exp030397.png
* * *
名前ファウスト・ペレグリーニ
性別
年齢17
出身地パスタの国
職業料理人/遍歴騎士(カヴァリエーレ)
理由故郷に錦を飾りたくて
行動方針
RP傾向目指せおなかがすく名簿
目的リチェッタ集め&妄想ニホン料理
好み、美味いもの、未知の料理
苦手犬も食わないようなもの
企画After Millennium Years
BGMA Foggy Day
* * *

トラットリア『ロッシーニ』 Edit

ファウスト>冒険者/0024 &color(#00608d){Benvenuti!};

編集:トラットリア『ロッシーニ』 Log #1

お名前:
  • よー、ファウスト。元気にしてるか?あぁ、今日は飯を食べに来たんだよ。メニューは決まってある
    ここに来た時食べた、最初の料理と酒を頼む…まるっきり同じ材料と酒がねぇなら、近いのでもいい
    …たまにはそういう注文も、面白いだろ?(半分白髪頭がカラリと笑い) -- リカルド 2016-09-04 (日) 19:43:36
    • あっはっは、おかげさまでよろしくやってるよ そういうあんたはまた男ぶりが上がっちまったな! もともと染めてたってわけでもねーだろうし…っても一気に来たもんだな
      そりゃ、シニョールにはじめて飯作ったときってったらアレだぜ? えーっと、季節はたしか春過ぎたころ…魚だったよな! あん時たまたま店に入ってたやつで……
      旬の魚ってったらイサキかメバル……違う違う、カサゴだ! あの時は季節はずれのカサゴだったんだよ お客が気に入ったやつはだいたい覚えてるぞ なんてったって客商売だからなー
      酒はあるけど、魚を切らしちまってる 近いのでいいならあれよりもっと美味いのが出せるぜ! どうだい?(旬のイシダイを出してくる)
      -- ファウスト 2016-09-06 (火) 00:06:54
      • そうかい、よろしくやってるか…最近はベビーラッシュだからなぁ…お前さん「が」孕んだらちゃんと連絡してくれよ?懐妊と出産祝いくらいはな… ん?あぁ、これは気にすんな。ちょっとしたもんだ
        早々、あの時はどんなモン作ってくれるのか、その腕前はって感じで試したもんだが…いい腕前だった、だから常連になった訳だが
        そりゃいい事だ…俺みたいに唐突に前の料理を食べたがるってのはいるだろうからな、具材があるかは別として
        …んで、魚がねぇときたか…おっ、そいつは面白そうだな。そんじゃ、それで頼む(椅子に座り背もたれにギシッともたれ) -- リカルド 2016-09-06 (火) 23:00:27
      • どうかねシニョール、そりゃ気が早いんじゃ……はぁ!? 孕まねーって!! ベビーラッシュってーとほかにどこがいたよ? サザンカのとこかしらたまのとこか…
        《騎士団》のカヴァリエーレが飯作ってるって聞きつけて来る客もいるけど、いつも通りに作るだけだぜ 美味かった!って笑ってくれればそれでよし、もしダメだったら次はない
        ところでシニョール・リカルド、マゴチって魚を知ってるか?(ワイングラスに963年ものの白を注ぎ、アンチョビ風味のナスと赤ピーマンのオイル漬けを小皿に添えて出す)
        ふだんは浅い海の底に潜んで、砂泥に溶けこむように擬態して暮らしてる…(イシダイの片面に切れ目を入れ、粒の粗い塩コショウをふり、わたを除いた内側にも揉みこむように馴染ませる)
        -- ファウスト 2016-09-07 (水) 00:23:54
      • なんだ、孕まねぇのか?まぁお前さんの所は真っ当な夫婦っぽいもんな …ん?あぁ、しらたまの所のタタラと、あとはソニアって知ってるか?あの子の所もだな
        他にも知らねぇだけでいるかもだが …あぁ、それでいい。お前さんは変わりなく、そして美味しい料理を作ってりゃいい
        ん?マゴチ?…あんまり聞かねぇ名前だな…(前菜をワインとともにつまみ)
        なんだかヒラメみてぇな奴だな…あれ、カレイだっけ?まぁ、似たようなもんって事か -- リカルド 2016-09-07 (水) 00:36:06
      • 薬の効果は一時的なもんだし、孕むとしたら……って言わせんな! 言わせんなよおっさん!! 店に来た客ならだいたい覚えてるけど、心当たりがないな 何にしたってめでたいぜ!
        前に話したかもしれねーけど、俺のご先祖もこの街でリストランテをやってたんだ 店の名前は《スウペ・タンドルマン》、優しい男のスープって意味だ
        冒険者としてちょっとは知られた人で、料理人をしながら生涯現役で神域に近づいたとも言われてる その男は、白髪の爺さまになっても店を守り続けてた いつまでもいつまでも…
        ん、マゴチの話な そいつは海の底で静かに生きて、浮世を眺めて暮らしてる 目が上についてるんだよ(切れ込みに潰したニンニクとローズマリーを挟み、オリーブオイルをひいた天板にのせてオーブンへ)
        気性の荒い魚じゃないが、無理に触れたら棘が刺さってただじゃ済まない 味はすこぶるいいから、ブロード・ディ・ペーシェ…魚介のブイヨンを煮出すときに使ってる
        -- ファウスト 2016-09-07 (水) 00:54:37
      • 勝手に言ったんじゃねぇか、お前さんが…ちなみに、妊娠すると生むまで戻れなくなるって事例が黄金歴ではちらほらあったそうだぞ 多分きてねぇんだろうな、イベントには顔出してたが
        んー、店の名前までは知らなかったが…そうか、お前さんも血のつながりがあってここにいるって訳か…
        そいつは素晴らしい話だな…普通にいい話でもあるし、何より先祖が格好いい…羨ましい限りだ
        ふむ…とげまであるのか、面倒くせぇ魚だな…ほぅ、お前さんがそこまで言うんだから、美味しい魚なんだろうな…でも、今回はイシダイじゃねぇのか? -- リカルド 2016-09-07 (水) 01:00:54
      • 俺はそう何十年もひとつの場所で飯を作りつづけたことはない…っつーか旅から旅へであちこち転々としてきてここにいる カヴァリエーレの遍歴はぶっちゃけ武者修行だからな!
        だからこそ、そのご先祖…フェリックスが生涯かけて店を守り通した意味ってのを考えてた 人も街も、世の中だって変わっていくのに、変わらないものを求めた意味をさ
        俺なりに出した答えは、いつだって腹を空かして帰れる場所を作ろうとしたんじゃないか、ってやつだ 《スウペ・タンドルマン》の客全員に対しての話だ 俺もそうあろうとした
        見た目は地味で華もなく、泥に埋もれて生きてるやつさ けど、そいつは他の魚に深みを与えて、最大限の旨味を引き出す どんなにあっさりした淡白な魚だって魔法みたいに化けちまう
        ブロード・ディ・ペーシェを抜いた魚料理なんて、気の抜けたソーダみたいなもんさ 当然、香草焼きにも使ってる マゴチはそういう魚だ 誰かに似てると思わないか(白いブロード・ディ・ペーシェを一すくい、漉して小皿にとって出す)
