今だ!必殺!!
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編集:MenuBar
爆裂昇陽拳!!
(また救えなかった。自分がもう少し後輩の動向に気を付けてやれば、運命は変えられたのだろうか?)
(部屋の戸を力一杯殴りつけると、返事が返らないことを理解してか、直ぐに立ち去って行った) --
有耶
2010-08-02 (月) 18:01:52
--
2010-08-02 (月) 00:45:40
--
2010-08-02 (月) 00:45:36
--
2010-08-02 (月) 00:45:34
--
2010-08-02 (月) 00:45:31
--
2010-08-02 (月) 00:45:26
(近所の人に少し話を聞いた。礼を言いカンカンと音を響かせて階段を上がる)
ヨ〜〜スケえ〜〜〜、あろーあろーいるのかい? いねいのかい? --
リタ
2010-07-31 (土) 22:04:22
(返事はない。部屋の鍵も閉められているらしく、開かないようだ) --
2010-07-31 (土) 22:08:53
(肩をすくめると一歩下がる。綺麗な前蹴りで薄いドアを蹴り開けた。倒れたドアを踏んで中へ) ヨースケぇ? --
リタ
2010-07-31 (土) 22:12:07
(ドアが倒れた拍子に溜まっていた埃が舞う。ドアのちょうど真横、ベッドと壁にはさまれた隅に座り込んでいた)
ひっ!?だ、だだだから前も言っただろ!金は来月の報酬から出すからっ…………?
(訝しげに、ドアを蹴り破った主を確認しようと目を細め)
…………、何しにきた…
--
陽介
2010-07-31 (土) 22:18:08
(いぶかしげな視線に怪訝な顔で答えて埃に手を振る) そんな事をあたしに聞いちゃう? お前どっかおかしいのか?
もう学校で会うこともないんだから顔見ようと思ったらこうするしか無いじゃん。さて あたしだから居留守を使ったのかな?
(そんな事を聞きながらも、その手にはひらひらと督促状がはためいている) --
リタ
2010-07-31 (土) 22:28:51
あー、あー確かに。同級生だしおかしくない……ってお前それ
!? なんで、お前がっゲホッ!ゴホッゲフッ! ……っあ"ー、お前がそれ持ってんだよ!?(半歩引き身構える、が所詮室内)
--
陽介
2010-07-31 (土) 22:34:56
(お前は何を言ってるんだといういよいよ本格的に馬鹿にした、というか怪訝極まった顔) いやドアに挟まってたんだけど。お前ホント大丈夫か? 頭ハエ止まってない?
(一旦外に首を出して確かめるが幸い他に人影は無かった) なんだこのザマは。学費はもう払ってないし冒険してりゃ支払いに困る物件でもないだろ
それに (部屋を見回して) はあ…。顔色悪いよ (しゃがんで、やっと目線を合わせた) --
リタ
2010-07-31 (土) 22:41:33
(身構えたまましばらくじっと) ………。(やっと思考が回り始めたあたりで、ぽすんと床に腰を落とす)
(爪を噛み、変な汗をかきながら視線を泳がせる) 大したことない。(目と目を合わせようとはしない)
そ、そっちはどうなんだよ。卒業したあと、何やってたんだ?
--
陽介
2010-07-31 (土) 22:49:26
ぶらぶらしてるよ。料理して、服買って、友達のところに遊びに行って。冒険行って怪物を思う存分ぶちのめして。髪伸ばしたし?
(腕を掴み爪を噛むのを止めさせる) 痩せたね。これも大した事無い事?
陽介
(手に力を込めて強く呼んだ) ちょっと袖まくってみな
(視線はずっと陽介の顔に合っている。少しでもこちらを向けば、目が合うように) --
リタ
2010-07-31 (土) 22:56:31
っ ………。(腕に込められた力が少し痛い) 知らねえ、……離せよ(あくまで自分からは見せないつもりだ)
(伏せ目がちに、ゆっくりと表情を伺おうとする。一瞬目が合った。びっくりした顔。即逸らす)
……んなもん、おれの、勝手だろ…
--
陽介
2010-07-31 (土) 23:05:04
おい
これでも元ストリートギャングだぞ。誤魔化し通せると思うなよ (声から優しさが消えた。陽介の上着を肩口から引き裂く)
勝手と勝手の押し問答は自分より明らかに弱い相手としなきゃあ駄目だぞクソバカタレ (指が食い込むほどに腕を押さえる力は強く、肘の内側を晒させた) --
リタ
2010-07-31 (土) 23:17:09
(おびただしいほどの数の注射痕 それと横に入った切り傷が数箇所)
(さっともう片方の手で痕を隠す) いてえ ……いてえっつってんだよ…っ(反抗的な視線を向ける。やっと目が合った)
俺のっゲホッ! ゲホッゲホッゴホッ!……俺の、勝手だろうがぁあっ(喉がかすれ、声が裏返る。じっと見据える瞳は混濁していて、僅かに揺らいでいた)
--
陽介
2010-07-31 (土) 23:25:49
拒否するのはお前の勝手、それを無視するのはあたしの勝手。今話したばっかだぜ、もう脳みそ溶けちまってんのか?
(捨てるように手を放すと目の前に腰を下ろした。目を背けるなと一喝してから) 薬から足洗う地獄にぶち込む前に聞いてやろう
そんなに辛い事、なにがあった。 …教えてよ。心配なんだよ
(どうしても駄目なら、とそこらの注射器をまさぐる。あった)
(使用済みのゴミの中に埋もれた開けかけの未使用が。それを自分の首に当てた。そのまま懇願の目で陽介を見つめる) --
リタ
2010-07-31 (土) 23:38:35
ッ! お ま、…(ふざけた真似を、と言いかけて飲み込む。こんなことをさせてるのは俺の所為だろうが!)
やめてくれっ (這いながらリタに近寄り) どうしてっ お前はそこまで…っ お願いだ、そいつを捨てて
……話す、話すから… 頼むから……
--
陽介
2010-07-31 (土) 23:48:25
俺の勝手なんて寂しいこと言うから (注射器を握ったまま腕を下ろした。手の中でぺキリとへし折って使えなくする)
聞くよ、最後まで。怖がらないで全部話して。それまでずっと側に居るよ、ね? (声に優しさが戻り、陽介の背中をさする)
(ベッドに背をもたれて座り、陽介を傍らに抱くような格好で話してくれるまで黙った) --
リタ
2010-08-01 (日) 00:04:03
うん、 うん…(リタに身体を預け、深呼吸を2回)
―――もう、4ヶ月前に、なるかな 姉ちゃんの手がかりが、あまりにも、ないもんだからさ
……酒場の、さ マスターに、手配してもらって 姉ちゃんが参加した、依頼の、報告書を、探してもらうことになったんだ
(もう思い出すことすら怖かった出来事を、ぽつり、ぽつりと、搾り出すように)
--
陽介
2010-08-01 (日) 00:12:54
お姉ちゃん
(その時点で結末が見えたような気がした。髪と髪を擦り合わせてなお陽介にくっつく。半眼で短く相槌を打つ) --
リタ
2010-08-01 (日) 00:19:36
そしたら、でてきたのが
これ
でさ
はあ!?なんだよこれ!?
も、ありえねーって感じでさ ありえなくはないけど、俺は姉ちゃんが死ぬなんて、毛ほども思ってなくて
マスター!来月の依頼変更してくれ!出来ねえじゃねえっつの絶対な!!
--
陽介
2010-08-01 (日) 00:24:28
…確かめられたの? 確実に? --
リタ
2010-08-01 (日) 00:27:36
…うん、っていうか、確かめに行ったんだ。いやああん時ゃ燃えてたね 人型の怪物だかなんだか知らねぇけど、絶対ふっとばしてやるーって(わざとらしく、明るく)
んで、意気揚々と行ったらさ、出てきたのが腰の折れてるゴブリンでさ!
………なんだよこいつ…?どういうことだ…?
まあ今思ったらそれもそう 報告書があがったのは3年前で、洞窟の主が変わってても不思議じゃなかった
こんな弱っちいのにやられるはずない… もうちょっと探してみるか…
--
陽介
2010-08-01 (日) 00:35:48
(空元気の中軽く出た数字。なんということの無い数字だ。だが二人にとっては三年前とは意味のある数字だ。息を呑む) あ
じゃあ もう ずっと前 (陽介がここに来た理由とその時期。そして判明した姉の結末の時期に残酷な符合を感じて震えた呼吸が漏れる) --
リタ
2010-08-01 (日) 00:44:40
奥に進んでくと、すげえ臭い、とこがあったんだよ。なんか腐ったような臭いで
なんだここ……うっわゴミの山 貯蔵庫か? ……なんだ、こ、れ……っ!!
