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- 奴隷か……そういうものも、あったものだな。我はサクノス。次はよろしく頼むぞ。 -- サクノス
- また会ったな。次回もまた、同じところへ赴くこととなる。よろしく頼むぞ。 -- サクノス
- おい、奴隷商に話は付けたぞ。今からお前は俺の「もの」だ(ゲスな笑いをして)
そのぶしつけな態度もいずれは自分から改めさせてやるから覚悟しておけよ -- イェレム?
- そう、それじゃ今日から私は貴方のものね、私は奴隷 好きに扱うといい
でもこれだけは覚えておきなさい、お金で「もの」は買えても所詮はそれだけ、私の全てを買い取れるとは思わないで頂戴 -- 574号
- ははぁーっははははは!(甲高い声で心底楽しそうに笑った)いいぞ、それでこそ俺が目を付けた女…奴隷だ。
それじゃあまず、貴様にはこの服をくれてやる。その服を着て俺の言いたいことが解らなかったらぶん殴るぞ(手渡したのは厚手のブラウスとスカートにエプロン。男の背後には厨房、足下にはカレーを作れる食材) -- イェレム?
- (聞き流すように目を瞑り)その下品な高笑い、やめて欲しいわね……こんな男にこれから仕えなきゃいけないと思うだけで反吐が出そう
(言われるままに与えられた衣服を着け)……下着くらい無いの?それともこれが「ご主人様」の嗜好? ……その足元にあるのは何かしら、私の歓迎パーティーでも? 生憎そんなものは望んでないわ -- 574号
- 「ご主人様」の趣味だ。その内気が向いたら穿かせてやるから楽しみに待ってろ(くつくつと笑うなり、574号の股間に手を伸ばす)
歓迎?ああ、歓迎だな。但しお前が俺を歓迎するんだよ。さあとっとと作れ!腹が減って気が立ってんだよ!(怒鳴り散らすと574号の脚を蹴飛ばした) -- イェレム?
- あの、来月ご一緒させていただくのでご挨拶に。よろしく、お願いします。 -- エステル?
- 貴女は……奴隷?奴隷の分際で私のところにくるなんて……(そこまで言って顔を伏せ)
今は私も同じ…か、何で私が貴女なんかと…… -- 574号
- //質問なんやでー えっちいことは可能かどうか。絵的に不可、暗転なら可、エロールどんとこいのどれかで答えてやー -- パイトーン?
- //あと値段ねー いくらくらいが希望か。 10万はちょっと高いかなって声が出ちゃったよ -- パイトーン?
- //やってできないことはなしー 本番も可なことは可だけどへたっぴだから暗転推奨、って感じでー -- 574号
- 個人的にひどく気を引かれたが、さて・・・おい、生きてるなら返事をしろ --
- ……私に、何か?用が無いなら早く去りなさい、私はあなたに用がないのだから -- 574号
- ほお、イキがいいじゃないか。悪くはない…生憎と俺の方はお前に用がある、幾らだ?(ゲスい笑いをしながらじろじろと頭から爪先まで見る -- イェレム?
- (心底苛ついたような表情を見せ)……その値踏みするような汚らわしい視線で見るのはやめてほしいのだけど
値段?そんなものは私が決めることじゃない、勝手に奴隷商と話をつけてくればいいでしょう -- 574号
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