名簿/418368
| 製品名: | ゼリット | 成分名: | サニルブジンカプセル | 効能: | 抗HIV薬(エイズ治療薬) | 薬効: | 抗ウイルス剤 | 製薬会社: | ブリストル・マイヤーズ | 主な作用: | HIVの逆転写酵素を阻害することによって,HIVの増殖を防ぐ作用があります。 | しかしHIV感染症を治癒させる力はありません。 | 副作用など: | 乳酸アシドーシスが起こることがあります。 | それがもとで悪寒,発熱,無力症,うつ症状,頭痛,関節痛,悪心,嘔吐,腹痛,筋肉痛, | 下痢,発疹,血液障害,腎や膵・肝機能の障害など,多様な副作用の症状を呈することがあります。 | とくに末梢神経障害として四肢のしびれ,刺痛感,疼痛の症状が強く出ることがありますので, | 既往歴にそのような神経障害のある人,またそのような症状が出た場合には,担当医に知らせてください。 | 末梢神経障害は服用量と相関するので,減量や中止も考慮されます。妊娠中の婦人はとくに注意してください。 | ほかの抗HIV薬の併用により,さまざまな症状が起こりかねませんので,注意してください。 |
- ……よっす、久々。(暑い日差しの中、墓参りに来た青年) -- フィンレイ?
- (墓の前で季節外れの花火をした。墓石にロケット花火ひゅーん) ヒャッハー! いい幼馴染みは生きてる幼馴染みだけだー!
だからお前は最後の最後に悪いこと出来たな。よかったな、お嬢さま (たくさんの線香花火にいっぺんに火をつけて消えるまでそこで見てた) -- ラモン
- あーあ… どこ行っちゃったのさ、ゼリ……きちんと自立して、これからだったじゃないかァ
………またね?(酒を供えて立ち去る) -- シルヴィオ
- …また一人減っちまったにゃー、予定はねえけど、俺もそっち行ったらまた遊ぼうぜ…な、ゼリット。(ボタンの花束を供えていった) -- ルディ
- ゼリット… そうか 残念だ(それだけつぶやき、後はただ彼女の冥福を祈り、去って行った) -- ラグ
- ……(言葉も発さず、少年は誰も戻ってこない部屋の扉を見ていた)
……(閉ざした口、噛み締めた奥歯…やり場のない思い、怒りにも思える表情) ……(姿なきその存在を…睨み付ける様に、刻み付けるように) -- フィンレイ?
- †
- †
- †
- ゼリット久しぶり、来月の依頼で一緒になるみたいだからよろしくね?(と手を上げて挨拶していく少年) -- ソーラス
- ソーラスじゃありませんの。ごきげんよう。
あら、本当ですわね。(依頼書を確認し)ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわ。(笑顔で軽く会釈をし) -- ゼリット
- よっす(挨拶代わりに軽く手を上げ)
お前、あの無駄にデカイ家から出てたんだな…… -- フィンレイ?
- フェンr…フィンレイじゃありませんの。(軽く会釈をし)
無駄にデカイというのは…まあ、確かにそうかも知れませんわね。こうして借家住まいをしているとよくわかりますわ。 -- ゼリット
- …(吼えかけて止まった、よろしいと言わんばかりに頷く)
でも、此処らに寝床構えるだけなら別に引っ越すまでも無かったんじゃね?(首を傾げ) -- フィンレイ?
- 別に、深い意味はありませんわ。ただ一人暮らしがしたかっただけですし。 -- ゼリット
- ふぅん、そういうもんかー……(納得したのかよく分からない口調で頷き) -- フィンレイ?
- そういうものですわ(すました表情で呟き)
それで、何の御用でいらっしゃったのかしら? -- ゼリット
- んにゃ、暇だから菓子集りにき……落ち着けって、冗談だってば!隠れ家でなんか浮かんだかと思ってさ -- フィンレイ?
- (集りと聞いて一瞬睨みつけ) …取り合えす今のところは掃除しか思いついてませんわね。 -- ゼリット
- そうか、非常に残念なお知らせ……掃除は終わった -- フィンレイ?
- …はい? いつの間にやってましたの?(少々驚いた表情で)
となりますと本格的に使用目的について考える必要がありますわね。 -- ゼリット
- 何時って…先月お前らが公園で騒いでる間ずっと……? -- フィンレイ?