まぬけな話だよな。俺がもっと、 (喉の奥がひりつく) もっと最初から、本腰いれてりゃ、 あ、んな あんな、姿に、(手で顔を覆う)
赤い…………髪…?じゃあ……「これ」……………え……? ………嘘……
--
陽介
2010-08-01 (日) 00:57:28
(哀れみは変わり果ててしまった姉よりもそれを見つけてしまった陽介に。兄弟はおろか肉親との暖かい記憶など無いリタに、その胸中の苦しみは頑張ってもあまり理解できなかった)
(悲しみは別の存在に置き換えて何とか想像する。友に、後輩に) 見つけなければ…例え想像の中だけでも生きていてもらえたよね。残酷な結果になっちゃったね
ねえ、もしもを考えても楽にはならないよ。今はもう、見つけてあげたことだけで自分を許してやろうよ
お姉ちゃんが死んだのは陽介何にも関係ないし --
リタ
2010-08-01 (日) 01:11:38
(仕方のないことだと頭で理解していても、感情が溢れてくる) やっぱ、やさしいね、お前 でも、おれは、おれはね
姉ちゃんがこんな苦しんでる時に (きつく握りしめた手に血が滲む) へらへら笑いながら生きてた自分がゆるせない
なにより、もう (大粒の涙が零れる) ねえちゃん、は、もう おれの名前を、呼んでくれない…っ
死んだって事実がっ!なにより、耐えられないっ!わかってんのに、未だ信じられないんだ!
畜生っ おれはなんのために、ここに来たんだっ なんのために、修行してたんだっ! なんのために、今まで生きてきたんだよっ!!
(姉の死を確認した瞬間、陽介の中の全ては大きく音を立てて崩れさっていて 残すのは生への絶望と執着のみだったのだ)
…………ほんと、ざまあないよな……(リストカット?ドラッグ?呆れて笑いが出る)ほんと、なに、やってんだろうな………
………ちくしょぉぉおお…… (隣に感じる暖かさだけが救いだった。必死にリタにしがみつきながら、部屋に慟哭が響く)
--
陽介
2010-08-01 (日) 04:14:30
(悲しみを邪魔するのは、羨望。肉親の不幸にここまで悲しめるこの少年には幸せな家庭があったんだろうな。そんな頭の冷静な部分が気持ちを一つにさせないでいた)
(すがるような陽介には自分も抱き締めて応える) 誰だって目の前のことしかわからないんだ。未来なんか見通せないんだ…知らなかったことはしょうがないんだよ
自分を許せないのは分かったし、あたしにその罪悪感を拭ってやる自信は無いや…ごめんね、姉ちゃんなんて呼ばせたあたしもひどかったね
(薬物中毒と精神的負荷で鬼気迫る叫びの陽介を、必死に抱いてぬくもりと香りを分ける) 陽介、陽介、自分を捨てるな、まだ絶望するな
お前はまだ生きてるんだぞ…姉ちゃんを超えられるのは、もうそこだけだぞ このまま生き続けることが、それだけが……
(言葉の無力を噛み締めるのは何度目だろう。無力感とやりきれなさで萎れそうな心をリタは体だけで二人分支え続けるのだった)
(その翌月。生きるという戦いに勝ち続けるのは、とても難しい事を リタは再び思い知らされ打ちのめされる事になる) --
リタ
2010-08-01 (日) 22:14:24
(目が覚める。部屋の中は薄暗い)
(昼なのか夜なのか……いや、今はそんなことどうだっていい)
--
陽介
2010-07-31 (土) 11:38:43
(震える手でスタンドライトの近くにあった注射器を掴む)
―――っ (腕に痛みが走った直後 えもいわれぬ幸福感が身体を包んだ)
--
陽介
2010-07-31 (土) 11:44:20
(頭の中がクリアになって この瞬間だけ、なにか救われたような気分になれる)
(針を引き抜き、注射器をどこかへ放る。止血しないままベッドに倒れこんだ)
--
陽介
2010-07-31 (土) 11:48:47
(………救われる?)
(ならば)
(ならばなぜ)
--
陽介
2010-07-31 (土) 11:50:32
…………ひっ…… (こんなに、胸が、イタイんだ…?)
(両腕で身体を抱き、殻にこもるように縮こまる)
(痛い。痛い。辛い。寒い。辛い。寒い。寒い。寒い。寒い。誰か。早く。)
--
陽介
2010-07-31 (土) 11:56:17
(起きた。いつの間にか眠りこけていたようで、卒業式も寝過ごしてしまった)
(嫌な夢を見た気がする。寝汗がひどい。額に張り付く前髪が鬱陶しくかきあげ、洗面台に向かう)
--
陽介
2010-07-29 (木) 09:40:22
いっ……… (顔を洗うと頬に痛みが走る。先日の討伐依頼で、どうやら傷を負っていたようだ)
(紙よりも薄い希望があっさりと打ち砕かれる。やはりあれは夢ではなかった。あれは間違いなく現実で) うっ…(思いをめぐらせた瞬間、酷い吐き気に襲われた)
--
陽介
2010-07-29 (木) 09:48:25
(洗面台に突っ伏したまま、どれくらいの時間がたっただろう。吐き気は収まったが、今度は酷い空腹感が)
(食欲など微塵もないが、とりあえず何か食べようと台所へ。乾燥棚に、鈍く光る包丁を見つけた)
--
陽介
2010-07-29 (木) 09:55:20
(徐にそれを手に取り)
(何も考えずに手首に当ててみる)
--
陽介
2010-07-29 (木) 09:57:12
…っ (刃が赤く滲む。切れてしまったようだ)
(俺は何をやっているんだろう。情けない自分を笑いながら、流れ出る血を舐めとる)
--
陽介
2010-07-29 (木) 10:01:04
(味が、しない)
--
陽介
2010-07-29 (木) 10:03:05
(包丁を流し台に放り込むと、再びベッドに沈んだ)
--
陽介
2010-07-29 (木) 10:04:08
バーカちゃんと帰ってきてんじゃねーかよ!心配なこと言ってんじゃねーよ!(後ろからドンと背中を押し)
卒業おめでとうヨースケ。これでやりたいことやれんな。 --
布織
2010-07-28 (水) 16:26:44
(無事討伐依頼から帰還した陽介だったが、なにやら様子がおかしい。足取りは覚束ず目は虚ろで、押された衝撃でそのまま前のめりにずっこけた)
………? フオリ。 あ、あぁ お前もおめでとう ……やりたいこと か
--
陽介
2010-07-28 (水) 20:46:06
……? 俺そんな強く押したか……!?
どうしたんだよ、浮かないな。卒業だぜ、卒業。 --
布織
2010-07-28 (水) 20:54:06
いや、ごめん ちょっとボーっとしちゃって(悪い悪いと引きつった笑みを浮かべ)
そう、だな そういや卒業式か ……式くらいにゃ出るか…
--
陽介
2010-07-28 (水) 21:08:03
ああ、もうすぐだしな。……気分悪ぃんだったら無理すんなよ?
んじゃ、俺式典の準備あるんで、先行くぜ……?(様子が気になりながらも足早に帰っていった) --
布織
2010-07-28 (水) 21:10:35
おう あとでな
(布織の背中を見送ったあと、回れ右で自室のベッドに倒れこむ)
--
陽介
2010-07-28 (水) 21:17:58
(元々自分に依頼されていた洞窟探検任務を、人型の怪物討伐依頼に変更してもらった)
--
陽介
2010-07-28 (水) 01:42:34
(姉はもう3年前に死んでいる?そんな馬鹿なこと、あってはならない)
(きっとこれは間違いなんだ。そう自分に言い聞かせ、冒険の準備に取り掛かる)
--
陽介
2010-07-28 (水) 01:45:08
(案外、簡単に見つかるかもしれない。その時は、酒場のマスターにこの
報告書
を書いた奴を聞き出して)
(そう、聞き出して、捕まえて、とっちめてやるんだ。見たか、俺の姉ちゃんは強いんだ、ってな)
--
陽介
2010-07-28 (水) 01:49:07
夜は更けていく―― --
2010-07-28 (水) 01:50:26
そういえばこうして陽介様の部屋に訪れるのは初めてにございますね…色々な場所で時々お会いいたしますが
あっこれバレンタインのチョコにございます。もしよろしければどうぞにございますわ(赤い小箱を手渡して) --
マレーネ
2010-07-27 (火) 21:03:33
……マジで?いいの?この町にきて初めてバレンタインでチョコもらったよ。ありがとうな(冷静を装いながら内心小躍りしている)
--
陽介
2010-07-27 (火) 21:16:04
…はじめてにございますか?それはそれは…えぇ遠慮なさらずお食べくださいませ?来年もご無事であれば届けに参りますので…つまめるように小さなトリュフチョコですので
冒険などにもっていくとエネルギー補給にもいいですわよ? --
マレーネ
2010-07-27 (火) 21:28:49
なるほろ、じゃあ来月のに持ってくかな!
