名簿/451463
- 今だから言うけど、養成二期は僕らの二世を参加させるチャンスだったのかもしれない〜…(※いきなりのメタ)
開始当時、焦って咄嗟に残ってたキャラ案から投入したからその事をすっかり失念してたんだなぁ… -- アブサロム
- ハーネちゃんのコメント欄に即気付くハーネちゃんも大概だと思うのだ、後悔先に立たずなのだ……
それなら養成校の三期にお間に合わせすれば良い!んじゃないかとハーネちゃんは愚考するのだサロム君 -- ハーネ
- ハーネが気付きやすい頃合を見計らってるからね〜(意外と抜け目無い、ようなそうでもないような)
むぅ、三期…そういうのもあるのかっ よーし、それじゃあ今から準備しないとな…色んな意味で ゴメンね。二世の事に気がつけなくて……あんまり二世を作る習慣が無かった中の人を触手ファックしていいよ(誰得) -- アブサロム
- ハーネちゃんの活動時間を完璧に把握されているのだ……夫婦だから当たり前なのだ
この15年はサロム君と一緒に世界を旅してた事にすればいいんじゃないかなーとハーネちゃんは思うのであります! いくらハーネちゃんがおバカでもいろんな意味ってそう言う……くらいは分かるので(ベッドの用意をするはねはね) -- ハーネ
- そうだね。愛する伴侶のことを把握するのは当たり前だね〜 (ベッドに触手を配置しつつ謎のプレイ準備)
というか15年間旅をしたりハーネの実家に挨拶に行ってたらもう子供が出来てても不思議じゃないレベルだなぁ… ハーネによく似た元気な子を考えるぞっ、と……(暗転) -- アブサロム
- 逆に把握していないとおかしいレベルだとハーネちゃんは思うのです、把握できなかったら別居になるのだ……
サロム君もハーネちゃんも寿命が長いからきにしな……(えっ?という顔でうねうねしてるベッドを見るはねはね) あ、あのサロム君これh\いやーん!/(押し倒され触手に手足を絡め取られたところで暗転) -- ハーネ
- B_00001:"ハーネ・フェザーリーク",5,7,5,7,3,3,3,0,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:451463\n養成校第一期生にして羽大好き羽狂い羽マニアな緑髪の女の子\n一人称ハーネちゃんから分かる通り頭はちょっと残念な領域だがそれが可愛いと言う人もいるいないn\有翼人であるアブサロムと結ばれ諸国漫遊の旅に出ているようである\n「ハーネちゃんのか弱い頭で考えるとー」" -- ハーネ
- あっ そういえばハネハネせりやぼ出てる? -- アブサロム
- あれぇ?ハーネちゃん思うに養成校一期って参戦して無かったっけ?気のせい、なのだ、なのかな? -- ハーネ
- なんか二期しかないんだよね一見すると〜。見落としてなければ…無い? -- アブサロム
- ハーネちゃんの目が節穴じゃないなら見えないのだ、んーとそれならハーネちゃんは今の所不参加かな、かな? -- ハーネ
- 僕は折角だし在野かもしれないけどデータ作っておこうかな〜…ハーネも参加するなら場所合わせる心積もりで -- アブサロム
- それじゃあ養成校がある国がいいかもしれない、とハーネちゃんは思うのであります!OBOGだもんねー -- ハーネ
- 僕はハーネのいるところならどこでもついていくさ〜(バサバサ。どこでもいいだけの根無し草とも言う) -- アブサロム
- ハーネちゃんのか弱い頭で考えると、サロム君のそれは主体性がない、と言いあらわせると思うのだ
(いつものことなので諦めた顔のはねはね)それじゃあハーネちゃんのも時間があるときに作っちゃうのだ -- ハーネ
- か弱いの使い方が引っ掛かる〜… でもしょうがないんだ。僕がこっそり考えてたのは羽前か羽後だったからね…
(羽繋がりの駄洒落程度の案なので優先度はとてつもなく低かった!) -- アブサロム
- ハーネちゃんは子の良い方を現役の時から使ってたのだ、サロム君の指摘は今更なのだ
(そう来たかーと思うはねはね)でもやっぱり養成校の絆は強いとハーネちゃん思うよ、場所は後でも変えられるのだ -- ハーネ
- 紹介文はまだだけど、大体こんな感じ〜
B_00001:"アブサロム",6,7,8,3,3,3,3,0,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"450351\n紹介文" -- アブサロム
- B_00001:"ハーネ・フェザーリーク",5,7,5,7,3,3,3,0,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:451463\n養成校第一期生にして羽大好き羽狂い羽マニアな緑髪の女の子\n一人称ハーネちゃんから分かる通り頭はちょっと残念な領域だがそれが可愛いと言う人もいるいないn\有翼人であるアブサロムと結ばれ諸国漫遊の旅に出ているようである\n「ハーネちゃんのか弱い頭で考えるとー」" -- ハーネ
- 凄いギリギリだけどハーネちゃんの分も作ったのだ、サロム君が気づくかはわからないのだ -- ハーネ
- 見ているよ(見えてるよ) 後は養成校のある常陸の在野に登録すればいいだけかな〜? -- アブサロム
- 流石はハーネちゃんの旦那様なのだ(すりすり)それじゃあ早速登録してくる? -- ハーネ
- 僕は在野キャラの纏めデータに含まれて今提出してきた〜(なでなでバッサバッサ) -- アブサロム
- ハーネちゃんも申請してきたのだ、これで完璧?(バッサバッサ) -- ハーネ
- だと思う〜……うん。ようやく落ち着いて…その…できるね? (後顧の憂い無く夫婦の営みが!) -- アブサロム
- あ、うん……ハーネちゃんもね、サロム君と落ち着いてしたいかな……なんて思ってたのだ……(寄り掛かるはねはね、ベッドの準備は万全だ!) -- ハーネ
- そうなんだ…? 一緒だね……(しばしの沈黙)……それじゃあ、しようか (優しくハーネの肩に手を回すと、次は顔を寄せて愛する人の唇を奪う)
(あんてーん) -- アブサロム
- なんとか英雄になる前に戻ってこれたね〜君たち〜(バッサバッサ) -- アブサロム
- サロムくんおかえりなさーい!(バッサバッサ)未来の旦那様が英雄だなんてハーネちゃんも鼻が高い、高い
でもー、この時期が一番危ないってハーネちゃん聞くから気をつけるのだ -- ハーネ
- まさか「ただいま」が「行ってきます」になるとは思わなかったねぇ僕自身……戻ってくるのに時間かかってごめんよ〜
そしてそうこうしている内に本当に神箭&英雄になっちゃった僕だ。ハーネちゃんの鼻がキノピオみたいに高くなり過ぎないといいけど〜 -- アブサロム
- 許さない、許さないのだ……!許して欲しければハーネちゃんを思いっきり甘やかす事を所望するのだ
そしてそうこうしている間に……(鼻が低くなりながら目を逸らす) -- ハーネ
- う〜ん……困ったねぇ。許しては欲しいけど、今は甘やかすより甘えたい気分だったりするんだなぁこれが〜…
それがさぁ…僕も惰性の末に英雄と呼ばれるほど冒険を続けちゃったじゃない? でも決して楽な道程じゃなかったんだよ〜……(バサバサしつつ回想シーンへ)
サロム「ぐえ〜っ?!」 冒険者A「アブサロム殿がまた死んでおられるぞー!」 冒険者B「いやぁ!耳からなんか光る液体出てるゥ?!」 冒険者C「落ち着け!取りあえず病院に運ぶんだ…!」 〜 in病院 〜 斧医者「よし早速手術の準備d……」 サロム「(ムクッ) はぁ〜っ 川の向こうでお婆さんが手招きしてた夢を見たよ〜…あれ、ここは?」 斧医者「……」
……とまぁ、こんな事を5回くらい繰り返すともう死なないもんだと思ってパーティメンバーは僕を囮に使うようになってね〜… 前回やっと僕の死んだフリがバレずに冒険者登録抹消に漕ぎ着けたんだよ…! 危うく土葬されそうになったけど〜(バッサバッサ) -- アブサロム
- ふふふ、ハーネちゃんの明晰なる頭脳をもってすれば映像として脳内再生するなど造作も無い、無いのだ……!
えーと、つまり英雄のままで冒険者辞めて来た、でいい?でもハーネちゃん少し困るかも 稼ぎ頭が居なくなってしまったのだ……!(ソファーに座ってももぺちぺちするはねはね) -- ハーネ
- 明晰な頭脳万能すぎる〜…(ソファーに座るハーネの誘いを素直に受けてその太腿に頭を乗せて横たわる)
ぶっちゃけると、僕もう冒険者やるの嫌なんだよね〜…そろそろハーネちゃんとの時間を大事にしたいと言うか、羽休めの時期と言うか… 大丈夫。お金なら、僕が今まで稼いだ金貨の枚数知ってる? 200万枚だよ、200万…すごいでしょ〜? 豪華な結婚式が何回できるかな〜♪(にこにこバッサバッサ) -- アブサロム
- ふふふー、イメージを実体化したりハーネちゃんはハーネちゃんの才能が怖い、怖いのだ……!(膝枕で髪や耳羽をさわさわしながら)
ハーネちゃんから言わせてもあると大事にするのが遅すぎるのだ、でもようやく気付いた素直なサロム君にはご褒美なのだ(おでこにちゅー) にひゃくまんまい……?えーとえっと、具体的に何がどのくらい出来るのかハーネちゃんの明晰な頭脳を以てしてもイメージできないなんて! あ、それはダメだよサロム君、結婚式は一回だけに決まってるの(ジン羽根をさわさわ撫で撫で) -- ハーネ
- あはは…ごめんごめん。でもお金は必要だし、お仕事だからねぇ…さっきも言ったけど辞めるのも結構苦労したんだ〜
今まで一緒に過ごせなかった分、これからは片時も離れずに過ごすつもりだから……ね?(額へのキスに見上げながらウインクで返す) おっと、結婚式はワンチャンのみかぁ…ちょっと残念だねぇ。ハーネちゃんのウェディングドレス姿は何回も見たいんだけど…ぐぬぬ〜 まぁ兎に角、結婚式に換算しても両の手で足りないくらいのお金はある。これからは悠々自適にいこう まずは、ハーネちゃんの故郷に挨拶…だね〜 (エメラルド色の透き通る翼をくすぐったそうに揺らしながら語った) -- アブサロム
- ようやく旅立ちの準備詐欺中表示を返上する時が来た、来たのだ……!
ハーネちゃんこの時ほどおじいちゃんに感謝した事は無いよ、年月の経過的な意味で(さわさわ撫で撫で) じゃあドレスは借りるんじゃなくて買うという選択肢があるんじゃないかな、とハーネちゃんは愚考するのでありました それならいつでも好きな時に着てあげれる、あげれるのだ……!それじゃいつ出発するかだけでもハーネちゃん手紙に書いて出しておかないと; -- ハーネ &new{2012-01-12 (木) 08:11:22
- ね、年月の話はやめよう……よし、じゃあドレスは買うことにして〜…まずは旅立ちの準備だねぇ
あっ そうそう。ハーネちゃんの故郷ってこの街からどの方角にどれくらい行った場所にあるんだろう〜? それによって旅の準備も変わるからねぇ…う〜ん、久々の旅だ。なんだかワクワクするよ〜♪(バッサバッサ) -- アブサロム
- (にんまり)長らくハーネちゃんを待たせた罰なのだ……年月の話をしまくるからね!
ほへ、えーとハーネちゃんの故郷はここから南西の方、大きな山岳地帯の近くだよー? ハーネちゃん思うに旅じゃなくて故郷に帰る、じゃないかな、うん -- ハーネ
- ヒィッ 年月がハーネちゃんを成長させてハーネさんにしてしまう〜…これは、ガッカリ……(バサーン)
ふむふむ、そっかぁ…故郷に帰る感じ? でも僕にとっては初めての場所だから、やっぱり旅なんだよ〜。むしろ旅が好き〜 ……いや、多分これからの僕の人生…ハーネちゃんと2人で往く旅だと僕は考えているんだ その方が、なんか吟遊詩人っぽいからね〜♪ これからは楽器の練習もしなくちゃなぁ…(←いつの間にか方向性が決まっている翼人) -- アブサロム
- ハーネちゃんの見た目はあまり変わって無いからガッカリじゃない、じゃないのだ……!不死鳥クオーターって便利だね
うんうんハーネちゃんからすると帰郷だけど、サロム君の場合は凱旋?むしろハーネちゃんの方が凱旋でー…… ふんぬぬぬ深く考えるのは止めにするのだ、ハーネちゃんとサロム君の旅は始まったばかり人生という名の長い旅がな(格好付けるはねはね) あーサロム君は以下にも詩人っぽいよね、背高いし細いし何より身にまとってる雰囲気がばっちりだよ! -- ハーネ
- 便利過ぎて僕は涙がちょちょぎれそうだ〜……(でも、アダルトなハーネちゃんもそれはそれでアリかもしれない?)
