名簿/493007
- 先生さんが歴史的大敗をしたと聞きました……（妖精用セルフ拷問用具がそっと差し入れられました） -- ジョセ
- やめてください！！ 泣いている子（わたし）だっているんですよ！！ -- ンガ
- にゅうりんが… --
- そ、そこはよい子には見えないものとして処理してください！！
ちょっと虫にさされて…体積比でみればそんなに不自然ではないはず、はず！！ -- ンガ
- New-Ringer... --
- 位置上すぎね？ --
- 修正した奴もあるんだが、胸の影を塗り直した際に修正前のまま出してしまったんだ。後で直しておこう -- ベルセット
- 修正しておいた。他に直すところがあればどうぞ -- ベルセット
- しいて言うなら乳輪なしverを飾りたいのはあるんですが！が！ …贅沢は言わないことにしておきますありがとうございますー！！ -- ンガ
- 酒場で何も言われないのでチラ見せスタイルを通すのかと思っていた
少し勿体無いな -- ベルセット
- 多分わかってもらえるとは思うんですけど、自分で修正するのはばりばりやりますが
人の手の入った部分に修正を加えるのはどうにも気が引けるというか、傲慢が過ぎるような気がしてですね！
おそらく変だなとおもう線画にもみんな修正を加えずそのまま着色することが多い辺りみんなそう思ってるんじゃないかと…！
個人的にはばりばり線画修正して塗ってもらっていいんですけどね！ -- ンガ
- 小さいのにおっぱい大きくて……これは犯罪のにおいがする妖精さんですね……！ -- ジョセ
- だ、だだだれが犯罪ですか！ 先生はいつでも品行方正でみんなのお手本ですよ！ -- ンガ
- 上品でみんなのお手本になる性犯罪を……？プロの犯行だ！（驚嘆） -- ジョセ
- 先生がそういう道のプロみたいにいわないでください！ ぶちますよ！！
んもー……結局なんなんですか。セクハラならのーさんくすです！ -- ンガ
- しかも出会って即、SMプレイに突入！？ これは本物だわっ！！
あ、はい……ゴメンナサイ。貴女の姿を見たら、本能的に今の言葉が紡ぎ出されたんです、私は悪くないんです！（うるうる） -- ジョセ
- どうかんがえても先生が被害者なのになんで悪者にされようと！？
あとそれと嘘泣きは先生に通用しません！ 一度ここにきて嘘泣きにひっかかったことありますからね！
もうそういうのにひっかからないと、心を鬼にすることを覚えたのです！（むん、と胸をはった）
//すまぬー！ 眠気がもう限界なので文通スイッチONで… -- ンガ
- いい点に気がつきましたね！セクハラに関しては私が加害者ですが、性犯罪の件は先生さんが加害者だからですよ！
それに嘘泣きじゃありません！あまりのエロスに感極まって出た涙って可能性も否定できませんし以前嘘泣きに引っかかったなんてまた可愛いアピールをしてこの妖精さんは！
罰としてハートに十六連射の刑に処します！！！（張った胸をつつつんつんと突こうとする吸血鬼娘）
//了解いたしましたー！こちらこそ夜分に勢いで押しかけて恐縮です！ -- ジョセ
- 先生1分たりとも悪くないですよ！？ そしてなんですかその手はやめなさい！（ﾊﾞｼｨｰｯ！と叩き落として）
……まったく！ 隙を見せれば本当にろくでもない！ あなたが私の生徒だったら反省文400字詰め原稿用紙に200ページですよ！ -- ンガ
- 一寸の虫にも五分の魂！それじゃ先生さんは四分以上虫に負けてる計算になっちゃう！もっと精進してください！ああんっ！（ペチーンと叩き落とされる指先）
積極的に隙を見せてるのは貴女の方じゃない！「嫌なら見るな！嫌なら見るな！」って叫びながら全裸で迫ってくる類の妖精さんですか！？
400字×200頁＝80000字……うん！いけるいける！だからって書くわけじゃありませんけれど！
……はい、つまりはここ最近、他にもよく妖精さんを見かけるんで、エッチ妖精なオーラがムンムン出てた貴女に興味を引かれちゃった次第です私の名前はジョセフィン。 -- ジョセ
- なんですか！ 先生にはおしゃれをする自由もないっていうんですか横暴です！！
それにあなた女性じゃないんですか！？ なんで私のような小さきか弱き妖精にそういうセクハラを…ハッ！？
まさかそういう存在にしか性的興奮を覚えない変態さんですか！？ も、もしそうだとしたら今すぐに距離の取り方を考えねば…
あ、はい。私はンガ・グリモズといいます。以後お見知りおきを。（ぺこり、と頭を下げた） -- ンガ
- おしゃれさんはいいけれど、セックスアピール強すぎです！世の中の男性すべてをたぶらかす気なの！？