        -- ファウスト 2016-09-07 (水) 01:23:52
      • そこで店を守り続けた意味…か… お前さんもなかなかに変な事を考えるもんだな…(前菜最後の一切れを口の中に入れ)
        …ふむ、なるほど…それは一つの答え、かもしれねぇな…もちろん、俺はその御仁を知らねぇから分からねぇが…
        …そういう意味じゃ、お前さんの言う通りここも変わらねぇって事かもしれねぇな…ん?そこからさっきの魚の話に繋がんのか?
        あぁ、なるほどな…さて、誰のことかね…俺には思い当たらねぇな…(肩を竦めるように)
        …もっと泥臭くて、愚かしくて…だが、回りのいい魚に支えられただけの魚なら、知ってるかもな… -- リカルド 2016-09-07 (水) 01:34:18
      • 口には出さなくても、言葉にできなくてもはっきりとわかるくらいの気持ちだとか、想いみたいなさ、そういうのがねーと続かないものってあるだろ?
        死ぬまで暖簾出していられる料理人って意外と少ないんだぜ 身体壊したり、自分にはどうにもならない理由で泣く泣く店を閉めたりもする
        でもフェリックスはそういうのをどうにか乗り越えて厨房に立ち続けたんだ 俺はその理由が知りたかった 想像でしかないけど…それだけじゃない気もしてなー
        誰もが帰れる幸せな場所を作りたい それもいいけど、もしかしたら……この微っ妙ーな距離感がさ、人と向きあうのに一番いいって思ってたんじゃねーかな
        あっはっは、魚の話はまた別だ ごっちゃになっちまったな(天板を引き出し、香ばしくも食欲をそそる匂いが立ちのぼる アサリとムール貝を散りばめ、白ワインをかけて再びオーブンへ)
        ……火にかけられた鍋の中、ブロードの底に何が沈んでるのか俺は知らない けど、あんたにしか出せない味があった そいつに救われたやつもいる(少し火を入れたあと、黒オリーブとブロードを加え、エキストラバージンオイルをかけてひと煮立ちさせる)
        -- ファウスト 2016-09-08 (木) 22:37:35
      • まぁな…あまりに漠然としたもんじゃ、いずれは崩壊するか、あるいは逆に想いが固まっていくかだな
        ふむ、確かにそう言われてみれば誰しもって訳じゃねぇか…そういう意味では心技体がねぇとダメだわな
        なるほどな…それで、その答え。想像かもしれねぇが、その答えに辿り着いて…お前さんはどう思ったんだ?
        お、そろそろ出来上がりに近付いてきたか…料理中の匂いってのも、大事だわなぁ…(今かと待ちわび)
        …そう、か…なら、泥臭いのもまた味になるっていうのなら…その魚もまた、捨てた人生じゃなかったって事かね… -- リカルド 2016-09-08 (木) 23:23:33
      • 1000年以上も前のご先祖の考えなんて俺にはさっぱりわからない けど、フェリックスは家族を愛してたし、すごく気のいい男だった!
        いつかは俺も、フェリックスみたいにでっかい男になれたらいいと思ってる 俺には俺の道があるけど、目指す場所はそう大して変わらないはずだ 今も昔も、きっと変わらない
        (ふっくらと瑞々しくも火の通ったイシダイと具を器に盛り付け、天板にたまったソースを一滴残らず注ぎ込む イタリアンパセリの粗みじん切りを振って出した)
        待たせたな! イシダイの香草焼きだ ローストと蒸し煮の合わせ技にブロード・ディ・ペーシェの深み、とくと味わってくれー さあ食いなー!!
        -- ファウスト 2016-09-08 (木) 23:54:56
      • …大丈夫、おめぇはどん底も知ってる。そしてそこから立ち上がる強さも持ってる…なら、心配はいらねぇよ
        山も谷もあるんだろうが…きっと、目指す通りにやってけれるだろうさ…俺が保証してやる(ニヤリと笑い)
        おっ、ついにきたな!…さっきから匂いだけで待ちきれないほどでな…んじゃ、頂かせて貰うとするかね…
        (口の入れた途端、それぞれのシーフードの深みがある味わい、そして香草の豊かな香りが口の中で広がり)…腕あげたなぁ、お前さんも -- リカルド 2016-09-09 (金) 00:02:40
      • あんたが言うなら間違いないな、シニョール・リカルド この街にきてもう三年になる 昔のリチェッタを集めて、調べて、せっせと故郷に報告してたんだが…
        こないだ、そのことで手紙が来たんだ いい報せだ 俺の研究を面白いと言ってくれた人がいた そのことで、近々国に戻ることがあるかもしれない
        世界を半周する旅になる 今度はあいつを…レイチェルを連れて行こうと思ってる(空いたグラスを炭酸水で満たして口を濡らし)
        あっはっは、ちょうどシニョールが焦れてきた頃を狙って出したからな! まあ、そういって貰えると嬉しいよ 美味いだろ、イシダイ! バター焼きとか、ロースト向きの上魚なんだぜ
        -- ファウスト 2016-09-09 (金) 01:42:08
      • ほぅ…それはすげぇじゃねぇか、お前さんの努力も報われたといっても過言ではねぇわな
        そして、愛する新妻と一緒に世界を回る新婚旅行ってところか…羨ましい限りだなオイ、俺としちゃ大手を振って祝福させて貰うぜ
        この街が悪いって訳じゃねぇが、世界は広い…お前さんの血肉になる料理やシェフだって山ほどいるだろうさ
        あぁ、そしてまた会う時お前さんがどこまでの料理人になってるか…実に、楽しみだな…今でさえ、こんな美味しいのを作りやがるんだからな?(上機嫌に食べ勧め)
        …あぁ、断ってもいいが…せっかくだ、一杯飲まねぇか? …前祝みたいなもんだ(空になったグラスにワインを向けるが、OKが出るまで注ぐ事はなく) -- リカルド 2016-09-09 (金) 01:47:47
      • 俺はやるべきことをやってきただけだ 言われた場所まで旅をして、目の前のことしか見えないままもがいてた 今まではそれでもよかった
        まだまだ自分が半人前だってわかってたからな これからはもう甘えていられなくなる どこに行くにも自分次第だ 導いてくれる人はいないし、後に続くやつらを導く側になる
        けど、もう一人で悩むことはなくなった 俺よりずっと賢いアモーレがいるからな! そういうのもあって、あんたには感謝してるって伝えたかったんだ(はにかみ、穏やかに笑って)
        水臭いことは言いっこなしだぜ! 付き合うよ ただ…戻ってくるぞ? そのつもりだ あんたがいるこの街にさ だから、これは…(お別れじゃない、と呟いて自分のグラスを出す)
        -- ファウスト 2016-09-11 (日) 00:00:28
      • …俺はな、正直お前さんが羨ましいぞ?…それに気づき、そしてともに歩けるのがいる事にな
