名簿/418122
- んぇーっとこっちでいいんじゃろか、リオ、ってあんただよな?
来月冒険一緒だぞー、よろしく、巨大でちっと心配だけど頑張ろうなー -- リッド
- ええ、リオは私よ あああんたなのリッドって こちらこそよろしく
来月も一緒みたいだけど期待してるわね -- リオ
- さて、久々の訪問ですが…練達ですか…羨ましいものです
それにしても、そろそろ夏ですね…暑いのは -- ミラージュ
- 本当にお久しぶり 私の方こそあまり訪問しなくてごめんね…
ふっふっふ 何だかんだで私も随分頑張っているわ でも夏はダメ 暑いの嫌いなのよね(6月の湿気に早くもぐったりしながら) -- リオ
- そもそもこれは義務ではありません、気が向いたら位でいいんですよ
おや、夏は嫌ですか…私も好きではありませんが、海開きは大歓迎ですね… (内輪で煽ぐ) -- ミラージュ
- 海開きねぇ 泳ぐのはいいけど、そんなしょっちゅうは無理だろうし
あのどうしたって逃れられない暑さはつらいわ 寒さなら着こめばいいんだけど(あ、麦茶どうぞ と差し出し自分も飲む) -- リオ
- (これはどうも、と受け取るとグイッと一気飲み)
泳ぐ暇は確かにそんなにはありませんけどね…ふむ、リオさんとしては冬の方が好きと 冬は洞窟が冷えるので少々苦手です -- ミラージュ
- 泳ぐのは好きだし夏の全てがいやってわけでもないけどね どちらかと言えば冬派かしら
確かに洞窟は夏場でも寒い時があるから、冬場は地獄ね…で、でもほら、手袋やマフラーして防寒対策すれば! …でも動きづらくなるか(うーんと首をひねる) -- リオ
- まあ苦手と言っても、嫌だなあ位のものなので
洞窟はいい…こう、思わず財宝をため込んで冒険者を待ち構えたくなる…(ドラゴンの習性丸出しにして) …っていけませんね、冒険者が迷宮の主になるなんて、笑えませんし -- ミラージュ
- ねっから冒険好きねあなた…ってそっちが待ち構える方なの!? ボス側なの!?
でもほら、悪堕ちとかいうのをした人ならやりそうよねー 見たことないけど -- リオ
- 龍ですので(鼻をふんっと鳴らしアピール
悪堕ち、はするつもりはありませんね…こう、偶にやりたくなる程度です、偶に さて、それでは私はこれで(手を振って帰る -- ミラージュ
- しないで…龍だったらなおさらしないで 手におえなさそうだから
何かアトラクション的なものなら楽しめそうなんだけどね あ、気をつけてね またねー(こちらも手を振り見送った) -- リオ
- さて、一月遅れとなりましたが…先月がバレンタインだったのでチョコを持ってきました(妙な形のチョコを二つ置く)
よければお二人で食べてみてください、では(チョコだけ置くとお辞儀をして出ていった) -- ミラージュ
- キャー! ごめんなさいごめんなさい…反応遅れちゃってごめんなさい……
わざわざありがとうねミラージュ 後でお礼に行くから -- リオ
- この間は留守にしていてすみません、冒険の方は順調ですよ。
あなたはどうですか、リオ? -- ミラージュ
- あーごめんなさい あたしもしばらく留守にしちゃった
こちらも順調よ 魔導器もらってから更にね 魔術の才能もあるなんてびっくりだけど -- リオ
- 文武両道、素晴らしい事です。剣も魔法も使えれば怖いものもないでしょう
私も早く何か拾いたいものです(初期剣を見ながら) -- ミラージュ
- そうね 遠近両方活躍できてお得感もあるわ どっちつかずにならないといいけど…
あー…でもまぁすぐに何か貰えるわよ でも貴方の力なら槌の方が似合いそうな気がする… -- リオ
- 確かにこれだけの力を活かすなら、剣より槌の方がいいかもしれませんね。
…貰ったので使ってはいますが素手で戦ってみるのもいいかもしれません。 そういえばリオさんは格闘技はできるのですか?何となく得意そうな印象ですが -- ミラージュ
- 案外素手の方が強力かもしれないわね でも手が傷だらけになっちゃうか 綺麗な手なのにそれは勿体無いわね
あたし? うーん衛兵の訓練で基礎の格闘は習っていたけど、あたしってそんなイメージなの?(自分を指さして首を傾げる) -- リオ
- 髪も短いし、動きやすそうな服を着ているので。成程、意外とそこまで得意でもないと。
