冒険者/0034

  • シャノルさん…私思ったんです…優勝景品のカレー券……無くてもシスターは奢ってくれるのでは?(ゲルニコは訝しんだ)
    …そ、そういうわけなので…私のピンナップはお蔵入りの方向で一つ…(上目遣いに様子を伺いながらごますりごますり) -- ゲルニコ 2016-06-09 (木) 22:53:55
    • えっ?(既に出来上がっているこころちゃんのピンナップは量産体制に移されている)
      何を言っているんですか、そんな、あんなに可愛くしてらしたのに、勿体無いですよ、それは 私の金づr、ごほんごほん、ミスコン準優勝者なんて栄誉なのですから、もっと皆様に知ってもらうべきかと。
      -- シャノル 2016-06-09 (木) 23:14:39
      • うゎ、めっちゃ刷り上がってます…なんという行動力の早さでしょうか…(でもこれは1枚…貰いますよ、私は)
        か、可愛いと言われるのは嬉しい事ではあるんですが…やっぱりその…恥ずかしさが勝ってしまって…(指をからませもじもじ)……今金づるって言いかけませんでした?
        シャノルさんやこころさんはいいですよ…ただ…それと並べられる私の身にもなってくださいよ…!(胸をぺたぺたと触ってみて、シャノルのやピンナップのこころさんと見比べる…はぁ…と小さなため息) -- ゲルニコ 2016-06-09 (木) 23:29:35
      • 気のせいですよ、ええ。はい、続けましょう、それでですね。その点に関しては此方に街頭アンケートを取ってみたので、その結果を表示してみました。
        というわけで、このアンケートによると、ゲルニコさんは背中から腰にかけてのラインが美しいそうなので、そのあたりを重点で、と。
        実際、私が見ても綺麗だな、と思いますので。安心してください、きっと皆気に入ってくれますから……
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 23:58:48
      • なにやってんですか…なにやってんですか…!? …そ、そんな知れ渡ってるんですか私のミスコンの醜態は…!?
        ち、違うんですよ…気に入ってくれるとかどうとかじゃなく…私の存在があんまり知れ渡るとヤバイと言いますか…
        非常にマズイ事が起こる…と言いますか…うぅぅ……(家出中の身なので、とまでは言えず…分かって頂けますか、頂けますよね?という表情) -- ゲルニコ 2016-06-10 (金) 00:11:45
      • あぁ〜〜〜〜〜〜……わかりました分かりました。つまりですね。
        これはダメこれはよしってことですよね。
        大丈夫ですよ、これはこれでそっちのニーズの方に割りと好評頂けそうなので、ご心配はいりませんよ。
        -- シャノル 2016-06-11 (土) 22:29:36
      • むぎゃー!!?!?(ピンナップに覆いかぶさって見えないように隠す)
        …ま、まま…待って……待ってください、これ…ダメ……ダメなヤツです……あの…プライバシーを守って頂いたのは大変、大変ありがたいと思ってます…よ…?(真っ赤な顔でぷるぷる)
        でもこれは…その、ちょっと…いかがわしい感じの………分かっててやってますよね!? と、とにかくダメです…!!!1(手でばってん作りながら) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 22:43:26
      • 名前も顔も隠してこれ以上何を隠せばいいっていうんですか。そう、もうこれ以上隠すものはないのです、あとは見せつけるだけ、貴方の生き様を。
        とりあえずそっちのほうも量産体制に入っているので、諦めてお茶でも飲みませんか、お菓子はポイフルくらいならありますよ(ぐみぐみと食べつつ)
        -- シャノル 2016-06-11 (土) 22:47:19
      • 顔はやめましょう…い、いや…やめてくださいお願いします……グミはもらいます…(ぐみぐみ)
        (ぐみぐみぐみぐみ)……これが落ち着いてられますか!(やってられるか!と言わんばかりに立ち上がる)
        ……す、すいません…取り乱しました…(スッと座り込むと再びグミ食べる、ぐみぐみ)…うぅ、ご自分のだけで十分元が取れるでしょうに…なぜこんな…(ぐみぐみしながら項垂れる) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 22:57:14
      • (ティーパックで入れた紅茶を差し出しつつ)人にはそれぞれニーズというものがあります。商売をするのなら、一つの商品を売るより、幾つかの商品を手広く売ったほうが、利用者もそれだけ増えるのですよ。
        これは私が生き残るための戦いなのです。ゆえに手は抜けないのです。
        まぁ顔が隠れてる方で行こうと思っていたので、ご要望通りそちらでいきますね。(ぐみぐみしつつ、紅茶も飲む)
        -- シャノル 2016-06-11 (土) 23:07:25
      • シャノルさん実業家みたいな事いいますよね…シスターって一体何の職業だっけ…って考えさせられますよホントに…(紅茶を受け取り…あ、思ったより熱…あっつあっつ…!?)
        い、いやいや、そのやめましょうでは無くてですね…!? いいです…顔出し、OK…許します…! だから目線の方は無かった事に…あんなのが出回ったら外歩けません…
        お金が欲しいならもうちょっと堅実な方向でいきましょうよ…そもそも借金多すぎじゃないですかね…私でもそんな貯めこんでませんよ…(ふーっふーっと紅茶を覚ましながら) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 23:18:16
      • えっ、いいんですか?割と気に入ってたんですけどね、なんか如何わしくて。
        まぁ色々とありましたからね。知ってます?借金って雪だるまのように増えていくんですよ。
        これでも私的にはだいぶ堅実な方向なんですけどね。ミスコンに出た理由の半分くらいがこれでしたし。
        むしろこの商売で一気にのし上がって借金ともおさらばして余計なものを一切捨てた綺麗な体で新しい私として生きていくんです!
        -- シャノル 2016-06-11 (土) 23:27:52
      • やっぱり分かってるんじゃないですか…こんなの流れたら私…声かけられる度に逃げるしか無くなりますよ…
        (シャノルの話を聞き終えると、やっと冷めた紅茶をすすり、小さくため息を吐いて)…そうですね…商売の事はよく分かりませんけども…
        私の写真程度でシャノルさんの肩が軽くなるというのなら…少しくらい恥ずかしいのも我慢してあげないとですね…
        私も売るの手伝いますよ、うちの団子屋…それなりに人気ですからね、売上に貢献できる自信はありますよ…さながら団子屋支店長というところですかね?(にひ) -- ゲルニコ 2016-06-11 (土) 23:43:49
      • でも恥ずかしさの頂点はミスコンの時点で既に訪れてるのであれ以上のものは早々ないから大丈夫だと思うんですけどね、私。
        ほ、ホントですか!団子屋の方で小売して頂けるのならありがたいですね、やった、いい流れが私に来ている……
        それでは既に量産した分は任せますよ、団子屋支店長!さて、私の方は新しい居住地への移転の支度をしてしまいますかね、ダンボールハウスとはおさらばなんですよ。
        -- シャノル 2016-06-12 (日) 00:07:00
      • (量産分を手渡され、予想以上に多くて重くて「うわぁ…」という顔…これがお金の重みというヤツなのですね…)
        えっ…お引越し…なさるんですか、びっくりですね……もうダンボールハウス意外に住んでるシャノルさんとか想像できないくらいになってたんですが…
        新天地はいずこに…? …ま、まさか遠くに行っちゃったりしませんよね?(ちょっぴり不安そうな顔で) -- ゲルニコ 2016-06-12 (日) 00:14:12
      • もし本当に私が遠くにいくつもりなら借金の連帯保証人にしてから全部まるなげしてそれから行きますので。
        まぁちょっとそっちも色々ありまして、とりあえずちゃんと鍵がしめられる部屋でも探そうかと。
        それにこんなダンボールハウスでは写真の販売もできませんからね。ちゃんとしたところでないと。
        -- シャノル 2016-06-12 (日) 00:24:50
      • …や、やめてくれますか…本気かどうか分からない冗談を言うのは……冗談ですよね?(ビクビク)
        でもそういう事なら安心です…(ほっと胸を撫で下ろし)…良い所が見つかるといいですね…見つからなかったら…団子屋の長屋も開いてるのでお貸ししますよ、ササキさんも二言でOKする事でしょう
        それでは、シャノルさんの門出を祝して…今日は最後のダンボールハウスパーティといきましょうか…せっかくなので私が貯めこんでたおやつも出しちゃいます…!
        (無限鞄から団子やらお菓子やらを取り出して並べ始める、ケーキは無いけれどもローソクなんか立ててみたりしつつ…その日はささやかながらも楽しいお祝いをしていったのでした) -- ゲルニコ 2016-06-12 (日) 00:37:09
  • シャノルちゃん…なんでこの前は来てくれなかったの…?いや、来てくれなかったのはわからなくもない!でもね、代わりにニンジャが来たっていうのはどういう事かしら…?
    ……まあ、いいわ。はい、これ…この前の写真できたから渡しに来たのよ。改めて優勝おめでとうシャノルちゃん(あの後一緒に記念撮影をしたその時のものだ) -- ハイリエ 2016-06-09 (木) 19:28:24
    • あ。あの時なんとなく危機を察知したので、とっさの忍法身代わり生け贄の術を試してみたんですが成功していたんですね。中々やるじゃないですかあのニンジャ。
      なんでこなかったのかと言われたら、その圧倒的なプレッシャーがよろしくないかと……何をされたのかわかったものではありませんし……
      ていうかこの写真でもですけど基本的に距離感がなんか近いんですよ!?適度に……適度な距離感というものがあると思うのですが。
      -- シャノル 2016-06-09 (木) 21:30:35
      • ああ、うん…そういう事で……でも女の子の部屋に男を行かせるのは本当にどうかと思うからダメよ!?ハイリエさんひどい目に会っちゃうかと思っちゃったじゃない…?怖かったなぁ…(よよよ〜っと泣き崩れて)
        え!?私ってそんなに距離が近いかしら〜??全然?全然プレッシャーとかかけてないわよ?(もうすでに一歩も前に行けないくらい近いハイリエさん) -- ハイリエ 2016-06-09 (木) 21:33:52
      • まぁ、あのニンジャなら一目見てわかる、土壇場で何も出来ない感といいますか。そういうのだろうと見込んでお渡ししたので、適任だったかと。
        近い……近いです!!というか真夏にこの距離感は暑苦しすぎますよ……(磁石のようにくっついてくるハイリエを両手で押しのけようと踏ん張りながら)
        貴方にも審査お疲れ様、とかそういうねぎらいの言葉をかけようと思っていたのですがちょっと取りやめます!仲良し女子高生でもこんなくっついたりしませんって!
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 21:42:51
      • ああ…うん、言われてみれば確かに何にもできなさそーなヘタレ分をちょっと感知したかも……
        ヱッ!?審査がんばった私になーんにもないのかしらん!?ひどいわ?!いやいやいや、仲良し女子高生なら腕を組んだり、手を繋いで歩いたりぐらいはするし、ほっぺにちゅーぐらいはするわよ?だからシャノルちゃんは私のほっぺにちゅーをしてもいい(頬を差し向けて) -- ハイリエ 2016-06-09 (木) 21:50:35
      • ニンジャは実際安全だったってことが証明されたわけね。
        百歩譲って女子高生がその手の行為をするとしてもですよ、も、もう少し段階を踏んでからといいますか……!
        段階というか過程というか理性というか色んな物をすっ飛ばしすぎなんですよ!!ちょっと落ち着いてください!(すぽーんと大きめの壺をハイリエの頭に被せる)
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 22:20:39
      • も、もがー!?こ、これはスカイリム地方に伝わる泥棒テク!相手にツボを被せて視界を塞ぎ、その隙にアイテムを盗るという伝説の!!?
        ……うん、とりあえずは落ち着いたけどこういうもので優勝すると美女がほっぺにチスの一つや二つするもんだと思うからさー……それがイヤだったんならごめんねー?
        とりあえずシャノルちゃんとは段階を踏んでいくという事で最初は何をすればいいのかしら?(壺を被ったまま) -- ハイリエ 2016-06-09 (木) 22:44:17
      • 知らなかったけど一つ賢くなったわ、この状態だと私物を盗んでも大丈夫ということでよろしいんですよね?(よろしくない)
        そういうのは男性にしてあげると喜ばれるのでは、と思うのですが……少なくとも私は同性ですから、対象外かと……
        ええ、そうですね……では友好の印として、握手から……(手を握って、軽く降る 壺をかぶっているので顔は見えないが)というわけで……まぁ、どうでしょうか…………?
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 23:11:36
      • 私のハートはすでにもうあなたに盗まれているわ。これ以上何を盗るというのかしら…?
        いや、男になんてしたくないし、女の子相手にならいくらでもするから対象内だし……
        (手を握られ)……なんだかんだでシャノルちゃんちゃんと乗ってくれるのね。ありがとう、シャノルちゃんの手、暖かいわ(両手で包み込むように優しく握り返した。でも壺はかぶったまんまだ) -- ハイリエ 2016-06-09 (木) 23:30:46
      • その認識がなんかまずおかしいと思うのですが……これ以上……?え?金目の物とか、ですかね……。いえいえ、冗談ですよ。冗談。そんな強盗まがいのことするわけないじゃないですか。
        まぁ、悪い人ではない、と一応頭の隅で言い聞かせているので、それなりには。(危険人物であるという認識はたいして変わってなかったのだが)
        以上を踏まえて……。適切な距離感でなら、多分、仲良く出来るかと。(ようやく壺を外して)
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 23:50:11
      • (壺が外され、その中の顔は優しく微笑んでいたが、すぐに表情を戻して)
        ええ、そうね!適切にでも徐々にお近づきになる感じでお願いします。(握っていた手を顔の辺りまで持ってきてそれでちょっと顔が近くなった) -- ハイリエ 2016-06-09 (木) 23:59:41
      • ええ、適切にですね適切に。(顔のあたりまで持ってきていた両手を軽く押す ぺちんと鼻にあたる)
        このように適切な距離感、適切領域を侵犯しそうになった場合、そのつど私が適切に判断して適切に処断していきますので、ええ。
        -- シャノル 2016-06-11 (土) 22:35:03
  • (ダンボールハウスの前にお賽銭を投げてパンパンと柏手を打って目を閉じる)
    ええっと、友だちが増えますように…(いのる) -- シアン 2016-06-09 (木) 02:23:55
    • えっ?ちょっとまってちょっとまってください。ここは教会でもなければ神社でもありませんよ、お賽銭はありがたく頂いていきますが。
      まぁなんですかね、人生相談くらいなら乗りますよ。同じミスコンに参加した仲ですからね。
      -- シャノル 2016-06-09 (木) 21:26:52
      • そこにシスターがいるなら半分ぐらいは教会といっても過言じゃない気がしたからつい…あ、それとミスコン優勝おめでとうございましたー(にこっと笑って賛辞を述べる)
        (かるく首を傾げ)うーん、急に言われると……友だちが欲しいぐらいかなぁ -- シアン 2016-06-09 (木) 22:03:27
      • いくらなんでもダンボールハウスに祈りを捧げられたのは初めてですよ……
        こほん、いえ、どうも……ありがとうございます。(面と向かって言われると未だ、少々照れが入る) ……といいますか。あなた友達がほしいと云いますけど、サザンカ少年たちの友達なのでは……なんか怪しげな女物の服を着て遊ぶグループがあると風のうわさで聞いたことがあるのですが……あなたもそこの所属だとか……
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 22:24:10
      • いやー僕は審査員じゃないけど見た瞬間優勝するなって思ってたよ。メイさんのパフォーマンスには度肝を抜かれたけどね
        (こくりと頷き)うん、サザンカとは友達だよ?でもほら、友達はいっぱいいたほうが楽しいから。目指せ百人!とまでは言わなくても
        う、それはちょっと誤解だよ!いや僕の場合は誤解もへったくれもないんだけど。でもサザンカたちは別に普段から女装してるわけじゃないから
        あの時はサザンカが悪乗りで他の人も女装させちゃっただけで…まぁ僕も唆したんだけど。でも基本的にみんな女装癖はないはずだよ? -- シアン 2016-06-09 (木) 22:36:49
      • ま、まぁ、水着選びには結構時間もお金も掛けましたから……おかげで暫く金欠で死にそうだったんですけどね。
        あの動画編集能力はなんなんですかね、自主映画でも作るつもりなんですかね、メイさんは……完全にアイドルのPVでしたし……
        ふーん………………ほんとに?一度女装にハマったものは、二度と、二度とは……ってなんか聞いたような。
        そうですか、いかがわしい遊びで青春を謳歌してるのでは、と心配していたのですが、そうですか、大丈夫なら良かったんです。
        しかし、友達ですか……同世代で同性の子が少ない、というのなら、同世代でなくとも、同性でなくとも友人になれるよう努力してみる、とかですかね。在り来りですけど。
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 22:58:28
      • あはは…お疲れ様です。でもシャノルさんってそんなお金に困ってるんだ?あんまり贅沢してる感じもないけど…(少し不思議そうに尋ねる)
        そ、それは否定出来ないこともないけど…(虎彦の姿を思い浮かべながら)多分大丈夫だと思う…多分(自信なさげに頷く)
        少なくともシャノルさんが想像してるみたいに女装にドハマリして定期的に女装大会開くようなことはしてないよ!
        ああうん確かに…年上の人が相手だと友達って感じじゃなくなっちゃうのはあるかなぁ。同い年ぐらいなら異性でもあんまり気にならないんだけど…(思い当たるフシがあったのか一人で納得する) -- シアン 2016-06-09 (木) 23:11:51