凱旋? あはは、そんな大袈裟な〜♪ うんうん、そうだね。俺達は登り始めたばかりだねこの長い談合坂を〜(バサバサ) よし、僕は楽器演奏担当でハーネちゃんは歌担当ねっ?(※突然決まる配役) 旅が楽しみだなー(ごろごろ) -- アブサロム
- ハーネちゃん思うに談合はあまりにイメージが良くない、よくないのだ……寄り添い坂とかそういうのがいいと思うのだ(寄り添う)
ふふふ、サロム君はこのハーネちゃんの美声を久々に聞きたいんだね……!本格的に歌うのは養成校でのミスコン以来、うん、大丈夫大丈夫 で、ハーネちゃん愚考するんだけど楽しみと言いながらごろごろしてるのはどうなのだ!?(一緒にごろごろしながら) -- ハーネ
- おはオーガ!ハーネちゃんだホ! --
- だから流行らないってばー!そう言う貴方はどなたなのだ?ハーネちゃんにごよう? -- ハーネ
- そんなわけで今日はお弁当を持ってピクニックです(※説明口調) 飛びやすい高台の公園まで行こうか〜 -- アブサロム
- それはつまりハーネちゃんが飛ぶところを見たいと言う事?もう、やだなサロム君ってば(ぽっと赤面) -- ハーネ
- あはは〜。ハーネちゃんがなんで照れるのかイマイチ分からないけど、楽しそうならそれでいいよね〜……(おっとり) -- アブサロム
- そうそう楽しいから良いのー(首に抱きついてぶらぶらするはねはね)え、だっていつもベッドの上で……なのだ…… -- ハーネ
- \ぐえー/ (※いとも容易く折れる頼りないアブサロムの背骨) と、とにかく出発しようか
いい天気だしね(多分) 早くしないとデートの時間短くなっちゃうよ〜?(バッサバッサ) -- アブサロム
- よわっ、いくら飛ぶために軽量化してるからってハーネちゃんがぶら下がるくらいで折れないでよー
うん!それじゃあ行こう行こう(サロムの手をとってルンルン歩くはねはねだ) -- ハーネ
- 折れても折れても、何度でも立ち上がる……さういう男に、わたしはなりたひ!(※即復活する翼人)
ハーネちゃんにぶら下がってもらえるように、歩いて鍛えないとね〜…(仲良く手を繋いで一軒家でも建てたくなる小高い丘の上公園へ!) うんうん、今日は空が高くて飛ぶにはいい日みたいだよ。いい風も吹いてる……この辺でいいかな? -- アブサロム
- つまり愛の力があれば無敵なのだ……ハーネちゃんが鍛えてあげるのだ
といってもいまだ冒険してるサロム君に適うはずがなーいってハーネちゃんが言ってたりもするー、ほへ?ここらへん?(割と何もないなーと辺りをきょろきょろ) -- ハーネ
- そう言えば僕も結構冒険長続きしてるなぁ…ソーマがよく同行してくれるから助かってるんだよね〜
ハーネちゃんの家族に紹介されても恥ずかしくない冒険者になれてるならいいんだけど〜…(バサバサ) うん、この辺。ここなら心置きなくハーネちゃんも飛べるんじゃないかな〜…と -- アブサロム
- ハーネちゃんも彼女として鼻が高いのだ、このまま英雄までいけるかないけないかなー?(ちょろちょろ)
老練とかなら大丈夫だと思うハーネちゃん、問題はおじいちゃんだけど……いくらなんでも英雄じゃなきゃだめーとは言わないに違いないのだ ……へ?ハーネちゃんが飛ぶの?ここで? -- ハーネ
- (中の人が「神箭はもう2人いるから要らないよ」って僕に言ったから引退してもいいかな、って思ってるなんて言えない…)
ま、まぁ現状でも大丈夫そうだけど…余裕を持って一応英雄も目指してみるよ〜(バッサバッサ) うん、ハーネちゃんがここで。飛べる薬、できたんだよね……? -- アブサロム
- うんうん、どこからかハーネちゃんアンテナに電波を受信したケド……出来れば英雄までがんばってほしいなーなんて(ぺたぺた)
うん、出来たよ!という事はつまりハーネちゃんが跳ぶのが見たいんだ、見たいんだ……?(まじまじ) -- ハーネ
- …さっきから、ちょろちょろしたりぺたぺたしたり…ハーネちゃんは細かいアクションで僕をどうしたいんだい?(可愛いので頭を撫でておく)
そりゃあ、見たいよ。ハーネちゃんの夢だったじゃないか? 僕だってその夢を応援してたし、当然見たいよっ -- アブサロム
- それはねーハーネちゃん可愛い!って思ってもらいたいのだ、出来ればちゅーとかいろいろしてほしいな、なんて(べたべた)
しょうがないにゃあ、じゃあちょっとだけだよ?(少し離れてすうと深呼吸、急速に自分の中の没頭し精神を集中するはねはねだ) -- ハーネ
- こ、こんな昼間からはちょっと恥ずかしいかな……? あはは〜…(テレテレバサバサ)
うん、ちょっとだけ…楽しみ〜♪ (レジャーシートを後方に敷いて座り、ハーネの背を見守る) -- アブサロム
- (ぐるんと辺りの空気が巻いたかと思うと、マナの渦がハーネの背中に、それが広がりやがて実体化して翼を形作る)
(背中から生えるわけではない、ふわりと中空に浮く翼のアクセサリのようだ)よーし出来た出来た、ほらサロム君ハーネちゃん凄いでしょ!(えへん) -- ハーネ
- っ!? 風達が……ハーネちゃんの背中に、集まってる……? (幻想的な光景、実体の無い翼…)
へ? あ、うん……す、凄いね…? (風が彼女の周りを踊る瞬間、同じように踊るスカートを思い出して赤面しながら目を逸らす) えっと、その翼で飛べるんだね? 綺麗な翼だ……ちょっと、ジンの翼に似てるかも。力が -- アブサロム
- でしょー?人間出来ると思えば大抵事は出来るのだ(えへんバサバサ)って、なんで目を逸らしてるのか、ハーネちゃんを見てよー!
うんばっちり!ジンくんの羽根に似てると言えばそうかもしれないね、イメージの産物だからそこから引っ張って来たのかも(ふわっと浮いてサロムに飛びかかるはねはね) ほら飛べてるのだ、ハーネちゃん凄いなのだ(すりすりむぎゅー) -- ハーネ
- えっ? あ、ごめんごめん…その、なんかこう〜…何でもない。ハーネちゃんが素敵過ぎたから…(誤魔化し)
わわっ…せ、折角飛べてるんだから僕なんかに飛びついてないで大空を飛ぶべきじゃないかと僕は思うんだけど とにかく、凄い…よかったね〜!(すりられむぎゅられながら自分もその成果に喜ぶ。今は無き右の翼の根元が疼いた気がした) -- アブサロム
- え、やだなもう素敵だなんて(誤魔化された)ふーんだ、ハーネちゃんはもう何度も空飛んでるから良いのだ
今は折角ピクニックに来てるんだからサロム君と一緒の方が良いの、なんならこのまま持ち上げようかなぁ(バサバサ) -- ハーネ
- えっ? い、いいよ…僕はヒョロいけど男だからやっぱり重いしさ〜。それに、ハーネちゃんに持ち運ばれるみたいで…
(頬をぽりぽりしながら目を逸らし) は、恥ずかしいよ……ううっ -- アブサロム
- もー、じゃあこうやってハーネちゃんとイチャイチャしてるのは恥ずかしくないって言うのかー?(後ろから抱きついて頬つんつん)
でもやっぱり一人でするよりは二人の方がきっと楽しいと思うんだよね、学校での空中散歩みたいに -- ハーネ
- (ほっぺツンツンされつつ) ま、まぁ恥ずかしくない…かな? 誰にも見られてないし、ハーネと2人っきりだしね〜(バサバサ)
(一度は遠慮したものの、彼女が一緒に飛びたがってるのを見ると無下にはできない) ……分かったよ、ちょっとだけ運ばれてみようかな でも左の翼は使えるから、ハーネちゃんは右半身だけ支えてくれればそれで十分だよ〜 -- アブサロム
- それはどうかなぁなのだ、リサッカちゃん辺りは目を光らせてそうな気がするってハーネちゃん思うよ……
やった!ちゃんとハーネちゃんの事を思ってくれるからサロム君の事好き(むぎゅ)えっと、片方だけだから ハーネちゃんも左の翼消した方が良いのだ、うん(右片翼になるはねはね) -- ハーネ
- リサは水棲だし、こんな水分の少ない高台なんかに来ないさ〜? まさに、僕達2人水入らず…ってね〜♪(←油断しきってる翼人)
わっと…僕も優しいハーネが大好きだよ……ええと、飛ぶならこんな感じでいいかなーっと (ハーネの腰に優しく右手を回し、身体を引き寄せて密着させる) -- アブサロム
- だといいのだけどー、けどー……リサッカちゃんは割と油断ならない事も多いのだ……
こんな感じ?(サロムの腰に手をまわして)なんだかハーネちゃんと二人三脚みたいなのだ、これで上手く飛べるのかなぁ (必要以上にすりすりするはねはねだ) -- ハーネ
- 二人三脚、かぁ……まるで僕達のこれからの人生みたいだね〜っ (※恥ずかしい台詞)
それじゃ、飛んでみようよ。こっちも羽ばたいてフォローするから大丈夫さ〜 -- アブサロム
- うん!(断言)ふふーハーネちゃんもすっかりサロム君のくさい台詞に慣れてしまったのだ……
じゃあサロム君の羽の動きにタイミングを合わせる感じかなぁ?(バサバサ) -- ハーネ
- 臭い…? う〜ん…僕の台詞はそんなに鳥臭いのだろうかぁ……(悩) まぁいいや〜
ああ、ハーネは僕を気にせず自分のやりやすいように羽ばたいて。僕が合わせるから 空に関しては僕の方が年季は上……だから、ハーネは思いっきり飛んで -- アブサロム
- どれもこれもサロム君の匂いだからいいのだ……だからハーネちゃんの事は気にしなくていいの!
それじゃあお言葉に甘えまして、不肖ハーネちゃん飛翔します!(とうっ!と地を蹴って勢いのあまり引っ張り上げる形になるはねはねだ) -- ハーネ
- ぼ、僕の匂いって言い方はなんだろう……少し変態っぽくて、ハーネがスケベに聞こえちゃうなぁ…あ、元々スケベだった(バサバサ)
っと…! (ハーネが勢いのある羽ばたきで宙へ。間髪入れずにサロムも左翼を羽ばたかせて追随する) -- アブサロム
- ふ、ふんだ!サロム君だってハーネちゃんの事言えないくせにー、むっつりなのだ……(バッサバッサ)
お、おぉ、凄い凄い、ハーネちゃん絶対失敗すると思ってたのに……飛べるものなんだね、これはサロム君に一日の長があると言う事なのかー(より高く登りながら) -- ハーネ
- あはは……ごめんごめん。僕も…少なくとも、ハーネを前にしたらスケベになっちゃうし…さ、もっと飛んでみよう?
(そう促して彼女の左翼として翼を羽ばたかせる。久し振りの空……隣には愛する人がいて、こんなにも気持ちのいいものだったか? 自分の中に湧く高揚感。だが右翼をなくした右肩を思えばそれは今この一瞬のもので――) ……? ねぇ、今何か言ったかいハーネ? (ふと幻聴が聞こえた気がしてそんなことを尋ねる) -- アブサロム
- んーんそれは謝る事じゃないのだ、むしろハーネちゃんにとっては嬉しい事だよ?(一度大きく羽ばたいて更に雲の近くへと)
ふえ?えっと、ハーネちゃんは特に何も言って無いんじゃないかな?記憶力悪いけど、何か話した覚えはない、無いのだ……! 聞こえたとしたらそれはきっと、うん、そう、風の声かなにかだと思うよ?(そんな事を言ってにっこり笑うはねはね) -- ハーネ
- 風の声……風の声、か〜…うん。そうかもしれない……
(心安らぐ笑顔を向けられながら、ぼうっと上の空で考える……今はいない親友の声はどんなだったか、彼が今の自分を見たらなんと言うか… と、つい考え事をいていると左翼のはばたきが疎かになってハーネの負担が増える) -- アブサロム
- (急ピッチでバサバサ回転率を上げるはねはね、でも足りないので双翼を出して吊り下げる格好だ)
ふー危なかったのだ……空の旅も危険が一杯だからぼーっとするのは良くないと思うハーネちゃんだよ まぁハーネちゃんの翼はイメージを凝り固めて作るから体力減らないけどー、でも精神力は減るのだ……! -- ハーネ
- あっ!……ご、ごめん(羽ばたきを再開させるも…やはりまだ何か考え込んだ表情。やがて口から出た言葉は)
ハーネ、ありがとう……ちょっと試してみるっ (何を思ったのか自分から手を離した!) -- アブサロム
- サロム君は気にしなくていいのだ、困った時はお互い様、そう言う時はハーネちゃんがちゃんと支えてあげるのだ、うん良い事言った!(ふふんと得意げ)
試すって?……あれ?え、えぇぇーーーーっ!?(不意に軽くなった手を見、そして信じられないと声を高く、視線を向ければ小さくなっていくサロムの姿に慌てて追いかけるはねはねだ) -- ハーネ
- (ハーネには支えてもらっている。特に親友を亡くしたと思い、自暴自棄になった際の自分を受け入れてくれたことには感謝していた
小さな身体で自分の事を目一杯愛してくれる少女をいつだって抱き締めたいと思っている……) 大丈夫っ ようやく解ったんだ〜…! 僕はまだ、飛べるってことを。ジンは今も、僕の傍にいるってことが〜っ! (大声で上空から追い縋るハーネに伝えて自分は背中からの自由落下に身を任せながら目を閉じる) ……僕は飛ぶよ。お前がまだ空にいるんなら、ハーネと並んで飛ぶためなら…僕は翼を捨てないよ (その時、サロムの背中…捥がれた翼の付け根から緑色の光が伸びた。風に棚引くそれはジンの持っていた半透明の翼。落下は止まる 健在であるサロム自身の左翼、そして幻の翼として昔のまま在り続ける精霊の翼が追ってくるハーネの前に広がって――) ただいま、ハーネ…… (何となく出たのはそんな言葉で、広げた腕は追いかけてきたハーネを抱き止める) -- アブサロム
- 大丈夫って、頭がか弱いハーネちゃんにはよく分からないよー!とにかく危ないんだから……!(落下するに任せて手を伸ばす)
(先に在るサロムの姿がぐんぐんと近づいて……)あれ?え?ぷぎゃっ!(何か変だなーと思いつつも減速する事なくそのままぶつかる様にもごもごとサロムの胸に顔をうずめるはねはねだ) ……飛んでる?その翼は……そっか、なるほどなのだ(やがて透き通る翼を目にして直感で悟ったのか大きく頷いて)うん、お帰りなさい!(ぎゅーと力一杯抱き返す) -- ハーネ
- ギエエン……(ううむ、大丈夫だろうか……) -- ギャブルダノン
- ハーネちゃんは平気、平気なのだ……AnotheStoryとあるように冒険の成否が生死に直結する事は、きっと、多分、ないと思うのだ……(ベッドにごろごろ)
と言うわけで大丈夫だよ!やほーギャブ君、そっちは元気そうだね! -- ハーネ
- ギエエン(無事だろうと思ったが、やはり確認すると安心する)
(元気は元気だが、この半年ばかり忙しくて街になかなか戻れなかった) -- ギャブルダノン
- ギャブ君が怪獣を集めてるのは知ってたけど、最近姿を見かけなかったのはそう言うことだったのだ……
だってここで戻って来なかったら色々と笑顔曇っちゃうよね -- ハーネ
- ギエエン(アブサロムのこともあるし、曇らないなら曇らない方がいい。冒険を休むという手もあるな)
(今もあまり余裕はないが、余裕は無理にでも作らないと生まれてこないからな) -- ギャブルダノン
- と言う訳で冒険は辞めちゃったハーネちゃんなのだ、これからはサロム君の稼ぎで生活していくのだ……家事手伝いだねー
ギャブ君も余り無理しない範囲で怪獣生活を送るんだよ? -- ハーネ
- とある市民団体から避妊についてのパンフレットとコンドーム12個が届けられた --
- 家族計画は大事、大事なのだ……でも!今のハーネちゃんには必要ない捨てろよなのだ、サロム君の所にも届いているみたいだし良いよね(ぽい) -- ハーネ
- (連絡が付いた人にはポストに、亡くなられた方には墓前にクリスマスカードが届けられた)
197年4月(9/10 土曜日)に同窓会を開催します。会場は校舎跡地を予定しているので時間に余裕があればどうぞご参加ください。 //コメント欄をキャラ用と中の人用の二箇所予定していますのでキャラを締めた方もふるってどうぞ! -- ■
- これは……!噂の同窓会への招待状っ!結局ハーネちゃん街に居残ったままだけど、いいよねうん -- ハーネ
- ハーネちゃんの すごい 情熱……(でも逆に凄い死亡フラグ臭) -- アブサロム
- ハーネちゃん公私共に順調すぎて情熱がうなぎのぼりだよサロム君!下がる要素は無い、無いのだ……! -- ハーネ
- それ以上フラグを立てるのはやめるんだ〜っ(押さえつける) -- アブサロム
- 死亡フラグは適度に立てるべき!ハーネちゃんアンテナがみゅーんみゅーんってそう言ってるーやーん(押さえつけではなく押し倒されるはねはね) -- ハーネ
- ハーネちゃんがっ 信頼度を気にするまでっ 押し倒すのをっ やめないっ ……っていつの間にこの布陣に〜!?
