、そこからは治癒術を自身に掛け終えた少女が、それでも痛みに耐えているような顔をして、しかし二人へ笑顔を見せた)
        …うん、大丈夫…今なら…このくらい、なら(夏休みに強化特訓をしておいてよかったと思う。義賢たちが力を使うことによる魂への負荷もまだ耐えられる)
        ありがとう、灯華先輩。先輩って…ホントに凄いんだね(義覚との鍛錬の時にも思ったが、獲物が違えばここまで変わるかと、声には驚嘆の色があった)
        -- キミ 2023-06-01 (木) 00:24:37
      • (残心を取り、鬼が塵となり待っていくのを見守り、黒刀がいただの板に戻る。それを懐に仕舞い)
        あっ素材が残らない…おいてけ…素材おいてけよ気が利かない鬼め…!! すげえ熱量消費したんだぞ…!(こころなしかげっそりしている)
        お疲れ様ちゃんキミ義賢さん、というか大丈夫ちゃんキミ、お肌に火傷残らない? 残ってたらてえへんだ、責任を取ってお婿さんを探してやらねば…
        (すっかりいつもの調子に戻り)
        うーんまあ今日は刀がまともだったからな…例えるなら店に仕入れた和菓子の材料をおやつのために消費した感があって若干よろしくないんだがな…!
        (任務用の武装の無断使用したのでやーべえなとはなっているが後悔はしてないらしく)
        事情はまた別の日に聞くとして、どうする家まで送ってこうか? -- 灯華 2023-06-01 (木) 20:49:29
      • (割れ目が閉じた後を見れば、先程流れ出ていた泥……よく観察すれば分かるだろうか、それは泥でも溶岩でもなく…溶けた鉄だ)
        (そこへ向かってなにか術をかけようとしていた義賢が、げっそりしている灯華をの声を聞いて軽く片眉を上げる)
        ……む?なんだ何事か入り用だったのか?…ふむ。またぞろ使鬼に使われても敵わぬからな、封ずるか消すかと思っていたが…。
        本体からの縁も切れ非励起状態だ。励起していれば非常に厄介な"現象"だが…欲しいならばそれを持ってゆけ。義覚の金棒や己の金棒にも使われている、鬼鉄だ。
        (戦いの最中流れていた赤黒い泥のようなそれは、結構な量が地面へと溜まっている。今は光も落ち着き…しかし凄まじい妖力を内包して)
        -- 義賢 2023-06-01 (木) 21:16:57
      • ふふ、乙女のお肌の心配ありがと。でも大丈夫。私、鬼には相性いいから(腕を差し出せば、火傷の痕一つもないだろう)
        あとお婿さんは灯華先輩くらいすごーい人を連れてきてくれるなら考えるかな!…なーんて、ね(そう冗談っぽい微笑みを見せたものの…)
        そうだね…折角ならお願いしようかな。…私、義賢たちが力を使うと、魂そのものに負荷がかかっちゃうんだよね。…これって治癒術じゃ治せないから。
        (口だけはいつも通りでも、少女の顔色を見れば、少しだが憔悴しているのが分かるだろう。まるで生命力そのものが落ちたように)
        -- キミ 2023-06-01 (木) 21:17:23
      • や、単に仕事の対価を求めていたというか…さっきの生体電流を利用する技滅茶苦茶疲れるし痛いのよ、要は神経に流れる電流の増幅だから。回復術無しで使いすぎると神経焼ききれ死が見える。
        鬼鉄? なにそれ超欲しい。回収するわ。つばさにあげよう。(どうやって回収するのかと思ったらさっきの黒い刀をスコップ状にして集め始めた。何でもありらしい)
        なるほど治癒術上手いじゃん、えらいぞちゃんキミ。そして俺と同じくらい凄い奴か…難しいな…世界に何人いる事やら…ま、見つけたら教えよう(凄まじい自己肯定感を見せつつ笑顔に笑みで返し)
        魂の負荷ね。そりゃあ易々と治せるもんじゃねえな…あいよ、お山までお送りいたしましょうお嬢様。あ、鬼鉄貰った分は貸しにしてくれていいから手助けが必要な時に取り立てにきてくれよな
        (鬼鉄をたっぷり回収しつつ、キミを家まで護衛していった。) -- 灯華 2023-06-01 (木) 21:28:19
      • だろうな(横で見ていただけでその術理は既に把握していた様子。だからこそ、それを実現する彼と彼を支えるものに賭けたのだ)
        …つばさにか。確かに奴なら扱えるかもしれんな…我らがこれを御するのに、己の角を割り砕かねばならなかったが、奴なら。
        (ちょっとその回収のやり方にも興味深そうな顔をして見守る。妖物たる鬼鉄は縁さえ切れれば強力な妖力を秘めた高純度の魔術的鉱物でもある)
        -- 義賢 2023-06-01 (木) 22:49:20
      • ふふふ褒められたー(にこにこと喜び)そこまで!自己評価がめっちゃ高いトコとか灯華先輩、って感じする!いいね!(ぐっとサムズアップしつつ)
        いやいやー、助けられたのはこっちなんだからそんなの気にしなくていいってー(少し苦笑しつつも、嬉しそうに笑って回収を終えたその場を離れ)
        ああでも…こうして送ってもらうだけでも、私、満足かも。………なんだかつばさ先輩が、羨ましいや。
        (帰り道を歩んでいた隣の痩身の青鬼と、逆隣の似た背格好の痩身の彼。その二人をちらちらと見比べつつ、あーあ、と珍しく羨望の眼差しをしていた、とか)
        -- キミ 2023-06-01 (木) 22:49:42
  •   -- 2023-05-30 (火) 21:28:39
  •   -- 2023-05-30 (火) 21:28:37
  • ロケンロール -- 弓緒 2023-05-28 (日) 22:02:39
    • (なぜか寺にいる。謎だった)SHIKIGAMI……流行ってるよなぁ……(ヤンキー座りしてオリオンシガレット咥えてる)お手軽なのかしらねぇけど、ゲームのヘルプユニットみてーにSHIKIGAMI持ってるみてーだよなー -- 弓緒 2023-05-28 (日) 22:06:07
      • 流行りの問題かな…?いやまあ、なんか思ったより取り憑かれてたり使役してたりな人は多いけど…(箒をもって掃除しながら) -- キミ 2023-05-28 (日) 22:22:03
      • ……訂正すんのもめんどくせぇから以後は言わねぇが、俺等は正確にゃ式神じゃねぇからな?じゃあ何だ、って言われっと難しいが。(こっちもヤンキー座りしてる) -- 義覚 2023-05-28 (日) 22:22:15
      • 我らをゲーム扱いするでない。お手軽だとでも言うならば、貴様も何か持ってみたらどうだ?あの土地神の力を借りれば造作もないのではないか?(などと冷めた目で言う) -- 義賢 2023-05-28 (日) 22:22:30
      • はっきり見ちゃいねーけどトワも持ってるとか言ってたしな。奴の事だ、フカシの可能性もあるがとんでもねーバケモン持っててもおかしくねぇ
        ちなみに鬼いちゃんの外見はあたし好みじゃね?って意見があったんだが……実際見て見るともうちょい渋い方がいいな。スーツとか着てみようぜ
        あぁあいつ?あいつにそんな細かいテクニックねーし加減もきかねーよ(手をイヤイヤと振りながら)持とうとして持てるもんでもあるめー -- 弓緒 2023-05-28 (日) 22:38:57
      • 有り得るとおもうよー。あの子普通に見てるとそんな気しないけど、白神家の子だしね。魔術で有名!…でもバケモンは酷いんじゃないかな!否定しきれないけど! -- キミ 2023-05-28 (日) 23:45:09
      • …はぁ!?別に人間どもの眉目なんぞ気にしねぇがよ。スーツなんぞ来たことねぇや。テメェが持ってくんだったら着てやってもいいがよ。そん代わり酒よこせや。 -- 義覚 2023-05-28 (日) 23:45:23
      • あの光景を考えれば納得はできる、か。式なぞ操れるならわざわざ貴様にラーメンなぞ頼む理由もない。…いや?持てる事は持てるぞ?マヒナとかいう娘がその例だ。 -- 義賢 2023-05-28 (日) 23:45:35
      • 有名な割に魔術絡みのなんぞはみたことねーけどな……車椅子の高速ドリフトとか十分異能たぁ思うが、魔術じゃねーだろし
        こちとら未成年だ、酒なんざ買えるかよ。その感じじゃスーツを着ても着こなせなくて似合いそうにねーや、ヒヒ
        テレパシーとか夢に出てくるとか小技は持ってんだけどな、基本フィジカルだけの奴だよ……それが十分めんでぃーんだが
        マヒナもSHIKIGAMI持ってて守られてるって言ってたなぁ。とはいえ血筋がジャパニーズっつってたしな……MPは誰でも持ってるかもしれねーが、誰でも使えるってこたぁねーんじゃね -- 弓緒 2023-05-28 (日) 23:57:01
      • …私も見たことないけど…占いもテキトー占いだったしなぁ。…もしかして魔術とか実は使えない可能性も…?(ありそう、って顔し) -- キミ 2023-05-29 (月) 00:22:33
      • けっ、テメェも大概真面目だな。俺ぁそんなん着こなせようがどうでもいいが、試してもいねぇのに言われんのは癪だな。これで似合ったらどうするよ?詫びの捧げ物は先に受付とくぜ? -- 義覚 2023-05-29 (月) 00:22:48
      • …存在規模の割に出来ることが対してないな。いや、存在規模が大きすぎるからこそ、か(血筋、と言われればふむ、と顎に手を当て)
        まあ、相性はあるかもしれん、が霊力が問題になることはないはずだ。己が言っているのは、式そのものの発生、維持は術者が行い、お前に取り憑かせ、指揮命令は従えと命ずる形だからな。
        -- 義賢 2023-05-29 (月) 00:23:03
      • 一応、異能方面の力を使うと寿命が減るって言ってたけどな……魔術の家系ってこたぁSHIKIGAMIも使い魔タイプなのかね。漫画とゲームのイメージだけどよ(一般人なので実際の異能業界情報は知らない)
        ほーん、Fine feathers make fine birdsって言うだけだぜ?ケケ。本音がそんなじゃ外面に似合ったとしても評価は変わんねーさ
        ほっとくと星を食っちまうんで影響だけはでけーんだけどな……あぁそうだ、一応局地的に地震を起こしてもらうこたぁできるぞ。役に立ちそうにはねーけど
        あー、他人にセットアップ任せる感じか。家電と一緒で仕組みは知らねーけど使うこたできるっつー。しかしなぁ……誰かに一日中ずっと見られてるってなぁ結構ゾッとしねぇ? -- 弓緒 2023-05-29 (月) 01:08:27
      • えっ、それじゃー使えないよ…。ただでさえ残り少ないんだし…。…まあでもそうなると逆にそのくらいしかないかな。ホムンクルスとか作るって手もあるけど式神?ってのは割と離れちゃうし。 -- キミ 2023-05-29 (月) 01:22:39
      • …あ?(コイツなんて言ってんだ、と義賢に問う赤鬼。青鬼が少しだけ楽しそうに答えれば)あああん!?俺ぇよりも服のが格上ってか!?そいつぁ聞き捨てならねぇなぁ!?オオ!?(下から睨め上げるなヤンキー威嚇) -- 義覚 2023-05-29 (月) 01:22:53
      • (星食いと聞けば流石の青鬼も片眉を上げ)…そこまでのものか。なるほどならば地震なぞ容易だろう。奴にしてみれば大地なぞテーブルの裏から突付ける程度のもの、と。
        そういう事だ。…己は実現可能性について述べただけだからな。結果としての居心地の悪さなぞ知らぬわ。が、そう思うならば辞めておくべきだろうな。
        -- 義賢 2023-05-29 (月) 01:23:10
      • 実際におっ死ぬかどうかは知らねーけど、少なくとも言う通りの寿命日まではピンシャンしてっだろけどな。シキガミっぽいものもすでに持ってるって話だから改めて魔力消費とかはしねーだろ。気になるならガッコで聞きゃいいさ……あたしも気にはなる。怖いもの見たさっつーか、どんなブツか確認してぇって気持ちがな……
        おいおい、一般人を超つえーSHIKIGAMIが脅すんじゃねーや(手を挙げて)あたしでもモデルする時ゃ大人しくしてたぜ?服を着こなすなら中身も変えねーと態度ですぐにぼろがでらぁ
        勿論食っちゃいけねーもんくらいわかってるから、スカスカになるまで地球を食うこたぁねぇけどな。たまにわがまま言いやがるが
        っつーか、SHIKIGAMI連れてる奴って慣れてんだか我慢強いんだか、考えたらすげーな。喋れる様な式神相手だとプライバシーとか気になんねぇの? -- 弓緒 2023-05-29 (月) 01:36:11
      • 私も気にはなるけど先輩のそれってどっちかってゆーとおばけ屋敷的気になりでさえなくて、街ゆく不審者に対して職質かけてるお巡りさん的気になりじゃないかな???(万が一の危機に備えてるのかな?って顔) -- キミ 2023-05-29 (月) 21:14:39
      • (即お手上げされれば、流石に大人げないと思ったか、ちょっとは落ち着いて)む……刀を持つなら刀の、弓を持つなら弓の心持ちがあるっつー話か?まぁそんなら分かっけどよぉ。にしたってスーツの心持ちってなんだよ俺ぁ分かんねぇわ。 -- 義覚 2023-05-29 (月) 21:14:52
      • …そこは貴様がせいぜい宥めるのだな。この人の世の大地の存亡は貴様のトークスキル一つにかかっているという訳だ(どうにも可笑しいのか、口を抑えてくつくつと笑い)
        慣れもあろうが…我らの場合はある程度は共有している感覚を遮断できる故な。こちらとて寝ている時に下らぬ菓子作りの話しなぞ聞きたくもない(言ったらキミが睨んでくるがどこ吹く風)
        -- 義賢 2023-05-29 (月) 21:15:07
      • そうだな……その懐に隠した凶器を出してゆっくり地面に置け!って気分なのは間違いねぇ。あらかじめ覚悟が出来てたらツッコミも一つ分減るからな
        だぁら、わかんねー内は着こなせねーし似合わねーなってだけで済む話さ。着こなせたらどうするなんて勝負ごとにしようとするから変になるんだ(新しいシガレットを咥える)案外その辺は道行くサラリーマンのおっちゃんとかの方が知ってるかもなー
        まぁどうしても難しい要求してきたら互助部にでも駆けこまぁ、ヒヒ。そこまでなんのはよっぽどだが
        なんかこー、漫画とかでイメージできてるっつっても実際のシキガミ知らねー身としちゃ次々疑問が出てくるもんだな。似たようなモンでも名前と性質が違うとかざらだろーし、風呂やトイレまでくっついてきたりすんのか気になるし……アレだ、素人にゃ怪異祓いのお札とかグッズくらいがちょうどいいんじゃね? -- 弓緒 2023-05-29 (月) 21:47:13
      • なるほど……どんな球種が飛んでくるか分かれば、見送りボールを取る選択肢も増えるということだね…?でもトワの場合暴投が当然のように来てもおかしくないからなぁ!(衝撃的な車椅子スピンターンの思い出) -- キミ 2023-05-29 (月) 22:03:22
      • あー?そんなもんか…。まあそうなっちまうと俺ぁ別に似合わんでもいいって話にもなっちまうが(ゼロ地点へ戻る話)
        んならよ、そのモデルやらに聞くが、俺ぇに似合いそうな衣装ってえのはなんになるんだ?(ちょっとは服に興味が出たのかそんな事を)
        -- 義覚 2023-05-29 (月) 22:03:34
      • あのラーメンやらでもなかなかだったとは思うがな…あの訓練場でも主が言っていたが、学校の者も式神とは便宜的に呼んでいるに過ぎんだろう。そんなもの、なんとなく、で良いのだ(論理的である青鬼が皮肉げな笑みを浮かべ)
        実際、世間に売られているものはそのような者向け故な。安全度は値段に比例することが多々だが、無いよりはよかろう。
        -- 義賢 2023-05-29 (月) 22:04:27
      • やめろォ!悲劇的な未来を想像させんのはよ!!これが私の式神だっつーてガッコが変形して巨大ロボットになられたらあたしはそのまま家に直帰させてもらうからな!!
        そうなるし、話してみた感じ今は似合わねーなっつーだけで、今後似合う様になるっつー可能性までは知らねーよ。
        そうだなぁ……あたしならLA式ストリートファッション推しかなぁ……Amiriとか……ハンドレッズのマークなんかも似合いそうだよな(少々ロックなファッション)スーツは似合わねぇって言ったが、あえて崩してラフに着る流れならいけるかもしれねぇ。インナーはカジュアルにして……(スマホでコーデの確認しながら)
        なんとなくで範囲広げてあの土地神もあたしの式神ってことにしとこうかな……(震度2の揺れ)……駄目か
        値段かー!最後はそこに来るかー……なぁキミや、以前のお札ぐらいでいいから安くて効果のたけーグッズ売ってくんね? -- 弓緒 2023-05-29 (月) 22:29:30
      • ほう…?そいつぁメリケン式ってワケかぁ?(こちらも珍しく持ってたスマホで彼女の言ったブランド名らしき物を調べる)
        こいつを俺が、か。…悪くねぇな。たまにゃぁ装いを変えるのも悪くねぇ。つってもスーツなぞこれほどの外連味は出せねぇんじゃえか?(どうやらダメージジーンズなりは気にいった様子)
        -- 義覚 2023-05-29 (月) 22:59:00
      • …おい(流石にちょっと声低くなる)今の程度で抗議の地震が来るのか!うむ、やはり辞めておくべきだな。大地が割れる程度なら我らはどうにでもなろうが、流石に人間共が忍びない。
        (すごい珍しく人間を気遣う言葉を青鬼が放てば、ああ、それなら、とキミに視線を向ける。そうすれば少女がお堂へとことこ入り、戻ってきて)
        -- 義賢 2023-05-29 (月) 22:59:17
      • この前の授業で余った私の符ならあるよ!私の練習したのとかならタダでいいけど、効果はびみょーに安定しないかも。市販の数売り吊るしな並べ売りのよりは強いとは思うけど(片手に手に持つ色々な符)
        こっちはうちに備えてるの(もう片手には、簡単なものから厳重なパッケージングがされた符まで。数が多い)
        値段は一枚お昼ごはんくらいのから、高いのはちゃんとしたレストランのコースくらいまで。在庫でもあるから、二割引でいいよ!
        -- キミ 2023-05-29 (月) 23:00:21
      • スーツの時はダメジー穿かねー方がいいな。コーデはトータルで合わせねーと……ラフなジャケットに胸元か手首に光もん、十分抜けてるからインナーはシンプルでパリッとした……縦ラインなんかイイかもなぁ。ガタイがいいから横幅抑えて見えた方がバランスいい逆三角形になるぜ(割と真面目に考えていた)
        気難しいっつーより、お気楽なんだよあいつ。自分のサイズとかあんまり気にせず人間みたいに軽く文句言ったつもりなのさ
        (並ぶお札を見て)むむぅ、良い奴は流石にたけーが、ありがたい!ありがたいし二割引も助かる……!
        今のクソヤバ時空でどんだけ効くかはわかんねーけど、だからこそ一番いいのにしておきてぇよな。レストランコースの奴を貰うぜ -- 弓緒 2023-05-29 (月) 23:13:58
      • 道理だ。鎧だって全体を一つの考えで着ねぇと最高の効果は出ねぇしな(変な意味で納得しているが)………なんか向こうの呪禁唱えたか?(光り物、まではギリ理解できたようだがそれ以降が怪しい)
        ああもうテメェのスマホ見せろや、つまりはどんなんが俺ってぇ金棒を更に強そうに見せてくれんだよ(特に縦ラインが分かんねぇ、とか言いながら弓緒のスマホ覗く)
        -- 義覚 2023-05-29 (月) 23:27:29
      • (はぁ、とため息をつく青鬼)…これだから神仏というものは…自身がそうあれかしと望んだ訳では無いとは言え、そうされただけの理由がある、か。違う意味で身を弁えておらん。 -- 義賢 2023-05-29 (月) 23:28:18
      • はぁいありがとー!諭吉さん入りましたー!(すっとお出しされるレストランコースの御札。ついでにランチが5,6枚くらい差し出され)
        ふふ、これはおまけ!うちはあんまり法具販売はやってないけど、こういうのは助かるしね!(なので諭吉さんが複数人の御札が出るのは有り難い、と笑顔を浮かべて)
        -- キミ 2023-05-29 (月) 23:28:35
      • 縦っつーのは縦縞だったり合わせ目なんかで作る一本の線だったりで、目を引くタテのラインがコーデに入ってるとシュッと細く見えるっつー話だよ。横は逆の効果があるからふんわりさせたかったり、広く見せたい時なんかに使う。縞々ニーソにムチっとしたイメージあんのはそのせいだぜ
        つまりはまァこういう感じで(ロック気味にまとめたLA風ストリートファッションを見せる)
        本人に説教してもらいて―くらいだが、迂闊に呼ぶとマジで大喜びで来て山が爆発するからな。あたしから伝えるだけにしとく
        くっ、結構痛い出費だがここ最近のガッコを包む不穏な闇のオーラ(比喩表現)にゃ本当に効果のあるグッズは用意しておきてぇ……おまけもあんがとよ、貼りすぎてもこえーけど、ある程度隙間なくしてぇもんだし
        まぁ助かったぜ。シキガミもなんか?多分?理解進んだ気がする。そんじゃあなー(お札を持って下山していった) -- 弓緒 2023-05-29 (月) 23:51:08
      • ほうほう。なぁーるほどなぁ。獲物に模様を入れて長さを誤認させて僅かな間合いを得るってのと理屈は一緒か(うんうん頷く。理解が脳筋)
        つまり俺の場合は、縦の模様を衣装に加え、幅を細く見せりゃあ太さが細く見えて、本来の力も見た目から勘違いさせられるってぇワケだな?いいねいいねぇ(彼女のスマホを見て楽しそうに頷く)
        -- 義覚 2023-05-30 (火) 00:22:45
      • …己は鬼だぞ。説法をするならば僧侶の仕事だ。まあ、我が主ではせいぜいラーメンの味わいを説法するくらいしか出来まいが。くれぐれも頼む(割と弓緒に京都安堵かかってないか?って顔しつつ) -- 義賢 2023-05-30 (火) 00:23:02
      • 時々ヤンキー先輩は全然一般人でなくてすんごい超感覚で色々察知してないかな?と思う時があるね(とおいめ)…嵐に逃げ出すネズミ感覚なのかもだけど!
        ともあれお買い上げありがとうございました!ちょっとでもご安心出来れば幸い!帰りも気をつけてねー!!(元気に手を振り、三人で見送ったという)
        -- キミ 2023-05-30 (火) 00:23:22
  • (ロケってみよう) -- 刹那 2023-05-25 (木) 22:21:20
    • (退魔委員特別顧問としてあちこちの教室を行き交うこともある刹那である 一年の教室に顔を出すことも少なくはない)
      (そんな折、一年一組を覗き込めば)役。……苦戦中か?(勉学に苦戦している風なキミを見かけて声を掛ける! 流石にこの状況で退魔委員の用務には誘えないか、と) -- 刹那 2023-05-25 (木) 22:24:29
      • (ぬー、と唸ってたがかけられた声に気づけば)あ、刹那先輩!(とその声に気づき)わ、白衣だ!似合うねぇ!可愛いし頭良く見える!…いや実際いいんだけども(苦笑して)
        苦戦中と言えば苦戦ちゅー……先輩ってさ、魔術も使うよね?先輩の魔術は、ルーンだろうけどどういう感じに使ってるの?参考に聞きたいな!(勉強は勉強でも、違う勉強のようだ)
        -- キミ 2023-05-25 (木) 22:34:22
      • やはり白衣が一番落ち着くものでな。セーラーだけだと寒くなるから上着代わりにしてるわけだ(合理性重視!)
        眼の前の勉強は。(呆れるが、魔術学には寄与するか?と)俺のは一文字ずつ描いて、そのルーンに込められた力を術に変えている。高等術なら文字でなく複数綴って言葉や文章にするんだろうが、今年齧り出したばかりの俺ではなかなかな(メモに様々なルーン文字を書き記してみて)
        そういう意味ではお前たち修験道の者が使う真言の文字などにも似通った部分もあるな。表意文字が強い力を持つ、というわけだ(案外近しいな、とうんうん唸る) -- 刹那 2023-05-25 (木) 22:50:31
      • 佇まいが研究者って感じだもんねぇ。上着だけならもっとかわいーアウターとかもあるだろうにー(でも、この格好の彼女のほうがしっくりくるな、なんて微笑んで)
        つばさ先輩に術を教える事になったのでそっちの復習優先ですかね…(とおいめ。占って貰ったこと守ってない)ふむふむふむ?あ、ルーンそのものに力があるタイプなんだ!
        私の流儀だと、描いただけだとそこまで力を発揮できなくて、そこに霊力なりを込めたりするパターンが多いなぁ。すごい高位の人が書いた真言や梵字なら、割と字だけでも強いけどね。
        (その意味では、この文字にはどれだけの力があるのだろう、とメモのルーン文字をじっと見たりする)
        -- キミ 2023-05-25 (木) 22:57:31
      • 何事もTPOということだ。学校で派手だったりかっちりしたアウター着るわけにもいかんだろう。こっちなら理系の極まったやつなら着てても不自然はない(場になじませるぐらいのことは気を使うようになったらしい)
        鍵峰が術を……?アイツ昔の俺と同じで適性がないと思っていたが。(首を傾げた)
        力ある言葉だ。ある程度は文字単体でも出来る。が、実践レベルならマナの注入は不可欠だろうな(氷、束縛を意味するᛁの文字が輝くと、メモ帳に小さいつららが 無論弱い力なのですぐ溶ける メモ帳ぐしょぐしょ!)
        真言や梵字は寺社でよく見るな。ああいうのが結界や聖域を形作ったりするのだろう。古い寺社に描かれている曼荼羅なんかのありがたさは強力な武器になるわけだ
        そこに行くと漢字もそれ単体で意味を持つ表意文字だ。コレで魔術とか法力とか使えんのか……?(無茶を言い出す!) -- 刹那 2023-05-25 (木) 23:12:02
      • 細やかな気遣い…まあ確かに刹那先輩がきゃるんきゃるんしててもなんかゾゾゾって背中に来るから、それでいいと思う(むしろとてもいい)
        んーむ、術そのものを、というよりはその理論的な所を知りたいみたい。なんだか近頃、そういうのをエンジニアリング?出来るよーになったとか(言われた事をそのまま言ってる口ぶり)
        (そうしてメモに注目していれば、生まれるつらら、ぴょい、と伸びたたけのこのようなそれに、おー…となりつつも)あはは、一枚ダメになっちゃった(そうなるよね!)
        むむむ、考え方からすれば可能性は全くゼロではないとは思う…!(ノートの端にある普通の漢字書き取り見つつも)でも、私達の考え方の一つに験力ってのがあってね。
        それって、一言でいえばさっき先輩が言った、"ありがたみ"の強さなんだよ。…でもさ、世界中で書かれて使われてる数億万だか下手すれば兆を越えるような、ただ意味を伝えるだけ、の
        文字にそういう力って宿ると思う…?(苦笑し)…ただ、それ言っちゃうと力ある書物の経文とかも、漢字で書かれてはいるんだけど(まあ、そういうのは高僧が書いてたりもする、なんて言い)
        -- キミ 2023-05-25 (木) 23:35:13
      • 可愛い系が似合わんと言ったか役。いや事実似合わんからいいんだが。(何かの折にそんなのになった事があるらしい!)
        魔術を機械で出力、ということか?少なくとも俺の場合は心が伴ってこその術という感覚がしたな。理論で描くと逆に困難かも知れんが……(それ故に凱は魔術の適性がなかったのだろう)
        まぁそういうことだ。乾かせば使える。(濡れたメモ帳をハンカチで拭ってしまう)ほぅ、験力や魔力、つまり「神秘を具現化する力」が足りないとなるか。
        ならばそうなるように文字を描けばあるいはありうるのかもな。一流の書道家の描く文字は芸術足りうる。そこにマナなり験力なりを注ぎ込めば……
        ……なにか引き起こせはしても効率は良くないかもな。それこそ高僧が書く経典のようなものか(面白いアイデアかとは思ったが、今ひとつ巡りきらないと首をひねった) -- 刹那 2023-05-25 (木) 23:58:01
      • 私が想像したのめっちゃピンクい甘ロリとかガッツリ決めた刹那先輩なのだけどもゴスロリならかなり似合うと思うから大丈夫だよ!!(フォローになってない)
        …なのかなー?言ってる感じだとそうだったね。普通なら無理じゃーん、って言いたくなるけど、つばさ先輩だから全然いけそうって思えるのが怖い。
        つまり今は心を込められてるって訳だね?ふふ、確かに刹那先輩、最初見たころよりだいぶ優しい感じになったというか、柔らかくなったもんねぇ(くすくすと微笑みつつ)
        んんんー、それも面白いね。それじゃ力ある文字、を和洋問わず分析して、何故力があるのか?という仕組みを先に解き明かしてから、その仕組みに準じたもっと高効率な霊力なり験力なりを引き出す文字を作っちゃうとか…?
        ……面白いけどここまで来ると違う領域になってる気がしてきた。それって魔術や法術が、なぜ普通の科学現象や自然現象と違う現象を引き起こすのか、を読み解いてる気がするし(肩をすくめる)
        ただ…つばさ先輩なら、その領域まで行けちゃいそうな、そんな気はするけど(少し冗談めいて言い)その意味じゃ物理学とかも極まるとそーなのかなー、だって刹那先輩が勉強してるのも、ある意味世界の仕組みでしょ?
        -- キミ 2023-05-26 (金) 00:22:16
      • まほうしょうじょになった。(死んだ目!!)
        鍵峰なら確かにやって見せそうだが。心の問題なら使い手が側にいればいい、とかそういう感じで解決するのか?
        実際、女になって相当柔らかくなったとは言われる。昔は物言いの鋭さで角が立つことも少なくはなかった(ろくでもないやつだった、と昔の自分に溜息)
        神秘の強い文字を、というとやはり古来の文字を使うのが効率が良いという結論に至ってしまいそうだがな。言葉として使われなくなっても、力があるから神秘として使われている
        まぁ、そうだな。数学はこの世界の6〜7割を構成する要素だ。魔術と違って道具がなければ大きな力にはならんが、再現性の高さが売りだ(それこそが科学技術というこの世の技術体系だと) -- 刹那 2023-05-26 (金) 00:38:38
      • ……マジで?もしかしてチカ絡み?(うわぁ、って顔)魔女の先輩はふっつーに似合ってたけど、魔法少女は怖いもの見たさあるなー!(普通に可愛い可能性も充分高い)
        有り得なくはないかも。心も人間を出力装置の一つとしてのただの出力とは言えなくもないし…義賢が言ってたけど、一部の研究じゃ精神パルスなんてのに取り組んでる人も居るらしいしなぁ。
        男の先輩を知らない身からすると驚きだね…うちの義賢みたいな感じだったのかな。まーあいつは自力で女にもなれなくはないけど…絶対性格は変わらないだろうな(とおいめ)
        あ、ちょっと面白い視点だ。古いから強い、って訳じゃなくて、強いから古い、って訳だね。うんうん、そう考えると意外と色んな所に仕組みのヒントはあるのかもね。
        そんなに(そんなに)そうなると刹那先輩って思ったより凄いのでは…?そしてパラドックスってかなりヤバいのでは…?道具に頼らない、数式を在り方として成立した存在なんだし(ううむ、と唸る)
        -- キミ 2023-05-26 (金) 01:05:49
      • 一之瀬絡みだ。(げっそりした表情 詳しく語るわけには行かないのでそう語るのみ)勘弁しろ、もう二度とならん。たとえ必要でも他の手を探す!(そう言い張るぐらいに嫌だったらしい!)
        理系の俺が言うのもなんだが、曖昧だからこそ動いているものを分解して配置するのもどうかと思うがな。魂が融合して分かったようなものだが
        ほぅ、お前この間は赤い鬼を呼び出していたが他にもいるのか。あの赤い鬼はそういう堅物な感じはしなかったからな(式神の類はいくらか見るが、鬼の式神はどれも強力と頷いて感心)
        便利なもの、強力なものが使い続けられるのはよくあることだ。理由は違うがラテン語が生物の学名として未だに使われ続けているな。死んだ言語であり、変化する見込みがない つまり言葉の意味が変わらないという話だが
        魔術にしろ法術にしろ何らかの形で数学は絡んでるだろう。そこも含めるとな。パラドックスが厄介なのは今更だ。現実にありえざる数式すら持ち出すんだからな ほっとくと奴らの好きなように物理法則が書き換えられかねん(溜息、それもとても深い溜息) -- 刹那 2023-05-26 (金) 21:24:19
      • ファーレンバニア式魔法少女の恐ろしさよ(ですよね、って顔)ま、まあそれがいいと思うな!必要になるかは謎だけど!(多分なさそう)
        ふむり?原因としてはまあ…残念ではあったけど、それはそれで気付きがあったってことかな?魂に関しては私もちょっと知りたくはあるんだけどねー。刹那先輩は特殊ケースすぎる感じ(と苦笑し)
        あ、そだね(とスマホで義賢の写真を見せる。以前ウィルスを作ってた時の超ハイスペックPCに嫌そうに向かってる姿)こいつが義賢だね。私より頭いいから、刹那先輩と話合うかも(なんて微笑み)
        あー、それはなんか聞いたことあるかもー。でもそれも見方を変えれば固定化されて使いやすいから、ってことだよね。死んでるってよりはシーラカンスのよーにしっかり今も生きてるって考えたいねぇ。
        ……それは知らなかった…。無いものを有ることにするってかなりヤバいじゃん。最悪の場合あいつらが支配する場所は異世界みたいになるってこと?りんごが上飛んでったり(げんなりする)
        -- キミ 2023-05-26 (金) 21:42:01
      • 自分の魂が何処から何処まで自分のものか、恐らくちゃんと定義は出来んだろうな。それでも俺は俺の形を保っている。コレを厳密にやろうとすると何処かで不具合が出るだろうよ 魂が変に分割されるか、馴染み方がおかしくなるか
        (義賢の写真を見せられれば)成る程昔の俺と傾向が似ている(苦笑いを浮かべる程度に客観視出来るようにはなった)いつぞや会うことがあったらその手の評価について感想を聞いてみるかな
        進化の袋小路に陥って、それでもまだ生きている、か。確かにシーラカンスの喩えの方が近い。何より生き物だしな(感心したように頷き)
        何でもかんでも、とはいかんがシュレディンガーやマクスウェルがやるような無茶が横行する世界にはなりかねんな。間違った理論さえ具現化し世界の法則になり得る世界。狂気の沙汰だな!(科学の正しさを証明し続ける数学者には悪夢だと苦い顔)
        ともあれ、お前を連れて退魔委員活動とは行かなさそうだ。他のやつを借りていくぞ。ではな(と、1-1のモブ退魔委員を連れて委員活動へと向かっていくのだった) -- 刹那 2023-05-26 (金) 22:39:56
      • ややや、刹那先輩の魂を分析したいって訳でもないよ?(それは流石に冒涜にもなる。神仏へではなく。二人への、と思い)実際、奇跡的なバランスでもあるだろうしね。下手に手は出さない方がいい。
        (彼女が苦笑いをするのを見て、少し安心した。あの時は少々どうなるかと思ったが、彼女はやはり強い人だったのだ)ふふ、どっちかっていうと科学物理に興味示すかもだけどね。
        生き物……その意味じゃ文字だって常に変化し続けてる訳で、新しい文字に強い力を持った文字が出てこないのは不思議に思えるね。それとも、生まれてても、気づいてないだけなのか。
        (思考を遊ばせる。それは学校の勉強とは違い、とても楽しい時間だ。少女の頭脳の中では顔文字がひとりでに踊りだすような光景が広がっている)
        そこに要るように見えるのに居なくて授業寝てる私に、つめたーい冷菓子やあったかーい温菓子どちらも自由自在の私!(これはなかなか狂気の沙汰なのでは?)
        あ、そーだそーだそうだった…。ごめんねぇ、変わりに当番の清掃、今日は先輩の分私やっておくねー(連れて行かれた柴山くんになむー、としながら白衣を翻す彼女を見送るのだった)
        -- キミ 2023-05-27 (土) 02:44:41
  •   -- 2023-05-25 (木) 21:18:09
  •   -- 2023-05-25 (木) 21:18:06
  • (ならばこちらは偶数だ!)
    (高校1年生ながら退魔師としての免許免状を持つ女子二人)
    (退魔師としての名声は天と地との差ほどあるが、それでも同じ依頼を請け負う事もある)
    (特に大物、あるいは多数を相手どる場合、複数の退魔師に依頼が出され、共闘する事もままある事だ)
    (そして今がその時だ!)
    うーん、菫に出番あるかなー。役さんすごい強そうだよね。
    (巫女装束に身を包んだ菫は、役の1歩後ろに控える形で立つ)
    (基本的にはサポート役。後衛。神聖魔術を使う聖職者らしい立ち位置に) -- 2023-05-23 (火) 20:31:35
    • (辺りは草原。その向こうには林。生えているが基本的には見晴らしのいい場所。そこに似た白髪の少女が二人)
      (今回のケースは後者。多数の対処が求められるであろう場合だ。聞けばこの草原以外にも応援が出ているらしい)
      んー、どかな?なんかコレってさ、腕前ってよりも純粋に人手が欲しいみたいな事言ってた気がするから、
      菫も何かしらやれることあるんじゃないかなぁー?…まあ、余りあなたがどんな祓いをするかは知らないけど、ね。
      (などとぼんやりと草原で二人立っていれば、穏やかな空気もあり、どことなくピクニックな雰囲気だ)
      (シートでも広げてお菓子を一緒に楽しんでしまおうか…などと思っていたその時)
      …あっ!あれ!見て!(林の奥に…怪異の気配。そしてそこから、ぴょん、と林から草原に現れた何かがある)
      木霊か!(小さな小人にも見えるような、それ。枝で雑に組まれた人形にも見えるが、その人形は瘴気を放ちとことこと近づいてくる)//
      -- キミ 2023-05-23 (火) 21:59:18
      • そっかー。なんだか変な気配がいっぱいだね。
        (キョロキョロと周囲を見回す。怪異や異能者の気配を違和感として感じる事ができる菫は、ちょっと落ち着かない)
        菫は役さんのお手伝いをするよ。一時的にパワーアップ!とかできる!
        それにしても、こんななんもない所に何がいるんだろう?
        (本質的には、怪異は人の住む場所か、人が不気味だと恐れる場所に生ずる。しかし今いる草原はあまりにものどかで爽やかだ)
        (しかしそれは居た。木霊。文字通りの樹木の霊。あるいは音の反響を恐れた昔の人の心が生み出した怪異)
        んー、あんまり悪さをしそうな怪異に見えないけど…。こっちくるね。
        (菫は巫女装束の懐に手を入れると、ひとふりの短刀を取り出す。白木作りの柄と、同じ鞘の小ぶりの短刀だ) -- 2023-05-23 (火) 22:17:52
      • (二人の膝にも届かない木霊はそのままとことこと近寄れば…その小さな腕を振り上げ、希未を殴ろうとする)
        えい(特に腰を入れた訳でもない、下げていた携帯錫杖で肘から先をちょいと振って頭らしき場所をひと打ち)
        (それだけで、がしゃ、と軽い音を立てて木霊は崩れ去り、その身体を形作っていた小枝、纏っていた瘴気も消えてしまった)
        …終わっちゃったね(と短刀を取り出していた菫に振り返り、苦笑を向ける、が)
        (菫が周囲の気配を読み取ろうとすれば分かるだろう。怪異の気配は目の前に現れた一つではないことを)
        (希未が菫に向かって笑いかけていたその向こうの林の中から…ぽつ、ぽつ、と、そして次第に、それは増え)
        …ん?…んんー!?(がさっ、と両手の数では数えられない程の数の木霊が、一気に林から現れてくる!)
        ちょ、ちょっまーー!!(流石にその段になって増した気配に気づき、慌てて振り返って独鈷杵を鋭く投げる)
        (それで数体ほどは崩れ飛んだが、その程度では止まらぬと、木霊たちは二人へとことことことことことこと迫ってくる)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 22:59:58
      • んー。悪い気をだしてるし、お祓いしたほうがいいのかな?
        (てこてこと歩いてきた木霊を見て首を傾げるも、その木霊はかんたんに打ち崩された)
        (結局出番はなかったものの、これだけの筈がない。これだけで済むなら菫の様な木っ端退魔師にまで依頼は届かない筈だ)
        (そしてその予感は直ぐに現実化した)うわー…いっぱいいるよ役さん。1,2…いっぱい!
        (緊張感のない声で告げる。少々慌てる役に対し、まるで動揺を見せていない)
        よし、それじゃ行くよー。(シャキン!と短刀を抜き放つと、それを両手でゆるりと胸の高さに構え持ち)
        (目を閉じて、その刃先をゆっくりと、リズミカルに振りはじめる)
        ひふみ、よいむなや――こともちろらねぇ――…
        (それは魂振りの儀式。その名の通り、魂を振るわせ、震わせ、奮わせて士気と集中力を高め)
        (恐れを払い、祓いて実力を100%発揮できる様にする。そんな神聖魔術。対象は祝詞を耳にする味方全員だ)
        さあ、やっつけちゃえー!(祝詞の合間に役にそう告げる。十数体の木霊、しかし役なら落ち着いて対処すれば十分に対処できるだろう)
        (そう判断しての後衛サポートムーブ。そして菫の瞳は林の奥を見詰める)
        (木霊発生の原因。林の中に何があるのだろうかと) -- 2023-05-23 (火) 23:46:37
      • なんかめっちゃ落ち着いてるね!?もしかして結構場馴れしてる!?(どちらかというと場馴れの問題ではないが、携帯錫杖を構えれば)
        (草原に響く独特のリズム。透き通るような声色。まるで今この場で荘厳な儀式が執り行われているような、そんな)
        (いや、違う。恐らくは実際にそれに近いことが行われているのだ。その証拠に、先程まで覚えていた焦燥がかき消え、なんだか力が湧いてくる)
        …これ!ならっ!(袖から走縄を取り出す。そうしてその縄へ破邪の意念を込めれば、冷たく淡い白い光が縄から発せられ)
        はっ!(鞭の要領で薙ぎ払うように振り抜けば…縄の軌跡にあった木霊は文字通り一掃されて吹き飛びがしゃがしゃがしゃと辺りに小枝が撒き散らされる)
        ……ふー…いやぁ、助かったよ。まさかこんな居るとは思ってなかったからさー。でもけっこー凄い術だったね?今私外れる気がしなかったよ。
        (なんて微笑んで菫へ向き直り言う。が、流石に同じ轍は踏まない。彼女が林の奥を見ているのに気づけば、すぐさまそちらを警戒し……)
        (しばしのち)……はぁ!?(変な声が出た。膨れ上がった瘴気、濃さはさほどではないものの、それは目の前の林の中で広がり…)
        (どざぁ、と林が動いた。いや、そう見えるほどに迫ってくるのは……なんともはや一目では数え切れぬ程の木霊の群れ)
        (パッと見の規模を敢えて想定するのであれば数千を数えるといった所か。しかしそれも意味はない。今や林の更にその奥からも次々と木霊が生まれ、迫りくる)
        て、てったぁーい!一時てったーーい!!(先程の術の効果を上回った慌てた声。先行していたが後ろの菫の方へ駆けてきながら)
        (そのさなかにも走縄を振りながら数十の木霊を一振りごとに吹き飛ばしているが、それは湖の水をコップでかき出しているようなものだ)
        のぉー!!ちょっ、全然いたくないけどヤバい!この量はヤバい!な、なんかこー、まとめてお祓いとかできないー!?
        (先行する何匹かの木霊に足元まで寄られてもう叩かれてしまいつつも叫ぶ。実際ダメージ自体はほぼ無いが、埋められれでもしたらコトだ)
        (だが、菫が冷静であり、怪異の気配を感じられるのであれば気づくかもしれない。違和感の中の、違和感に)
        (放っておけば万に届かんとする木霊の中に、一体、ただの一体だけ、濃く強い瘴気を持つモノが居ることを。なお山伏はパニってて気づいてない)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 00:59:58
      • うん、菫はだいじょうぶ。へっちゃらだよー(そう言って笑む。なぜ平気なのか、その理由もわからぬままに)
        布留部、布留部――由良由良と、由良由良由良由良と布留部――
        (魂振りが続く中、役が木霊たちをなぎ倒して行く。十数体の木霊はあっさりと蹴散らす事ができた)
        役さん強いね!落ち着いていけば、このくらいの怪異ならいくらでてきても…
        (その言葉が終わる前に、林の奥で再び瘴気が溢れ、弾けた)
        (そして再び生じる大量の木霊)うわわ、ほんとにいっぱいだ!これはちょっとまずいね…。
        (前に出ていた役が戻ってくる。その途中、いくらかの木霊を撃破しているが焼石に水だ)
        (その様はまるで林そのものが、瘴気の波となり押し寄せてきているかの様で、なんとも悍ましい)
        こういうの何かで見たことあるよ。ほら、ジブリのやつ!
        (呑気な事を言いながらも、役のまとめて祓うという言葉に頷く)
        (たしかに1体1体倒していられないし、元凶を絶たねば同じ事の繰り返しとなるだろう)
        (しかしその元凶の位置はなんとなく感じる事は出来た。だから)
        役さん、トドメはお願いね!あのへん!(短刀の先で木霊達の親玉、あるいは発生源と思しき1体の木霊を示し)
        高天原に――知韻蟶舛后宗醜朕廿地慨地拡の命以ちて――
        (祓詞を唱えはじめる。右手の短刀を逆手に持ち替え、左手を、掌を上に向けて前に出しながら)
        ――此く宣らばぁ――天つ辰賄靴糧慳腓魏,携笋て――天の八重雲を伊頭の千別きに千別きてぇ――
        (そしてゆっくりと短刀を振り上げ、一気に左の掌へと振り下ろした)
        祓へ給ひぃ――罎甬襪媚をぉ――天津痴津暖百萬󠄄壇共にぃ――
        (ちいさな手を貫く刃。飛び散る鮮血。しかし菫はいっさい怯む事も、苦痛に顔を歪める事もなく)
        聞こし食󠄁せと白す――…(祓詞を唱え終える)
        さよなら、左。(同時に、菫が短刀で串刺しにした左の手から莫大な量の霊気、清浄な霊力が溢れ)
        (それは津波の様に辺り一面に拡がり、浄化の波に触れた木霊を次々と祓い清め、消し去っていく)
        (ただの1体、すなわち元凶たる1体)
        (浄化の力との相殺により、瘴気の大半を失い苦悶する1体のみを残して) -- 2023-05-24 (水) 01:27:35
      • (ぺんぺんと希未の脚を叩く木霊たち。サイズ的にもパワー的にも箸で軽く叩かれているようなものでそれそのものは脅威ではない)
        (が、ただただ突っ込んでくる知恵も回らぬと見える木霊がその圧倒的な量を活かしでもし始めれば状況は変わる)
        ああもうっ!めんどくさ、い、なっ!!(ぶんぶんと走縄を振り回して埋め尽くされるような事は避けていたその時)
        …えっ!?どこどこどこ!?あ、あそこ、かっ!(菫の声。短刀で示されれば、確かに他の木霊とは違う異質な木霊に気づく)
        (こうなれば木霊の海に突っ込むのを覚悟で吶喊をかますか、と錫杖に破邪の意念込め、淡く白い光をまとわせていれば)
        ……大祓詞?(神道の流れも組む修験道の行者、彼女が唱えだしたそれに直ぐに気づく。それ自体に不思議はない)
        (彼女は神の社に住まう者。祓いの詞を紡ぐは当然だ。不思議だったのは…)な、何やってるの!?(その短刀。切っ先の矛先)
        (菫が、掌を、刺す。そして行者は更に驚くことになる。そこから溢れる爆発的な清冽なる気に)
        ……ッ!(だが今は驚いている場合ではない。直ぐ様たった一体となった木霊へと、彼女が発したものと比べればささやかとも言えよう霊力を込めた錫杖を投げつける)
        (この騒動の根源たる木霊の姿は、他の木枝で出来た木霊と違い身体を構成するモノが違った。その体の半分ほどは、針金や空き缶、ペットボトルなどの…ゴミだ)
        (もはや瘴気を失い、呻くようにしていた怪異はそれでも逃げようとしていたが…回転しながら飛んできた行者の錫杖に敢え無く吹き飛び崩れた)
        ……ふう。…ってそれどこじゃない!(違った怪異の姿、菫の凄まじい浄化の術の事も意識にはあったが、何はともあれ)
        手、手ぇ大丈夫なの!?ぐさーー!!って思いっきりぐさーー!!って!(袖から数珠と包帯を取り出し、数珠には治癒の術を込めて菫の元へと走る)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 20:54:19
      • (加減はおおよそ上手くいった。数百数千の木霊を浄化しきる、それだけの力を降ろすに足る供儀)
        (実際は親玉を仕損じてはいたが、そこは共闘。親玉は役が打ち砕いてくれた)
        ふーぅ、終わったね。あんなにいっぱい出てくるとは思ってなかったよー。
        (のんびりと笑いながら言い、短刀を持っていない方の手、すなわち左手を振ろうとするのだが…何とその手が、無い)
        (軽く掲げた左の手、その手首から先が無くなっているのだ)
        え?わわわ…!?(流石に慌てる菫。手首は恐ろしく鋭利な刃物で切り落としたかの様な断面となっており、菫の心臓の鼓動に合わせて血を溢れさせている)
        うわー。こんなふうになっちゃうんだ…?(自分でその断面を眺め、不思議そうに言う)
        あ、大丈夫大丈夫!痛くないからね。
        (慌てて駆けよってくる役の方に、今度は短刀を持ったままの右手を振る)
        (その刃には、血の一滴も付着してはいない。まるで左の手首と共に消え去ったかの様に)
        (――と、その時。二人が居る方に向けてエンジン音が近づいてくる)
        (黒塗りのRV車。普段、菫を学校に送迎しているのと同じ車だ) -- 2023-05-24 (水) 21:16:01
      • (駆け寄ってくる希未、その表情も近寄るにつれて変わっていく。慌てている菫とは違い、驚きで、という所だが)
        ……何!?なにそれなんなの!?(思わず叫んでしまう。刺したはずの手が…消えてしまっていては)
        い、いやでも、痛くないってそれ!めっちゃ血が!(兎にも角にも止血を、と手当をしようとすれば…近づいてくる車)
        んん?あれあなたのお迎えの…?(もしかしれば、もっときちんとした医療手段があるか、とその車へ目をやって)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 21:50:18
      • 神様にね、捧げたの(ちょっと気まずそうに笑みつつ、端的に答える)
        でもだいじょうぶ。菫はまだあるからね。…ごめんね、まだ菫は全部捧げるわけにはいかないんだよ。
        (それで役の身を危険に晒した事を詫び、頭を下げる)
        えーと、とりあえず病院行かないとだめかな?血、とまらにゃ…あれ?なんかふらふにゃ〜…?
        (しゃべっている途中。視界がぼやけてきた。頭がふらふらとして立っていられなくなり、菫はその場にぱたりと倒れる)
        (その様は、朝礼の時に急に倒れる生徒の様だ。まあつまりは失血性の貧血症状がでたのだ)
        (…と同時に車は二人の間近まで来ると急ブレーキ!運転席のドアを乱暴に開け、中から黒スーツにサングラスといういかにも怪しい風体の男性が飛び出してくる)
        「なんてこった。役希未君、すまない!御役目様を後ろに乗せたい。手伝ってくれ」
        (怪しい男は役にそう告げると、後部座席のドアを開け)
        (車の中からゴムチューブの様なものを取り出すと、倒れた菫の横に駆け寄り膝をつく)「まずは止血か…」 -- 2023-05-24 (水) 22:02:20
      • 捧げる?捧げるっていったい…(と問いかけた所で)ちょ、ちょっ、ちょっと!ホント大丈夫なの!?(慌てて彼女に近寄り治癒の術をその手首へかける)
        (そうして車が近寄り、男が現れれば怪しげであろうともその言葉と様子から思いは同じと悟り、彼と反対側へ座り菫の身体に手をかけて)
        分かりました!な、なんだか分かんないけど、菫の手がなくなっちゃって…!すごい浄化の術使った時に…!(ひとまずは状況を雑にでも伝え)
        早く病院へ連れて行ってください!(止血は彼に任せ、治癒術をかけ彼女の負担にならないように持ち上げようと)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 22:23:13
      • (菫は目を回して倒れている。黒い男はその菫の両脇を抱く様にして持ち上げ、比較的軽い脚の方を役に任せる)
        (そして二人で菫を後部座席シートに寝かせると、男はスマホを取り出しどこかへと電話をかけはじめる)
        「――あ、そうです。御役目様、2号のほうが。――左手首から先が相殺で、ええ。緊急で手術を。搬送は直ちに」
        (男は役に背を向け、簡潔に電話を澄ます。そしてスマホをポケットに仕舞いながら振り返り)
        「大丈夫、落ち着いてくれ。状況は把握している。…見ていたのでね」(視線で、この草原を一望できる小高い丘の方を示す)
        「私は彼女を守る立場の者だ。これしか言えないが勘弁してほしい。…もっとも、その任もこのやらかしで解かれるだろうがね」
        「そして今日の事は他言無用として頂きたい。…この国の明日のために」
        (男は、ほぼ一方的にそう告げると、しかし静かに役に敬礼を送り)
        (そのまま運転席へと腰を降ろすと、車を街のほうへと走らせて行った)
        (――後日。役の口座にはこの仕事の依頼料が二人分振り込まれている事だろう) -- 2023-05-24 (水) 22:46:01
      • (ひとまず血は止まってようで、菫をシートに寝かせる事ができれば少しは安心、とほう、と息を吐き)
        …え?見てたの?え?(何やら電話を終えた後に聞かされた言葉は、何故?という思考を導くもので)
        あなたが菫を気遣ってるのは分かるよ。だから任を解かれるってのもやめてほしいなぁ、とは思う。うん
        そ、そりゃ、言わないでほしいってなら、言わないけど…(この国の?と、頭の中のはてなマークは絶賛さっきの木霊のように増殖中だ)
        (どうにも全然要領を得ないが今はそんなことよりも彼女の身が大事だ。彼を引き止めず見送り無事を祈った)
        (後、依頼報酬の扱いを確認して、少女はうめいた。これは、あの出来事をなかったことに)
        (つまりは菫という存在はあの草原の現場には"無かった"のだとのメッセージかと考えた)
        (だが…少女は依頼元へ一人分の料金を返金し、『渡るべき人へ、渡るようお願いします』と伝えた)
        (彼女が何かを犠牲にして仕事を果たした。その事実はどんな形であれ……残るべきだと思ったからだ)
        -- キミ 2023-05-25 (木) 00:00:06
  • (敢えての選択、奇数ゾロ目!!)
    (宵闇に紛れて魔を討つ仕事、既に幾体かの怪異を仕留め終えた後。野か街か、ともかく暗中を進むうち)
    (えも言われない、沸々と肌に味わうおそろしい気配を覚えて足を止めた) -- 2023-05-23 (火) 20:10:16
    • (そこは街中。ただし偶然か必然か、人影も気配も無い。…いや、そうでない、人影はあった。それがただの一人で…樒が見知った姿の)
      (広い道幅の道路。その真中に立つ人間。だがそれに何か物想う前に、樒は不思議な感覚を覚えるかも知れない)
      (その道路の両脇の白線は、ぐにゃぐにゃと曲がっておりまるで白い大蛇のよう。間違えて引いたのではなく、幾何学的な波線となっているのが分かる)
      (言ってしまえば、それだけのものだ。それだけの、ちょっと"奇妙"なだけの光景。いつしか少女が、彼に公園で楽しそうに見せた遊具のような)
      (が、明らかに、その道路は、その場は性質が違う。怪異の気配とも違う、何か強大な荒ぶる捻じれのような)
      (本能的に恐れに近い感覚を覚えてしまうような、そんな場所に、白髪の少女は、居た)
      ……まさか。ホントに……!(だが、彼女もまた、彼が知る少女とは少し違うだろう。その声色、表情、視線は…)
      (溢れる恐怖と驚嘆と束ねて練り上げ…ほんの少しだけ、興奮を足したような。奇妙な様子であった)
      (少女はまだ樒には気づいていない。気づけばその指には、一本だけ…恐らく少女の髪であろう、銀に輝く白髪がつままれている)//
      -- キミ 2023-05-23 (火) 21:29:46
      • (じぐざぐの角を取ったような、ある程度単純な数式で記述であろう、住宅街には似つかわしくない奇妙な波線)
        (不可解な気配だ。怪異のそれとも違う、しかし本能的に恐れを抱かせる、荒々しい気配が場を包んでいる)
        (しかし、そこに居る見覚えのある少女は、嬉々としている、という印象を抱かせた)
        (出歯亀を続けるのも趣味が悪かろうと、宵闇の中から隠形を解いてゆるりと近づいていく)
        やあ。(場違いともいえる軽い調子の挨拶だが この時、樒は退魔師としての衣服に身を包んでおり)
        (幾度か戦闘を経て来たこともあるだろう、剣呑な印象を与えるかもしれない)本当に、何かな。 -- 2023-05-23 (火) 21:42:10
      • (感じる気配を思い起こせば、それは既知のものと似ていると思うかもしれない。それは少女が時折紋様から顕していた…二人の鬼のものと)
        (そしてその少女が樒の声に気づけば、びくっ、と背を震わせその方向へ慌て向く。その勢いでつまんだ髪は落ちたがそれに構うことはなく)
        ……えっ!?樒先輩!?なんでこんな時に…!…に、(一瞬、その口が、迷ったように言葉を結ぼうとした。逃げて。唇を読めばそのような意味の。が)
        ………先輩!!"備えて”!!!(彼が現れた際の問いは無視し、浮かべていた常には見ぬような表情も消し、少女は叫んだ)
        (彼にかけるには、もっとふさわしい。そんな言葉を、一秒たりとも惜しい、とでも言いたげな顔で)

