三行! †
古代遺物専門店『黄昏の郷愁』へようこそ †
さいきんのレフィさん †
古ぼけた看板が立てかけられた、街角にある店
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こんなの
隣のお姉さんから頂いたもの
多くの者が彼女に抱く第一印象は「口の良く回る女」ということだろう
取引の内容もさることながら、彼女は来客との世間話を好む
特に用事が無くとも、親しい中でなくとも彼女の店は来客を拒まない
古ぼけた店の様相に似合わず、彼女はいつもニコニコと明るく来客を迎えるだろう
社交的で人当たりの良い店主ではあるが、整理整頓がとにかく苦手
店内はかろうじて人が歩けるスペースが残されているような散らかり具合であり、
店の奥にある彼女のプライベートスペースに至っては完全にゴミの山と化している
人付き合いが苦手ではないためか、社会性に問題は無いとみられがちだがそうでもない
基本的には学者肌であり、一つのことに熱中すると他のことが目に入らなくなりがち
遺物のこと以外には割と無頓着であり、家事スキル全般は壊滅的である
このため、食事等の差し入れを持っていくと割と喜ばれる
彼女の種族 |
彼女の能力 |
店主という仮面の下 |