腕を押さえつけていたら、いつの間にかハーネちゃんを押し倒していた……な、何を言ってるか自分でも分からないが以下省略… -- アブサロム
- えーと、ハーネちゃん思うに信頼気にするにしてもハーネちゃんに利益が無い気がするのだ(押し倒された意的な意味で)
サロム君の体は正直ということなのだ……ハーネちゃんは別に何も悪くない、ないもん -- ハーネ
- じゃあ発想の逆転っ 信頼度を気にしないと押し倒してあげない……というのはどうだろう〜?
(パッと離れる翼人) っていうか押し倒すだの倒さないだの、何故こんな流れに… -- アブサロム
- そこは既に変えてきたハーネちゃんなのだ……全てにおいて先手を打つ!それが勝利のコツなのだ……!
いきなり押さえつけてきたサロム君が原因だとハーネちゃんは思います!(ぷーとほっぺ膨らませる) -- ハーネ
- ちがうんだ ハーネちゃん きいて…(※ちハき!)
何なの、ハーネちゃんは寝技に持ち込むプロなの? ここはハーネちゃんの幻術の中なの? -- アブサロム
- こんなの絶対おかしいよ……幻術とか残像なら良かったんだけどねー(しゅたと起き上がる)
それでサロム君、良い物件は見つかったのだ?見つからないのならやっぱり…… -- ハーネ
- 見つかった。見つかったんだけどー……実は別の問題があってさ〜(言い辛そうにもじもじ)
引っ越したいけど、ジンがどうしても見つからなくて……あいつ、何処行ったんだろう…… (とても心配そうな表情をして、思い悩んでいる様子の翼人) -- アブサロム
- え……?ジンくんが、行方不明……そう言えば最近全然姿を見てないのだ
でも、サロム君が心当たり無いのだとハーネちゃん見当も付かないよぅ、まさか……(消えてる、なんてことは無いよね、と心配そうなハ) -- ハーネ
- やっぱり、ハーネちゃんのところにも顔出してないよね? うん、分かってる…風の噂でもジンの行方分からないし…
ごめん、これからまたジンを探してくるよ。ハーネちゃんとも一緒にいたいけど……またね? -- アブサロム
- ううん、ハーネちゃんよりずっと長いお友達なんでしょ?ならハーネちゃんの事は気にせずジン君を探しに行くのだ
もしハーネちゃんのところに来たらちゃんと確保しておくから、安心して探してくるのだサロム君!(そう言って見送るのだった) -- ハーネ
- (翌月見てみたら情熱1800超えてて吹く翼人。中の人も久し振りに見たレベル) -- アブサロム
- () -- ハーネ
- (しかし1900突破はならずだったのだ……と悔しがるはねはね、でも情熱が無駄に高いと下げよう補正で理不尽依頼割り当てられるから、これで良いよねと電波ミュんミュん) -- ハーネ
- ギエエン(ハーネ、巨鳥の羽を取ってきた。いるか?)
何本かの巨大な羽根を持ってきた怪獣。よく見ると傷だらけだ -- ギャブルダノン
- (ガバッ)いる!欲しい!けど……ギャブ君無茶しやがってなのだ……流石に怪鳥はまだ早かったみたいだね
手当てしようにも大きすぎて出来ないのがハーネちゃん的に心苦しいのだ…… -- ハーネ
- ギエエン(正直、事前に分かっていれば回避したかったが、こればっかりは仕方がない。怪鳥のは取れなかった)
(ありがとう、気持ちだけで十分だ。なに、次の冒険までには治る) (これでハーネのコレクションも、格好が付いて来たかな?) -- ギャブルダノン
- いい、いいよ、怪鳥のはもっと力をつけてからでも平気なのだ……今はこれだけで十分、ありがとうギャブ君
ハーネちゃんこれは大切に保管させて貰うね?ふふーコレクションが充実して嬉しいハーネちゃんなのだ……! あとーいくら怪我が治るからと言って無理はダメだよダメー! -- ハーネ
- ギエエン(そうそう、それと……これは最近同行した天使からもらった羽だ。これもコレクションに加えてくれ)
(ああ、気をつける。そうそうやられていては、いつまでたっても大怪獣になれない) (ではまたな、ハーネも冒険、気をつけろ) 帰って行く怪獣 -- ギャブルダノン
- ギエエン、え?こんな物まで貰ってしまっていいのかなーと思うハーネちゃんだけど、でも折角だから頂くのだ
ギャブ君ありがとう!きっと心優しくて強い大怪獣になれる、とハーネちゃん信じてる!それじゃあまたねー!(見送るはねはね) -- ハーネ
- ハーネがあのねしたと聞いて!(窓割りながら飛び込んで) -- 三千夜
- 三ちゃんはそれを誰から聞いたのだ!!(ハーネちゃん請求書ストレートをカウンターで打ち込んで) -- ハーネ
- 風の噂で……あと匂いで確信しぐえーっ(キリモミ大回転してまた窓をぶち破る) -- 三千夜
- 匂いだと……?三ちゃんの花は犬並みなのだ、あのねを否定するつもりは無いけど、ケドー……(ほほに手を当てて恥ずかしがるはねはね) -- ハーネ
- ほらー吸血鬼ってユニコーン並ではないものの純潔好きじゃん?だからなんとなくーって…
わー惚気だ。ものすっごい惚気だ…… -- 三千夜
- 三ちゃんが吸血鬼だったと言う事忘れそうになって他ハーネちゃんなのだ、純潔な女の子の生き血が好きなんだっけ
その嗅覚であのねを嗅ぎわけるなんて恐るべしなのだ……っ!だって幸せなんだもんー惚気たくもなるよぅ(ごろごろ) -- ハーネ
- (脛キック)そうだよそういう子の血のほうが美味しいからなんとなくわかるんだよ
うわ、うざい…… -- 三千夜
- だ、だって仕方が無いのだ、ハーネちゃん暴力反対!(蹲るはねはね)三ちゃんのイメージは窓ガラス割り魔人なんだもんー
ココはハーネちゃんの部屋だからいいの、流石に他の場所で惚気たりはしないんだもん(ごろごろごろ)それで三ちゃんはいい人つくる気はないのかなぁ -- ハーネ
- どんな魔人だよそれっ!そんないつも窓割ってばっかりだとおも………おもっていいか、うん
むしろ他の場所でこそ惚気て皆からうぜぇっていわれるのを眺めたい複雑な心境… え、い、いやボクはそういうのはー? -- 三千夜
- やーだよ、ハーネちゃんみんなからウザイって思われたら生きていけないのだ……!というより三ちゃん趣味が悪い、悪いのだ
ほほー慌てたと言う事は脈ありですな?三ちゃんは寿命長そうだから急ぐ必要はないかもだけど、心を燃やせる時間は意外と少ない、そう思うハーネちゃんだよ -- ハーネ
- おめでとうございます!
この度冒険者組合から業務外称号、《翔心絶頂》の認定を受けました! --
- 頭のか弱いハーネちゃんでも「あーオンリーリンクってそう言う……」みたいに分かってしまったのだーっ!(ごろごろ)
でもその漢字の後ろ二つはいらない、いらないよ!だからハーネちゃん前だけ貰っておこーっと -- ハーネ
- 時事ネタに乗っかった…反省しているいない!
(ごーごーへぶん…の方が良かったか的な悔恨の顔) --
- (へヴン状態になるはねはね)反省、そんなもの必要ない棄てるのだ……
はっ!念心合体ごーごーへぶん!きもちいー、なんて電波を受信したのだ……!それはそうとこやすは何者ー(覆面を剥がそうとするはねはね) -- ハーネ
- 更なる高みを求められた…!?何処かの新婚合体なロボっぽいな!
校内では真面目に教えてきたから、顔出しはNGで…… (仮面教師というヤバい事実が判明しながら) --
- GO旦那だと思ったらGOD杏奈だったというアレなのだ、でもあそこまでの高みはいらない、いらないよ!
ハーネちゃん講義にまともに出たことがないから先生の顔はあまり……(目を逸らす)でもこの時間にいるという事で大体特定できた気がするハーネちゃんだよ! そう言えばお面キャラは結構いるケド、仮面キャラってあまり見ないねー -- ハーネ
- バレてる……だと…!?言わなくていいのよ!?
当たってると床の上を転げ回ってお掃除しないとだし、外れてるとそれはそれで軒先の干柿みたいにならないとだし…… 生徒でも居たしねー、何時の時代にも一人二人はいるような? ただ、仮面と覆面とお面とバイザーの違いが分からなくて…… (縁日っぽい面をして、シャアが来るをBGMに流す) --
- 時間帯だけの推測だもん、外れる可能性は大いにあるのだ……
つまり言わぬが花、ハーネちゃんもそれくらいは知っているのだ…… えーと服面は布、仮面とお面は硬い材質かなぁ?お面は前だけ、仮面は頭に被るタイプ、バイザーは視線が透けてる感じだよね (白い悪魔面を被って二丁バズーカで応戦しながら)唐突にリサッ仮面という言葉を思いついたハーネちゃんなのだ、それだけなのだ -- ハーネ
- はねはねは物知りだなー!レンポウの化け物なら《ファーラウェイ》もついでに進呈だ!
知り合いやランダムで手当たり次第に贈ってきてもいいんだ!…いいんだぜ? --
- 物知りはねはね(こくこく)えー、今から送りつけたら時間帯とその後のレスでハーネちゃんがやったとばれるのだ……
李下で冠を正さず危うきに近寄らずなのだ……!でも適当な称号を考えるのは楽しいかも、たまったら一斉に放出しようかなっと -- ハーネ
- ううむ、謎だ…(とりあえず関係箇所に立ち寄る) -- コッキー
- ちょっとテストなのですわぁ…? -- モイリー
- ……ハーネの所だけ反応する(こくこく -- モイリー
- とこれだけだとハーネがびっくりしちゃうので、私のバックリンクが、はねはね細胞に感染してしまって、ぶわっ -- モイリー
- ハーネちゃんにはなんの事か分からない分からないのだ……!
モイニーちゃんのバックリンクが消えてハーネちゃんの所だけになった、でいいのかなぁ?でもハーネちゃんのせいじゃないよ! モイニーちゃんがあざと過ぎるから天罰が下ったのだ……きっとそうなのだ -- ハーネ
- ギエエン(やあハーネ、なんだか久しぶりだな。アブサロムと結婚したような話を聞いたが) -- ギャブルダノン
- ギエエン、ギャブ君なのだ久しぶりなのだ!え、結婚?も、もうやだなーそんな事急に言われるとハーネちゃん恥ずかしくて困るよー(やんやん)
え、えーと、将来的にはー……という意味だとあってるかもあってないかも -- ハーネ
- ギエエン(おお、ハーネがモイリーばりにやぁんやぁんしている……!)
(そうか、まだなのか。旅に出るような噂も聞いたな。結婚式はこの街で挙げるのか?) -- ギャブルダノン
- モイニーちゃんと4年も一緒に居たらもいもい菌が感染するのも道理なのだ……ハーネちゃんは犠牲になったのだ
だ、だからー!先の事はまだよく分からないんだってば!旅には出るつもりなんだけどサロム君がまだやり残してる事があるから、って -- ハーネ
- ギエエン(どうせなら羽根が感染ればよかったのにな。ああ、あれはコウモリ羽根だからダメか)
(やり残していること? そういえば、アブサロムが学校の教会でなにかやっていたと聞いたことはあるが) -- ギャブルダノン
- しまった!ギエエン、羽根が感染していたら今頃蝙蝠羽根だらけなのだ、そう上手くは行かないのだ……!
ハーネちゃんも詳しくは聞いてないから何とも言えないんだよー、また危ないことしなければいいケド、むー、何にしてもそれが終わってから?じゃないかな! -- ハーネ
- ギエエン(トリ羽根もけっこういたのだがな。はっ! アブサロムに近づいたのはトリ羽根が感染ることを期待して……!)
(危ないこと……ではないかな。心配をかけたくないから、ハーネにも話してない、のではないか) -- ギャブルダノン
- ギエエン、そんな他力本願を期待するハーネちゃんではないのだ……そりゃあちょっとは期待するけど、やっぱり自分の力で、がいいよね!
それならいいんだけど、やっぱりよくないんだけど……もう一緒なんだから教えてくれてもーとは思っちゃうよね -- ハーネ
- ギエエン!(よしハーネ、進化だ! 具体的にはこの怪獣細胞とゲッター線をハーネの体にですね)
(そちらの件はそちらの件で、色々しがらみもあるのだろう) (ハーネはどっしり構えて、「アブサロムが安心して帰ってこれる場所」を確保しておけばいいのではないかな) -- ギャブルダノン
- ギエエン、ハーネちゃんドワオしたくないから遠慮するのだ……!ドワオしなくても翼生やせるもん!そのうち……
えーとえーと、つまりハーネちゃんが無事ならそれでいいんだ!じゃあ頑張ってそうすることにしよう、そーしよーっと そう言えばハーネちゃんの事ばかりだけど、ギャブ君は怪獣のお嫁さんとか見つかったりしないの?そういう噂は聞こえてこないけど、一応ね -- ハーネ
- ギエエン(ゲッター翼も悪魔っぽいしな。怪獣細胞の方はどう転ぶかわからないが……)
(うむ、男は女性に「安心」を求めたりするからな) (見つからないな。リセッシュという,この街で60年暮らしている妖精と知り合ったのだが、俺以外の怪獣は見たことがないそうだ) -- ギャブルダノン
- ギエエン(すまん、メタだが直に言うとブラウザが異常動作した) -- ギャブルダノン
- 天使怪獣ハネキングとかになるかもしれない!安心、安心……むむーギャブ君はなかなか難しい事を言うー
そうだよね、ハーネちゃんの故郷でも怪獣はおとぎ話の中でしか知らないのだ、何処かに集落とかあるのかなー怪獣だらけの隠れ里! あとハーネちゃんの方では特に何もないから気にしなくていいと思うのだ -- ハーネ
- ギエエン(これでハネキングが飛べなかったら面白いところなのだが)
(なに、怪獣はいなくとも、仲間や友達はいるからな。寂しくはない) (大事なことにしても言い過ぎな回数、同じ発言が並んだのだ。自分でも驚いた。windows7、操りにくい……!) -- ギャブルダノン
- ギエエン、展開が一気にお涙頂戴怪獣になってしまうのだ……!最後は子供の想いが翼になって空に帰って行くんだよね
もしかしたらギャブ君は超巨大生物の変種かもしれない、みんなと仲間や友達になれたらいいのにーと思うハーネちゃんなのだ むむ!慣れれば問題無い、問題無いのだ……ってハーネちゃんのアンテナが電波をキャッチしたよ! -- ハーネ
- ギエエン(ナレーションで「青い空を見上げてみましょう、そこを楽しそうに飛んでいるハネキングが、アナタにも見えるはずです」と……)
(怪獣は、 -- ギャブルダノン
- ギエエン(ダメだ、やはり調子がおかしい。今日はここで失礼する。またな、ハーネ) -- ギャブルダノン
- ギエエン、途中送信にもめげない勇気!そしてOSを愛でる愛情が大事なのだ!またねギャブ君! -- ハーネ
- まどろむ夢の中、夢魔の誘いによってアナタの正面に扉が現れた ───── -- ???
