冒険者/RE0001

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  • し…しんでる…!(おみまい) -- JK 2017-08-04 (金) 22:06:59
    • 妾の故郷(エジプトっぽい所)にはいなかった類のケダモノじゃえ……おっかないのう……
      やはり妖怪でなければ危ないところじゃった……!(お化けは死なないけれど、メッタメタにやられて全身血まみれ)
      -- ヒノユキヒメ 2017-08-04 (金) 23:21:49
      • ヒーローはクマ殺してナンボいうからな…!傷は浅いでぇーっ!(消毒や!と一升瓶から焼酎口に含んで傷に噴霧するやつをやる) -- JK 2017-08-05 (土) 00:04:58
      • 生きてれば丸儲けっていうから…ドンマイ!(などとお姉ちゃんのお付きの弟が包帯を巻いたりする) -- めがね 2017-08-05 (土) 00:05:52
      • ドラゴンに比べりゃ頭悪いから洗脳とかしない分マシだって!(なんとなく最後に転ばせる。ベットに) -- クロト 2017-08-05 (土) 00:53:22
      • わちゃわちゃわちゃちゃ!!!! 染みる!!!染みるわえ!!!!
        ……うむ。妖怪ゆえ死んでも死なない妾とはいえ、こうして戻って来れたことは喜ばねばのう……
        (血まみれでボロボロのKIMONOを脱いだり包帯を巻いたりして貰っている内に、裸包帯みたいな格好になる)
        しかし竜とはまた違った、野生の王国!って感じの恐ろしさがあったぞよ!!
        (ベッドに転がされると、緊張が解けたのか、ふぅ、と一息)
        -- ヒノユキヒメ 2017-08-06 (日) 00:13:15
  • カーン -- ヒノユキヒメ 2017-07-25 (火) 00:24:10
  • コーン -- ヒノユキヒメ 2017-07-25 (火) 00:23:53

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  • し…しんでる…!(おみまい) -- JK 2017-08-04 (金) 22:06:59
    • 妾の故郷(エジプトっぽい所)にはいなかった類のケダモノじゃえ……おっかないのう……
      やはり妖怪でなければ危ないところじゃった……!(お化けは死なないけれど、メッタメタにやられて全身血まみれ)
      -- ヒノユキヒメ 2017-08-04 (金) 23:21:49
      • ヒーローはクマ殺してナンボいうからな…!傷は浅いでぇーっ!(消毒や!と一升瓶から焼酎口に含んで傷に噴霧するやつをやる) -- JK 2017-08-05 (土) 00:04:58
      • 生きてれば丸儲けっていうから…ドンマイ!(などとお姉ちゃんのお付きの弟が包帯を巻いたりする) -- めがね 2017-08-05 (土) 00:05:52
      • ドラゴンに比べりゃ頭悪いから洗脳とかしない分マシだって!(なんとなく最後に転ばせる。ベットに) -- クロト 2017-08-05 (土) 00:53:22
      • わちゃわちゃわちゃちゃ!!!! 染みる!!!染みるわえ!!!!
        ……うむ。妖怪ゆえ死んでも死なない妾とはいえ、こうして戻って来れたことは喜ばねばのう……
        (血まみれでボロボロのKIMONOを脱いだり包帯を巻いたりして貰っている内に、裸包帯みたいな格好になる)
        しかし竜とはまた違った、野生の王国!って感じの恐ろしさがあったぞよ!!
        (ベッドに転がされると、緊張が解けたのか、ふぅ、と一息)
        -- ヒノユキヒメ 2017-08-06 (日) 00:13:15
  • カーン -- ヒノユキヒメ 2017-07-25 (火) 00:24:10
  • コーン -- ヒノユキヒメ 2017-07-25 (火) 00:23:53
  • 総裁 -- ヒノユキヒメ 2017-07-25 (火) 00:23:33
  • ほほーう…?ユキヒメの何処がどうチェンジしたんだ?(チェンジといえばなんか前よりも眠たく無さそうな顔した男現る) -- クロト 2017-07-24 (月) 00:09:26
    • オイオイオイ乙女のヘアスタイルチェンジに気づかないのは男として死ぬわアイツじゃぞよ?
      妾は乙女じゃないし、変えたのはヘアスタイルじゃなくヘアカラーじゃがの!(妖力でピンクと水色の上下を入れ替えました)
      あと古龍の呪い的なやつを右目に集中してちょっとコントロールできるようになったのじゃ。
      ほれほれ、これで妾もオッドアイじゃ。カッコよかろ?若者受けしそうじゃろ?(ぐいぐいと顔を近づけてアッピール)
      ……あれ?クロト……クロトじゃよね?ええと……コーヒー飲みすぎたみたいな顔になってるぞえ!?(そんで間近で見て気付いてビックリ!)
      -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 00:22:44
      • マジかマジだ。
        やべぇ久しぶりで気付いてなかった確かに前よりピンクは淫乱 女の子っぽさ上がってんな!?(超人的鈍感さという他ありませんねって顔)
        ……そしてそっちもか!だが…眼とか小さいから気付けなかった俺を責めることはできまい…許してくれるねグッドトリップ。
        元から派手派手しさじゃ相当のもんだったから意外にその眼も似合ってんなぁ。……若者受け?(お前も十分若くね?って顔してたが)
        (息がかかるほど接近されて思わずのけぞる。そして微かに香るバニラのような甘い体臭…この香りも相変わらずだと、苦笑し額に手をやってちょっと押し返し)
        知らんかった…コーヒーで人生は変わるんだ…(などとどっかの宣伝文句みたいなこと言いつつ)やー、あれだな、色々抱えてた厄介事が片付いたからすっきりしてんのかもな。 -- クロト 2017-07-24 (月) 00:36:03
      • お前みたいなBBAがピンク色とはお笑いだぜヒャッハー!と申したか……!むきー!(言ってない!)
        むぅー、こげに鈍感じゃと最早クロトかマグロかわからなくなってくるのう。クロトロマグロだったとかそういうオチじゃなかろうな?
        (クロトのちょっと初心な反応に気付いているのかそれとも気にしていないのか)……みや゛っ。(押し返されて思わずなんか面白い声を上げる妖怪)
        でも妾の肌の色はコーヒーのせいでは無いからの?生まれつきじゃよー。(胸元に手を当ててふふーんと得意げだ)
        ……ふむう。よう眠れるようになったという意味ではコーヒーと似たようなものかえ。
        それで、片付けた厄介事とはなんなのじゃ。借金か?それとも千年の恋か?(土産話を期待する娘っ子みたいに興味津々)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 00:49:49
      • …ババァ?(イマイチ噛み合わない、そういえば)……俺、確か歳聞いたこと無かったよな。お前さん、何歳なんだ?(見たところ同い年か、少し下かと)
        ……よりにもよって俺を魚にすんじゃねぇよ!?海産物じゃなくてせめて陸上生物にしろや!?(やいのやいの言いつつ、変な声を上げた雪姫にぷっと笑いを漏らし)
        はっは!そいつは驚いた!アイスなんて作れるからその身体もカフェオレで出来てんのかと思ったぜ!(笑いのままに冗談めかして言う)
        (そうだとすれば胸元にやる細く滑らかな褐色のその手を口にすれば、さぞかしほのかに苦くコクを含み、そして甘い、そんな味がするのだろう、と益体もないことを想像し)
        まー…色々とあんだが……どっちかっつーと後者かね。ただし千年の恋じゃなく…千年の妄執だが(なんと色気のない、と言った呆れ顔にも近い表情でそんなことを言う) -- クロト 2017-07-24 (月) 01:02:45
      • (自分から振ったネタなのに年齢を聞かれて「うっ」と一瞬言葉に詰まる!)……はい……ヒノユキヒメさんじゅうななさいですのじゃ……たぶん。
        (歳の話になってぐぬぬ……って顔してたけど、クロトが笑うと何だか楽しくなって、釣られて笑う)
        ほほ……もしそうなら砂漠で遭難してもコーヒーアイスだけは無限に作れそうじゃな! そうそう、若者言葉でいうところのインナー?もちょっと変えたんじゃよ。
        (キモノ的なやつの前紐を解いてくるりと一舞してみせると、なるほどモノキニだったインナーというか水着というかがビキニっぽく変わってるのがわかった)
        なんじゃ、千年の妄執とはまたけったいな。我ら妖怪の世界なら聞かぬ話でもないが、クロトは人間じゃろ?
        ……ま、なんぞ大変そうじゃったのは考えるのが苦手な妾でもわかるわえ。ええと、こういうとき最近流行の慰め文句があった気がするんじゃよね。
        たしか「大丈夫?」で始まって、オッパだかカッパドキアだかが飲むとかもむとかってヤツじゃった気がするが……(思い出そうとして「んー?」と頭ゆらゆら角ゆらゆら)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 01:21:45
      • さん・じゅう・なな・さい(雪姫さん17歳と聞き間違えたかった。だめだった)…しかも…多分!?ま、まー亜人種は見た目じゃわかんねーけどよー(とても見えない、と)
        騎士団…あ、そいや俺、前に言ってた騎士団入ってんだわ、今(などと補足し)そこに居るエルフも300歳だかで俺と同い年くれーに見えるしよー。
        って…ん?(すらりと帯紐が解ければ、透けているとは言え見えづらかったその奥も顕になる)…なっ…!っつーか露出度上がってねぇか!?それにそいや前ブーツ履いてたろ!?
        (ブラ部分は似たようなものだった気がするが、パンツ部分は大分小さくなっているのがすぐに分かる。それに靴を履いていない分すらりとしたそれこそ大変美味しそうな生足までもが)
        (布越しでもだいぶ扇情的だったのに、少し指で引っ掛ければ落ちてしまいそうなそれらは少し…いやかなり眼に毒で、視線を思わず頭の例の黒い石に向けて退避)
        あー…うちの故郷に居た魔物がこっちに来ててな?それが千年、陰気に潜んでた、そんな話よ。…んで、俺と…さっき言った騎士団で頑張って倒した、そんなとこだ。
        …ってなんだその妙な岩山みてーな名前は岩飲むとかなんだ、巨人族か。どんだけだ。…んー、オッパ…?(考える。考える。…思い至ってしまう)
        …おっぱい?(意識せず…いや意識してしまったが故に、ゆらゆらと身体に合わせて揺れる褐色の丸いそれをちらっと見てしまった) -- クロト 2017-07-24 (月) 01:42:35
      • そ、そうそう!西洋妖怪のエルフが300歳でそれなら、妾は幼女と表現しても過言ではなかろ?なかろ?
        それと今サラッと流しそうになったが、騎士の位を授かるというのは結構な出世ではないのかえ!?(オドロキながらもメデタイ目出度いって拍手)
        ……む、やっぱり若者の流行とはズレておったか?(むう、とキモノを着直す。相変わらずクロトの男性らしい悶々とした感情には気付いていないのか、
        それとも気付いてるけど気にしていない、そんな自称未来の妖怪王らしい器の大きさか、どっちかよくわからない反応である)
        オオゥ、それは……クロトに責があるわけでは無いとは言え、お国に関係のある話ならば多少なりとも気に病もうものよのう……。
        ともあれ解決したのなら何よりじゃな!(うんうん、とまるで自分、っていうか我が子とか弟とかのことのように嬉しそうに頷く)
        宝石を食らう巨人の話はどこぞで聞いた覚えはあるがー……そうじゃ!そう!おっぱい!!(力強く復唱!)