        (その瞬間。世界が、ぎしり、と歪んだ)
        (それは、つい先程まで少女が視線を向けていた一点。道路の中央の少し先。ぐねぐねと曲がった白線の終わる所)
        (僅かに見上げるような空中の一箇所、その空間が空間ごと傾ぎ、捻じれ、振るえ、びき、と音も立てず…ヒビが入る)
        (途端、空間の罅から放たれる、赤黒い光。それはまるで、血の病に侵された病人の血液が流れ出し固まったような、暗褐色の)
        (そして、ばきん、と。界の一点が耐え変えたように弾ける。暗い赤は、ますます広がり…その中から、のそり、と何かが現れんとし)
        ───────────────!!!(重く重く太い雄叫びをあげしは、牛だ。牛の頭の、割れんばかりに開いた顎だ)
        (空間の割れ目から、牛のものではない捻れた赤黒い角を生やした並の牛よりも二周りも三周りも大きな牛の頭が裂け目を押し開いて表れる)
        (程なくしてその体が表れるが…それは、人のモノ。ただしはち切れんばかりの筋骨を持つ、辺りの民家の屋根に手が届く巨人の如くの)
        (つまりそれは牛頭鬼。異形の角持つ、荒ぶるあやかしであり…鬼だ)

        ……!(現れた鬼に驚きを隠せぬ少女、しかし携帯錫杖を素早く手に、たっ、と後ろへ大きく一歩を踏む。凄まじい妖気を放つそれから)
        (己には慣れ親しんだ、ある意味では自らのものよりも身近に感じていたそれと近しい、鬼気を感じる。しかしそれは…今は、敵だ)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 22:47:00
      • (備えて、と言われた。具体的で的確な、行動を表す警告は流石と言えた)
        (世界が歪みひび割れて、瘡蓋が砕けるように現れたのは牛頭の鬼)
        牛頭馬頭の、あの牛頭鬼か。
        (地獄で亡者を責め苛む獄卒鬼 現世にいてよい存在では当然無い)
        本物ならとんでもないな。
        (周囲への被害を考えれば 退く という選択肢は無しだ)
        式神、白狼。黒狼。
        (大柄な二頭の巨狼を従えて)
        (雨月樒は清廉なる霊木の刃を抜き放つ)
        (魔眼が輝く。即応の臨戦体制)
        さて、確認しよう。戦って討ち倒す。その方針にお互い相違はないね? -- 2023-05-23 (火) 23:22:51
      • (眼の前で起こった異常現象を瘡蓋が落ちたとするならば、まさしく顕れたのは病巣であろう)
        (人の世に対する怒りもち、砕かんとする形相の牛頭鬼は、最後に割れ目の奥に残っていた腕をずるり、と引き出す)
        (その手に持つは、槍。漏れ出た赤黒い光を目いっぱいに凝縮して狂った鍛冶師が狂乱のままに鍛え上げ固めたような、それ)
        (牛頭鬼の身の丈に見合うような長く、太いごつごつとした歪な槍の穂先は剣が如く長大で)
        (どこか赤錆びた鉄のようにも思えるその獲物は、樒ならば能く能く見れば分かるだろう。鬼が放つ強い鬼気とほぼ同じだけの妖力をそれだけで秘めている)
        (牛頭鬼は振り上げる。自身の持つ槍を。目前の取るに足らぬ二つの存在を叩き潰さんと、ゆっくりと、その怒気を溜めるが如く)
        (そして…振り上げられた穂先は落ちた。それはまるで産声を上げたように。歓喜と、怒りに満ちて)
        -- 2023-05-24 (水) 00:08:30
      • ……うん。詳しい事話してる間は無いけど、あれは…敵。私達の敵。お願い部長。…手伝って!!(そうして身構え様子を伺うが)
        (現れた槍に目を見開く。それが放つ鬼気も、また強大。牛頭鬼だけでもなんとかなるか危ういのに、これでは)
        …!危っ…!!(鬼の初動が遅かったのが幸いだった。その間にもう片手で取り出した数珠へ霊力を込め、結界を張る)
        (樒まで覆うような結界ではない。彼に己の半端な守護など必要ない。範囲を狭めその分効率を良くし、防御力を上げるような局所的な防壁とも呼べる結界だ)
        (後退しつつ貼ったそれで、直接は当たらぬ距離まで下がったはずが…)……!!!くぁっ…!(轟音。弾けるアスファルト)
        (余裕を持って避けたはずの槍で起こった衝撃、飛んできたアスファルトをモロに食らい、吹き飛び民家の外壁へぶつかり、うめき声を漏らす)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 00:09:39
      • (徒手であれば如何様にか料理できる戦力差であると見積もったが、そこに敵戦力が倍増する要素が加わった)
        (致命的な鬼槍の一撃を、白狼に騎乗して、風の如き機動力で回避する)
        (衝撃で弾け飛ぶコンクリートの礫は水による防御術式で弾いて)
        (状況判断。まずは救出より自由にさせないこと。でなければ合流したところに追撃を食らう)
        (鬼に金棒ではないが、受けに回れば押し切られるだけの暴威がある。まずはそれを封じる)
        (五月雨の水弾を足止めに)
        (即座に巨大な水塊を生成し、投射して叩き付ける)
        粘纏式、黴雨
        (水の物性を変化させる術式。鳥餅状に変化させた水を大量に浴びせることで、速度を殺し正確な動きを阻害する)
        (その状態で繰り出されるであろう槍の一撃は、あまりにも鈍い)
        (主人の意を汲み警戒する黒狼の妨害を打ち破れるほどではないだろう)
        (吹き飛ばされたキミの元に白狼で駆け付け、拾い上げようとして)
        (成功すれば前に抱える形になるか)
        まだやれる?
        (ダメージの度合いによっては、撤退も視野に入れる必要があるだろうと) -- 2023-05-24 (水) 20:56:46
      • (かは、と息が漏れた。瓦礫の大半は防壁結界で止め、弾いたが弾ききれなかった大きい破片、その当りどころが悪かった)
        (胸を打ったそれは紫色の制服を小さく黒く染める程度の出血だったが…肺を強かに打たれ、呼吸が、難しい)
        ……ご、ごほっ……やれるか、やれないかじゃない。…やらなきゃ…いけないんだ…!(彼に抱え上げられ、息も絶え絶えになりながら…しかし力強く少女は言う)
        …前鬼…招、来!(苛烈な意志込めた紫の瞳で牛頭鬼をを睨みつけ…腕の紋様をなぞる。さすればそこから、先の赤黒い光とはまるで違う、鮮烈な赤い光が広がり)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 21:38:36
      • (乱射された水弾は鬼の肌で弾け、その皮膚を幾箇所も穿つ。そこから角や槍と同じ赤黒い血が流れ出すが…)
        (牛頭鬼はそんな物など意に介していない。文字通り雨でも受けたか程度の様子でどすん、どすん、と二人の元へ進むも)
        ──!!(ねとりと絡みつく大量の水。それを無視は出来なかったのか、うざったらしく腕を、槍を振り暴れようとする)
        (だが槍の間合いを的確に出入りし、こちらを牽制する黒い狼の働きにより、それは上手く行かずさらなる怒りを覚えたか)
        ──────────────!!(太い雄叫びを上げて強引に粘液を振り払い、牛頭鬼が突進してくる)
        (合わせて道路上の自身を苛つかせる者共を全て薙ぎ払い吹き飛ばすかのうに、横一線に豪槍を振りながら)
        (その半径上にあった電柱をへし折りながらも、槍は止まらない。文字通りの鬼の形相の鬼には、止める気などない)
        -- 2023-05-24 (水) 21:40:24
      • ……けっ。くせぇなぁオイ。この糞ったれな錆くせぇ臭いは、数百年ぶりだわ(が、その槍の先に。鬼。赤き鬼)
        (既に抜いていた金棒を斜めに構え)せぇい!!(一息に振るい、槍へとぶち当て、斜めに逸らす)
        (弾かれて軌道の変わった槍が、民家の塀を砕きその一部を崩すも、返す刀で逆方向からまた横薙ぎに振るわれんとする槍を睨みながら)
        オイ!!二色頭ァ!!!うちの間抜けは任せた!…そんでもって…やれんならあの牛アタマの角ぉヤれ!そこが奴らの要だ!
        (樒に現れざま簡単ではない仕事を叫ぶ。主の中で見ていた男のその実力ならばと、後ろを振り返りもせず)
        へっ…せいぜいいい声で鳴けよ、牛ぃ!(金棒を構え、振り抜かれんとする豪槍を前に、前へと一歩、赤鬼が踏み込む)
        -- 義覚 2023-05-24 (水) 21:41:22
      • (角か。と思う。角は多くの怪異にとって、怪異そのものである本質を具象する、力持つ部位だ。それは鬼ともなれば特に)
        (なればこそ鬼力の源として、破壊されれば致命となる、か)
        心得た。
        ……キミは白狼に掴まっていて。抱えたままだと印を組めない。
        (骨ばった手。痩躯に反して強い力で持ち上げ、キミを白狼に座らせる)
        (巨狼が夜の市街、連なる家根を駆ける中、自由になった両手で結印する)
        (槍との力比べは黒狼と前鬼に任せ。莫大な霊力を練り上げる)
        臨兵闘者皆陣列在前———
        (九字を切る。要するに、内燃機関に爆薬を注ぐ行為)
        (そうして展開された術式は、諸手に番える、引き絞られた水の剛弓。次の瞬間)
        (月に向かって孤狼が跳んだ)
        (牛頭鬼の真上を取り、地に向け逆さに構えた樒は強弓を引き絞る)
        (左眼の晴明桔梗が、獲物を照準して蒼白く輝く)
        穿滅式、神立
        (落雷を伴う豪雨の名を持つ浄撃にて)
        (月影より射貫くは鬼角)
        急急如律令
        (強壮なること雷の如く、轟くような剛撃が堕ちる) -- 2023-05-24 (水) 22:16:06
      • (しばらくはまともに動けないだろう。彼の細くも頼もしい手に素直に従い、白き狼の背にそれでもしっかりと捕まる)
        (自分だけ逃げる訳にもいかないし、そのつもりもない。義覚が十全に力を使うには、遠く離れていては難しい)
        (だから、屋根の上から、残る者たちを強く見つめる。それが今の自分の戦いだ、と)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 22:54:11
      • (黒狼に翻弄され、義覚に力で抑え込まれ、さしもの牛頭鬼も天には手が回らなかった。元より…天に届くような身でもなし)
        (しかし、地獄の獄卒を模したる鬼。恐るべき力の高まりをカンだけで察し、僅か上体を反らして)
        (牛頭鬼の角に…様々な穢れを洗い落とし流すような雨雷をひとまとめにしたが如くの一撃が落ちた)
        ────────────!!!!(牛頭鬼を貫く激しい痛み。だが、大きくヒビの入った異形の角は、まだ折れていない)
        (びきびきと牛頭鬼の頭に血管が浮かぶ。響く痛み、牛の顔であるのに分かる程に憤怒の色がなおも濃くなっていく)
        (そうしてその怒りが現れたかのように、ヒビの入った異形の角が赤黒く光り)
        (手に持っていた赤黒い豪槍が、呼応するように光る。禍々しくさえ思えるような、色濃き暗褐色の光りで)
        (それらの光の表れに比例して、牛頭鬼と槍の鬼気…鬼としての妖力が高まっていく。そして牛頭鬼は、槍を深く引き、真っ直ぐに構え)
        ━━━━━ッッ!!!!(──鬼哭啾々。膨れ上がる鬼気。先と違う鋭い雄叫びと共に。突いた)
        (瞬間、その穂先の延長線上に、穴が空いた。決して槍で刺し貫かれたものではない、空間そのものに穿たれたような、幾つもの孔)
        (如何なる頑健な物体をも貫くような、硬度的強度的な存在をまるで無視する、それ)
        (赤黒い輝きを帯びて真っ直ぐに伸びた虚ろたるそれは、何もかもを突き穿たんと、真夜中の街を貫いていく)
        (だが、鬼と鬼槍もてどその尋常ならぬ一撃は傷ついた鬼角には負荷が高いのか、槍を突き抜いた牛頭鬼の動きは、明らかに鈍い)
        -- 2023-05-24 (水) 22:54:45
      • (がん、と牛頭鬼の振るう槍を赤鬼の金棒が弾く。力と力、豪と、剛。ぶつかり合う人ならざる膂力と膂力)
        (闇夜にまるで花火のような火花が幾度か舞えば…月の光が降り落ちたが如くの青白い一撃)
        かっ!!やんじゃねぇか二色頭…!……!?(やるものだと樒を湛えていれば牛頭鬼に、動き)
        糞ったれがぁ!(とっさに金棒を掲げるも、守るに難し虚ろの孔に、金棒ごと、胸を刺し貫かれ、がは、と血を吐く)
        痛ぇ痛ぇ痛ぇ痛ぇなあオイ!でもよぉ…そのへんが、限界か!!(欠けた金棒を構え、ここが決める時だ、と前へ)
        <懊悩よ:諦観よ:豊葦原に嘆き:この腕に満ち溢れ:捧げし血肉貪り尽くせ>!!!
        (めきめきと、叫ぶような詠唱と共に、赤鬼の腕が太くなっていく。そしてその、何倍にも増した腕力で)
        テメェじゃちぃと…非力だったなぁ!!(フルスイング。とっさに牛頭鬼は槍を持たぬ腕で身を守るも、それはばきりとへし折れ)
        (赤鬼の背の倍ほどもあろう野太い体ごと大きく大きく、くの字に曲がる。それでも、牛頭鬼は…怒りの形相を消してはいない)
        -- 義覚 2023-05-24 (水) 22:55:17
      • その残響を捉える。術式再起。
        穿滅式・神立
        (術式の即時再現。費やした行程を無視して同じ術式を即座に行使できる)
        (引き絞られた水の強弓を再び手にして、矢を番え、狙いを定める)
        (未だ憤怒に燃える牛頭鬼の、その頭部へ。晴明桔梗が強く強く輝いた)
        重ねる。射討式・五月雨
        (樒の周囲、空中に、五月雨の如き無数の矢が浮かぶ)
        (それらの尽くが先ほどと同じ出力で展開された天より降る雷の如き浄化の剛撃)
        (その全てが樒の視線と連動して、牛頭鬼の頭部を狙っている)
        合成式・鳴時雨



        (とず。その一言を皮切りに、浄雷の雨が降る) -- 2023-05-24 (水) 23:23:12
      • (如何なやり手と思われる退魔師だとは言え、先の雷のような浄撃を即座にまた放てるとは牛頭鬼は考えなかった)
        (赤鬼を凌ぎ、力を貯め、今度はあの異形なる眼を持つ男を孔だらけに、眼孔を開けてやればいいとよろめきながらも考えていた)
        (が、結局は牛の頭脳か。牛頭鬼は頭が足りなかった。相手は、樒だ。雨月家の、樒だ)
        ──────────ッッッ!!!
        (体勢を立て直すよりも早く、むしろ術式の規模としては異常とさえ言える速度で浄撃が、墜ちる。堕ちる。落ちる)
        (苛烈なる雷雨はもはや角を折るに留まらず。牛頭鬼の頭にどかどかと突き刺さり、弾け、吹き飛ばし、足りぬ頭はとうとう無くなる)
        (そして雷は赤黒い肉体の破片を黒焦げに焼き尽くし、その濁った色の血を浄化の雨で薄まらせ、煙として霧散させていき…)
        (しばしのち、どう。と牛頭鬼は道路を揺らし仰向けに倒れ、その体と、鬼気放つ豪槍は塵となって消えていった)
        -- 2023-05-24 (水) 23:46:30
      • ……おう。やったか。ったく、見ものだったのぁ二色頭の弓の腕だけだったなぁ。ぺっ!(つまらなそうに赤鬼は言う。胸の穴から血を流し、口から吐き捨てながら)
        さあて………オイ。まさかくたばっちゃいねぇよなぁ?(見上げ、そう声を向けるは、屋根への主へだ)
        -- 義覚 2023-05-24 (水) 23:47:02
      • …うん。ごめんね、ありがとう(白狼に感謝の言葉を述べて、その背をするりと撫で、幾分かマシになった身体で、屋根の上に立ち)
        (自らの髪の毛を一本抜いて、それを口についばむように含み、つぅ、と唾液をつければ、短く長いような時をかけ意念を込め、鋭い針のように立てる)
        …ッ!(そうして、牛頭鬼が現れた後の、空間の割れ目に白髪を投げ、突き立てれば…ぐにゃり、と割れた時を戻したかのように、何事も無く元の道路へと戻った)
        ……ふーっ……(大きな仕事をやり終えた時のように大きく息をつけば)…樒先輩!ありがとう!ほんとーーーに、助かったよ!(と花開くような笑顔を見せるのだ)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 23:47:45
      • 俺は二の矢三の矢が本命なんだよね。
        (あんまりひけらかしたりしないけど。
        (術式再起による反復行使、それにより浮いた霊的キャパシティによる術式合成)
        (莫大な霊力は魔眼から供給される)
        (それが雨月樒の戦型だった)

