名簿/475126
- 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい --
- 『生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です?』 -- 生徒会伝達?
- 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない! 詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時!悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- 生徒会伝達?
- えーと。発音が分からん…ユユ、でいいか。同級生の蔵原だ
こいつをプレゼントしよう。ホワイトデーだからな。さくらもちだ。さーくーらーもーちー。お菓子だからおいしいぞ -- ぴうん
- 『生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた?』 -- 生徒会伝達?
- よっす! 俺はレオ・ネームレス!養成校の奴ら全員と友達になる男だ!! よろしくな!
なんかいいな角、かっけーな!! -- レオ
- れお、ともだちにー よろ、しくねっ!!
うんっ つの、ユユュつの あるよ えへへ、じまん、だよっ --
- おう!よろしく!(右手を差し出し握手を求める)
うむ、立派でかっけーもんな!俺も角とか生えないかな……アホ毛しかねぇや -- レオ
- あく、しゅー はい! よろし、くーねっ!(ぱああと微笑み)
ありが、とーっ ほめて、もらう うれしー、のっ レオも、手の、えっと、それっ かっこいー よっ --
- へへっ(返すように人懐っこい笑顔を浮かべる)
さーんきゅ、いーだろ? 宝物、ではないけど…俺の相棒なんだ『ヨロシク』(手甲から電子音声が流れ、挨拶をする)えぇっ!?(それに驚くレオ) -- レオ
- しゃべ…?る? ての、それ えと すごいっ ユユュー、ですっ よろし、くねっ(手甲に深くお辞儀をして) こんばんわっ えと、あの、しゃべる、かな? おはなしー、できるの かな? --
- ああ……喋る。喋るとこ見るのは久しぶりだが。話も、それなりにな
『ワタシはヘカテ。ヨロシク、ユユュー。』(電子音声はいつもよりやや人間味のある口調で言葉を発する) -- レオ
- すごい、のっ へかて、よろし、くーねっ(ぺこぺことヘカテにお辞儀をして)
ヘカテいる、と おはなし ひとり さびしい ないから、いいなーっ --
- う〜ん、いやでも遠目から見るとシュールだぜ?独り言みたいに見えるしな。オススメできない。 -- レオ
- 放置キャラ?知らないね、可愛いならそこに俺は居る…!ユユュちゃん…どうだい!俺と一緒に愛を学んでみては!
君のハートの中に俺を、同級生のフェリックスですどうぞ宜しく(深々とお辞儀) -- フェリックス
- んん…? ごめん、ねー ふぇり、っくす? むずかしいこと、ばー よくわから ないです…
かんたんっ かんたんに してっ おしえてっ --
- うぐううう!(父性ではなく男の母性本能を刺激され頬を染める)なんて可愛らしい喋り方を…!
ええとそうだな…俺の事覚えてくれるかな?仲良くしようねって事だが…分かる? -- フェリックス
- 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
(中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット) -- クリスマスローズ
- ユユゥ…。ユユ…ああ発音できない!てワケでユユ、アンタに家庭訪問よ!
家庭訪問の意味はわかるかしら? -- カナエル
- ユユュっ えと、ユユ うん わかーったー(ぱああ)
かてほもん?? んんん… うー わかん、ないー… ごめんなさ、いー --
- 残念だったねピケタ君、体育祭には参加できなかったみたいだ。結果は女子の勝利、それが不幸中の幸いかな?
ところで、キミとは面識こそあれど、詳しく話し込んだことはなかったね。よろしく、同級生のショーテルだ。 -- ショーテル?
- ショーテルっ よろし、くーね! たいくさい、楽しいそう、だっったー… こんど、あるかな? さんかしたいーー -- ユユュ
- 来年にもまた企画されているとは耳にしているね。僕ら生徒にも準備を手伝えることはあるだろうしね。
しかし、相変わらずキミは会話がたどたどしい。共通語はまだ難しいかな? -- ショーテル?
- うー まだ、べんきょ してま、すー! じゅんび、ユユュも、じゅんびてつだうたい、です! やくたたない、かもけど、がんばる、ますー! --
- (運動会に参加出来ずお家でごろごろする) -- ユユュ
- うー おそと たのし、そー… ひまー -- ユユュ
- これ、はー とまと これはー… りん、ごー (幼児書をみながら勉強する) -- ユユュ
- ご、はんーたべるー パン、とー たまごー はむさんどー -- ユユュ
- これもあげる!(手製のカツサンドをプレゼントしてく) -- 風斗
- …? ありが、とー? -- ユユュ
- おっすー、さっき教室で会ったな。名前覚えといてくれとる?顔見せの挨拶に来たんよ
なんや、言葉に不自由そうな印象やったけど…外国育ちか何かなんかな。まぁ俺も外国育ちやねんけど -- レッド
- あの え…と (頭の上に電球が浮かんで) れっど!!
