殺し屋家出身 ミサ・カンナギ 192985 †
ID: | 211138 |
名前: | ミサ・カンナギ |
出身家: | 殺し屋 |
年齢: | 15+3 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
ステ1: | ステータス/戦歴 |
ステ2: | ステータス/戦歴 |
静まり返った部屋に戻る者はいない
どうして冒険者になったのか †
幼くして両親を亡くしたミサは、身寄りもなかったことからとある施設へと預けられた。しかし、その施設は裏社会との繋がりがあり、そこは人材の供給源となっていた。
ミサはその魔法特性を買われて10歳の頃にとある組織に引き抜かれた。それからは殺しの腕を中心に鍛えられ、13歳の頃には一人で「仕事」をこなすようになる。
組織のボスはミサのことをずいぶんと可愛がっていたようで、そのためにミサのボスに対する忠誠心は絶対的なものであった。しかしながら、15歳の頃、他組織との抗争が激化。
はじめは優勢を保っていたものの、組織内の裏切りによって形勢が逆転。組織の構成員達も、我が身可愛さにどんどん抜けていく。
ミサは最後までボスの傍を離れなかったが、結局目の前で殺されてしまう。仇はなんとか討ち果たしたものの組織は壊滅。
行き場を失ったミサは各地を転々としながら、新たに使えるべき主を探すことになった。
そんな旅の途中、たまたま訪れたこの酒場には、多くの猛者が集まることを知り、自分も冒険者となってここで主を探すことに決めた…
- 容姿
- 透き通るような青い瞳に白い肌
- 金色の髪は腰に届くほどの長さがあり、普段はツインテールにしている
- 身長155cm、体重42kg
誰がどう見ても貧乳であるちょっとは成長したっぽい?
- ゴスロリ系の黒の衣装を身に纏っていることが多い
- その他
- 魔法は炎魔術専門
- 好きなものは大福 「豆大福でもイチゴ大福でもなんでも大丈夫です。遠慮なく持ってきてください。」
- 嫌いなものは納豆その他発酵食品 「あのような腐ったものは食べられません」
- 一人称は「わたくし」 二人称「貴方」 三人称は名前に敬称をつける
- どちらかと言えば物静かのほうだ 「おしゃべりな方が嫌いというわけではありません」
- 技表を作っていただきました。アーシュラ様、ありがとうございます。
酒場のこやすに描いていただけました。ぶっちゃけ、中の人よりもわたくしらしさが出ていますね…。ありがとうございました。
この絵はあの人かなぁというのはあるのですが、間違ってたらいけないので言いません。ありがとうございます。
それは果たして夢だったのか
わたくしに何かご用でしょうか? †
二度目はありませんよ?
永遠の眠り †
少し目を覚ます
殺しの依頼でしたらこちらに…(いわゆるコメアウトです) †