        (花開くような笑顔のもちもちほっぺたを痛くない程度に左右にひっぱりながら)
        ともかくお疲れ様。
        事情は必ず説明してもらうけど、今日は遅いしまたにしよう。
        (こにくたらしいほっぺたを解放する)あまり心配させないように。(釘さし)
        (かなり上級の治癒の札を渡して)貰い物。俺はあんまり使わないからあげる。
        後に響かないように、必ず病院には掛かること。いいね。
        ……送っていこうか?(式神で。) -- 2023-05-25 (木) 00:07:23
      • けっけっけ。…流石にちと深ぇなこりゃ。俺はもう寝んぞ(ほっぺをぷよぷよされている主をにやにやと眺めつつ、胸の傷が痛くなってきたのか、赤い光りとなって少女の内へ戻り) -- 義覚 2023-05-25 (木) 00:23:59
      • …うん。その辺りはもちろん話すよ。こんなに互助ってもらっちゃったしね(解放された後、ちょっとだけ申し訳なさそうに俯いて、治癒札をもらい)
        あ、ありがとー。…正直、今もちょっと苦しくて…(苦笑し)それじゃ、お願いしよっかな。義覚は寝ちゃったし、義賢に頼んだら樒先輩みたいに怒られそうだし。
        …ちょっとだけ、あの白い子の乗り心地が忘れられないかな、って思ったりもした、し(などと笑って…少しだけ恥ずかしそうに笑った。
        (月の灯りが降り落ちる荒れた道路。割れ目による人を寄せ付けづらい何かしらの影響があったのか、じわじわと辺りに人の気配が戻り始めてくる)
        (崩れた塀に、折れた電柱。目撃されれば別の意味で厄介になることだろう。樒の式神に助けられそそくさとその場を離れ)
        (鬼の哭く声は、もうその奇妙だった場所からは二度と響くことは無かった)
        -- キミ 2023-05-25 (木) 00:24:35
  • (ロケ表の9!)
    (山寺の近くまでバイクで来て)山だな・・・普通に山だ・・・え?ここに住んでるのか?(菫といい山育ちが流行ってるのだろうかなんて思ったり) -- かなえ 2023-05-22 (月) 21:35:57
    • えーと、それは…あ、かなえ先輩…えっ、何それ何それ!バイクだ!かっこいーー!!(鬼に何か指示していたが彼女が乗るバイクに瞳をきらきらさせる少女) -- キミ 2023-05-22 (月) 21:51:41
      • お、ビリビリ女じゃねぇか(雑な認識の赤鬼。その手…いや肩には、自分の胴体と同じくらいの丸太を担いでいる。折れ口がばっきばきだ) -- 義覚 2023-05-22 (月) 21:52:14
      • ……もしや電動式二輪…。ということもあるまいか。そうであれば少々物珍しくはあったが(冷めた目で地面に置かれた木に生えた枝を、細い金棒を当てて落としている。金棒で) -- 義賢 2023-05-22 (月) 21:52:28
      • お?噂をすれば影・・・ようキミ、近くに来たついでに遊びに来たぜ・・・寺って聞いてたけど、なんか・・・知ってる寺とは雰囲気違う気がする(青い方の推測通りの電動のモタードタイプだ)はははっビリビリ女の面目躍如って奴さ(高速走行モードでも電池切れ知らずである)
        おう、赤いの、いつぞや以来だな?そっちの青い方も(適当に挨拶を返し)
        ・・・斧とか鉈とか、使わねぇの?(ばっきばきの切断面や金棒で枝落とししてる様を見て) -- かなえ 2023-05-22 (月) 22:18:28
      • あ、それはそーかもねぇ。修験道のお寺だから、珍しい感じであるとは思う(色鮮やかな装飾や複雑な細工のない質素な山寺)
        (置かれた鐘やら法具からギリギリ寺とは分かるだろうが、どちらかと言えば道場、と言った方が適切だ)
        にしてもかなえ先輩、バイク似合うねぇ、カッコいい女には、カッコいい乗り物、ってやつ?(キリッ、と真面目な顔作って笑う)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 22:32:17
      • おうよ、てめぇの雷ぁなかなか見ものだったからな。ありゃぁ見物だけじゃなくぐっと握りしめてみてぇくれぇだったぜ(からから笑う) -- 義覚 2023-05-22 (月) 22:32:37
      • …これらの木は事故で折れたもの故な。荒いのは致し方なし。だが材木屋に売るにもある程度は落とさねばならん。それに…下手な刃なぞ要らぬ。
        (よく見れば…青鬼の持つ細い金棒には、周囲に空気の歪みがある。観察すれば分かるだろう、それは局所的な風の刃だ)
        -- 義賢 2023-05-22 (月) 22:32:56
      • 修験道か・・・そういやあんまりよく知らないな・・・(ふぅんと呻いて寺を見つめて)なんか・・・宗教施設というか・・・いやある意味信仰ではあるのか(煌びやかで外に開かれた寺よりは、質実剛健というか、もっと内に向いた)修行の為の場所って感じだ
        (似合うと言われれば照れた様に笑って)へへへっそうか?まぁ、親からの借り物なんだけどな(本格的な電動バイクは実際高い、高校生にはちと手が出ないのだ)
        (義覚には肩をすくめて)言ってろ、そのまま痺れちまうぞ
        あぁ・・・力づくでへし折る趣味でもあるのかと思ったよ(事故か・・・事故?ってなってる)(風の刃を見て「器用なモンだ」と思う・・・先ほど抱いた印象も合わせれば、これも修行の一環なのかなと思ったりして) -- かなえ 2023-05-22 (月) 23:13:20
      • うんうん、実際修行の場としての側面が強いかな、特にうちはね。神様仏様に祈るのも大事だけど……それ以上に自らを鍛え高めよ、がモットーなので。
        (なんて笑い言って)親のなんだ…いいなぁ、かなえ先輩の親御さん趣味良くてー…。私の親、こんなカッコいいの持ってないし(ちら、と住居の方へ目を向ければ、止まっているのはプリウスである)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 23:38:40
      • 待て。たまーーーにムシャクシャした時ぁ、こんな風に折るこたぁあるが。これは純粋な事故だかんな!?不可抗力ってやつだ!俺の金棒が折ったんだとしてもだ!(犯人がゲロした) -- 義覚 2023-05-22 (月) 23:38:56
      • (青鬼が視線に気づけば)……貴様の方が余程に巧妙な事をしていると思うがな。その二輪、親から借りたとなれば特段貴様の異能に合わせて造られたものでもあるまい。
        ならば充電は、貴様がそのバイクのバッテリーに合わせて電圧や電流なりを調整して貯めているのだろう。ふ、器用な物だ(と薄い笑みを漏らす)
        -- 義賢 2023-05-22 (月) 23:39:17
      • 修験者って常に鍛えてるって聞くし、そう思うとやべぇな(筋肉信仰めいてる気がする)
        めっちゃ気の長いローン・・・って感じさ?(なんて言ってるとプリウスが見えて)あぁ、でも車はあるんだな(ライン越え発言である、ほら、山寺ってあるし、車とかあんまり来れないかなって)
        ・・興味があるなら、キミも免許取って見たらどうだ?それほど難しくはねぇぞ?
        (あぁ、結局力づくなんだ・・・ってなる)遊んで振っててぶつかったーとかじゃないだろうな?(態度がもう物壊した子供に対するそれ)
        (器用だと言われれば)どうも・・・といっても、適当な雷精を嗾ければ、後はアイツらが上手い事やってくれるんだよ・・戦闘中にしろ運転中にしろ、アタシは要望を伝えるだけで、あんまり複雑な事は考えてねぇんだ -- かなえ 2023-05-22 (月) 23:51:45
      • 山伏を野生の野蛮人かなにかと思っておられる…?(ジト目)…山岳信仰としては若干否定できないけど!私達は文明人!です!(キリッ)
        んんー、免許かー!創真くんも勉強してたなー!ジュラ先輩もやってたし…!…でもね…私ね…たぶんね…落ちまくるからね…(めそらし)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 00:47:36
      • ぐっっっ!(すごい呻く。細部は違うが大正解である)ま、ま、まさかぁ!この大戦鬼義覚様に限って!んなわきゃぁねえだろう!こいつは俺様の筋肉にビビって自らへし折れたんだよ!!(無理がありすぎる) -- 義覚 2023-05-23 (火) 00:47:50
      • (煩い赤鬼を冷めた目で眺めたのち…今まで顔も向けていなかった青鬼がかなえを静かに見つめ)…雷精なぞ、普通はそう安々と従えられん。
        あやかしが眷属や子として従えるかでもせんとな。…だが、貴様の場合は(鵺もどきの戦いの最中、キミの内側から観ていた光景を思い起こし)
        …手足として、か。頭はただそうせよと命ずるのみ、四肢は主の勅命にて我や我やと働かんと、だ(くつくつと笑う。今の自分に重ね合わせ自嘲でもしているのか)
        ああ、知っているか?近頃の医療研究ではな、手で握る、という動作は脳が全てを司っていない可能性を示唆している。せいぜい、自らの手に焼かれぬ事だ(皮肉めいた笑みを浮かべ)
        -- 義賢 2023-05-23 (火) 00:49:03
      • (遠慮なく表示件数を増やす、嘘、ちょっと迷った)
        あっはっはっはー(笑ってごまかす)いや、ごめん・・・ついつい変なイメージが
        受ける前から落ちる心配する奴があるかよ?大丈夫、アタシだって受かったんだ、いけるいける(うんうんと)
        へぇーそうかいそりゃ凄いな(全く褒めてなさそうな口調で)そんだけ強い自覚あるならもうちっと周りに気を配るんだねっ(なんか母ちゃんみたいな態度になってる)
        (義賢を見て)・・・こっちはこっちでねちっこそうな奴だな・・・手は焼いたりしないだろ何言ってるんだ
        (そこで改めてキミに目を向けて)・・・前にこいつ等出した時はえらい消耗してた気がするんだけど・・今は大丈夫なのか? -- かなえ 2023-05-23 (火) 21:17:01
      • (いいんだ…)かなえ先輩が言うと説得力がすごい(すごい)あの合宿を一緒に乗り越えた私なら…出来るかなぁ!?(ちょっとだけやる気になったものの)
        ……って私まず年齢が足りないじゃーん!(じゃーんじゃーんじゃーん…声が山へ響いた)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 21:42:01
      • はぁ!?オイテメェ舐めてんじゃねぇぞああん!?俺くれぇ力が強えと加減だって難しいんだっつーんだよゴラ!!!(概ね反抗期のヤンキーめいた振る舞いの大戦鬼) -- 義覚 2023-05-23 (火) 21:42:19
      • ふ……、ならば良い。自身が己が力を尽く扱い切れていると思っているのならばな(そこまで言うとまた青鬼は枝を落とす作業に戻り) -- 義賢 2023-05-23 (火) 21:43:56
      • ん?あー、今は全然大丈夫だよ?(へらへら)あの時は一週間激修羅場を越えた上に呪い受けてる状態で義賢が力を強めに使っちゃったからね。
        (言えば、青鬼がふん、と)…ま、必要なことだったから仕方ないんだけど…こいつらが力を強く使うと…私の魂が、痛むんだ(などと苦笑する)//
        -- キミ 2023-05-23 (火) 21:44:16
      • キミって誕生日いつなんだ?(入校自体は少し早めにできた筈だなぁと)
        (ヤンキーめいた義覚には)『テメェ』じゃねぇかなえって名前があんだよゴラァ!?(あぁん!?って睨み返してる、結構同レベルかもしれない)
        (なんやコイツぅ?と義賢を見つつ)まぁ、あの時は結構ヤバかったしな・・・って・・魂が、痛む?(んん?っと眉根を寄せて)大丈夫なのか?それ -- かなえ 2023-05-23 (火) 22:27:24
      • 10月ここのかー……(ふと気づく)過ぎてる!!!(素で気づいてなかった脳みそ砂糖菓子) -- キミ 2023-05-23 (火) 23:16:25
      • うっせぇわボケテメェなんぞビリビリ女で充分だわボケ。俺にかなえなんてぇ呼ばせたかったら…、俺の鋼鉄の肉体に一撃入れてからにすんだな!(得意げな顔だがまさに今言った) -- 義覚 2023-05-23 (火) 23:16:44
      • (かなえの視線に気づいているのかいないのか、青鬼は淡々と枝を落としている。そして時には風で葉っぱや木くずを集め)
        ……あの時は己の責任だ。使わねばならなかったとはいえ、な(やれやれ、と自嘲の吐息を少し漏らし)
        -- 義賢 2023-05-23 (火) 23:17:07
      • だいじょばない。…うそうそ(なんて舌を出し)魂に直接響く痛みだから、治癒なんてもちろん出来ないし、術で守るなんてこともできないからねぇ。
        例えるなら…体全体を見えない手でぎゅうぎゅうに掴まれてる感じというかー…(違うか?みたいな顔してる)まあ、でもしばらく休めば治るから、その点ではだいじょぶ(ぐっとサムズアップ)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 23:18:52
      • よし!もう取りに行けるな?あとはやるかやらないかだ(うんうんと、いつもならすぐやれスタイルだけどお金が絡むので促すにとどめる)
        (得意げな顔をする義覚に)ふふーん?(こちらも得意げに微笑んでた)
        (手を焼かれちまった訳だと肩をすくめて)なかなか、難儀してるな…なんだってまたそんなのを二人もつれてるのかは知らないけど・・・やっぱ、そう言う負荷に耐えるように鍛えてるのか? -- かなえ 2023-05-23 (火) 23:39:25
      • ?…なんだビリビリ女。なんもしねぇで笑っちまってよ。…ははーん?さてはヤる前に恐れ入ったか?いいぞいいぞ、人のガキなぞそんくれぇで身の程ってもんだ(うんうん頷いてる) -- 義覚 2023-05-24 (水) 00:23:22
      • (彼女が肩をすくめれば、余り表情は変わっていないが、むっとした雰囲気を漂わせる青鬼)……そういう事も、ある。神仏ならぬ身ではな。もっとも、頼まれてもそんなものになぞなる気はないが。 -- 義賢 2023-05-24 (水) 00:23:42
      • …それは…なんだろ、一言で言えば家業?(絶妙な一言)この二人は、うちの血筋が代々ずーっと使役してる鬼なんだよ。ほら、役小角って聞いたことあるかな。ご先祖様なんだけど、その時からずっと。
        あー…それはまあそういう面もある、かな。この前夏休みで修行はしたけど、二人の負荷に慣れておくって意味では、普段から出しておくのも修行にはなるね。
        -- キミ 2023-05-24 (水) 00:24:01
      • いや、気づかないんならそれでいいさ(はんっと笑って肩をすくめてる)
        あー・・・鬼を弟子にしたんだっけか・・?(二人の鬼を見て「その割には子供っぽいな」と首を振って)
        悟空が常に超サイヤ人になる修行したのと同じ感じだな(例えが古い)安定して普段使いできるレベルにするってのは修行法としては納得できるな(思えば青い方がしてる枝葉おとしもそれかと)
        (その後軽い雑談をして別れた) -- かなえ 2023-05-24 (水) 22:09:20
      • (かなえの思ったことは、ある意味では正しいだろう。鬼は鬼である故に、人間的情緒を育てる必要もなく、その気もない)
        (故に概ねは思うがままあるがままだからこそ、ある一面からは子供のように見えることもある)
        そーそー。んで、その弟子にしたってのがこいつら。と(こっちはかなえの言いたことがなんとなしに伝わったのか苦笑し)
        (その背に居るの鬼の二人はまるで「ニンゲンの生意気な小娘が」という内心が顔に分かりやすく表れていて)
        (その後の雑談でも、どうにもへんてこな会話があったりなかったりしたとか)
        -- キミ 2023-05-24 (水) 23:12:15
  • ロケ表ダイス -- 2023-05-22 (月) 21:46:12
    • (同じく退魔委員の仕事を珍しく参加していた霧人、掃除の合間に機を見て声をかける)
      あ〜…キミさん。この前はすみません(バツが悪そうな顔で頭を掻いてる) -- 創真 2023-05-22 (月) 21:51:20
      • (ぱたぱたぱた、と廊下の隅っこの角へはたきがけを振るい、ほこりを落とす白髪の少女。小さな蜘蛛もついでに落とし、それを手に載せ窓から逃したりし)
        ………んむ?(が、彼に何やら謝られれば頭に浮かぶ?マーク)…え、なんのこと?そんな改まって(考える。考える。考える)何だろ……あ!!あれか!ドラゴンなんたら!(めっちゃ纏めてた花火だと思いズバっと指差す)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 22:05:01
      • ビッグドラゴン…いや、違うよ!?火傷直してもらってありがとうって気持ちはあるけどね?
        こないだごじょぶでの活動中キミさんに頼む他の見方が雑だからって、かなえ先輩に注意されたからさ…
        確かにキミさんに頼んだら基本快く受けてくれるから、胡坐かいて礼儀を忘れてたかなーと。反省をね
        (人に謝るのが慣れてないのか、真面目に話するのが得意ではないのか、どこかやりづらそうに答える) -- 創真 2023-05-22 (月) 22:21:23
      • 違ったかー!(たはー!という感じでぺん、と額を叩いてたが、改めて理由が説かれれば、ああ、あれか、と)
        まー実際私がお菓子常備してるのはあるから、てきとーに任せたー、って言うのも分かるから私は全然だいじょぶだったけど、確かにねぇ。
        (実際、かなえの指摘はもっとも。言われた側が気にならないからといってそれで全て八方良しという事でもない話だ)
        ああ、でもそれなら……(とちょっと言いかけて、止まる。そして少しだけおずおずとし)……創真くんさ、この際聞くんだけど、
        私達、同い年で、まー、その、今までまぁまぁ一緒に部活とかの活動したり、遊んだりしてたじゃない(などと歯切れの悪い事を言う)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 22:41:07
      • ですよねぇ…いや本当にごめんなさい…(再度謝り頭を下げる)
        ・・・ん?はい、まあ、そうだねぇ…どうかした?(改まってなんだろうかと首を傾げ) -- 創真 2023-05-22 (月) 22:45:05
      • いやいやいや!そこはそんなに謝ることじゃないから大丈夫!(頭を下げる彼にはわたわたと)私に失礼ってよりは、気をつけるべきかどーかって事だろうし!
        (とか手を振っていたが、先程まで言っていた言葉の続きを求められれば、少々遠慮がちに目をそらしながら)その…さ、ほら、創真くんさ、
        私のこと、キミ"さん"って言うじゃない。そ、それがさー、ちょっとさー、距離感じるって言うかさー(しせんおよぐ。くるくる)
        距離あるのに、雑にさ、言ったらさ、失礼にもなるかな、ってゆーかさー(ぐるぐる)…その、さ。私達、と、ともっ!と、友達、じゃない?(声裏返りよる)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 23:02:54
      • あ〜…そういう?んー…いや、女子だからそう呼んでるだけよ
        流れでキミさんの事下の名前で呼んでたけど…俺、実は最初キミさんの名前。苗字だと思ってたんだ…(頭掻きつつ笑う)
        ほら、ごじょぶに来た時、詳しく名前聞いてなかったから勘違いしてたんだよね…後で気づいたけどさ
        で、えーと…ほら、それで、ねぇ…?…女子を下の名前で呼び捨てって…気が引けるので…
        (目をそらす。実のところは恥ずかしいからやれないとは言えずに)
        本人がそうしてくれって言うからしてるんだけど、基本二人だけしかそうしてないんだわ、これが… -- 創真 2023-05-22 (月) 23:17:28
      • うん、分かってる。分かってるんだけど、こう、折角、友っ、友達なら、さ、って思って(ちょっと赤くなっていたが)
        ……えっ(えっ)でもキミが名字だと思ってたってのはちょっと意外…私が言うのもなんだけど、名字っぽくないじゃん!(少しびっくりしたのか、少々落ち着きを取り戻し)
        まあ…その、でも創真くんの言いたいことも分かる。創真くんそういうトコ、みょーに真面目な所あるしね(くすり、と唇に指を当てて微笑み…)
        じゃ、じゃあ、私三人目で!いやもちろん無理に、とは言わないけどさ!その、まあ創真くんがイヤじゃなかったら、という感じで!(ほんのりドキドキしながら言うのだ)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 23:45:49
      • 意外と多いのよ?キミさんって苗字。普通に下の名前で呼んで後で気まずい思いしてたんです、一人で(微妙な顔)
        いや、勘違いしてた俺が悪いんだけどさ…俺が真面目?なのかな…?たまに言われる事があるんだけど
        自分で思った事は無いや…って、からかってませんかねぇ?!あんま男をからかうなよなぁ・・・(何そのポーズ!と軽くツッコミを入れつつ)
        三人目…(言われて少しの間。沈黙していたのは断る理由を探しているのではなく覚悟を決める時間)
        …良いけど条件がある。俺の事も下の名前で呼び捨てする事。俺だって覚悟してやってるからな!当然の言い分で譲歩は無しな。キミ(言い切って息を吐く)
        ・・・あ、やっぱ恥ずかしい…(表情を隠すように顔を抑え) -- 創真 2023-05-23 (火) 01:16:19
      • マジかー…(マジかー…って顔になってる)それは普通に知らなかった…ちょっとおもしろいもんだねぇ(名字名前関係なく通じやすい方で言う派の顔)
        んんんー!いや、大体は不真面目(真顔)でも、なんかところどころに真面目なトコある、って感じ。そう…例えるなら…塩豆大福のよーに!!(分かりづらい例を出す砂糖菓子頭)
        (そうしてしばしの間を待つ。わくわくとどきどきが合わさったような感覚を覚える。自分でも少し、楽しいとも思えるようなそれを)
        …おっけ!それなら全然だいじょーぶ!!(にっかり)ふふふー、私、呼び捨て自体はそこまでなんだよねー!だからこれは私の一方的勝利とも言えよう!
        じゃあ、これからもよろしくね!創真!(彼とは対象的な勝ち誇った顔で、腰に手を当ててとてもいい笑顔で笑うのだ)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 01:26:32
      • わーかりづらい例えが来たぞこれ…塩豆大福〜?うーん…いや、美味しいけどね、塩豆大福(微妙な顔しつつ)
        …うん…えーとな…?…下の名前を呼び捨てつってんだろッッッ!!(思い切りツッコンだ)
        俺の名前は霧人だ霧人! -- 創真 2023-05-23 (火) 01:45:16
      • はい!!私は素で間違えました!!!ごめん霧人!!!!(元気そのままに訂正する能天気女)
        で、でもさ!!創真って名前っぽいじゃん!?私悪くなくない!?ねぇ霧人!そうでしょ霧人!!負けるな霧人!!!(何の勝負?)
        ……はい、それはそれとして…まあ、これなら雑でも…あんま失礼じゃない?って思う。うん!
        (根本的な解決にはなってないのではないか?白頭は今更そう思ったが、その言葉は砂糖菓子の合間に消えていく)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 01:51:08
      • 面白過ぎんだろこの女…いや、まぁ、いいんだけどさぁ…
        はいはい。別に何でもいいよ…変に緊張した俺が馬鹿みてぇ(息を吐いて)
        兎も角謝ったかんな!まー今後はその気遣いも要らないっぽい感じみてーだけど…
        掃除の続きすんべー(言って掃除に戻った) -- 創真 2023-05-23 (火) 01:59:20
      • おもしれー女?私おもしれー女?(けらけら笑いながら少女ははしゃぐ。彼との距離が少し短くなった気がして)
        ふふ、でも緊張してる霧人の方がもっと面白かったと思うなー。普段はあんなの全然見ないし!!
        はいはーい、それじゃちゃっちゃと掃除済ませてマックでもいこっかー?ポテトのLが割引なんだってさー。
        (でも、ほんの少し…本当に少しだけだが、可愛らしい、とも思ったことは口にはしなかった。流石にそれはどうかな、と思ったし)
        (親しき仲にこそ、礼儀ありだから、だ。と、楽しそうな、笑みを浮かべて)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 02:37:01
  • ふむ、ここが役行者の血脈を守る社か(まだ夏の名残が残る熱い最中、日傘をもって律儀に表から坂道を歩いてやってくる)
    マヒナに言われた通り、馳走になりに来たぞ後鬼にその主、キミはおるかのう? -- クロ 2023-05-21 (日) 20:08:26
    • あ!いらっしゃい蛇の人!…じゃないクロさん!(その姿を認めれば、わあ、と楽しそうに笑い、続けて歓待を述べようとしたが、口に手を当てストップ)
      …ほら、私が出迎えちゃ意味ないでしょ、ほらほらっ(小声で、しかし堪えきれない、という笑みを漏らしながら、すす、と後ろへ下がり)
      -- キミ 2023-05-21 (日) 20:27:35
      • ………はぁ(珍しいため息)…能くぞ来た。蛇の大妖よ。さした持て成しも出来ぬが、ゆるりと時を過ごせ(人間に対する不遜な態度は殆どなく、青鬼が真っ当に歓迎の意を伝える)
        貴様……お主のために、細やかながら用意がある。こちらへ来るが良かろう(そう言い、一般家屋である役家住居の奥のキッチンリビングへとクロを案内する)
        -- 義賢 2023-05-21 (日) 20:27:47
      • おお、こうして面と向かうのは両面宿儺と戦って以来か、久しいのうキミよ、無事息災なようで何よりじゃ
        そして(青鬼に向き直り、口元を袖で隠すしながらほくそ笑むキミへ一瞬だけ視線を送る)お主も結構苦労しておるようじゃな……うむ、では歓待にあずかるとするかのう
        (そして屋内を案内されれば)そう言えばマヒナからは聞いておらなんだが、お主の主キミは一人暮らしと言う訳ではないのであろう?
        我のようなものが足を踏み入れる事は事前に了承済み、と言う事でいいのかのう? -- クロ 2023-05-21 (日) 20:43:13
      • ふふ、今私が元気なのもクロさんのおかげだよ(と今日の主賓はクロで主催は義賢、と二人の後をつくようについていく) -- キミ 2023-05-21 (日) 20:50:44
      • その点については案ずるな。主の父親は今の時間寺へ詰めているし、母親は海外へ出張中だ。無論、了承は得た上でだがな。
        (そうして言いながらも、キッチンの椅子を先んじて引き、クロへ座るように薦める。普段は絶対にしないレディー・ファーストだ)
        (続けてキッチンの棚から茶を取り出して入れる。それも用意してあったのか、高級品の玉露だ。こぽこぽと落ち着いた音がする)
        ……お主は我らにこの程度の熱い冷たいもなかろうが、ここまで歩いてきたのであろう。少々温めとしておいた。
        しばし待つが良い(その横で、キミが少し目を見開いている。顔にこんな丁寧な気遣いする青鬼そうそう無い!という文字が書かれているかのよう)
        -- 義賢 2023-05-21 (日) 20:51:53
      • 深く詮索するつもりはないのだが、その年で前鬼後鬼を継がせたとなると色々とあるようだのう(これはキミに向かって言う)ま、我の主も家庭事情は色々じゃがな
        (勧められたまま椅子に座り、出されたお茶を口にして嘆息)確かに我の体は仮初の物ではあるが……だがこの茶は丁度良い、その上……うまい
        のうキミよ、宿儺の時にも少し思ったのじゃが……お主普段はどのように扱われておるのじゃ?(しばし待てと言われた合間にちょっと聞いてみる) -- クロ 2023-05-21 (日) 21:05:24
      • あはは、お母さんが前の主だったんだけど、仮に私に継がせる前に主が失われちゃうと大問題だし、早めに、って事でもあるから仕方ないね(苦笑する)
        ……私がどう?そういう意味では……まあ、お叱りをもらいまくってるかな、はい(肩を落とす)ちょっと雑だなーとは思うこともあるけど…
        (クロに近づき、小声になり)……大事にしてくれてる、ってことは分かるよ。分かりづらいけど、ね(小さく微笑みを浮かべた)
        -- キミ 2023-05-21 (日) 21:24:53
      • (その間に、青鬼はなんとエプロンを着て冷蔵庫から何かしらを取り出し、包丁を手に取りキッチンで切っている)
        (とん、とん、と迷いなく、耳に心地よいリズムでそれが響けば、何かそこへこまごまと手を加え)
        (かちゃりと皿を取り出し、細心の注意をもって、何かを盛り付け…)……待たせたな(そう言うと、皿を2つ手に取りテーブルへ戻り)
        ……和菓子を好むと聞いたのでな。主に習い、此れを造った。食らうがいい(ことん、と皿を置き)…全く、借りなど作るものではないな。
        千年以上の時を刻んだ身だが…菓子なぞ初めて作ったぞ。何度頭を抱えたことか(そこにあったのは…一言で言ってしまえば羊羹だ)
        (ただしその中には一口大に刻んだ桃が入っており、表面には恐らくはあの時クロが見せた影の大蛇であろう鱗のような模様が細工されている)
        (その横で、もう一枚の自分用の皿を前にしながら「私が教えたんだよ、和菓子のコツ最近習ったし」などと補足を入れている)
        (普段雑に扱われていると述べた顔は、今はご満悦の顔だ。自分が青鬼の教師になれたのが、心から楽しかったのだろう…若干むくれている青鬼と違い)
        -- 義賢 2023-05-21 (日) 21:25:08
      • なるほどのう、契約で式を継がせている家系であればどこも悩み事は同じと言う訳か……キミはまだ若いから良いであろうが、我の主は恋人の一人もおらぬでな、正直いい加減跡継ぎを作れと言いたいのじゃよ
        うむ、宿儺との戦いで意識を失ったお主を自主的に助けておったからのう、大事にしておるのはよく分かった、ただ……まだ頼りなく思っておるのであろうな
        厳しいのは愛の鞭と言うところじゃろうて(くっくっくっ、と笑った頃に後鬼が戻った)
        ほお……(と目の前に置かれた皿、その上の菓子を見て嘆息する)これで初めてとは思えぬな、意匠も凝っておる、では馳走になろう(竹楊枝で一口サイズに切り分け、それを口に運ぶ)
        (舌の上で味わい、一噛みすれば、適度な歯ごたえと桃の甘みが味覚を刺激する)よいな、これは我の好みの味付けじゃ……良き師に恵まれたのう後鬼よ(心からの誉め言葉である)
        まあそう仏頂面をするでない、新しい事に挑むのは新たな成長と新たな喜びを得る機会を与えられたと同じよ(ふと、マヒナを思い出し)何事にも限度はあろうが、これくらいであれば趣味としてもいいのではないか?
        (先ほどの玉露と合わせ、もう一口)よいな、茶葉まで合わせておるとは中々のもてなしじゃ -- クロ 2023-05-21 (日) 22:09:42
      • (クロの言葉にほんの少し苦笑しながら頷く。自身が思う以上に未熟であるのだろうと、改めてこう言われると身に染みる、と)
        (そうして少女用の皿から一切れぱくり、と食べて)…うん、やっぱり美味しい。はなまる満点!(などと笑い)
        -- キミ 2023-05-21 (日) 22:56:20
      • ……ふぅ(と僅かにだが息を吐く)…お主…いや貴様のような古き者の好みに合うか、己としては活きた心地がせぬものだったぞ…。
        (気に入ったような様子をクロが見せれば、それでもはや早々に借りを返した、とばかりに先程まで纏っていた紳士的な雰囲気が消える)
        大体だな、貴様ほど年経たあやかしならば菓子なぞ幾らでも手に入れる方法はあろう。あのマヒナとかいう娘に捧げさせるもよし、
        他の人間にでも威容と恐れでも示し貢がせれば良いのだ(憮然とした表情。もう隠すことも辞めたようだ)
        それが人間のように菓子屋で買って食べるなぞ…おかげで己がこんな物を作る羽目になった(やれやれと軽く手を振るが…)
        …む?趣味、か。まあ近頃は釣りも少々飽きが来ていた頃ではあるが…(言われれば、ふむ、と考える。クロが言うならば、と)
        その意味では蛇よ。貴様は何か慰み事など行っているのか?…いや、菓子を味わうでなく、な(自身と同じく古き者、その求むものに興味を示し)
        -- 義賢 2023-05-21 (日) 22:56:36
      • (真摯の仮面を脱ぎ捨てた後鬼に、言いたいように言われつつも)くくく、主のために義理を果たしたのであろうが慣れぬ言葉より今の方が話しやすいぞ後鬼よ(と笑うクロ)
        そうじゃのう、どこかの社に奉られる方法もあったであろうし、マヒナを守る対価として求める手もあったであろう、無論昔ながらの供物を求めるやり方もな
        だがまあ、いずれも我の趣味には合わなかった(自由を阻害されるのは嫌、孫みたいな存在から貰うのはちょっと、酒を飲まされて討伐された大蛇の二の舞はご免、などとワガママな理由をあげつらって)
        そこはお主の主であるキミにこそ言うべきじゃな!我としては市販品でも構わなかったのじゃが、お主のエプロン姿を見たいがゆえにこのような場をセッティングしたのであろうからのう(悪いのはキミ理論!)
        ほう、釣りか、釣りも時間を潰すにはよいものよ(その物言いからクロも興じた事があるのであろうが)……そうじゃのう、読書に映画などはやっておったな、既に飽きてしまったものじゃが
        それ以外となると……うむ、我が子をなして育てる事じゃな、これがなかなか奥が深くてな(と、青鬼には出来ない事を喜々として語るのである)
        そんな顔をするでない、あやかしと人が結ばれるなぞそう珍しい事でも無かろう?(この古き蛇がどうして人の世に混じっているのか分かった気がするかもしれない) -- クロ 2023-05-21 (日) 23:36:50
      • //済まぬが文通でお願いするのう -- クロ 2023-05-21 (日) 23:40:16
      • 何!!(かなり珍しい事に青鬼が声を荒らげた)…己は貴様が手作りの菓子を所望だとしか聞いておらんぞ…!
        (ぎっ、と音がなりそうなくらいの視線で、キミの方を見る。本人は何処吹く風で、ぴゅ〜とか口笛吹いてる。頬に冷や汗が一つ出ているが)
        ぐっ…!ま、まあいい。己にとっても貴様ほどの大妖は珍しい。それが店売りで満足せず、機嫌を損ねる可能性を考えれば、完璧を期すべきだからな。
        (無理やり自分を納得させる青鬼。あっ拳ぷるぷるしてる。少々乱暴にエプロンを投げ捨てて、どかりと椅子に座る)
        …ほう、本に、映画か。己にとっては人間共が作った虚構など、知識として得ることはあれど楽しみにはならんが。
        貴様は違うのだな。先程の菓子の件といい…随分とヒトに寄り添ったものだ(無遠慮に頬肘をついてクロを眺める。その妖しげな色香を持った女を)
        (そうして、次の言葉に軽く目を開いた。それまでの言葉、彼女の容姿から、違和感の無い言葉ではあったが…)
        論外だ。己は子など成すつもりは無い。それに近いものは遥か昔に成したがな、慰み所か面倒の塊だったぞ(渋い顔)
        そうだな、珍しい事ではない、無いが…己がそれをすることなど、天地が逆になり、海が干上がってもないだろうよ(鼻で笑うように)
        だが…まあ…貴様のその在り方を否定する気もない。ただ、酔狂な、と思うだけだ(年浅い現代の怪異でも誰でもないクロが言うのであれば、と)
        ……ああ。分かって来たぞ。貴様はだいぶ前に居た人の中の数奇者に似ている。本来必要もない、茶や歌なぞに血道を上げる、な。
        (暗にあやかしが人を育てる意味など無い、と揶揄するように言いながら、自身で入れた茶をずず、と飲む)
        -- 義賢 2023-05-22 (月) 00:42:17
      • (恐らく客人の前だからであろうか、怒りに任せたいのを押し止める様子を見てくっくっくっとほくそ笑むクロ)
        其方も中々に損な性格をしておるのう、それに加えて奔放な主と来たものじゃ、苦労も多かろうて
        うむ、そう言う事にしておこうかのう後鬼よ、事実、其方の作ったこの羊羹は絶品じゃ!(もっきゅもっきゅする、大妖の威厳はない)
        まあ待て、「本」と「映画」この言葉のみで全てを悟ったような事を言うのは狭量と言う物じゃぞ?
        其方の言う通り虚構も多いが、この世界の人間が歩んだ歴史を綴ったものは中々に興味深い、我は大妖と呼ばれるがこの手に収まるのはせいぜい京の都程度だからのう
        新たな知見を得る手段としては悪くはないぞ?特に本なぞは片手間に読めるモノじゃからな
        読むのが琴線に触れぬのであれば書いてみてはどうじゃ?日記とは言わぬが、キミの成した事を忘れぬようにする、曰く「閻魔帳」とかの(意地の悪い笑み)
        子を成してしまえば情も移る、情が移ればヒトに寄り添いたくもなるものよ……確かに我は酔狂なのであろうな、しかし(組んだ手の上に顎を載せて)
        それだけの力を持ちながらヒトに使役される身に甘んじている、其方もまた酔狂の域におると思うがのう?(最後の一欠けを食し、馳走になったと両手を合わせた)
        ヒトより長く在り、ヒトよりはるかに強い力を持つ我等にとって、ヒトに力を貸す事も戯れにすぎぬのであろうが、そうすると決めたのは面白いと感じたからではないか?(であれば奥底では同類よ、とでも言いたいのであろう)
        さて、借りは返してもらった事じゃし、そろそろお暇させて貰おうかのう?これ以上長居をしては後鬼が窮屈そうだからの、ではなキミよ(と礼儀正しく役家を後にするのでした) -- クロ 2023-05-22 (月) 22:28:41
      • (実際、細面に寄る眉を見ればクロでなくとも分かろう。胃が強靭なのは良きか悪きか。眼の前の大妖に匹敵する古き鬼も少女にはそんなもので)
        (それでも、クロが羊羹を褒め称えれば悪い気はしないのか、寄っていた眉の角度も戻っていく。…戻りきらない辺りが、難儀な所だが)
        …娯楽としての書物であれば荼毘の薪よ。己とて人間共が積み重ねた歴史と知識、それらが創り上げた人の世を軽視している訳では無い。
        それは確実に力であり、うねりであり、重みだ。近頃ではインターネットも発達しているからな。その方面では専らそちらを利用している故、
        その意味では本に縁遠くなっているとは言えるが……(そこまで言って、凄い渋い顔になる)……地獄の獄卒共を飛び越えさせる気か、貴様は(はぁ、と茶を啜り)
        (人との関わり、人との繋がり、人との交わりを紡ぎ…結んできたあやかしが、人の側に居れど…重なり合わなかった自身の作った和菓子を摘みながら語れば)
        …もはや言葉も出ん。よりにもよって貴様にそう言われてしまっては己の角も立たぬわ(独特の慣用句を呟き、はぁ、と今まで見せたこともないような大きなため息)
        ニンゲンにも、見るべきものはある。認めよう。…だが…己が心をそう決めさせたのは…ただの人、一人だ。
        (それは誰か、言うまでもあるまい、とクロを見送りもせず無造作に席を立ち食器を片付け始める。己の仕事は終わった、とでも言いたげに)
        -- 義賢 2023-05-23 (火) 02:26:01
      • …ん、ばいばい、クロさん。色々と…面白かったし…勉強になったよ(少女はちゃんと玄関まで付きクロに手を振り見送った)
        (しかし、青鬼の語る只人が人の世の間で生きた人間であった以上、どう言い繕おうが蛇と鬼は同じ穴の狢なのだろう)
        (今世では稀にしか在りえぬ得難い経験を得、青鬼は静かに…古き者共の茶席を閉じた)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 02:27:01
  • (またまたお山を登りキミと鬼いちゃんに会いに来た灯華)
    (話を聞いてもらうためにとりあえずどーぞと土産に差し出したるは酒である。)
    (義覚には好みがわからんので大吟醸。義賢には果実酒…日本酒で作った梅酒を振る舞い。)
    (キミちゃんの分? ちゃんとあるよ。季節の栗羊羹だよ。ご家族分まであるよ。)
    そんなわけでたぶん来年には竜を平らげる必要があるので修業がてらの手合わせを願いたいわけよ、赤い鬼いちゃんの方に。
    (珍しく。非常に珍しく太刀を二本携帯している。名刀といった雰囲気はないが。) -- 灯華 2023-05-21 (日) 19:51:35
    • (各種の土産をもらい、白髪の少女はもちろん鬼も珍しく機嫌よく酒を受け取り、ご満悦な空気となり)
      (どうぞどうぞと案内されたのは山寺裏の開けた土地。簡単に土地を整地し、周囲を高い木々に囲まれ縄が張られているだけの場所だ)
      (それなりに広くただの空き地にも思えるだろうがそこに脚を踏み入れれば分かるだろう。土が、硬い。長年踏み固められたそこは修行場でもある)
      …と、いうことで。義覚ー!貰った分は、いやそれ以上に頑張るんだよー!(と声をかける白髪の少女。青鬼もどうなることやら、と冷めた目で見守っている)
      -- キミ 2023-05-21 (日) 20:19:44
      • はっはぁ!!土産なんぞ無くとも元々てめぇの味は知りたかった所だ!俺ぁ手加減は苦手だかんな?その辺頭に入れとけよ?
        (修行場の中央に立ちにやりと笑い、ごつん、と両手の拳を打ち付けて笑う。腰に金棒は下げているが…今はそれを手に取る気はないようだ)
        -- 義覚 2023-05-21 (日) 20:20:01
      • う〜んこの感触……修行場!(足を踏み入れてすぐにそれに気づき)
        あ、ちゃんキミ!(新・呼び名) 真剣使うべきか刃引きした刀使うかだけジャッジして!(二本の太刀の意味はそれだったらしい)
        練習試合みたいなもんだから刃引きかなとは思ったんだがなめてんのかテメェと言われたら真剣勝負せざるを得ないじゃん?
        (義覚の台詞には笑って頷き)
        すぐに味見とか言えなくして進ぜよう…とまではいかんが。うん、刀を使う以上失望はさせないぜ。ルール確認終わったらすぐ行くから待っててくれよな -- 灯華 2023-05-21 (日) 20:29:15
      • (少女が縄に近づき、霊力を通せば縄が淡く光り修行場内の空気が僅か変わる。結界だ。そして灯華の問いに僅か少女が思考し…)
        …そうだねぇ、それじゃ、真剣で。じゃないと義覚絶対文句言うし…でも(ちょっと口ごもり)……一応。首を落とすか、心臓を壊すような事は、しないで。
        (本当に念のため、くらいの口調で少女は言う。普通の退魔師相手ならばまず言わなかったセリフだ。それは…灯華を少女は測りかねている証でもある)
        -- キミ 2023-05-21 (日) 20:40:46
      • ああん?首も心の臓も別にやれるならやりゃあいいんだよ!…まあ、てめーに免じて、それで良しとしてやるがよー。
        (ぶちぶち言いつつも、赤鬼に依存は無いようだ。ゆっくりと大きく片手を前にし突きつけるように構え、もう片手を僅か引いて構える)
        …んじゃぁ、てめぇがてめぇの持ってきた酒以上の吟醸であることを願ってるぜ?(笑みを深める。それは、捕食者の笑みだ)
        -- 義覚 2023-05-21 (日) 20:40:59
      • あいよ。殺しはしないよ〜。殺鬼鬼になっちゃう。鬼が…ダブった…だと…(答えを聞けば、結界の外に刃引きの太刀が転がった。真剣の方を腰に差し)
        お待たせ〜。俺が刀を普段から使わないのはさー、爺ちゃんのいいつけでもあるんだけど(義覚の方に向き直り)
        (捕食者の笑みを浮かべる相手にも変わらず浮かべていた笑みが消え、普段より纏う陽の気が失せていく)
        刀持ってる時って面白くないんだよね。(太刀を抜き、正眼に構える頃には灯華の周囲から音が消えるような寒気が)
        (次の瞬間。縮地。一瞬で刀の間合いに入った灯華が自然に刀を振り下ろしている。ただの袈裟斬りだ。カメラであればそのままに捉えられ、しかし人であれば知覚しづらい静の太刀。)
        (しかしその刀にあまりにも「色」がない。)
        (その剣には驚・懼・疑・惑・緩・怒・焦のあらゆる感情が乗っていない。それ故に自然な太刀筋で、自然すぎる太刀筋は意識ある者の外から放たれるものだ。)
        (齢12にして「空」に辿り着いてしまった異常者(かいぶつ)の一刀である。) -- 灯華 2023-05-21 (日) 20:54:30
      • (赤鬼の視線はずっと彼を見ていた。見定めていた獲物が、どんな活きの良さを示すのかを楽しみにしていたからである)
        (が、その鬼の目前の灯華の存在感が…薄れる。まるでそこに居るのに、そこに居ないような、そんな"虚"ろへ墜ちていきそうな)
        ……かっ!!(だから、一瞬遅れた。痛み。この領域においてコンマ数秒にも満たぬそれは致命的な隙だ、だから)
        痛ってぇ、なぁ!オイ!!(前に差し出していた野太い腕が…半ばまで切られた。それは無意識の内に…千年以上に及ぶ戦いの経験が腕を動かした瞬間でもあった)
        (鬼の肉は、並の斬撃では早々切れぬ、それが即座に半ばまで。骨で止まったは、ただの偶然だ。歓喜が湧き上がる胸の内を実感する間もあればこそ)
        かかかか!!やっぱ刃の付いた方で、よかったなぁ!!(ほぼカンだけで踏み込み、もう片方の腕を薙ぎ払うように振るう)
        (空の領域にある彼の動きにはさしもの鬼も遅れる。ならばその差は、積み重ねた大地のような経験で埋める。…喰らえば丸太さえへし折れる、重い腕で)
        -- 義覚 2023-05-21 (日) 21:04:37
      • ……っ!(腕の半ばまでしか切れなかった。未熟。心を引き締める)
        よくぞ。人の骨より余程固いのは厄介に過ぎる。(やはり前鬼とあれば甘くはない。人の骨なら何度も切っているという口調でそんな事を呟き)
        (事の起こりの時点で、相手が何をしてくるかはわかる──分からなければその時点で敗北である。この身と鬼の、個体としての性能差はそれだけのモノがあるのだ)
        (刀を引き戻して受けるという愚は起こさない。これなる太刀は数打ち、鬼の腕に耐えうる国宝級の器はない。)
        (義覚の腕が確かに灯華を捉える。内臓が破裂する前に、軽やかに地を蹴る。軽功。)
        (結界の端まで吹き飛ばされ、しかし、あろうことか結界を蹴って威力を消す。地面に着地し、正眼に構え直した。)
        ターン制と行こうか(血の塊を吐いた。内臓にダメージがある。がその程度では止まらぬし……今度はそちらから来いと誘っている) -- 灯華 2023-05-21 (日) 21:19:52
      • (腕に感じた手応えが軽い。まるで羽かなにかを殴ったような感覚。片腕から血を流しながらその年に似合わぬ技巧に目を見張る)
        善し!善し善し善し!やっぱてめぇは並のタマじゃねぇと思ってたぜ!これならぁ……
        (ずるり、と腰から大太刀にも比肩しよう長さの金棒を引きずり出す。長く、太いそれは、彼の数打ちの刀の何倍の太さか)
        コレでぶん殴っても、死ななそうだなぁ!!!!(叫び、前へと気迫を伴い鬼が出る。その鬼気は増して、実際の大きさ以上に圧を与え)
        (そしてだんっ、だんっ、だんっ、と踏み固められているはずの土にヒビが入る程の踏み込みで鬼がまっすぐに灯華へ迫る)
        せぇ……(そして金棒をその尋常ならざる膂力の片手で素早く振りかぶり…振り下ろす。それは、人間の身体など枯れ枝のように折る強撃)
        (が、それは実ではない。虚だ。喰らえば一撃のそれでさえ、ただのフェイク。本命は…即座に引き戻しての両手持ち)
        のっとぉ!!(轟音。硬いはずの大地が割れ、爆発したかのような衝撃が撒き散らされる。初手を躱そうと、続けて破裂した土砂と衝撃で打ち据えんと)
        (これで少しでも動きが止まれば…空を割らんと粛々と狙う鬼の口元には…獣の笑み。そこから覗く鋭利な牙の如く、人間の子供など一口に食らい尽くすだろう)
        -- 義覚 2023-05-21 (日) 21:43:06
      • (呼吸を細く長く。再生能力ではない。ダメージをどれだけ食らっても戦闘能力を維持するための仕儀だ)
        お眼鏡に叶ったようで何より…!(金棒を抜き、義覚が気迫で大きくなったように見える)
        !!(踏み込みが地を砕く音に、並の者なら恐怖しそれで動けなくなるだろう。そして振りかぶる頃には意図が読めた。その時点で、こちらからも地を蹴り間合いを詰める)
        (ただ人には不可能な、人を砕き、地を砕く連撃。切り抜ける術は…在る。否。切り開く。)
        ──奥義の弐。(呟きは涼やかに)
        (初手。片手持ちに天から降り下る剛撃を、直撃を避けるために合し打った。刀に伝わる衝撃をそのままにギリギリで弾く。衝撃波でこめかみから、肩から出血するも臆さず)
        (なんと。勢いの刀をそのまま納刀する!)
        (両手持ちの爆撃ともいえる衝撃波に舞い上げられ、灯華の身が土砂を、衝撃波を食らいながら宙を舞う。その飛翔先は上方で……)
        (義覚の背面。まるで空中に逆さに立っているかのような灯華の構えは──居合切りの構え)
        遡月
        (宙で転じながら抜刀術で首を狩る絶技。今は、鬼の鍛え抜かれた背中を切るために大きく逸らして放たれた) -- 灯華 2023-05-21 (日) 22:05:18
      • (まさか、まさかまさかまさか真逆。羽なる身は天へ、彼の気配の如くの…空へ。せいぜいが受け流すが精一杯と見ていた鬼が、歓喜に打ち震える)
        (偶然の仕業ではあるまい、位置的に左右どちらに凌ごうが、鬼の金棒は届く範囲にあった。だが、上は。鬼の意識の外)
        …ぐっ、あっ!!(大きく割かれる背、その一撃は、鋭い。肉どころか骨をも断たんとしたその刃で、背骨にヒビが入り、肋骨は幾本か、折れた)
        (しかしその痛みが心地良い。その稲妻のような刃が心地よい。筋肉反応で仰け反るも、即座に背を向けたまま追撃を避けるため前へ。倒れ込むようにして転がりつつ振り返り)
        かっ……かかかかかかかかかっ!!すげぇ、すげぇぜテメェ!"灯華"!!ああ、認める!味見じゃ足りねぇ!こうなりゃ…食わせてもらう!!!
        <懊悩よ:諦観よ:豊葦原に嘆き:この腕に満ち溢れ:捧げし血肉貪り尽くせ>!!!(赤い髪を振り乱し、鬼が叫ぶ。空気を叩くような、力強い声と、音色で)
        (途端、みちみちと音を立てて赤鬼の肉体が脈動する。いや、その筋肉が喜びに震えるように蠢いている。そして…元より大柄であった赤鬼の肉体が一回り太くなる)
        その領域に辿り着くまでどれだけ剣を振った!どれだけ血反吐を吐いた!!ああいやどうでもいい!!!その刃だけが語る術だわなぁ!!
        (筋肉が膨張したことにより、結果的に切り裂かれた背と腕の血は止まる。しかしその奥の骨は折れたまま。激痛をむしろ楽しみながら…)
        (鬼は金棒を横に構え……元より尋常ならざる膂力であった力を更に高めたその超筋力とでも言える太い腕で引き絞り…)
        (横薙ぎに、振った。そう、灯華の絶技など遥か遠く及ばない、ただただ力いっぱい横に振っただけの行動)
        (しかして恐るべき膂力で振るわれたそれは、空気を巻き込み強い風を生じ、更には音速を突破し僅かな衝撃波さえも生む)
        (だが、金棒そのもの。先の爆撃の何倍もの破壊力を秘めたそれに比べれば、そんなものは余波でさえもない)
        -- 義覚 2023-05-21 (日) 22:28:32
      • (徹った。そういう感触がある。地を踏めないこの技の威力は少なく、だからこそ不意を打ち、固まっていない身体や首を狙う必要がある。)
        (稽古着の半身は既に赤く染まっている。いかにかわそうとも、只人の身で鬼の繰り出す衝撃波を食らっているのだ。)
        ……ふ(手応えを得たまま着地、即座に振り向けば相手は既に距離を取っている。伝説の鬼相手に一つ食らわせてやった。それが可笑しくて、笑みが零れていた。)
        (刀を握っている間は容易く空に至って無念無想にある自分が、だ。血を拭く振りでその笑みを消して)
        良し。たっぷり馳走しよう……っ!!(己の名を読んだ鬼にそう応えて…一回り太くなる赤鬼の姿を見据えた。これが鬼神か。空に至ったとて息を吞むくらいは許されよう。)
        刀と己の違いが判らなくなる程度に刀を振っただけだとも。
        いやいや、これは…桃から生まれ直さないと勝てそうにないなッ!
        (ただの横薙ぎが。音より迅く。衝撃波と共にやってくる。全力の技ですらもはや届かない。それに加える一手がいる)
        時間はすべて傷つける。最後のものは殺す(Vulnerant omnes ultima necat)
        (異能。『会者定離』が衝撃波を切り裂く力を太刀に与え、重ねる絶技は──)
        (一閃、一歩踏み込んだ刀の振り下ろしが衝撃波を切り裂き……切れない。ならばと二歩目。そのまま切り上げる。何気ない動作だが)
        (これなるは燕返し。一呼吸に2の斬閃を撃ち放つ奥義であった……しかし。)
        (太刀の刀身にびっしりと罅割れができる。奥義と異能をもってしても、鬼の真なる力の前には不足だったのだ。こんな状態ではそこらの木にぶつけただけで砕け散りそうな物だが……)
        ……あと一手!(心底不満そうに。この鍛錬が終わるのが納得できぬと言いたげだが。まだできると気炎を吐いた) -- 灯華 2023-05-21 (日) 22:49:55
      • (何たる絶技、何たる異能。どちらかだけではとても鬼の金棒は止められなかったろう。しかし2つ重ねたそれは、空飛ぶ鳥の如く閃いて)
        (一つの太刀で金棒の勢いが半減する。破壊力がそのまま衝撃となる莫大な力が、物理的なジュールが、"有る"ものとして燕の羽に落ちる)
        (二つの太刀で金棒の勢いが…止まる。光の煌めきに等しき速さの切り上げは、残る力を破壊された。燕の嘴に貫かれたがように)
        いいねぇいいねぇ!まさしく剣者一体!!そこまで至った奴なぞ、片手の数で数えられる程にしか見たことねぇや!!
        (笑みはもはや、大口を開けて。並ぶ歯は最高級の料理に食らいつかんとする餓鬼か。強大なる鬼が、小さな子鬼のように舌舐めずりし)
        そんじゃま、がぶり、といくかぁ!!!(高く高く、金棒を持ち上げた。それと同時に、金棒へ意念を込める)
        (金棒は長く伸び、太くなり、倍ほどの威容を示す。ただ形が変わっただけではない、その質量も相応に増す。もはやそれは普通のヒトが持てる重さではない)
        (武器と言うよりは鉄塊と化したその金棒を肉を肥大化させた赤鬼は安々と片手で掲げ…筋繊維が蠢く両手でがしり、と掴み)
        ……ぺしゃんこに、ぶっ潰れろォ!!!!!!!
        (前へと踏み込み、空を落とすように。上から下へただただ真っ直ぐに。金棒を、振り落とす)
        (振った後の事など考えない。考えられるはずもない。今は、この瞬間は、全ての力と意識を両手に込める)
        (もしこのまま金棒が地へ落ちれば訓練場を二つに確実で割るであろうことは間違いない、破滅の一撃が、墜ちる)
        -- 義覚 2023-05-21 (日) 23:22:20
      • はーっ…!(義覚の言葉に応える余裕はない。最後の一撃のために呼吸で身体を整え、気を巡らせなければならない)
        (鬼が両手に構える金棒が延びていく。あれはもはや、鉄塊である。それを両手で掴む鬼の力は如何程の物か!)
        良し。(言葉で応えられないが評価されているのは悪くない。12にしてひとまずのの終点に辿り着いた自分は、剣の道においては迷い人であったのだ。)
        (しかし、まだここに越えられぬ山が存在する。高らかに壮絶な力を振るう鬼が存在する。武の頂は遥か遠くにあり、自分はそこに足をかけてもいないと教えてくれる。それはなんて────)
        愉しい。(構えを取るは、なんと突きの構えである。両手の振り下ろしに対して突きか。)
        (地を踏みしめ、気を体内で充足させる。身体の反動を消す暇はない。息も整わない。それでも繰り出すは……)
        絶刀
        (灯華は突きの構えから縦に刀を薙ぎ払った。光は縦に閃いた。その様に人の目目にもカメラにも映るだろう)
        (だが鬼ならば。超常の視力を持てばそうでないと分かる。視えるはずだ。)
        (これは突きである。金棒を迎撃するは音速を超える十条の剣光である。地に堕ちる力の降臨を迎え撃つは、神速にして細緻の剣刺。)
        (結果を見届ける前に、技を十全に放ったにも関わらず反動で灯華の体は吹き飛び、太刀の刀身は粉々に砕け散った) -- 灯華 2023-05-21 (日) 23:44:52
      • (//文通スイッチでお願いしますー!) -- 灯華 2023-05-21 (日) 23:45:28
      • (赤鬼の笑みは深まるばかり、今まさに振り下ろさんとされる破壊の槌に、取られる突きの構えに踊る心は止まらない)
        (そして両手で振り下ろさんとされるする金棒は、そんな突きなど、もろとも木っ端微塵にせんと…力強く落ちようとしたが)
        ……ッ!!(光。ただ光があった。極光足り得る、絶無の光が)
        (手の内に、感触。未だ威力が乗り切らぬ…いや、最高潮に破壊力が高まる瞬間のその寸毫の手前を抑えるような、感触)
        (一瞬にも短い刹那の時を突くは、十の点。降り落ちる金棒の破壊力を、異能により"壊す"、十の神技)
        (人が放つには余りにも難しい…十倍、いや一つ一つの突きが生み出すそれは、相乗してそれよりも高い効果を産んだろう)
        (結果。鬼が振り下ろつつあった妖しの金棒は、真っ二つに、縦に、割れた)
        ………かぁっ!(もはや言葉もない。常人が見れば縦に切り裂かれたかのような剣閃をしっかと捉え、満面の笑みを)
        (そうして、二つに割れた金棒は残る勢いのままそれぞれ飛び、結界を貫き、辺りの木を数本折って…止まった)
        (地は、割れず。空は荒ぶる力を全て受け止め、返した。…その代償は小さくは無くとも)
        …おう灯華よ。良い、"稽古"だったぜ。
        (もはや、この驚嘆すべき男は獲物ではない。舌で悠長に味わえるような相手でもないと)
        (鬼言により一回り大きくなっていた身体はしぼみ、空の手となった両の手をおろし、満足そうに、赤鬼はそう言い)
        (その背と腕から流れる血を、全く持って気にもせず…闘争の最中とは違う笑みを薄く浮かべた)
        -- 義覚 2023-05-22 (月) 01:24:14
      • (そしてそれを見守る白髪の少女は、唖然とする。青い髪の青鬼は、ふむ、と感心したように片眉を上げている)
        …ちょ、ぶっ潰れろじゃないでしょ!?っていうか、え、ええぇぇーー!?
        と、灯華先輩ーー!?(ぱたぱたと結界の中へ入っていく。義覚の傷は後回しでいい、鬼と真っ向からやり合った灯華が心配だ、と)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 01:26:16
      • (吹き飛んだ理由はそれほど深い物ではなく、単に気の充足が満たなかったからだ。刀が万全でなかったのもそう。)
        ヒュー…ヒュー…(少し離れた場所で仰向けに倒れた灯華から呼吸音がする。死に際のそれでも気絶してのそれでもなく。内息を整え回復するためのもの)
        (キミが駆け寄って来る頃になれば、がばっと上半身を持ち上げて。血まみれに見えるが出血が多かっただけで深い傷はないようで)
        良い鍛錬だったッ!
        (渾身の叫びである。力の高みを見た。己の怠惰は砕かれた。よろしい。実によろしい。)
        (義覚への台詞を終えれば走り寄るキミの方を向いて生きてるぞと頷き)
        ちゃんキミ……髭切ってヤフオクに出てないかな!?(出てるわけねえだろ)
        ってあいたたた。出血だけ止める処置をお願いします。プリーーズ。(気が抜ければ痛みも思い出すのかそんなお願いを) -- 灯華 2023-05-22 (月) 20:35:22
      • …ひえっ!?(数珠を取り出しながら近くまで来ていた少女が、跳ねこぼしの如く血まみれ灯華が起きてきたのを見てびくっ、とする)
        なになになにっ!?髭剃り!?そんなの何処ででも買えるじゃんっ!(違うそうじゃない。もー、と呟きながらも数珠に治癒の意念込めれば、白く柔らかな光が彼を癒やすだろう)
        ……でもびっくりした。灯華先輩、すっごく強かったんだね…なんか変な武器使ってるとは思ってたけど…(その変な武器でも十二分に強かったのに、と)
        -- キミ 2023-05-22 (月) 21:26:19
      • バァカ。髭切、だ。ありゃぁ確か今は北野んトコだろ?金で買えるようなモンじゃねーだろ(キミに向かってツッコミを入れつつも、血の流れていない片手を上げ何がしかを念じる)
        (すると、木をへし折って飛んでいった半分ずつの金棒が、小さくなりながらひゅんひゅんと飛んで戻ってきて…ばしっと赤鬼の手のひらに収まった)
        かかっ!しっかし数打ちの刀で俺の"角"を割ったんだ。てめぇならそれがありゃあ……俺の首どころか…頭ん先からつま先まで安々と割るかもしれねぇ、な。
        (そして鬼気を込めれば…割れた金棒がじわじわと接合し、くっつき…しばしのちに細かいキズも消えた元通りの姿となった)
        何せよりにもよって、髭切だ。なぁ、切る気満々じゃねぇか(くつくつと楽しそうに笑う。髭切の異名、鬼ならばこそよく知るそれを彼が携える様を想像し、楽しそうに)
        -- 義覚 2023-05-22 (月) 21:26:37
      • おおお…ありがたやありがたや。髭剃りで義覚さん倒すには桃の中に転生して川の上流から流してもらう必要があるな…(桃太郎になりたいなあという顔)
        (出血自体はすぐに止まった。内臓へのダメージは残るがこれは休養するほかあるまい。)
        変な武器はアレだ。手加減と奥の手隠しだわ、秘密にしといてね? 刀で戦ってると国家公認退魔士試験受けませんかみたいのが来る。嫌でござる。
        おおー……すげえな金棒。すぐに戻ってきたし治るもんなんだ…角?(すごいすごいと拍手する余裕が戻ってきた)
        いやね、課題が見えたからね。さすがに身の丈にあった刀を探さないとダメだって、髭切はまあ理想だからそこまでとは言わんけど…業物を探すかな
        義覚さんを斬りたいとはいわんが……良い刀があればまだまだ戦えたと思うと惜しい!!(拳を握って力説し、拳の痛みに顔を顰めるアホさも見せてから立ち上がり)
        では、これにて御免って事で。今日はありがとう、またよろしく!(刃引きした方の太刀を回収しつつ、山を去っていく。疲労からか足取りは軽くないものの、その背中には清々しさがあった) -- 灯華 2023-05-22 (月) 21:44:35
      • あはは、昼行灯がここにも居たかー(なんて事を呟く。全くこの世は嘘つきばかりだ、なんて笑顔で笑って肩を竦めて)
        おっけーおっけー、万事了解。私のお口チャックは硬いから安心して!…まあたまにガバるのもチャックならではということで許してほしいけど。
        (実際、達人として呼んでもまだ控えめであろうこの腕前を見ては彼の懸念も分かる。自分だってまだゲー開部での対戦相手が居なくなったら困るのだ)
        -- キミ 2023-05-23 (火) 01:07:49
      • おうよ、ま、単純な話、この金棒は遥か昔に俺の角を素材にして作ったんだよ。だからこうやって馴染むし、治りもする。
        (程々の短さまで縮めた金棒を腰に収めて、キミに思い出したように腕と背中を治癒してもらいながら、そんなことを言う)
        そうだ探せ探せ!テメェだったら天下五剣にさえ手を伸ばしても良いだろうよ。…鬼を切るなら刀なんぞよりどりみどりだ。
        (にやりと笑う。そして、仮に彼がそのどれを持っても…十二分に扱うだろうと思った。何せいつもがいつもだ。弘法は筆を選ぶまい)
        おう!楽しかったぜ灯華よ!キッチリ精進、忘れんじゃねぇぞ!(腹の奥に満ち満ちた満足感を湛えながら、赤鬼は青年の背を笑みで見送り)
        -- 義覚 2023-05-23 (火) 01:08:33
      • ……ところで義覚?あの折った木、あんたがメインで片付けてよね?(赤鬼の滾りを冷やすそんな言葉で、土荒れた訓練場の一幕は閉じた) -- キミ 2023-05-23 (火) 01:09:02
  •   -- 2023-05-21 (日) 19:32:53
  •   -- 2023-05-21 (日) 19:32:50
    • むかしむかしのあるところ。

      大瀑布と呼んで過言ではない滝。一瞬で小さな池なら満たす量の水が叩きつけられるように流れ落ち、
      また一瞬で大河の流れとなって渦巻き流れていく。その滝の中央、そこの中央に、白い装束の男の姿がある
      「……修行は順調、といった所じゃの。こうとなれば儂がソラを望むのもあと幾ばくか…。
       役儀が未だ幾らか残るは心残りじゃが、それはお前たちに任せるとしようか」
      男は何事もないかのようにのんびりと言葉を放つ。よく見れば莫大な水は一滴たりとも男の身体に当たっていない。
      ましてや白い髭と白い髪を蓄えたその髪の一本さえも濡らしてはおらぬ。が、それが当然のように。
      「んだよ、俺らに仕事押し付けてお前はおさらばってか。…ま、良いけどよ。それで安心して行けるんなら
       それなりにゃ俺等が居た意味もあったってもんだ」
      筋骨逞しい青年の姿の赤鬼が滝壺に顔を出した小さな岩に立ち腕組をしてそんな事を言う。
      表情に不満は無く、むしろやや誇らしげにさえ見えるような顔をして。
      「…頭のおかしな橋の建設事業が頓挫したのは有り難いな。一言の奴も余計な事をしたと思っていたが、
       我らが尻拭いをせねばならぬ可能性があったならば巡り巡って賢明であったか」
      細身の青年の姿の青鬼が滝壺に伸びる細い枝に腰掛け、そんな事を言う。同じくその顔に不満は無く
      白い装束の男の願いを引き受ける事は前提であるかのように。静かに頷いた。
      「すまんな。儂の子らの子守はともかくとして、あの時の狭間のあやつの事は悪いと思うておる。
       じゃが如何せん、儂にもありゃ厳しいからのう…これも修行と思うて励んでくれの」
      からからと気楽に笑って白い装束の男は笑う。どこか掴みどころのないようなそんな笑いで。
      そんな笑いを聞き、赤鬼は鼻で笑いながらどうでもいいことのようにひらひらと手を振り、
      青鬼は話は終わったかとばかりに視線を切って滝壺に魚が居ないかを探し始めた。
      「…今日も、良い天気じゃな」
      男は大瀑布の水を受けながら薄く微笑み、静かに空を見上げた。
      飛沫が高く上がり陽光に煌めく空は、満点の星が輝く夜空のようであった。