      • 少なくともお金に困ってなかったらダンボールハウスで暮らしたりなんかしてませんよ。
        そうですかね?この辺の男は大体年は食っていても精神は子供みたいな人物が多いですから、話してみると以外と気が合うのでは、と思いますけれど。
        んん、まぁそうですね、精神年齢は少し会わないかもしれませんが、とりあえず、の案として。同い年でも同性でもない友人候補として、私が立候補してもいいんですよ。
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 23:35:25
      • それは確かに……でも多分ダンボールハウスより住み心地いい場所って他にもあるよ?
        僕の友達とか、もう使われてない納屋に勝手に住み着いたりしてるし……それはそれでどうかとも思うけど
        そう…なのかなぁ。うんでも確かにリカルドおじさんとかはそんな感じするかも(遠回しにかるくディスる)
        (わぁっと笑顔になって)ほんとに!?実は前からシャノルさんと友達になりたいって思ってたんだー、これからよろしくね!(そう言い握手を求めて手を差し出す) -- シアン 2016-06-09 (木) 23:50:17
      • それはわかってますよ……ゆえに引っ越し計画を企てているというのです。
        やっぱり心当たりあるんじゃないですか。まぁそういう人がいるなら積極的に友人として共通の趣味なりなんなりで交友を図っていけばいいと思いますよ、ええ。
        案外に素直なんですね、あなた。まぁいいでしょう。それでは、これからは友人としてよろしくおねがいしますね。(握手に応じるのだった)
        -- シャノル 2016-06-11 (土) 22:43:42
      • うんうん、そうした方がいいよー。こんなところだともしかしたら変質者とか来ちゃうかもしれないしね、シャノルさん美人だし
        共通の趣味…っていうとちょっとむずかしい気もするけど、でも僕の周りの人って結構武術とかやってる人多いんだよね。僕も習ってみようかなぁ…最近運動不足で体重も気になってきちゃったし
        (ブンブン握手しながら)うん、よろしくねー。でも僕、自分で言うのも何だけどあんまりひねくれたことしてないと思うけど…まぁいいや、じゃあ今日は帰るね。それじゃあバイバイシャノルさんー(笑顔で手を小さく振り帰っていった) -- シアン 2016-06-11 (土) 23:04:42
  • そういえばミスコン優勝の賞品を渡し忘れてたなって……(ごそごそと外套の下を漁る)改めて、運営としてじゃなく俺個人として。おめでとうねシャノル姉さん(にこー) -- サザンカ 2016-06-08 (水) 22:36:28
    • あら、少年(部屋を片付けている、というか色々荷物をまとめて、要らないものはゴミ袋に入れたりしている。)
      優勝の商品、ですか?私にとってはあれだけで十分栄誉だったのですが……なんでしょうね。
      -- シャノル 2016-06-08 (水) 22:41:48
      • …片付け中?どうしたのさ、シャノル姉さん。珍しい。(部屋の様子を眺める。部屋ってことは教会にほぼ専用になってるシャノルの自室であろう。多分。)
        うん、というか実は全然考えてなくて(懐から取り出した2枚の紙。手書きで『サザンカ君の肩もみ券』、『アルテアさんのカレー券』と書かれている)…両方一年間は有効ということで。どっちがいい? -- サザンカ 2016-06-08 (水) 22:50:06
      • いえ、ちょっと先日私の部屋(ダンボールハウス)が変態の襲撃にあって、気色悪いのでとりあえず汚染されてそうなものは全部捨てようかと。
        えっ、どっちもじゃダメなのですか。(真顔)
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 23:06:14
      • サブナックの野郎だな…(あの眼鏡いつか全身へし砕く…とさらに怨恨を強くして)うん。それは捨てたほうがいいね。手伝うよ…(ゴミ袋広げたりなんだり)
        えっ。その発想はなかったです(真顔)……じゃあ、はい。優勝だもんね(意外と素直に二枚とも渡した)いつでも使ってくれていいからね。 -- サザンカ 2016-06-08 (水) 23:07:44
      • 今更ですがセキュリティの甘さというものを痛感したところです。金目の物は少年のところで預かってもらってるから問題ないと踏んでいたのですがまさかあんな変態が居るとは……
        まぁ、少年なら別に券がなくとも肩を揉んだり私のことを労ってくれることだろうとは思っているのですがね。
        折角なので貰っておきますよ。(もらいつつ、片付けを終わらせた。雑貨品は大体捨てた、というかいつでも移動できるようにそんなに私物は置いていなかった)
        ふぅ、一区切りですかね。それじゃ早速使わせてもらうので、肩もみをお願いします。(手近なところに腰掛けると後ろ髪のおさげを前の方に抱いて首筋を晒す)
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 23:23:40
      • 段ボールハウスだもんね…。貴重品の保管についてはいつでも言ってくれれば。…男物の靴下がある…(ゴミ袋へシュウウウ!!)
        うっ。まぁシャノル姉さんに頼まれると断れない弱い立場の俺ですが!気持ちですよ気持ち!(片づけを終える。後でゴミの日に出しておこう)…結構、私物少ないね。意外と几帳面なのかな…?
        あ、はい。早速やらせてもらいます。…(うなじが見えた。……うん。この人は修道服着てた方が魅力的なんですよ審査員の皆さん!と心の中で叫んだ)
        んじゃ失礼してー(と、手慣れた手つきでシャノルの肩を揉み始める。いつもアルテアにしてあげているので、大変にコツのわかった揉み方だ)…結構、うん(アルテアと同じ感じ(※胸的な意味で)に凝っているので良くほぐしてやる) -- サザンカ 2016-06-08 (水) 23:27:35
      • なのでこの際、ここを捨ててセキュリティの高めのところに身を移そうかと。最近ちょっと資金も増えたので……
        元々、此方には身ひとつで来ましたから。日用品以外だと少年から貰った着替えとかくらいしか増えてはいないんですよね
        凝ってますか……?ん……、ふ……上手ですね、少年。(肩を揉まれると、それに呼応するように、吐息が漏れる)
        確かに、これならコンテストで優勝した甲斐もあったと言うものでしょう……(ふふ、と微笑み)……ずっと屈んで作業していたので、もう少し下……腰の方もいいですか?
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 23:46:14
      • それがいいよ…段ボールハウスは常々思ってたけどまずいって…年頃の女性の住むところじゃないよ…(沈痛な面持ち)…そうなんだね。今度シスターと服でも見に行ってみたら…?(もみもみ。ほぐしほぐし)
        …シスターにやってるからね、慣れてるんだよね。(いい具合に肩の凝りを解しつつ)………腰!?(なん…だと…!?と言う表情)
        (いいのか?俺はここでシャノル姉さんの腰を揉んでもいいのか!?悪魔の誘惑ではないのか!?と脳内で逡巡すること0,05秒)…それじゃ、失礼して(手を腰に移動させ、揉みだす)
        (とはいえやはりそこはシスターへの按摩部位。きっちり丁寧にコリをほぐす…手のひらに法力を集め、軽い温熱効果も加えて)…お加減いかがですかー…(努めて。脳内の思春期回路はカットしている) -- サザンカ 2016-06-08 (水) 23:50:23
      • そうですね、少年のところで借りてる部屋にある程度予備が置いてあるとはいえ……下着とかも纏めて捨ててますし……余計な出費が……。(ビニールゴミ袋に纏められた下着類を見てため息)
        ん……そう……その辺ですね。ちょっと、腰から腿に掛けての筋が強張ってるようなので、早々その辺です。よくわかっているじゃないですか。シスターアルテアにもよくなさっているのですか?(ほぼ臀部といっても過言ではない部分の筋肉をほぐすことになった少年の明日はどっちだ)
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 21:25:16
      • ……まぁ捨てざるを得ないよね…察するよ。ミスコンの賞品が現金でなくてすごい申し訳ない気分になってしまった…(へにょへにょ)
        (促されるままに揉んでたら…いいのかこれ…いいのかよこれ…って内心でスゴイ躊躇いつつも手の動かしは止めない…確かに凝ってるので、しっかりもみほぐす必要があるのだ)
        …ああ、うん。シスターもよく肩とか腰が凝る、って言うからね。修道服ってもしかして窮屈な服なのかもね?(無だ。無になるのだ。無を極めるのだ…。サザンカは何度も脳内で唱えた。『無極』を覚えた!テレレレー)
        (その後丹念に、丹念にもう言われるままにお尻とか太ももとかふくらはぎとかもみほぐして。マッサージ終了)……ふぅ……(疲れたのか汗をぬぐう。冷汗である。) -- サザンカ 2016-06-09 (木) 21:29:15
      • あぁ、なんとなくわかります。戦闘の時とかスカートとか邪魔だから動きにくい時は自分で破ったりしてしまうこともありますね。(疲れが取れたのか、法力による保熱効果で体温が上がったのか、しっとりと健康的な肌色になりつつ)
        あぁお疲れ様でした。とても気持ちよかったですよ少年、……だいぶ疲れてますね?今度は私がマッサージしてあげましょうか?特に心得はありませんけど。
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 21:36:19
      • スカート破いちゃったらその後どうしてるの…?まさか買い替えたり…?(それで出費がかさんでいるのでは…と心配する。と同時に生脚チラのあたりを想像しかけて鼻血が出そうだった)
        どういたしまして。券使ってくれればいつでも…え、いいの?(マッサージを返してくれると聞けば。普段は絶対にやってくれなさそうなのに。機嫌がいいのだろうか)
        ………じゃ、じゃあ試しに。お願いしてみようかな…(外套を脱いで、肩を揉みやすいようにシャノルの前で座る。どんなマッサージになるのか少し興味もあった)…あ、優しくしてね?(大きな不安もあった) -- サザンカ 2016-06-09 (木) 21:42:26
      • えっ、あ。あぁ……まぁその……。これは、えっと、特別製の制服なので。私専用の、と言いますか……まぁ色々あって替えは効きませんけど修繕は簡単にできるといいますか……
        まぁ、私個人としても、海水浴のイベント運営でがんばった少年を労いたいと思っていましたから、そうですね、今日だけの特別です。
        (やさしくしてね、と言われて)え?(と踏みとどまるように手を止めた) あぁ、男の子って強いのが好きなわけじゃないんですね。(わきわきと手を動かしつつ)
        じゃあ、仕方がありませんね。優しくしましょう。(ぐ、と肩のあたりに指がかかる、ツボも何も知らないので上手とは言い難いが、女性特有の柔らかな指の感触が服越しにでも肌へと伝わってくる)
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 21:58:18
      • うちのシスターよりも装飾が多いから特別なものなのかなとは思ってたけどそうだったんだね。修繕してるようならいいんだ。似合ってるし。(今度裁縫をシスターに手伝わせてやるか、と所々ほつれのある服を見て思ったのだった)
        俺としてはみんなが楽しんでくれれば何よりだったけど。でも、そういう事なら甘んじて…いや強いと普通に痛いからね!?男でも!(嫌な気配を感じて言っておいてよかったと心から安堵した)
        うん、お願いします。……(揉まれる。そもそも、実は先日エイルにめっちゃほぐしてもらったのでコリはそんなになく。そして微妙にツボを外したシャノルの肩もみにわずかに苦笑するが)
        ……………(なんだかすごい柔らかい感じがする。手慣れた手つきじゃないからか、妙にシャノルの手の柔らかさを意識せざるを得ない感じである)……うん。その調子で…(もう少し味わおう…と目を閉じて全神経を肩に集中した) -- サザンカ 2016-06-09 (木) 22:03:50
      • まぁ……正直に言ってしまうと元々戦闘用の衣装、というか特殊礼装なので、多少のゴタゴタ感は仕方がない、といいますか…… まぁ、その、ほめて頂けるのは素直に嬉しいですけど。
        ……これでほんとにあっているのですか?(こり、と時折、骨と筋肉の合間を指が勢い余って滑るような、ツボと間違えて骨自体を押してるようないやな感触もあったりしつつ)
        えい。(唐突に少年の頬を両手で引っ張って遊びだした)飽きました。……わ、柔らかいですね。(集中力が皆無だった)
        -- シャノル 2016-06-09 (木) 22:34:29
      • 礼装だったのか!なるほど納得、通りで暴れるときに力強いと…腕力に補正がかかってたのか…(うんうんと頷く)
        (痛い。めっちゃ痛い。でも叫ばない。サザンカ君は強い子なのだ)…うん、あってる。そのまま…ってにゃにをふるー!(ほっぺびろーん)
        あひるのはやっ!?やへ、やへてー…!(その後しばらくモチのように柔らかいほっぺたをしばらく遊ばれてよりぐったりしたって話だ) -- サザンカ 2016-06-09 (木) 22:40:45
  • シャノルさんの居場所を色々聞いて回ったのですが途方に暮れてしまいました……
    さすが特殊執行部隊、普段は表社会にはいない人なのかもしれませんね(ぽつん) -- シィホ 2016-06-01 (水) 01:18:22
    • (買い物の帰りに丁度ばったり)……あら、シィホさん。
      どうかなされたのですか、こんな所で。なにか困ったことでも?(此処しばらくなかった先輩風を吹かせられる相手なので、若干ドヤ顔で風を起こす気が満々だ!)
      -- シャノル 2016-06-01 (水) 21:41:07
      • シャノルさん! お久しぶりです。困りごとは今一つ解決できました。シャノルさんに会えたので(にっこり)
        これでもわたし、社会見学に来てるのでぜひシャノルさんのお仕事を見学……いえ、お邪魔でなければお手伝いさせてください
        あの後華麗に戦うシャノルさんを想像してたら血が疼いちゃって……さぁ、魔物はどこですか! 一緒に焼き尽くしましょう! (ぶっそう) -- シィホ 2016-06-02 (木) 00:45:13
      • あら、そう?まぁなんだか頼られてるみたいで悪く無いわね。
        お、お仕事ってシスター……ではなく、そっちの方ですか、そうですか。
        と、とは言っても、ほら、この辺り、周辺は平和でしょ?依頼でも一緒に行かないかぎり、魔物なんてそうそう会わないわよ?
        (といいつつ、よろず酒場の依頼に何が来てたか思い返してみる………魔物討伐系、あったような、なかったような……曖昧にしか思い出せない現役冒険者シスター)
        -- シャノル 2016-06-02 (木) 22:49:25
      • そうなのですか……この黒翼の焔が文字通り火を噴くところだったんですが残念です
        でも仕方ないですね。シャノルさんを困らせるわけには行けませんし……そうだ
        それじゃあ普段のお仕事でもいいです。日常に潜む仮の姿……これも悪くないと思うので -- シィホ 2016-06-03 (金) 00:50:12
      • ま、まぁ私たちは冒険者ですし、いずれ一緒に依頼に行くこともあるでしょう、その時が来たら……そうね
        シスターのお仕事なら……この後は……お世話になってる教会のお庭の掃除と懺悔室の担当がちょっとあったかしら……
        でもそんな面白いものでもないわよ、なんていうか地味。ていうか地味な仕事ばっかね……(げんなり)
        そ、そんなことより貴方の方はどうなの?この街には慣れてきた?
        -- シャノル 2016-06-03 (金) 22:48:37
      • メリハリがついてるんですね! 退屈な日常から一変、以来の時はその黒の力を開放する……か、かっこいいです(うっとり)
        そ、それがその……あまり馴染めなくて。正直帰ろうかと思っています
        行く先々で不審者に合うはセクハラ? 的行為を受けるわで心が折れそうに……!
        まぁそれでもまだあきらめるわけにはいけないのです。本当の焔を見つけるまでは……! (ぐっ) -- シィホ 2016-06-04 (土) 01:12:31
      • え、セクハラぁ?そんなものこのご時世に流行っているの?私はそういうのあったことはないけれど(別の時間軸でめっちゃ会いました)
        なんというか……私は応援してるから、貴方のこと。セクハラでもなんでも辛いことがあったら真っ先に頼っていいわ。(にこっと、微笑んだ。頼れる先輩感をアピールしておくに越したことはないかなと)
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 02:22:11
      • しゃ、しゃのるさん……(うるうる)
        そ、それじゃあ早速お願いします……あ、あの眼鏡の自称暗黒なんとかって言ってた人なんですが……
        どうかあの人をシャノルさんの御力で改心させてあげてほしいのです。わたしも普段は怒らないように自分を御しているのですが……
        あの人の前ではついかっとなってひどいことをしてしまいました……(懺悔する体で跪いて) -- シィホ 2016-06-08 (水) 02:31:58
      • メガネの暗黒?なにそれ……知らない人ですね。(別の時間軸でめっちゃ会いました)
        ええ、私は常に冷静ですから、怒るとかそういうのは滅多にありませんが………。まぁ間違いは誰にでもありますから。
        そうですね、その人に出会えたら私が悔い改めるよう、説法でもしますかね。(別の時間軸でカッとなってひどいことをしに行ってます)
        ……というかシィホが怒るくらいって一体何があったのかそっちのほうが気になるわ……。
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 02:42:45
      • 何だか血の匂いがするような……気のせいですよね、気のせいです
        すみません白状します……わたしは怒りっぽい性格でついついスイッチが入ると皆さんにひどい事を言ったり暴れたりして……
        その後にひどい後悔が襲ってきて反省してもし足りないくらいで……(しおしおとどんどん小さくなっていく翼)
        あの時は眼鏡の人が私のスカートの中を覗こうとしてつい……シャノルさん、わたしって駄目な子ですよね…… -- シィホ 2016-06-08 (水) 02:46:54
      • 怒りっぽい……メラメラと怒りに燃える炎属性といえばなんかそれっぽくて許されるような気がしますよ。
        しかし貴方が目指しているのは、それとは違うのですよね。もっとこう、静かに燃える。みたいな?赤い炎より青い炎、みたいな?大丈夫、シャノルお姉さんはそういうのわかりますから。