        ……なんじゃクロト。揉んだり飲んだりしたいのか。いやさ、世で流行ってるということは、最近の若い男子はみんなそうしてるのかのう……(また「んー?」って考え込んで、それに合わせて決して小さくない胸もゆらゆら)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 02:04:43
      • 過言だわ!!そんな育った幼女とか嫌だわ!……いや、俺はそんな趣味ないぞ、無いがな?…大きい方が好きだし(ノーノー、とか手を振りつつちらっと好みなぞ漏らしていまい)
        …出世…出世したのかねぇ…むしろ仕事増えただけな気も…収入は安定したけどよー(とはいえ拍手を受ければ悪い気はしない。苦笑しつつも祝いの言葉に礼を言い)
        (合わせが閉じれば、残念なようなホッとしたような、そんな顔をし)ま、全部終わった話よ、それこそ後は酒飲みのツマミにでもすりゃ上等な武勇伝ってやつだな(とからから笑い)
        ……そんな力いっぱい言わんでいい!って…そりゃ…健全な男としちゃ飲む…はよくわからんが揉んだりはしてみてーだろ普通(彼女は自分に倍する歳だが、どうにもその割には疎いようだと少し呆れ)
        (んー、と頭を捻ったが…決意を決め)いいか…この際だからきっちり言っておくが……(ぴ、と人差し指を立て注目!という風に掲げる。そして着物の上から、その豊かな胸元を示し)
        世の男ってのはな、そいつにいつだって触れたいと思ってんだよ(と、若干誇張し)ましてや…お前さんみたいな形が良くて大きいのなんか、金払ってでもって連中はごまんといるわ。
        …(そして少しだけ沈黙し)まー…あー……うん、もちろん、俺もだ。…だからな、そうやすやすと流行りに流されて良く知らねー男に放り出していいもんじゃねぇんだ。…折角良いもん持ってんだしよ(言って、へらっと笑った) -- クロト 2017-07-24 (月) 02:27:56
      • 冒険者にとって実入りの安定はすなわち出世じゃろ?そこに齢千年を超えた大妖を倒したとの武勇伝が加われば、引く手数多じゃろうて。(楽しげに一緒に笑う)
        ……い、いや、妾だって男がそういう欲を持っておるのはわかっておるよ?じゃがその……いつだって!?そんなに!それほどなのかえ!?
        お……おお……形とか大きいとか……ク、クロトに言われると、その、なんじゃ……(褐色の肌の上からでもわかるほど頬が赤くなり、胸元を指す指から逃れるようにわたわた!)
        (エジプトめいた国で暮らしてたので、周りにいたのは人間の男じゃなく犬やら鳥やらカバやらワニやらの頭をした妖怪で……だから知識と実態とでズレみたいなのがあったっぽい)
        男は獣という喩えを聞いたことはあったが、あれは……その……発情期のそれということかえ……。そ、そうか……クロトもか……うむ……うむ……。すまぬ……気が回らぬと言うか、気をつかわせてしもうて……。
        (話が噛み合った瞬間、相当アレな言動をしてたのを理解したらしく、「あうあう……」って声が漏れそうなほど真っ赤な顔)
        …………わかった。今後は、気を、つける、のじゃ。(何とか声を絞り出して答えた後、こっちも少し沈黙……して、気づいた)
        良く知らぬ男でなければ……良いのじゃな?その……性的な意味ではないが……クロトと触れ合うことまで禁じられては……こ、困る……。
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 02:55:28
      • (頬を朱に染め、慌てる雪姫の姿はとてもとても親のような年齢とは思えず、年頃の…いやそれ以上に幼い少女のようで)
        (可愛らしくもいじらしい抱きしめたくなるようなその振る舞いは、それこそ…その豊満な胸以上に男を惹き付けるのではないか、そう思えた)
        あ、あー…ちっとそれもズレてるが…大体それで合ってるな。…どっかの本だかで見たが…人間って生き物は年中発情期らしいぜ?
        まー妖怪はどうだかわからんが…(そんな姿を見てこちらも少し照れくさくなり、ぽりぽりと頭をかく。少し、言い過ぎたかもしれないと)
        いいんだ、気ぃ使った訳じゃなくてちっと心配になっただけだからな。それこそ分からんでどこぞの馬の骨に触らせるにゃ勿体なさ過ぎ……。
        (そこまで言って…固まる。それは、赤く赤くリンゴのようになった雪姫が、捻り出すようにした言葉のせいで)
        ……い、いや俺は別にそれは禁止しちゃ…っていうかそうか、確かに知らない訳じゃねーしダチだし、馬の骨って訳でもねーが…。
        でもダチならそのくらいはスキンシップのうちなのか?…そんなもんなのか?いや、いやいや、いやいやいや。……え?いいの?
        (さりとてこちらも男女の機微など知らず、女友達などもこちらや騎士団に来てまともに出来た、彼女いない歴=年齢の青少年である。自問自答し大いに困惑する) -- クロト 2017-07-24 (月) 03:16:13
      • 年!中!発!情!期!?じゃと!!?なんと業の深い……もし人間を創造した神がいるのだとしたら、相当なヘンタイじゃな!!(カナリ・ビックーリ)
        ……いやそれでも妾は人間が好きなフレンドリー妖怪じゃけどね?ほんの少しばかり驚いただけじゃよ?ほんとじゃよ?
        (そんでまあ、ヒメリンゴってリンゴがあったり、白雪姫の物語にもリンゴが登場したりするけれど、まさにそんな感じでほっぺたが真っ赤なまま)
        ええとじゃな……「おっぱい is all! All おっぱい for me!」って感じで来られたら妾もさすがに必殺の構えで対応せざるを得ぬが……
        そなたを妾の胸元に抱擁する程度プラスアルファなら……ほれ、母子の触れ合いや猫を抱いてあやすのとそうは変わらぬじゃろうし……
        あ、猫いいよね……猫……そう考えれば全然オッケーってやつじゃし……(緊張しながらも熱に浮かされたような顔で両手を広げ、受け入れ態勢)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 03:33:18
      • きっと神さんも手が滑っちまうことがあるんだろうよ。誰だってなんだって、物事を完璧にゃできねぇからな。
        ……まあお前さんも妖怪の王様になるってんのなら元人間の奴も配下にすっことあるかもだからな。この程度で驚いてちゃ身が持たんかもしれんぞ?
        (などと軽口を叩きつつも…自問は続く。騎士団では流石に騎士ということもあり、出来る範囲では自分を律し騎士であらんとしていたが)
        (ここは騎士団ではなく、相手も騎士ではない、冒険者。ならば…冒険してみてもいいのではないか?未知へと突き進み踏破するのが冒険者ではないか?)
        (とかなんとか謎理論を構築し…覚悟を決め、据え膳食わぬは、とこちらも流石に照れが高まってきたか割と赤くなった顔で、ゆっくりと雪姫に近づいていく)
        い、いや優しくいくわもちろん…あー…そ、そうだな…猫とでも思ってくれてればこっちも気が楽だ。…俺は犬派だけどな(そうして…着物に覆われていない褐色の谷間へと落ち込んで)
        (まず感じたのは、体温。それは熱く熱く、病で熱でも出しているのかと思った程だが、先程の雪姫の赤い顔を思えばすぐに納得が行く)
        (次に感じたのは柔らかさ。男の両頬に押しのけられ、その分へこみ…しかし僅かに押し返してくる大きな柔肉の感触。自分の体温が高くなるのを感じる)
        (そして矢継ぎ早に感じたのは、匂い。知っている。…そう、幾度か嗅いだことのある、彼女特有の甘いバニラの体臭。それは…安心感を与え、より深く身を沈める) -- クロト 2017-07-24 (月) 03:52:05
      • (以前までの寝ぼけ眼じゃないせいもあってクロトの照れがヒノユキヒメからもハッキリわかり、
        そのうえ元々悪くない……どころか端正と表現して差し支えないほどのクロトの面立ちからは凛々しささえ感じる)
        …………えいっ!なのじゃー!!
        (……なのでまじまじと見つめ合うと殊更に恥ずかしさが増しそうだから、思い切ってクロトの頭を胸に抱いた!)
        (その胸は妖怪と言っても人と変わらない……いやいや、その瑞々しさと柔らかさは人間の時の流れの外にある妖怪ならではだろうし、
        なによりバストサイズがまさに妖怪的!クロトの両頬をクッションよりも優しく、クッションと違って心地よい張りをもって包み込む)
        (そして真夏の太陽よりも情熱的だけれど、しかし不快さを感じさせない褐色の肌は、火と雪の両方を司る妖怪ならではかもしれない)
        ……ふふっ……たしかに猫より素直かもしれぬな?(いくらか緊張の解れた声で言い、クロトの頭をそっと撫で、それは甘い香りとともに心を落ち着かせることだろう)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 04:15:52
      • (偶然に触ってしまったことはこちらに来てからも幾度かあるが、意図して触れるのはこれが初めてかもしれない)
        (そのことがより緊張を高めていたが、彼女の香りと頭を撫ぜる動きに幾分かそれも解けていく。それは…幼いころ、母にされたように)
        ……バーカ、犬を甘くみてっと噛むかもしれねぇぜ?(などと胸の上から軽い口調で反論するも体勢が体勢、なんの説得力もない)
        (枕やボールなどの人工物では有り得ない、生きている生き物の生命の瑞々しさが頬から伝わる。…そして、彼女の腕により押し付けられた耳からは鼓動が)
        (それは早鐘のように打ち、跳ね回っているのが分かる。彼女も照れているのだ、それが分かった時、何故か、なんとも嬉しく思う)
        ……あー……痛かったら言ってくれよ?(と、事前にそんな事を言う、いかにも経験値の低い慣れぬ様を見せてしまいつつも)
        (こうなれば、この際だ。雪姫に甘えてしまおうではないか、と、何処に落ち着ければよかったのか分からぬ手をおっかなびっくり持ち上げ…)
        (右手を着物と下着越しでも間違えようがない大きな胸の横、脇側から持っていき手の平で優しく卵を扱うように触れる)
        (だが如何せん初心者も初心者、流石に二枚の布越しにはそれは優しすぎて手応えがほぼなく、少し強めに、そう、ゆで卵が変形するくらいの力を込めた)
        (手の平に帰るは弾力。心地よい反発力と、乳房の柔軟な肉の感触。それは常として拳で、技で触れる硬いものではなく、感動して思わず、おお…と低い声が漏れる) -- クロト 2017-07-24 (月) 04:38:46
      • (胸の谷間でしゃべるクロトの吐息がこそばゆくて、ん、と小さく声が漏れる)
        脅かすようなことを言いおっても、妾にとってクロトはやっぱりクロトじゃよ。……信頼しておるという意味でな?
        ……えっ!痛いってお主、歯医者じゃあるまいし!?(心に余裕が出てきたとこでそのワードを聞いて、またちょっと動揺!)