来年も来てくれるとか…パーフェクトすぎて涙ちょちょぎれるわ…っ
--
陽介
2010-07-27 (火) 21:40:14
(教室の方すごいタイミングで寝落ちてすまない…) --
リタ
2010-07-27 (火) 09:50:06
(満面の笑みで「私は寝落ちました」の看板をリタにかける)
--
陽介
2010-07-27 (火) 10:17:18
(正座のまま雌犬看板じゃなくてホッとしてる) --
リタ
2010-07-27 (火) 10:21:56
天 --
2010-07-23 (金) 08:04:04
昇 --
2010-07-23 (金) 08:03:58
光 --
2010-07-23 (金) 08:03:49
陽 --
2010-07-23 (金) 08:03:42
拳 --
2010-07-23 (金) 08:03:34
…… (正座) --
リタ
2010-07-22 (木) 04:24:43
…… (正座)
--
陽介
2010-07-22 (木) 04:25:27
ano
--
陽介
2010-07-22 (木) 04:26:07
(え?マジでやんの?のジェスチャー)
--
陽介
2010-07-22 (木) 04:26:35
(落ち着けのジェスチャー) ヨースケって童貞? --
リタ
2010-07-22 (木) 04:28:30
ぶッ
な、なんだよ急に!……お前はどーなんだよ
--
陽介
2010-07-22 (木) 04:30:22
あたしは処女じゃないから別にいいけど。ヨースケが初めてならちょっと躊躇うかな〜って、あたしでいいのかな〜って --
リタ
2010-07-22 (木) 04:32:13
あ、そすか ……ああああ〜〜あの、まあ俺 うん、童、貞なんですけどね
いやべつに、嫌とかそんなんないけどっ ていうかむしろアレ?貰ってくださいみたいな?いやちょっとまって今のナシナシナシ!!
--
陽介
2010-07-22 (木) 04:36:17
(ツボに入って足崩して笑ってる) ひゃひゃひゃうける〜、いいねいいねらしくて
いやね、前も好きな子いる奴と寝たからさ、ちょっと思い出した。ヨースケはいないの? (ごろり寝そべり。夏なので上はカットソー一枚。下は制服のスカートに生足) --
リタ
2010-07-22 (木) 04:40:49
うっうるせえよ笑うなって!ちっくしょお…!
……へえ…(前も?こいつやっぱ経験豊富?) へ俺?
あー……地元じゃその、いじめられてたし 強いて言えば姉貴ーってそれはやばいか!ははは……(視線は空を泳ぎ、そしてちらちらとリタの体を通りまた空へ)…はあ
--
陽介
2010-07-22 (木) 04:46:18
あらら。じゃ少し似てるんだねあたしと (寝たまま腿を前に出す。短いスカートが少しずり上がりギリギリ下着が覗いた。パッションピンクだ)
あたしも昔虐められっ子だったんだよ。かなり長くねえ。ヨースケって17だっけ。お姉さんだと思ってみれば? あたし19だし
(陽介に向かって床に腕を這わせた。掌を上に向ける) --
リタ
2010-07-22 (木) 04:55:06
ふ、ふーん……ッ!(チラ、とピンク色の何かが見えた途端に顔をマッハで背ける)
……え、虐められてたのか?お前が?ちょー意外だわ。……って、それお前はいいのかよ。俺の姉貴は姉貴だし、リタはリタだろ
……でもね、あの、ちょっといいすか(顔を背けたまま、こちらに伸びてきた手に、震える手を乗せる。控えめに、指先だけ)
俺の姉ちゃんもね、赤い髪、でさ。青い目、してたんだよ。(恐る恐るといった感じに、リタの顔に視線を移す)
--
陽介
2010-07-22 (木) 05:05:19
(大よその女の手と比べればかなり硬く爪も短く切られているが、驚かさぬように怯えさせないように、しっとりと優しく陽介の手を絡め取る)
あは、そんな〜有り合わせの嘘つかなくても、やっぱしたくなったって引いたりしないって。まーでもお前となんか絶対嫌だ!なんて言われるよりはいいかな
どーしても気まずいんなら手か口だけでしようか〜? (こっち見ろと少し強く手を握って、口をカポッと開けるとその中でぬらぬらと舌を蠢かせた) --
リタ
2010-07-22 (木) 05:14:47
(あったかい…でっけえ手… ん)(握られた手にドキドキしている自分が恥ずかしいやらなにやら。焦りながら笑みを浮かべるしかできない)
いや、これうそじゃないのマジマジ。天道家は代々赤毛らしいんだわ。俺が異端ってだけで。まー嫌ってのはないけど
堂々としたいっていうのはなんかほら、うん ああもうなんか恥ずいぃもう……っ(強く握られた手に反応し へ?と顔を向け)
えっ
ばッおまえッ
あっやばい(一瞬前かがみになり、座った状態から腰をすこし動かし、リタから見えない位置へ。すごい不自然)
--
陽介
2010-07-22 (木) 05:27:02
うりゃっ (床を擦るように大柄な体を素早く滑らせ、背後から蟹バサミをかけた。自分を座椅子のようにして陽介に体を預けさせる)
あ〜〜らら〜? (片手で二人分の体重を支えたまま、開いた片手で陽介を抱いて腕を邪魔し、蟹バサミの足は腿にかけて足を閉じれないようにした)
(服の上からでもわかる突っ張ったズボンの股間を確認すると、胸の上の陽介の頭に含み笑いを降らせる) 期待しまくりじゃん、これじゃどんな言葉も締まらないね〜
ね、ヨースケ お姉ちゃんのことなんて呼んでたの。姉さん?姉ちゃん? --
リタ
2010-07-22 (木) 05:38:43
あっ!? おいちょっやめっ!(抵抗するも場数が違う。ガッチリ決まった)
ぅ………うぅぅぅ〜〜〜…ッ(テントを張った股間を見られ、顔を真っ赤に染めた。でも後頭部の感触がよかったり人の温度を感じて気持ちよかったりで複雑)
………………うぅ…… ……姉ちゃん…(少し泣き顔になりながら言う。もう抵抗もしない)
--
陽介
2010-07-22 (木) 05:48:59
陽介 (うって変わって優しい声で囁いた。体を固定したまま器用に足の裏を張り詰めた股間に伸ばす)
(痛くしないよう注意深く、でもしつようにさわさわと突起を撫で回した。足の指を曲げ弧を作り、棒の形にフィットさせて擦り撫でる)
今日サンダルか迷ったんだけどさ (くるぶしまでのソックスは滑りいい。時折揉むように棒を押して刺激に変化を混ぜる) スニーカーにしたんだぁ。正解だったね
呼ぶの辛くなかったらもっと呼んで、気分出して。あたしもあたしでそれ楽しむよ --
リタ
2010-07-22 (木) 05:59:45
(耳に響く甘いささやきに、ビクッと身体を震わせる)
っ……リ、リタ そ、れ………ぁ、ぅ………(同級生に、しかも足でされるなんて。しかしこれは)
んっ っはぁ……… あぅ…(もどかしい。気持ちいい。もどかしい。優しい刺激をただ甘受するお人形になってしまった) っく……リ、タ……
なんだ、よ それっ………んっ ……ちくしょう…(いやいやと頭を動かしながら愛撫に耐える。はぁはぁと荒い吐息はリタの鎖骨に)……姉ちゃん……いっ…姉ちゃん…ッ!
--
陽介
2010-07-22 (木) 06:13:23
(ここまでは実は遊び半分でモノを弄ってたのだが、弱々しく切なそうな少年の所作と吐息に急に気分が出てきた)
(唾を飲み、押さえつけていた手を少し上げて陽介の首筋から顎へとなぞる。自分を姉と呼びながらも、快楽に抗う気配は一行に無い口に軽く指を差し入れ舐めさせす)
(仕上げだと言わんばかりに足の裏で強めに昂った棒を圧迫した。その時、ムードにそぐわない溌剌とした強い口調で口走った)
陽介、出しな。出しちゃいなっ --
リタ
2010-07-22 (木) 06:33:14
(腕は解放されたが抗う様子はない。自由になった腕を伸ばし、リタの頭部を包み込み、自分の顔へ近づけるように弱弱しく掴む)
姉ちゃん…っ? ……んうぅ……? …ん……ちゅ…る……(突然挿し込まれた指に一瞬戸惑うが、愛おしく吸い付き丁寧に舐めはじめる)
んうっ!?あっ! あっ あっ あっやっ んっっくぅ……!!(促されるような声と股間への強い刺激に、あっけなく精を放出してしまった。ドクドクと跳ねつける感触が足の裏に伝わる)
うう ううう〜〜……ひっ…(少し泣きながら、褐色のたくましい腕を掴み何かを訴えるようにリタを上目遣いで見やる)
--
陽介
2010-07-22 (木) 06:51:02
(指をちゅうちゅう吸われた辺りで下着がわずかに潤うのを感じた。足の裏に新しい熱を感じながら、少し尻を浮かして下着の貼りつきを直そうとするが無理だった)
あ〜 ごめんごめんそんなとこに出させちゃったね。もう少し我慢できるかな〜と思ったんだけど。ん、いいよいいよ、姉ちゃんは気にしてないよ
男だろ? こんなことで泣いて女の顔色伺うんじゃないよ (言葉はあれだが声色はあくまで優しい。前髪を少しかき上げてやると額を唇で押した。少しカラーリップが付く)
(のらりくらりと非難の目と嗚咽をかわして、少し落ち着いたところでズボンの前をまた足の裏でこねた。中に出された物を混ぜくるかのように) ん、気持ち悪い? ん?