        あぁ、分かってる。大したことはしてねぇがな…それでも、足しになったってんなら何よりだ
        お、付き合ってくれるか?そりゃ有り難ぇな、酒ってのは一人で飲んでるのはやっぱりつまらねぇもんだしな
        戻って来る、か…あぁ、そん時は是非とも俺の前にお前の自慢料理を見せてくれ。鍛えてきたその腕で
        …そん時を楽しみに待ってるからな(嬉しそうな笑みで、グラスをがちんを合わせ、料理を前に酒盛りが始まり)
        (しかし、何故食べさせてくれ、ではなく見せてくれ…だったかは、後日ファウストも悟るはずで) -- リカルド 2016-09-14 (水) 20:40:23
  • こんにちは!レイレイさんとはどうですか?仲良くしてますか?
    二人分、なにか季節感のあるものを人参とカブ抜きで、あとリンゴがあったらデザートをお願いします
    あ、テイクアウトで! -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 00:58:00
    • しばらくぶりだな! ちょっとでっかく……なったような…どうだろう…? レイチェルとはいい感じだ あいつの飯も日に日に美味くなってる
      春といえばアスパラが美味い! クリームソースがイケるならパスタの持ち帰りもできるぞ リンゴのジェラートならすぐ出せるけど、保冷材込みでもそんなに長くは持たないかもだなー
      会ってなかった間に、そっちもいろいろあったんじゃないか 具体的にどこがって上手く言えねーけどさ、なんか前よりいい顔してるぜ
      -- ファウスト 2016-08-29 (月) 01:10:05
      • おっきくなりましたか?(むしろ小さくなったというか、少しほっそりとしている)僕は大きくならなくてもいいんですけど
        じゃあ、そのうち厨房でお手伝いするレイレイさんも見られそうですね。結婚式は顔を出せなくてごめんなさい
        クリームは大丈夫だと思います。それでおねがいしますね。ジェラートは……溶けちゃうかな。徒歩ですから。何かもう少し持ちそうなもの、出来ます?
        いろいろ、ありましたね。教授もいなくなってしまったけど、でも幸せにやってます(以前の真っ白な紙のようだった笑顔も、今はいろいろな色が混じったような深い色をたたえている) -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 01:17:29
      • 正直言うと思ったほどでっかくなってなかった! ほんの1年2年っても、会うたびに別人みたいになったりするもんだぜ 身長に限った話じゃなく
        あはは、ときどき誘ってるけど恥ずかしがってるのか本気にしないんだ あっちはあっちで商売があるからなー 音沙汰が無かったのはお互いさまさ また会えたから、それでいいんじゃないか?
        ちょっと待ってなー!(塩茹でにしたアスパラの穂先を残し、みじん切りにしたものをバターで炒め、塩コショウしてブロードとクリームを加えて中火で煮詰める)
        (みじん切りにしたケイパーの酸味でクリームを引き締め、アスパラの穂先と細かく擦ったグラーナ・パダーノを加えて混ぜ合わせる フズィッリを二人分、鍋にかける)
        リンゴ、リンゴね…リンゴ好きだよなー 元は魔王さまの好物なんだっけか…よし!(真っ赤なリンゴの芯をくりぬき、バターとたっぷりの砂糖をつめて180℃のオーブンにかける)
        教授にパニーノを届けることはもうなくなっちまったんだな 幸せにってとこ、もっと詳しく聞いても?
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 01:38:52
      • そういえばそうでした。でも夫婦で同じお店をやるの、いいですよね。見てる方もおいしくご飯を食べられてごちそうさまって感じです!
        レイレイさんにも行くって約束してたし、ほんとに残念です。どうでした?ウェディングドレス綺麗でした?(そういえばそうですね。男ってりんごが好きなのかな?と苦笑する)
        えっと……僕が遺跡に潜って黄金歴の発掘をしてたのは、もちろん黄金歴の遺跡を発掘するのが好きなのもあるんですが、発掘をしていれば僕が8歳の時に遺跡で行方不明になったパパにいつか出会えるかもしれないからというのはお話しましたっけ?ずっと、遺跡で行方不明になったと思ってたんですが、本当は僕のせいで死んでしまってたんです。それを思い出してしまいました。友達や教授や大好きなこの世界もパパと同じように僕が無くしてしまうことに耐えられなくて、ずっと一人でさまよってたんです。でも、そんな僕にも会いに来てくれる人がいて、その時は結局手を話してしまったんです。それでおしまいだと思っていたんですが、その人はクリスマスにまた、会いに来てくれたんです。アニーちゃんや僕の友達を集めてクリスマスパーティーを開いてくれたんですね。でもそれでも僕はドロッセルの差し伸べてくれた手に気づかなくて、ひどく彼を傷つけてしまったんです。なのに彼は、僕を抱きしめて、全部差し出してくれて……やっとそこで僕は気づいたんです。孤独だったのは僕自身が差し伸べてくれた手を取らなかったせいでもあったことに気づいたんです。わかったつもりで何もわかってなかったんですね、僕は -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 02:04:42
      • 《ミスティフィカシオン》を拡げて半分リストランテにするのはどうだ? 俺は自分の店を持つほどじゃない、まだまだ半人前の料理人だ だから半分くらいでちょうどいいのさ
        それと今はレイレイ改めレイチェル・ペレグリーニだ レイペレって呼ばれるのはなんか気になるらしい…あはは、綺麗だったぜ! 夢を見てるみたいだった
        (まだ芯が残ったフズィッリにソースをからめ、プロヴォローネの燻製を細かいサイコロ状に刻んでたっぷり馴染ませ、鍋の余熱で溶かしていく)
        親父さんのことは初耳だ それと…一人でそんな重荷に向き合ってたとき、そばにいられなくて悪かったな(オーブンの中の時間をすすめ、焼きリンゴの甘い香りが立ちこめる)
        俺たちもそうだった! そんな感じだ お互い傷つけあって、すっげー喧嘩しちまってさ それからあいつはもっと酷い目に遭って、一度はこの手の届かない場所に行っちまいかけたんだ
        知ってるぜドロッセル、さっぱりしてて気のいい男だ! あいつもきっと諦めなかったんじゃねーかな(焼きリンゴに軽くシナモンをふり、マスカルポーネを小分けにして持ち帰り用の容器に収める)
        なぁレィダ、「いつか王子様が」ってのはいつの時代もいいもんだな!!(サムズアップして、パスタといっしょに紙袋に収める)それで、付きあってどれくらいになるんだ?
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 22:07:33
      • それがいいかもしれませんね!ついでにアニーちゃんもつれてきてマジックスパイスとデザートを担当してもらうのです!