- ナニコレ?えーっと……!(こっそりのぞいて慌てて扉を閉めるはねはねだ!)だめだめ、夢とは言えやっぱりこう言うのは駄目だとハーネちゃんは思うのであった、ぐぅ -- ハーネ
- やっほーハーネちゃん元気ー?卒業してから来るの初めてだっけ。
僕も遊びに来たいんだけど副業が忙しくて…っと、これホワイトデーのプレゼント(箱の中のチョコプリンに1つずつホワイトチョコペンで相手のスペルを書いてある) -- ウィン
- やほーウィン君も久しぶりー!そうそう、ハーネちゃんが覚えてる限りだと卒業後は初めてなのだ(こくこく)
なんとかBarを開店したのは知ってたケド、中々行けなくてごめんなのだ……!おぉーバレンタイン巡りもしてないのにこれはありがたいハーネちゃんだよ、これはお返しに出向かざるを得ませんね! 改めてありがとうウィン君 -- ハーネ
- ……どうも、また組むことになりました、嫌な予感がする依頼ですが、がんばりたいものです -- ショウ
- 4日で信頼1これは……っ!でもー今ここで慌てても事態は好転しないのだ、だからどーんと構える動じない心っ!
そんな中でこの街の冒険者と一緒なのは心強い事だよね、またハーネちゃんをよろしくなのだショウ君 -- ハーネ
- ジジイも一緒じゃよーよろしくじゃーよー
戦闘中にお尻やお乳を触ったとしてもそれは事故なので我慢してほしいんじゃよー -- じじい?
- あ、また新しい人、人?エルフ?でもじじいなのだ?ほー……(依頼書に目を通すはねはね)ハーネちゃん何て呼べばいいのかなぁ
ワイルド君?ジジイ君?そしてハーネちゃんはこう言う言葉を知っているのだ、目には目を歯には歯をなのだ……! -- ハーネ
- エルフじゃよー、エルフでジジイなんじゃよー
ジジイはジジイじゃよ、えっ…つまりお乳やお尻を触るとお乳やおしりを触り返されるんじゃよー、どきどきなんじゃよ -- じじい?
- でも、でもージジイとはハーネちゃん呼べないよ……んー適当に考えてじー君にしようそうしよ
腹パンチとかお尻キックになるのだ、それでもいいの?事故には事故で返すからハーネちゃん悪くない -- ハーネ
- ジジイは名前じゃなくて正しくジジイじゃからおじいちゃんとかでもいいんじゃよ
それ目には目をになってないんじゃよ特に腹パンはいかんのじゃよ 内容物が出てきちゃうピンチなんじゃよ… まぁ腹パンもけつきっくもバレなければ問題ないんじゃよ。というわけで今日は頑張るんじゃよーうひょー -- じじい?
- おじいちゃんは駄目なのだ、それだとハーネちゃんの本当におじいちゃんになってしまうのだ……だってじー君はエルフで不死鳥じゃないもんね
世の中には一回は一回という便利な言葉がある、それくらいハーネちゃん知ってるもん、むううハーネちゃん寝るときは特に注意しないと……っ!(見送りながら) -- ハーネ
- ハーネは結構この時間帯にいるんだなー・・・オレは時々というかー休みの日くらいしかいないけどー・・・
そういえばー、今回のハーネは魔法を使って冒険してるんだなー・・・何属性の魔法を使ってるんだろうかー?(ちょっと興味がある) -- レイク
- 養成学校卒業後は結構暇してるハーネちゃんなのだ、レイク君こんにちは!レイク君だって今は別の学校行ったりしてないよね?
今の本は氷なのだ、魔術の適正はなかったけど魔法衛兵を目指して日々努力なのだ、氷は暑いとき便利でハーネちゃんもうれしいかも -- ハーネ
- オレと同じようなものかー・・・オレも卒業式くらいからようやく時間出来たんだよなー・・・もう少し早ければー・・・(色々と悔しく思うレイク)
うんー、もちろんー・・・学園が他にもあるそうだけどー・・・今更入ると言うのもー・・・今はー図書館やリースのレンタルでー勉強してる感じだなー ・・・氷カー、確かに夏は便利そうだー・・・それならー、魔法陣も覚えていけるかもだなー(仲間を増やしたい感じ) -- レイク
- 予定や都合は仕方がないよね、覆水お盆に返らず、過ぎた事よりこの先の事!前を向けば希望も一杯なのだ
うむー以前からある学校もハーネちゃん興味あるんだけど、でもやっぱり今更感が強いのだ、のだー…… レイク君から貰った魔法陣は使わせてもらってるよ、今までのは紙とかに書いてるけど中空にぶわーっと展開する魔法陣とかどうやってるのかなぁ格好良いよね -- ハーネ
- そうだなー、前を向いて生きていくのがー生きてる俺たちの出来る事だしなー やっぱりなー・・・こればっかりは仕方がないなー
おぉー、そうなのかー?それは嬉しいがー・・・ あぁー、アレかー?その使い手にとって色々とあるんだろうけどー オレが思うにー詠唱と似たようなものでーそれを作り出す事によってー素で出すよりも威力などを引き上げるものだからー 自分の頭の中で決まった魔法陣を思い浮かべてーそれを空間に作り上げてる感じかなーと -- レイク
- ほほー、やっぱりイメージする力が重要っと、ハーネちゃんの研究もどちらかというとそっち方面なのだ
究極的には思い描いた通りの物理現象を引き起こすのが夢なんだけどー、流石に神様の領域だよねこれ ハーネちゃん自身にだけ影響を及ぼす範囲なら何とか、かなぁ、レイク君のお話は参考にさせてもらうのだ(メモメモ) -- ハーネ
- なるほどー・・・それがどこまでの現象かにもよるよねー・・・氷を作り出して放つのもー一種の物理現象な訳だしー・・・
例えばー羽を生やすとかになるとー己の体を変質させるからー・・・相当の魔力とーそれと魔法技術が必要なんだろうけどなー・・・ ・・・あるいはー、魔術師協会とかがあるみたいだしー・・・そういう魔術に長けた所に行くといいかもだなー -- レイク
- 嗚呼、はねはねが行く・・・羽もなく、地に縫いとめられる彼女を動かすもの。それは、空に恋焦がれた者の意地に他ならない…
というキャッチコピーを思いついたんですがどうでしょう -- エニル
- はねはね、飛ばずして死すこと無し,とりあえず今すぐに黒ハーネちゃんの開発をすべきだと思うのだ!(アンテナから電波の開放をしながら)
ところで黒ハーネちゃんってどんな感じなのかな、エニルちゃんが考える姿を思いのままに言ってみようのコーナー!(マイクON) -- ハーネ
- く、いつの間にはねはねはそんな能力を…敵弾を吸収して跳ね返すだなんてまさにSTG…!(白弾弾幕を張りながら)
え、黒はねはねですか? んー…とりあえず服装はサキュバスっぽいレオタードで、今のはねはねのイメージだと天使なので逆の悪魔っぽい翼とか生えてたりしてー、ファンサービス旺盛だったりー -- エニル
- ハーネちゃんは日々進化し続けているのだ、同族性を吸収するなんて容易い事よー!(白弾吸収しながら)あ、エニルちゃん今さりげなく自分が白だって言ってる!
まさに反対属性なのだ、これを自在に切り替えればどんな事にも対応可能っ!(サキュコスに着替える着替えた)でも中身は変わらないハーネちゃんなんだけどね さあ、エニルちゃんも今こそ黒エニルに……! -- ハーネ
- え、白ですよね私?(おまえは何を言っているんだ的表情)
く、性格反転薬を持ってくるべきだった…! あと私が黒くなるとどうなるかイメージがつかめないのでのーせんきゅーですあいむ健全清純派(ふるふる首を振る) -- エニル
- ここでハーネちゃんを黒とか言ってたら反対したけど、天使とか言って貰えたからエニルちゃんも白!それもほんのりピンクが混じった白!
健全清純だからこそ黒くなった時の妄想が進むのだ!離し方がもいもいっぽい、だから体はもいもいっぽくて、性格を悪くした感じ? 胸コンプレックス持ちの小悪魔かな黒エニルちゃん! -- ハーネ
- 異議あり! そこで混ぜるべきは青です青! ピンクはもう過剰すぎです周囲に!(ぺしぺし)
そんな、体型まで変わって…この胸がなくなって…(自分の胸に手を当てて考え込む) …五歳バージョンの私ですかね、イメージ的には。性格が悪く…も、もいもい程度だと…ご、ご飯を食べた後に歯磨きしないでやりますわぁ! とか? -- エニル
- やふーん(ぺしぺしされてご満悦)これはイメージカラーではなく性格的要因を鑑みた色付けだからあってる、あってるのだ……!
どピンク色が多い中に薄ピンクはすっごく貴重だとハーネちゃんは思いますのだ!うんうん、小柄体型っぽい方が良いかも もう一声!お総菜コーナーの試食を全部食べたり、ごみを分別しなかったりレベルかなぁ……うん、正反対なのだ -- ハーネ
- はねはねはM…(ごくり) 性格的とかさらに否定しないといけない気がする! 誰が脳内ピンクです!?(コブラツイストを決める)
うわぁちみっこい…つまりモイリーはそういうことする、っていうイメージが私達の頭の中にあるってことですよねこれ…。 -- エニル
- エニルちゃんが何を言っているのかハーネちゃんには理解できないよ……!エニルちゃんだって構ってもらえれば嬉しいでしょ?ほらほら(てしてし)
ひにゃーっ!脳内ピンクなんて言って無い、言って無いのだー!つまりこれはエニルちゃんに自覚があるということdゴキッ(ぐったり) 今のモイニーちゃんはダイブ立派になって来たけど、入学したての事はやりそうなのだ……つまりそう言うモイニーちゃんをトレースすれば黒エニルちゃんの完成っ!(拍手) -- ハーネ
- そんな猫か犬みたいなあふんっ(ご満悦) …は、これは違います、違うんですよ…!
白はねはねは滅びた…これからは黒はねはねの時代です…。そういう黒エニルが誕生したとして何かおいしいことはありますかね解説のハーネさん? -- エニル
- 何も違わない、違わないのだ……(ほらやっぱりーと至極ご満悦な表情)こうやって友達にぽふぽふされて嫌な女の子は、あまりいません!
エニルちゃんならピピちゃんに終日やってもらってるんだよね?え、え?その質問をされるハーネちゃんも黒はねはねになっていい事あるのか分からないのであります実況のエニルちゃん えーそれでもあえて解説させて貰いますとー都合の悪いことは全て黒エニルちゃんに押し付けることでーえー純真潔癖を守れるというメリットがですねー(裏声) -- ハーネ
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-
-
- (ポストに手紙が投函されている)
『養成校卒業生の皆様、その後いかがお過ごしでしょうか。 さて、きたる12月の午後9時から当店でクリスマス会を予定しております。お時間に都合が付けば是非ご参加ください。 -- BAR Alberich店主 ウィン・ガーランド』 --
- ほほー12月にクリスマス会だなんて、ウィン君も粋な事をするものですなー(こくこく)
ところでハーネちゃん12月って…… -- ハーネ
- それがまだ何も決まって無いんだよモイニーちゃん、そしてモイニーロールの出来上がりである! -- ハーネ
- ……来月同じ依頼みたいなので挨拶に来ました……ショウ・イヌカケ・セイラムです、よろしく -- ショウ
- わざわざ挨拶に来てくれるなんてハーネちゃん感激なのだ……!そして依頼は何事もなく、ここ数年はずーっと養成学校関係の知り合いしかいなくてー
何となく新鮮な気分になれがハーネちゃんだよ、よろしくねショウ君そしてお疲れ様でした! -- ハーネ
- 想像の翼…羽…飛ぶ…ここから導き出される答えは一つ!謎はすべってこけた! -- コッキー
- そこで二大禁止ワードを混ぜ込むコッキー君に恐怖を感じるハーネちゃんなのだ……!失敗しないもん、絶対に空を飛ぶんだもん!(だだこね) -- ハーネ
- じゃあ空も飛べるお薬をあげようねえ… -- コッキー
- ああ、空も飛べるお薬ってそういう……なのだ、だめぜったい!お薬は邪道って最初からハーネちゃん言ってるもん!(跳ね返しながら) -- ハーネ
- …はねはねから幸せオーラが…教授これは!? -- エニル
- 第五の指だよ(小指を立て)やっぱなし、女の子がこんな仕草するものじゃないのだ!こんばんはエニルちゃん、かき氷でも食べていくー? -- ハーネ
- ……はねはねがそんな仕草をするなんて…するなんて…(ふるふると首を振る) あ、はい、ブルーハワイでお願いします -- エニル
- だってだってー5と掛け合わせられるものこれくらいしか思いつかないんだもん、ハーネちゃんおバカだから無理なのー(しゃりしゃりしゃり一心不乱に回す)
はい、よく分からない青色一号味だよエニルちゃん!……だいぶ、良くなったのかな……?(じぃと顔をうかがうはねはね) -- ハーネ
- まあいいですけど。でもそうですか…はねはねにも彼氏が。どうしてそういうこと教えてくれないんですかもー(ぷんすかしながらかき氷を受け取る。ゆっくりと味わっていく)
…ん? ……はねはねにはどう見えます?(スプーンを咥えたまま、頬に指を当ててにっこり) -- エニル
- い、いやだって、このタイミングで教えれるはずが無い、無いのだ……!いかにハーネちゃんが無神経でもやっぱり、うん……(練乳イチゴしゃくしゃく)
んーんぅー?……うん、簡単に忘れられたら楽だよね、ハーネちゃんももし同じ立場になったらと思うと(同じ仕草をしてにっこり) -- ハーネ
- …大丈夫ですよ。ええ、大丈夫です。泣くのはもう、やめるべきだって、そう思いますし(すくった氷を、口の中へ。しゃり、と音を奏でながら、瞳はどこか遠くを見つめていた)
…はねはねにはうーんと幸せになってもらいませんとねー。悲しみは全部私が引き受けますから、ね? -- エニル
- ん、泣いてるだけじゃ駄目なのだ、かといって泣かないのも駄目だとハーネちゃんは考えたり、泣きながら前に進めばいいと思う……
あーっ!それだめだよエニルちゃん!悲しみも幸せもみんな等分にあるべきなの!少なくともハーネちゃんはそう信じてるもん(ぺしっと頭を叩く叩いた) -- ハーネ
- あいたっ!?(いい感じにスプーンを咥えたところで頭を叩かれて口元を押さえて悶絶する)
だ、ダメです? 私的には問題ないかなって思うんですが…!(おそるおそる見上げる) -- エニル
- エニルちゃん的に問題なしでもみんなからすると問題ありあり!じゃないかな?きっと、たぶん……だってー幸せになった分誰かが悲しむって嫌なのだ
都合のいい考えであってもみんながみんな最終的には幸せであって欲しいよね!はいおかわり、負の方向に考えが向くのは甘いものが足りてない証拠なのだ(れんにゅうだばあ) -- ハーネ
- え゛、ブルーハワイに練乳とかどうなんですかこれ…!?