(どうしたいか言ってごらんと、わざとらしく曖昧に尋ねる) --
リタ
2010-07-22 (木) 22:02:10
うぅ………な、泣いて、ねえ、し…… ん(まるで本当の姉弟かのような、慈しむような声が心地いい。おでこに降ってきたキスに少しはにかむ)………ん
ぁ、 ぁ…… 〜〜っ!(再開された愛撫。ぐちゃぐちゃと不快感と快感が混濁した音が鼓膜を撫ぜる。しかしやはり不快感の方が強いようだ)
あ、の、 や……ぬ、が……脱がしてぇ……
--
陽介
2010-07-22 (木) 22:17:11
(背筋にゾクゾクと言い知れない高揚の悪寒が走るのを感じる。拘束を解いてやると足で背中を押した) 立ちな
(しゃぶらせた指を自分の口に持っていき爪先でカリカリと歯を掻く。アヒル座りで陽介に声をかける)
こらこらこっち向いて。そうこっち。前に立つ、あたしの目の前! そうそういいよ、ん? 怒ってないよ〜。シャツ、たくし上げて。自分で持ってるんだよ
(唇の端から端へと舌が走った) --
リタ
2010-07-22 (木) 22:26:33
(足で押され転びそうになる。振り向きざまに少し批判的な視線をやり)
? あ、う、うん (少し大きな声にビクっと身体を震わせ) うん……こう、?
(言いつけを守るように、指示されたとおりにシャツをたくしあげる) ……な、なんか目が怖い…(まるでヘビに睨まれた蛙だ。不安と期待が混じったような声を出すが、その下半身は期待に震えている)
--
陽介
2010-07-22 (木) 22:39:10
いい年して姉ちゃんに着替えさせるなんてねえ〜
(財布から三枚つづりのコンドームを取り出し、一枚切って胸元に挟むと財布を投げ捨てる。陽介の青臭い匂いを放ってるズボンに手をかけた)
(ベルトを外し下ろしていく。見れば、内側にしっかりと染みが付いているズボン。ニヤニヤと見上げて後で洗いなよ?と目配せした)
(ズボンよりもなお広く染みが広がり、べったりと肌に張り付いているトランクスが露になる。強烈な青臭さに少し唾を飲み、それもズリ下ろす) なかなかいい格好だよそれ。ふ、ふ
(下半身裸で立つ陽介の陰毛と陰茎に白濁した物が絡み付いて、テラテラ光る。半勃ちの棒に息を吹きかけると、そのまま顔を進め下半身に抱きつくようにして口に含んだ) --
リタ
2010-07-22 (木) 22:52:42
(そう、まさにリタの言うとおり、なんてことをさせてるんだろうと思う。けど逆らう気は起きない)
(呆れたような表情と視線が恥ずかしい) う… 一々、そういうの、意地悪……っ(てきぱきと脱がされ、湿った外気に晒された下半身が少し寒い)
(自分のモノにリタの顔が近づいていく。吹きかけられた息に、ピクンと一跳ねさせ) んぁっ あっ わっ……(膝が笑っている。シャツを掴んでいる手を離しそうになるが、それは耐えた。)
あっ あっ や、ばっ (うごめく舌の感触と目下の状況に興奮しないわけがない。どんどんと硬度が増していくそれに対し、足は今にも崩れそうだ)
--
陽介
2010-07-22 (木) 23:08:06
おっとと、我慢、がーまーん! (あっという間に今にも再び弾けそうなそれを離した。慌てたためぱちゅっと水音が立ち糸が引く) もう、めっ (回した手で尻をつねる)
(下準備の前戯でこれ以上イかせるのもかわいそうだ。カチカチになった陽介のものは綺麗に白濁が舐め取られ、今度はリタの唾液で光っている)
(陽介からもよく見えるように、袋を噛み切って取り出したコンドームを舌に乗せたまま上目遣い。そのまま少しもたつきながらも、口で付けてやった)
(鼻と口の周り陰毛に残っていた最初の精液が少し付いたが拭わず、今度は自分が後ろに身を倒す。膝を立てて下着が三角に露になる) ぬぐ、脱がせてよ --
リタ
2010-07-22 (木) 23:22:34
んっ (口を急に引かれて危うく暴発しそうになるが) ってて!(尻を抓られた痛みが先行しそれは免れた)
(リタの唾液でてかるソレが異様に卑猥に思えた) ……っ(ゴムを被せる動作はあまり慣れを感じず、姉としてどこか頑張ってるような、それもまた変に心が昇ぶった)
う、ん…… ……っ?あ、れ……(未だ手は震えたまま、どこから脱がせたものかとふらふらと彷徨う。とりあえず制服のスカートに手をかけるが、構造を良く知らないのかもたつき焦る)
--
陽介
2010-07-22 (木) 23:38:31
(あこりゃまずい、このままだとせっかく元気になってるのにプレッシャーで萎えてきちゃうだろな…)
陽介、そこじゃなくて。こっち、こっちだけでいいよ (迷う手にそっと手を添えると、スカートの中の下着の両端までいざなった)
(下着が下ろされるのを待つ間に背に手を回してホックを外す。カットソーの中に腕を出し入れしてるかと思うと、裾からするりと出てくる大きめのブラ)
こんな事になると思ってなかったから、ちょっと油断してた…あは (ピンクのショーツとは形も全然違う黒のブラをちょっと気恥ずかしそうに丸めて放る)
……そんなにじっくり下ろされると恥ずいんですけど。一気にいけ一気に! あたしも結構、さっきから気分、出てたから、す ぐ出来るよ?
(中央に小さく染みを作ったショーツが、陽介の手の中でまだ脱がされるのを待っている) --
リタ
2010-07-23 (金) 00:03:53
ぅわっ (急にスカートの中へ手を導かれびっくり) ……(掴んだこの下着の両端、どうしたらいいの?降ろしてもいいの?といった表情)
(たははとリタの笑みに愛想笑いを返す。最早下着が別物なんてどうでもよかった。で、この手は) お、おう… (一気にいけと言われるが、哀れそんなに強くはない少年。ゆっくりそろりと太腿、膝を通り)
ぁ 足、あげて ……ぅゎ…(脱がせとった下着は暖かい。ちょうどその部分に当たるところの染みを見つけ更に興奮した)
い、いやごめんまじまじと見るもんじゃないよねっ ごめんっ ……?(訝しげな視線に焦りながら弁解しつつ、下着を大事そうにブラの近くに置く。視線を改めてリタの顔に向けると、先ほどの行為で顔に自らの精液が付いてるのを見つけた)
……… 姉ちゃん、付いてる……(徐に顔を近づけると、綺麗に掃除するように、生乾きの白濁を舐めとりはじめた)
--
陽介
2010-07-23 (金) 00:23:44
ひゃっ なっ、うぇあ? (急に迫る顔に余裕が崩れる。一瞬硬直する間に顔を舐められて、おとなしくされるがままに)
(混乱の中でやっとさっきの精液がまだ付いていた事に思い当たり、今までそんな顔で笑いかけたりリードしてたのかと思うと、これはちょっと頬が熱くなるのを押さえられなかった)
……よ、陽介 それお前のだよ。いいよそんなに、しなくて も…ん… (口の横にも舌が来て言葉は途切れる。今はまだ、そこは少し口先同士が触れるだけに留めた)
うん下は、あんま見ないで。手で場所には添えるから (せっかく落ち着きかけた頬が再び染まる。油断は下着だけではなかったのを戻れないところまで来て思い出した)
(スカートがなんとかまだ被さっているそこには人より濃い陰毛が繁っている。夏が終わりビキニラインの整地は再び消え始めているのだった)
(スカートの中で、そっとゴムに包まれた陰茎を指で摘むと納まるべき自分の隙間に宛がう) ん、もちょい下 痛っ、力任せにしないで。もう少し下なんだって、そう…
ん、じゃ、いーよ陽介。お おいでー (性器同士がゴム一枚越しに触れ合った状態で、半端な体勢で辛そうな陽介に向かって両腕を広げてほほ笑んだ) --
リタ
2010-07-23 (金) 00:46:36
(片手で身体を支えながら覆いかぶさるように。エスコートされつつ腰を動かすがどうもうまくいかない)
ご、ごめっ ごめん 下、ん、 ……っ(痛いという言葉にひどく罪悪感を感じた。やっと入り口に辿り着いたソレはもう爆発寸前といった様子)
(おいで、という声が、微笑みが、もうどうしようもなく愛おしくなっていた) ……好き…だ、よぅ…(弱弱しく紡いだその言葉の直後、腰を前進させ、支えていた片手を崩し、溺れる様にリタに身体を預ける)
好、き あっ 姉、ちゃん、 ぐうぅ……姉ちゃん……(リタの中に全てを収めると、更に深く、交わるように、腕を回し抱きつく。もう離さないと言わんばかりに、力強く)
--
陽介
2010-07-23 (金) 01:09:01