        (クロトの耳に届く鼓動はさらに高まるが、それは恐怖からではなく、恥ずかしさからだ)
        (とはいえ……クロトを信用しているのは先ほどの言のとおり。特に抵抗はせず、望むがままにさせて……)
        ……に゛ゃ゛ぁ!!?(と、漏れる声に色気が無いのは、普段からどこか明後日の方向に元気いっぱいなこの妖怪らしさか。だが流石に自分でもどうかと思ったようで、口元に片手を当てて声を抑える)
        (……まあ、その姿の方が傍から見ればセクシーっぽいので良いのかもしれない)
        驚かせてしまったか?すまぬ……(と続けるように促し、それに従いクロトが手を動かすと柔らかな双房はある意味で面白いように歪み、揺れ、それは胸元で触れているクロトの頬にまで伝わるほど)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 05:02:54
      • 右手をあげてくださいってか?……っとぉ(先に彼女が言っていたような猫のような声が漏れる。彼女は失敗したかのように思っているようだが)
        (その声色はむしろ少々高ぶらせた。なるほど、この程度でこれならば、喘ぎ声を求める男がいるのも理解できる、と益体もないことを考えるくらいには)
        (そして、手で押し込んだことによって、必然、男の右頬と右掌で彼女の左乳房を挟み込むことになり、その乳房は歪み、たわみ、魅惑的に形を崩す)
        (もちろん、手の平に伝わる柔らかな感触は頬にも更に押し付けられて、直接きめ細やかな褐色の肌が触れている頬からは暑い体温が伝わりやすくなる)
        ……ここは楽園か。俺ここに住むわ(などと冗談が出る。というより捻り出した。何故ならそうでもしないと乱暴に振る舞ってしまいそうだから)
        (…そもそもが、これは彼女が自分を労おうとしてくれたこと、あくまで彼女の優しさに甘えているだけ。そんなことができようはずもない)
        (しかし、それはそれとして。彼女が不快にならない範囲で堪能してしまおうと考えるのも男の悲しい性)
        (右手を離し、少し顔を傾けて雪姫の左半身に身体を預けるようにし、空いていた左手を男の頭の圧迫から開放された彼女の右胸に向ける)
        (頬を埋められていたため視界も埋まり、よく見えていなかったが、改めて最接近で雪姫の右胸を見やれば)
        (それは大迫力、としか形容ができない。正に王の持ち物だ、と変に納得し、ブラである程度は補正されているのだろうが実に形も良く蠱惑的で)
        (そうして今度は右手によって餅をこねるように更に力を加える。…ほんの少しだけ、痛いかもしれないが)
        (さすれば今度は手の平のみならず、指の先端、その指間にもブラからはみ出た柔肉がめり込み、より繊細に正確に彼女の"肉"を感じる)
        (高まる男の心臓の鼓動、上がる体温、蕩ける脳髄。そして深くその奥をかき分ければ指先に感じる…少し筋張った、こりっとした感触)
        (…これは、噂に効く乳腺というやつだろうか、と更に女体の神秘に感動を覚え、更に、更に、と雪姫の褐色の肌に包まれたその奥をもっと、もっと味わいたいと)

        ……ふぅ……(しかし、手は止まり、ため息にも似た熱い息が漏れ、す、と男の肌が少女の褐色の肌から離れた)
        ……や、…すげぇ元気になった。マジでかなり(とはいえ…二人の距離は殆ど密着したままだが、実に嬉しそうな笑顔を見せる)
        (ここまで、これ以上は、それこそ…獣になり友人に牙をかけるわけにはいかないと、残った理性がどうにか打ち勝った) -- クロト 2017-07-24 (月) 05:32:44
      • ん゛っ……膝の上から降りぬ猫はよくおるが、胸から離れぬ犬は……(一瞬考える)……いてもおかしくないかも、じゃのう……。
        (男心が、または男の本能の機微まではわからないのか、それとも女心の方が少々足りないのか……
        恥ずかしさと胸を触られての不思議な感情こそあるが、ヒノユキヒメの方はどこか暢気に答えた)
        ……ふぇ……(クロトが顔を動かすとまた反射的に声を上げるものの、今度はさっきより幾分可愛らしい)
        (氷の女妖が男を惑わし虜にする、という伝承伝説の類は良く聞く話であり、ヒノユキヒメの豊かな胸もその血筋ゆえなのかもしれない)
        (もっとも炎の妖怪の実直で単純な心が勝っているのか、本人にその自覚が薄いのは先の会話のとおりで……)
        ひぁぁぁっ!あわ、あわわ……ク、クロト……?(より強く、捏ねるように……男としては当然そうしたいであろうくらいの力で揉まれれば、抑えていた声が漏れてしまう)
        ……ふぁぁっ……んぅ……。(そして指先を深く埋められると、彼女の香りと同じほのかな甘さが声色に混ざった)

        …………あ、あー……うむ。うむ。うむ!(そんなこんなで、クロトが胸元から離れても夢心地にも似たぽやーっとした表情をしていたけれども、
        その声と笑顔ではっと我に返って、ヒノユキヒメも明るい笑顔を返す。相変わらず耳まで真っ赤だけど)
        ……うむ!クロトが満足してくれたのなら、この胸を貸した甲斐もあろうというものぞ!(そう言って再びクロトの頭を優しく撫でた)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 06:09:26
      • 割とガチでさっき言ってた流行りの有効性を感じたぜ…これで元気でねぇ奴は男じゃねぇっつー気分だったわ…。
        (息も少々荒く、男の肌もかなり赤くなっている。照れもあるだろうが、大半は興奮の証だ。それはまさに強制的に活性剤を付加されたが如く)
        おう!いやぁマジで文字通り胸を借りたってとこだな…恐るべしアヤカシキングバスト…!溺れそうになったぜ色んな意味で。
        (とか言ってたが、頭を撫でられれば欲望に身を委ねそうになったその頭も、ゆるりとその感触に落ち着いてきて)
        ……でもアレだな!ちょと危険だなこれは!強い薬は身を滅ぼすって奴だな!…ま、でもありがとうよマジで。明日へ向かって走りたいわ今!
        …走るか、うん走っておいた方がいいな違う意味で!発散的に!んじゃ行ってくる!ありがとなー!
        (と、止める間もあればこそ、雪姫の部屋からすっ飛んで行った。その日…彼の長距離走タイムは新記録を打ち出したとか) -- クロト 2017-07-24 (月) 06:25:16
      • そ、そんなにかえ!?(自分の内に潜んでいる、男を虜にする雪女としての力……か、もしくはそれと無関係に単に豊満なのかもしれないバストについての自覚がほぼ無いので、そう言われてまた驚くのである)
        くっ……妖怪王としてのこの力……ひとつ間違えばクロトを傷つけてしまいかねんとは!まだ妾にはコントロールできない力じゃというのか……おのれノストラダススム!!
        (なんかノリでそんなこと言ってるように見えるけど、多分に照れ隠しが混じってるハズ。……あるいは万が一この力をコントロールできるようになったら、妖怪の前に世界の男たちの支配に乗り出しちゃうかもしれない)
        (そんな話してる内に)えっ?あっ(と言う間に駆け出すクロト)……よ、ようわからぬが、今日はほんに暑いゆえ熱中症に気をつけるのじゃよーー!!!
        (江戸の長屋めいた佇まいの冒険者宿の窓から半身を乗り出し、走るクロトの背にお母さんみたいなことを言う妖怪でしたとさ)
        -- ヒノユキヒメ 2017-07-24 (月) 06:41:32
  • 夏といえば -- ヒノユキヒメ 2017-07-23 (日) 23:52:52
  • いめちぇん -- ヒノユキヒメ 2017-07-23 (日) 23:52:33
  • じゃよね。 -- ヒノユキヒメ 2017-07-23 (日) 23:52:23
  • ヒノユキヒメは巨大な怪物討伐依頼を受けた。

    ヒノユキヒメはエルダードラゴンに遭遇してしまった!冒険失敗……
    -- 2017-06-13 (火) 01:04:04
    • 冒険再開したとたんに社長からの抜き打ちチェックを受けたんじゃよー! -- ヒノユキヒメ 2017-06-13 (火) 01:06:06
      • わお、ちょっとお前んところのボス厳しすぎねぇ?ブラック企業かよ…(余りの早さに呆れ顔) -- クロト 2017-06-13 (火) 21:58:20
      • 妾の職場はとってもホワイトなんじゃよー。ほんとじゃよー。ホワイト……ちょうホワイト……(死んだ目でブツブツと呟いている) -- ヒノユキヒメ 2017-06-13 (火) 22:03:23
      • ブラックだわ紛うことなきブラック企業だわこれ。お前ん所のビー・オー・エス・エスさん白さの欠片もねぇわ(ファイト、って感じの応援ポーズ)
        こういうのもミツヒデっつーのかね…セカンドレイプならぬセカンドミツヒデ。…なんか生まれ変わったら光秀に!みたいに見えてきたぞオイ。 -- クロト 2017-06-13 (火) 22:13:24
      • セーフじゃ!今回は死んでないからセーーーフぞよ!!(シュッシュッとセーフのジェスチャー!)
        もうこれ以上属性を盛られたら、妾絶対耐えられないのじゃ……(案外耐えられそう)
        それに……まさかクロトがレイプなんてイヤラシイ言葉を使うとは!欲求不満はちゃんと発散するんじゃぞ!
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-13 (火) 22:23:25
      • まあ確かに。それじゃプチミツヒデってことで…(今回はギリギリセーフですの厳正なるジャッジポーズ)
        (あと三つくらいは行けそうだって顔)お前さん所のボス以外のエルダードラゴンに同じようなことされたらどうなるんだろうな…雷龍…か(ぼそり)
        言っただけで!?俺ぁ中学生男子かっつーの!そういうのは間に合ってまーす!…まああんま縁がねぇのも確かだが(目逸らし) -- クロト 2017-06-13 (火) 22:32:36
      • プチミツってハチミツみたいじゃな!(わぁい公正なクロトジャッジ大好きー!って感じで抱きつきっ)
        我が主の命に反して所属事務所を替えたら(他のエルダードラゴンのしもべになったら)絶対ひどい事されるのじゃ!“スマップノモリクン”って謎の呪文が頭に浮かんだのじゃ!
        ……そうじゃのう。クロトは細っこいゆえ、逆に女子たちにいじられそうなタイプじゃしの。無理やり女装させられるとか……。(ちょっと想像して、「……面白そうじゃのう!」と、にぃーっと笑う)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-13 (火) 22:52:03
      • ちょっ、やめい!フーリガン行為は禁止!禁止です!罰金が課せられます両者!(以前と変わらず健康そうな褐色の肌がすぐそばに寄れば慌てて)
        存在自体消される奴だそれ。まーお前のボスぁあんま性格良さそうでもなさそうだしなぁ…(身長差で目の前にある石に左手で触ろうとして…少し逡巡し左手を戻し右手の指でこつん、とつつく)
        オイオイオイ勘弁してくれよ…女物の服だって着ろうと思えば着れるだろうが…その手の趣味はねぇよ(邪悪な笑みにとっても面倒くさそうな顔をする) -- クロト 2017-06-13 (火) 23:00:23
      • (火之雪姫の頭上の石は、謎の力で両角の間に固定されており、多少突いたくらいでは動く様子もない。)
        うむ、言葉を掛けられる前に、気がつけば地面に叩きつけられておる。そんな上下関係じゃ!言葉なくとも通じ合えるって最高じゃよね!(ちょっとヤケっぱち)
        ほほほ、冗談じゃよ。おぬしのような良い男を女子扱いするのはもったいないわえ。……実際のところ、彼女はおらんのか?(母親が息子の婚期を心配するような、そんな口調)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-13 (火) 23:14:25
      • …ぬくい。一体どういう仕組なんだこれ…(ぐいぐいと右の指で押す…が微動だにせず)まー指がバクゥ!と喰われないのは良かったが(摘んでみたり撫でてみたり)
        以心伝心の悪い見本みてぇな状況になってんじゃねーか!逆にこっちから訴えるこたできねーのか?労働環境を改善せよー、とか(石に視線を合わせて言ってみたりする)
        そいつぁお目が高い。田舎でも何度もやらされそうになったからなぁ…(とおいめ)全然さっぱりいねぇが?まー興味無ぇと言ったら嘘になるがよ、女はなー。色々と面倒くせぇからなー。 -- クロト 2017-06-13 (火) 23:26:07
      • 妾にもとんと仕組みがわからぬ……無害なのと、髪を洗うとき邪魔にならん位置にあるのだけは救いかの。
        (角と繋がってるかのように、石に触られるとその力の方向に合わせてヒノユキヒメの頭も軽くゆらりゆら)
        んー、待遇の改善を求めても、糠に釘って感じになりそうじゃなー。「矮小な存在の声など聞こえぬ」とでも言うかのようじゃわえ。(はふぅ、と諦めため息。石も無反応である)
        なんじゃなんじゃ、付き合う前から面倒だなどと。クロトは若いんじゃから、もっと前向きに行かんかえ。 まあ、その田舎での話を聞く限り、女子に多少嫌気が差すのもわからんでもないが……
        ……それによくよく考えれば、今目の前にいる妾も良き女とは言えんし……もしかして妾、クロトの教育に悪い影響を与えておるのでは!?