        今時スカートの中を覗くとか小学生低学年ですか……何なんですその人……。なんといいますか、本当に辛かったでしょうね。(優しく頭をなでて)
        自分で自分のダメなところがわかっている、というのはとても良いことです。本当にダメなひとはダメなところがまず自覚できてませんから。
        だから、そういった点でもシィホさんは、いくらでも挽回していけます。反省は次の行動への道標です。
        大丈夫、理想があるなら、目指すべき自分がいるなら、一歩ずつでいいです、それに歩み寄っていきましょう。(安堵させるように笑顔で答える)
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 03:12:34
      • (撫でられるたびアホ毛がひょこひょこ面白い動きをする)その通りなんです。もう子供じゃないんだから変わらなきゃって……(目には溢れんばかりの涙をためて震え声)
        (シィホの目には彼女が輝いて見えた、まさに姉性として)シャノルお姉さま……(ぐしぐしと涙を拭いて)
        あたし……いえ、わたしがんばります! 怒りの感情をコントロールして見せます!
        あ、それはそうと……あそこの壺って販売してるのですか? でしたら協力したいのですが……(お金持ちのお嬢様でもある) -- シィホ 2016-06-08 (水) 03:19:54
      • そうそう、ほら、制御出来ないものをコントロールできるようになるってなんかこう、すごくハートにビビッとこない?古来より更に強い力を手に入れるための必須過程みたいなものですからね。
        そう、頑張りなさい。そのがんばりに貴方の黒き炎もきっと応えてくれます。
        えっ、壺……?た、確かに売り物……もとい、交換に寄付金を頂いたりはしていますが……
        ええっと、あれは魔物とか悪魔とかを倒すようの壺なので……(普段は開運の壺として売っているが、純粋そうなシィホには正直に本来の効力を打ち明けて置いた、が……
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 03:37:56
      • 真の力に目覚めるわけですね……素敵です!
        つまり、破魔の壺と言うわけですか……! 中々デザインに趣もありますし気に入りました! 言い値で買いますよお姉さま! -- シィホ 2016-06-08 (水) 03:41:09
      • (うぐーーーーっとなるシスター 普段適当な値段で売ってる壺も、この真剣な後輩にふっかけていいものだろうか)
        (いや、よろしくない)ええと…………ご、500……でいいわ。(と言いつつもいつもの半額程度の値段設定でお出しする、万年金欠シスター)
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 03:58:19
      • 500……!? そんな安くていいんですか……500000はしそうだと思ったのに……
        (うぐーっとなってるところを察する、なるほど割り引いてくれてるんだな20分の1くらいにと)わかりました10000出しましょう(ごとりと鞄を置いて)
        お姉さまの心意気だけは受け取りましたので。ご無理をなさらずともわたしに言っていただければよかったのに……しかし心づかいがありがたいです(にこにっこ)
        それじゃあこの壺は行きつけのホテルにでも飾っておきましょうかね(よいっしょとかついでふよふよ浮かんで)
        シャノルお姉さま、本日はどうもありがとうございました。何だか軽くなった気がします、身も心も(ふよふよーと飛んで行った) -- シィホ 2016-06-08 (水) 04:06:40
      • は?え?い、いちまん・・・?えっ……?(切った貼ったで大盤振る舞いの報酬を貰っていた黄金歴の冒険者と違い、黄昏歴に於いて大体一ヶ月で稼げるのはせいぜい金貨1000か2000程度なのだ) 少なければ500、700といった所 それでも大金として扱われているご時世に)
        あ、あわわ……ど、どうしましょう、どうしましょう……えっ、ちょ、そんな爽やかに去っていかな……あぁ……行ってしまった……
        と、とりあえずの暫くの借金返済に当てるべき……いえいえ、当面の設備を改修して、もう少し良いところに住まう預金とする……うっ、悩みが……うぅーーーーーー!!
        (結局しばらくその大金には手を着けられず、ひた隠しにするしかない貧乏シスターであった)
        -- シャノル 2016-06-08 (水) 22:34:47
  • (セクハラスイッチ確認!青です!) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:20:33
    • サブナック君のぉー…お宅探訪!こんばんは〜…(舌をチロチロさせながらのアップで現れる僕、小声)
      僕は今日、ミスコン優勝者であるシャノル・おっぱい・リュミエール・おっぱいさんの自宅の前に待機しております、あわよくば、今から突撃インタビューを始めたいと思います…はいカメラさん、もうちょっと寄って…
      (暗黒使い魔のドミニオン君に指示を出しながら、こそこそと入っていく僕、ダンボールハウスというのは本来空き地に立っているわけであるからして、ここは公共の場である、誰のものでもない公共の場を僕が使うのは当然の権利なのである) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:20:43
      • はい…えー寝息が聞こえます、おっと、これはシスターの荷物でしょうか…(ゴソゴソ) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:21:01
      • おや、これは…(靴下を発見する僕)
        うーん靴下かぁ…靴下じゃああんまりどうかな…うん、絵的に面白くないね…かわいい靴下です、はい…まあミスコン優勝者ですからね、インパクトのある小物じゃないとね
        (着々とレポートを続けていく僕、シャノルさんの靴下を履きながら、レポーターサブナック君は次に移りたいと思います、代わりに僕の靴下を置いておきましょう) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:21:16
      • はいカメラさん寄ってー寄ってー…(画面がどんどんズームアップしていく、これは?何でしょう、これは…はい何?ヒントは歯で始まってシでおわるもの…正解はCMの後!) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:21:41
      • (CM明けと共にぼんやりと移ってくる僕、そして僕の手に握られてるもの)正解は…歯ブラシでした、見てくださいプロデューサーさん!歯ブラシですよ!(小声)
        んー……(歯ブラシをしばらく見つめている僕、いやー、見事な歯ブラシですねー、貧乏生活が長いと聞いていますが、美容に気を使って、きっと泣く泣くお金を出して買ったものなのでしょう、そう考えると涙が出てきますね…)
        んー……(考えていると、ふと舌がチロチロと出てきてしまう僕、これはね、物思いにふけってるとついやっちゃうんですよ、僕の悪い癖です) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:22:00
      • (カシュ、って歯ブラシを咥えてる僕、うーん…おいしい…今の僕は僕のプロフ絵と全く同じ表情で歯ブラシを口にしています) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:22:31
      • (代わりの歯ブラシをおいておく僕、アフターケアもバッチリですね) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:23:15
      • これは…シャノルちゃんの武器でしょうか…ゴツい鉄球ですね…使い込まれた美しさを感じます…
        これは凄いですよ、きっとこのモーニングスターで、今までいくつもの悪を成敗してきたのでしょう…うーん…そう考えると、彼女の神に仕える者としての意識の高さが伺える所ですね…
        (こちらサブナック、時刻は1時20分…モーニングスターの持ち手に頬ずりしながらのレポートをお届けしています) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:26:47
      • おや、これは?(その時だった、僕は地面に落ちている何かを発見したのである、カメラさんピント合わせてーはい合わせてー…)
        (これこれ…って指を指す僕、はい、これは…なんでしょう…毛?毛ですかね…どうでしょう、完全に毛ですね…ちぢれているかどうかが、取材班の持つカメラの解像度でお届けできないのが残念ですねえ…ご想像におまかせします) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:29:26
      • (おいしい) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:29:42
      • ごちそうさまでした…(パン、と手を合わせ、食材に感謝の気持ちを伝える僕、こうして僕が生きているのも、神様がもたらした恵みを頂いているからなんですね…) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:30:41
      • お邪魔しましたー…(そろそろ帰っていく僕) -- サブナック? 2016-06-08 (水) 01:31:06
      • ……(殺していた息を、吐き出す) ……さて。 -- シャノル 2016-06-08 (水) 01:41:27
      • うん。殺しちゃおう。 -- シャノル 2016-06-08 (水) 01:43:19
  • …シャノル姉さん。(段ボールハウスにやってくる少年、手にはワインの瓶)…シャノル姉さんって、飲める?(グラスも2つ、手に持って) -- サザンカ 2016-06-02 (木) 23:14:32
    • …………ん、少年……。……なんですか、藪から棒に。………あれ、少年って飲める年でしたっけ?いけませんよ、未成年者が飲酒なんて。(変な所で真面目だった) -- シャノル 2016-06-02 (木) 23:24:34
      • 神様の血だからね。うちの教会じゃ飲酒にはあたらないんだ(冗談を言ったつもりだったが、うまく顔が笑顔を作れなかった。段ボールハウス、隣に座り)
        ……いなくなっちゃったね、ミラ姉さん(グラスを片方、シャノルへ渡す。ワインの栓を抜いてゆっくりと注ぐ)……(何と言ったらいいものか。自分にも注いで、しかし言葉をうまく切り出せなかった) -- サザンカ 2016-06-02 (木) 23:29:45
      • まぁ、そういうことにしておきましょう。(ワインを受け取り手の中でくゆらせている)
        ……そんなものでしょう。流れものなんてそんなものです。特に悪魔なんて悪行を成してこそ、その存在を確たる物にできるような種族が。
        そう考えればそれはまぁ……当然で、自明の理であったと言えなくもないですね。
        -- シャノル 2016-06-02 (木) 23:41:59
      • ……(シャノルの言葉に頷く。本来悪魔とは悪行を為すものであり、そして彼女はそうではなかった)……優しかったもんね、ミラ姉さん(ワインをぐいっ、と。ちなみにこの少年は、酒に弱い)
        ……優しすぎた悪魔の末路が消滅……ってのは、なんだか寂しいな。……シャノル姉さんは、どう?(ふと、横に座る彼女と同じ修道女であるシャノルに、問うた。問いを投げかけてから、失言だな、と思った) -- サザンカ 2016-06-02 (木) 23:46:37
      • (酒には口をつけず、ただ見つめている)……さぁ?知りませんよ、そんなこと。
        去っていったもののことなんて知りようがありませんから。終われば終わりです、何処にいても、何処で生きていても、それは普遍で、不変のことなんですよ。
        ですから、どう、と問われても。どうとも思いません、考えてもしかたがないことですから。
        -- シャノル 2016-06-02 (木) 23:58:10
      • (ぐい。とサザンカはさらにグラスを開ける…飲まずにいることは気づいているが。無理に勧める空気でもない)……シャノル姉さんは…(シャノルの口から放たれたその言葉に…)
        ……………………寂しいの?(酔いの回った少年の口からは、そのような言葉が零れた) -- サザンカ 2016-06-03 (金) 00:00:26
      • 寂しくなんか…………ありません。ありえません。
        なんで、この私が、あんな騒々しくてどこかずれてて脳天気でお人好しの……あんな……悪魔のことを思って寂しがらなくてはいけないのですか……
        友達だと、思っていたのに、何も言わずに去っていくような……悪魔のことを……。
        -- シャノル 2016-06-03 (金) 23:05:32
      • …………………ごめん。(迂闊な質問ばかり零してしまっている自分が悲しくなる。こういうとき、ミラ姉さんがいたらどうしてくれただろう。そんなことを考えてしまう)
        ……俺は、すごい寂しいよ。……でも、もういないんだよね。ミラ姉さんは(酔った顔を上げて、空を見上げる。夜空に星が瞬いている…)
        ……前に、さ。ミラ姉さんに聞いたことがあるんだ(ふと、サザンカが零すように話を切り出す)…ミラ姉さん、この世界じゃない別の世界から来たんだって。
        そっちの世界じゃ学校に通ってて、園芸部でもやしを育ててるのよー、って聞いた。…その世界が、故郷だ、とも。(グラスを開ける。…サザンカ一人でだいたいワイン瓶は開けてしまった 飲み過ぎである) -- サザンカ 2016-06-03 (金) 23:10:31
      • ……いえ、此方こそごめんなさい。どうにも……貴方に当たるようなつもりは無いのですが……
        そうなんですか、別の世界……じゃあ、そっちに戻ってしまったということなんでしょうかね。
        だとしたら、だとすればこそです……勝手にいなくなったのは許せません。これが狙ってやってるのだとしたら悪魔としては上々の、悪魔的行為ですよ。(顔を俯かせて)
        少年、一つ、言い忘れてましたが。私は、お酒は苦手なんです。(といいつつ顔を上げて一気にあおった)
        -- シャノル 2016-06-03 (金) 23:25:13
      • 信仰心を集めに…こっちの世界には来てた、って言ってた。信仰が足りないと…こっちの世界にいられなくて……元の世界に、戻る…?(こちらはだいぶ酔いが深い)
        ……そう、だよね。せめて、俺らにくらい………教会の仲間なんだから、一言くらい………欲しかった、よね(シャノルの横顔を見やる…うつむいた様子に、気持ちを察して)
        ……そうだったんだ。そりゃ……あ。(一気にぐいっといったシャノルを見て。酔いの回った頭で)……しゃ、シャノル姉さん?大丈夫…?(様子を伺いつつ気遣う…酒を飲むと、この人はどうなるのだろう) -- サザンカ 2016-06-03 (金) 23:28:42
      • う……(うめき声が一つ。アルコールの味ものどごしも慣れない、ただ、あっという間に頬が赤く、思考が鈍く、重く、それでいて緩んでいくのを感じて)
        ……ぅう……。……ぅ……。(気持ちが悪くなったのか……ふらふらと両手で顔を抑えて、うめき声を上げる)
        -- シャノル 2016-06-03 (金) 23:38:49
      • …シャノル姉さん…?(ふらふらと酔った頭だが、一気に顔が赤くなったのは読み取れた)……そのっ、ホントに無理しないで…(と、慌てて立ち上がり介抱しようとしたが)
        ……っ…!(両手で顔を抑えるシャノルを見て、察した)………………(サザンカは、何も言えなかった かける言葉は、見つからない)
        ………(再度、横に座り直す また空を見上げた)……………………(静かに。隣に座る少女から漏れる嗚咽を聞く。見上げた夜空は……視界が滲んで、よく見えなかった) -- サザンカ 2016-06-03 (金) 23:48:58
      • (呻くようにも、嗚咽のようにも、ただ、顔を抑え、ずっと下を向いたままでいたが)
        (時折鼻をすするような音をさせて、それでも、言い訳のように)…………勘違い……しないでください……これは……お酒……で気持ちが悪く、なっただけ…なんですから……
        ……もうほんと、最低の……気分です…… だから、お酒は嫌い、なんです……
        -- シャノル 2016-06-03 (金) 23:56:41
      • ………………………………………………(シャノルの言葉に、応えは帰ってこなかった。なぜか?)……………zzz……(酔いつぶれて、サザンカが眠ってしまっていたからだ)
        ……・(空を何度も見上げてさらに酔いが回ったようで、そのまま段ボールに背中を預けて、眠ってしまっていた。サザンカの目元には、涙の後がくっきり残っていた)……ミラ、姉、さん…(寝言を小さく、呟きながら) -- サザンカ 2016-06-04 (土) 00:03:25
  • 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
    大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
    楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!