- それはそれは、ご苦労様でしたわね。それならば一言誘ってくれればよろしかったのに。 -- ゼリット
- いや、だって此間より酷い目に遭いそうじゃんか……理由そんだけじゃねぇけど(後半はボソボソと) -- フィンレイ?
- 酷い目にって、掃除するだけですわよ?どうしてそうなるんですのよ。 …?ハッキリ喋っていただかないと聞き取れませんわよ。 -- ゼリット
- なんでもねぇし!なんでもねぇし!
お前、話してただけであの騒ぎだぞ……掃除なんてしてた日には…!(想像もつかないと言わんばかりに震える) -- フィンレイ?
- …なんだかよくわかりませんわ?(頬に手を当てため息つきつつ)
…何をうろたえてますの?別に他の方も誘えばよろしいでしょうに… 誰も二人でやるとは言ってませんわよ? -- ゼリット
- 気にすんな……二人どころか多人数、だと!?ああ、何だか更に恐ろしい噂を立てられそうだ…!(疑心暗鬼気味に呟き) -- フィンレイ?
- …正直何をお考えになってるのかは分かりませんが、いかがわしい…ということは何となく分かりますわね。 -- ゼリット
- 失敬な!んな事考えてないもんねー!
まあ、この前みたく何でもかんでも言い掛かりみたいな因縁付けられる時は付けられるけど…(遠くを見る) -- フィンレイ?
- 確かに、それは言えますけれど。
いざとなれば言い掛かりも含め楽しんでしまえば宜しいんですわ。 最終手段は武力行使…ではありますけれど。 -- ゼリット
- うーむ……愉しむったってお前オレ相手で噂なんか立って平気なのかー? -- フィンレイ?
- 別に?その位の事で気に止んでいたら大変ですわよ。確固たる意志を持っていれば何も問題はありませんわ。 -- ゼリット
- お前……ちょっと見直した、ほんのちょっと…な(指先で示しつつ) -- フィンレイ?
- なんですの、その微妙な感じは… (ジト目でため息を尽きつつ) -- ゼリット
- (ドアをノックしながら声をかける)ゼリット、いるか? -- シャルロット
- 来客ですわね…何方でしょうか?(とドアを開け)あら、シャルロットではございませんの。ごきげんよう。今回の依頼、お疲れ様でした。 -- ゼリット
- ああ、お疲れ様ゼリット。お互い無事に帰ってこれてよかったよ。あと、1人前おめでとう(装飾された袋を手渡す)お祝いというには少々寂しいが、クッキーを作ったんだ。よかったら食べてくれ -- シャルロット
- お祝いだなんてそんな…(少々戸惑いつつも袋を受け取り)クッキーですのね…あら、これは美味しそうですわ(クッキーと聞き、気になったのか袋の中を見て)
ありがとうございます。とはいえ頂くだけでは何だか悪いですわね。もしお時間ございましたら、お茶など如何ですか? -- ゼリット
- 私の目の前で一人前の称号を得たのだ、私がお祝いするのも道理だろう。そうか、それはありがとうなゼリット。ちゃんと味見もしているから、大丈夫だからな。
ああ、それならば折角だしもらっていこうかな。ありがとうゼリット -- シャルロット
- ええ、ではこちらに…(そう言い屋内へ招き入れる。部屋はシックなアンティーク家具などでまとめられている)
そちらのソファーにお座りにでもなってお待ちくださいな。直ぐにお茶の用意を致しますので。(赤いアンティークソファーを示しつつ、パタパタとキッチンへと向かった) -- ゼリット
- それではお邪魔します、と。部屋は綺麗にしているのだな。(室内の様子を見て頷きつつ)
ではお言葉に甘えて……(おお!とソファーのふかふかさに驚く) -- シャルロット
- 自分の家ですもの。綺麗にしておくのが普通ではなくて?(用意をしつつ、台所から)
お茶…と申しましたけど、何かリクエストがございましたら仰ってくださいな。対応できれば致しますし。 -- ゼリット
- その当たり前をできないものもいるのでな。あ、私はもちろんできているぞ?