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-13 (火) 23:44:03
      • 兜なり帽子なりをつけるなら邪魔になりそうだが…不幸中の幸いかユキヒメ元から角あるから関係ねぇしな…
        (左右に振ったり下に俯かせたり上に仰け反らせたり。最初は不思議がっていたが、途中から彼女の頭を動かすのが楽しくなってる動きになり始め)
        難儀なもんだ…。ま、言って聞いてくれそうな相手でもなけりゃ遠くから声だけでなんて尚更か。…頑張れ労働者(背中をポンと叩く)
        そうかー?女なんてやれ奢れだのやれ見た目を良くしろだのやれ荷物を持てだの面倒くさそうでたまんねぇんだけどなぁ(故郷の女やら、男連中の愚痴を思い出して)
        いつのまに教育してんだオイ(と苦笑しつつも、あー…、と目を逸らしながら)…それに、まあお前さんはそんな面倒くさくねぇよ。少なくとも…俺にゃユキヒメが悪い女たぁ口が裂けても言えねぇ。
        (そっぽを向いたままそんなことを言って、あ、と何かに気づき)っと、最近騎士団がどうとかで酒場に噂聞きに行こうかと思ってたんだ。んじゃ今度は冒険、頑張れよ?(にやりと笑って去っていった) -- クロト 2017-06-14 (水) 00:00:35
      • ま、悪いことばかりでもないぞよ。気にされていないのは、即ち主の命に反さぬ限り何をやっても良い、ということでもあるゆえな。
        (ゆらゆら、ゆらゆら。まるで親にあやされているような、頭を撫でられているような心地よい揺れで、思わず目を細める)
        こう見えても妾はそなたより一回り以上年上じゃし、妖怪は寓話として人に教訓を与えるものじゃし……ふむ?
        (クロトが目を逸らしたのとは好対照に、その顔をじっと見つめ)……どうやらクロトは、口裂け女ならぬ口裂け男にならなくて済みそうじゃの!(くすくすと微笑む。とても嬉しそうに)
        おお、この間の依頼報酬レースの酒場か。あすこはどうやらこの街のウワサやら何やらが集う場所のようじゃな。妾もアレティアの件で今度覗いてみようかのう。
        うむっ。まだまだ妖怪王の座は諦めておらん!冒険者としても、すぐにそなたに追いつけ追い越せ、じゃ!(そうして満面の笑みのまま、クロトを見送ったのでした)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-14 (水) 00:20:52
  • エル山のヤツ…お姉ちゃん相手に尻尾巻いて逃げよったわ…!(城砦警備依頼を成功させてヒメヒメの墓前に出来のいいサンダーの杖を供える) -- JK 2017-06-10 (土) 22:10:48
    • 尻尾巻いて、って言葉、ボブテイルな感じがしてちょっとカワイイかもしれぬな。(JKの編み込まれた長い後ろ髪をクイッと引っ張らんとす) -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 23:08:59
      • トカゲならシッポ切ってナンボちゅう気もするがな!(なんて大口叩いてたらびーん!と後ろにひっぱられイナバウアー!(死語))
        ぐえーっ!!…ひめひめいきとったんかワレ!!(おもわずハマタになる喜びようだ!) -- JK? 2017-06-10 (土) 23:40:14
      • ほほほ、妖怪はよう死なんわえ。(微妙に駄洒落になってない返答!) おぬしは相変わらず元気そうじゃのー、健康的じゃのー。
        妾は闇属性付与されたり洗脳されたりで、ちょっとアンニュイ系病弱淑女っぽくなったというに……(はふぅとため息をついて、なんかそんなアッピール)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 23:48:34
      • とーぜん!元気ひとつが財産やで!(ガッツポーズ!)
        せんのーって…なんや穏やかやないなぁ…(もしかしてお姉ちゃんの中学生がよくなる病気がうつった?と心配してみる) -- JK 2017-06-10 (土) 23:56:34
      • つまり元気以外の財産はすべて没収されてもうた、ということかえ……?
        あほぅ、妾はもう40が見えて来たほどの歳じゃ。(自分でも何歳かうろ覚えじゃがの!) そーゆーのはとっくに卒業済みぞ。(苦笑気味に笑い)
        思春期特有の妄想じゃったらどれだけマシだかったか……(ほれ、見てみい、と角の間の謎の石を指差す)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-11 (日) 00:04:38
      • あ…あるわい!このきゅーとな八重歯とか…褐色の肌とか…いろいろ…(自分のちゃーむぽいんと?を考える会)
        えーっ!!(どうやらマジなようで謎の石をぺたぺたさわってみる…)
        えっ何…?ワレワレハウチュウジンダ…とかなってまうん…?(洗脳されたイメージはカタコトになるというステレオタイプなやつだった…) -- JK 2017-06-11 (日) 09:44:03
      • ふむ(JKちゃんの頬をむにっとして、八重歯を確認したり)ふむふむ(袖をまくって腕を伸ばし、自分とJKちゃんの褐色肌を比較したり)
        (謎の石は謎の力によって固定されており、触れると謎じんわりとした闇エネルギーな温さがあるぞよ!)
        ロキュータス(※)と名乗ったりはせんがの。(※スタートレックネタじゃよ) 
        今の妾は彼の古竜のしもべじゃ。……まー裏を返せば、それ以外はほとんど前と変わらんのじゃけどな!(瞳の色が変わったくらい)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-11 (日) 19:27:36
      • ほにゃほなう…(ほっぺたをむにっとされて何やら抗議するが言葉にならずほにゃほにゃ…「鬼」とはもともと不浄のがわにある怪異なせいか闇の力に関しては妙な心地よさを覚えたりしたかもしれない)
        謙遜家やなあ…(ほっぺたを解放されてもごもご口を動かしつつ、王だなんだって言ってたワリに殊勝だな?なんて皮肉っぽく)
        なんやろな…なんかシャクゼンとせんわ!(そりゃ死ななかったのは嬉しいけどエル山に言う事聞かされてるって状況は手放しで喜べんし…とうんうん唸り)
        なんやこう、クーリングオフとか2週間おためし期間とかでなかったことにでけへんのかいな(契約のスキマかなんかでほにゃほにゃしようぜというありがちな現代っ子の発想) -- JK 2017-06-11 (日) 19:49:18
      • おぬしの訛り……ナニワ訛りってやつじゃろか。それで抗議されると、なんとなく気圧されてしまうのう!(ミナミの帝王とかナニワ金融道とかそういう)
        そうは言ってもな、紗陽莉。その殊勝さを一番奇妙だと感じておるのが、妾自身なのじゃ。
        妾は自分こそ妖怪王になるべき存在じゃと今でも思っておる! じゃが、彼の竜のしもべであることに反抗心や怒りは湧かぬ……。
        ほんにまあ、見事な精神操作じゃよ。心をいじくられた自覚がしっかりあるだけに、不快感とも違う、なんとも形容し難い気分じゃ。
        クーリングオフで借金をなかったことには出来ぬじゃろ?それと同じぞ。(「心配してくれるのは、ありがたいんじゃがな」と、少し困ったような表情で微笑む)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-11 (日) 21:00:49
      • ごめんやっしゃああああああ!!ってカチ込んだらイケる気がしてくるからなぁ…(相手もノリがええとげええええええっ!?って言ってくれるはずや!というツーカーの呼吸)
        嫌いやけど好きなヤツみたいなそれって…(そのときJKのなかでは一つの答えが!)恋や…エル山に責任とらせたったらええ!!(抜け出せないってそれアレやん?永久就職!!なんて明後日の方向に論理が飛躍!)
        エルだかダーだかスクロールだかオンラインだか知らんけど労働条件に「イケメンに化ける」とか言えば案外ノってくるかもわからんで!(そういうちょーえつしゃ?みたいなヤツって人間みたいなカッコすんのがデフォ技能やろ!などとマシンガントーク)
        まああれこれやってもダメやったらお姉ちゃんに言い!一発ガツーん言うたるわ!!(力になれることがあったら言ってくれといった事をいいつつしばしヒメヒメの背中ぽんぽんして帰るのだった…) -- JK 2017-06-11 (日) 21:37:27
      • うーむ、上司と懇ろになるのはちょっと、のう。 妾、仕事とプライベートの境はしっかりしたいタイプじゃし!(こっちもこっちで、ちょっとズレた反応!)
        ガツンと言おうとした瞬間にグシャーってされそうな相手なんじゃが! それに、妾のためにおぬしを危険に晒すのは本意ではない……。
        まあ、あんまりにブラックな労働環境じゃったら、そなたに相談しようと思うぞえ。……ありがとうな、紗陽莉。
        (JKなりに自分のことを案じてくれているのがわかり、背を優しく叩かれれば笑みがこぼれる。そんなこんなで「おぬしも、悪い大人にほいほい着いてったりしないようになー」と見送ったのでした)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-11 (日) 22:06:49
  • ……王様に、なるんじゃなかったのかよ。アイスだって…また食わせて欲しかったんだがな…(悔しそうに呟き)
    …馬鹿野郎が(目を閉じれば、脳裏に蘇るあの日の一舞い。それは未だ鮮やかに…触れては消えてしまいそうに幻想的に映った) -- クロト 2017-06-09 (金) 23:31:22
    • …………おや?これは……やり過ぎた葬式コントと同じで、滅茶苦茶怒られる流れでは……?(すっごい申し訳なさそうに柱の陰からチラチラ覗いてる)
      ハイ……王様は無理でしたのじゃ……。 ホンモノのファラオには勝てなかったよ……のじゃ!