        レイペレ……はなんか締まらないですね。レイグリ…レイーニ……うーむ……。そういえば、僕も今は本名のヘンリー・ハリソン・ロスタークJrを名乗ってるんです。昔は、厭だったんですけど
        いえ!付き合ったらダメですよ!レイレイさんを置いて消えちゃうかもしれないんですから!だから、それでよかったんです
        ドロッセルのこともご存知だったんですね!金髪でとても可愛らしくて、でもそんな見た目とはぜんぜん違う強い人で……
        付き合ってる、というのともちょっと違うんですよね……説明するのはとても難しいです。でも、僕はドロッセルのことが大好きですよ。一番好きです(温かい紙袋を受け取る。とても懐かしい、美味しそうな香りにお腹がなる) -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 22:16:51
      • アニーがいればカレーとラッシーも出せるな 魔女の店兼リストランテ兼カレーハウスだ!! 食いすぎたらレイチェルが胃薬を出してくれるぞ
        ヘンリーか、男の名前だな 今の自分にそれが一番似合ってると思うなら、いいんじゃないか 俺がペレグリーニであり続けたみたいに、その名前はきっとあんたの生きざまに道を示してくれるはずだ
        でもまあ、破れかぶれになったって人間ほんとに独りぼっちにはならないもんだな あの時はほんとにキツかったからさ、俺ひとりじゃきっとダメになってた…でも、そうはならなかった
        あはは、付きあってるんだかないんだか…って感じか、それなら覚えがあるぜ アモーレ!ってのは恋人だけじゃなくて家族にも使う言葉だ そっちの意味で使ってもいいかもしれないな
        さて、焼きリンゴは冷えても美味いぞ 普通はクリームを付けるんだが、マスカルポーネで食うと一味違った味わいになる! 袋ん中に入れといたから、騙されたと思ってやってみなー! それで、あいつのとこに持っていくのか?
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 22:32:26
      • フフフ……意外とアニーちゃん、お菓子作りが得意なんですよ?クリスマスケーキとか、すごくおっきいのですよ!(まるでショッピングモールですねと笑う)
        はい。パパの名前です。パパは本当のパパじゃなくて、僕に本当の娘になってもらいたいと思ってその名前をつけたんです。昔はそんなことにも気づかなくて……
        ネーミングセンスはありませんでしたが、僕にとっては本当のパパでした
        やぶれかぶれというより、えっと…周りに危険を振りまいてしまっていたので、距離をとってたんです。でも本当にファウストさんの言うとおりで、独りだと思ってたけどそうじゃなかったんですよね
        独りだと思ってたのは僕の方でした
        アモーレ!いいですね!説明すると、すごく複雑で難しいですが、一言で言えば僕の全てです!
        はい!今は前の家は仕事場にして、ドロッセルのところに住んでます -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 22:55:47
      • リチェッタの研究にかけてはアニーも相当ディープにやってるからなー それこそカレーみたいに、俺がカバーしてなかった分野だって平気でこないしちまうんだぜ
        あんたのことを誇りに思ってた何よりの証拠だな そうでもなきゃ自分と同じ名前なんて付けないさ ちなみにファウストってのは「運がいいやつ」って意味だ 名前って大事だよな
        俺も一時期、舌がダメになってたんだ 未来は閉ざされて、過去は消えちまった でも、そんな俺でも見捨てずに世話を焼いてくれる人がいたんだ(気恥ずかしそうにはにかんで)
        へえ、自分の全てか! そこまで言い切れるやつはなかなかいないぞヘンリー……パスタの国の呼び方ならエンリコだな 女の子ならエンリカとかエンリーカともいうけど、どれがいい?
        一緒に住んでるって? 飯はどっちが作ってるんだ? ドロッセルもそれなりに美味い飯作れそうな雰囲気醸してるよなー(カウンターに頬付けついて興味津々身を乗り出す)
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 23:24:22
      • アニーちゃん、すごいですよね。僕は料理はさっぱりです(得意料理はジャムとはちみつのサンドイッチ)
        はい。僕の名前は、パパの願いでもあったんです……(名前負け、してたりはしませんか?とイタズラっぽい笑顔)
        僕は女の子ですからエンリカ?(その時、一緒にいてくれたのがレイレイ……レイリーニさんなんですね)
        ご飯はいつもドロッセルです!その代わりお洗濯は僕がやってます。流石にファウストさんみたいな専門的な料理は無理だと思いますけど、ドロッセルの料理は美味しいですよ
        いつか、お爺ちゃんちで話してましたよね。美味しい料理について -- H・HJr. 2016-08-29 (月) 23:33:07
      • じゃあエンリカだな ヘンリエッタとかと対応してるやつだ エンリカは過去に決着をつけて、教授はたぶん、自分で幕を引いた これからどうする?
        俺はいつか《犬と料理人の騎士団》の本国に、レイチェルを連れていきたいと思ってる そのためには今よりもっと調査を進めて、ロードにも負けない力を付けないといけない
        要はでっかい料理人になってさ、この人が俺の嫁さんですって胸を張って故郷に帰れるようにしたいんだ
        ドロッセルは生活力ありそうだよなー 飯が美味いのは大事だぞ 美味い飯を食うと幸せな気分になれるからなー ましてやアモーレの手料理なら尚更だ
        あは、相当恥ずかしいことを言っちまったような覚えがあるんだが…美味い料理には喜びがあるって話だったか 食う喜びは生きる喜びだって考えは今も変わってないぞ
        -- ファウスト 2016-08-30 (火) 00:16:11
      • ファウストさんに隠し事はできませんね
        僕は、とりあえず以前のように発掘調査をしたりしています。ドロッセルと一緒に鍛錬をしたりしながら、教授を目指そうと思います
        そういうことをしながら、ドロッセルの力になりたいです
        フフフ……黄金歴のレシピですね。また何か見つけたら持ってきます。教授がいた時のようにめぼしい成果は出せないかもしれませんが
        あれで、かなり長い間一人旅もしてきたし、凄い苦労もしてますから。僕よりもずっと生活力ありますよ。かなり頼っちゃってます
        お爺ちゃんの料理、すごく豪華で美味しかったけど少し物足りませんでしたよね。僕にとってドロッセルの料理はあの時のファウストさんの料理です -- H・HJr. 2016-08-30 (火) 00:55:46