違いますー！私は美しい男性と美しい男性同士のまぐわいとお父さんにしか性的興奮を抱くことはできませんー！！
そもそも妖精さんは立派なオナホになるのが名誉な事だって聞いてますからエッチでも
これはご丁寧に……こちらこそ、今後よろしくお願いします（自分のスカートの端をスッと持ってご挨拶の仕草） -- ジョセ
- む、意外と仕草は丁寧ですねあなた……。先ほどの失礼な発言は流しておいてあげます！
ただすこしその性癖というかそういうものを隠しておいた方がいいかもしれませんね？ 一般的に同性はアブノーマル！
世間から冷たい目を向けられてしまいますよ！ -- ンガ
- 妖精さんと水洗お手洗いを用いた特殊な流しプレイですか！ ありがとうございます！
いいの、私は自分が日の光の下を歩けない日陰者だってわかってるから……言わばダークストーカー！
妖精の先生ンガさんも、いつの日かこちら側に目覚めるに違いないと信じて……！
月夜の晩にまたお会いしましょう！（ふわっと身を翻し闇の中へと溶けていく……わけでもなく、てぽてぽ歩いて行きました） -- ジョセ
- い、いろいろと最低な人ですね……。もうちょっと慎みを持ってほしいものですが。まあいいです！ 袖すりあうも多生の縁といいます！
それではまた！ 月夜の晩かどうかはわかりませんが会いましょう！ 次はもう少し上品な会話を楽しみたいですね！
（と、去っていく背中を見送る。そういえばこんな夜、なにしにきたんだろうあの人、と頭の片隅で思った） -- ンガ
-
（が届けられた） --
- ディグダグさんは穴掘りとか得意そうだよね --
- 花札メーカーはアウト、アウトです！ 口に気を付けてください！
やつらはたまにとても大人げないのですよ！ -- ンガ
- ディグダグはナムコじゃねえの！？ --
- あっ……
ディグダでした！ ディグダグは…っていうかしらねーですよふつうは！！ ググってみた情報が
>『ディグダグ』（DIGDUG）は、ナムコ（現・バンダイナムコゲームス）が1982年3月に発売したアーケードゲーム。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。1985年のファミリーコンピュータ版など数多くの移植作品も登場した
…これは古い！！ -- ンガ
- ナムカプにも出たし有野課長もプレイしたかんな！めっちゃメジャーだかんな！ --
- それもピンポイントじゃないですか！ ナムカプorゲームセンターCX見てない人…
しかもそのうち有野課長のほうは1回程度見逃したらもうわからないんですよ！？ メジャーというにはいささか傲慢にすぎます！ -- ンガ
- ドリモグちゃんは人間サイズなの？ --
- 誰ですかドリモグって！ グリモズ、グリモズです！！ 覚えておいてください！
ちなみに私の大きさは大体クレアミューと同じ40�冂�度とおもってくださって結構ですよ！ -- ンガ
- モグリズかと思ってた…グリモズなんだね --
- なんですかモグリズって！ 先生がモグリみたいな言い方やめてください！ -- ンガ
- モズク酢よりはいいかな --
- なんですか、先生は三杯酢でぺろりとたべられちゃうような妖精じゃありませんよ。
もし胃の中にはいったとしても一寸法師もかくやと、八面六臂の大活躍ですよ！ -- ンガ
- ようせいのセンセイがいるってのはここかなー？（草原を飛び回る妖精）おーい、だれかいませーんかー！ -- メイプル?
- はいはーい！（と、一輪の花の影から現れるンガ。にこにこと笑顔を浮かべメイプルを迎える）
どうしましたー？ 先生になにかご用ですかー？ -- ンガ
- おーみっけた！ あのなー、ぼくはなー、うまれたてでなー、ほうせきあつめろっていわれてんだー。
センセイはオトナのようせいなんだろー？ ほうせきってどうすりゃあつまんのかおしえて！ -- メイプル?
- 宝石…（と、おうむ返しにつぶやく。ここでいう宝石は通常のものではなく、勿論女王が望むものだろうと納得したような顔で）
そうですねぇ。悪い魔物がとっていっちゃったので、こらしめて返してもらうのが一番の近道ですねー
でもなかなかに危険ですよー？ 今の君には少し荷が重いかもしれませんねぇ（にこにこと笑って答えた） -- ンガ
- なるほどなー！ でもそんなことないぞ、ぼくってばかわいくてあたまがいーからな！ ラクショーラクショー！
それにヒゲもいるからダイジョーブさ！ ところでさーセンセイ、さっきホウセキっぽいのひろったんだけど、これがホウセキかしらべてくんねー？
（と言いつつ、何やら袋を引っ張ってくる。もぞもぞしている） -- メイプル?