そうそう、これも聞こうと思ったのですが、何でもお兄さんも冒険者をしてるとか。お兄さんも やはり前職は衛兵で? -- ミラージュ
- うーん これは衛兵時の衣装だったんだけど、割と小回りが利くからいいのよ 得意といえば得意かも 普通の男にはまず負けないわよ(えっへんと胸を張って)
え? あー…えっと、兄さんは元々樵だったんだけどね ちょっと諸事情でもっと儲かる冒険者になっちゃったりしちゃったりして あ、あたしは自分の腕試しの為なのよ(とりあえず思いつくままに言ってみた) -- リオ
- さすが衛兵…やはり前職から鍛えてるだけはありますね(拍手する)
お兄さんは樵でしたか。…こうしてみると、ご兄妹の職業に縁はないのに 冒険者になった事に不思議な縁を感じますね(背景を知らないので素っ頓狂な事を言う) -- ミラージュ
- や、実はそこまで大したことじゃないけど照れるわね
(上手くかわせたのでほっとしつつ)あたしは衛兵であちらは樵でしょ 貴方はなんだっけ? 色々複雑な前職のような気がするけど… -- リオ
- //ここらで文通スイッチ押しときますね -- リオ
- 色々複雑ですが、まあ近接タイプと言う事で下級兵士として登録しています。
ですがこの場合ごろつきでもよかったような…いや、特にごろついてはいないのですが。 もしくは…芸術家…ではなく作品の方だし… (//はーい、夜分遅くにすいませんでした) -- ミラージュ
- 下級兵士かー うーんごろつきよりかはマシだけど…
うんそうね 芸術家、と言われると悩むわね いっそ人足でも良かったんじゃない? 人足ってお手伝いみたいなもんでしょ? -- リオ
- 人足ですか…ふむ、言われてみると、確かにそれが一番なってる様に思えてきました。どうせならそちらにすればよかったですね…。
後は思い切り見た目のまま丁稚や学生でもよかったかも知れません。魔術は 余り得意ではないですけど -- ミラージュ
- 一度登録しちゃったのは書き換えられないからね 割とお役所仕事よね 融通きかないし
そうねー…ちっさいからそちらでもよさそうね 薬草売りってタイプでもなさそうだし ま、切り替えできないから下級兵士で頑張りなさいな(ポンポンと相手の肩を軽く叩く) -- リオ
- 何、前職と言っても様々です、なかには載って無くてしょうがなくあるものから選ぶ人もいますし
ええ、一先ずは下級兵士としてこれからも頑張っていきます。それではそろそろこの辺りで、それでは (頭を下げると去っていく) -- ミラージュ
- 前職枠作るくらいならもっと色々な職業あればいいのにね 聖職者とか武道家とか
ええ、お互い順調に冒険できるように頑張りましょう じゃあねー(去っていく背中を手を振って見送った) -- リオ
- 今晩は、ランダムジャンプなる装置でやってきました。
リオさんという方のお住まいはコチラですか?(白い髪の幼女がやってくる) -- ミラージュ
- はいはい、リオはあたしだけど……(見事な白髪の幼女に一瞬唖然として) -- リオ
- そこまで驚く人は始めてですね…地毛ですので特にこの髪にドラマはありませんよ?
聞けば貴女方は御兄妹で冒険者をしてらっしゃるとか。そんなに何か金銭面で急を要しているのでしょうか… (見た感じどちらも散財するタイプではなさそうなので、首を傾げる) -- ミラージュ
- いやごめんなさい そういう髪質の人ってはじめて見たもんでつい…不躾だったわね
え!? あ、えーと…まぁ 人生には色々ハプニングってもんが起こったり起こらなかったりして、この冒険もそのハプニングの一種なのよ(さすがに借金のことを言うのは後ろめたいのか、話を反らせようと) そういう貴方こそ、そんなちっこい成りして冒険者なの? どんな戦い方するのかしら -- リオ
- そう言われると思って(さっと、公園に置いてありそうな太さの鉄棒を取り出すと、飴のようにぐにゃ、とUの字に曲げ)
邪魔にはならない程度の力は持っていますので、安心下さい。(鼻をふん、と鳴らしてそれとなく自慢するのも忘れないお子様) 成程、まさにやむをえない事情で、ですね。(見事に逸らされた) -- ミラージュ
- (ぐにゃりと曲がる鉄棒に目を見開き)うわ…なにその怪力は そしてその為だけにいつも鉄棒持ち歩いてんのこの子…?