わた、し! ユユュ です! ことば わからない ごめんね -- ユユュ
- オーケィ良く出来ました、飴ちゃんやろうな(パインキャンディー渡しつつ)
意味は通じとるのに言葉は話せんと…なんか難儀やなぁ、そのうちぺらぺら喋れるようになったらええな? それでやないけど、困った事があったら何でも言いやー。手伝い屋っていうのをやっとんねん俺、手助け出来る事だったらなんでもやったるし -- レッド
- わー(きゃほきゃほ喜ぶ) てつだいや?(自分の知らない言葉に戸惑いつつも) れっど、ありが、とーねっ うれしですっ -- ユユュ
- せや。お手伝い…は分かるか?それを仕事にしてるんよ
ええって仕事とライフワークの両立みたいなもんやから、何でも言ってきてええからなー そしたらもう実習の時間やし失礼するわ、またなー(去ってく) -- レッド
- …? ……(「妙な髪飾り」と思いつつ、頭に二つ携えた乳白色の物体をちらりと見ている) -- クウィエース
- うう? え… つの?(目線の先にある、自身の角をゆびさして)
さわる いいよ? --
- …?(「角、角なの?」と言いたげな目。何故かあまり信用できないのでちょっと遠慮がちな手付きでぺたりと触って見る) -- クウィエース
- (触ってみると、ちゃんと根っこの所があたまとくっついてるのが分かるだろう)
あなた んん つの 一緒っ ユユュ よろしく、ねっ -- ユユュ
- …(ちょっとだけ驚いた顔。角だとわかって手を離した)
………(『ユユュ』とは何だろう、実の所名前に聞こえなかったが、彼女も角人なのかもしれないとわかって、右手を差し出した。握手を求めている) -- クウィエース
- (にこーっと微笑んで、握手を仕返す 言葉は分からなくてもボディランゲージは共通であろう)
わ、たしっ ユユュ! あなたー は? -- ユユュ
- … …(今度ははっきり名前と認識できる言葉運びで、それが名前であるとようやく理解した)
………(メモ帳に【クウィエース よろしく】と書いて見せた) -- クウィエース
- くうぃえーす えと、おぼえーまし、たっ わたしお、よろしくーね!(ぱああと花が咲いたように微笑みもう一度握手を返す) -- ユユュ
- こんなにかわいいのにほうちだなんてもったいない
\おっぱい!/ -- (・w|
- ? \おっぱ い?/ -- ユユュ
- おっぱい(こくこく頷き、ユユュっぱいを触ったりかみさまっぱいを触らせたりする) -- (・w|
- (顔を真っ赤にしてビンタ) -- ユユュ
- (ビンタされてぐるぐる回転する顔) -- (・w|
- …ここにいたか(ぬ、と姿を現す鎧姿じみた異形)
ユユゥ、といったか。先の冒険では世話になったな、礼を言うぞ(深く頭を下げて) -- ウィーゴ
- ユユゥ(ブンブンと首を振って) ユユュ… んん… (申し訳なさそうに頭を下げる) -- ユユュ
- (そのお辞儀の仕草に太い首ごと頭を傾げるが、すぐに向きを戻した。依頼の最中も、そういえばろくに声を聴いていなかったことを思い出す)
しゃべれない、というわけではなさそうだな。興味深い…と、すまんな、気を悪くさせただろうか。 -- ウィーゴ
- ううー… んん…(スケッチブックを取り出して1ページ目に描かれた文章を見せる)
「かんたんなことば わかります ごめんなさい」(申し訳無いといった表情を汲み、再度頭を下げる) -- ユユュ
- (書かれている文章に目を通す。少しだけ考えて、咳払い)
大丈夫だ、ユユゥが謝ることではない。俺は、ウィーゴという。また会ったら、そのときはよろしく。…またな、ユユゥ(手を振って、のしのしと歩き去っていった) -- ウィーゴ
- ウィーゴ …さん んん…(覚えたといわんばかりに頭を縦に振り) あう、え… じゃ、じゃあね!(先ほどの見よう見まねで手を振る) -- ユユュ
- こんにちは、ユユゥ。生徒全員あいさつ回りも半分を過ぎた所だな、って事であいさつ回り中のネーアってんだ、同じく養成校の生徒。
ま、四年間よろしくな。学校でも仲良くしようぜ。 -- ネーア?
- ユユゥ(首を振る) ユユュ(自分を指さす) ネーア (あなたに指を指して) よおしく (お辞儀をする) -- ユユュ
- そう、俺がネーア(自分を指差す)ユユ…ュ?発音しにくいな、ごめんごめん。ユユ、って呼んでいいかな?(お辞儀を返して)
ま、今日は他の奴の所にも回らなきゃいけないから…急だけど、これでな。また教室で(じゃあね、と手を振って次の生徒に向かった。) -- ネーア?
- ネーア ユユ うん…っ! じゃあね? じゃあね? (真似しながら手を振る) -- ユユュ
- セーックスー --
- セーックスー いみなに? おはよう?? -- ユユュ
- あーうー -- ユユュ
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