名簿/286664
- やあ艦長、調子はどうだい?久々に顔を見に来たぜ。(艦長室の椅子に寛ぎながら声を掛ける) -- ユルナート?
- 艦長、死んじまったのかよ・・・(艦長席に座ってつまらなそうにで頬杖をついた) -- ユルナート?
- 艦長の事ずっと20代後半くらいと思ってたぜ・・・俺とあんまり変らないんだな -- ユルナート?
- …私も自分の年齢について疑問に思わないわけでもないのだがそうなってるから仕方がない。
『設定上では28歳だけど歳喰ってると強くて興が削げるし海賊仲間と同行できないかもと思い若くしました』とかいう実に酷い天の声が聞こえるが何を言ってるかよく分からんな! -- アラン
- あ、ごめん。後半ちょっと聞き取れなかった。(耳の穴をほじりながら)
まあ、老け顔だからって気にすること無いさ。いかにもリーダーシップありそうに見えるしね。 むしろ海の男っぽくていいんじゃない?うん。(慰めるように肩を叩いた) -- ユルナート?
- (少し寂しそうに叩かれるままになっていた) -- アラン
- シリウス、天狼の星か。…しっかし、硬てえ船だよなこれ(ゴンゴンと壁を叩きながら)
アランが死んだらくれよ、シリウス。 -- バーカム?
- 残念だが我が艦は無教養な海賊に操作できるほど安易な技術で出来ておらん(クソややこしそうなコンソールを叩きながら)
艦が欲しければ軍の教練を最低3年以上受けた後でなければ内火艇一つ動かせまいな。バーカム、君は勉強は好きかね? …そもそも厳密なことを言えばこれは軍の財産であり私の私有物ではない。よって君の要望には応え難いな(ニヤッと笑いながら) -- アラン
- うおっ!?なんだこりゃ・・・さっぱり読めねえや(コンソールを覗き込んでげんなりする)
・・・・・・クソッ!しかたねえ、シリウスは諦めるぜ。 -- バーカム?
- 実に賢明だ。どれほど高性能だろうと壊れたら直せない道具を使うようでは一人前の船乗りとはいえまいな。 -- アラン
- ありふれた黒色火薬が振り撒かれた!(引用コメントの秒数がぞろ目で引火) --
- トリロバイトとイノベイターがお世話になっています。そういえば記録を見る限りゼネラル、ニューコム系列の機体を見たことがありませんでした -- 紅緒
- …ほう、君があの少年少女たちとMAの管理者か。寡聞にして存じ上げなかったため挨拶が遅れたようだ。
我が艦は系列としてはニューコム社製、第二世代型ポレアリス#1級となる。見たことがないというなら存分に目の保養をするといい。 …私としては現在のゼネラルリソースの独占をニューコム社が食い荒らす状況は人脈の面から快くないものがあるがね。 -- アラン
- 見慣れん船だ…俺の知らん技術体系の産物だな、実に無残な有様になっちゃあいるがなかなかに面白いぞアラン君! -- ディエゴ
- 我が艦にようこそいらっしゃってくださいましたな『教授』。残念ながら多少見苦しい様ですが住居区画は健在です。
修復のため、興味を持ってくださる方には幾らかの情報提供も行っております。ごゆっくりどうぞ(慇懃かつにこやかに) -- アラン
- 有難い、資料は後刻拝見しよう だがアラン君(と精密機器群に眼を落とし)こんな代物が果たして本当に修復できるのかね?
いいやそれどころか…この金属もそうだろうが修復用の資材だけあってもいかんぞ、加工技術がまるで世代単位で違っているからな お前さんの事だから何か考えがあるんだろうが、どうするね? -- ディエゴ
- (居ずまいを正して)痛いところを突かれますね。ですが私も完全な修復を期待しているわけではありません。
今は航宙に耐え得るレベルまでの修復が目標です。気密と外装の補修で済みますからね。 技術に関しては…この港は人材の宝庫です。トリロバイトなど明らかに数世代を跳躍した技術が存在し、それを実用に堪えるレベルで整備する技術者もいる。 教授の艦に出入りしているミス・エイミーをはじめとする協力者を、私自ら出向いて募っているところですよ。 -- アラン
- ほい艦長、生還おめでと。ゾンビ討伐の土産だぜ。(包み紙にくるまれた干し肉を投げて渡した) -- ユルナート?