      -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 00:35:14
      • ……?(視界の端になんか知った影が移った気がする)…………!?(二度見。見てはいけないものを見た気がする)
        ………ひ〜の〜ゆ〜き〜ひ〜めぇ〜〜〜?(普段言ってる略称ではなくわざわざフルネーム?を力強く一言ずつ言いながらこめかみをぴくぴくさせた男が迫るぞ) -- クロト 2017-06-10 (土) 00:42:17
      • (メタルギアシリーズで敵に見つかったときみたいな反応)……え、いや、あの、その、これはじゃな……(後ずさり後ずさり)
        わ、妾悪くないもん……死んだのは事実じゃもん……妖怪じゃから一度や二度や三兆度くらい死んでも問題ないだけじゃもん……
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 00:49:33
      • (背中に回って首をコキャ…ではなくその細い両肩を上からバン!と叩き)…馬鹿野郎が(先ほどと同じ言葉を、先ほどとは違う暖かさを感じさせる声で呟き)
        …阿呆。お前は悪くねぇだろうが。よくエルダードラゴンなんて奴に会って生きて帰ってきた。一度死んだだ?なぁに、生きて帰ってくりゃ問題なしよ(ゼットン?とか一瞬思いつつも、安心したように)
        だが心配かけたのはちと悪いがな!(にこーとちょっと邪悪な笑み)…ま、命からがら戻って来た奴を攻めるほどサドじゃねぇ、身体は大丈夫なのか?(様子は元気そうだが、と雪姫の身体を眺め) -- クロト 2017-06-10 (土) 01:00:37
      • わわっ!(両肩を力強く叩かれてビクッと驚いたけれど) あ……心配させて、すまんかったのじゃ……(と、小声で素直に謝る女妖怪)
        うっ!なかなか良い笑顔じゃのう……!(再びびくぅ!と警戒!) う、うむ。大丈夫と言えば大丈夫じゃし、そうではないとも言える……
        (これこれ、と両角の間に浮いてる謎の石を指差して) ほれ。今では立派にエルダードラゴン……様のしもべじゃ。とほほ……
        まあ普段の生活に支障は無いんじゃけど、心の底から逆らえん相手が存在すると言うのは、何とも言葉に出来ない感覚じゃよ。
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 01:18:47
      • あーこれはなーアイス3個は食べないとなー、俺の怒りが収まらないなー(棒読みで慰謝料を請求するスタイル。そっぽ向いてる辺り照れも入っている模様)
        ん…?(と雪姫の無事に慌てて気づかなかったが、見れば確かに角の間に奇妙な物体がある)……しもべ?オイオイ王様になる奴がしもべってオイオイ(苦笑する)
        まあエルダードラゴンって言や地域によっちゃ神さん扱いされるような奴だしな…形も残らず消滅するよかマシだが…なんか妙な命令聞かされたりしてねぇだろうな? -- クロト 2017-06-10 (土) 01:28:12
      • うう、中くらいのサイズで勘弁してくれるかえ?(と話している内に、ラズベリーの赤、ブルーベリーの青、ブラックベリーの黒、の三色アイスが出来上がり!以前と変わらぬ手際のよさは、クロトをちょっと安心させるかもしれない)
        ……真のファラオには敵わなかった、ということじゃよ。井の中の蛙だったと笑われても仕方がないわい。(青年の苦笑に、肩をすくめて答え)
        消し去る価値すら無いと判断されたんじゃろうなあ。そのことに怒りも悔しさも湧かぬあたり、我ながら精神を操作されたのを自覚できて……ほんに奇妙な感覚じゃ。
        んー、命令と言えば……(以前の燃える緋色から、静かなる緑に変わった瞳が淡く光り、半ば無意識に言葉を発する)「力を集めよ」……これだけじゃのう。
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 01:50:07
      • うむ、苦しゅうないぞ(笑っていつもの雪姫が言いそうな言葉と共に、あの日が蘇るような鮮やかなアイスにどこかほっとし、一口食べる。その味も変わらず美味で)
        ファラオ…大陸の南の王様だっけか。まー駆け出しの王様候補生が敵う相手じゃねぇわなぁ。…まあ、でもユキヒメは頑張ったぜ。他の誰が笑おうが、俺はそう思う(ぽんぽん、と頭を撫でる。一応石には触れぬよう)
        (しかしその口ぶりに少しだけ眉を顰める)…当然みたいに思えちまってるのか?そいつは…ちっと怖ぇとこだな。それじゃいつか下克上カマしたくても出来ねぇってことか。
        (そうして不思議な光を灯す雪姫の瞳に、うーむ、と唸り)それだけか…。それだけならまあ問題は無さそうだ。俺ぁ人間共を駆逐せよなんて命じられてたらどうしようかと思ったぜ。 -- クロト 2017-06-10 (土) 02:05:15
      • ご満足頂けましたか?なのじゃ。(冗談めかして恭しく振舞い、にっと笑って) クロトは相変わらず細いゆえ、美味いものをたんと食べさせてやらねばならんからの!
        (と年上らしいことを言うが) む……そう言ってくれると、少しは気が楽じゃわい。(頭を撫でられると、安堵で目を細め、今度はヒノユキヒメのほうが年下のようにも見える)
        どこをどう精神操作されたのか自分でも何となくわかるのじゃが、そのことに違和感も不快感も無いゆえ、治したいという気すら起こらん。
        妾たち妖怪も人を化かすことはあるが……いやはや、それとは比較にならんほどじゃ。見事な洗脳、と妾が言うのも妙じゃが、それ以外表現しようがないわい。(ふぅ、とため息を吐く)
        どうも我が主は……ああ、古竜のことじゃが、人間だとか妖怪だとかよりずっと大きなスケールで物事を見ているようでな。「興味が無い」といったところじゃ。
        安心していいのかはわからんが、差し当たっての問題はなさそう……などと、しもべとなった妾が言ってもまったく説得力は無いのう!
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 02:53:19
      • (ひょいぱくと三色の彩り豊かな、だがそれぞれで個性のあるフレーバーを楽しみつつも)おう満足よ。でもアイス大量に食べても贅肉ばっか付くんじゃねーか?(などと茶化しつつも)
        (不思議な少女?だと思う。どこか包容力を感じさせ、少し落ちてしまったものの威厳も無くはないのに、こうして幼い顔も見せる。それが、何か微笑ましく感じ)
        (そうして一通りアイスを食い終われば、しかし頭を少し捻り)んーむ……元気そうだから正直安心してたが…割と深刻だなそれ(天を仰ぐようにして考えつつ)
        …一度死んだ、ってのが今更になって説得力増してきたぜ。それ、作り変えられたってのに近ぇんじゃねぇか。…ま、でもあっちにしてみれば冒険依頼なんぞで巣を荒らされてる訳だしなぁ…。
        言ってることが本当なら…いや、当のユキヒメが言うなら嘘も糞もねぇのか。取り敢えずは下手に手ぇ出さないなら危害も加えない、ってことだろ(などと奇妙な石を見ながら、そんなことを言い)
        それに…(呟きながら、静かに色の変わった雪姫の緑の瞳を見つめ)…王様になるのを諦めさせられた、なんて訳じゃねぇだろ?(古龍のことより何よりもそれが一番、大事なことだとそんな思いを込め) -- クロト 2017-06-10 (土) 03:16:01
      • あー……主の力と妖怪のヒーリングファクター的なやつの合わせ技で作り変えられた、とも言えるかものう。闇・エネルギーみたいなのもしこたま注がれたからのう。
        (その緑の瞳は、青年の目を真っ直ぐに見つめ返し)……そうじゃな!神たるファラオのしもべが、妖怪の王になってはいかん、などということはない。
        ふふっ、そなたに言われるまで気づかなかったぞよ!ほんにありがとうな、クロト!(その言葉で自分は自分だ、と再確認できたのを喜ぶように、満面の笑み)
        ……なんじゃ、そんなにじっと見つめて。 はっ!?まさかおぬしも、妾を自分色に染め上げて作り変えたい!とか言うのではなかろうな!?
        (そしていきなりそんなボケをかますのは、気恥ずかしさの裏返しなのかもしれない!)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 03:43:35
      • 闇を注がれたって…なにそれこわい(石のビジュアル的に納得しつつも、目の色のもそれの影響か、と理解する)
        (そして力強く見つめ返すその瞳に宿る意志は、作り変えられようと、下僕と化そうとも折れない、炎のように、雪のように輝く強い意志で)
        なぁに、ダチが夢を諦めるなんてのぁ、居心地が悪かっただけよ。…ちぃと不安な所もあったが、それが聞けりゃひと安心だ。
        (にっかりと、寝ぼけ眼が覚めたような快活な笑みを見せ、そう言ったが)くっくっ、ばぁーか俺ぁ束縛されるのは嫌いだが束縛するのも嫌いなんだよ。
        (ぴん、と雪姫のおでこを指で弾き悪戯げに笑って、かかとを返し背を見せ)それじゃなユキヒメ。これに懲りたらしばらくは無茶すんなよ?(ひらひらと手を振り去っていった) -- クロト 2017-06-10 (土) 03:55:42
      • うむぁ。(額をぴんってされると、こちらも楽しげに微笑んで) どうかのう、おぬしは好きな娘になら束縛されるのも厭わないタイプにも見えるがのう……ほほほ。
        うむうむ、さすがの妾も色々あって……変わって、かもしれんが、とかく疲れたのじゃ! 無茶も無理もせず、ちょいとばかし安静にしとくぞよ。
        (それじゃーのー、とこっちも手を振って見送り) …………(その手でそのまま、おっかなびっくり頭上の石を触ってみる。じんわり闇が染み出す奇妙な感触。押しても引いても、空中に固定されたように動かない)
        ……まあ、こうなったのも何かの縁ゆえ、と受け入れるしかなかろうなー。(んー、と伸びをして、まずは疲れを癒すためお昼寝に入る姫であった)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 04:22:05
  • ヒノユキヒメは城砦警備依頼を受けた。

    ヒノユキヒメはエルダードラゴンに遭遇してしまった!冒険失敗……

    ヒノユキヒメはしんでしまった……



    …………その日、地方城砦の一つが巨凶の竜に襲われ、瓦礫の山となった…………


    -- 2017-06-09 (金) 00:26:29
    • 古龍ですかー -- マロー 2017-06-09 (金) 22:11:22
      • 偉大なるゴッドかつファラオかつエルダードラゴンである彼の御方は素晴らしい主人ですのじゃ……
        妾はこんなホワイトな職場で働けて幸せなのじゃ……は、はい……ヒノユキヒメ宙に浮きますのじゃ……(フワ〜)
        ……いや〜、死ぬかと思ったぞよ!実際には死んだけど妖怪だったから何とかなったわえ!よい子は真似しちゃあかんのじゃよ!
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 00:32:41
    • エルダードラゴンはどうじゃった?繁殖できそうかや? -- ヴェスピーナ 2017-06-10 (土) 01:20:49
      • いやいやいやいやいや!もう繁殖とかそういう次元じゃないぞよ!(ダメ!ゼッタイ!って感じでぶんぶん手を横に振る) -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 01:29:22
      • 種としてはかなり大当たりの部類じゃったのではないかや? -- ヴェスピーナ 2017-06-10 (土) 02:22:44
      • 仮にそなたが求愛しても、全てを消し炭にする炎でそれに答えるであろう……そういうことじゃよ。
        …………我が主以外の、物好きな古竜がおったらわからんがのう。
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 02:59:10
    • 洒落にならない奴じゃありませんのこれ!? こんな局所災害級のモンスターまで出現するなんて…
      ともあれ、戻ってこられたようで何よりでしたわ…(そっ…とお見舞いの斬新なデザインのパイを差し入れながら) -- メイベル 2017-06-10 (土) 02:00:21
      • ほんとビックリじゃよね! 妾が妖怪じゃなかったら大変なことになっていたぞよ!
        うむ、心配をかけたうえ気を遣わせてしもうてすまぬ……。 これはあの有名なおばあちゃんのニシンのパ……ちょっとニシンが自己主張しすぎじゃなかろうかぞ!?
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 02:08:08
      • ええ、本当に…病気もなんにも無いと聞いてはおりましたけど、流石にこれほどの被害が出ているとなると心配いたしましたわよ?
        ふふふ…これはイワシのパイですの。 その名も「星を見るパイ」…願掛けのパイでもあり…厄落としのパイでもありますわ。
        なんでもこれを見た悪魔がとんでもないもの作っていると逃げ出したからだとか… 見た目はちょっと独創的ですけれど…味は普通ですわよ? -- メイベル 2017-06-10 (土) 02:18:33
      • ……まあ、彼の竜王からすれば、“死なない者を殺す”ことも容易じゃったろうし、妾は幸運だったとも言えるな……。
        なるほどニシンじゃのうてイワシか。そういえば、東国ではイワシの頭を魔除けに使うと聞いたこともあるのう。
        たしかにこの見た目はデビルも裸足で逃げ出しかねん! が、基本は穀物と魚の王道の組み合わせ。味は悪くなさそうじゃなー。
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 03:08:16
      • 神域に足を踏み入れた魔物…ですか。 よくぞご無事で… 拾った命は大事にしてくださいましね?
        あら、東洋でも…?不思議なところで共通点がありますのね。 そういえば…妖怪の方はこういうのは平気ですの? と言うかそもそも効きそうな原理が思いつきませんけれども…
        本当は命を省みずに冬の荒海に漕ぎ出して、村の飢饉を救った英雄的猟師を讃える料理…だそうですわ。 中身は卵やタマネギ、ジャガイモ…といった田舎風の素朴なパイですので、それで栄養をつけて下さいましね。
        さて…無事な姿も見られたことですし…わたくしはこれで。 それでは…ご自愛を。(いつも通りに会釈を一つして、帰ってゆく女騎士であった) -- メイベル 2017-06-10 (土) 19:10:28
      • うむ、前にも増して自分を愛して生きようと思うぞよ! この国の言葉で言うところの……妾 is love!みたいな?