そうそう、ここの冒険者のほとんどがやむを得ない事情なんじゃないかしら 貴方も色々事情があってこの街に来たんでしょうけど… 時間ある? あるのならお茶くらい入れるわよ -- リオ
- こうでもしないと皆さんが信じてくれないので(またぐにゃ、と元に…若干いびつだが戻すと、服の中にしまう)
私は…親に言われて、と言うところですが…それだとすぐ飽きるだろうと言われ、適当な理由で旅に出ています。 お茶ですか?頂けるのなら是非 -- ミラージュ
- (//すいません、ちょっと急に用事はいっちゃったので文通orここでいったん終了してもいいでしょうか?ごめんなさい!) -- ミラージュ
- じゃ、あがって椅子に座ってて(促し、自分はキッチンに向かう)9月になってもまだまだ暑いから、アイスミルクティーでいいかしら
そりゃ目の前でみせられちゃ信じるしかないけど…でも信じた後はじゃあなんでそんな力出せるのって話になっちゃうわよ でもそこまでずけずけ聞くのもアレね 親に……もうちょっと大きくなってからじゃダメだったのかしら いくら力があると言っても(少し納得いかないように語尾を小さくする) -- リオ
- //はいはーい それじゃあ続きはまた今度ですね --
- 親、と言っても両親ではありません。私はある竜のクローン、つまり遺伝子レベルでのそっくりさんです。
そしてここでいう親とは私を造った人物、つまり創造主ということになります。 元が竜なのでこの姿でもあれだけの力が出せた、というわけです。種を明かせばとても単純な事です。 創造主…親は早くデータを欲しがっていたようなので。実際完璧にコピーしきれてない所もあり、力もオリジナルに比べれば私は随分劣っています。 (//こんな時間になり本当にごめんなさいと土下座しつつ、必要な時のために文通スイッチを目の前に差し出す) -- ミラージュ
- //(い い の よ ためらない文通スイッチON!)
竜…? クローン…? な、何か話が壮大すぎて早くもついていけないわ…あたしこんな所でやっていけるのかしら… (アイスミクルティーを差し出し)えーとつまり、あなたを作った人は、その竜のデータがほしくて、貴方をつくったということよね… んーでも、それって貴方のそっくりさんが他の何処かにいるってことなのよね…自分にそっくりな人がいるなんて何だか不思議な話だけど… -- リオ
- ええ、私の本物もこの街で冒険者をしております。もう何年ほど冒険をしているのでしょうか…
登録番号が5桁の初期頃からこの街にいたらしいのですが…ちなみに既に面識もあったり(ちゅー、と出されたアイスティを飲み) とても可愛い方ですよ。ふう、いきなり来た上に飲み物まで御馳走になり、何だかすみませんね(ちゅー) -- ミラージュ
- そんな古株の人の…竜だしきっととてつもなく強いんでしょうね…見かけはともかく
そっか あちらも自分にそっくりな相手みてどんなリアクションしたのかしら あたしだったらびっくりするどころじゃないわね ああいいのいいの 客もてなすのは好きだからね 兄さんもまだ帰ってこないだろうしゆっくりしてって(自分もちゅーと飲む) -- リオ
- 物凄い勢いで可愛がられました…(遠い目で)何でも現存する個体を自分以外で見るのが始めてだったとか
逆の立場だったら私も驚くでしょうが、彼女にとっては違う様でした…(じゅるじゅる最後の一滴まで吸い さて、長居が過ぎたので私は一旦買えるとします、今度日を改めてまた来ます。それでは…(こっぷを返し、挨拶をすると帰っていく (//2日も跨いでしまいすいませんでした〜…) -- ミラージュ
- 色んな意味で寛大すぎる…さすが竜ね 人間のものさしじゃ計り知れないわ……
現存する個体種を初めてみたって…竜ってそんな絶滅種だったのかしら…ま 喜んでもらえたのならそれでいいかもしれないわね はいはい、大したもてなしもできなくて またいらっしゃいな じゃあね〜(ひらひらと片手を振って見送った) //平気平気 お疲れ様でした〜 -- リオ
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