- そういう君も無事帰還まずはおめでとう。…問題は次の依頼のようだがな?(巨大怪物討伐の依頼データを眺めながら); -- アラン
- なんだ、引っかからないでやんの。つまんねーなあ。(干し肉の束から一枚取り上げ、口元に運ぶ)
ま、そうだね。俺って見たとおり非力だからさ、いまから心臓がドキドキして止らないぜ。(からかうように含み笑いを浮べて) -- ユルナート?
- その類の冗談は軍学校時代に散々受けたものだ(見透かしたように笑って自らも干し肉を齧る)
命令されたわけでもないのだ、非力を自覚してるなら逃げればよかろう物を…冒険者というのは皆命を軽んじるものだ、まったく。 -- アラン
- 軽んじてる?そんなに大事なモンだったら、金庫に預けて後生大事にしてればいいのさ。(小馬鹿にしたように顎をしゃくりながら)
ま、俺は結構運が良くてね、そうやすやすとくたばりゃしないさ。 そういうあんたも気をつけてな、香典なんて出す懐はないぜ? (残りの干し肉を口の中に放り込むと、敬礼のポーズで艦長室から立ち去っていった) -- ユルナート?
- フン、口が減らん男だ。結果がどう出るか手並みを拝見…といこう。死ねば所詮はそこまでの男だ…(依頼データを消し、書類仕事に没頭し始めた…) -- アラン
- 怪しげなローブを着た人間が町中に何かの薬をばら撒いて拡散していった(回避可能・期間は任意)
反応した時の秒数下一桁が 1:性格変化薬 2:おっさんになる薬 3:興奮剤(戦闘したくなる) 4:コショウ 5:身長倍化薬 6:最新60件の上から(秒数の)件目に突っ込みたくなる薬 7:ロリ化 8:異性にちょっとドキッとする薬 9:劇薬! 0:複数効果が選べる(効果なし含む) --
- なんだこれは。試してみるに吝かではないが。どれ。; -- アラン
- 周囲に異性がおらんわっ!!!(血涙を流しながら) -- アラン
- 空しいので効果が切れたことにしてアランは侘しく一人寝をした --
- おいおい、いやに立派な船だなこりゃ・・・。ひょっとしてアランってすげえのか? -- バーカム?
- …お前は私のこの名誉あるUGSF将官軍装及び双翼金冠章を見てその偉大さを察せなかったというのか…
まぁいい、ならばじっくりと見ていくがいい。我が艦シリウスは清掃ロボも完備しているぞ、なんなら全身綺麗にモップ掛けしてもらうがいい -- アラン
- こんちわー、ご近所廻りにお邪魔したぜ。(細身の少年が艦長室に姿を現す)
随分とすごい船だねえ、今までこんなもん見たことねえや……あんたが艦長やってるのかい? -- ユルナート?
- その通り、私アラン・ベイツがこの船の艦長だ。…来室許可を出した覚えはない、がようこそと言っておこう。
この艦に興味があるのか。よかろう、情報を多少だが提供してやろう。このシリウスの威光をよく他の海賊どもに教えてやるがいい。 -- アラン
- ははは、悪いね。育ちが悪いからつい勝手に足が動いちまう。(詫びるように笑いを浮べて艦内を見回す)
へえ、こりゃすごい……だけど、いくら高性能でも洞窟の中には持ち込めないよな? 俺も最近ここに来たばかりの冒険者なんだ。お互い長生きしようってことで、宜しく頼むぜ。 -- ユルナート?
- この艦には個人兵装も潤沢に搭載してある、無用な心配だな(尊大に髪を掻き揚げながら)
君こそ精々長生きするがいい。何を好んでこんな稼業に身を窶しているが知らんが、な。 -- アラン
- 『喰うに困って』ってやつさ。飢え死にするか化け物の巣穴に飛び込むかなら、よりマシな方を選ぶもんだろ?(楽しそうに目を細める)
はは、あんたなら心配する必要は無さそうだな。それじゃ、俺もそろそろ出立の支度だ。 また縁があったら宜しく頼むぜ。(再び艦内をちらりと見回し、片手を挙げると軽い足取りで立ち去っていった) -- ユルナート?
- (ユルナートが立ち去った後で)――ふん。志願兵か戦闘機乗りのような台詞だな。度し難い
あの類の連中は往々にして生きのこっては古強者顔で艦に居残ってでかい顔をする。出世に興味のないという奴も多い…私には理解できん。 -- アラン
- 艦長室には僅かな調度と、部屋の主の威光を表す豪奢な勲章が飾り付けられている --
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