名簿/286401
- 今晩は大介君、ふふふ…もう正義のヒーロー飽きたのかな。
まあこの近くの魔物程度じゃまだそこまで危なっかしいのはいないからね。 思い切って遠出するのもいいかもしれないよ -- フィリア
- オーソドックスな発情薬が振り撒かれた --
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- ギルドよりお知らせが届いた。
- 『東国街および日本同盟の復帰』と記されている。
- 日本同盟
- 和風の人たちをリストアップしている登録タイプの同盟
- 登録だけもいいことあるかも、ないかも
- 組織のようなRPは前提としていません
- おぉぉおお!?矢文とか始めてみたぞ!? -- 大介
- おやおや、大分やる気を削られてるようで…野犬退治じゃ正義のヒーロー様は満足できないようだね
まあ頑張りたまえ…ふふふ(嫌味な笑いを浮かべる) -- フィリア
- やあヒーロー君、うちのディエスが世話になったねえ、にしても…あれだけの身体能力
一体どんな改造を受けたのだか…ぜひ体を捌いて調べたいものだねえ… -- フィリア
- (自分を改造した連中と似たような臭いを感じ)い、いや結構だ!あんた見たいのとかかわるとロクなことがねぇ! -- 大介
- ふーむ…ヒーロー臭漂わす割に自己主張が大人しいね、君ってー(酒場で閲覧可能な資料を見ながら) -- 巳桐?
- 本当のヒーローってのは他人の知らないところで戦ってるもんだぜ?
おぉ、俺今いいこと言った! -- 大介
- (キョロキョロと辺りを見回しているのは小柄な身からするとアンバランスな長さのハンマーを携えている少女)
(ふらふらと歩いている間にここへとやって来た様だ。そして、そこにいた男を「じー…」っと見ている) -- イスカ?
- ・・・・・迷子、かな? -- 大介
- ・・・(フルフルっと首を横に振って。何かを言おうとして、言葉を発しようとするが何も喋らず)
・・・!(ふと思い出した様子でごそごそと首元から木彫りの人形を取り出して目の前の男の眼前へと突き出して)・・・イスカ。・・・よろしく(不恰好な人形がそう語りかける) -- イスカ?
- うぉ!?人形が喋った!?・・・・腹話術か!? -- 大介
- (首をフルフルと横に振って否定する。それを証明するためか、自分の掌で口を押さえつけながら)
・・・イスカ、喋る・・・苦手。・・・・・・これ、魔法。(木彫りの人形がたどたどしい口調で説明をする) -- イスカ?
- ははぁ、便利なもんだな・・・・で、お嬢ちゃんは迷子じゃないのならなんなんだ? -- 大介
- ・・・・・・・・・何となく。(冒険者になる時の選択肢として存在はするが、あまりにも簡潔すぎる返答) -- イスカ?
- そうか・・・・ここは危ない!早く家に帰るんだ!(大げさに脅かすように) -- 大介
- ・・・・・・?(何が危険なんだろうと言いたげな様子で首を傾げながらジーっと見ている) -- イスカ?
- 意外に近かったな よっ、決して痴女じゃないお姉さんが挨拶に来たよ かと言って悪の幹部でも無いぞ、どっちかといや下っ端だから -- コード
- (自分はそんなに若く見られるだろうかと思いながら)あぁあんたか、えーと名前は・・・・なんだっけ? -- 大介
- (別にどっちが若いとか若くないとかなんて考え無しに自称しただけだったりするが)何だ、覚えてないの?お姉さん悲しいなー(ニヤニヤしながら泣き真似の様なことをする) -- コード
- いやいや、おぼえてねぇつーか自己紹介してねぇし・・・・(困ったような雰囲気)
俺は大介さね。見ての通りの、いや見てもわかんねーな・・・・とにかく改造人間だ -- 大介
- なーんだ、覚えてたか 必死に思い出そうとする様子でも見て楽しもうと思ってたのに
あたしの事はコードって呼んで 改造人間ってのなら…まぁちょっと親近感? -- コード
- コード。コードね・・・・これもやっぱここじゃあ普通の名前なんだろうか -- 大介
- どうだろね、あたしのは自称だからさ 大介ってのがこっちじゃさほど聞かない名前だってのは確かだし、君にしてみりゃ変に思えるかも? -- コード
- 自称ね、とりあえずコードでいいんだな?まっ、何か縁があったらよろしく頼むわ -- 大介
- <キキュ-キキキュキキキーキキュキ,キキュキキキュキ!?(カタログでいい画像だなと思って開いたスレに限って
リカヴィネ!(・`ω´・)ノ率が高いのはどういう陰謀ですか!?) -- ベリQカワウソ
- リカヴィネ!(・`ω´・)ノの画像チョイスはプロ級・・・・じゃなくて誰だよ!?なんなんだお前!? -- 大介
- オーソドックスな発情薬が振り撒かれた --
- お前・・・・男が発情してうれしいのか? -- 大介
- (この男は……違う、銀装機甲ではないようだ) -- アスト?
- んぁ?なんだガキンチョ・・・・(視界の隅に金属反応を告げるウィンドウが開く)じゃないのか?何打お前 -- 大介
- あなたからすればガキ、という呼び名でもおかしくはない。
現に僕はまだ成人前だ。重要なのは……あなたが僕の敵であるか否か、ということ。 (相手を値踏みする視線。だが敵意は込められていない) -- アスト?
- あァ・・・・なんだガキでいいのか
世の中敵か味方か、だけで分けてたらつまんねぇぜ?(ニカッと笑う) -- 大介
- (邪気のない笑顔にやや困惑するも、危険性の薄い相手だと判断する)
僕は世界にとっての異質物だ。相容れることはない。それでは、僕はこれで。 -- アスト?
- んー・・・俺も異物みたいなもんだなー・・・・(と思い至るうちに行ってしまった) -- 大介
- (ポーズをつけて)装填!! -- 大介
- (一瞬でタイツと機械が組み合わさったボディスーツ姿になり虚空から装甲が現れ全身に装着されてゆく) -- 大介
- (手を広げたり握ったり体操をしてみる)んー・・・・まぁこんなもんだろ -- 大介
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