      むかしむかしのあるところに、にんげんたちがいたそうな。
      -- 2023-05-21 (日) 19:32:57
  • (ロケ7 町中で人々の姿を眺めている義賢と視線を合わせてそちらを見つめるメガネの女。)
    曰く、古きを温めて新しきを知れば以って師たるべし…ルーツを探るというのはジュラ君だけでなく、僕にとってもよい事だという事か…
    (ナンパにしては随分持って回った言い方で義賢に語り掛ける女。ルーツとは?)
    天然自然は至高の芸術家にして発明家というが、あなたたちは自然物にして完成した芸術品と言えるのかもしれない。
    (やっぱナンパですか?といった言葉を並べて近づいていき…しげしげと見つめる)
    申し遅れた、僕は玄冥…あなたたちから分派した、邪道を修めた者…元。だがね、 -- 玄冥 2023-05-21 (日) 00:41:37
    • (静かに街中を観察している青鬼。唐突にかけられた声にも全く驚いた様子もなく平静そのもの。いや、少しだけ違うか)
      …生憎、芸術とやらには興味は無いな。特に人が造ったようなモノにはだ。モノの価値も美しさも、結局の所ニンゲンが決めるものだろう。
      故に、意味など無い。己にとってはな(視線だけが、眼鏡をかけた女へと向かう。無遠慮に向けられた視線にも興味がなさそうに)
      あの狐女の一派か。元であろうが現であろうがさして変わらぬが…何用だ(口元だけを動かし、淡々と述べる。視線も既に彼女にはない)
      貴様のその目の光…まさかその自然の彫像などを楽しみに来た訳でもあるまい(冷たい声。首元にするりと、入り込むような)
      -- 義賢 2023-05-21 (日) 01:04:03
      • 「人が見ていない時、月は存在しない」かい?アインシュタインとタゴールの対話だ。(ヒトが決めるものによってすべてが形作られている、ヒトが月を月と認識しなければそれは月ではない。というとんちめいた話を引用して…)
        一派かどうかはともかく、ジュラ君に興味を持ったのは事実だ。僕の発明を一撃で粉砕して見せたのだから。(あくまで自分はニュートラルな立場だと言いたげにそう言うと、空を見上げる。)
        もちろん、僕は…キミを最初に従えたヒトのように才能があったわけではない、キミのような存在が傍らにいるわけでもない、だからこそ模倣し、時にはそこから逸脱し…邪道を往った。(問答のようで、独白のようでもある。言葉は続き…)
        だがわからなくなった、道を見失ったんだ、僕も、僕たちも…(だから、それを見つめ直すために大本の元、この地、この場所に戻って来たのだと。)
        用があるとするなら、この地で僕たちが自分探しをするのを許してほしい。といったところかな?(恰好つけてはみたが、『師の教えを破り勝手に出て行った奴らが、結局上手くいかず出戻って来た。』という勝手を本流が認めるだろうか?)
        (虫のいい話だ、いままさに首元に当てられている殺気が答えだとしたら。タダでは済まんだろうな…と自嘲気味に女は笑う。) -- 玄冥 2023-05-21 (日) 01:23:43
      • 窓一つ無い箱に押し込められて殺人ガスを流される哀れな猫でも構わんがな。要は主観が何処に在り、その在処が脆弱なヒトならば語るに値しないというだけの話だ。
        ……だが貴様のその在り方は一考に値する。目指すべき境地が定まっているのならば、どんなものでも利用し、無様だろうと足掻き、後退を自らに禁じたか。
        (そこまで言って、迷いを見せたような言葉を放つ女にまた僅かに視線を向ける。ソラを見上げ、見つめる先を無くした女を)
        知るか。己は我らの祖なる主ならぬ身、ましてや脳天気な主でもない。貴様の邪道の根本に居た者は、それらであって、我らではない。
        我らはただ血脈に寄り添うモノ。他の一部の鬼のように、道の守護者になった訳もなし(あくまで淡々と、青鬼は言葉を紡ぎ)
        好きなように振る舞い、好きなように生きろ、ニンゲン共よ(突き放した物言い、声色にも熱はない、が少なくとも、冷たさを思わせるような色は無くなる)
        -- 義賢 2023-05-21 (日) 01:41:21
      • 不思議なものだ、科学の道を突き詰めれば突き詰めるほど科学者は宗教家めいてくる。神はサイコロを振らないとはよく言ったものだよ。(ジュラ一派との脳が溶けそうなやりとりと違い、話の通じる相手との会話は弾むものだと微笑む口元。)
        …若かったんだ。理想はがむしゃらに突き進みさえすればいつか到達できるものだと、僕たちは信じていた。そのためにヒトであることすら、捨てた。(取り返しがつかなくなってから気づく。よくある話だと目をそらす。)
        こんな身体になって、なお、生きろ…か。(まるで、聖女派を名乗る一派から袂を分かち、今まで生ける屍のような生活を送って来たのを察しているかのような言葉にやっとそちらに視線を合わせる。)
        ありがとう、話せてよかった。(理屈をいくら並べ立てても、根底にあるのは誰かに話を聞いてほしい、気休めがほしい、そんなところだろうという自己分析にも合致するあえて突き放すやり方に満足げに答えると、町の雑踏に消えていく…) -- 玄冥 2023-05-21 (日) 02:08:33
      • 何が不思議だ?その者らは結局のところ同じものを別の側面から解き明かそうとしているに過ぎぬだろう。即ち、この世の理だ。
        (人を捨てたと聞けば、ほんの少しだけ青鬼が反応する。視線さえも向けていなかった細面の顔を、眼鏡の女へ向け)
        ……貴様は何か思い違いをしているようだな。貴様が貴様の信念に従い人道を外れる事を決め、実行したならば…迷うな。
        邪道の更に外道を行き、物言わぬ躯となろうが貴様の勝手だが……(ふ、とほんの僅かだが、薄い笑みを青鬼が漏らす)
        やり遂げた者は…稀にだが…ほんの少し、面白い。どうせなら己を楽しませてみるのだな。ニンゲンよ。
        (彼女が礼を述べれば、青鬼はまた興味を失ったように雑踏に顔を向け、女の背も見ること無く街の観察に戻る)
        (何事も変わらない。十分前と何も変化の無いその光景。ただひとつ…玄冥、という女がこの街に居ることを記憶した以外は)
        -- 義賢 2023-05-21 (日) 02:45:03
  • (放課後、帰り道にて)ねーねーキミちん、修行の成果はあった感じ?パワーアップしたかどうか、わたしにはよくわかんないんだけどっ
    ただー…修行中におかしなモンとかと出くわしたり、してないかなーって ちょっと心配になっちゃってさ?
    (人が決めた土地の境界も、怪異には関係ない。妖狐怪異が街中にも出没する以上、キミに対して何か悪さしていないかと気にしていたのだった) -- 梨月 2023-05-20 (土) 19:53:16
    • うん!今年の夏休みは久しぶりにお母さんが長くうちに居たからね、稽古つけてもらっちゃった!……まあ、ゲー開の修羅場以上の修羅場とは言えたけど…(とおいめ)
      そういう意味じゃ、変なのに遭遇したりはしてないけど…ちょっと面白いものは見かけたかな。臥待山、って梨月ちゃんの所の山でしょ?
      (あの近づいちゃいけないトコ、と言いつつ)隣の山から見えたけど…なんか結構な広さの施設なかった?もしかしてあれも梨月ちゃんとこの持ち物?
      -- キミ 2023-05-20 (土) 20:23:23
      • え、キミちんのお母さんけっこう忙しい人なん? あ、あれ以上の修羅場と申したか…やっべーねそれは…
        あ、うん…麓にあるやつなら、黄昏月の訓練所兼、うちの別荘!夏休みと冬休みは強化合宿があるんだよ、普段はねー
        けど、今年はちょっとあの辺危ないから…それにアツ兄もまだ退院したてだし、ってことで中止になっちゃった! -- 梨月 2023-05-20 (土) 20:36:48
      • だねぇ、家に居ることの方が短い、ってくらいには。…ちなみにやったことの一部としてはね、錫杖一本持って崖の上から岩を落としまくってもらって、
        百個落として耐えたら1セット。怪我を治癒してもらって繰り返し半日、とか(すごくとおいめ)下手にお母さん治癒も上手いから中断がありえないし…!(ぐぬぬ)
        やっぱり!いいよねぇあんな近代的な(山伏基準)ひろーい訓練所があって…私達とか基本山だからね!流石臥待月ー(羨ましそう)
        …って、え?その人確か暫定2位さん(言い方)だよね?そんな人が入院してただなんて…何かあったの?梨月ちゃんは大丈夫だったの?まあ…あの残月先輩は大丈夫そうだけど(強そうだったし)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 20:53:52
      • めっちゃ多忙じゃん!やっぱ退魔師のお仕事かー…(有名どころは辛いよねと)な、なんですとー!?ちょっとスパルタすぎないかなキミちんとこの修行…
        あと地味に岩百個、崖の上に用意する手間もすんごいよね… ちなみにそれ、回避しても破壊してもいいルール?
        え、母屋とか昭和の頃の建物だよ!?トイレがボットンで最悪なんだよ!? なんか倉庫の武器も、戦時中のとか平気で出てくるし…
        そう、蹴落とされた元1位(散々な扱いだ)やー…それやったのがザン兄なんだよねぇ… わたしも異能使ってなきゃ今頃死んでたね!あっはっは -- 梨月 2023-05-20 (土) 21:08:38
      • そそ、割と日本全国たまには海外、みたいな。(梨月が驚けば)……ですよね(とおいめ)修験道って、擬死再生って考え方があってね(指を立てて解説マンポーズ)
        修行するにも一度死んで生まれ変わる事によって身体と魂を浄化し道を極めるってのがあるの。なので死ぬと(極端!)ああ、体術の訓練でもあるから、避けたり壊したりはできるなら全然OK。
        でもね、考えてみて欲しい。落とす方も…一流の体術持ちなんだよ。ということは、ね?(回避、防御行動が困難なようにおとしてくるのだ、というのは言わずともだろう)
        最高じゃんっっっ!!私達の修行場とか基本地べただよ!大体山肌だよ!………旧日本軍訓練施設?(それはちょっとヤだかも、っていう顔)
        えっ、残月先輩が!?そ、それは笑い事じゃないよ梨月ちゃんっ!(かなりびっくりする。刹那の一件で見た時は、冷静な人だと思ったのだが)梨月ちゃんの異能ってのも気になるけど…大丈夫なのそれ…(双方の意味で)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 21:20:10
      • そういう人たちによって日々の安全が守られてるんだなー…(しみじみ)実際死ぬわけじゃないけど、死に近い体験をすることで更にパワーアップ……(どこかの戦闘民族的な想像をしている)
        なんかこう、動き先読みで投げてくるみたいなシャレにならんやつだこれ!?うひぃ…やっぱり壊すのが一番まともなのかなぁ
        床じゃないってのは辛い…寝る時とかどうしてるのさ?蚊とかめっちゃ居そうだし! 曾お爺ちゃんが戦時中に保管してたやつなんだってー
        んー、こっから先の話はナイショねー? ザン兄、大昔のうちのご先祖でー…昔自分を封印した相手をものすっごい恨んでてね アツ兄がたまたま似てたせいでヤバかったんだー
        今はだいじょぶだけど、ほっといたら多分…ザン兄は、怪異になる。(流石に声のトーンが落ち)怪異災害の引き金になっちゃう -- 梨月 2023-05-20 (土) 21:30:07
      • そう…私たちはすーぱーな野菜人…!(考え方はだいたいあってる)まあその分ホントに死ぬような事はしてこないって安心はあるんだけど…
        私の力じゃ飛んでる岩を壊すってのは厳しいからねぇ、…その発想に至るってことは梨月ちゃんなら壊す当てあるの?(ちょっと不思議そうな顔。見た感じ見えない)
        え、我慢だよ(さらり)燻したりすれば虫除けに効く薬草とかあればそれも使えるけど、うちの修行の場合持ち込みなんてありえないから、現地調達できればって感じ。
        (などとけらけら言っていたが、梨月が注意を添えれば彼女に寄り辺りに人目が無いことを確認し…)……えっ、高校生じゃないの残月先輩!あー…でもうちの鬼だって見た目はアレだし、そゆこともあるか…。
        ………うん…そっかぁ。アツさん、それは災難…(と残念そうに言っていたが)………え!怪異災害!(声は抑えていたものの、流石に驚きは隠せない)ちょ、ちょ、それかなり不味いんじゃ…!
        -- キミ 2023-05-20 (土) 21:40:10
      • (すちゃっ、と眼鏡をかけるようなジェスチャー)…ばかな、測定不能だと!?(なんかエアスカウターがエア爆発したらしい)でもめっちゃ危険じゃんそれ…
        え、わたし無理だぜー!異能で回避しかできにゃい…まぁ、うちのお爺ちゃんだったら金棒でピッチャー返しぐらいはやる(しれっと飛び出す異次元)
        ひえぇぇ…うら若い乙女がやっていい修行じゃないよぉ…地獄か!布団もねぇ、屋根もねぇ、風呂もねぇ、トイレは何物だ!おらこんな修行やだぁ〜(歌いだす始末)
        封印されてた期間が5百年ぐらいって話だから、それ以上ってことになるねー キミちんとこの鬼ってどんな人なんだろ?(それも気になる、と)
        わたしからしたらアツ兄めっちゃ強いんだけどねー、超とばっちり。 だから山を立ち入り禁止にしてるんじゃーん、怪異化した妖狐の亡霊がわんさか湧いて出る可能性があるー… -- 梨月 2023-05-20 (土) 21:47:34
      • 危険じゃなかったら修行にならないから…(とおいめ)…でも躱すあてはあるんだ!なら充分スゴイとはおもうけど…(ちょっと考える)
        うちのお母さんなら、異能前提にしても当ててきそうで怖い……それ、梨月ちゃんのお祖父ちゃんとお母さんをぶつけ合わせれば対消滅するのでは?(なんだ消滅って)
        (とても悲しい目で歌ってる梨月を見てる。概ねその通りである)ああ、それなら(とスマホ見せる。そこにはめんどくさそうな顔してる赤鬼…義覚と嫌そうな顔してる青鬼、義賢が)
        こっちの髪赤くて長いのが義覚で、髪短くて青いのが義賢ね。前鬼、後鬼って言われたりもするかな。…年は…たぶん2千歳くらい?寝てる時間が長くて実質はもっと短いだろうけど。
        ………すごく納得した。臥待山マジで近寄らないようにするよ、普通の人間の亡霊でもアレなのに、妖狐の亡霊、しかも集団とかどーしよーもない(はぁ、とため息)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 22:01:42
      • きわめて実戦に近い形式!ってことなんだって思うことにする…! んー、わたしの異能って種が割れればけっこう弱いらしいからねー、鏡とか必要だし
        対消滅させてどーすんの!?なんかねー、昔アリシアさんって人と一緒にぬらりひょんと戦って引き分けたんだってさ うちのお爺ちゃん
        おぉー……前鬼、後鬼って呼び方なら知ってる!ってことはー、西暦始まったばっかの頃から居るんだ…でも、なんで二人ともなんか面白くなさそうな顔してるん?(もっと楽しそうな写真は無かったものか、と不思議そうに)
        たまーに、市街地にもそいつが出ちゃうから…わたしらが火消しに動いてるんだけど もし遭遇しちゃったらゴメン、キミちんなら何とかできると信じてる…!(謎の信頼、もとい丸投げである) -- 梨月 2023-05-20 (土) 22:10:42
      • ほほう鏡…うちのお母さんそういうのの読みも強いから、梨月ちゃんのもすぐに見抜いちゃうかもなぁ。とはいえ梨月ちゃんはそんな地獄の修行とかしない方がいいけどね!(力強く)
        んむ?…アリシア?(なーんかどっかで聞いたよーなって顔しつつも)…ぬらりひょんって時代とか成立背景にもよるけど、場合によりもんのすんごい強い怪異だったりするんだけど…そっかぁ(高次元だわって顔)
        たぶん、って感じになるけどね、何より本人たちがまともに年数えてないし。……ああ、これは二人が趣味に出かけようとしてる所を無理やり捕まえて撮ったからですかね…(でも面白かった、とけらけら笑い)
        えっ、梨月ちゃんが謝ることじゃなくない!?でもわかった!任せといて!困った時はお互い様だしね!(ごじょぶ精神!)ふふ、それにほら、それって臥待月に恩売る事にもなるしー(なんてにやり笑い、強かさも見せるのだ)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 22:19:53
      • ほんとは鏡じゃなくてもガラスとか水面とか、反射するものがあれば大体何とかなるっ だよねー、わたしは耐えられそうもないからパスだよ…
        今うちに用事あって泊まりに来てる、可愛い外人の女の子!だけどすんごい長生きなんだってさー(ふんわりした表現)お爺ちゃん若い頃の話だから、今やったら無理だろねー
        二千年とか数えるのめんどくさすぎるよね、って…そういう事してるといざって時に手伝ってくれないんじゃない!?(大丈夫なのそれ、って)
        ぐえーっ、そ、そういう事か…! とにかく、気を付けてくれればわたしとしてはオッケー!それじゃ、キミちんまったねー!(自宅方面への分かれ道、手を振って去っていく) -- 梨月 2023-05-20 (土) 22:27:29
      • ふむむー?なんか便利そー(聞けばそれらの反射するもので、どうやって岩を躱すのか気になるが、それはまた何れとしよう、と考え)
        なんかマヒナでも聞いた話だなそれ(くすくす笑う)京都だもんねぇ、外国からの人もいっぱい来るし…ん?長生き…?(頭ひねる)
        (お爺ちゃんが若い頃に?戦って?可愛い女の子?とまで考えて、あー、って顔になる)…怪異殺し、か…(苦笑。ビックネームにはビックネームがついてくるか、と)
        ま、別に本気で恩売ろうとは思ってないけどね!ついでにそれもいっかな、くらいで!ともあれそーゆーことならそっちも気をつけてね!じゃねー!(手を振って、自らも帰路へとつくのだった)
        -- キミ 2023-05-21 (日) 03:05:15
  • (怪異討伐後だろうか?珍しく義覚がキミの隣に居るその時。)
    (キミの感覚がふと何か嫌な予感をさせた、そこらの影に何かが居るような。怪異に良く似た感覚、けれども異質さはあるのに周囲に溶け込んでいるような不思議なソレ。)
    (義覚ならもっとはっきりと分かるだろう、何かが敵意を以て襲ってくる。それを示す様にすぐ傍の影からドプリと音がすれば女が飛び出してきた!)
    (怒涛の勢いのトビ・ゲリ!しかし以前に見せた比ではない!山であろうとも川でもあろうとも蹴り砕くという鬼気迫る力だ!)キエーッ! -- 御影 2023-05-20 (土) 00:56:10
    • (角持つ赤い髪の鬼が少女の隣でその片手に持つは、おお、なんと!スーパーマルエンしあわせせいかつ!レジ袋である!)
      (まさかまさかの買い物帰り。しかして肌寒さに似た感覚を覚えただけの白髪の少女とは違い…)……ん?(少女が怪鳥音にそちらを見ようと顔を向けるさなか)
      -- キミ 2023-05-20 (土) 01:12:41
      • (どがん。と重い重い音がした。それは、レジ袋を持たぬ方の腕で赤鬼がしっかと御影の蹴りを受け止めた瞬間であった)
        (未だ事態を掴めていない少女とは違い、赤鬼は正確に、そして湧き上がる興奮を持って笑みを浮かべる)
        オイオイオイオイ、オイオイオイオイオイよぉ!こりゃあなんとも嬉しいご挨拶じゃねぇか!!
        (理由は直ぐに分かろう。鬼が、よろけている。以前は微動だにしなかったその雄々しき体躯が、蹴りの圧力に押されているのだ)
        -- 義覚 2023-05-20 (土) 01:14:11
      • (蹴りを決めた直後にポーンと高らかに背面跳びを見せながらそのよろめく様を最高の笑みで見ている。見事な着地を見せて。)
        ぐわっはははは!言ったであろう!昨日の私より明日の私の方が遥かにツヨイと!その明日の私が今だ!無論明日の私は更にツヨイが!
        どれだけ怪異を食ったと思っている?食いすぎて灯華=サンにちょっとあからさまに減りすぎて退魔師機関が探し始めてるとか言い出すぐらいになあ!あれは焦った!
        ハハハー!だがまだまだこれからだぞ!貴様はボコにボコを重ねてボコボコダー!(と…飛びかかろうとして袋をじっと見る。)
        あっこれは失礼しました、アンブッシュには最適ではなかった。(先程までのテンション最高潮は何処へやら謝罪を始めた。) -- 御影 2023-05-20 (土) 01:24:00
      • (一瞬遅れて呆気にとられる少女。事態を把握したのか)えっ…あっ、これお礼参り!?校舎裏でやるやつ!?(ちょっと違う) -- キミ 2023-05-20 (土) 01:41:14
      • ああん?(謝り始めた御影を見て、眉をしかめる。そうして先程の興奮が収まらぬままに、鬼は不満そうな顔を浮かべ)
        んだてめぇ。その灯華とやらぁあの美味そうな奴だろ?そんなんが口挟むくれぇに鍛えたんだろうが、体を苛め抜いたんだろうが。
        それを確かめねぇでどうすんだよ、ああ?(言えば、自分が持っていたレジ袋に、はた、と気づいてそれを見る、そして)
        ……これか。あー…まぁ、そうだなこりゃあ……当世風に言やぁ……(どっ、と赤鬼が地を蹴った。100kg余りの肉体が空を切って迫る)
        ハンデってヤツだよ!!(挑発的な笑み。むしろ馬鹿にしているとまで言えるような。片手に袋を持ったまま、太い腕を引き絞り、岩をも粉々にするような拳が迫る)
        -- 義覚 2023-05-20 (土) 01:41:34
      • そういう事!私は舐められたら必ずぶち殺すのが信条です!私を舐め腐った病院の怪異は皆殺しにしたからなあ!
        しかし君はキミ=サンの使い魔なんだろう?私はヤサシイので…(迫る拳に向けて女がその額をぶつけに行く!)
        (人間の頭であれば容易く砕ける事だろう!だがその体は人間の強度に非ず!ズガン!という盛大な音を響かせながら僅かな後退だけで済ませたのだ!)
        (まるで山を殴ったかのような感触を得た事だろう。無論、岩を砕く拳によって出血は伴ったが。)
        その袋を持ってる腕以外を全部べきべきにする程度で許します!有り難く思いなさいよ!片腕封じてどうにかなると思うなよオメー!
        (先程までビューっと吹いていた血が収まる所か傷が消えている、人間の領域を逸脱し始めているのだ。)
        ハッハッハア!(口の前で丸めた人差し指と親指を当てれば息を吹き出す、竜巻が横向きに現れれば袋を持つ腕以外を切り裂かんとする!天狗風だ!) -- 御影 2023-05-20 (土) 02:02:26
      • あっ、ダメだこれ楽しくなっちゃってるやつだっ(もうなんか諦めた顔してる少女)…今日はタマゴもお豆腐も買ってないからいいけどさー最近高いし…タマゴ…(ちょっと逃避) -- キミ 2023-05-20 (土) 02:27:48
      • けっ!硬ってぇ硬ぇ!!(凄まじい拳の手応え。いや硬さだけではない。それそのものも埒外だが特筆すべきはその重さだ)
        (眼の前の紫色の髪の少女の体重など女性としては大柄であれど大したものではあるまい。それが今の打撃で吹き飛ばされていない)
        (それは恐るべき体幹。そして恐るべき化勁。もっとも…今の彼女であれば、地に脚を生やすような真似さえ瞬間的にしてみせようが)
        かかかかか!てめぇこそそのまま謝ってた方が良かったって後悔すんじゃねぇぞ!!(迫る竜巻。それに向かう男の拳からも血が滲んでいる)
        (こちらは治る気配はないが…無論、そんな程度で躊躇う鬼ではない。その皮膚を貫くことが…剣客の刃でさえ簡単なことでないとしても)
        うぅ…らぁ!!(びきびき、と音がなりそうな程に片腕に力を溜めて、手のひらを目いっぱいに広げて地面へと叩きつける)
        (その衝撃波が噴水の如く土砂を立ち上げ天狗の放つ風を弱め……)んだそりゃ!乱破なら吹き矢じゃねぇのかぁ!(真っ向から、突っ込んでくる)
        (体は半身に、袋を体で隠し土砂を突き抜け、竜巻を体に受け。弱めたとは言え、刃の風の如きそれは、赤鬼の体を刻んでいく)
        (裂ける皮膚、舞う血液。だが…浅い。袋をかばうことで多く受けたとしても、肉をえぐるに至ってはいない)
        ああやっぱ!こりゃ吹き矢だったみてぇだ!軽ぃ軽ぃ!!…ぜっ!(駆けながらまるでサッカーボールを蹴り上げるような蹴りを御影の胴体へ繰り出す)
        (しかしそれは、熊をも場外へ蹴り飛ばすであろう理外の蹴り。挑発的な笑みを崩さぬまま、赤鬼が、迫る)
        -- 義覚 2023-05-20 (土) 02:28:07
      • おっ…おお?(目測では容易く吹き飛ばすに足るだけの風だった筈だが片腕のみで防いだのを見れば誤りであったかと修正をする。)
        (織部司が日頃言うだけあり攻める事、守る事に関してはこの国でも恐らく指折りの存在なのだろう。だがそれで立ち止まる女ではない。)
        (御影の腰よりも遥かに太い足が迫りくれば…当然の如くに御影は挑発に乗った!元よりあの日測られた事の屈辱を忘れてはいない!)
        (ベキベキメキメキと悲惨の音が御影から響く!骨どころか内臓も相当に破壊されただろう事を示す盛大な吐血だ!)
        (だが吹き飛ばされるよりも早くその細い腕で義覚の足を抱きしめる!堪え、耐え、それどころかプレス機もかくやという程の膂力で義覚の足を締め上げ始めたのだ!)
        おやあ紳士的だあ!ゴボッ!女の子だからって気遣っちゃったかぁ?ソフトタッチだなぁ君ぃ!ヒーヒヒ!
        (鬼の骨を砕くなど金剛石を素手で砕くかのような蛮行だろう、だがこの女は完全に狂っておりその蛮行を平気で行おうとする。)まーずは一本貰うぞぉ〜! -- 御影 2023-05-20 (土) 02:47:45
      • ………む、むちゃしないでよー(こごえ)義覚は当然としても、御影もー(もー、もー、もー…小さな声が消える) -- キミ 2023-05-20 (土) 03:08:23
      • おおっとこいつぁ礼を失したなぁ!か弱いか弱いニンゲンにゃぁちぃとまっさぁじが強すぎたかぁ!?
        (御影の胴体に明らかに赤鬼の脚がめり込んでいる。もう手応えのレベルではない。どう考えても通常の人間なら致命傷だ)
        かっ!!そうでなくっちゃ…なあ!(通常の、人間なら。今の彼女は通常でも、人間でも無くなりかけている存在だ)
        (だからそのまま脚を取られようとなんの不思議も浮かばなかった。むしろ…腹の底から熱いものが湧き出てくるような感覚)
        せぇの、っとぉ!(取られた脚を軸にして、ぐるりと胴体を回す。空いた手を脚代わりに大地に付き、袋を持つ手を引いて)
        てめぇの首と俺の脚ぃ!どっちが丈夫かなぁ!(残る片足が、その円の動きのまま、ごう、と御影の首を狙い振るわれる)
        (掴まれた脚など何も気にしてはない。当然のように皮膚どころか肉は裂け、盛大に血が溢れ、骨さえもヒビが入る)
        (金剛石は砕けない。その変わりに、もはや人間でも怪異でも、ましてや女でさえも捨てんとする道を踏み外しかけた者の首を砕くのだ)
        -- 義覚 2023-05-20 (土) 03:08:42
      • おおっ来いやー!首の一つや二つくれてやらぁ!そのまま直ぐにその脚も同じ様にしてやるか。
        (完全に常軌を逸した発言だ、だが人を辞めるというのならば人を人たらしめる部位すら壊れようともどうとでもなってしまうのかも知れない。)
        (だが丸太のような脚が届く直前、そこまで口にした段階で女の声が途絶えた。)
        (蹴られたのか?是。だが蹴ったのは女の首ではなかった。それは青黒い何か。)
        (義覚の脚に伝わるのは先程の山を蹴り砕いたかのような感触ではなかった、その長い長い生の中でも数度あるかないかの感覚だろう。)
        (星を、空を、その先を蹴ったかの様な異質な感覚。重いという感覚は無い、全てがそこに吸い上げられてしまったからだ。)
        ドーモ、義覚=サン。御影君もそこまでだ。これ以上は遊びの範疇を超えている。だが止めるなら最初の一撃を加えた時に止めるべきだったね。
        (青黒いニンジャがそこに立っていたのだ、如何なるジツか義覚の裂けた脚はいつの間にか元通りになっていた。だが先程までの事が夢幻ではないのは地に落ちた血が証明している。)
        (義覚の脚を離せば手と手を合わせた奥ゆかしいアイサツ。)迷惑を掛けたね、御影君も力が通じて納得したろう?ほら帰るよ。
        (何か意見したいのかニンジャの体がモゴモゴと歪むがそのまま姿が掻き消えてしまった、正に嵐の様な一時だ。) -- フラグメント 2023-05-20 (土) 03:28:01
      • (口で言うほどには余裕は無かった。古くを生きた鬼、如何な頑強な肉体を持ち、永い戦いの果ての体術も備えるとはいえ)
        (片手を自ら封じ、脆い袋を守ったまま、残る腕を狩られればいよいよ難儀。成り行き勢い任せの枷ではあるが、それを理由にするのも癪だ)
        (だが、それがいい。この女はいつか必ず、こんな枷など無くとも同じ領域に辿り着く。その時が楽しみで堪らない)
        (しかし、それはさておいても、今、今だ。この煮えたぎる激情を燃料とする女を燃え上がらせるは、今だ)
        かかかかかかかぁ!!!(赤き髪を振り乱し、炎のように呵々大笑と笑う鬼。しかし、その笑いが…ぴたり止まる)
        (最初は、脚が消えたと思った。だがその次の瞬間、凄まじい違和。まるで霞を蹴ったがのような、その感覚)
        (その時湧き上がった感情は、楽しき闘争を強制中断させられた怒りではなかった。湧き上がったのは…懐旧)
        ………てめぇ(声にも力は無い。青黒い面頬を見、ただ素直に脚を下ろし、そのままに立つ)
        -- 義覚 2023-05-20 (土) 04:37:12
      • はーいはーい!!ストップストップ!!(止まった!と思ったのを契機に今更割り込む)
        …はー…ちょっと今ばっかりは助かったよ。ありがと(今日の夕飯も助かった、と消えていくニンジャを見送り)
        ……どしたの…?(不思議そうに赤鬼を見る、こうなると彼は少女でもなかなか止められない。それが何故、と)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 04:37:47
      • あー…?いや、な……ちぃと千何百年前のこたぁ思い出しちまっただけよ(脚治ってら、と足首をぐるぐる回し)
        あの天狗野郎、あいつの直弟子ってぇのも嘘じゃねぇのかもな…(僅かにだが笑みを浮かべ、そんなことを呟いた)
        オラ、とっとと帰ぇんぞ(ぺし、と白頭をはたいて言う。不満の声も無視し…少しだけ、爽やかな風を心に吹かせながら)
        -- 義覚 2023-05-20 (土) 04:38:31
  • (ふむーん) -- 8世 2023-05-20 (土) 00:54:30
    • どうして学期初めからノートを開いてるんですか?(電話猫の顔。おべんきょうは休みに十分やったはずでは…) -- 8世 2023-05-20 (土) 00:55:52
      • つばさ先輩に術教えてって言われたからですかね…(とおいめ。あっ、ノートに書かれてるの前の符みたいなへにょ文字だ!)
        ならば逆に問おう!!エドくんは!!自分の異能を適切に分かりやすく説明できるのですか!!!(先行入力気味の逆ギレ)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 01:00:14
      • あっおもったよりまともな理由だった…俺の時みたいにやり方説明するんじゃなくて学習テキスト作ってんのか?(うわ、なんかデキる術師のオーラが出てる…ノートから)
        「はい、私の異能は天地万物に存在する魔力の源を燃素に変性・転換して活用します。この魔力の源を錬金術の世界では幻素と呼び、私の能力は先祖に錬金術師がいたからか性質が似ているため、私も幻素と呼んでおります」(すらすら。面接に備えて練習したからな受験の時!)
        ……ん?これ能力の説明であって解説じゃないな…どう転換してるかは感覚が100だから説明できねえな……テキスト化すんの難しいな……(こいつはどう見ても理論派ではない!) -- 8世 2023-05-20 (土) 01:09:06
      • あっ、その発想はなかったっ(学習用テキスト)…いいかも。…でも文章で上手く伝えられる気がしないぃー!(あたまがしがし)
        いやね、これはどっちかとゆーと私の復習用…。まあ見た目複雑に見えるかもだけど、言うほど複雑じゃないけど(などと苦笑し)
        でしょ!!!(凄い力強くそれな!と指差す)それって実際に顕してる現象の説明にはなってるけど、理屈の解説にはなってないんだよ!!
        ………っていうかエドくんの合成音声みたいなそれ。初めて細かい所きいたけど結構すごくない…?それ、魔術的にはマナだし、拳法的には外気を使ってるのと似てる(ちょっと勉強脳になってる)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 01:21:25
      • うーん、あのパイセンゲームとか新ハード開発する人なんだろ?「これらの記号をこのように組み上げて術式を作ります」みたいにぶわーっと羅列して例題いくつか用意しておけば理解するんじゃない?(プログラミング的解法)
        おう、俺には複雑通り越してよくわからんミミズめいたなんかがうにょうにょしてるようにしか見えん!でも印になるとカッコよく見えるんだよな、ふしぎ!
        だよな、これ結果であって過程ではない…過程の説明なんてできねえよ俺だって理解してねえよ生まれつきなんかできるんだもん…(異能検定官の人に受けた説明そのまま言っただけだ!)
        さあ……凄いのか?もちろん幻素は人間にもあるから俺自身を炎にすることもできるぞ!死ぬけど!使い道なさすぎるんだよ燃やすしかできんわ!(つまらない能力だよ!)
        あ。あとなー。描きながらでいいんだけどちょっとお前に伝えなきゃいかんことあったんだった。聞いてくれる?(えっなに唐突に) -- 8世 2023-05-20 (土) 01:33:23
      • あ、それいいかも。確かにつたわりやすそー(めもめも。一案に加えておく)んー、そのへんはぶっちゃけ慣れもあるかなー?
        ほら、例えが変かもしれないけどさ。芸能人とかがやるサインとかあるでしょ?あれだって読める文字じゃないけど、その人を示す印/しるし として機能してるじゃない。
        これってそーゆーものなの(言いつつ、また一つさらさらと何か書く。読めない)……とはいえ、私もなんでこう書く事が何かしらの効果を生み出すのかというと説明できない…(とおいめ)
        でもでも、エドくんの異能は凄いと思うよ。魔術師はマナを使うのにそれこそ複雑な術式を長い時間かけて学んで使うし、
        外気だってそれを実戦レベルで使える拳法家は、ほぼ確実に達人って言えるような域に達してる。それと同じことを出来るんだし、すごいよ(と笑顔を見せて楽しそうに)
        ……でもー、自分燃やせるってのはダメかな!!それは絶対使っちゃダメだからね!絶対!(と力強く言ったのち…)ん?なにー?(かきかきしながらなんだろ?という顔し)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 01:49:11
      • なるほどすごくよく理解できる!確かに読めんけど余人には描けないその人だけの印だわアレ!
        つまりどー見てもモグラが掘り進んだ軌跡みたいなこの図形もおれたち素人にはわからん何がしかの意味を……意味を……そうだな、1+1は2だけど「+がなんで1と1を合わせるって意味なんだよ」って聞かれても困るもんな…(過程の説明は…むずい…)
        そうかそんなにすごいことやってたのか俺…!ていうか魔術符術はともかく拳法まで修めてんのかお前…いろいろやってんなぁ
        そりゃ使わねーよまだ死にたくねーし!ちょっと「うまくやれば肉体の再生できんかな」と考えてるところはあるが!しないから!
        んまあそんな無謀な試みは置いといてー、と。実はなー。どうやらおキミは俺の母になってくれる存在だったらしい。(まーた前の席のやつに無断で、向い合せの形で座ったまま。彼は真顔で言い終えた。なにいってんだこいつ) -- 8世 2023-05-20 (土) 02:05:59
      • (かきかき)……ん?んー……?(何を言われたのか分からない。分からないので、ノートに向けていた視線を彼へと向けて)
        くやしく。…いや違う詳しく。なにお母さんって?私のお菓子食べたいの?(ならあるよ?なんてゆったりとした袖をひらひらさせ)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 02:31:20
      • ……えっ(えっ。すっげー流された…)……いや、だからな?お前は俺の母さんになり得るぽてんしゃるを持っていると見込んで…見込んで……見込んだからなんなんだ?(えっそっちが尋ねるの?)
        くやしい……「なーんほたえよんのじゃこんヌスケがー!」ってうがーとなるおキミを想像して「これは面白くなるぜ…」と思ってたのにふっつーに流された…あっでもおかしはください…(えっ袖から出てくるの?どうなってんの?) -- 8世 2023-05-20 (土) 02:42:40
      • (もう完全に手は止めた。新たなる難題が現れたからだが)……見込んだから???(細い眉をひそめて考える)
        …………私の養子になりたい?(伺うような視線。結構真剣に意味を捉えかねているらしい)えー、養子縁組って何歳から出来るっけー?(多分違う)
        ほたえてるってのはまあ何となく分かる(分かる)実際ほたえてるのかな?とも思う。いつもほたえってるし(ほたえとは)
        にしても、お母さんになりたいってのがよく分からなくて…(首を傾げながら手を伸ばして袖を振れば、エドの手に小さなマカロンが!)
        そのお母さんってのは、私とどうなりたいってことなの?(素直な疑問。きょとん、としているとも言える紫色の瞳が、彼の薄いワインのような色合いの瞳を捕らえる)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 02:53:53
      • まぁ見込んだっつーか白依んちの…あれ八坂さんの奴なんだっけ?とにかく、あいつのおみくじにこう言えって書いてあったんだけどさ。面白くなると見込んだのは間違いねーな(えっすごい真面目な思案顔…?)
        養子縁組はそもそも独身だと許可降りにくいって聞いたことあんなー。まして俺ら未成年だしな(そうだねそういうことじゃないね)
        おいいつもってなんだいつもの俺は常にまじめだろうが(憮然としつつマカロンはいただく。ほたえるのはごくごく稀なケースですが?)……あ、うめえ(茶色いこれは…コーヒーフレーバーね!甘さの中にほろ苦いうまあじが際立つわ!)
        ど、どうって……(なんか……なんか軽いボケでわーっと騒いで終わるはずが……思ったよりぐいぐい来るなこいつ!?)
        (母って言ったら……まあ母だよな。母さん。おれ二人いるけど)……(こいつを母にする?三人目?いやそんなにいらんわ母多くしておれ山に登るわ)
        どうなる……どうなるっていったら……(おまえが母になるんだよ的な?母になる……母にする……)'はっ、母にするぅ!?(思考がおかしな方向行き過ぎてヘンな声が出た!)
        あっいや違う、深く考えんな俺が深く考えただけだそうした意図は一切ねえ考えるのは俺だけでいい!お前とはよき友人でいたいですよほんとだよ!?(わたわた。こいつ思考が暴走してるんだ!) -- 8世 2023-05-20 (土) 03:09:21
      • ああ!そういうことかぁ!(ぽん、と手を叩く。ようやく納得したような顔)あのおみくじ、変なことばっか書いてあったもんね!
        エドくんもさー、つばさ先輩に変なこと言っちゃってさー。あれはすっごーい最低だったよー?(けらけらと笑い)
        (そうしてマカロンを頂くエドをうんうんと頷いて見ていたものの、変な声が出てくる段になれば…スゥーと視線冷たくなる)
        エドくん…、すごい…最低ー…(じっとり言うさっきの最低と温度が全く違うそれ!それは真夏と真冬の如き温度差!そこから生まれる歯車的砂嵐の小宇宙!)
        (とはいえ。別にそれ自体はおみくじのせいだ。まあつばさのときほどストレートではない。ここは許してやるか、とまだ持っていたペンを置いたが)
        あ、うん、ふふ、それはちょっと嬉しい、かな(なんて、少しだけ恥ずかしそうに、はにかむ)友達、なんて口に出すの照れちゃうけど…(千歌の時も言われた、それ)
        …そうだね、私もエドくんのこととてもいい友達だと思ってるよ(先程までのこんがらがった思考ではない、それは心より素直に言える言葉で、柔らかな微笑みが自然漏れる)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 03:29:12
      • …………(うーっわやらかしたー!先立っての最低発言掘り返された上で現在のやらかし暴走発言が倍プッシュされたわこれ!という顔。蒼白通り越して真っ青だ!)
        いや、おみくじにそそのかされたとはいえ実行したのは俺だからおれが悪いです……純度100パーのワルワルのドあくとうです……(もそもそ。コーヒーあじが苦いぜ…)
        ぇあー?恥ずかしいもんかよ友達は友達って言うだろ。恥ずかしい発言ってのはさっきの俺みたいなやつだよもー……最悪だよおみくじいいかげんにしろよ…(おみくじくんわるないよ)
        ……(んで、どう見ても怒ってない柔和な笑顔を向けられ、ちょっと調子が戻ったように相好を笑み崩した)おう、さっきのは忘れてくれマイフレンド。あとマカロンもいっこくれ(調子が戻った途端おやつ要求!しつつ、発言に気をつけつつ興味深げにノートを眺めてたってさ) -- 8世 2023-05-20 (土) 03:41:27
      • (くすくすと唇に手を当てて笑う。ふてくされてるようにも見えるその態度は、知らぬものが見れば怒りもしようものだがそんな気にもならない)
        そーーでーす、悪いのはエドくんで、おみくじさんは全然悪くありませーん。っていうかさっきも面白くなりそうとか言ってたでしょ!ちゃんと聞いてたんだからね?(嗜めるように言いつつも)
        ……えぇ?そっかなぁ。そうかもねぇ(苦笑する、言ってなんだが、言い慣れない、と)でもさっきの物言いは恥ずかしい通り越して係争案件では?がっつりセクハラでは?(山伏は訝しんだ)
        (そうして、仕方ないなー、などと言いつつ、今度は抹茶マカロンをお出しして、彼に渡して。自分もペンを持ち直し、ノートへ向かう)
        (ペンの走る音。お菓子が食べられる音。益体もないお喋り。何事もあったようで、なかったような、そんな秋の放課後のひと時は穏やかに、ただ過ぎていった)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 05:00:05
  • (ろけっ) -- つばさ 2023-05-19 (金) 21:32:32
    • (放課後、掃除中のキミを見つけて)あ、いたいた! おつかれー 掃除当番? 偉いね
      そろそろ決着ついたのかなーと思って聞きに来たんだけど…ウィルスは役に立った? 問題は解決したのかな? -- つばさ 2023-05-19 (金) 21:34:47
      • あ、当番というかこれは退魔委員の日常業務というか…あっ!また出たっ!えいっ!(床磨きをしていた少女が、唐突にべちん、と床を叩いた。その下には虫のようなモノが居たのが見えたかもしれない)
        あ!うんうん!めちゃくちゃ役に立った!つばさ先輩のお陰で大規模凶悪犯罪が一つきれーいに片付いたよ。効果もバッチリだったしね。警察のサイバー対策班とかに先輩お呼ばれしちゃうかなってくらい!(モップをちゃぷりとバケツに入れ)
        -- キミ 2023-05-19 (金) 21:43:29
      • 退魔委員のおしごと? もしかして小型の怪異が出てきてたり…?(べちーんと潰す様子を見て首傾げ)
        (吉報を聞いて笑顔になり キミとハイタッチ)いえーい! 私たちの苦労は報われた! 徹夜は裏切らない!!
        サイバー警察…ふふ…実はあのあと別件でもサイバー攻撃というか大規模情報規制する機会があってあの経験が役に立ったんだよね
        世の中何が役に立つか分からない…きっとキミちゃんの修羅場も血となり肉となり何かの役に立つよ!(それは それで 嫌そうだが) -- つばさ 2023-05-19 (金) 21:56:05
      • いぇーい!(ぱぁん)学園祭前で活気があるでしょ?そういう時には普段は掃除で済む穢れが怪異生む事もあるんだよね。
        …でも、さっき実体化したの祓ったばっかなんだけどな?もう出たな?(バケツは割と真っ黒だ。既にだいぶ掃除をしている証でもある)
        (なので少し不思議そうな顔をして小首を傾げていたが)…えっ!?もう既に!?さっすが天才!よっ、未来のIT社長!(ぱちぱちぱち、と思わず出る素直な拍手)
        それでそっちの方は上手くいったの?まあ、つばさと書いて灰色の頭脳と読む先輩にはお茶の子さいさいかー(とか笑って言ってたが修羅場を思い出してとおいめ)
        -- キミ 2023-05-19 (金) 22:06:27
      • 皆ワクワクしてるもんね そうなると怪異もざわめき立つのかな…? あ、怪異たたき棒あるよ?要る?(局所的に超高電圧が流れる怪異たたき棒だ!)
        私の活躍はITにとどまりませんけどーーー(ドヤァァァァ) もちろんこっちの問題も解決だよ! そして私はパワーアップした……
        (いつも通りドヤっているが何も変わっていないようにしか見えない) -- つばさ 2023-05-19 (金) 22:10:36
      • え、なにそれ怖い(つばさが持ってるとなるとヤバそうな意味で怖い)けど借りとこうかな!おもしろそうだし!(借りる)
        えと、これはどう使うのかな?(スイッチとかあるのかな?とか適当にいじいじ。この、危険な、素人操作ー!)
        ……となるともはやT○Y○TA的な複合コンツェルンCEO…!?(実際なりそうで思わず笑みが出る)……むむ?そうなの?特にいつもと同じよーに見えるけど…?
        (むむむ?とすがつたがめつ。右から左から、角度をつけてみたりして彼女を観察するも、かわいいということしか分からない)
        -- キミ 2023-05-19 (金) 22:26:54
      • (説明する前に色々触るキミに背筋が凍る! コワイ!!)
        おっとぉ! ええっとね、この持ち手のボタンを押してから振ると、棒の先端から高圧電流が流れるの 空気の伝導率は低いから基本的には問題ないけど電子機器にぶち当てたりしないように気を付けてね 小型の怪異ならイチコロくらいの威力あるよ(慣れてる)
        CEO!その響きはカッコイイ… いいよね莫大な予算を自分のために使うのって
        ふっふっふーキミちゃん、甘い、甘いよ…(人差し指を立ててみせる もちろん何もない) ……ぴかっと光るとか分かりやすい能力はないんだけどさ
        実は今まで異能とか魔術とかそう言うのエンジニアリングすることはできなかったけど、できるようになったのだー!
        ……あっ 全然伝わってない気配! ええと、分かりやすく言うなら儀式のデータ化も(多分)(めっちゃ練習して頑張れば)できる(はず)だし、この怪異たたき棒に破邪の効果を刻んだりも(破邪の基礎から学習して頑張れば多分)できる(はず)!!
        簡単に言えば超常と物理法則を融合できるようになったのだー! -- つばさ 2023-05-19 (金) 22:36:08
      • (説明をふんふん聞いて、えっ、高圧電流?と今更そのヤバさに気づく脳みそ砂糖菓子。やっぱり怖いアイテムだったんだ…とちょっと遠い目になっていたが)
        ……?(何がエンジニアリング?という顔をしている)…エンジンがリングで?(とか頭を傾げていたが…ああ!と自身の母と義賢が取り組んだ儀式の事を聞けば)
        …マジで!?すごいじゃない!?(ようやくその意味合いに気づき、目を見開いて驚いた。怪異たたき棒を落とさなくて良かったってくらいに)
        だってだって、つばさ先輩そっち方面全然使えなくてあんなの作ってたんでしょ!?それがそういうのも分かるようになったんだったら…無敵じゃん!!(目をキラキラさせる)
        え、え、だったら先輩にエンジンしてもらえば私の結界とかも絶対安全完全防御地獄だろうがあなたの憩いの隠れ家的存在…みたいな奴にできたりとか!?(脳内広がる袋叩きドームの中で日光浴してる自分)
        -- キミ 2023-05-19 (金) 23:05:18
      • もっと、もっと褒めてくれていいんだよキミちゃんっ(ここ最近一番のドヤり具合)
        (腰に手を当てて大きくのけぞり鼻高々だ)
        そう、私は今や無敵のエンジニア!!
        ……(結界ぃ? 絶対安全防御地獄ぅ??) い、いきなりハードル上げまくってくるねキミちゃん!!! も、もちろんできなくなくなくはないかな………
        でもそういうのってもうすでに結界石とかそういう便利なのがあるんじゃないのぉ? -- つばさ 2023-05-19 (金) 23:11:50
      • (よっ、全方位大天才!瑞祥高校の輝く一等星!とかなんとかぱたぱた腕を振り言ってたが、ちょっと怪しくなってきたのを見て動き鈍くなる)
        ………ま、まあ!でもね!苦手分野とかは最初の頃はそんなに上手くできないもんだしね!うんうん!
        私だってつばさ先輩とかにパソコン教えてもらうまでは全然ダメだったし、今でも別に得意じゃないしね!(激しく頷く)
        (などと先輩が導くべき後輩からの露骨なフォロー入る。むしろダメージより入るんじゃないかな?という所までは頭の回らない白頭)
        あー…そういう意味ではあるけどー、そういうのでほら、お高いしね(とおいめ)コスト低く手に入るのは、効果や時間がそれなりだし、消耗品だしで(せちがらい目)
        とはいえ…つばさ先輩が作るものだって別にコストゼロって訳じゃないのは同じだしねぇ。でも…先輩なら、なんかすっごいの作れそうな気はする!(なんだかんだ、期待しているのだ)
        -- キミ 2023-05-19 (金) 23:22:06
      • キミちゃんはもう少しタイピング早くなってもいいころなのに…(おかしいなという顔)
        なるほどぉ…費用対効果…せちがら… コスト削減、大量生産は任せろーってところだけども(問題は他にもあるのだ)
        そもそも私は符術とか魔術とかそういう方面に自分が関わることなんてないと思ってたから、とにかく知識が足りないんだよね
        効率化したいならもちろん知識が必要なわけで…はは……ははは………これから大変だぞぅ〜〜(それでも楽しそうなのは、新しい知識を得るのは好きなのだ 今まで無駄だと諦めてきた分野にやっと手が伸ばせるのは嬉しい)
        学園祭が終わって落ち着いてきたら、キミちゃんの得意な分野の基礎講座してほしいな! -- つばさ 2023-05-19 (金) 23:35:17
      • ある意味では先輩の得意な物理的科学的なところの良い所が、そこだもんねぇ。…まあでも、異能とかそういうのは真逆だけど。
        場合にもよるけど……異能や魔術は大体は個人の技能に依存する所あるしね。そういう所をどうにかする方向の研究してる先生もいるけど…(などと現代魔法学を思い出しつつ)
        ……その辺り、たぶんホント大変だと思うよ?文章とかで伝わってる術とかも多いけど、結局のところ感覚頼りってところが大きいから…でも
        (楽しそうなつばさを見て微笑む)そんなの言ったら、先輩のプログラミングだって肌感覚でやってるよーにしか見えないからね私!(ぐっと力拳。いばるな)
        うんうん!お世話になってる分、教えられることなら教えるよ!!……教え方は下手だと思うけど、ええ(そっぽ向いて小さい声。未熟者ですから…って顔)
        -- キミ 2023-05-19 (金) 23:45:26
      • 誰にでも使えて安く量産する文明のパワーを見よー!だから、ね
        げんだいまほうがく…どうせできないからっていままでうけてない…(遠い目) 今から先生に土下座して入れてもらおうかな…
        ま、教えてもらっても私がその術を使えることはないだろうね そっち方面に目覚めたわけじゃない…あくまでも組み込めるようになっただけだもの
        でも知らなきゃ組み込めないし、効率化も分からない というわけで期待してるよキミちゃん! 教えるっていうことは先生側の理解も深まるからいいことずくめだよ(笑顔でプレッシャーをかけて帰る先輩であった) -- つばさ 2023-05-19 (金) 23:54:36
      • (一応現代魔法学ノートだけは取ってるが)必要なら貸すよー?…見返しても謎めく所あるし(取っててもあんまり理解しきれていない!)
        その意味では、私が教えるならそうなるかもね。その機会があればその時に言うけど…なんてゆーか、私の流派の場合、才能か、積み上げたものが大体は必要だから。
        つばさ先輩がそっち方面の才能が無かったら、理屈だけ学んでも無理かもーってのだしね(とはいえ。彼女の先程の顔からすればどちらでもいいのだろう)
        ま、まあ確かにその通りではあるけどー!ジュラ先輩にさえ対して教えられてない私が先生なんて出来るとは思えないー!!(学術方面のプレッシャーに激弱ふにゃふにゃ丸)
        で、でも、頑張る!!!じゃあね!(そうして今日のその日は、掃除を即座に片付け家に帰り、親に泣きついて術の勉強に精を出したとか)
        -- キミ 2023-05-20 (土) 00:08:57
  •   -- 2023-05-14 (日) 21:32:29
  •   -- 2023-05-14 (日) 21:32:26
  • (水着スタイルで水平線を見ている)あ……! イルカがいるんじゃないかアレ。
    (サングラスの下から遠くを見て)絶対そうだって…!(かなりはしゃいでいる…) -- 千歌 2023-05-13 (土) 21:43:08
    • (こちらも水着で、彼女の言葉にばっ、と反応し)えっ!!どこどこどこ!!!ここイルカなんて居るの!?どこーーー!?(辺りをきょろきょろきょろ)
      私、一生に一度でいいからイルカに乗ってみたいんだよね!!これは千載一遇のチャンス!!!(無理じゃないかな)
      -- キミ 2023-05-13 (土) 21:54:52
      • 水着似合ってるな、エンノ。(笑って頷き)野生のイルカだからな…
        乗れると思ってタッチした瞬間にエンカウントのエフェクトが入ったら立ち直れねえー。
        でもキレイな海なんだな。私はすっげー気に入ったぜ! -- 千歌 2023-05-13 (土) 22:00:31
      • えへへ、夏だしね!ありがとう!(実に嬉しそうに微笑み)千歌も…予想はしてたけどもやっぱり立派な感じで…(とおいめ)スタイル良くていいなー!
        (などと言ってる間も海へ視線を泳がすもなかなかイルカは見つからず)サングラス無いと無理かなぁ。カッコいいよね、それ。千歌にぴったり。
        ……つまり…イルカは乗り物でもましてや友好的キャラでもなく敵…!?そんな…!(少し肩を落とすが)あ!それは私も思った!めちゃめちゃ綺麗だよねここ!(楽しそうに言い)
        -- キミ 2023-05-13 (土) 22:10:12
      • スタイルよくったって見せる相手がいねーしなぁ。あ、エンノには見せたな。ヨシ!
        ありがとう、イオンで買ったぜサングラス。(三桁円)これがあれば眩しくねーって感じだ。
        野生動物の背に乗れるのはダチョウくれーじゃないかな……(あいつらINTがないから乗っても怒られないと説明して)
        あ、そういえばあっちにソフトクリーム売ってるぜ。行ってみるか? -- 千歌 2023-05-13 (土) 22:20:40
      • 見せるの私でいいの〜(にやにや)ほら、もっと男の子にとか、見せる相手がいるでしょー?(なんて笑いつつ)
        なにそれ、お手軽サングラス。…私も買おうかなぁ(そしたらイルカも見つけられたのかも、と苦笑し)
        ダチョウって脳みそめっちゃ小さいんだっけ。でもダチョウには乗りたくないなぁ(なんか振り落とされそうじゃない?などと言い)
        あ!いいね海のソフト!いつも食べるのとは違いそう!いこいこ!(とてとてとソフトクリーム売り場へ歩いていき)
        -- キミ 2023-05-13 (土) 22:36:52
      • 男の子……(モヤモヤと想像する)脳内彼氏とかの話だろうか…(何の何の何)
        サングラスは良いぞ、なんだかんだでUVカットしてくれる……日焼け止めしてなかったらサングラスの形に焼けるけどな。
        振り落とされそうだよな。というか止まるまでコントロール一切できなさそう。やっぱイルカだよイルカー。
        行こう!(ソフトクリームを買って)北海道ジャージー牛乳使用…長崎にいたらあんまり馴染みのないタイプだな…ん、甘い。美味しいな。 -- 千歌 2023-05-13 (土) 22:40:32
      • 想像の12倍くらいはハイブロウな相手が飛び出してきそうで私は今心を乱そうとしています(真顔)
        …それはある…。私白い方だし、日焼け止めはちゃんと塗ってるけどー(そうしてソフトをぺろぺろしながら、元の場所へ戻っていき)
        ん!美味しい!(満足げな笑顔を見せ)そっか、あっちの方だったんだよね。確かにあっちだとまた別の牧場になりそうだけど…(言いつつ、海へ視線を飛ばす)
        あっちじゃ、その、大変になる前はソフトくらいは普通に食べれてたの?(どうにもまだイルカを諦めていないようだ。話しながらも、海を見ながら)
        -- キミ 2023-05-13 (土) 22:50:17
      • あれ、イマジナリー彼氏とか考えないか? さすがに妄想交換日記は小学校で卒業したけどさ。(闇。)
        そうだな。(ソフトクリームを片手に海を見る)島原で事件が起きる前は、みんなと海に泳ぎに行ったりさ。
        結構、いい思い出があるんだ。今は……そんなの忘れて、ずっと戦ってたけど…
        (少し溶けた白を舐めて)今は楽しいよ。友達ができたし、部活も頑張れてるしな。 -- 千歌 2023-05-13 (土) 22:56:37
      • (つぅ、と頬を伝う汗。ガチだ)……と、とりあえず、私は、ないかなぁ。…そりゃ、彼氏にするならこんなー、とかはほんのちょっと考えなくはないけどさぁ(と苦笑して)
        あ、そうなんだ!そっかぁ、それなら良かったぁ(魔力も異能もない少女が、戦う術を手に取った、その生き方。島原での事がなくとも…彼女の道には血が流れ続けていたのかと思ったが)
        …うん、ならそういうのも思い出そうよ。こういう、海で遊んだこととかと、一緒にさ。その一部に私もなれてるなら…嬉しいな。
        (微笑みを浮かべる。海を見つめるその横顔は、心よりそう思っている顔で…その顔が、突然驚きの色に変わった)
        ……あ!!あそこ!見て!!指の先!!!(指さしたその先には……水面スレスレに僅か見える、黒い影。そして…)
        あれイルカかな!?違うかな!(興奮を見せる少女。目を細め、必死に見つめていれば、ぶしゅう、と影が浮き上がり、小さな水柱を上げた)
        わ!!なんか吹いた!!!(それはイルカの潮吹きだった。鯨類たるイルカは、クジラと同じように潮吹きをする、がそれが偶然、今起こった)
        -- キミ 2023-05-13 (土) 23:07:31
      • そうか? エンノはどういう男子がタイプなんだよ。私は頼れる年上だな。
        ……そういうこと、気にしてくれるのは嬉しい。でも気にしすぎないようにな。
        私たち、友達なんだから。変な遠慮はなしにしようぜ……『キミ』。(と、言って笑ってコーン部分を齧った)
        なんだーー!? すごい、鯨じゃないよな!? 海水がぶわーって!!
        あ、写真……遅い、遅すぎる…!(慌ててスマホを取り出して)もう一度起きないかなー! -- 千歌 2023-05-13 (土) 23:14:00
      • えっとぉ…(小声で)あえて、あえて言うならだよ。…凄い背が高くて筋肉ムキムキの人か、涼しげで痩せてるけど、芯が強そうな人が、いいなぁ(あえて、ね、と強調し)
        ん、あはは、まあ、なんとなーくね、思っちゃっただけだけど…(そうして、自身の名を呼ばれ、はにかみ)うん、そうだね、こう改まって聞くと照れちゃうけど…。
        (友達、そんな言葉が気恥ずかしくて少し肩を竦めてしまう。イルカらしき黒い影は、潮を吹いたあと、水面に体の1/3程を表してまたすぐに水へ潜ってしまった)
        はー……珍しいもの見ちゃったねぇ。これ、乗るのと同じくらい凄いかも…(なんて微笑みつつ、同じくスマホを取り出すが)…残念!!潜っちゃった!
        (だけど、こんな瞬間を。記憶にとどめておけるような時間を一時でも共有できるなら、それはやっぱり友達なのだろう、と素直にそう思えた)
        ふふ…仕方ないか。ほら、でも、さ。代わりに…私達が覚えておけば、大丈夫だよ。『チカ』(嬉しそうに、笑うのだ)
        -- キミ 2023-05-13 (土) 23:25:09
      • なるほど……(頭の中で実像を結ばない)なるほど?(あっ恋愛弱者)
        ……そうだな、キミ。(んん、と大きく伸びをして)今日は楽しいよ。
        海ではしゃぐのも良い、友達と一緒に楽しむのも良い。戦ってるだけじゃ得られない経験だ。
        (その日は色んなことを二人で話して、夏の日は過ぎていった) -- 千歌 2023-05-13 (土) 23:36:51
      • (タイプを深掘りされるとドツボになりそうだったので、はてなマークが浮かんでいるチカにはなんか微妙な笑顔でごまかしつつ)
        そそ、なんだってやってみたらいいんだよ。遊ぶのだって、それこそ恋をするのだってね。…まあ、その点は私は別にそんなのしたことはないんだけど。
        (あはは、と笑いながら…イルカ、いや、イルカかもしれない、クジラかもしれない何かが消えていった、太陽の光がきらきらと煌めく海を眺める)
        (そうだ、なんだっていいのだと思う。大事なのは、そんな何か、と二人で目撃したという事だけだ。その事を胸に刻み込み)
        ……──ああ、ソフトクリームもいいんだけどさ(その後は好きなお菓子とか、手頃な価格の小物の話などを楽しく話した)
        (話した内容は益体もなく他愛なく。しかし楽しかった時間があった事は胸に留めておきたい。そんな夏の日の一幕だった)
        -- キミ 2023-05-14 (日) 01:02:29
  • (今日のおれはロケイシヨンを自ら選ぶ力強いプレイング。すなわち0を選ぶぜ!)
    おキミー!印の書き方とか組み方結び方とか教えてくれーっ!(なに勉強中?退魔技術を学ぶのも勉強なんだよ!) -- 8世 2023-05-12 (金) 21:34:51
    • (いつもなら勉強中!果たして定期考査を終えた今は……なんと、お菓子の料理方法の勉強中だったぁー!なのでなんの問題も無く)
      その言い方で固まったんだ!?まあ実際言われてみるとそんな悪くない、かな?(などと苦笑しつつノートから離れ、彼に向き直り)
      なに?この前の柴山くんと回ってたの見ててやりたくなったの?よろしいよろしい、勉強熱心なのはいいことだ!(普段はは教えられ側なのでちょっと偉そう)
      -- キミ 2023-05-12 (金) 21:50:57
      • (勉強の妨げにならないヨシ!してからー)……ティラミス?あんなもん家で作れるもんなの?(開いてたレシピブックをチラ見。本格派なのかーッ!?)
        いやこれが言うほうも悪くないっつーか、口に出して言ってみるとすごく語感がいいんだよおキミ。おキミおキミおキミさーん!(めっちゃ言いますやんか)
        おうよまさにそれよ!ああいうのさらさらーっと描けるのカッコイイ!って俺の退魔委員魂がうずいたのさ!柴山は「役さんのほうが上手だよ」って言ってたし!
        そんなわけでひとつお願いしますエンノセンセー!(なんつってー!と笑いながら向かいの席に勝手に座る。席の主?今いないんだからいいだろ!) -- 8世 2023-05-12 (金) 22:04:46
      • 作れるよ?凝ろうとすると結構難しいけどね、手抜けるところ抜けば、それなりのはね(なんて笑う。まさにそんな、家庭で出来る本格レシピ、みたいなのが並ぶ)
        ちょ、ちょっとやめてよ!なんか恥ずかしいじゃない!(むがー!と連呼しまくる彼の口を抑えにかかる。口は災いのもとなり)
        (とかなんとかやりつつも、仕方ないなぁ、と苦笑して、ごそごそとカバンから何やら道具を取り出す。そうしてそれを並べ)
        符術にも色々方式はあるけど…退魔委員で使ってるやつの一部の符は、私にも作れる奴だから、それを教えるね。
        まずこれが符のもとになる紙。霊木の繊維で作られてそれだけである程度霊媒としての性質を持ってるそんでこれが特殊な儀式をしてすられた墨。
        これには霊力が練り込まれていて、これで力ある図形…文字を書くことで効力を発揮するの(そう説明しながら、一枚の符を出し)
        で、これが見本の、私作った奴。これを真似しながら書く感じだね。ただし、注意点が一つあって…(と指をふりふり説明を)
        -- キミ 2023-05-12 (金) 22:32:36
      • マジかよ…こんなん作れるとかもうパティシエじゃねーか…!(ゴクリ。ちょっとめくってみればカヌレのレシピまであって、これは…初心者の域ではないやつ…)
        ハハハ照れんな照れんなよいお名前でもごーっ!?(調子に乗るからこういう反撃を食らうのだ!)
        ふんふん。あそこで使ってるのっつーとhttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090134.png<コレみたいなやつか(意味もなくお札取り出してキミのやつと通信させながら。声が二重に聞こえる!近いしね!)
        へー、墨が特殊なのはわかるけど紙からもう違うのか……けっこう金かかるんだなぁ符術(門外漢丸出しののんきな相槌しながらふむーんと興味深げ)
        見本の時点でもうなんかカッコイイびしっとした図形が……えっ何?注意?ポケット入れっぱでくしゃくしゃにしたら使えなくなるとか? -- 8世 2023-05-12 (金) 22:43:50
      • そうそうそんなの(ハウってるみたいに聞こえる声にくすくすしながらも)その通信符は私は作れないけど…破邪とか結界とかの似たようなやつは行けるからね。
        この辺の道具が良いのを使わなくても効果があるやつは、作る人の法力なり霊力なり験力なりが凄いやつだから…足りない人は、道具に頼る、と(苦笑し)
        それに道具に凝りだしたら、筆だって……その…しょ、処女の髪(超小声)で作るとかいうのもあるし…ひとまずはこれで充分。
        んで、注意点だけどー…作る時は文字をきちんと書くはもちろんだけど、うち流のやり方だと、なんて言うか…気持ちをしっかり込めるの。
        (ぴし、と彼を指差しそんな事を)霊力とはまた違って、意念を納むる、なんて言ったりするんだ。破邪符なら、邪悪なものを清めたい、とか、結界符だったら阻みたい、みたいな。
        -- キミ 2023-05-12 (金) 23:01:21
      • これそんな難しいやつだったのか…やるなあ作った人。どこの誰か知らねーけど(そのへんの説明受けてない気がする。顧問の先生?)
        ショドーマスターのコーボー=サンは筆を選ばずともよい書が描けるが、コーボーならぬおれたちはまず道具からこだわらないとってことだな(うむうむ)
        あん?なにで作るって?(小声すぎて聞き取れなかった)まーいいやアッハイこれで十分ですありがたあじです(そもそも道具なんて持ってない素人だしな!)
        ふむう。気持ちを……料理はあいじょー的な?食べる人のことを思って丁寧に作れば一層うまくなるとかそーゆー……あっ違うんですね(もっと具体的な理由があった!)
        しかしなるほど、そーゆーのは得意だぞ俺!俺の心のハートソウル魂はいつも燃え盛ってるからな!(こいつ何も考えずに喋ってんな?)
        どりゃー!!(バシバシと勢いよく筆を走らせる!!)……先生!見本に似ません!!(ぐっちゃぐちゃだぁ…)あっでも気持ちはこもってるぞ気持ちは!アツく燃え上がれという気持ちを込めました! -- 8世 2023-05-12 (金) 23:17:33
      • き、聞き返さないでよ!(筆の下りで逆ギレ行者)料理の方もそれはそれで大事だけどね!?それって要するに集中して作ってるーってだけの話でもあるからね!?
        (…でもある意味近いのか?とか思いつつも、エドの呪符作成を見守る。…見守る。……頑張って見守った。見守りきった)
        エドぉくぅん。……汚い!!!!(ばん、と机を叩いて貯めに貯めた思いをぶちまける白頭)きちんと書くのが前提って言ったよね私!?
        力ある言葉や図形にはそれ故の意味があるんだから、それを無視しちゃ気持ち入ってても意味がないんだよ!お分かり!?(ばんばん。あっ、教える側なの珍しいからテンション上がってる)
        まったくもー…こんなじゃ効果出るわけないじゃーん(一応、それでも、と懐から別の符を取り出す。それはいつもの清掃活動で瘴気を吸った封印符だ)
        (意念を符に伝え、中に封印されていた瘴気を少しだけ開放。破邪の符を真似たエドのめっためたな符を使い、発呪すれば)
        …え?(ごお、と符に含まれた霊力を元にした炎が湧く。が、露骨に燃える方向がおかしく、瘴気を炎は焼き尽くし…)
        あっつぅい!?(ぐにゃりと踊るように曲がり白髪の少女の白髪をほんの少しだけ焦がしてしまった!見た感じ火力調整間違ったライターを使った人であった))
        -- キミ 2023-05-12 (金) 23:38:41
      • アッハイなんかごめんなさい!?(えっなんでいま怒られたの俺!?って顔でとりあえず謝罪!)
        うちの親父だって「お客さんのお口に入るもんやでな」ってめちゃくちゃ衛生とか処理とか気を使ってるからな…符術も料理も丁寧な下ごしらえあってこそ…!(なんて言いながら筆をシュバドバしてた)
        (んで。出来上がりを酷評されて)違うんだ聞いてくれおキミ。無視はしてない!気持ちを乗せるか図案に忠実に書くか!どちらを優先するか考えた結果、心を燃やす方にしようと思ったまでで!
        もちろんそこんところは考えてやってるから!ちょっと線とかとめはねっ!とかがぐにゃってるだけで決してお手本を無視はしてねー!(がんばって描いたのに!)
        いやいや、気持ちめちゃくちゃ込めたからきっとすげー効果あるって。もう瘴気もぱーっと晴れて清らかかつ清浄な空気がだなー……(などと軽口叩いてキミのおためしを眺めてたら)ウワーッ大火事ーっ!?(大惨事だコレ!主に符が!)
        うっそなにこれ気持ち込めすぎた!?てゆーか破邪の効果じゃなくない!?浄化の炎ってゆーか普通の炎だったろ能力使ってねーぞ俺!?(だいじょうぶ?と焦げた前髪見つめて心配がお。髪だけで済んでる?) -- 8世 2023-05-12 (金) 23:50:53
      • (ジトっとした目でエドを見つつ……にこりと微笑み)…と、きちんと書かないと思わぬ現象が起きちゃったりする訳だね。
        だから……きれいに書くことの重要性がわかったよね?(に゛こ゛り。あっ、全くもって目だけが笑ってない!)どっちかだけじゃなくて、両方!(力強い主張)
        実際…(見本を指でなぞり、その文字列を書くようにしながらうーん、と考え)物理的な炎を生み出すタイプの符とかもあるし…たまたまそれに似ちゃったのかもしれない…。
        そうだなぁ、言うなれば…『浄化』って書こうとして『浄火』って書いちゃったみたいな?(ダジャレかな?みたいなこと言い出す)
        それにエドくんの意念がバッチリ合っちゃってこうなった…のかも(はぁ、と言いつつ)大丈夫、髪だけだよ(と苦笑し)
        でも…ここだと見えないし自分で切りにくいなぁ…でも目立つし…(困った顔で焦げてしまった前髪の先端を指先の感触で確かめ)
        あ!そうだエドくん切ってよ!……もちろん、丁寧に、綺麗にね?(分かっていらっしゃいますね?みたいな意地悪顔してそっとハサミを出して言うぞ)
        -- キミ 2023-05-13 (土) 00:34:57
      • ……はい。とてもとても骨身に染みました……(しょんぼりいぎりすじん。実害出しちゃだめだよね)
        怒りだけで鬼が倒せるならとっくに絶滅しているって鬼滅でもあったもんな…気持ちは技術を支えるもの…まず技術ありき…(漫画はどんなときでも参考になるなあ)
        なるほど一文字違いでターンアンデッドがバーニングクリメイションだぜ…つまりそれくらい繊細な術式だってことなんだなー、ほんとごめんなー?(うぅ髪の焦げた匂いが教室中に…)
        えっ(えっ。)か、髪isおんなのいのち……こ、この俺におキミのいのちを手にかけろと言うのか……!?(震える手でハサミを受け取り)
        いやしかしこれは俺の罪……購うには誠心と奉仕……や、やってやんよォ!(ち、力強くハサミを握りしめたァー!!)
        おい女子(モブ)!!お前らのほうが詳しいだろ、俺がしくじらないようアドバイってくれ!\おっけー/\キミちゃん髪さらつやだよねー/
        ああそうだよそのさらつやを守るための戦いなんだよこれから!茶化すなよ手元狂うから!\やーだーエドったら本気のカオー/\がんばれ♡がんばれ♡/
        だから茶化すなっつって……いや、大丈夫だ心配すんなおキミ。きれーにていねーに、カリスマ美容師エドワードと助手ガールズがついてるからよ、心配すんな……!!(ものすごいおっかなびっくりの手付きで、女子にアドバイられながら焦げたところのみを切除して…まぁ見栄え良く整えられたとか)
        (エドワード8世は後に語る「女子の髪にハサミ入れるの、自分よりでけえやつとケンカするよりよっぽど怖い」……いい薬になったな!いろいろ!) -- 8世 2023-05-13 (土) 00:58:49
      • これに凝りたら、次はもっときれいに書いてねー?墨と紙はいくらでも貸すからさ(くすくすとハサミを握って雄叫びを上げるエドを見つつ)
        ふっふっふ、その感覚…その必死さをよーく覚えておくのじゃ…同じだけの繊細さと思いを込められれば…きっと次の呪符は正しく機能することじゃろう…
        (試練を与える婆か。やいのやいの女子に言われながら、まるで金の糸を取り扱うような手付きで自身の髪を取り、撫ぜ、恐る恐る刃を入れる様を、文字通り目の前で見る)
        あはは、いっつも突っ走ってる感じのエドくんだと、今くらいがちょーどいーのかもねぇ。符を書く時もその調子でお願いねー?
        (楽しそうに笑う。この際、失敗しても構わない。面白いモノが見れているし…失敗したらしたで、それはそれで面白いモノが見れそうだったから)
        (だけどもそんな考えは叶わず、無事に切りそろえられた前髪を鏡で見て、彼を見送ったのち…)…残念(なんて一人、悪戯っ子めいた笑みを浮かべていたとか)
        -- キミ 2023-05-13 (土) 01:27:27
  • キミちんみーっけ、おりゃーっ!(休み時間の教室。後ろから飛びついてくる)ゲーム開発部だったのには驚いたんだぜーぃ
    共に修羅場を生き延びた者同士、もはや戦友と言えなくもないねっ!そんなキミちんに質問なんだけど、水着ってもう用意したー? -- 梨月 2023-05-11 (木) 21:09:38
    • んにゃー!?(小柄な梨月の体、普通にしていれば受け止められようものだが、不意打ちでぐらりとよろけ)ぬぬぬぬ…せぇーい!(割と傾いた所で耐えた)
      ふっふっふ…戦友、この退魔業で鍛えた私を倒すには…スピードが、足りない、ぜ?(とか笑ってニヒルに言いつつ)……まだかな!!(ニヒルさ掻き消える)
      -- キミ 2023-05-11 (木) 21:26:05
      • おぉぅ、あぶにゃい…コケられたらわたしも道連れだからねー、よくぞ耐えた!えらいっ(そんなこんなで解放し)
        んー、わたしそっち方面はまだまだ見習いレベルだからねー パワーもスピードも足りてなーいっ(続く言葉には)マジかっ どんなのにするか聞いてみたかった! -- 梨月 2023-05-11 (木) 21:29:33
      • 自爆攻撃はよくないにゃー(なんて笑って、すとん、と梨月をおろして)ほほう?つまり違う方面では一人前だと?(きらり瞳光らせ)
        ってことはもうそっちは水着決めてると見たっ!どんなのどんなの?やっぱり可愛い系?それとも……オトナの魅力ぐっと出す、セクシー系かな!?布面積めっちゃちっちゃいような!
        (きゃー、と。なお、梨月の事は女の子だと思っている様子)私は…うん私は……あんまり、考えてなかった!(力強く遠い目)いちおー、折角だし、何かいいのはないかなーって探すつもりだけど。
        -- キミ 2023-05-11 (木) 21:54:58
      • なんとなーく、フツーに声かけるのも面白みがないなー、からの突発的思い付きだった!(えっへん)ガンプラ作りにおいては一人前だーいっ
        決めてはいるんだけどさー、セクシー系とかわたしがやると悲しみが際立つだけでは!?(起伏に乏しい我が身を見る…)
        一応ねー、着物モチーフな感じの水着を用意してはいるのよー もし決まらなくても学校の水着があるさっ、あれも好きな人にはたまらない物だとか聞いた! -- 梨月 2023-05-11 (木) 22:03:06
      • …芸人器質!(かっ、と目を見開く少女。わかるよ…という顔しながら)ガンプラかー、ちょっと興味はあるけど、敷居高いんだよねぇ。まず普通に組むので私失敗しそう(えへ、と笑いつつ)
        ……そこを敢えて!…いやごめん私も体自身無いし人に言うようなことじゃなかった(めそらしする普通胸)えっ、でもそれいいね!綺麗そう!
        和風テイストの水着って少なそうだし…そういう意味でも夏の海でアピール度高そう!…スクール水着ぃ…?ううん、まあそれもいいけどさぁ。
        (想像する。梨月がそれを着る様を思う。…うむ!)…若干、危険じゃない…?ほら、梨月ちゃんってその、ちょっと幼い感じするから…(児ポ方面の心配をする若干の失礼)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 22:31:10
      • 芸人ではないなー!?飽きっぽいだけかもね、案外! だいじょーぶ、パーツ壊す、なくすは誰もが通る道!わたしも最初は散々だったのさー(しみじみと)
        それこそ芸人魂持ってないとできねぇやーつ!(あえて悲しみを背負う水着!)他の人とネタ被りしなければ、って感じだけどさ?
        スクール水着は他の水着よか健全な感じするんだけどー、そんなもん?(意外そうな顔で)幼い……幼い………(自分の胸を見て)…ぐえーっ!(色々とダメージを負った) -- 梨月 2023-05-11 (木) 22:46:03
      • そんな…梨月ちゃんも、最初は爪切りだけでプラモを作ってたとでも…!?(道具なんてなかったからね、今もないけどね)
        あはは、ネタ被りはありそー。私もそんななんか凄いのを着れるような体でもないし、無難なのを選んでくと思うから被るのは覚悟の上だけどね!
        …そもそも、そんなに注目されるような場でも無いだろうし無難な所でいいだろと思うけど。梨月ちゃんの水着楽しみだなぁ(少女は知らない、この高校は何故かお立ち台的舞台があることを)
        健全だからこそ、その健全さの中に邪悪を見る輩が居るのだよ…あっ、梨月ちゃん生きてー!?(肩をつかんで彼女の上半身をゆっさゆっさ。わぁ揺れない)(失礼)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 23:03:11
      • 何故だ……何故それを知っているー!?(ニッパーって何?状態からのスタートだった)油性ペンで色塗っちゃったりとかわたしの黒歴史が止まるんじゃねぇぞ…してる(頭を抱えた)
        それもそうかー、基本的にわたしも友達の水着ぐらいしか気にしないと思う!なのでキミちんの水着はチェックさせてもらうわけだー(どやぁ)
        不健全さを求める方がかえって健全まである…?(わからん、という顔で)だ、だいじょび……たかが致命傷さ!(がっくんがっくん首が揺れる)
        ま、臨海学校は水着が全てじゃなーい!ってなわけで、楽しんでいこうねっ(自分の席に戻っていった) -- 梨月 2023-05-12 (金) 20:12:39
      • ふふふ…なぜなら私はそこで始まり…そこで終わったからっ!(ガカァッ)うっ…それは私にもダメージ!!だって仕方ないじゃない!シール見失ったんだもの!
        ねー?ああでも私の水着なんて大したことないよぅ。水泳の授業以外じゃ殆ど着たこと無いしちょっと恥ずかしいし…(ほんのり恥ずかしそうにし、苦笑しながら)
        でも梨月ちゃんと水着の見せっこするのは楽しそう!ふふふ要チェック!(ぱっと手を離し)…し、死んでる…む、胸なくてもそれが可愛さに繋がるから復活するんだー!
        あはは、確かにその通りだね、スイカにかき氷…焼きそばにカレー!海にはまた別の楽しみもある!(食い物だけか?みたいな事を言ってなんだかんだ楽しみにしていたとか)
        -- キミ 2023-05-12 (金) 21:08:08
  • 来たよ!
    (今日は何の日って?決まってるだろうマッサマンカレーの日だ!)
    『来たよじゃねーですよ!あっエンノ様、おじゃまします…』(テンション爆上げのうずに代わってペコペコするたぬき) -- 水内うず 2023-05-11 (木) 19:45:10
    • (市内からほど近い山の中。背の高い木々で囲まれた山寺の…その隣。一般的な二階建ての家屋のドアを開けば、少女が居た)
      おこしやすぅ!(髪をポニーテールにまとめエプロン姿にお玉を持った状態で、負けず劣らずテンション高く白髪の少女がうずを迎える)
      お茶漬けでもどうブロンディくん?(なんてくすくす笑いながら中へを促せば、少女の後ろを、少女によく似た、しかし黒髪の三十代半ばと思わしき細身の女性が通りかかる)
      (その女性はうずを見、一拍の間じっと見つめていたが…優しげな笑みを浮かべて静かに頭を下げた)あ!お母さん学校の子だよ!カレーつくるの!(と、こちらは元気よく)
      -- キミ 2023-05-11 (木) 20:55:42
      • 『ハッ…アレですか!歓迎の意図につきありがたく感謝しながら頂くのが礼儀というお茶漬け…!』
        (ニコニコしながらおじゃましまーす!と明るく女性に返す。その後姿をしばし見た後)
        …エンノさん家がこんないいロケーションにあったなんておれマジびっくりなんだけど。もしかしてお家、お寺さんなの? -- 水内うず 2023-05-11 (木) 21:08:30
      • (どこかうずを見通すような視線を残し去り際に、「くれぐれも、失礼の無いように」と娘に言い、柔らかな雰囲気を持つ女性は家の奥へと去っていった)
        …ん?お母さんがあんな事言うの珍しいな。…まいっか。あがってあがってー(と一人と一匹をリビングキッチンへと通していく。既に鍋が火にかけられ、コトコトと音を立て)
        ブロンディくんそれ他のうちでやっちゃダメだよ…?あ、そうそう。けっこーふるーいお寺。お父さんが大体管理してるんだけど、私も掃除とかやってたりするねぇ。
        -- キミ 2023-05-11 (木) 21:16:18
      • 『そ、そんなぁ…せっかくのお茶漬け…モゴッ』
        ブロンディ、ダメダヨ(口惜しそうにするたぬきを抑えながらおじゃまする)
        おうちのお手伝いしてんのえらい!(えらい。)えへへぇ、こういう雰囲気ある所来ると落ち着くんだよね〜
        …あの後さ、マッサマンカレーってどんなのだろう…って調べたらさ…
        すっごいしっかりコトコト煮込む奴だったじゃん!?お願いしちゃっておいてなんだけど、もーホント、ありがとうございます(手を合わせて深々と有り難みを表す) -- 水内うず 2023-05-11 (木) 21:26:27
      • そう、それなら体験修行なんてのもやってるよ、座禅みたいのとかね。床固めっていうの。参加するとお父さんが喜ぶかも(なんて笑い)
        あはは、数日煮込むレシピ、なんてのもあるけど私のはそこまでじゃないよー。これは朝から煮込んでるけど、ね(只今は昼。煮込みは数時間程度、という所だろうか)
        シナモンにカルダモン、ナンプラーにタリマンドにカルダモン(指折り数えるスパイスもろもろ)そしてやっぱりこれもココナッツミルクがメイン。
        言っちゃえばめっちゃ豪華なココナッツカレー、ってとこかなー、座って座って(と椅子を引いてどうぞ、と)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 21:40:46
      • 床固め、とこがため…(なんか床をぎゅっぎゅって押して固めるようなものをワードから想像している)
        なんかこう…建築屋サンみたいな修行なので…?(床をプッシュするモーション)
        数時間でも十二分にすごいじゃん…というか、おれが調べて出てきたのソレだったから数日モノがあると聞いてびっくりじゃん…
        (行儀よく椅子に座るも、わくわくソワソワしてるのがが見た目からして分かる)
        -- 水内うず 2023-05-11 (木) 21:52:56
      • いや工事現場じゃないからね…?(ちょっと苦笑)あぐらでもなんでもよくて、普通に座って精神集中するだけだよ。ただし地面(なんて笑い)
        (そうして、カレーが装われる前に……おもむろに少女が冷蔵庫をあける。そして取り出したるは……彼の頭ほどもあるごつごつとしたもの…それは!台湾パイン!)
        そんっ、じゃ(包丁で2つ割る)…ちょっと(皮に沿って丁寧に刃を入れる)まって(フォークを真ん中にぶすっと刺して抜き…くり抜いたー!)
        (綺麗にくり抜かれたパイン。ここまでくればお分かりだろう。そう、これが器だ。くり抜いたパインは、一口に切って、ぽとぽととカレーの中に入れ、数分。馴染ませて…)
        …んし!(ごはんをジャーからよそい、机に。そしてその横に、パインの器を。そうしてそこへ…茶褐色のマッサマンカレーを注ぐ。実に香ばしく…そして仄かに甘い香りの、それを)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 22:17:50
      • (へぇー、普通に座るんだーと感心しているところにデンッと置かれるまるごとパイナップル)
        えっ。何それえっえっ(巨大なパインが…くり抜かれてッ!)
        ちょっ、たぬき…これっ(ぐいぐい)
        『見てますからうず様見てますから引っ張らないで下さい。しかしこの本格さ…まさしく…「OMOTENASHI」…!』
        ……(目の前に有るものに意識を奪われてる)……あ、あの、エンノサン、コレ、タベテモイインデスカ…? -- 水内うず 2023-05-11 (木) 22:30:33
      • (そうして、最後に…冷蔵庫から、霊峰の天然水、とパッケージされたペットボトルを取り出して、コップに注ぎ、置く。彼にとっては、これが大事。重要重要)
        もっちろん!!はい!じゃあ、かつては王の舌を楽しませる宮廷料理、新しくはCNN選出世界で一番美味しい料理たるマッサマンカレーを、どうぞ召し上がれ!
        (元気よく、ばばーん!と手を開いて。のち、全部は入れてないくり抜いたパインを更にくり抜いて小さな皿にし、そこにもカレーを注ぎ)
        で、こっちはブロンディくんのね。…そいや聞いてなかったけど、ごはん食べるよね?お茶漬け食べるなら(小皿にご飯をよそって、狸にもどうぞ、と微笑みかけるのだ)
        普通なら甘くするのに砂糖とか入れるんだけど、これはパインの甘みでそこを補ってるから甘さ控えめ、かつフルーティになるはず。タマリンドの甘さと合わせて、爽やかな甘さだよ(などと言って、自分も席につき)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 22:39:50
      • (ぱああっ、とまるで子供のように喜びが満ちる。すげぇ、まるで本当に三ツ星レストランだ)
        いっ、いただきますっ(スパイスから作られたコダワリにも程の有るカレー、複雑に絡み合った香味と刺激、ココナッツミルクの円味、そしてパインが奏でるフルーティーさと爽やかかつ濃厚な甘み…!)
        うまっ、うまい!なにこれうますぎる!(ハフハフしながらスプーンを運ぶ。語彙力は死んだ)
        これおれだけが食べるのもったいないよ!エンノさんも、家族の人もいいの!?んっ、水もおいしい!(ぐいっ)
        『うず様落ち着いて、ご飯を頂いているのにシツレイですよ!あっめちゃうまっ』 -- 水内うず 2023-05-11 (木) 22:58:26
      • (彼がもりもりとカレーを食べているのを見て、にっこりと笑顔を見せる。ああ、やっぱりこの瞬間が好きだなぁ、なんて思う)
        ふふふー、そう言ってもらえれば嬉しい!マッサマンカレーは何度か作ったことはあるんだけど、パインを使ったのは初めてだったんだよね。
        だから実は大丈夫かなー?いけるかなー?なんて思ったんだけど…いけたようで何より!(そうして、ぐ、っと喜びの小さなガッツポーズを取れば)
        ん?あ、だいじょーぶ!(そうしてにやり示すはもう片方のパイン。それもくりくり手早くくり抜き、カレーをよそい)
        頂きます!(と実食。我ながら思った以上の味に、思わず笑みが漏れる)んー、やっぱり砂糖じゃないと甘さがしつこくなくてこれもいいねぇ(ぱくぱく、と楽しそうに言いつつ、食べ進める)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 23:16:09
      • (夢中にスプーンを口に運びながら)エンノさんこれでお店開けちゃうよぉ…
        『ホントですねぇ!エンノ様はお料理がご趣味なのですか?なかなかに素晴らしいお手前で…』 うっ、ううっ…こんなうまいものを食わせて貰ってるのにっ、なんか返すものがないっ…(ダメな龍は泣いた)
        -- 水内うず 2023-05-11 (木) 23:28:28
      • 仕込みに半日かかって二杯じゃ無理かな(真顔)……お店は、お店のご飯とお菓子は!こんなアマチュア料理とは違う意味で次元がっ!(なんか思う所あるらしい)
        どっちかっていうと私、メインはお菓子なんだけどね。料理のほうもそれなりには、って所。ふふ、でも食べてもらって嬉しいのは、どっちも一緒だね。
        あははっ、もー返すモノなんて必要ないよー。必要なのは…うずくんのその、美味しいって気持ちだけで、私はお腹いっぱいなのさっ(キメ顔。角度を変えて視線を飛ばし二度目。ドヤ)
        まあ、どうしても?気になるって言うなら?うずくんが美味しかった、って思うその分、誰かに何かしてあげて。これ、互助部流ね(うずくん違うけど、と笑って)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 23:39:15
      • お店のセカイってそんなに壁高いの…やべぇよぉ…(再び衝撃に揺れる)
        んっ…くっ、ものすごっく…おいしかったです!ごちそうさまでしたっ(ひれ伏した。旨さは強さだった)
        …互助部流…か(少し、何かを思い出し)
        『ほらほら、「情けは人の為ならず」ですよね。』
        (些かバツが悪そうに)…わかりましたよぉ。エンノさんのごちそうさまはそのうち、誰かを救う…かも?って感じで受け取らせて貰うよ
        (そんな感じで納得して、一人と一匹はお暇していったのだった。ごちそうさまでした!) -- 水内うず 2023-05-12 (金) 00:02:15
      • ふふふふふふ…具体的な値段は言わないけどね?これも割とコストがかかってるんだよ…作れば作るほど分かるお店の味と値段のバランス感覚!!
        味だけを突き詰める事の、なんと楽なことかー!(とはいえ)美味しいって言ってもらえるのはぁー…その苦労も報われるってものさ!(こちらもあらかたカレーを食べ、ごちそうさまと)
        (ん?と何事か考える様を小首を傾げ眺めるが…それをブロンディが促すので、なんだかその様が楽しくなり、ふふふと笑ってひらひらと手を振って)
        うん、そーそー。別に私でもいいんだけどね。他の誰かでもおっけーおっけー、みたいな。ともあれ…お粗末様でした。
        (ぺこりと頭を下げ、一人と一匹を、玄関までお見送りして、ばいばい、と。久しぶりに凝った料理を作った満足感と…)
        (本人にはとても言えなかったが、がっつくさまが可愛かったな、なんて言葉を思い、独りくすくすと微笑んでいた、とか)
        -- キミ 2023-05-12 (金) 00:42:52
  • グランドマスター…いいもの、モライまシタ…(ジュラは、特製の制服をゲットした。といったアナウンスが流れそうなアイテムゲットしたという。)
    イマなら、ナンでもデキそうデス…(わざわざ1年の教室に見せに来るあたり相当嬉しかったらしく、興奮している…) -- ジュラ @制服 2023-05-10 (水) 21:23:54
    • ……ん?(一回見て、狐人の人だなぁ、なんて思い)…んん!?(もう一度見て、よく見れば知った顔であること、そしてその呼び方、喋り方で)
      ジュラ先輩!?え!どしたのその制服!た、た、太陽大丈夫なの!?(流石に気づく。わたわた、慌ててカーテンを閉めようとするぞ)
      -- キミ 2023-05-10 (水) 21:35:34
      • ツバササン、制服つくってクレて…(天才ツバサさん、その才能は衣服の製作でも遺憾なく発揮されるのだ!ということらしい。)
        なのデ…いまなら太陽…ダイジョウブ。(強がりを言っている様子はない、ジッサイ快適なのだろう。)
        だカラいまナラ…アルバイトでモ、ツラい修行でモ…なんデモできそうデス…!グランドマスター、何か、ないデスか?(あふれるやる気を何かにぶつけたいと言い出す、制服をゲットしたこと以外にもなにかやる気を出すきっかけでもあったのだろうか…) -- ジュラ @制服 2023-05-10 (水) 21:57:53
      • つばさ先輩が!?あ、あの人そんなことまで出来るんだ…流石天才…(自分が主に見ていたのはソフトウェア面だが、ハード面でも天才なのか、と少し驚き)
        うんうん、よかったねぇ。折角の美人さんなのに、それが全然わからなかったもんね………ね(ちょっと間が空いたのは、彼女の胸元に視線が行ったから。服が変わるとよく分かる。デカいな!?)
        お、ほんと?修行にもなるとなると…怪異退治とかも多分出来るよね?…食べるし(苦笑しつつ、ぽちぽちとスマホを開いて何事かを調べだす)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 22:06:08
      • でも…テンサイ、燃料がナイと、( ˘ω˘)スヤァ…ナリます。(なのでエナドレが欠かせないという理解、差し入れの定番。)
        (視線に首をかしげる、胸が大きくなったように見えるのは…)コレ、ツバササンといっしょに、選ビました。(きちんとした下着を選んで装着したことや、ややきつい法衣などでぎゅうぎゅうに押し込めていたもの、らしい。)
        ハイ、怪異食べル…わたしだけじゃない、分かッタから…(普通になりたい、ということと修行にやる気を出すことは一見矛盾しているが、そのやる気を出す原因が『怪異を食う存在に出会ったから』だと言い出す。)
        フツウの暮らし、するの…フツウじゃできナイ。(普通の暮らしを護るために戦っている人たちがいるから、普通がある。ということを理解したのだ。と話す…) -- ジュラ @制服 2023-05-10 (水) 22:19:13
      • うむり、いかな天才と言えども、動かすエネルギーが無いとばたんきゅーだからね(ジュラのわかりみが深い、と頷いて)
        (ぐぬぬ、とちょっと悔しそうな普通胸。マスターの威厳ゼロだ。むしろあっちが明らかにグランドでは?山伏は訝しんだ)
        ……え、ちょっと待って(そこは聴き逃がせなかった。怪異を食うなんてのは、退魔師界隈でもそうは居ない。噂でなく実感のあるその言葉)
        もしかして…御影……もしくは、御影がその、ニンジャ、っぽくなってるのに、会った?(なんて、探り探り言う)
        ま、まあうん、それはその通りでいいんだけど…(言いつつ、怪異情報サイト『BloodFrontNetwork』を、開いて見せる)
        ここ、私が使ってるサイトでさ。ここで怪異狩りの案件が取れるの。今だとぉ…逆さ男、なんてのがいいかな(手足も頭も逆さまについてる怪異、そんなページを見せ)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 22:51:05
      • …?(身体についてのことには疎いか、気にしてないのか、また首をかしげるが…)
        違ウ、あれは…ミカゲサン、違ウ、(否定、ミカゲサンに何かが起こったがあれはミカゲサンではない。と言う…)
        マスター・フラグメント。彼は…アスラ、修羅道を求めテル。(フラグメント。と名乗ったマスター級の何かと、ミカゲサンは契約をして、求めるのは善も悪も殺し尽くす修羅の世界。ジュラの得た情報をわかる範囲で話す。)
        コレは…?(怪異情報サイト、日本語情報は読みづらいのかつっかえつっかえ…)……あまり、美味しく、なさソウ?(なによりもまず、美味しいかどうか。という発想が出るあたり怪異は食べ物。という認識に相違はない模様。)
        グランドマスター、コレ、どう料理したラ…美味しい?(現地の食材は現地の人の調理法を聞くのが一番だろう。なんて…いや食べねえよ?というツッコミ待ちかという思考である。) -- ジュラ @制服 2023-05-10 (水) 23:20:45
      • (あちゃー、って顔)……会ってたかぁ。うん、あれは、御影じゃない(フラグメント?と思いつつも)あれは…修羅道とも違う。天狗道…堕ちた修験者の道を往く、天狗だよ。
        …だから、あんまり素直に参考にはしないでね、とは言っておく。魔道の者ではあっても、かなり理性的ではあるけど…(ジュラは変な意味で素直だから心配だ、なんて顔し)
        ………食べないで!?(例が悪かった!という顔をする白頭)そっかそうだそうだよね!あなたにとって怪異は食料でもあったよね!!(慌ててサイトをさらにぽちぽち)
        こ、これならどう!?こっちの方が美味しいよ!?(料理サイトかな?みたいな事を言って表示したのは『魔猪』。ケルト神話、北方神話が著名だが、日本神話にも現れる魔物だ)
        これなら多分…しょうが焼きでもトンカツでも焼けば大体美味しいはず…多分…(不安げにぶつぶつ。仕方ない、食べたことなんてないしね)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 23:39:24
      • アテナサンも、会ったみたいデス。(うさんくさい女、エージェントアテナがミカゲサンとフラグメントに接触したからこそ、ジュラのもとにもフラグメントとしての姿を現したのだ。と…うさんくさい情報がプラス!)テングドー…だから…マスター、師匠みたいだッタ…(フラグメントから単なる力だけでない、マスター級の指導力を感じたことも、ミカゲサンを教え導いているように見えたのも、ルーツが同じだから…?とテングドーやシューゲンドーとの類似性…?を考えると知恵熱で煙がでそうだが、なうろーでぃんぐ。)
        …ワタシにも、アドバイス、クレました。ワタシの力、求めてル者、たくサンいる、と…(聖女としてのジュラを求める人…というより、ジュラを打ち負かして力を示したい者たちと戦う宿命がある。といった意味らしい忠告をフラグメントから受けたことも話す。)
        は、ハイ!(そこに、食べないで!がくれば背筋を伸ばして。)……トンカツ、ブタを、揚げタやつ…でシタね?あれも、美味しかッタ…(どうやら同種とヤりあったことがあるらしく、適度にブチのめしてスジをズタズタにしたヤツを煮えたぎる油のなかに叩き落す。という丸揚げで食ったことがあるとか…マスタークッキング。) -- ジュラ @制服 2023-05-10 (水) 23:53:44
      • …私と…同じ…だと…?(なん…だと…という感じにジュラを見る白頭)そ、そりゃ修拳道よりは近いけどさぁ!そう言われるとなんかむず痒い感じするなぁ!
        ………え?聖女を?でなく?ジュラ先輩自身の力?…ふむ(天狗の情報というのが癪ではあるが、それは興味深い情報だ。と軽く顎に手を当てて)
        そうなると…派閥が違う人達だけじゃなくて…それに関係ない人にも狙われる恐れあり?となるとー…普通、からは離れちゃうけど、修行に打ち込むのは確かに有りかも…
        あ、食べたことあるんだ。そうそう!めっちゃ美味しいよ!…怪異のは知らないけど!(同意してもいいところか?いいところか?とか思いつつ言って、ぽちぽちぽち)
        …っと、お気に召したようなので…私のアカウントで申し込んでおいたよ、っと。ちなみにスマホって持ってるの?(はて、と首を傾げる)
        無いなら、その先のモロモロとかもやっておくけど…(持ってなさそうだなぁ、なんて顔をしてるぞ。さあどうだ)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 00:06:22
      • ワタシにも、ヨク…?(はてなの輪がひろがって…わからん…我々は雰囲気で正道になったり、邪道になったりしてしまっている…?最初は伝言ゲームのようにだんだん教えがおかしくなっていく…のかもしれない。)
        師匠のやった事、ワタシに恨ミ、ぶつけタイ人も、いますカラ。(師匠を襲うよりは弟子のほうがカンタンだという明後日の方向の逆恨みを受けたことも一度や二度ではない、どのみち争いは避けられないが…普通の暮らしを守るために戦うのも悪い事ではないはず。と前向きに考えている様子。)
        す…マホ…(何よりも雄弁に、持ってない。という情報を伝えるような反応…)ミナサンの持ってル、ソレなのは…ワカリマスが…(師匠は連絡機器の類を持ってないタイプの人だった、ジュラもそういう生活を送っていたので…詳しくは知らない。というありさま。)
        お手数、おかけしマス…(まずは、ふかぶかとお辞儀をして代行をお願いする…)…ワタシ、スマホ用意してキマス…サラバ!(エージェント財布こと、アテナサンと相談してスマホを入手すべく思い立ったら即実行!で繁華街へ向かっていく…目標が定まると一直線!らしい…) -- ジュラ @制服 2023-05-11 (木) 00:21:32
      • 逆恨みじゃん?(弟子関係ないじゃん?)…それはそれでおかしくない!?ま、まあ先輩が納得してるならいいけどさぁ!(代わりに、とでもいう風にぷんすか怒りつつ)
        (その反応を見て答えを聞く前に分かった。無いわこれ)……あえて言おう!現代女子高生としてスマホを持ってないのは、大・論・外!(上から嗜めるように指差しずばー。あっ、身長差あって出来てない)
        先輩が求めるふつーのためにもスマホは必須!怪異情報サイトは関係なしに!分かった!?(少女にしては珍しく強めに。だってスマホ無しのJKとかありえんくない?みたいな顔)
        おっけーおっけー、ジュラ先輩あの服無くても目立つし、依頼人には直接ジュラ先輩へ詳細伝えるように手続きしとくからさ。報酬でスマホ代賄ってね!
        (あとお肉もたっぷり食べてね!と早速旅立っていくジュラへ手を振って。行動が早いのは、ジュラらしいなぁ、なんて笑って見送りながら)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 00:46:23
  • (ロケーション選択…2!!) -- ユウリ 2023-05-09 (火) 23:17:26
    • …およ?キミちゃん掃除?何でまた―(と、言いかけて何かに思い至った。ぽん、と手を打って)
      そっかそっか、キミちゃん退魔委員にも所属してるのか! -- ユウリ 2023-05-09 (火) 23:18:29
      • あっはっは、そだよー。ユウリちゃん、私が今ただ掃除をしているだけだと思ったね?(ちっちっちっ、と箒片手に指先を揺らして)
        これも立派な退魔委員のお仕事なのです!!(力強く言う。はい、足元にはただのゴミが溜まってますね。どう見てもただの掃除です本当にありがとうございました)
        -- キミ 2023-05-09 (火) 23:38:55
      • 私さー、退魔委員の人が退魔士としての仕事してるとこ見たこと無いからさ、退魔委員って掃除してくれる人って印象なんだよな…(大変失礼な物言い)
        ね、ね、退魔委員の人ってやっぱ日常的に怪異と戦ったりしてるの?こう、切ったはったのヤツ! -- ユウリ 2023-05-09 (火) 23:54:24
      • あんまり間違ってない(苦笑してゴミをゴミ袋に入れて回収し、視線でついてくるよう促し、話しながら移動する)
        んんー、全員が全部そう、って訳じゃないけど、そうだったりする人も居るね。特に学校の中や周囲とかの怪異対処については割と退魔委員頼りな所もあるから。
        でも大体は雑怪……切ったはったする前に、バットでべしん、でも対処できちゃうような奴だったりするけど(ぶん、と空いた手でバットを振るフリなどしつつ)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 00:00:27
      • あは、やっぱそんな感じあるんだ?(くすり、と小さく笑って促されるままに歩を進める)
        まー実際校内でいきなり怪異!なんて言われても普通は対処できないもんねぇ。私も自信ないし…
        (うーん、と腕組みしつつ想像してみて難しい顔)ん、そんな簡単な案件もあるんだ?
        それはちょっと意外かも。退魔!って言葉の響きがさ、ちょっと仰々しいじゃん? -- ユウリ 2023-05-10 (水) 00:06:29
      • //ぶんつーおねがいします! -- 2023-05-10 (水) 00:36:50
      • ふふ、そんなときのための退魔委員なので、その時はご用命を(なんて微笑んで言って)
        あるあるー。怪異もピンキリだからね、怪異ではあるものの大した害もないやつも結構居るよ。この前片刃が封印したのは、人を転ばせるだけと言えばだけの犬みたいなやつとか。
        (そこまで話しながらたどり着いたのは、ゴミ捨て場ではなく…校舎裏の、隅。昼間であるはずなのにどこか、薄暗く感じるような、そこ)
        あー…やっぱり吹き溜まってるかー…ごめん、ちょっとこれ持って?(と箒とゴミ袋をユウリへ手渡し)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 00:38:54
      • //はーい!りょーかいいたしまし! -- キミ 2023-05-10 (水) 00:41:54
      • ほえー、ホントに色々いるんだねぇ。私がこーやってのんびり出来てるのも、退魔委員が頑張ってくれてるから…なのかな?
        (この学校で過ごしているうちに、身の危険を感じるようなこともそうそう無い。人知れず退魔委員が頑張ってくれているのだろうか、などと思いつつ)
        ―っと、なんかあった??(立ち止まったキミに首を傾げつつ、言われるがままに箒とゴミ袋を受け取った。異変には気づいていないようだ) -- ユウリ 2023-05-10 (水) 22:12:35
      • (手持ちの道具をユウリに渡し、代わりに袖から数珠を取り出して隅…その奥へと歩む。そうしてそこへ座り込む。ただの暗がりとも間違えそうなそこへ)
        …思春期の子供が集まるような場所。学校って場所はこういう負の思念とかが溜まりやすい所があるんだ。だから私達はこういう所の"掃除"もしたりする。
        (言いながらぢゃり、と術を摺り鳴らし)…オン・マユラ・キランデイ・ソワカ(真言をゆっくりと唱えれば、仄かに数珠が冷たく白い光を放ちだす)
        म…(そして光が広がれば…暗がり…形のある闇とも言えなくもないそれが、光に負けて、消えた)……という、切ったはったでもない仕事も、退魔委員の仕事、って感じかな(なんて言い)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 22:23:51
      • ―そう、なの…?私にはよく、わかんないけど…(特に意味もないが、思わず声を潜めてキミの挙動を注視する)
        (それは酷く幻想的な光景だった。自分がイメージする「退魔」とはずいぶんと趣が違う―いうなれば「穏やかな」退魔、とでもいうべきもので)
        〜〜〜〜〜っ!!すごい!すごいすごいよキミちゃん!!(目を輝かせ、暗がりから振り返るキミに駆け寄っていく)
        何か、ふわーってしたと思ったらぽわーって消えてさ!なんか、こう…すごい!!(残念な語彙力) -- ユウリ 2023-05-10 (水) 22:34:20
      • (そうして、明らかに清浄な雰囲気へと変わった校舎裏を眺め、よし、と一つ呟いて近くに来たユウリから掃除道具を受け取り)
        あはは、こんなやり方以外にも、符を使ったり、呪印を描いたりとか、色々やり方あるから、ぼわーってするやつじゃないのもあるけどね。
        (彼女の様子に、思わず笑みが漏れ、誇らしげな気持ちになる)京都は…他の都市に比べても、邪気が生まれて溜まりやすい所だから、
        こういうのを早めに対処しないとここから怪異が生まれたりするからね。こんな普通は気づき所から強い怪異なんて生まれたら、そんなん交通事故だよ(どん、とトラックに引かれたー、みたいなフリして笑い)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 22:57:17
      • 交通、事故…。事故、かぁ(キミの言葉に思うところがあったのか、ふ、と喜色を潜めて俯いた)
        ねぇ、キミちゃん。怪異ってさ…どこから来るんだろうね。何処から来て、何が目的で、何処へ行くんだろうね
        (顔を上げた時、そこにはどこか不安そうな―切なそうな。複雑な感情の入り混じった顔をしていた)
        事故、ってキミちゃんは言ったけどさ。その事故に巻き込まれないように…退魔士以外の人が、出来る事ってあるのかな? -- ユウリ 2023-05-10 (水) 23:05:16
      • ん?(とはしゃいでいた彼女が落ち着きを取り戻したのに疑問符を浮かべたが、ひとまずは彼女の言葉を聞く)
        (そうして…顔をあげたユウリの、そんな表情を見て、口を引き結び、少し、思考を泳がせた。彼女の切実な、その言葉に)
        …そうだね、まず、危ない場所…正確に言えば、さっきみたいな危な"そう"って思える場所には、近づかないこと。
        もし近づいてしまったら、すぐに離れること。そして怪異ハンターか、退魔師、そうでなくとも大人に、相談すること。
        (そこまで言って、ふぅ、と軽くため息をついて)でも、出来ることはそんな所。後は巻き込まれてしまった後の対処に備えるか。
        ……怪異は、何処からでも来て、あらゆる狙いを持って、何処へでも行く。こう生活してれば絶対安全、なんて言える事は、無い。
        -- キミ 2023-05-10 (水) 23:19:25
      • (キミの言葉に真剣な面持ちで聞き入った。その言葉はとても真摯で。だからこそ、正直に受け止めることが出来た)
        そう、だよね。基本的だけど…それが一番良いんだよね(うん、うんと幾度か頷いてキミの言葉を咀嚼するかのように)
        ―あ、ご、ごめんね!なんか変なこと聞いちゃって!(数舜の後、は、と思い至ったかのように顔を上げて慌てて取り繕った)
        ちょっとね。自分の時のこと、思い出しちゃって。あの時何か対処出来てたら、今の状況も違ったのかなーってさ -- ユウリ 2023-05-10 (水) 23:22:55
      • (考えはしたが、通り一遍の言葉しか言えなかった自分を少し悔しく思う。いつも元気な彼女の憂いを取り払ってあげたかったのに、と)
        いやいや!全然変なことじゃないよ。気になるのは当然だと思う。こういう相談聞くのも退魔委員の仕事だし、気にしないで(と笑顔を見せていたが)
        ……ユウリちゃんのこと?(そう聞き、片眉を上げる)ユウリちゃん、前に何かあったの?(彼女は一見、特に問題ないように見える)
        そういう意味では…遭うのは避けきれない、けど、遭った後、被害を抑える事は出来るんだよ。その時は、何かできなかったの?(気になり、問いを投げかけて)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 23:50:30
      • ん、とね。前に…っていうか、現在進行形というか(む、と少し困ったように眉根に小さく皺を寄せて)
        私ね、「霧窓」って怪異に取りつかれてるんだ。昔、霧窓が作る異界に飲み込まれて…帰ってきたけど、私の魂の一部はまだ向こうにあるみたい
        そんで…同じように、霧窓の一部も私の中にある(とん、と自分の胸を軽く叩いた)
        だからさ、私…気を抜くとね、向こうに引っ張られて、こっちの世界からいなくなっちゃうんだよね。何とかしたいなーとは思ってるんだけどねぇ…
        (極力重たくならぬよう、掻い摘んでの説明。困ったように笑いながら。参ったよ、なんて冗談めかしつつ)
        結構、面倒というか…怖くてさ。あの時、霧窓に取り込まれなきゃ、こんなことにはなってなかったのになーって
        言ってもしょうがないことなのは分かってるんだよ?だから、ただの感傷っていうか、弱音。全然、気にしなくても大丈夫だからさ! -- ユウリ 2023-05-11 (木) 00:03:18
      • 天狗隠し…!(彼女の話を静かに、だがしかと聞き、思わずうめく。彼女の示した…胸元を見開いた目で見て)
        ……類型としては…神隠し、に当たる怪異被害になる、ね。…でも霧窓って怪異の名前には心当たりがない…。
        (呟く。形としていては似ていても、明らかに違う事件だ。特異と言って充分には)
        (笑みを浮かべながら言う彼女、だが、それはこちらを気遣ってくれているのだろう、それが分からない程呑気ではない)
        ……それは、困りものだね。難しい話だ。でも…(言いながら、道具を地面に置いて、手を伸ばし…そっと彼女の手を取る)
        …弱音なんて、吐いていいんだよ。辛かったら、言ってもいい。少なくとも私は…それを聞けるし、聞きたいと思うから。
        (柔らかな微笑みを浮かべて、彼女の手に手を添えて、そんな事を言う。先の、彼女が浮かべていた不安げな顔を思い出し)
        それに…私達は…互助部じゃない?ほら、困ったときには、助け合い、ってやつだよ。
        (自分が欠ける。その異常は如何なるものか。平静ではいられないだろう。自分だって…自身が持つ繋がり。それを失うと考えれば…胸がざわつく)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 00:26:59
      • 私が向こうの世界に居る間ってね、私の意識は無いの。だから、ふ、と気を失って―気づいたら、帰って来てる
        それだけなら別にいいかなーとも思うんだけどさ。私が居ない間ってね、皆の記憶からも、「私って存在」そのものが消えちゃってるんだよね
        (手のひらから伝わる温もりと優しさに寄りかかってはいけないと。そう思っているのに―言葉は漏れ出てしまう)
        (震える手で、震える声で。抱えていた恐怖を、吐き出していく)
        だから、さ。私が居なくなって…帰って来られなくなっても、誰も私のこと覚えてないし……私も、そのことに気が付けない
        ある日突然、私って存在が消えてなくなって…皆の記憶からも、いなくなっちゃうって考えたら…ちょっと、ね。怖くて、ね
        (ここまでの事情を説明するのは何時ぶりだっただろうか。ぽろりと瞳から零れ落ちる雫もそのままに―)
        ごめんね、キミちゃん。ちょっとだけ…甘えさせてね(俯いたまま、頭を、体をキミに預けて寄りかかる。暫くの間、震えながら嗚咽をかみ殺して―)