        妾自身、アライ……荒井メメント?が“悪”寄りになったような気がするゆえ、厄除けの類に触れたらどうなるかわからん……。
        しかしそれは、やってみる価値があるということじゃ!挑戦する心が未来を開くのじゃ! 妾はドッグじゃないゆえタマネギも平気じゃしの!
        ありがとうなーメイベル! (パイを食べたら妖怪はジュワーと蒸発!……ってなこともなく、あむあむと美味しそうに平らげたのでした)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-10 (土) 21:48:34
  •  
  •   
  • アンリミテッドぱぅあー!!(ごりふれた闇の指輪からなんか黒いもやもやしたものを放出する) -- テオ 2017-06-08 (木) 22:08:44
    • むう、これは……ヘビ花火かえ!?(うにょろ〜って伸びる闇パゥアーにびくり) -- ヒノユキヒメ 2017-06-08 (木) 22:11:34
      • 僕にもようわからん。触っても感触ないしな。謎の光ならぬ謎の闇やね。いろんなとこ隠すやつやね。ところでへび花火って何? -- テオ 2017-06-08 (木) 22:19:53
      • ほほう、混浴で貸し出すと喜ばれそうな代物じゃのー。(試しに闇のもやもやに指先を突っ込んでみる)
        なんじゃ。最近の若いのはヘビ花火も知らんのか。 ヘビ花火というのはな、火を点けると煙を噴きながらうにょ〜って黒いのが伸びるやつで……
        ……なにが楽しいんじゃろうな、あれ。わからん。妾にもわからん……
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-08 (木) 22:27:32
      • 光さんのほうが印象がよさそうやね。黒いもやもやだとちょっとダイレクトと違う?(じんわりとなまあたたかい)
        聞く限りではこのもやもやとよう似とるなあ。これも出してるだけで楽しいところはちょっとあるけれども、似たようなもんちゃうかな……それもやもやもやもや(浴びせる) -- テオ 2017-06-08 (木) 22:30:51
      • 光の場合は眩しくて周りがよう見えんこともありそうじゃからなー。どっちも一長一短もめんってヤツかの。
        おお、炎とはまた違ったエネルギーの熱を感じるぞよ。なるほど魔法の武器の一種であるのは間違いなさげで……
        おい!こら!楽しいからって妾にかけるな!のじゃ、のじゃじゃじゃ!のじゃあ……(微妙な温かさに包まれて、ほええ……ってなってる)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-08 (木) 22:37:38
      • ふっふっふ……僕の魔力はあと3秒で尽きるでぇー!!
        あふぅ……(しおしおしお) -- テオ 2017-06-08 (木) 22:39:15
      • ぞよぞよぞよ……ッ!(八の字眉で眉間にしわ寄せ、「まヂ無理……もぅ限界……」ってなりかけたところで解放される)
        ぷはぁ!何とも形容し難い感覚じゃった! ……なんじゃあ、電池切れかぞ?しょうがないのう。
        妾も炎を出し続けると似たようなことになるが……ほれ、これでも食うて元気出すのじゃ。(闇っぽい色ってことで、黒ゴマアイスを差し出す雪女)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-08 (木) 22:55:43
      • ありがたい……(もぐもぐ)これははあげんさんちの胡麻くるみ……至高のお味……体の芯から癒されるようやで!!
        ほな、もやもやのおかわりを -- テオ 2017-06-08 (木) 22:58:16
      • 要らんわ!(ぼうっ、と熱風を浴びせて闇を払わんとす)
        ところで、そのようわからん闇のもやに気をとられてスルーしとったが、そなた口調が……いや、何も言うまい。(いろいろ察する妖怪)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-08 (木) 23:07:32
      • ウワーッ(なまあたたかい!!)
        察してくれるか。これには深い事情があるねんな。聞くも涙語るも涙、キャラクターの反復横跳びやで。 -- テオ 2017-06-08 (木) 23:18:01
      • ふふん、熱量の操作なら負けんわい!(自慢げに胸を張る。結構大きい)
        うむ……その行ったり来たりを経て、人は少しずつ強くなって行くのじゃと思う。
        テオ、お前は麦じゃ。何度踏まれても強く伸び、りっぱな実をつけるのじゃ。(農夫に合った励まし方をしてみる)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-08 (木) 23:31:13
      • 質量も負けんねんな。少なくともJKのは圧倒しとるわ……。(頷く)
        寒い冬に芽を出し何回も何回も踏まれ根を大地にしっかり張ってまっすぐに伸びやがて豊かな穂を実らせるねんな……。おとうちゃん……(ほろり) -- テオ 2017-06-08 (木) 23:39:42
      • うん?質量のある残像とか勉三とかの話かの?(自分の胸のサイズにあまり自覚がないみたいなベタなあれ)
        おぬしの場合、まっすぐなのかについては議論の余地があるかもしれんな。(ややイロモノ……と思ったけれど、人のこと言えない火&雪女)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-08 (木) 23:50:45
      • 残像はともかく勉三さんどっから来たん……?勉三さんそんな人ちゃうよ……?まじめな人やで。
        よう実ったら垂れるもんやで。少々の曲がりは愛嬌やん。(うんうん)決めるときに決められればええんや。その時が来るかはともかくとして。 -- テオ 2017-06-08 (木) 23:55:50
      • 「勉三さんはそんなこと言わない!」みたいなあれかえ?(色々混ざって行き原形からどんどん遠ざかる!)
        実るほど頭を垂れる何とやらじゃな。……来るとええのう。決められるとき。(いつくしむひとみ)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-09 (金) 00:14:34
      • 勉三さんは彼女と清ーい清ーい交際をしとるからな(うんうん)
        あっ来ない思うとるな!僕のでりけえとな男の子心が傷ついたわあ。もうおうちのお布団で癒されることにするわ。……アディオス(キラッキラッ決めっ決めっ)……なんや違うな(首をひねりながら帰宅しました) -- テオ 2017-06-09 (金) 00:20:14
      • よかった……コロちゃんを襲う勉三さんはおらんかったんじゃな……。(安心)
        それがええ、オフトゥンは何でも癒してくれるぞよ。(オフトゥン万能説) まあ、おぬしはカワイイ系と言われれば、そうかもしれんが……とにかく、がんばるんじゃぞー。(こちらも粉雪をきらっきらっと散らしてお見送り)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-09 (金) 00:24:20
  • この素晴らしい猫の杖(ひろった!)とはなんぞや? -- ヴェスピーナ 2017-06-06 (火) 23:38:07
    • 猫の杖、じゃと? お、おお……!これはなんと素晴らしいものぞ!
      (古代エジプト(的なヒノユキヒメの故郷)では、猫は神聖な生き物であり、何よりカワイイので、とても猫猫している杖にメロメロである!)
      -- ヒノユキヒメ 2017-06-06 (火) 23:43:40
      • (テンションに若干引く)では、このよくわからない杖はソナタにやるぞよ
        本当によくわからない杖じゃ。この杖になっている猫は生きてるのか?意識はあるのか? -- ヴェスピーナ 2017-06-06 (火) 23:55:31
      • 本当かえ!?(やる、と言われて「ぱあっ」と嬉しそうな顔。が、ちょっと自制して冷静になったようで)
        ……ふむ。妾の故郷では死した猫をミイラにして祀ることがあったが……そういったものとは違うのう。
        独立して動けるわけでなし、あくまで作り物の猫で、魔導器の一種のようじゃ。
        猫の神は病気や悪霊から民を護ると言われているゆえ、この杖もその退魔の力にあやかっての品かもしれん。
        (と、真面目に鑑定っぽいことをしてみる)
        そうそう、妾の国では猫神はまた、多産を司る神でもある。……妾よりも、繁殖相手を探しておるそなたの方が、持つに相応しいのかものう。
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-07 (水) 00:09:52
      • え?やだ、なんか気持ち悪い……今、目が動いた気がするぞよ
        何やら、喉の奥から鳴き声が聞こえるような気がするし
        それに、そのポーズ…よぉく見たらさっきと前足の位置が違っておるッッ!!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) -- ヴェスピーナ 2017-06-07 (水) 00:28:51
      • え?そりゃあ作り物とはいえ猫じゃし?
        くりっとしたかわいらしい目は動くし、ゴロゴロ愛くるしく喉を鳴らすし、足を組み替えたり尻尾をふりふりしたりもしようぞ!
        (もしかしたら、小さい虫を見ると跳びかかる猫の習性が、蜂であるヴェスピーナに反応しているのかもしれん……)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-07 (水) 00:36:38
      • そんな作り物は……あるのかや?しかし、なんじゃか生々しいし…それに体温もあるようだぞよ……
        なんだか、ヤバイ予感がするッ!ゆえ、そなたにあげよう(どうぞどうぞ!) -- ヴェスピーナ 2017-06-07 (水) 01:01:54
      • ほれ、この街にも精巧なからくり人形たちがいるじゃろ。あれらみたいなものぞ。 うむ、触って温かいのも、良いのう良いのう……。
        (半ば恍惚とした表情ですりすり。あばたもえくぼ、というやつか、もはや猫の杖あらゆる所が加点要素である!)
        本当に、本当に貰って構わんのか? 後で高額な使用量を請求される、みたいなことはなかろうな!?
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-07 (水) 01:10:53
      • (どう考えてもその杖は生きているッ!きっと呪いの品だ!)きっと大丈夫ゾエ
        高額どころか命を奪われることになるかもしれないけどきっと大丈夫ぞよ。持って行くが良かろうなのじゃ -- ヴェスピーナ 2017-06-07 (水) 01:20:02
      • ふむう、猫には九つの命があるから一つ二つ奪われても問題ナシ、ってことじゃな!(斜め上の納得の仕方だ!)
        それでは遠慮なく頂くのじゃ!ありがとうなーヴェスピーナ!! (マジ嬉しそう)
        (……まあ、猫好きだし、多少なんかあっても妖怪なので大丈夫なんじゃないかな!)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-07 (水) 01:27:41
  • すこぶる今更じゃけど、名簿に冒険者ナビ?を追加してくれた誰かさんよ、ありがとうなのじゃ。 -- ヒノユキヒメ 2017-06-05 (月) 21:54:27
    • 妖怪ナビ撒きの仕業だね -- おあしす exp013929.png 2017-06-05 (月) 21:57:51
      • 黒猫は人間にとって不幸の象徴らしいが、我ら妖怪には幸福を運んでくれるのかもしれぬなあ。
        (ころころと笑い、発火能力を調整して猫がちょうど心地よくなるくらいの熱を発する)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-05 (月) 22:02:08
  • おば…ミスグレートルカブゥキ?よう食う子紹介したろかー?(すっかり飯屋かなんかかと勘違いしてる風にワラワちゃん宅をたずねてみんとす) -- JK 2017-06-03 (土) 00:11:17
    • グ、グレート…!? ここがその美味しいお店…?ですの?(JKの後ろからついてくる、大振りな剣を背負った大柄なお嬢様) -- メイベル 2017-06-03 (土) 00:36:05
      • なんじゃそのレスラーみたいな呼び方は……そなたのほうがよっぽどそれっぽいじゃろうに。
        (装いは洋風だが、江戸時代の長屋めいた雰囲気漂う宿。その一室で、アイス片手に二人を出迎える妖怪。もちろん扉はフスマっぽい引き戸である)
        えっ、紹介言うても妾出会い系に登録した覚えはないんじゃけど!?登録したのは冒険者としてなんじゃけど!(こっちもこっちで、何か誤解してる反応)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 01:04:50
      • ぐぅっ!(メイちゃんと二人ならんでも背の高いメイちゃんよりもレスラーっぽい!?とショックをうけたふうな)
        あんな!この子メイちゃん!めちゃくちゃおなかへっててこのままやと倒れてまうかなーおもてごちそうしにきてん!肉とか!肉とか…あと肉とか!(火を使う料理ならここやろ!とおすすめに来た…らしい) -- JK 2017-06-03 (土) 01:15:42
      • この街は様々な国の文化が入り混じっていますのね…不思議ですわ…(からからと開く木と紙の戸に、束の間興味を惹かれるが)
        あ…ええ、お初にお目にかかりますわ。 わたくしはメイベル・C・アッシュベリーと申します。(JKのときと同じく名乗りながら恭しいカーテシーを)
        ここのお料理やお菓子が絶品とこちらの紗陽莉さんからお聞きいたしまして…あら?(角に気づく)…あら。(紗陽莉の角にも今更気づく) …この辺りの方は皆さん角が生えていらっしゃるんですの? -- メイベル 2017-06-03 (土) 01:26:59
      • ふむ?田舎で大トロっぽい妖怪と出会いそうな名前の娘っ子じゃなメイ。 妾はヒノユキヒメじゃ。コンゴトモヨロシクってやつじゃー。
        って紗陽莉はほんに肉が好きじゃのう……肉欲まみれの女子校生じゃのう。 (話しながらアイスをぺろぺろぺろりと平らげて)
        じゃが、妾とて炎は出せても虚空から肉を作ることはできんぞよ。 (つまり、今日はお肉の備蓄はナッシング!ということらしい)
        (んで「まあその代わり、アイスは半無限に作れるんじゃけどね!」と、二人にアイスを差し出す)
        ……んむ、この角か? こやつは鬼の女子校生妖怪で、妾は未来の妖怪王。だから角が生えている、というわけじゃ!