    (…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) -- 2016-06-02 (木) 18:20:45
    • 海……海ですか…… ……悪くはないですね、少しくらい、気分を変えるのにせいぜい利用させてもらいましょうか。 -- シャノル 2016-06-02 (木) 22:55:55
  • おぉっ、シスターさん!こんにちわシスター!
    えぇっと…お祈りとか神のご加護とか、そういうの祈ったりする人ですか? -- 四季 2016-06-02 (木) 00:51:52
    • ええ、及びに預かったシスターシャノルですよ、こんにちわ。
      それはまぁシスターであるからには祈ったりはしますが、なにかお困りのことがあるのでしょうかね?
      私で良ければ相談に乗りますよ、ええ。
      -- シャノル 2016-06-02 (木) 22:54:08
      • …特にはありません!(どどんっ、と胸を張って言うと)
        いやー…何か、こういう人たちの服装って独特でかっこいいよなぁ…
        って思ったくらいで…あ、もしかして相談とかしないといけなかったりする感じでしたかっ? -- 四季 2016-06-02 (木) 23:34:14
      • 悩みがないなら結構なことではないですか。健康的であって大変よろしい。
        まぁ、服装に関しては?割りと自慢であったりしますけど?
        いえ、まぁちょっとジャブに失敗したというかゴホンゴホン(悩みがありそうならそこに漬け込んで壺でも札でも売り込もうと思っていたシスター)
        -- シャノル 2016-06-02 (木) 23:48:28
      • まったく無いって事は無いんだけど小さいのをわざわざ相談するのも悪いと思うしね!
        …ジャブ…?殴ろうとしたわけじゃないだろうから、会話のジャブ的な…?(じーっ、とどういう意味だろう、と相手を見つめ) -- 四季 2016-06-02 (木) 23:56:06
      • いえいえ、特になんでもありませんよ?気のせいです気のせい。(目をそらして)
        あぁ、そうでした。一応、あなたの名前は聞いておきます、相談したい時に来ていただければ顔を出せますしね。
        -- シャノル 2016-06-03 (金) 22:53:15
      • うっ、うわー!目を逸らした絶対何かある感じだけど…教えてよー!教えろよー!
        (目を逸らされるとソレを追いかけるように覗き込み)
        む、オレか…オレは四季って言うんだぜ、シスターさんは? -- 四季 2016-06-04 (土) 00:55:31
      • ないです、特にありませんが、どうしてもというのなら金貨1000枚でご利益のある霊験あらたかな壺を購入して頂けます?(強引な導入)
        四季くん……ちゃん……くん?ええ、そうですね、シスターさんは既に名乗りを終えてますよ。(会話トラップにかかりましたね、って顔)
        -- シャノル 2016-06-05 (日) 21:40:22
  • (シャノルがよくお泊りしているサザンカの教会…その懺悔室で今日も懺悔をする者が一人)
    おぉ…神よ…私はある方に奢りの約束をしました…しかしあろうことか私はこの奢り用のお金で…世にも珍しいメダルを買おうとしています…!
    …欲深い私をお許しください(覚悟を決めた目) -- ゲルニコ 2016-05-27 (金) 23:21:02
    • (懺悔室の仕切りを挟んで声が聞こえる)ええ、神はきっとお許しになるでしょう。ですが、約束を違えるのはよくありませんね、良くない行為です。
      欲というものは誰しもが持っているものです、それを咎めるつもりはありません。ですがその欲に打ち勝つ良き心も同時に持つのが人というものなのです。
      善き行いには善き結果が付随してくるものです、ですから貴方も善き行いを働いてみてはどうでしょう。踏みとどまっている心があるのならそれもまた、貴方なら出来るはずですよ。(優しい声)
      -- シャノル 2016-05-30 (月) 20:58:32
      • …な、なんと心が洗われる言葉なのでしょう…私、自分の欲望に負けてばかりの毎日でした…でもそれではいけないのですね?
        分かりました、私…メダル買うのやめます…そしてこのお金は……全額寄付させて頂くとしましょう!
        約束を守れるのはまたしばらく先になりそうですが…これも善行の為…シャノルさんなら許してくれるでしょう…それにしてもこの声、どこかで聞いたことあるような…? -- ゲルニコ 2016-05-31 (火) 07:08:00
      • …………えっ!? こほん、いえ失礼。ぜ、全額でなくとも、その心だけでも善行と想いますよ、ええ……
        そ、そのご友人の方ももしかしたらお腹を空かせて死にかけているかもしれません、人命、人命が最優先すべきかと・・・・!
        -- シャノル 2016-05-31 (火) 11:43:36
      • えっ!? 大丈夫ですよ、シャノルさんなら数カ月前に1000Gをお渡ししたので…並大抵の事じゃ無くなる金額じゃないですよ
        …うーん、寄付するとしてもお金をそのまま手渡すのは味気無いですよね……孤児院の子が喜んでくれそうな………おもちゃ!
        そうです…おもちゃがいいですね…早速買いに行きましょう、めいっぱい買いにいきましょう!(懺悔室を出ていこうとする) -- ゲルニコ 2016-05-31 (火) 19:47:30
      • あっ、あっ、き、寄贈はですね、どうせなら子どもたちが喜ぶタイミングというかほら、クリスマスなんかどうでしょう
        目一杯買うなら、そちらのほうが子供もサンタさんからのプレゼントだ、と喜んでくれますし
        今すぐ買わなくても大丈夫ですよええ、奢りの約束をされたご友人の方ももしかしたら待たれてるかもしれませんよ。
        それはちょっとかわいそうかなと、ええ、あくまで客観的に見てそう思っただけなんですけれどね……
        -- シャノル 2016-06-01 (水) 21:29:48
      • む、なかなか機転が効きますね…言われてみればその通りです…!(ピタリと足が止まる)
        クリスマスですかぁ…随分と先になっちゃいますね…それにしてもよく心配されますねシャノルさん、シスターの間でもそんなに有名なのでしょうか…あれ?
        (鞄の中の札が懺悔室の向こう側…声が聞こえてくる方へ引き寄せられている)…………シャノルさん…?(向こう側を覗きこむように身を乗り出しながら) -- ゲルニコ 2016-06-01 (水) 21:46:20
      • 帽子を両手で目深におろしながら)ン、ンン……ざ、懺悔室では、守秘義務がですね…… -- シャノル 2016-06-01 (水) 22:12:08
      • (御札を帽子に貼り付けてみる…ペットリ)…バレバレじゃないですか、何してるんですかそんなとこで…?
        …って、シスターさんならこういうお仕事もやりますか……お腹、空いてるんですか?(じー) -- ゲルニコ 2016-06-01 (水) 22:19:16
      • ぐ…………やはり回収しておくべきでしたねそれ……一応、これでもシスターですから、少しくらいはその手の仕事も手伝いますとも。
        その……お腹は、空いてますけれど。……仕方がないじゃないですか丁度、そういう懺悔が聞こえてしまったので
        暫く別口の仕事で忙しくて中々おごってもらうタイミングも無かったですし……
        -- シャノル 2016-06-01 (水) 22:36:56
      • (気まずそうなシャノルの様子を見ると、珍しく自然に、くすくすと笑って)ふふふ…正直私、おっかなびっくりだったんですよ…
        人に何かを奢るとか…はじめてなので…どれだけ用意すればいいんだろうとか…足りなかったらどうしようとか余計な事ばかり考えちゃって…
        あの時はシャノルさんもなんだか鬼気迫る感じで怖かったし…先延ばしにする理由とかばっかり考えちゃってて…ごめんなさい(ぺこり)
        今日はお仕事中で忙しそうなので、えぇと…これで…我慢してもらえますか? また後日…改めて奢りますので…(懐からあんぱんを取り出すと半分こして差し出す) -- ゲルニコ 2016-06-01 (水) 22:47:58
      • さ、流石に遠慮はしますよ私でも。ああいうお店は慣れてないので一人で入る気持ちになれず……
        まぁ、そういう点で貴方を利用しようと考えたというのは否めないですが……。この街では一緒にいく人も、その、いませんでしたし……。
        (アンパンを受け取り、少々気恥ずかしそうに)んん、これは……か、感謝しておくわ。…………ありがとう、ゲルニコ。あと、そうね……楽しみにしてるわ。
        -- シャノル 2016-06-01 (水) 23:24:07
      • わかりますわかります…なんか無駄に緊張して料理の味とかわからなかったりしますよね…
        えっ シャノルさんも……うぐ(慌てて口を抑える)…い、いや、違うんです…私は、いますよ…お友達…たぶん…
        美味しいですね、あんぱん……最近マイブームなんです…団子ばっかり食べてたから違うもの食べたくなって…あ、そうそう、私団子屋に居候始めたんですよ
        (この後、シャノルはお仕事中だというのに、他愛無い事を長々とお話して帰りました) -- ゲルニコ 2016-06-01 (水) 23:35:21
  • (とある甘味処で取材の続き、頭を掻き掻き席に着くとメニューを差し出す) -- グレイ 2016-05-20 (金) 21:02:48
    • あんみつパフェセットと団子三点セット、それからとろけるはちみつきなこくず餅アイスとお抹茶と…… -- シャノル 2016-05-25 (水) 23:53:28
      • 流石に頼み過ぎじゃね!?いや、いいんだけどさ…食えるの?気持ち悪くなって吐いても知らんぞ
        俺はお勧めのパフェひとつでいいです…お金心配だし -- グレイ 2016-05-26 (木) 20:00:01
      • 私は心配いりませんよ、奢りですし。
        さぁ、私は今とても気分がいいですよ、質問するなら今がチャンスです。
        -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:03:29
      • 誰も君の都合は聞いてないんだけど…?
        (若干あきらめ気味のどこか上の空で)今月もきつくなりそう…
        …ぁ〜?じゃあ好きな男のタイプとスリーサイズ -- グレイ 2016-05-26 (木) 22:15:20
      • なんかすごい適当な質問ですねナンパですか?
        そして、その質問に対しては私、黙秘権を使わせていただきますともええ。軽くセクハラですね。あ、店員さん、追加でおしるこも。
        -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:31:40
      • …割と頭は回るタイプ、常識的でもあるっと(メモ取り)
        あ!それ以上はマジで止めて(手で制し)
        俺のパフェあげるんで、ね?(出てきたパフェを差し出す)
        やっぱ物で釣って取材するのって今後、絶対しないようにしよう…良い事なんもねぇ…(息を吐いて呟いた)
        んじゃー次の質問。冒険者になった経緯を教えていただきたい -- グレイ 2016-05-26 (木) 22:39:36
  • なんだか若干失礼ですが、まあいいでしょう。美味しいものをたくさんごちそうしていただいたので赦しますよ、ええ。
    (パフェと団子を交互に口に運びつつお茶をすすって一息ついて)冒険者になった経緯ですか?
    酒場のマスターに紹介してもらったんでしたね、たしか。それに、この街で生きていくのに都合もよかったですしね。
    下火とはいえ、そこそこの報酬はもらえますし、実際助かっていますよ。
    -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:49:01
  • ふむ…なるほど。そういう感じか…
    ならばなぜそもそもこの街に来たのか、という質問から始めた方がよさそう…
    問題ないのならお答えください。あ、さっきみたいに嫌な事は答えないでいいですよ
    ただし追加は受け付けませんけど… -- グレイ 2016-05-26 (木) 22:52:45
  • 布教ですよ、教会からこの街へ布教にきたしがないシスターが私です。
    新天地すぎて色々と大変ですが、こうして日々を過ごしていけるよう良くしてくださる人もいますからね。
    まぁ、悪いところではないですね。お人好しが多いですし。
    -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:58:05
  • なるほど、布教の為…そりゃシスターだから当然か(メモを取る)
    と、なると…目標は?やっぱり布教をたくさんできる事?最終目標は? -- グレイ 2016-05-26 (木) 23:06:13
  • (けぷ、と全て平らげてから真面目な顔になり)最終的にもなにも布教が全てです、それ以上何を望みますか。少しでも多くの人に私達の教えを広め幸せに近づいてもらいたい、ただそれだけです。
    あぁ、そうですね、そういうことなら貴方にも布教をすべきでしたね。それが一番手っ取り早い。
    ええ、まずはこの幸せを得るために周囲の悪霊や悪魔を滅殺していく御札はどうです。お布施として少々頂くことになりますが。
    (開運とは程遠いデザインの凶悪な効果がありそうな御札の数々を胸元から取り出してみせる)
    -- シャノル 2016-05-30 (月) 20:52:49
  • シスターにこなをかける(発情薬を振り撒いていく) -- (・w| 2016-05-30 (月) 16:03:01
    • げーほげほげほ!!いきなり何してくれるのこのへんないきもの!!(容赦のないモーニングスターでのホームラン) -- シャノル 2016-05-30 (月) 21:08:16
  • シャノル、あんたはあたしのことを親友って言ってくれたわ……だからあんたの気持ちを裏切ることはしたくないの
    だから正直に言うわ。あたしあんたに隠し事してるの……実はあたし、悪魔なのよ!! -- ミラ 2016-05-29 (日) 23:33:04
    • なんですって・・・・・・・!?そんな・・・ウソよ・・・ そんな大変なこと、何で隠していたの・・・・・・