        ――ありがとね、キミちゃん。ちょっと…楽になったかも
        (ようやく落ち着いたころ、赤くなった顔でゆるんだ笑顔を浮かべてから家路を辿って行った) -- ユウリ 2023-05-11 (木) 00:47:46
      • (彼女の言葉を聞き、不安を冗長しないように内心思う。強い怪異だ、と。本人のみならず周囲にも影響を及ぼしている)
        (それは、たった一人ぼっちの戦いだ。誰の助けも得られない、誰の共感も得られない恐怖。その絶望を分かる、と口にするのさえ傲慢だ)
        (だから、白髪の少女は彼女の手を取りただ彼女の言葉を聞いた。確かに居る仲間として、伝わる存在として)
        (その事をもし忘れてしまうのだとしても…今この時だけは違うのだと、そう教えたくて)
        …ううん。謝らなくてもいいんだよ。私は、もうユウリちゃんに助けてもらってる。ユウリちゃんも助けられて、いいんだよ。
        (ぽとん、と手の甲に涙が落ちた。初夏を迎えなお冷たく感じるそれは、彼女の悲鳴だ。抑えきれない、慟哭だ)
        (体に感じる彼女の重みを。今そこに居る彼女を。いつもより、小さく小さく思える小柄な体を感じ)
        ……どう致しまして。未熟者ですが(なんて、笑って冗談めかして言って、彼女を見送った)
        (そうして、掃除道具をロッカーへ片付けながら、紫色の瞳に意思が灯る。霧に隠れたその窓の先を見通さんばかりに)
        霧窓……か(ぼそりと一人呟き、ばたん、とロッカーを閉じ…、そして誰も居なくなった)
        -- キミ 2023-05-11 (木) 01:22:09
  • (無事にインディーズゲーム展示会が終わり、派手に打ち上げを行った)
    (打ち上げしたのにそれとはまた別という名目で、最大15段まで積めるふわふわパンケーキとふわふわクリームのお店で追加のお疲れ様会をする女子2人)
    (もちろんつばさのおごりなので好きなだけ積み上げよう)
    本日の私は…6段パンケーキ! 控えてるわけじゃないよ、その分クリームとフルーツとアイス、ブラウニーをモリモリにするの
    飲み物はフローズンイチゴミルクっと(甘いの+甘いので最強の組み合わせとする)
    キミちゃんはどうする? -- つばさ 2023-05-09 (火) 21:00:12
    • ……えっ?(聞かれて振り向く。オイオイオイこいつ既に10段積んでるわ。はちみつを接着剤に続く一段をそろりと積もうとして)
      (ぽてん。と皿に落ちた11段目)私の、私のパンケーキ・the・バベルが…!(がっくーん、と肩を落とした。皿を持ちながら器用に)
      うう、私はあえて飲み物はノンシュガーハーブティーでー。だってさ、折角の先輩の奢りなんだし…究極のパンケーキを作りたくない!?(力強い主張)
      とは言ってもー…正当な対価、ともいえなくもないけども(ふっふっふ、と不敵に微笑む白頭。あの修羅場の対価と思えば、と遠慮の心がゼロだ)
      -- キミ 2023-05-09 (火) 21:32:11
      • (11段目が無残にもさらに落下するのを眺め) 
        キミちゃん、それだけの高さがあるとよほど綺麗に積んでない限りはちみつだけでは支えきれない…つまりこの固めのアイスとブラウニーで周囲に土台を作り、下段を補強すれば
        (ちゃらららー どんどん積みあがっていく 止めないと15段まで積まれるぞ)
        キミちゃんには大分修羅場が効いたみたいだねぇ(きゃっきゃと笑って) もちろん心行くまで注文したまえー!!
        (そして小さく呟いた)ゲームに限らず締め切りがある部活なんてみんなあんな感じだと思うけど -- つばさ 2023-05-09 (火) 21:39:14
      • ……なんと?ほうほう、ほうほうほうほうほうほう(猿かな?テキパキと基礎を固められ、また天を目指すバベル。なんということでしょう、多少ぐらついていた甘味の塔のバランスはがっちりと)
        それ、土台の合間をクリームで埋めたら、もっとしっかりしない?そうなると彩りも欲しい(土台にオレオとカットフルーツが埋め込まれる。止める気もまた、ゼロだ)
        あんな経験初めてだからねぇ。家の修行で荒行は散々やったけど、あんな部類の荒さは初体験だよ!…つばさ先輩もちょっと怖かったし!
        (チラシ作りのリテイクの事を言っているのだろう。超いい感じです!超いい感じなんですけどもう2パターンくらい別のデザインも見てみたい感じです!月曜までで大丈夫です!)
        (と金曜に言われた時は)つばさ先輩、鬼かな?って思ったよ?角探したよ?……え゛。他もあんな感じなの。…ふ、ふーん。やるじゃん(何をだ。文化系部活にビビる基本体育会系だ)
        -- キミ 2023-05-09 (火) 21:49:38
      • (やんややんやと積みあがる15段。 この店で許される最高峰だ)
        (周辺にはアイスとブラウニーを埋めるようにクリームにオレオにフルーツに ついでにポッキーなどのお菓子もさして)
        (当然山のてっぺんにも雪のように地肌が見えないよう練乳やクリーム、フルーツで飾り付ける)
        うーん我々のデコレーションテクニック中々ではないかい、キミちゃん
        あれだけ頑張ったんだもん、全部妥協なくいきたいじゃない? そうなると、キミちゃんならもっとできるよねってついつい期待しちゃうんだよね☆(いい感じに言い直しているがもう2パターンくらい見てみたいなーということと同義である)
        そうだよ〜 ほら、漫画研究会あるじゃない? あそこなんて、夏あたりによく合宿してるけど、近くを通りかかっただけで捕まって手伝わされるからね? けしごむっとかべたぬりっとかだけ言われて、永遠に消しゴムをかけたり塗りつぶしをさせられるの -- つばさ 2023-05-09 (火) 21:58:06
      • (そして最後の仕上げはシュガーパウダー。とんとんと優しく振れば、僅かな隙間を粉雪が覆うように…白く山頂は染まり…)
        いぇい!できた!パンケーキ・the・エベレスト!(バベルどこいった。ビシっと雄々しくそびえ立つ山脈に満足すれば、それを持って着席)
        ……私とつばさ先輩の苦労の結晶の出来が良すぎて崩したくないんだけど?(本末転倒気味な事を言いながら、土台のアイスから食べる。溶けるしね)ん!おいしい!(思わず笑みが漏れ)
        そ、そう?えへへ、そう言ってもらえるとなんか私も成長した気がするなぁって思っちゃうなぁ(てれてれ。ちょろい。こいつまたデスマーチ入りするわ)
        …マジで?別に関係ないのに?がしって捕まるの?怖ぁ…(ホラー聞いた人の反応する)…でも確かに分かるかも…(デバッグ要員はいくらいてもいい。今の白頭にはそれが理解出来てしまう。しまうのだ)
        -- キミ 2023-05-09 (火) 22:08:51
      • この最高傑作はお腹に収まることで完成するんだよ……さあいただこうではないか(ぱくりもぐもぐ)
        んん、んまーーー! このお店にして良かったぁ 苦労の日々からの解放…ありがとうスイーツ………(まぐまぐ)
        (ニコっと笑う 後期のゲームアワードの時も頼むぞ…という事はまだ言いませんとも)
        キミちゃんもだいぶ開発者側の思考が分かるようになってきたね 成長…嬉しい……… あ、でも臨海学校とかそういうのに被るようなのはないから安心して楽しんでね -- つばさ 2023-05-09 (火) 22:22:44
      • うう…ごめんねエベレスト…。そこに山があるからー(とかなんとか言って、パンケーキにナイフを入れ崩しにかかる)
        (そうして切り取ったそれをぱくり、と食べれば)んんん!こっちも美味しい!量だけじゃないねこれ!さっすがつばさ先輩おすすめの店!(ぱちぱちぱち、と拍手し)
        ふふ、いっつも遊ばせてもらってるし、このくらいはねえ(彼女の笑いを、期待と取ったらしく。更にてれてれ。地獄への道は善意で舗装されているのだ)
        おお…これが地獄に仏…?(違う)ま、まあ流石にそーゆー時くらいは、開発からは離れたいもんねぇ(などと苦笑していたが。んー、とちょっと考え)
        ……でも、つばさ先輩、そんな時でもゲームの事考えちゃいそー。海を見て次はダイビングゲームだ!なーんて(あはは、と口にクリームを付けて笑い)
        -- キミ 2023-05-09 (火) 22:43:56
      • このお店はご褒美リストの中でも上位にあるお店だからね 自信をもってお連れしたんだよ
        染みわたる甘さ…さりとてくどくなく…無限に食べれちゃう(クリームをたぁっぷり塗ったパンケーキを食べ、ストロベリーフラペチーノを飲む)
        私も海はたっぷり楽しみたい! 泳ぐのは別に得意じゃないけど、開放感がたまらないよね
        もちろんアクアリウムゲームもいいなーとか、人魚になるゲームも面白そうじゃない?とかアイディアのネタについて考えちゃうけどこれはもういつものことだもん
        (そんなこんなで臨海学校について思いを馳せながらスイーツを食べるのでした もちろんぺろっと完食した) -- つばさ 2023-05-09 (火) 23:00:04
      • 素晴らしい…!つばさ先輩趣味いいねぇ(もっしもっし。あっ、もう五枚くらい食べてる)美味し…パンケーキ美味し…(しみじみ)
        こんな美味しいのなんて霞食べてるのと一緒だよ…もう私これだけ食べて生きるよ……(土台にも既に手をつけている。おかわりをしようとしているのかその厚かましさ限りない)
        ねー、いっつも私は滝とか川とか滝とか滝とか滝とか滝とかだから海なんてそれだけで最高だよ、海水最高マジ最高(思い出して半分死んだ目になってますが無害です)
        人魚いいねぇ、しらせ先輩みたいに皆がなれるゲーム!めっちゃ爽快に泳げそう!あ、アクアリウムもいいなぁ…………ワーカホリック(ぼそり。する少女。まあそれでこそ、な気もすると苦笑しつつも)
        (青い空、夏の海、輝く白浜。そんな、ありふれたよくある、だけどもどうしたって心躍る光景を描きながら、ぱくぱくとケーキを順調に減らしていったとか。なおちょっとだけおかわりをしたそうな)
        -- キミ 2023-05-10 (水) 01:24:43
  • (古風な茶屋で女が外の席に座り茶を飲んでいる、注文した和菓子を時折口にしながら熱い茶を。)
    (さては手負いか!というワケではなく単にお茶休憩中らしい。)ん?ドーモ、キミ=サン。腹減りサンポ中ですか? -- 御影 2023-05-07 (日) 22:43:54
    • (ふとかかった声。聞き慣れぬ声だ。だれだろう?とそちらを向けば、顔を布で巻いた忘れ得ぬであろうその顔)
      ……すんませんでしたぁーーーー!!(驚愕!それはドゲザ!嗜みたるアイサツをキャンセリングしてまで放たれたそれは如何なることか!)
      わ、わたしの鬼が、なんか失礼してたよーで!!謝った方がいいかなぁ、でも言いづらいなぁ、どうしようかなぁ、と迷っていたんですが!!(監督不行届であった!)
      -- キミ 2023-05-07 (日) 22:58:48
      • おっおっおっ?(割と想定外の反応だったのかちょっと驚いた様子を見せつつ茶を啜る。特に止める様子は無い辺り大分相手を慮る様子が無い。)
        (((いやここは立ち上がらせてあげよう、かなり誠意を見せてくれているとは思うよ?)))
        ほー…(言われてもまずは和菓子を一口、次にチャを啜る…周囲の視線は一切気にしない。)私的にはケンカ売られちゃったナー!何処でアンブッシュキメようかなー!と思ってた案件なんですが…。
        お爺ちゃんにまあ待とう、彼等の性格からしてまずは主に顔だけ見せた方が良いと言われましてね。そうすか…あっ立ってどうぞ?まずはチャでも飲みます?奢りますよ。 -- 御影 2023-05-07 (日) 23:07:26
      • (べたー、と地面に伸びてる白髪の少女。茶屋の前であり綺麗に掃除されているので実際殆ど汚れてはいない)
        …うう、ありがとー。あ、食べます。それは食べます(素。恐るべしは茶を奢ると言われ茶菓子がついてくると自動的に思考するスイーツ脳)
        (そうとわかればすっくと立って、彼女の席の隣に座り)……あなたの中の天狗ならともかくね、聞くとどーもあなた自身に喧嘩売ったみたいじゃない?
        しかも真っ向正面から、ならまだともかく不意打ち…いやぁ、ごめんねぇ(申し訳無さそうに言う。それはそれとして注文してもいいのか迷っている)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 23:18:09
      • すみませーんお茶のセットもう一つお願いしまーす(普段の狂人じみた様子とは裏腹に普通に頼むJK)
        (少し待てば熱いチャと共に春の香り漂う練りきりが三つ乗った盆が運ばれてくる事だろう)
        いやー中々のアンブッシュでした、私の知るニンジャの神曰くアンブッシュは一度まではOKらしいので一端暴れるのは飲み込んだけど。
        (((ニンジャの…神…?我が師役小角?)))カツワンソー。(((カツ…ワン…ソー…?)))
        まあとはいえね、まだまだ私も成長途中に加えてね、私も本気じゃありませんでしたから。まあね、軽いデモンストレーションでしたよ。
        (実際かなりのハッタリである、少なくとも全力の蹴りとジツを叩き込んで平気で跳ね返されているのだ。)あんまり制御出来てない感じです? -- 御影 2023-05-07 (日) 23:40:40
      • (謝罪の気持ちはあれど、タダお菓子は見逃せないという砂糖の詰め込まれた頭が、注文出たので安心してちんまりと待つ。並ぶとこの子おっきいなあ!)
        カツ…ワン…ソー…?(天狗と全く同じ呟き。他心通?いいえただの偶然です)そ、それなら良かった……のかな?(実際、特に怪我などは負わせなかった、とも聞いている)
        へぇ、すごいんだねぇ。義覚から聞いたけど、あいつと普通に殴り合ったんでしょ?人間の体でそんなのが出来るってかなり凄いことだよ。…まあ、天狗のおかげもあるかもだけど。
        (苦笑しつつも彼女の言い分をそのまま信じる少女。そうして制御について聞かれれば)…う゛、そういう意味では、出来てない、とも言えるかも(はぁ、とため息)
        いやね?ちゃんとお願いすれば聞いてくれるよ?でもさ、あなたたちに対してどうしよう、って話をあいつらとちゃんとしてなかったからさ。その点では私の落ち度。
        今は少なくともその天狗がなんかしなければ退治とかは考えなくていいし、御影にも変に手を出すな、って言ってある(なので大丈夫、と添えて)咒縛を使えばまた別だけど、それは使いたくないし…(と呟き)
        -- キミ 2023-05-08 (月) 00:02:23
      • (彼女は狂っていた。)ジッサイ私は強い!ピーガガー!だけど確かに強いですね彼等は、いえお相手をしたのはその義覚=サン?だけですけども。
        まあなんとなくキミ=サンの関係者かな?とは分かりつつもちょっと両断して殺してもええやろの精神で蹴っても通じていなかったし。
        (極めて刹那的な思考回路だ、護法神の類を殺せば必ずや術者に悪影響が及ぶというのにそれを考えようともしていない。)
        (ただ中に居る怪異が止めていない以上今の御影では仕留められず義覚に殺意も無いと判断したのもあるのかも知れないが。)
        まあもっと神通力を鍛えて体に張り巡らさないと駄目ですね、これではまだまだ目的には程遠い。
        (新しく来た熱いチャをズーッと男らしく飲みながら。)自由性を尊重している感じかな?(声に男のノイズが走る。)我が師と比べれば大分穏やかな方法だね。
        で?君と彼等から見て私達はどうかな?暴れても問題無いと判断してくれると嬉しいんだけどね。 -- 御影 2023-05-08 (月) 00:15:34
      • (ロボかな?みたいな目)…だ、だいぶエキセントリック…。そりゃそのくらいじゃ死んでも死ぬような奴らじゃないし、
        慣れたもんだろうから別にいいけどね。返り討ちに合うこと考えてないのがまた凄い(苦笑する。流石に命を取りにこられれば鬼も本気を出す。出来れば、だが)
        (そうして練りきりの上品な甘さに舌鼓を打ち、その甘さを茶で洗い流し、また口にするという黄金ルーティンをこなしながらも)
        …目的?天狗にもなんかあったみたいだけど…あなたにも目的があるの?(などと意外そうな声で聞いていたが…そこに、男の声)
        (ちょっと渋い顔になる。無論、茶が渋い訳ではない)……そーゆーことになるねー。少なくとも、私の代としては。あなたの世界のご先祖様がどーだったかは知らないけど?
        ……問題はない、という判断になる、かな。今の時点では。怪異の方はともかく、あなた達からは人の血の気配や霊的残渣はなかったって聞いてる。
        前に…あなたが言ってたようにね(必要なのは、怪異の血肉。それに嘘がない事を、少女の鬼が裏付けていた事を述べる)
        -- キミ 2023-05-08 (月) 00:29:42
      • 勝てないと思う事自体が無意味ですよ。山野を我が物とするのなら星を我が物として天も我が物とする。増上慢を極めてこその仏敵でしょう。
        それが私の目的です、生きたまま護法しない魔王尊になりたい。(修験者を前にしてなんともだいそれたそれでいて穢らわしい事を口にする。悪の天狗の総大将になると平気で言っているのだ。)
        私はそれをあまりオススメしたくはないのだけれどね、天狗になる事自体が良い事じゃない。私の養分以外は人生を楽しむ事に使って欲しいんだけど。
        はははっそれは結構結構。まあ人の少ない時代なら人を喰いもしたろうが今の時代ではむしろ非効率的さ。敵を増やしすぎるし怪異の生まれる速度も昔よりずっと早いからね。
        それにそんな事をしている余裕が無いのもある、幾つか大物が目覚めそうだから目覚める前に潰さないと話にならないからさ。
        (だから敵として振る舞わないと怪異は語る。信じて良い情報なのだろうか、ただ嘘を語っている様子は無い。) -- 御影 2023-05-08 (月) 00:53:31
      • (額に指を当たる。頭が痛い。少女は修験者としては信仰心はさほど高くない。必然功徳の現れである験力もさほど無く、代わりに自身の霊力を用いるタイプの術者だ)
        (とはいえ、もちろん信仰がない訳では無い。自身の家や血筋を誇れるくらいには、神仏に対しても敬い尊ずる気持ちはきちんとある。ので)
        ……百歩譲って護法はしなくていいから魔王名乗るのはやめよう。覇王尊くらいにしておこう(いくぶんマイルドにすることを試みる。通用しなそう)
        その辺に関しては悔しいけどあなたと同意見だよ…。何が捻くれて最初から崖下を目指してフルスロットル決めてるのこの子は…(と頭痛を感じつつも)
        (天狗の言葉を聞き、眉をひそめる)…大物かぁ。どこのかは知らないけど……あっちでもこっちでも(ぼそり、と呟いて、ふう、とため息をつき)
        りょーかい。"一旦は"(強調して言い)信じてあげる。もし騙すつもりなら、そもそもこうやってきちんと話す必要もないしね(ある意味では諦めたのか、茶を飲み、菓子を食べ)
        でも…ちょっと気になったんだけど…あなたの目的と、この子の目的、一致してなくても大丈夫なの?その状態ってことは、この子、あなたにも必要なんでしょ?(なんて、首を傾げて問う)
        -- キミ 2023-05-08 (月) 01:18:25
      • ひ、ひ、ひ!私にとってお爺ちゃんの様になる事こそが今の夢なんですよ!人の世に夢は持てないがこれは夢に出来る!
        (ゲラゲラとチャを片手に女は笑いながらも中の何かが考える事はキミに近いのだろう、もう片手が眉間に手が行っている。)
        はははっまあ騙すつもりでもきちんと話すけれどね?ただ嘘を並べ立てるつもりも無い、嘘は破れれば自分に返ってくるから。
        そうだね、なので私は御影君に同意を取っているよ。同意、この意味が君にはよーく分かるだろう?
        我々の世界で鬼と人との間で交わされる言葉に容易い物など何一つ無いと君の血筋以上に理解しているものは無い筈さ。
        (穏やかな言葉だがだからこそおぞましさに満ちている。契約。それを下手に破却する事は最早自殺行為と言っていい。)
        (ただその言葉に僅かに御影が不思議そうにしているが…。)そういう事でね、その心配は無用という訳だ。いいね?
        (少しわざとらしいぐらいに話を打ち切れば空になった茶碗を置いて)ご馳走様、さっ帰ろうか御影君。(そう告げて二人分の支払いに向かった。) -- 御影 2023-05-08 (月) 01:34:22
      • (少し、だが。ならいいかな、なんて思ってしまった。狂人の笑みで夢を高らかに語り上げる彼女のそれは、真実抱いた夢に思えた)
        (夢は自分にもある。それがどんな邪道の志であっても、人の夢を簡単には否定したくない。そう、思ったから)
        …分からないはずがないって分かってて言うあなたに詐欺師の才能を感じるよ。信じるって言ったのを即ちょっと後悔するくらいにはね。
        (先の、自分が、鬼たちへすると述べた"お願い"。それはその同意と同じだ。力ある咒ではなくとも、それは契約となる。術式とは違う力がある)
        (破れば、それは霧散する。霧散するだけならばまだいい。時には、その力がそのまま同じ強さで、いやそれ以上に増幅され返ってくる)
        (しかし…)…ならいいけど。その子の目的の方に関してだけは同じみたいだから、そっちに関しちゃ説得頑張ってよ?(などと言って、お茶を飲み干し、席を立ち)
        じゃーね、お茶ごちそうさま!(一声かけてその場を去っていった。…御影の様子、それが心の端っこに引っかかりながらも)
        -- キミ 2023-05-08 (月) 02:03:04
  • (罠だ! ロケっと!) -- 灯華 2023-05-07 (日) 20:35:29
    • どうして僕はここに…tell me why(お寺の前で歌う不届きモノ)
      (和菓子の入った箱を持っている。具体的には羊羹)
      お届け物だったわ。ここがあの女のハウスね…役ちゃんいるー? -- 灯華 2023-05-07 (日) 20:41:08
      • (そこはそれなりに大きな古めかしい山寺。高い木々が囲む林の中にあるそこは、どこか厳かな雰囲気を感じさせる)
        はいはーい!どなたですかー?郵便なら家のほーに…って。灯華先輩じゃないですか(ぱたぱたと竹箒を持ってやってくる少女)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 21:00:32
      • ああん?なんか届いたのか?酒か?酒か?この前みてぇなクッソ甘ぇ酒はカンベンだぞ?(その後ろを赤い髪の赤鬼が箒を持ちのそりとついてきて) -- 義覚 2023-05-07 (日) 21:00:53
      • ……配達の予定はなかったはずだが。おい貴様。その箱の物、品はなんだ。場合によっては改めさせてもらうぞ(同じく青鬼が箒を持ちついてきた) -- 義賢 2023-05-07 (日) 21:01:10
      • うわあ役ちゃんの鬼いちゃんが二人もいる。やあ役ちゃん今ちょっと大丈夫? 忙しいなら渡すだけで帰るぞ〜
        (そしてあえて青鬼の方に箱を差し出して見せる)
        はいどうぞお検め下さい。酒に合うかはその人次第の我が家の羊羹。修羅場(inゲーム開発部)を乗り越えた役ちゃんへのご褒美だよ。まだ展示会もあるけどそれはそれって事で
        (紙製の箱に入った1本が小さいけど羊羹20本入りの箱である。) -- 灯華 2023-05-07 (日) 21:06:59
      • だから鬼ぃちゃんじゃないってー(あはは、と笑って大丈夫、と手を振って)急ぎって訳じゃないけど、今日はお掃除の範囲広いからこいつらにも手伝ってもらってただけ。 -- キミ 2023-05-07 (日) 21:28:06
      • あ゛ー…羊羹かよ。キミならともかく俺の酒のツマミにゃなんねぇわ……んー?(どうでも良さそうに言った赤鬼がふと、じ、と灯華を見やる。どこか値踏みするような視線で) -- 義覚 2023-05-07 (日) 21:28:17
      • ああ、あの開発部とやらの件か。全く、そのせいで己がPCの扱いを教える羽目になったのだぞ(若干呆れた様子で青鬼が箱を片手で受け取り)
        <創発する秩序:混沌と溶ける暗黙:還元:覚して見よ>(箱を空けぬまま何事かを唱えれば、青い光が溢れ箱を包み…その中身を"走査"した。そしてふむ、と一つ呟き)
        …用心のし過ぎだったようだな。確かにただの菓子だ。出来の良い、な。受け取ってやろう(悪びれる事は全く無く青鬼が淡々と言った。まるでその味や、品質まで分かったかのように)
        -- 義賢 2023-05-07 (日) 21:28:37
      • なるほど大掃除? どこからどこまで?(お寺を見上げ)
        フフフフ(赤鬼の視線を受けてくねくねする。キモイ動きだ! 武芸者としての腕前を隠せるかどうかは微妙。体幹がブレない…)
        青鬼さんが…PCを教え…!? 最先端鬼いちゃん…!? おおー…(何やら術を使っているのをおとなしく見守る。術の内容? 何も分からないよ?)
        どうぞどうぞ。しかし食べる前に既に品質まで把握…? 役ちゃんに評判を聞いてたとか? -- 灯華 2023-05-07 (日) 21:38:12
      • あっちから(寺の端っこ指差す)あっちまで(逆の端っこ指差す)あはは、全部だねぇ(けらけら)今日中に!って訳じゃないからいいんだけどさ。 -- キミ 2023-05-07 (日) 21:54:49
      • ……てめぇの方がツマミにゃ美味そうだな(にやり、と牙剥き笑い赤鬼が言う)そんじょそこらの木っ端共じゃ味わえねぇ味がしそうだ。丹田の使い方が良い。
        (動きそのもののキモさには頓着していない。その視線は、ほんの少しだが…獣が獲物を狙う目に近い)
        -- 義覚 2023-05-07 (日) 21:55:02
      • 何を驚く?今現在人の世を動かし、巡らせているのはそのような人間の技術だろうに(把握して当然、という風にそんな事を言い)
        評判なぞ知らん。己はこの羊羹の構成要素を読んだだけだ。それが情報として知れれば、必然質も分かろうというもの。
        -- 義賢 2023-05-07 (日) 21:55:15
      • そんなに。掃除も修業のうちか…頑張れ役ちゃん俺は手伝わない…! お清めってなんか女の子がやる方がご利益ありそうじゃない?(偏見)
        あっこの赤鬼さん飯より戦が好きなタイプだ。鬼に殴られたりしたら7光年くらい吹き飛んでしまう…あとやり合うとお寺と山が壊れるのでやめよう。賠償したくない!
        (赤鬼に対して技量を隠す事をあっさり放棄した。)  掃除が終わったら軽くお手合わせくらいならまあ。(今日は時間ないので…キミちゃんの掃除支援もかねてそんな事をいう)
        今、俺の鬼に対するイメージが崩れている…勤勉…賢者…! 構成要素。そんなものまで読めるとは……恐るべし謎の術。でもできれば食べても評価してほしい。 -- 灯華 2023-05-07 (日) 22:07:53
      • はい…(とおいめ)実際、こいつらならまだしも外の人に手伝ってもらった、ってなると後で私怒られる確率8割くらいあるねぇ(と苦笑する)…その点はこいつらいるけど?(ご利益…?) -- キミ 2023-05-07 (日) 22:19:35
      • は!能く分かってんじゃねぇか!俺ぇみてぇなのの同類もあしらい慣れてるって風情だな?いいじゃねぇか、俺をそいつらみてぇにあしらえるかやって…… -- 義覚 2023-05-07 (日) 22:19:48
      • 義覚。ダメ。お掃除終わってないし、終わってからもお仕事あるでしょ(むー、とちょっと強めの視線で白髪の少女が手を取って赤鬼を止める) -- キミ 2023-05-07 (日) 22:20:03
      • …ということなのでな。何れ暇があれば食ってやる。似たような事があれば今度は酒もつけろ、果実の酒をな。己の働いた分だ(ちょっと不満そうな赤鬼を見てしれっと自分の取り分を要求) -- 義賢 2023-05-07 (日) 22:20:15
      • うっかり手伝わなくてよかった…! メインが女の子ならいいって事にしよう、だいたいそんな感じで(ファジー!)
        お二人よりだーいーぶ半端なのならまぁ…秘密で〜す。(食い気味に来られても無駄に動いたり体重移動をしないで突っ立っている。それ自体が引き金になりかねないからだ)
        サンキュー役ちゃん、よく諫めてくれた今度お礼をしよう。和菓子作り教えコースにするから時間が出来たら言ってね
        果実酒のオーダーまで来てしまった。一応未成年だから買えないんだけどまあ(抜け道はあるので)次回にご期待下さい。じゃ、また来週〜
        (今日は帰る、と足取りも軽く去っていった) -- 灯華 2023-05-07 (日) 22:29:16
      • むしろ修験道だと女人禁制の方だから、その方向ではご利益ないんだけどねぇ(苦笑する。男のからすれば嬉しいのかな、なんて思いつつも) -- キミ 2023-05-08 (月) 01:36:30
      • (逆に、そうして喧嘩を売られそうになっても声や態度にではなく、体に全く出ていない様に興味をそそられたようだが。主の手の感覚に大人しくなり)
        けっ、てめぇほど自分を制御できてるやつぁそう居ねぇんだがな…。まあいい。その境地を維持できてんならどこぞで機もあろうさ。
        -- 義覚 2023-05-08 (月) 01:36:58
      • 知った事か。そこは貴様がどうにかしろ。未成年者飲酒禁止法なぞ対した罪にもならん(ふん、と鼻で笑う。下手に詳しい分、タチが悪いことを言いつつ) -- 義賢 2023-05-08 (月) 01:37:21
      • いえいえ、この程度日常茶飯事なので、礼には及ばないよ。でも和菓子作りには興味あるのでいつか教えて欲しいかな!(などと楽しそうに笑い見送って)
        …ほーら!それじゃ掃除戻るよ二人とも!義覚はあっち!義賢はそっちね!(指示を出して掃除へと戻っていく。お茶の楽しみが増えた、そんな顔を見せながら)
        -- キミ 2023-05-08 (月) 01:37:49
  • キミちゃんのそれって、入れ墨ー? (お昼休み、食堂でうどんをすすりつつキミの頬っぺたや腕を見る)
    これから夏服だし、目立っちゃうねー コンシーラーとか使う? (ちゅるちゅる) -- ユエヤン 2023-05-07 (日) 16:53:34
    • んー?あ、これ?(とこちらはお蕎麦を食べながら軽く腕を掲げる。そこには紋様が)これ実は入れ墨じゃなくて、契約の咒術式なんだよねぇ。
      (ずるずる)だからお化粧で隠せなくもないけど…しばらくすると形が変わっちゃうから、意味なくなっちゃうかも(苦笑して言いつつ)
      -- キミ 2023-05-07 (日) 16:58:34
      • そそ、見た感じ陰陽系かなあってのは分かるんだけど、刺青って珍しいからやー(首を傾げてその腕を眺め) あ、そういう感じかー、それだと毎朝隠そうとすると大変だしねー
        キミちゃんてそんなガチガチな魔術系だったんねー、どんな事出来るのー?(ぼやーっとした目だけど好奇心をキラキラさせつつ) -- ユエヤン 2023-05-07 (日) 17:06:42
      • (しばし見ていれば、たまたま術式の同調周期が重なったのか、ず、ず、ずとユエヤンの見ている前で僅かだが紋様が動く。それを自分でも見て、ね?と笑みを浮かべ)
        んー、この咒術式自体は、私のご先祖様のだから、私自身は殴れる魔術師、とも言えなくはないけどね。そういう意味だと私の術はー。
        (蕎麦を食べていた手を止めて、箸を一本手に持つ。そうして)…म(ごく短い真言と唱える。そうすれば箸にごく淡い冷たい白い光が纏い付き)
        これが破邪の術。退魔業やってると一番使うやつかな(そうして箸を置き、また真言を唱える…すると箸が明らかにぼやけ、見えづらくなる)で、これが隠形の術。認識しづらくなるやつ。
        -- キミ 2023-05-07 (日) 17:29:41
      • えー、なにこれ可愛い (ちょいちょいとキミの腕でじんわり動く文様を指でつつく) 受け継いでるものなんだねー、歴史って感じー
        (そして、目の前で変化する箸の様子に目を瞬かせてパチパチ手を叩く) 退魔師さんなんだー、身体を隠して破邪の一撃って、仕事人って感じで格好良いねキミちゃんー
        もう退魔師として働いてるのー? 学生退魔師ってなんかめちゃいいねー -- ユエヤン 2023-05-07 (日) 18:01:06
      • ふふ、可愛いって言われたのは初めてだなぁ(つついても特に動きはしないが、認識できれば怪異とも違う人ならざる気配が僅かにだが強まったのが分かるかもしれない)
        種も仕掛けもございます(なんて笑みを浮かべて術を解く。そうすれば箸はまたはっきりと見え)後は結界とか治癒とか解毒とか、彩雲の術とか、かなぁ。
        (流石に箸に結界を張ってもなので、また箸を持ち直してお蕎麦をずるずる食べる)あはは、そう言ってもらえれば嬉しい。割と日常になっちゃってて自分では分からないけど(苦笑して)
        その意味では…学校で術や魔法も授業やってるし、ユエちゃんもなれるかもよ、退魔師(何かそういうのやってないの?とお汁を飲みながら言って)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 18:16:19
      • その日ごとに模様が変わるっておしゃれな感じー ……お髭の位置に動いた日はマスクが手放せないけどー (想像してふふふーと笑う)
        えー、攻撃も回復も、サポートもイケるって勇者じゃんー キミちゃん凄ー ……彩雲の術ってー? (音だけだとどんな術か分からず首を傾げる)
        (キミがすするのを見て、自分もうどんを食べるのを思い出してちゅるちゅる) んー、ボクは退魔よりも伏霊や鎮霊、あとは従屍の方が得意だから、あんま攻撃的なのできないんよねー (性格もぽやぽやしてるので戦闘向きではなさそうだ) -- ユエヤン 2023-05-07 (日) 18:43:13
      • ……そういう風に見える時も、無くはない(苦渋の顔。大きくは動かないが、顔にもある模様だ。そんな事もある)……前に猫のヒゲみたいになった時はさぞかしからかわられたよ(とおいめ)
        攻撃面は破邪だから、どっちかというと僧侶じゃない?実際僧侶みたいなものでもあるけどさ(くすくすと笑い)ああ、彩雲の術は…一言で言えば、雲に乗るの。
        私のご先祖様は、色々あって伊豆大島に居たことがあるんだけど、昼はそこに居て、夜は五色の雲に乗って富士山に行って修行をしててね(それは海を挟んで100kmほどの距離だ)
        それに繋がる術。…私は未熟だから三色しかできない上に消耗すごくてさっきみたいに実演もできないけど(言って苦笑をし残しておいた卵を一息にちゅるん)
        ふむふむ…?あ…ってことはユエちゃん、道士かぁ(従屍、の所で頷いた。彼女の名なりと合わせて)となると確かに厳しいかも。でも霊地を鎮めるのとかには向いてそうだねぇ。
        -- キミ 2023-05-07 (日) 19:01:37
      • //という所でしばし離席!道士…いいよね…いい…(銭剣ぶんぶん) -- キミ 2023-05-07 (日) 19:02:31
      • サングラスとマスクを買っておかないとねー…… んふふ、ごめん、ちょっと想像しちゃった 猫ひげキミちゃんー (くすくす声を漏らして、悪気はない)
        殴りプリってやつー? って、雲に乗るのー? 悟空みたいに? すごいじゃーん 色なんて関係ないよ、飛べるだけですっごいー (おっとりながら子供のようにはしゃぐ)
        そうそうー、見習いさんなんだー (肉うどんのお肉をもきもき食べつつ頷いて) うんー、鎮魂や地鎮が専門だねー 完全サポート型―
        キミちゃんのお仕事終わった後に、その場所で変な事が起こるようなら声かけてよー (見習いと言えど、そう言う資格はあるようだ にへ―、と笑う表情は子供っぽいけれど) -- ユエヤン 2023-05-07 (日) 19:24:57
      • //のんびりいこー いい……(お札描きつつ) -- 2023-05-07 (日) 19:25:21
      • うう…あんまりないから!ほんとたまにだから!(肩を落とす。きっと似たようなからかわれかたをしたのだろうと容易に想像つくような)
        ああ、筋斗雲。あそこまでは早くないけどね!それにあんまり長くも乗れないし…あはは、でもありがと(余り自身の無い術ではあるが、それでも褒めてもらえるのは嬉しい)
        見習いかぁ、道士の修行過程はあんまり知らないけど、一人前にはなれそうなの?ここのガッコなら、道術の講座とかもありそうだから、それも修行になるかな?
        お、そーゆーのお願いしちゃってもいい系?うんありがと!土地に対する術とかは得意じゃないから助かるよ!(ぐっ、とサムズアップして笑うのだ)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 20:33:17
      • よしよし、いいこいいこ キミちゃんがマスクしてきた時は花粉症って思うようにするからねー (思い出し凹みするキミの頭をよしよししてあげるチビ)
        少しでも飛べるって憧れるなあー 脚を速くさせることはできるけど、空を飛ぶのはまだできないもんボク (すごいよー、と素直に褒め)
        うんー、学校卒業したらまた本格的な修行の予定なんだー 学校は、お兄ちゃんが「普通の人達と、普通の生活をしておいで」って特別にー
        (ちゅるりんと最後の一本を食べ終えてそう言ったところで予鈴が鳴った) えへー、ボクでお役に立てるならー (同じようにサムズアップして、こつこつ拳を押し合わせ) さー、午後もがんばろー おー (そう言って教室に戻るのです) -- ユエヤン 2023-05-07 (日) 20:55:36
      • その気遣い、天上天下にほまれ高い…!(言い過ぎでは?というセリフを述べつつ、ありがとーと大人しく撫でられる。身長差など気にしない)
        へぇ、脚早くできるんだ?それならそっちの方が使い勝手良さそうだとも思うけどなぁ。空飛ぶのって、場所が悪いと警察沙汰になったりするんだよ(なんて苦笑を浮かべて)
        おおー…となると卒業後に地獄の修行が待ち受けてるパターン…(地獄言うな)ふふ、その辺は私んちとちょっと似てるね。私は中学の方が修行厳しかったからねぇ。高校で、ちょっとゆるくなったの。
        ふふふ、持つべきものはってことで頼らせてもらっちゃうよ(こつこつん。そうしてこちらも、くいと残った汁を全部飲んで)…よっし!いっちょやりますか!(教室へ戻ったのだ)
        -- キミ 2023-05-08 (月) 00:39:33
  • (location!) -- マヒナ 2023-05-07 (日) 14:50:30
    • Hello,キミ!(ガラガラスパーン!と一年生の教室を開けるアメリカン、下級生の教室なのに全く物おじせず入り込んで)
      この前はお疲れ様でした!コピーは一番大変だと思いましたが、その慰労も込めて美味しいプリンを……What?どうしました?(あの地獄以上に苦しんでそうなキミの姿を見て)
      Ah...テスト近いですもんね(納得して苦笑する) -- マヒナ 2023-05-07 (日) 14:56:00
      • (ぬぐぐぐ、と机で唸る少女。ゲーム開発部での修羅場もまた地獄だったが、ここもまた地獄。具体的には赤点まっしぐら急降下地獄)
        ……プリン!?(でもその単語だけは即反応した。現世利益!)おお…これぞまさに地獄に仏…マヒナ先輩ありがたやありがたや…(なむなむ。と両手を合わせて拝む)
        合宿があるとは言え、自分でもある程度は頑張らなきゃって思ってたんだけど…(苦笑。ノートと並んだプリントを見れば単純な英単語の問題だが、回答はスカスカだ)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 15:52:27
      • Ahaha...Japanese GYURABA もう二度とご免でーす……その苦しみを共に味わったキミにプレゼントですね!(高級スイーツ店の大人気プリン2つを手渡し)
        ニホンの評価はテストで決まるんでしたっけ、じゃあ頑張らないとですね!(ちらっとノートとプリントを見て)Umm…もし力になれれば、と思ったんですけれど
        単語は暗記、しかないのでちょっと無理かも……(古典以外の成績優秀なので割と余裕な人) -- マヒナ 2023-05-07 (日) 16:02:30
      • わーいありがと!!(早速その一つをあけて食べにかかる。うえていた)…うう、お高い味がする…これ、いいところのやつでしょ…?糖分消費した頭にしみる…。2つあるなら一緒にたべる?
        …って、え、逆にあっちだと違うの?テストしないでどーやって評価とかするの?スポーツ大会とかみたいに順位とか決めるの?(などと言ってスプーン咥えながらはてな顔)
        く、くぅ…単語はネイティブの人でも暗記なのかぁ…ある意味一番てごわいなぁ!(じゃあこういうのは?とプリントをべらりめくれば、英文の一部の空欄を埋める選択問題)
        (申し訳程度に関係詞を使いなさいとか、分詞を使いなさいとか添えてあるが、なにそれおいしいの?という顔だ)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 16:10:34
      • Yeah!疲れた頭には甘いもの、これはニホンとアメリア問わずの特効薬です!ダイジョウブ、これはキンジローが商いのツテで貰った無料券で買ってきたもので……
        あ、キンジローは私のステイ先の人の事です!それはさておいて、お高いとかは気にせずにどうぞどうぞキミ!
        umm,じゃあニホンのオトコ場、オコトバ?に甘えて……(向き合って座りつつ、プリンを一口)んー……!美味しい!
        アメリカでもテストはありますけど、数ある評価の一つですね?赤点だからホシュウ?もないですし……授業の態度、出席、宿題、レポート、そしてテスト
        結果だけじゃなくてどのくらい頑張ってるか、こっちの方が評価の割合が大きいですね(もぐもぐ)
        単語は子どもの頃から自然と覚えるものなんので(身も蓋も無かった!)こういうの?キミ、これが分からないのですか?(何が分からないのか分からない!と言う顔である) -- マヒナ 2023-05-07 (日) 16:23:14
      • きんじろー。んー、なんか聞いたことあるようなないよーなー。ともあれありがとうきんじろーさん!(居ないキンジローに感謝しつつぱくぱく)
        お言葉ねお言葉。オトコ場とか一気にムサくなるからね。折角きらびやか半端ないマヒナ先輩が居るのに(くすくすと微笑みつつ)
        へーへー、それいいなぁ!加点方式?ってやつなのかな?日本だとテストの成績が大体になるもんねぇ。普段の内心もあるとはいえー。それにヘマをしないのが一番ってのもヤだなぁ(とげんなり顔)
        ぐうの根もでない!その辺は日本も一緒だけど!えとえと、そうだねぇ、そもそもなんだけど…分詞ってなに?何が分かれてるの?(そこから?そこからか?みたいな事聞く)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 16:33:06
      • Sorry.オコトバですね!オトコだと確かに変ですね、って、Thank you キミ、でもキミのGray Hairもとても綺麗だと思いますよ?
        あ、GrayじゃなくてSilverの方がニホン的なんですよね、銀髪!(金と銀が揃い最強に見える、クラスの生徒が眩しそうにしているでしょう)
        hmm.でもニホンだと、テストさえ頑張ればいいですから、私としてはそっちの方が楽かなあって(出来る故のオコトバであった)
        ブンシ?ちょっと失礼……(問題文から大体察し)えっと、過去の事かこれからの事かの判断を聞いていると思いますね
        yesterdayは昨日なのでedをつけて……っと、キミ、verb、動詞の活用って覚えています?あとこれからはimgを付ける感じで
        (果たして分かってもらえるのか不安があるものの、分かりやすい、と自分で思う形で教えるアメリカン) -- マヒナ 2023-05-07 (日) 16:58:41
      • えへへそうかなぁ(と髪の毛を褒められて照れる)でも私的にはマヒナ先輩の金髪の方が、こう、暖かい感じがしていいなぁ、なんて感じる部分もあるんだよねぇ。
        こう…なんて言うかお日様みたいな?(実際、彼女は明るく輝く太陽のようだと思う、と)あ、確かに銀髪って言われることもよくある。それじゃ私はお月様かなぁ。ちょっと言い過ぎか(なんて苦笑を浮かべ)
        ぬぐぐ…テストはこなせる前提の言葉が憎い(ぬぐぐ)ふむふむ?ああ!なるほどそういうことなの!?(と感心した顔をしてぽん、と一つ手を打ち)
        そっかぁ、カコブンシとかゲンザイブンシとかなんだよーって思ってたけど、なるほどなるほど、これからと過去に分かれる、って意味での分詞か!じゃぁここはedついた奴をー…。
        (そう言われると納得する。納得すれば理解は早いのか、悩みながらも幾つかの問題を適切に埋め)……こんな感じかな!?どうですかマヒナてぃーちゃー!(などと元気よく言うのだ)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 17:11:05
      • Thank you!(褒められれば素直に喜ぶ)でもマヒナはハワイ語で月なんですよね、だから私は月の方が好みです!
        Nono!キミの髪色は月の光に似ててとっても素敵だと思います!生まれつき、ですよね?スミレとかもですけれど、霊力持ってると銀髪になりやすいとか聞きました
        Hmm...(くいっとメガネを上げる仕草をする、割と乗せられやすい)Wow,well done!よくできてます!花丸あげますねキミ!
        ニホンの英語の教科書はお固いって思いますから、分かる範囲であれば教えます!(と何かに気づいて)
        そう言えば勉強会ありますね、その時でもダイジョウブです!(ひと段落したのでプリンに手を付けて)
        そうそうキミ、センパイはいらないですよ?マヒナと呼んでください! -- マヒナ 2023-05-07 (日) 17:38:34
      • へぇ、そうなんだ!知らなかった!ハワイもアメリカだもんねぇ。その繋がりかな?そう考えると…綺麗な名前だね(と笑顔を見せていたが)
        私の方は……(ほんのちょっとだけ、言いよどみ)……まあ、古臭ーい感じの名前だから、名前勝負じゃマヒナ先輩に完敗だね!(なんて笑って言った)
        うん、私は生まれつきこの色だよ。ああ、あの子も確か神社の子だよね。実際、強い霊力あるとそういう所はあるから、その意味では似たような感じかも。白神さんちのトワちゃんとかも。
        (そうして、マヒナ先生のその仕草似合うなぁ、なんてどきどきしながら見守っていれば花丸授与)いえっす!やぁ!(英語で喜んだつもりらしい。発音ひどい)
        だねぇ、たぶん私以外にも聞きたい人居るだろうから、その人にも教えてあげて貰えば…具体的にはかなえ先輩とか。かなえ先輩とか(むしろ先輩だしよりヤバいんじゃないだろか、みたいな顔し)
        んん?…え、いいのかな?ど、どーも先輩方に気安すぎるのもなー、とも思ってたんだけど…じゃ、じゃあ…マヒナ、てぃーちんぐ、さんくゆー(などと、照れた様子で)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 17:52:35
      • Hmm?キミは自分の名前好きで……あ、言いにくいなら大丈夫です!(その様子を不思議そうに見て思わず聞いてしまった、慌てて取り消して)
        トワも綺麗です、ニホンジンの黒髪も綺麗ですけれど銀髪もミステリアスでいいって思いました、隣の芝でしたっけ?新しく覚えました!
        OK!That's right!言葉はやっぱり実際に口にするのが上達速いって思います、口が段々慣れてくる、発音も追いついてきますねキミ
        カナエしかないです……でも大丈夫!あのシュラバを経験した以上、それより酷い事はないでしょうし(フラグ)
        You're very welcome.どういたしまして、気安いですか?そっちの方が近く感じられていいと思いますけれど……
        さ、それじゃあ勉強頑張ってくださいねキミ、See You!(手を振って教室を後にするのでした) -- マヒナ 2023-05-07 (日) 18:06:58
      • ん?名前は好きだよ。お婆ちゃんみたいだけどね(くすくすと素直に答える。好き嫌いにおいては、思う所はそんな所。その点に、おいては)
        そうそう!白じゃなくてそれは青だけどね!(意味合いは合ってる)マヒナもちゃんと勉強してるんだなぁ、こりゃ負けてられないや(などと感心しつつ)
        やっぱり実際に使ったほうがいいのかなぁ?勉強は歴史関係以外はヤバヤバだけど、特に数学と英語ヤバだからどーにも苦手意識あって…
        (頭をかいて、フラグたててるやー、なんて朗らかに笑いつつ)うん、ありがとね!しーゆー!マヒナ!(と怪しい発音でひらひらと手を振って教室を出ていくマヒナを見送るが)
        ……ん?(その後ろ姿…背中、…いや、影。彼女の足元から伸びた、それ。そこに、何か違和感。だがその違和感がはっきりする前に姿は消え)
        …なんだろ(少し首を傾げるも)いやいや、勉強しないと……よし!折角教えてもらったしがんばろ!(ふんす、小さくガッツポーズをして、プリントへ向き合ったという))
        -- キミ 2023-05-07 (日) 18:38:11
  • (放課後に鐘の音が鳴れば一組の教室に霧人があわただしくやってくる)
    あ、居た居た。キミさんちょっと聞きたい事有るんですが。時間大丈夫?
    (唐突も唐突に声掛けして)・・・あ、ここじゃ話しにくい事かもなんで何なら場所。変えますけど
    (上を指さす。つまりは屋上へと言う事) -- 創真 2023-05-07 (日) 00:46:52
    • むむ?おっけーおっけー。全然大丈夫。今日はゲーム開発部の方もちょっとだけ落ち着いたしねぇ。
      (その分、部長のつばさが死を見ているのだが、それは閑話休題。とてとてと二人、屋上へと脚を運んで)
      んー…風がきもちいー(屋上を吹く風に、なびく長い白い髪を押さえて)それで…聞きたいことってなにかな?(と問いかけ)
      -- キミ 2023-05-07 (日) 00:52:47
      • そっか、なんかいろいろやってると思ったらそういう(相槌打ちつつ屋上へ)
        (わずかに日が傾き茜色に染まりつつある空。降り注ぐ赤い色を反射し希未の白神が幻想的に光る)
        (魅せられるように彼女の横顔を見ていたが、声を掛けられ我を取り戻す)
        ・・・あ?!ああ、うん。ごめんごめん。えーと。色々遅れたけどこの前の怪異事件で知った時に聞きたかった事色々あって先延ばしになってたんだけど
        …雨月部長も言ってたけどあれ、あのまま収まる奴じゃないっぽいって
        こないだも部で聞いたけどさ、退魔師なんだってね。キミさんもやっぱそう思う?(と、彼女の反応を伺った) -- 創真 2023-05-07 (日) 01:03:14
      • (まるで、世界が火の海に沈みかけているよう。その炎が焼くは来る闇の影か、それとも過ぎ去る空の青か)
        (どちらにしろ、ささめき揺れる朱の髪が焼くのは、過去でも未来でもなく、今という時間だ)
        …ん?(ちょっと反応の遅れたその様に首を傾げながらも)ああ、あれねー…(問われれば、渋い顔をして)
        結論から言えば、私も、そう思う。細かい理由は部室で言ったとおりではあるけど、こう…プロではないにしろ今までの経験から言うと、
        なんてゆーか…あっさりしすぎてる、とも思ってたからねぇ。ほんと、やれやれって感じだよね(両手をあげて肩をすくめ)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 01:18:18
      • (目の前の少女から発せられた結論に酷く顔を歪める)
        (残酷で、しかしそれが現実。放っておけば、いや、もしかすれば今この瞬間も犠牲者が増えているという事実)
        ッッッッ!!!(自分の記憶したものを再現する『創造』の力。それを有した霧人は一度記憶したものを忘れる事はほぼ無い)
        (霧人の脳裏にはあの夜に聞いた『鵺』型怪異の叫び声が木霊していた『助けて』と何度も呼ぶ犠牲者達の救済を求める声)
        (目の前に希未が居るのも忘れ、血が滴らんばかりに拳を握り込む。そうすればその声が消えるとばかりに) -- 創真 2023-05-07 (日) 01:29:48
      • (…少し、驚いた。いや、ちょっと違うか)……創真くん、その気持ちはわかるけど。落ち着いて(彼の手から血が滲んでいる。それを見て静かな声で)
        私達が猛った所で、あの鵺もどきを追い詰められる訳じゃない。煮えた頭じゃ、妙案も思いつかない(淡々と、彼を刺激しすぎないようそう言う)
        ただ…少なくとも私達があいつを倒した事は無駄じゃない。同じ怪異か、似た怪異かは分からないけどその事によってしばらくは新たな犠牲者は出ないはず。
        もちろん……このままで終わらせるつもりはないしね。人か、怪異か。その奥でほくそ笑んでる奴には…絶対報いは受けさせる(そう強く言って、意思を込めた瞳で眼下の街を見下ろす)
        (覚えた驚きは…多分羨望だ。未だ学生とは言え、生い立ち上半ば職業的に退魔業を続けてきた。だから、言ってしまえば…あのぐらいの被害の怪異には、慣れてしまっている)
        (無論、憤りがない訳ではない。だが、忘れてはいけないのだ。この怒りを、彼のような、邪悪を燃やさんとする烈火の如き炎の怒りを)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 01:47:55
      • 分かってるよッッッ!分かってる!!!(制止の声を聴いたが声を荒げて返す)
        (『冷静になれ』と言う彼女が正しい。その通り茹った頭では妙案も浮かばない)
        (何より頭が冷静でない状態での『創造』の力の行使は著しく精度が落ちる)
        (以前希未に告げた通り、霧人が常に平常でいようと心掛けているのはそこに起因したものだった)
        (それでも、抑えきれない感情の発露が今出ていた。飛び抜けた好奇心と異能は有れど精神的に彼は普通の男子学生だったから)
        フー…(深く深く、息を吐き。何とか自分を落ち着けようと、行為を繰り返し)
        …当面。犠牲者は出ない…その言葉聞いて少し落ち着けた。…悪い、キミさん迷惑かけて(らしくもないと自嘲し苦笑いをして)
        あーじゃあ。色々と…情報があれば整理しようか。多少なりとも推理できる事もあるかもだ
        (いつもの調子を取り戻すと努めて明るい笑顔で話を続ける) -- 創真 2023-05-07 (日) 02:09:06
      • (叩きつけられるような声にも、少女は平静を保つ。ある種、僅かだが心地いいとさえ思いながら)
        (深呼吸をして彼が冷静さを取り戻そうとする間も、口を挟むことなく静かに待つ。…強い人だと思う)
        (短くとも怒りに我を忘れる事あれど、やるべきこと、やらねばならない事は、きちんと分かっている)
        大丈夫。迷惑だなんて全然思ってないから。むしろ、意外な一面見れてラッキー、みたいな?
        (彼がいつものように言えば、少女もいつものように笑い、気にしないで、とでも言うように手を振る)
        そうだねぇ…前に言った特徴以外で言えば…少なくともあいつ、そこまでは強くないね(その残虐性は別として、と補足し)
        闇夜に紛れて戦う術を持たない人間を狙ってたし。あれが倒したんじゃなく逃げたんだとしてもあっさりと退いたし。
        まあ、現時点では、という言葉を添えなきゃいけないのは、辛い所だけどね…あ、それはそれとして。
        (すっ、と柵の近くにいた身を離し、創真の近くに歩み、数珠を取り出して)創真くん、手を出して(と言う)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 02:26:18
      • (普通原因が自分になくても、怒鳴られたりしたら怒った反応を見せて当然。しかし、普段と変わらない調子の希未を見て)
        ラッキーって…そりゃまた随分な言い方(若干照れた様子で頭を掻く、こちらは恥を晒しただけだ。バツが悪い表情)
        ん、確かに、次を見据えて鍛えておいた方がいいのかも〜(続けてていた所で手を出せと言われたので素直に手を出す)
        ・・・何?(自身の近くに来た希未の促すまま。彼女が何をするのかと興味深げに見守る) -- 創真 2023-05-07 (日) 02:35:27
      • ふっふっふ、何気ないとことかで見える景色もいいけどね、やっぱりいつもは見ない景色ってのがいいものなんだよ。
        (この屋上から見る風景のように、なんて一瞬目をそらし、また街の方を眺めたが、彼が手を出したのに気づけば)
        ごめん、ちょっと触るね(そう言って、彼の手の甲を片手で持ち、もう片手の二重に巻いた数珠を持つ手で印を組み)
        (その印を、彼の手のひらへ近づけた。彼の炎のような怒りが、彼自身を燃やした、その手のひらへ)
        ……म(最も短い真言、種子を唱え、霊力を数珠を経由し巡らせる。さすれば、仄かに数珠が白く輝く)
        んー…。こんなとこかな(それは、治癒の意念。大した怪我ではないだろうが、その暖かな輝きが彼の痛みと傷を癒やすだろう)
        傷を治すのは得意じゃないんだけどね。まあ、このくらいなら。解毒なら割と得意なんだけど(笑って、そんな事を言い)
        でも鍛えておいた方がいいってのは確かだね。私も得意じゃないとか言ってないで、修行もちゃんとやらないとな。
        …君のその怒りは、君を傷つけるものじゃない。それは…私達の敵に、ぶつけよう(そう、静かに言って、そっと手を離した)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 02:56:44
      • (普段この街を守る退魔師。彼女が見る光景はその守った結果、己の存在証明だろうかと。視線を追い、考えた)
        (霧人の手を取り術を行使する希未、その行く末)ん…(自分の掌から痛みが消えるのを感じる。なるほどこうして彼女や他の退魔師はできた傷を治してきたのか)
        (傷ついた傷は治せる。しかし、退魔師として生きる彼等の心の傷はどうなのだろうか)
        (今さっき自分の体の中を燃えるほどの怒りと、その後に訪れた無力さに対する暗い感情。彼らはきっとこれをずっと味わっているのだと)
        (特異な文様以外普通と違いはない白髪の少女を見、観察する。作った笑顔は普段と変わらず自然だった)
        ・・・ありがとう(痛みが引いていく。手に対する治療と、自分に対する励ましの言葉に短く礼を言う)
        すっかり暗くなったなぁ(渡すものもあったが、すっかりタイミングを逸しそんな事を呟けば。暗くなった景色の中輝く街の光を感慨深く眺めた) -- 創真 2023-05-07 (日) 03:13:04
      • (人は慣れてしまうものだ。それは、良くも、悪くも。怒りを感じないはずはない。無力を覚えないはずはない)
        (しかし、傷を負えば負うほど、それは鈍磨し鈍っていってしまう。痛みは既知のなにかになっていってしまう)
        (時が、思いが、静かに癒やした傷跡たちが心の底、残り続けたのだとしても。だが…)
        どういたしまて。ああ、部活でも無いのにあんまり残ってると怒られちゃうねぇ。
        そろそろ帰ろ?(とん、と彼の背を叩き下校を促して、屋上のドアへと向かう)
        (忘れてはならない。痛みこそは、人が人である証でもある。その事を気づかせてくれた彼に感謝しながら)
        (今を焼き尽くした炎の熱の欠片を抱き、静かな闇に沈んだ眼下を横目にしながら…ドアを閉じた)
        -- キミ 2023-05-07 (日) 03:41:28
  • (ポコン トークアプリにつばさからのメッセージあり)
    キミちゃん、部員として重大任務を任せたいの…!
    今日の放課後(5/6 21:00頃)に部室に来てくれないかな?
    インディーズゲーム展示会の準備、手伝って欲しいんだ☆
    待ってるぞー☆
    http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037270.png 
    (テンション高くない? 何かおかしくない? 不穏な雰囲気を感じ取っても良い) -- つばさ 2023-05-06 (土) 20:17:18
    • むむむ、重大任務…?これは気合をいれるしか!(ふんす、と準備をして向かった。妙に高いテンションには気付いてない) -- キミ 2023-05-06 (土) 21:00:49
  •   -- 2023-05-06 (土) 16:35:46
  •   -- 2023-05-06 (土) 16:35:43
  • もしもし(ロケーション2番、退魔委員の仕事をしているキミの下へ、不意に声をかける人物)
    (見ればそこには、普通を絵にかいたような人物が立っていた)
    ええと、退魔委員のキミさん、だったっけ?僕は須賀民、二年一組の須賀民っていうんだ、よろしく
    (そういってわざわざ後輩に声をかけた男が頭を下げる、危険な気配は特に感じない) -- 須賀民 2023-05-05 (金) 23:48:41
    • んん?あ、うん退魔委員のキミだよ。…って先輩じゃん!いやいやいや、頭下げなくてもいいですって!(わたわた)
      (ごくごく普通の一般的な学生、少々細身な印象はあるが、特に不健康とも思えない。そんな第一印象を覚えつつ)
      どうしたの?校内でどっかに穢れとかあった?…それとも怪異?まいったなぁこの前のスポーツ大会で結構追っ払ったのになぁ(なんてぶつくさ言って)
      -- キミ 2023-05-06 (土) 00:09:03
      • はは、今日はお願いする立場だからね…といっても僕自身が厄介事にあったわけじゃないんだ
        実は僕、怪異や怪談…特にネット発のモノについて調べていてね、何かそういった関連で知っていればと思って
        学内で独自に調査しているのさ…それで、そういった事ならまず君達退魔委員が取材にうってつけかなと思って
        (無論、嘘である、実際の所は『鵺』についてどれだけ理解しているか)
        (また自身につながる情報を得ていないかを確認に来たのだ) -- 須賀民 2023-05-06 (土) 00:13:30
      • ああ、そういうことなんだね。おっけーおっけー、そういうのって学生の安全のための注意喚起にもなるし、どんなんでもどんと答えるよー!
        (と、あまり大きくもない胸をどん、と叩いて意気揚々と答える)そうだねぇ、最近のだと、怪異すねこすりとか、怪異人面魚とかあるけどー…。
        (んー、と頭を捻りながら色々考えている、そして、ぱぁ、と顔をあげて、須賀民の顔をまっすぐ見て)あ!そういえば知ってるよ!
        "ネットを使って襲ってくる怪異"のこと!!(力強く言い切った。…が、これは鵺の事ではない。十日菊教諭を襲った『不幸のメール』の怪異のことだ)
        (無論、白髪の少女は鵺の性質を理解していない。不幸のメールの怪異も性格には広域ネットどころかローカルネットさえも使っていない、が少女は機械には疎かった)
        -- キミ 2023-05-06 (土) 00:36:58
      • (キミの挙げた怪異の達の驚異の低さに、内心ため息をつく…怪異や妖渦巻く京の都)
        (ここですら闇から出でる者達の脅威はここまで薄まったのかと)
        ほう、それは…(キミの顔が明るくなった瞬間、逆にこちらは警戒心を強めるが)
        (続く言葉と、怪異の事を説明されれば自身につながる情報は持ってないと安堵する)
        成程…ただ、僕が思うに…それは多分、ネットとは関係ない怪異だと思うな…(性質を聞くと、思わず呟く…流石にこれでバレるとは思わないが)
        ああでも、色々な情報をありがとう…僕の求めていたものとは違うけどとても有意義だったよ
        ありがとうキミさん(そう言って感謝の意を伝えると、その場から去っていった) -- 須賀民 2023-05-06 (土) 00:50:06
      • そっかぁ…近頃の怪異で、ネットが関係してそーなのってそのくらいだったんだけどなぁ。
        (鵺については特にそこへ関連しているとは思っていない。ぽりぽりと頭を搔いて、関係ないの?などとはてなを浮かべ)
        ん、なら良かった!大体はそんなに危なくないやつだけど、中には危ないのも居るから気をつけてねー!
        なんか鵺みたいな変なのとかー!(言いつつ、須賀民へと手をふりふり振って見送り)
        さーて、それじゃ掃除の続きをするかー…今度ああいうネットっぽい怪異出たら教えてあげよー。
        (何か有益な情報をもらえるかもしれないし、と須賀民の事を心に留めておくのだった)
        -- キミ 2023-05-06 (土) 01:49:46
  • (ロケーション表3番。街中をぶらりと人間観察がてら歩いていたら)
    (見覚えのある姿が何やら奇矯な行動をしていて)
    (とりあえず観察する。一体何を?と) -- 2023-05-05 (金) 21:55:21
    • (樒がその白髪の少女を見つけたのは公園だろう。人口過密区域ではなく、寂れた雰囲気をしているそんな場所の)
      (そんな場所の公園で、少女は何やら公園の隅っこの方でスマホを構えている。時折斜めになったり、背を伸ばしたり、などしながら)
      (どうやら、そのカメラのレンズの向こうは、各種の遊具がある場所だが…それで実際に遊んでいる児童などは、独りもいない)
      -- キミ 2023-05-05 (金) 22:17:24
      • (誰もいない遊具を一生懸命に撮影する少女)
        (被写体は遊具そのもの、あるいはそれを含めた風景か?)
        (霊でもいれば別なのだろうが、いるならば自分には見えているはずだし、そもそもスマホのカメラで撮影しようとするだろうか。しかもいろんな角度から)
        キミちゃん何してるの?
        (結局、ひょいと後ろから画角に入りピース。それから飄然と声をかけて) -- 2023-05-05 (金) 22:35:12
      • うわぁお!(びくう!と縦に小さく跳ねる少女)し、し、し樒先輩!何やってるの!!(びっくりしすぎてかけられた言葉をそっくり返しつつ)
        はー…びっくりしたー…(余り大きくない胸を抑える。どっどっどっ。この胸の高鳴り…これは…動悸息切れ…)…ああ、これは趣味ですよ、趣味。
        (ちょっと落ち着いた後に、その細く白い指で幾つかの古ぼけた遊具、その一つを指し示す。その指先にあるのは…)
        このパンダ…面白くないですか!!(きらきらした紫の目で力強く主張する少女。見よこのなんとも言えぬ味を、と全身で叫んでいる)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 22:45:24
      • 何って、パトロール?
        怪異案件なり、困りごとなり探したり、街の様子なりを肌で感じたり。まあ趣味の散歩みたいなものかなー。
        そうしたら奇妙な行動をしている後輩がいる。
        観察してもよくわからないから声を掛けた。
        以上説明終わり。
        (などと語っている間に見せられた残念なパンダに)
        わかんない。
        (キラキラにひるまず即答であった)
        タモリ倶楽部で特集されそう。終わっちゃったけど。 -- 2023-05-05 (金) 22:51:15
      • パトロール。…それもなんか面白いですね。おまわりさんって訳でもないのに(くすくす、と微笑みをもらしていたが)
        分からないですかぁ…(がっくり。凄い勢いで残念そうにする)ちぇー、最近のじゃピカイチでいい感じなんだけどなー。この珍百景ー。
        (ぶつくさ言いながらパンダをかしゃかしゃと色んな角度で取る。そうしつつ)私、こーゆーのを集めるのが好きなんですよ。お菓子作りとはまた別の。
        先輩にもありません?街を歩いてたら、風景が偶然三角形を作ってた、とか。人の顔に見えた、とか。いわゆる珍百景(かしゃかしゃ)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 23:08:49
      • おまわりさんではないけれど、一応プロの退魔師だからね。資格持ちの。
        そうしてしかるべき立場ではあったりする。まあ趣味なんだけど。
        珍百景、ねー。まあ、もの珍しい感覚はわからなくもないかな。レトロ感とか、独特のあじとか。それがおもしろみ?
        (露骨に残念そうにされた。納得いかない。けれど美的感覚とはそういうものだろう。自分のファッションもそんな感じだ、ベクトルは違うけれど)
        どちらかというと、陰の気とか負の感情を集めそうな、暗がりとかオブジェとかに目がいくかな。職業柄、出そうだな、ってところに。 -- 2023-05-05 (金) 23:16:59
      • え゛そうだったの。古い家のヒトってのは知ってたけど、資格持ちだったとは知らなかった……すごい人だったんですね先輩。ブラ紐見てるだけかと…(失礼)
        (そしてそれが趣味だ、と言われると、なんだかさっきまでのがっかりした感じが薄れて、少しだけ嬉しそうな顔をする)
        ふふ、変な趣味。…私のこれも、変だけど(そうしてしばらく写真を取っていたが、幾つかの写真を見つめ、目の前のパンダと見比べたりし)
        …そーですよねぇ。うん、退魔師としてはやっぱり、そういう所を見ますもんね。プロであればまあ、なおさらですよね(などと、どこか独り言のような事を言い)
        ………樒先輩って…特殊な目、持ってるんですっけ。そしたら…このパンダ、ちょっと見てもらっていいですか?その目で(そう、静かに言う)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 23:26:53
      • ブラ見に関してはそろそろ忘れてくれないか。(真顔)
        まあ受けてみたら通ったってだけだから、まぐれ当たりもいいところ。プロの末席に引っ掛かってるってところかな。
        そう、お互い変な趣味だ。(頷いてから、あれこれ撮影する姿を見守って、そして続く言葉に)
        魔眼だよ。ざっくり言うと、普通は視えないものが見える。……ああ。
        (残念ながら、ということになるのだろうか。見えたものを包み隠さず、けれど優しさにだけは包んで話す) -- 2023-05-05 (金) 23:33:13
      • (樒には何も見えなかったろう。陰の気も負の感情も、…死につながる何かしらの因子も。だが)
        …………ハズレか(ぼそり。と小さな声。その瞬間だけはいつもの呑気な声色はなく、少しだけ、ほんの少しだけ硬い声で少女は反応した)
        あ!ですよね!ごめんなさい!まー当然ですよねー。別にここで誰かが事故起こしたーなんてのもなさそうですし!
        (漏らした独り言に気づいていないのか、先程と同じような、笑みを交えた朗らかな声で、そんな事を言って)
        でもでも、この造形だけでこれはもう永久保存級だと思うんですよね!私のスマホだけじゃ消えちゃうの怖いから、
        樒先輩にもあげましょうか写真?バックアップ的な感じでここはひとつ!(なんて、楽しそうに笑いながら)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 23:52:56
      • (その硬質な声を聞き逃さなかった。この趣味の裏に何かがあるな、とは感じたが、それが何かは分からなかったし、この場で追及すべきとも思わなかった)
        (ただ、記憶の隅には。確実に留めておくことにする。そうすべきだという直感に従って)
        (もし演技だとすれば千両役者。そう感じるほどに自然な調子に、今は乗っかることにした)
        今のスマホにはクラウドにアップロードする機能があってアカウントが生きてる限りサーバーに保存されているよ。
        でも一応受け取っておこう。キミの連絡先のアイコンに設定する用で。(たとえば電話が鳴る度表示される)
        (データの受け渡しなどを済ませた後、さて、と)
        俺は趣味の散歩を続けようかな。キミは暗くなる前に帰りなさいよ。
        なんなら送ってもいいけど。知らない道が通れそうだし(などと言いつつ、連れ立ってか連れ立たずか、ともかくこの場を後にするのだった) -- 2023-05-06 (土) 00:02:28
      • (特段、少女には演技をした意識もなく、実際演技をしていた訳でもない。ただ、落胆したけだ。"何か"に)
        (となれば偶然にも言う所の変な趣味に付き合わせた事を謝らねば、という普段の意識が優先される程度の)
        ……くらうど?あー…なんかで聞いたことあるような気はー(むむむ、と頭をひねる少女。機械には余り強くない)
        あ、でも受け取ってくれるならありがとうございます!いやぁ、これでスマホ水没させても大丈夫だ!(やったことあるっぽい言い草)
        それじゃ折角だし送ってもらいましょうか。今月の珍百景ノルマはもう大体だいじょうぶですしー。先輩の趣味も見学したいですし?
        (にひひ、と笑ってスマホをしまって言いつつ、少女はひょこひょこと樒の痩身のあとを付いてくのった)
        -- キミ 2023-05-06 (土) 01:08:00
  • (つまり、こうだ。秒数でロケーション) -- 8世 2023-05-05 (金) 20:52:00
    • (……00!?判定はゾロ目になるのかゼロ扱いになるのかーッ!?) -- 8世 2023-05-05 (金) 20:52:48
      • (ウカツ!考慮が足りていなかったロケーション!ひとまず判定はゾロ目優先(偶数)となる!そうして舞台は学校近くのため池へ!)
        ……これどーしよっかなー(なんだかどよーんとした色合いのため池を前に、白神の少女が何やら思案している)
        …飛び込むとか、絶対したくないし…(その視線はため池の湖面に。手には伸ばした携帯錫杖を持ちながら、躊躇しているようでもあり)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 21:09:37
      • ……あん?キミー、なにしてんだキミー?お前に呼びかけてんだぞ不特定の誰かじゃねーぞそこの白髪ー(恐らく学校帰りなのでしょうとも。まごまごしてるキミの背後から颯爽登場銀河いぎりすじん!チャリで来た!)
        いくら最近あったかいからってこんな池で泳いだら病気になんぞー?(うわ…水も空気もすごい淀んでるわ…) -- 8世 2023-05-05 (金) 21:15:05
      • 大丈夫。イントネーションでわかった(キリッ。よく被る呼び方なのでそこの判断精度高い)エドくんも応援来てくれたの?助かるなぁ。
        この案件、退魔委員経由でも報告が上がっててさー。……連絡御札、ちゃんと持ってるよね?(まさかね?みたいな顔で8世の顔を見るぞ)
        (曰く、キミによれば、このため池に人面魚が出るという噂が立っているという。気配からしても対して危険はない強さの怪異だろうが…見ての通りの池だ)
        ……上から見て泳いでるのを目視できるような透明度じゃないし、入るのは論外だし…。もう錫杖に縄結んで釣りでもしようかって思ってたとこ(はぁ、とため息)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 21:26:12
      • おキミさんとかにすっかなー呼び方…人多いトコだとまぎらわしくていけねー(お前がわかっても他の人もつられて振り向いちまうんだよ、とへらへら)
        えっ(えっ) ……あのお札ならかっけーから部屋の壁に貼ってるけど…?(あれそーゆーやつだったの!?と素でびっくりしてる顔だ!)
        まーつまるところ俺はたまたまぐーぜん通りがかっただけなんだが……なんだそりゃ、害がないならほっときゃいいだろ人面魚だってキモいだけで生きてんだぞ?いや怪異って生き物って言っていいのか?
        あーでも釣りいいな釣り、楽しそーじゃねーか人面魚ハント!たぬ吉に持ってったら何ベルで買ってくれっかな!?(えっ釣り?釣りすんの?とわくわく顔だ!) -- 8世 2023-05-05 (金) 21:34:39
      • やめて(やめて)お婆ちゃん通り越して時代劇の香りがする呼び方やめて(しんけんなめ)…あー、他の人かぁ、でもそこは確かにあるかも(でも仕方無くない?と苦笑し)
        …旅行先のお土産じゃないんだよ!?たまに喋ったりしてなかったの!?あれ、スマホとか使えない時用のものでもあるんだから持ち歩かないと!(ぷんすか。まあスマホで大体用足りる事ではあるが)
        いやいや、今は害が無くても噂が広まって、実は人間をたべまーす、とか実は電撃を放ちまーす、とか尾ひれつくと結構厄介になるから今のうちに対処した方がいいのはあるんだよ。
        いや、釣りだと効率悪すぎるから…坊主だったらまた明日だよ?(と僧侶でもある行者は苦笑し)だから網を持ってくるか…あとはいっそのこと発破漁みたいな…(とか言って)
        ……発破。爆発。ちっこいダイナマイト火薬庫(エドをじぃ、と見るぞ)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 22:05:06
      • ンだよいい響きじゃねーかおキミさん。俺の母さんだって千代・ロマネスクだけど親父はおチヨ=サンって呼んでんぞ?(一周回ってアリ……だろっ?)
        いやほんと壁に貼りっぱなしだからアレにそんな機能があることいま知ったわ…なんかごめんな…明日からちゃんとカバンに入れとくな…(あっこれ着信に気づかないやつだ)
        ふーむ。噂から設定が生えて強化されるってやつか。原初の口裂け女が別にポマードきらいじゃなかったり足めちゃ早くなかった的な(尾ひれがついて鯉が龍になる…怪異にはそういう恐ろしさもあるのだ!)
        なあに今日釣れなかったら明日アタックすればいいってもんだ、難敵こそ挑みがいが……あん?(えっなにその視線)
        オイオイオイダイナマイト漁は犯罪だぞ?あと俺はちっさくなんかねえしむしろお前と同じくらいだからこの場の人間平均を取れば大きい方だ!(そんな目でおれを見んな!) -- 8世 2023-05-05 (金) 22:24:04
      • カバンじゃなくてポッケにいれておいてね(にこり)それだとカバン持ってないときとか結局通じないじゃない!(と釘刺しつつも)
        そーそー。最近の口裂け女なんて、色々盛られて一級レベルの怪異だからねー。最近はポマードとか効かなくて、一度は退けられても更に強力になってまた来る、とか聞いたよこの前?
        (とか言ってたが、エドがなんか嫌がってるので、むう、と一考し)だいじょーぶだいじょーぶー。退魔活動は超法規的措置で通常の法律回避できる場合あるしー。
        それに…さ…(すすす、とエドに近寄って、ぴた、と寄って)私達…二人っきりだよ…?他に見てる人、いないよ…?(無駄にしっとりした声色で言う。罠だ!口止めだ!)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 22:35:03
      • いいかおキミ……男のポケットはなァ……夢とか小銭とか文房具とか俺の手とかで常にパンパンで……お札なんか入れてたらすぐくしゃくしゃになるんだぜ……(悲しみを背負った男の瞳。なんてせくしーなんだ!)
        マジかよいまポマード効かねーのかよ…盛られてんなぁ口裂け女…ただ口が裂けてるだけなのに…(ただの変質者が出世したもんだ)
        いやまーこないだの京都御苑でもあちこち焼いちまったけどおとがめナシだったしそーなんだろーけど…池の生態系壊滅させちまうのは…(と、ぶつぶつ文句言ってたが)
        \ぴとっ/んなぁ!?(密着……密着だと!?)み、みみみみみ見てる奴はそりゃいね、いねーけどよう……おま、ちょ、近くね…!?
        (「えっなにこれ!?ラブイベント!?入学早々ラブストーリーが来ちまったのー!?」とか考えてる。こいつ罠に首元までがっぷしなんだ!) -- 8世 2023-05-05 (金) 22:48:21
      • 男子って…(男子のポケット事情聞いてちょっと引く。雑すぎない?)あの時は凱先輩いたからなおさらだね。もちろん許可はとってあるけどね、何かしらアレな事は起きるかも、っていう。
        それに、ここそんなおっきくないし魚自体は少ないって話だから大丈夫だよー。気絶するくらいの爆発で留められるなら、それが一番いいけどね。
        (そういう細かい調整、できそう?と彼に肩を寄せて上目遣い…上目…上…身長差ないからできない。横目で見つめて聞くぞ)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 22:58:59
      • ま、まて、ちょい待て!(密着状態から少し離れてー)…………なんでもねー、これはなんでもねー。おキミはちょっと距離感近いだけだから無駄に意識すんな……(ぶつぶつ。マインドセットで心の均衡を保て!)
        ……うし、なんでもねー(なかった)
        いやペンとかいちいちケースにしまい直すのめんどくせーだろ、どうせすぐ使うんだし…ポケットでいいだろ…(おれはわるくねぇ)
        ううん、できなくはないと思うけども……水の中って加減難しいんだよ、逆に幻素…こないだの授業で言ってた魔力みたいなのに溢れすぎててやりすぎちまう(だから難色示してたんだね)
        ……(ちらり。気づいたらまた真横に立ってたキミと目が合った)ま、まー委員会仲間の頼みだ、やってみるけどよ……(ふいっと顔そらして池の方へとすたすた。照れてなどいない)
        ……(んで。水面に手をかざしてー)んー、もうちょい……(なにやら集中してるようす。さっきよりぶつぶつ言ってるね)