      • 俺も将来の夢とか、けっこう小さい頃から考えてたんだけどさ 昔は周りの大人たちを見て、何となく自分もああなるんじゃないかって思ってたんだ
        その頃思ってたことと、今目指してることは似ているようで別モノだ やりたいこと、自分で見つけられたならそいつはきっと本物なんだぜ!
        はじめて会った頃のエンリカは食欲旺盛で、物怖じしない小さなシニョリーナって感じだった それが、こんなセリフを聞く日がくるなんてな(感慨深そうに笑って)
        自分だけの喜びの味にめぐり合えるってのは、たぶんもの凄く幸せなことだ 自分にはいつでも帰れる場所があって、その食卓にはいつも温かい料理が並んでる
        その料理は幸せな気分で心を満たしてくれて、胸の奥がぽかぽかしたりなんかする…すごいよな、飯の力は偉大なんだぜ! 俺も好きだぞ、レイチェルの飯!!
        -- ファウスト 2016-08-30 (火) 21:49:15
  • HAHAHAHA!タコスが食べたい! -- ジョー 2016-08-29 (月) 00:05:14
    • マジかよ(Davvero)…大変だマーマ・シニョーラ!! 店にルチャドールがー!(店の奥に引っ込んですぐ戻ってきた)……いやふざけてねーって…まあいいや
      トラットリア《ロッシーニ》にようこそシニョール んでタコス、タコスって何だ!? 食い物なのか!
      -- ファウスト 2016-08-29 (月) 00:16:43
      • HAHAHAHAHA!(彼は持参した色紙に自らの名前をサインして店主に渡した。請われる前に与える、これが彼のスタイルなのだ)
        タコスは無いのか… では…(メニューを見る) ふむ、では 君の腕を信じよう。なるべく低脂肪なものにしてほしい。(男は真っ直ぐに店主の目を見た 信頼。真実。そしてリスペクト… きっと彼は細かな注文など必要とせず満足いくものを提供してくれるだろう……男は確信をもっていた) -- ジョー 2016-08-29 (月) 00:29:57
      • Grazie!! すげえルチャドールのサインだ! 店に飾らせてもらうぜ!!(昔の冒険者たちといっしょに掲げられるルチャドールのサイン)
        メニューに無いやつは作ればいいってのがこの店の流儀でね、タコスってのがどんな形で、どういう土地の料理で…とか、そういうのをさ! ヒントをくれたら作ってみるぞシニョール
        なるほど、スポーツマンだもんな オリーブオイルをドバドバ使うわけにも行かないし、揚げるのもNGとすると…やりようはあるな、そっちも任された!
        (厚みのある仔牛のバラ肉を袋状に縫い、挽肉と卵、松の実にカルチョーフィ、グリーンピース、ナツメグ、マジョラムにつなぎのパン粉と少量のパルミジャーノ、塩コショウを混ぜた詰めものを詰める)
        (腕ほどの太さのある肉をガーゼで包み、その上からさらにタコ糸で縛っておく 粗く刻んだタマネギ、ニンジン、セロリなどの香味野菜とローリエを加えて煮立たせた鍋に肉を投じる)
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 00:48:06
      • タコスはトルティーヤ… トウモロコシ粉の生地に焼いた肉とハラペーニョ、サルサを付けあわせた… よくはわからない!
        ウエレメイビィーン(いい匂い)コルドン・ブルーにいたのかね? -- ジョー 2016-08-29 (月) 01:04:46
      • 穀物といえば米か小麦かトウモロコシだ ってーと、新大陸の飯だな パンケーキみたいにふっくら仕上げるやり方もなくはない ハラペーニョってことは辛めのサルサか?
        いや、料理のイロハは《犬と料理人の騎士団》で仕込まれた その後は武者修行みたく諸国漫遊あっちこっちでフライパンを振るってきた コルドン・ブルーって名前には心当たりがないな
        (強火にしすぎず、弱火でじっくり2時間弱茹で上げる 調理魔術の余技を振るって鍋の中の時間を一気に進め、茹で上がった肉に重石をのせて冷まし、水気をきる)
        (サルサ・ヴェルデは細かく刻んだピクルス、ケイパー、ニンニクとパセリ、少量のアンチョビと白ワインのビネガーにオリーブオイルを合わせて小鉢に分けておく)
        茹でてる間に脂が落ちて、ずいぶんさっぱりしてるはずだぜ(よく冷えて肉と具の味が馴染んだところで包みを解いて薄く切り分け、サルサ・ヴェルデを添えて盛り付ける)
        (付け合せにはカリフラワー、ニンジン、ズッキーニとカルチョーフィの酢漬けを添えて出した)ジェノヴァ風チーマだ サルサはお好みで、Buon appetito!
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 01:23:10
      • (この間辛抱強く男は待っていた スクワットをしながら 普段のトレーニングからすればこんなものはラタトゥイユの前だ。
        (フォークとナイフで子羊の肉を丁寧に切り分け そしてなぜか手掴みで肉を緑色に輝くソースにつけてかじりつく)セ・シ・トロ・ボン!(くそうまい!)
        美味い!美味いぞ!(両手でがつがつ喰らう!ルチャ・ドールたるものキッズの夢を壊してはならない、荒くれ者の大男がナイフとフォークで繊細な料理をいただくわけにはいかないのだ) -- ジョー 2016-08-29 (月) 01:34:02
      • すげー食い方をするお客に毎度毎度びっくりしてたらこの商売やってられないんだぜ! しかしワイルドだな!! 食欲のままに荒ぶってやがる…
        ジェノヴァ風チーマはよくて副菜ってとこだ けど、フルコースを食いに来たってわけでもなさそうだし、それだけで腹が膨れるように肉だけは多めにしといたぜ!
        具材のつなぎに粉チーズってのは悩んだんだが、包んでる肉との相性重視で譲れない一線だった まあ、総じて低脂肪には違いない……で、タコスはハラペーニョがないな 次までに研究しとくってことでいいかい?
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 01:46:24
      • デリシャス!デリシャス!(ビールをいっきにあおる だいぶこぼすがお約束だ) 実にいい料理だった。里の母親に食べさせてやりたいところさ、HAHAHAHA!
        メルシー!今日は堪能した!(力強く店主をハグしてから代金を払って出て行ったのだった) -- ジョー 2016-08-29 (月) 01:55:27
      • 気に入ってくれたかシニョール・ルチャドール あんたもマーマを大事にしてるんだな それでこそ真の男だぜ!!
        ああ、またのお越しを!(体格のまるで違うルチャドールの抱擁に目を白黒させつつ、送り出して片付けに戻るのだった)
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 02:04:27