…見つかりますかね、私の幸せ。 -- エニル
- 青い海に白い雲を連想させる、見事なコラボレーションなのだ……!これはハーネちゃんも思わず自画自賛!(味には言及しないはねはね)
うん見つかるよエニルちゃんの幸せ、少なくとも探そうとすれば確率は高まるのだ!もちろん、忘れるという事じゃなくて、それを持った上でーね -- ハーネ
- …だと、いいんですけどね(困ったように笑いつつ、隙を見てはねはねの口の中にブルーハワイ練乳をすくったスプーンをつっこむ) -- エニル
- えへ、未来の事は誰にも分からないし、幸せになる未来だって勿論あるはずだyもガッ!?(ぺろりしゃく)……これはこれで、美味しい?かな?そんな気がするー -- ハーネ
- え、本気です? 味覚が壊れてるんじゃなく?(恐る恐る食べる)
…(微妙な表情) -- エニル
- で、でも!食べれないわけじゃないのだ!ほらガリガリ君のソーダで回りが練乳と思えば、いける……とハーネちゃん思うんだけど、ダメカナ?
少なくとも溶けて混ざっちゃったら、駄目だよね……うん、でも泣き顔でも無理な笑顔でもなくその微妙な顔がいいのかもしれないのだ、カメラに収めたーっと! -- ハーネ
- ハーネちゃんはどうやって飛ぶのー? -- ガゼット
- それはね、想像の翼をはためかせて飛ぶのだガゼット君、比喩でも何てもなくその通りだからねー? -- ハーネ
- 羽とか持ってなかったっけ? -- ガゼット
- 持ってるけどこれはコレクションなのだ、ガゼット君だってこんな形も大きさもばらばらの羽根で飛べるとは思ってないんじゃないのかなーとハーネちゃんが! -- ハーネ
- (本物の羽が欲しかったのでがっかりした) -- ガゼット
- (むーと不機嫌な顔)想像の翼を具現化する術式なのだ、本物と思えば本物なんだよー -- ハーネ
- 本物本物本物……(イメージが足りなかった)
オカルトなこと言いやがって! ハーネちゃんはバカ! おバカじゃなくてバカ! -- ガゼット
- この街に住みながらオカルトとかいまさら過ぎる、過ぎるのだ!バカって言う方がバカなんだよ!ガゼット君のおバカになりきれない真面目ーっ!
こう言うのは愚直に真っ直ぐに信じればそのまま叶っちゃうものなのにー -- ハーネ
- 大 --
- 空 --
- 魔竜 --
- あ…あの…よろ…しく…(同行なので挨拶 準備の邪魔にならないようさっさと帰った) -- 環
- 依頼書を見てあれ?と思ったハーネちゃん、やっぱりタマキちゃんだったんだ!この時期に動向とか嬉しいな、来月はがんばろうねおーっ! -- ハーネ
- お姉ちゃんって読んでええよ ん(こくこく)
はねはね 学校卒業しちゃったね んー …元気ー? -- テイリス
- ていていお姉ちゃーん!(全力抱きつき首も絞める)んもーんもー、遊びに行こうと思ったらどこに住んでるか分からないし!挨拶が出来ないままお別れとか思っちゃったハーネちゃんの心情を鑑みろー
-- ハーネ
- (途中送信っと)ン、学校無事卒業、ていていも元気ー? -- ハーネ
- (王冠ガードが無ければぐえーだった…)よしよし ん、妹よ(こくこく)
もう寮、出ちゃったからね んー ゆっくり話しできるの たぶんこれが最後だから 話に来た ホ -- テイリス
- ていてい あねあね あまえる よしよし(むぎゅむぎゅ)ていていは姉と妹なら妹が欲しいタイプ、っと
だよね、全部なくなっちゃったもん……言われてた事だけど、実際に見ると寂しいなぁ……今はどこかにていりすぺーす作って過ごしてるん? ん、ハーネちゃんも暫くしたら街を出るから、そう言う意味でも丁度いい機会なのだ(アップルパイとティーセットを用意する、した) -- ハーネ
- ん?んー わからない 家族とか いないから どういう感じなのか んー 甘えたり甘えられたりが良いよ ん(こくこく)
うん 隙間とか 屋根とか 結構快適だよ、色々 移動してるからあまり クラスメイトともあわないようになったけど (アップルパイもぐもぐ)はねはねも 街でるんだっけ そういえば、んー 一人で? -- テイリス
- んーんー、ふろふろもいもいぬるぬる、家族みたいなもの、ん(こくこく)ふろふろお母さん、もいもい妹、ぬるぬる……姉?ていていもいっぱい甘えたんじゃないかなっ!
そっかぁ、じゃあていていに会いたいよぅ……ってなったら街をうろつくしかない、ないのだー!伝言版とかあればいいのにね、アニマちゃんみたいに(もぐもぐ) んーん、サロム君と二人の予定なのだ、ていていは一人で?それとも誰か一緒? -- ハーネ
- フロニーも モイリーも ヌルも 家族というより、みんな大事な友達かな んー… うん、そうだね 甘えたかな ん…
うーん んー… 学校卒業したら、今はあまりあわないほうが良いよ 危ないから でも、そうだね 探してくれれば 見つかるかも 見つからないかも ん、ん… アブサロムと はねはねは 恋人…(こくこく) ん?私は一人だよ 一人のほうが 良い -- テイリス
- そっかぁ、やっぱり家族、親とかは特別だもんね、でも決して友達が家族に劣っているわけではない!ないのだー!
ほへ、危険なの?学校卒業したから?なんで?(ずずいと質問攻めするはねはね)ん、それじゃあ会いたくなったら探してみるのだ、学校の友達情報網もあるもんね ん、恋人(こくこく)旅は道連れ世は情けなのだ、一人よりは二人、二人より三人!ってハーネちゃんは思うんだけど、けどー……ていてい、何か理由があるんだ -- ハーネ
- んー 私は家族、いないから 友達は皆特別 うん、友達と 家族は別の場所でそれぞれ大事 比べるものじゃ ない ん
ん?うん 私 人でないから 人に退治される この街は他の街より安全だけど 事情 変わったから だから、他に人がいると たぶんその人まで巻き込んで、きっと危ない目に会う だから、一人で行く ん -- テイリス
- ていてい、人じゃないなんて理由にならない気がするよー、少なくとも学校のみんなは気にしないし、それに世界中に人じゃない人なんて溢れているのだ
でも確かに、もしかして、危ないから、そんな不安から武器を持つ人も居るけど、けどー……だめハーネちゃん上手に纏めれないや(ごろごろ) ねーていてい、それでも一緒に行きたいという人がもし居たら、そのときはていていどうするー?あくまで仮のお話だよ、かりの、ん -- ハーネ
- んー もっと言うと この世界のどの種族にも分類されない、テイリス・イリス・ツィツィティマという名前の 化物だからかな ん
色々 ある、ん けんきゅうたいしょう とか、ん ペットとか、沢山の人が 沢山の考えがあって 追っている ん、大人気(ぴーすぴーす) んー 難しい話は 良くない ん、ん(アップルパイもぐもぐ…) だめっていう 危ないから 例えば 私が目の前で殺されても 怒ったりしない人なら、わからないけど きっと、そういう人は ついてきたいって 言わないから、だめっていう -- テイリス
- じゃあハーネちゃんはハーネフェザーリークという名前のただ一人の人間なのだー(対抗して威張る)
でもー種族が違うだけでていてい追い掛け回されるとか世の中不公平なのだ、むしろハーネちゃんがていていを捕まえるのだ(ネコミミ引っ張る) ていていが駄目って言ってもやっぱり着いて行ったりして、えーとねハーネちゃん一人心当たりがあるのだ と言ってもアンテナで感じた電波だから本人から聞いたわけじゃないけど、着いていきたいのに着いていけなかったら後悔するんじゃないかなーって心配で(もふもふ) -- ハーネ
- その代わり 私には何度殺されても死なない再生能力があって、寿命が存在しない ん、だから不公平ではないよ ぎにゃー(ひっぱられる)
んー…? んー、でも だめだよ 知り合った人、皆大切 大事だし守りたい だから、もし私に巻き込まれて 死んだりしたら 私は、もう二度と自分を好きになれない 守るほどの力は、まだ 私にはないから むいー(もふもふ返し) -- テイリス
- ルニルちゃん直伝!ネコミミはみはみー(むぐむぐ)ふはーほっかー、一緒に行きたいと言ってもずーっと一緒にはいられないし、もし何かあったらていていのせいで、って思っちゃうのは辛い、辛いのだ
でも良かった、ハーネちゃんてっきりていていが人間嫌いーになっちゃったのかと思ったのだ、そりゃあ全部好きとは行かないだろうケド 少なくとも大事に思えてると言うだけで何となくほっとした気分ー(ごろごろ転がりながらもふりあい合戦)それじゃあ気が向いたらいつか戻ってくるよね 具体的に言うなら三年後の同窓会(予定)とかとか -- ハーネ
- ぐえー(ぐえー)…うん 楽しい旅だったなら 一人でも二人でも みんな一緒にでも 行きたいけれど きっと、そうではないから
ううん 人間は皆好きだよ …んー 好き…んー 違う うーん、好きになりたいよ うん 私を追ってくる人も きっと、その人にとって大事なモノがあるから 追ってくるのだと思う だから、いつかは好きになりたい それで、わかりあえたら、きっととても素敵だと思う(ごろごろもふもふしながら笑って)その為に 街を出るよ うん 3年後…ん わかった、覚えておく きっとその時には 戻ってくる(もふもふをやめて立ち上がる) ん、じゃあ そろそろ 帰る -- テイリス
- 学校の旅行は楽しかったよねー……今回もそんな感じならいいのにと思うハーネちゃん
全世界の人が学校の友達みたいに仲良ければていていもそんな心配せずに済むのにー(ぷーごろごろ) ふへへ、ていていある意味幸せ?最初かどうかはハーネちゃん分からないけど、学校の経験があるからそう思うんだよねーきっと うん、その時まで元気でいる、いるのだ!とりあえずそのときを楽しみに、またねていてい、気をつけて行ってくるんだよ!(両手で手を握りながら) -- ハーネ
- そうあたしは一人っ子……と
なんかこないだより片づいてる……ハネもどっかいっちゃうんだっけ? -- リサッカ
- 一応はその予定なのだ、でもまだ何も決まって無いんだよねーハーネちゃん一人ならぷらーと故郷に戻っても良かったんだけど
ちなみにハーネちゃんも一人っ子だよ!兄弟とか姉妹とか欲しいって思ったことあるー? -- ハーネ
- 1人なら……?なに?サロムと一緒に行くのかしら
んー、あんまり考えたコトなかったわね ココ来る前もだし、ガッコ入ってからは兄弟が一気に増えた感じだったし -- リサッカ
- おーリサッカちゃん鋭い!そのとおりサロム君と行く予定ーなんだけど、行くとだけで目的地も何も無い無いのだ!
ハーネちゃんも故郷に居る間は考えた事なかったけど、学校に来て妹が欲しいなーとか思うようになったり、一家に一人もいもい時代! -- ハーネ
- するどいもなにも、肝試しのちょっと前くらいからそんな感じだったんじゃない?ま、その2人じゃ風任せでしょうね、ふふ
ハネはどっちかってーとガッコじゃ妹ポジションだったしねぇ、それともなんかきっかけでもあったのかしら? -- リサッカ
- なん…だと…!?ハーネちゃん、ちゃんとそう言うオーラは絶状態にしていたはずなのにーっ!風任せは格好いいけど、けどー気が付いたら野垂れてそうだから駄目ー!
でもハーネちゃん悩みとか余り無いから妹役としてはつまらないのかもしれないのだ、えーっとね、モミちゃんとかもいもいとかていていを見てたら甘えてくれる子っていーなーって思ったのだ、頼んでみようかなぁ -- ハーネ
- 誰かさんのアンテナじゃないけど、わりとバレバレなんですけど 肝試しも気ぃつかおうかと思ったけど、流れが緩やかだから介入しちゃったけど
大丈夫じゃない?サロムはあれでいてサバイバル能力あるみたいだし、森とか山なら心強いと思うわよ? あぁ……それはいいけど、モミにあんまり変なコト吹き込むんじゃないわよ?自分も淫乱だー、とか誇らしげに言ってたんだから -- リサッカ
- えーえー、最初は羽が好きなのであってーというのをずーっと継続させてきたつもりなのにー、介入してきたリサッカちゃんに感謝するのだカモフラージュなのだ
ほほーそうなんだ!それならハーネちゃんも安心だね、全部お任せ的な意味で! えーっと……ううん待ってほしい!あれはハーネちゃんじゃなくて髪色判定の結果なのだ!教え込んだわけじゃないのだ、赤は淫乱! -- ハーネ
- や、気付いてたのはきっとあたしだけじゃないし?(にやにや)
ただ、逆に街とかだと不安かもしれないわねこの2人……まぁ、力合わせればなんとかなるかしら その判定が問題なのよ!そもそもソレはピンクであって赤関係ないでしょうが! -- リサッカ
- な、ななっ!……で、でも平気なのだ、リースちゃんやピピちゃんが防波堤の役目を立派に果たしてくれたのだ……!
ハーネちゃん街は大得意だよ!なんといっても街には電波が溢れてるもんねー、ほらリサッカちゃんとコッキー君のウワサとか(みゅんみゅーん) ピンクと赤は近似値、つまり同じと取ってもいいとハーネちゃんは思いますのだ、他には情熱とリーダー色かなぁ -- ハーネ
- 確かにその2人は立派に防波堤の役目果たしてくれてたわね……(あと、みっちーも……って言おうと思ったけどコレは言わないでおく)
どどどどーいう噂よ!!べ、別に何にもないわよ……? 思わないでください、3倍で動く大佐専用赤いのがピンクでも思わないでください -- リサッカ
- そうそう、おかげでハーネちゃんは深く静かに潜行してお宝ゲットだぜ!出来たというわけだよねー、ほへ三ちゃん?(アンテナピコン)むむ、なんとソーマ君?