        ……うし!いちおー注意はするけどびしょ濡れにならねーよう迎撃準備しとけよおキミ!(せーのと手を振りかぶりー)
        水中のための!青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)ッッ!!(てきとーに技名っぽいもん叫んで手を振り下ろせば)
        \ずぼぼぼぼぼぼしゅわあああああああああ/ おわーやっぱやりすぎたわこれー!!(ものすげえ水柱とウェザーリポートめいて降ってくる水生生物ども!大惨事だコレ!) -- 8世 2023-05-05 (金) 23:18:35
      • へーへー、水の中の方がダメなの?普通だったら逆っぽいのに(面白そうな声色で言う。火の異能なのに、そういうことがあるのかと興味深そうに)
        あはは!ありがとう!これ、退魔案件でもあるから、報酬は分けるね!(照れているその様を、可愛らしいな、とは思ったものの流石にそれは言わず、礼を言いながら離れて)
        (何が起こっても大丈夫なように錫杖に霊力を通し、慎重に様子を伺う。さて、あの時見た彼の火力からすれば、少なくとも雨飛沫の一つは舞うのは確実だが…)
        うわーーーー!?ちょっとぉーーー!!??(予想以上。立ち上がる水柱。降り注ぐ嫌な色の水。そして、各種生き物の嵐、嵐、嵐)
        ちょ、ちょ、ここまでっ、とは!思わっなっ!(右往左往。もう水は避けられるような勢いじゃない。生き物に当たるのだけは避けて…)
        ……!…居た!!(落ちてくる、明らかに大きな魚。小学生と同じくらいの大きさはあろうか。そしてその顔は…なんかこの舌バカどもめ、とでも言いそうなハゲのおじさんの顔をしてる)
        ここぉ!!!(何故か鮎ラーメンを食べたくなりつつ、錫杖を一閃。そうすれば怪異、人面魚はあえなく破邪の術を食らい…地面にぼとん、と落ちて黒い塵へと消えていった)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 23:40:47
      • うおおおおおお制服濡らしたら母さんに怒られるーっ!!(すごく情けない魂のシャウトを絞り出しつつ両手を広げ)
        消えてなくなれえええええ!!!!!!(能力を開放!全てとはいかないものの大きめの水塊を蒸発せしめたのだったーっ!)
        あっやっぱだめかちくしょー!!(……まぁ、避けずに突っ立ってそんなことしてるから消しそこねた水はざんざか被ったわけですが。水も滴るナイスガイだね!)
        はーぁ……とりあえずその報酬はクリーニング代になると思う。へぶし!(びしょびしょだしなんかこの水くせーし)
        あと、俺にもよくわかんねーんだけどなんかそうなんだよ、このとーり思った以上の規模になっちまう……なんか錬金術の技法に近いことを天然でやってんだと。細かいことはしらね(認識が雑だ!)
        はーぁ、このゴミとかザリガニとか市の人が片付けてくれんのかな…(恨んでくれるなよ、となむなむしていたら)
        うわデッカ!キモっ!(ちょうどキミにやられてぶすぶすと消えていくところだった。思ったより人間の顔してんなぁ人面魚!?)
        なーるほど……ありゃーほっといたらやべーやつだな……すごい情報喰ってそうだったもんな…(怪異が成長しないなどというナイーブな考えは捨てろ!とか言いそう) -- 8世 2023-05-06 (土) 00:03:48
      • まじでーーーーーー!?(驚きの声。もうこうなったら濡れる方は我慢するしか無い、と思っていたが、大きな水塊が消えたのを見てびっくり)
        (そのおかげもあり、流石に無傷とは言わなかったが、そこれこそ簡単なクリーニングで落ちる程度にしか汚れることはなく)
        あ、ありがと…。ああ、でもエドくんが…(こっちはもうぐっちゃぐちゃだ。これはせめて、と背負っていたバックから、大きめのバスタオルを出して)
        これ使って。上だけでも拭けば、まだマシかも(水草のついていた彼の頬を、くすりと笑って丁寧にタオルで拭い、のちバスタオルそのものも渡して)
        錬金術に、かぁ…普通の化学の考え方じゃ、こーはならないもんねぇ(辺りを見回し、ぴちぴちしてるザリガニに手を合わせる。本職なので堂に入ってる)
        うん、依頼元の市職員の人にもあっちで待機してもらってるから、この騒ぎですぐに来ると思うよ。他の魚くらいは戻してあげられると思う。
        他の怪異にアドバイスしていずれ悠々自適とかしそうだったしね…(とおいめ。怪異コンサルとか居たら割と普通に厄介でなかろうか、って顔)
        まあともあれ。エドくんのお陰でスピード解決だよ。ありがとね!(なんて嬉しそうに笑った。まあ、辺りはドブ水の匂いで満ちているのだが)
        -- キミ 2023-05-06 (土) 00:23:40
      • いいってことよ、こりゃアレだ、ちょこっとでいいよってお前に言われてたのに塩梅しくってえらいことになった俺へのケジメってやつでわぷっ(意外!それは『バスタオル』ッ!準備いいなお前!?)
        あ、ありがてーけど……(顔を優しく拭われるととてもくすぐったい。あとなんかタオルからいいにおいする)…もー!自分でやるからいいっつーの!(ひったくるように奪って闇雲にごしごししとる。気恥ずかしさ?ないが?)
        まー火を起こす以外なんにもできねーんだけどな俺の能力。焔の錬金術師はちょっと名乗れねーな(なむなむ。こっちはすごく適当だ!)
        そりゃよかった、こいつらからしたらひどいとばっちりだもんな。せめていい池に貰われていくんだぞ、フナとかブラックバスとか…いやバスはもらわれたらだめか?(こんなとこにもいるのかこいつら)
        (制服からせめて水気を切ろうとタオルでたふたふしながら)あー?いいよ別に。報酬山分けだし、おキミは仲間だしよ。仲間は助け合うもの……だろっ?(キラーン。せいいっぱいのキメ顔だ!)
        あ、タオル借りてくな、今度洗って返すからよ(肩からケープめいて羽織るようにしてー)
        そんじゃな、おつかれへぶし!(ドブくささを漂わせつつチャリに乗って帰ってった。なおおチヨさんにはめちゃ怒られた) -- 8世 2023-05-06 (土) 00:46:32
      • あははっ、ごめんねっ(タオルを取られて破顔する。こういう所が、男の子なんだろうなぁ、なんて楽しく思いながら)
        焔の錬金術師。あれ雨の日だと弱いってキャラじゃなかったっけ?むしろ上回ってない?(職員が来る合間に、できるだけ生き物をぽちゃぽちゃ戻しつつ)
        何故ほかの池に。まー確かにバスが居るなら外来魚以外は他の池に移してあげた方がいいのかー(なるほど、とも思ったので職員には言っておこうと)
        ふふふー…(むしろ仕事量としてはエドの方が多いんじゃないか、とは思ったがそれは言わぬが花だ。水に汚れていた決め顔に免じて微笑むに止め)
        別にいいのにー。それじゃまた、今度ね。お疲れ様!(と見送ろうとしたら、やけに盛大にくしゃみをするので、微笑むに留まらず、けらけらと笑って見送ってしまったのだった)
        -- キミ 2023-05-06 (土) 01:23:56
  • (スポーツ大会の次の日、1年の教室で)
    キミちゃん! ゲーム楽しんでる? きっと授業中眠くて眠くてたまらない日々を送っていると思うから先輩から差し入れだよ
    (差し出された紙袋の中には眠眠打破の瓶がたくさん)
    (しかしキミはスポーツ大会の日の朝にももらったばかりである そう、つばさは本当にスポーツ大会の日の記憶がさっぱりないので2日連続で持ってきたのである!!!) -- つばさ 2023-05-04 (木) 22:35:31
    • あ、ありがとうつばさ先輩…(半分まぶたが閉じてる顔で眠眠打破受け取る)ただでさえ高校の授業についていけてない感あるのに、このままじゃ不味い…!(早速カシュッしてキュッ、と)
      効くぅー!(ちょっと目が冷めた。が)…でも、これ、昨日も貰わなかったっけ?ある分にはありがたいけど、まだ昨日の分も沢山…(そこまで言って、はっ、と)
      まさか…つばさ先輩!デッドなボールで記憶が!?先輩先輩!頭大丈夫!?ゲームは一日何時間!?(言い方が若干失礼)
      -- キミ 2023-05-04 (木) 23:01:48
      • (あれ?あんまり嬉しそうじゃない??と首を傾げる)
        授業が大変ならこの先輩を頼ってもいいよ 過去問はそろってるし、勉強だって教えてあげられるよ(天才エンジニアの天才は伊達ではない)
        ……昨日?(はて。 昨日の記憶は保健室で目を覚ましたところからしかない)
        も、もしかして私昨日も持ってきたりした?! 全く記憶にないんだけど?! うわーーーんゲームは1日24時間ーーー!!! -- つばさ 2023-05-04 (木) 23:09:34
      • それは嬉しいね!いよいよ危なくなったら勉強は頼っちゃう…かも……って(狼狽えるつばさに、軽く頭を抱える。いや自分の頭は大丈夫だけども)
        落ち着いて、つばさ先輩、つばさ先輩は昨日のホームランダービーで、結構いい成績出したんだけど…最後にすんごいのを頭に食らって記憶がなくなってるの。
        (どうどう、と落ち着かせポーズ)保健室に行ってたから大丈夫かと思ったんだけど…あと生命活動と同じレベルでゲームしない(いかん…!とギュッしながら)
        と、とりあえず今日の所はゲームも開発もしないで休もう!保健室空いて無ければ部室でもいいから!(ラグを重ねればまあベット代わりにもなるだろう、と)
        -- キミ 2023-05-04 (木) 23:30:00
      • このでっかいたんこぶの原因がそのすっごいのってこと?(頭をさわると明らかに腫れてる)
        ……ま、記憶が飛んでるだけで頭痛いとかないから大丈夫だよ そんなことよりも昨日と同じことをしたってことが恥ずかしいだけだもん
        ゲームは生命活動と同じくらい大事だからね うん (サッとスイッチを取り出してぷよぷ〇テトリ〇しようぜ!のポーズ) -- つばさ 2023-05-04 (木) 23:54:27
      • うっわぁ(うっわぁ)ヤバいヤバいヤバい!その大きさのたんこぶはヤバいって先輩!(よく見れば頭の形もちょっと変。と)
        だ、大丈夫それは全然OK!むしろつばさ先輩の優しさというか気遣いを二重に感じられてすっごいお得ってくらいまであるし!(それは力強く。実際、この差し入れはありがたいものだ)
        その発言自体はつばさ先輩がいつも通りで正常だということが分かって安心だけども(明らかに一般的には正常ではないけども)
        それで恥ずかしいのが忘れられるなら!望むところ!(○よ○よをチョイスするやつ。5連鎖くらいなら組めます)でも…ハンデ欲しいかな?先輩は片手なんてどう?(なんて言って苦笑し)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 00:04:32
      • 倒れて意識を失うレベルのデッドボールの威力はこれくらいあるってことだよキミちゃん… 来年は気を付けてね……(こちらはもう来年はないのだ)
        そう? それならよかった… たくさんあっても1日に5本以上飲むと胃薬が必要になるからほどほどにね
        なら私はテト〇スで、片手でやってあげましょう〜(ドヤヤァ) スイッチのコントローラーって小さめだから片手でもそれなりにやりやすいのだよ(自信満々でゲームスタート!)
        (この発言の秒数が奇数であれば、恐ろしい勢いで4段消しを連打してくる! 偶数ならお邪魔ぷ〇に邪魔されてぐだぐだ死する) -- つばさ 2023-05-05 (金) 00:17:13
      • とりあえず今年のうちから結界とかはちゃんと整備しておくよ…怪異紛れ込みすぎ問題。野球の腕の方は諦めるけど!
        そして経験者は語る。…一本でもだいぶ効くのに五本は飲み過ぎじゃないかな!?先輩体大丈夫!?(頭だったり体だったり心配だな!って顔し)
        (そして対戦が始まった。いくら何でも片腕なら勝負になるだろう、あわよくば勝てちゃうかも?なんて思いながら、ちまちまとぷよを積むが…)
        えっ!?もう来るの!?早くない先輩!?(慌てて大きく組もうとしていた連鎖の構築を諦め途中点火。それは三連鎖にしか届かない)
        何何何!どうやってるの先輩!?未来でも見えてるの!?(もちろん、相手の様子を見ながらプレイなんて出来ない。ちょっとはその連鎖で対抗するも、どんどこ押される)
        で、でも!ハンデ付きの上に病み上がりの先輩に簡単に負けるわけには…!くらえー!(追い詰められながらもスキル発動!可愛らしい声とともに色変化が!)
        (以下偶数であれば色変化がハマり押し返す。奇数であればばたんきゅ〜☆。ゾロだったら教師乱入で怒られる)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 00:35:17
      • それがいいと思う…途中までしか見てないけど怪異はおおすぎたし犬猫も多かった
        美人薄命っていうよね(ばちーんとウィンク)
        私ほどの腕になれば希望のブロックを引き寄せられるのだー! というのは言いすぎかな、ブロック予測を見た瞬間にどこ置くか決めてあとは積んで積んで積んで消すのみ!
        粘るねキミちゃん でも勝利は譲れないっ(ダダダダダダダ 指の速度はさらにアーップ)
        (そしてついに決着がつき………) やったーぁ! 私のかちぃ!!(勝利のダブルピース) -- つばさ 2023-05-05 (金) 00:45:34
      • この可愛い先輩自分で言ったよ…(ウィンクに全く反論できない、このこ、つよい)
        ええぇーー!?(こっちの色変化、そこからの連鎖が発動中、その間の時間は手元から目を離せるのでつばさの画面をちょっとだけ見る)
        この人、この人下入れっぱなんですけどぉーーーー!!?(驚愕。ブロックが画面に出てきて、じわじわ降りてきてる間にどこに落とすか決め、それを繰り返す)
        (それが普通のプレイかと思っていた。だが彼女のプレイは、ブロックが出てきた瞬間に、もう既に下へ落ちている。秒ほどのラグもない)
        先輩の頭のなか、何で出来てるの!?でっかいたんこぶつけてそれって普段だとどうなっちゃうの!?(慌ててスキル後に連鎖を組み直そうとするも)
        ………ばたんきゅー…(撃沈。レベル差がありすぎた。スキルを使ってる間の時間でさえ、彼女には4消しを着火する火薬庫の構築時間に過ぎなかった)
        せ、せんぱい……、次ぷよテトやる時は…ボールを10個くらい食らった後にしてください…(ぐでーん。敗北者は机に突っ伏すのだ。なんかこのまま寝れそう)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 01:17:03
      • (常時即落としがデフォルトなので何を驚いているのか分からない顔)
        スキルのタイムラグも踏まえたうえで消さないと負けちゃうぞ〜(などと言っていた)
        あれはあれで利用できるから、あんまり変わらないと思うぞ☆
        あーたのしかったーー これから授業しないで部室に行きたいくらい…ってキミちゃんはもう夕方くらいの疲労度になってるぅ! さっき眠眠打破飲んだばかりだからエナドレは危険…っ
        私にしてあげられることは何もない…あでぃおーすっ(逃げるように3年の教室に帰っていった) -- つばさ 2023-05-05 (金) 01:34:39
      • よ、余裕綽々どころか、そもそも相手にさえなってなかった……(恐れおののく一般プレイヤー。しかも片手だこれ)
        私も楽しかった、楽しかったけども楽しさの部類が仰天びっくり人間登場を見たベクトルの楽しさなんだけども…。
        (ぐったり。まあでも、勝利を喜んでいる先輩が可愛いしいっか、なんて事を考えつつ、ひらひら手を振って見送り)
        …いや…まだ出来ることはある。ここで禁じ手…"二本服用/キメ"だよ…!(カシュコッ。おお、漲るカフェイン、巡る糖!)
        (二本目の眠眠打破を服用/キメた少女は、どうにかその日の授業を乗り切ったものの…帰ったら即寝てしまったとか)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 03:21:03
  • >順番の近かった役希未と話をして少し仲良くなった!かもしれない!
    ホームランダービーでバントっぽく構えた時は何かと思ったけど、そこからホームランをかますのには驚いたぜ、すごいなっ -- かなえ 2023-05-04 (木) 21:43:31
    • かなえ先輩もあの猫郡の中でよく90本以上も打ってたね…すごい!…というか互助部で見かけた時から少し思ってたけど、
      もしかして結構体力に自信あり?その細身の割には…(じ、と彼女の体を観察する。が、首の縫い目に視線がかかれば、失礼か、と目を伏せて)
      -- キミ 2023-05-04 (木) 21:57:55
      • 猫がアタシに力をくれたのさ・・・(退魔委員から猫を守ろうとすればするほど力が湧いたとか湧かなかったとか)
        こっちに来る前から結構暴れてたからな?(にひひっと笑う、軽く腕を見ながら)物覚えのいい奴もいるしな
        (キミの視線の動きに気づけば)あー・・・やっぱ気になるよな、何かで隠すかって話もあったんだけど、首回りに何かあると落ち着かなくて(悪い悪いと苦笑して) -- かなえ 2023-05-04 (木) 22:08:56
      • 怪異に魅入られてないそれ?(くすくす笑うも)…物覚えのいい、奴?(ちょっと首を傾げる。視線は腕を見ているのに、まるで自分の事ではないような言い方に)
        あ!こっちこそごめん!そーいうの、見られるかも、って思うの自体が気になるよね(ぱたぱたと手を振りながら謝りつつも)
        それに私もちょっと分かるし。私も修験道やってる関係上、数珠とか輪袈裟とか首にかけることもあるんだけど…収まりが悪いんだよね(と若干あるまじきな事言う)
        -- キミ 2023-05-04 (木) 22:30:40
      • 魅入られたのならそれでもいいさ、悔いはない(ほらみろっと猫を見せつける)
        (首をかしげるキミにも特に応えず、修験道の話になれば「いいのかそれ?」と笑って)
        むしろこれが今のアタシだからな、見られようが何しようが気にしない・・・そんなつもりだったのさ ただまぁ、親しくしてる奴らが気にするのを見ればどうしてもな?
        (そこまで言ってからうーんと考えて)・・・聞きたい? -- かなえ 2023-05-04 (木) 23:08:30
      • 連れてきてるし(苦笑しつつ、にゃーんとしたぬを撫ぜる。このくらいの雑怪なら、まあ問題はないだろう)
        そうだよねぇ、自分が気にしてなくとも、周りの人が気にしてるの自体が気になるってのは…あると思う(言いつつ、少し彼女が思案するのを見て)
        んー…(自身も少し考える、が)聞きたい、かも。同じ部の仲間だし、知っておいた方がいいこともあるだろうから(先日、怪異絡みかもしれない案件も来ていた事だ、情報はあった方がいいだろう、と)
        -- キミ 2023-05-04 (木) 23:20:56
      • (ぬを撫でつつ悩んで)んー・・・どっから話すかなぁ・・・兎にも角にもここじゃちょっとな・・・
        (そういうと校舎裏へ場所を移す)
        ・・・アタシの親父は道頓堀のヤクザでな?あのあたりのいかがわしい店に顔を出してはみかじめなんかをせびってるケチなチンピラだったのさ
        んで、ちょうど一年くらい前、別のヤクザと揉め事になって、戦争になって、色々あってそれに巻き込まれたアタシは・・・(とんっと首に手刀)死んだ・・・と思う
        (思うというのは)その辺りの記憶がねぇんだ、医者が言うには死んだときに脳が軽くやられたんだろうって事だけど・・・そこはまぁ思い出したくねぇからいいんだ