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

『ミスティフィカシオン』の奥のほう(レイチェル共通コメント欄) Edit

ファウスト>冒険者/0024 &color(#00608d){Benvenuti!};
 編集  上へ
お名前:
  • (季節はめぐり、黄昏歴1001年4月 この街にやってきてから3年目の春が来た)
    (遍歴騎士ファウスト・ペレグリーニの恋と冒険がたった1年の間に起きた出来事だったように、3年という時間は決して短いものではない)
    (街の姿は、人々の行き交うさまは―――《ロッシーニ》に食いにくるシニョールたちの顔ぶれだって、定まることなく移ろい続ける)
    (身の回りが落ち着いたことで、文献の調査や口碑の収集に費やせる時間が増えてきている 故国に送った報告の数も去年とは比べ物にならないペースだ)

    (鍋の火を止め、綺麗に飾った食卓に二人分の料理を並べる 期待通りなかなかの出来だ)……おーい、レイチェルー!! 飯ができたぞー!
    -- ファウスト 2016-08-29 (月) 00:09:14
    • はーい、今いきまーす。(ちょうどいい時間、何かを煮詰めていた大きな釜の火を止めて検査紙に薬液を一滴しみこませる)
      (検査結果はちょうど良い、あとは薬瓶に詰めるだけ)

      (黄昏暦1001年4月、この頃にあって私は大分落ち着いてきたと思う)
      (妻としての生活、魔女としての生活も忙しいけれど、毎日が充実していて)
      (一人でゴーレム一体、何とかしようと考えて思い悩んでいた頃が遠く思える)