(思ってもみなかった強い抱擁にたじろいだが、すぐ気を取り直すと姉と呼ぶ声に答えて抱き返してやる) 陽介っ、ほら頑張れ、ん、姉ちゃんは平気だよっ…からっ
(密着したまま腰を揺すって自分に埋まった陽介の一部を刺激する。一心不乱の少年の棒を、粘りのある動きで迎えるのは鍛えられた筋肉)
舐めるなら こっちの方がよかったでしょ? (たくし上げてだぶついたカットソーを乳房の上に乗せる。普段見せている肌よりは白い両房が先を少し尖らせて揺れた)
(下も、今度は陽介から動きやすいように足を大きく開いて迎え入れてやる) --
リタ
2010-07-23 (金) 01:25:40
(力を入れれば返ってくるその抱擁に安堵する。大き目の胸、片方の先端にはピアスが光っている。まるで赤子の様にしゃぶりついた)
あっ うぅっ 姉ちゃんっ(蠢く膣内と揺らぐ腰に翻弄され、情けない声が漏れる。それでも負けじと前後に、左右に、動く。そして)
(それは不意に)
ね、姉…… (つー、と涙が一筋、頬を伝った)
(姉ちゃんじゃない。分かっているんだ。そんなことは)………ごめん ごめん、ごめんなさい ごめんなさいぃ……(リタを、姉に対する思いのはけ口にしている自分が情けなくて。甘えてしまう自分が許せなくて)
--
陽介
2010-07-23 (金) 01:44:53
(乳房の先端を吸われれば母性のような快楽のようななんとも言えない甘い感触が背筋を走る)
(その涙はすっかり子供のように情けない声を上げ、それでも性器は貪欲に自分を貪るギャップに自分も高まっていた時だった)
(面食らったが陽介の内の罪悪感は察せた。元より自分を姉と呼ぶのに、この肉体的な執着には少し異常を感じていたが、所詮は他人である)
(不快感を露にするでもなく、深く入り込む事も避けて、今はただ初めてを綺麗に済ませてやろうと。涙が伝う頬を手でそっと包むと始めてしっかりとキスをした)
(そして優しく茶髪を撫でる) 陽介は自分でわかってる奴だから、だったらあたしからは何も言う事ないよ。大丈夫大丈夫、ね、ほら。今日だけでしょ、あたしは平気なの
(自分に中にはまったまま萎えそうになってるものを最後まで導くように、得意な耳を食み、また腰と中をうねらせだした) ねえ 姉ちゃんて呼んで。嫌いじゃないよ、それ --
リタ
2010-07-23 (金) 02:08:11
(頬を包む手は優しく 重なる唇に目を見開いた)
分かってなんか、ないっ(首を振り)今も、こうして、こんな、くそっ……(大丈夫という優しい声を掛けられるが、かえって自分が卑しく感じた)ちく、しょう、かっこわりぃ……
ひゃっ く、 ぅぅ……(情けないくらい敏感に反応してしまう。耳を這う唇から囁かれ)
はは……優しいよ 優し、すぎる ごめん……、ありがとう(涙は止まった。身も心も暖かかった)
姉ちゃん……っ 姉ちゃん…!!
--
陽介
2010-07-23 (金) 02:29:28
ん、陽介、陽介っ (それから互いに上も全て脱ぎ去り、より肌を密着させて交わった)
(その鍛えた体はぎこちない動きも全部受け止めて、薄皮一枚隔てて中に二度目のほとぼしりを感じるまで動いて、精をこれでもかと絞りる)
(結局手持ちのコンドーム都合三枚を消費してから、制服に皺を作るのも構わずそのまま二人で眠った。朝方人目につかぬよう、こそこそと陽介の家を出て行くリタ)
(次に学校で顔を合わせた時はまたリタと呼ばせるのだろう。しかし後日、そう呼ぶ間は陽介がなかなかかわいかったので、たまに姉と呼ばせようとしたとか何とか) --
リタ
2010-07-23 (金) 02:59:26
格ゲー判定おいときまうまう
--
2010-07-22 (木) 07:23:28
せんきゅううう!っつか長っ!!
--
陽介
2010-07-22 (木) 16:38:42
(
ムードあふれる音楽
を流すこやす) --
2010-07-22 (木) 04:29:45
(昇龍拳) --
陽介
2010-07-22 (木) 04:31:09
(冒頭の語りかけでもう限界) --
リタ
2010-07-22 (木) 04:33:53
オラッ陽介行くぞオラッ。行くって言ってもアクメじゃないぞオラッ --
リタ
2010-07-19 (月) 12:15:53
お?なんだなんだ!?って
わざわざ言わんでよろしい!
(ビシィ)
女の子がそんなこと言っちゃだめでしょっ でいきなりなんですか?このか弱い俺を路地裏に連れ込んでカツアゲって訳ですか?
--
陽介
2010-07-19 (月) 12:29:40
Peッ いや冒険に。シヨンもいるぞ --
リタ
2010-07-19 (月) 12:59:20
えっああ今月一緒か!ってもうこんな時間じゃねえか!!遅刻しちまう!!
(リタの手を掴み猛ダッシュしていった)
--
陽介
2010-07-19 (月) 13:07:20
俺も家庭訪問にきたっすよ 特に用事もなく人の部屋に来るっていうのも結構度胸いるもんすね
もしかして陽介さんっていつもジャージっすか --
テトラ
?
2010-07-08 (木) 11:24:39
なんで後輩のお前までくるんだよ!立場逆じゃねえの! ほらみてこの安定のツッコミ?みたいな?
授業終わったらジャージよ。制服かたっくるしくてあーんま好きじゃないんだよな
--
陽介
2010-07-08 (木) 22:18:01
さすがっすねー 大きなボケも小ボケも普通に受け入れるところから入っちゃうんで俺の苦手分野っすよ
極意とかあるんすかねー? 拳法もツッコミも(手首のスナップきかせながら) --
テトラ
?
2010-07-08 (木) 22:38:10
お前のような奴がいるからボケ倒しの流れになるんだよ…ッ!
極意なー、拳法にかんしちゃそれ一言で片付けるのは難しいな。ツッコミはもうキレさえよければいいんだよ!(シュバババ)
--
陽介
2010-07-09 (金) 01:37:50
流れには乗って行きたいもんで(ボケ倒していきまス!とオッスの構え) 先輩がいるから心強いっすよ
ツッコミはキレっすか…… いつかのために覚えておくことにしますよ(シュバババ)
そんじゃまた教室で! お邪魔したっすー --
テトラ
?
2010-07-09 (金) 01:56:08
おうよ!もっと頼ってくれ!でもボケの振りすぎには注意しろ!
もう帰んのか?またなー
--
陽介
2010-07-09 (金) 20:44:12
先輩だぞ、家庭訪問だぞ。しかしお前とラボンは訪問しなくてもよかったかも分からん。
なんだかんだで一年切り抜けてるしな。(珍しそうに木の上邸宅を眺める)
変な所に家作ったなお前。 --
有耶
2010-07-08 (木) 07:59:06
教室に書いてあった家庭訪問てアリヤ先輩のことだったんすか。いやあわざわざお疲れ様です…
まあ中々にハードな1年でしたけどね。 ……ああこの家すか?結構いいでしょ!日当たり良し風通し良し眺め良し!
--
陽介
2010-07-08 (木) 08:09:17
もっと教師は生徒の動向に気を配るべきだと思うんだがな。セレン先生も既婚者なりに忙しいんだろう。
バカとなんとかは高い所が好き、か。お前らしい。
俺は今年卒業だ。頑張って一年の手本になれよ。 --
有耶
2010-07-08 (木) 17:52:31
《 ここがあのおんなのハウスですね! 》(木の上のお家を見上げる9歳児)《 ヨースケー! いますかーヨースケー!! 》 --
シヨン(9)
2010-07-07 (水) 01:08:52
現在陽介は留守となっております………って、あれシヨン先輩じゃん!いよっと!(木から降りながら)
--
陽介(♀)
2010-07-07 (水) 01:11:47
《 あなたもまだそのおすがたのままでしたか! どーですヨースケ、おんなのこライフをまんきつしてますか? 》
(おもむろにワイヤー射出銃を取りだしてカートリッジをセットする9歳児) --
シヨン(9)
2010-07-07 (水) 01:19:14
いやあ中々治らないもんですねーってこんなの満喫したくねえよ!!
って え?え?なんスかそれ?え?ちょっと怖いんスけど(後ずさりしながら)
--
陽介(♀)
2010-07-07 (水) 20:49:04
//落ちてて申し訳ない……!ここだけ先月のまま……!