        問題は、その相手のヤクザってのが変な科学者を抱えててな?死体をくっつけ合わせて兵隊を作る・・・なんて事をしてたのさ
        (わかった?と)その内の一体がアタシさ(上着を軽くめくるとお腹にも縫い目があり、そこから下は色黒の肌がある)
        首から下、腹から下・・・誰かは分からない、でもアタシと似たような境遇だったんだろうよ・・・わからない事ばかり、ばかりだけど、こいつ等の能力のおかげでアタシは人よりちょっと運動の覚えが良くて、傷の治りも早い・・・多分異能なんだろうな -- かなえ 2023-05-05 (金) 00:01:06
      • (彼女の懸念は分かる。と場所を移して、人気もないことを確認すれば、静かに耳を澄ましていたが)
        ……死んだ!?(とそこに至る段で、流石に驚きの声が漏れてしまう。確かに、その首の縫い目を思えば、納得ができてしまわなくはないが…)
        (それ以上は口を挟まず、上着をめくる彼女に、別の意味でわたわたしそうになるが…現れた縫い目を見て、軽く目を見開く)
        そうか…それで、物覚えのいい、奴……(腕を見る。確かにその肌の色は、彼女の顔とは違う。恐らくは上半身が、その覚えのいい、誰か、なのだろう)
        ……(少し、ではあるが紫色の瞳に悲しそうな色が浮かぶ。それはつまり最低でも三人の犠牲があったということだ。だが)
        …うん。分かった。話しづらい事を話してくれてありがとう(真剣な顔で、彼女に礼を言う。彼女が慮っていたのは、自身ではなく周囲だ。ならば憐憫など烏滸がましい事か)
        たぶん…だけど、うん。異能だと思う。異能の原理は謎だらけではあるけど…確かな事の一つは、人に紐づくものだから。
        でも…それよりも気になるのは…その、ヤクザとかは、もう大丈夫なの?(最も気になるのは、兵隊、の部分だ。死者を蘇らせたのであればそれもまた大きな問題だが)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 00:23:48
      • (Q、ヤクザはもう大丈夫?)おうっこんな体にしてくれたお礼にきっちり叩きのめしてきてやったぜ(軽い)
        いや、実はヤクザの中にサツが何人か入り込んでてな?(頭をとんとんと)ここに裏切り防止の何かを仕込むつもりだったみたいなんだが・・・その手術の直前に助けてくれたんだよ・・
        んで、緊急性がどうたらとかで手を組んで一緒にどかーんってな?(きわめて明るくウィンク)
        アタシの同胞も、博士も、その時・・・(少し言葉を選ぶ間)きっちりカタを付けたから、また出てくるーなんて事はない筈だよ
        (そこまで言ってから)・・・・・・あれ?これ言っちゃまずかったか・・・?(何か割と機密に触れた気がして口を覆う) -- かなえ 2023-05-05 (金) 00:39:42
      • (頭を指で叩くその様子にはらはらする。今の様子を知るとはいえ、やはり、何かしらの操る仕組みを埋め込まれそうになったと聞けば)
        な、なら良かったけど……それだいぶギリギリだねぇ。かなえ先輩がそんな兵隊にならなくてよかったよ…(ほっと胸をなでおろす。それは、明るく放たれる彼女のウィンクにもだ)
        (カタ、の内容には触れない。そんな明るい彼女が言葉を探したのだ。少なくとも今は件の博士やらの末路には触れるべきではない)
        ……え゛いいのそれ(と、思っていたが、そもそもこの話自体が出るのがよろしくなかったらしい。とはいえ、もう聞いてしまったものは仕方なし)
        だ、だいじょーぶ。私、一応口は堅い方だから…。仕事柄、守秘義務、なんてのにも慣れてるしね(わたわた。警察が出てきた辺りで若干察しはしていたが)
        どちらにしろ…ある日突然、かなえ先輩がヤクザに連れて行かれちゃうとかはなさそうで安心したよ(微笑む。折角同じ部活になったのだ、彼女には笑顔でいてほしい)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 02:33:48
      • んーまぁ聞いての通り大分ぶっ飛んでるし、多少漏れてもどこの空想物語だって言われて片付けられるのが関の山だと思う・・・
        今度どこまで話してよかったかはちゃんと聞いておくよ、一番まずそうなのは博士の研究まわりだけど・・・アレももう再現出来ねーだろうし大丈夫だとは思うけど
        (むむむっと唸りつつ頭を掻いて)まぁ大雑把にそんな感じよ
        アタシにとってこいつらはもう切り離せない間柄になっちまったし・・・正直開き直るしかねーって感じだな?
        (話はおしまいとばかりに運動場の方を指して)ほら、戻ろうぜ? -- かなえ 2023-05-05 (金) 07:35:27
      • (こくり、と頷く。特に荒唐無稽なのは死者蘇生か。超常の業、異形の術が蔓延るこの京都でさえ、それは容易な事では決してない)
        再現できるんだったら、日本どころか世界の業界がひっくり返っちゃうよ。割と例自体はあるとはいえ…。
        まーもし出来たとしても簡単にはいかないだろーけどさー(そう言って、彼女の縫い目を見る。比喩の形容でなく、文字通りに"切り離せない"その下を)
        ……だね。私がその子達の代弁なんて出来ないし、勝手な想像だけど…かなえ先輩にはそうしてもらいたいんじゃないかな、きっと。
        (前向きなその姿勢に微笑みを返し)あ!そうだね!うちのチーム優勝できそうだし!(言って、ぱたぱたと二人、運動場へと戻っていったのだった)
        -- キミ 2023-05-05 (金) 20:03:41
  • 役さんっ!互助部顧問として、先生はまだアナタのことを認めたわけじゃありませんよっ!
    ………ってセリフで先生が詰めよれば、役さんが互助部員として認められるために頑張る『きみちゃん奮闘編』に突入できそうな気がするんですけど、
    どう思います? (突然、「どうもこうもねえよ!」って返しても問題なさそうな質問を投げる十日菊先生ですよ) -- 十日菊 2023-05-03 (水) 20:43:53
    • 入部届が受理されたくらいではまだ仮入部。真に互助部を裏から支配する十日菊顧問教諭の許しを得るためには、
      彼女の示す十の試練をひとつも余さずくぐり抜ける必要があるのだ……!ってなって3つ目の試練やった辺りで打ち切りにビビって
      残り全部スキップするやつだと愚考しますけど、いかがです?(なんて笑ってそんな事を言うのだ)
      -- キミ 2023-05-03 (水) 20:55:28
      • ウワーッ!「こんなスローペースじゃ飽きられちゃいますよ」とか編集者に言われたんだろうなぁ…てのが読者にも透けて見えるやつ〜〜〜!
        ううっ…早々に水着回をねじ込んで人気回復を図るしかない…っっ!(などと十日菊先生の欲望がちょっと混ざった冗談を言って、こちらも笑い)
        …まぁ、試練ってわけじゃないんですけどー…退魔の専門家であるところの役さんに、見てもらいたいものがあってですね。
        (と、本題は別にあったようで、話を切り出す) -- 十日菊 2023-05-03 (水) 21:05:37
      • ええぇー…私の水着なんて需要ないですよぅ(貧相な…という程ではないが、あまり起伏には富まない自身の胸を制服の上からなぞってため息)
        それよりも、十日菊先生の方がぐっと評判上がりますよ!スタイルいいし!教師が大人気の学園物ってのも、割とあるし!(毒を食らわば皿までだよ?みたいな目をしてたが)
        んん?はーい、そういう事であれば何でも見ますけど、どんなものです?(背筋を伸ばし、居住まいを正して真面目な顔に)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 21:13:58
      • ななっ…! ンモー!大人をからかうんじゃありません!!(照れつつも満更でもなさそうな反応………今年の夏はプールで悲劇が起こる可能性が…!?)
        (ともあれ役さんが身を正せば、十日菊先生も普段より気持ち程度だが引き締まった顔で言葉を続ける)
        ええ、まさに百聞は一見、ってものなのですけれどー…(話しながら胸の内ポケットからスマホを取り出し)…コレです。
        (画面を見せる。そこに映っていたのはメール画面で…)

         From : 縺雁燕繧呈ョコ縺
         件名 : あなたの幸福のために

         このメールを受け取ったら、友人三人に対し、
         一週間以内にこれと同様の文面でメールを送ってください。
         そうすればあなたに幸福が訪れます。
         もしメールを送らなかったら、あなたに恐ろしいことが起こります。