それでは、コーヒーがいいかな。最近あまり飲んでいないのでな。もしないなら紅茶がいいかな。 -- シャルロット
- フフ、そんなに否定なさらなくても分かっておりますわ。(シャルロットの返答に笑みを浮かべながら)
コーヒーですわね。ええ、ございますわ。市販の豆ですのであまり期待はなさらぬように… -- ゼリット
- それならいいんだ。余計なことを言ってすまなかった。
別に構わないよ。こちらからリクエストしたんだ。でも、美味しく淹れてくれる事は期待しようかな。 -- シャルロット
- 責任重大ですわね。ええ、善処致しますわ。(そう言いいながらテキパキとコーヒーを淹れていく)
おまちどうさま。本来であればウォータードリップで淹れたいのですが時間もありませんし、ペーパードリップで勘弁して下さいな。 (コーヒーの入ったカップをテーブルにそっと置く) -- ゼリット
- (鼻をくすぐる香りに頬が綻ぶ)ふむ、いい香りだな。それでは、いただくとしよう(カップに口をつけ一口)…うん、美味しいよ。なんというか、私のクッキーがお茶請けでいいのか迷うほどだ(頬をかき苦笑する) -- シャルロット
- そう言っていただけると淹れた身としても嬉しいですわ。(コーヒーを口にして)
そんな、ご謙遜なさらずに。クッキー、とても美味しいですわよ。(クッキーを口にし笑みを浮かべ) -- ゼリット
- ありがとうゼリット。助けられたような気分だ。(自分もクッキーを口に放り込みながら照れる)
しかし、一人暮らしをしているのだな。実家にいるのだとばかり思っていたから、住所を見たときは驚いたぞ -- シャルロット
- 一人暮らしを始めたのは16歳からですから…大体1年ほど前からですわね。(壁掛けカレンダーを見つめ)
ずっと実家暮らしでもよかったのですが何かこう…思う所がありまして。とはいえ、別段深い理由はございませんが。 -- ゼリット
- そうだったのか。一人暮らしはどうだ?楽しいか?(まるで保護者のような口振りで質問する)
どのような理由にせよ、独り立ちしようというその考えは悪いものではないよ。 -- シャルロット
- ええ、流石に実家暮らしに比べたら不自由なことは多々ありますが…充実してますわ。毎日が。 -- ゼリット
- そうか、よく悪戯ばかりしていたゼリットも成長したんだな……良いことだ。
(そして世間話のような他愛もない話をする。やがて少しずつ飲んでいたコーヒーも空になり)随分と長居してしまったようだな。楽しい時間は過ぎるのも早いものだ。それでは私はそろそろ行くとするよ。ゼリットようやく一人前だな、おめでとう(微笑み、ゼリットの頭を撫でる)では、また会おうな。じゃあなゼリット(穏やかに笑いながら、その場を後にした) -- シャルロット
- 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた --
- 何かしらこの感じ…無性に握りたくなってきましたわ。手を。 -- ゼリット
- 発情薬が振り撒かれた --
- (全く気がつかず、紅茶を飲みながら読書にふける)
…おかしいですわね。まだ5月だというのに随分と暑いですわ。体が火照ってるとでも言うのでしょうか…(扇子を取り出し仰ぎながら) -- ゼリット
- 同級生のお宅はこちらですね〜(陽気にノック)
こんにちはぁ、今月晴れて学園の同級生になったエリュクシアです 折角なのでお話してみようと思ったのですが〜お時間はありますか? -- エリュクシア?
- いらっしゃいませ。対応遅れて申し訳御座いませんわ…
私はゼリット・ガーウィッシュと申します。よろしくお願いしますわね。 -- ゼリット
- 失礼する そういえばまだ公園でしか話しをしていなかったな 冒険の調子はどうだ? ゼリット -- ラグ
- ごきげんよう、ラグ。冒険…そうですわね。実に可もなく不可もなく…といった所ですわね。 -- ゼリット
- 俺も似たようなもんだ 初めてかれこれ半年以上になるが、最近自分は魔術の方が適正なんじゃないかと思い始めてきた
そちらは武器などに何か不満はでないか? -- ラグ
- 確かに、適正というのは大事ですものね。私の場合は早々に杖を手に入れれましたから。
まあ、それほど質の良いものではありませんが。初期の杖に比べれば幾分マシかと。 -- ゼリット
- そちらは既に入手済みか…羨ましいことだ
昔は自分の適性なんて考えもしなかったから、魔術にも特に興味なかったな 君の方はそういうことも学んでいたのか? -- ラグ
- 実家住まいの頃に家庭教師の方にご教授をお願いしてましたから。その時に魔術に関しても学んでましたわ。
私に才能がなかったのか無属性の攻撃魔術のみしか扱えませんけど。 -- ゼリット
- 確かに君の家は裕福だったから家庭教師もいるのは当然か
だが魔術は使えるということだろう 才能にも色々あるから、やり方を工夫してみればまた新たな側面が見えるかもしれないぞ だから諦めるな -- ラグ
- ええ、そうですわね。そう思いまして今年学園に入学することに致しましたの。
少しでも今以上に使いこなせるように努力しませんとね。 -- ゼリット
- 学園…? ああそういえば入学とかいうのをあの公園でみかけたな
学園でならば才能開花につながるかもしれないな 頑張れよ 応援してるから それじゃあ今日の所はこの辺で またな -- ラグ
- なにこの…なんですのこれは…
どこかにパワードスーツなど無かったかしら…(ガサゴソと鳥人族製のパワードスーツを探し) -- ゼリット
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- さて…と。掃除はこの程度で宜しいですわね。(箒をくるりと回し) -- ゼリット
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- 少しは話が合いそうな近い年齢の同性をやっと見つけたわ。よろしくねぇ -- ミュケレッタ?