やだなーリサッカちゃーん、ただのウワサだよウワサ、酒場で酒のおつまみにされるくらいの他愛も無いウワサだってばーおーおおー……! サングラスを掛けた情けない人がべつにピンクでも構わんぞ、と言っております!んーんー、確かにリサッカちゃんはハーネちゃんと比べるとお姉ちゃんの立ち位置、甘えるー(すがりつきながら) -- ハーネ
- あんまりソレは言わないように……確定じゃないからそっとしといてあげて
ハネが言うとそれでも危険に感じられるのよ……っておー!じゃねぇし! あの人実は色あんまり見分けられないんじゃないかしら……サザビーだと赤いし……はいはい、こうして甘えてくるのもあとどんだけあるのやら……いつ頃出るの? -- リサッカ
- 了解なのだ、ハーネちゃんアンテナは受信拒否できないけど送信禁止は大丈夫、暫くは様子見だね!(●REC用意)
いやーウワサにはひれが付くものだーってハーネちゃん聞いてたけど、まさかここまでだなんて思いもよらなかったのだ……(ほくほく) 当初の予定だと半年くらい先かなぁ、延び延びになったとしても一年だとハーネちゃんオモウヨー(オンブーとのしかかるはねはね) -- ハーネ
- だからやめときなさいって(フられたらしいから 今後どうなるかはわかんないけど)
ちょっと待って!?ココまでって一体どんな噂になってんのよ!? なるほど、それじゃもう少しはいるんだ あぁ、3年後の春にもしかしたら同窓会やるかも知れないからサロムにも言っといて(へいへい、とおんぶする……少ししてつぶれる、べしゃ) -- リサッカ
- (リサッカちゃん電波を敏感に感じ取ってしおしおとしおれるアンテナ)うぐぐ、そんな事情があるなら流石のハーネちゃんも面白がることが出来ないよ……
ほへ?他愛も無い噂話聞きたい?それじゃあ今から発信するのだ、リサッカちゃん受け取るといいのだー(みゅーんみゅーんと発信されるピンク電波、内容も勿論ピンクだぞ!) せめて出発の挨拶はみんなにしたいもんねーあや、潰れちゃった……(そのまま転がって布団にINするはねはね)んー3年後の同窓会は了解なのだー -- ハーネ
- だからいぇめとけって言ってるでしょうに
他愛もないって……え、ちょっと待って、やっ、嘘そんなコトまで……えええ!?……なんでこんなコトになってんのよ……!
あくまでも予定だけどねこういうのできたから多分場所はココ……鳥頭だとしても憶えといてよねー(一緒にフトンにin) -- リサッカ
- うむー、もう忘れた忘れたのだ、絶対に話さないと心に誓うハーネちゃんなのだ……!
ところで話さないと離さないで間違うと大変な意味になるよね(フトンにinしながらぎゅむぎゅむ) ほほーフィン君が作った酒場なんだ、そっか後で行ってみようっと!(そしてリサッカ淫乱パーティーを逃して笑顔曇るはねはねだった) -- ハーネ
- ハーネちゃんハーネちゃん去年のホワイトデーとか約束してた空飛ぶ薬草とかそういうの色々持ってきたのだ!(どたばた) -- ファーブニル
- ぎりぎり、ぎりぎり!卒業おめでとうドラゴン!ファブりゅー君だホ!
そしてハーネちゃん待ってた、待ってたよ!早く見せて見せて!(どたどた) -- ハーネ
- 危なかった・・・!セーフだったホ!これ異次元界のホロホロ鳥の羽だホ!本体がホログラムっぽい鳥である 見た目ホログラムっぽいけど普通の羽であるよ!
で、こっちが空飛ぶ薬草であるな(見るからに空を飛びそうな見た目の薬草) 手を離すとゆっくり上昇していくのだ -- ファーブニル
- 異次元界ホロホロ鳥!?これまた凄いレアモノなのだ……七色のハネよりさらに綺麗で不思議、すっごぉぉぉい!
そしてこっちが……本当に空飛びそうな薬草だねこれ、って、離すと飛んでくの?!ほへぇ……すっごい不思議、これを株分けして増やせば色々出来そうなのだ こんなものがあるなんて、本当に世界は広い、広いのだ……!ファブりゅー君ありがとう! -- ハーネ
- 良いのだ!ちょっぴり遅れちゃったしー
でもそれだけ喜んでくれると嬉しいなー 学校は卒業であるがまた会えると良いのだー -- ファーブニル
- だってだって、ハーネちゃんにとっての激レア!これを喜ばずに何を喜べっていうのだ!
ハーネちゃんは街を出る予定ではあるけどすぐというわけじゃないよファブりゅー君、半年くらいは準備があるしーその間は会えると思うのだー -- ハーネ
- ふっふっふ、喜んでくれたのなら幸いなのだ 電気でビリビリ充電してやるのはちょっぴり疲れたがな!
そうなのかー 去年のバレンタインの時にてっきり卒業後すぐ行っちゃうのかと!それならちょっと顔出そう・・・ -- ファーブニル
- ほーほー、魔界とか異次元の鳥って面倒くさいんだねぇ……言ってくれれば魔導器くらい貸し出ししたハーネちゃんだったのに
最初はすぐに卒業旅行する予定だったんだけど、ちょっと立て込んじゃってて……えへへ、もうちょっと居るよ、居るー、その間にきちんと挨拶しないとね -- ハーネ
- 天界の鳥なら問題なくもらえるのだけどなー 意外とギブアンドテイク派が多いのだー
色々かー 色々ならしょうがない 挨拶も必要であるしな それじゃあまた今度なのだーばいばーい -- ファーブニル
- タダより高い物はないって言うのだ、ギブアンドテイクの方が色々と安心な気がするハーネちゃんなのだ
予定は色々と変わる物だから仕方がないよねファブりゅー君、プレゼントありがとうまったねー! -- ハーネ
- 卒業前にー落ちてしまうのはー・・・ハーネも運がないというかー、ご愁傷様と言うしかないというかー・・・
ともかくー今回も無事で何よりだー・・・今回は何事もなくーなんだろうかー? -- レイク
- のーぷれぶろむ、プロブレムだっけ?経過はどうあれ無事ならそれで良いと思うハーネちゃんなのだ、やほーレイク君この通り元気だよ!(包帯ぐるぐる巻き)
ちなみにこれはお医者さんが念には念をという事なので、実際は痛みもないし出歩ける適度には回復しているのだ……! -- ハーネ
- ノープロブレムだなー・・・そうだなー、最終的に目標に届けばー多少の失敗などはー成功の母でもあるしー・・・でもー痛々しいなー・・・
ふむー、そうなのかー・・・まぁーそれでもーこれを置いていこうー(痛みが和らぐ系の鎮痛系魔法陣) -- レイク
- ハーネちゃんの目標は5回落ちない事だったのだ、つまり達成された!というのも不死鳥の尾羽が5枚しかなかったからなんだけどね
こ、これは!虫歯治療で珍重されると言う鎮痛魔法陣……っ!これを逆にすればペイン系魔法が使える気がする! -- ハーネ
- そういう目標もあるのかー・・・後ろ向きと言うべきなのかー・・・しかしーそんな便利というかーレアアイテムをよくも5枚も持ってたなー
うむー、オレのは気休め程度だけどー・・・触れると全然痛くないものもできるらしいなー、それはそれで危険でもあるらしいがー・・・ ペイン系はー確かに出来るがーあまりつくりたいとも思えないなー・・・それにー魔法陣はその中から逃げられると意味がないわけだしー -- レイク
- これはね、ハーネちゃんのおじいちゃんが不死鳥さんだからなのだ、孫には甘いから気前良く貰えたのだお小遣い感覚で
痛くないって事は他の感覚も鈍るんじゃないのかなぁ?それだと一長一短だよね そして動けなくしてペイン魔法陣と言う凄く嫌な想像をしてしまったハーネちゃんなのだ……怖すぎるから止めよう止めよう! -- ハーネ
- ・・・そーなのかー?それは凄い事実というかー・・・だからハーネは羽を生やして空を飛びたいのだろうかー・・・
うむー、痛みは重要な体のシグナルだしー治療の際も痛いかどうかが大事な事もあるそうだからー何にでも言うのはダメだろうなー 一応はー魔法陣内から出さない魔法陣とー複合する事によって出来なくはないだろうがー・・・うむー、そういう人を苦しめるのはダメだなー、魔法陣は人のためでないとー -- レイク
- そーなのだー、卒業間近で判明する衝撃の事実なのだー、でも羽生やして空を飛びたいのとはちょっと違う気もする
そうだよね痛くないからーって大事な血管ぷちん血がドクドクーなんてハーネちゃん嫌だし、人の為かぁレイク君は偉い偉い ハーネちゃん、レイク君は生活に便利な魔法陣ばかり作ってるイメージがあるけど、何か凄い魔法陣とか作ったりして見たの? -- ハーネ
- そうなのかー・・・それはハーネ個人の夢ってことなのかもしれないなー・・・まぁー不死鳥が祖父だろうがーハーネはハーネだしなー
元々ー人のためになりやすくー持続した効果が得られるからー魔法陣を学び始めたりもしたしなー・・・偉いのかはよくは分からないがー ふむー・・・一番凄いのと言えばー異世界から何かを召喚する魔法陣、だろうかー・・・成功したとも言いにくいがー(目をそらしてる) -- レイク
- そうそう、そうなのだ、ハーネちゃんは家族がどうあれ空を飛びたい!というのは変わらないのだー
異次元から召喚?なんだろうハーネちゃんここ二年のあいだ同じような話を何度も聴いた覚えがする…… あっれー?レイク君も召喚獣とか護衛獣とか召喚してたんだっけ!? -- ハーネ
- むー?・・・マジかー・・・あぁー、エルヴィンさんならーオレと違って正真正銘の召喚士さんではあるなー
ただーそのほかにーとなるとーオレの知らない召喚士さんになるんだろうなー・・・どんな人かはー分からないがー ・・・うむー、本当はそんな大それたものではなくてーもっと簡単なものだと思ってーこうなっちゃったわけだがー・・・そういやーハーネは卒業後旅に出るのかー? -- レイク
- へーエルヴィン君のほうが本格的なんだ、あとハーネちゃんが知ってる範囲だとセイヴィー君とかも召喚術つかってるよね
お話を聴く限り結構な数の召喚士?居るみたいだから、探せばぽろぽろ出てくるんじゃないかな! うん、ハーネちゃんは卒業後旅に出るのだ、でも予定は何一つ立ってないのだ -- ハーネ
- あー、セイヴィーアさんかー・・・オレはあまり話したことないけどーそうだったのかー・・・今度会いに行ってみるかー
今回のようにー人づてに聞いて探すとするよー・・・ぼろぼろ出てくるかどうかはーお楽しみって奴だなー そうかー・・・テイリスもいなくなったしーカノもいなくなったー・・・寂しくなるなー・・・(ちょっとしょんぼり顔) -- レイク
- そうそう、なんでも護衛獣を呼び出して一緒に暮らしてるみたいなのだ、有意義なお話が聞けるかもしれないのだ
カノちゃんはもう出発しちゃったけどていていはまだじゃないかな?ただ、今どこに住んでるのか分からないんだよね、最後に挨拶くらいしたいハーネちゃんなのだ こっちは後半年くらいは街に居るつもりだから、いよいよとなったら挨拶はするよーきっとまた会えるし! -- ハーネ
- 大体は同じ感じかー・・・オレも一緒に暮らしてはいるなー、割と人見知りだからーあまり客の前に出た事はないがー
あぁーそういえばまだだったかー・・・先月既にお別れしちゃったからなー・・・多分探せば会えるんじゃないかなー? そうかー・・・ならーまた遊びに来てくれー餞別にーとびっきりの魔法陣を進呈するからーそれではまただー -- レイク
- 話だけ聞いてみてハーネちゃん思うに、レイク君もそれなりに召喚術師としては凄いほうなんじゃないのかなぁ?
ちゃんと呼び出せてるし、魔法陣も応用できてるしー、その技術を使ってていていを呼び出すのだ! うんわかった!そのときになったら絶対に貰いに行くのだ、約束するー!またね! -- ハーネ
- クリスマスプレゼントが遅れたばっかりにこんなことに……(およよ、と泣きまねしつつ)
あらためて卒業記念としてハーネちゃんお待ちかねの神の子の羽だよー(野鳥の羽を一緒に包んだ花束ならぬ羽束してお見舞いしながら) -- キルエイム?
- キルエ君の羽根を貰わずして死ねるかーってハーネちゃん気合いで戻って来たんだよ!(目薬渡しながら)
おぉー……ついに、ついにキルエ君の羽根が……っ!この野鳥の中にあって一際神々しい白が凄く良いよね、いい……(きらきら) 本当にありがとう、大事にするね!(早速頬擦りするはねはね)あ、そうだ、キルエ君は卒業後残るの? -- ハーネ
- 魔力を込めれば手元を照らすくらいの力は残ってると思うよ 頭の後ろに装備して後光プレイもできてとってもお得!(などと冗談いいつつ)
特に何も決めてないんだよねー もう少し人の子と恋について学びたいとも思うし、あんまり家に帰りたくないとも〜 うーん 今は待ちの状態 次にくるビッグウェーブ待ちかな! -- キルエイム?
- 早速やってみる!(ペカー)これは結構神々しいかもしれなのだ……!わーい良いこと教えて貰っちゃった
今度はもうちょっと人の恋に理解を深められたらいいよね、残る人はやっぱりビッグウェーブ待ちなのかー?みんなが参加できるような形なら良いんだけどね -- ハーネ
- 旅立つ人に一緒に行こうって言う勇気もなければ、留まる人にともに暮らそうなんて言う勇気もない べりーチキンなのだ
理解するまえに不戦敗なのだ 来世こそはっ(ぐっと拳を握る神の子であった) ハーネもこのまま羽収集の冒険を続けつつビッグウェーブ待ち〜? 冒険者するならやっぱり賑やかなほうがいいもんねー -- キルエイム?
- 傷を負わない恋愛なんて無い、無いのだ……!でも臆病になるのも仕方がないよね、ハーネちゃんも分かるよ
来世はちょっと先過ぎる気がするけどー、でも理解を深めて恋人ゲットできる事をお祈りしておくのだ んふー、ハーネちゃんはね卒業したら卒業旅行に行くつもりー、一度は戻って来ると思うけどその後は不明かなぁ? -- ハーネ
- なるほどなー みんな色々予定があるんだねー ボクも別の酒場から冒険に行こうかなぁ
それぞれに見聞を広めて、数年後に同窓会とか楽しそうだもんね うっし、ちょっと未来のこと考えてみよう ありがとうねハーネ 少し考えがまとまったよ それじゃ、卒業式で〜 -- キルエイム?