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 01:35:13
      • しょくよく!しょくよくやて!(えっちとちゃうで!とぶんぶん首をふる)
        がーんだなでばなをくじかれ…そうそうこれこれ!(肉はないがアイスならあるぜ!というのにでかした!するベツバラ系)
        ヨーカイザー…そういやそんなこと言うてたな…(アイス屋さんのイメージが強い) せや!この主張しすぎない感じが奥ゆかしい和風美人て感じやろ?(小ぶりな角はチャームポイントや!と語る) -- JK 2017-06-03 (土) 07:52:39
      • むう、東国では紗陽莉のような騒がしい娘が美人扱いなのか? 海に囲まれた国は独自の文化を築きがち、っていうアレかのう……。
        (こんな名前と服装だが育ちはエジプト系なので、実際の和風美人の基準には疎い火之雪姫)
        しかし聞けばメイは空腹で倒れそうってことじゃけど、アイスだけで足りるかぞ? その大剣を背負うて動くのは相当体力を食うじゃろうに……。
        お、パンならあったわえ。 ほうじゃあこれをちょちょいと焼いて、じゃ……ほれ、できたぞー。女子校生に人気(?)のハニートーストってやつじゃ。
        (切り込みこそ入れられているが、軽くトーストされた一斤分の食パンにアイスが乗ってハチミツのかかったすんごいのが出てきました。スイーツ)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 08:59:07
      • なんやひっかかる言い方やな…?(美人扱いてなんやねん!ぱっと見世界共通で美少女てわかるやろ!とツッコみたいがここはスイーツのために我慢…!)
        うわああああ!女子力があがってきたああああ!(スカウターが ボンッ といくレベルの高女子力スイーツであるところのハニトーをお出しされれば狂喜である!)
        ……こ、これどうやっていけば…(罠だ!思わず手づかんで頭からがぶりといきそうになったが、さすがにフォークだナイフだつかって食べるやつだろう?と冷静をよそおって聞いてみる) -- JK 2017-06-03 (土) 18:22:51
      • 肉欲…あらあら、まぁ…(口元に手を当てて紗陽莉を見るお嬢様)
        ………えっ。(突然出てきたアイスをまんまるな目で二度見する)いまどこから……もしかして魔法!? 魔法ですの!?(いくら魔法の手ほどきを受けてもろくに使えなかったお嬢様が食いついた!)
        (…が、その矢先に腹から聞こえる地鳴りのしそうな腹の虫。輝いていた目がぐるぐる回りだす)この剣を持ち運ぶくらいは造作も無いことなのですけれど…一度お腹が空きますと抑えが利きませんの…
        はぁぁ……甘味がスーッと効いてこれは…ありがたいですわぁ…(早速アイスをいただきつつ、幸福そのものな緩んだ表情を見せるが)
        あ、あわわわ……! これは大変…大変なものが出てきましたわ!?(ハニートーストに再び輝きだす目。よだれまでこぼれそうになっている)
        えぇとこれは…きっとスライスしてアイスや蜂蜜をこう……(お嬢様らしく手際の良い美しいカトラリー捌きで一切れ取り分け、アイスと蜂蜜を乗せて…ぱくりと一口)
        %#$=☆♪〜〜!!!(頬を押さえてくねくねと身を揺する。言葉にならない。言葉にならないまま取り分けた一切れが数秒で消えた) -- メイベル 2017-06-03 (土) 19:03:00
      • おぉ、コレかえ?(お皿の上にぽんぽぽんとまた3つ4つアイスを作り出し) コレは雪女としての妾の特技みたいなものじゃ。
        材料さえあれば幾らでも作れるぞよ。……今では雪を降らせるより得意かもしれん。 人に教えて出来るようになるものでもないゆえ、魔法とはちと違うかもしれぬのう。
        (と、そこで聞こえるメイベルのお腹の音)……ふむ、妾も燃費がよいほうではないゆえ、そのつらさわからんでもない……。
        (どう食したものかうろたえるJKと、上品に切り分けて口に運ぶメイベルの対照的な様子が少し面白く、くすりと微笑んで)
        ここには妾たち3人以外おらん。見られて何か減るものでもなし。紗陽莉の好きに食うがよいぞ……って、速っなのじゃ!?
        (流石の自称未来の妖怪王もこれにはびっくり。早々にメイベルの胃袋に収まりそうなので、とりあえずもう一斤ハニートーストを作ってお出しする)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 19:42:11
      • あかん…!これは躊躇してたらやられる…攻めろォーーっ!(てっきりのんびり食うタイプかと思いきやとんだ誤算である、メイちゃんはスイーツを狩って捕食するタイプ…!)
        (そうとわかれば手づかみで頭から丸かじりも辞さない覚悟がJKには存在した!食えば食うほど女子力低下のスパイラル!)
        (しかし悲しいかなそこまでしてやっと食うスピードは互角、さらにメイちゃんは上品に食い進めれば食いすすめるほど女子力がアップしていく…!) -- JK 2017-06-03 (土) 19:56:25
      • そういえば…ヨウカイと言いいますと東洋における魔物、怪物という意味合いのほかに…精霊の一種という意味合いも含むのだと聞いたことがありますわ!
        なるほど…お二人は良いヨウカイさんでしたのね…(こんなに美味しいものをご馳走して下さるのですもの、と満面の笑みを向けて)
        特に身体を動かした後などはもう…いくらでも入ってしまって、お陰で旅費も危うく底をつくところでしたわ…(言ってるうちにもどんどん消えていくハニートースト。追加でアイスを乗せて、もっ、もっ、という擬音が聞こえてきそうな速度で食べ進めている)
        それにしても羨ましいですわ… 魔法が使えれば冷たいものも温かいものも野外で簡単に作れますのに… -- メイベル 2017-06-03 (土) 20:14:21
      • この差……レスラーだったらメイがベビーフェイス、紗陽莉はヒールって感じじゃよね。(二人の食し方を見比べて、引き続きプロレスイメージでそんなことを考える)
        うむっ!ときに人を驚かせ、ときに人へ福を成す。これが妖怪ぞ!(えっへんふっふんと胸を張る)
        (で、紗陽莉にちょっと耳打ちして) のう紗陽莉……メイが食べ物に釣られて悪い大人に騙されんよう、友達としてサポートしてやるんじゃぞ? (そんな気配り)
        ほほほ……とはいえ魔力も妖力も無限ではない。 過程はちょいと異なるが、適宜補給が必要なのは同じじゃよ。
        (「こんな風にの?」と笑顔で話しながら、自分もアイスを舐めてカロリー補給)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 20:36:11
      • おねーちゃん確かに妖怪かもしれんけど竹刀もチェーンも振り回しとらんしーっ!(歌舞伎みたいなメイクもしとらんしなーっ!とうるつや十代肌アピール)
        はっ…いわれてみれば…(いくら腹が減っていたとはいえ、初対面の自分の誘いにのってノコノコやってきてしまったメイちゃんの人の好さは確かにちょっと心配かもしれん…!守護らねば…という守護いさんな顔になる)
        問題があるとしたら食い過ぎでおなかがあかんようになるかもっちゅうことくらいかなぁ?(アイスはいわずとしれた高カロリー…食い過ぎてしまうと恐ろしい事に…!などとおどかしてみる) -- JK 2017-06-03 (土) 20:44:11
      • (JKの、実にONIらしい(「実にオークらしい」的な評価)いつものノリではあるが、メイベルを思いやる気持ちは伝わってきたので一先ず安心)
        う……肉をつけすぎて冒険で動きが鈍ったら、たしかに本末転倒じゃよね……(自分のお腹を見ようと下向けば、視界に入るは胸の肉)
        ……のう、それでも妾はこの火で、メイベルはその長身と大剣で熱量を消費しておるが、紗陽莉はどうなのじゃ?(実は一番心配すべきでは?って表情)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 20:57:10
      • ふふ、お二人とも仲がよろしいんですのね。(言葉の意味はあまり理解できていないが、それでも楽しそうな二人にほんわかする。合間合間にアイス食べながら)
        ヨウカイの方はお料理も上手ですのね…故郷でもここまでのお菓子はそうそう口に出来るものではありませんでしたわ…んん、おいし……(最初のインパクトが落ち着いて、しみじみと味わいながら。それでももう1/4ほどしか残っていない)
        自分で作ったもので自分の魔力を…!(一見完璧な永久機関のようにも見えるそれを感心したような目で見つめ)
        う…体重…は気になるところですけれど、腹が減っては戦ができぬといいますし… それに食べ物で太ったことはあまり…きっと、たぶん…!(そんな風に自分をごまかしつつ、ハニートーストを完食してしまうお嬢様である) -- メイベル 2017-06-03 (土) 21:09:00
      • せや…!(この二人はたとえ太った分があろうとも『胸の方に行く』タイプ…!と気が付いたのでJKはショックを受けた ピンチなのは自分だけでは…!?)
        お…おおお…おねえちゃんも何を隠そうこう…カバンに錘入れてな、鍛えとんねん!(手にしたカバンから取り出されるのは100ミリ厚の鉄板、それなりの面積があるので教科書等はどこにもない)
        ほな!ごちそうさん…(こちらもハニトーをまるまる一個平らげて、手づかみゆえに指についたハチミツをれろれろとえっちく舐めてみるアピール!)
        がっつり食ったら腹ごなしダッシュや!いこか!(腹ごなしダッシュしようぜ!とメイちゃんにフリつつ自分はヨーイドンでほなばいなら!と手を振って宿屋に帰っていく弾丸レーサーである) -- JK 2017-06-03 (土) 21:20:09
      • 料理上手と言われると、なんとも不思議な気持ちじゃのう。(と言っても、悪い気はしない様子で) まあ、長年の慣れはあるかもしれんの!(照れ笑い)
        ふふ、「あいてむ合成」による自給自足は冒険者にて有利な技能らしいゆえな!(そんな古典的MMORPGみたいな認識。冒険者について教えてくれた人の考えが偏ってた可能性もある!)
        んー、あー……うむ……(メイベルは前衛職だから全部筋肉になりそうで……と考えたが、それはそれで乙女として気にしてそうだから言いづらく、歯切れの悪い反応)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 21:24:16
      • (学生カバンからスルリと出てきた鉄板を見て軽く吹きそうになったものの、何とか耐えた!)……ま、まあコレはコレで鬼らしくある……のかのう?
        (残念!四十路近い妖怪にとって、指舐めはえっちさより子供っぽいかわいらしさのイメージの方が勝った様子!娘に対するような穏やかな微笑みで見つめるぞ!)