- こちらこそ、よろしくお願い致します。私、ゼリット・ガーウィッシュと申します。以後お見知りおきを…
ええと、同年代…にございますか?(その出で立ちを上から下まで見て) -- ゼリット
- ゼリットーーーーー!(新雪が積もる大通りの向こう側から、聞きなれた声)
やっほー!おはよー!(赤毛の少女が手を振りながらぴょんぴょんと跳ねている) -- ティナ
- あら、ティナじゃありませんの。ごきげんよう(と笑顔で手を振り)
それにしてもお元気ですわね。雪も積もってますし、あんまり跳ねてますと危ないですわよ?滑って転んでは大変ですし。(心配そうな表情をして) //ごめんなさい、ちょっと文通モードはいります -- ゼリット
- だいじょぶだいじょぶ!(馬車が行きかう道路を軽やかに渡りゼリットの前に立つ)
毎日さっむいねー!ゼリットは風邪なんか引かなかった? -- ティナ
- //了解です!ごゆっくり〜 --
- 心配は…無用にございましたわね。(ティナの軽やかな動きに目を奪われ)
まさに冬、といった日が続きますわね。ええ、ご心配なく。寒さには強い方にございますから。(笑みを浮かべ答える) -- ゼリット
- そっかそっか!あのね、もうすぐクリスマスじゃない?(手持ちのバスケットからナッツやフルーツがたっぷり入ったパンケーキを切り分けた一枚差し出した)
はいどうぞ!口に合わないかもしれないけど、中々美味しいんだから! -- ティナ
- クリスマス?あら、もうそのような時期でしたかしら。すっかり忘れていましたわ。
パンケーキ、くださるの?ありがとうございます。(ケーキを受け取り一口)あらあらこれは… ご心配には及びませんわ。とても美味しいですわよ。(と笑顔で答えた) -- ゼリット
- わあよかったぁ!ゼリットの口に合うなら皆にも大丈夫だね!(冬の寒さも和らぐような笑顔)
じゃあ私、みんなにも配りに行くね?またねゼリットー!(手を振りながら大通りを駆けていく。つるっと足が滑った) わた、た、た、や、ほっ!(何とか持ち直し、照れくさそうにもう一度手を振った) -- ティナ
- タライが落ちてきた --
- (前髪を水平にしようと忍び寄る) --
- …!(頭部にタライが命中し悶絶しつつうずくまる)
って、なんですの?!いったい!あと貴方、何をなさるおつもり?(忍び寄る影に向かって) -- ゼリット
- ゼリ姉お疲れさまっ♪(ぴょんと抱き着く幼女)
また一緒になるときはよろしくね!? -- クラリッツ
- クラリッツもご苦労様。私の方こそ宜しくお願い致しますわね。
(小柄なクラリッツを抱き抱えながら) -- ゼリット
- にゃー、開けろにゃー(アパートの窓をカリカリしている) -- ルディ
- …?何かしら、御猫様でも来たのかし……(窓の人影に気が付き)
あら、お馬鹿なルディではございませんの。何か御用でもおありで?(冷ややかな笑みを浮かべながら) -- ゼリット
- んだよー、折角見舞いに来たのにひでーなぁーゼットン(あだ名)はー。(窓の外でブーイング)
まーそんな口きけるならもうだいじょぶって事か、出落ちは一旦始めると癖になるっていうから気をつけるんだぞー (取り敢えず顔を見に来ただけらしくすぐに窓から姿を消した) -- ルディ
- 今でこそ、流石に慣れましたけど… ルディのあのあだ名のセンスはどうにかならないものかしら…(半分諦めたような表情で呟いた) -- ゼリット
- あらゼリット、こんばんは。相変わらず、良からぬ企みをしているの?