--
2010-07-07 (水) 20:49:45
《 ふふふ、ホントですかー? あぁだいじょーぶですよいたいのはさいしょだけですから 》(チャキ)《 なんて 》
《 こういうつかいかたをするものです…とつげきとなりのばんごはーん!! 》(太めの枝にアンカーを撃ち込み木の上に登っていく)
//そして来月も同行みたいだ やったね! --
シヨン(9)
2010-07-08 (木) 02:57:55
注射やだこわい!って あーーなるほどねっ!
おー……のぼっとるのぼっとる……(下から見上げながら)
(木を登れば、枝に板を敷き詰めて寝床が作られているのがわかる。物は少なく、秘密基地といった感じだ)
//やったね!
--
陽介(♀)
2010-07-08 (木) 05:36:56
《 とうちゃくー…あれ、これだけですか? みのまわりのものくらいほかにあるでしょう? 》(家探しを始める幼女)
《 ヨースケもとしごろのおとこのこならあれこれかくしもっててとうぜん…あ、なんでしょうこれ 》 --
シヨン(9)
2010-07-08 (木) 05:47:20
着替えと食いモンと……あとなんだ?日用品?くらいしかないッスよ!
ってあああああなんでしょうこれってなんスか!!ちょっと待って!!(ハイスピードで駆け登りながら)
--
陽介(♀)
2010-07-08 (木) 05:57:22
《 よくそれでせいかつできますね!? サバイバルじみたひつようさいてーげんっぷりじゃないですか! 》
《 ふふふ、ひっかかりましたねヨースケ 》(チアガールの衣装を手に退路を遮り)《 それともほんとうになにかあったんでしょうか? 》 --
シヨン(9)
2010-07-08 (木) 06:06:17
楽勝ッスよ!食って寝られればこの世は安泰ッスよ!
ってなんすかその手に持ってるやつ………だからなんもないですって!全く油断も隙もありゃしないッ!(退路を遮ったところで今のシヨンは9歳児……ひょいと抱えあげる)
--
陽介(♀)
2010-07-08 (木) 06:16:32
《 あ、すきですよそういうかんがえかた…まいにちおもしろおかしくいきていけそうで! 》
《 これですか? ヨースケににあうとおもってですねー…あわわわ!? 》(罠だ! 135kgの大質量がヨースケの両腕に襲いかかった!) --
シヨン(9)
2010-07-08 (木) 06:21:34
似合ってもうれしくねーー!!って………んなッッ!?(思ったより数倍の重さで全然持ち上がらない!)
っと!とっとっととぉぉぉ〜〜ッッ!??(そのまま下へ落ちる確定ロール)
--
陽介(♀)
2010-07-08 (木) 06:24:22
《 わーっ!? 》(轟音を立てて落下、しばらくして目を覚まし)《 あれ…ヨースケ? どうしてヨースケがここに? 》
(おでこに手を当てて考え込み)《 あなたになにかたいせつなようじがあったような…うぅ、おもいだせません 》
《 まぁいいでしょう、それよりらいげつはよろしくおねがいしますね それではまたーっ! 》(衣装を残して帰っていった) --
シヨン(9)
2010-07-08 (木) 06:34:05
(漫画のようにぺちゃんこになりながらピクピクしている)
(その後チア衣装がどうなったかは定かではない…!)
--
陽介(♀)
2010-07-08 (木) 07:00:09
…えーと、ここだここ……天道センパーイ、新入生のバクハっつーもんですが挨拶に来まし……
(目標補足、以前は男性だったが今はなんか女性っぽい…導き出される答えは…!)……すいません……趣味の時間邪魔して…(くりると後ろを振り向き見なかった振り) --
バクハ
?
2010-07-06 (火) 21:21:29
まてまてまてまてまて誤解だ!!!(手を伸ばして引き止める)
こーなったのは仕方のないことなの。分かるでしょ?分かれよ?
まあともかく良く来たなバクハ!ってか名前そのまんまだなおい!(導火線を見ながら)
--
陽介(♀)
2010-07-06 (火) 21:44:38
さ、触らないで下さいよ!せめて格好をまともにしてから……!(ザッとすばやく動いて手を避けながら向き直り)
分かりませんよ!?仕方なく女装するって文化祭で女装喫茶開くわけでもないのになんでそんな…!
……うっ…(名前に触れられると顔を引きつらせ)……お、親に言ってくださいよ……私だってもっと普通の名前が…名前が… --
バクハ
?
2010-07-06 (火) 21:48:36
まともな格好というか今はこれがまともなの!なんなら見るかおい!(ジャージ上をたくしあげながら)
あーうんそうだね………ごめんね……(気にしてたのね…)
--
陽介(♀)
2010-07-06 (火) 22:03:32
……
おいコラ
(いつの間にか導火線には火がついてシューシューと音を立て煙を上げ)新入生いびろうとセクハラとかふざけてんじゃねぇ……ぞ……
(見えるのは何か膨らみ、2つ分……口をあんぐりあけて呆然としていると勝手に導火線の火も消え)……ドウイウコトデスカ?
…………いえ、別に…結構そういってくる人も居ますから…慣れて……ます…(顔を逸らしながら) --
バクハ
?
2010-07-06 (火) 22:10:22
実はかくかくしかじかで……(教室にキャンディが云々を説明した!)
(結構繊細なのね…爆弾だけに)
--
陽介(♀)
2010-07-07 (水) 00:24:39
はぁはぁ……教室の赤いキャンディ青いキャンディ黄色のキャンディで大騒動と……その場に居合わせなくて良かった…(ほっと胸を撫で下ろし)
……何か今変なこと考えませんでした?……いえ、すみません出すぎた発言でした…… まぁ…その…早く治るといいですね…それじゃ、私はこれで --
バクハ
?
2010-07-07 (水) 02:16:26
分かってもらえて良かったよ…… (胸を揉みながら) ……
--
陽介(♀)
2010-07-07 (水) 20:46:24
コポポポッ(リボン付きの魚を一匹置いて行った) --
ラボン
?
2010-07-04 (日) 01:33:23
なんだこりゃ?……ラボンから、か?
こんな丁寧に可愛くしちゃって。ありがたく受け取っておくか
--
陽介
2010-07-04 (日) 20:48:05
よー、この前は災難だったなー。 心にキズとか負ってない? 対人恐怖症とか大丈夫? --
デュラル
2010-06-30 (水) 00:32:01
おかげさまでぜんっぜん大丈夫スよ(震えながら)
--
陽介
2010-06-30 (水) 01:15:40
弱ってるじゃねーか! チワワかお前!? ほ、ほら元気出せよー……株は多分あがってると思うからさ。
これを期に女の子のハートを鷲掴みって考えると、そー悪くもないだろ? --
デュラル
2010-06-30 (水) 01:44:19
そ、そうッスよね!!なんか女子にかわいそうなものを見る目で見られてましたけど大丈……夫………ですかね…………
--
陽介
2010-06-30 (水) 01:51:04
バカめ! 一転して悲惨なように見えるが、女子連中の心に存在が刻まれたことは確かだろう!
ならば、そのまま忘れられないように邁進するのみよ。 無関心が一番どうにもならんからな。
今はまだスタートにすぎぬ……ところでお前誰狙い? --
デュラル
2010-06-30 (水) 02:09:02
確かに無関心→なにあれにステップアップしたのは良かったっすね!(首からかわいそうなものですの看板を下げながら)
えっ唐突すね!?いやまあ正直なとこ全員把握してなくてなんとも言えないッスよ!
気になる子はいますけど顔みただけとか数回会話しただけとかだし!ってかデュラル先輩はどうなんスか?ここだけのハナシ!
--
陽介
2010-06-30 (水) 03:20:00
俺ぐらいになると百人斬りも視野だからな、特定個人というものは無い。
あとヘタに挙げてライバルが増えると面倒なので策士な僕はだんまりを決め込みます。
A科のナナ(シ)ちゃんとかどーよ? すんげえええ積極的だけど。 --
デュラル
2010-06-30 (水) 03:48:40
さっすがデュラル先輩!俺たちが言えないことを平然と言ってのける!(痺れながら)
えーつまんないっスね! あ、その子前に話題出てましたね。なんか皆ビビってるっつーか畏怖?してますけどそんなヤバいんすか?
--
陽介
2010-06-30 (水) 03:55:01
気を抜くと多分強姦される。 男側が。 (しれっ) --
デュラル
2010-06-30 (水) 04:43:40
なそ
にん
と、とりあえずナナシ先輩には注意しとこう…(メモにドクロマークを書き込みながら)
--
陽介
2010-06-30 (水) 15:23:59
よっす!にゃんか案外ご近所な?俺んこと知ってんか? --
星玄
2010-06-29 (火) 19:10:20
顔は知ってるぞ なるべく思い出したくない場面で見たような気がするけど(胃痛に耐えながら)
--
陽介
2010-06-29 (火) 19:16:36
気のせいだにゃ…そういう事にするんにゃ…(沈痛な面持ちで首を振る)
まーともかく?あれじゃん?えっと……仲良くしようじぇ?俺にゃんかすげーお前んこと気に入った!(背中をバンバン叩く) --
星玄
2010-06-29 (火) 19:23:01
いったいっつの!わぁーかったから!