      はーい、ファウストさん。今回のメニューはなんでしょう?(手を洗い終えて食卓に現れる)
      -- レイチェル 2016-08-29 (月) 09:38:43
      • おー!! できたぜ、リングィーネ・コン・ポルパ・ディ・グランキオ・エ・スカンピ!! さぁ食ってきなー!…ってやったの、覚えてるか?
        (かつては料理人とその客として、はじめて振舞ったパスタが食卓の上で湯気を立てていた 恭しくエスコートして、椅子を引いてすすめる)
        あの時は借りてきた猫みたいだったよな、あっはっは(ワイングラスにしゅわしゅわと音を立てる炭酸水を給仕して、グリッシーニのつまったバスケットを置いて厨房へ)
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 22:07:45
      • ああ……これは…(初めて客として彼の店を訪ねた時に振舞ってもらった料理)ふふふぅ、覚えてますよう。
        (淑女のように一礼して椅子に座って)猫だってあんなに挙動不審じゃあないですね。いやぁ、お恥ずかしい。
        (ネネのことを思いながら。借りてはいないけれど、割とふてぶてしい猫だ)
        私は猫と手紙を書くこととファウストさんと炭酸水がだーいすきなんだー。(と、おどけて言いながら)…? まだ何か厨房に?
        -- レイチェル 2016-08-29 (月) 22:37:36
      • あの日あんたは、俺の飯を食って幸せだと言ってくれた 俺はもっと美味いもんをたくさん食わせてやるって言った…ような気がする ちゃんと覚えてるんだぜ
        それだけじゃないぞ 思い出しついでにもうひとつだ、シニョーラ・オッキアーリ!(キッチンの内側に隠しておいたバラの花束を抱えて出てくる)
        愛と情熱に生きる貴女には、この花の色こそふさわしい―――(アドリア海より青い瞳を輝かせ、芝居みたいな口上を恥ずかしげもなく口にして 片膝をつき、花束を捧げる)
        何を隠そう、今日は俺たちにとって特別な日だ サザンカたちも、たぶん同じく なんだかわかるか、ミア・アモーレ?(しっぽをぱたぱたさせて)
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 23:04:04
      • ……ような気がする、とつなげたあとにちゃんと覚えてると言われましても……でも、私もそうだった気がします。ふぇへへ。
        わぁ……(花束に目を輝かせて)情熱と愛を持ってこの花束を捧げてくれた、あなたはだぁれ?(両手で優しく花束を受け取る)
        あ……結婚記念日!(あわあわと慌てて)ど、どうしよー。私の準備が何もできてないー。(涙目で右往左往)
        -- レイチェル 2016-08-29 (月) 23:16:58
      • それでも有言実行、言ったことはちゃんと守ってるはずだぜ 実際思いつく限りの美味いもん作りまくったからなー、この一年!
        おかげで調査の方も随分はかどってるし、願ったり叶ったりだ んん?―――これなるは貴女の令名を慕い、御心を得んと願う者…御身の行く手に泥土あらば、足下にこの身を擲ちましょう
        ―――なんて、じゃあ眼鏡でも貰っとくか…(手を伸ばそうとする仕草、花束ごと抱きしめて)あっはっは、プレゼントは私とかベタなのもいいじゃねーかな 俺は好きだぜ? とりあえず飯の時間だー!
        -- ファウスト 2016-08-29 (月) 23:56:24
      • はい、それはもう。幸せな食生活でしたよ、私も料理の勉強ができましたしね。
        私もノーヴァさんにしごかれて魔女として成長………(思ったより本格的に戯曲のような台詞が出てきて吃驚)おおー…ファウストさん、元演劇部とかですか?
        (眼鏡を取られるか、と思ったところで抱きしめられて)あうう。(赤くなって照れて)そうですね、ご飯にしましょう。
        ファウストさんの作る料理はどれもとびっきり美味しいですからね。そうそう、私もこの前、錬金術の本を読んでいて何故か料理の…
        -- レイチェル 2016-08-30 (火) 00:12:32
      • 後になって思い返すと、やっぱりあの日のあの一言に行き着くんだよな 死ぬ前にどうとかって口走ったやつ! レイチェル、あれ、半分本音だったんじゃないか?
        だって、冗談であんなこと言うやつはいないし…ほんとにそう思ってるみたいに聞こえたんだよ そっちの事情なんて何も知らなかったのにさ
        土地柄だなー 《騎士団》は美食の都だけど、食い道楽ばっかじゃないんだぜ 昔から演劇なんかも盛んだったんだよ あれでも世界有数の観光都市だからな!
        このパスタはアカザエビのあしらい方が見た目を大きく左右する…二つに開けば食いやすいし、軽くボイルしてあるから殻から簡単に外れるはずだ んん…Buono!!
        -- ファウスト 2016-08-30 (火) 00:45:26
      • ……そうですね。半分だけ本気、半分だけ冗談。
        そんな言葉にショックを受けて、軽々しく口にしていい言葉ではないと学習できたのは幸いでした。友達いなかったし会話スキルがあれな子だったので。
        ほうほうー。私も吟遊詩人とか演劇とかそういうのは大好きなので、ファウストさんの故郷に行ったら一度見に行きたいですね。
        なるほどー。(エビをまじまじと見る)昔、初めて見た時にはグロテスクだと思っていましたが。エビというのは、とても美味しい……ああ、美味。
        -- レイチェル 2016-09-01 (木) 23:37:27
      • あれな子ほどかわいいって言うぜ!……ちょっと違ったか?(言い切ったあと小首を傾げる)まあいいんじゃねーかな、とにかくいいもん食ってもらおうと思って、いろいろ考えるのも楽しかったしさ
        なんと言ってもパスタの国は歌劇の本場だからな! 美味い飯に酒に芸術に、古い建物なんかもわんさかあるんだぜ あと俺たちと同じ姓を持ってるのがたくさんいるぞ!
        あ、そうだ…その話だ、ミア・アモーレ! あれから一年、俺なりに調査と研究をつづけて、コツコツ報告を上げたりしてきたよな そのひとつが、とあるロード……いや、巨匠(ヴィルトゥオーソ)の興味を引いたらしい
        歴史家(ストーリコ)》って異名をとってる学者肌の料理人だ もう少し調べてみないかって手紙がきてる 俺みたいなひよっ子にはなかなかないことだ もしかしたら―――(ちら、と目を見て)呼び戻されるかもしれない
        -- ファウスト 2016-09-02 (金) 23:35:57
      • ニュアンス的にフォローになってませんー……(ふぇへへと笑って)色々と美味しいもの、どうもー。私も料理のスキルを上げていきます。
        歌劇の本場……そして古い建物に芸術にー。美味しいもの。素晴らしいですね……環境がファウストさんを育てたのでしょうか。それとも人?
        呼び戻される……ですか。(食べる手を止めてほう、と息をついて)……あれ、ひょっとして別れ話のパターン?
        -- レイチェル 2016-09-02 (金) 23:40:51
      • さんざん厳しくしごかれたけど、料理を嫌いになったことは一度もないから…たぶんどっちもじゃねーかなー 美味い飯食えば嫌なことはだいたい忘れちまうしさ(呑気に笑って)
        ………そう、それで―――(何か言いかけてフリーズしたまま色が白く抜けていく ふと我にかえって椅子から転げ落ち)……えっ、ええええええ!!!?
        違っ、違う全然違う! そうじゃなくて!! 新婚旅行とかちゃんと遠出してないし、もしそうなったら名誉な話だし………うちの…お嫁さんを、お披露目…(じわじわと顔を赤らめていく)
        あ、あのさ!! ペレグリーニの……俺たちのパーパとか、マーマとか! 親戚のねーちゃんとか!! あ、あいさつ…してみませんかっ、レイチェル……さん!
        -- ファウスト 2016-09-03 (土) 00:00:39
      • ……私は嫌なことばかりの人生でしたが。そうやって朗らかに笑うファウストさんの隣にいるだけでとても明るくて温かいものを信じられるんです。
        えっ、えっ、ええ……!(椅子から転げ落ちた彼を見て、テンパるけれどその後の言葉に)は、はい!
        ファウストさんのご家族に、ちゃんと挨拶させてください!(立ち上がって頭を下げて)
        -- レイチェル 2016-09-03 (土) 00:16:36
      • だって言ったじゃんか、アモーレ!(尻餅ついたケツをさすりながら)世界の半分を呉れてやるってさ 俺は世界を半周旅してこの街に来た あの経験は俺だけのものだ、けど…
        次に帰るときは二人でって決めてたんだ 当然、別の航路を使っていく 広い世界をまた半周して、あっちこっちで美味い飯を食ってまわって…レイチェルのいる世界を旅して里帰りだ!
        店を畳む必要もないぞ しばらく休んでるだけだ ノーヴァも一緒だ 嫁さんの親戚代表ってのと、魔女には黒猫が必要だからな でもって、晴れてペレグリーニの若奥様ラケーレの誕生だ
        何にせよ次の研究をまとめるまで、まだもう少し時間かかる 気が早いって笑われるかもしれなかったけど、今日伝えたかったんだ きっと最高のハネムーンになるぞ!
        -- ファウスト 2016-09-03 (土) 00:53:24
      • ……世界一周を達成しながら里帰りと。面白そうですね……(眼鏡をくいっと上げる)
        ノーヴァさんも一緒なら、声をかけておかないとー。きっと喜びますよ、ノーヴァさんも色々と退屈しているかも知れませんし。
        はねむーん……いい響きです。良い旅にしましょうね、あもーれ。
        -- レイチェル 2016-09-06 (火) 23:58:24
      • そうだな! いろいろ見て回って、美味いもん食いまくればこの世界がもっと好きになれるぜアモーレ!!(しっぽをぱたぱた振って)
        何なら、ここに来るまで見てきた世界の話でもしようか? 真っ暗な闇夜が1000年以上も続いてる吸血鬼たちの常夜都市だとか、人と機械人形が入り混じって暮らしてる蒸気の都に…
        どこもかしこも猫ばっかで、神さまみたいな扱いされてる街もあったな! たしか名前はウルタール……(しゅわしゅわと泡立つ炭酸水をレイチェルのグラスに注いで)
        長旅をするなら早い方がいいと思うんだ(エビの殻を外したりしながらもぐもぐ)この調子だといつお腹が大きくなるかもわからないわけだし…
        -- ファウスト 2016-09-07 (水) 00:41:26
      • この世界を好きになる……考えたこともない言葉です。でも、良いものですね。良いものは滅びないー。
        ず、ずっと夜なんですか……さすが吸血鬼たちの国…グラスランナーや機械人種たちの国と言うのも興味深いですね。
        猫が神様の国なら、今のノーヴァさんもきっと喜ばれるに違いありませんね。(笑いながら話して、注いでもらったお礼を言って炭酸水を飲む)
        そ、そうですね。今のペースだとちょっと……いつ妊娠するかわからないというか…ですから、早め早めで。荷物を圧縮する魔法を考えないとー。
        -- レイチェル 2016-09-11 (日) 00:05:36
      • 世界をめぐる旅なんて、昔の人にとっちゃ一生に一度もあるか無いかの出来事だ そういう時代には、どうしたって果たせない旅があった けど、今は違う
        旅の苦労はさておき、旅する気持ちさえあればどこにだって行ける(最後の一口を片付け、口もとを拭い)思うに、世界の広さってのは人それぞれだ!
        広い世界の片隅の、ちっぽけな自分を知るだけじゃない 考えたことさえない沢山の人生に会いに行けるんだ さだめと戦う魔女と遍歴のカヴァリエーレが出会ったみたいにさ
        やっぱ旅っていいもんだぜ、ミア・アモーレ! それに行く先々に散らばってる現地のカヴァリエーレから支援を受けられる いざって時はどこかでしばらく滞在してってもいい
        今はあんたに俺にノーヴァだろ?(指折り数えて)もっと増やそうぜ! 家族!! まあ、そういうわけで俺は調査に専念して、いい報告が書けるように頑張るよ
        いろいろ苦労かけるけど…今後ともよろしくな、ラ・ミア・レイチェル!(テーブルの向こうに回って口付けを交わし、とっておきのドルチェを出しにいくのだった)
        -- ファウスト 2016-09-20 (火) 02:15:04