(家柄のせいか、交流は比較的あった。両親に連れられたパーティーで顔を合わせ、それが親交の始まりで。自分は専ら、ゼリットの引き起こすトラブルに巻き込まれる側だったが) (しかしそんな関係が、嫌いではなかった) -- ギナ?
- ギナじゃない。今日はお体の具合は宜しくて?…そんな、悪巧みだなんて人聞きの悪いこと。ただ面白いイベントを…と思い行ってきただけですわ。
でも流石にこの歳になってはそういった行為も控えめになってきますわね。(少々懐かしむように思い出し) -- ゼリット
- ええ、近頃は落ち着いているわ。そうでなければ、冒険者なんてできないもの。
本当、久しぶりに顔を合わせた子が、随分変わってたりするわよね。寂しいけど、大人になる、ってやつかしら。 (既に自分の背を追い越したゼリットを、どこか羨ましそうな目で見て) 来月ね、ティナのバーでパーティーがあるの。 昔みたいに、みんなで集まれたら楽しいと思って。よかったら、あなたも参加してくれると嬉しいわ。 -- ギナ?
- なんですの?そんなに見つめてきて。何か顔についてます?
ティナのバーでパーティー…ですか?それは面白そうですわね。時間が合えば是非参加させて頂きますわ。 -- ゼリット
- まったく、2ヶ月目でこんな事になるだなんて…冗談にも程がありますわ!(全身包帯だらけで息巻きながら)
再登録するにも色々手続きせねばなりませんし(ブツブツと文句を言いながら書類に記入し) -- ゼリット
- おぉゼリットよ出オチてしまうとは何事じゃー…結構傷ふかそーだね?だいじょーぶー?(包帯だらけなのをじーっと見ながら) -- エリス
- あら、エリスではありませんこと。ええ、ご心配には及びませんわ。ほとんど軽症ですし…まあ、全身に及んではいますけど…(包帯まみれの体で)
それにしても…バニーの姿も板に付いてきましたわね。さすがにその格好で出歩くのは如何なものかと思いますけど…(バニー姿確定ロール) -- ゼリット
- (普段からバニー姿なので問題ない確定であった)軽症ならいいんだけどねー?3人くらいやられちゃったーってきいたからさー?顔馴染みでー
あっ似合う?えへー!結構、いたについてきたでしょー?3年もやってたらバァーニバァニだよ! -- エリス
- それは何よりですわ…(そのままガシッと両肩をつかみ)
お願いですので出歩く際はバニー以外の格好でお願い致しますわ。昔と違ってこう…体のラインも変化してきてますし(少し恥ずかしそうに) -- ゼリット
- ふぇ?ダメ?(ガシっと肩を掴まれながら)でも結構酒場に来る人とかー男の友達は喜んでくれるよー?
(成長期!っと変化してると言われて)でしょーでしょー!最近ボンキュッボーンになってきたよ!ほめて -- エリス
- ええ、ええ、褒めて差し上げますわ。本当、昔の貴方からは想像もできませんし。
でも、だからこそですわ!街には獣のような冒険者がウロウロしてますし、襲われてからでは遅いのですわよ? -- ゼリット
- バニーだから獣が襲ってきたらバァニバァニするよ(銃を構える仕草)
それに酒場で3年もそういう人達相手してきたからだいじょーぶだいじょーぶ!それにエリスそんな魅力ないから3年で一回もそういうことなかったし!…なかったし…(言ってて落ち込んできたようだ) -- エリス
- バァニバァニって、逞しくなりましたわね。酒場でもまれてきたお陰かしら?(性的ではない意味で)
今まではなくともこれからはありますわよ。と言いますか、手を出さない殿方は見る目がないとしか言いようがございませんわね。 -- ゼリット
- えへへ!冒険者にもなったしねー!たーくまーしくー生きる!(キリッ)
男なんかに絶対に負けない! -- エリス
- ボーパルバニーが如く、不埒な輩の首を刎ねて差し上げたら宜しいんですわ。(首を刈るような仕草をし) -- ゼリット
- それなりというにはなかなか苦しそうなおっぱいックス! --
- いいえ、それなりですわ。慎ましやかではある…と自負はしてるのですが… -- ゼリット
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