まぁ俺も女の子と仲良くするのはやぶさかではないしな!………お前女の子だったよな…?
--
陽介
2010-06-29 (火) 19:32:52
俺?フツーにオスじゃん!(にゃんかよく間違われんけどな?と叩く手を止めながら) --
星玄
2010-06-29 (火) 19:35:47
(前にフオリのとこで見たのは見間違いじゃなかったのかと頭を抱える)
はぁー!おまえ色々と間違ってね!?その服装とかな!ズボンをはきなさいズボンを!
--
陽介
2010-06-29 (火) 19:40:52
なっげーのはウザいじゃん!?それんにゃ?これズボンじゃん?ほり?(真ん中の辺りをつまむとキュロットの形が分かる)
にゃんだよー、メスとかしか仲良くしたくにゃーのかよー(ブーと膨れる駄猫) --
星玄
2010-06-29 (火) 19:44:48
わー!! ってお前そんなはしたないことを!いけませんよ!!お父さんはゆるしませんよ!!
いやほら、なんかゲイが多いらしいじゃん…?なんか警戒しちまうっつーかさ…分かるだろお前もッ
--
陽介
2010-06-29 (火) 19:52:08
おみゃーいつから俺のおとーさんににゃったん…?ゲイ?…あー、どーせー愛なー?
まー変なやつ多いかんにゃーわからんくもねーな?(少しズレたところで同意を示す) --
星玄
2010-06-29 (火) 20:49:40
だっろ?お前とか危ねえぞ絶対!その容姿は狙われるぞ!
自分の尻の穴を守るのは自分しかいないんだから、しっかりしなきゃな!ところで名前なんつったっけ?(初心に戻った)
--
陽介
2010-06-29 (火) 21:05:19
にぇらわれた俺…!…尻ん穴?そんなとこ守んのか?にゃん?(自分の尻を隠すように)
ん、俺の名前はセイゲンにゃ!ビャクチのセイゲン、覚えとけな?(初心に応じる) --
星玄
2010-06-29 (火) 21:08:47
セイゲンな!覚えたぞ!
俺は陽介……そうツッコミキャラの陽介と覚えて欲しい!いいかツッコミキャラだぞ!
--
陽介
2010-06-29 (火) 21:15:06
ツッコミ
キャラの陽介にゃ!
ツッコミ
キャラの!覚えたじぇ!………でもまー、何て言うかにゃ…頑張れよ?(な?と脇腹の辺りを軽く叩く)
隙を見しぇたらどいつもこいつもォ!だじぇ?(自分のことを棚に上げて) --
星玄
2010-06-29 (火) 21:17:48
昨日のあれは何かの間違いだったんだよ…あれきっと夢だよ……わき腹弱いからやめろっ(レイプ目になりながら)
え俺?はっはっは俺はそう簡単にやられねえよ!邪魔する奴は指先一つでダウンよ!(シャドーしながら)
--
陽介
2010-06-29 (火) 21:20:41
そっか、そうだにゃ…あれは夢だったんだよにゃ…(遠い眼差し)
でもアレじゃん?X科とかデンジャーなとこに居んだから気をつけれな?(ビッと指をさして) --
星玄
2010-06-29 (火) 21:27:05
まっかせとけって俺は丈夫なんだ!殺しても死なねえってな!(だっはっはと笑いながら)
--
陽介
2010-06-29 (火) 21:47:18
んじゃ、仲良くなったし俺帰んな?ご近所だから多分また来っけど!んじゃまたなー? --
星玄
2010-06-29 (火) 21:57:02
おうまたな!あとズボンはけよ!
--
陽介
2010-06-29 (火) 21:58:57
\履いてんし!/ --
星玄
2010-06-29 (火) 22:01:39
あっちだと流れそうなのでこっちだ。
可愛い後輩のために俺が一肌脱ごう。どんな子がいい? --
有耶
2010-06-27 (日) 22:45:33
まともな子で。(真顔)
--
陽介
2010-06-27 (日) 23:01:29
素直で宜しい。教えるための条件は一つだ、俺の紹介で来たと漏らすなよ。偶然を装え。
まず
フリージア
S科にいるが学園入ってからのことはほとんど知らん。頭の中はお花畑で、それなりには剣の腕が立つ。
次に確かS科の
グートキント
頭が沸いてる、以上。
Sだったと思う、
谷地子
よく知らん
S科
カルカノ
ちょっとバカっぽい
……これは中々に無責任だな俺。まともかと聞かれるとかなり怪しい。 --
有耶
2010-06-27 (日) 23:08:31
なんか説明からしてまともじゃないスよね!?
いやうんメモしましたけど… ええこれほんと行くの…(メモを見返しながら)
--
陽介
2010-06-27 (日) 23:12:51
Sばっかりだなおい。妖精紹介されてもつまらんだろう? --
有耶
2010-06-27 (日) 23:20:20
妖精は妖精でちょっと見てみたい気はしまスね。なんか野次馬根性的な?っていうかありえなくねみたいな?
--
陽介
2010-06-27 (日) 23:21:53
メイド科に妖精は多かったと思う。さあ頑張れ陽介、今からS科の教室に突撃して来いよ。 --
有耶
2010-06-27 (日) 23:39:30
心の準備ってのが必要でしょ!俺のタイミングでいきますよ!!
っていうかなんで突撃することになってんだ!?
--
陽介
2010-06-27 (日) 23:42:40
(チラシが届いている)
(男たちの宴に来たれ!男子生徒!男でしか話せないこと話そうぜ!
時間は今月(6/27)の20:00〜(適宜解散)、場所は
ここ
?
よう、陽介。……いや、気晴らしにさ。ちょっとバカ話しねーか?っつー誘いだわ、笑ってくれると嬉しいかな) --
布織
2010-06-27 (日) 05:44:26
へえ!面白そうじゃん!
--
陽介
2010-06-27 (日) 13:14:37
--
2010-06-27 (日) 01:58:25
--
2010-06-27 (日) 01:58:23
--
2010-06-27 (日) 01:58:19
--
2010-06-27 (日) 01:58:17
--
2010-06-27 (日) 01:58:13
…なんで
--
陽介
2010-06-27 (日) 01:38:11
どうしてこんな こんなことに
--
陽介
2010-06-27 (日) 01:41:22
目の前で おれの目の前で おれがいたのに
おれがおれがおれがおれがおれが
--
陽介
2010-06-27 (日) 01:44:26
クラスメートを 見殺しに …………? ッう…ごぼ……おぇぇ……
っ …はぁッ うぅぅ… ッ くぅぅぅぅぅ……!!
--
陽介
2010-06-27 (日) 01:47:43
(報告を放棄し 学校にも戻らず 一人木の下で)
(ふと視線を上げると空が明るいのに気づいた そういえば今日は学園祭だったっけ)
(…行ける筈もない 怖い どんな顔をしていいかもう分からない) --
2010-06-27 (日) 01:53:00
うう…… うううぅぅぅぅううぅうぅうぅぅううぅうぅぅぅぅぅぅ……
--
陽介
2010-06-27 (日) 01:56:01
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
--
陽介
2010-06-27 (日) 01:56:59
だれか
--
陽介
2010-06-27 (日) 01:57:58
--
2010-06-27 (日) 01:35:35
--
2010-06-27 (日) 01:34:50
--
2010-06-27 (日) 01:34:47
--
2010-06-27 (日) 01:34:43
--
2010-06-27 (日) 01:33:46
大分参っているようですが、相談や愚痴ぐらいなら付き合いますから、ふさぎ込んだり溜め込んで潰れたりしないようにしてくださいね? --
セレン
2010-06-25 (金) 21:49:00
(木の上で寝転がったまま、返事代わりにひらひらと手を振っている)
--
陽介
2010-06-25 (金) 22:00:15
辛くても引きずらない事が大事ですよ、あまり無理はしないように、それでは、ああそれと、学園祭は一応A科合同の模擬戦となりそうなので、手が空いていたら一度参加してみてください、それでは(深く追求はせずに帰る) --
セレン
2010-06-25 (金) 22:04:30
………行ったか… 誰だよセンセーに吹き込んだのっ(んばっと起き上がると)
どいつもこいつも、お節介が過ぎるぜ(伸びをして) ったく、心配かけてらんねえなッ!(木の下に降り、どこかへ走っていった)
--
陽介
2010-06-25 (金) 22:19:24
どうした?何か悪いものでも見たような顔をしているが... --
武装風紀
?
2010-06-25 (金) 03:43:39
まんじゅうこわい(震えながら)
--
陽介
2010-06-25 (金) 03:47:52
そうか。ならこれを食べるといい (お茶請けのモナカを出して) --
武装風紀
?
2010-06-25 (金) 03:48:41
深夜の空きっ腹にスゥーっときいてこれは…ありがたい… じゃなくてだな!