      でも大丈夫。(悪魔に逃げられないようミラを縛る)
      悪魔に取り憑かれても、私に任せてくれれば万事うまく行くわ。(周囲に結界用の魔法陣を設置する)
      だから安心して、すべてを任せて。すぐに悪魔を有るべきところへと送ってあげるから・・・・・・苦しいのは一瞬だけよ・・・・・・(聖水を一本、二本、三本、取り出しながら構える)
      -- シャノル 2016-05-30 (月) 21:03:26
      • 聞いてたー!? あたしが悪魔なの! 憑りついてるんじゃなくてあたしが悪魔なのよ〜!!
        ひいいいいぃぃ(聖水におびえるシスター、熱湯レベルのダメージだぞ!) -- ミラ 2016-05-30 (月) 21:13:41
      • ええ、そうね、悪魔は皆そういうの。「げへへへへ、俺がサタン様だ」、とかそういうやつよね。あるあるネタだわ。
        さぁ、ミラの真似をしてもダメよ、その生命、神に返しなさい!(十字架も装備、四方には壺を配置、抜かりはない)
        -- シャノル 2016-05-30 (月) 21:22:08
      • ちがーう!! 違うのー! あたしの意志ー! 至って正常よー! 乗っ取られてなんかないってばー!! (じたばた)
        最強の布陣すぎる……あたし大ピンチだわ……マジで滅されちゃう(※めっ! レベルではないね) -- ミラ 2016-05-30 (月) 21:23:50
      • そうやって本人を騙るのがそれらしいわ、あぁあぁ、憎たらしい悪魔であること……!ならばあくまで自分であると証明できるのかしら?
        ちなみに人はだれしもが自分が本当に悪魔ではないと証明できないらしいわね!(ドヤッ)
        -- シャノル 2016-05-30 (月) 21:32:46
      • いらにゃーい! そんな豆知識いらにゃい……(えぐえぐ)
        ぐっ、こうなったら奥の手よ! この前シャノルが泊まりに来たとき……意外といびきがうるさかったわ! (どやっ)
        どう!? これであたしがミラで正気で悪魔だってことが証明できたでしょー!! はなしてー! -- ミラ 2016-05-30 (月) 21:36:03
      • 間違いなく偽物ね。よし、早めに滅ぼさねば。(正座状態の膝に拷問器具のように重た目の壺を置く) -- シャノル 2016-05-30 (月) 21:39:35
      • んぎゃー!!! 墓穴インデビルー!!
        ちょっと待って冷静に考えたら積んでない……? あたしが悪魔って証明出来たら滅されるでしょ?
        あたしが人間だって言っても憑りついてる扱いで滅されるでしょ? 今なんかちょっとおこになってるでしょ?
        ……しゃのるぅ〜……お"ね"がぁい"はなじをぎいでー……あだじよミラよぉ〜!! (涙だらだら) -- ミラ 2016-05-30 (月) 21:47:09
      • ………………まぁ仕方がないからミラだということにしておきましょう。
        それで、何をしに来たの?悪魔であるので親友である私に倒されに来た的な・・・・・・?フッ、どうせ、殺されるならお前の手で殺してくれ、頼むぜ・・・ みたいな・・・・・・?
        -- シャノル 2016-05-30 (月) 21:57:28
      • 殺される気は毛頭ないってばー! 隠し事してるのは悪魔的に良くないかなって……
        そうよ、親友よ! わかってもらえたら嬉しいわ……で、あのこれほどいてもらえると助かります…… -- ミラ 2016-05-30 (月) 22:16:59
      • うーん……悪魔的にはかなり正しいと思うんだけど。ええ、そうね、わかりました。ちなみに言っておくと私は幼い頃から悪魔や魔物を倒して生きてきたわ。
        いわば、今この状況は、私は虎で捕食者。身動きがとれない貴方はあわれな子ウサギなのよ。
        割と真面目な話、あなた達視点で見て、私はあなた達の敵なのよ?それでも、貴方は仲良く出来るの?
        もっと例えると連続殺人鬼が隣りにいるようなものよ。ほら、それでも私の事を信じることが出来るの?怖くないの?
        -- シャノル 2016-05-30 (月) 22:35:21
      • 正直……怖いです。めっちゃ怖いわ……(涙だらーっ)
        でも……それでもあたしはシャノルを信じたいわ……
        壺は怖いけどあたしを気遣ってくれたし……騙して近づいてきたあたしを親友とまで言ってくれたし……
        あたしも覚悟を決めるわ! あんたがあたしを滅すると言うのなら……それでいい
        それこそさっきのあんたのセリフ、そのまま返す感じで……あたしを殺したいのなら、あんたにならいいわ……(瞳を閉じて) -- ミラ 2016-05-30 (月) 22:42:09
      • ……分かりました。(縄をほどいて)私の負けですね、悪魔に屈したのはこれが初めてです、ほんとう、悪魔というものは憎たらしいものですね全く……

        ……でもそれはそれとして私を騙していた罪は償ってもらいます。(瞳を閉じている間に頭に壺をかぶせる 強烈な倦怠感が襲いかかる)
        大丈夫、死にはしませんが苦しんでもらいます、ええ。その様子を眺めることで私の溜飲を下げますのでがんばってください。
        -- シャノル 2016-05-30 (月) 22:52:39
      • あ、ありがとっ! ありがとうシャノル! ミラ、シャノルだーいすk……がばっ!?
        ちょ、ちょちょちょっちょっとー! 話が違うわよー!? あんぎゃー!? なにこれぎにゃー!! (じたばたごろごろ)
        (びくんびくん)あっ、VRってこうなってるんだー……(ぴくぴく……しーん) -- ミラ 2016-05-30 (月) 23:02:47
      • (騒々しかったのが段々と力を失い、そして静かになるまでずっと眺めてから、壺を外す)
        ……さて、悪魔とは、悪を象徴する存在のことを指す言葉なのだけれど、悪、でない貴方は、いったい何に成るのでしょうね。(気絶してるだろう相手に語るわけでなく、自問自答のように呟くのだった)
        -- シャノル 2016-05-30 (月) 23:22:45
    • (シスター二人が仲良さそうなので笑顔で見守る少年であった) -- サザンカ 2016-05-30 (月) 22:55:39
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • *淫乱*貴方に会いたいラバー女性*?というチラシが飛んでくる。いっぱい、すごくいっぱい) -- クレア 2016-05-26 (木) 20:02:42
    • 殺菌!消毒!清潔!!!(ビリビリバリバリ)だ、だめですよこういう破廉恥なのは!!! -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:04:41
      • 風流ませい、風流ませい! (風上からバラまく)
        あっと、ごめんなさい。チラシを補修に使うって聞こえて
        …ラバーへの思いを込めたチラシを壁に練り込む。なんか、こう、芽生えてきそうよね! -- クレア 2016-05-26 (木) 22:09:46
      • 私のハウスに変なもの練り込もうと企まないでくれます?
        ていうかなんですその全身タイツみたいな変な格好は……宇宙戦艦の乗組員かなにかですか貴女……
        -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:34:34
      • 未来に生きてるだけよ。1000年前が思い描いた (銀色のぴっちりスーツに憧れて)
        それはそうとまた修道女? サザンカは拒否したけど、貴方はシスターがラバーでもいいと思わない? -- クレア 2016-05-26 (木) 22:37:35
      • またとはなんですまたとは。こっちはSSR ☆5シスターのシャノル・リュミエールです。他とは違うんですよ。
        その問に対しては残念ながら私も同意しかねますね。そんな身体のラインがまるっと出てしまうような破廉恥な衣装をこの私が着るとでも思っているのですか?
        -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:42:08
      • 無駄にレアであることを強調した! でもその八重歯がすごく、可愛いです… (ぐぬぬ)
        …既に身体のラインここで出してない? (コルセットから胸部に至るラインを指で描いて)
        既にぴっちりスーツ着てる? -- クレア 2016-05-26 (木) 22:47:18
      • いいえ、人違いです、着てません。まぁ、ラバーでなくとも溢れでてしまうものがあるのは仕方がありません。
        天より与え給うた隠し切れない美貌の持ち主であるのは私自身、否定はできませんから。(どやっ)
        -- シャノル 2016-05-26 (木) 22:54:17
      • ならその美貌をもっと強調しないとね? うnうn (こんなシスター衣装とかどうでしょうと光沢できらきらするのを)
        着れば衆目アップ、人気もアップ、騙されても訴訟ナッシング! -- クレア 2016-05-26 (木) 22:59:46
      • いえ、結構です。そういうのは間に合ってますので(塩対応)
        新手の勧誘か何かですか。たとえ洗剤をつけられても断固NOです!
        -- シャノル 2016-05-26 (木) 23:10:51
      • うぬぬ…。何というガードの固さ、この街の人間じゃないみたい!
        だけど貴方のなかの神をいつかラバーに置き換えてみせるわ、諦めないわよー! (捨て台詞を残しつつ退散) -- クレア 2016-05-26 (木) 23:13:57
  • タウンマップと仕事斡旋所のチラシがずさんに投げ込まれた)
    (ポスティングの主は宗教関係者は大嫌いのようだ) -- 依頼遂行中のナサ 2016-05-25 (水) 04:33:29
    • ハーーー、真面目な仕事なんてクソ食らえだわ!おっといいところにチラシが。壁の補修に使いますか。 -- シャノル 2016-05-25 (水) 23:56:44
  • チラシが投げ込まれた!
    花見?のお知らせ!
    きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます
    美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題!
    花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし!
    ふるってご参加ください! -- 2016-05-20 (金) 21:03:13
    • なにこれ 私、聞いてない! -- シャノル 2016-05-25 (水) 23:54:08
      • シャノル姉さん…(肩ぽん)これ、お土産にもらってきたから…(あまりものの料理を風呂敷に包んでお出しした) -- サザンカ 2016-05-25 (水) 23:55:47
      • ちょっと大きめのお仕事が入ったから暫く街から離れてたらこんなのあんまりではないですか……
        一体私がなにをしたというのです……(早速頂いたおみやげを食べながら)
        -- シャノル 2016-05-26 (木) 00:01:14
  •  
  •  
  •  
  • (そういえば…この前、は…名乗って、なかった、わ…とか思いつつ背後からロックオンするこころさん)
    …こころさん、こころさん、と…呼んで…(すぅー…と両腕を上げて襲いかかるこころさん) -- こころさん 2016-05-17 (火) 20:46:36
    • はい?なんです町中に唐突に…… あ、以前の。さん付けなんて距離を感じるので嫌ですね、そんな知らない仲でもないじゃないですか、もっと仲良しな感じで
      こころ♡ って呼びましょう。私のこともシャノル♡って呼んで良いんですよ。
      (両腕をぱしぱし、と受け止めつつ)
      -- シャノル 2016-05-17 (火) 23:07:39
      • ふ、ふ…ここで、会ったが…百年、目…あっ(両腕をぱしぱし、と受け止められるこころさん)
        ぇ、や…で、も…(きょと、きょと、と視線を泳がし、両手をほどこうと焦りつつ)
        …ふ、ふ…こころ、さんは…こころさん、だから…こころさん、と…呼ばない、と…恐ろしい、事に、なる、わよ…ふ、ふ…っ(じわぁ…と目を見開き、カタカタ肩を揺らして笑うこころさん) -- こころさん 2016-05-17 (火) 23:16:36
      • へぇ、恐ろしいこととは例えば?興味あるから聞かせて欲しいですね、今後の参考にしましょう。
        (とりあえず、と手を離しつつ)それともなんでしょうかね、これは前回着けられなかった雌雄を決するための戦いを挑みに来たとでも?
        ふふふ、貴方がそのつもりであるのならば、こころ。このシスターシャノル、いつでも受けて立ちますよ。
        しかも前回とは違い、ここは私のホームグラウンド。地の利は私にある。貴方は圧倒的に不利です。(ズラァアアアアと手の中に札を並べて構えて見せて不敵に笑う)
        -- シャノル 2016-05-17 (火) 23:33:47
      • 例え…ば…例えば…(くり、と視線を上げて考える)
        …例えば…こころさんの…腕が…伸び、て…シャノルに絡みつき…締め上げる事、で…全身の…骨という、骨が…無残な、事に…なったり、とか
        (くり、くり、と視線を動かし、札と、不敵な笑みを交互に見て、一瞬躊躇うこころさん)
        …こころさん、は…そういう存在、だから…そういう人ならざるもの、だから…ふ、ふ…
        こころさんと…こころさん、と、呼んで…(ゆっくり、じわぁ…と両手で首を狙う動き) -- こころさん 2016-05-17 (火) 23:47:56
      • あくまでも戦う姿勢をやめないつもりですか、こころ。いいでしょう、貴方のその信念、何処まで持つか見ものです。では……ッ!

        爆ぜろリアル! 弾けろシナプス!

        バニッシュメント……ディス・ワールド!!

        (呪文を唱え終えた瞬間、それまでの殺風景だった周囲が、キラキラと光り差す荘厳な教会へと作り変えられていく、ような気がした 気のせいである)
        此方から行きます!!はぁぁっ!!(空中に札を並べてそれをホーミングミサイルのように心へと向けて撃ちだしている イメージ内で)
        -- シャノル 2016-05-18 (水) 00:17:00
      • !?(呪文が唱えられた瞬間、目を見開き、驚いた表情で周囲を見渡す、特に何も変わっていない)
        こころさん、と…呼んで…(カタカタと肩を揺らしたまま笑い、一度しゃがみこむと、襲いかかる札をぎりぎりまで引きつけ、飛び上がる、イメージ内で)
        (20m程上空、身体を半身捻り、鞭を振るうような動きで腕を振るうと、びゅるんと伸びたこころさんの腕がシャノルへと襲いくる、イメージ内で) -- こころさん 2016-05-18 (水) 00:31:41
      • (文通スイッチぽちりするこころさん) -- こころさん 2016-05-18 (水) 00:35:26
      • 見える。見えるわ、貴方の動きが!(イメージ内で上からの攻撃を華麗に避ける、教会の椅子は代わりに犠牲となり、鞭のような腕の攻撃で床ごと無残に打ち砕かれて穿たれる。という妄想が見えているらしい)
        神聖なる教会でこのような破壊活動は許されませんよ、ええ。こころ、貴方に私から天罰を執行させていただきます。

        我が聖遺物によって齎せし力よ・・・ 太陽よりも熱き波動、月よりも金色の姿を得て、夜明けよりも明きその星の光で全てを粉砕せん……

        爆裂粉砕槌…! 神器・モルゲン・シュテルン!!