        (いわゆる「不幸のメール」だった) -- 十日菊 2023-05-03 (水) 21:23:55
      • (真剣な瞳で、スマホのメール画面を見る。そこに写っていたのは、さほど理解が困難な文面ではない。むしろ分かり易いまである、が)
        …不幸のメールですねぇ。差出人がなんかわちゃになっちゃってますが。…これ、ちょっと難しいやつですね。
        (軽くしかめっ面をして言う。内容自体は、シンプルなものだ、ただしそれは、これが、本当にただのメールだったら、の話だ)
        一応、確認しますけど。先生、このメール誰かに転送したりしました?(恐らくは、無いな、と思いながら聞く)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 21:45:46
      • いいえ。(転送したか?との問いには直ぐに首を振り)…そもそもこのスマホ、学内専用で…外部のネットに繋がりませんからね。
        メールソフトは入っているけど、メールアドレスも生きてないっていうか………つまり、まぁ…メールが届くはずないんです。普通なら。
        (「困ったネ…」とでも言うように、小さく肩を竦める) だから…すごいハッカーが何かしたんじゃない限り、怪異だろうなーって思ったわけなんですよ。 -- 十日菊 2023-05-03 (水) 22:02:18
      • (あー、って顔)…そりゃメール来た時点でおかしいな、ってなりますね(素直に納得した)
        そういう機械のやつのことなら、細かいことはうちの青い鬼が詳しかったりしますけど…この場合、一番重要なのはそこじゃないですからね。
        一応、そっち方面からの裏取りもしますけど、これ、たぶん拡散定着型の怪異です。そんで…推測ですけど、そこまで力は強くない。
        広がり、多くの人に強く認識させることで力を強めたがるタイプなのでー…転送しなかったのは正解です(お手柄!みたいな顔して微笑む)
        それで…そうですね、色々と対処方法はありますけど…(うーん、と少しの間考え出す。さてどのアプローチを取るか、と)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 22:24:03
      • えっ!正解なんです!?ヤッター!!…間違いばかりの先生の人生の中で、初めて正解を引き当てましたよおぉぉぉ!(えぐっえぐっと感涙を流す!)
        ………たとえば、無視をする。そうしたら、文面に書かれた「恐ろしいこと」が起こるかもしれない。
        言うなれば、条件がそろったので呪いが発現する…その呪いが怪異の本体だった場合、これは悪手ですよね。
        じゃあ書かれたとおりに転送する? これも今さっき役さんが言ったように、NG。
        怪異の力を強める結果になりますし、何より3のn乗の範囲で拡散されるわけですから…
        そう遠くない内に、世界の人口よりも多い数の人がこのメールを受け取ることになっちゃう。
        そんなら払うかー、って話になると………この怪異の本質はどこにあるの、ってのが問題になってー…
        このスマホに保存されたメールそのものか、メールが届いたサーバーか、それともメールの発信元か…
        …大正の時代から手を変え品を変え、ずっと「不幸の手紙」の怪異が消えない理由も、きっとこれなんでしょうね。
        (…役さんが思案している間に、気がつけば感動の涙を流すのを止めて、しれっとそんな分析を。…この教員、本当に感情の変化が極端だな!?) -- 十日菊 2023-05-03 (水) 22:44:43
      • (ほー、と十日菊の分析を聞く。うんうんと頷いて、その言葉を自分の中に落とし込んで、練って…一つの思いを決める)
        …そうですね。大体においては十日菊先生と、同意見です。というか流石うちの高校の先生やってるだけありますね、お詳しい(ぱちぱちぱち、と軽い拍手を)
        ただ、一つ。『幸福が訪れます』この文面が気になります。この場合、この幸福も怪異がもたらすものです。
        このタイプの怪異は、契約を遵守することそのものが力となるので、これも守られるとは思いますが……幸せ、曖昧な言葉ですよね。
        それが"どんな"幸せなのかは……すっごく気をつける必要があります。猿の手、ってご存知です?(なんて言いつつ、袖に手を入れてゴソゴソし)
        なのでー…まずはー……(数珠を取り出した。角張った百八の珠を持つ、術だ。それを両手で拝むようにしてすり合わせ、じゃらじゃらと鳴らし…)
        オン・マユラ・キランデイ・ソワカ…म(と真言を呟けば…ほわり、と仄かな輝きが数珠から発せられ…消える。それを確認すれば、十日菊へ数珠を差し出し)
        これ、受け取ってください。これから何か十日菊先生に起こっても、ある程度は守ってくれるはずです。…それ、私が三日三晩霊力を込め続けてる奴なんでー、あはは、現役女子高生の霊力たっぷりです。
        (なんて茶化して言う。それに、何事かあればそれをキミが察知することもできる、と補足を付け加え)それでー、あとはー…(言葉を続ける)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 23:30:45
      • ………へぅ!ワワワーーッ! 専門家、英語で言うところのプロフェッショナルな役さんの前で先生偉そうなことを…!
        あぶなかったですよハァハァ…先生が薩摩男子だったら「恥ずかしか!もう生きてはいけんヴぁい!!」と爆発四散していたところですっ!!
        (ひっひっふー!と深呼吸…深呼吸?してちょっと落ち着いた後)…うん。願い事を叶えるけれど、それは願いの言葉を一面的になぞっただけのもので…
        実際は持ち主を破滅させる類の呪具ですよね。…このメールの言う「幸福」と「恐ろしいこと」、どっちも碌なもんじゃないかもしれない…と。
        (役さんの言わんとしてることを理解して、また気弱な様子の苦笑い)
        …あら…まぁ…(そうして、数珠を取り出し真言を唱える手慣れた様子を、感心したような、どこか後ろめたさのあるような顔でじっと見つめ…)
        ………現役女子高生の!三日三晩分の!霊力!それはご利益がありそうです!いろいろと!!
        (それを差し出されると、はっとして…そして目をキラキラさせて嬉しそうに受け取った)
        …うん? あとは…?(受け取った数珠を二重になるように巻いて、片手の4本の指から甲へかかる形で持ちながら、続く言葉を待つ) -- 十日菊 2023-05-03 (水) 23:58:48
      • (そうして、数珠を渡したのち、堂に入った持ち方だな、なんて思いながら笑顔のままで)
        そのメール、転送しちゃいましょう(なんて、さらりとこちらを伺う十日菊へ言う)
        宛先は、私と、あと私の二人の鬼。あいつら一応スマホ持ちなのでその2つ分のメールアドレスへ。
        (ま殆ど持ってないで家にあるんですけどね鬼のスマホは、なんて気楽に言いつつ)
        それなら、少なくともその先には広がらないし…こんな胡乱な方法を取ってる怪異の拡散行為そのものには、
        場合もありますが一回一回にはそこまでの儀式的効果は高くありません。
        こういうのは広く、浅く、何度も何度も繰り返して力を高めるものです。なのでその一回くらいでは対して力も高まらないかと。
        で、事前に私達のスマホと、その、めーるさーば?とかにも出来れば術を仕込んでおきます。たぶんサーバの方は義賢に言えばいける…たぶん…(自信なさげ)
        で、その術をもって…罠とします。メールを無視し、怪異がその原理を果たそうと現れるとすれば、スマホ経由。
        それを素早く察知できますし、現れなくても、少なくともその大本、原因を辿れるとは思うので。
        (あくまで笑顔を浮かべたまま、修験者はつらつらと述べ自分のスマホを差し出し、3つのアドレスを示す)
        (だが、それはつまり、既に起こってしまっている呪いを、怪異を、まごうことなき危険を)
        (そっくりそのまま生徒へと押し付ける行為となる。その心的負担を、できるだけ、できるだけ軽くしてあげたくて)
        -- キミ 2023-05-04 (木) 00:28:54
      • ……………その提案は………ううん…謹んで辞退させて頂きます。
        曖昧な笑み。いつもの十日菊の曖昧な笑みを浮かべて…けれども明確に、役さんの提案を拒絶する)
        三人が危険な目に遭うより、一人で済む方がまし…でしょう? 先生はあの有名なトロッコ問題でも「一人だけ轢く」を躊躇なく選ぶタイプなんですよ?
        それにあなたの見立てどおり、この怪異はさほど強くない。 先生が学生の頃から不幸の手紙やメールのウワサはありましたが、それで死んだ人なんて聞いたことがない。
        …だから、先生一人でも何とかなりますって。この間買ったお札と、あなたに貰ったこの数珠があれば、なおさらね。
        (数珠をかけた方の手でスマホを持ち、再び胸の内ポケットにしまって)
        …十日菊顧問教諭の試練はここまで、と言い換えてもよいですね。 役さん、あなたの点数は80点で、合格ですよ。
        (くす、と冗談めかして言った後、くるりと踵を返し)
        100点満点じゃない理由は…そうですねぇ。………背にした誰かを守れなかった。そんな時への覚悟が足りないと感じた…から、かな。
        (そう付け加えた十日菊の表情は見えず………役さんの返答も聞かず、去って行ったのでした) -- 十日菊 2023-05-04 (木) 01:26:16
      • (差し出したスマホは、そのまま降ろされた。少女の笑顔がここに来て消える。彼女が浮かべる曖昧な笑みと引き換えにでもしたように)
        ……確かに力は弱いでしょうが、万が一を考えると…。うーん…(とはいえ、彼女に渡した数珠は、その万が一のためのものだ)
        (明確なる不幸を自分が引き受け、曖昧たる幸せによる被害を起こさせないためのお守り。こんな形になるとは思っていなかったが)
        …分かりました。ただしくれぐれもその装備で対処しきれないと感じたら、すぐLINEなりで呼んでくださいね。
        数珠にも似たような効果はありますけど…その場合、結構危機的状況かもですし…(出来れば、その前に、と)
        (渋々と自分のスマホを仕舞う。そうして、彼女がどんな顔を浮かべたのか分からぬままに帰っていく十日菊を見送って)
        ………嘘つき。逃げないじゃないですか。先生だって。
        (しばしのち。ぼそりと、白髪の少女は独り口にした。いつか天満宮で聞いた言葉を思い出し、複雑な感情の色をその紫の瞳に浮かべ)
        そっかー、80点かぁー(机にぐってりと突っ伏し、そのまま空を見やった)…やっぱりまだまだ未熟だね、私(そんな言葉を、呟いて)
        -- キミ 2023-05-04 (木) 03:04:27
  • (放課後、キミが教室から出るタイミング、ちょうど隣のクラスの教室の廊下に蹲ってる男子学生)
    (なにやら苦しそうにしているが、呻くように出た言葉は)
    は、腹減った〜〜〜〜…(これだった。何かないのかと周りを見てキミの所で目が留まる)
    あ!キミさん!なんか食べるものない?(人との開口一番随分なセリフ。キミをスイーツが出てくる便利な人とでも認識しているのか) -- 創真 2023-05-03 (水) 02:01:58
    • はぁいご注文入りましたー!創真くんの気分は和菓子、洋菓子、どっちかな!?なお今は甘いのしかない!
      (右袖から現るは、羊羹、ふ菓子、かりんとう、右袖から現るは、チョコバー、クッキー、マカロン)
      (それらを両手五指へと挟み込み、ズバッっとポーズを決めて蹲る彼へと差し出す便利な人)
      -- キミ 2023-05-03 (水) 02:12:38
      • ・・・マジで出るとは思わなかったよ。流石キミさん救世主!(目移りしそうなラインナップに目を輝かせて、一番手近な羊羹を手に取り口へ運ぶ)
        (あっという間に平らげ)はぁ…とりあえず助かった。ごめんね、ちょっと力使い過ぎてエネルギー不足だったんだ
        常備してる携帯食も品切れだったのは完全誤算だったよなぁ…(ぼんやり言いながら立ち上がる。彼女に従う鬼達ほどではないが背丈は大きい)
        あ、他もできればください(ついでとばかりに図々しく告げる) -- 創真 2023-05-03 (水) 02:20:05
      • (羊羹を渡して、それ以外のおかしはヒュパっとまた袖に仕舞えば、そこでようやく、普通は最初に出る疑問が出る)
        蹲るほどお腹減るってどうしたんだろ、って思ったら……んん?力の使いすぎ?(首をかしげるも、追加要望が出たのでまたさっきのおかし出して差し出す)
        力…ってことは、異能かな?あぶないよー、異能って術ほどは制御されてない力だし(流石に、魔術法術の類で腹が減る、とは聞いたことがない、と)
        ふっふっふ、創真くんにはごじょぶで試食手伝ってもらったからね、もりもり食べるといいさー(おかしが取るだけ出てくる便利な人)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 02:41:20
      • 昔から使ってるから慣れるつもりだったんだが、近頃とみに消費が激しくて(言い訳の仕様もなく申し訳なさそうに頭を掻きつつ)
        しかし凄いね、マジでドンドンお菓子が出てくる。そういう異能かな?(今度はチョコバーを貰って食べつつ。ここで何かに思い至ったのか)
        ピキーン!思いついた!!キミさんが傍にいるのならいつでも補給ができる。つまりこれは永久機関という事ではなかろうか?!
        やばーい。天才的ひらめき!これで俺、色んな物が出したい放題じゃないか!やったね!
        (掌を広げるとそこからメビウスの輪が描かれたステッカーが出てくる)
        キミ(君)にはモビウス1の称号を与えよう(笑いながらそいつを差し出す。反省を促す彼女の発言は完全スルーだ) -- 創真 2023-05-03 (水) 02:52:34
      • …永久機関?出し放題?(はてなはてな。なんのことだろう、と思いながらひとまずは補給補給。をしてたら)
        ……ん?もびうす?(そうして、彼の手のひらからステッカーが出てくるに至って…ようやく理解した)
        あ!そういうことかー!今、君なんにも持ってなかったよね、手品じゃないとすれば…それが力かぁ。
        (ステッカーを受け取る。実体がある。見た目だけではなく、ちゃんとした物体だ。ほあーとそれを掲げて眺めたりし)
        引き寄せか、格納か、それとも…生成か。どんな原理かはよくわからないけど、何かしらで物を出せる、ってことなのかな?
        (ちょっとだけ剥がして糊面を触る。ちゃんと張れそうだ。とりあえず自分のカバンにぺたりと貼り)
        ふふーん!これで私はモビウス1!……ちなみにこれ、戦闘機のゲームのやつだっけ?(なんて、うろ覚えな知識ではにかんだりする)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 03:14:09
      • そうね。俺は『創造』って呼んでる。俺の想像が及ぶ範囲の物を作り出す力。正確には色々と違うんだけど
        けど、キミさんごめんね。俺が出したやつって1日以内に消えちゃうんだ。だからそれもじき消える
        折角気に入ってもらって悪いんだけどね(若干申し訳なさそうにステッカーを指さし)
        そうそう。エースコンバット…タイトルは4だっけ?凄い昔の作品でやった事は無いけどエンブレムは格好良くて覚えているのだ
        あとでネットで本物のステッカー売ってるか調べてあったら買っておくよ。折角だし(と、付け加える) -- 創真 2023-05-03 (水) 03:22:41
      • え、それ凄いね(能力の話を聞けば驚き)……でもやっぱり危ないな。代償がお腹が減るってのもあるけど…気をつけてね?
        想像をするからには、その物について危険性も把握してるだろうし、大丈夫だろうとは思うけどさ。
        (少し、心配そうな顔をする。が、彼の能力は彼自信が一番熟知しているだろう。と、またすぐに笑顔を見せて)
        ううん、消えちゃうってのは残念だけど、こういう風に持ち物をデコる?(ちょっと違う気はする)のって、私やったこと無いから楽しい!
        あ、いいねいいね、それお願い。でもでも、更にちなみになんだけど…なんで戦闘機?私そんなどっかにぴゅーって行っちゃいそうかな?(なんて冗談っぽく咎めるのだ)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 03:42:09
      • (再度の忠告に対し)大丈夫大丈夫。今までそこまで大事に至った事は…(無いわけでは無いのだが、言うとこの様子だとさらに心配しかねないだろうと察し)
        ・・・無いから大丈夫だよ(笑って誤魔化す)
        OK。そんなに高い物じゃないだろうから、行き倒れを助けてもらったお礼な(軽い調子でステッカーを買う約束を取り付け)
        …ん?・・・あぁ・・・(戦闘機ではなく単純に無限の象徴であるメビウスの輪の意匠が入ったものがそれしか思い浮かばなかったからだが)
        (それが印象かと聞かれて目の前の彼女を再度見やる)
        (遠目からでも分かる白い長髪。日を受ければ白銀に輝くそれは彗星の軌跡を思わせるようだ)
        (紫水晶色の瞳はどこかミステリアスな雰囲気を漂わせ、白い肌に所々覗く黒い文様がそれを助長していた)
        (顔は、綺麗系でもあり同時に可愛らしさを内包し、加えてスタイルは日常から気を使っているのが分かるスレンダーな肢体)
        (読モをやっていてもおかしくなさそうだと、すぐに体からは目線を外した健全な男子高校生は内心思った)
        (一見すれば近づきがたい印象、ひどく偏見に満ちた言い回しをするならギャル系と言うやつだが)
        (少し接しただけで分かる。明るい笑顔と気やすい雰囲気は、きっと男女問わず好かれる事だろう)
        見た者を魅了する魔女って感じ(本人に聞こえないように呟きつつ掌を広げるとそこから現れ出でたのは一振りの『白い羽箒』)
        (『ほうき星』とも呼ばれる彗星とそれに乗って飛び廻る魔女をイメージし作り出したそいつを差し出すが、伝わるかどうかは定かではない)
        飛んで行きそうって言うのは確かにあるかも。…あげる。すぐ消えるけどね(『戦闘機とさして変わらないか』と苦笑いを浮かべつつ、こちらは聞こえるように相手に伝えると)
        さてさて、とりあえず動けるようになったので今日はもう帰るかな…流石に補給食が早急に必要なんで
        サンキューキミさん。また部活で(と、残して帰っていった) -- 創真 2023-05-03 (水) 04:30:16
      • …?(こちらを見る彼の黒い瞳に小首をかしげる。自然、さらりと制服の肩を白い髪が流れ滑り落ちる。翔ぶが如くに)
        (彼の言葉を待つ少女が描く、その煌めく軌跡の先の紫の2つの瞳は、無邪気に星のように輝いて、しかし瞳に捉える男の心中は測れない)
        (だから、手のひらを広げる前の言葉も聞き取れず。それでも広げた手の上に顕れたものが、自身を示すものなのは、分かった)
        あははっ、やっぱり私飛んでっちゃいそうかー。うんうん、よく落ち着けって怒られたりするしね、私。
        (照れて白髪を指先でくるくると回しつつ、白い羽箒を受け取る。真っ白な、自分の髪の色と同じの、それを)
        (廊下の窓から陽に透かせば、それは白く輝いて。白髪を遊ばせたように、細く白い指先でそれを摘みくるくると回す)
        ……ふふ、こんな羽みたいな翼が持てたら、私、絶対にどっか飛んでいっちゃうな。
        (くすくすと唇に曲げた指を当てて笑う。そうしてひとまずを補給した彼が帰っていくのをばいばい、と手を降って見送り)
        私の代わりに…飛んでいけ、モビウス1。
        (人の居なくなった廊下で独り。羽柄の先端を機首に見立て、羽弁を主翼とし、指先で摘んで宙を駆けさせる)
        (紋様が描かれた白い腕を目一杯伸ばし、縦横無尽に勇敢に飛ぶ飛行機のように、空を鮮やかに舞う騎士を操る魔女のように)
        (思いは伝わらない。人は人の心を真には理解できない。だけども)
        ぶーん…。
        (この、白い羽が消えるまでの心浮く思いだけは間違いなく、彼の異能が生んだ過ぎ去る彗星のような時間だった)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 05:25:34
  • グランドマスター…チョト、お話、よろしいデスか?(放課後、清掃中?のグランドマスターに周囲の目を気にしながら声をかけるジュラ、相談をしたいらしい。) -- ジュラ 2023-05-02 (火) 23:31:11
    • …うん?いいよいいよー。全っ然問題なし!…グランドマスター呼びはほんのり問題あるけど(苦笑して、モップをかけていた手を止めてひとまずバケツにぼちゃん。退魔委員としての清掃活動中だ) -- キミ 2023-05-02 (火) 23:36:59
      • アリガト…あぅ…(グランドマスターと呼ばないとシツレイな気持ちと、迷惑していそうな様子を見て板挟み中、しばし人差し指どうしを突き合わせていたが意を決して…)
        エンノサン、は…何もカモ、メチャクチャに、しタくなったリは…しマスか?(急に何もかもめちゃくちゃにしてやりたいと思ったことはないか?などと言い出す。)
        ワタシ…戦ってるとき、楽シイ思って、ソウ…なって…ドウしタラ、ソレ、抑えられルか…思って。(戦っているとき、何かと傷つけ会うとき、すさまじい高揚感に支配されるときがある、その対処法を探しているのだという。) -- ジュラ 2023-05-02 (火) 23:41:01
      • (指と指を遊ばせ、言葉を探している様を急かさぬよう静かに見守る。元より日本語に慣れぬ身である彼女だ、相談というからにはしっかり答えてやりたいと)
        ……めちゃくちゃに、かぁ(そうして、出てきた言葉を聞いて、うーん、と今度はこちらが少し唸る。その言葉に答えるべく、自身の経験を探り)
        …全くない、とは言えないね。私も戦ってる時に、すごく上手くいったり自分の力を実感できるような事があると、もっともっと、力を振るいたい、と感じたりした事は、ある。
        ただ……(そうして、ジュラを見る)…ちなみにさ、ジュラ先輩はそうなってる自分の事を、良いと思ってるの?良くないと思ってるの?(念のため、問う)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 00:05:47
      • グラン…エンノサン、も…そウ…?(自分だけではない。その高揚感は彼女にもあることにほっとするような、誰の心にもあるソレを抑え込むことは容易なことではない。という困難にも同時にぶちあたったような…不安げな声色。)
        良くない…!いいワケ…なイ…!(即答、聞かれれば珍しく吐き捨てるような嫌悪感をむき出しに。)
        …『獣の域』…そうなレばもう…ニンゲン、ちがう…カイイ…(以前キミが懸念した「怪異に変じる」ことは当たらずとも遠からず、怪異を喰らうことよりも『心の底から怪異に堕ちる』ことがトリガーになる…ジュラはそれを恐れているようだ。)
        シューゲンドーは…異端、heresy…ダカラ、そうナル、ナッタ…(異端の教えゆえにそんな事態が多発するならば、正統な教えの直系であるキミならば。その解決法もすでに身に着けているのでは?というあまりに安直な発想だったようだ。) -- ジュラ 2023-05-03 (水) 00:22:20
      • (振り回すような強い感情。大人しい彼女から初めて見るそれを感じて、軽く目を見開く。言葉足らずではあるが…彼女の懸念は、分かる)
        そっか…。私の場合はね、そんな時は、二人が叱ってくれるの。うちの鬼の、義覚と義賢が。調子に乗るな、湯だった頭を冷やせ、ってね。
        (だから、ジュラにもそんな人が居れば…と思った考えは、口には出さない。彼女の側に居る人間と言えば、あの胡散臭い女だろう。なんとなしの感覚だが…彼女は、そんな事をしないように思える)
        ……ね、先輩。先輩には、なりたい自分、ってのがあったりしないかな?(代わりに、そんな事を言う)力に翻弄される自分じゃない、もっと、そう、自分が好きになれそうな自分(静かに、言葉をおくる)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 00:42:23
      • ギカク…ギケン…あノ…カタガタ…(自己紹介の場で見た、事前の情報で知らされていた役行者に付き従うふたつの力、伝説の証…正統な…それ以前に、頼れる仲間、先輩、友達、家族…キミにはそんな存在がいるのだとジュラは感じた。)
        (そしてその事前情報とやらを吹き込み、ジュラを日本に誘った、キミが不信を抱いているあの女は…この場にはいないようだ、肝心な時には雲隠れをするらしい。)
        ワタシ…フツウに…みんナ、みたいに、ナリたくテ…(あやしい団体の聖女でも、異端の拳法使いでもない、普通の17歳の高校生になりたい。そう願ってここに来た、なにかあるたびすぐ見失いそうな目標をキミに諭されて再確認する。)
        …誰かの、トモダチ…エンノサンと、ギカク、ギケンみたイナ…(だが、そこで『自分ひとりだけでは意味がない』ことに気づいたのか、『誰かのための自分になりたい』と思い至る。キミとギカク、ギケンの関係のような…)
        少し、ワカった…気ガ、しマス…(順序だてて、考えを整理し、落ち着いて冷静になれたようで、思いつめたような雰囲気が和らいでいく。)
        ……エンノサン、やっパリ、グランドマスター…でス、アリガトウ…(それを導いてくれたキミに、感謝の言葉をかけると一礼。その場を後にした。) -- ジュラ 2023-05-03 (水) 01:19:19
      • …普通に(日に当たれば力が暴走する恐れもある、そんな体質を奇妙な出で立ちで抑える彼女。そんな彼女が言うそれは、切実な響きを伴い)
        うん…なら、それを思おう。なりたい自分。理想の自分。そんな自分を思い、願う。それが少しは力になるはずだから。
        (陰気は邪に通ずる。人の負の念が怪異に連なるならば、ネガティブな思考もまた、彼女の暴走を助長してしまう。だからこそ)
        あはは、まあ、私とあいつらは、友達っていうか……また、ちょっと違う感じだけどね(以前、灯華に口にしたように、家族と言うのは憚られた。それを失った、彼女の前では)
        (そうして、落ち着いた様子になった彼女へ、気にしないで、と笑みを向けて去っていく姿を見送る。その後ろ姿を眺めながら)
        誰かの…友達かぁ(ふ、と呟く。自分は、なれるだろうか、と思う。彼女の師ではなく…一人のなんでもない人間として)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 03:01:57
  • キミちゃんの制服、ちょっと巫女服っぽくてカワイイんだけど。いいねカスタムセーラー(袖の部分をぺたぺた触りながら) -- 天童メイ 2023-05-01 (月) 23:18:45
    • へへー、いいでしょー(褒められてご満悦になりながら)巫女服って言うよりは、行者の鈴懸/すずかけなんだけど、まあ似たようなものだね(うんうん頷き)
      私、退魔業やってるから、結構制服のままそーゆーお仕事しなきゃな時もあるの。道具が入り用な事も多くて…この中に仕込んでるんだ。
      (彼女が触っているその袖の中に手を引っ込めれば、手品のように携帯警棒めいた携帯錫杖がすっと出てきて、ほらね?と笑った)
      -- キミ 2023-05-02 (火) 20:29:31
      • それ鈴懸っていうんだ?! うん、カワイイ。メイはとても勉強になりました(ほぉぉ、と目を見開く。ひとつ賢くなった顔)
        ……暗器めいて、ちょっとアサシンっぽくてカッコいい!!ていうか、実用性重視なのにカワイくてカッコいいとか、やばいね!(目がキラキラして語彙力喪失)
        メイも服の中に色々仕込む……? (腕組みして悩む悩む) -- 天童メイ 2023-05-02 (火) 23:50:57
      • 修験道は神道の流れも汲んでるから、巫女服っぽい、っていうのも間違いじゃないんだけどね。言っちゃえば袖の大きい着物、ってくらいで呼び方が違うだけともいえるし(苦笑して)
        でもメイ先輩の雑学知識を一つ増やせたので私は嬉しいです(うんうん頷き、褒められれば)えへへー。これ、私もデザインに口出しさせてもらった奴だからそう言ってもらえると嬉しいなぁ(てれてれ)
        んー…それやるんだったら服が重くなっちゃうけど、メイ先輩ならちょっとくらい重くなっても平気だろうし。ありかも?でも先輩、怪異退治とかするの?(何を仕込むんだろう、と首かしげ)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 00:12:01
      • ……さすがキミちゃんは博識やわー……(ぽん、と己の両掌を合わせて感心しきりである。彼女の口から淀みなく出てくる知識に、あ、この子、メイより賢いんだ。って理解した瞬間でもあった!)
        チカラと体力は自信あるからきっと平気。あ、でもドッジ用のボールとかどう考えても入んないし、武器とか持ってないし。おやつくらいしか仕込めない気がしてきたよ!どうしよう!
        (怪異退治?友達に誘われればするかもしれないけれど、自分から率先してはしないと思われる!ノー退治、と首を横に振り振り) -- 天童メイ 2023-05-03 (水) 00:28:53
      • 学校の勉強はできませんけどね!!!(ガカァッ)……こーゆーことは、修行の一環で習うので…勉強と違って、こっちは出来ないとおかし一週間抜きの刑なので…(ガタガタガタ。レイプ目)
        …ドッジのボール。あははそれは入らないですね!もしやるなら空気抜いたボールと、圧縮空気ボンベを一緒に入れるとかになっちゃうかなぁ。おやつは私も入れてますよ食べます?
        (めっちゃスムーズにさらさら麦チョコを砂の如く袖からお出しする少女)しっかし、そんなボールを常に持ち歩いておきたいくらい好きなんです?ドッジ(自分は小学生の時にやったきりだなーって顔をして)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 00:46:50
      • ひっ……(手をクロスし自分の肩を抱いて)おかし1週間抜きとか死刑宣告に等しいよ!?(ガタガタ震え、口から魂抜けそうになった)
        圧縮ボンベかー…
        (ちょっと面白そう!と思い始めた顔してる。表情から感情や考えていることが分かり易い、シンプルな女子である!)
        食べるー(おやつ交換しよう、とこちらはブドウ味のグミをぽろぽろ取り出し交換)
        好きなんだよ、ドッジ。おやつと御飯とゲームと同じくらいにはね。あ、でも友達はもっと好き。独りでおやつするより2人でおやつした方が楽しいし -- 天童メイ 2023-05-03 (水) 00:56:16
      • わかっていただけたようですね…(深刻な顔してうんうん頷く)…だもので、まあそっち方面についてはそれなりという奴です(なので成績は悪いが歴史方面は多少マシ)
        ですです。袖から即座に球をシュー!とは行かないかもですけど、それなら十分携帯出来る範囲かと(彼女がいい顔をしてるのを見て、こちらも笑顔になりながら)
        やったー!グミだー!(もっちもち。あまあじ)ってそりゃだいぶ順位が高い。それならいずれ、先輩がドッジしてる所見てみたいですねぇ。
        お相手になるか疑問まくりですけど、私も一緒にやったりして(なんて言って投げる振り。上手くやれる気はしないが…楽しそうだ)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 01:11:05
      • うんうん。今度ルイちゃんあたりに暗器ドッジボール&圧縮空気ボンベ作れるか聞いてみよ
        あ、ルイちゃんてのは、キミちゃんのクラスにいる男の子ね。メイの友達のルカって子の弟。手先が器用だからもしかしたら作ってくれるかもしれない
        OK、じゃあ今度一緒にドッジしよ(ボールをキャッチするフリ)この間ジュラ子ちゃんてメイと同じクラスの子とはしたんだけど、白熱して楽しかったし -- 天童メイ 2023-05-03 (水) 01:23:10
      • …作れるものなの?言ってなんだけども(はえー、と感心。していたが)えっ、あの子そんな器用なの!?(もちろん顔と名前は知っている。直接話したことはないが)
        見た感じだと、こう、読書が趣味で一日を陽だまりで穏やかに過ごしてます…って感じなのに…へー…(人は見た目によらないなぁ、と二度関心)
        うんうん、じゃ今度ぜひぜひ(こくこく頷いてたが)んむ?ジュラ先輩?おお…ジュラ先輩ドッチボールとかやるんだ…(そもそもルール知らなそうだ…と意外な顔をする)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 02:01:10
      • 人は見かけによらない。メイもそんな風に言われてみたいなぁ1回くらい!
        (大抵見た目通り、単純、分かり易い奴だと思われることが多いのでギャップ萌え?希望)
        (あ、ヤバいそろそろ戻らないと寮の正門閉まっちゃう!とダッシュして帰る!) 麦チョコ美味しかったー!(と遠くから手を振って) -- 天童メイ 2023-05-03 (水) 02:27:49
      • ふふふー、じゃあお裁縫とか覚えてみますー?修行の時に使うそれこそ鈴懸とかって、荒行とかもやる関係上、痛みやすくって私、お繕いとかもするんですよ。
        メイ先輩がしっとりお裁縫してるっていうの、ちょっとギャップじゃないです?(想像して……割と似合うな?余りギャップ無いかな?なんて顔する)
        はーい!こちらこそグミありがとーでーす!(大きく手を降って遠くのメイに答える。さてさて、暗器ドッチボール、出来るかな?なんて考えを巡らせながら)
        -- キミ 2023-05-03 (水) 03:55:48
  • やあやあ新入生歓迎会でリズムセイバーを楽しんでくれた人を巡るキャンペーンだよ…役ちゃんよお元気?(校内にて休み時間に声をかけた)
    そういや自己紹介ゾーンで鬼を二人出してたけどやはり彼らの呼び方は鬼いちゃんなのかい。モナカ先輩は気になって3時間しか眠れませんでした。 -- 灯華 2023-04-30 (日) 20:09:24
    • モナカ先輩!モナカ先輩じゃないですか!(即何かを期待する目。オイオイ昼休みじゃなく授業間休みに飲食しようとしてるわコイツ)
      鬼ぃ…?(ちょっとぽかん。続けてすぐ気づき)…あはは!(笑う)確かにあの二人の事は家族みたいなものとは思ってますけど…そういう呼び方はしませんよぉ。というか言ったら多分怒られる!
      …っていうかそんなのが気になって寝てないんですか先輩それだいぶ人生の無駄ですよ先輩(流石に冗談だろうが、なんて微笑んだままで)
      -- キミ 2023-04-30 (日) 20:19:13
      • 悪いがあのモナカをもう一度食べたいならうちの店に来るんだな…! 茶畑の庵と言います(学校からのルートをスマホで分かりやすく示した!)
        なんだ違うのか…大きさ関係的には兄と妹感があったのに…世も末だぜぇ…末法だぜぇ…でも家族なのか。式神的主従関係でもない感じ?
        寝れなかったのはうそだが三時間はうそじゃない…というのが真相であった。人生なんて無駄してなんぼだよ役ちゃんよ、遊ぼうぜ! -- 灯華 2023-04-30 (日) 20:27:04
      • えっ(えっ)割と老舗じゃないですか!場所もあってる!(ちょっとびっくり)いつか一度食べてみたいと思ってたんですけど…いつの間にか夢が叶ってたとは!(甘いもの好きとして既にチェック済み)
        ちっちっ、今は実は末法はもー過ぎてるって説もあるんですよー(一応仏教の流れも交じる山伏として偉そうに)んー…いや、主従関係ではあります、ね。私が結んだ訳じゃないですが。でもそれ以上に…身近な存在っていうか(とはにかみ)
        体に無茶しても遊ぶ精神は見習いたいですけど流石に辛いですよぉ!あのゲーム部だったら何徹だってできそうなくらい遊べそうですけど!あんなゲーム、いっぱいあるんですよね?(わくわくとした視線だ)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 20:37:45
      • 先祖代々頑張ってきた老舗だけど上には上がたくさんあるんだよなぁ〜 チェック済みだったか…!
        マジで〜? もう過ぎたのか…! ポストアポカリプス…!! ほうほう、退魔士らしいけど本業は刺青に鬼を封印する一族……?(はにかんでるを見て家族扱いなのに納得しつつ)
        大丈夫目に隈もできてないだろう?(健康そのものな顔) コツがあるんだよ短時間睡眠に……ゲーム開発部としてはあと何個かゲームがあってつばさがインディーズ系のゲームを作ってたりするな。遊べるので気軽にきてくれ! なんなら入部してもいい。おすすめ。 -- 灯華 2023-04-30 (日) 20:48:44
      • (今度はぜひお店で色々選ぼうと決意する二の腕ぷにって来てるのを全力で忘れる少女であった)…なんかポストアポカリプスに期待してたっぽい言い方ですね?(くすくすと笑いながら)
        違います違います。本業を言っちゃうならその一つは先輩言う所の末法を終わらせるための悟りを開く修行になりますかね(冗談めかしてなーむー、と両手を合わせる)修験道の山伏としての、というのですけど。
        今は実質退魔師が本業になってますがー…っていや学生なのかな?(うーん、と悩みつつも、彼の顔を眺めれば)…ほんとだ9時間睡眠キッチリ取ってきましたぁって顔してます。
        うう…、私の家、修行とかでゲームの類は割と厳しかったからすんごい魅力的…(ふらふら)でも…私はパソコンなんてろくに使えません。そんな私でもゲーム作りに関われるんですか?(おずおず)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 21:01:15
      • ポストアポカリプス系のゲームはいいぞ…!(ぐっとこぶしを握る。ゲームの話だった。)
        ああ修験道の人なのね…役小角さんち…ん? YOUR苗字イズワット?
        そこは何に軸足置いてるかで判断したまえ後輩……
        わかる〜俺も高校入るまでは全然遊べなかったもんだ……ゲームが好きならいいし興味あれば全然オッケー。ど素人でも試しにプレイしたり感想をちゃんと伝えれば役には立つしな!(励ますように元気よく言い切る)
        (入る場合ゲーム開発部の部員名簿に書き足すだけでオッケーって話だ) -- 灯華 2023-04-30 (日) 21:11:25
      • えんの、ですねぇ(苦笑する)役小角は私のとおいとおーいご先祖様です。なのであの鬼たちも、私でなくご先祖様が契約したという訳で。
        分かりますか!?滝行とか丸一日やったりするんですよ!?それそのものの辛さもさることながら休日潰して丸一日!ながい!ゲームやりたくてもそんな時間も確保しづらく…!(ぬぐぐ)
        はー…ゲームづくりってそんな事も含まれるんですねぇ。でもそっか、一から作るならテストしたりとかする人も必要になるのかぁ(とうんうん納得する)
        それじゃ、入ってみようかな!(折角なので放課後につばさの所に行こうと決める。現時点では学校で大手を振って遊べる、というお花畑思考しか詰まっていないが果たして…!?)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 21:22:43
      • ご先祖様と来たか〜すげえなあ。初代様の契約した鬼いちゃん達だったのね…なるほど、精進せねば鬼いちゃんと呼べないわけだ(納得した表情)
        最近は臥待月といいビッグネーム由来の知り合いが増える中、モブ退魔士の俺はたくましく生きています(ナレーション風)
        ああ、滝行丸一日コースか…修験道パないぜえ。丸一日刀を振ってた事ならあるけど滝はないな…修験道パないぜぇ…山歩きも水のまずにやったりするやつ?
        (遊ぶ時間が取れなかったという点には大いに共感したらしくしきりにわかる〜と頷き続けていた)
        絵とかプログラミングとかBGMとかストーリーのある話ならストーリー考えたりとかスキルがいる作業もあるけどなくても参加自体はできる…という精神で俺も入ったので是非!!
        まあ詳しい制作過程を知りたかったら部長のつばさに聞いてみるといいよ -- 灯華 2023-04-30 (日) 21:35:05
      • あー…臥待月…やっぱりあれ聞き間違いじゃなかったんですねぇ。プラモ作ってる子。あの辺の人達の持ってるお山には、私達も近寄るなってよく言われてますよ(自己紹介を思い出して苦笑。たぶん臥待月違いだ)
        一日振り続けるとかそれはそれでつらあじじゃないです…?というかそんなのやってたら私絶対途中で腕上がらなくなって続けられなくなりますよ(そこまでやってモブなの?みたいな顔する)
        ですです。水も最低限のギリッギリ、食べ物も下界で作った穀物とかは絶対ダメ。山の中の木の実とかしか食べちゃダメとか、そーゆーやつです…(目が淀んでいる)
        あ、音楽なら私ちょっと参加できるかも…!一応私、楽器?なら吹けますし!(すっと懐からミニほら貝取り出してぶぉぉー。年季の入ったお経めいた音色。ダメだこれ)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 21:51:21
      • まあ京都の退魔士としては有名所だからさもありなん…? プラモ? なんだと残月さんにプラモ趣味が…ないな従姉って子の方かな?
        筋肉の疲れよりも腕の力で振らないようにとかそういう方が意味わかんなくて辛かった…あー、つまりアレよ。丸一日は……例えだ!(誤魔化したけど誤魔化し方は下手だ。うそつきだ!)
        なるほどそれはヤバイ…必ず和菓子も洋菓子も食べたくなる…木の実だけってシンドイワー…よく頑張ったな後輩、店にきたら一つおまけしてやるからな…!
        ダメダコr……和風ゲーを作る機械があればワンチャンあるか!? ないかも。あるかも。期待してつばさに話してみてくれ…!(休み時間終了のチャイムが鳴る)
        よし、じゃあこの辺で。勧誘に成功した先輩はクールに去るぜ…(自分の教室に戻っていった) -- 灯華 2023-04-30 (日) 21:59:48
      • …残月さん?梨月さんでなく?(どうやら臥待月は他に居るらしい)一人でも凄いのに、二人も居るんですか。ふふ、これは退魔委員の仕事もあんまりしなくてもいいかもですね。
        あー…それは私も似たよーな事言われましたー…正直あんまり出来てませんでしたけどー。……例えになってない、と思ったことは秘密にしておきますね、センパイ?(くすくす笑いながら)
        断穀行って言って、まー糖質ダイエットも真っ青な修行ですよ。お陰でお菓子よく食べますけど、ええ、ダイエットはあんまりしたこと無いです(だからおまけが増えるのは歓迎なのだ。淀んだ目が浄化される)
        …あるんです!?(やってなんだが、ほら貝の出番があるゲームあるのかと疑問顔)戦国シミュならワンチャンス…?(ないんじゃないかな)
        (そうして、背の高い気さくな先輩が帰って行ったのち、リズムセイバーを思い出し、微笑んで刀印をひゅんひゅんと一人振り、ゲーム開発部へと心を遊ばせるのだった)
        -- キミ 2023-05-01 (月) 00:28:07
  • あら?あらあらあら…わぁ…!なんだか大変なコトになっていた気配!また日を改めて出直したほうがよろしいかしら…?
    (と言いつつ、下校中らしいキミの後ろから声をかけ姿を現すのは神妙不可思議にして、うさんくさい女が一人…その名は溢白アテナ。そう、人は彼女を『ハイパーなエージェント』と呼ぶ。)
    (気配を消す隠形術や、現れる直前まで姿も見せぬ身のこなし、ニンジャかはたまた怪異か…それとも?確かなのはこのうさんくさい微笑みを浮かべた女がとある宗教団体のエージェントとして働いていることだけ。)
    (不審者声かけ事案そのものだが、キミの決断は…?) -- 溢白アテナ 2023-04-30 (日) 00:25:39
    • (怪しのニンジャと遭遇したその日の帰り道、耳慣れぬ声を耳にし、ばっと振り向く白髪の少女。その長い髪がふわりと舞う)
      ……えーと。あなたも大概大変な感じしますけど…?気配、消してましたよね?クセになってんですか?(驚かされた意趣返しに某有名漫画のセリフで茶化す)
      それとも初対面の人間に影から声をかけるのがお好きなノーマナーレディ?いけませんよ最近は、そういうのもハラスメントって言うんですよ。
      (ひとまずは妖しげな笑みを浮かべる女性に相対し、改造制服の裾のうちに片手を潜め隠し、その奥で携帯警棒にも似た携帯錫杖を手に取る。何か動きがあれば、直ぐにでも使えるように)
      -- キミ 2023-04-30 (日) 00:52:27
      • いえいえ、本物のニンジャにはとてもとても…(ニンジャではない。キミの遭遇した得体の知れない『ニンジャ』に比べればいかにもただの人間でござい。という…かえって欺瞞くさい気配しか女からは発されていない。)
        これは大変失礼いたしました、我らがグランドマスター…(『グランドマスター』、キミをそう呼ぶのはこの女のほかにもう一人、編入生の…)
        わたしは修拳道聖女派、『エリー・オルズ・ネット』のエージェント…溢白アテナと申します。(わざとらしく膝をつき頭を垂れて跪くポーズ、ここまでされては慇懃無礼に感じるかもしれない。)
        今日伺ったのは他でもありません、我らが聖女ジュラ様のことをなにとぞどうかよろしく、仲良くしてあげて頂きたいという…ご挨拶です♡(つまりは、マスクの編入生の保護者として挨拶に伺った。用件は本当にそれだけだとうさんくさい微笑みを向け。)
        ですので、そんな物騒なものは…必要ないかと?(それはキミが手をかけている携帯錫杖のことを言っているのか、それとも…キミの身体と魂とに深く結びつく超常の存在たちを指して? その間も笑顔を崩さない女はどこまでもうさんくさい?) -- 溢白アテナ 2023-04-30 (日) 01:05:30
      • …?ジュラ先輩と同じ名字?みたいな…それに、あなたもジュラ先輩と同じような呼び方を…(その仰々しい呼び方には、覚えがある)
        (修拳道にも一応、聞き覚えがある。とはいえそれは、バカバカしく笑い飛ばして見るようなポップコーン・ムービーの俳優なりでの事だったが)
        はぁ…(無駄に優雅な動作にため息一つ。頭を振って)…その様子だとまたしても私の自己紹介はいらないみたいだね。あなたに言われなくても心配だったし今度様子を見に行くつもりだったけど…。
        あなたが身内なら、ちゃんと注意しておいてよ。危ない食べ物はばかばか食べるなってさ。…しっかし…聖女て。そんなすごい人なの?あの先輩?
        (聞きつつ、やはり得体が知れぬ、油断はならないと錫杖から手は離すものの即座に取り出せる位置には残し、彼女の一挙一動を観察する)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 01:22:29
      • ええ、僭越ながら失礼のないように事前に…我々の知る範囲でのあなたの情報をレクチャーしておいたのです。スリーサイズの情報など重要な部分は漏れていませんのでご安心を!(思春期の少女はプライバシーを人一倍気にするもの、そのへんのコンプライアンス的なあれやこれやはきちんと守られています!と強調する。)
        変わり果てこそしましたが、我らの祖の師ならば我らの師も同然。あなたに連なる教えは我々にも受け継がれているのです!(そんなイメージを知ってか知らずか、宣伝文句かなにかのように演説ぶって)
        よくぞ聞いてくださいました!(がばっ!と襲い掛かるような動き?いやいやよく聞いてくれたとずずいと近寄って来ただけだ、近い…)
        それもこれもマスターの一人でありながら聖女派に楯突くにっくき仇敵!修験派の蓐収めに幼いジュラ様が誘拐されたことに端を発するのです!
        (アテナが言うには、10歳ごろのジュラは保護されていた孤児院で家族同然に暮らしていた人々ごと焼かれ、ジュラが聖女だと看破した蓐収というマスターに誘拐されたのだという)
        (そのマスター蓐収のもとで殺した怪異の肉を喰らい血をすするような過酷な修行生活を強いられたジュラはあんな育ち方をしてしまい、7年後の今年アテナによってやっと救出されたのだが。)
        (本人の希望もあってなるべく荒事とは無縁の普通の生活をして社会復帰し、ゆくゆくは聖女派のリーダーになってくれるものだという内容のことをクドく芝居じみた身振り手振りで説明し…涙すら流している!)
        もう聞くも涙語るも涙…でもよかった、グランドマスター御自ら友達になってくださるなんて…わたしこの仕事をやっていてよかった!(すっかり友達になってくれるものだと合点してゴキゲンな様子。) -- 溢白アテナ 2023-04-30 (日) 01:42:48
      • それ漏らしてたら即錫杖100叩きの刑だよ(ジト目。変な所に気を配るなこの怪しい女…と思っていたが、ぐっと近寄る彼女に仰け反って)
        ちょ、近い近い近い!(思わず警戒とか抜きで押し留めるように両手を伸ばす)いやぁ!敵意とかそんなんじゃなく距離感おかしいこの人!
        (どうどう、とぐいぐい来る彼女に対し、どうにかパーソナルスペースを確保してその言葉を聞く。うわぁ立て板に水って熟語すんごい久しぶりに思い出した受験以来に)
        …うん、うん。ジュラ先輩があなた達?にとって聖女?なのはなんとなく分かった。なんとなく(すんごい勢いで話すものだから細部が抜けている。怪異食って、とかの色々聞き捨てならない部分も今はスルーする)
        でもなんで、私がグランドマスター?なの?お菓子作りでも教えたっけ?(無論教えてない。なおキミは修拳道の事は修験道と結びついていない。だって口から火炎放射とかするんだぜあの俳優たち。多分CG?)
        あと!友達になるかどーかはあなたじゃなくて私が決めます!(そこははっきりと。人に言われてなるようなものではない、と手を突きつけて言う)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 02:00:38
      • はい…よく言われます…(距離感わからないと距離を取られる→気配を消して近づいたったらええんとちがうか!? という発想からの行動…なのかもしれない。)
        古人曰く考えるな感じろ。とも言いますからね!(テンションがおかしいアテナは理解を示されると有頂天で今にも躍り出しそうだったが…)
        我らの祖、庵行者はあなたの祖である役行者の弟子だったのです、ゆえに敬意を払いリスペクトせねばならないのです。(そこは改まって、また跪いて見せる。アテナのスイッチの線引きはこのあたりなのだろう。)
        あ…ああ…(これは友達にはならない拒絶ともとれる発言、動揺したように後ずさりするが…?)
        ジュラ様にさっそく試練を与えてくださるのですね!より聖女にふさわしくなるよう!(都合のいいように脳内変換された答えは『ジュラが聖女にふさわしいと認めたら友達になってもよい。』という意味に取られたらしく)
        これはわたしの出る幕はありませんね…それでは失礼いたします。…キャホー!(あとは若い人たちで…という大人のような雰囲気を出して去りたいのだろうが徐々に小走りになり最後はスキップまでしているアテナが浮かれていたのは誰の目にも明らかだった…) -- 溢白アテナ 2023-04-30 (日) 02:16:32
      • ……庵行者?あー、たしかにその名前は聞いたことがー……なんかお山を離れて海渡っちゃった人だよね(んー、と思い出す。それ以降の事は知らなかったが…)
        って、えっ!?あの俳優さんたちそこからなの!?(めっちゃ驚く)言われてみれば…修拳道…修験道…似てる…いや似てるけどさぁ!?(口から火を吐きそうな勢いで突っ込む)
        わたし手をドリルにしたりできないけども……あー…でもちょっと納得しちゃったかもー…(まず庵行者自体が関係者かトンデモ好きでもないと出てこない名前だ)
        (とはいえ、それだけであれば妄言として片付ける事も出来た、出来たが…彼女が見せた卓越した隠密術。その腕前がある程度の裏付けとなる)
        ……いや…試練とかではなーくー…(だんだんわかってきた。これ違うベクトルで話通じない系だ。って顔しつつ、ぴょんこぴょんこしてるアテナを見送り)
        うーん……これもまた一つの厄介事…。まあ、とりあえずは胃薬持っていってあげるかぁ(宗派の象徴として担ぎ上げられる存在。これもまた、自身に似たモノ。一つ頷き、帰路を往くのだった)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 02:54:34
  • やあ、君の名前を知って…いやソレ以前か、気配を感じた時点でアイサツをしなければいけないと思っていたんだ
    (学校の廊下で少女を御影が呼び止める、だがその声を聞いた瞬間違和感を覚えるだろう。御影の喉から発せられたのは男の声なのだ。)
    (だが周囲の学生達はそれをまるで気にしていない、むしろ聞こえていない…それどころか御影の存在を認知すらしていないかのよう)
    ああ先に言っておくが今は敵じゃあないんだ、ただ感傷で君に挨拶がしたくなったんだよ。まさか我が師の子孫が居る世界があると思っていなかったものでね。 -- 御影 2023-04-29 (土) 22:01:58
    • (違和感。そう違和感だ。普通の者ならばまずは彼女に覚えるのはその目元を隠した布だろう)
      (そうでなくとも発せられた男の声にだろう。しかしそこまでなら見目麗しい男性である可能性も残る、が。何よりも、空間が、場が。異なるモノを感じさせ)
      ……ええ、と。まさか白昼堂々というか、校内でこうあからさまに術を使って見せる時点で、その感傷の内容に肩肘張っちゃうかなーって。
      その口ぶりだと私に、ってよりは…私の血筋に用、みたいだね?ふふ、案外人気だねご先祖様(笑みを見せつつも、体は警戒し、印を組んだ手をそっと入れ墨に添えて御影を睨みつける)
      -- キミ 2023-04-29 (土) 22:24:08
      • はははっ私の好きな言葉にバレなければイカサマじゃないというのがあってね?良い言葉だ、まあそれを言ったギャンブラーは再起不能になったが…
        (飄々とした様子で漫画のキャラクターについて語るのは話術だろうか、それとも本当にただの世間話かも知れない…警戒態勢に入る少女にまるで気にする様子も見せないのは自信の現れか)
        いやあ君のご先祖様はそりゃあ大人気さ、今も尚その思想を継いで山籠りで自身を鍛えている人が居るぐらいだからね?
        私はそこからドロップアウトした側だけれども、そう警戒しなくていい…師への恩義を忘れた事はこれで無いものでね(ニヤニヤとした笑みで恭しく胸に手を当てて)呼んでも構わないけどね -- 御影 2023-04-29 (土) 22:38:08
      • (一呼吸の間の小考。印を解き、ゆっくりとその手を下げる。どう考えても雑妖の類ではない。校内で鬼を喚べば被害が大きくなるかもしれない)
        …じゃ、その恩義のキモチをとりあえずは信じてあげるよ。はんっ、良かったね?恩を仇で返すことにならなくて(と紳士的な風に見せかけた礼を鼻で笑い)
        その感じからすると、まっとうな行者じゃないっぽいね。その人の口を借りてるのかな?尊敬の念が残ってるならそーゆーことしないで自分で喋りなよ。
        (御影を観察する。憔悴の様子は無し。目元が見えないため分かりづらいが…少なくとも体は問題ないようだ。後鬼であればもっと深い事も分かろうが)
        -- キミ 2023-04-29 (土) 22:53:21
      • いいね天秤に掛けた上で取って付けた理由で安全策を選んだ理由を隠すの、中々口が上手い
        ほう、ふむ…(キミの反応を興味深そうに見ている、自身の住む御影を心配している要素を観察しているようだ)
        だそうだがどうかな御影君?(((いいんじゃないです?挨拶したいのならとことんすれば)))そうか、いやすまないね
        (少女に人の心を覗く能力があれば聞こえた事だろう、そうでなくば一人芝居にしか見えないだろうが…直後に女の全身から青黒い何かが湧き出す)
        (怨、魔、憎、悲、そういった物がエーテル体を通り越し物質化するレベルまで圧縮された邪悪な物質…だがそれでも周囲は気付かない)
        (それを女が身に纏い全身を包み蠢けばキミの眼前には大柄なニンジャが立っていた)ドーモ、エンノ・キミ=サン。織部司です。(手と手を合わせた恭しい挨拶)
        とはいえこの名も最早はるか昔の役職のものさ、本当の名前は忘れてしまった。目的を果たすまで思い返す事も無いだろう。
        (先程までの軽薄な様子からは打って変わって重厚な気配を放つ、何処か邪悪で何処か清廉な奇妙な気配) -- ??? 2023-04-29 (土) 23:05:09
      • (内心ほぞを噛む。見通されている。どうにも少女の口を借りるこの存在は歴戦の猛者のようだ。いよいよとなれば鬼を喚ぶ覚悟を決めつつ言葉を聞く)
        (白髪の少女は他心通には通じていない。修行を続ければいつかは至るのかもしれぬが、今は、まだ。だから)…なるほど、御影さん、ね。
        (それは、一人芝居にしか見えていない、いないが、足りぬ力は頭を回す。これほど力を持つ存在であれば意味のない芝居をする必要がない)
        (だから逆説的に、体の持ち主は無事か、少なくとも意思の疎通が出来る状態だと判断した)ご丁寧にどーも、オリベツカサさん。自己紹介の手間も無くてありがたいね。
        (軽口の合間に、汗が一つ、つぅ、と垂れる。格上だ。明らかに。大柄な青黒い姿に直感する。もし鬼の力無く戦えば自分はタダでは済まぬだろう。だが)
        …昔の織物を作る人達…だっけ。その服屋さんがどうしてまたこんな事を。かわいい女の子に着せるには、そのカッコは趣味悪いよ?
        (気配が顕わになってわかった事もある。眼の前の負の感情を捏ねて伸ばして広げたような姿は、重苦しくはあるものの……敵意が無い。殺気が無い)
        (ここに来てようやく、白髪の少女は腑に落ちた。恐らくだが…この魔なる存在は…本当に"挨拶"をしに来ただけなのだと)
        -- キミ 2023-04-29 (土) 23:25:34
      • ふむ、ちょっとした豆知識だがかつての織物は衣服の材料であると共に当時のお金でもあったんだよ
        平清盛が大陸の貨幣へ置き換えた事で今にも通じる形になっていくんだけどね、はははっ
        いや君は知ってるだろう、教えたじゃないか。ああキミ君ではなくてね?(指一本を立てて自分の胸を見ながら語る様、やはり緊張を解す為の話術なのだろう)
        そして金とは常に命に通ずる、社会の基本さ。私は金だけでは守れない命を見過ごす事が出来なくて君のご先祖様から多くを学んだんだ。
        結局駄目だったがね、まあ、この辺りは長くなる。興味があればいずれ話そう、楽しい話は何一つ無いけれど。(青黒い何かの声のトーンが一つ落ちる、そこに嘘は無さそうだ。)
        だからか余計に昔馴染み…やその子孫には会いたくなるんだよね、ご納得いただけた?(確認を取るように布らしき形に纏められた青黒い頭の両目と思しき眼が細められる) -- ??? 2023-04-29 (土) 23:40:55
      • へー…(思わず普通に聞き入ってしまった。無論、警戒を解いた訳ではない。ないが、少なくとも"話せる"モノであることは分かった)
        ……わかってるよ。御影さん?ちゃん?とは仲がおよろしいよーで(たぶん、ちゃん、かなと類推する。セーラー服がどうにも真新しかったからだ)
        興味が無くはない話だね。そんな昔の事を直接知ってるのから聞けるなんてそう無いことだし。まあ、でもうん。ひとまずは、納得した(軽く一つ頷く)
        ああ…ただ…一つだけ、言わせてもらうよ。…私、怪異だからってなんとしても祓う、なんて頭の固い糞真面目な退魔師じゃないけどさ…
        (眉を上げ、視線を鋭くして紫の瞳が、男?の両目と思わしきそこを、意思を込めて睨みつける)
        私のご先祖様から学んだ事を、何か悪いことに使ったりしたら……あんた、許さないからね。
        (つまりは、目の前のこれは他の誰でもない、自身に連なる存在ということ。他の怪異や術師ならばいざ知らず。認めたくはないが…これには"縁"がある)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 00:00:28
      • ほう本当に信じると?ただの狂言かも知れないよ?怪異というのは得てして人の嫌がる事を好むものさ
        (そうして笑っていたがキミから強い意思を向けられればその青い光は笑みを向けるかのような形に歪み)
        それは最早遅い、我が師が仙人へと至り大菩薩と呼ばれる事があるように私は天狗へと堕ち魔道へと至った。
        在る事が既に罪だよ。はははっけど生きている人間をどうこうしようというつもりは今の所無いからそこは安心していい
        今の私に必要なのは怪異達の血肉だけだからね(そう告げれば青黒いニンジャめいた男はその纏ったものを解きつつ笑いながら消えていった) -- ??? 2023-04-30 (日) 00:18:20
      • (眉根を寄せて渋面を作る。どうにも手玉にとられている感覚が否めない。自分も素人ではないが、まだまだ若輩。言う通りの存在であれば老獪さなど引けを取らないということか)
        ……そういうことか…。年季入りまくったOBが訳知り顔で顔出して来たのかと思ったら、ドロップアウト組だったとはね(禍々しきその気配に、予感はあったが嫌な予感は当たった)
        (ただの術師ではなく、"成った"存在。もはや人ではなく魔そのものとも言えるような、それ。であればこの強力な気配にも納得がいった)
        昔の事までは口出ししないけど、今のところ、じゃダメだっての。恩義感じてんならずっとそーゆーのはダメだから!(口を尖らせて言う。が言いつつも聞きはしないだろう、とも思う)
        (消え去っていく大柄なニンジャを睨みつけながら…辺りの空間に、人らしいざわめきが取り戻されたのちに、少女はため息をついた)
        はぁ……こりゃ要注意なのが一つ増えたなぁ。…しかも厄介なの(肩を落とし、人の内にあり、かつ人を外れたモノ…、よく似た自身の胸の内のそれを想うのだった)
        -- キミ 2023-04-30 (日) 00:44:04
  •   -- 2023-04-29 (土) 21:10:59
  •   -- 2023-04-29 (土) 20:53:52
  •   -- 2023-04-29 (土) 20:53:49

    • むかしむかしのあるところ。

      そこは深い山の中。時は辺りを闇で包み込み、虫一匹たりとて音を発さぬ静寂の間。
      さもあらん。辺りの木々は尋常ならざる力でなぎ倒されており、岩は粉々に砕け飛び散っている。
      嵐が過ぎ去った後と言ってもまだ生易しい情景では、声の一つを出すのも憚られよう。が。
      「やれやれ、どうにかなったようじゃのぅ。流石に骨が折れたわい」
      そこに響くのは場に似合わぬ呑気な男の声。まるでちょっとした野良仕事でも片付けたかのような。
      「お主らはどうじゃ。死んでいては儂も骨折り損というものじゃぞ」
      その声に応じて、まず崩れていた岩肌の細かい岩がごろごろと転げ、その奥に埋まっていた者が動いた。
      「…うっせぇ。生きてるわ。てめぇこそ血だらけじゃねぇか。そろそろ死ぬんじゃねぇのか、ニンゲン」
      体の各所に深い傷を負いながら、岩を押しのけよろよろと角持つ赤い髪の大きな鬼が現れる。
      鬼が視線を向けた先、杖を持った白い装束の男の服には、大きな赤い血が滲んでいる。
      「全くだ。我々を助けておいて自身が死ぬでは、間抜けにも程があるぞ、ニンゲン」
      ひび割れた地面に倒れたまま、ボロ布のようになりながらも、
      減らぬ口を叩く角持つ青い髪の大きな鬼が、体を抑えながらゆっくりと起き上がり言った。
      「それはお主らも一緒じゃろう。どうじゃここは一つ、儂に乗らんか」
      赤い髪の鬼と、青い髪の鬼は男のその言葉を聞いて顔を見合わせ、お互いに苦笑した。
      「好きにしろ、どうせ俺らはてめぇに救われた身だ。なんでも従ってやろうじゃねぇか」
      「天地の気に戻るつもりもさらさらない。貴様が望むように行なえ。力を貸してやろう」
      鬼たちの言葉に、男は楽しそうに、楽しそうに笑った。
      「ならば、付いてこい。これからは一人と二鬼で、愉快な修行と参ろうではないか」
      男は杖を地に突き刺し、両の手で複雑な印を組もうとして、はた、と思い直し懐から何やら取り出した。
      「…その前に、酒じゃな。祝いの酒じゃ。知っておるかの、鬼よ。こういう時の酒が一番、旨いんじゃよ」
      にやり、と酒瓶を掲げ男が笑えば。それを見て鬼たちはまた顔を見合わせ、今度は楽しそうに笑った。

      むかしむかしのあるところに、にんげんと、おにたちがいたそうな。
      -- 2023-04-29 (土) 20:54:34

Last-modified: 2023-07-15 Sat 20:45:44 JST (77d)