- いずれにしても冒険が主体になるのだ、冒険者だもん!同窓会は是非やりたいよね、今恋人の子供とか見れそうだしハーネちゃん楽しみ
ううん気にするななのだ、羽貰った事に比べたらお安い御用のハーネちゃんだよ!それじゃあ卒業式にねー -- ハーネ
- はいです、ハーネさんにも。どうぞです… …今は栄養をつけて、早く元気になってくださいな。
(仄かにカカオの香り漂う、チョコレート入り焼き菓子の入った包みを差し出して) ちょっと早いケド、四年間ありがとうございましたです……ぇと。…卒業式には、出られそう、です? -- 季來
- キライ先生、さりげなく戦が始まるような事を考えちゃダメだよ、とハーネちゃんアンテナがキャッチしました!(大判焼き(チョコ)と訂正を加える電波)
い、いえいえ、ハーネちゃんの方こそ色々迷惑をかけて、かけて?たかどうかは良く覚えてないけど……ありがとうございました(三つ指) 卒業式は……みんなが集まる時間は難しいかもなのだ、でも顔だけは出すつもりのハーネちゃんだよ -- ハーネ
- ふぅ…無事だったみたいねぇ…あまり皆に心配かけないように…なんてね(言って小箱を渡す…中身は『白い結晶体の付いたイヤリング』)
羽じゃないけど…もしかしたらハーネの役に立ったりするかもしれないわね?うふふっ -- エトゥ
- 卒業直前に帰って来なくてみんなを曇らせるという場面はハーネちゃんの脳内イメージにございませんのだ!だよエトゥちゃん
ほ、ほほー、綺麗なイヤリングだけど、普通の結晶体じゃないのかな?んむむ、エトゥちゃんが言うのならきっとハーネちゃんの役に立つよね、ありがとう……! -- ハーネ
- ハーネ・・・い、いや何も言うまい。最初はなんや酷い印象与えてもうたかもしれんけど、色々と楽しかったで?
ちゅー訳でこれがガッコ最後のチョコレートや!受け取れぇぃ!(威勢よく言いながらそっと包みを二つ置いていく、片方はチョコクリームのケーキ) (もう片方は※秒数が偶数でチョコまん、奇数でチョコ大福、ゾロ目で一瞬抹茶チョコに見える山葵チョコ。そして今回もメッセージカードが付いてる) (「ガッコ終わってもウチの店はまだまだ終わらん!レンタルショップ『リィズナーリース』は引き続きよろしく!」と書かれている。) (そして後から書き足したのか「この街に残ったヤツも、去るヤツも…ひょっこり戻ってきた時にでも。遠慮せんと利用したってや?」と、書いてあったとか。) -- リース
- あれもこれも今考えると甘酸っぱい思い出なのだ、むしろ第一印象が最悪なほど後が良いんだよリースちゃん!
個別なお付き合いは少なかったけどハーネちゃんも楽しかったからね?そして学校最後のルーレットチャーンス! -- ハーネ
- (メッセージカードを読みながらチョコまんを齧る)んー、おいしいー、でもこの味がしばらく食べれないと思うとちょっと寂しいかな……
リースちゃんはずっと変わらない気がするけどね(付け足されたメッセージを見て、街に残るんだーと思いつつチョコクリームケーキに手を出したとか何とか) -- ハーネ
- ハーネちゃんも駆け込み事故だったのですね…(なむなむ) 友チョコ食べて元気になってくださいなのです。
もうちょっとで学校おわっちゃうですけど、ずっと友達でいてくださいなのですよー -- ピピルン
- あれだよねー、ゴールが目前に見えてるのに車が故障しちゃって指を咥えて見てるしかない悔しさと言うのか何と言うのかー(ごろごろ)わ、やった!ピピちゃんありがとうって、でっか!
このサイケデリックな色合いと形は元気でそうなのだ別の意味で!もーピピちゃんと友達じゃなくなる選択肢はハーネちゃんには存在しないのだ!また遊びに来るからね -- ハーネ
- それは悔しいのです…あやうく私もそうなりかけたので共感するのです…(こくこく)
別の意味で…!?ハーネちゃんもやっぱりあざと四天王ですよねー(耳もふもふして帰っていった) -- ピピルン
- なったのと鳴り掛けたのでは天と地の差があるのだ……!でも冒険は続けられるに越したことは無いからピピちゃんがそうならなくて安心なのだ
ひにゃー!(耳もふもふされてジタバタ)こ、この時ピピちゃんは分かっていなかった……学校卒業と同時に旧四天王は解散、新四天王に組み込まれると言う事に……っ!(チョコは美味しく頂きました) -- ハーネ
- ぐえー!(ばたーんむくり)不死鳥の羽がなかったら危なかったのだ……残り一枚、これはもう使えないね(ぴろぴろ) -- ハーネ
- この土壇場でやられるとは……やるな、ハーネ。(とかいいつつホットミルクとふかし芋を差し入れる怪獣) -- ギャブルダノン(人間態)
- ウーズとか考慮して無い、無いのだぎゃぶ君……!ああせっかくの魔法衛兵さようならなんてハーネちゃん悲しすぎるよ、うぐぐ、ありがとう(ミルクとふかし芋はぐあぐ) -- ハーネ
- ほい、ハネにもコレあげる(と、渡されるチョコと珊瑚のペンダントトップ)キーホルダーにするなりルアーにするなりご自由に 羽じゃなくて悪いけど
昼間の住人で、ハネとはガッコ外じゃ一番会ってたかもしれないわね 毎度電波ゆんゆんでいろいろ大変だったわ まぁ、手の掛かる妹みたいな存在だったかしら -- リサッカ
- わ、ハーネちゃんのお部屋にリサッカちゃんが来るなんて珍しい事もあるものなのだ、これは明日は雪に違いないよ……!
おー綺麗な珊瑚だねぇ、海の中はお手の物なリサッカちゃんらしいのだ、ありがとうー!むー過去形じゃないよ現在進行形だよ(みゅーんみゅーん) あ、そういえば今まで聞いたことがなかったとハーネちゃんは気づいた、リサッカちゃんは一人っ子? -- ハーネ
- っはぁ……っはぁ…… (朝霧が晴れるのも待てず、息を切らしながら冬の街を走って彼は来た)
(ドンドンと騒がしくノックの音。仮に目を覚まさなかった場合はそのまま扉を開けて入ってきそうな勢いで) -- ???
- (そんなノックの音にも誰も出る事はなく、扉をあけるとそこには包帯ぐるぐるなはねはねの姿が!) -- ハーネ
- (だったらシリアスなんて捨てて、返事を待たずに扉を開けて今すぐ君を抱き締めるのを太字で宣言するしかないじゃないかっ……!)
(というわけで部屋に入ってくるやいなや包帯ぐるぐる巻きだろうと構わずハグを試みる翼人) -- アブサロム
- ハーネちゃんにシリアスは似合わない……似合わないのだ、それくらい分かっているのだ
ふがー!へんたーいっ!(抱きつかれながらキックを試みるはねはね)およ、サロム君だ、おはよー(と気づくのは一発かました後) -- ハーネ
- 似合わない以上に、明るいノリの方が「らしい」んだと思う……いてて (腹にいいのを貰いました)
って、およ?じゃないよ〜……うん、おはようハーネちゃん……ごめん、遅くなっちゃった。気付いたら真冬だし… (防寒具もつけず、起きたら一目散で部屋を出た病み上がりである) -- アブサロム
- 許さないよ!といっても時間は戻らないから仕方が無いんだけど、えーと、とりあえずお帰りなさい?
というかあれなのだ、サロム君もハーネちゃん以上に病み上がりすぎるのだ……! しかしおもてなしは家主のさだめ!このホットココアでも飲んで体を温めるといいよ -- ハーネ
- ……た、ただいまっ/// (少しビックリした後、少し赤い顔でそう返事をする、少しだけ挙動不審な翼人)
正直言うと、もっと怒るかなぁ〜…って思ってた。嫌われたらどうしよう、ってさ… 帰ったら、いっぱい話したいことあったし ハーネちゃんをこう……ぎゅってしたい、とか思ってたから、だから心底安心したよ……あ、でもそっちも怪我してるから痛いよね? というかココアも僕が淹れてくるよっ 僕は寝起きだけど、身体は完治してるしさ?(片翼でバサッ) -- アブサロム
- 怒って貰うのがお望みならハーネちゃんはいくらでも怒るのだ、でもー怒っても仕方が無いというのかなんていうのかー
サロム君ののほほん顔みたら全部忘れちゃっ……えー、えーと、実はそんなに痛くないかなーって はぁぁ……片翼だなんて罪の証みたいですっごく格好いいのだ……(キラキラ) -- ハーネ
- 何て言うか、僕は少しハーネちゃんに怒られた方がいいような…そんな予感? でも怒らないって言うならその優しさに甘えちゃおうかな〜みたいな
ちなみに僕もハーネちゃんの弾むような声を聞いたら元気になってきたって言うか…… って、痛くないんだ?(お湯を沸かしてココアの準備しつつ) あれかなぁ、実はその包帯はミイラのコスプレとかだったりするんだ…ハーネちゃんも結構コスプレ好きだし〜(バサバサ) (片翼になってもキラキラ視線を向けられることに苦笑しつつ、ココアを淹れる淹れちゃう淹れるんだ) -- アブサロム
- ははーん(さてはジン君は何も喋ってないな?と言う顔)寝てる間に起こったから大分溜飲が下がったのだ、また怒るかもしれないけどそれはサロム君しだい?
ほらお医者さんって何でも大げさにするってハーネちゃん思うんだよね、だからこんなぐるぐる捲きにしなくても大丈夫なのにね うぐぐ、コスプレといえば色々と着そこなったのが痛い、痛すぎるぅー!むしろ体よりそっちが痛いよ! (ズズズゴックン)ふはぁ、温まるぅ…… -- ハーネ
- ???(そう言えばさっきから顎に感じるじんわりした痛みが気になっている翼人であった)
ううむ、ハーネちゃんに怒られそうだけど言いたいことがいくつかあるから前途多難を感じる僕(ハーネが寝るベッドに腰掛けて一緒にココアを飲む) なんか、やっと落ち着いたって感じ〜…色々と話したいことがあったのに、不思議… -- アブサロム
- 怒られそうだからーって言いたい事を言わなかった場合、ハーネちゃんの怒りは天を衝きます、怒髪天なのだ
きっともうすぐ学校卒業と言うのもあるんじゃないのかな?(ココアを一口飲んで)それで?(先を促すはねはねだ) -- ハーネ
- あはは、こわいこわい…(全然怖くなさそうに言う) 大丈夫、勿論言うさ?……僕自身、絶対言っておきたいことだし、うん
(すーっと深呼吸して) 僕は、ハーネ・フェザーリークって女の子が大好きで、もう少し……んーん、ずっと一緒にいたい。だから… (左の翼を広げて、ハーネを包むように背に回す。ぎこちなく肩を寄せて) 嫌じゃなかったら、傍で君を感じさせてくれないかな? えっと、駄目かな。怒るかな……? -- アブサロム
- (最初は余裕な態度のはねはね、そのうちそわそわし出して、やがてこくこく頷きながら聞いてぽっぽーと顔を赤らめつつ)
ん、良く出来ましたなのだ、ホントならもうあの時にさくっと言ってくれたらよかったんだけど……でもそれも不問にするのだ これはね、ご褒美(片と共に寄せられて来た首に、包帯の取れ掛けた手を回して、頬に熱い吐息を一つ)本当にいつ好きになっちゃったんだろう、ハーネちゃんも不思議 -- ハーネ
- (リアクションが結構分かりやすくて可愛い……←人のことは言えない) あ、あの時はその…ごめんね〜?
(僕は死を覚悟してて。だからあそこで好きとは言えなくて、でも旅行の約束だけはどうしてもしたくて…それは単なるワガママだと今は思う……) (そんなことを考えていると、隣からご褒美と称して少女が手を回してくる。「え?」と返す素の表情に、柔らかい花の接触……) わっ、わわっ……(キスと判れば即座に赤くなっていく) ど、どうしよう……このまま静かに感じようと思ってたのに、そんなことされたら… 僕も、「お返し」したくなるよ…? いいよね。ハーネちゃんも僕と同じ気持ちなら……(肩に手を置いて顔を見つめる) -- アブサロム
- いまさら謝っても遅い遅すぎるー!でもサロム君が運がいいよ、ちゃんとハーネちゃん待ってたんだもん
だから、うん、いいよ……(置かれた手に自分の手を添えると静かに目を閉じるはねはね) -- ハーネ
- うん、僕すごく運がいい〜…ハーネちゃんみたいな可愛い女の子と出逢えて。しかもその子が僕の帰りを待っててくれてさ……
(目を閉じるハーネを見つめながら恥ずかしい台詞を恥ずかしいと気付かずに紡いでいき…キスを許されたついでに1つ訊ねる) あ、あのさ……「ハーネ」って…呼び捨ててもいいかな? そう呼びながら、キスしたい……(ドキドキバサバサ) -- アブサロム
- う、あ、えーっと、ハーネちゃんそれはちょっと予想外だった……でも、うん、いいよ、というよりそう……呼んで欲しいかな?
(何度か自分に言い聞かせるようにうなずいて、やる時はやるんだねーという顔をしてるはねはね) -- ハーネ
- あっ、なら良かった〜。僕もそう呼びたいなぁ…って思ってたから。なんだか以心伝心だよねぇ(嬉しそうな声色)
そ、それじゃあ…コホンッ(咳払いしてから深呼吸して落ち着く) …………ハーネ、好きだよ。愛してる……ちゅっ (目を閉じるハーネの桃色唇に、決して上手とは言えない口付けをした…) えと、真面目過ぎた…かな? -- アブサロム
- (真面目すぎるかなーとの問いにぶんぶん顔を振るはねはね)き、きききき、気にしなくていいのだ、ま、真面目とかそう言うのは特に重要じゃないって、おも、思うし……!
ふあわぁあ、あいしてるまで……!───っ!(ごろごろ) -- ハーネ
- あっ だ、だってその…愛してるのはホントだし……僕、嘘とか得意じゃないから……(こっちも恥ずかしくなってきて頬を掻きながら目を逸らす)
ねぇ、ごろごろなら2人でしようよ? 寒いし、まだ6時だし(※唐突な時間設定) ベッド、入っていいかな? -- アブサロム
- ちょっ……!は、はいっていって、えーえー!そ、そのっ、いくらなんでも性急過ぎるん、わっわーっ!(ぐいぐい押し返す押し返す)
はっハーネちゃんそこまで心の準備とか色々してない、してないし!(解けそうな包帯を必死に抑えながら無駄な抵抗をするはねはね) -- ハーネ
- ふえぇっ?(なんか押し出される) ま、待って…なんかすごく顔が赤いよ〜?風邪? 暴れると包帯解けちゃうし、落ち着こう?