あんたのその格好どうにかなんnあこれうめえ(食べながら)
--
陽介
2010-06-25 (金) 03:50:47
校則では制服着用の義務はないが...? (何の問題があるのかと首を傾げる) --
武装風紀
?
2010-06-25 (金) 03:52:04
ごっそーさん! いや規則とかではないのですよキミぃ(おほん、と畏まって)
曲がりなりにも勉学を共にして同じ場所で時間を過ごす仲間なんだし?素顔を見れないのはどうかと思うんですよボカァ!
というわけでササ、するっとそのマスク脱いじゃってくれよ!ほらほら!
--
陽介
2010-06-25 (金) 03:55:06
このマスクが素顔だと思えばいい (ほらほら、しようとするとオラオラの鉄拳が飛ぶ) --
武装風紀
?
2010-06-25 (金) 03:57:10
はぁー?そいつぁ無理があるってm
ごボォ!?
--
陽介
2010-06-25 (金) 04:00:44
《 「現住所:木の上」って何なんでしょうね一体? まさかふと見上げればそこにいるなんてことは………
いましたーっ!?
》 --
シヨン
2010-06-24 (木) 23:00:48
うお!?
なんだなんだ!?(昼寝から飛び起きる)
--
陽介
2010-06-24 (木) 23:05:31
《 え? でも木の上ってそんな 》(顔をのぞかせた住人にペコリと会釈して)《 …あの、ヨースケ・テンドーですか? 》 --
シヨン
2010-06-24 (木) 23:12:16
あ、ああ、おれが天道陽介だけどー! …あいつどっかで見たことあるな……よっと(下にシュタッと着地)
うーん………(近寄ってまじまじと顔を眺める)
--
陽介
2010-06-24 (木) 23:15:06
(弱り顔で頬をかいて)《 あんまりまじまじと見られるのも恥ずかしいですね たしか一度…歓迎会でお見かけしましたっけ? 》
《 A科1年のシヨンフベルヴィング・リーヴステインです、シヨンとお呼び下さい! 来月同行するみたいなのでご挨拶にきました! 》 --
シヨン
2010-06-24 (木) 23:22:51
おおっとごめん!いやどうも見たことあるんだ…あ歓迎会!あン時か!
あーこれ!(依頼書をガサゴソ) えーっと…しーよーんーふーbうんシヨンってこれあんたか!宜しくな!(ニカッとスマイル)
--
陽介
2010-06-24 (木) 23:29:10
《 私も生徒会の一員なのでどちらかといえばお持て成しする側だったんですけどね! 楽しんでいただけましたか? 》
《 …65点っ! ちゃんと呼ぼうとして下さったところで大幅加点です! ご褒美をさしあげましょう! 》(キャラメルを一包手渡し) --
シヨン
2010-06-24 (木) 23:33:11
役員?ってことは先輩…?しッッッッつれいしましたァ先輩ファンタ買ってきましょうか!!!(思いっきり腰を低くしながら)
ってキャラメル…ご褒美すか!あざーっす!!シヨン先輩あざーっす!!!(両手で受け取る)
いやぁー感激っスよ良い先輩がいたもんだ!!ところで先輩 もしかしてヒトじゃなかったり?(唐突に)
--
陽介
2010-06-24 (木) 23:39:18
《 あはは、本当は2年生になってるはずが諸事情により1年生のままというかー…いいんですいいんですっ! やめて下さいよそんなー! 》
(人工の翠眼、その奥底が興味を刺激されたようにゆらめいて)《 いきなりですね!? …どうしてそう思ったんですか? 》 --
シヨン
2010-06-24 (木) 23:43:10
え、てことは先輩ダブりっスか!?パネェッス先輩パネェ!!(テンションあがりながら)
いやぁなんていいますかね! あ、ちょっと失礼(シヨンの眉間辺りに人差し指と中指を伸ばす)
うんやっぱり、「気」を感じないんスよ。なんていうかそのー…この「バァーッ」って感じがしないんすよねえ(超アバウトに)
--
陽介
2010-06-24 (木) 23:51:26
《 ヨースケ、もしかして
……馬鹿にしてます?
》(にっこり)《 そうですよねっ! 落第生なんてそんなものですよねうわーん!! 》
(指先を見つめながら小首をかしげ)《 「気」というと…それはメスメルのいう「動物磁気」とは違うものですか? 》
《 何にせよ私にはよく分からない分野のお話ですね、でもたまにはそういう人だっているんじゃないですか? 》 --
シヨン
2010-06-25 (金) 00:02:11
へ?先輩ちょっと!なにないてるんすか先輩!(あたふたしながら)
んん〜磁気じゃないんすよねぇ…なんつーかエネルギーっていうかーパワーっていうか…ヒトなら必ず持ってるハズなんスよねぇ
ま、まあおれの勘違いってこともありますし!あんま気にしないでください先輩!
--
陽介
2010-06-25 (金) 00:08:38
《 誰がっ! 泣いてなんかいませんってばー! 》(グーパン)《
気のせいですね
早いとこ忘れちゃった方がいいですよきっと! 》
《 そういえばお昼寝中だったんですよね、お邪魔な先輩は帰りますから安心して惰眠を貪って下さい! ではまた後日、失礼しますっ! 》 --
シヨン
2010-06-25 (金) 00:21:45
いや先輩いま
おっごォ!?
(クリティカル!)
……あれなんだったんだっけ… あ、先輩お疲れさまっス!!失礼しまッス!!!(深々とおじぎしながら)
--
陽介
2010-06-25 (金) 00:34:46
いたいた、うるせーの。よー、さっきは実習楽しそうだったな。 --
布織
2010-06-24 (木) 03:08:49
だぁれがうるせーのだ!!!!!(うるさい)
お、あんたは確か!確かえぇっと…(指差ししたまま唸る)
--
陽介
2010-06-24 (木) 20:35:32
おお、相変わらずうるせえ。あー、半分初対面みたいなもんだしな。
A科のフオリ、一年、同級生ってやつかな。よろしく。 --
布織
2010-06-24 (木) 20:52:48
ああそうだA科の教室通りがかったときにみたんだ!あとさっきのな!
おれは太陽の子!!X科1年・天道陽介だ!(シュババッ) 宜しくなフオリ!
--
陽介
2010-06-24 (木) 21:14:54
うわ、すっげ意味わかんねえ。あ、ああ、まあよろしくな。
あー、そうだ、陽介、寮とか興味ねーの?なんかここの学生寮入寮者募集とか書いてあったし、もし興味あったら応募してみんのもいいんじゃねえかなと思ってな --
布織
2010-06-24 (木) 21:16:43
考えるな感じろ!だぞ!(ギャキィ)
寮とかあんのか!うーん……寮かぁうん考えとくよ!流石にいまのままじゃどうかと思ってたし(学生証に輝く現住所木の上)
--
陽介
2010-06-24 (木) 21:23:24
ああ、まあ、ここよりゃいいかなって(苦笑し)
んじゃな、また学園であったらヨロシク。(ほっ、と降りていった) --
布織
2010-06-24 (木) 21:53:59
こんにちわー!天道さんいらっしゃいますかー?(knock,knock) --
EQ
2010-06-23 (水) 12:12:03
おう!空いてるぜッッ!! --
陽介
2010-06-23 (水) 20:36:39
はじめましてーイーキュオイデと申しますーよろしくおねがいしますー(ペコリ) --
EQ
2010-06-23 (水) 22:07:05
俺は太陽の子!!仮面r…じゃなくて、天道陽介だ!よろしくな!(ポーズ)
--
陽介
2010-06-23 (水) 22:11:07
おおーかっこいいですね(少々ヒキながら)これから3年間頑張りましょうねー! --
EQ
2010-06-23 (水) 22:14:00
あんたもX科か!お互い頑張ろうな!!(ギャキィ!)
--
陽介
2010-06-23 (水) 22:32:31
燃えるぜ!! --
陽介
2010-06-22 (火) 18:51:33
(掛け声が聞こえたので背景に炎をうつすべく詠唱、陽介の背中ギリギリで火が燃え上がる) --
デーヴィッド
?
2010-06-22 (火) 19:56:12
フフ…今日は一段とアツく燃えてるぜ…!!
…………
あっつ!!!!
あっつ!!(地面にゴロゴロと転がりながら) --
陽介
2010-06-22 (火) 20:06:37
(携帯してたお茶をかけてあげてクールに消火を試みつつ駿馬の如く駆け抜けていった) --
デーヴィッド
?
2010-06-22 (火) 20:08:57
あっつっうわっわっなんだこれっ …お茶?ッッ
誰だ!?
(オーバーリアクション気味にポーズを決める)
学園入学前の挨拶というわけか…!ふ、面白い…!!この俺に勝負を挑むとは身の程知らずめ…ッ!(お茶と砂まみれでポーズを決める) --
陽介
2010-06-22 (火) 20:15:22
Last-modified: 2010-08-02 Mon 18:01:52 JST (5015d)