- だめですよ！ そういう油断が一番きけんなんです！（本人の能力如何には触れないのは優しさか、それとも空気を読んでか）
日頃から体を鍛えないと……そもそもですね…（などと話の筋がそれようとしたが、なにやら取り出された袋に意識をとられ）
……宝石、ですか。何か動いてますけど……。一体どこから入手したんです？ そもそもこれ、中身なんなんですか？
（おそるおそる袋に近づく） -- ンガ
- なかみはなー……（ンガが近づき始めるとコチラは逆に離れる。手には袋の口をしめている紐の端っこ）
キシシシ……ごかいちょーう！！（ぐいっ。ひっぱったことでチョウチョ結びの紐がほどけ……中から芋虫がご対面！） -- メイプル?
- ぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！（とても女性らしからぬ叫び声をあげて飛び退く）
な、な、な……！？ き、君！ これは宝石なんかじゃありません！！ れっきとした生き物です！！
……ね、いい子だからその紐の口を締めましょう？（距離をとって花の影から顔だけ出す） -- ンガ
- キシシシシ！ ほんとかー？ きちんとみないとダメじゃないのかー？ おしえてよセンセー！
（よいしょっと芋虫を持ち上げるとハチみたいに袋をぶら下げたまま近づいてくる。うぞうぞうごめく芋虫）
なんだよコワイのかー！ オトナのようせいなのにー！ キシシシシ！ -- メイプル?
- こ、怖くなんてありませんぜ！ 先生は先生ですから！！（虚勢をはって胸をはる）
ただすこし私とのサイズ比がですね…って見なくてもわかります！ 宝石は一般的にそんなうぞもぞして…ぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！！
（全力で飛び回り逃げる。その顔には余裕などなかった） -- ンガ
- ケラケラケラ！（空中で腹を抱えて笑い転げる）あーおもしろい、センセーだめだめだなー！（ひとしきり笑ったら芋虫を元の場所に帰れるよう放してやった）
ばいばーい！ ……キシシシシ、「ぎゃー！」だって、「ぎゃー！」だってー！ ケラケラケラケラ！ いたずらだいせいこうっ！
あんなのホウセキなわけないくらいぼくもしってるもーん、あーおもしろい！ -- メイプル?
- んなっ！！（悪戯とわかり、耳まで真っ赤にするンガ。言葉にならないまま口をぱくぱくと開け）
……ちがうんです！ 先生はこういうの戦闘とかだと問題ないんですが！ 今は日常っていうか生理的にあまりよろしくないっていうか！
んもう！ 知りません！！（ぷい、と怒ったように顔をそらした） -- ンガ
- あっ、おこった！ なんだよー、ちょっとからかっただけだろー？ ……うー、キゲンなおしてよせんせー！（飛び回る）
しょーがないなー……ごめんなさい！ ついカッとなって、できごころでイモムシをひっぱってきちゃったんですけいじさん……。 -- メイプル?
- （素直に謝られればこれ以上怒っているのも大人げないかな、と思い。困ったように視線を向け）
もー、あんまりいやがらせをしちゃいけませんよ。そういうの駄目な人はだめなんですからね！
（痛くないようにこつん、と額をこぶしで小突き苦笑を浮かべた。そして右手の小指をたてメイプルに向けた）
ちゃんと謝ってくれましたし、もうしないって約束してくれるなら許してあげます -- ンガ
- あてっ。……はーい、わかりました（憮然とした表情だが生徒と教師のように大人しく頷いた）
やくそくします！（自分も小指を絡めて）うーそつーいたーらはーりせーんぼーんのーます。
たーだしそれはセンセーだーけー（調子はずれに言うと勝手に）ゆーびきった！ キヒヒヒ、はいゆるされた！ いたずらしほうだいー！
やめるわけないもんねー！ こんどはどーしよっかな、キシシシシ！ ばいばーい！（そのまま怒られる前に飛んでった） -- メイプル?
- あ、こら！ 先生だけってなんですか！！（と叫び声を上げたが、時すでに遅し。メイプルの姿はなく）
……はぁー。私冒険なら割り切れるんですがこう、日常でにょきっとだされると…無理、かも
（次はどんな悪戯をしこんでくるやら、と一つ悩みの種が増えた日でした） -- ンガ
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