        (金色に輝く超巨大、且つ無骨な全てを破砕するモーニングスター それを軽々と後ろ手で構えて振り回す イメージ内でかっこ良くそれはもう決めポーズまでキメるくらいに)
        ふふふ、さぁ、教会ごと吹き飛んでしまいなさい!!爆裂粉砕……全て滅せよ!受けなさい我が最終奥義!ルシファーズ……ハンマァーーーーーーーっ!!
        (倍々にどんどんと、見上げるほどに巨大化していくモーニングスターを地面に叩きつけて教会ごとその爆風を以ってこころさんを吹き飛ばそうとしている 妄想内でだけど教会はもうめちゃくちゃである)
        -- シャノル 2016-05-18 (水) 01:27:52
      • (傍から見れば、お互い向き合って何やら騒ぎながら決めポーズや珍妙なポーズを取っているだけに見えるかもしれない)
        (だが違う、今この瞬間にも二人の間では壮絶な戦いが繰り広げられているのだ…)
        (イメージ内で腕の鞭をかわされたこころさんは、そのまま上空から地面へと着地する自分を思い浮かべながら、なんとなくそんな気がする巨大化していくモーニングスターを見上げる)
        …ふ、ふ…しかたない、わね…何年、ぶりかしら、この姿に、なるのは…(ごごごごご…と気合いを入れるこころさん、周りの地面がボコボコと隆起するイメージをするこころさん)
        (気合いが最高潮へと達した時、こころさんが光に包まれ、次に現れたその姿は、プラチナブロンドの髪の毛をなびかせ白い服に包まれた真なるこころさん、そう、まごころさんである)
        (ゆっくりと体を捻り、迫りくる巨大モーニングスターに向け、乾坤一擲の一撃を放つまごころさん)
        (ゴッ!!と空気が震える。巨大な力と力がぶつかり、その衝突は巨大な破壊を生んだ…大爆発)
        (大地を揺るがし閃光が迸る、たまらず爆風に吹き飛ぶまごころさん…という所まで妄想した所で)
        ぐふっ…(ダメージを受けた風に膝をつき、ばさぁ…と倒れるこころさん) -- こころさん 2016-05-18 (水) 22:01:24
      • このルシファーズハンマーを受けて無事で済んだ敵はいなかったわ!貴女も同じように塵へと変わ……何っ!?
        (目の前にいるこころさんから物凄い量のオーラが放たれたような気がした。ぞわ、と鳥肌が立つような、それでいて神々しく見えるような、なんかそんな感じ!)
        姿が、変わったですって!?(※変わってません)いいえ、ただ色が変わっただけよ、そんな虚仮威しでーーーーーっ!(※変わってません)
        (こころさんの乾坤一擲の拳と、シスターの光り輝くモーニングスター、その閃光に包まれ、周りの教会の壁も崩壊し、残されたのは廃墟のような空間のみ(※もとから廃墟みたいな場所で遊んでました)

        (モーニングスターを杖代わりに、なんとか立っているシスター、その衣装は衝撃でボロボロになっている、激闘の印だ(※くどいようですが変わってません)
        この私の心象風景を写しだした固有結界を打ち破るなんて……なんという、これが真の力を開放したこころさん……真の名をまごころさん、の強さ……(何故か伝わっている設定名称)
        ……やるじゃない……(がくりと凭れ掛かるように前のめりに倒れるシスター)
        -- シャノル 2016-05-19 (木) 21:51:46
      • (のそ、と起き上がるこころさん)
        …ふ、ふ…どうやらこの、勝負…引き分け、のよう、ね… -- こころさん 2016-05-19 (木) 21:59:49
      • (口の血を拭う動作をしながら立ち上がる 別に血は出てないし汚れてもいない)ええ、そういうことにしておきましょう…… こころ、貴女の名前は刻まれたわ、私の心にね。
        (手を差し出す)握手をしましょう、私たちは互いに互いの力量を認め合った仲、貴女の闇に祝福を。
        -- シャノル 2016-05-19 (木) 22:05:20
      • ふ、ふ…認めざる、を…えない、ようね…あなた、の…光の、輝きを…(差しだされた手にひんやりとした手を伸ばし、がしっと握手)
        (くり、とダンボールハウスに視線を移し)…寒かったり、したら、お茶、くらいは…用意しておいて、あげる、わ…
        それじゃあ、ね…シャノル…ふ、ふ…(すすーっと帰っていくこころさん) -- こころさん 2016-05-19 (木) 22:18:21
  • ……ここにもダンボールハウスがあるのか。しかもシスター付き
    あー…もし、そこのシスターさん。もしかして最近の宗教はダンボールハウスで生活するのが流行りなのかい…? -- レフィ 2016-05-16 (月) 22:43:33
    • いいえ、そんな流行りはないし、もしも流行っているのだとしたらそんなキャラかぶりしてるシスターはこの手で自ら滅ぼさなくてはいけないでしょうね。
      大丈夫よ、服とか食器とか増えてきたから(主にサザンカの家からもらってきたもの)雨を防ぐためのテントもあるし、こう見えて快適なのです。住めば都、とは言ったものですね。
      -- シャノル 2016-05-17 (火) 14:21:37
      • 随分と物騒なシスターもいたものだね。…いやでもまぁ、そんなものか…?他にも似たようなの居るしな…(シスターらしくないシスターとかごりふれてたことを思い出す)
        住めば都というのは正しいんだろうけども…と言うか最初は無かったのか。住むところも用意せず派遣するとは…教会も意外と慈悲がないもんだねぇ -- レフィ 2016-05-17 (火) 23:35:06
      • ちょっと聞き捨てならないですね。私はオンリーワンでありナンバーワンであるシスターなのですが、そんな有象無象の一つのように取り扱われるのは心外でなりませんね。
        まぁうちの神父様には慈悲がないといえばない人でしたが……。ここまで来てしまったのは私自身の意志によるものです、布教活動とは、開拓とは、運命を自らの手で切り開くことなのですよ。
        その場にあるものに甘んじて、それに甘えて、そんなことで真の布教が成り立つとは思えませんね。(メガネをつけてるわけではないが、クイッとメガネを上げるポーズをしてドヤ顔でキメる)
        -- シャノル 2016-05-18 (水) 00:06:55
      • シスターらしくなさでオンリーワンでありナンバーワンになるというのもどうなんだそれは。最早シスターではなくなるのでは…?(ボブは訝しんだ)
        …ふぅむ。見上げた開拓精神だ。何というか…シスターというより冒険者の心構えっぽく聞こえはするけどね
        しかし、こんな住まいだと布教活動は大変じゃないのかい?それも修行の一環ってことならまぁ…分からなくもないが -- レフィ 2016-05-18 (水) 00:31:08
      • 冒険者であるのはたしかに事実ですが。あくまでシスターです。やむをやまれぬ事情によってしかたなーく冒険してるので、その辺、ご理解の程宜しくお願いします。
        大変といえば大変ですが、まぁそれもしばらくすればテントをキャンプ用の大型のものに買い換えるつもりなので。これでダンボールともお別れというものです。(現在持ってるのは雨を凌ぐためだけの小型のテント)
        -- シャノル 2016-05-18 (水) 00:55:34
      • おや、ホントに冒険者やってるのか。だったらちょうどいい。私はレフィといって、この街で古物商をやってるんだ
        冒険者なら依頼先で正規の報酬以外の物を拾ったりすることもあるだろ?それが黄金歴のモノであれば私が高値で買い取らせてもらうよ。是非店まで足を運んでおくれ
        少なくとも…君が大型テントに引っ越すためのお手伝いぐらいにはなると思うからさ。それじゃ、よろしくね
        (はい、と店のチラシを一枚差し出して帰っていった) -- レフィ 2016-05-18 (水) 07:15:01
  • 字余り
  • 来ていきなり他人の家に住み始めるとか尻軽ビッチすぎてさすがに引くシスターがいるダンボールハウスってここかな ここだよね -- オランジーナ 2016-05-14 (土) 23:19:04
    • 来ていきなり、若さを羨んでか知りませんが、人徳から色々なものを恵んでもらってるだけのシスターに対して破廉恥な蔑称を使う貴方は誰なのかしらね。あぁ、若さが罪だから、いけないのかしら、それとも神に愛されたこの美貌が悪いのかしら。 -- シャノル 2016-05-15 (日) 21:30:19
      • ふふふ……さすがに言い過ぎたかなと思って消そうかどうか10回くらい迷ったりビビってたりなんかしてないぜ……あたしは平常心だ……
        わかっ!? 若いからって調子のってるとなー おまえなー! ひどい目になー! あえー!!!
        ってちがうそういうことを言いたかったんじゃない……平常心…あたしは平常心だ…
        あたしはただソッコーで男の家に住み着くとか貞操観念シスターのくせにぶっ飛びすぎじゃね?って言いたかっただけなんだ。 そう、決して若さがどうとかちやほやされてるからどうとかそういうことじゃなくてね、うむ -- オランジーナ 2016-05-15 (日) 22:24:28
      • いいえ、調子に乗ってなんていません。これが若さの平常運転です。それともなにですか、現状のご自分にご不満な点があって、その懺悔にいらしたとでも?
        ははぁ、なにか勘違いをしていらっしゃるご様子。私が少々宿を頂いたのは教会であって男の家だなんて断じてありませんわ。
        シスターが教会に身を寄せてはいけないなんて話は聞いたことがありません。まぁそこに男の子がいたとしても、まぁ、偶々ですね。偶然の産物です。いえ、これも若さがなせる技と言えないこともないですが。
        -- シャノル 2016-05-15 (日) 22:51:29
      • あたしが不満そうに見えるか!? 絶好調だぜ! 死ね!    い、いや違う死ねはちょっと言いすぎた  まずいなんかあたしブレブレだなこんちくしょー!このくそビッチ!(ただのやつ当たり
        はー、教会……ほー、男のいる教会ねぇ……ま、まぁ男がいたとしてもそういうことなら……って若さでなしたとかやっぱりそういうことなんじゃねーのか!? -- オランジーナ 2016-05-15 (日) 23:04:17
      • 欲求不満ですか?いいのですよ、仮にも私はシスターなので、どんどん吐き出して頂いても、ええ、ええ。(なんとなく優越感)
        そうですね、教会に男性が居るとして、たとえば神父様である、とそういう結論に至らないのはやはり……。欲求不満で悩んでますね、大変そうですものね。
        でも残念なことに、私はシスターであって結婚相談所の事務員ではないので、素敵な男性を斡旋したりはできないのです。
        こればかりはもう、神に祈るしかないですね。この結婚適齢期が迫って若干焦ってそうな女性に素敵な出会いがありますように。(Amen)
        -- シャノル 2016-05-15 (日) 23:14:59
      • よ、欲求不満とかそんなんじゃない! 決め付けるなよ!! 何したり顔してんだコラ!
        神父……そういえばいたな…いやだって教会なんてよく知らねーし! だから欲求不満関係ないってーの!!
        男の斡旋とか望んでねーよ! なんだよさっきから自分は余裕だけど? みたいな顔しやがってこんちくしょー!! -- オランジーナ 2016-05-15 (日) 23:20:14
      • いえいえ、それは思い違いというもの。私はシスターでありますゆえ、この身は主へ捧げていますので、結婚なんてとてもとても。
        もしも余裕があるとしたらそれは時間的な余裕がある、と言った具合でありましょうか。すみません、まだ仮に学生服を来ても現役で済む年齢ですみません。