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

Lista / おしながき Edit

- Carattere / かたがき -
 ・「愛されて100年」の老舗大衆食堂《ロッシーニ》に居ついた新顔の料理人。
 ・食のルネッサンスを唱える異形の騎士団国家《犬と料理人の騎士団》に属する遍歴の騎士(カヴァリエーレ)
 ・食文化の絶頂期といわれる1000年前の古代料理の再現を求め、リチェッタ(レシピ)収集の任を負う。
- Aspetto / すがた -
 ・アマルフィのレモンより明るい金の髪とアドリア海より青い瞳を持つ。
 ・犬耳としっぽの犬種は不明。料理人の姿をしている時には緑色のスカーフを巻いている。
 ・身長体重は年齢相応。赤と白の腕章には《犬と料理人の騎士団》の紋章があしらわれている。
 ・荒事の際には《騎士団》制式装備の剣とパスタの国の輪胴式自動拳銃モデル6:ウニカを使う。
- Personalità / ひととなり -
 ・動物的な直感を信じ、あまり深く考えずに即断即決するタイプ。
 ・真理探究の正確性よりも、食への情熱と創意工夫を重んじる急進派の薫陶を受けて育った。
 ・かなり旅慣れており、異国の地でも気後れせずに溶け込もうとする。人懐っこくよく笑う。
- e Più / そのほかのこと -
 ・《犬と料理人の騎士団》の秘儀・調理魔術の使い手。局所的に時間を進めたり冷やしたりできる。
 ・かつてこの街に存在した伝説のリストランテ《スウペ・タンドルマン》の記録を探している。
 ・ミステリアスな行き倒れサティが《ロッシーニ》の厨房入りすることに。
 ・レイチェルが1000年の眠りに落ちたことに強い責任を感じ、心因性のショックから味覚を喪失。
  辞表を残して《ロッシーニ》を出奔するも、レイチェルの復活を見届け、新人の皿洗いとして戻ってきた様だ。
 ・黄昏歴999年11月、カレリアキョーレンアニー落蘇タタラグレイと共にレイチェルの宿敵カースゴーレムを撃破。
  大魔王アキベドルが見守る中、レイチェルを嫁にした。
 ・黄昏歴999年12月、レイチェルの店『ミスティフィカシオン』に転居。同棲をはじめる。
 ・黄昏歴1000年4月、サザンカエイル夫妻と一緒にレイチェルと式を挙げた。

Ritratto / 近影 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030397.pnghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030656.jpghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030657.jpghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030663.jpghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030809.pnghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030953.pnghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030948.png

来客簿 Edit

名前料理
ダンゴ屋の ササキサルサ・ボロネーゼのガルガネッリ、《ダンゴ》
常連の サザンカ黒カサゴのズッパ・ディ・ペーシェ&ブルスケッタ、トマトとモッツァレラのジェノヴァ風カプレーゼ、グラニータ・ディ・カフェ
ジェノヴァ・ペーストのスパゲッティ
ナポリタンを知る女装家 シアン《ナポリタン》(フェットゥチーネ・コン・ラグー・ダポルコ)、イカとアンチョビのピッツァ&ピッツァ・マルゲリータ
テルマエを営む ヴェスビオカルツォーネ&アッフォガート・アル・カッフェ
過去をなくした男 サティリゾット・アッラ・ミラネーゼ、プロシュットのピッツァ
発掘協会の レィダビチェリン&プロシュットのパニーノ、イチゴのジェラート&サヴォイアルディ、リンゴ酒のトリュフ、フェーガト・アッラ・ヴェネツィアーナ&シチリア風カルツォーネ
サムライの キョーレンインヴォルティーニ・ディ・ペーシェ・スパーダ&カチョカヴァッロ=ヤイターノ、ペンネ・アッラ・ヴェジェタリアーノ&カンノーリ
ポッロ・アッラ・ディアヴォラ&レモネードのグラニータ、ボッリート・ミスト
古物商 レフィマダイとアサリのアクアパッツァ
姐御肌の サンディーアストラコット・アッラ・ピアチェティーナ&仔羊のカッチャトーラ
千古不易のミア・アモーレ レイチェルカニとアカザエビのリングイネ、鶏のジャンボネット猟師風、アンティパスト・ディ・マーレ&フェットゥチーネ・コン・ラグー・ダナトラ
カフェマキアート、鶏肉のソテー魔女風、パネットーネ
ハーブか何かやつておられる アリューシャウイキョウのパルマ風&ローストビーフのパニーノ
野生の コリンブロード・ディ・カルネの仕込み肉と野菜
いためしを知る者 陽子《いためし》(スパゲッティ・コン・アスパラージ)&ボネ
魚好きの クィールスピーゴラ・アッロースト
食べざかりの 四季コストレッタ・ディ・ヴィテッロ・アッラ・ミラネーゼ
呑み助の アセラス前菜の盛り合わせ&タイとホタテ貝のラヴィオリ
肉食系の フィルメリオグリッリアータ・ミスタ
静かなる アルテアリゾット・アイ・フルッティ・ディ・マーレ
大魔王 アキベドルティラミス、スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ
とろける こころさんアーティチョーク詰め仔牛のインヴォルティーニ、アールグレイ&アマレッティ・セッキ
考古学者見習い アニーカッスーラ
先輩魔女 カレリアアンティパスト・ディ・マーレ&フェットゥチーネ・コン・ラグー・ダナトラ
第三の行き倒れ 緋乃サーモン入りニョッキのオーロラソース&アニェッロ・ブロデッタート
パブリックエネミー サブナック?《オムライス》、カンノーリ
食い倒れの ナサイカ墨のリゾット
ニンニク嫌いの グレイ
はたらきたくない しらたま《ロッシーニ》風パフェ&レモネードのグラニータ
いわくありげな リカルドカサゴの香草焼き&963年モノの白
具眼の士 エールアフォガード
女の子にめがねえ ハイリエニューヨークチーズケーキ
謎の女子高生 エイルクレマ・フレッダ・アル・カッフェ&《紅家寿桃》
グルメリポーター カサネロンバルディア風ストラコット&モッツァレラ・イン・カッロッツァ
アイドルJS らん《ちくわパフェ》、マスカルポーネとハチミツのミルクレープ
甘党の 落蘇カントゥチーニ、ティラミス
突撃お嬢様 ローザボッリート・ミスト
七色の タタラフィレット・ディ・マンゾ・アル・カルトッチォ
あなたの街の シロネクロ巡査スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ、マスカルポーネとハチミツのミルクレープ
書林案内人 レグルス
助っ人屋の ニンジャ《ミートソース》(ラグー・アッラ・ボロネーゼ)&ティラミス

こめあう! > qst086034.png Edit


Last-modified: 2016-07-11 Mon 21:21:08 JST (1196d)