        おうおう、メイの返事も聞かぬ内から走り始めて、相変わらず忙しい娘っ子じゃ。(くすくす)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 21:33:24
      • …その鞄ってそうなっていましたの!? それはまた…盾だけではなく武器としても使えそうな代物ですわね…
        流石にわたくしは魔法のように合成は出来ませんけれど…わたくしも簡単な料理くらいなら出来ますわよ。 いずれ…ご馳走させていただきますわね、今日のお礼として。(ご馳走様でした、とナイフとフォークを置き、ハンカチで口元を拭いながら)
        …ええ、食べた分は運動で消費ですわ! 今日は少し慌しくなってしまいましたけれど…またいずれ、ゆっくりとお話いたしましょう? それでは…御免下さいませ。(もう一度片足を引いた会釈を残すと、紗陽莉の後を追って見かけ以上の速度で駆けていった) -- メイベル 2017-06-03 (土) 21:49:28
      • ほう、それは楽しみじゃのう。最近は冒険者宿で供されるものばかり食べておったゆえ、文字通り新しい味に飢えておる。ぜひぜひお願いしたいのじゃ!
        うむうむ。この街で冒険者として過ごすならば、今後も会うことは多かろうて。そのときにでもゆるりと話そうぞ。 それではのー。
        ……立ち振る舞いは真逆じゃのに、走る様子はどことなく似ていて……面白いものじゃのう。(駆け行く二人の背を見送りながら、楽しげに笑って呟く火之雪姫じゃった)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-03 (土) 22:12:19
  • おばちゃーん!駆けつけ一杯とりパー!(とりあえず一杯パフェくれよ!の意味でスイーツ屋さんかなにかと勘違いしている感を出すJK) -- JK 2017-05-31 (水) 19:06:13
    • 人間からすればおばちゃん扱いされてもおかしゅうない歳じゃって自覚はあるが、鬼のそちに言われると、なーんかムカツクぞよー。(ぷー、とふくれっ面)
      うぬ?“とり”肉“パ”ーティーじゃと? いつまでも学生気分が抜けぬような注文を……いや、そなたは見た目からしてモロ学生じゃったな!
      (ぼぉーと炎を出して、うずらの丸焼きが次々と出来上がっていきます。見た目はちょっとアレだけど、ちゃんと下処理されてるから美味しいぞよ!)
      -- ヒノユキヒメ 2017-05-31 (水) 19:23:10
      • お姉ちゃんよりお姉ちゃんってこたおばちゃんでええやん?やん?(胸ネタでは敗北を喫したが年齢ネタならいけると味を占めた顔である)
        肉!肉言うてへん!すいーつ!!女の子ちからをアップさせるやつ!(女二人でチキンむさぼるってなんやねん!とイメージを振り払う)
        せっ…せやで?おねえちゃんJKやからな!JK!(学生だよね!って言われるとめをそらし…)
        って結局焼き鳥やないかーーーい!!(しかしやける鳥はおいしそう…) -- JK 2017-05-31 (水) 20:00:16
      • きーっ!いくないいくなーいのじゃ!(両手ぶんぶん薄手のキモノの長い袖がひらひら) お姉ちゃんの上が即おばちゃんとは限らんじゃろう!
        もっとこう、違うのがあるじゃろ! たとえばえーっと……グレーターお姉ちゃんとか!!(強そう。あるいはコンピューターおばあちゃんっぽさそう)
        吸いーつ?肝吸い的なヤツぞ? まったく注文の多い料理店な娘っ子じゃのう……娘っ子じゃよね?迎途荒威もといコスプレイってやつじゃないんよね?
        (へい!お吸いものってことでトリガラスープ一丁!コラーゲンが入ってるので女子力が上がるとかそういう理屈でボケ通すぞよ!)
        -- ヒノユキヒメ 2017-05-31 (水) 20:51:07
      • えっ…お姉ちゃんの上でおばちゃんの下言うと…ま…ママ…?(ぽっと顔を赤らめつつ、母親をお母さんでなくママと呼ぶタイプだというあざといアピールを試みる)
        なんやそらプロレスラーかい!(グレーター・お姉ちゃん…リングネームぽい!などと思いつつも仕上がるうずら丸焼きを丸ごとパクリといく肉食系女子)
        誰が嘘テクや!オスもメスもあれへん!プレイはプレイじゃ!(歌舞伎白塗りメイク!しつつプレイの意味ば聞く奴はプレイできん!プレイはプレイじゃ!する)
        あかん…!放課後のJKおしゃれなスイーツタイムを演出するつもりががっつり飯を食いに来た家具売りのオッサンみたいになっとる…サルディネーラ!(しかし出されたからにはついつい口をつけて…旨い…一見武骨なようでいてこのコラーゲンの圧倒的女子力!10代のお肌にコラリッチやぁ〜〜〜!!などといったモノローグが流れていますが心の声なので無害です) -- JK 2017-05-31 (水) 21:31:40
      • ひっ!(びくぅ) おぬし「あきらめろ お前がママに なるんだよ」タイプじゃったのか!?(あざといアピール失敗!逆にのじゃのじゃ女の恐怖を煽ってしまったぞ!)
        どっちかと言えば妾よりそなたのほうがリング・ドリームしそうじゃよね。 コスチュームはこんな感じぞ?(画像はたぶんイメージです)
        スイーツタイムじゃか酔拳2タイムじゃかわからんが、減量明けのボクサーのごとき勢いで食っておるのう……ここは「ガンバレガンバレ紗陽莉ーーッ!」とでも応援すべきじゃろか?
        (しかしお客様?に美味しく食べて頂いてるのを眺めるのは妖怪冥利に尽きるようで、満更でもない表情)
        -- ヒノユキヒメ 2017-05-31 (水) 22:21:34
      • せやかて!おばちゃんやない言うからつい…(そ…そんな意味じゃなかったんだから!と頬を赤らめる)
        お姉ちゃんJKやで!いくらほんちょっとばかし腕っぷしに自信あっても無理やわ〜せいぜい持ちあげられておおかなづちくらいやでほんま…(可憐なJKイメージをまだあきらめていないぞ!、コスチュームを着てきらっきらっと可憐アピールするイメージ映像にすり替えるよ!)
        工業用アルコールはよう呑まん…悪酔いするだけや…(まるでやったことがあるかのような物言い)
        ええで!がっつり応援してや!(お姉ちゃんのいぶくろはうちゅうや!とでもいうアレで出された分をあっというまにたいらげてカウンター席にはなめたようにきれいな皿が詰みあがって……)
        お代はツケ…っちゅうわけには…(罠だ!思わず心赴くまま飲み食いしてしまったがさすがにこれは料金発生する量や!と冷や汗が…) -- JK 2017-05-31 (水) 22:42:52
      • 疑わしいのぅ……(ぎわくのしせん) おぬしは「レスリングと見せかけて……レズリング!」とか言い出してもまったくおかしくなさそうじゃし、
        さっきオスとかプレイとか言っとったのも「ウチ、実はオスなんだっちゃ!お前をレ●プするっちゃ!」ってことかもしれんし、
        「そう、工業用アルコールは呑まん……だがお前にぶっかけて火だるまにせんとは言っとらんでええええええ!」みたいに突然興奮する萬田はんかもしれへんし……
        あっ!やっぱり妾をだましてタダ働きさせようって魂胆だったのじゃな! 火を出すのって結構疲れるんじゃぞ!(ぷんぷん)
        ……うぅ、怒ったらもっとカロリーを消費してもうたわ……(しんなりへたり込み、アイスをペロペロしてカロリー補給)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-01 (木) 01:06:43
      • やめや!おねえちゃん花も恥じらうJKやのにレズ汚物みたいにいうのは!(このままではJKデビューがクソレズ汚物って話だ信頼度◎◎◎◎◎にされてまう!という危機感から必死に否定中)
        があああっ!それはぁ…(説明せねばなるまい!お姉ちゃんはその昔いわゆる「男の子になりたい女の子!みんないっしょにあ・い・う!」といった具合のボーイッシュ少女だったことがあるので黒歴史をほじくりかえされたような痛みが薄い胸を襲ったのだ!)
        なんやてえええええええええええ!?(お…鬼の萬田でもそこまではせんやろ!?…ああいや…もしかしたら…(ないこともないかもしれん…と毎度の内臓ディスカウントいつもニコニコ現金払いでおま!を思い出して首を振る)
        堪忍や!堪忍やて!なんなら身体で払うのもやぶさかやないで!(罠だ!さんざんレズレイプとオスプレイは似てるそうどちらも紙一重なのさなんて話題をしていたのにこれは…非常にまずい!) -- JK 2017-06-01 (木) 18:33:27
      • ほほう、身体で払うと言うたな? 身体で払う、と、言うたな……?(ゴゴゴゴゴゴ)
        (アイスを食べ終えると、指先をぺろっと怪しく舐めてすっくと立ち上がる『燃えよドラゴン』めいたムーブ!右目のモノクルがキラーンと光る!)
        それじゃあ、おぬしが飯をかっ食らった跡のこの皿、これをぜーんぶ洗ってほしいのじゃー♪
        いやー、勢いで次々出したはいいが、そのあとのこと考えてなかったんじゃよね。片付ける手間が省けたぞい♪
        (胸の前で両手を組んでにっこり笑って大喜び。そんな年甲斐もないカワイイポーズ!)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-01 (木) 23:06:47
      • あかん…!安請け合いしてもうたか…!?(さながら鏡の間で立ち往生といった具合に退路をふさがれたような!そんな精神的圧迫!)
        くぬっ!(かわいいポーズはええ…かわいいし…しかしそのおっぱいを強調する感じにはぐぬぬ顔)
        お姉ちゃんも女や!一度言うたことはひっこめへんでぇー!(こうして泡だらけになって洗い場に沈むお姉ちゃん…カネは今宵もひとりの女を飲み込みよりましたで…と萬田はんの独白っぽい語りでフェードアウトしていくのだ…) -- JK 2017-06-01 (木) 23:12:30
      • ほほほ、素直でよろしいのじゃ! 未来の妖怪王の下で勤労体験できるなんて、そなたは大変な幸せ者じゃぞー!
        (JKの内心おっぱいぐぬぬなど露知らず、きししし、と「してやったり」な笑顔を浮かべる)
        (まあ行き当たりばったりで上手くいっただけなんじゃけどね!と、唇の前で人差し指を立てながら丸くワイプして、次回に続く!みたいな)
        -- ヒノユキヒメ 2017-06-01 (木) 23:32:54
  • 「きゃらふと」スゴイねぇ。スマホでもサクサクできたよ
    …おっと、今のはエルフ語の挨拶ね?共通語に直すと冒険者の先輩にコンゴトモヨロシクーみたいな、なんかそんな感じ -- マロー 2017-05-29 (月) 22:06:55
    • コレの存在を知ったときは妾もビックリしたのじゃ!樺太って言おうとして噛んだみたいな名前してるのにバリエーション豊富で、コレが無料とはたいへんありがたいのう
      ほほほ、これも妖怪語の挨拶じゃよ? うむうむ。冒険者として先輩であり、将来の妖怪王でもある妾のことを存分に頼るがよいぞ。(先輩扱いされて、むふーと満足げなかお)
      -- ヒノユキヒメ 2017-05-29 (月) 22:29:09
  • これでええのかぞ?冒険者ってのはようわからへんのじゃ…… -- ヒノユキヒメ 2017-05-29 (月) 12:28:48
    • まーなんか間違っとったら、ゴメンナサイして燃やして証拠隠滅すればいいのじゃ。旅の恥は焼き捨てってコトワザもあるのじゃ。 -- ヒノユキヒメ 2017-05-29 (月) 12:47:57

Last-modified: 2017-08-06 Sun 00:13:15 JST (2456d)