        といいますか。これを尋ねるのを失念していたのですが。私に何か用があって来られたのですか?そういえば、ですが訪ねてきたような素振りだったような気がしたので。忘れてましたけど。
        -- シャノル 2016-05-15 (日) 23:29:04
      • へー、シスターってそんな風習があるんか。
        うるさいな!? 時間に余裕あったり学生服着ても違和感なかったりするからってそんなすみませんすみません言わなくていいわ!!
        いや用とかは別になかったんだけども……たずねた感じになったのはビッチ! ってだけ言って逃げ去る度胸があたしにはまだなかったってだけさ……ふっ、笑えよ -- オランジーナ 2016-05-15 (日) 23:37:28
      • まぁ個人の感想なので私的にはどうでもいいですけどね、そういうの。
        そうだったのですか、いえいえ、良いんですよ。どうしようもなくこの上なく際限なく愚かですけど、そういう愚かさこそが人間の温かみのようなものです。ピンポンダッシュに失敗した子供ですらもう少し賢く振る舞えると思うのですが、そういうところが貴方の魅力なのかもしれませんね、ええと……(名前聞いてなかった)……愚かさん。
        -- シャノル 2016-05-15 (日) 23:43:10
      • 愚かさんゆーな!! オランジーナさんだよ! 言ってなかったあたしも悪いけどさ!
        ていうか愚か愚か言いすぎだっつーの! なんでこんなしたり顔ビッチにいいようにされてるんだあたしは……!
        ちっ、今日のとこはこのくらいにしといてやる!(離れて行きながら)
        やーい! おまえんち! ダンボールハーウスー!!(逃げた) -- オランジーナ 2016-05-15 (日) 23:49:38
  • サザンカが言ってたもう一人のシスターってもしかしてあの子かしら……(台車を引きながら遠目で観察するシスター) -- ミラ 2016-05-09 (月) 02:21:01
    • なんか視線を感じますね……きっと(多分)妖異の仕業に違いありません。はぁぁ!悪霊退散!!(華麗に回転しながら聖水を振りまくシスター) -- シャノル 2016-05-10 (火) 00:06:09
      • \あんぎゃー!!/(かなり遠いのにこうかはばつぐんだ!)
        なんなの聖水とか反則じゃないのー! (バレたかバレてないかとりあえず隠れて) -- ミラ 2016-05-10 (火) 00:54:41
      • おや。なんか汚い断末魔が聞こえた気がします、きっと(多分)妖怪の仕業だったのでしょう、ふ、哀れな。
        しかし、トドメがさせたかはまだわかりませんね。安心しておちおち眠ることも出来ませんし、姿を確認せねば。(ざりざり、と足音を立てて声があった方へ歩いて行く)
        -- シャノル 2016-05-10 (火) 22:33:31
      • \にゃー/(いませんよーだれもいませんよー) -- ミラ 2016-05-11 (水) 00:49:07
      • なんだ、猫か。あぁ、猫ならもしかしたらお腹をすかせているかも。雨なんて降った日には大変だわ。
        ミルクを貰いに部屋に連れて行きましょう。そうしましょう、そう決めました。さぁおとなしく出てきなさい子猫ちゃん〜!(隠れた辺りを覗き込む)
        -- シャノル 2016-05-11 (水) 00:53:19
      • 参りましたー! か、勘弁してぇ〜!(待ち構えていたのはデビル土下座──すなわち降伏の意思表示である) -- ミラ 2016-05-11 (水) 00:55:36
      • ……ちょっとあなた……!!かえして・・・ここにいる予定だった私の猫ちゃんを返して!!今日は冷えるからお家(サザンカ宅)に帰って一緒に寝ようと思ってたのに……
        ……そもそも、貴女はなんですか。シスター……?同業者ですか?早めに潰しておいたほうがいい感じの同業者ですか?
        それにしてもなんかこう……悪魔臭いですね。ちゃんとお風呂入ってますか、あなた?
        -- シャノル 2016-05-11 (水) 01:10:54
      • マジすいませんでした……ちょっと同業者が気になるなーって思ったんだけど
        つぶすのはやめて! あたしは悪いシスターじゃないわよぅ! (両手をぶんぶん)
        ぎっくーん!
        そ、そんなわけないじゃない! むしろお風呂は大好きよ! 食べ歩きのエッセイ書いてるときにも一日に4回くらい入ったし! (後にふやけた)
        サザンカがあんたが二人目のシスターであたしが三人目だって言われたからどんなものか見に来ただけで……ホントに怪しいもんじゃないわよ? (おどおど) -- ミラ 2016-05-11 (水) 01:20:01
      • そうね、シスターにいいも悪いもないわ(私も他人にとやかく言えないもの) それならそうと堂々と正面から来なさいよ。お茶くらいは出すわ。(煎じて飲める野草で作った)
        ふーん……三日間徹夜で悪魔狩りしてた時くらい臭う気がするんだけど、私の気のせいだったのかしら。仕事熱心なのはいいけど、気をつけなさいよね。
        その挙動が十分に怪しいと思うんだけど、まぁいいわ、サザンカ少年がなんかそんなこと言っていたような気がしないでもないですし。多分、貴女で間違いはないのでしょう。
        ええ、一応名乗っておきますか、わたしはシャノル・リュミエール。貴女が私の敵ではないのなら、よろしくおねがいしますね。(握手を求める)
        -- シャノル 2016-05-11 (水) 01:57:48
      • えー握手ー……(※聖なるものそのものなシスターなのでビリッとくるのを恐れているぞ!)
        あっはいどうぞ(マジックハンドを掴んでそれ越しに握手)
        ミラよ! ミラ・フェンリエッタ。敵になるつもりはないけど……その聖なる系のやつはやめてね? -- ミラ 2016-05-11 (水) 02:02:05
      • (ニギニギと握手をした)結構、ド失礼なのですね、あなた!
        聖なる系の職業に就いておいてやめても何もあったもんじゃないと思いますが……変な人ですね。
        まぁ、敵ではないというのならばどうです?私の所で提供している運気アップの壺(※シャノルは最近平和になって需要が減って大量に在庫が残った魔物退治用のアイテムを売りさばいているのだった これは魔物を封じ込めて抹殺する壺である)。
        今ならお安くしておきますよ。悪いものをキレイキレイしちゃって運気を上げましょう!
        -- シャノル 2016-05-11 (水) 20:52:12
  • え、マジで(ずいずい近づいて)それ持ってれば信徒とかも増えちゃったりする感じ? -- ミラ 2016-05-12 (木) 01:07:38
  • 増えます増えます。この壺には悪魔を念入りに殺す効果があって、悪いやつを倒していればそのうち評判を聞きつけて信徒が集まること請け合いですね。ええ、ええ、太鼓判を押しておきますよ。(壺を渡そうとしてみる) -- シャノル 2016-05-13 (金) 22:13:15
  • えっ!? 悪魔???? ねんいりにころす!?!?!??????
    (ガッポ)!?!? (ツボの中に思いっきり手が入ってしまった!) -- ミラ 2016-05-14 (土) 00:56:18
  • (大神でタタリ場に突っ込んでいった時のようなこのままだよヤバイことになるような感じの嫌悪感を存分に味わえます)(イメージBGM) -- シャノル 2016-05-14 (土) 10:54:51
  • な、なにこれめっちゃやばい雰囲気なんだけどぉー!! 取ってー! シャノルこれとってー!! -- ミラ 2016-05-14 (土) 16:44:00
  • ん?何をしてるのミラ?悪魔でもない限り毒でもなんでもないから平気よ。体力の無くなった悪魔を吸い込んで封印してからウツボカズラのように内部で溶かし消滅させるだけの壺だから問題無いわよ〜。(呑気にお茶の準備をしている) -- シャノル 2016-05-14 (土) 21:55:07
  • へ〜……そっか〜……溶かしちゃうのねーそっかー……へ〜……(冷や汗だらだら)
    (シャノルが見てないところで泣きそうな顔で必死に壺を腕ごと叩きつけて割ろうとする) -- ミラ 2016-05-15 (日) 14:10:53
  • (割ろうとしてもカーン、カーンと結界のようなもので弾かれる壺)
    出来たわよ。この私が、随分と奮発してお茶を入れたのだからありがたく頂くといいわ。
    (戯れてる様子を見て)……ミラ、随分とその壺、気に入ったみたいね。しかたがないわね、そんなに欲しいならもう一壺、着けてあげてもいいわよ。(もう一個同じサイズの壺をミラに差し出す)
    -- シャノル 2016-05-15 (日) 21:26:33
  • わ、割れぬぇー!?!?!? ど、どどどどどうしようかしら アッハイお茶いただきます(礼は欠かせないシスター)
    えっあのねシャノルこれは気に入ったんじゃなくてどっちかと言うとクーリングオフ対象って言うかその……
    あとあの……壺って着けるもんだっけ……ってああーっ!?(もう一個ずっぽしハマって両手に壺)
    びええぇぇぇシャノルー!! これとってしゃにょるー!!(戦闘前のムエタイボクサーみたいな動きで号泣して) -- ミラ 2016-05-15 (日) 21:35:00
  • 両手につけてバランスもいい……うん、なんか強そうに見えるわ。
    サービスのつもりだったのだけど……(泣き出したのを見て仕方がなさそうに、すぽぉ、と片方引き抜く)
    いつもなら、その壺開封しちゃってるからクーリングオフ効かないんですよね〜って更に攻めるところなんだけれど、なんかその状態だけで面白いので許してあげるわ(笑いをこらえていた)
    -- シャノル 2016-05-15 (日) 21:46:57
  • と、とれた……! (ぱぁぁっ)あ、あのもう片方も……って聞いてないし!
    面白いって何よぉー! (じだんだ) おにー! あくまぁー! 外してぇー! -- ミラ 2016-05-15 (日) 21:51:03
  • ちょっと、ミラ。可憐で美しく清楚で儚げなこのシスター・シャノルに対して悪魔とはなんです悪魔とは。失礼な。
    というかそのくらい自分で取りなさいよ。接着剤で固められてるわけでもあるまいし。(神聖な力で固めてあります)
    ところで……なんかさっき手までだったはずなのに肩口まで壺に浸かってる気がするけど、そういう一発芸みたいなの得意なの?
    -- シャノル 2016-05-15 (日) 21:59:22
  • だからぁーっ! 外れないって言ってるじゃないのー!! やっぱり悪魔よ!
    えっ、あ……うん……(どんどん青ざめていく顔、その後諦めたように笑い)
    ふふ……あたしの人生もここまでのようね。思えば色々あったけどまさかこんなギャグみたいな感じで封印されることになるとか……
    (あっダメだやっぱり不服だと顔がゆがむ)う、うん……どうせ消えるならもうちょっとそれっぽいこと言っておかないと
    よくぞ見破ったわねシャノル! あたしを封じるとはこれから高名なエクソシストとして名をあげることでしょうね!
    覚えてなさい! いつかきっと復活してみせ(右腕が肩までずっぽりはまってしまってる状態で) -- ミラ 2016-05-15 (日) 22:05:30
  • 小さい頃の話なんだけど、アリジゴクっていたわよね、あれにアリを落として遊んだことがあるのだけど、なんかそれを思い出してたわ。
    だいぶ、面白かったわよ、そういうギャグセンス持っている人、仲間のシスターにはいなかったからなんだか新鮮だったわ。(ひとしきり笑った後、拍手しながら壺を引き抜いた、あっさりと抜ける)
    (ごほん、と咳払いして)悪魔のモノマネ芸して壺に吸い込まれる真似までしてみせるとか見直したわ。ま、シスター同士、これからも仲良くしていきましょうね。(綺麗にまとめたつもり)
    -- シャノル 2016-05-15 (日) 22:20:04
  • (やっと! ようやく! 抜けた!)……よ、よよよよかったぁぁぁぁ!! (腰が抜ける)
    シャノルー! ありがどおおおぉぉぉ!! もうだめかとおもっだああぁぁ(跪いたまま足に抱き着いて)
    (その後しばらくして帰りました、もう壺はこりごりだよーとほほー) -- ミラ 2016-05-15 (日) 22:24:16
  •  
  •  
  •  
  • シャノル姉さんが帰った後俺の古着がごっそり無くなってたような気がするんだけど……気のせいかな……(配給のパンを片手に段ボールハウスにやってくる) -- サザンカ 2016-05-13 (金) 22:29:06
    • 気のせいじゃないですかね〜!貴方のおねえさんが恵まれない子どもたちにプレゼントしてしまったのかもしれません、ええ、きっとそうでしょう。
      ところでそのパンは私への差し入れですよね、いえいえ、皆まで言わずともわかります。その心意気を汲んでありがたく頂戴しますよ、ええ。
      -- シャノル 2016-05-13 (金) 22:54:43
      • そうか…恵まれない子供たちに俺の服が…(シャノルを恵まれない子供を見る目で見て)……慣れた自分が悲しいね。
        ん、そりゃーもちろんなんだけど。えーと、全部食べないでね…?一応みんなに配る分だからね…?(おずおずとパンの入ったバスケットを差し出した) -- サザンカ 2016-05-13 (金) 23:01:12
      • おっと、私の恵まれたボディーラインをそんな目で見てもダメですよ、そういうのは禁止事項です。
        大丈夫ですよ、そんな人間火力発電所じゃあるまいし。(もくもくと食べつつ)
        ていうか少年。ちゃんと神父らしいこともしてるんですね。お姉さんは感心しました。ほめてあげましょう、えらいえらい。(頭を撫でる)
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:13:30
      • …すみませんでした(前に見た時の事も思い出して若干赤面しつつ頭を下げるが)この人絶対わかってやってるし…(小声でぼそりと呟いた)
        シャノル姉さんの食事量が普通で本当によかった(パン一個で済んでほっとしつつ)…いや、まぁね。シスターがあんまり出歩けないし(耳のせいで、とは口にしないが)
        だから俺が寄付とか配給はやってて……ん(撫でられれば髪房がぴょこぴょこ跳ねるが)…なんでだろう、子供扱いされている気しかしないのは…負けた気分になるのは…
        …ってかさ、シャノル姉さんは布教、という名の壺売りはどうなの?はかどっててほしくないけど、はかどってる?(売り上げの事を気にしてみた 一応心配だからね 一応ね) -- サザンカ 2016-05-13 (金) 23:21:26
      • ?(何のことかわからない顔をしている、少年のことを少年としか思ってないがゆえに天然の行動でやってのけているらしい)
        あー……(なんとなく思い当たったようで) そういえば、いろいろ難儀しているんでしたね。普段の姿からはあまり連想できませんが、それだけ強い人である、というのはまぁ、私であってもわかりますよ。
        ま、少年を少年扱いするのは年上の特権ですので、甘んじて受けるべきです。あ、布教活動はまぁ、ぼちぼちと言ったところですね。
        話を聞いてくれる人が多くて助かりますよ。ええ、ええ。
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:39:12
      • (ぐぬぬ)
        …ん(シャノルの言葉に頷いて)ああいう人だからこそ、俺も頑張らなきゃな、って気持ちになるんだよね(そしてシャノルにもそういった温かい感情があったことに安堵を覚えた)
        ぐぬぬ…(またぐぬる)そんなこと言ってシャノル姉さん、俺と3つしか変わらないじゃん!誤差だよ!!(というあたりがまだ子供である)
        あ、売れてるんだ…シアン以外にも毒牙にかかった人がいるんだ…。シャノル姉さん見た目だけは完璧だからね…(沈痛な面持ちで)…あんまりハデにやり過ぎないようにね、憲兵に目つけられちゃうから。
        困った時は本当に、いつでもうちを頼ってくれていいんで。なんで冒険やってるのにお金が無くなるんだろうシャノル姉さん…(やっぱり不思議で仕方なかった) -- サザンカ 2016-05-13 (金) 23:46:23
      • いえいえ、3つ違えば全然違います。私達が学校に通っているのならば、私は高校生、少年は中学生です、この壁は大きく違うのですよ、ええ。
        何を言ってるのかわかりませんねー。悪いことはしてませんよ、皆様には納得いただけた上で品物を渡していますからね。
        ええ、まぁ大人になって行くと色々あるのですよ……借金とか借金とか。はたまた借金とか。
        ……と、まぁそんなわけで常に困っているのでいつでも頼りにしてますよ、少年。
        -- シャノル 2016-05-14 (土) 00:00:46
      • 確かに学校に通えば俺はまだ中学生だけど…(シャノル姉さんのJK…想像した 鼻血出そうになった)…壁は大きいですね(なぜ敬語になった)
        この修道女まったく悪びれておらぬ…(ため息をついて)…………ああ、そういう事情が…(察してほろり、と涙した)それはもう…頑張ってとしか…
        うん、連帯保証人のハンコ以外ならなんでも頼ってくれていいからね、シャノル姉さん。こうしてパンくらいなら、いつでも持ってくるからさ。
        それじゃあそろそろ配給に戻るよ、風邪ひかないようにね!(腰を上げて段ボールハウスから去っていきました) -- サザンカ 2016-05-14 (土) 00:07:23
      • 大丈夫ですよ、今のところ冒険の報酬と合わせて順調なくらいですから。あ、でもパンはいつでも待ってますよ。清貧な美少女であるところのシャノルさんがお腹をすかせてるなんて恵まれないにもほどがありますからね。
        まぁこれだけ服とかあれば冬も暖房に頼らずに生きていけそうなので、いやー配給さまさまですね。ええ、ええ、がんばってくださいね、少年。お姉さんはいつでも応援してますから。
        (去っていく少年を見送ってから)ぐぅ……意地を張らずにもう一個くらい食べておけば良かったですかね……ひもじい……
        -- シャノル 2016-05-14 (土) 22:01:15
  • 言われた通り御札を持ってうろついてみましたが一体ここはどこでしょうか…これは迷子というやつなのでは…(見慣れない景色に不安たっぷりでやってきた) -- ゲルニコ 2016-05-12 (木) 21:05:26
    • おっと、札に反応が。あぁ、此方にいましたか。ゲルニコさん、こっちですよ。(壺を持ってやってくるシスター)
      この辺りは複雑ですからね、かくいう私も迷子になりかけてました。
      -- シャノル 2016-05-13 (金) 22:19:33
      • おぉ…壺…じゃない、シャノルさん…探しました…!
        てっきり教会が見えてくるものだと思っていたのですが…そ、それはともかく約束のブツ…持ってきましたよ…!(金貨がたっぷり詰まって重そうな袋を抱えてみせる) -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 22:27:32
      • いやー、ふふふ、おっとこれは……検めさせて貰いますね。ふむふむ……(ちゃりちゃりと中身を確認しながら)
        あ。ところで私の札、返却おねがいしますね。帰りは送っていきますので。(数え中)
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 22:51:14
      • (約束通り1000枚きっかり入っている、お目当てのものを手に入れるためなら金に節目はつけないのだ)
        …え? あ、あぁ…そうですね、もちろんお返ししますよどうぞどうぞ〜…(予想より早い切り出しに戸惑っている、が…お金に目がいってる今こそチャンスとばかりにさり気なく自作の拙い贋作札をさり気なく差し出す) -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 23:01:19