(ハーネを宥めつつ) うん、でもやっぱり寒い……それに寝起きで急に走ったから身体がだるいや…… (だる〜んとしている翼人。積極的は積極的だが多分本当に「ベッドに入りたい」だけっぽいという…) -- アブサロム
- こ、これは落ち着けるわけが無い、無いのだ……!そんな事言っても言われてもー、やっぱりこう準備と言うかそう言うものがぁぁー
(ごろごろさらに解ける包帯) -- ハーネ
- でも寒いしぃ……と言うか、もう包帯がぐちゃぐちゃじゃないか〜? (ハーネちゃんを落ち着ける方法……あっ)
(何か思いついた翼人は半裸になりつつあるハーネを見ないようにしつつ、半ば強引にベッドを捲って――) んんっ…ほらっ、じっとして…… (これまでも何度かしたことのある方法。ベッドに入り、大きな翼の揺り篭でハーネを包む) 離れたら、ハーネちゃんの身体が見えちゃうからね〜? だから、暴れないで…大人しくしてて。一緒にあったまろ? むにゃ……僕、そろそろ限界……おやすみ…ハーネ (マイペースに目を閉じる) -- アブサロム
- あ、ああうあうあうあうあ(掛け布団をまくり上げられるとぐるぐる目になってひたすら慌てるはねはね)
じっ、じっとって言われてもぉぉー……あ、れ?おーい、おぉーいサロム君?(ぷにつんつん、思いっきり嘆息) ……うん、まぁ、ハーネちゃん的には良かったのか悪かったのか良く分からないや……でも、いっか(遠慮がちに寄り添いつつおやすみ) -- ハーネ
- 雪の振るクリスマスの夜、ドアをノックする音が聞こえてくる
あなたがドアを開けてみるとピエロのベネチアンマスクを顔に付けた青年が立っていた 手にはシックな仕上がりのロケットペンダント、裏蓋にはあなたの名前が彫金されている 「今年で最後だから、こそこそ隠れるのは止めにしたんだ。ピエロのクリスマスプレゼントはいかがだったでしょうか?」 手渡されたそれを確認して顔を上げたあなたは、おそらく青年の顔を見るだろう 普段の軽薄そうな表情はどこへ消えたのか?笑っているのにどこか寂しげで深みのある微笑みをたたえている 「寂しいけど、決められたことだからね。最後まで一緒に走っていこう」 -- ウィン
- はいはーいどちら様って、あ、この前のピエロなのだ、えーっとハーネちゃんの記憶が正しければホワイトデーで、それでー
おぉ、これもらえるの?へぇーペンダントにハーネちゃんの名前入りなのだ、つまりはこの世界に二つと無いペンダント、ということだね、ありがとうウィン君 それにーまだ寂しがるのは早いよ、後3ヶ月あるし、みんながみんな居なくなるわけでも無いだろうしー それでもね、みんな一緒にゴールするというのは感慨深いものがあるよねー、うん、がんばろーおー! -- ハーネ
- サンタクロースに扮した学長先生から最後のクリスマスプレゼントが届けられた
今年は 考えるのがもう面倒じゃなくて シンプルに二択、生徒の冒険Lvで判定します 熟練以上 : 『 四年間よく頑張ったな。先生は君のような生徒を持てて嬉しい 』 "功労者の枕元に金一封が置かれた" 熟練未満 : 『 落第者には冒険者の洗礼を浴びせてやる! 』 "複合効果の身体変化薬(成長or幼児化or豊胸or性格反転or発情 = 好きなだけ選ぶといい)が浴びせられた"
最後に別のメッセージカードが置かれている 『先生はいつまでも君たちの先生だからな』 --
- ま、まって今年はそう言う趣向だなんて予想外だってハーネちゃんが言ってる、言ってるのだ!えっと、熟練は21回だっけ……?
む、むむむ!クリアしてた、わーいやった!金一封っ!何気に先月だったから危なかったぁ…… 先生は何時までたっても先生、かぁ……卒業が近いってしみじみと感じるね、うん -- ハーネ
- はねはねをはねはねしにきました -- エニル
- エニルちゃんははねはねすると言う意味を知ってるんだ、ハーネちゃん良く分からないから詳しく教えて欲しいのだ!
(以前はねはねされた時の放送禁止なVTRを流しながら) -- ハーネ
- わかりました、では隅から隅までずずいと(じり…) -- エニル
- え、見るの!?(そこにはルニルちゃんとめインディッシュを食べあう姿が!) -- ハーネ
- …平穏だなぁ…はねはねとるにるには大食漢だなぁ…(ほのぼの)
いえまあ本当はポルノアーマー着たのでそのご報告と思った次第で(はい、と写真を差し出す -- エニル
- 文字通りの意味で取るエニルちゃんは純真すぎるのだ……!と言うわけではい(メインディッシュを出しながら)
うん?お、おぉー!こ、これは!……えーっとほらあれその、明日への咆哮のあれ!わざわざこの鎧を選ぶ辺りさすがはあざエニ龍ちゃん!(焼き増ししながら) それで例の国策のレオタードは? -- ハーネ
- え、はねはねするって行為にはこういう指の形(bd)が必要だと思ってたんですが違うんですか?(メインディッシュを受け取りつつ)…これなんて名前の料理?
あ、わかりますか? 世間一般のポルノとは違う定義だとは思うのですがー…いや待ってくださいね、完成済みの写真渡したのに焼き増しできるってどういう技術です? 特許取れるんです? …きたんですか、はねはねのところにも。あれが。 -- エニル
- え、え?bdの形とはいったい……!(指眼鏡をつくってエニルちゃんを見る)普通に鶏の丸焼き香草添えなのだ、豪快にがぶりなのだ
ふふふ、ハーネちゃんコレクションに入れるためにはどんな事でも出来る出来るのだ!意図したポルノとは若干違うとハーネちゃんも思う、でもなんて言えばいいんだろう……様式美? (そっとクローゼットの端っこを指差す、ピンク色のレオタードがかかっている)そっか、エニルちゃんのところにも国策の波が……! -- ハーネ
- 私は淑女的な食べ方しか知りませんので…ナイフとフォークとナプキンを貸していただけますこと?(優雅に座る)
く、このコレクションへの情熱、本物…! まあたまにそういう恰好をしてみるのもいいかなって思ったくらいですかねー。はねはねはいつの間にか竜娘の服が脱げてしまって…。 …なんで保存してるんです? 私焼却炉に投げ込みましたけど。は…もしかして着るつもりで…!? -- エニル
- …くっ、エニルちゃんから何となくそう言う雰囲気を感じ取れるハーネちゃんはその要請に逆らうことはできない、できないのだ……!(石のナイフと槍と毛皮を渡す)
そうなんだよね、あの服結構可愛くて気に入ってたんだけど、紐水着を着るときに脱げちゃって……今は新しい服を物色中なのだ (ぶんぶんぶんと顔を振る)着ない着ないし!これはー例えばエニルちゃんに着てもらいたいかなーって残してあるのだよ……着る? -- ハーネ
- そうそう、この槍を投げてマンモスをねってハーネちゃん…? なんでこんなの持ってるの…?
ひもみずぎ、なんて危険なワードが。どこです、その証拠写真は(がさごそ) いや私捨てたので…逆賊になってもかまわない精神ですので…。わ、私が着たって得しませんよ誰も、ね? -- エニル
- 原始人ルックも似合うなんて!流石エニルちゃんあざとい!あざエニ龍!
さ、さあ?ハーネちゃん持ってないし、モイニーちゃんの所で一瞬着ただけだし、残って無い無いのだ!……といいなぁ そんな事はない!(首ぶんぶん)少なくともハーネちゃんは得する、得するのだ! -- ハーネ
- お〜い、ハーネ〜(窓をコンコンと叩く魔人) -- 風のジン
- 窓を叩く怪しげな影、なんとそこには……っ!なーんだ、ジン君じゃないかなのだ、何か御用?(窓を開けながら) -- ハーネ
- おう、暇だからハーネのスカートでも捲ろうかと思ってなー (まぁ話し相手が欲しいだけなんだけど)
サラームの身体に憑依して訪ねるか迷ったべ。持ってきた方が良かったかね? -- 風のジン
- ほほーまたハーネちゃんのチョップを喰らいたいと判断するのだ、宣戦布告なのだ(しゅっしゅっと素振り)
んー、その口ぶりだとまだ起きてない?それを無理にもってきても仕方が無いんじゃないかなーとハーネちゃんは思います! -- ハーネ
- はははっ!相変わらず元気なチンチクリンだべ〜 (感心感心、とか言いながら大笑いする)
ああ、悪ぃな…まだ起こせてねーんだ。確かに、今のサラームに憑依しても飛べないから出歩くには不向きかもなー ハーネの方はどうだべ?夢には近付いてるかー? (部屋の中に収まりが良さそうな穴を探しつつ) -- 風のジン
- 18になったハーネちゃんにチンチクリンはどうかなーと思うのだ、えーと、じゃあ普通に暇つぶしに来ただけ?(お茶を出して様子を見る)
大体形は出来てきたのだ、プールの飛び込み台で実験したりもしてるよー?もしかしたら4年オーバーするかもだけど でも近いうちに何とかなるんじゃないかな!と思うハーネちゃんであります(ネズミ穴を指差すはねはね) -- ハーネ
- その身長と凸凹の少ない身体じゃチンチクリンで問題ないべ。うむ、飲めないが気持ちだけは受け取っておくぞ〜(ギュルルルル)
…つーか、マジで翼の無いチンチクリンが飛べるようになったらすげーな。ぶっちゃけて言うとオイラは信じてない あとネズミ穴よりそっちの下着とか入ってそうなタンスの中が収まりが良さそうだべ!(ギャルンギャルン) -- 風のジン
- ふははー、ハーネちゃんこう見えても多少は成長してるのだ、でもあれだよね、きっとボンキュッボンじゃないと相手にしないんだよね(エロ魔人過ぎるという目)
んー、信じてくれないのは困るハーネちゃんなのだ、みんなが信じてくれる事で力を得るタイプなのだ(ハーネチョップ!) それはそうと!来月修学旅行があったりするんだよね、それには間に合わなさそう? -- ハーネ
- 相手にしないってことはねーけどなー…ま、確かにオイラよりはサラームの方がチンチクリン好きだな。相棒ながら理解できん
いてっ なるほどそういうタイプかぁ…だったら尚の事、お人好しのサラームに目覚めて信じてもらわねーとな。オイラはこんなんだし! ん?シューガクリョコー……来月にゃ間に合わないぜきっと…いや、マジでオイラの力不足のせいで悪いんだけどな なかなか呪い、解いてやれねぇ…… (※タンスに下半身埋めながら反省) -- 風のジン
- 何となく女の子型の精霊はどれもこれもスタイル抜群のイメージがあるのだ、それに慣れちゃったら仕方が無いのかもしれない、無くないのかもしれない
ううん気にしないで欲しいのだ、全力でがんばってて駄目ならそれは仕方が無いとハーネちゃん思うし、残念ではあるけどーけどー それはそれとして、そこから出て欲しいかなーって、そう言う行動しに来るのならハーネちゃん次から拳骨で追い払うよ! -- ハーネ
- ……うむ。ありがとなチンチクリン、散々偉そうなこと言ってもこのザマだ…もう少し待っててくれな(大人しくタンスから這い出て浮遊土下座しつつつ)
にしても修学旅行かぁ…… お前知ってたか?サラームもお前との旅行に備えて、腕に重りつけたりして頑張ってたんだぜ〜? -- 風のジン
- (出たのを確認してからタンスの引き出しを押し込む)えっと、腕に重りって、ううん分かるよ何を意味してるのかは分かるんだけど
あー、なんて言うんだろう、ハーネちゃん今無性にムカムカしてるのだ、なんかこう一発ぐーでパンチしたい気分なのだ……! -- ハーネ
- そそ。なんだっけか?リースとかいう乳眼鏡女から借りてなー(あれのスカートも捲りたいけど「ヤン君がいるから駄目」と止められてるオイラだ)
ハッハッハ!お前のもやもやが溜まっていくのが手に取るように分かるべ……アイツの悪い癖っつーか、駄目な部分っつーか (口を開けばサロムのことばかりな風の魔人は終始楽しそうにハーネと話せて随分表情が軽くなっていた) まぁなんだ、適当に手加減してやってくれよ? あんなんでも、オイラの大事なダチだからな。それじゃ、今日はこの辺で帰るべ。またなー? -- 風のジン
- 笑い事じゃないのだ、そう言う反応をされると余計に……っ!(ジンとは対照的にむすーと膨れ面になるはねはね)
ふーんだ、先に余計な事で手加減を掛けたのはサロム君の方、ハーネちゃんがそれに習う理由は無いよ!よーし、やっちぇえやっちゃえ(あとを追いながら) -- ハーネ
- 国策により触手レオタードが支給されました。ピンクのレオタード感覚で着用し、日常的な快楽絶頂をお楽しみください --
- 国策、国策って何だっけ……ともかく、こんなはっきり明言された怪しげなものハーネちゃん着れるか!なのだ -- ハーネ
- おー、綺麗になってるしー普通の格好になってるー・・・逆にちょっと違和感があるのは気のせいだろうかー
それはそうとー夏らしくて涼しげな格好だなー・・・男もーわかりやすい夏服とかがあればーいいんだがー -- レイク
- やーほーレイク君!なにしろもうすぐ卒業なのだ、ここらで気分を一新させておきたいハーネちゃんなのだ、違和感違和感ってなに?
んー、男の子の夏服ー……ハーネちゃん余り詳しくないけど膝上くらいの短パン一つとかどうかなっ! -- ハーネ
- 最近はずっと変わった格好だったからーその違和感じゃないかなー・・・別に今の格好が悪いと言う訳じゃないよー
・・・そういう短パンでーこの金髪だとーどこかのキャラと勘違いされそうな気がするからなー・・・うむー、オレは遠慮しておこうー そういえばー・・・ハーネはいつからネコミミ尻尾が完備されたのだろうかー・・・最初はそうじゃなかったようなー? -- レイク
- えーっと、なんだっけクリスマスの罰ゲームでヒーローショーをやったのが最初、だったっけ?ハーネちゃんいまひとつ記憶に自信がー
でも半年、確かに普通の服じゃなかったのだ……!ん、何しろもう夏も終わりー、これからは秋の装いだもんね えーっとね、確かあれは一年目の冬だったかなぁ?テイリスちゃんに噛まれてにょきっと生えて、それ以来ずーッとこのまんまなのだ…… -- ハーネ
- 秋の服かー・・・春のと兼用できるから便利だよなー・・・夏と冬はー正反対だからそれぞれ必要だけどー
テイリスに噛まれるとー定着したりするのかー・・・以外な事実だなー・・・気をつけねばー・・・ あぁー何だか流れそうだしー今日はこのくらいでー返事遅くてごめんよー -- レイク
- 流してから普通に掃除で良かった、と気付くハーネちゃんなのだ、さっさかさー -- ハーネ
- (アンテナピコン)ほほー、今の教室の流れに乗るより観察してた方が面白そうだとハーネちゃんは思います、思いました! -- ハーネ
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