      • あぁ、はいはい。返却ありがとうございますね〜。(とくに注意することなく受け取り胸元に仕舞う)
        おぉ、丁度きっちり1000枚、いやぁ、儲け……ではなく寄付金として主も喜ばれると思います。
        では、此方の壺をどうぞ、当然のように割れ物になってますので気をつけてくださいよ?(大小2つの壺を木箱に入れて)
        持って帰るの大変そうですね……これだと。荷物車に積んで運びましょう。このくらいのアフターサービスはしといてバチは当たりません(※むしろ罰当たりなのは自分である)
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:07:57
      • …ふぅ、よかった…心臓止まるかと思いました…(ほっと胸を撫で下ろす、欲しいものの為なら金に糸目はつけないといったな…アレは嘘だ。袖が無くなってしまえば触れないものなのだ)
        や、やりました…この二ヶ月間この壺の事を考えなかった事はありません…
        ついについに私の物になってくれたのですね…あぁ、まるで親子のようですね可愛いですね…(今にも頬ずりしてしまいそうなほどの恍惚に浸りながら、うっとりと木箱に入った壺を眺めた後にしっかりと蓋をする)
        これはこれは何からなにまで至れり尽くせりです…ほんとうによいお買い物でした…そ、それでは今日の所はこの辺で…(荷物車を担ぐと一目散に逃げ去っていった、偽の御札を渡してしまった罪悪感から逃れるように) -- ゲルニコ 2016-05-13 (金) 23:19:58
      • いえいえ、此方こそ(生活とかで)助かります。では、ゲルニコさんの家まで運びま……って!
        ……わ、わたしの荷物車ーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!?
        も、持って行かれた…………ていうかあんなに足速かったんですかあの子……
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:32:43
  • はい、今晩は「突撃!隣の小説家」のお時間です
    今回はこちら!…また教会…あ…でも…なんか…ここ…全然平気そう(ノックノック) -- グレイ 2016-05-10 (火) 21:09:31
    • (教会という判定でやってこられたので丁度サザンカの家に泊まっていることになりました、ええ、なったのです。普段はお家も教会もありません。)
      はーい、どちら様で。と、勝手に来客対応してしまったのですが、残念ながら私はここの家主ではないのですよ。ちょうど泊まっているだけのものでして。
      -- シャノル 2016-05-10 (火) 22:38:43
      • (別にダンボールハウスが教会でもいいじゃない!と思いつつ)
        あ、なるほど。今日はシスター?うーんあんまり人の家で勝手に取材するわけにはいかないかな
        あ、そうだ。住所教えてください!(ナンパではない) -- グレイ 2016-05-10 (火) 22:48:11
      • フッ、住所不定、職業シスター、それが私です。(なぜかドヤ顔で)
        しかし、取材とはなんですか、ここにも私自身も特に記事にするようなものが得にあるとはと存じませんがね?
        -- シャノル 2016-05-11 (水) 00:06:12
      • シスター、多いね…けど君からはあまり、そういう感じがしないんだよね
        いや、なんだったらここの(サザンカ君の教会)シスターも大概なんだけど…
        知名度が上がれば信者が増える的なやつかい?・・・ない事もないんじゃないかなー? -- グレイ 2016-05-12 (木) 22:31:31
      • 出来るシスターは爪を隠すものです。見た目と雰囲気だけで判断したというのなら早計というものです。
        なんです、それ?知名度……?まぁ確かに信徒も評判のいいところに入信するものですけど……
        ああ、スリーサイズとかそういうのはお教えできませんよ、破廉恥な。
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 22:16:41
      • 隠した爪を必要な時に取り出し火を灯したりするって話かな?(首を傾げ)
        冗談でもなければ聞きませんよそんな事(顔を顰め)
        スリーサイズとか破廉恥な事以外ならいいという事ですかね?取材しても? -- グレイ 2016-05-13 (金) 22:23:54
      • 能ある鷹は爪を隠すという格言をモチーフにした私のオリジナリティあふれる名言のつもりだったのですが。まぁいいでしょう。
        んー、じゃあ、どうぞ。あ、答えたくないものには黙秘権を行使していきます!
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 22:49:05
      • それに貧乏そうなシスターの諸事情を織り交ぜた高度なジョークだったんだけど理解されなかったかな
        その前に。俺の名前はグレイ・アッシュフォード。小説家兼便利屋(胸に手を当て名乗り)
        では、最初の質問。経緯、目的、目標、事情、思い、理想、現実。聞きたい事は沢山あるが
        まずは貴女の名前が知りたい(手を差し出す) -- グレイ 2016-05-13 (金) 22:55:44
      • 小説家……印税生活ってやつですか。いえ、別に……羨ましいなんて全然思ってませんよ、ええ。
        名乗っていただけたのならば、質問でなくともお答えしますとも。私は、シャノル・リュミエール。見た通りの可憐なシスターです。お見知り置きを。(にっこりと微笑んで返す)
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:01:28
      • 安心していいよ、そんなに売れてない。残念ながらね(手を振り苦笑い)
        シャノル・リュミエール。可憐なシスターと(笑って返し手帳を取り出しメモを取る)
        では、次の質問。あ、お時間は大丈夫? -- グレイ 2016-05-13 (金) 23:08:12
      • ん?なんです、この流れ。時間がかかるので近くの喫茶店でティータイムと洒落こみながらの取材とかそういうのですか?
        あぁ、奢りですね。ええ、そういうことなら全然構いませんよ。主よ、今日の出会いと奢りでいただくコーヒーとケーキとその他スイーツに感謝します。(祈りだす)
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:16:37
      • いえ、長々続けて眠くなられても困るので…
        あ〜…奢りはしませんよ?聞いてます?(祈るシスターを見て) -- グレイ 2016-05-13 (金) 23:18:12
      • ええ、はい聞いてます聞いてます。大丈夫ですよ、私はそんなに食は太くないので。慎ましく腹八分といったところです。
        では、おすすめの店に案内していただけますか?何ぶんこの街にきてまだ一ヶ月程度であまり知識があるわけでもないですからね。(聞いてない)
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:28:46
      • 駄目だこりゃ…(天を仰ぎ)
        では甘味屋で勘弁してくれるかな?(立ち上がると教会から出ていく、付いていくかどうかはシャノルの自由だ -- グレイ 2016-05-13 (金) 23:45:14
      • では行きましょう。ええ、もう出立の準備はできてますよ。30秒で支度する必要もないくらいに。
        久々の甘味……堪らないですね……(場所を知らないので後を着いて行く)
        -- シャノル 2016-05-13 (金) 23:55:02
  • 公共施設/よろず酒場 -- 2016-05-11 (水) 21:59:23
    • ほほう、依頼ですか……一応冒険者登録(不法滞在者になりそうだったので酒場の人に登録してもらった)はしてるので受けてみるのもありといえばありですがねぇ…… -- シャノル 2016-05-11 (水) 22:21:09
  • 試供品が配られた) -- 2016-05-11 (水) 14:07:23
    • これはなんです?(躊躇することなく食べる奴) -- シャノル 2016-05-11 (水) 21:54:45
      • よくわからないけど美味しいようなそうでもないような。(珍味など食べたことのない貧乏舌シスターには味のリポートなどとても出来るものではなかった)) -- シャノル 2016-05-11 (水) 21:57:39
  • (『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めはよろず屋「」(無銘)までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている) -- 2016-05-10 (火) 19:10:58
    • なんか金ピカ臭いチラシですね・・・生活必需品を買い足す以外に余計な買い物なんて出来る訳ありませんし、商売敵、にはならなさそうですが……様子は見ておいたほうがいいかもしれませんね。 -- シャノル 2016-05-10 (火) 22:36:24
  • あ、シスターだ!シスターって解呪とかできる人なんでしょ、呪われてるんだけどどうにかならない?(期待の眼差しを向ける) -- シアン 2016-05-08 (日) 15:49:29
    • 解呪・・・?(かいじゅってなんだっけ、といった顔をしたあと慌てて頷いて)ああ、ええはいはい!解呪ですね、もちろん、聖職者の名において呪いなどには決して屈しぬと申し上げておきましょう。
      ほほぅ、確かに…………そうですね、ズバリあなた、呪われているようですね!いやもう、一目見ただけでピンと来ました。これは間違いなく呪いです。それにしてもこれはひどい呪いです、とても良くない。このままでは数年もしたらとんでもないことになるに違いないでしょうね、ええ、はい。
      さしあたってはこの壺とこちらの札を用いることによって呪いの効果を減少させることが出来るかもしれません・・・
      -- シャノル 2016-05-09 (月) 02:12:30
      • (シスターの自信満々な態度に感嘆しながら)そ、そうなんですよ!実はもうあまり時間がなくって…やっぱり本職シスターは違うなぁ、何処かの服だけ神父とは違うや
        (キラキラした希望に満ちた目で壺と札を見ながら)本当ですか!?でも…お高いんですよね?やっぱりそういうのって -- シアン 2016-05-09 (月) 02:19:02
      • (うわ、適当なこと言ったらなんか当たってたみたいだわ・・・)いえいえ、それほどでもありますが。
        そうですね……確かに。神性なる力を蓄えた札(魔物に貼ると壮絶な断末魔を上げながら消滅する札)ですし……此方の壺(魔物を封じて閉じ込めておく事ができる魔物退治には便利な壺)も神性な儀式をえてようやく完成するものですから……
        本来なら、この壺一つで金貨で900枚(むかしの初めての冒険で買えない値段)はする所なのですが……いまならこの一枚で金貨70枚はくだらないという御札もお付けして金貨920枚でお安くなっております!大変お買い得ですよ!ええ!
        -- シャノル 2016-05-10 (火) 00:04:22
      • (シャノルの話術に引き込まれより羨望の眼差しで商品を見る)おー…そんなにありがたいお札と壺がセットでそんなお値段に!?(と言いつつマトモに計算してない)
        (ジャラジャラと重たい金貨袋をシャノルに預け)買います!買います!ちょうどこの前臨時収入があってよかった…
        ありがとうございますシスター、何とかこれで僕も頑張れそうです。また何かいいのがあったら教えて下さいね(満足そうに壺とお札を抱えながら帰っていった) -- シアン 2016-05-10 (火) 00:35:43
      • 毎度あり〜!(見送りつつ)いやあ、儲けたわ。正直もう魔物退治なんて流行らないから在庫になって困ってるのよね。いやぁ売れた売れた。
        結局どんな呪いなのか特にわからなかったわけだけど、本人が満足しているのなら大丈夫でしょう。かの少年に幸あらんことを(祈りのポーズ)
        -- シャノル 2016-05-10 (火) 00:46:15
  • うわあああうちのシスターとは別のシスターだああぁぁあ!?(初めて見る別のシスターに驚く少年)
    修道服すごい着飾ってる…うちのシスターと違う…。あ、どーも。冒険者で教会に住んでるサザンカってものです。(挨拶) -- サザンカ 2016-05-07 (土) 21:33:03
    • こ、こほん。別のシスターとはなんだか気がかりな、キャラかぶり案件になってしまったような、けふん。(咳払いを一つ)
      ともあれ、ご丁寧に自己紹介をどうも。私もそれに返さなくてはいけませんね。ええ、ええ。
      では改めて。私の名前はシャノル・リュミエール。中央大陸の「教会」より派遣された修道女です。どうぞお見知り置きを。
      -- シャノル 2016-05-07 (土) 21:50:13
      • いいんだ(慈愛の微笑み)うちの教会にシスターがいてさ、その人もお姉さんみたいに綺麗な人なんだけど、その人しかシスター見たことがないんで新鮮だった。
        シャノルさん…シスターシャノルか、こちらこそどうも(すっすっと十字を切って)うちの教会とは違う所だね…別の宗教だったりするのかな。うちのシスター、ああ…アルテアっていうんだけど、修道服のデザインも違うし。
        シスターシャノルはこちらに派遣された…ってことは、どこかに教会を持ってるのかい?(近くを見渡しても教会はないし、うち以外の教会は聞いたことがない)もしあれば活動範囲が被らないようにしなきゃとも思うけど… -- サザンカ 2016-05-07 (土) 21:57:10
      • ……………あれば苦労はしないんですがね。いえ、コホンなんでもありません。私の服はちょっと専用に作って頂いたものなので何とも言えませんが、会って話してみたいものですね、それは。
        ま、なんです。教会がなくとも信仰する心があれば、信なる願いは主へと届くものなのです。細かいことは問題じゃないのですよ。ドゥユゥアンダスタン?
        まぁ、そういうわけなのでお気遣いは無用です。私は私でノルマの壺と札を売捌……いえ、清く正しい布教活動に邁進しなくてはいけませんからね、ええ。
        -- シャノル 2016-05-07 (土) 22:16:33
      • ……無いんすか…(教会がないのにシスター…どういう事だろう。少年は混乱した)ええ、シスターは話はできないけど会話ならできるんで、うちに来てくれればいつでも(意味深な台詞で返しつつ)
        ああ、敬虔な人なんだねシスターシャノルは(まともに受け取り感嘆を返しつつ)了解、貧が心を貧しくはしないってうちのシスターもいつも言ってるしね(本当に困った時には力になろうと思いつつ)
        うちの教会は全然布教には力入れてないから、そこは安心していいよ。普段は教会を開放して、無償で宿泊させたり墓地を管理したり寄付金を孤児院とかにやったり…かな(仕事を指折り数えつつ)
        ま、もちろんそれだけじゃ食べていけないんで、俺は冒険で日銭を稼ぐ日々だけどね。お仕事お疲れさまです(またシャノルに対して十字を切った まともなシスターだと今のところ信じ切っているようだ) -- サザンカ 2016-05-07 (土) 22:21:41
      • (十字を切って返す。幸いにもシンボルはそこまで相違のないものらしい)我、主は寛大です。信ずるものは救われる、信徒よ、大志を抱け。例え、教会がなかろうとも、布教しようとする心を持つ者がいるのならばそこが空の教会となるのです。
        冒険者ですか。魔物の数も減り平和になりつつある昨今、いまや、その職業も一ヶ月の食い扶持を稼ぐのでやっとと聞きましたが。(まぁ食うに困ってますから小銭だろうと稼がせていたがきますが)
        どうせなら昔話のようにぱあっと華やかで艶やかな冒険活劇を体験してみたいものですね。もっというなら金銀財宝を……げふんげふん。
        ところで無償で、といいましたね。ええ、言いました、聞きました。かの少年は宿泊費がタダだと。
        今現在、私、当面の宿にも困っている有様なのですが。これも何かの縁でしょう。可愛らしい迷える子羊に救いの手を差し伸べるべきではないのでしょうかね、えぇ、ええ。
        -- シャノル 2016-05-07 (土) 22:34:03
      • …(微妙にうちと違う祝詞に、まぁそういう宗派なんだな、と得心しておいた)…すげぇ真面目なんだねシスターシャノルは…(尊敬のまなざし)
        ああ、俺毎週冒険に出てるから(しれっ)1〜2日で帰ってくる近場の討伐依頼なんだけどね、結構いい金になるよ。シスターシャノルもやってみる?腕に自信があるなら。(斡旋所紹介するよ?と)
        え?うん無償だけど…たまにやってくる旅人とかに貸し出したりするけど?(とそこで一気に詰め寄られた 胸が近い)……ストップで。困ってるならいくらでも貸し出しますし。
        何なら布教活動が落ち着くまで、しばらくうちの教会を拠点にしてもいいけど…宗派的にアリなら。うちのシスターも歓迎すると思うよ。女手が増えて喜ぶかもね。 -- サザンカ 2016-05-07 (土) 22:39:39
      • ははぁ……此方の地方はまだ稼げるくらいには魔物が残っている、と。あぁ、それなら心配は必要皆無です。私、こう見えて結構強いのですよ。
        「シスター、おまえは十字架を握っているより、斧を、鉄槌を、魔物に振りかざしている方が似合うのはシスターとしてどうなのだ」と神父様の弁ですね。
        有りも何もこんな可愛らしい少女がダンボールハウスで暮らしてるなんて主が許しても私が許しませんよ。
        そこまでおっしゃって頂けるのなら、数日の間、お宿と食事をご厄介になるのも吝かではありませんね。いいでしょう、そうと決まれば、出発の時です。
        幸いにもわたしには大した荷物がありませんから。支度に30秒どころか、今すぐにでも飛び立てますとも。さぁ、案内なさい、サザンカ少年。
        (言うやいなや、近くにおいてあった荷物を手にするとサザンカの腕を取って歩き始めた)
        -- シャノル 2016-05-07 (土) 22:57:39
      • というより、最近は魔物が増えたっていう噂もあるかな。冒険者も増えてる。稼ぎが良くなったようで…おお、それは頼もしい…(戦うのか…シスターなのに。と偏見からくる疑いを持ちつつ)
        なそにん(古語)強いんだね…シスターシャノルは。いつかお手合わせ願いたいね。同居するならいつでも手伝ってくれるんだろうか。ありがたい。
        まぁ確かに、治安がそこまでよくないこの街でシスターシャノルみたいな美人が段ボールハウスは危険だね…かなり。歓迎するよ、ゆっくりしてって(笑顔を返しつつ)
        (まじめなシスターだと思っている少年は、同居人が増えたことに喜びを感じつつ)…おお(腕を取られて、引っ張られるように歩き出し。教会へ案内するのであった)
        (その後ついた教会では、一目でシャノルの人間性を見抜いたアルテアに『教会の名誉を汚すような行為は、宿泊中は控えてくださいね』と笑顔で示されてシャノルは恐怖を覚えたとか)

        (//名簿シェアでもコメント欄シェアでも、来週には出発した設定でもなんでもいけますが…ご希望はありますか?) -- サザンカ 2016-05-07 (土) 23:04:38
      • (強くあたってその場の流れで云々という感じなのでいたりいなかったりしますんで、そんな感じで)
        (いなくなったと思ったら唐突に帰ってきて冷蔵庫勝手に開けてジュース飲んでるようなやつなので!)
        -- シャノル 2016-05-09 (月) 02:02:24

Last-modified: 2016-06-12 Sun 00:37:09 JST (2869d)